Download Page 1 Page 2 Page 3 安全に ご使用いた た く歩 一めに 韓電源コー ト

Transcript
一
一
一
一
一
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一
一 ●
,
一 一一
”
ノ
l
KOKE皿
■六送気 ,ス クロ ク リー シエアー供給 ユ
=,ヽ くSC―
この たび
=J力
上 ■│キ ■ き 誠 に あ ,が とう● さい ます
ご使用 に なる前 に
tの 取瀑設 IIB吉 をよ (お 読 み
7●
:′
Aを 鳥 買 い
● 上 してお使 い くださ│
「
「タリーンエアーJは JIS T F101 u療
,1給 さ1■ る
JIS B 8342(小 型,使 _t気
"純
",ヵ
代,適 合
送気マスク用
ス
Jに 示された清浄空気に準拠 します.
``せ
ンエアー供給ユニット
クリー‐
'│
KSC-37A型
は じめ {こ
本製品 は 作業環ll夕 Iの 清浄 な空気 を圧縮 してエアライ
ンマスク着用者 に選 気するための クリーシエア ー徴給ユ
ニ ットです.
この取扱 説明
特
長
安全上重要
=はて,ま
△ 注意 を記載 し
0オ イル フリースクロール方式であるため運転,` 静 かで
かつ 供給空気にオイル ミス トが混入 しません
0移 動が楽にできるキャスター付き.
③エアラインマスク側の接続日はPT314メ ネシとスーバー
カプラ両バルブ付きツケットの 2種類 出 設しています
0最 大 4人 まで接続弔 [ │ブ しッシャテ マ ン ド形 テ
マン ド形の場合
●供給 される「クリーシエアーJ=u S T 710[療 用 ガス
百」
管に示 された清浄空気に準拠 します、尚 本製品に ■
―酸化炭素 二酸化炭素 を除去する機能は有 しませんが
オイル フリータイプであり 綺造 1 本体 から一酸化炭
素 二酸化炭素が発生することはありません
,
す
7●
以下
内容 に △ 危険 △ 警告
薇 で す●│で 内容 をよ
'定
く理解 したうえ 本文 tお よ み ください
‐ 記述 内容 に従 ●でJ=作 や処理 を守 らなぃ
と生 命
身体 に菫 大な被告 を及ぼ す可 lll
性 が 高 い こ とを意珠 します
― 記市 内容 │“・
■ て年 作 や処理 ,守 らなぃ
と生命
身体 ●重 大な松害 を及 ぽ す可能
性 が あ る Lと
t意 峡 し
=`
記述内容 に従 。て操作 や処理 を守
と
=な
い
身 体 に軽微 な機害 またけ物 1=事 故 t
△靡
起 こすお そ れがあること を意味 します
●肇素 欠乏暉蠣 餃素濃度 18%未 満 )有 書 カ ス │llじ んが存在 す る環境 には設置 できません
エア ライ ンマ ス クの取扱 説 明書 をよ くお読 み に な り
0ご 使用 に な る前 に この 取扱 説明
=と
正 しくお使 1ヽ くた さい
目
次
安全 │こ こ使用 いた だ くために 一 … … … … … … … ― ―― ― ― ― ― … … … … …3ベ ー
警告 ラベ ル につ い て ―― ― ― ― ―― ―… …… … … … … ― ― ― ――― ― ―… 3ベ ー
構造及び 各部 の名称 … …… … … ― ― ― ―― …… … … …… …… …… … …… …
4-5ベ ー
各部 の 開間方 法 に つい て …… … … … … … … … …― ― … … … … … … … … …5∼ 6ベ ー
設 置 に 当 たって …… ………
・ ―… ……―… …――一 ―――――… ………… ……… ……… …… 7∼ 8ベ ー
試運転 ―
日常運 転
異常停止時の処置 ―………………………… ―― ……………………………11ベ ー
保守点検方法
11 点検整備基準表 ……………………………― …………………………… 12ベ ー
● 日常 {毎 日)の 点検 ■入れ…………… ― ― ―……………………… 13ベ ー
●1 1週 間毎の点検 手入れ¨――― ―――………………………―……――――-14ベ ー
● 500時 間または2ヶ 月毎の点検 手入れ―――― ………………………¬5ベ ー
●■ 2500時 間また よ1年 毎の点検 手入れ…………… ―……………… 15∼ 16ベ ー
● 10000時 間または4年 毎の点検 手入れ ―…………………………………… 17ベ ー
――――――-17ベ ー
間または 8年 毎の点検 手入れ (オ A― ホル
)― ――
20000時
の処置 ― ―――…………――― ―……――――……………… 13∼ 19ベ ー
不'
調原因とそ
エアラインマスクの接続方法
● 専任監視者 を置 く―………………………………… ――――― ――――― 19ベ ー
19ベ ー
19ベ ー
20∼ 21ベ ー
交換部 品 につ い て … … … …… … … … …… …… … …… … … … … ―― ― ―― -22ベ ー
オブ シ ョン品 (別 売 )_________―
――― ―― ―… ―― ― …… … 22ベ ー
サ ー ビス と保証 につい て一 ―― ― … … … … … … … … … … … … … … … … … -23ベ ー
仕様 表
あ らか じめ 準備 す る もの
下 記 の 物 は KSC-37A:
●サカ+式 エアライン
●コーケン エアライ
0■ 圧ホース (定 置式
おりません あらか しめご用意 (だ さい
o2)を 使 用す る場合
そ
醤
::盤
∬
糖
ψ
・:影:I酵 ず
静
,
安 全 にご使 用 い ただ くため に
●動 コー ドを傷 つ けない て くだ さい
電源 コー ドを傷 つ けた り 無理 に曲 げ た , :っ 張 っ■ り 東 れ た り しない て くだ さい .ま た 重 │
物 を以 せ た り 狭みこ んた り した oで くだ さ│、 電源 コ ー トが枝 損 し 感電 ■ 災 などの 原 因 に な り
ます .
│コ ー ト ブ ラ グの取 り替 えは ,す 享
ヽ
「1業者 には拒 して ください
0澪 れた手で電 気部品 に触 れない て くだ さい
濡 れ た手 で電 源 プラクな どの 電気ヨ 品 に は触 れない て くだ さい また ス イ ッチ揉 llを しな い て くた
さい 感電 の原因 に なります
0製 品 に水を か けない て くだ さい
製品 や機械 宣 にス を掛 けた り 水 を使 って洗 わ ない て くた きい 感電 火 災な どの原因 に な ります
0可 燃性 ガ ス を近 づ け ないて くた きい
可鉢性 の ス プ レー を近 くで使用 した り 可燃物 を置 か な い よ うに して くだ さい スイ ッチの 人花 0と
て:火 し 爆発 発火 の 原因 にな ります
0前 面 カバ ー を開 けたまま ●Iし たまま で運転 しないて くだ さい
飩 内部 に触 れ る とケ ガ 感電 の原 因 に な ります
●改造 分解 しないて くだ さい
異常動作 に よるケ カ 感電 火災な どの 原因 に なります
0瀞
整備 点辮 は主電源を切 り 配
気を抜いて「整備中Jで あることを明らかにしてlTっ て
ください
回転 こ手や衣服かさき込まれたり 感電するおそれがあります また 残圧により 部品なとがは
建道物 の破 l● を起 こ す8れ があ ります .
た場合 の修理 は専門業者 に依預 して ください
無理 な電 源 の復帰 をす る と感電 火 災 などの 原因 に な ります
●電源 プ ラ グは定期的 に点検 して くだ さい
まこ りの付着 や不 完全 なl_続 は 感電 工災 な どの原因
ります ● 源 プラク使用 の場合 ,
=な
コン
レ
0運 転 中 運転 直後 は
プ ッサ本体 書部 技続誉 ● 気 タ ン ク な どは高 温 に なって い ますの で
..な と触 れないて くだ さい
の原 因 に な │,ま す、
触 れ る とや
つ還戟 中 はフ `,ど
ァ ン プ ー リ Vベ ル トに手指等 を近 つ けない て ください
回転 部 に巻 き込 まれ 重大 な事故 を起 こすおそれ ,'あ ります
0空 気以夕1の ガ ス圧縮 には使 用 しない て ください
火災 破損事故 や 作業者 1/靖 害 ガ ス等 を吸入 し 死亡事故 を起 こす可能 性 があ ります
● 専任 監視 者 を置 い て作 業 者 コンプ レ ッサ ホ ース な とを監視 して くだ さい また離 監視者 は ラザ
ーか 鳴 った り 異常 を感 した場合 は す くに條
を避難 させ 救援 を要請 して くた さい
●圧 縮機 の異 常停 止 などに備 えて 専任 監 視者 に監視 させ かつ補 助 タ ンク 予備携 や それ に替 わる装 置
(自 動 バ ックア ップユニ ットABU 10型 (P22「 オブシ ョン品捧 照 ),な どを予め接続 してこ使 麻 だ さい
0ロ タ│な ど 第 二 者 (子 供 一 般 の 人 々 )が 立 ち入 る場所 で使 用す るとき 監 督 者が注意 を払 えない場
合 には 代 行者 を置 くか わ 謹褥 を設 けるなど安全上必要 な処置 をfrつ て くだ さい
0本 製品 を エア ライ ンマ ス クヘの空気供給以外 の用途 に転 用 しな いて くだ さい
動作 の保 証 は致 しか な ます
0ス トー ラ など高温 の物 を近 つ けな いで くだ さい
火 災 感電 故障 の原因 とな ります
じけ飛
`限び
ケガ
0漏 電 運 断撲 かIInし
,
警告 ラベ ル に つ い
感 電 注意
例
べ
ラ
〓一
一一
,
本体に貼● さl・ てい る警告 ラベルは 重要
警告事項 の■か らわ
要 なもの として厳
=重
おり
選 されて
ます.ご 優月 の前 に必ずお読
み ください また 汚 れ キスな どで見 え
くな 。た場合 に , お買い上 t'の 販売
=く
店
絡 し 新 しい もの に貼 り替 えて くだ
=連
さt'
巻 き込 まれ注意
高湿 注 意
構造 及 び 各部 の 名称
国各部 の 名称
圧 縮機本 体
エアドライヤ
電 源スイッチ
吸 入 ろ過器
運転表示 ランブ
電源表示 ランプ
ヽ
Vヽ ,'ト
エアドライヤ部
モータ
モータ ブーリ
エアフィル ター部
電 源 (入 )
スイッチ
│
__
■報
'サ
レギュレータ
空気弁
輻
O
アワーメーク
¬に
◎
_
電源
スイ,チ
`ll)
マ
空 争 ンク圧 力計
│
ib
空気 山 □ ― _
IPTMメ ネシ)
逆 転防 止リレー
端子台
う。
O尋
空気出ロー
(ス ー,ヽ ―カプラ同バル
コ ンブ レ ッサ 部
⑦
圧 力員│
ま,ケ ,卜
'
'付
― ―――
ドレン弁
アフィル タ部下 .l'
電饉 開 lal..
`エ
防振 Jム
主 要 部分 の役割
圧縮機本体
モー タ
空気 タンク
ドレ ン弁
安全弁
空 気タン,
逆 止弁 確 気タンク菫側 )
圧縮空 気 を製造す る部分 です
圧縮空気 を製 造す るた めの回転機 で す
圧 縮機本 体 で製造 され た圧縮空気 を貯 薔 する容器 で す
空 気 タ ンク内 に溜 まっ た水 サ ビ■ を,1出 させ るチ です
■ 力 が 091
MPa● 3k9,om.)以 上 に な らな いよ うに
逆転 防 止 リ レー
空気 タ ンクの工裂 か ら守 る制御装置 です
過電流 が流 れるの を防止 し モー タを損侮 か ら守 る装置 です
反相 (逆 1日 を検知 し 圧 縮機 の迪転 を防 止 す る装置 です.
[カ スイ,テ
運転 l寺
迪止 弁
F■ 縮 空気 が空気
圧縮機 の 損傷
電 磁 開門辱
モ ー タの損傷
' タ ンク圧 力 ,'o78 11Pa ヽ
80k9110m.)
空気
ま で上昇 す ると自動 的 にモー タの運 転 を停 止 させ 0 59 MPa
160k9● omう まで下 が ると自動 的 にモー タの 運転 をさせる装置 です
圧 力計
タン クか ら本 体 へ逆流 す るの を防 ぐ弁 です.
圧縮機本体 て発 生 した振動 をとリ パ ッケ ージに振動 を伝 えない装置 です.
エアラインマス クに送気するFt力 を表示 します
警 11'サ ー
温 度 7● 上昇 し クリー ジエア ー供 給 ユニ ′ 師 異常停 止 した場 _・ に鳴 る
レギュレータ
プサー です
エアラインマス クに送気す征 力の調節 を行 います
エアラインマス クに 続 するための空 孤 り出 し口 です
防振 コム
空気 出 口
エア ドライヤ部
エアライルター部
,
_1控 気中 か ら水分'ま
を除去 します
「睫
気 からミス ト 臭気等 を除去 します.
ii造 及び各部 の名称
ロ エ ア ドライヤ部
エア フ ィル ター部
蒸 発 FI力 計
エア フ ィル タ ー 弁
オ ールバ ル プ
_
エア ドライヤ郎
__
―
―
オ ー トヽレン トラ ,'
差圧 :4
´
・・
`‐
ぅT常 :ず 炭
:
.
―
エア フ ィ
'│`瑯
スー′ ラ イン ー
'―
,ィ ル タ ー
スーバ ー ミケu
ミス トフ ィ,',―
リセ ,ト ホ ,シ
付属品
1
│
‐
ヽ 図 はエア フ ィル ター部 の カ バ ー を外 した状態 です
主要部分の役割
エ ア フィル ター弁
乾燥 された圧 縮 空 気 をエ ア フィル タ ー部 に吐 き出 させる弁 です
オー トドレン トラ ,ブ
圧 縮空気 か ら除去 した水 を自動 的 に排 出 します
冷聾 ガスの圧力を表示します
蒸 発 圧 力計
リセ ッ トボ タ ン
本体 内 部 に あ る圧 カ ス イ ッ チ が作 動 し 圧 縮機 が 停 止 したホ 態 を
解 除 します
ス ー ′ヽ― ラ イ ン フ ィリレタ ー
組 い コ ミを除去 します .
スーバ ー ミクロ ミス トフ ィル ター
徴細 な粉 しん
ス ー バ ー 悟 性 炭 フ ィル タ ー
活 性 炭 素繊 維 で臭 気 を除 去 しま す
スー バ ー ライ ン フ ィル タ ー ス ー′ヽ一 ミ ス トフ ィル タ ー の 日詰 ま り
差圧 計
ミ ス ト等 を除 去 します .
状 態 を表 します .
各部 の 開 閉方 法 に つ い て
□弁 の 開閉方 法 につい て
各所の弁は間閉方法が全て同しです 以下を参照 して猥rを 行ってください
弁 を開 い たIF態
弁 を開 した状態
0弁 は完全 に開 く力'
よ う1=し て く
だ さ│
│
配管
日
“
艤 俳
コ′
'
”
”
に 水平 に なる
コ ,ク
肝Ⅲ 継
イ ヽ
弁 を開 く際 は
配管 に 対 して
。 ●ケが 完 全
弁 を閉 じる際
は 配管 に 対
して 0′ クが
完 全 に 垂直 に
なるよ うに し
て くだ さい
開 しるよ うに して くだ さい また 弁 の閲 開 は ゆ っ くりと行 つて くだ さい
弁 を中途半端 に 開開 す ると 十分 な送気 が行 テ
・ ● くな るお そ れが あ ります 。 また 弁 を勢 い よ く開 く
一
に
エアー
■レメン
と 気
,噴 き出 し
ト等 を破損 する場 合 があ ります
各部 の 開閉 方法 につ ぃ て
IIア フィルター部の開閉方法について
フ ィル タ ー部 の 力,'― は ,シ 止め してぁ ります ェレメ ン ト交
=■
針 (い 01
換 ●との際 は スパ ナな どを使用 し 右図 の ィジ を取 リタ1し て行
っ て くたさ: また 関 しう際 はた 国 を参照 してえ圧計 が見 ス
るよ うに蓋 を問 め ネ ジ止 め して くた さぃ
ネ,,● ■
□前面カバーの開聞方漱について
前面の カバ ーは ,ヵ 所 の 留具 と 2カ 所 の ス ライ ドロ ツクで固定 されて、.ま す
点検 メンテナ シス時 は以 下 の 手順 て行 って くたさoヽ ,
日具
スライ ドロ ックの 位置
□ を姜隠 して留 具
`力 所 の
0,,を 解除 して
t引 き
くた さい
●2ケ 所のスライドロックを解除する
「
1 図 を姜照 し
2ヵ
所 のス ライ ドロ ′
│ ,の 解 除 しバ ー を
同 1,に 下 げな が ら
1前 面 ヵバ _を 手前
│
]キ
に :ぃ て●lし て く
だ さい
ヤス タ ー の 回 ック に つ い て
本体の正面
=向
かって右側 にある
2カ 所の キャスターにはロ ックがかけられます。
移動時以外はロックをかけた,大 態に しておぃ てくだ さぃ
ロ ックを解除す る.
ロ ック をか け る
口 ,,■ 躍踪 す る
場 合 , ブ レー キ
が 地 面 │,対 して水
キ ヤス タ ー を 口 ′
る場 合 は '
'す
レー キが 地 面 に対
平 に な るよ うに ひ
ね ●て ください
して垂 直に な る よ
うに 0ね って くた
きヽ`
日 本機 の 移動 に つ ぃ て
本構 を
させる場合は
ェ ア フ ィル
タ ー 部韻1か ら押 して くだ さoヽ
を は キ ャス タ ー の 回 ′ク を必
=動
か
ず けてくださぃ.
エア,イ ,│,― 腐
0口 〓‘
ク ーの "勁
ロ ック を,│し
キャス
ヽ●
△ 警告
●水平な安定 した場所で 安全靴を履いて移動 させて くだ さぃ
坂ではコンプレッサの働 きをコン トロー,,で きな くなるお それがあります
技み込み ケガをす るおそれがあります.
つコンプ レッサの移動後 は必ずキャスターの回 ックをかけてくださぃ
',
●
また 足 をキ ャスターに
,
設置 に 当 た つ て
●酸紫欠乏環境 崚 索濃度18%未 満 , 有害 ガス リ しんが存在 する環境 に
設置 しないて ください
有害 カス■ を吸入 し 死亡 もしく ,急 性 瞑ltい 害 になるおそれがあり
へん危険 です
た、ヽ
設置 は酸■空気 有毒 ガス 悪具 粉 しん ほこ りなど│1存 在 しない環
境 で かつ呼吸に適 した清浄 な空気 が得 られる場所 に設置 してくだ さt、
列え
リーエアータ治 ユニ ッ トの近 くて自動車 を動 かすと その
=ク
ガス を送気 して しまうことがあります.)
"1気
“
室 内の 周囲温度 が2∼ 400の 範囲 でご使用 くだ さい
上 記温度範囲夕│で 使用 され ます と,罐 寿命低 下 シール寿命低下
幸
′
′
′
′
′
′
F気 巌
′―●0ヽ
●設置場所 は
け 破損 等の 恐 れ が あ ります
また
│
焼 き付
,,― ■工●
● 拾 ,=,│
室温 が40Cを 超 える鰐合 は保護装置
が働 tて 運転停 止 する こ とが あ ります
この場合
■
害告 ブサ ーが鳴 ります
の で作業者 を安全区域内 にす (避 銀 させ て くだ さい 室温 2℃ 以下 で使用
されます と特 に エ ア トライヤが 凍結 し エアー が供 給 で きません
,
粉 じん 木 くす
が短 くな ります
11粉
E〓 ●
0異 物か なtヽ 育浄な空気 が吸入できる風通 しの良い爛 所に設置 して ください
0塵 な どを吸入する とフ ィル ターやモー タの寿 命
●宣温は 運転中 に ℃ を超 えない よ う 換気扇 などを設 け 40℃ 以下 にな る
“ また 周囲 の璧よ り6oom以 上難 して設置 して ください
ように してください
0+分 強度 の ある水 平 な床 に設置 して ください
0輸 送時 の 台本 は外 して運転 して くた さい .
本機 が損傷 します
0,最 気 が少 なく
サ ヒの 発生
両 な どの水滴 の かか らない場所 に設置 して くだ さい 。
モ ー タの シ ョー ト 感電 の ぉ そ れ,あ ります
○直 射 日光 の 当 た らない 場所 に設置 して くだ さい
設置 は以下 の手順 で,っ て くだ さい
固 定 金具 を外 す
0運 転前に必ず翰送月の2カ 所の口定全具を取 り外 してください
また 輸送時には固定金具を取り付けて運搬 して ください
異常 な振動や損傷の原因となりにす1取 り,│し た固定金具は保
管 して お い て くだ さ t,
0電 気工 事 は電気設備 基準及び 内線力 定 に従 つて,っ て くだ さい
電 源 は必 ず主 電源 と ク リー ンエア ー供給 ユ =ン トとの間 に手 元
ヒューズ またはモー タブ レー カを 1台 ごとに設 けて くだ さい
配 線 参考 資料
出力
電源
呼 繁
`IH
200
配 線 容量m●
電■ コー ド太 さ
I,″
)
ア ース編 太 さ
手元 ヒュ ーズ
容量 い
■― タブレー 方
定橋 電 流 ぬ
50H2タ イブ
80
16
60
20 165'
│
対応周渡致 H,I
00H`タ
イブ
●0
0配 線容量 が上 表未満 の ものは使 用 しな いて くだ さい
モ ー タの 損 傷 や 出火 す るぉ そ れが あ りま す
求め に な った販 売店 に ご相談 ください.
電気 事情 の思 、 場所
配線 か長 くな る場所 は
お買 い
設置 に 当 た つて
●元電源は必ず規定軍圧 規定周波数でr,用 してください
配線 が価
起 動 不 貞 やモ ー タ の IIII資 な との 原 因 に な り ま す
長すぎる場合
電圧 降下 が大 きくなり
圧 縮 機 か 回転 しな い場 合 が あ ります
1
2
3
前面 カバ ー を闘 7ま す と右下
子 台 が あ ります.
=端
―
電 源 を婦 ●台の R S Tに 結線 して くだ さ、■
ス,I事 を行 ,で くだ さい
必 ず,妾 地 {ア
違
=あ
惜
イパ ソケ ー ジ内 の 配線 は全 て売了 してい ます.
/
峙
﹄
¨
ヽ
で
電源配線」
(蓼 菫
13譜 1踊 設磐
ll程 雲サ
[疑 つ
アース線 を端
1●
■
―
'●
''=
子 台 の [に 結 l・ して くたさい
4元 電面を入れて下さい
操イ
│バ ネル内の軍 源ランプ (緑 色 )が 点灯します
正相配線 の場合 圧縮機 は運転 さ ます
腱 転防止リレーのうンブ 1赤 色 )が 点灯〕
6反 相配線すると璽転スイッチを押しても圧縮機は運転できません
〔
逆転●
●止リレー のランプ(赤 色 ,よ 灯 ]
'肯
反相 配 線 ですので元 電 源を切 り 資源
接 続配 線の 3本 の うち211を
て正
に
て
い
入れ替え
相配線 し 下さ
,圧 縮機の回│.方 向は 正面より見て右回転です
│モ ーター 及びVベ ルトを見て確 認 して下さい )
5
①モ ー タが逆 回転 したままでは使用 しな い て く
故障
差 llの 原因
=な
0`
ります
○電気設備 に関 する技術基 準 につい て
電気配線 にあた ,て は電気設備基準及 び内線規 定 に従 って くた さい 電 源 は必す手元 ビュ ー ズ またはモー タ
フ レー方 を通 して 1台 ずつ 単独 で接続 して くた きい
● す接 地 (ア ー ス,I事 をイ て くだ きヽ● 接地 │ア ース,は 第 二種接地工 事 を行 って くださt、
0空 気 タン クの 増 設 につい て =っ
(ボ イラ ーおよび圧力 容器安 全 規則
(第 二 種[力 蓉器 ),
本機 に40ι 以上 の空気 タンク を接続 してご使用 に な る場合 次 の事項 を必 ず守 って くだ さい
設置報告 の属 出 に ついて
所増 労働 ●
聾 監 督事 ―へ の 第 二 種圧 力 容器 設置 届 出 の業務
な りま した ただ し 圧 力容 器 の取 りll
==く
tお よ び圧 力容器明細會 の保 管 な どについ ては 従来通 りで 再発行 で きませ んの で大切 琳 管 す る必要
が あ り■す´
第二 喬圧力容器 の 定 tl自 主校査 につ いて
毎年 1回 以上 夕 の 事項 に つい て■新 自主点 検 を行 い その記録 を 3年 間保 存 して くた さい
│)バ ltの 損傷の有無
21 フ タの締 め付 けボル トの摩 托 の有 無
:)管 及 び弁 の掲傷 の有 無
菌 J列
第 _′
接査年 月 ∃
=旺
力容器 自主接 食点検記録
模査者氏名
お業者
=]
年
検査項 目 ■ よび点,i事 項
サ
嗣 銀板
本 体 の 1=;
,“ 安全キ
= F力 計
ヽ たの締 め付 けボ ,,卜 のF武
管及 び弁 C損 嬌
に定 ● ,れ てら ,ま す
前記■←項 │げ 労働安全往
S
と
_[上 __
=′
違反の o.よ う 1分
意 (た さ
`注
置
試運
本 製品 の制御機 器 をチ ェックす るため
ホ ー ,● バル ,
一
´一
一
一
¨
,
(1)始 動
エアウ
購入後
初 め て運転す る場合 に行 って くだ さい 。
●―弁
禄色 の 範日
,t,ト ホ タン
`ル
│夕
│
ヽ
空気キ
エアドライヤ電炉 スイ′チ
1
―
電滅表示うンブ
―
│
,ス イ,チ
電ゃ
`λ
空員
'レ
■始動前準備
'E方
計
重源 :切 │ス イ●チ
●空気タンクの圧力をゼロにするため ドレン弁又は空気弁 を開け オー トトレン トラップのホールバルプ エア
フィルター弁も開けておt` てください 1弁 の開間方法はP5「 ■弁の開門方法についてJを 参照 してください
2主 電源 (ブ レーカ)を 入れてくださoち 帳 作バネルの電源表示ランブ,1点 llし ます。
,エ ア ドライヤの電源スインチを「O NJ,=し て くだ さい
0エ ア ドライヤ運転饉 しばらくすると い 媒温度計の指針が緑色の範囲内 [入 り正常を指示 します (禄 の
範囲に入らない場合 は修理を依頼 してください。
● エアドライヤを3分 以上連統運転させます
)
)
)
■始動 作動確認
・ tて 始動 させてく
● コンプレ ,す 部の電日 入│ス イッチを入
ます.,
●10分 以上遅棧運転を行った後 空気弁とドしン弁を開 して空気タンクの圧力が上昇することを確認してください
IJ工 縮量転 により 圧力 が,々 に上がリタンク丙圧力がo78MPa(80k9,omう になると庄カ スイ ンチが 自動
的 に作動 し 圧縮 常 が停止 す る こ と を確認 して くだ さt,(F■ 縮機 が停 止 す る とき
安全弁
放 気音 が しますが異 常 ではあ りません また
止 後 圧 力 が若千低 下 す る場合 ,あ りますが
ありません.)
、、′
空気弁 を全閉 に した状 態 で圧 縮機 が停
これは温 度低 下 による もの で異常 で は
● 空気弁 を開 いて圧力 が0 50MP=6oゎ Iomつ まで下 がる と圧カスイ ッチが 自動的 [
作動 し 圧縮運転 を開始することを確認 してください
0上 限圧力 (0 78MPo(80ゅ たmll■ 近で
・・ 全弁の先端部 をベ ンチ等で軽 く;っ 張って
エアー
き出 すことを確認 してくたさい (右 図参照
,
)
'噴
●安 全弁 は必ず規定E力 (0 91MPa(9 3kg″ 。ml,内 で吹 き出す よ う定期点検 を怠 らないで ください.
P」 3「 安全弁の十動確認J参 照
モータの損傷だけでなく 空気タンクの破型 につなが り 重大なケガ 死亡の原因 とな ります.
0安 全弁作動確認の際 大きな音が出ますが 故膵てはありません.吹 き出す音に驚いてケカをしないようにしてくたさい
,
●先 にエア ドライヤの通転を開始 し "間 経過後 にコンブ レッサをl● 動 して くだ さい
● エア トライヤ運転停止後 再び量転をiう 場合 は3,以 上の時間を とつて くたさい
0必 ず10分以上の無 負荷 (暖 機,運 颯 を って くだ さい
`テ
なってもモー タが停止せ ず それ以上に圧カ
0圧 カ スイッチの不作動 によ り 0 78MPa(80k970mlに
が上昇する場合 はそのまま使用 しないで 販売店または弊社営業所 までご相談 ください
モータ掲,の 原国 となります
試 運転
(2)停 止
●電磁開門器 を件護するため なるべ (圧 縮鷲が■野 していない時
ンブレ ッサ部の電源 (切 ,ス イッチを
=コ
,「 して圧縮構を停 Jし
運転表示 ランプが却 Iす ることを鉦記 してくださぃ.
0■ ア ドライヤの貢源スイ ,デ ,「 OFFJに してくださtヽ
■空気タンクのl■ 力がt口 にならない内に ドレン弁を躍枚 してドレンと[穐 空気 を排出してくださぃ
1)主 電源 (フ レーカ)を 切●7く ださtヽ 摯 作パ ネルの電源表示 ラ ンプが消灯 します.│
● ドレン弁 を開 けるときは まわりに人がぃない ことを確 認 して徐 々に開 けて ください
排出時に ドレン介の前 に手なとを由さないてくだ さぃ
ドレンやサヒなどの具ll'一 気に噴き出すため ケカ をするお それがあります
また
ドレン
● エ ア ドライヤは コ ンブ レ ッサ 部 よ り発 に停 止 させ ないて くだ さい
空気 タン クか錆 びた リ ドレン,逆 流 してモー タの損傷 や ミス トを吸入 するお それがあ ります.
日常 運 転
(1)始 動
ど■全δ扇扇轟 lJ薪語蒸菫 ぃ.7品 II力 罰
「
霞f豪 示 ,,プ
一
﹁一
一
¨一一
卜し ,弁
弁
=ア
運薇 示ランプ
フ ィル ,― 弁
電輌 (切 ,ス イ′チ
ボ ール バ ル ,
エア [ラ イヤ電源
口始 動 前準 備
,空 気 タンクの E力 をセ ロに す るため
ドレン弁又 は空気弁 を開 け オ ー トドレン トラ ップのポールバ ル フ
エア フ ィル タ ー弁 も開 けて おい て くだ さい
0空 気弁 と ドレン弁 を開 し =電 F(ブ レーカ)を 入 れて くだ oぃ .(操 作 パ ネルの電 源表示 ランプ が点 灯 し
ます │
● エア ドライヤの電源 スイ ッチ を「O NJに
― してくだ さぃ
iエ ア ドライヤ遅転後 しは らくすると 景豪温度 :│の 指針 がa色 の範囲内に入 り正 常 を指示 します(緑 の範
囲に入 らない場合 す●理 を依頼 して くださぃ.,
0エ アドライヤを3分 以上連続道転さします.
■始 動
t,コ ンブレ ′サ.lの 電 I● (人 ,ス イ ッチ を入 れて始動 させ てくださぃ
します
●空気タンク内の圧力が0 78 MPo(80k9,●
1操 作バネルの[転 _
示 ランプが点灯
,
mlま で上昇 してから使用を辟始 してくださ
,ヽ .
●先にエア ドライヤの運転 を開始 し "間 経過後 にコンプ レッサをl.動 して ください
●エア ドライヤ運転停止後 再び運転を行 う場合 は 3分 以上 の時間を とって ください
■)エ アラインマスクの,1統 方法につtて は P19「 ェァラインマスクの接続方法Jを ご参照くださぃ
10
日常運転
(2)停 止
■エアラインマスク●用者が全員安全区城的に戻ったことを確認 してから コンブレッサ部の電源 1切 )ス
イ ,テ を押 して圧1量 代 を停上 し 逗転表示ランプが均灯することを確認 してください.こ の靖 電磁門閉
器 を保護するため なるべく圧縮犠が作動 していなo崎 に電源を切●て くださぃ
,エ ア ドライヤの雪源スイッチ を「OFFJに してください
11空 気タンクの圧力がt口 にならない内
トレン弁を解放 して ドレンと圧縮営気を,1出 してください.
=
■主電源 (フ レーカ│ を切ってくたさい (操 作バネルの電源表示ランプが,肖 lIし ます
)
●運転を停止す る場合は 必ず エアラインマスク使用者が安全区翡内に戻 つた ことを確 認 して か ら行 つ
てください。
エアラインマスク使用者 に十分 な清わ空資 を通気できず 死亡 するおそれがあります
● ドレン弁 を開 ,る ときは まわ り に人 が い ない こと を確認 して徐 々 に開 けて くだ さい
リ1出 時 は トレン弁 の 前 に手 な とを出 さない で ください
ドレンやサ ビなどの異物 が一 気 に吹 き出 るた め ケ ガをするおそれ ,'あ ります
また
ドレン
● エ ア トラ イ ヤは コ ンプ レ ッサ部よ り先 に停止 させない て くだ さい
空 気 タ ン クが錆 び た リ ドレジが逆流 してモー タの 損傷 やミス トを吸入 す るお それ が あ ります
異 常 停 止 時 の 措置
(1)作 業者 を避難 させ る
● ク リー ンエ アー ●
tI.・ ユ ニ ッ トが停 上 した場合
専任監視者 は直 ち に エ ア ラ インマ ス ク使用者 /● 安 全 区
域内 に運難 させ て くだ さい また この 様 な場合 に備 え 予 備機 や それ に音 わ る装置 (自 動 バ ックア
ップユニットABU 10型 (P22「 オブション品J参 照)な と
予め接続 してご使用ください
いため
が
lT吸
清浄空気を送気できな
l■ 者
てきず 死亡する'を
場合があります
.
温度 が上 昇 し 異 常停 止 した場合 は警 1,ラ ザ ーか鳴 ります が 他 の原 内に よる異常停 止 時 には警
ザー ■
作動 しません.専 任 監視 者 は[力 計 な ど を常 に監視 し 異常 を感 した場 合 よ直 ちに エ ア ライ ンマス
ク
'[ブ ● 用者
を安全域 内 に選難 させ て くだ さい
(2)`業 者避難後の対処
口停電 による停止の場合
電 源 を切 っ て く だ さ い
0必 子
業者 が 安全区域 に戻 つた こ とを確 認 して か ら電 源 を切 って くだ さい
清わ空気 を送気 できない ため作 業者 が呼吸で きず 死 亡 す る場合 があ ります
●再始動 する場合 は 始動 と同 じ要領 で 空気 圧 をゼ ロに して からス イ ッチ を入 l■ て くだ さい
圧 力 が あ る内 に電 源 を入 れる とモー タの 場傷 のF国 に な ります.
■ その 他 の 原因 によ る停上 の場 合
上記
"│の
場合はP,81不 調原因とその処置Jを 書照して,i応 してください.
(3 )エ ア ドライヤのみ停上 の場合
P¬ 8「 不調原因とその処置Jを 蓼l18し
て対応 してくださせ、
11
′
保守 点 検方法
R守 点 検 を十分 に行 う こ とが必 要 で す.点 検
は
取 り扱 い 方法 なと に よ り異 な リ ー 慨 には 決 め に くい もので"期
すが
長 期 間 良 い状態 で運転 す るには 日常 点検
定期 の 詢 奎
ク リ ー ンエ ア ー供給 ユニ ッ トの使 用 状 況
一 応 の 日,と して下表 に示 します 基盤
=整 備 は運輸暗 闇又 は二量 の と ち ら力!早 (席 した時 点 【五 って くだ さ
い また vベ ル トの 点検 整備 「 loooO時 間 または4年 J「 200oo時 または8年
間
Jの 点検 整備 は必ず 弊社 営
業所 に ご依頼 くだ さい (有 債 )
0
点検整備基準表 │]・ 時間はア,― メータ 照し
`(た
`参
点検菌所
1
L・
行動車頂
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備考
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庄輪崚 本ヽ
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ズ●印 け定期点検,illl
もの を示 します
摯
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栞驚 あ●1,支
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0
│,摯 ●●
`,綺
1
│
奮印 は初回 の 点検 調整時期
●即は割品 交換ユ
:期
★印 圧 縮機 大 体の 交換 によ ,同 時 に支操 され る
「
●取扱説 明■ に記載 の
や 手順 に従 って 定期点 検 整備 部 品 交換 を必 ず行 って くだ さい
定 期点 検 整備 部品
"期
交換 を行 ゎず に連転 を した場 合 故障 の 原因 や重大 な事 故に至 るこ とが あ ります
●清掃 整 備 点検時 は主電源 を切 り 圧縮空気 を抜いて主電源 ス イッチなとに 睦 備中
Jで あるこ
とを表示す るなとして明 らかに してから行 って くだ さい
回転部 に手 や衣服 かさ き込 まれた り 感電 するおそれがあ ります また 残圧 に ょり 部品など,は
しけ飛び ケガ 建道物のlt損 を起 こす恐れがあ ります.
●不具合が見 つか った場合 問題が解決するまで使用 しないで くださぃ
故障の原因やケガなど重大な事故に至 るこ とかあり危険です
●エ レメン ト 吸入 ろ過器な どフィル ター類 は洗浄 したり 必要以上の力を加えないて ください
.
性能劣化の原因 となリ ミス ト等 を吸入するおそれがあります.
0改 造 分解 しないて くださぃ
異常動作 によるケガ ●電 火災などの原国になります
判△注意│―
―
● 贅 用状 態 が 過酷 な場合 は 点検間 隔 を短 く して くだ さぃ
点綺
・ ●備時間
証 1=嗣
あ りま せ′
.. また 標 準的 な使用 の 場 合 で す.使 用 l■ 態 媚 圧 湿 な
度
=′
=■
ど
よ り 点検 時期 は翼 な りま すの で 使用壮 態 が過酷 な場 合
業 間隔 を短 くして くだ さぃ.故
=点
障 'に
事故 の原 5に なり ます.
千2
保守点検 方法
日常 (毎 日)の 点検
手入れ
● ドレン抜 き
一 日の 作 業 が終 わ り意 した ら 空 気 タ ンクの[力 がゼ ロに な らな い内 に
縮空気 を,F出 して くだ さい
● オ ー トドレン トラ ップの作勁確認
機器 の 作動 時 に ドレン は 自動的 に,1出 されてい るか
0電 磁 開 閉器 の作勁確認
ドレジキ を解放 して ドレン と[
エア ー漏 れは ないか確 認 して くだ さい.
始動 時 に 電機 関開器 よ り うな りき お よび パ タ ツ キ (カ チ ヤカチ ヤ)音 な _・ 異常 な音 が して い ないか 。
またタ ン ク圧 力 が下限 設定圧 力 に低下 して再起動 した81に 異常音 が な いか 確認 して くだ さい
●圧力計 の作動確 認
規定圧 力内 での 指 示 作 動
及 び空気 ケ ンク内の 空 気 を抜 き 夫 気圧 と した とき指 示 がゼ ロ を指 す こと を確
認 して ください 作 動 が異常 の場合 は圧 力計 を交換 して くだ さい.
OEカ ス イ ッチ の作 動確 認
圧 縮機 の 上限圧 力時 て運転 が停 上 し
[力
を下 げ て (下 眼圧 力時 )運 転 が 再起 動 す る こ とを確認 して くだ
さ せヽ
作 動圧 力
│
上限[力 (逗 転停止時の圧力) :o78MPa(30● ■。
ml
下限圧力 植 転再起動時の圧カサt039MPa(60● Iom)
●[カ スイッチが●動せす 0 78MPo(8 0kg″ omう にな つてもモータか停止 しない
上昇す る場合 は販売ξ または 弊社営業所 までご相水 だ さい。
モー タ損傷 の原因 となります
●安全弁 のや動 確 認
上 限圧 力 (0 78MPa18 0峰 icmつ )付 近 で安全弁 の 先端 部 をベ ンチ等 て軽 く,っ 張って
と (規 定圧 力 0 91 MPa(93Ю ,oml)t確 認 して くだ さい (右 図参照 )
それ以上に圧力が
エアーが噴き出すこ
姜
=用
●安 全弁 は必 ず規 定 圧力 内 で吹 き出す よ う点検 を息 らない て くだ さい
モー タの損傷 だ け でな く 空 気 タ ン クの 餃裂 につ な が り 重大 /● ケ ガ
死亡 の 原因 となりま す
●安 全 弁作 勁 確 認 の際 大 きな音 が 出ます が 故 障 では あ りません 吹 き
出す音 に驚 いてケ ガ を しない よ うに して くだ さぃ
●異常振動 異 常音
各部 の 異 常振動 異常音 を確認 して くだ さい
照 して くだ さい
● エ アフ ィル タ ー部 の ケ ー ジ 嵯 圧計 ,
異常 が認 め られた場合 はP
ェ歴 無
u^
i8い 調 原因 とその 処置 Jを 書
差[計 が ケ ージ内 の写 色 の範囲である こ とを確 認 して くだ さい.
黄 目 や赤 の 範 囲 に な って い る場 合 は フ ィル タ ー部 の エ レメ ン トを交換
tt● 計
して くた さぃ
また 差 [計 がケ ー ジ内 の 緑色 の 範囲 であ っても
いう エ レメン ト まエ レメン トを支換 して くだ さい
1年 以上使用 して
1エ レメン トの交換方法 はP■ 6「 ● エアフィル ター.lの エレメン ト交換J
を参照 してください
緑色の
範囲
│
13
保守点検方法
[,1 週間毎の点検
手 入れ
清掃時 の注意点
□分解
以 下 の 点 に 特 に 注意 して行 ,て くだ さい
● F業 開 l.前 に[力 容器内 の 圧 縮空気 を,い た後 エ ア フ ィル ター弁 とボ ールバ ル フ を開 じて くだ さい .
圧縮空気 の 吹 き出 しによ るケカの 原因 に ります
● エ レメン トを汚 した り傷 つ け ない よ うに十分 注意 して くだ さい
ミス ト等 がろ過 されず マ ス タ着用者 が ミス ト等 t吸 入 する おそれが あ ります.
●圧縮 空 気 を流 す前 に 各 部 にす れな とがない か必 ず セ ッ ト状況 を確 認 して くだ さい .
部 品 が外 れ 圧縮空 気 が嘔 き出 し 破損 リ ガ なとの原因に なります.
0'解 清掃時 は必 す 下 記 要領 に従 って行 つて くだ さい.
/●
● エ ア フ ィル ター部 の分解
洗浄
′,,■ ●
│
●
●
一 ”
1 二
にヽ111=● ●ヽ
民t●
´―
画●
`
図
図 2
1
図 3
││´
'
図
ヽ
`
│:ク リージエアー供給ユニッ トのユ転 を止め 圧 力容器内の圧縮空気 を抜 いた後 エアフィルター弁 を開 してくださ1'
1,ハ ウシ ン タを持 ち上 する よ うに して左 べ回 し ▲ 印 を OI,に 合 わせてハ ウシ ン グ をタトします.(図 │).
,ハ ウジ レ グ下 部 [あ るオ ー トドレジ固 定 ナ ットを19 mmの スバ ナて夕∫します.1図 2)
お よび オー トトレジ を中性洗剤 で洗浄 し 水 で中性洗剤 をた い琉 します (図 3)
,効 浄 に は有鷲溶則 は
しない て くた きt、
して い る.l品 が なヽ か点検 し オ ー トドレン固定 ナ ′ 卜と 0リ ン グ をハ ウ ン シ タに取
,0リ ン グなど 猥損'用
り付 けます (図 2 4)
‐
′
● ヽウ ジ ングの▲ 印 をボデ ィの 0 印 の位 置 べ合 わ せ て組 み合 わ せ ・ 5'印 の とこ ろ まで確 実 に 回 して ′ヽ
ウジ ン グを固 定 して くだ さい.(□ 1)
│]ハ ウシ ン グ内
珀鯰鍼
0オ ー トドレン トラップの分解 洸浄
口各部 の名称
フ■ ′
t● ●k
下 ,´
●注意
' ',―
●■ ,´
カチ ●
―
, ,,―
●0,
■●●
,● ′´
図 3
`
_
工 ●● ´
,ヽ
,,●
0,●
■ ,●
● ●■ ,● イ ,
直,
'
オー│● ´●●● ,│
,,● ―●
,,● ,― │
リーンエアーは給ユニ ットの運転を止め I力 容需内
縮空気を振いた後 ボールバルフ
"圧
してください
,― ●す0●
「
ー
ル
か
ー
レン
のガー
ボタン
が
ボ
カ
ト
[OCKJの
位置
ら
トラ フプ
ト
を押 しな ら
ウ
を
│,オ
`開 トト
ⅢNJの 位置まで回します (図 1,
● ホウルカ ドとホウルが外 れるので オー ドドレジユニ ットの下部についているスクリーンのごみをエア
ーガンなとで取 り除 きま,
※オー ドドレンユニ ントは 露できません.無 理に分解 しますと故障の原因となります。
│● ボディから
パソフルを外し フィルター■レメントとバソフルに付いているこみをエアー方ンなとで取り除きます 1図 2)
で洗浄 し されいなヤて tき ます.※ 洗みには有摯溶済│は イ
吏用 しないでくたさい
,品 を│'世 洗青
サ
●夕│し た各吉
● 0リ ングなと 破損 している部品かな0ヽ かを点検 します.
0ボ ディにフイルターエレメン トとバ ソフルを組み付けます.
「と ボウルカートの凸部を合わせて,ら オートドレンユニットをホウルガードの中に入れます
84-ト ドレシユニ,卜 の凸富
│す カー ト
「
ン
ボタ を NJの 位置に合わせます (国 3)
「tOCKJの 位置まで回して `カチッ と音,す ることを確認 してください
,ホ ウルカー トを■ し上げなが ら
(Dク
4●
l●
(図
14
:'
保守点検方法
F)
500時 間 または 2ヶ 月毎 の点検
手入れ
● エ ア トライヤの清掃
エ ア ドライ ヤ内部 が 汚 れる と
冷 去i性 肯tが 低 卜して十 分 に●
l分 を隙 去
エ ア ドライヤ 各 .lの 格子 か らエアー ガ ンで吹 き付
エア トライヤ 部
で きな くな ります
け 内部 の ほ こ りを落 と して くだ さぃ.
0ボ ル ト
ナ ッ ト ネ シ頬の援 み
ゆるみ が ない か確 記 して くだ さぃ.ゅ るみ があ る場 合 は スバ ナ 等 で完
つけ て くだ さい.
全に
0吸 入"め
ろ過器 の点検 清掃
吸 入 る過器
[吸 入 ろ過器 のち ょうナ ッ ト
ボ ル トを
て くだ さt.
'│し
取 り出 し は こ りな どを桑 ら力ヽ 'フ ラ シ●
●で清掃
後 圧 縮空気 で吹 き飛 ば して くだ さい
※吸入 ろ過 器 フィル ターの 汚 れ ll激 しい場合 は交換 して くだ さt.
種)吸 入 ろ過器 フ ィル ター
.●
"人 `●
鴻
'`",、
11iミ:ン
■′,す
│
● エ ア ー ガン を使用 して清掃 す る場合 は保護 メガ ネ を使用 して くだ さい
使用 しない と 目にごみ な どが入 ることがあ ります.
0吸 入ろ過器 フ ィル ターの汚 れ が著 しい場合 は交換 して くだ さい
作業者 へ の送気 景減 少 クリー ンエ アー供 l.・ ユ ニ ッ トの寿命低下 ち との原 因 に な ります
● Vベ ル ト モータプーリ 圧縮機ブーリ
購入後 初回の「500時 間または 2ヶ 月経った場合Jに 1口 この点検 を行い 以後「2 6oo時 間または1年
毎 「lo ooo時 間 または4■ J毎 に必ず点検を行■てください この整備点検は弊社営業所にご依蘇 ださ
J
ヽ`
0こ の 点検 は必 す行 つて くだ さい
ク リー シエア ー供給 ユ ニ ッ トの性能 か十 分発揮 で きな くな った り 破損 または翼 音 の 原因 に な ります
10 2,500時 間または 1年 ,の 点検 手入れ
● Vベ ル ヽ モータプーリ 圧縮拇ブーリ
「 ■ 5001専 lま たは2,月 毎の点投 手入れJを 参照 してください
●逆止弁の潟れ
,空 気弁を全間にし 最高E力 時モータが,上 している時に電源 (切
r・
イッチを押 して本機 を停止 させて
から空気 タンク圧 力計の[力 を読 み取 って くた さtヽ
■ Oo分 間放置後 空気 タ ン ク[力 計 の圧 力降 下が上限 F■ 力の 15%以 内であ るこ とを圧 力計 を見 て確認 して
くだ 01
'ス
015%を 超 える場合 は弁の潟れ
逆止分の異 常
は弊社営業所へ点検をご依頼 くだ さい
その他 の原因 で漏 れが 多くな つて います
代理店 また
15
保守点検方法
■ エ レメン 岐 換時 の 注意 点
て行●てくださ│.
以下の点│=特 に注
=し
0支 換作業開始前 に圧力容器内の圧縮空気を抜いた後 エアフィル ター弁とボールバル ラを関 してください
圧縮電気 の吹 き出 しによるケ ガの原国に な,ま す
●支換用エレメン トを汚 したり傷 つけないように十分注意 してくたさい
ミス ト等 かる過 されす マ スク着用者 かミス ト等 を吸入す るおそれがあります.
エレメン
●
峡 面に付着物 がある場合はエアーカンなとで軽 く取 り除いてください.
レメン
輌 定 の際 は エ レメン トをま つすくに取 り付 け Oリ ングの接続笛所が完全 にシール され
oエ
るよ うに注意 してください
ミス ト等がろ過 さl・ す マスク着用者か ミス ト等 を吸入す るおそれ,` あります
●[柿 空気 を流す前 に =部 にすれなとがないか必ずセッ 嗽 況 を確認 して ください
ります
音:品 か夕│れ 圧縮空気 が噴 き出 し 確損 ケカな どの原国
=な
●エレメン トの交換 は必す下記要領 に従 って Irつ て ください
0エ ア フ ィル タ ー部 のエ レメ ン ト交換
1年 以 上使 用 して い る エ レメ ン ト
1ス
ーバー ラ イ ン フィル ター
バ ー活性炭 フ ィル タ ー,が あ る場 合 は
スー バ ー ミク ロ ミ ス トフ ィ ル タ ー
スー
以下 の 手順 てエレメン トを交換 して くだ さ,ヽ
,ク リーシエアー供給ユニットの運転を止め 底力容器内の圧縮雪気を,い た後
エ ア フ ィル ター 弁 1閉 して く
た さい .
ロ エアフィル ター分解図
●ハウジレクをI.ち 上│チ るようにして左べ回し ▲印を'0'印 と合わせて
ハウシンクを外 します
●エレメン トを交換する
(1,■ レメン トを左に回してはずしてくださt,
12,新 しい =レ メ ン トの ベ ッ トカ バ ー に 0リ ジ
'
を取 ●付 け 六 角 レ ジチ を,用 し ● に 回
`匈
して固 定 して くだ さい
(3,右 回 を参照 し エ レメン トを固 定 します.
,ハ ウシ レ クの人 印 をボデ ィの '0'印 の位置 ヘ
‐
S'印 の と こ ろまで確
合 わ せて終 み 合 わ せ
実 に回 してハ ウシ ン タを固定 して くだ さい
● 注意
0● 肇
■´ ●
,,´
0,:を
,● せ
││ク リージエアーメ l.ユ ニ ッ トの[転 ■止 め
,
圧 力容器内 の圧 lζ 空気 を抜 い た後
袢 ,■ ,● イう
0,
ボ ール 口各 3の 名称
,,,
バル プを開 して くだ さい .
「 LOCKJの 位 置 カ
● オ ー ト ドレン トラ ,プ の ガ ー トボ タ ン を押 しなが ら ボ ウル カー ドを
「 NJの ●置 まで回 します (図 1,
ら
■,ホ ティからパソフルを,1し Oリ ンクなど 使狽しているさ嘔 が い力を点検 します.1回 2,
│`'ホ テイに新 しいフィル ターエレメン トとバッフル を組み付けます
ー トドレンユニ,卜 の凸部 と 丁ウルカー ドの凸部を合わせてから オー トトレジユ
=オ
ニ ットをホウルカー トのい
ます │□ 3'
=ltれ
ン
ー
ド
ボ
に
わ
タ をINJの 位置 合 せます.I□ 3,
●カ
`
「tOCKJの t置 まで回 して カチ,` と音がすること
3ホ ウルガー トを押 し上げながら
を確認 してください.1区 3)
/●
15
影雹 鰤
図
`
ン
ヽ
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● オ ー トドレン トラ ップ の エ レメン ト交換
,■ ●
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●_´ ●● │
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●
■,,,― │
,―
″,│
保 守 点 検 方法
0一
10.000時 間 または 4年 三 の 点検 手 入 れ]
購入先または第ll営 業所にご依12く ださい
(有 償,
お客様での点検 整備は7iわ ないて ください
●チ ップシ ール
フ ェー ス シー ル (チ ュー プを含 む )の 交換
か
む
摩 :モ 進 と清浄 な圧縮 をせ ず温 度 上昇 などの 原因 とな ります .
0旋 回軸受 けの グ リー スア ップ
内部 に密封 した耐れ 1特 殊 グリースがI_年 劣化 しま す。 その まま運転 す る と
潤 滑不良 とな り事故 の原 因 に な ります.ま た 他 の軸受 けに つ いて も回転 が
スム ー ズ でなつ った り 大 量 に グ リースが漏 れて い ま した ら幣4i営 業 所 にご
相談 くだ さぃ.
・
│
進業 ][黛 うし17:ス │ぁ :ン (11等 とによ り作勁不良 ヤ シー ト不 良
の 原因に な り 清 浄 な作 動 が出来 な くな ります.
シー
ために,,プ の先端
''の
に,′
ブレー,,を 使用
│
Ovベ ル ト
その まま使 い続 け ます とス リッ プ した ち
たは 砿掲 具 音等 の 原因 に な りま │
クリー シエア ー供 給 ユニ ッ トの性 能 が十分 に発揮 で きない .ま
●上 記部品 は 4年 または100o峙 間 が標 準 的 な交換時期 です
■ 損 事故 な どの原国 に なります
lo 20,0。 。時間または 8年 毎の点検 整備
この時間 を超 えて使用 しないて くだ さい
(オ ーバ ー ホ ー ル )
踏入先 または弊社営業所 に こ依頼 くた さい (有 償 )。 お客様 での 点検 整備 は行 わな いで くだ さい
モー タの 交換 を行 い ます .
●旋 回軸 受 け以 外 の il受 けは上 記部品 は20000時 間 また は6年 が標準 的 な支換 時期 です
えて使 用 しない で くだ さぃ
破損 事故 などの原 日 に な ります
この 時間 を超
,創
「
長時 5運 転を体上する場合 には 湿気によリグリース寿命 が彗下 しますので月に一度30分 以上の空運転を行 つ
て ください また サビの発生 によ る運転不具剖 異常鷹耗 破損など)を 防ぐため次のことを守 ってくださぃ
F・
―
06ヶ 月毎 に下記 の要領 にて運転 して くだ さい
P9-10喘 運転 Jを 参照 して行って ください
ただ し 暖機運転 は2o分 間行 うように して ください.
は
0保 管場所 湿気が少な く ごみやはこりなどがかか らないような場所を選んで ください
●保管中は直射 日光 の当たる場所や高温 多湿の場所 を避 けて ください
故障 部品の劣化■ の原因となります。
″
`7
不調原因 とその処置
万―不間 の場合 の日困は次妻 を,嬌 して くださぃ
ませんので唾
尚
着定のある処置についてはぉ客様での対処はで
書
剣折にご依頼くださぃ (■ 懺).
形式 (■ 波 数 )製 造番 号
故 障●所 とそのメ艘
ロコンブ レッサ部
L
状況
●1■ __ゃ
建動 しな い
示 ランブ
t― 夕が回転しない
嗜 婚が
諦鵬i鼈蠣iぎ
亀源 か入 ってぃ な │
暫
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蘭□温 層 の 上 昇
ζ
登 景11裾
:i∫ :与
中の停 ●
電塾開門丼の■―マル リレー作動
1吸
t― 夕の異常
覆圧陸下 曖 嫁 了細 │■
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圧 力が上 が らな│
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停 止 時 lo秒 以 上 逆転 す o
書綸め付け
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弊社苦熱所に連 絡 1部 品 の 交換
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周 囲温度 ■下 げ る
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で コ ンテ ンサ を潜掃 する
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不調 原 因 とその Pjl置
● Iア ドライヤ 回路図
貫
3
名
﹄
一
HX
冷却器
Ml
電動格
電動機
]i
│フ ア ン モ
メ
│
凝縮器
ア フ タ ー クー ラ
ス トレー ナ
ュー プ
_'キ ャビラ リー
` テ
_____―
籍
蒸発圧 力計
,
J
タ トロニJ三 ユ ′
│
エ ア ラ イ ンマ ス クの 接 続 方 法
専任監視者 を置 く
専 任 の 監 視 者 を置 き
作業者
ク リ ー シエ ア ー 供 給 ユ ニ フ ト ホ ー ス な ど を監 視 して くだ さ い .ま た
専 任 監 視 者 は,領 フザ ー が 鴫 った り
異 常 を感 じ た 場 合 は
す ぐに年
て くだ れ
=者
をこ 難 させ
救 援 を要 請 し
使 用前 の点検
必ず次の点検 を行ってから接続を開始 してくださぃ
111エ ア ライ ンマス ク
コー ケ シ エア ライ ンホー ス 定置式 ろ
な ど,1売 品 は
=綺
されてい
る
に
い
示●
取扱説明書 従
各部 の 点
行 って くだ さい .
(2'ク リー ン■ ア ー供給 ユニ ,卜 の 点検
'を
17「 守点検方法 )を 参照 し
P■ 2∼
そ れ ぞれの 製品 に
常 に整備 す るよ うに して ください.
使 用 可 能 人 数 の確 認 ― (使 用前点l● ),'=了 してから下記の順番で接続 して ください 一
日使用可能人数与 1参 考 詳 しくはエアラインマスクの取扱説明言 をご春熊 くださtl
iま
銹 す るエ アラ イ ンマス クの種類
´
マ ^一
テ場
ャの
ンク
ツス
レ マ
ブ ジ
な イ
一 エ
鋤巧一
一 般的 な一 定流量ル エアラ インマ ス クの場 合
ド形
テマ シ
使用可■ 人●
ク リーシエア ー供拾 ユ
=,ヽ か ら
エアラインマス クま rの 距鮭 ,最 長 │‐
:人 ま で
100mま で
│
4人 ま て
0¬ 壬監視者 を置 いて作 業者
クリーンエア ー供給 ユニ ッ ト ホースなどを監視 して くだ さい また専任監視
ー
者 はブサ が嗚 ったり 具
感 した場合 は す くに作業者 を避護 させ 教授 を要請 して くだ さい
0圧 縮機 の 異 常停 止 なとに備
えて
"を 専任監】 者 に重視 させ かつ補助 タ ン ク 予備機 やそれ に替 わる装置
〈自動 バ ックア ップユニ ットABU 10型 {P22「 オプシ ヨン品J参 照 )な ど)を 手め 接続 してご使 用 ください
0日 外 な ど 第 二 者 (子 供 一 般 の人 々 )が 立 ち入 る場所 で使 用 す るとき 監 視者 が注意 を払 えない 場
合 に は 代行者 を置 く力 防謹褥 を設 ける など安全 上 必要 な処置 を行 つて くだ さい
19
エ ア ライ ンマ ス クの 接続方法
4
接統 の しかた
以下の (1, また ,(2)の 方法で エアライレマスクを1番 続するこ とが で きます. たた し 使用可 能人
数には制限がありますので必ず促月可能人数を確認 してください また エ ア ライ レマス クの取扱 いに
ついて ,エ アラインマスクに添llの 取掘 1鳴 書 をご参熙下 さい
● ス ーパ ー カプラ とPTOた に同時 にエ ア ライ ンマ ス クを接続 して使用 しない て くだ さい。
作業 者 に 清浄空気 か十 分 I給 さ れ くなる恐 れ が あ ります 。 エ ア ライ ンマス ク を接続
PT 814ま た はスーバ ー カプ ラの とち らか一方 の み をl‐ 用 して くだ さい.
I●
l・
(千
使用 す る際 は
)ク リー ンエア ー供給 ユ ニ ッ トに直接 エ アラインホ ー ス を取 り付 ける場合
(ス ーバー カプラを 使 用す る場合 ,
クリージエアー供給ユ=フ トから作業者 までの距離が短い場合に適 します
,1嘔 に適 した漬 ,な 空 気 が
常 に 得られ る堀 所
クリーシエアー
供 給 ユ● ット
コーケン エアライン
ホース(別 売
)
空気弁
注 │プ レ ′ラ ,デ マ ン ド
形 デ マ ン ド形 は最
燕 人 まで 一 定 流 量
形 は最 大3人 ,で 接 続
__
ズー,'― カフラ
可 能 です
最 長 100mま で
0,コ ーケシ エアラインホースの片側にスー,ヽ 一方プラ両バル フ
付 きブラク (付 属品)を スバナ 2本 を用いてし,か り締めつけ
もう一方にはエアラインマスクを取り付けます 1図 1)
ー
グー 慮を争τ:;み
│'コ ータ ン エアラインホース1則 │の スーバ ーカプラ両バル ラ付
機 め込
きプラクを本ltの スーバーカプラ両バルブ付きツケッ トに取
り付けます 1エ ア供給開始前 は コーケシ ェアラインホ
ー ス側 の スー バ ー カ プ ラ両 バ ル ブ付 さ ブ ラ ク を本 体 か ら取 り
外 して お い て くだ さい )1図 2)
●各接続箇所をスバナなとでそれぞれ再茂しっかり締め込み
ま す.
│て い な │',
ヽ 鳳 り付 け後 は各 │=続 部 が
',つ さい
具合 のない こ とを確認 し,(だ
ア コー ケ シエア ライ ンホ ース
報 んで い なぃう尋
''・
不
:「 ::;F【
ヽ
エア ラ イン マ スクは別発品 です
● さブ,,1●
スーバーカプラの接続方法
=ヽ
│
・メ ′
、
一ガ
│
ー
書 ヽ ●
0
,
, 6 ●
,
´ 槽 褥
● ■ ヽ
,
ク ヽ 0 ヽ
● 一
● ● 一 ●
0
●
“〓
●
,
´ 一
●
,
0 ●
20
ス ,― プを
も に回 ●凹
鶴 を口,,
',,,1=合
わせ 押 し
下 ■る
"ま
す
エ ア ライ ンマ ス クの 接 続方法
(2)ク
リー ンエアー供給ユニ ッ トに 1本 ホース を取 り付 け その●
tで 2本 以上 に分岐 させ る場合
(PT3′ 4を 使 用 す る場合
'
ク リーンエ ア ー供 給 ユニ ッ ト
か ら作業場所 ま でのf賃 離 l.1長 く 作業喝 ¨ ホ ース分岐点,の 作業者 間 が
近 い場合 に適 します.
‐
域│ ‐
L=全 区
Ⅲ吸 に蛹 した ]浄
常に得 ,,あ 塩所
`空
,リ ーシェア ー
模綸ユ
=ッ
気●
KSO用
耐三 十―ズ
ト
有 害 環壇
コーケシ エアライン
ホース (別 売 )
ヽ
│ヽ
│
●置iる 過簡
│′ TR 02
注〕
プレッシャテマンド
形 デマンド形は最
空 気 牟 ___
PT,■
'ネ
大
まで 一定れ
`人
形は
量
最大0人 まで
技 読可 能です
ブ
最長 1 0ornま で
11KSC用 耐圧 ホ ース (別 売 ,の 先 に接続 され て い るア タ プターのオ ネジ をク リー シエア ー供給 ユ =ッ トの
,T:/4メ ネジにわ し込 み ます .(図 2)
121KSC月 耐 圧 ホ ース 1別 売 )の メネジ側 を定置式 ろ週 筒 一
TR-02)の PF3/4オ ネジ [ね し込 み ます.(図 2)
ヽ
TR-02の PF1/4オ ,シ 側にコーケン
(,定 置式ろ過筒
エアラインホースを接続 した後 エアラ
イ レマ ス ク を接 続 し ます .(● 3,
■各接続菌所をスバナなとでそれそれ締め込みます
楽 KSC用 耐庄 十 一ス 定置式 ろ過筒TR,2 コー ケ ジ エ ア ライ ンテ ー ス
取 り付 ,i後 は各1=続 .lが
,気
,ラ つ│て ぃ な,力
鰻 ん で ,■ い か等
エア ライン マ ス クは別売 品で す
不具合 の な いこ と t確 認 して くださ│、
モ ,キ ― ●´ チ
● と 0●
綸 `
す
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ヽ ヽ
H.ォ
鴨労鷺 .k,。 月
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エ ア 供給 の しか た
│
2
定置式ら過間 、
'R02型
2Fiヽ
1:,売
1オ
│
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CIク リーシエアー供給ユニ ッ トの準備 をします
… …Ⅲ
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ク リー シ エ ア ー 供 治 ユ ニ ッ
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と圧力の関係 (参
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ま
調
整
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虐
ギ・
1 ::
)
(右
フは参 考
(・
'ラ
⑭ □
IP ll「 日常運転J参 照
● スーバーカプラを使用 し クリーシエアー供給ユニ ッ トに直接エアラインホースを
取 り付 ける場合は スーパーカプラを接続すると自動的に清浄空気 哭給されます.
,,M,,
II.・ 圧 力が
す―スの長 さ
・
・
│・
●
=.●
―′
_lJ
1人
o¨ の場 合
当 ,l12001,分 の 送 気 量 が 面毎 に 供“
給 され ます
●こ 力 の調 整 は エア ラインマス クの取扱説明 官 も参 照 して行 つて くだ さい .
上表 は一 崚的 な エ アラインマ ス クでの■
です
● 作業 ■ 次 の こ とが あ っ た場 合 たた ち=値
に安全 区域 内 に避難 し 各部 の 点 桟 を行 い 問題 が 解決 する
まで使用 しないて くた さい .
ク リー シエ ア ー供 給 ユニ ットの停 止
警苺 ブサ ー が鳴 る
呼吸 す るこ とが著 しく著 し (感 しられる
送雌 の低 下
呼■ す る空 気 の 丼常 な温 宦 上 昇
そのイ
じ異 常 と感 じられる
専 任 議視者 か らの進難指示
21
′
′
彎
,!剛 距溝単ず1'tiま "寧 .,=所 ,て お
せ(‐ ●
交 換 用部 品 につ い て ま
い合
■オー トドレン トラ ′フ
■ エ ア フ ィ′レタ ー部
⑪
¬写
部品 名
0.
(共 通
許ざ
用 0リ ング
) │
FD月 0リ ング
FO用 バ ′フル
バ ′フ ル
ードドレン
IFO用 オ
│ │
ナ ,ル カ ー ド
FD用 ホウ │‐ ド
‐
―
口印
/
ヽ
オプシ ョ
(別 売 )
■ エアライ ンマスク用耐[ホ ース
ホースの両端 に PFI/4メ ネジの接続 ジョイ ン トlll取 り付 けであります.
コ ーケ ジ
エ ア ラ イ ン ホ ー ス 10,,
コー ケ シ
エ ア ラ イ ン ホ ー ス20m
コ ーケ ン
エ ア ラ イ ン ホ ー ス00r●
■ KSC月 耐 圧 ホ ー ス
ク リ ー シエ ア ー供 給 ユ ニ ,卜 と定 置 式 ろ過筒 (TR-32)を 接 続 す る ための ホ ー ス です
ク リ ー ジ エア ー 供 給 ユ ニ ッ トと 定 置式 ろ 過筒 を接 続 す る ため の ア クプ タ ー付 き
(30 ml
‐
■ サカ+式 定 置式 ろ過筒 TR-02型
コン ブ レ ッサ などの空 気IL給 源 か ら送 られる空気 を 4名 ま で
分 配 します.(圧 力計付 きも あ ります │
´,ス ト● ● が ,■ ,
■ スーバ ーカプラ両バル ブ付 き
エアラインホ ース とコンプ し ,サ 腰 ベル ト
どを接続 し憲す.
`8な
に
れ
ス
レレス
タイブ もあり
止
性
優
る
テ
(SUS,製
(逆
弁付,耐 衝撃
ます
■ )コ ー ヶ ン
る蔭 には
品 名11「 1,4子 :, 言■ ク,│
'■
│
]ク
よ
エア ライ ンホースに スー バ ーカプ ラ両 パ ル ブ付 ブ ラグ t嬌 続 す
タ ーFT`rF必 要 です
│
│
''ア
ネシ
'Tl,4オ
■アダブター FT-4
スー′`一カプラ (プ ラク, とコーケシエア ラインホース を1ま 続
するための ネジの形状 を変換 するア ダブターです.
,Fヽ r● オ ネ シ
メネ ツ
,'ヽ
“
■ 無電 源緊 急 給 気 警 朝 装 置
自動 バ ック ア ,プ シ ス テ ム 儡 名 :サ カ +式 A3U― │]型 ,
万 ― ク リー シエア ー供 給 ユ ニ ッ トが■ まっ た場合 瞬蒟 にボ レ
同 時 に 管 報 音 で 作 業 希 に 以 上 を知 ら します
ヽエアラインマ
'ウ
エアラインオ ース ボ
'べ
電源不要
は製品 に含 まれません
■ エ ア ラ イ ン マ ス ク用 シー ル テ ー プ (2個 入 )
カ プラ やア タ フ タ ー の PTネ ジ と う しの 気 密性 を高 め ま す .
(幅
22
3 mmX長
さ 5 ml
^●
●
空 気 をき ,ま す.
'Fl● オネジ
サ ー ビス と保証 に つ い て
0ス 証 について
無伯サー ビス期間は 本機 を出荷 した時点 か ら12ヶ 月 または稼働1,間 が250疇 間 のいずれか早 い方 としま
す ただし III間 中でも次のような場合には保言
Iの 対象夕│で あり 螂
理,い とさせ てい ただきます
ーサーの取り扱い上の過失
こえる圧力で,用 した;合
定
格を
■
明書に記載してぁる過壁環境設置場所 瞑 常温度 粉しんなど異物が多いところ等)で 使用された
●取
'説
場合 .
0,ユ
● 取扱 説明書
製品 に張 られた注意銘板 に言]載 した注意 事項及 び 日常点検
0本 機を無断て改造 したり・ 1意 に起 こした事故 故障の場合
定期点 検
整備 を怠 った場合 .
●消耗品 付属品などの交換を怠ったことに起因する故障
,rt正 部品ll夕 │の ものを使用 して故障 した場合.
●,本 保証は 日本国内でl● 用される場合に限 り適用されます
・●災ll変 に起国する故障または不具合の場合
:‐ 火災 tt震 及び水害なとなどの
m本 製品の故障または不具合に伴 う生産繊僣 営業補償などの二友補償に対 する保証は致 しません
圧縮機の実常停Jな どに備 ,て 菫任監視者に監視 させ かつ補助 タンク 予備碁やそれに替わる装置
(自
●アフターサービスについて
機械の調子の悪い ときに点検 延置 しても なお不具合がある場合は 販売店またけ黎社営業所 までお間
い合 わせ くだ さい.
連 絡 して,た だきたぃ 内容
購入 年 月曰
形式 (周 波 数 1 製 造 番号
故障箇所 とその よ態
エアドライヤ形 式
シール 伺 波 数 )
製●番号
23
仕様表
ク リー シ ユ ア 供 給 ユ ニ ′ 卜
KSc-3,A型
3 7
圧縮方 式
オ イル フ リー ス ク ロ ール 方式
MP,(!91om)
作動 圧 カ
吐出空 気壺
ヽ
059-078 ,S0 30'
690± 30
』mi●
ベル 暇 動
スーバーカプラ両 バル フ付 きツケ ット(4ヶ 所 )
34
運転方式
圧 力開問請
l.動 方式
直入 始動 1電磁 間開器付
モ ー タ種 別
60H`タ イ ブ 3相 2oov嘔 OH´ /60H2タ イ ブ 1101=2ooV 160Hz)
5 2 150Hzl/5 3(SOH z,
電源電圧
│よ
よW
消費電力
外径 寸 抜
│
奎 閉 外同
`全 幅 ×奥行 X高 lmm
騒 音 値 1正 面 15m
1200× 740× 1260
215
48
d3(A'
●吐 き出 し空気上 は上 限使用圧力時 に吐 き出す空気量 を吸い込 み状態 1夫 気圧)に 換算 した値です
0騒 音値 は正面 16¨ 全員荷時 に無響青室 で 定 した値です
0エ ア ドライヤか らの吐 き出 し空気I[は ドレジ'り析 出によ り圧縮位の吐 き出 し空気畳 か ら約 5・
・ 減 少 します
`∼
■ エ ア フ ィル タ 部 の 性 能
スーバー ライ ンフ ィル ター
│
[
1● m
,,,,,%
ろ週度
[曇 P車
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