Download AZ11_61

Transcript
AZDEN
観
AZ-11
28
FM
卜
IH z
TRANSCEIVER
AZ-61
5〔 )Ⅳ
FM T
I
H[z
RFヽ IXrs c E Iヽ
〔2〕 〔3)Ш
SCAN)
〔
□
□
.″
EIく
曲
曲 回
ロ
ロ
[MEM〕
10m FM AZ‐ ■■
珈扱説明書
―
―
お買い上げいただきましてあ りがとうこざいました。
こ使用前 にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、
正 しくお使いください。
本機は日本国内専用のモデルですので、
外国で使用することはできません。
この無線機を使用するには、郵政省のアマチ ュア無線局
の免許が必要です。また、アマチュア無線以外 の通信には
使用できません。
日本圧電気株式会社
¬
‐
目 次
ご使用前 に
1
AZ-1 1/AZ-61規
2
格表
3
付属品
Nicd電
3
池 につ いて
各部 の名称 と機能
4
デ ィスプ レイパ ネル
7
9
操作 本文中の キ ー操作方法 と説明例
10
受信の しかた
◆VFOモ ー ドによる方法
10
11
16
16
18
・ メモ リーモ ー ドによる方法
0周 波数 ステップの変更
送信の しかた
レビーター運用 につ いて
20
21
21
21
スキャンにつ いて
プライオ リテ ィ動作
トーン/CTCSSの
ON/OFFお
よび TONE周 波数 の選択
プログラムの しかた
プログラム 0モ ― ドの ON/OFF
22
27
ベ ージャー動作の運用方法
CTCSS(T E-11)│
DTMF動 作
DCS動
28
の使 い方
28
29
30
31
作
コ ー ドスケルチ動作の運用方法
バ ッテ リーセ ービング動作
申請書の書 き方
31
32
32
33
34
アマチュアバ ン ド使用区分
35
オ ー ト0パ ヮ ー・ オフ機能
保守
アクセサ リー
CTCSSユ
送信機系統図
ニツ ト
(TE-11)の
取付 け
36。
37
‐
ご 使
用
前
に
バ ッテリーバ ックの取 り外 し方
-1-
■
/AZ-6■
AZ―
規
― ■
格
-6■
AZ―
50.00MHZ∼ 54.00MHZ
H
F3(FM)
電波形式
アンテナ 。
イン ピ ーダンス
50Ω
16V、 マ イナス接地
1 42 1
受信音声出力時
般
消費
長愛信時〉
fr賃 :];ζ 諄
予
仕
消費電流
(送 信時)
寸法
A A
mA A μ
O m m0
5 88 0
約約約約
DC6.3∼
電源電圧範囲
様
表
■
9H
2M
。
”
Z3
Hみ
Mの
0信
0受
8
2
送・ 受信周波数
■
M
。
和
7
・
AZ―
‐
Lo約 500mA以
Hi約 1.5A
下
さ 畿
厚さ33(37)mm
昌
)× 更
│(185)×
起物 を含む最大寸法
〈92f子 裏
暑
│『
5 ツ
gむ
0含
5ブ
約リ
重量
(BP-11、
-20℃ ∼ +60℃
使用温度範囲
送
送信出力
H15W〈 外部電源 13.8V使 用時〉LoO.5W
信 部
可変 リアクタンス変調
変調方式
± 5KHz
最大周波数偏移
.】
1
低周波数出力
50.00∼
54.00MHz
(12」 %lξ ltxD)以
16. 9MHz
6.9MHz
455KHz
第二中間周波数
選択度
Ω
K
vDり ゃ
ち
ξ
£
品
iS」 分
丁
スケルチ感度
型2
29.70MHz
(28.lXl`
第一中間周波数
一
サス
ンン
29.00∼
受
部
ン 一
コピ
トン
ツイ
レく
ダブルスーバ ーヘテロダイン方式
受信方式
信
ク
レ
エ
内蔵
マ イクElホ ン
下
デダ
-60dB以
スプ リアス
受信感度
アンテナ、ハン ドス トラップ、ベル トク
'品
-20dBμ (0.lμ V)以 下
±6KHz以 上 〈-6dB)、 ± 15KHz以 下 (-60dB)
250mW以 上 (8Ω 10%歪 み時)
-2-
下
‐ イ寸 属 品
ヘルカルアンテナ・・・・・ ●●●●●●●●
ニ ッカ ドバ ッテリーバ ック
(BP-11)。
・
・・・ ●●
パ ッチ リーチャージ ャー・・・・ °
・・・・・・・・・ 0●
チャージャースタン ド
ベル トクリップ 。
・・・・・ ・・ ●●●●●●
ヘルカリアンテナ
ハン ドス トラップ
ハン ドス トラップ 。・・・・・・・ ●●●●●
保証書・・・・・ ●●●●●●●●●●●●●
取扱説明書・・・・・ ●●●●●●●●●●●
チャージ ャースタン ド
幸
;:『 F
歯
::::子 言
植ま
倉
J星 奮
吾
理
倉
∼
や
笞F時 輸
菫:[暑 纂モ子摯晨 そ薔二讐子讐
=ι
こ つ
Ni cd電
口
1.本 機 には DC 12V 600mAhの
‐
い
て
Ni
バ ッチリー
チャージャー
l!li]i::1::i::::│:li[I
1:iE31讐 重
i:葵 ≧
:
塚
言
,5ヤ [筐自
号
て下 さ い。
奮号よ晏猥Fτ 19薔 唇程鯖3需 だ
「
i覆 ]:學
4.BP-11の
行 って下さい。
「
充電は周囲温度が 5∼ 40℃ で
必鼻晟二 止費降喬晃竜賛量発電 警響 2管 理醍慕
劣化しますのでご注意下 さい。
累i、 そ雫Fま Pで
分解 したり火や水の中へ投入 し
形
31:掌 FQ糞 景
書
量
じ
亀り
を
lし き
‡
首
500回
;孝
約
)
11.長 期間 ご使用 にな らない場合 は本体 か ら外
し、放電 してか ら保存 して下 さ い。
12 外部電源用 の DC入 力端子 か らBP-11
へ は充電出来 ません。
-3-
ニッカ ドバ ッテリー
ノ
ヽック
で、右側 に回 して固定 して く
蓬:下
「
。
・
・
ま
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動
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一N消 が N
キ 0 でな 0
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F明 0押 灯
0照 1を消
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0 バ動 のと
プ の自 こる
ンD o ヽ
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N ド ヽ/
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F力 が 0
くセなを
一す し 音
キ出 押 P
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る
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ク切 す
一を で
卜信 態
ス受 状
レと 信
雌
9あ 賣
、送信チャンネ
ルをス
孝3季 進
蜂ですすと
ケルチがオ ープンした状態でモニ ターできます。
又
共
あ
ス
づ3忽 ふ
労喬
警
サウ
慰
差
品2談 ζ芽
脊υ
-4-
側面操作部
フ
た
ラCす た N
◎第 ま0 ⑩ L でま 0 %
2
押 し続けれ
上面操作部
貢
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ク
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BNC型
に切換えるためのスイッ
9謄 召
男警否イと言。
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評
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景
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F響 塾
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準
端
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桑
モ
♀
〕
学
◎ DC入 力端子
DC13.8Vの 外部電源を接続する端子です。
すきま
だおい
す上 と に
一以 上 不
り 秒 ン表
モ ーポ の
F一
剛
メ ヽ
にはチ と
的 時 ツる
時 る夕す
一す ン し
を 一ワ押
チ
数り ヽ
波 モは ツ
周 メ時 タ
一る o
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キ い す出 ワ
R て でび 度
Wし 一呼 再
/用 キ ヽ o ・
M使 のけ す す
め続 ま ま
T。ヽ
⑮攀靴動
び て行
呼 しも
を 一止
ルリ停
ネモン
ンメ ヤ
ヤを キ
チ ルス
φネ ヽ
A ン時
一ヤン
リチ ヤ
モ ンキ
メイ ス
一で メ ヽ
キチ 常 た
φ ツ通 ま
A夕 で o
M ン 一す o
⑭ ヮキ ま す
サイクル リックに選択 します。
時 oさ 同 ャ
ド す 一を チ
-5-
¬
一ま り 一 一
モし モキ リ
ON メN モ
F D のU メ
V/ ク F ヽ
ヽP ン oN o
でU バす Dす
一で B ま / ま
一
10m FM AZ¨ ■■
キ幅 し P い
N U行
ンプ A,
ウツ ヽ
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一/ ス時 P H D
キブ た ド U M/
N ツれ 一を ヽP
Dアさ モ数 と U
/ の定 一波 す の
P数 指 り周 押 ル
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融 ほ 対統﹂ 琳
⑬
機能 を解除 し、入力前 の状態 に戻 します。
リ
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乞
9:,〕 章
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分
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凸
12)t3〕 〔PRl〕
∈ヨ ∈⊃ SCAN
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。キ ーボ ー ド部
に
、
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と
押
(;;黒 ぉ
多
§
ウ
チ
τ
ま
早
ド
Aバ
,』
。2/SAVE
数字 2の キ ー入力とFUNキ ーと同時に押すと、
バ ッチリーセ ープ機能 が動作 します。
・ 3/TONE
数字 3の キ ー入力とFUNキ ーと同時に押すと、
トーシエンコー ドの ON/OFF。
4/A― B
38大
、
押
す
と
言 受
Eド あ
贅
召
亀
企
暮
見
Fに
あτ
・
。5
数字 5の キ ー入力。
時に押すと、
中呈 ま:ネ ぉも尋ソぶ古FF同
。7/STEP
贅 7ζ
9稽 ぁ 奇 夕 暮 見
`う
・
yNキ
ー と同 時 に押 す と、
8/APOF
、
すと
言♀
Rウ 三
繁
あら
分
ク
書
ラも
P言F押
息
品
数阜ζ3単
1民 男とFUNキ ーと同時 に押すと、
SHIFTマ
イナス、プラス方向の切 り替え。
0/PROG
と同
に
キ
、
す
押
と
杢
こ
た
で最
が 時
又
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ー
ー
モリ
モード
モリ
時メ
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・
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。♯/ENT/MW
、メモリー
モード
キー
時は
ざ議YF38言 富
Fみ
'PRI
プラ イオ リテ ィ機能の ON/OFF。
。SCAN
スキャン動作 の ON。
・ VF0
周波数の UP/DNの モ ー ドに投入。
・ MEM
メモ リーモ ー ドに投 入。
-6-
I#
-t 72'r-- I ): l-
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■■■■■■■■■
テる
。
M
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回く
灯
・
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点
1匝∃
MAφ
チャンネル呼び出 し中に点滅 します。
モ 一
不
メ 表
o ン
一
ヨ
リ シ
ラ ク
ポ ン
ン ア
テンポ ラリー・ メモリー) 表示。 T.M
呼び出 し中 に点滅する。
FUNキ ーを押 し、セカ ン ドフアンクションに設定されると
4 5
m
メモリーモ ー ド表示、メモリーモー ド時に点灯する。
Aく
B
ロ
ム
マ
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ル
、ス
グラ
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6
IttF?イ
チι
ラら
五
き
下だ8:「 88)晏 Y39男 こぁ)占 ラら
轟
搾季猿
i粂 禁
否bP8
蓑
PRI
プラ イオ リテ ィ表示。ブラ イオ リテ ィ動作中 に点灯 します。
8□
DCS待 ち受け表示。受信 を受 けつけ るDCSコ ー ドア ドレスで点灯 します。
9 PAG
ベ ージ ャ ー表示 .ベ ジ ャ ー動作中 に点灯又 は点滅表示 を します。
-7-
10 TONE
CTCSSト
H CoSQ
ーン・ エンコ ー ド表示。 トーンス イッチが ONの 時 、点灯 します。
コー ドスケルチ表示。 コ ー ドスケ ルチ動作中 に表示 します。
12 T,SQ
ー
ド
ンコード
が
ム
表
示。ト
プロ
グラ
れてい
さ
、ToSQス イッ
て
チ
86長 3計 異
す
子
祟ι
「
13 APO
オ ー ト・ パ ヮ ー 。オフ表示。オ ー ト
・ パ ワ ー 。オフ機能 を ONす ると点灯表示 します。
14 DUP
デ ュ ープ レックス表示。 送受 信周波数 が異な る場合 に点灯 します。
情□
プラス・ シフ ト表示。 VFOモ ー ド時プラス・ シフ トが選択された時に点灯 します。
“マ□
イナ ス・ シフ ト表示。 VFOモ ー ド時 マ イナ ス・ シフ トが選択 された時 に点灯 します。
17 L0
ローパ ワ ー表示。 ローパ ワ ー スイッチが ONの 時 に点灯 します。
18Eヨ
送信表示。送信動作中に点灯 します。
Ю□
プライオ リテ ィ・ ビジ ー表示。プライオリテ ィ動作中人感信号があると点灯 します。
20
BUSY
ビジー表示。スケルチが開いている時、点灯します。
21□
□□□□□□□□
の
送
信出力
強
否時
香こ45宅 テ多
ス
:`黒 3ざ ス
琴
イ
霞
言9警栗写
握貯
黒
婦
じ
下
手
:ま
kttξ 雷
2288日
:888F
7サ
23
整奉
V具 り
9分 長
3臭 票 ぶ
Tシ
言墨
「 埜十
こ
マ
幸
撃11;:,ヨ 22泰 旱
;寧 こ
fヽ
菫
繁
‐
バ ッテ リー・ セ ープ表示。バ ッテ リー・ セ ープ機能 ON時 に点灯 す る。
24く
く
スキップ表示。スキップされるメモリーチャンネルで点灯する。
-8-
‐ 操 イ乍
回一
本文中のキー操作方法の説明例
が
な
し 。
押 す
を ま
一 し
キ 味
+
ヽ 押
は を
号 一
記 キ
あ
の ら
¨¨
]
[
田
ボ
ル
に
、
ン
1)巨 U□ +匡 ]の 様
キーシ
2)匝
。
。
… ・味
ヨ
□
ョ
匝
に、キー 。シンポルの間の 。は、前のキ ーに続 い
て、次のキーを押す ことを意味します。
3)LCDデ
ディ
ィスプ レイ上のシンポルは、 “
スプ レイパ ネル"の 項を参考 に して下さい。
鼈
-9-
只
フ
忌
し
う
掌 曇ら
得
首
75)「
ま
)i;;]吉 !│::瞥 ::::][:::}
単轟が
ら
E9i享
1き
9フ
:L巣 2菫
1と
il:費 ;Eせ :‖
:ド
′
ユJ目目
3疑
図
1-1
g屁
児Y百 濤
見
了〕
な
管
景R臭 深
毒
亨
喜こ
ギ
ξ
)`
ま事:雑
音が消えれば
BUSY
の位置ι
ま消え
ー
モリ
モード
の
と
メ
ξ
客
有
鱗
Ьy曇 ♀
F ド
勢
繰
1.VFOモ
ー ドによる方法
い時
↓
卜ざ電2T重 子なだ
紹翌設定されて る
電源 ON後
匝
F∃
キーで、 VFOモ ー ドに し
ます。
初期状態から
[IF互 ]キ
un′
′]J□目
ーを押 した場合のデ ィ
図
スプレイは、図 1-2の 様 にな ります。
3も
A●
1
-2
` 、
の
後
P24808り 繊
z尋「
審しそ
A)テ ン 。キーによる方法
匝 ヨ。
□。
□。
□。
□
お
:33:228M暑 を
毛
覆
だ
諧
番
の
霧堰
碁
二
部
ー
ま
す
、日
押し
。
ち
即
巨
ヨ,日 キ
)押 し
ま
手裏
、38「 4HZる [恙 了
日
県
?す 含
「
-10-
A`θ ′
′
里J5」
図 1-3
3農 :こ 33吊 ¥臭 【
R名 各
:°
品
20MHzま で
一回押 しで 29.300か
巨亜亜正]+日
28.300に なる (lMHzダ ウン)
ら
キーを離 し
押 して 28.02
巨≡亘∃
医]を
0に します。
4)匡 ∃
歴 ]キ
ー高速動作
2.メ モリー 。モ ー ドによる方法
1)受 信周波数の選択及びそのメモ リーの仕方
(例
)28.800MHzを
メモ リーのAバ ンク
[i3:」 )!:)[illittL、
[:≡
A・
::;;
ンクして、表示は図 2-1の 様 にな ります。
IVFOIキ ーを押 します。初期値又は前の状態
29.300MHzを 示 します。
28.800MHzの 数字の うち 8.800
。
ー
おンキ
で 。 。 。
□ 日 □ □
。
ま
す
押し
。
が
入
力し
た
プリ
ン
数
字
ク
し
巨
∃と
て図 2-2の 表示とな ります。
数字を確認 したら
un′ “
巨∃
ENT/M7
-11-
図 2-1
A・
un∂
`く
g日目目
′
図 2-2
ど
言さ
な 響ソ
亀げ
野F軍 およよ
古百
嘉す
き
盤
信状態とな ります。信号があれば、音声が聞 こえ
A●
`↓
焉曇層:し 季[竿
ri:董 急尋:;i31
い限 り、記憶されています。
メモリー
同様に、A08に 29.700MHzを
、
す
る
順
序
は
':羊 。
匝∃・
匝国
□。
.tr .tr .tr
(-?rmlr.r.un
ー
、匝 ヨ 。
→又
は
日キ
匝 ヨ。
ー
・匝∃ 。
、回 キ
は
又
□。
□
□。
□ ←似D
、
°
°
なく
て
も
は
入
力し
自
借
:R番 学
夕
」
暑
実
男
ぢ
マ
R
う
卜
幕
菖
ト
:こ 11サ 讐
各
[,1を :「
ン
男
ず
21:暮 緞
8ふ 芳
1:与 製
9早 督
襲
姦
全
::票 全
ー
ー
・イ
、ロ キ
ン
。
キ
し
型す
│こ
このキ ーを押さないとメモリーされません。
-12-
θ′
′
圧 ″
『『
図 2-3
3)メ モリーバ ンク,メ モリーCHの 選択
呉3♭ 足
蒼贅 bぁ ちらぁ
雰み♀gり ま子:贄 資
づシ
,あ 轟
天男為:こ 票,全 シ号
会晨P他 品晶あ
を
なが
め FUN キー
押し
がないことを
確か
│ま
A/B
、ロ キ
A,Bど ち
か
を
び
ま
す
。
ら
選
ら
押し
1見
匝 ∃+□
ツざさ善
裏票爺緞
き 鷺I逸 ::!子 呉リ
メモリーCHの 選択方法は、 2通 りあります (必
回`蕩
ません。)
ず、
キーを押さな いとメモリー出来
ー
ン
キ
A)匝 E∃ , テ
は日
B)巨 亜ヨ,巨 U∃ +日 又
キーを数回押 し、 CH17に 指定 します。
0施 では、匝日 ,□ ,□ tlT
2棚
は
キ
押間
隔
、□ ,□ の
す
が
し
ま
に
い
さ
る
間
押
ク
し
て
足
子
下
高
h」 了
デ
:3下 τ
窓
-13-
B・
n■・ I・
U`
図 3-5
4)メ モ リーの保持
(バ ックアップ)
薇
益
毛
鼻
零?'F篭 瑠
鼻
不姿
業ぞ:某 機湖F[3整 3凛 博畠
菓h:暑 ?響EEな ,厘性こ
任
警↓?
層
す
避8=摯 資BЬ Iら じ
ンプ
で
。
5)メ モリーの初期設定値
(工 場出荷時設定値)
図 1-1の 表示 に加えて、次の値 が設定されています。
AZ-11
A19に
A20に
CHス テップ
28.000MHz
29.990MHz
28.0≦ Fく 30.OMHz
28.0≦ Fく 29,7MHz
Z
H
0
M
送信中
53.990MHz
0
7 Z Z
・H H
9 5 K
2 ・0
29.
シフ ト
受信巾
50.000MHz
10KHz
¨8 0
0 81
〇 一
6
TONE
AZ-61
50.0≦ Fく 54.OMHz
50.0≦ Fく 54.OMHz
6)メ モ リーの呼び出 し方法
VFOモ ー ドではMAφ 以外のメモリー CHは 呼
び出せません。呼び出すには、
[亜
E亜
]キ
ーを
押 し、メモ リーモ ー ドに します。そ して、呼び出
B.θ Ч“
したいメモ リーCHを テンキーで指定 します。
例)Bバ ンクの CH12を 呼び出す時。
A .4(メ
図 6-1
モリーな し)が 表示されて いたとし
ます。
A/B
Bバ ン
ク
押び
出
匝団 。
□ +□ で
・
′
[]・
I・
B.l
す。表示は、図 6-1の 様 にな ります。
,□ 押
□
2の 様 にな ります。
次に
します。新
は、図 6-
-14-
図 6-2
(注 意
)巨 ∃
キーと、
E∃
キーを押す間隔が
長 いと く2秒 間以上)巨
キーのみ有効とな り
ロ
CHlが 呼び出されてしまいます。
この呼び出された CHに
29.700を
書 き込む
に
VFOモ ー
、
は
を
ド
押し□ 。
□・
tr . tr .flx+rtv)itrt4t'>
たら
ロ
キーを 1秒 以上を押す。 ビッと鳴って
Bバ ンク CH12に
29.700MHzが 書き込
まれ、表示は、図 6-3の 様にな ります。
回
ー
を
は日 キ
で
メ
キー
押し日 又
モリーCHの 中味をチ ェックすることが出来ます。
- I 5-
′里188
図 6-3
︱
.
3.周 波数ステップの変更
本機の基本の周波数ステップは 10KHzに 初期
設定されています。 これを 20KHzに するには
STEP
巨亜亘□
+□
で簡 単 に 20KHzス
テ ップ
にな ります。 10KHzス テップに戻すには、同
じ操作をもう一度 します。
尚、
と操作 しても、 Beep
FUN +□
音のみ聞 こえるだけでデ ィスプ レイ上の変化はあ
りません。
,日
日
キーで確認 して下さい
経 姦
プ 3順波
ツの手周
´
ブZのプ
スH ム ツ
数 K ラテ
波 5グ ス
周 ・口本
本 2ブ基
基 1は ヽ
卜B活 暴 乳8菱 曼弁法
見て下 さい。 これによれば
Z Z Z
二
亘
]+ [:]→
H H H
[三
K K K
0 0 5
1 2 2
iIIる
ぁ
`ヒ
の 5通 りのステツプが選べます。
‐ 送 イ言 の
し か た
9ダ 早
挙Kて Yイ ζ
こ
丁貧
根
レン
テ
ナ
が
正し
く
れ
僧ζ
ttE8目 雰
倉ざ
政
萬
ている
接
続さ
「あ
『
:逸
とを確認 して下さい。
・
撻写tそ 雫讐省Fそ
の周波数を他局が使用 していないことを
イ ク でり れ合 が を 一
マイ 当 な さ場 タ チ ケ
ヽマ通 に 一た 一 ツジ
し oが様 り し ケ イ ン
押 す い の モ信 ジ スイ
を ま ら 1 メ送 ン L 一
チし ぐ 一
に 一
イ / ワ
Hバ
ツ話 m3 H ワ 一
イ送 c図 C パ ワ の合 o
ス で 5は 3 I パ ル場 す
Tけ ヽ
示 O H と ネた ま
︲
X
¨¨ ¨ 麟 [ ] い¨輌
崚
¨
T
︲
2)受 信方法 と同様 に送信 したい周波数 を、テンキ ー 巨ヨ
,
[亜
0亘
]キ
医 ]キ
ー又は SQL左 回 し
ーな どを使 い設定 します。
クロホンに
ロホン部と口元
す。 この時の L
ます。
た 29.300
点燈 します。
押 し、 LOバ
タは□ □ □
-16-
^'0l
?9,100
E
ttrlttrlt
図 3-1
4)PTTス イッチをはなすと受信 にな りま
す。パ ワー・ インジケ ータ 。バーは、 Sメ ータ 。
バーになります。
菫
信班電
菅
管9守
暑B層 菌
テ
卓
JF曇 き
喜
↑【
こ
5)送 信
啓
含ド
電
暑
ξ
里勢ヴ
号夕負
手
く
)
t::::;]:〕 i:li::│:ii量
29MHzバ
:i
が
数
読
子波
言
i,::1,I:ゝ 〒
9,ァ キ
ン ドでは標準のオフセツ ト周波数が
l周
キー
これを選択するには、VFOモ ー ドで
巨∃
SHiFT
を押 しながら、
E∃
キーを押すと、そのたび に
レ
と
ッ
ク
ス
嚇わ
プ
…。
□ ,□ .シ ン
A`un∂
′
■5」Jロ
図 5-1
ります。
(例
) +オ フセツ トの場合
図 5-1
撃
畿
遠
稽
喬
9替 菅
Fぢ 3ド b思 惣
f逸 ;塁 手
昌
や看
づ通じ
l蓬 稽
翁9F響 譜ダ
像
[1〕 z誓 滋
糞
されません。
29.600MHzが 使用中であるがどうかチエ
キーを押す
ックするには、 PTT下 の 回
と、 SQLが 開放され、表示ほ図 5-3の 様 に
な り、ザ ーという雑音又は使用中であれば音声
′
35」 Jロ
ロ
●■口■■■■■■
図 5-2
35」 Jロ
′
図 5-3
が聞 こえます。
6)送 信出力
学ξ豊砲 是もょり臭寒りま子W:古 姜准雫あ裏月
値です。
HI
L0
BATT(12V)
4∼ 5
0.5
ク
ト
音 13.8V
「
5
0.5
-17-
レビ ー タ ー運 用 に つ いて
を
(AZ-11の
;[i[il]骨 ::[il:営
liFl::ヒ
1吾
1詈
み)
う
言
言
i
ウ
じ
,T子 T26:(亡 言
草
1.希 望するレビーターの周波数を選択 します。
2.
ロ
シフ ト
・ トーンONを 確認 します。
押と
てC
,
チ
,る
ツす
イン
スウ
一ダ
々ノZ
二H
モK
は0
又0
かが
す数
押波 o
を周 す
T信 ま
T送 し
P ヽ
認
・て確
3し を
星
晨 シ
ギ
革
者
::::::::I]堡
13!Ii]を ]liよ
21
:き
`7:ネ
[最
!il夢
'こ
-18-
‐ ス キ ャ ン ここ つ い c
スキャン・ モ ー ド VFOモ ー ド及び メモ リーモ ー ドでの機能
yFOモ ー ド及びメモリーモー ド動作 している時には、以下の様な 8通 りのスキャン動作が出来ま
1)周 麟 VFO時
く
て
〔
〔
〔
III::│::::li:│ヤ
(フ
2) メモ ーモー ド時
lノ
゜
ラ
イ
オリ
ティ
動作)
ン
ン
<11;│││;:::ャ ン
゜
ン
ス
キ
ャ
・フラ
イオリ
ティ
〈
Jカ イ
ト)
の
仕
方
びス
ン
及
キ
ャ
スト
ッ
プ
/再 ス
タ
亡不
ぉ
島
た
1)VFOモ
SCAN
繋
l言 ]]子
ー ドで動作中であれば
キーを押 します。 これに より選択さ
;:台 :1き
a)[1量
〈
姜
繕
挙
:`暫 を
黒
1爆量
i會 ;2「 8!'I婦
(b)[1量
?復 る
暑
日
日
「iP憲る
ilメ ,2「 3!'『
(C)l:膚
:::う i:│:i][:!::]
します。
2秒
〈 お9レ ス
:デ ィ
レ
君が
し
手
なる
キ
ら
『
d〉
工場出荷時には (c)に セットされていま
す。 くこの選択の方法はプログラム 。モー
ドの項を参照して下さい。)
-19-
<l B I::ク i:│:
A― B ハンク
` スキ脅
ハ‐ンクスキャン
A
ハ ンクスキャン
B
スキャンモ ー ドの選択
(周 波数の選択及びそのメモリーの仕方、参照)
〈1)プ ログラマブル・ スキャン/VFOモ ー ド
の時
〈a)Aバ ンク・ スキャン
::;量 ;,驚
3事 11鳥 I羊 :;l揚 良
婁
生
単
(b)Bバ ンク・ スキャン
メモリーチャンネルMB19お よびMB20に よ
キャ
ン
する
。
をス
巽
天
5)数 準
5]嵩 穣
零
?間
〈
(c)A∼ Bバ ンク・ スキャン
・ス
ン
と
ン
Bバ ン
ク
ャ
と
キ
だ
iヤ
を
金
そ
要
美
み子
(2)メ モリー・ スキャン
(a)Aバ ンク・ スキャン
メモ リーチャンネル MA01∼ MA20を
スキ
ャンする。
〈b)Bバ ンク・ スキャン
メモリーチャンネル MB01∼
ャンする。
MB20を スキ
〈c)A∼ Bバ ンク・ スキャン
メモリーチャンネル MA01∼ MA20、
01∼ MB20を 交互にスキャンする。
MB
モリ
メ
2る 支
ー
、
のメ
モリ
I♀ り
7ン で
任
単
意
`は
車メ
こ号
洋 酪
意
ぶ
子
ま
そ
豊
色
業ζ
‐
)′
1∫
SKIP ON : DELキ )
`毛
(例 )図 2-1の 表示 されて い る時は 、
巨∃
′
a5」 J
図 2-1
キ
覆
ぢ
琴
8亨 島
Ъ
1僧 冤
ぶ
ス
ず
導
ニ
促な
叩
いが、 SCANす るときスキップされるこ
とを示 します。
スキップをやめる場合は、そのメモ リーCHを 呼
び出 し
巨∃
を押 します。
ENT
び
出すと
響むBあ 蔵1毎 崇讐再讐
李 CHを 呼
昌
:`
この時 は、
巨∃
ENT′
りません。
Aく
θg“
キ ーを押 しても、何の変化 もあ
w
-20-
図 2-2
‐プ
7多 ′ 勇葬 イ動作
キリ
:当 :ラ テ
姦[ilラ テ
│'∫ 得
」
,;31
ま
ン
タ
金
賛サ
ん確
ウ
辱
り全
者
ふふ
偕葺蒼
豊
僧多堵
ま
与
:,97昇 亨
3レ 春
隼
季幣
Fし
零
島
梓ぁ。
嶺
によっ
て
す
。
行いま
巨
≡亜
ロキー
デュアル・ ワッチ中に PTT
SWを
押すと、
ξ
ili;lli:;!;:;:享 ]]
管 あ
多
り
芽
ザ
ン 農
ぢ
妥
ギれ
専
:i[首
2F見
‐
7身¥金
/CTCSS
の ON/OFFお
TONE周
波
Fさ
ト ー ン
よ び
数
の 選 択
オブションの TE-11が 組み込まれている時)
く
プログラムの手順には、次の 2通 りがあります。
A)捲 FO〈 UP/DOWN)モ
ー ドにおける設
B)メ モリーモー ド 〈メモ リーCH)に おける設
定
。
‐ フ ロ グ ラ ム の
し か た
A)VFOモ
ー ドにおける設定
i「 I:[書
:iI)賞 ,需 挙
信
illi世 層
を
首
を利かせたい時に
TONE
+E∃ キーで、この トーン機能
/OFF出 来ます。
E∃
が ON
-21-
′
Jun
風」
S
‐ プ ロ グ ラ ム
ー
ド の
ON/OFF
LCD表 示等
キ ーボ ー ド操作
目
プログラム 。モ ー ドON
甑0
項
‐モ
FUN+
(l
s e c)
(例 )
PR表 示点滅 く受信周波数)
国
プログラム 。モ ー ドOFF
PROG
FUN+ 0
(l
s e c)
プログラム 。モ ー ド中で、
10sec以 上キー入力
が無 い場合 には、自動的
に OFFと なる。
の
受
信R38ミ 3:デ ド
設
定
ード
投入
前の
fモ
系
愚異な
“
♯
PRl
ENT/MW
fθ
△
,
▽
]
.
にて選択
n
(例
)88.5Hzを
指定
♯
ENT/MW
(次 の設定項 目を表示 )
ra■
P口
fa■
,日 国ミ
-22-
iSO
T“
ga5
T疇
,
キ ーボ ー ド操作
目
〈00∼
38)
CD表 示等
︲
国
︲
・
送信 CTCSSコ ー ドの設定
I´
, ▽ にて選択
〈
例)88.5Hzを 指定
△
cr」 日:
=E図
1
`
3ご
♯
EMT/MW
△
,
ti・
にて選択
▽
⇔ HOLⅨい。¨)
(例 )
設定
5.0010.α →
く
::&:¨ 。
」
(響
盗Hzス テッ
プを
指
定
JAど I・ ■′
開
ご丹
リ
.
にて選択
▽
KHz
災
禦し
,Z措 是
油讐 酬´
丹 ′
し
こ5
常
♯
EMT/MV
5FF 5」
-23-
”υ
し丹
膚﹂
(Bバ ンク表示時)
△
″
ヾ
BΥ 肝
(B)の
設定
ЧF
ごF
♯
EMT/MW
スキャン・ ステップ
P
ゞA
)
〈Aバ ンク表示時)
5と
¨囲
(A)の
ど タ
指定
♯
EMT/MW
スキャン・ ステップ
:′
,111「
(STOP(→ STOP80HOLD2
STOP4を
出
雄J― ♂
(次 の設定項 目を表示 )
スキャン方法の設定
(例 )
¨
籠
項
イ
器
項
LCD表 示等
キーボ ー ド操作
目
・ パ ワー 。オフ・
オー ト
タイマ ーの設定
出・
△ 男離 Б
瀞堺
(1晨
JFF 』
)
)10分 を指定
(例
「
♯
焼 5お 5贖 掲
総公
α
)
定
指
S
を
F 0
間m
時0
F 0
> 0 1
例源
く電
バ ッチ リー・ セ ープ
タイマーの設定
(ヽ
′
帰
}l.
=と _.ξ
EMT/MW
〈
例)
"
ill,,
国
1:,,
‐
ど‐ 10nunun
ιl,′
♯
口
EMT/‖ W
以上でUP/DOり Nモ ー ドの
諄弔
〈
注)88.5Hzは
29MHzバ ンドでのリピーターアクセス用の トーンです。
トーン周波数
C01
C02
C03
67.0
C14
71. 9
74.4
C04
C05
C06
C07
C08
C09
〈Hz)
C27
C15
107.2
110.9
C28
167 9
173.8
C16
114.8
C29
179.9
77.0
C17
118.8
C30
186.2
79.7
C18
123.0
C31
82.5
85.4
88 5
C19
C20
C32
C33
C34
91. 5
C22
127 3
131. 8
136.5
141. 3
C35
192.8
203.5
210 7
218.1
225.7
C23
C24
C25
233 6
C37
C38
241. 8
C13
103.5
C26
146.2
151 4
156 7
162.2
C36
C12
94.8
97.4
100.o
C10
Cll
C21
-24-
250.3
B)メ モ リーモ ー トにおけ る設定
に
ζま
に
E曇 是
♀
ぶNメ 革59重 ニド
薔?余 :勢 [警
臭
讐諄
Z象 離 >単 52=五 碁
手
慧
通2じ モ
す。
MAφ およびメモリーチャンネルのプログラム
lま
項
メモ リー・ ア ドレスの選択
(MAO.MA01-20
MB01-20)
LCD表 示等
キーボ ー ド操作
目
PR点 滅
表示中
設定の先頭)
(UP/DN諸
●10●
pni
PttJ『 」
`
モリアト♭
キ‐
にで メ
スを選択
例)MAφ を選択した時
〈
回
♯
ENT/MW
督禁渠
ENT/Mリ
f」
次の設定項目を表示
(受 信 トーン)
`'
諸
■塁
■
.
でブ
のツ
すキ
まス
いで
で作
つ操
なの
に”
Nブ
0 し
A
υ”´
ブキ
ヽ
ツス
キの
スH
が 一
たリ
しモ
まメ
れ“
まは
込に
きす
書出
がび
夕呼
一を
デH
なC
要 一
必リ
にモ
Hメ
Cで
一ン o
リ ヤす
モキま
メ スし
ヽ 一に
でりF
れ モF
こメ0
-25-
¨
nu
=
7V
♯
′¨
・
,
・
四
て に o
に 卜 る
一
ク き>
o
キるレで 一
せイもキ
▽ わダ 事 *
あを る ・
.に 数 す 9
”
△
漱
財″0
同望 。く
,
К望 希 一
U
F希 キ
漕
ゴ
″
=豊
受信周
次 の 設定項 目 〈
受信周波数の設定
(例 )
項
LCD表 示等 〈例)
キ ーボ ー ド操作
目
受信 CTCSSコ ー ドの設定
Yド 走
コ
金る
喜
呑垢
言
テ
38)
Pm
(00∼
is●
9
[」
(周 波数表参照 )
回
♯
ENT/MV
次の設定項目 (送 信周波数〉
表示
' 7■
田1
JJJ
=二
=日
′
.
︲
国″
﹂
n
・
U
・
¨
8 風
囲
送信周波数の設定
.
”
Ш
草
′
︲
‘,
︲
・
lを i:li:::i:阜
1!子
`[2:こ
♯
ENT/MV
PRI TONE
f」
次 の設定項 目を表示
〈
送信 トーン)
送信 CTCSSコ ー ドの設定
ル
ラ回
芳
喜
雪
テ
6:Is:員
含
.
=
PR1 7● IIE
[′
]′ 」ar
,口 国
=
♯
ENT/lll
以上でメモ リーモ ー ドでの
設定完 了
〈
注)メ モ リーモ ー ドでは、
スキャンモ ー ド
スキャンスキップ
オ ー トパ ワーオフ時間
バ ッテリー・ セ ープタィマ ー
は、 VFO(UP/DOWN)モ
-26-
ー
レ
アド
の
ス
頭
先
沓
累
を
Fリ
ー ドと共通な設定値です。
‐ ベ
ー ジ
ャ ー 動 イ乍 の 運
用 方 法
a)オ ペ レー ト周波数を設定 します。
Dれ ド
たさ ア
不 ヽ
れ一
さ表 り
用 がよ
使容 に
に内 事
後 のす
最 そ押
びを
ヽ
+-ETeAGREEfr r,.*r-.
とよ 一
るおキ
) FAGiI
′里 :目目
れ ス▽ o
さ レ/す
択 ド△ ま
選 ア でき
が の態 で
Rド 毬 史
G 一の変
A コこを
P S oス
Cる レ
b
ミ
rJ ttPA●
L「
JtF5
ご′ “G
Lr′ Jリ
ラ
雫
lli言 指
肯
裏
桑
i菫 黛
:[;詈 T,ヒ
注
9支
)13:!「
′
ユ :88
i3[i『 ]誓 l:│:〔 i][
c)ベ ージャー受信
Jこ
「
やト
マ彗
][:[?iI)
層
彗
籠
[苗
イ)自 局の個別コードを受信した場合
壁び出した相手の自局コードを表示PAG点 滅表
示
fρ
F7Jg
。
88EP募 除
音
口〉 〈イ)と 同じで、相手局の個別コード受信不良の場合
::]:場 争
fだ
裏祟二
i奥
J罵
相手局の個別
畠
裏果。
Lrρ
f′ Jリ
ハ)*印 付きのグル ープコー ドを受信した場合
されたグル ープコー ドを表示、PAG点 滅
:8EP高 除
ビ音
│
二)不 適当なコー ドを受信 してペ ージャー動作 し
なか った場合
にリ
セ
え
今
ギ
ヒ
PSec後
や
ξ
見
ふ
農
舞 浮
態
`農
-27-
r
=
嚢票ナ
tF5
c')ベ ージャー送信
〈a)(b)設 定後 に PTT SWを 押すと
ード
する
をエンコード
。
予
鯉9品 手YFコ
途中で PTT SWが OFFと な つても、 7桁 出
力するまでの送信動作となる。 DTMF信 号は、
自機のスピーカ ーでモニ ターできます。
‐
CTCSSの
使
い
方
に、
奎ト
多目
多3去 車
キ
警
手認するは
羅墨
目
業
「
A)VFOモ
ード
yf=多 晟
‖
き
舌杏
F
姜
ま
器:│:::F!:BI:謄
(オ ブションの
CTCSSユ ニッ ト組み込み時
)
トーンを ONに するには
TONE
E≡≡∃ +E∃
で ONと な り、送信 トーンが
送 り出されます。
T S0
+E∃ で ONと な り、受信時 トーン
巨≡≡∃
スケルチ動作 とな ります。
7有 9程 子
P尋 涯
あ
倉澄積
ま
す
。
年_を 押し
く
同時に TONE、
E≡≡∃
ToSQを OFFに するには
キーでも可能です。)
il量 1:30撃 :県
‐
暑
9↓ Tζ F諄 幣
曇ふ
蟹
層
DTMF動
:l il[::]:β
イ
乍
言
:L:ξ ]〕 ][i
OF
されます。 このとき、 PTTSWが
ヱ
53ヒ 争
品じ
警
手z奎 夕
宅
曾ま
与
:継
-28-
′里F」J
●
1■ 11,1ヨ
回
■●■■■■■■■
(同 上 )
1.5秒 後 に 自動的 に書 き込 ま
れ る。
(ビ ープ音が 2回 鳴 る)
(例 )
DCSコ ー ドプグラムの
解除
し
り5
(0∼ 9の キーでコー ド設定 )
用 た
使 け
注) c會 キーを押すと表示アドレスの内容が000に なる。
ι υ 的
「
髪 授
ア ドレス指定
信 し
F 出
M ヽ
び
T し呼
D と択
ド
わ 轟
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PAGR
諸設定 の先頭 に戻 る)
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PAGR
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4→
(0∼ 9)
例)3→
DCSコ ー ドのプ ログラム
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DCSコ ー ドアドレスの
選択 〈0∼
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プ ログラム 。モ ー ド中
ー ドプログラムの
開始
LCD表 示等
キーボ ー ド操作
目
項
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オペ レー ト周波数を設定する。
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b) PAGR
キーにて、 CoSQを 選択する。
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(“ ベージャー動作"の b)と 同 じ)
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(注 )PAGR,CoSQ動
作中 に SCAN or PRI動
作が ONに なると、 PAGR
CoSQ動 作共 にOFFと な ります。また [ILΞ
ー
]キ を押 しても、 PAGR,CoSQ
は OFFと な ります。
-30-
回
‐ 特 夢味 ヨ功 イ乍
バ ッチリーセ ービング動作
(1)バ ッテ リー 0セ ービング動作
FUN +ロ
キーを押 してバ ッテ リー ◆
セ ービング動作を ONと すると (D表 示 )PLLへ の電源供給を間欠的 に ON/OFFさ せて、
スタンバ イ時の消費電流を低減させます。また、 PAGR、 C◆ SQお よび SCAN動 作時 には間
通常の待受およびプライオ リテ ィ動作時 には、
欠動作は出来 ません。
(2)オ ー ト・ パ ワー 0オ フ機能
を卜 で
W 一択
Sオ 選
源 o
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一す時
+匿 ヨ キーを押 してオ ー ト◆パワー・ オフ機能を ONと すると (APO表 示)、 最後
巨≡亜∃
にキー入力された時点から設定時間後 に トランシーバー電源は OFFと な ります。また、電源が 0
・ パ ワ ー 0オ フ機能を解 除するには、再度 APOF
警告音が出ます。オ ー ト
二
差獅
eま
宇
Fは
旱
(3)オ ー ト・ パ ワ ー・ オフか らの電源投入
OLツ マ ミは、 ONの 状態 になつて
む
オ ー ト 0パ ワー・ オフモ ー ドで電源が切れると電源 /VOLツ
います
ヽ・ よ
ONに
Nに するに
ン O Hυ
するには、電源 /VOLツ マ ミを OFFの 位置にし、約 5秒 後
ます。再び電源
F
0 、電源
Nに します。
ONに
-31-
‐ イ
果守
ア フ タ ー サ ー ビス
保証は必ず所定事項 (ご 購入店名ご購入日)の 記入及び記載内容をお確かめのう
え、大切に保管して下さい。
① 保証書
保
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②
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します。アフターサ ービスについて、ど不明なメ
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当社サ ービス窓口にご相談下さい。
'電
80422-55-5113
営業部アマチュア無線機係 80422-55-5115
本社 品質保証部
サ ービス課
リチウム電池の交換
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縮小時 23cm)
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②本体背面の 3本 のネジをはずします。
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①バ ッテリー、リリースノプをずらし、バ ッチリ
ーパ ック BP-11を 取 り外します。
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コネクターに差 し込みます。IF基 板パ ターンの
CTCSSと 表示のあるパ ターンがシヨー トされ
てい ますのでオ ープンに します。又、 Bの 表示の
あるパ ターンをショー トします。 〈AZ-11は
あらか じめシ ョー トしてあります)
◎完了したら⑦嘲Эの順序で元通りにします。
⑩CTCSS機 能動作を確認し、完了します。
Bと 表示のある
パ ターンをシ ョー ト
TCSSユ ニ ッ トを入れ
のコ ネ クタ ーに差 し込む
-33-
ヽ
、
、
洵
申 請
書
の 書
き 方
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緊9凛 事
マ金
冨EL=馨青
2募 奎
記
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ができます。
[li:暑 ξ
争!書 iこ I::
菫
■無線月申請書 (工 事設計書)記 入事項
機
種
AZ-11
名
F3
発 射 可 能 な 電 波 の
型 式 。周 波 数 の 範 囲
終 段管
変
調
の
方
式
名
称
。 個
数
電
圧
入
力
JARL
登録番号
28MHz帯
リアクタンス変調
2SC1945Xl
13.8V.12.7W
B
135S
-34-
AZ-61
F3
50MHz帯
リアクタンス変調
2SC1945×
13.8V,1lW
B136S
1
マ
ア
■
,7バ
チ
ン
ド 使
用
区
分
表
(」
ARL)
28MHz帯
CW□
AM/SSB.CU I
画像
.670
28.000.070.150.200
.800
蜃爵義
ΞE卜 ♀ :2129.300MHzの
百事 :I
FM系
衛星 ,CW
FM
29.OtX1
29.300
゜
レヒ ―夕‐
FM
●使用区分
入力
29.510 .590 .610 29.700
周波数帯は、海外の局とのAM/SSB又
によるデ ータ又は画像通信は、 29.000∼
゜ ー
レヒ ―
タ
出力
29.300MHzの
は通信に
周波数帯を使
(注 3〉 レビータの人出周波数は、別に定める。
≦書3こ 長足検島:Rを ′
■
8.200MHzの
周波数は、国際ビーコン計画 〈IBP〉 に基づくビ
50MHz帯
碑デ ータ
●使用区分
5Cl.00 .10
咀
FM
A‖ /SSB,CW
.40 .50
51.00
L
(注
1)50.01MHzの
さ持蓬浩綴
「
AM/SSB.CW
52.00
ガ‐
タ
画像
.50
全電波型式
54.00
.70
呼出周波数 (非 常通信周波数 )
周波数 は、 JA21GYの ビーコン電波 に使用 されている。
孝あ題冒肯慢婦霧5倉 鏃ヒ3:そ 品 8憲 B通 信機 2緩 島子2F波
数のものについては
(注
3)51.00∼ 51.50MHzの
周波数帯 は、海外の局とのAM/SSB又
(注
4)51.00∼ 52.00MHzの
周波数帯 の FM電 波の占有周波数帯幅 は、 16KHz以
使用することができる。
下とする。
-35-
は CW通 信に
送信機系統図
〈JARL保 証認定で免許申請の場合には登録番号 B136Sあ るいは型名 AZ-61と 記入 し送信機系統図を省略できます。)
1陽鋪ト
VCO 変 調
2SK210
12. 4MHz
︱ ∞ 〇 ︱
コン トロール ユニ ッ ト
50.00-53.99
励振増幅
2SC2053
送信機系統図
AZ-11と 記入 し送信機系統図 を省略できます。)
くJARL保 証認定で免許申請の場合 には登録番号 B135Sあ るいは型名
、
Wざ
ど
■
NJM4560M
VCO 変調
2SK210
PLL
NB1504
︱ ∞ ﹃ ︱
コン トロール ユニッ ト
28.00∼ 29.69 MHZ
◎ ◎
AZDEN
日本圧電気株式会社
本
〒
社
東京都三鷹市上連雀 1丁 目 12番 地 17号
181 TEL 0422-55-5115(代
表)