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2048 チャネル クライアント/サーバ形 PC レコーダ MSRpro(形式:MSR2K) (1) 表 1 MSRpro のソフトウェア構成 MSRpro-server データ収集、収録、演算を行うアプリケーションソフトウェアです。 ユーザーが操作するアプリケーションソフトウェアで、データ表示、 MSRpro-client/analyzer 解析、印刷を行います。 MSRpro-builder 収録モード、演算などの各種設定を行います。 コンとリモートI/O R3シリーズと (3) 演算機能 の接続は専用のネットワークで使 入力データに対して各種の演算 用することを前提に設計されてい を施した結果をデータとして収録、 ます。共用ネットワークでは、収録 保存できます。演算の種類として データが欠落することがあります) は、四則演算、開平演算、論理演 (3)MSRpro-builder (設定用ソフ 算、温圧補正、折れ線近似を用意 ションを構成します(表 5 参照)。 トウェア) しました。 最大8ステーションまで設定でき、 収録モードや演算などについて、 また、チャネル間演算も可能で、 様々な構成でご使用いただけます。 サーバとクライアントの各種設定 2 チャネル間のアナログデータの なお、1 ステーションの最小構 を行います。 演算などが行えます。 成、最大構成については表 3、4 を MSRpro を動作させるためのパ (4) マルチウィンドウ ご参照ください。 ソコンの動作条件については、表2 データ表示用の画面としてはト * * * をご参照ください。 レンドデータ表示画面、解析用画 以上、MSRproの概要と特長につ 面、監視用画面があり、それぞれ いてご説明しました。次号では、 の画面を選択して複数表示が行え MSRpro の解析機能、アラーム機 (1) 最大 2048 点入力が可能 ます。また、収録中でも自由に画 能、表示機能などについてご紹介 アナログ入力、デジタル入力合 面サイズを変更できます。 します。 ■ わせて最大2048チャネルの多チャ なお、用途に合わせて様々な表 ネル入力が可能であり、MSR128 示方法を設定することが可能です。 2.MSRpro の特長 ではできなかった 128 点を超える 3.接続機器 データの計測を実現できます。 (2) 高速サンプリング 接続できる機器は、リモート I/ 最速100msの周期でデータ収録が O R3 シリーズに限られます。 可能です。通信カード1ステーショ 必要な入出力カードを選択し、 ン分 (1ノード分) を設定できますか 対応するベース、電源を選択しま ら、多点高速収録を実現できます。 す。これらの組合せで、1 ステー (本稿にて記述している仕様は、一部変更 になる場合があります。ご購入時には、最 新の仕様書にてご確認ください) 表 3 1 ステーションの最小構成 形 式 数 量 R3-BS4 1 R3-PS1 1 R3-NE1 1 R3-□□□ 1 表 4 1 ステーションの最大構成 形 式 数 量 R3-BS16 1 仕 様 R3-PS□ 1 パソコン IBM PC/AT互換機 R3-NE1 1 OS Windows 2000またはWindows XP professional R3-□□□ 13 CPU Pentium Ⅳ2.0 GHz 以上 ディスプレイの解像度 XGA仕様(1024×768) 表示色 65000色(16ビットHigh Color) カード形式 主メモリ(RAM) 512 MB以上(1024 MBを推奨) R3-NE1 ハードディスク 内蔵80GB 以上。内蔵ディスクをご使用ください。*1 Ethernet TCP/IP (Modbus/TCPプロトコル) 入力装置 R3-NE1 R3-PS□ 電源 ベース CD-ROMドライブ WindowsがサポートするCD-ROMドライブがインストール時に 1台必要 R3-BS□ R3-SV□ 直流電圧 R3-TS□ 熱電対 R3-DC□ 接点出力 R3-DA□ 接点入力 表 2 MSRpro の動作環境 必要システム 通信インタフェース LAN通信カード(Ethernet 100 BASE-Tx) *1、SCSIなどの外部バスに接続されたディスクを使用した場合は、十分な性能を発揮できない 場合があります。 Vol. 14 No. 3 表 5 ハードウェア構成 (R3 シリーズ) 機 能 7