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(As ρl
l
R●
・
=
,
⊥
取扱説明書
施工説明書
優 良住宅 部品
国 テ レ ビ共 同 受 信 機 器
In■
D■6■一
■
一
デイジ ダ レ放 送 対応
直 列 ユ ニ ッ ト
こ の マ ー ク は,
各 種 の デ ィ ジ タ ル 放 送 を,
よ り 高 画 質 で 見 る た め に, 妨 害 電 波 の
影 響 を 受 け に < い, 高 い シ ー ル ド 性 能
を 備 え た機 器 に マス プロ 電 工 が 表 示 し
て い る
,
信 頼 の マ ー ク で す。
(3個 口 用)
C S −7 F−7 S
(
1端子接栓型.中間用)
一
C S −7■=一 R S
(
1端子接栓型.端末用)
C S −7 7 F−7 S (
2端子接栓型.中間用)
C S −7 7 F− R S (
2端子接栓型.端末用)
テレビ端子
■
C S −7■= S(1) (
1端子接栓型.1個口用)
⊆
◎
○
暑
○
o=
o_
籾
緩
C S−7■=一7 S
C S −7I=一 R S
=S(3)
CS−7I
c
ち 艦
」
Φ
■
C S −7I= S(3) (
1端子接栓型.3個口用)
拙
C S −7 7 F S
(
2端子接栓型.3個口用)
ω
く
Σ
目次
ぺ一ジ
取扱説明
特長
… … … … … …... … … … … … 2
各 部 の 名 称 ・ 上 り 信 号 カ ッ ト ス イ ッ チ の 操 作 ’..2
規 格 表 … … … … … …... … … … … … 2
施 工説明
取付方法
… … … … … … ’’
’… … … … 3
… … … … …3
75Ω ケ ー ブ ル の 引 出 寸 法
付 属 品 … … … … … …... … … … … … 3
F 型 コ ネ
ク タ ー (C 15 F P5) の 取 付 方
法
C S−77 F−7S
=S(1)
C S−7一
C S−77 F−R S
C S−77 FS
’’’’’’ 4
保 証について
無償修理規定
… … … … … …’’’… … 4
B L 部品 とは
(財) ベ タ ー リ ビ ン グ が 優 良 住 宅 部 品 認 定 制 度 に よ っ て,
品 質,
性 能,
アフ タ ーサ ー ビ ス
な ど に 優 れ た 住 宅 部 品 を 厳 重 な 審 査 に 基 づ き 認 定 し た 住 宅 部 品 で す。 さ ら に 保 証 責
任 保 険 と 賠 償 責 任 保 険 が 制 度 化 さ れ て い ま す の で, 安 心 し て ご 利 用 で き ま す。
● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書 ・ 施 工 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い。
( A s ρl
1R ●
● お 読 み に な っ た あ と は, 保 存 し て く だ さ い。
①
1露
g
.
・
一
9
9
1一■
優 れ た 電 磁 波 妨 害(EM1
)遮 へ い効 果
上 り 信 号 を カ ッ ト可 能
上 り 帯 域 (10 ∼ 55 M Hz)
F型 端 子 と ハ ウ ジ ン グ を 一 体 化 し た 亜 鉛 ダ イ カ ス ト ケ ー ス
カ ッ トフィ ル タ ー ス イ ッ チ の 操
を 使 用 し て, フ タ を 圧 入 装 着 す る マ ス プ ロ 独 自 の 方 法 で す
作 だ け で, 簡 単 に 片 方 向 化 で き ま す か ら, 双 方 向 で 使 用
し な い 直 列 ユ ニ ッ ト か ら の 上 り 信 号 の 雑 音 を, T V 端 子 ご
か ら,
と に 抑 え る こ と が で き ま す。
地域 の高 層マ ン ショ ンな ど
, 飛 込 み 電 波 に よ る 妨 害 (前
密 閉 構 造 に 優 れ,
ゴ ー ス ト)
シ ー ル ド 効 果 は 抜 群 で す。
強 電 界
や B S ・ CS 放 送 受 信 時 の 携 帯 電 話 や P H S こ よ る
妨 害 対 策 に 最 適 で す。
● 双 方 向 伝 送 の シ ス テ ム で 使 用 す る 場 合, 上 り 信 号 カ ッ ト ス イ ッ チ を 「双 方 向」 に し て く だ さ い。
● 出 荷 時 は, 「片 方 向」 に セ ッ ト し て あ り ま す。
1N 端 子
O U T端 子
,
=一7S
C S−7■
,
=S (3)
C S−7■=一R S C S・7■=S (1) C S・7■
,
,
=・7S
C S・77I
C S・77 F・R S
,
ア ウ ト レ ッ ト 端 子 は F型 コ ネ ク タ ー で す。
,
端 子 台 は
, 矢 印 の 方 向 に 外 し て く だ さ い。
ス イ ッ チ の 操 作 後 は, 端 子 台 を 元 の 位 置 に
取 付 け て く だ さ い。
C S.77 FS
,
。_ 一 一 ア ウトレツト端 子
上 り 信 号 カットスイ ッチ は
,
端 子 台 の 内 側 に あ りま す。
ア ウトレット端 子
端子台
双方 向
片 方向
子
ε
…
=誰 佃
ば
喘
\
⑨・
⑩
C S・7I
=S (3)
双方向伝送時
「
,
匿 引.ト 、 □
⑯
片方向伝送時
上り信号 カット
(70 ∼ 21 50 M H z)
1
㌔70 ∼ 21 5 0 M Hz−
塵麺一豆司
ぐ ロ
ス イ ッチ
函 :豆司
⇒
ロ
(上 側 端 子 の 例)
ロロ
一
アウ1レント端子
上 り 信 号 カ ッ
1
{至
一 一回 融 一 」
に は あ り ま せ ん。
[ 0 ∼55
一
一 ⑤
、
C S−77I=一R S
lN 端 子
慶1
匝 團 回1
OUT端 子 一・
ト ス イ ッ チ は
,
C S・771=S
選 択 す る 方 向 へ, 止 ま る ま で
ス ラ イ ド さ せ て, 確 実 に 切 換 え
て く だ さ い。
双方向伝送時
に は あ り ま
せ ん。
塘
アウトレン
ト
1
片方向伝 送時
r
一 〇∼ 55,
(70 ∼2150M Hz)
一7 0 ∼ 21 50 M H zl
,
端子
6
イ ン ピー ダン ス
種 別
ア ウ ト
(Ω)
型 式
lN
レッ ト
数
O UTアウトレ
1
ト
ニ
周 波数 帯 域
(M Hz)
10 ∼
55
中 間 用
C S−7F.7S
75
1
300 ∼
770
1000∼1336
1336 ∼ 2150
挿 入 損 失
結 合 損 失
逆 結 合 損 失
端 子 問 結 合 損失
(dB以 下)
(dB 以 上)
(d8 以 上)
片 方 向
1.8
1.8
2.5
2.5
3.0
3.5
=一R S
C S−7I
75
一
75
1
300 ∼
75
2
1000 ∼1336
1336 ∼ 2150
1.8
6
15
15
10 ∼
55
70 ∼ 300
端 末 用
CS−771=一RS
75
一
75
2
300 ∼
(1 個 口 用)
C S・7FS(1)
75
一
75
1
10∼
(3 個 口 用)
70 ∼
75
■
75
1
1336 ∼ 2150
テ レ ビ 端 子
(3個 口 用)
=S
C S−771
75
一
75
2
10∼
55
70 ∼
300
300 ∼
770
1000 ∼ 1336
13
1.5
2.O
25
25
20
20
20
18
19
20
15
15
13
40以 上
15
一
20
18
15
15
13
20
13
20
18
18
15
15
1.5
2.0
5.0
■
一
6.O
7.O
一
6
2.5
2.O
2.O
φ
2.5
2.O
③
R
2.5
2.5
2.O
o
2.5
一
一
一
2.0
一
3.0
8.0
2.5
2.5
2.5
40以 上
7.0
2.0
■
2.5
3.0
3.O
2.O
2.5
2.0
2.0
40以上
1.0
2.5
13
40以上
55
300
300 ∼
770
1000 ∼ 1336
15
18
14
3.0
2.O
φ
R
2,5
15
18
17
1.O
2.0
2.O
■
19
一
55
一
18
16
1 000 ∼1 336
C S・7FS(3)
17
1336 ∼ 2150
1336 ∼ 2150
テ レ ビ 端 子
15
16
16
300
770
2.0
2.5
2
40 以 上
15
70 ∼
300 ∼
シ ンボ ル
片 方 向
1
1000 ∼1336
10 ∼
テ レ ビ 端 子
770
(以 下)
双 方 向
40以上
1
o
3.5
片 方 向
一
20
15
2.5
3.5
25
20
3.5
1.8
双 方 向
電 圧 定 在 波比
15
25
18
2.O
2.5
15
18
一
2.0
片 方 向
14
11
770
双 方 向
13
1336 ∼ 2150
300 ∼
14
13
10
70 ∼ 300
=一7S
CS・771
40’
9
770
55
片 方向
12
1000∼1336
10 ∼
中 間 用
双方 向
3.0
10∼
55
70∼ 300
端 末 用
全 端 子電 流カ ッ ト型で す。
(dB 以 下)
双 方 向
70∼ 300
園
13
一
一
20
18
13
20
18
2.0
o
2.5
■
2.O
2
.0
6
8
■
9
■
=
●関 連法規
テ レ ビ 共同 受 信 シス テ ム エ事 に は
,
●有線電気通信法
下 記 の 法 律 が 適 用 さ れ ま す。
● 有 線 テ レ ビ ジョ ン 放 送 法
BS ・ CS 受 信 時 の ご 注 意
BS ・ CS 放 送 を 受 信 す る 場 合, BS ・ C S 帯 域 で 性 能 が 保 証 さ れ て
い る 75 Ω ケ ー ブ ル, コ ネ ク タ ー, ア ン テ ナ プ ラ グ を 使 用 し て く だ さ い 。
lN ・ O U T を 間 違 え な い よ う に 接 続 し て く だ さ い 。
ア ウ ト レッ ト ボ ッ ク ス
ア ン テ ナ
3個 用 フラッシプ レート
(市 販 晶)
ま た は
,
前 の ユ ニ ッ ト か ら
ア ン テ ナ ま た は
lN 端 子 へ
1N端 子 へ
前 の ユ ニ ッ ト か ら
犬 角用
フ ラ ッ シ プ レ ー ト(別 売)
アウトレットボンクス
■
/
JlS C 8336
↓
フ ラ ッ シ プ レ ー ト (別 売)
(市 販 品)
/一
♪、
胆 ‘
⑥
口
撒
・1・ ・ ・…
/
/.
r
〆’
ア ウ ト レ ッ ト ボ ッ ク ス
大 角用
(市 販 品)
( 蝶 316連用プレート
)
「
【
⑥
ビス(2本)
練 野_
■
(市 販品)
● F 型 コ ネ クタ ー の
φ4× 25 m m
(市 販 品)
締 付 トル ク
(付 属 品)
2 N・m
締 付 トル ク
2N・ m
(2 1 kgf・c m )
(21kgf・c m)
ア ウ ト レ ッ ト端 子 へ の 接 続
ア ウ ト レ ッ ト 端 子 に は 別 売 の ア ン テ ナ プ ラ グ (A P5C, A P4C)
ま た は F 型 コ ネ ク タ ー (FP5 FP4) を 使 用 し て く だ さ い 。
,
入 カ ケ ー ブ ル を 上 か ら, 出 カ
ケ ー ブ ル を 下 か ら 引 出 す と き
入 ・ 出カ ケ ー ブ ル と も
上 か ら引 出 す と き
■
■一 ↓
■1
7
−
10 ∼ 15c m
出 カ ケ ー ブ ル
一
−I
1−
1−
1−
ア ウ トレ ッ ト
lI ← ボ
ッ ク ス
一一
一I
I一
1I(制
ビ ス φ 4 × 25 m m
出 カ ケ ー ブ ル
こ
一
卜 ニノ
礎
入 カ ケ ー ブ ル
一、
■一
■I
ll
I1
l■
1−o ■
ll
lI
■一
■一
一1
壁 面 の 引 出 口 付 近 で 75 Ω ケ ー ブ ル を
ア
ウ
ボ
ッ ク ス
ト レ ッ
ト
ケ ー ブ ル ス テ ッ プ ル な ど で 止 め な い
で く だ さ い。 ケ ー ブ ル が 自 由 に 動 か
せ な く な り, 直 列 ユ ニ ッ ト が 取 付 け
ら れ な く な る こ と が あ り ま す。
舳 1は, 付属していません)
2本
③
△ 注意
カ ッタ ー ナイ フ やニ ッパ ー など を使 用 す
る と き は, け が を し な い よ う 充 分 注 意 し
● 接 触 不 良 や, シ ョ ー ト を 防 ぐ た め, F 型 コ ネ ク タ ー は て い ね い に 取 付 け て く だ さ い。
● F 型 コ ネ ク タ ー は, 使 用 す る ケ ー ブ ル に 適 合 す る 別 売 の C15 形 コ ネ ク タ ー C15FP5
=P7 を 使 用 し て く
ま た は C151
て く だ さ い
。
だ さ い
。
ま た, 芯 線 や あ み 線 (銅 編 組) が 指 な ど に
突 き 刺 さ ら な い よ う に 注 意 し て く だ さ い。
① ケ ー ブル の 加 工
一㌣
プラ グ
③ プラ グ の 取 付
/
1可弍
仁
ll
か しめ 用 リ ン グ
芯 線 に は 白 い膜 が 付 い て
■
プ ラ グ を 強 く 押 込 ん で
い ま す。 導 通 を 良 く す る
た め に,
(驚 欝 1工寸法)
く だ さ い。
必 ず取 除 い て く
だ さ い 。
④ か しめ 用 リ ン グ の 圧 着
② の ぞ き 孔 か ら 芯 線 が 見 え る こ と を 確 認 し て か ら, 圧 着 ペ ン チ
で コ ン タ ク ト ピ ン の 根 元 を 圧 着 し て く だ さ い。
“
介
圧着
コン タク トピン を前 後に 動 か
し て,
の ぞ き 孔
F型 コ ネ ク タ ー の 締 付 ト ル ク
し っ か り 圧 着 さ れ て い
2 N・ m
る こ と を 確 認 し て / だ さ い。
(21 kgf・c m )
● 必 ず, 専 用 の 圧 着 ペ ン チ を 使 用 し て く だ さ い。
● 圧 着 ペ ン チ の2m m の 穴 径 を 使 用 し て 圧 着 し て く だ さ い。
…
〉
ω
癖
①
『
瀦
9
員
疎
書
保 証 期 間 内 に 取 扱 説 明 書・施 工 説 明 書 記 載 事 項 に し た が っ た 正 常 な 使 用 状 態 で 故 障 し た 場 合,
当 社 支 店 ・ 営 業 所 ま で お 申 付 け く だ さ い。
こ の 製 品 の 保 証 期 間 は, お 引 渡 し の 日 か ら 5 年 間 と し ま す 。
9
.
5
コ
保 証 期 間 内 で も 下 記 の 場 合, 有 償 修 理 と な り ま す。
① 日 本 国 以 外 で 使 用 し た 場 合 の 不 具 合。
② 住 宅 用 途 以 外 で 使 用 し た 場 合 の 不 具 合。
⑥ 海 岸 付 近, 温 泉 地 な ど の 地 域 に お け る 腐 食 性 の 空
気 環 境 に 起 因 す る 不 具 合。
③ ユ ー ザ ー が 適 切 な 使 用, 維 持 管 理 を お こ な わ な
⑦ ね ず み, 昆 虫 な ど の 動 物 の 行 為 に 起 因 す る 不 具 合。
か っ た こ と に 起 因 す る 不 具 合。
⑧ 火 災 ・ 爆 発 事 故,
落 雷 ・ 地 震 ・ 噴 火 ・ 洪 水 ・ 津 波
な どの 天 変地 異 また は 戦 争・ 暴 動な ど破 壊 行為 に
④ メ ー カ ー が 定 め る 施 工 説 明 書 に 基 づ か な い 施 工,
専門 業者 以 外 によ る 移動 ・ 分解 な どに 起 因 する 不
よ る 不 具 合。
具 合。
⑨ 消 耗 部 品 の 消 耗 に 起 因 す る 不 具 合。
⑤ 建 築 躯 体 の 変 更 な ど, 住 宅 部 品 本 体 以 外 の 不 具 合
に 起 因 す る 当 該 住 宅 部 品 の 不 具 合, 塗 装 の 色 あ せ
⑩ 電 気 の 供 給 ト ラ ブ ル な ど に 起 因 す る 不 具 合。
⑪ 王霞 疵 に 起 因 し て 住 宅 部 晶 そ の 他 の 財 物 の 使 用 が で
な ど の 経 年 変 化 , ま た は, 使 用 に と も な う 磨 耗 な
ど に よ り 生 じ る 外 観 上 の 現 象。
き な く な っ た こ と に よ っ て 生 じ た 不 具 合。
入
下
(0832) 55−1130
徳
(0834) 32−2954
広
(082) 230−2351
松
(0852) 21−5341
岡
(086) 252−5800
松
(089) 973−5656
本 社 〒470−0194(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
工 事 営業 部
TEL名 古 屋(052)802−2244
・
(052)802−2225
オ支イ村 ヰ目 言炎
4
イ ン ター ネ ッ トホ ーム ペ ー ジ
.
縄
鹿児 島
宮
④
崎
(098) 854−2768
(099) 812−1200
(0985) 25−3877
(0 87)
m as pro co jp
.
.
支店 ・ 営 業 所
沖
(0 88)
虫臣
熊
本
(096) 381−7626
長
崎
福
岡 (支) (092) 531−3861
北 九 州
(095) 86+ 6001
(093) 941−4026
(078) 843−3200
浜
(045) 784−1422
郡
山
渋
谷 (支) (03) 3409−5505
仙
台
盛
工 事営 業 部 (03) 3499−563r
橋
(0532) 33−1500
秋葉原
青
戸
静
岡
(054) 283−2220
八王子
松
本
(0263) 57−4625
干
福
井
(0776) 23−8r53
前
橋
金
沢
(076) 249−5301
水
戸
新
潟
(025) 287−3155
宇都宮
葉
さ いた ま
(0 3)
(0 3)
32 55−733 5
36 95−1 8「1
(0 426)
(0 24)
9 52−O 095
(0 22)
7 86−5 060
岡
(01 9)
6 41−1 681
秋
田
(01 8)
8 62−7 523
青
森
(01 7)
7 42−4 227
37−1 69 9
都
(075) 646−3800
甲
仁
ω
oo
①
(0 43)
2 32−533 5
函
館
(01 38)
(0 48)
6 63−8 00 0
札
幌
(011 〕
(02 7)
2 63−3 76 7
釧
路
(01 54)
(02 9)
2 48−3 87 0
旭
川
(01 66)
2 5−31 11
(02 8)
6 60−5 00 8
北
見
(O「 57)
61 −0 480
53−7 355
7 82−0 711
23_8 466
阪 (支) (06) 6635−2222
工 事営 業 部 (06) 6632−1144
京
横
工 事営 業 部 (052) 804−6262
882−099 1
865−366 6
(059) 234−0261
(058) 275−0805
(0792) 34−6669
神
大
阜
名 古 屋 (支) (052) 802−2233
豊
(052)805−3366
w w w
享牽
岐
國