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Mvestax CD MIXING CONSOLE 取 扱 説 明 書 〒 154-0023 東京 都 世 田 谷 区若 林 1‐ 18‐ 6 電言 舌03‐ 3412‐ 7011 Web:wwW.Vestax.com フ ア ツ クス 03‐ 3412‐ 7013 ごあ い さつ この 度 はVESTAX CDX-16 CD MⅨ ING CONSOLEを お 買 い 上げ頂 き ま して誠 に あ りが と う ござい ます 。 本機 の性能 を最大 限 に発揮 させ る とと もに、末永 くご愛用頂 くために も、 ご使用前 に この取扱説明書 を よ くお読 み頂 きます よ うお願 い致 します。 . 岬証 保主 意 徴 意 能 ン ン ン例 方 ら て様 り 接演 が 奏滝初な ョ 瑚ョ シ 特 哺 れ シ ク 安本ご各 目 次 … ¨ ― 1 4 - 4 5 … 6 10 11 11 12 安 全 上 の ご注 意 △△ 品 を に 安 全 正し お い く い 使 た だ き 、 あ な た ゃ の々 へ 他 の 危 や 害 損 言 喜 灌 葉 県 悔 豆 寺 電 L景うに、 い ろい ろな絵 表示 を してぃ ます ので 「安 人 の 全上 ご 注意 」 の 内容をよ くご理 解下 さいます ょ ぅぉ願 い致 します。 ・ 警 告 員黎頻 注 意 ふ統 雄 から抜 ι ナ i:llililま :1:「 3T踏 ど つたは ` 方をすると、人が牡 または重傷を負う雌 性が 雌 される 神 扱いをすると、人鵬 害を負 う囃 性が 髄 野録お勇楚三 )つ が想定される内容を示 しています。 ・ [[l i言 i「 分 解 禁 ま iFを ▲ 県 曇栞 f 止 [彙 i「 ]鮮 される内容、おょ 電 源指 を挟 まれ な いよう注意抜け 鷲縣購聾 警 告 △ 斃ヂ康 9駅 霧轟柩鶏甚ゴ L溜当]冷 慾麻堤謬為筋号認ウ ● て下 さい。煙が 出な くな るのを確認 して販売店 に修理を ご依頼 くだ さい。 謳留 循 昌 21魔 穐こ 塀 告 霜 こ 罐諺灘 継 橿 倉 ガ :奈 鋪階畠 尖 合 望鶴mi幣2房肝纂錦hitts 輔 ぽ拠 ζ ttL雛 弊辮 ● 2百 lLi源 プラグを コン セントか ら抜け 1詰 `筵 風 呂場 では使用 しないで くだ さい 。火災・ 感電 の 原 因 とな ります。 ● 水槽 での使 用 禁 11 注 意 △ ,プ ラ グを コンセ ン トか ら抜 いて行 な って くださ 電源ブラグを コン セントか ら抜け い。 ー ピ ーカ 等 ー オ 歌ス ディ 機 ォ 港 誉 驚 部 や 鯰 躇ξ 燿 拿 負 喋響ご ● ―… ― ` ` ′` ― ` 0͡ ● ノ ヽ ]ヌ Lυ、 に従 ^… ― に つて接続 明 t‐ り、 、前 説明 を切 ツJり 電源 屯 物 (て _.._^工 ‐ ■1 "■ 0ハ 店ロ レ‐ス´レベ承hギ す '。 しや ナど の 原 因 と な る こ と が あ り ま す 。 定以外 の コー ドを使用 したリコー ドを延長 したりすると発熱 ・ 大 きな音 がでて聴 力傷害 な どの原 F■ lと 電源 を 入れ る際 には音量 を最小 に して くだ さい。突然 4ツ ● _ なる ことがあ ります。 ・ 鶏確零魃 醍勁軸言 [i3 [1111掘 量 i雌 :魏奮 に ご相談 して ください o ご 注意ください。耳を刺激す 使用になぅ主煮鮮ヽ童学作│ヅ Iビ ホンをご ● ヘッド 奪 夕 :主2に ,ス ことが あ ります。 える を い影響 与 けて聞 くと、 ―聴力 に悪 訴た と るよ うな大 きな音量 で長時間続 ● ● ● ■ レぶ 承 ′ ヽ芋 す ^ に置 かないでください。火災・感電の原因となる 調理台や加湿器のそばなど湯煙 が 当たるような場所 ことがあ ります。 倒れ たりしてけが かないでください。落 ちたり、 ぐらついた台 の上や傾いた所な ど不安定な場所に置 ● ● ● ● の原因 となる ことがあ ります。 い コー ドの 被 ふ くが溶 けて、火災・ 感電 の原因 電源 コー ドを熱器具 に近付 けな いで くだ さ 。 とな る ことがあ ります。 所 に放置 し 試 扉≦ []示 ど暑著 露顧 絶 套急叩ぞ 亮 :「 P肇 責 2墓 訳野⑮ 屋 彗 ダず麦 兵 さい。火災・ 感電 の原因 とな ることが =P場 あ ります。 湿気 や ほ こ りの多 い場所 に置 かな いで くだ ります。 ことがあ いで くだ さい。感電 の原 因 とな る 濡れ た 手で電源 プラ グを抜 き差 ししな ドが傷つき、火災・ `ド 在JP誓 ,董 ヽ` 電源プラグを抜くときι き、軍F7 r≦ だす )ヽ ぉFlて い さ 。 だ い て く つて抜 ぶあF妥 憲嵯あ晨菌1陰 などこ 必ずテラケを持 =。 3 本機 の特長 ● 2台 の高性能 CDプ レイヤー と各 コ ン トロー ルを 1つ にまとめ、使 い 易 い トップ ロー デ ィングタイプに したD」 用CDプ レイヤー システムです。 ● ピ ッチ ヨ ン トロールフェダーの機能を ロ ックすることができ ます。 フェダー を変化させてもピッチは変化 し な くなるので、CDの 標準速度で」 E確 に 再任iし たい場合に使用 します。 ● PHON0 2系 統、 L:NE2系 統を備 えた超小型 ミキサーを 内蔵 してい ますので 、 レコー ドプイヤ ー を接続す れば本機で演奏 しているCDと ミックスが できます。 ● 耐震 メモ リーの搭載によ り、プ レイヤー 本体に伝達する外的振動やス ピー カー か らの 青∫ Tに よる音飛びを最 小限に押 さえることが できます。 また、サスペ ンションシステムのCDメ カニ ズムヘ搭載によ り、重低 音域の 振動による音飛びをさらに押 さえることを llf能 に しました。 ● CDの 再生速度を 可変できます。 これによ り、 曲のテンポを調整 し、2枚 のCDの テンポを 合わせる こ とが 日 ∫ 能 です。 また、 ビ ッチの 可変幅は 、 ピ ッチ レンジ 切替えスイ ッチを押す ことで±8%ま たは±16%に 設定する こ とができます。 ● スキ ャン、サーチ 、 ビ ッチベ ン ドの3つ の機能を素早 くIE確 に操作できるよ うに、ジ ョイステ ィックタイ プ コ ン トローラー を採用 しています。 ノ イスター トポィ ン トのメモ リーができます。 2枚 のアナ ロ グレコー ドを レコー ドプ レイ ヤー で ミック │ズ 議ξ 然 祇/名彬爾断蹟斎だ菖 辮 ご使 用上 の注意 電 源 につ い て ● 雑音を発Jlす る装置 (モ ー ター、調 光 器 な ど )や 消 費電 力 の 大 きな 機器 とは 、 異な る コ ンセ ン トを 使用 して ドさい。 ● 接続する際は、誤動作、スピーヵ―などの破損を 防ぐため、必ず全ての機器の電源を切ってから行ってください 。 設 置 につ い て :iil]言 jlifril;〔 :llililli,ililili]i奨 」ζ t」 :「 ti『 :孟 li お手入れ につ い て 1')レ 香二つ暴憲F灘 督喜と二募 ]甘;キ il[[│lill 修理 につ い て ・ ・ ぢ事 管ダ :ぷ 督 茅ξど ヽ 改造 され た 場 合、 以 後 の ′ 性能 につ い て il[::ヾ ][:lil:bll灯 2『 保 証 で きな くな ります 。 また修理 をお 断 鷺 露 甦鷲 尋 晏 暑 臀 ξ む ∫ 晰 ゞ [驚 II:』 その他 の 注意 につ い て ま :│[:『]i::[:::illl:彗 :]ぅ !:;[:[lilξ :〔 [誉[[廿 :::│:二 、 。 ょ コンパ クトディスクについて 七色に輝 く美 しい面が表面で、レーベル面が裏面です。従来のレコー ドプレイヤー と異な り、 コンパ ク トディ スクプレイヤーはレーザー光線のスタイラスでデ ィスクの下側からディスクに触れることなく情報を読みとり ます。従って、従来のレコー ドのように使 っているうちに性能が劣化するような ことは全くありません。 ■デ ィスクの表面にキズを付 けないよ うに大切 に扱 って ください。 ■ディスクを大切にするため次の よ うな場所 に置 くことは避 けて ください。 ● 直射 日光を受けたり、暖房器具などの発熱体に近い場所 ● 湿気やホ コ リの多い場所 ● 窓ぎわで雨などがかかるおそれのある場所 ■デ ィスクの表 面 はいつ もきれいに コンパ ク トディスクの表面には最大約60億 個の情報が入っています。デイスクの表面を拭 くときは必ず コン パ ク トディスク専用のクリーナーを使用 して図のように拭 いて くださ。 ● 円 lmtl方 向 に は ふ か な い で くだ さい ● 放射状方向にふいて ください ので使用しないでください。 ※従来のアナログディスク用のクリーナーを使用すると、コンパクトデイスク表面に悪影響をあたえます ■デ ィスクはデイスク用のケースに入れて正 しく保管 しま しよう。 多 :[i][:[][[][[[[il:][ii[ 各 部 の 名称 と機能 相■I申=■+鳳○ CD section M:XER section ① P!TCHコ ン トロール フェー ダー CDの 再生速度を可変できます。 これにより、曲 のテンポを調整 し2枚 のCDの テ ンポを合 わせ る ことが可能です。 また、 ピッチの可変幅は、 ピ ッチ レンジ切替 えスイ ッチ (⑬ )を 押す ことで± 8%ま たは±16%に 設定することができます。 CDセ ク シ ョ ン ⑭ ⑭ ① ② PI丁 CH lh′ 項 甜醤 ヽ」 黒 デ 翼 む Z善 :ξ 肩 漫鄭ざど辞篭 躙 鯰 幣さ 普 ⑫① ④ 占獣 ンジケー ター °M° FFス イ ッチ ③ が ON鉗 態 ③ Pl丁 CH LOCK ON/OFFス イ ッチ ヽ こ の 不 ィ ィチ が ON(② )PI丁 CH LOCKイ ン ジ ケ ー ① ② ③ ⑬ 寒酬 LOCKイ 孔h」 りYL場〃 ヽ も黙蓮籠ぬ 通 ⑤ ⑥ す。 =壁 ⑦ ③ ⑨⑩ ④ STiCKコ ン トローラー このスティックコントローラーι 詔種類の機能をもっています。 ツチベ ン ド機能 [1]ピ g夢 上 戻峯 走巴 理曽 ♭ √ だ ご 妻 事 Fこ あ 轟 着 £ 度 番 慈う あ こ ≠タ ダ 憲 交 f上 奏 │:審 ぉ 習:ご 2累 〔 1ま ま f雰 i `'オ (― ス テ高る→ →FRONT SIDE) │ガ (1者 )上 :li〔 []ffi]営 211: ス テ ガ る→ (単 `蕎 1(■t免7切裂λ ttLt写 22讐 繁rIIボ 辞■ギ ′;駐sL発をこ 垂 、 辣 (FRONT s:DE) ステ イックを左 に倒す。 (《 ) 13〕 ξ ] Fι :: [21ス キャン機能 2顎蹴 ( +FRONT SIDE) ポーズモニ ター機能 → 逆方向に再生 します。 s (FRONtt S:DE) ルイ 滋 靖 義 れ→嚇け 嗅 ふ 1当等 賢 券 風 当 堤 特 具 聾 こ 葎 麟ア)蹂縄蹂 ぶこ 鍛 日ま た は 右(目 >)側 へ 倒し ま す ー 。1フ レ `rす (く )側 レー ムサーチ機能 ポ ー ズモ ニ ター状態 の 時 に ステ ィックを左右 に動 かす こ とに よ り、 1∼ 75フ レー ム単位 で 頭 出 しを したいキ ュー ポイ ン トをサ ー チす る ことが 出来 ます。 [41フ ステ ィックを左 に倒 す。 → 逆方向にサ ー チ します。 ステ ィックを右 に倒す。 → ″ 贋方 向 にサーチ します 。 (〕 H>) (く │() ■ ポー ズモ ニ ター状態 の 時 にステ ィ ックを右側 に倒 しきる と、通 常 の 再生 ス ピー ドとな ります。 ■ CDは 1秒 間 を 75フ レー ム に 分割 して記録 され てい ます。 ⑤ PREVЮ USキ ー (HK) 再/t中 の曲頭に戻すときに使用 します。続けて押すと前曲の曲頭に戻 ります。 ⑥ る と 起こ 誡 使 用し 躙話甥な ⑦ PLAY/PAUSEキ ー 押す とデ ィスクを再生 しはじめ、もう一度押す と再生を一時停止 しポーズ状態にな ります。 ③]珂男篠 ⊇E鷺 lζ鮎 乙「 W鰍 ま す LEDが 点 ー こ の 。 で 滅し ポ ズ 態 ま た 状 、 。 γ轟 撃葉 穿 仕 隼 事 踏 祢騨 肥 露 薄 冤孫 を 編 甚騨 が継続 します。手をはなす とキューポイン トに戻 り、ポー ズ状態にな ります。 奏が始まり、押 している間演奏 ■ キ ュー リター ンフ アンク シ ヨンを行 うとき は、以 下 の 手 1頂 で操作 します。 11lNEXT/PREV10USキ ーで使用したいフレーズのある曲を選びます。 閣酬鍔 :冠 /割 暗受軋て 臥 岩刻 爛こ トズ 嚇制し ン し て 、 仙かフ 助 沈略鰍CF唇達猫 郵トこします。 に‐し ポヒ の キ と き 、 ま 現こ E‐ 押し 後∞ サた ン を ポ イ ト 離 夕 同 ヽ ヱ 二 らずれていた場合は、上記の作業を繰り返して下さしヽ 嘱薪探ぶ I艦 ま 写 FttI沐 膠誰 多 了 否 糸 孝 7ス │力 )呈 こ な ま り 丸 熊 日躍α駆鐸柴緞;鵬Kポ.ガ 犬 ます。 ■ キュー リターンフアンクシヨンにより設定されたメモ リーは、次のいずれかを行 うと失われ 111電 康訳TFに する。 キューポイン斉衡ゴム CUEキ ーを押す前にポーズとプレイの動作を行ったとき。 [31D:SPLAY/STOPI― (C)を長押 しし、ストップ機能を働かせたとき。 [41カ バーをオープンする。 [2】 ⑩CUEイ ンジケー ター CUEポ イン トが設定されていると、 このLEDが 点灯 します。 ① SiNGLE/CONT:NUEキ ー リピー トモ ー ドを設定す る際 に使用 します。キー を押す ごとにデ ィスプ レイの表示が 切 り替わ り、現 在設定 され てい る リ ピー トモ ー ドが表示 され ます。電 源投 入時 は リピー トOFFに 設定 され てお り、 このキー を押 す毎 に 下図 の よ う切 り替わ ります。 1し 表示 え (リ ピートOFF)― AUTO CUE SiNGLE― CONTINUE ピー トo「 モー ド 表示は特 にされ ません。 CDの 最終 トラ ック再生終 了後、ス トップ します。 [11リ AUTO 12]Singieリ ピー トモー ド “ CUE S:NGLE" 現在再生 中のTrackの 再生終 了後、その丁rackの 頭 に も どり、再生を続 け ます。 [3]A!!リ ピー トモー ド “CONTINUE" CDの 最終 Trackの 再生を終 了します と、 自動 的 に 1曲 目の頭 に も どり、再生 を続 け ます。 ⑫ DiSPLAYノ SttOPキ ー 端 わります。まな 長押 Ц 3秒 以⊃ でストソ鶏 能が働ま ディ ス9薬 頚解 協 議 硼 製霊 す毎に、ディスプレイの表/JNIAl容 が下図のように切り替わります。馴 投入時は ¬ トラックの残量時間" :翼 事ど 1ト ラックの残量時間 -1ト ラックの進行時間 ― ディスクの トー タル彊 時間 ⑬PiTCHレ ンジ切替えスイッチ イ ル 」 古堰 を 曽 雀 マ 善 58だ 難 り 勇 奇 碁 膳 暑 壼 粂 携 {写fξ誓 争 亀 委 {F3隅 さ 菫 1/重 多 く ン 糞 7奮 ⑭PITCHレ ンジインジケーター PittCHレ ンジ切替えスイッチ(⑬)で ピッチ可変幅±16%設 定時に、 点灯します。 ⑮OPENキ ー Z澪 海呵 騎 続 留 ま す。ポーズ 状態またはスト ップ 状態の時に し ヒ ま 機育 す。 ⑩ D:SPLAY 本体 の 動 作状 況 、 トラ ックナ ンバー 、 タイム、 フ レー ムを 表示 します 。 111動 作 状 況表 示 動作 の 内容 ディスプレイの表示 [21そ Open CDド アー が 開 い てい る状態 。 Read No Disc CDの 丁OCデ ー ター を読 み込 み 中。 CDが トレイ に入 っていな い状態 、 または読 み込 め ない状態 。 Sleep CDメ カのモー ターがス トップした状態。 の 他 の表示 ◎ALLリ ピー トモー ド表示 ◎再生 (PLAY) 一 ⑤ 時 停 止 (PAUSE) ◎時間表示バー OSing降 リピー トモー ド表示 AUTO CUE SINGLE ○ ピッチ表示 チ 日日日.日 REMttN 日日日日:日 日:日 日 Oト ラックNo lD時 間表示(分 )① 時間表示(秒 )① フレーム表示 ⑭リメイン表示 CDを 再生中に点灯 します ③ 再生 (PLAY) ⑤ 一時停止(PAUSE) ◎ ALLリ ピー トモー ド表示 O Singleリ ピートモード表■ ◎ 時間表示ノ oピ ッチ表示 ③ 〇 ① ① ⑭ 翌 ) 現在 の ピッチを表示 します トラックNoを 表示 しまず 分単位 の表示 をします ) 秒単位 の表示 をします トラ ックNo 時間表示 (分 時間表示 (秒 フレーム表示 リメイン表示 聟 冬 瞥 :書;勇勇 岩 l会 テ ″ 発 計 王 チ 義 詈 霜 影 尋 勇 玉]EI三 二 ∵ デ ず 二 三三 証 芸 彗 三 正三 子 も 菱 垂 垂 壺 ≡ ≡ 正 ※リピー トoffモ ー ドの際は、上記◎・⑥ はいずれも点灯 しません。 I三 :菱 :三 ミキ サ ー セ ク シ ョ ン Mvestax の 熙 ○!NPUT切 替えスイッチ 各 プ ロ グラムチ ャンネル の 入力を PHONO、 L:NE、 のいずれかに設定 します。 % ⑫∬ 1意 ⑬ ― ヘ ッ ドフ ォ ンでモ ニ ター す る信 号を選択 します。 ヘ ッ ドフォ ンの 左 側 か らは、 MONITORセ レク トス イ ッチ で選択 され た プ ロ グラムの信 号 が 、右 側 か らは ミキサ ー か ら出力 されている信 号が モニ ター で きます。 Mlxを 選 択 した 場 合 は、 ヘ ッ ドフ ォンの左 イfか らMiXOUTか ら出 力 され ている信号 がステ レオでモニ ター で きます。 ⑩ PGMレ ベ ル メ ー タ ー 各 プ ロ グラムチ ャ ンネル の レベ ル ボ リュー ムで 設定 さ れ た レベ ル を表示 します 。 (dB表 示 ) ボ¨ ポ¨ ボ¨ L ・ ・ ﹁︲ ④ ⑬MONITORセ レクトスイッチ FFttPC・ B 鵠¨ 柵¨ 柵¨ 一 ︱ ⑩― ⑩ PGM EQボ リ ュー ム IHl′ L01嶋 PGM A、 PGM B各 々へ 入力された機 器の音質を調整す リュームです。H!、 LOWの 2バ ン ドの調整が可育ヒで 争∫ ④ PCM LEVELボ リュー ム 各プ ロ グラムチ ャンネルの 入力された音楽 ソースの レ ⑫斃炸 ― ⑫ 田 [晏 舞 な 』 範織 鰍働 了ず フ ロ ン トセ ク シ ョ ン 。 6ム 6ム ,│・ ④V孵 ④6 躙黒 馳。 ④ MIC LEVELボ リュー ム MIC iNPUT」 ACK(④)に 接 続 され たマ イ クの 音量 を調 整 します 。 ⑮ HEADPHONE」 ACK ステ レオ タイ プのヘ ッ ドホ ンを接 続 します 。 ④ MON:TOR LEVELボ CD リューム HEADPHONE」 ACK(2))に 接 続 され た ヘ ッ ドフ ォ ンの モ ニ ター 音 量 を調 節 しま す。 10 x。 リア パ ネ ル セ ク シ ョ ン - 0 VVestax cDx-flt 1孫 ¨ ¨ 証朧朦朧 ② GND TERMiNAL ター ンテーブルのアースコー ドを接続 して下さい。ノイ ズやハム音を減少 させます。 9暮 嫌 ,多雖 晨 才 l疇 [辱 ダ 漕 」 螺 :ンがある入力端子 に接続 します やAUXの 表記 ④環QN〕鍔)出 慮 の① ジ ッ MMヵ ― ト リ す 。 )3発 経で セ ッ トされたター ンテー ブルを接続 して下 さい。 ア 軍 Fタ リ 事昇 蘇〔 I:饒 琳 ンプな営 ※Mcタ イ プの カー トリッジを ご使用 の場 合 は、ヘ ツ ド 「 します。 る とき使用 どに接続す インア ア ンプが必要 です。 ⑫鶴郡れる `上 ⑩ コ セ ン ン 源 AC 100Vの 電 ー ル で す ケ ブ 。 を接 続 す る為 の 入 力端 子 で す 。 」院 リツプ リス して下 さい。 )。 ;ラ ° 竺 12 含 [督 44子 鷺 iを 〔 言 iを1¥』Iをitl黒 CDプ レイヤー 、テー プデ ツキ、 DAT、 MD等 を接続 して トに接続 下 さい。 接続例 OL VESTAX PMC 3フ ︲ M 一 ﹄ ¨ ¨ 一 一 一 C P ・ ・ R E K A E P S 爬 1仰 l VESTAX DA X1000 │― 贅 ― 嘔亜量通誓ⅢIPド -1警 N ︲ El 講 N * Vvestax PRO │¨ cDX-flG m鏃 織 岬 器 ) ロロ TURN TABLE 〔 例 :VESTAX PDX‐ 2000〕 CD PLAYER 〔 llli VESTAX CDX-35] 11 演 奏 の しか た 通 常 再 生 の しか た [11電 源スイッチを押 し電源を入れます。 12〕 CDカ バーを開け、ラベル面を上にしてディスクを入れ、カバーを開 じます。 0 デイスクは回転 し, 1曲 目の再生時 間を表示 し,ス タンバイ状態 とな ります。 β]PLAYノ PAUSEキ ー を 押 します 。 1鵬 から離 0 を 開始 します。また、ディスプレイには再生中の曲の残量時間力つ り とフト ムで表示されま丸 [4]再 生 中に次 の 曲を聴 く場合 はNEXTキ ー を押 します。 0 再生 中の曲が 中断 され、次 の 曲の始 めか ら再生を 開始 します 。 1512曲 目よ り後 の 曲を聴 く場 合はNEXTキ ー を連続 押 しす るか 、その まま 16】 岡 再生を一時 中断す るには、PLAY/PAUSEキ ー を押 します 。再生 を開 :躙 長押 し O秒 以 Dす 議 押 し続 けます。 始す る場合 は、再 度 PLAY/PAUSEキ ー を押 します。 る と再 生 が終 わ りま丸 また 全 曲再 生 が終 わ る と自動 印 曲 日で “ 里 盆 智 習 継λ 曹貌覗紛ミニ 2濶A獣栓たィ お 、搬鍔ツグ 入 〕 童 斧 摯 早 習 モ 蘇ζ 裁 購。 た と き 。 里 8:ピ峯 写 き ぎ 浮 層 [』 夕 押し 瞑スト ッ プ 機 を 能 か 働 せ たと 説 8:S粋 準 螺 111亀 辱 と き ○ 8::ソ 9=聾 覇 了 覧 嘔 鷲 [8]再 生が終 わ りま した ら,カ バー を開けCDを 取 り出 します 。 DJプ レイ の 基 本 操 作 [lIPLAY/PAUSEキ ー を押 して 再生 します 。 121そ ぞ港 筈′ Fン トロー ラー を 左 右 に 動 か して ス キ ャ ン し、 ュー キ ポ ィ ン トに 設定 した ぃ ポ ィ ン トの近 辺 まで 移 動 させ [31PLAY/PAUSEキ ー を押 して ,ポ ー ズ モ ニ ター 状 態 に します 。 0 ‖ ツ 音を聴きながらスティッ 〕 ク 冤 を 骨 業 笹 も でし 言ギ ζュ ttr業 ヌン 」7畔 二Zレ I合 弊 と な ,ま すの ■ リピート に 左 Lチ 右 動か て ー来 ,キ ィ ド を ヴ し 、 品言Iチニ 肺こ ぞ ri禁 軍 ‐ ギ し 。(I装 5鎖 Qソ `キ [6電 ヽ CHコ ン ロ ー ト ルフ ーダ ェ ーと stticKコ ン ロ ーラ ト ー のピ ベンド ッ チ 稗 畠百 ∵魯 ツ 撃 勇 基 が をォ 存ξ 晃雪 拿 [51PLAY/PAUSEキ ∼ υ “え ー を 押 して 再 生 しま す 。 o Pi丁 lよ [7]再 度、キ ュー ポイ ン トに戻 りたい ときは 、cuEキ ー を押 します と,キ ュー ポィ ン トに戻 り、ポー 12 ズ状 態 にな ります。 故障かな ?と 思 っ た ら 本機 の調子がおか しい とき、修理 に出される前 にもう一度点検 して ください。 それでも正常に動作 しない ときは、お買い上げになった販売店 にご相談 ください。 電源が 入 らない。 電源 コー ドが つ なが って い な い。 電 源 コンセ ン トにつ な ぐ。 演奏をは じめて もす ぐに停 止 して しまう。 デ ィスクの表 と裏を逆に装着 している。 レーベル 面を 上に して装着す るの デ ィスクの くも りな どc デ ィス クの くも りを拭 き取 る。 出カ コー ドが 正 しく接続 されていない IFし く接続 す る。 音が出ない。 またははずれている。 内蔵 ミキサ ー や、 オー デ ィオ ミキサ ー を LEし く接続 していないc ミキサ ー の スイ ッチ類 と音量調 整を確 認す る。 接続のための端 rや プラグが汚れている。 汚れを拭 き とって接続す る。 プレイヤーがポーズモー ドになっている。 PLAYノ PAUSEキ ー を押 して 、 演 奏 す る。 接続 した ター ンテー ブル の 音量 が小 さい。 ター ンテ ー ブ ル (PHONO AMP内 蔵 され て い な い もの )を LiNE入 力端 子 へ 接 続 して い る。 ター ンテー ブ ル を へ 接続 す る。 音が歪む、雑音が出る。 出カコー ドが正しく接続されていないc オー デ ィオ ミキサ ー 及び ア ンプの ライ ン入力 J lll子 へ 接 続 す る。 フ オ ノ端 子、 マ イ ク端子へ は接続 しないで ください。 接続のための端子やブラグが汚れている。 テ レビか らの影響 を受 けてい る。 汚れを拭 きとつて接続する。 テ レビの電源を切る。または本機を離す。 MD′ CDブ レイ ヤ ー 等 を 端 子 へ 接 続 して い るc CDX‐ PHONO入 力 16の MiX OUT端 子 または LINE OU丁 端 子を ア ンプの PHONO入 力 へ PHONO入 力端 」4 CD,MDブ レイ ヤ ー 等 は 4へ 接 続 す る。 」 ア ンプの 続 す る。 AUXや L!NE入 力 端 4へ 接 LIN E入 力端 」 接続 してい る。 スクに大 きなキ ズや そ りがあ る。 デ ィス クを 交換 す る。 特 定 の デ イ ス クで 大 き な ノ イ ズ が 出 る。 演 奏 が 中 断 し て しま う。 ア イ ア イ ス クが極端 に汚れてい る。 デ ィス クの汚れ を拭 き取 るc テ レビの画面が乱れ る、FM 放送 に雑音が入る。 本機 が影響 して い る。 本機 の電源を切るか、テ レビか ら離すc 確実 に接続す る。 電 源 ONの 状態 でデ イス ク が停止 している。 ポ ー ズ状態 で 10分 間以 上 操 作 しな い とビ1動 的 にデ ィス クの「1転 を停 J11し 、 スタンバ イモ ー ドに 入るc PLAYノ PAUSE等 の ボ タ ンを 押 す と演 ク ロス フ ェー ダー の 動 きが 悪 い 、 また は 動 か す とノイ ズが発 生す る。 ク ロスフ ェー ダーが 消耗 してい る。 ]]の クロ スフ ェー ダーヘ 交換す る。 新古 (別 売 の交換用 クロスフエー ダーユ ニ ツ トCF― RⅢ を ご購 入 くだ さい。) 奏 を 開 始 します 。 注意 本機 は、 ファイナライズされてない CD‐ Rデ イスクを再生す ることはできません。 つ0 保証 0ア フター サ ー ビス につい て ださ い 保 証 とアフター サ ー ビス 略ずぉ読みく 補修11‖ 1能 出:1l υ)巌 ,ヽ 保● ,は 製造す , "I円 「能 ヤ 11と は その製 の機能を維持する 1ム “ 丁ごラ 明 な 「 修 rIに 1町 1目 す る ご‖I談 1,び に ご 不りlな Itは J`常 J)あ るときは ,t'日 を中‖:し 保 J,は │ お 1て い 11げ の 順ゲこ中iに お ‖ ,い 合わ せ くだ さい おtIい Lげ の Lゲ ぜいiに 修り rを ご1/K頼 ください 証 期 間 中 は 修 rlに 際 しま し ごは保証 ,野 を ご拠示 くだ さい 証 の ヽ[tに 従 ,て 修理 させ ていただ きます .牛 `家 保 .T期 間 が過 ぎ て い る ときは 修■1す れは ll用 で きる .r)に は こ希望によ り修理 させ ていただ きます 横 りの必 要な場 合はあ らか じめお伝 え くだ さい I・ 'ι 主な仕様 ●電源 ●付属 品 ●消費電 力 ●重量 ●外形寸 法 CD音『 量子化 サ ンプ リング周波数 デジタル フィル タ ! ='v 2Jtl'-Z ltU - ACJ00V 50Hzノ 60Hz(国 内 ) 取扱説明書、保liI書 、ユーザーヵ―ド 35VV 6.8Kg(本 体 ) 441× 321× 126 16ビ ッ トリニ ア 44.lKHz 鮒 オーバー サンプリング 16MbL エ ラー 補正方式 高調波歪み 周波数特 性 C:RC 0.03% S//N士 ヒ チ ャネルセ パ レー シ ョン 85dB 80dB CD OU丁 2Vrms CDマ ウン ト方式 ブF圧 縮時 20Hz∼ 20kHz 約 10秒 間 ± 2dB ッキン ミキサー 部 クロス トー ク ヘ ツ ドフオンレベル 20Hz∼ 20kHz ± 2dB(MⅨ OuT) 1.4Vrms(32Ω 負荷時 ) ※仕様及 び外観 は、 改良のため予告な く変更す る こと があ ります 14 。 ◆ ス テ レオ 音 の エ チケ ッ ト ◆著作権について 楽 しい音楽 も時 と場所 によっては気 になるもので す。隣近所 へ の配慮 (思 いや り)を 分 にいた し ま しょう。 ステ レオの音量はあなたの心がけ次第 で大 き くも小 さ くもな ります。特 に静かな夜 Fn3に は小 さな音でも通 りやすいものです。お互いに気 を配 り、快い生活環境を守 りましょう。 ●放送や レコー ド、そ の他 の録音物 (ミ ュー ジッ クテー プ、カセ ッ ト、CDな ど)、 音楽作品は音 楽 の 歌詞、楽山な どとlnlじ く著作権法によ り保 護されてい ます。 ● したがって、それから録音 したテープを売った り、 譲った り、配った り、貸 した りする場合、および 営利 (店 のBGMな ど)の ために使用する場合に は、著作権法 上、権利者の承諾が必要です。 ●使用条件 は場 合によ って異な りますので、詳 し い 内容や 申請その他 の手続 きについては 「 日本 音楽著作権協会」 (JASRAC)の 本部 または最寄 りの支部にお問い 合わせ下さい。 │´ 日本 音 楽 著 作 権 協 会 本部 〒151‐ 8540 東京都渋谷区 上原 3‐ 6-12 TEL:03-3481-2121(大 代表) FAX:03-3481‐ 2150 静岡 支部 (業 務地 jl 静岡) 〒420-0857 静岡市御幸町 11‐ 30エ クセル ワー ド静岡 ビル l_・ TEL:054-254‐ 2621 北海道支部 (業 務地域 北海道) 〒060‐ 0001 札幌 市中央区北 ― 条西3-2大 和銀行札幌 ビル TEL:011-221‐ 5088 TEL:052-583-7590 TEL:076-221-3602 仙台 支部 (業 務地域 宮城・ 山形・ 福島) 〒9800021 仙台 市青葉区中央2‐ 2‐ 6住 友銀行仙台 ビル 長野 支部 (業 務地域 長野 ) 〒380‐ 0823 長野 市南千歳2-12-111本 TEL(06)244-035] FAX(06)244-1970 神戸 支部 (業 務地域 兵庫 ) 〒650‐ 0024 神戸 市中央区海岸通6番地 建降 ビル‖ TEL:078-322-0561 FAX:078‐ 322-0975 FAX:048-643-3567 上野 支部 (業 務地域 東京 231ズ 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