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安 全 デ ー タ シ ー ト ⑥ CAS 番号 64-17-5 (ethanol) ⑦ 官報公示整理番号 (2)-202(化審法/安衛法) ⑧ 危険有害成分 該当せず 第四部 応急措置 ① 皮膚に付着した場合 アルコールが浸潤した衣類を直ちに脱がせ、アルコールに触れた部分を多量 の水で十分に洗い流す。石鹸を使用してよく落とす。 ② 眼に入った場合 直ちに豊富な洗浄水で最低 15 分間洗浄した後、眼科医の手当を受ける。 コンタクトレンズを着用していて容易に外すことができる場合、コンタクトレンズ を外した後、眼科医の手当を受ける。 ③ 吸入した場合 被災者を空気の新鮮な場所に移し、安静にする。 ひどい場合は医師の手当を受ける。 ④ 飲み込んだ場合 水でよく口の中を洗浄した後、コップ数杯の清水を飲ませ希釈し、可能であ れば、指を喉に差し込んで吐き出させる。 意識がない場合は、無理に吐かせようとしたり、口から何かを与えようとしたり せず、直ちに医師の手当てを受ける。 ⑤ 最も重要な症状 イ) 中枢神経系に影響を与えることがある。 ロ) 刺激、頭痛、疲労感、集中力欠如を生じることがある。 ハ) 妊娠中に飲用すると、胎児に有害影響が及ぶことがある。 ニ) 長期にわたる飲用は肝硬変を引き起こすことがある。 ⑥ 医師への伝達事項 イ) 必要に応じて酸素と人工呼吸器を用意すること。 ロ) 無理に嘔吐させないこと。 ハ) 自発的に嘔吐した場合、気道を確保すること。 ⑦ 応急処置をする者 第五部 ゴム手袋とゴーグルなどの保護具を着用する。 火災時の措置 ① 使用に適した消火剤 水噴射・噴霧、粉末消火剤、耐アルコール泡剤又は炭酸ガス等 ② 使用に適さない消火剤 棒状注水 ③ 消火方法 1) 初期の火災 多量の水噴霧又は粉末、炭酸ガス等の消火器による消火を行う。 2) 大規模火災 耐アルコール泡の消火剤を用いて空気を遮断する。 ④ 特有の危険有害性 イ) 極めて燃えやすい。熱、火花、火炎で容易に発火する。 ロ) 加熱により容器が爆発するおそれがある。 ハ) 消火後再び発火するおそれがある。 ニ) 火災時に刺激性、腐食性及び毒性のガスを発生するおそれがある。 ⑤ 消火に当たる者 適切な空気呼吸器と化学用保護衣を着用する。 日 本 合 成 ア ル コ ー ル 株 式 会 社 Page 3 of 8