Download ドライブハロー HS05

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NEWHS.HR
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ERIES
取扱説明
A
この製品を安全に、また正しくお使いいただくために
必ずこの取扱脱明書をお読みください。
.間違えた使い方をすると事故を引き起こすおそれがあります。
.お読みになった後は、必ず製品の近くに保管してください。
松山株式会社
ニブロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとうございます。
[
はじめに
]
-この取扱説明書は ドライブハローの取扱方法と使用上の
.
・
. ・
-…… ・・
-… l
安全に作業をするために… ・・
H
H
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ー4
注意事項について記撤してあります。 ご使用前には必ず、
本製品のイ吏用目的・・・・・
この取扱説明書をよく日あみ十分理解されてから、正しく
保証書について ..
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お取扱いいただき、最良の状態でご使用ください。
アフターサービスについて・・・
.お読みにな った後は、必ず製品の近くに保管し、常に読
めるようにしてください。
.製品を他人に貸したり、競り渡される場合は、この取扱
説明書を製品に添付してお渡しください。
・この取扱説明書を紛失、または損傷した場合は、速やか
・・.
.
".・……・・ー・
a
H
補刊華部品の供給年限について
・・
…
・ ………・…・・ 4 (
一…….
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警告ラベルの種類と位置.."・. ・
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主要諸元・
各部のなまえ...
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.........いい…ーー 7
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標準装備
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・
・
・・・ー・…ーー 7
に弊社またはお買い上げいただきました販売属、農協へ
ドライブハローの車也立
ご注文してくだきい。
トラクターへの装着について .
.
.
.
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.
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・
ー
・品質、性能向上あるいは安全上、使用部品の変更を行う
トラクターの準備
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.
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・
・
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ー……....・ ・
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ことがあります。そのような場合には、本替の内容、お
ドライブハローの装着姿勢
よび写真・イラストなどの一部が、本製品と一致しない
カブラの準備..
.
・ ・
….
.
.・. ・
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.
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・ ・
.
.
・ ・
.
.
・ ・
.
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場合がありますので、ご了承ください。
カブラの取付け
.ご不明なことやお気付きのことがございましたら、お買
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.
い上げいただきました販売底、農協へご相談ください。
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装着の順序 .
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持ち上げ時の注意・
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・・……・
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その響告文に従わなつかた場合、死亡また
.
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トラクターからの取外し..・. ・
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……・……・……・ 1
4
トラクターとの調整 ー ー
・
目
・ …
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.
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.
.
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.
.
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… 1
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は重傷 を負うニとになるものを示 Lます。
点検・整備・
印付きの下記ヤークは、安全上、特に重要な事項です。
必ず守って作業をしてください。
A危険
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.
.
.
.
・
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ジョイン卜の取付けについて
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/れ盤生その警告文に従わなつかた場合、死亡また
移動とほ場への出入り……...・・
… ・・
.
.
.
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.
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.
.
.
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は重傷 を負う危険性があるものを示します。
作業のポイント
A注意
その瞥告文に従わなつかた場合、ケガを負
上手な作業のしかた…...
.
.
・ ・
.
.
.
・ ・
.
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6
うおそれのあるものを示 Lます。
作業方法…・・ 口
-この取扱説明書には安全に作業をしていただくために、
安全上のポイント「安全に作業をするために」を記載し
てあります。ご使用前に必ず読んでくだきい。
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.
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代かき爪について…..・. ・
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…
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.
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.
.
.
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…
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浮力板について........・・ ・・… ・… ・
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保守管理 ......……・・・…・・・・………ー・… .
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作業時の注意・・・・
.… ・ ・
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格 納 … … ・・
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ッチング表
点検整備チェ
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.
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y クリスト
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異状と処置一覧表… ….
.
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…
.
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.
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.
・ ・
.
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H
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[
安全に作業をするために
】
ここに記載している注意事項を守らないと、死亡・ 傷害事政や、機械の破損の原因になります。よく読んで
安全作業をしてください。
一般的な注意事項
A普 告
ζん
なと叫備しない
・過労・病気 ・薬物の影響 ・そ の他の理由により作業に集中できないとき
・酒を飲んだとき
・妊娠しているとき
.18
歳未満の人
A警 告 作 集 に 適 し た 鹿 畿 を す る
はちまき ・首「
巻き・腰タオ Jレは禁止です。
ヘルメット ・すべり止めのついた靴を着用し、だぶっきのない服装をしてください。
[守らないと]機械に巻き込まれたり、すべって転倒するおそれがあります。
A普 告 後 械 を 他 人 に 貸 す と 暑 は 取 録 方 法 を 脱 明 す る
取扱方法をよく説明し、使用前に「取扱説明書」を必ず読むように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまね〈おそれがあります。
A警 告 織 様 を 他 人 に 鳳 り 漉 す と 柑 取 扱 観 明 ・ e付ける
機械と一緒に「取扱説明書」を渡し、必ず読むように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をまねくおそれがあります。
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[
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1
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普告
トラクターに作械を酬す轟と暑は、必ずトラクターの取銀総明.を観む
トラクターに作業機を装着する前に、必ずトラクターの取扱説明書を読み、よく迎解してから作
業機の畿穏をしてください。
[守らないと]傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
A普 告 目 バ ラ ン ス の 略 " ー
トラクターに重い作業機やアタッチメントを装渚するときは、 トラクターメーカー純正のバラン
スウェイトをイすけ、バランス調整をしてください。
[守らないと l傷害事故や機械の破損をまね〈おそれがあります。
A注 意 公 道 の 走 行 は 作 蟻 様 様 婚 前 止
トラ クタ ーに作業機を装着 して公道を走行しないでください。
必ず、作業機を取り外して走行してください。
[守らないと]道路運送車両法違反です。
事故を引き程二すおそれがあります。
2
A注 意 様 織 の 改 造 線 止
改造しないでください。保証の対象にはなりません。
純正昔1品や指定以外の部品を取り付けないでください。
[守らないと] 事故・ケガ・ 機械の故障 をまねくおそれがあります。
点検・整備の注意事項
A注 意 点 検 ・訓 告 す る
機械を使う前と後には必ず点検 ・整備をしてください。
[守らないと] 事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A注 意 点 検 闘 中 は エ ン ジ ン を 停 止 す る
点検・設備 ・修理、または掃除をするときは、必ずエンジンを停止してください。
[守らないと] 事故・ケガ・機械の故障 をまねくおそれがあります。
A警 告 点 検 蜘 岬 坦 で 安 定 し た 蜘 で お ニ な う
交通の邪魔にならず安全で、機械が倒れたり、動いたりしない平らで安定した場所で、点検主主備
をしてください。
[守らないと]機械に巻き込まれて、傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A注 意 カ バ ー 蹴 必 ず 附 同
装着のときや、点検 ・整備で取外したカバー類は、必ず取付けてください。
[守らないと l機械に巻き込まれて、傷害事故を引き起ニすおそれがあります。
A注 意 間 に 合 っ た 工 具 位 以 使 用 す る
点検盤備に必要な工具類は、適正な管理をし、目的に合ったものを正しく使用してください。
[守らないと]獲備不良で事故を引き起こすおそれがあります。
作業時の注意事項
A警 告 綿 織 の 鰍 は 平 坦 な 場 所 で お 二 な う
作業機の着脱は、平らで固い場所でおこなってください。
[守らないと]下敷きになったり 、ケガをしたり Lます。
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注意
カブラ のハン ドル には絶対に手をふれない
作業機の装着 ・取外しのとき以外は、絶対にカブラのハンドルには手をふれないでください。
[守らないと]作換機が外れ、傷害事故や機械の故障をまねくおそれがあります。
A警 告
トラ ク タ ー と 作 繊 の 周 辺 に 人 を 近 づ け な い
トラクターの周辺や作業機との聞に人を入れないでください。
[守らないと]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
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3
A警 告 作"
の下にもぐったり、足を入れない
作業機の下にもぐった り、足を入れない で ください。
[守らないと]何かの原因で作喋機が下がったときに、傷害事故を負 うおそれがあります。
A普 告 後 織 に 制 付 い た掌 や ワ ラ 告 取 る と 柑 エ ン ジ ン を 停 止 す る
回転部分 に草やワラが巻き付いたときは 、必ずエンジンを停止させ、
巻き イ
すきを 外 してください。
[守らないと]機械に巻き込まれて 、死亡事故や重傷 を負 うおそれがあります。
A注 意 作 集 後 の 闘 登 は エ ン ジ ン を 停 止 し て お こ な う
作業機の調整をするときは、 作業機を下げ、 トラクターの駐車プレーキをかけます。 PTO変速
レバーを「中立」の位置にしエンジンを停止 してからおこな ってください。
[守らないと]傷害事故や機械の損傷 をまねくおそれがあります。
(
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h警 告 傾 斜 地 で は 、 ゆ っ 〈 り 対 〈 ま わ る
傾斜地での高速 ・急旋回は、転倒のおそれがあり大変危険です。
トラクター速度を落 とし、大きく回 ってください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負 うおそれがあります。
A普 告 作 嫌 畿 の 落 下 防 止 を す る
作業 機 の落下を防止 するため、 1~1圧ス ト ッ プパルプを完全に「閉め J てロ ッ クし、さらに 作業機
の下へ台を入れてください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負 うおそれがあります。
A普 告
ア ユ ミ 績 は 、 強 度 ・ 酎 ・ 輔の十 分 あ “ の を 使 用 し て 〈 だ 串 い
税込み、積降 しをするときは、平坦で、交通の邪魔にならない場所でトラ ックのエンジンを止めま
(
す。動かないようにサイ ドプレーキを掛け、車止めをしてください。使用するアユミ板は強度 ・
長さ ・備が十分あり、すべ り止めの付いているものを選んでください。
長 さのめやすは荷台高 さの 3借です。
[守らないと] 事故・ケガ・機械の故障をまねくおそれがあります。
A警 告 予 制 緩 械 に 近 づ け な い
子供には 十分注意し、 近づけないでください。
[守らないと]傷害事故を引き起ニすおそれ由ずあります。
格納時の注意事項
A注 意
ドライブハロー酬の転倒防止をする
スタンドを 必ず付け、キャスタ ーが付いている ときは、転が り防止 を必ずしてください。
[守らないと]傷害事故を引き起ニすおそれがあります。
A注 意 格 納 刷 カプ ラ 制 す
格納する ときは、 必ずカブラを作業機から 外 し、地面に誼きます。
カプラのハンドル操作 を間違えると落下します。
[守らないと】 傷害事故を引き起二すおそれがあります。
4
E 喜市切~~~H= 凶I両副町4
[アフターサービスについて:
.このドライブハローは、水固め代かきや、乾田・畑の砕土
、
機械の調子が惑いときは、この取扱説明書を参照し，凸、検してく
整地作業に使用し、使用目的以外の供業には、決して使わな
ださい。
いでください。使用目的以外グ淋喋て怯障した場合は、保証
点検 田整備しても不具合がある場合は、お買い上げいただいた
の対象にはなりません。
販売底、農協、または弊社までご連絡ください。
.このドライブノ、ローは決められた適応馬力てゆ設計しています。
.ご連絡いただきたい内容
適応トラクタ一馬力の範囲内て可車用してください。範囲を越
・型式名と製造番号
えでの使用は故障の原因となり、保証の対象にはなりません。
・ご使用状況
.このドライブハローは「標準 3点リンク」規絡で設計してい
ます。他の規格「特殊 3点リンク」などで怯装着ができませ
畑ですかヲ
水田て寸かワ
・ほ場の条件は?
・このドライブハローの郎釦立決しておこなわないて。ください。
トラクターの速度は?
'PTOの回転数は?
保証の対象にはなりません。
L
石が多いですか?
強粘土てすか?
ん。
保証書について
)
「
保吉止笹」はお客様例府止修理E
を受けられるときに必要となる
ものてす。
お読みになった後は大切に保管してください。
・どのくらい使用されましたかヲ
-約口口アー jレ、または口口時間
f
・
・不具合が発生したときの状況をなるべく、くわしく教えて
ください。
EEZ
幽府間国語E
言問両副町a
.この製品の補修用部品の供給年限(期間)は、製造打ち切り
後 9年てす。ただし供給年限内て沿っても、府組陥につい
ては納期などご相談させていただく場合があります。
.供給年限溢畠後て あっても、部品供給のこ要簡があった場合
P
量言主主賓副~~]~主主';~..:II嗣琶置
には、納期、および価格についてご相験させていただきます。
.箸告ラベルは図の位置に貼ってあります。よくお読みになって安全に作業をしてください 0
.警告ラベルは、汚れや土を落とし、常に見えるようにしておいてください.
.紛失または破損された場合には、お賢い上げいただいた販売1
古、または農協へ下記型式、 およびコードナンバーで
ご注文のほどお願いいたしますロ
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ネムプレト
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引プ，百 司
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区分
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主要諸元
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18-20
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34-46
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法
会
適応トラクター (
P
S
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作
日成工標準オートヒッチ
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代かきつめ本数
4
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L主
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型
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体
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寸
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HR-2005
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HR-240
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1
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5
3
1
0
18-20
20-24
22-26
24-32
28-42
34-46
日成工標準オートヒ yチ
1
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0
1
9
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o 1兼用
2
1
8
2
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ラ
2
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2
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0
2
5
6(
PT0540rpm時)
径(冊)
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か き 柚 回 転 数 (rpm):
転
6
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』
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k
m/ h)
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式
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2
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式
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2
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径(佃)
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2.5-5.
0
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代 か き 紬 回 転 数 (rpm)ω
転
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2
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2
棟 補 作 業 速 度(
k
m
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h
)
回
式
サイドドライブ
式
全
体
織
J
J
¥
.~.__~_.~
3
4
8-17
8-15
全 幅 ( )内数値は、格納時寸法。
本鰭元は、改良のため予告なく変更する場合があります。
7-14
6-13
6
l
主要諸元
式
型
作
動
駆
法
体
織
寸
郁
用
形
カ
式
会
長(圃)
全
幅(田)
金
高(輔}
適応トラクター (
P
S
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(
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20-32
30-42
回路工棟準オートヒ yチ o 1兼用
1
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外
2
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PT
0540rpm時)
3
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式
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型
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H5-18058
式
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体
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•
高(圃)
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P
5
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幅{圃)
(
1
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18-24
20-26
22-32
日農工標単オート ヒ y チ o 1兼用
1
81
2
0
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一 一 一
ESカブラ
2
1
9
2
4
2
5
8
6
4
1
.5-3.0
4
8
5
2
2
5
6(
PT0540rpm時)
3
7
径(聞}
作 黛 総 事 ( 分 / l Oa)
(
2
5
8
0
)
3
0
8
0
1
9
0
代かき軸かいすん敏 (
r
p
m
)
図
(
2
3
5
5
)
2
8
5
0
1
10
0
概 . 作 . 遺 度 (km/hl
代かきつめ本敏
HS-2ω58
9
5
0
書書箱袈置の種額
黛
H5-22058
爪式
長{皿)
作
H5-2ω58
12-23
式
金
金
2
1
8
1
.5-3.
0
径(岨)
型
n
ESカブラ
1
9
9
代 か き紬 回 転 数 (
rpml
転
(
2
3
5
5)
3
1
5
0
1
10
0
栂t
事 作 黛 適 度 {岡 /hl
困
ゴ式
9
5
0
袋糟袋置の種煩
集
HR-2205S
サイドドライブ
量0
.
，
)
作
HR-2005S
式
方
•
HR-1805S
14-28
全開 ( )内数値は、格納時寸法。
本鰭元は、改良のため予告なく変更する場合があります。
13-25
12-23
11-21
7
￨
各部のなまえ
/
f
①マスト
③チェンケース
②連結俸
⑨ブラケット
⑬レーキ
③連結コ字料、
⑬爪紬(カゴ紬)
⑫サイドレーキ
③カブラ
。代かき爪(浮力板)
⑬ワイヤ -ASSY
⑤ハンドノレ
⑫耕うん部カバー
⑬サポートロン卜
⑥入力軸
⑬ 7 ロントゴムカバー
⑫スタンド
⑦ミツンヨンフレーム
⑬ゴムカバー
@安全力パー
￨
標準装備
⑬たJ平板
I
本体は代かき爪、または浮力板を取付けた刺!
などにより構
成され、下表に記するものを装備していますので、ご確認
ください。
区分 ￨
号
車
側
等
7レーム
代かき爪、または浮力板
代かき軸
ジョイント
"ラ ES-ll
カ7
本
L
体
，
也
，
4
.
3
セ y トのみ
1
m
取扱説明 ト
4
l
E
喜
時
摘
本訟ト
(
3}i車車部辛とロンドの車且付け
￨ ドライブハローの組立
I
(
1
)
下表の部品カ味体と別れています。組付けてください。
部品名
.
.
. ^ト
M12ボルト 2本付 き
迎結樽
止めピンイ寸き
ドライブハローの耕うん部カバーか情I
j
後にスライドでき
ます。
・工場出荷時は図の 「
通常位置J'になっています。止め
jf
摘
・きまさまなトラクターで代かき性能力ぜ発揮できるように、
ピンは上から 2番目と 4番目で止めてください。
・「後ろ」にスライドさせる場合は図の「限定位置J
'にし
ふ叶
+j
キ
‘
イ1﹂
取
で
内J
本
レ
ト
ボ
勺
の
L
1
M
央
中
の
ム
けレ
付フ
紐ン
Ll 、ン
のヨ
ス yす
ミま
パ
﹄の4
ます。止めピンは l番上と 3書目で止めてください。
r
「
通常位置J' 限定位置J
'
。
ドライブハロー HSG/HRG，HST/HRTシリー
ズは限定位置を使用し、それ以外のシリーズは通常位置
を使用します。
限定位置
耕うん部カバー
穴が見える
ムタン山ダ
止めピンの位置
通常位置
耕うん部カバー
r
九;
9
￨トラクターへの装着について
I
-ドライブノ、ローの 3点リンク装着ンステムは、日成工:統
一規格 「日農工標準 3点オートヒッチ」を採用していま
す。さらに 4セント・ 3セット
Oセットと 3種類に分
園誼~.1.l'・ ~!，.w.JJ~丞週
-カ ブラて装着できるように、 ドライブハローの姿勢を
調節します。
・スタ ンドの止めピンの調節は 6段階あります。図のよ
うに上から 3番目の穴で止めます。
かれます。
・4セ y トは 3点リンクとジョイントが同時に自動装着で
き
、 3セ y 卜は 3点リンクのみが自動装着で、ジョイン
トは手で付けます。 。セ
y
.
7
]
J
I
売りのスタンドキャリアを付けたときは、 6番目の
穴で止めます。
卜はすでにお手持ちの 4セ y
③ 通常時
⑤ キャ リア装着時
トンリーズ竹魂織と共用するため、カブラ、およびジョ
イントは標準装備していません。
￨
f
トラクターの準備
A注 意
・トラクターの取扱説明書
r
3点リンクの規格」をよく
続んでください。守らないと、取付けができなかった
り、機械の損傷やケガの原因になります。
・カブラは「標準 3点リンク規格」です。 トラクターの
3点リンクも標準 3点リンクでないと装着ができませ
ん
。
・特殊 3点リンク規格の場合は、特殊 3点リンク用トン
プ リンクブラケ
y
トを外し、 トy プリンクを標準 3点
￨
カブラの準備
￨
-サポートプレートの取付け
リンク用の両側にターンパ ン
ク lレの付いた、長いもの
3セ y トの場合は不要ですが、 4セントの場合はジョイ
に替えてください。
ントのダンボール宇宙に入っているサポートプレートを取
・作業機の下がり量が不足する場合は、リフトロンドの
付けてください。
取付穴位置をロワーリンクの前側の穴に移してくださ
し
、
。
リフトロッド
サポートプレート
左ロワーリ ンク
右ロワーリ ンク
チェック
チェ ン
1
0
￨
カブラの取付け
I
本書では、 4セッ ト在中心に鋭明 Lます。
A注 意
・トラク'7ー取扱鋭明書の
r
3点リンクの規格」をよく
続んでください。
4セッ ト
と 3セッ トの違いは、ジョイントが自動装着か、
・必ず、リンチピンて抜け止めを Lτください。
手で付けるかの違いです。
守らないと、取付けができなかったり 、機械の損傷やケ
ム注意
ガの原因となります。
PTOクラッチを切り、 トラクターのエンジンを必ず停止
Lて、カプラとジョイン卜の取付けを Lてください。
守らないと 、死亡事故や障害事故につながります。
凹トラクターの油圧レバーを操作し、ロワーリンクを
「最下げJにします。 トラクターの PTO
紬にジョイ
ン トの広角側(大きい方)を取付けます。
J1
5
.
0大(内側セット)
J
1
5
.
1(外側セッ ト)
「
囚ジョイントをサポートプレー トの上に乗せます。ス
テンカ一面を上にして、ジョイントを祈りながらサ
ポートプレートの切欠き部へヒ・
ン を入れます。
回カブラをトラクターの トyプ リンクに、 トラクターに
付属しているト
yプ リンク
ピンで取付けます。
L
国ドライブノ、ローを義治するまでは、 トラクターの中心
に合わせ左右均等にやや多く振れるように、チェ ック
チェーンで恨り止めをします。
/
図左右のロワーリンクに取付けます。
ESカブラの場合は、内側セットと外側セ
y トができ
ます。トラ:71ーの 3点リンク規格に合わせてください。
1
1
困トンプリンクの長さは、ロワーリンクの地上高3
6
cmほ
m
トップフッフ
どのとき、カブラが 直になるように関節します。
、
ロワーフ ック
a:Jトラクターをドライブハローの中心に合わせ、まっす
く
'
パ ックします。 トラクターの池圧を下げて、カブラ
ム注意
のト
y プフ
ンクをドライブハローのト ンプピンの下へ
カブラの装着がすんだら、ロックナットの締め込みや、
〈寸らせます。 トラクアーとドライプハローの中心が
抜け止めか確実になされているか確認します。守らない
合うまで繰り返して〈ださい。
と部品の脱落でケガをするニとがあります。
装着m
慎序
I
A箸 告
・ドライブハローの装着は平らで固い場所在選ぴ、いつ
でも危険をさけられる態努でおこなってください。
・トラクヲーのまわりやドライブハローとの聞に人が入
らないようにして〈ださい。
・ドライブハローの下へもぐったり 、足を入れたり Lな
いでください。
・ドライブハローの制整をするときは、 トラクターの駐
車ブレーキをかけ、 PTO
変速レバーを「中立lの位
置にし、エンジンを停止 Lてください。
図ゆっくりトラクターの油圧を上げて、 ト yプ 7'yクで
・置いドライブハローを装着 Lたときは、 トラクター
トyプピンをす〈い上げます。 ドライブハローのロ
メーカー純正のバランスウエイトを付け、バランス開
ワーピンガイドがカブラのロワーフックに入り、ス
盤を Lてください。
トンバーが自動的にかかりロンクします。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
4セ ッ トの場合は、 ジョイントも同時に入力軸のスプ
ラインに入りますロ
本書では、 4セット在中心に鋭明します。
※フ ンクが当たったり、ジョイントが入らない場合は、
4セットと 3セ ッ トの違いは、ジョイン卜が自動装着
トラクターの油圧を下げてドライブハローを外し、始
地、、手で付けるかの違いです。
めからやり直してください。
囚カブラのハンド jレ
を5
1
き上げて、スト
装沼状態にしますロ
yパーを解除し
※ドライブハローが傾いているときは、 トラクターの右
側リフトロッドの長さを制節し、 ドライブハローの傾
きにカブラの傾きを合わせてから装着してください。
1
2
A注 意
・トラクターの取扱脱明書
r
3点リン夕、および油圧関
係」をよく読んでください。
守らないと、機械の損傷やケガの原因となります。
(
4
)リフトロンドの長さを調節して、 ドライブハロ ーを水平
に調節してください。
阪坦ントの取付けについて￨
A注 意
PTOクラッチを切り、 トラクターのエンジンは必ず停
止させ、ジョイントの取付けを Lてください。
団フックがストンバーで確実にロ
y クされているか、必
守らないと、死t事故や傷害事故につながります。
凹 長さの確認
ず隙認してください。
ジョイントの長さは、装着するトラクターの型式によ
ど
も
注
意ハンドルには絶対に手をふれない
り異なります。 ご注文時にトラクターの型式を明示い
・装着・取外しのとき以外は絶対にカブラのハンドルに
ただければ、それに合ったものがついていきます。型
は手をふれないでください。守 らないと、ドライブハ
式が不明の場合は標準の長さの物を付けています。次
ローが外れ傷害事故につながります。
の方法で長さの確認をしてください。
(右横から見ています)
※長す ぎるジョイントを装着すると、 トラクターの PT
O軸か作業機の入力制lを突き、破f
員させます。短いと
ジョイン卜のかみ合いが少なく、ジョイントカ苛政損 し
ます。
(
1
)3
点リンクにカブラを取付け、装着の姿勢にトンプリ
ンクの長さを合わせます。
(
2
)
油圧をい っぱいに下げ、ジョイントをセ y トします。
ロ ンク時
ロッフ解除
(
3
)ジョイントを見ながら、油圧を少しずつ上げ、水平に
なった所で、突いていないか確認します。突いている し
「 持ち上げ時の注意.
(1)はじめてトラクターへ装着するときは、 「最上げJ1寺
'に
トラクターと作紺幾がぶつからないように、油圧をゆ っ
場合は、長い分を切るか、短いものと交換します。
(
4
)
油圧を上下して、ジョイントの「カパースキ ?Jが次
ページの表の範囲以内にあるか調べます。
※スキ 7 が大きすぎると ジョイントの強度か勺不足します。
長いものと交換してください。
くり上げながら確認します。特にキャビン付きトラク
ターの場合は、背面のガラスを突き上げないように注意
してください。
(
2
)トラクターによ
最縮全長
ってはスインチで「最土げ」までh自動上
昇する 1
蜘 i
があります。作業機が勢いよく上がるため、
l
l
l
c
m
以上間隔を開け、上げ規制をしてください。
(
3
)トップリンクやロワーリンクの取付穴位置、およびリフ
トロッドやトップリンクの長さを変えた場合には、調整
をやり直してください。
力パースキマ
i
1
3
ジョイント型式
錨鎖
最紛会長
カパースキマ
ロックピン の頭が 1c
m以
上 出 ていると、確実に
CLCV-Z652
6
5
0
28-1
0
6
0
0
Z7
0
2
7
0
0
28-1
5
6
Z7
5
2
7
5
0
2
8
2
0
6
イ
Z8
0
2
8
0
0
2
8
2
5
6
ト
Z8
5
2
8
5
0
2
8
3
0
6
CLCV-{i6
0
6
6
0
26-14
8
2
7
10
26-1
9
8
3セットの場合は、
3
8
1
0
2
6
2
9
8
必ず広角側を、
4
9
1
0
2
6
3
9
8
セ
"
ト
ジ
ヨ
1ン
広
角
ジ
ヨ
イ
ン
ト
ロック されています。
Ic
m
以上
1
，都且広角ジョイント」を取付けます。
軸へセ
トラクターの PTO
作業機入力軸
トしま す。
トラクタ ー PTO軸
同軸二 申叶
回 切断方法
(1)まず長い分だけプラ
スチ
y
yクカバーをオ
ス ・メス両方切り取
ります。
入力軸の安全カバーは、上1
:
:
51
き上げると 外れます。
3セン トの場合は、ジョイントを付けるときだけ外してく
(
2
)切り取 った同じ帽を
ださい。
シャフトの先端から
百
十ります。
(
3
)
シャフトを金ノコま
たは力ッターでオス
.メス両方を切断し
ます。
(
4
}
l
;
J
Jりロをヤスリでなめらかに仕上げ、グリスを主主り
オス ・メスを組合わせます。
(
2
)ジョイントカバーの
回 取付方法
チェーンを、
(1)ジョイントのロ ックピン を押 しながら、 PTO軸、お
よび入力軸へ挿入し、ロ
y クピンを紬の溝で止めます。
トラク
ターの動かない場所
に つ な ぎ ま す。 i
由圧
を上下しても
5
1っ張
ハンマーなどでジョイ
られないようにたる
ン トをたたき、強引に
みを持たせます。
入れないて'ください。
A危
険取り外したカバーはもとどおりに付ける
・取外 Lたトラクターの PTO軸安全カバー、入力軸安
全カバーをもとどおりに取付けて〈ださい。
守らないと 、巻き 込 まれて傷害事紋の原因になります。
1
4
トラクターからの取外し
I
ども警告
外れない場合は、 トラクターとドライブハローの傾斜が
合っていないか、 トラクターがまっすぐ前進していないか
のどちらかてす。確認してやり直してください。
・ドライブハローの取外 Lは平らで固い場所を選ぴ、い
つでも危険をさけられる態努でおニなってください。
・トラクターのまわりやドライブハローとの聞に人が入
￨ トラクターとの調整
￨
ど
も警 告
らないようにしてください。
・ドライブハローの下へもぐったり、足を入れたりしな
いて'
くた・
さい。
・ドライブハローの開整をするときは、 トラクターの駐
車ブレーキをかけ、 PTO変速レバーを「中山の位
置に L、エンジンを停止してからお二なってください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
A注 意 必 ず PTOを切る
・トラクタ ーのまわりやドライブハロ ーとの聞に人が入
ePTO変速レバーを「中立lの位置にして、取り外し
てください。守らないと 、傷害事故の原因になります。
田ドライブハローを装治時と同じ姿勢にします。
回カブラのハンド Jレを引き上げて、ロ
らないようにしてください。
・ドライブハローの下へも ぐったり、足を入れたりしな
いでください。
y クを解除します。
守らないと 、死亡事故や傷害事故の原因になります。
田 振れ止め調節
P TO制1
) とドライブハローの中
トラク ターの中心 (
/7l
心 (入力軸)を一直線に合わせ、チェックチェーンを
張ります。石の多いほ場では、ややゆる〈張ってくだ
さい。
国 前後角度調節
作業状態でチェンケースが垂直になるように、 トyプ
リンクの長さを調節します。
作蝶状態
にJ
回ドライブハローをゆっくり下げます。カブラのロワ7 '/クが抜け、
トンプピンからトップフ
y クが外れた
のを確認してから、ゆっくりトラクターを前進させま
す。
国 水平の調整
ドライブノ、ローがトラクターに対して左右水平になる
ように、 トラクターのレベリングハンドノレを回して、
右リフトロンドの長さを調節します。
j
J位置の調節
l
A
l ドライブ八口ーの「最上 I
PT Oを回転させながら、ゆっくり ドライブハローを
上げ、振動や異音の出ない位置で油圧レバーの「上げ
規制ストッパー」を止めます。
1
5
(
点検・整備
A警 告
￨ 回 ジョイントの給油
・点検・整備をするときは、交通の邪魔にならず安全な
ところを選んでください。
③グ リスニ ップル・ ・使用時ごとにグリスアップをする。
⑤ジョイントスプライン部使用時ごとにグリスを塗る。
⑤シャフト …シーズン後にグリスを塗る。
。ロックピン ー
シーズン後に注油する。
機械が動いたり、倒れたり Lない平らで固い場所で、
①
⑤
トラクターの前輪には車止めをしてください。
・点検・整備をするときは、 トラクターの駐車ブレーキ
u、け、
PTO変速レバーを「中山の位置にし、エ
〔
広角ジョイン ト
〕
ンジンを停止してからおニなって〈ださい。
・ドライブハロ ーの落下を防止するため、油圧ストップ
パルフ.
を完全に「閉め」てロックし、さらにドライブ
ハローの下へ台を入れてください。
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは、必ずエ
ンジンを停止させ、巻き付きを外してください。
守らないと、死亡事故判事害事故の原因になります。
田 ボルト・ナットのゆるみ点検
回 オイル量の点検
ドライブハローは t
悶J
の激しい機械です。使用時ごと
チェンケースを垂直にしてオイノレの量を点検してくだ
に各部のボ/レト・ナット、特に代かき爪取付けボルト
きい。
を増締めしながら点検してください。
由口プラグ面まで
①ミンンヨンケース ー
ー 検i
新品の場合は使用 2時間後に必ず増締めをしてくださ
②チェンケース
し
、
。
u
・
・
ー ー検f
由口プラグ面まで
少ない場合は、ギアオイノレ非 9
0を補給してください。
くわしくはオイル交換の項を参照してください。
1
6
￨
移動とほ場への出入
回水量は土塊の寸4分が、水没する〈・らいが良好です。
スキ耕しゃディスクロータリーで耕起したほ場は、や
A警 告
や多く入れてください。
・水が少ないと、土の扱杭が大きくなります。
・ドライブハローカ吋サいていると後ろが長くなり、横幅
・水が多いと、水で土が移動し均平が悪くなり、肥料の
も広くなります。周囲の人や物に注意して旋回してく
f
ゴさい。
移動も多くなります。
・ワラや雑草、雑物の多いほ場では、やや水を少なくし、
・高速走行・急発進 ・急停車はしないでください。旋回
浮き上がるのを防ぎます。
するときはスピードを落とし、 急旋回はさけてくださ
囚水持ちの良すぎるほ場では、砕土をし過ぎると土が詰
・運転者以外の人や物をのせないて'ください。
まり酸素が欠乏します。深さは浅くし、少ない回数で
・子供には十分注意し 、機械へは近づけないでください。
代かきを仕上げます。
・急な登り坂で前輸が浮き上がると 、ハンドル操作がで
回水持ちが惑いは場では、深きを深〈し、砕土を十分し
て代かきを仕上げます。
きなくなりとても危険て'
す。 トラクターメーカー純正
回転作田や休耕聞を復因する場合は、高低のついたほ場
のバランスウェイトを付けてください。
面を均平にし、深さを深〈、十分砕土をして潟水を防
・ァゼ越えや段差を乗り越えるときはアユミ板を使用し 、
地面に接 Lない程度にドライブハローを下げ、 重心を
止 してください。
低〈してください。使用するアユミ板は、
強度・長さ・
帽が+分あり、すべり止めのある物を選んでください。
A注 意
・トラクターにドライブハローを装着 Lて公道を走行 L
￨ 上手な作業のしかた
I
凹 作業速度
ないでください。守らないと 、「道路運送車両法違反」
トラ 7:?c
r
;作業述度は 2
.
0-3
.
O
k
m/h
判事端て寸。
となり、事故を引き起こす原因になります。
トラ 7ターの速度が速すき'ると、砕土やワラ、草の埋
め込みが悪くなりますロ
田移動のときは、 ドライブハ ローをい っぱいに上げ、泊
回
PTO回転車度
圧ストップパノレブを完全に「閉め」下がるのを防ぎま
PTO回転は、爪タイプ 2述、カゴタイプ
す。 ドライブハローが左右に振れないように、チェッ
標継です。砕土が惑い場合はエンジン回転を上げるか、
クチェーンを張り、ロ ックナットを締めてください。
1段速い回転速度にしてください。
回ほ場への出入りはアゼに対して直角に、ゆっくり前進
回 作業深さの調節
作業深さの関節は、 トラクターのポジンョ ンコン ト
でトおこな って くえゴさい。
回ドライブハローの地上高が不足する場合は、ト
l速が
yプ
リ
ロールを使います。
トラクターの取扱説明書 「
油圧コ ント ロールjの項を
ンクを絡め、地上高を確保してください。
ム注意
参照してください。
③オプション(日I
j売り)で自動耕深センサー「ドライブ
・トップリンクの綱節をするときは、 ドライブハローを
下げ、エンジンを停止してからおニなってください。
ハローオート装置」を用意してあります。 トラクタ一、
守らないと、傷害事故につながります。
およびドライブハローの型式を明示していただき、ご
注文お願いします。
￨
作業のポイント
E
囚 ロットスプリングの調節
より良い代かきをするには、 ドライブハローの取扱いの他
迎結悼のスプリングでレーキの押さえを調節します。
に次のことに気を付けてください。
標準は図の位置で、レーキの重量だけで押さえます。
田耕うん作業は、一定の深さで平らに、残耕のないよう
土が重〈レーキが浮きぎみのときは、ロータービンを
にしてください。
回 水 は l目前に入れてください。
上の穴に差し替えて強〈押さえます。
¥
.
1
7
〔標準時〕
￨
作業方法
￨
ども注意
・土引装置のロック機構の部分に手を置かないでくださ
い。守らないと、指をはさみケガをするおそれがあり
ます。
回ほ場の高い所の土を号￨いて、 平 らにならす土引き作業
は、代かき作業の前におこないます。
①作業の前にほ場の高低をよく見ます。
②図のように、述書吉俸のカムをマストに掛け、レーキを
立てて固定し、高いところの土を引きます。
(
押え 強<l
/
回 サイドレーキの開閉
サイドレーキの開聞は、 トラクターに乗 ったままワイ
に
③ PTO回転を切り、代かき軸を回転きせずに土引きを
します。
).~ブをに
ヤーを号 ￨
いておこないます。 ワイヤーのグ 1
④ドライブハロ ー を下げ過ぎると大最の土が引け、穴に
ぎり、ワイヤーを引きます。サイドレ ー キが立っ たと
なります。レーキの下がり 髭 と土の引き量を見ながら
ころでワイヤーをゆるめるとスプ リングのカで開閉し
少しずつおこな ってください。
ますロ
耕うんされていないところや、パ
y クによる土押しは
絶対にしないでくださし
1
へ注j
由してく
シーズン前後に、必ず連結棒カム回転音¥
ださい。
困 逆転 PTO
について
このドライブハローは、アゼ際の土寄せなどの作業に
は使用できますが、長時間の代かき作業や乾回砕土は
できません。使用するとドライブハローの換傷につな
がります。
1
8
困土引き作業が終わり、代かき作業をするときは土引き
>-
⑮
装置のロ ックを外し解除してください。
図の位置までレバーを引き、
ドライブハローを下ける
的に解除します。
と自卸J
⑫⑬
⑬⑪
￨
刑
出C
l
A警
団代かきは土の移動を最小限にするため急旋回を避け、
(L(j)綻回用の枕地を 2行程分取り、両側にも同じ幅を残
告
・作業中は、 トラクターとドライブハローの周辺に人を
・爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは、 PTO
回転を止め、必ずエンジンを停止させて 、巻き付きを
します。
1行程分をあけながら
(2沼迩~は大きく旋回するため、
外 Lて〈ださい。
・傾斜地での急旋回は転倒のおそれがあり大変危険です。
往復作業をします。
(3⑤iU~ 方に中心也と同じ備を残して折り返し、残 っている
トラクター速度を落とし、大き〈回ってください。
・ドライブハローの瞬整 をする 場合は、必ずエンジンを
@沼渇を作業します。
止めてからおニなってください。
じ幅)
b
←・⑤
@←
⑤←
p
ト
ー ③
ト
ー ②
巴・
一
⑮ ←
入口
作業時の注意
近づけないで ください。
1行程おきに作業します。
行程介)j
，(
枕i
同
(枕地2
ー工商
@
← -Q)
ー
・
守らないと、死亡事故や傷害事故の原因になります。
・アゼ際での作業は、アゼにドライブハローをぶつけな
いように{民主で、余裕をも って運転してください。
・作業が終わりましたら、土やゴミをほ場内できれいに
議とし、道路には落とさないて。ください。
・作業中ドライブハ ローに異状が発生したら、す ぐに エ
(
祝1
也
)
ンジンを 止め点検をして ください。そのまま使用し続
けますと、他の部分にも損傷がひろがるおそれがあり
(
4庖泡氾泡)はアゼ際を回ります。
ます。
左回りで、プラケ ット iU~をアゼ際にし、サイドレーキ
を閉じて残耕を少なくして作業してください。
リ7 トロンドを少し伸ばし、
ドライブハローの右側を
療を回ると、高くなっているアセ際の土を
下げてアセ1
中へ入れることができます。
(
5;@g③⑪はドライブハローを水平に戻し、サイドレー
キを開き、最後に残 ったところを作業します。
￨ 代かき爪について
ど
も警 告
・爪を取付けるときは、平らで固い場所を選ぴ、駐車ブ
レーキ制、け、 PTO変速レバーを「中山の位置に
Lて、エンジンを停止してください。
・ドライブハローの落下を防止するため、油圧スト ップ
パルフ.
を完全に「閉めJてロ ックし、さらにドライブ
ハローの下へ台を入れてください。
L
1
9
守らないと 、死亡事故や傷害事故の原因になります。
(ブランケット側から見ています)
代かき爪の交換は、一度に会部外してしまうと目t
別を間違
IX- 1)
えやすくなります。 1本ずつ外して、同じものを取付けて
くだきい。
凹 爪の種類と本数
(X - 2)
代かき爪の額類と本数は、下表の通りです。 それぞれ
L爪と R爪
、 BLJ
1
¥(
t
l
!
J
り
)
と BR爪 (
幽り)があり、
I
Y-2
)
刻印がありますからそれで判別してください。
、
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、
J
訟d
T
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2210L 2210R 2
2
1
0
B
L2
210BR 一台分
4
4
8本
HR-2 5B
2
2
2
2
4
4
5
2本
HR-2
2
0
5
B
2
5
2
5
4
4
5
8
本
HR-2405B
2
8
2
8
4
4
6
4本
HR-2605B
3
0
3
0
4
4
6
8
本
HR-28
0
5
B
3
3
3
3
4
4
7
4本
HR-3
1
0
5
B
3
7
3
7
4
4
8
2本
∞
切
I
Y- j)
③ Xラセンと Yラセンには、次の図のように爪カf付きま
すので、各形式ごとに図をよく見てI'i
0
9
I
J
してください。
(HR-1
8
0
5日、 HS-1
8
0
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①このドライプハ ローの爪置O9
J
I
は
、 Xラセンと Yラセン
jv
回 配列方法
ム
レンチでし っかり締付けます。
dL
1 11 τ l
穴からポノレトを入れます。パネ座金、ナ ント
を j ガネ
(HR-2
2
05B、
﹄
爪ホルダーの片側が六角穴になっていますから、六角
'-
回 取付方法
i ﹄ 胃 IJ
f
6
4本
B
4
5
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門川以 円 1 J
2
8
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H5-2405B
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5
8本
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H5-2205B、 2
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5
2本
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H5-2005B' 2
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4
8本
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一
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2
0
i
2
0
HR-J805B
勾
ペ
の 2つのラセンからできています。
②ブラケ
y
ト側の一番端にあるホルダーに、 Xラセンと
Yラセンの基地となる XとYの刻印が打ってあります。
③ Xラセンと Yラセ ンは、このホルダーを基点として、
7
0.ピ yチの左巻き (
爪紬回転方向の逆)になってま
す。
f~J川
nr品nru川叩
nI
品叫唱~山
J汀JJJt1JJ1JJJJJJ;JiJIfJJJJJJ:JiJJ月~ íì
2
0
(HR-2
6
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(HR31056)
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川 川 ん 仙叶
jト~川n:叩
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1
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J
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刀
1
1
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J
刀
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J
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山
1
1
山
J
刀
川
J
刀J
JH11P
E
浮力板について
ど
も警 告
-ドライブハローの落下を防止するため、 油圧ストップ
バルブを完全に「閉め」てロ ック L、さらにドライブ
ハローの下へ台を入れてください。
f
守らないと、死亡事故制覇害事故の原因になります。
・;芋力板を取付けるときは、平らで固い場所在選び、駐
車ブ レーキをかけ、 PTO
変速レバーを 「中劃の位
浮力板の交換は、一度に全部外 してしまうと1!ie8
I
J
を間違え
置にして、エンジンを停止してください。
やすくな ります。 l枚ずつ外して、同じものを取り付けて
ください。
田 種類と本数
浮力板I7J
t
i
f
l
類と本数は下表のとおりです。浮力板の裂に刻印が打つであります。それで判別してください。
〔カゴアイプ〕
楓釘1(刻印)¥型式
HR-1
8
0
5
HR-20
05
HR-220
5
HR-2
4
05
HR-26
0
5
HR-280
5
2
13
0
2
02
0
0
0)
1号浮力板 (
2
3
6
4
2
2号
3号
1
(
21
3
02
0
3
0
0
0)
2
3
6
(
21
3
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4
0
0
0)
2
3
6
4
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2
1
2
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4-
1
(
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0
0
0)
2
3
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2
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1
(
21
3
1
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0
2
0
0
0)
2
6号
1
(
2
1
3
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3
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0)
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"
1
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1
1
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8-
1
2
2
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(
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0
4
0
0
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2
4
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(
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0)
2
4
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6
枚
1
6
枚
2
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枚
2M
主
2
4:
1
.
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一台分
2
4
枚
(
sタイプ〕
繍狐(刻印)
---¥
型式
20
5
1
2
0
2
0
0
0)
HY201S周 l号刃付浮力板 (
HR-1
8
05S
HR-2005S
HR-2
2
05S
2
4
4
1
2号
1
(
2
05
1
2
0
3
0
0
0)
2
1
3号
1
(
2
0
5
1
2
0
4
0
0
0)
3
6
6
1
4号
1
(
20
5
1
2
0
5
0
0
0)
3
6
6
HR-Si
f
l ①号
1
(
2
2
6
2
1
0
3
0
0
0)
2
1
②号
1
(
2
2
6
2
1
0
4
0
0
0)
2
1
1
③号
1
1
(
22
6
2
1
0
5
0
0
0
)
3
1
@号
1
(
2
2
6
2
1
0
6
0
0
0)
3
HB-S用 囚号
1
1
(
2
1
5
6
2
0
2
0
0
0)
2
0
干
文
5
2
5
枚
一台分
2
0
枚
4
L
2
1
回転方向
回 取付方法
図のように、角根丸頭ポ jレトで回転方向を 間違え ない
、 レンチでし っ
ようにし、 カゴ寧 に取付け ます。 メガオ
かり取付けてください。
回 配列
ドライブハローの後ろから見た、型式ごとの百t
別 は下図のとおりて寸。よく見て目f
別してください。
L
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(HR-2405)
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(HR-2605)
(HR-2005)
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(HR-2805)
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チェンケース劇
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町
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(HR-2
0
05S)
(
.
，
￨
守管理
I
長くお使いいただくためには、 日常の保守管理が大切て寸。
田作業終了後は、 きれいに水洗いして水分をふき取って
団オイ/レは下表を基準に交換してください。工場出荷時
には給油しでありますので、第 l回自の交換まではそ
のまま使用してください。
ください。
E 入力軸とジョイントのスプライン部には、グリスを塗
りサヒーないようにします。格納するときは、入力軸に
キャップをかぶせてください。
特に 4セットジョイン卜の場合は、スプライン音1
にキ
尼が付着
ズが付くと装着ができなくなります。 ゴミやj
した場合は必ずふき取ってください。
給油簡所
スプラ イン 部
1
由量
交換時間
e11回目
2回以降
ミy ション 7 レ ム ギアオイノレ
0時間 lシーズン毎
2
.
03
幅2
4
0
0以下
非9
0
ミッション 7 レーム
幅2
6
0
0以上
1
/
2
.
5
1
/
1
/
チェンケース
1
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.
o7
1
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1
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1
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1
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ブフケ
同
潤
町
積
滑
奴
I
s
I
y
ト軸受部
グリス
適量
(
1
)ミ yションフレーム
ドレーンプラグを外して、オイノレを排出します。 7
レームパイプの注j
由口から、新しいオイ/レを規定量給
i
由してください。
に'
2
3
囚 消耗部昂の交換
チェンケースガードがスリ減りましたら、交換してく
ださい。交換が遅れると、チェンケースカバーが削れ
オイルがもれます。
ドレー ンプラグ
(
2
)
チェンケース
チェンケースカバーのドレーンプラグを外して、オイ
ノレを排出します。注j由口から規定量を給油してくださ
「
。
、
し
}
主
，
由
A警
告
・格納は、雨や風があたらず、平らで固い場所を選んで
〈ださい。
・ドライブハローの格納はスタンドを必ず付け、転倒を
ロ
防止して〈ださい。
・キャスター力叫すいている場合は、転がり防止をしてく
f
ゴさい。
・ヵプラはドライブハローから外して、地面に置いてく
(
3
)ブラケット軸受昔日
ブラケ
y
トァゲードとブラケットカバーを外します。
f"dい。
-格納庫には子供を近づけないでください。
ベアリング古¥
1
に古いグリスを押し出すように、新しい
守らないと、 ドライブハローが転倒し傷害事故や、機械
グリスを注入してください。
の損傷につながります。
・主主装のできな い入力紬 ・ジョイントのスプラインには、
必ずサビ止めのためにグリスを塗ってください。
2
4
マッチング表
ES-，
1
l
2
1カブラ
フ
司
J
ブラケント比トー
2 hd
:
￠担
J
戸日
-c
-D
自
ロワーリンク
ト ラクター型式
トップ リンデ
m
~
ト
タ¥
前中後
/
7ト付ロッ穴
ドロワーリン1ず
ト'
¥トップリンク セット地プ1ラ
¥ロワーピン
プラケッ'^
、E さ t取 付 、使 用 向
取付
取 付 、取
TFI
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1
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TF2!/23
TU197/2
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T!
3
3
7/35
7/4
1
7/4
3
7/4
67
TA5
2
7
GT3/3]
/5
GT5]
/8/8]
/2
!/23
GL19
GL25/2
6/2
7GL23D]
GL29/32/33GL27D]
GL35/4
0/4
3
GL46/53
GL25K
D208/228 FV200/22
0
D
2
3
8
/
2
5
8
/
27
8F
V
2
3
0
/
2
5
0
/
2
7
0
D288/31
8 FV28
0
/3
1
0
0
/4
3
0
D338/4
38 FV33
S
3
2
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3
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S
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S
4
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5
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3
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7
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NX35/4
0/4
3
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TXI8/20/22
5/20
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4
5
MTl8
MT225/24
5/2
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MT
2
6
5(大径)/285
MT
27/30
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MT43/48
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8
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0/2
2
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4
AF26/2
8
AF30/3
3
FX215/2
3
5/2
6
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3
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US45
F3
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1
1
6
1
7
5
1
5
5
0
3
5
6
0
5
7
5
5
3
5
5
7
0
5
6
0
6
2
5
6
6
5
7
4
5
6
1
1
6
1
1
5
8
0
5
6
5
6
6
0
6
5
0
4
9
5
5
2
0
5
3
0
5
50
6
0
0
6
5
4
6
8
6
6
2
5
5
1
5
5
5
0
5
7
7
5
6
4
、
ノ
イ
イ
イ
イ
イ
、
ノ
ノ
、
、
ノ
、
，
、
ノ
イ
イ
内
内
内
内
内
内
靖脱時ト ップ リン7
以上
5
90
内
内
内
最上げ時同水平操作に控意
、
ノ
イ
イ
イ
イ
イ
、
ノ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
1
1
ト
対
内
イ
イ
1
外
外
外
、
ノ
「
可
外
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
イ
最上げ時的水平操作に注意
ト
列
、
ノ
、
ノ
、
ノ
、
ノ
考
側
外
外
外
外
ト
列
内
内
内
外
外
内
内
外
外
列
ト
州
ト
外
内
外
外
外
内
外
外
外
外
¥
.
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，~
2
5
時
間
項
①ミ
!
y ンヨンケースのオイ
自
Jレ点検
新品使用始め
②チェンケースのオイノレ点検
新品使用 2時間
ポノレト、ナ
y
卜の増締め
①ミンンヨンケースのオイノレ交換
新品使用 3
0時 間
②チェンケ ー スのオイノレ交換
③ブラケット軸受部のグ リスを給油する
a:代かき爪、浮力板の取付ポノレト増締め
f
，
!毎
日
使
用
前
②ミンションケースのオイノレ量 点検
③チェンケースのオイノレ量、オイノレもれ点検
③ジョイントのグリスニンプルへグリスアップ
⑤地面から上げて回転させ、異状のチェック
①きれいに洗い、水分をふきとる
②ボノレ卜、ナ
y
ト、ピン類のゆるみ、脱落チェック
③耕うん爪、ガー ド等の摩耗、切損チェ
毎
l
点検整備チェックリスト
l
日
使
用
f
量
y
ク
④入力軸へグリスを塗る
⑤ジョイント、スプライン部へグリスを塗る
⑥ジョイン卜、ロ
y
クピンへ注油する
⑦動〈部分へ注油する
①ミ
'j:;/
ョンケースのオイ/レ交換、オイ Jレもれチェ
yク
②チェンケ ースのオイル交換、オイノレもれチエンク
③ブラケント申b
受部のグリス交換、オイルもれチエンタ
シーズン終了後
④ジョイントのシャフトヘグリスを塗る
⑤無塗装部へサビ止め
⑤消耗部品は早めに交換
2
6
￨
異状と処理一覧表
I
使用中あるいは使用後の点検時に下衰の異状が発生した場合は、再使用せず、すぐに次の処理をしてください。
部位
復
典
撮
背
動
状
原
処
因
鑓
軸受ベアリングの異状
ベアリング交換
爪取付ボノレ卜のゆるみ
ポ Jレト締付
代かき制l
の幽り
代かき軸交換
代かき爪の配列間違い
爪配列のチェ
チェーンの切れ
チェーン交換
駆動制の切れ
駆動制交換
れ
ウォーターンーノレの異状
ウォーターンール交換
き
る
代かき爪の摩耗、折れ
代かき爪交換
がす
る
i代かき爪の配列悶違い
の
発
発
グ
〉
生
生
yク
ヲ
緋
ん
軸
紬が悶
オ
イ
ら な
ノ
レ
も
残 緋 が で
土寄
チ
典
背
グ3
発
L、
生
;L
:
.
ケ
オ
イ
I
v
も
異
発
グ3
符
の
生
発
生
、
.
‘
h
y
.
y
ヨ
ン
ケ
オ
イ
Jレ
も
ト
れ
ス
熱
の
発
生
オイル興状減少
興
ジ
ヨ
イ
ン
ト
官ー
ジョイ
た
グ3
発
チエンタイトナーの破損
タイトナー交換
スプロケ ッ トの損傷
スプロケット交換
カバーパッキンの切れ
ノマy キン交換
チェンケースカバー締付ポ jレ卜のゆるみ
ボルト増締め
オイノレ扱不足
オイノレ術給
ベア リングの異状
ベアリング交換
ギアの損傷
ギア交換
ベベノレギアのカミ合い異状
シムで澗艶
入力制l
オイノレシールの切れ
オイルシ - 1レ交換
パ
パッキン交換
れ
ス
熱
爪配列のチェック
生
4
y キン的損傷
ロ ，11イトの劣化
ロ
締付ポノレ卜のゆるみ
ポノレト増締め
オイノレ量不足
オイ Jレ
中I
I
i
給
駆動納オイ Jレシーノレ異状
オイルシーノレ交換
グ リス量不足
グ リスアップ
ジョイン ト折れ角が不 適切
前後角度の調整
ドライブハ ローの上げすぎ
リフト最の上げ規制
シャ 7 卜のカミ合い隅不足
長いものと交換
ロ
すぐに交換
y クタイト塗り直し
ン トロ畠り
わ
む
スプライン部めがタ
一
一
y クピンとヨークの摩耗
メモ
t
、
.
¥
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i
L
ι
松山株式会社
本
社:干 3
8
6
0
4長野県小県郡丸子町滋J
I
I5155 ~(0268)42-7500 1ft1
物流センター:〒 3
8
6
0
4長野県小県郡丸子町塩川 2949 ~(0268)36-4111刊
北，毎道営業所目〒 0
6
8
0
1北海道空知郡栗沢町字由良 1
9
4
5~(0126)45-40001ft1
旭川出張所.干 0
7
9 北 海 道 旭 川 市 永 山 町 8丁目 1
7
1 ~(0166)46-2505仰
東北営業所・〒 989-61 宮域県古川市稲葉 2 丁目 3 番 14号 ~(0229)23-74401ft1
F
A
X
0
2
6
8
4
2
7
5
5
6
FAX0268-36-3335
F
A
X
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I
2
6
4
5
4
5
1
6
FAXOI66-46-2501
FAX0229
・
2
3
9
0
1
0
F
A
X
0
2
8
2
2
3
7
1
0
7
関東営業所:〒 3
2
9
4
4栃木下都賀郡大平町北武井 229 ~(0282)23-7297
長野営県所:干 3
8
6
0
4長野県小県郡丸子町塩川 2949 ~(0268)35-0323附 FAX0268-36-3335
岡山営業所:干 7
0
8
1
1岡 山 県 樟 山 綾 部 17 64- 2霊
堂(
0
8
6
8
)2
9
1
1
8
0
1
f
t
1FAX0868・2
9
1
3
2
5
九州営業所:干 8
6
1
4
1熊本市近見町鹿太郎 1583 1 ~(096)356-4134冊目 FAX096-322-8310
南九州出張所:干 8
8
5 宮崎県都域市甲斐元町 33891~(0986)24-6412 F
A
X
0
9
8
6
2
5
7
0
4
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向
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