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経験年数の少ない作業員でも同等以上の結果 方法を、正確な計測技術とPID制御技術で、 した作業員が経験と勘で築き上げてきた製造 おられるに違いありません。 ようにして果たすかという問題に取り組んで 況の監視およびメンテナンスの効率化をどの れます。多分それらの現場では、設備の稼働状 カラーのトレンド画面も表示されます。 すればメール通報をします。もちろん、美しい 限の警報機能も備わっており、異常状態が発生 を出し、熟練した作業員達の職を奪うものだと このように今までにない新しい機能を持っ た新製品でも、メンテナンスの現場を担当する 批判された時期もあったようですが、プラント さらに進んで、ユーザーのもとで運転されて いる機械設備などの予防保全を、メーカー側で 自発的に行うために設置される遠隔監視をす る用途も次々と考え出されてゆくものと思わ ることからもその辺りの事情を物語っている 発になっています。 業計器は、経年変化が目立ち始め更新需要が活 しています。そして、そこに使用されている工 多くの巨大プラントは現在も生き続けて稼働 を続けていますので、高度成長期に建設された 本の製造業は身を縮めてしっかりと生産活動 高まっているといわれています。とはいえ、日 現在では少子高齢化の問題もあって、GDP が横這いの状況にあり、サービス産業の比率が 備への投資が激減してゆきました。 製造業が海外へ移転し、日本国内からは生産設 転換を余儀なくされたりしました。数多くの ル経済は崩壊し、多くの企業が破綻したり方向 1990年代に入って行き過ぎた日本のバブ ではないでしょうか。ところが現実は厳しく、 線上に未来を描いて事業計画を進めていたの バブル経済が崩壊するまでは、この環境が いつまでも続くものと誰もが信じて、その伸長 時代を迎えて行ったのだと思います。 システムが担うようになって、工業計器花形の 複雑かつ高度な運転制御を自動化された計装 Wi ーFi電波に乗って発信されます。そして、 単な信号処理をするとともに、それらの信号は 現場に設置されたセンサが検出した計測信 号をこのデータマル に入力すると、種々の簡 たものなのですが、 いかがでしょうか。 な商品名は何だろうか、と考えた末に思いつい ユーザーの皆様に覚えていただき易い印象的 「 デー タ が貯 まる データマル 」としました。 データが常に貯まってゆくイメージを考えて、 内 に 組 み 込 ま れ た メモ リ に 任 意 所 望 の 計 測 名:データマル )です。この商品名は、筐体 Wi ーFi電 波に乗 せて発 信 する装 置( 商品 紹介する、計測データの蓄積とそのデータを 使いこなせないかを考えました。 そして、その結果具体化したのがここにご タブレット機器をメンテナンス作業に有効に しています。エム・システム技研は、これらの レット機器が急速に普及し、アップル社が躍進 行われています。昨今、スマートフォンやタブ 既存の生産設備には、運転作業を担う計装設 備はもちろんすでに完備していて、集中管理が 歩けるようにしようと考えたわけです。 ではないかと考えました。要はHMIを持ち が、メンテナンスの劇的な効率化を実現するの シン・インタフェース)の機能を持たせること うなタブレット端末に、HMI (ヒューマン・マ エム・システム技研では、世界中に普及の波 がゆきわたったスマートフォンやiPadのよ ることで、原料メーカーがユーザーへの 液体の残量を外部のどこかで集中管理す 容器にデータマル を取り付け、ガスや す で に 具 体 化 し 始 め て い る 用 途 に、 ユーザーの敷地内に設置された液体貯蔵 思われます。 プリケーションが次々に出て来るものと 家発電設備などにも適用すると面白いア 炉過装置、純水装置、太陽光発電設備、自 どこかで集中管理することができます。 ボイラや冷凍機、コンプレッサなどで 代表される装置類の運転状態を、外部の 考えています。 データマル の本来の用途ではないかと 中どこでも受信できます。実は、これが マー トフォンが 使用可 能 な 所 なら世 界 接続されたデータマル のデータや信号は、ス 留 まりま せん。インタ ー ネットにWi ーFi こうして完 成した データマル の活躍の場 は、工場内におけるメンテナンスの省力化に 値段になっています。 入力カードを加えても 万円でおつりがくる 5万円であり、入力点数が少なければ、必要な 品に加えて販売を開始しました。本体価格は えて、データマル の体験用のデモキットも商 とかこれらの方々に認知していただこうと考 ただかなければ利用していただけません。何 期待ください。 拓く新製品を発表して参りますので、どうぞご エム・システム技研は、これからもスマート フォンやタブレットを利用した新しい時代を とお役に立つことができるものと思います。 マセンターまでお気軽にご連絡ください。きっ がありましたら、エム・システム技研のカスタ で、データマル を試してみたいと思われた方 のがあります。『エムエスツデー』の読者の皆様 想がつきません。考えるだけでワクワクするも データマル の用途は限りなく広いため、今 後どのようなアプリケーションが出てくるか予 れます。 ものと思われます。 それらのうちの任意所望な信号をいつでもど 供 給 責 任 を 充 分 に 果 た せる よ う に 考 え 技術者の皆様に「これは使える!」と感じてい 全国の生産設備の運転管理をしている工場 の現場では、今や、どのような人員を現場に配 こでもスマートフォンやタブレットの液晶画面 られたシステムがあります。 Wi-Fi を介した ローカル環境 データマル® DL8 DC 入力 パルス入力 接点入力 接点出力 遠隔監視・データロギング・イベント通報用 Web コンポーネント データマル ® システム構成図 10 ® ® ® ® スマートフォン タブレット端末 インターネット ●メール受信 ●現場監視 (簡易 Web 画面) ●メール受信 ●データ収集 ●現場監視 (簡易 Web 画面) ●メール受信 ●現場監視 (簡易 Web 画面) ® MST Vol.23 No.2 0120-18-6321 Eメール:[email protected] が巨大化するにつれ、人手ではとても行えない 置して、問題なく運転を継続してゆくかという に呼び出して見ることができます。また、上下 最近エム・システム技研にご用命いただく 大口需要の多くが、この更新目的のご注文であ 命題に直面しておられるのではないかと思わ Wi-Fi ルータ http://www.m-system.co.jp/ ホットライン 3 タブレット端末 PC スマートフォン ® ® ® ® ®