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2007.4 H06682SZ TOTO TOTO TOTO株 式会社 修理を依頼する前に「故障かな?!と 思つたら」 (P.14)を こ確認ください !】 【 保証 書 付 き 貴店名ならびに取付日を保証書 に こ記入のうえ、お客様にお渡 しください。 タンク密結形便器 TOTO(株 )お客様相談室ヘ TEL面 0120日 03‐ 1010 FAX国 0120-09‐ 1010 受付時間 :平 日 9:00∼ 土 ・ 日・祝 日 10:00∼ (夏 期体暇 ・年末年始を除く) 18:00 18:00 TOTOメ ンテナンス (株 )修理受付センタ…ヘ TEL函 0120日 1010日 05 FAX国 0120‐ 1010‐ 02 受付 (年 中無休) 受付時間 :関 東 ・甲信越地区 8:00∼ 20:00 上記以外の地区 9:00∼ 20:00 訪問修理 (年 中無休 :一 部地域を除く) 9:00∼ 18:00 TOTOメ ンテナンス (株 )TOTO′ !… ツセンターヘ 補修用部品の こ購入は TEL国 0120口 8282‐ 55 FAX国 0120‐8272‐ 99 受付時間 :平 日 9:00∼ 土 ・ 日・祝 日 10:00∼ (夏 期休暇 ・年末年始を除く) インターネ ッ トホームペ ージ httpi//www toto coJp/ 18:00 18:00 ■このたびは、丁0丁 0商 品をお求め いただきま して、誠 にあ りがとう こざいます。 この取扱説明書をよ くお読みの う え、正 しくお使いください。 ■この取扱説明書は保証書付きですの で大切に保存 しておいてください。 ■別売の便座につきましては、便座に 添付されております取扱説明書をこ 覧ください。 お Kだ れ 守 ず 動 闘 た 安全上の注意 (姓 の っ 1注 意 △‐ ●お読みにな つたあとは、お使 しヽ になる方がいつ でも見 られる場所に必ず保存 して くださしヽ 。 ・ 、 ビール瓶などは、タンク内 芳香洗浄斉」 に入れない 伝 ま ?危 乞 る 書 19合 冬 Э 裏 禁嵯 91ヨ 居 看 詈 ][香 [[:こ li3Fい 詈榛 景 ￨ ‐1意 ■妹 [訴 曇 議 思 銹画 ≦ぁ 盤覇2肉 髪禁 :ア 鰹ふ △ 劃晶 便 器 や 手 洗 い 鉢 の 中 に熱 湯 を 注 が な い 便器が破損 してけがをしたり、水漏れ して家財な どをぬらす財産損害発生のおそねがあります。 ■お守 りいただ く内容の種類を、次の 絵表示で区分 し、説明 してしヽ ます。 はじめ に はじめに 表￨￨￨1示 ■ ■￨￨ ￨ 「 5朧 1菫 水量が減少 し、便器や排水管の詰まりなどにな り、 汚水があふれて家財などをぬらす財産損害発生の おそれがあ ります。また、内音6器 具を傷 めた り内 部部品にあたり、止水、吐水不良になるおそれが あります。 ビール瓶 芳香洗浄斉lな ど てはぃけない「禁止」内容です。 C)は 、し 左図は、「分解禁止」 を示 します。 、必ず実行 していただ く「強制」内容 です。 左図は、「必ず実行」を示 します。 品番 によ つて ￨よ 、図と現品の形状が一 部異な ります。 △ ￨1注 意￨ 便器には、汚物、トイレッ トペーパー以外 のものは流さない ③難 便器 が詰 ま り、汚水 があふれて家財な どをぬ ら す財産損害発生のおそれがあ ります。 一度に大量 の トイ レッ トペーバーを便器 に流さない 手洗い鉢の中には、物を置かない ③難 0は 手洗い鉢か ら水があふれた り、飛散 して家財など をぬ らす財産損害発生のおそれがあ ります。 また、タンク内に物が落ちて便器が洗浄不良 にな るおそれがあ ります。 タ ンクふ たや タ ンク 内部 の掃 除 には、 酸性 ・ アル カ リ性洗斉Jは 使用 しな い タンク内部の器具を傷め、止水不良などの不具合 や水漏れ して家財などをぬ らす財産損害発生のお それがあ ります。 陶 器 に衝 撃 を 与 え な い 陶器が破損 してけがをしたり、水漏れ して家財な どをぬらす財産損害発生のおそれがあります。 便器が詰 ま り、汚水 があふれて 家財な どをぬ ら す財産損害発生 のおそれがあ ります。 タ ンクが満水になる前に流さない 洗浄不良 な どの 不具合や 便器が詰 ま り汚水 があ ふれて家財な どをぬ らす 財産損害発生のお そね があ ります。 給水 フ レキ ホ ー スを無理 に折 り曲 げた り、た ば この大や カ ッター な どで傷 を つ けない 給水 フレキホースが損傷 し、水漏れ して家財など をぬ らす財産損害発生のおそれがあ ります。 造花 な どの飾 り物 △￨1注 意 △ 1注1意 凍 結 が 予 想 さ れ る 場 所 で 使 用 しな い 器具が破損 し、水漏れ して家財などをぬらす財産 損害発生のおそれがあります。 サイ ドバネルに直射日光が当たらない ようにする 変色の原因にな ります。 ③ タンクが破損 してけがを した り、水漏れ して家財 などをぬ らす財産損害発生のおそれがあ ります。 禁止 タンクふたは強 く押 した り、 引 いた り しない ねた場合、 陶器部 にヒビが入 つた り、害」 破損部 は絶対 に触 らない 破損部でけがをするおそれがあ ります。 早めに交換 して ください。 便ふ たや便座の上 に乗 らない 破損 してけがをするおそれがあ ります。 ふたが落下 してけがをしたり、器具を破損するお それがあります。 ③ 禁止 な ど を 使 用 しな い 芳 香 洗 浄 斉」 内部器具を傷め、止水不良などの不具合や水漏れ して家財などをぬらす財産損害発生のおそれがあ ります。 芳香洗浄剤な ど ⑪ この説明書に記載された項 目以外 の分解 や改造は しない 止水、吐水不良などの不具合や器具が破損 し、け 分解禁止 がを した り、水漏れ して家財などをぬ らす財産損 害発生のおそれがあります。 点検 、分解 な どを行 う場合 には必ず当 説明書 の該当 ペ ー ジを見て 手順 どお り にイ テう 室暖付きウォシ ュレッ ト使用時、吹出口 付近 に物 を置かない 吹き返 しの風によリサイ ドバネルの変色の原因に なります。 ● サイ ドバネルを乾いた布や トイレットペ ーパーなどでふかない サイ ドパネルは樹脂でできていますので、乾 いた 布や トイ レッ トペ ーパーなどでJ31か ないでくださ い。傷 つきの原因にな ります。 必ず実行 手順どお りに行わないと、破損や水漏れ して家財 などをぬ らす財産損害発生のおそれがあ ります。 タンクふたを外 して、点検、分解などを 行 うときは必 ず止水栓 を開め、タンク の水を流 してか ら行 う 止水栓 を開めないと水が噴き出 します。 トイ レッ トベーバー は じめ に は じめ に タンク本体 に背もたれ した り、強 く押 し た り引いた りしない 書部 のなまえ △ ￨1注 意 便器が詰まつた場合、市販の吸引器 (商 品名 :ラ バーカ ップなど)で 詰 ま りを除 去する 手洗 い金具 (手 洗 い付 きのみ ) タンクふた<陶 器製 > ※図は手洗い付きを示す 詰 ま つた 状態 で水 を流 す と汚水 があふれ て、 家財などをぬ らすおそれがあ ります。 ― (A) カノヾ 小便でも使 つたあとは必ず水を流す フィルター タ ンク本体 <陶 器製 > ボールタ ップ 樹脂 タ ンク 一ハン ドル レノヽ 便 器 か ら 飛 び 出 した 小 便 や 掃 除 の 際 、 床 に落 ち た 洗 斉10水 は よ く絞 つ た ぞ う き ん で ふ き取 る 床にシミを作 つたり、腐らせたりするおそれが あ ります 。 オーバー フロー管 玉鎖 てヽ 便 器 や タ ン ク お よ び給 水 管 や止 水 栓 の表 面 が結 露 した場 合 、乾 い た布 で ふ き 取 る 床にシミを作つたり、腐らせたりするおそれが あります。 ※換気扇を回 した り、窓 を開けるな ど トイ レの 換気 をすれば結露 しに くくな ります。 サイ ドバネル (品 番によつては取り付かない 場合もあります) 便器 <陶 器製 > 便 ふたカバー、便座 カバーを こ使用の場合 、 便 ふた 。便座 が倒れ て くるおそれがあ ります。 丁0丁 0製 トイ レタ リーの こ使用 をおすすめ し ます。 ※品番 によつては、図と現品の形状が一 部異なります。 蝙 はじめに 一 丁 ●］ は じめ に そのまま放置すると洗 浄不良などの不具合や便 器が詰 ま り汚水があふれて家財などをぬ らす財 産損害発生のおそれがあ ります。 ご使用方 法 一般地仕様タンクを水抜き仕様 として使用の場合 凍結のおそれがある場合、下記の処置 を行 つて ください。 1.便 器用電源プラグを コンセン トに差 し 便器用 電源 プラグ 水抜栓 ●上記仕様でのトイレ内の凍結予防限界温度は、0℃ です。限界温度以下に なる場合は、暖房などにより、限界温度以上の室温に保つてください。 長期 ‐ 間使用も ない場合 矮 長期間使用しないときは、便器用電源プラグを抜いておいてください。また、万―の凍 結による破損防止のため、給水管の水、およびタンク内の水を必ず抜いてください。 便器内にたまっている水は、不凍液を入れるなどして凍結しFdtい ようにしてください。 不凍液はそのまま流さないでください。環境汚染などのおそれがあります。 便器こ使用開始前には、不凍液を回収し廃棄処理してください。 ※小便の際 は、小 便 が便器外 へ 飛び出さ ないよう注意 して ください。 立小便 をすると、便器外 へ はねる場合 があ ります。 便器 にたまつた水などに小便が当た り、 発生するもの です。 座 つて小 便をす ることで、はね返 りを 軽減することができます。 つ一 か一 い一 か． た つか一 いか一 た 給水 フレキホース 込む。 (ヒ ーター付き便器の場合のみ) 2.室 内を暖房 し、水抜栓を操作 してタン ク内への給水を止める。このとき止水 栓付き便器の場合、止水栓は全開のま まにしておく。 3.レ バーハンドルを「大」の方へ操作 して タンク内、配管内の水を抜く。 ※「大」操作をした状態で数秒間レバーハンドル を保持し、タンク内の水を完全に抜いてください。 4.給 水フレキホースがたるんでいる場合は、 左図の要領で持ち上げるようにして、ホー ス内の水を完全に抜く。 5.便 座にカバー (シ ー トカバー・ ふたカ バー)を しているときは、便ふたを開 けておく。 ※ヒーターの熱で便器内の水が蒸発 し、 カバーがぬれることがあります。 (ヒ ーター付き便器の場合のみ) ※ トイレ内の使用温度について 水抜き操作をしていただいても、0℃ を下回ると凍結し、 すぐに通水ができない場合があります。 また、環境条件により、限界温度が変わる場合があります。 便 ふ た を上 げ、便 座 に 1要 掛 けて使 用 する 。 使 つたあとは、必ず レバーハ ン ドルを正 しく操作 して水 を流 して ください。 レバ … ハン ドルを手前に 弓lく 。 撼ヽ 硬の場合 ￨ レバーハン ドルを奥に押 す。 ※レノヾ ―八 ン ドリ レを;全 く引いた り押 した りすると、破損するおそれがあ ります。 を お り く だ の こ と 守 胡 使用上の注意 飲 ●汚物や トイ レッ トベ ー パー の量 に応 じて <大 ><小 >を 使い分けてください。 汚物の大きさや量、比重の違いや トイレッ トペーパーの 量によっては、 1回 の洗浄で完全に流 しきれずに残る場 合があ ります。 :大 便約 250gと トィ レッ トペ ーパー (シ ングル )約 10mま で流せます。 <小 >の 目安 :小 便 と トイ レッ トペ ーパー (シ ング ル )約 3mま で流せます。 これ 以上 の汚 物 や トイ レッ トペ ーパー (シ ングル ) を流す と便器が詰 まるおそれがあ ります。 つかいかた ●必ずタンク内が満水 になつてか ら流 して ください。 タンク内が満水 になる前 に流す と洗浄不良や詰 ま りの原因とな ります。 トイ レはお手入れ次第で清潔 さを保ち、長持ちさせることができます。 日ころか らこまめにお手入れを して ください。 また、セフィオンテク ト品 は汚 れがつきにくい特長を持 つていますが、 表面 をきれいに保 つために、 日 ころのお手入 れが大 切 です。 １ ３ <大 >の 目安 日ごろのお手入 れ ●軽 い 汚 れの場合 掃除用ブラシやスボンジで水洗い してください。 ●水 あか な どひ どい汚 ねの 場合 1.汚 ねがついた部分の水分をふき 取つてください。 2.丁 0丁 0ト イレのクリーナー陶器用 ●小便でも使 つたあとは必ず水を流 してください。 その まま放置する と、小便の成分 と水道水の成分が結 びついて固ま り、 便器の洗浄不良 や詰 ま りの原 因 とな ります。 ●長期間留守にするときは、止水栓を 開めてお出かけください。 こう しておけば留守中 に万―の水 漏れも起きず 安心です。 ●小さなお子様や、お年寄 り、身体の不 自由な方 が使用さ れるときは、間違 つた操作や危ないことを しな いように 十分 に注 意 して ください。 (P.29参 照)な どの トイレ用洗 斉Jを 汚れに直接かけてください。 3.掃 除用ブラシやスボンジで、こ すり洗いをしてください。取れ にくい場合は害」りばしなどを使 つてこすり落としてください。 4.最 後に水洗いをしてください。 ● El水 口まわ りが 汚 れた場合 使い古しの子供用歯ブラシなどで お掃除してください。 Ж陽 ◎ｍ 陶器本体の掃除に使える洗剤 ●掃除用の洗斉1に つ いて 陶器本体の掃除】 【 市販の家庭用洗剤 であれば、酸 性 。中性 ・ アル カ リ性 を問わず こ使用 になれます。 た だ し、研 磨 剤 入 りの洗 剤 や 業 務 用 の 強酸性 。強 アル カ リ性洗剤 には、陶器表 面 を傷 つ け た り、 侵 した りす る もの が あ りますの で使用 しな いで くだ さい。 ※丁0丁 0水 あかクリーナー、TO丁 0ト イレの クリーナー陶器用 (P29参 照)は こ使用い ただけます。 サイ ドバネルのお手入れをするとき には、ウォシュレットクリーナーや うすめた食器用中性洗斉Jを 使用 して ください。 ◎◎ 鰤 アルカリ性洗剤 お願い 表面 を傷 つ け る もの は使 用 しな い で くだ さい 。 、塩素系漂白剤、アルカリ性洗斉」 ●酸性洗斉」 ●シンナー、ベンジンなどの溶斉」 ●クレンザー、磨き粉など、粗い粒子を含んだ洗剤 ●ナイロンたわし、たわし、プラシなど 強酸性洗剤 タンクふたやタンク内部の掃除】 【 市販 の家庭用 中性洗剤 を使用できます。 ただ し、酸性 ・アル カ リ性洗斉」 は、タン ク内部の樹月 旨部 品を傷 めるものがあ りま すので使用 しな いで ください。 酸性洗斉」 [サ イ ドバ ネル の取 り外 し] サイ ドバネル後方下側を斜め下 方向に引 つ張 り外す。 中性洗斉」 アルカリ性洗剤 [取 り付 け ] ●掃除用具 につ いて ■:「 金属 ブラシや研磨剤入 りのナイロンたわ し、紙やす りなどは表面を傷 つ けますの で使用 しないで ください。 `1確 0" [サ イ ドバ ネル の取 り付 け ] ①サイ ドバネルの取付金具を便 器のつばに斜め下から挟み込 む。 り ロンたわ し サ イ ドパ ネ ル ②サイ ドパネル下面を押 し、面 フアスナーでサイ ドバネルと 便器を固定する。 取 付金 具 や表面 コー ト ●芳香洗浄斉」 斉Jに ついて 芳香洗浄剤や表面 コー ト剤はおすすめで きません。 セフィオンテク ト品の場合、陶器表面を 傷めることはあ りませんが、洗浄剤成分 や コー ト剤成分が表面を覆 つて しまい、 セフィオンテク トの効果が十分発揮でき な くなるおそれがあ ります。 ドバネルの取 り付け] ①パネルを手前(イ ラスト参照 サイ ドバネリ レ [サ イ ) に合わせてセ ッ トする。 ポイン ト イオ ンパ ワー層 サイ ドバネル は、 点線面 に合わせ るよ うに取 り付 ける こと。 ② パネルをセ ッ トしたあと、面 フ アスナーの上 を手で軽 く、 押 し当てる。 一 一一 一一一爾 轟 甕 雛 一一 ※タンク掃除後、残留 した洗剤分は必ず水で 洗い流 してください。 Ж◎Ж [取 り外 し] 定期点検のおすすめ ●安全 ・快適 にこ使用いただ くために、以下の点検をお願い します。 ●軽い汚れの場合 水またはぬるま湯 に浸 した柔 らかい布をよ く絞 つて汚れをふき取 つて ください。 ● ひどい汚 れの場合 を含 ませた 適量 にうすめた食器用中性洗斉」 柔 らかい布 で汚 れをふき取 つたあと、水洗 い し、か らぶき して ください。 ●TOTO水 あかク リーナー以外の酸性洗剤、 、アルカ リ性洗斉」 塩素系漂白斉」 ●シンナー、ベ ンジンなどの溶剤 ●ク レンザー、磨き粉など、粗 い粒子を含んだ洗斉」 ●ナイ ロンたわ し、たわ し、プラシなど フ ィル ターが言 吉まる と、タンクに水 がたまる 時間 が長 くな ります。 い プの場合 、手洗 いの水 の勢いも弱 くな ります ) きタイ 洗 (手 付 *掃 除の方法 は、 P.17∼ P,18を こ確認 ください。 故障かな?!と 思 つたら ⑪製 表面を傷 つけるものは使用 しないで ください。 点検 の 目安 :1回 /半 年 フィルターの詰まりを掃除 してください。 ‐ △ ￨1注 意 こ の 説 明 書 に 記 載 さ れ た 項 目 以 外 の 分 解 や 改 造 は しな い 止水、吐水不良などの不具合や器具が破損 し、けがを した り、水漏れ して家財などをぬ らす財産損害発生のおそれがあ ります。 それでも直 らないときは、お求め ●修理を依頼される前に、 以下のことをお調 べ にな り、 の取付店・販売店、または丁OTOメ ンテナンス (株 )へ修理を依頼 してください。 詳 しくはアフターサー ビス (P28参 照 )を こ確認 ください。 ●便器か ら飛 び出 した小便 や器具 につい た露が床 に落 ちた ときは、よ く絞 つた ぞ うきんでふき取 つて ください。 や水 もよ ●お掃除の際、床 に落 ちた洗斉」 く絞 つたぞうきんでふき取 つてください。 は 』 息蝙麗鷲曇[1:僣 △ 注意 腐 らせた りす るおそれ があ ります。 配管 まわ りの水漏れや、水 が止 ま らないな ど、緊急の場合 は下 図の要領で止水 栓 または水道の元栓 を閉めて ください。 マイ ナス ドライバ ー で右 に 止 まる まで 回 して 、止水栓 を 開 める 。 ※止水栓がない場合 は水道の元栓 を 開めて ください。 ― ) 修理を依頼される.前 に縮部のなまえはP,6で こ確認くださし｀ 修理 を依頼 される前 に(各 部のなまえはP6で ご確認ください) 現 象 状 況 処置の しかた 参照ベニジ タンクに水がた 止水栓 が開いていない。 止 水 栓 を 開 い て くだ さ い 。 P16 まらない、また たまるのが遅 フ ィル ター に こみ が詰 ま フィルターの掃除をしてください。P17∼ P18 い。(目 安2分 つて い る 。 現 象 状 況 タンクがガ タンクを軽 く押すとガタ タンク固定金具を締め増 しして ツキがある。 タつく。 ください。 Iま 水が止まら オーバーフ ボールタップ 止 水 位 を 調 整 して くだ さ い 。 □一管か ら の浮玉を持ち ない。 水があふれ 上げると水が ている。 止まる。 P19∼ P20 し 参照ぺニジ P24 給水 フレキ ホ‐ ス部か ら水漏れす る: ナ ッ ト部 を締 め増 しして くださ P24∼ P25 い。ナ ッ ト部 を締 め増 ししても 漏れる場合は、パ ッキンを交換 し て ください。 便器が詰ま った : 市販の吸引器 (商 品名 :ラ バー カ ップな ど )で 、詰 ま りを除去 して くだ さい。 P25 手洗い金具 手洗い金具 にガタツキが 陶器タンクふたの裏 にあるナ ッ トを締め増 しして ください。 がガタつく。ある。 オーバー フロー管 オーバー フロー管か ら水 排水弁パ ッキンを交換 して くだ があふれて い な い の に さい。 ボ ー ル タ ップ よ り時々 処置の しかた P21∼ P23 ‐ハン レバーノヽン ドルがガタつ 陶器タンクふたとカバー (A)を 外 陶器タンクふ レノヾ して 、 レバ ー ノヽン ドル を 固 定 し たとカバー(A) ドルがガタ いて回 しに くい。 つく。￨ て い る ナ ッ トを締 め増 し して く の外し方は だ さい。 P17を 参11 レバーハ ン ドル が空回 り 玉鎖 を か け直 して くだ さ い 。 レバ =ハ ン ルが空1回 して洗浄 できない。 りする。 ￨ P23 ￨ド 便器の洗浄 玉 鎖 が 外 れ て洗 浄 で き な いく ができな― オーバーフロー管 使器の水の 止水位がオ ーバー フロー 止 水 位 を 調 整 して くだ さ い 。 流れが悪い。管のライ ン 1(標 準水位 ) い 。 P19∼ P20 鼈靱 よ り低 い。 ライ ン3 - ^͡ ￨ ※ただし、10L洗 浄仕様時は ライン3に 止水位を合わせて ください。 マイナス ドライバ ーで矢印の方 向 に回 して開閉す る。 床 に水が漏 便 器 に発 生 した 露 が 床 に 乾いた布で露をふき取つて、 トイ れている。 垂 れ て い る 。 レの換気をしてください。 便 器 か ら飛 び 出 した 小 便 飛び出 した小便 は、ぞ うきん で が 床 に垂 れ て い る 。 こまめ にふき取 つて ください。 蝙 蝙 フィリ レター レバー ノヽン ドリ レ 漱 1.止 水栓を開めてから(マ イナス ド ライバーで右に止まるまで回す)、 タンク内の水を流す。 △ 注意 ※パ ッキ ンを傷付 けないよ うに こみを取 り除いて ください。 ●¨ 5.掃 除後 は3.と 逆 の手順 でフィ フ ィルター掃除をするときは必ず 止水栓 を開め、タンクの水 を流 し てか ら行 う ルター を元に戻す。 △ 注意 止水栓を開めないと水が噴き出して家 財などをぬらす財産損害発生のおそれ があります。 右に回し、奥に突き当たるまで確実 に回す (7回 転程度 ) ※工 具 を使用 しないで くだ さい。 2.タ ンクふたとカバー (A)を 外す。 ヽ 1 必ず実行 確実に回さないと水が噴き出して家財など をぬらす財産損害発生のおそれがあります。 △ 注意 マイナス形状 １ ヽ タンクふたは落とさないように注意する 破損 してけがをするおそれがあります。 まで回 します。 かたい場合 (か たい場合があ ります。 は、 左図のマイナス形状部分 にマイ ナス ドライバー を差 し込んで回 して ください。) ②フィルターユニットを引き抜きます。 6.カ バー (A)と タンクふたを 元に戻す。 A音 5 手洗い付きの場合は、A部 を 合 わせ る B部 に差 し込んでタンクふた ↓重 冒 む をのせる。 垣 △ 注意 ●鐸i翼[蒙晟冬喜 甦 △ 注意 ●¨ ボールタップ フィルターユニット ／ ︶ ①フィルターユニットを左に外れる ′ヽ 3.フ ィリレター を外す。 ＼ 4.フ ィルター の掃除をする。 ボ ー ル タ ップを手 で しつか り支 え て 、 フ ィリ レタ ー ユ ニ ッ トを外 す 手で支えていないとボールタップが破 損 し、水漏れ して家財などをぬらす財 産損害発生のおそれがあります。 7.止 水栓 を 開 く。 (マ イナス ドライ バー で左 に 回す) 蝙 晰塚餃 蒻 麒魃 黎繹颯餃:蒻 魃 辟 (調 整 ) 3.浮 玉 レバー の根元 を手 で押え 浮玉 レバ ー 確認 ) 止水栓 ＼ 1.止 水栓を閉める。 (マ イナス ドライ バ ー で右 に 止 まるまで 回す ) ) ⑦ 2.タ ンクふたとカバ ー (A)を 外す。 コ ップ 雹 △ 注意 樹脂タンクと陶器タンクとの間に水 が入らないよう左図のようにコップ などで手洗い連結管を覆う タ ンクふ た は落 とさな い よ うに注 意 する 必ず実行 樹脂 タ ンクと陶器 タ ンク との 間 に水 が入 る と水 が床 にこぼれ ます 。 破損 してけがをするおそれがあります。 5.止 水栓を開けてタンク内に水 3.止 水位 がオーバーフロー管 の ライン 1(標 準水位 )に 合 つて がたまつたあとで止水位の確 認 をする。 いるか確認する。 6.止 水位が合わない場合、再度 止水栓を閉めて 1∼ 5の 作業を ※ただ し、 10L洗 浄仕様時はライン3に 止 水位を合わせてください。 ライ ン 1 1.ラ イン 1か ら何mm程 度水位 がずれているかを確認する。 2.タ ンク内の水を流す。 蝙 て浮玉 を回 して止水1立 を調整 する。(回 す方向は上から見たものです 右回 し :水 位が下が ります 左回 し :水 位が上が ります (1回 転で約3mm上 下 します) 4.手 洗 い付 きの場合、水が樹脂 タンク外へ飛び出さないように コップなどを手で持 つて手洗 い連結管を覆 う。 △ 注意 タ ンクふた カバー (A) くり返す。 フ.ラ イン 1に 止水位が合つたら、カ バー (A)と タンクふたを元に戻す。 ※ただ し、10L洗 浄仕様時 ￨よ ライン3に 止水位 を合わせて ください。 △ 注意 手洗 い付 きの場合 、A部 を B部 に 必ず差 し込む 確実に差 し込まれていないと水漏れして家財 ― 必ず実行 などをぬらすロ オ産椙宮季牛のおそねがあります す財産 損害発生のおそれがあります。 詳細はP18の 手順6を 参照してください。 蝙 排水弁 パ ッキン(大 側・」報1) 品番 :HHl1027 ＝Ｍげ 豚氣 鵬 3.排水弁を取 り出す。 排水弁 (大 側 ) (P.29疹朔煮) ※排水弁パ ッキン交換の際は、 大側 、 小側 パ ッキンを一緒に交換 して ください。 マイナス ドライバー ※小側の排水弁の下 に大側の排水弁が あ ります。 > <」 ヽ 倶」 <大 側 > ①フックの両端を つまむ ②垂直に持ち上げる ①フックパーに指 をかける ②垂直に持ち上げる .止 水栓 を閉めてか ら(マ イナス レバー ノヽ ン ドリ レ ドライバーで右 に止まるまで 回す)、 タンク内の水を流す。 4.古 いパ ッキンの端をつまんで めくるように外す。 2.タ ンクふたとカバー (A)を 外す。 5.新 しいパ ッキンを取 り付ける。 △ 注意 ￨￨ ￨￨ タ ンクふ た ￨よ 落 とさな い よ うに注 意 する 破損 してけがをするおそれがあります。 △ 注意 ヽ 蝙 i働弛獲 ン 息量 良 にな ります。 6.排 水弁を取 り付ける。 玉鎖の長さ調整】 【 ・排水弁が上が らない程度 に玉鎖を張 つた状態でス リッ ト に差 し込む ) (レ バー部スリットに差し込むことで適度(約 1∼ 2玉 )に たるみます。 ・玉鎖 がたるみ過ぎた り、張 り過 ぎた り していない こと ナッ トを手で締め増 しする。 △ 注意 奥の丸い所 まで確実に 差 し込んで ください。 僻言 饉 曇 糞 フ.玉 鎖 が外れて しまつた場合 は、正 しく取 り付 ける。 △ 注意 排水弁 (大 側 ) 颯 熙聯顆 息 8.カ バー (A)と タンクふたを元 パッキン(HF91017) に戻す。 △ 注意 モンキー レンチ (P.29多 朔1) 手洗い付きの場合、A部 をB部 に 必 ず差 し込む 確実 に差 し込まれていないと水漏れ し 必ず実行 て家財な どをぬ らす財産損害発生のお それがあ ります。 詳細はP18の 手順6を 参照 してください。 9.止 水栓を開き (マ イナス ドライ バーで左に回す)、 タンクに給 水 させて水が止まつたことを 確認す る。 1.袋 ナ ッ トを締 め 増 しす る 。 ①止水栓を開めます。(マ イナスドライバー で右に止まるまで回します) ②モンキーレンチで袋ナットを『締まる』の方向 (イ ラスト 参照)に 回して締め増しします。 ③止水栓を開き(マ イナス ドライバーで左に 回します)、 水漏れがないか確認します。 便器 の Q&A 2.袋 ナ ッ トを締 め増 ししても水 漏 れが止 ま らない場合 は、パ ッキ ンを交換する。 ①止水栓を開めます。(マ イナスドライバー / 止水栓 /// パ ッキン 袋ナ ッ ト 給水 フレキ ホース △ 注意 ●¨ ※給水 フ レキホース内の水が少 し流れ出 ケツな どの容器で受けて ますので、ノヾ ください。 で右に止まるまで回します) ②モンキーレンチで袋ナットを『ゆるむ』の方 向 (イ ラスト参照)に 回して外し、給水フレ キホースを外します。 ③古いパッキンと新しいパッキンを交換します。 ④袋ナットを止水栓に接続し『締まる』の方 向 (イ ラスト参照)に 回して締めます。 ⑤止水栓を開き(マ イナスドライバーで左に 回します)、 水漏れがないか確認します。 止水栓 本体 を手 で しつか り押 えて 、 袋 ナ ッ トを回す しつかり押えていないと、止水栓、給水管が 破損し、水漏れして家財などをぬらす財産 損害発生のおそれがあります。 便器 が詰 まつた場合、市販の吸 引器 (商 品名 :ラ バーカ ップなど) で詰ま りを除去する。 ラバーカ ップ (商 品名 ) 立位 で小便 をする際 に、便器内のあたる場所 によ つては 小便が跳ね返る場合があ ります。特 に、本質系のフロー リング床でそのまま放置されると、小便中のアンモ ニ ア によって黒いシミが発生することがあ ります。 木質系の フローリング床 トイ レ使用時の水はね、俗にいう「おつ り」 は便器 に水た ま り があることが原因です。 汚物の形や量などによつては水が跳ね返 つてくることがあ りま すが、この水たま りには下水か らの臭気を遮 断する大切な役 目 があるため、な くすわけにはいきません。 水たま りにあ らか じめ トイ レッ トペ ーパーを浮かべ てお くと、 多少お つ りは予防できますので試 してみて ください。 便器の水たま り部や水 出 し穴付近な どが黒 く変色 した り、 ビンク色の汚れが つ くことがあ ります。これは空 気中に浮遊 しているカ ビの胞子やバ クテ リア が便器 に付着 した汚れを栄養 に して繁殖 したものです。汚れた場合 は、 トイ レ用中性洗剤 を トイ レブラシなどにつけて こす り落 と して ください。 △ 注意 ビニール シー トなど を ③ 両著[僣Yiこ 棉F豪 繁き 禁止 ぬらす財産損害発生のおそれがあります。 説 歯 翠罐製整 :警せ 3轟れま サイホン作用を利用する便器では、便器洗浄時 にサイホンが起 こ り、便 器 にたま つた水がほと ん どな くな って しまいます。このままの状態で は臭気があが って くるため、元の位置 まで水 を 戻 してお く必要があ ります。そのためこのタイ プの便器で は、便器洗浄 後約 1∼ 2分 間水 を補 給 する しくみ にな ってお ります。 洗浄直後の 水位 アフターサ…ビス 修理を依頼する前に「故障かな?!と 思つたら」(P.14)を こ確認ください 【 !】 ガラスの コ ップに氷水を入れる と、たちまち コ ップが 汗を か くように、便器やタ ンクも汗をか くことがあ り ます。この汗を結露 といいます。湿度が高 く水温と室 温の差が大き いほど発生 しやす く、地下水を利用 して いる場合や湿度の高い梅雨時、ある いは冬の暖房時な どによく見 られます。 ● この商品は保証 書の 内容 に従 つて保証 されています。取付 日、取付店名 、扱者 印が記入 してある ことを確認 して ください。また、保証書の内容 をよ くお読みの うえ、大切 に保 存 して ください。 ●保証期 間は保証書 を こ確認 ください。 空気層 <参 考 >防 露便器、タンクの構造 ※防露便器 ・防露タ ンクでも、室温と水温の差が 15度 以上で室内の湿度 が 800/aに 達すると結露す ることがあ ります。 便器内の水が汚物と一緒に排出される際に、空気も同時に引 つ張 ります。引 つ張られた 空気と便器内の水が交 じり合つた際に発生する音で、便器の異常ではありません。 参考)ス トローでジユースを飲む場合、コップの底にたまつたジュースを吸うときに 「ジュジュ」と音がしますが、それもジュースと空気を同時に吸い込むために発生 する音で、基本的には同じ現象です。 ●保証 期 間 中 は 保証書の規定に従 つて、修理をさせていただきます。保証期間内でも有料になることが あ りますので保証書の内容をよくl 確 認 ください。lalえ ば、「取扱説明書、施工説明書、 貼 り付けラベルなどの注意書きに従 つていない場合の不具合など」は有料にな ります。 ●保証 期 間 を過 ぎて い る とき は 修理すれば使用できる商品については、こ希望により有料で修理させていただきます。 (例 ￨パ ッキン ダイヤフラムなどの摩耗劣化部品の交換を含む) → 「修理を依頼されるときはJ「 修理料金の しくみJ(P29)を l 確 認 ください。 ●無料修理 によ り取 り外 された部 品 商品は、下0丁 0株 式会社の所有 とな ります。 ● この商 品の補修用部品 (機 能維持 に不可欠な部品で、使用 期 間中 に取 り替 えの必要 が発生 する可能性の大 きいもの )の 供給期 間は、製造 中止後 10年 です。 占性によつては、まれに便器ボウル内の乾燥面だけでなく、便器内の水が 汚物の種類や米 たまっているところにも汚物が付着する場合があります。また、便器の洗浄水だけでは 洗い流せないことがあります。 修理依頼先】 【 お求めの取付店 販売店またはTO丁 0メ ンテナンス(株 )(電 話番号は裏表紙を参照してください ) こ連絡いただきたい内容】 【 ①住所、氏名、電話番号 ②商品名 ③品 番 ④購入日 ⑤故障内容、異常の状況 (ど こか・D水 漏れ しているかなど ⑥訪間希望日 ) 汚物の種類 (下 痢便など柔らかい軽い汚物など)に よつてはまれにですが、一度の洗浄 では流れきれない場合があります。その場合は、もう一度流してください。 ￨む 客様の個人情報のお取リー いについ.て 扱‐ お客様からお預かりした個人情報は、関連法令および 社内諸規定に基づき、慎重かつ適切にお取 り扱いします。 詳細は、丁0丁 0ホ ームページをご覧ください。 立って小便をする場合、小便が跳ね、便器外へ飛び出すことがあります。便器内にたま つた水などに小便が当たり発生するものです。 座つて小便することで小便の跳ね返りを軽減することができます。 ご不明な点や修理 に関するお問い合わせ先】 【 「TO丁 0(株 )お 客様相談室」または「丁OTOメ ンテナンス (株 )」 (電 話番号は裏表紙を参照 してください) ●00000 おなまえ 様 形 状 品 番 希望小売価格 パ ッキン J」 HHl1027 ¥610 (税 込 ¥641 HF91017 ¥30 (税 込 ¥32) 丁OTO水 あか TOTOト イレの ク リーナー クリーナー艦 TH735 ¥1,100 (1襦 ENL400 ¥800 込¥1,155) (税 込 ¥840) ●品番や希望小売価格 は予告な く変更する場合があ りますので、あ らか じめ こ了承 ください。 ●交換頻度の 目安 は、使用環境 によ り異な ります。 ●交換部 品を購入 され る ときは、「丁0丁 0メ ンテナ ンス (株 )丁 OTOパ ー ツセ ンター」 (電 話番 号 は裏表紙 を参照 して ください )に お問い合わせ ください。 丁OTOメ ン テ ナ ン ス (株 )TO丁 0パ ー ツ セ ン タ ー で ご購 入 す る場 合 ■ お届 け につ い て こ 注 文 か ら 2週 間 以 内 に 宅 配 便 で お 届 け し ま す 。 ※ こ注 文 が 集 中 し、 商 品 の 品 切 れ に よ りお 届 け 日が 遅 れ る場 合 が あ りま す 。 あ らか じめ こ了 承 くだ さ い 。 ま た お 届 け が 大 幅 に遅 れ る場 合 は 、 お 届 け予 定 日 を こ連 絡 い た しま す 。 ■ お支 払 い につ い て お 届 け した 宅 配 業 者 に 、商 品 代 、送 料 、消 費 税 相 当 額 を お 支 払 い くだ さ い 。 支払い ■ 返 品・ 交 換 に つ い て 交 換 部 品 の 不 良 な ど に よ る 返 品 、交 換 につ い て は 、商 品 到 着 後 8日 以 内 にTO丁 0メ ン テ ナ ン ス (株 )TO丁 0パ ー ツ セ ン タ ー ま で こ返 送 くだ さ い 。 言 藝響魏驀鰊鞣霰藝蓮燿瑾 言 言 は い た しか ね ま す の で 、 あ ら か じめ こ 了 承 く だ さ い 。 タンク密結形便器 商品名称 蟄ｒ 一 轟¨ おところ 〒 一 Ｔ 部品名 排水弁パ ッキン ヽ 側 大側 ● ● ●●●● 保証書 本書は、本書記載 内容で無料修理を行うことをお約束するものです。取付日から下記期間中、故障が 発生した場合は本書をこ提示のうえ、取付店 (ま たは販売店 )、 または丁0丁 0メ ンテナンス(株 )(フ リー レ丁EL面 0120-1010-05 FAX面 0120-1010-02)に 修理 をこ依頼ください。 ダイヤリ お客 様 修理料金 は 技術料 +匿 5品 玉]十 匝 間料∃ で構成されています。 技術料 は、診断 故障箇所の修理および部品交換 調整 1多 理完了時の点検などの作業にかかる費用です。 部品代 は、修理に使用した部品代です。 訪間料金 は、商品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。 TOTO。 88188:ミ :J3忌 ⑪ 也 呂 属 島 凸 許ィ 取付日から 2カ 年 の 鑢麟 取付日から 防水機能 取付日 1 月 年 日 5カ 年 延長保証 防水機能保証範囲例 :便 器およびタンク陶器本体部の衝撃以外に自然に発生する割れ・ひびによる水漏れ ★お客様 ヘ ・ この保証書をお受け取 りになるときに、取付日、取付店 (ま たは販売店)名 、扱者印が記入 してあるこ とを確認 してください。保証書は再発行いた しませんので紛失されないよう大切に保存 してください。 なお、本書は日本国内においてのみ有効です。 ・保証期間中でも、次の場合には有料修理にな ります。 (1)適 切な使用、維持管理を行わなかつたことに起因する不具合。 (2)弊 社が定める施工説明書などに基づかない施工、取扱説明書やホームページなどに掲載 している以 外の分解 ・修理、不当な改造などに起因する不具合。 (3)建 築躯体の変形など商品以外の不具合に起因する当該品の不具合。 (4)塗 装の色あせなどの経年変化または使用に伴 う摩耗などにより生 じる外観上の不具合。 (5)金 属の腐食 しやすい環境 (海 岸付近、温泉地など)に 起因する不具合。 (6)ね ずみなどの動物や昆虫が噛んだり、動物や昆虫の死骸が本商品内に残留することなどに起因する 不具合。 (7)火 災、落雷、地震、噴大、洪水、津波など天変地異または破壊行為による不具合。 (8)電 気製品における異常電圧、指定外の使用電源 (電 圧・周波数)お よび送電線 ・周辺器具など外部 から発生する電磁波に起因する不具合。 (9)部 品 (乾 電池など)の 消耗による不具合。 (10)日 常のお手入れ箇所 (フ ィルターなど)や 水抜栓などのOリ ングやパッキン・ダイヤフラムなどの 摩耗 ・劣化 による不具合。 (ll)砂 やこみなどの配管内流入、および水あか固着に起因する不具合。 (12)水道に関する国の基準 (水 道法)に 定められた飲料水の水質基準に適合 しない水を給水 したことに 起因する不具合。 (13)凍結 に起因する不具合。 (14)本書の提示がない場合。 (15)本書にお客様名、取付日、取付店 (ま たは販売店)名 、扱者印の記入のない場合。 ・部品の交換 について 無料修理により取 り外された部品・商品は、丁0丁 0株 式会社の所有とな ります。 電話 肇 電 便 器 ※ 「 景 璽言 0 は丁 量 里 た :[黒 螢 員 ま 獣 』 曇 ][〔』 、 ij「ζ 蓋 :][:ili言 :5,3『 言 l当 T。 丁0丁 0株 式会社 ° 縮翻孟 智麗。 響秒肇;電 暑 早 おЪ9.。 渕ヾよ 1。
