1
Download HMA80
Transcript
／ ′ ツ ′ ■ ■■■l■ ■■ 取扱 説 明 書 ＆パ ー ツ カ タ ロ グ 2 003 ． 9 ∼ ○ ○ クニ 伊 ーーー ー ー ーーー ー・−−■ ■ −−■■− − ■− −■ − ≡〕主 星＿ 葦 ≡羞 壬功 “必 読”機械 の使 用 前 には必 ず読 んで くだ さい。 塁 R R ロ ∩ ∈S S 1 8 − 3 ． 作業 目 次 …・…・… … … ‥ ・…・ ・…・ ・…・… …・… …・… ‥… … … … … … ‥…・ ・ ・ ・… …・ ・… … ‥… 1 ・2 安全 に 関 す る 警 告 に つ い て …・ ・…・ ・… ……… …… ……・……・ ・…・ ・… ‥ ・…・ ・ ・……・…・…・ ・… 3 ご あ い さ つ・ ・…・… … …・ ・… …・… …・…・… … …・… … … …・ ・…・… … …・ ・… … …・… … … … …・ ・… 3 直垂 垂 垂 司 ・……… ……・…・…・…… ‥…‥……・…… …・ ・…… ……・ ・ ・ ・…・…・ ・…・ ・……・ ・ ・ ・ ・…・3 ご注 意 ・ ［ 室 二 重 衰 速 さ・ ・…・…・ ・ ・…・… … … …・… …・ ・… … …・ ・ ・… … ‥… … …・ ・…・… … …・…・…・9 8 − 4． ［査 ：童 画 テ ン シ ョ ン レバ ー ……・ ・…・…・ ・… …… …・…・ ・…・… …・…・ ・…… 9 8 − 5． ブ レ ー キ レ バ ー … …・… … …・ ・…・… … … … … … … … … …・ ・ ・…・… …・ ・…・ ・ ・… … 9 8 − 6 ． 操 向 ク ラ ッ チ … …・… …・… …・… … … …・… … …・… …・…・…・… …・ ・ ・…・ ・… … … 9 8 − 7． ［ 査 童 画 刈 高 調 節 … ……・……・…・ ・…・… …… …・ ・…・…・…・ ・ ・ ・…… …・… 1 0 8 − 8． Ⅰ 査 ：亘 画 ナ イ フ ク ラ ッチ レバ ー …・……・ ・…・… …・……・…・……・… … 1 0 8 − 9 ． ア ワ メー ター 運 転 に つ い て・ ・………・ ・…・…… …・… …・…… ‥ ・… ……・…… …・… ‥3 1 ． 各 部 の 名 称 ・… … … …・ ・… …・… …・ ・ ・… …・…・ ・… … …・ ・… … … … …・ ・ ・… …・…・…・…・…・4 8 −1 0 ． ［ 査 ：亘 覿 1 0 バ ラ ン ス ウ エ イ ト（オ プ シ ョ ン ）…・ ・……・…・ ・… …… …… 1 0 9 ． 傾斜地作業 について 1 0 2 ． 警 告 ラ ベ ル 貼 付 位 置・… …・…… …・…・… …・ ・…・…・…・…・…・…・… …… …・……… …‥5 9 − 1 ． 傾 斜 地 作 業 に つ い て・… …・ ・‥… …・…・… …・ ・……・ ・… …・…… …… ……… … 1 0 3． 特 長・ ・… … … … … … … …・ ・ ・… … … … …・… …・… …・… … …・…・…・…・… … …・ ・… 6 9 − 2． ［ 査 ：童画 4． 仕 様 …・…・…・ ・ ・ ・… …・… … …・… … … …・… … … … … … … …・ ・ ・… …・… …・ ・…・…・6 急 傾 斜 地 作 業 注 意 事 項 …・ ・…… ・……… ・……… ・ ・ ・ ・… ・…∴‥1 0 1 0 ． メ ン テナ ンス の注 意 1 1 5 ． 使 用 前 の 点 検・ ・………・ ・…・ ・… …・…・ ・ ・……・ ・…・ ・…・…・……・… …・… ……… ………・ ・…7 1 0 − 1． ［ 査 二童 画 メ ンテナ ン ス の注 意 … ・… ……… ……・… ・ ・… …・…… ……一 11 5 − 1 ． エ ン ジ ン オ イ ル・…・…・…・… … …・… … … ‥…・… … … … … …・… …・ ・… … … …・ ・7 1 0 − 2． ［ 査 ：童 画 燃 料 取 扱 上 の 注 意・ ・…・ ・ ・… … ・…… … ・… ・…・…・…… … ・ ・…… 1 1 5 − 2 ． エ ア ク リ ー ナ オ イ ル ・ エ レ メ ン ト …・ ・…・…・… … …・ ・… …・…・ ・…・ ・ ・ ・… …・7 1 0 − 3 ． 工 具 につ いて 1 1 5 − 3 ． エ ア ク リ ー ナ カ バ ー・…・… … … …・ ・…・…・…・…・… … …・… … …・… … … …・…・ 7 1 1． ［ 査 ： 亘 衰 ］ メ ン テ ナ ン ス ス ケ ジ ュ ー ル・… …… …・ ・…… …… ‥… …… ……・… 1 1 5 − 4． 匡 亘 画 12． 燃 料 … ……・…‥ ・ ・…・…・…・…・…… ………・…… ……… ………・…・7 5 − 5 ． タイ ヤ 空 気 圧 ミ ッ シ ョ ン オ イ ル ・…・ ・… … … … … ‥…・… … … … …・… …・ ・… … …・… … …・‥…・ ・… 1 2 1 3 ． 操 向 ク ラ ッチ の 調 節 に つ い て・ ・…・ ・… …・ ・ ・… …・ ・…・ ・…・ ・…・…・…・……・ ・… …… 1 2 7 5 −6 ．［室：重要Ⅴベルト…… ・ ………… ・ …………………… ・ … ・・ …… ・ ……… ・・ …7 1 3 − 1． ［ 室 二童 画 操 向 ク ラ ッ チ の 調 節 …… …・… …・…・ ・……・…… …・……‥… 1 2 13 − 2． ［ 査 童 画 作 動 確 認 … …・…‥…… …・… ……… …・… …・‥ ・… …… ……‥… 1 2 5 − 7． ［ 査 互 恵 ハ ン マ ー ナ イ フ・… …… …・…… …… …… …・…… ………・ ・… …・ ・7 5 − 8． ［ 亘 二重 画 カ バ ー …・ ・ ・… ……・…… …・ ・… …・ ・……・ ・ ・…‥ ・ ・…… ………・…・…・7 5 − 9． 困 操 向 ク ラ ッチ・ ブ レー キ …… ・… ・… ・ ・… ・… ・… ・ ・……… ・ ・……7 1 4 − 1． ［ 査 重 要 ブ レ ー キ の 調 節 …… ・… ・…・… ・ ・ ・………・……・ ・…・ ・… …… … ・ ・ 12 5 −1 0 ． 各 部 の 摩 擦 す る 部 分 の 注 油・… …… …… …… ………・…・…… ……・… …・…・ ・7 1 4 − 2． ［ 査 ：童 画 作 動 確 認・… ……・…・ ・… …・…… ……・… …… ‥…・…… ……・ ・… 1 2 6 ． 各 部 の 締 付 … … … …・ ・ ・…・ ・…・…・… …・ ・… …・ ・… … …・… …・… … ‥ ・…・ ・ ・…・ ・… … … …・ ・8 7 ． エ ン ジ ン 始 動 運 転 順 序 ……・……・…… …・… …・ ・……・ ・…・… …… …・ ・…… …・ ・ ・ ・… …8 1 4 ． ブ レー キ の調 節 に つ い て 1 5 ． ベ ル ト調 節・ 交 換 に つ いて 1 2 13 1 5 − 1 ． ナ イ フ 関 係 … …・… …・…・ ・… … …・… …・… … ‥ ・… … … … … ‥…・ ・ ・ ・… …・… …・ 1 3 エ ン ジ ン始 動 に つ い て ……… …… …… …… ……… ……… …‥8 15 − 2． ［ 室 二重 画 ミ ッ シ ョ ン 関 係・ ・ ・……・…・…・…・… …・… …・ ・ ・… …… …… …・ ・ 13 7 − 2 ． エ ン ジ ン 始 動 ・ 運 転 方 法・ ・…… ‥… …・… …・……・ ・… ……・……・ ・……・… ‥… 8 15 − 3． ［ 査 ：童 画 ベ ル ト交 換 ……・ ・ ・ ・…・ ・…… …・……・…・…・ ・…・ ・ ・… ……… …… 1 3 7 − 1． ［ 査 ：重 要 7 − 3 ． エ ン ジ ン 停 止 方 法 ・… …・ ・……・… ……・…・…・……・………・…・…… ……・…・…8 7 −4． ［ 査 亘 画 機 械 を 離 れ る と き の 注 意 ・…・ ・…… …・…・… …・…… …‥… …・ ・8 8 ． 機 械 操 作 に つ い て … …‥ ・…・… ‥… …・ ・…・… … … …・… … …・… ‥… … … … … … … … ‥8 1 6． ［ 査 亘 覿 ハ ン マ ー ナ イ フ に つ い て・… ……・… …・…… …・ ・‥……・… ……・ ・… 1 4 ； 1 6 − 1 ． ［査 二童 画 ハ ン マ ー ナ イ フ の 取 付 け ・ 取 外 し・… …・…… …… ……… 1 4 ・…・………・……・… …… 1 4 1 6 − 2 ． ハン マ ー ナ イ フ の 両 面 使 用 ……… …・…・… ……・ 8 − 1． ［ 査 二重 画 機 械 操 作 に つ い て・…… …‥…… …・…… …… ……… ………・ ・…8 ・… …・…・… … … … … … … … 1 4 1 6 − 3 ． ハン マ ー ナ イ フ の 交 換 …・… … … …・… … ‥…・ 8 − 2． ［ 室 童 画 チ ェ ン ジ レ バ ー …・…・ ・…・ ・…・ ・ ・ ・…… ……・……・…・ ・……・ ・……・8 1 6 − 4 ． ハン マ ー ナ イ フ の 研 磨 … …・ ・… … … … …・… ‥… … … … …・… … … … … ‥… 1 4 1 7． ［ 査 二 重 画 エ ン ジ ン に つ い て・ ・… …・ ・…・ ・………・…… …・…… …… …・ ・…・……・ 1 4 1 8 ． ハ ン ドル 組 付 要 嶺 15 1 8 − 1 ． ハ ン ドル 組 付 ・…・ ・… …・ ・… … … … … …・ ・ ・… … …・… … …・… … … … … …・…・ ・15 1 8 − 2 ． ハ ン ドル の 高 さ 調 節 … … …・… … … … … …・… … … … … …・… … … … … … … 1 5 1 9 ． 傾 斜 サ ル キ ー （乗 用 装 置 ） に つ い て … 特 別 注 文 品・ ・…・…… ………・…‥ ・…・ 1 6 1 0 ． 予 備 晶 ・ 付 属 品 部・…・… …・……・ ・………・ ・… …・…… …・ ・…・…… ……・ ・…・…・3 7・3 8 1 1 ． 傾 斜 サ ル キ ー 部 （特 別 注 文 品 ）……… ‥…・…・ ・二 … ……・… …・ ・…・… …・…・ ・ 3 9・4 0 メイ キ エ ン ジ ン G M 3 0 1 P N − 4 2 1 カ タ ロ グ … … …・… … … ‥… …・…・… … … … …・… 4 1 （ A ） シ リ ン ダ ブ ロ ッ ク グ ル ー プ …・… …・… … … …・ ・…・ ・… … … … … …・… …・… …・… ‥ 4 1 （ B ） シ リ ン ダ ヘ ッ ド グ ル ー プ … …・… … … … …・ ・…・… … … … … …・… … … …・ ・… … …・ 4 2 ・…・…… …… ……・… …… …・ ・ 16 1 9 − 1 ． 傾斜 サ ル キ ー 取 付 け に つ い て …… …… …・ （ C ） ヘ ッ ド カ バ ー グ ル ー プ・ ・…・… … … … … …・ ・… … …・…・… …・… …・… … …・…・… …・ 4 3 ・ 16 1 9 − 2 ．傾斜 サ ル キ ー 使 用 に つ い て ……・… …… …・・…・…・… …‥…・……・・……‥ （ D ） ケ ー ス カ バ ー グ ル ー プ … …・… …・… ‥… … … …・…・ ・… … … … … ‥， … … … … … 4 3・ 4 4 重要 1 9 − 3 ．［査 ： サ ル キ ー の ブ レー キ使 用 に つ い て・… ・…… ・…………・… ・ 16 （ E ） ク ラ ン ク シ ャ フ ト グ ル ー プ … … … …・ ・… … …・…・ ・… … … …・ ・…・… … …・…・ ・… … 4 4 1 9 − 4 ．［査 ：童 画 サ ル キ ー 使用 時 の 注意 事 項・ ・… ・…… ・…………・………・… ・ 16 1 9 − 5 ．［重 宝 画 公道運搬について … ・… ……… …… … ・……・…… … ・……・… ・ 16 2 0 ． 使用上の注意事項 17 2 0 − 1． ［ 査 二重 画 機 械 使 用 前 の 準 備 …… ……・………・ ・…・…… ……… …・ ・ ・…‥ 1 7 2 0 − 2 ． 匡 二重 画 回 転 物 の 注 意 … ……・… ……・…・ ・…・…・…・ ・… ……… ……・…・ 1 7 2 0 − 3． ［ 査 二重 画 高 温 部 の 注 意 … …… …・…・… ……… …・…… ……・…‥…… …・ 1 7 2 1 ． 安 全 作 業 につ いて 1 7 童 画 2 1 − 1 ． ［室 ： 安 全 の た め の衣 服 に つ い て …… ・ ・… ・……・…… ……・ ・… … ・17 重 要 2 1 − 2 ． ［査 二 ［査 重 要 2 1 − 3． こ ん な と き は 運 転 し な い・ ・… …‥‥…・ ・… …・…・ ・…・…・…… 1 7 機 械 の 改 造 禁 止 …・……・ ・…・…… …・ ・ ・… ……・……・ ・… ‥…・… 1 7 重要 マ フ ラ ー ・ エ ン ジ ン 回 り の ご み は 取 り 除 く・…・……・ ・ ・ ・17 2 1 − 4 ． ［査 二 機 械 を 他 人 に 貸 す とき 。 … …… …… て ‥… ………・……・ ・… … ・17 2 1 − 5 ． 直亘 画 室 要 2 1 − 6 ． ［査 二 夜 間 走 行 ・ 作 業 の 禁 止 ……・…・…‥……・…・……・… …・…… 1 7 123456789 パー ツ カ タ ロ グ ト … … … …・… … … … …・… … … … … …・… … …・ ・… … …・… …・…・ ・… … ‥ 1 8 （ F ） ピ ス ト ン ＆ ロ ッ ド グ ル ー プ … … …・…・…・ ・…・… …・… …・…・ ・… …・…・…・ ・…・… … 4 5 （ G ） マ グ ネ ト グ ル ー プ … … …・… … …・ ・…・… … ‥…・ ・… … … … …・… ‥…・…・… … … … … 4 5 （ H ） エ ア ク リ ー ナ グ ル ー プ・ ・… … … …・ ・…・…・… ‥…・… … …・ ・… … …・… …・… … …・…・ 4 6 （ Ⅰ） キ ャ ブ レ タ グ ル ー プ ・ ・… … …・…・ ・… … … … … … …・…・… …・ ・…・ ・…・… … … … 4 6・ 4 7 （J ） コ ン パ ネ グ ル ー プ・… …・ ・… …・ ・ ・ ・ ・…・… … … … … … … … …・ ・… …・…・… … … … … … 4 8 （ K ） フ ア ン カ バ ー グ ル ー プ・… … …・…・… …・ ・…・ ・…・ ・…・ ・… …・…・ ・ ・…・ ・… … … … … …・ 4 9 （ L ） シ リ ン ダ カ バ ー グ ル ー プ・… …・…・…・…… …・…・ ・……・… …・…・ ・… ……・ ・…… …・ 4 9 （ M ） タ ン ク グ ル ー プ・ ・…・… ‥ ・… … … … …・ ・ ・…・…・… … … …・… … …・…・ ・… … … … … …・ 5 0 （ N ） コ ッ ク グ ル ー プ … … …・ ・… … …・ ・…・… …・ ・… …・… … … … … … … … …・…・ ・ ・…・ ・… ‥ 5 0 （ 0 ） ポ ン プ グ ル ー プ … … … … …・ ・… … … … … … … … …・ ・ ・… … …・ ・… ‥… … … …・… … … 5 1 （ R ） リ コ イ ル ス タ ー タ グ ル ー プ ‥… … … … … …・… … … … … … … …・ ・… … … … … 5 1・ 5 2 （ S ） マ フ ラ グ ル ー プ … … … … … … … …・ ・ ・…・…・…・… … … …・… …・ ・… … … … …・ ・… … ‥ 5 2 1 ． ボ ル ト、 ク ラ ン プ、 ス プ リ ン グ 、 カ バ ー 、 ヒ ュ ー エ ル ホ ー ス・ ・……・…・ ・5 3 2 ． リ ー ド ワ イ ヤ 、 プ ラ グ 、 キ ャ ッ プ・ ・… …・ ・…・ ・…・… …・…・…・ ・… … … … … … …・ 5 3 3 ． ラ ベ ル 、 ボ ル ト・… …・‥…・…・…・… … … … …・ ・ ・… …・… …・… … … … … … …・…・ ・…・ 5 4 ミッ シ ョ ン 部 A − 1 … … … … …・ ・…・ ・… …・ ・… … … …・ ・… …・ ・… ‥… …・… … … 1 9・ 2 0 ミッ シ ョ ン 部 A − 2 ・ ・… … …・ ・…・… … …・…・ ・ ・… … … … … … … …・ ・ ・ ・… … … … 2 1・ 2 2 ミッ シ ョ ン 部 B … …・ ・… … … … … … …・ ・… …・… ‥…・…・… ‥… …・ ・… … … … … 2 3・ 2 4 4 ． ツ ー ル セ ッ ト・…・ ・… … … … … … … … … … … …・… … … … … … … …・… …・ ・…・‥ ・… … 5 4 5 ． ガ ス ケ ッ ト セ ッ ト・… … … … … … … …・… … … … … … … … … … … …・ ・ ・…・ ・… … … … 5 5 フレ ー ム 部 ・… … … ‥‥…・… ‥…・… …・… … …・… …・ ・…・ ・… … …・… … ‥‥… … … 2 5 ・ 2 6 ハン ド ル 部 … … … … … … … … … … … … … … …・… … … … …・ ・… … … … … … … ‥2 7・ 2 8 チェ ン ジ ・ ブ レ ー キ 部 … …・ ・… … …・… …・… … … … …・… … … … … …・…・ ・… 2 9・ 3 0 テン シ ョ ン 部 … …・… … …・ ・… … … … … … …・… … …・… … … … … … … …・…・ ・… 3 1・ 3 2 ナイ フ 部 … … …・… … … ‥… … … ‥… … …・… … … … … … … … …・… ‥… … … … … 3 3・ 3 4 エン ジ ン 部 ‥… …・… … … … … … … … … … … … … … ‥ ・… … … … … ‥‥…・… ‥…・ 3 5・ 3 6 2 3 安全 に 関 す る 警 告 に つ い て 本機 には、∠△ この た び は 、 バ ロ ネ ス ハ ン マ ー ナ イ フ モ ア H M A 8 0 型 を ご 購 入 い た だ き 誠 に 印を つ け た 警 告 表 示 ラ ベ ル を 貼 付 し て い ま す 。 有難 う ご ざ い ま す 。 安全 上 、 特 に重 要 な 項 目 を示 して い ます。 警 告 を守 り、 安 全 な作 業 を行 な って 下さ い 。 この 取 扱 説 明 書 は 、 ハ ン マ ー ナ イ フ モ ア の 正 し い 取 扱 方 法 と 正 し い 調 整 、 点 検 に付 い て 説 明 し て あ り ま す 。 本書 を機 械 の操 作 前 に読 んで 、 充 分 理 解 して か ら機 械 を操 作 して 下 さ い。 警告 表 示 につ いて なお 、 工 場 出荷 時 に充 分 な 試 運 転 、 検 査 を重 ね て か ら出荷 して お ります が 、 機 械が 本 来 の性 能 を発 揮 で き るか ど うか につ いて は 、 そ の取 扱 方 法 と作 業 前 後 の △危険 …そ の警 告 に従 わ な か った 場 合 、 死 亡 また は ▲警告 …そ の警 告 に従 わ な か った場 合 、 死 亡 また は ▲注意 …そ の 警 告 に従 わ な か った場 合 、 ケ ガ を負 う 重 傷 を負 うこ とにな る も の を示 します 。 点検 、 調 整 、 給 油 な ど 日常 の 管 理 に 大 き く 影 響 さ れ ま す 。 いつ ま で も 優 れ た 性 能 を 発 揮 さ せ 、 安 全 作 業 を さ れ る 様 に し て 下 さ い 。 重 傷 を 負 う危 険 性 が あ る も の を 示 し ま す 。 ご注 意 お そ れ が あ る もの を 示 し ま す 。 ●本 機 の お 問 合 わ せ の 節 は 形 式 が 順 次 変 わ っ て い る場 合 が あ り ます の で 、 型 式 機 械 番 号 を合 わ せ て ご通知 下 さ る よ うに お願 い い た します 。 ● 尚 、 本 書 記 載 事 項 は 、 予 告 無 し に 変 更 す る こ とが あ り ま す 。 記号 節 芽 ＼ ▲注意 運転 につ いて …… 取扱 説 明 書 参 照 ′番 輿 、 ……危 険マーク（ハ ンマ→ ・…‥ 燃料 や 説明が 書 かれ て い ます の で、 注 意 して 読 み充 分 理 解 して 下 さ い。 操作 手 順 や 安 全注 意 事 項 を よ く理 解 して か ら、 この機 械 を運 転 して下 さ い。 も の に交 換 して下 さ い。 R ……後進 ‥…・排 気 ガ ス に 注 意 …… チ ョ ー ク ク 必 10 h …… 潤 滑 油 この取 扱 説 明 書や 機 械 に使 用 され て い る警 告 表 示 ラ ベル は、 安 全 確 保 のた め の 】 マ ー ク や 説 明 文 は き れ い に 保 ち 、 無 く な っ た り損 傷 が あ っ た 場 合 に は 、 新 し い 宝……温 一 ‥… ・はさまれ注意 ・ … ‥危 険 マ ー ク →■■ 1 … … グ リー ス ′● イフモ ア） 轟 ・ … ‥注 意 マ ー ク （V ベ ル ト・ 回転 物 ） ＝ … ・火気厳禁 ①ハ ン ドル ⑨防 護 板 ノ サも 肌別 り ノ ー︼ ﹁l 0 ㍗ 、、＿＿＿ 一一 ノ ん押辿 し ′▼ ＼ ﹁ 滞≠ 一一一一一一 ニ ＼ ＼ 魯郎 nE 汐 き 「く 、、 ／ ′レ ′− 、 1 6 、、 ／ ﹁ ＼ 功 仇が胤 ク ＼ ＼ ② ス ロ ッ トレバ ー ⑩ 前 輪 アー ム ⑱テ ン シ ョ ン レバ ー 低 速 ③ チ ェ ン ジ レバ ー ⑪ 防 護 力バ ー ④ ブ レ ー キ レバ ー ⑫ ミ ッシ ョン ⑰ 操 向 ク ラ ッチ レバ ー ⑱ ア ワ メー ター ⑱ エ ア ク リー ナ ⑤ エ ンジン ⑥ ナ イ フ ク ラ ッチ レバ ー ⑪ エ ンジ ン ス イ ッチ ⑦ マ フ ラー ⑧ ベ ル トカ バ ー ⑥ テ ン シ ョ ン レバ ー 高 速 ⑩ リコイ ル ス タ ー タ 4 5 ラベ ル は き れ い に 保 ち 、 無 くな っ た り損 傷 し た 場 合 に は 、 新 し い も の に 交 換 し て 下 さ い 。 ▲注 【 官≒ 確、 飛散物 、 刃 でケ ガ を しな い 意 下記運 転 操作 に よ り安全 に 作業 を 行な つて 下 さい 。 よう 気 を 付 け る こ と 。 運転 中 、 ま わ り に人 が い な いか 破鏡 す る 恐 れ の物 が な いか 確 捗 し 作 兼 を す る こ と． 1 ・ 取 扱 現 明暮 を 十分 l ん で 下 さい ． 2 ・ 全 て の書 作 廿 の位 ■ と t 能 を先 え 8 ・ 回 転す る 刈 刃 に よつ て は ね 飛 ば さ れ る よ う な廿 は 取 り 岳 いて 下 さ い 。 て下 さ し ヽ 防江 カ バ ー 、 防 江坂 は必 ず ？・ 人や ベ ッ トはt ＃ に 近 づ け ない で 3・ 斜 面 で の本 ■ の韮 転 は 、l 作 に 十 取り 付 け て使 用 す る こ と。 下 さ い。 8 ・ 防 書巻 品 は ぁ ず つけ 、 カ バ ー等 は 分 t れ て か ら行 な っ て下 さ い． 4 ・ l 転庶 をl れ ろ とき は、 K 4205000360 来 ま せ人− 止 め て下 さい ． ハン マ ーナ イ フモ ア 危 険 マ ー ク 8 ・エ ン ジン を 仲止 させ て 下 さい ． 1 0 ・ 危 鼓 ・一 昔 ・ 注 暮書 ラ ベ ル の籍 示 5 ・ 点検 書 理 を する 前 に全 て の 等 分が に し たが っ て 行 輸 しな い と 死書 又 書 止 して い る事 を 概 荊男 謹 皇♯曹金礪 外 さ な い よ うに し て 下 さい ． 0 ・ サ ル キー 書 兼 用 での 公 1 走 行 は 出 A ・鞋 事 ブ レー キ をか け て平 坦 地 に して 下 さい ． 喜好 は ケ ガを す ろ 宕兼 とな りま す． K 4 20 5000 640 運転 前 の注 意事 項 ラ ベ ル K 4205000 730 エン ジ ン 注 意 プ レ ー ト小 K 4205000050 注意 マ ー ク 、、 、 r ■一 一 F ■ ■ r ￣ ￣ ＼ ＼ し 一 ＿ユ ■■ ヽヽ＿．．．＿＿−＿■一′ K 4 205000460 ハンマ ー ナ イ フ点 検 事 項 鮎。 戦 0 メ ンテ ナ ン ス不 良 や無 理な 作 業・ 祐 筆 刈作 業 は火 災 の原 因 に な り ま す。 始 業前 ・ 作業 中 に は下 記 の・ 汁 柵点 検 等 を行 う こ と。 1． マ フ ラ ー・ エ ン ジ ン 回 りの 枯 草・ t 壌 専 の推 稚 除 去 2． 劣 化 に よ る感 料 ホ ー スの l 裂 点検 3 ． 躾 料 補 給時 の 燃 料 暮れ 点 検 4 エ ン ジ ン運 転 中 の 法科 補 給 禁 止 5 ． シ ョー トに よ る火 災 防止 の た め、 配 線 の 点 検 を行 う うこ と。 6． 傾 斜 作 業 に よ る燃 料 タ ン ク・ キ ャ ブ レ ター か らの 燃 料 ∬ れ点 検 一′一 一■ ＼ 7． 枯 手 作 業 は、 必 ず 消化 蕃 ・ 水 等 を携 帯 す る こ と。 J − 、 β K 420500 1000 火災 危 険 ラ ベル L J ≦≧＝ プ： K 4 20 5000 840 急傾 斜 他 作 業 注 意 事 項 ラ ベ ル ▲注 意 リコ イ ル ス タ ー タ ー 空気 吸入 口 防止 網 に 挨が 付暮 す る とエ ン ジン の オ ー バ ー ヒ ー エン ジ ン寺 号 型式 （ 3 製造 書 号 本社・エ 輔 N o． 株式会社 共 製連 年 月 栄 愛 知県l 川市 美幸町 1− 26 社 トの 原 因 に な り ま す N 0． 年月 D m o533−84−1221 FAX O533・8一−1220 ネー ム プ レ ー ト から、 作業 中 時々 瑛 を取 り 除 い て 下 さ い 。 越 ▲注 意 動力作 動 中 は 回転 物 に触 れ な い で 下さ い 。 ベ ル トや 回 転物 で 指 や 手 をケ ガ を す る 危 険 が あ りま す 。 K ▲ 2 0 6 0 0 0 −7 0 ■ ●！1 8 0 1 0 0 ▲ ○ K 42050（） 0540 指示 プ レ ー ト K 4205000670 ベル ト回転 物 注 意 マ t ク 3 − 1 ． 本 機 は 業務 用 と して 製 造 され た刈 幅 8 0 cm 、 最 大 出 力 7 ． 4k W の 草刈 機 で、 河 川 の 堤 防 、 果 樹 園、 工 場 、 グ ラ ン ド、 ゴル フ場 等 の 広 い 場 寸 メ イ キG M 3 0 1 P N − 4 2 1、 0 ． 2 96 L （ 2 9 6 c m 3）、 ガ ソ リ ン エ ン ジ ン 出 力 5． 5 k W ／3 ， 6 0 0 rp m （7 ． 5 p s／3 ， 6 0 0 rp m ） 楽 に作 業 が 出来 ます 。 最 大 出 力 7． 4kW ゴ ム 車 変 輪 前輪 3． 5 0 −5 速 前進 4段 3 − 3 ． ナ イ フが フ リー 構 造 に 取 付 け られ て い ます の で、 石 、 そ の他 の 障 害 物 に 当 って も 直 接 の衝 撃 が 少 な く、 ナ イ フ の 折 損 が ほ とん ど有 りま せん。 前進 速 さ 法 全 長 1 9 8 c 血 ×全 幅 9 6 c m X 全 高 9 4 cm 3 − 2 ． 車 輪 駆 動 の 自走 式 で、ダ ブル 車 輪 の うえ 重 心 が低 く、内蔵 式 操 向 ク ラ ッ チ と ブ レ ー キ 連 動 式 テ ン シ ョ ン ク ラ ッ チ の 採 用 に よ り、 傾 斜 地 で も 準 所 の草 刈 作 業 に最 適 で す 。 標 後進 3 t 4 ． ナ イ フ は 熱 処 理 を 施 した 特 殊 強 靭 鋼 で、 良 く切 れ 、 耐 久 力 が 有 り、 ナ イ フ軸 の 左 右 入 れ 換 え に よ っ て 両 面 使 用 出 来 ま す。 な お 、 ナ イ フ ー 枚 一 枚 の 取 り 付 け は ボ ル ト・ ナ ッ トに て 取 付 け て あ ります の で 、 取 換 え は簡 単 で す 。 3 − 5 ． エ ン ジ ンは 、 0 ． H ． Ⅴ．機 構 を採 用 し、 燃 料 効 率 を 上 げ 高 出 力 、 低 燃 費 、 で か つ バ ラ ンサ 付 の た め 振 動 が 軽 減 され ま した 。 ま た ア ワ メ ー タ ー 付 で す の で 、 運 転 時 間 が 一 目で 判 り ます。 3 − 6 ． 速 さは 前進 4 速 、 後 進 2 速 有 ります の で 、 地 形 、 雑 草 等 の 状 況 に応 Ⅴ ベ （ゴ ー ナ ル ル イ 後進 後輪3． 5 0 −7 ラ グ付 ダ ブル 車 輪 2 段 （ギヤ及 びダ ブルテ ンシ ョン方 式 ） 第 1速 2． O km ／ h 第 2速 3． 2km ／ h 第 3速 4． 3 km ／ h 第4 速 6． 8km ／ h 第 1速 1． 5km ／ h 第 2速 2． 4 km ／ h ト ミ ッシ ョン用 ド ） ナ イ フ用 フ 刃数 （1 0 p s ） L B 3 6 ＿2 本 L B 37 2本 LB 39 2本 7 2枚 刈 高 2 c m ∼9 cm 刈 幅 8 0cm 能 率 第 1速 1 1 アー ル ／ h 第2速 1 8 ア ー ル／ h （ 刈幅×作業速さ×0 ． 7） 第 3 速 2 4 アー ル ／ h 第 4速 3 8 ア ー ル／ h じ適 当 な 速 さが とれ ます 。 な お 、 特 別 注 文 品 と して 乗 用 装 置 （サ ル ク キ ー） が 装着 で き ます の で、 広 大 な 面積 の草 刈 も楽 に 出来 ます 。 、 ミ 使 ラ ツ ッ ン′ ヨ 用 場 （ハ ン ドル 調 節 ） チ ベ ル トテ ン シ ョ ン式 ン オ ール ギヤ式 、 内蔵式 ク ラ ッチ及 び 内面拡張 式 ブ レーキ 付 所 河 川 の堤 防、 果 樹 園 、 工 場 、 グ ラ ン ド、 ゴル フ場等 使 用 最 大 傾 斜 角 2 5度 総 質 量 2 00k g 6 7 ▲注 意 走 行 用 の ベ ル トは 、 切 れ る と走 行 不 能 に な ります 。 5 −7 ． ハ ン マ ー ナ イ フ ・ 機 械 始 動 前 に は、 必 ず 下 記 事 項 の点 検 を行 な って 下 さ い。 ハン マ ー ナ イ フ が 破 損 し て い な い か 、 取 付 け 用 の ボ ル ト、 ナ ッ トが ゆ る ん で い 5 − 1． エ ン ジ ン オ イ ル な い か 確 認 し て 下 さ い 。 破 損 し て い る 場 合 は 、 1 4 ペ ー ジ “1 6 ．ハ ン マ ー ナ イ オイ ル ゲ ー ジ は 、 エ ン ジ ン 後 部 に あ り ま す の で エ ン ジ ン を 水 平 に し て 規 定 量 一 フ に つ い で ’ を 参 照 の 上 す ぐ に 交 換 、 補 充 し て 下 さ い 。 ボ ル ト、 ナ ッ トが ゆ る 杯 （1 L ） ま で 入 っ て い る か 確 認 し、 少 な い 場 合 は 補 給 し て 下 さ い 。 ま た オ イ んで い る場 合 は、 増締 め して下 さい 。 ルが汚 れ て い る場 合 は、全 量 交換 して 下 さ い。 詳 細 は 1 4 ペ ー ジ “1 7 ．エ ンジ ン ▲注 意 につ い で ’ を 参 照 して 下 さ い 。 ハ ン マ ー ナ イ フは 、 バ ラ ン ス が くず れ る と高 速 回転 の た め、 振 動 が 出 て 非 常 に 危 険 で あ り、 機 械 破 損 の 原 因 に も な り ま す の で 5 −2 ． エ ア ク リー ナ オ イ ル ・ エ レメ ン ト 必 ず ナ イ フを 交 換 して バ ラ ンス を取 って 下 さ い。 エア ク リー ナ には 、 防 塵 の た め オ イ ル を使 用 して い ま す の で 、 オ イ ル が 油 量 線 ま で 入って い るか 確認 し、 少な い場 合は補 給 して下 さい。 またオイル が 汚れ て いる場合 は、 オ イ ル パ ン、 エ レ メ ン ト共 白灯 油 で 洗 浄 し、 オ イ ル を 全 量 交 換 して 下 さ い。 オイ ル は 、 エ ン ジ ン オ イ ル と 同 じ も の を 使 用 して 下 さ い 。 5 −8 ． カ バ ー 防護 板 、 防 護 力バ ー 、 そ の他 カバ ー が 所 定 の 位 置 に取 付 け られ て い る か、 破 損 して いな いか を確 認 して 下 さ い。 △危 険 防護板及 び防護 力バ ＿は、運 転者 の危 険防 止です ので、破損 の 顧…詳細はエンジン取扱説明書 を 参 照 して 下 さ い 。 場合 は交 換 し、 所 定 の 位 置 に必 ず つ けて お いて 下 さ い。 5 −9 ． 操 向 ク ラ ッチ ・ ブ レ ー キ 5 −3 ． エ ア ク リー ナ カ バ ー エア ク リー ナ に 、 カ バ ー （布 袋 ） が 確 実 に か ぶ っ て い る か 確 認 して 下 さ い 。 ま たカバ ー の汚 れ が ひ どい場 合 は、 新 品 と交 換 して 下 さ い。 操向 ク ラ ッチ 、 ブ レー キ の点 検 は、 8 ペ ー ジ エ ン ジ ン始 動 運 転 順 序 を 参 照 の 上、 エ ン ジ ン を 始 動 後 、 チ ェ ン ジ レバ ー を 第 1 速 に 入 れ 低 速 で 走 行 し、 左 右 の操 向 ク ラ ッチ レバ ー を片 側 ず つ 握 っ た時 、 正 常 な 動作 （9 ペ ー ジ参 照） をす 5 −4 ． 燃料 る か 確 認 し て 下 さ い 。 ま た 第 1 速 で 走 行 中 、ブ レ ー キ レ バ ー を 事 前 に 引 い た 時 、 エン ジ ン 燃 料 は 、 自 動 車 用 無 鉛 ガ ソ リ ン を 使 用 し て 下 さ い 。 燃 料 輿△危険燃料給油時は1機械 1 ページ“燃料取扱上の注意”を参照の上行なっ が す ぐ に止 ま るか 確 認 して 下 さ い。 ゲー ジ は 、 燃 料 タ ン ク 上 部 に あ り ま す の で 、 不 足 し て い る 場 合 は 正常 な 動 作 を しな い場 合 は 、 1 2 ペ ー ジ を参 照 の上 調 節 して 下 さ い。 補給 して 下 さ い 。 ▲注 意 作 動 確 認 の 際 は、 周 囲 に 人、 障 害 物 等 が な い事 を確 認 し、 平 坦 な広 い場 所 で 行 な っ て 下 さい。 て下 さ い。 5 −10 ． 各 部 の摩 擦 す る 部 分 の 注 油 5 −5 ． タ イ ヤ 空気 圧 タイ ヤ の 空 気 が 適 正 で あ る か 確 認 して 下 さ い 。 前輪 ：2 0 0 k P a（2 ． Ok g ／ cm 2） ′● ・ ワイ ヤ ー の 出入 口、 レバ ー 等 の 接 続 部 は 、 常 に 錆 び な い 様 に 注 油 後 輪 ：12 0 k P a（1 ． 2kg／ cm 2） 5 −6 ． V ベ ル ト Ⅴベ ル トが は ず れ て い な い か 、 Ⅴ ベ ル ト に 傷 が な い か 確 認 し て 下 さ い 。 Ⅴ ベ ルトに 底 割 れ 、 側 面 亀 裂 等 の 現 象 が 見 られ ま し た らす ぐ に 交 換 し て 下 さ い 。 して 下 さい。 ・ ナ イ フ軸 に は グ リス ニ ッ プル が 付 いて い ます か ら、 1 0 時 間 ご と に グ リス ア ッ プ して 下 さ い 。 ・ 左 右 の 前 輪 ア ー ム に は グ リス ニ ッ プ ル が 付 い て い ま す か ら、 5 0 時 間 ご と にグ リス ア ッ プ して 下 さ い。 l →■ 1 10 h −■■ 1 50 h エ ン ジ ン 始 動 後 は 、 ゆ っ く り と 元 の 位 置 に 戻 して 下 さ い 。 ⑤ チ ョー ク を使 用 し た 場 合 は 、 始 動 後 エ ン ジ ン の 調 子 を み な が ら徐 々 に 各部 に は 、 ボ ル ト止 め が 多 く 適正 締 付 トル ク N ・m （k g f・C m ） 使わ れ て お り ま す か ら 、 初 め 普通ボル ト 調質ボル ト ナッ ト等 の ゆ る み の 出 る 場 合 M 6 8 （ 80） 1 6 （16 0 ） があ り ま す の で 、 増 締 め を し M 8 18 （18 0 ） 3 6 （36 0 ） て下 さ い 。 M lO 36 （ 360） M 12 60 （ 600） M 14 90 （ 900） の内 は 使 用 し ま す と、 ボ ル ト、 節 チ ョー ク ロ ッ ドを 戻 し て 下 さ い 。 7 −3 ． エ ン ジ ン停 止 方 法 ① ス ロ ッ トル レバ ー を 低 速 に す る 。 ② エ ン ジ ン ス イ ッチ を O F F に す る 。 7 ＿4 ． ▲ を参 照 して下 さ い。 機 械 を 離 れ る とき の 注 意 機械 を水 平 な状 態 に駐 車 し、 エ ン ジ ンを 切 り全 て の 可 動 部 分 が停 止 して い る事 を確 認 し、 ブ レー キ を掛 け てか ら機 械 を 離れ て下 さ い。 傾 斜地 で の駐 車 は 絶 対 にし な い で 下 さ い 。 8 −1． ▲ …詳細 は エ ン ジ ン取 扱 説 明 書 注意 注意 機械操作 につ いて 機械 を操作 す る 前 に、 各 部 品 の作 動 状 態 が 良好 で あ る こ と、 特 に ブ レー キ、 操 向ク ラ ッ チ レ バ ー 及 び ハ ン マ ー ナ イ フ 部 の 安 全 に つ い て 確 認 し て 下 さ い 。 ど の 7 ＿1． ▲ 警告 エ ンジ ン始 動 につ いて エン ジ ン始 動 前 に、 エ ンジ ン取扱 説 明 書 を読 み、 充分 理 解 して 下 さ い。 カバ ー 様な 場 合 に も、 緊急 停止 が 出来 る よ うな 速 さで 運 転 して 下 さい 。 作 業地 域 内 の 障害 物 は 取 払 い 、貴 方 自 身 あ る い は 周 囲 の 人 が ケ ガ を し な い よ う に し て 下 さ い 。 等が 正 し く取 付 け ら れ て い る か 、 損 傷 し て い な い か 確 認 し て 下 さ い 。 ブ レ ー キ 8 −2 ． チ ェ ン ジ レバ ー を掛 け 、 チ ェ ン ジ レ バ ー を 中 立 に し て 下 さ い 。 機 械 の 周 囲 に 人 、 障 害 物 が な い チェ ン ジ レ バ ー は ダ イ レ ク ト チ ェ ン か安 全 を 確 認 し て か ら 下 記 順 序 に 従 っ て エ ン ジ ン を 始 動 し て 下 さ い 。 ジ方 式 を 採 用 し て お りハ ン ドル 中 央 適切 な 換 気 装 置 の な い 建 物 内 で は 、 エ ン ジ ンを始 動 しな い で下 さ い。 に取 付 け て あ り ま す 。 7 −2 ． エ ン ジ ン始 動・ 運 転 方 法 変速 は 右 図 の 様 に な っ て お り ま す 。 基三 N鞠 ① ス ロ ッ トル レ バ・一を 高 速 の 方 に 少 し 開 く。 八 」 （ 参 エ ンジ ンス イ ッチ を O N に す る 。 OFF ▲注 意 チ ェンジ レバー は運転 気温 に よ っ て 必 要 に応 じ 使 用 し て 下 さ い 。 ∼中 立 中 に 切 り換 え し な い こ と。 ③チ ョ ー ク ロ ッ ド を 事 前 に 引 く 。 （ 前） （ 後） ＼ ④ス タ ー タ ノ ブ を 握 り 勢 い 良 く 引 張 っ て 下 さ い 。 8 9 8 −3 ． 作 業速 さ チェ ン ジ レバ ー 及 び テ ン シ ョ ン レバ ー の 位 置 作業 速 さ は ダ ブル テ ン シ ョン方 式 を使 用 し、 前 進 4 速 、 後 進 2 速 の 変 速 が 出 来ます 。（右 表 参 照 ） 地形 雑 草 の 状 況 に 応 じ適 当 な 速 さ を 使 用 し て 下 さ い 。 低速 高速 チェ ン ジ レバ ー 8 −4 ． テ ン シ ョ ン レバ ー 後進 テン シ ョ ン レ バ ー は ハ ン ドル 左 右 内 側 に取 付 け て あ り、 左 側 が 低 速 、 右 側 が 高速 に な っ て お り ま す 。 事 前 に 引 く と テン シ ョ ン が 入 り、 押 す と切 れ ま す 。 ▲注 意 ブレ ー キ レバ ー チェ ン ジ 中立 高速 芸義 テン シ ョ ン レバ ー テン シ ョ ン レバ ー 低速 低速、高 速、同時 に入 チェ ンジ レバ ー の位 置 れ な い で 下 さい 。 ▲注 意 運転は、チ ェンジ レバー テン シ ョ ン レ バ ー の 位 置 良。 テン シ ョン レバ ー 三 低速 を貴 方 の 希 望 す る 位 置 テン シ ョ ン レバ ー 高 速 に入 れ て か ら操 作 して 下 さい。 ▲注 意 高速 第 4 速 は、 大 変 速 さ が 速 く危 険 です の で 、 傾 斜 地 また は 地 形 の 変速 前準 第1 速 速さ 2． Okm ／ h （ 0． 56m ／ s） 低速 三』 鰯 第2 速 3． 2km ／ h （ 0． 8 9m ／ s） 悪 い所 で は 使 用 しな いで 下 さ い。 8 −5 ． ブ レー キ レバ ー ブ レ ー キ レバ ー は 、 ハ ン ドル 中 央 に 取 付 け て あ り、 手 前 に 引 け ば テ ン シ ョ ン が 切れ 、 ブ レ ー キ が 効 く構 造 に な っ て い ま す 。 圏 良っ 三 第3 速 4． 3km ／ h （ 1． 1 9m ／ s） 高速 ≡D 易 8 −6 ． 操 向 ク ラ ッ チ 旋回 時 に お け る ク ラ ッチ 操 作 は 4 輪 固 第4 速 、− −・■J 6． 8km ／ h （ 1． 89m ／ s） 定方 式 に な っ て い ま す の で 、 前 輪 を う かし ぎ み に し て 、 旋 回 し よ う と す る 方 j 』 向の 操 向 ク ラ ッチ レバ ー を握 れ ば容 易 に旋 回 し 、 操 向 ク ラ ッ チ レ バ ー を 離 せ ば直 ち に 、 前 進 、 ま た は 後 進 し ま す 。 三 後進 第1 速 1． 5km ／ h （ 0． 42m ／ s） 操向 ク ラ ッ チ レバ ー （左 ） 操向 ク ラ ッ チ レバ ー （右 ） 後進 減 ≡D 易 第2 速 2． 4km ／ h （ 0． 67m ／ s） 刈高 調 節 ハ ン ドル を 右 回 し に す れ ば 刈 右 高調 節 ス ト ッ パ ー ハ ン ドル を ゆ る め 、 ⋮態 刈高 調 節 は フ レ ー ム 前 部 中 央 に あ る 刈 加▲ 介 じ低 8 −7 ． 刈 高 調 節 ▲注 意 バラ ン ス ウ エ イ ト J ン ジ ン を止 め て 全 て の 駆 動 部 が 停 止 して い る メリ高 調 節 高が 低 く、 左 回 し に す れ ば 高 く な り ま 高l す。刈 高 調 節 範 囲 は 2c m ∼ 9 cm に な っ ウ エイ トは、 平 地 で エ 左 回 し （高 ） ハン ドル 」 事 を 確 認 して か ら載 せ て下 さ い。 d 一一・一 一一 ■ 一一一一一 l￣ てお り ま す か ら、 適 当 な 刈 高 に 調 節 し 如 刈高 調 節 ス ト ッ パ ー ハ ン ドル で ロ ッ ク 刈高調 節 して 使 用 し て 下 さ い 。 ▲注 意 ／へ、 式 ／ゲ ／ ′ ￣− −＼ スト ッ パ ー ハ ン ドル 調 節 は 、 平 地 で エ ン ジ ン を 止 め、 全 て の駆 動 部 が 停 止 し て い る 事 を 確 認 して か ら行 な っ て 下 さ い 。 8 −8 ． ナ イ フ ク ラ ッチ レバ ー ナイ フ ク ラ ッ チ レバ ー ナイ フ の 回 転 は 、 ハ ン ドル 右 側 に あ る 傾斜 地で の 作業 は、 本 機 のバ ラ ンス ウ エイ トを前部 に取付 けて、 斜 面 一番 下 方 か ナイ フ ク ラ ッ チ レ バ ー を 事 前 に 引 け ば 一一一 一′ ー、− ・ニーこ 一 一′ 惑 回転 し、 押 せ ば 止 ま り ま す 。 ナイ フ 軸 の 回 転 が 正 常 にな る ま で 、 半 ク ラ ッ エン ジ ン スイ ッチ ら等 高線 に沿 って 作 業 を行 い、 漸 次 上方 へ と移 向す る。旋 回は、 傾 斜 上側 の操 向 クラ ッ チ レ バ ー を 握 り、 旋 回 終 了後 は 操 向 ク ラ ッ チ レバ ー を 離 して 下 さ い 。 J ・ ■ 、 ▲注意 9 −1． 傾 斜 地 作 業 につ いて r ㍍▲注意ナイフクラッチは、草刈作業直前に入れ、それ以外の時は必ず 燃料 は、 早 め に補 給 して 下 さ い。 9 ＿2． ▲ 注意 急傾 斜他作業注意事項 アワ メ ー タ ー 2 0 度 以 上 の 急 傾 斜 地 で の 使 用 の 際 は、 下 記 事 項 を必 ず守 っ て下 さ い。 チを 使 用 し て 1 度 に 急 なク ラ ッ チ を 入 れ な い よう に し て 下 さ い 。 ナイ フ テ ン シ ョ ン 調節 ロ ッ ド ＼ も表 （力 作 業 者 は 足 場 を確 保 す るた め、 ス パ イ ク 靴等 を 使 用 し、 機 械 の 下 側 で の 作 業 時 間 を少 な く し、 安 全 を確 認 して作 業 して下 さ い。 ② 急 傾 斜 地 で は 、 作 業 前 に 穴 ・ 岩 石・ 木 の根 ・（そ の 他 の 不 法 投 棄 物 ） 等 を 切 っ てお い て下 さ い。 確 認 し て か ら、 充 分 気 を つ け て 作 業 し て 下 さ い 。 ③ エ ン ジ ン オイ ル 及 び エ ア ク リー ナ の オイ ル は、 3 時 間 ご と に点検 、 補 給 し 8 −9 ． ア ワ メ ー タ ー アワ メ ー タ ー は ハ ン ドル 中 央 右 側 に あ り、 エ ン ジ ン の 総 運 転 時 間 を 示 し て い ま すの で 、 メ ン テ ナ ン ス の 目 安 に して 下 さ い 。 8 − 10 ． バ ラ ン ス ウ エ イ ト （オ プ シ ョ ン ） バラ ン ス ウ エ イ トは 本 機 の 前 部 に 使 用 条 件 に 応 じ 載 せ ら れ る 構 造 に な っ て お て 、 エ ン ジ ン を 焼 き 付 き 、 摩 耗 か ら守 っ て 下 さ い 。 ④ 急 傾 斜 地 で の 作 業 は、 等 高 線 に 沿 っ て 行 い、 旋 回 の 距 離 は 2 0 m 以 内 で 、 出来 るだ け傾 斜 角 度 の 緩 い所 で旋 回 して下 さい。 ⑤ 2 5 度 以 上 の急 傾 斜 地 で の 作 業 は、 横 転 の危 険 が 非 常 に 高 い ので 使 用 しな いで 下 さ い。 り、 本 機 の バ ラ ンス の 関 係 で 平 坦 地 の 場 合 は 無 し、 傾 斜 地 の 場 合 前部 に 2 個 我せ 使 用 し て 下 さ い 。 1 0 1 1 ご注 意 地面 は 平 坦 で は な く、 凸 凹 や 石 等 が 有 り、 機 械 傾 斜 角度 が 急 に大 き くな る 場合 が 考 え られ ます の で、 使 用 最 大 傾 斜 角 度 は 2 5 度 と します 。 顧 ○…点 検 、調 整 、補 給 、清掃 ⑥特 に急 傾 斜 地 で 、 補 助 作 業 者 を使 って ロー プ等 で 作 業 します と、 機 械 が許 ●…交 換 ・ ‥詳 細 は エ ン ジ ン取 扱 説 明 書 を参 照 して 下 さ い。 容 以 上 の急 傾 斜 地 ま で入 り、 横 転 の危 険 が増 し、 安 全 作 業 が 出来 な くな り ます ので 、 メー カー と して絶 対 禁 止 で す 。 メ ン テ ナ ンス 使 用前 初 期 エ ン ジ ン オイ ル 1 0 −1． ▲ メ ンテ ナ ンス の注 意 ・ 実 施 す る メ ンテ ナ ンス を熟 知 して 下 さ い。 メ ンテ ナ ンス は 乾 燥 した きれ い で 平坦 な 場 所 で 実施 して下 さ い。 エ ンジ ン オイ ル エ ン エ ア ク リ ー ナ オ イル ジ ン シュノーケル、 シリンダフィン ・ エ ン ジ ン は 必 ず 停 止 し 、 そ れ を確 認 し て か ら作 業 を 行 な っ て 下 さ い 。 燃料 ・ 機 械 が 作 動 中は 、 給 油 や メ ンテ ナ ンス を しな い で下 さ い。 5H 1 0H 5 0H 200H ○ ● ○ ○ ○ ● ● ミ ッ シ ョ ン オイ ル ・ 全 部 品 は 、 良 い状 態 で 正 し く取 付 け て 下 さい。 ・ 損 傷 部 品 は 直 ち に修 理 、 交 換 して 下 さい。 グ リ ス ア ッ プ、 注 油 ・ 摩 耗 損 傷 部 品 は 、 交 換 して 下 さい 。 本 ○ タ イ ヤ 空気 圧 ○ 操 向 ク ラ ッチ ○ ブ レー キ ○ Ⅴベル ト ○ ・ 補 給 は 屋 外 で 、 エ ン ジ ン を 停 止 し エ ン ジ ン を 冷 や し て か ら行 な っ て 下 さ い 。 各 部 の ネ ジ の緩 み ○ ・ 火 災 を 防 ぐた め、 機 械 は 常 に き れ い に保 ち ゴ ミの 堆 積 、 グ リス・ オ イ ル の 刈 草 、 ゴ ミ 等 の 除去 ○ ハ ン マ ー ナ イ フ折 損 ○ ・ 機 械 の改 造 は し な い で 下 さ い。 整 備 上 の 必 要 部 品 は 、 安 全 確 保 の た め に純 正 部 品 を 使 用 し て くだ さ い 。 ・ ゴ ミや グ リス 、 オ イ ル の付 着 は 、 取 除 い て 下 さ い。 −P品 濃 慧 翳 ？注意 輿 」 弘 付 着 が な い よ うに して下 さ い。 ・ こぼれ た 燃 料 は、 きれ い に拭 き取 って 下 さ い。 1 0 −3 ． 工 具 に つ い て ・ 工 具 は ハ ン ドル 組 付 、 ナ イ フ交 換 、 初 期 調 整 時 に 使 用 す る もの の み 付 属 し て い ます 。 そ の 他 メ ン テ ナ ンス 等 に必 要 な 工 具 は、 目的 に あ った もの を使 用 しケ ガ の な い様 作 業 して下 さ い。 体 3 0 0H ● ． 初 期 ミ ッ シ ョン オイ ル ・ 駆 動・ 作 動 部 分 には 手 足 を近 づ け な い で下 さ い。 25H ナ ナ イ フ 取 付 ボ ル トの緩 み イ フ 部 ナ イ フ 軸 の グ リス ア ッ プ ○ 防護板、防護力バー ○ ● ○ ▲注 意 ワイ ヤ ー の 引 きす ぎ は、 ク ラ ッチ 破 損 の原 因 に な ります 。 13 −2． 作動確認 油の 量 は 、 ミ ッ シ ョ ン 上 部 右 側 に 注 油 口が あ り ま す か ら、 刈 高 を 中 間 の 位 置 操向 ク ラ ッチ の 調 節 後 、 本 機 を第 1 速 で 走 行 させ 、 左 右 の ク ラ ッチ の 作 動 が にし た 時 、 常 に オ イ ル が 注 油 口 一 ば い 良好 で あ る か 確 認 し て 下 さ い 。 まで 入 っ て い る よ う に して 下 さ い 。 オ ▲注 意 作動確 認 の際は、周 囲 に人、障 害物が な い事 を確認 し、平坦 な イル の 量 は 約 1 L 入 り ま す 。 オ イ ル は 自動 車 用 ギ ヤ オ イ ル 8 0 番 又 は 9 0 番 広 い場 所 で 行 な って 下 さ い。 が入 っ て お り ま す か ら第 1 回 目 は 、 使 用5 0 時 間 後 に 全 量 取 り 換 え て 下 さ い 。 その 後 は 3 0 0 時 間 ご と に 取 り 換 え て 下さ い 。 注油 口 オイ ル の交 換 は 、 本 機 を傾 けて 注 油 口 14 − 1． ブ レ ー キ の 調 節 によ り排 油 し て 下 さ い 。 ブレ ー キ の 調 節 は 、 ハ ン ドル 左 内 側 にあ る 調 節 ボ ル トに て 行 い ま す 。 ま ず ロッ ク ナ ッ ト を 緩 め て か ら調 節 ボ ル ト を左 に 回 わ せ ば 、 ブ レ ー キ ワ イ ヤ ー が 13 − 1． 操 向 ク ラ ッ チ の 調 節 張り ブ レ ー キ が 効 く よ う に な り ま す 。 操向 ク ラ ッチ の 調 節 は 、 フ レ ー ム 後 部 エ ン ジ ン ベ ー ス 下 に あ る 調 節 ボ ル トに て 調節 後 は 、 必 ず ロ ッ ク ナ ッ トを 締 め て 行な い ます 。 下さ い 。 ロッ ク ナ ッ ト 調節 ボ ル ト まず ロ ッ ク ナ ッ トを 緩 め て か ら調 節 ボ ル ト を 左 に 回 わ せ ば 、 ク ラ ッ チ ワ イ ヤ ー が張 り ク ラ ッ チ が 効 く よ う に な り ま す 。 調 節 後 は 、 必 ず ロ ッ ク ナ ッ ト を 締 め て 下さ い 。 ・ 調 節 ボ ル トは 、右 側 が ク ラ ッ チ ワ イ ヤ ー 左 、左 側 が ク ラ ッ チ ワ イ ヤ ー 右 で す 。 ▲注 意 ワイヤ ーの 引きす ぎは、 プレヰ シュ＿ の異常摩耗 や焼 き付 き の 原 因 とな ります 。 一一 一 −ノ 14 −2． 作動確認 ロッ ク ナ ッ ト ブレー キ の 調 節 後 、 本 機 を 第 1 速 で 走 行 さ せ 、 ブ レー キ の 作 動 が 良 好 で あ る ／′ ￣￣￣ 調節 ボ ル ト か確 認 して下 さ い。 同 様 に第 2 速 、 3 速 で の作 動 も確 認 して 下 さい。 ▲注 意 ＼＿／ 作 動 確 認 の 際 は 、 周 囲 に人 、 障 害 物 が な い 事 を確 認 し、 平 坦 な 広 い場 所 で 行 な って 下 さ い。 1 2 1 3 ▲注 意 ミこ蔓 ン シ ョ ン プ ー リ ー プ ー リー に か け て あ る ベ ル トの 調 該 、、、 J ノ ′ヽ− テン シ ョ ン プ ー リ ー ミッ シ ョソ 取 付 、 ゝ 中 間 軸 ∨ プ ー リー ヾ（ フレ ー ム ￣T ボ ル ト小 ナイ フ テ ン シ ョ ン プー リ ー ピ ソ ナ イ フ軸 ∨ プー リ ー ミッ シ ョ ン 取 付 ボ ル ト大 調節 用 長孔 ミッ シ ョ ン プ ー リ ー 中間 軸 Ⅴ プ ー リ ー と エ ン ジ ン プ ー 車軸 メ タ ル ミッ シ ョ ン ナイ フ ク ラ ッ チ リー に か け て あ る ベ ル トの 調 節 は 、 ナイ フ テ ン シ ョ ン 調 節 ロ ッ ドに つ レR 15 −3 ． ベ ル ト交 換 いて い る M 8 ボ ル ト を 緩 め 、 ロ ッ ベル トの 交 換 は 、 カ バ ー 、 ベ ル トス ト ッ パ ー を は ず し 、 テ ン シ ョ ン を 緩 め て か ドの 長 さ を 変 え て 微 動 調 節 し、 大 ′′ きく は エ ン ジ ン ベ ー ス に よ り 行 な いま す 。 らベ ル トを 交 換 して 下 さ い 。 ベ ル トス トッ パ ー 取 付 け の 際 は 、 ベ ル トを 張 っ て ベル ト と の 間 に す き 間 が あ る 事 を 確 認 し て か ら締 付 け て 下 さ い 。 ▲注 意 ベ ル トを は め る時 は、 Ⅴ プ ー リー とベ ル トの 間 に 手 を は さ まな 轟 ナイ フ テ ン シ ョ ン 調節ロ ッ ド いよ う注 意 し て 下 さ い 。 ご注 意 15 − 2 ． ミ ッ シ ョ ン 関 係 ミッ シ ョ ン プ ー リ ー と エ ン ジ ン プ ー Ⅴベ ル トは 強 度 の 関 係 上 ゴ ー ル ド を 使 用 し て 下 さ い 。 、 リ ー に か け て あ る ベ ル トの 調 節 は 、 テ 虚 ＼ 惑 ンシ ョ ン 調 節 ロ ッ ドに つ い て い る M 8 M 8 ボ ル ト 及び 、 ミ ッ シ ョ ン に よ り 行 な い ま す 。 テン シ ョ ン 調節 ロ ッ ド こ ′ ．■＼ ボル ト を 緩 め 、 ロ ッ ドの 長 さ を 変 え て 微動 調 節 し 、 大 き く は エ ン ジ ン ベ ー ス ∨ベ ル ト 調節用 長 孔 後 鬱 ＼＼ ＼ ・ ヾ＼ ー′ 取付ボル ト ′′ 中間軸 ∨プ ー リ l エン ジ ン ベ ー ス ト 節 ボ ル トにて 調 節 して 下 さい。 で専ふ 〃′ 一 ′ エン ジ ンベ ー ス レ 節 は 、 ナ イ フ 軸 カ バ ー を は ず し、 ∨叫 調節 ボ ル ト ノ ・ 中 間 軸 Ⅴ プー リー とナ イ フ軸 Ⅴ 緩 め て か らテ ン シ ョ ン プー リー 調 テン シ ョ ン プ ー リ ー エ ン ジ ンプ ー リ 1 5 − 1． ナ イ フ 関 係 ナ イ フ テ ン シ ョン プ ー リー ピ ン を ベル トの張 りす ぎ は、ベ ル ト、ス プ リ ング の 寿 命 を短 か く し ます。 16 −4 ． ハ ン マ ー ナ イ フ の 研 磨 ハン マー ナイ フ が 両面 共 摩 耗 した 場合 、 刃 は一 枚 一 枚 の質 量 が 出来 る だ け揃 う よう に 注 意 し て 研 磨 し て 下 さ い 。 ハ ン マ ナ イ フ は 、 バ ラ ン ス が 悪 い と振 動 が 出 ▲注意 て機 械 が こ わ れ ま す か ら く れ ぐ れ も注 意 して 下 さ い 。 ハン マ ー ナ イ フ は 、 バ ラ ン ス が くず れ る と 高 速 回 転 の た め に 振 動 が で て 非 常 に 危険 に な り ま す か ら、 く れ ぐれ も 注 意 して 下 さ い 。 16 − 1． ハ ン マ ー ナ イ フ の 取 付 け 、 取 外 し rl1 1 −−、 ﹁l1−1 ずす 場 合 、 ナ イ フ 軸 カ バ ー 、 Ⅴ ベ ル ト ﹁− 、 ナイ フ の 取 外 し は 、 ナ イ フ 軸 共 取 り は 顧‥ ・詳細はエンジン取扱説明書 を参 照 して 下 さ い。 及び ナ イ フ 軸 プ ー リー を は ず し、 左 右 酌 側板 、 ツ ギ 板 、 ナ イ フ 軸 メ タ ル A s s ， y を取 り は ず せ ば 、 そ の ま ま 下 に は ず れ ます 。 な お 一 枚 一 枚 取 りは ず す 場 合 、 ナイ フ 軸 取 付 け ヒ ッ チ 部 に 付 い て い る 1 0 取 付 ピ ン 2 2 、 さ らば ね 付 き ナ ッ ト テン ＼シ ョ ン プ ー リー にて簡 単 に取 付 け、取 外 しが 出来 ます 。 ▲注 意 機械前部 を上げて作業 V 。ナ イ フ 軸 メ タ ル ナイ フ 軸 メ タル フ タ ゆ 範 ▲注 意 エ ンジン取扱上 の注意事項 ①エ ンジ ン燃 料 は 自動 車 用 無 鉛 ガ ソ オイ ル ゲ ー ジ リン を使 用 して下 さ い。 ／ノ 二少 ／ レベ ル マ ー ク 用 条 件 が 苛 酷 な 為 にエ ン ジ ンオ イ ＼＿… ナイ フ 軸 V プ ー リー する場 合 は 、 危 晩 で す の で 確実 に サ ポ ー トし、 手 や 足 を下 上 限 レベ ル ②本 機 は 振 動 、 傾 斜 、 ほ こ り等、 使 ル の 交 換 は、 最 初 5 時 間 使 用 し ．O L ） て 全 量 交 換 し、 次 の 5 時 間 目 には 下限 やヰ注意言土ア軸を取りはずす場合は、手や足を下に入れないで下や に入 れ な い で 下 さ い 。 減 っ た 分 を 補 給 し、 10 時 間 で 全 量 交 換 す る。 そ の 後 は、 5 時 間 ご と に点 検 補 給 を 続 け な が ら 2 5 時 オ イル レベ ル ドレ ン プ ラ グ （ 対辺 1 2 ） M 14 × 1 ．5 間 ご と に 全 量 交 換 す る 。 ほ こ りの 16 − 2 ． ハ ン マ ー ナ イ フ の 両 面 使 用 ハン マ ー ナ イ フ は 両 面 刃 が 付 け て あ り、 片 面 消 耗 し た 場 合 、 1 6 −1 の 軸 共 取 り 外す 要 領 に て 一 応 取 外 し 、 ナ イ フ 軸 メ タ ル を 付 け た ま ま 左 右 入 れ 換 え ベ ア リ ン グの位 置 を調 節 し取 付 け れ ば簡 単 に両 面 使 用 の状 態 にな ります 。 16 −3 ． ハ ン マ ー ナ イ フ の 交 換 最初 弊 社 出 荷 の 際 、 ナ イ フ 軸 A ss ， y は バ ラ ンス を取 って 有 る の で、 刃 一 枚 一 枚の 質 量 の 揃 っ て い る も の を 全 数 交 換 か 左 右 を 相 対 的 に 交 換 し な い とバ ラ ン ス 多 い場 所 で使 用 す る 場 合 は 、 更 に短 か い 時 間 で交 換 して 下 さ い。 通 常 S A E 3 0 番 、 寒 冷 時 2 0 番 、 S D 級 の 良 質 オ イ ル を 使 用 し、 交 換 時 は 、 エ ンジ ン停 止 直 後 、 エ ン ジ ンが まだ 暖 か い うち に交 換 し、 エ ン ジ ン を水 平 に し て 規 定 量 一 杯 （1 L ） ま で オ イ ル を 入 れ て 下 さ い 。 エ ア ク リ ー ナ に は 油 量 線 ま で オ イ ル を 入 れ 、ク リー ナ カ バ ー の 布 袋 を か ぶ せ て お い て 下 さ い 。 ク リー ナ オ イ ル は 常 時 点 検 し、 汚 れ た ら新 し く取 換 えて 下 さ い。 オイ ル 不 足 は エ ン ジ ン を使 用 不 能 に し ます 。 くれ ぐれ も注 意 して 下 さ い。 ③草 ぽ こ り が リ コ イ ル ス タ ー タ 及 び フ ア ン カ バ ー 、 シ リ ン ダ の フ ィ ン の 間 に がくず れ 、 振 動 の で る 事 が あ り ま す 。 高 速 回 転 し ま す の で 必 ず バ ラ ン ス に は 留 つ ま る と 空 冷 エ ン ジ ン で す の で エ ン ジ ン 過 熱 の 原 因 に な り ま す か ら注 意 し 意し て 、 ハ ン マ ー ナ イ フ の 交 換 を 行 な っ て 下 さ い 。 て取 除 い て 下 さ い。 1 4 1 5 ④機 械 使 用 5 時 間 位 で 一 度 エ ン ジ ン の シ リ ン ダ ヘ ッ ド締 付 け ボ ル トに ゆ る み が な い か 確 認 し、 増 し締 め を 行 っ て 下 さ い 。 シ リ ン ダ ヘ ッ ド締 付 け ボ ル トに ゆ る み が 出 ま す と ガ ス ケ ッ トが 吹 き 抜 け ま す の で 、 前 記 増 し 締 め を ③テ ン シ ョ ン ロ ッ ドの 長 さ を 8 ボ ル ト 15 を緩 め て 調 節 して 下 さ い。 ベ ル トを 張 っ た 時 の β寸 法 8 ボ ル ト 15 行 っ て 下 さ い 。 締 付 け トル ク の 規 格 は トル ク レ ン チ で 3 3 ∼ 3 7 N ・m （3 3 0 走 行 用 ：5 ∼ 6 m m ∼ 3 7 0 k g f・ Cm ） で す 。 ナ イ フ 用 ：7 ∼ 8 m m ⑤オ イ ル ポ ン プ は ト ロ コ イ ドギ ヤ 式 で バ ラ ン サ ギ ヤ に よ り駆 動 さ れ 、 油 槽 中 の コ シ網 を通 っ た オ イ ル は ポ ン プに よ っ て 吸 入 され 、 吐 出 口 よ りク ラ ン ク ケー ス 内 に 噴 射 され ます 。 汚 損 した オ イ ル で 運 転 す る と コ シ網 に不 純 物 が 付 着 して オ イ ル の 循 環 が 悪 くな り、事 故 発 生 の 原 因 とな ります ので オ イ ル 交 換 を定 期 的 に必 ず行 な っ て 下 さ い。 ④ワ イ ヤ ー を ビ ニ ー ル バ ン ド 2 5 0 で テ ン シ ョ ン ロ ッ ド、 チ ェ ン ジ チェ ン ジ ガ イ ド板 ビニ ー ル バ ン ド ロ ッ ドに 当 た らな い よ う に止 めて クエ 下 さ い。 1 8 − 1． ハ ン ドル 組 付 本機 は 、 組 立 後 ハ ン ドル を 取外 して 梱 伊 ビニ ー ル バン ド 包し 出 荷 致 し て お りま す の で 、下 記 要 衝 にて ハ ン ドル を 組 み 付 け て 下 さ い 。 ① ハ ン ドル を 下 部 ハ ン ドル に M lO ボ ル ト 4 5 、 10 ワ ッ シ ヤ ー 、 10 S ワ ッ シ ヤー、 10 袋 ナ ッ ト 3 で 締 付 けて こ■ 、、 ・． こ 逐 ハン ドル 1 0 ボ ル ト4 5 ゝ 下 さ い 。 締 付 トル ク は P 8 参 照 。 ② 走 行 用 2 本、 ナ イ フ用 1 本 のテ ハン ドル 調 節 ステ ー 、 、 1 8 −2 ． ハ ン ドル の 高 さ調 節 1 0 袋ナット ー 一 過 噛 ン シ ョ ン ロ ッ ドを ス ナ ッ プ ピ ン で 、、 ・J 下部 ハ ン ドル ハン ドル の 高 さ は 、ハ ン ドル 調 節 ス テ 一 に 付 い て い る 調 節 ネ ジ で 調 節 出 来 ま す 。 1 4 袋 ナ ッ ト を 緩 め 調 節 ネ ジ を 左 に 回 せ ば 高 く な り、 右 に 回 せ ば 低 く な り ま す ので 、 使 用 し や す い 高 さ に 合 わ せ て 下 さ い 。 ま た 高 さ 調 節 の 際 は 、 チ ェ ン ジ ガ 止 めて 下 さ い。 イド板 の 位 置 も 合 わ せ て 下 さ い 。 ⑥ （昏 ナイ フ テ ン シ ョ ン 調節 ロ ッ ド クエ 伊 スナ ッ プ ピ ン ＼ ア スナ ップ ビ ン テン シ ョン 調 節 ロ ッ ド （ 低 速 用、 高速 用） 19 − 3 ． サ ル キ ー の ブ レ ー キ 使 用 に つ い て サル キ ー に は 、 フ ッ トブ レ ー キ が 足 元 右 側 に 装 置 さ れ て い ま す 。 フ ッ トブ レ ー キは、 踏 め ば ブ レー キ が効 き、 離 せ ば解 除 され る構 造 にな って い ます ので 、 停 止す る 時 に は 本 機 の 走 行 テ ン シ ョ ン レ バ ー を 切 り、 フ ッ トブ レ ー キ を 踏 ん で 下 さい 。 1 9 −1． 傾 斜 サ ル キ ー取 付 け につ いて ▲注 意 サル キ ー は 、 本 機 後 部 のハ ン ドル 調 節 ステ 一 にサ ル キ ー 連 結 枠 を M 8 ボ ル ト 1 5 で 締 付 け、 連 結 枠 に連 結 ヒ ッチ を 1 2． 7 ヒ ッチ ピ ン 9 5 とス ナ ッ プ ピン で 取り 付 け る だ け で 簡 単 に セ ッ ト出 来 ま す。 待 8 ボ ル ト 15 サ ルト ニろ 忠 使用時 に、本機 の ブ レーキ レバ ー を引き ます と急 停止 し、 体 が 振 ら れ バ ラ ン ス を くず し ま す の で 、 緊 急 時 以 外 は 使 用 ′ ′ 8 S ワ ッシ しな い で 下 さ い 。 1 2． 7 、− ＼さ ヒッ チ ピ ン 9 5 ㍉ 19 ＿4 ． ▲ 注意 サル キ ー使 用 時 の 注 意 事 項 ① 傾 斜 2 0 度 以 上 の 急 傾 斜 地 で は サ ル キ ー を使 用 しな い で 下 さい。 サ ル キ ー連 結 枠 る だ け大 き く、 や む を得 ず 急 旋 回す る場 合 は低 速 で 行 な っ て下 さ い。 連結 ヒ ッチ 〆＼ スナ ップ ピン ③ 走 行 中 に サ ル キ ー の 角 度 を 変 え ま す と 、 サ ドル か ら転 落 す る 危 険 が あ り ま す の で、 必 ず 機 械 を 止 め て か ら行 な っ て下 さ い。 1 9 −2 ． 傾 斜 サ ル キ ー使 用 につ いて 傾斜 サ ル キ ー は、 右 図 に示 す 様 な構 造 19 ＿5 ． ▲ サドル で法 面 を等 高 線 に沿 っ て 使 用 す る 際、 ② 高 速 で の急 旋 回 は 、 ハ ン ドル が体 に あ た り大 変 危 険 で す の で、 旋 回 は 出来 注意 公道 運 搬 につ い て 運転 者 及 び サ ル キ ー 車 輪 が法 面 に対 し サル キ ー に 乗 っ て の 公 道 走 行 は 、 法 律 の 関 係 で 出 来 ませ ん 。 歩 いて 運 搬 して下 て垂 直 にな ります 。 傾 斜 角 度 の調 節 は さい。 水平 及 び 左 右 1 0 度 、 2 0 度 の 5 段 階 角度調 節 板 車輪 があ り、 運 転 者 が 乗 っ た ま ま 傾斜 に合 わせ て 調 節 す る こ とが で き ま す。 運 転 者が 前 に重 心 を移 動 す る と、 草刈 機 本 機の 前 車 輪 が 浮 き 、 旋 回 し 易 く な り、 後に重 心 をか け る と草 刈 機 本 機 前部 に ス テ ップ 傾斜 角 度 ウエ イ ト を 乗 せ た 状 態 に な り、 密 集 し た草 、 長 い 草 で 前 が 浮 く の を 防 止 で き ます 。 な お 、 傾 斜 を乗 っ て使 用 す る場 合、 施 回 は 、 平 坦 な広 い場 所 で行 な っ て下 さ い 。 1 6 滑“ 1 7 安 全 の た め の衣 服 に つ いて ① 安 全 の 為 、 機 械 に 巻 き 込 まれ な い き ち ん と し た 衣 服 、 2 0 ＿1． ▲ 注意 作 業 に 適 し た 保 護 具 ・ メ ガ ネ ・ 靴 ・ ヘ ル メ ッ ト・ 手 袋 機械使 用前の準備 等 を 着 用 して 下 さ い 。 ① 機械 の使 用 前 と後 iごは 必 ず 点 検・ 整 備 を して 下 さ い。 ② 防 護 力 バ ー 等 の 防 護 部 品 は 、 使 用 者 の 危 険 を防 止 す る も の です 。 必 ず 所 定 の 位 置 に 取 付 け 、 破 損 した 場 合 は 交 換 して 下 さ い。 ③ 機 械 を運 転 す る前 に警 告 表 示 ラベ ル や 取 扱 説 明 書 を熟 読 し、 機 械 操 作 を充 2 。器 解芸 這芸 忘芸芸去注意 播 芽 感 侭 由亀 陸 警告 包 ⑧ 確固 2 1 ＿ 1． ▲ ② 緊 急 時 へ の対 応 と して 消 火 器 ・ 救 急 箱 等 の 準 備 や 、 連 絡 手 段 を確 保 して 下 さ い。 2 ト 2． ▲ 警告 こん な と き は運 転 しな い ① 疲 れ て い る と き は 機 械 を 使 用 し な い で 下 さ い 。 も し、 機 械 使 用 中 に 疲 れ た 場 合 は 、 作 業 を 中 断 し休 憩 し て 下 さ い 。 ② 病 気 の 人 、 酒 を飲 ん で い る 人、 薬 物 の影 響 の あ る 人 は 機械 を 使 用 しな いで ① 作 業 や メ ンテ ナ ン ス 中、 ナ イ フ等 回転 して い る 部 分 は 危 険 で す ので 、 手 、 足 や も の を 入 れ た り、 触 れ た り し な い で 下 さ い 。 ② 運 転 中、 まわ りに人 が いな いか 、 破 損 す る恐 れ の物 が な い か確 認 し作 業 し て 下 さ い。 な り ま す の で 取 除 い て か ら使 用 し て 下 さ い 。 針 金 、 ビニ ー ル 等 はナ イ フ軸 に巻 き付 くの で 、 異 常 音 が した らエ ン ジ ン を 停 止 させ 、 ナ イ フ の回 転 が 止 ま って か ら除去 して 下 さ い。 ④ ナ イ フが 万 一 折 損 した 場 合 は 、 ナ イ フ軸 バ ラ ンス が 狂 い、 振 動 が 出て 非 常 に 危 険 で あ り、 機 械 も 壊 れ ま す の で 必 ず ナ イ フ を 交 換 し て 下 さ い 。 ⇒l■ ③ 機 械 操 作 に不 慣 れ な 場 合 は、 取 扱 方 法 や 安 全 注 意 事 項 草 よ く理解 して か ら 機 械 を使 用 して 下 さ い。 ま た子 供 に は使 わ せ な い で下 さ い。 2 ト 3． ▲ ③ 石 、 針 金 、 棒 切 れ 等 の障 害 物 は 、 ナ イ フの 損 傷 、 飛 散 物 の事 故 等 の原 因 に 2 0 ＿3 ． ▲ 下 さい 。 視 覚 や 敏 しょ う性 、 判 断 力 に影 響 を及 ぼ します 。 注意 高温部の注意 運 転 中 お よ び 運 転 停 止 直 後 に マ フ ラ ー や エ ン ジ ン等 に 触 れ な い で 下 さ 也い。 ヤ ケ ドをす る危 険 が あ ります。 注意 機械の改造禁止 機械 の 改 造 は しな い で下 さ い。 部 品 お よ び 油脂 類 の交 換 を す る とき は 、 当社 が 指定 す る もの を使 用 して 下 さ い。 機 械 の改 造 や 、 当社 指 定 以 外 の 部 品 な ど を取 付け て 運 転 す る と 、 機 械 の 破 損 や 傷 害 事 故 を 招 く こ と が あ り ま す 。 2 1 ＿4 ． ▲ 警告 マ フラ ー・ エ ンジ ン 回 りの ご み は 取 除 く エン ジ ン 冷 却 風 入 口 、 エ ア ク リ ー ナ 空 気 取 入 口、 マ フ ラ ー 、 エ キ ゾ ス トパ イ ブ 部に 刈 り取 っ た 草 な ど の 異 物 が た ま り ま す と、 エ ン ジ ン不 調 、 オ ー バ ー ヒ ー ト など火 災 の 原 因 にな ります の で、 す みや か に作 業 を 中 断 し、過 熱 部 が 十 分 冷 め るの を待 って 取 り除 いて 下 さ い。 初 期 消火 の た め に 小 型 消 火器 また は 水 筒 に水 ！ を入 れ て 携 帯 す る こ と を お す す め し ま す 。 2 ト 5． ▲ 注意 機械 を他人 に貸す とき 機械 を他 人 に貸 す と き は、 取 扱 説 明書 に記 載 され て い る安 全 上 の 注 意 事 項 や 取 扱要 領 が 分 か らな いた め、 思 わ ぬ事 故 を起 こす 事 が あ りま す。 取 扱 方 法 をよ く 草刈 機 は、 刃物 を高 速 回転 させ る機 械 で 、 振 動 、 傾 斜 、 は こ り等 使 用 条 件 が過 説明 し 、 取 扱 説 明 書 を 渡 して 使 用 前 に は よ く読 む よ う に 指 導 し て 下 さ い 。 酷な 上 に 、 使 用 す る 場 所 、 障 害 物 、 草 の 条 件 等 い ろ い ろ あ り ま す か ら、 使 用 者 2 1 ＿6． ▲ は機 械 の点 検 整備 の徹 底 を は か り、 機 械 操 作 の熟 練 に努 め、 自己 の安 全 を 図 る と共 に 、 他 人 に 危 害 を 及 ぼ さ な い よ う に 、 正 し く機 械 を 使 っ て 安 全 第 一 に 作 業 され る 事 を メ ー カ ー と し て 強 く要 望 し ま す 。 警告 夜間走行・ 作業の禁止 夜間 や 天 候 不 良 な ど視 界 の悪 い とき は作 業 を しな い で下 さ い。 ハン マ ー ナ イフ モ ア H M A 80 バ ロネ ス 草 刈 機 パ ー ツ カ タ ログ ☆部 品 注 文 につ いて 本 パ ー ツ 表 の 部 品 は 電 算 機 に て 管 理 して お りま す が 、 誤 送 の 原 因 ともな りま す ので 、 部 品 注 文 の 際 は 必 ず カタログ 番 号 、 コー ド番 号 、 部 品 名 称 で ご注 文 下 さい 。 （例 ） カタログ 番 号 1−1 コー ド番 号 H M 8 0 −−−0 10 0 Z H 部 品 名称 ミ ッ シ ョン A s s ’y 数量 l 1 8 1 9 1 ． ミ ッ シ ョ ン部 A H MA 80 −1 乙∂ J O l 琶発 ′0 かV 9 ／／ ／ 〈 ◎ 品絢 ∠ 8 ヽ ヽ ′′ ⊥昭 爪r− ′ 〆− 血■ 血r■ 打 ㌧折 〆V 起 ル ル 簡 別 移亀 5 一 r 瑚吼 ￠ ハレ 約 ／ 一 r 一 r▼ 〆− かー ＼） ′／ 3 乙2 瓦 毎 く ♂肌 ニ汐 2 か ほ 毅／ 柑 ⋮ ふ乳 八 ︰ 鮎 ー5七 頂 わ／ フ／ ◎ 8 奄起 ンプ くよ ≠孝 ぐ ♂ ∈さ ぐ ／／ ニ≠ ′ ￠ ＼ ￠ ／／ ヽ、 、 趨 の 、／ 、e ／石 ￠ ．￠ ￠ 畢生 郭 ，／ ン密 ：ダ 34 狩 ／軍 1 5 靡 戯 も 起ヲ カタログ 番 号 コ ー ド 番 部 号 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 1− 1 H M 8 0 一 一 − 0 1 0 0 Z H ミッションA s s ’ y 0 リン グ P 1 2 1 1− 2 K O l O O O 6 0 0 0 2 6 ナ ット 14 ト 37 H M 8 0 − − − 0 1 4 1 Z O チ ェ ン ジ 切 替 レバ ー 1 1− 3 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワッシヤー 16 1−3 8 K O 3 2 0 0 5 0 2 0 1 5 ス プ リン グ ピ ン 2 0 1 1− 4 H M 8 0 −−− 0 1 0 2 Z O ミッションケー ス左 1 1−3 9 K O 3 2 0 0 3 0 2 0 1 3 ス プ リン グ ピ ン 2 0 1 ト 5 H M 8 0 −一− 0 1 3 1 Z O バ ック軸 カラー 1 ト 6 K 5 0 2 1 0 1 3 2 2 0 1 N B S 5 5 座 金 13 2 2 4 1− 7 K 5 0 5 1 0 1 3 2 2 0 1 C 5 1 9 1P 座 金 1 3 2 2 2 1− 8 K O 7 0 1 3 1 7 1 2 0 ニ ー ドル K T 1 3 1 7 1 2 2 1− 9 H M 8 0 一 一 − 0 1 3 0 Z O バ ック軸 ニ ー ドル カラー 1 1 − 10 1 5 丁 2 0 丁 バ ックギ ヤ 1 H M 8 0 −−− 0 1 2 9 A O ． 1−1 1 H M 8 0 − − − 0 1 2 8 Z O 1 バ ック軸 1 1− 1 2 H M 8 0 − − − 0 1 0 3 Z O ミッシ ョンケー スパ ッキ ン、 1 ト 13 H M 8 0 −一 一 0 1 0 1 Z O ミッシ ョンケー ス右 1 ミッシ ョンケー スノックボ ル ト 2 1−15 K O l O O O 8 0 0 0 2 8 ナ ット 6 1−J1 6 K 5 0 1 2 0 0 8 1 8 0 2 S P C C 座 金 8 18 6 1− 1 7 K O 8 9 0 0 0 0 0 2 0 メクラ栓 3 5 1 ト 18 K O 4 0 2 0 3 5 0 0 1 ストップ リング R 3 5 4 1− 1 9 K O 6 0 0 0 6 2 0 2 0 ペ アリング 6 2 0 2 4 1− 2 0 H M 8 0 一 一 − 0 1 0 5 Z O 第 1轍 15丁 ギ ヤ 1 1− 2 1 H M 8 0 一 一 − 0 1 0 6 Z O 第 1軸 2 4 丁 ギ ヤ 1 1− 2 2 H M 8 0 − 一 − 0 1 0 4 Z O 第 1軸 1 1−′2 3 K O 3 0 0 0 2 5 2 0 2 2 ．5 割 ピン2 0 2 1 ．4 圧 縮 バ ネ7 ．8 1 6 2 8 ス チー ル ボ ー ル 2 ト 14 1− 2 4 K O O 7 1 0 0 0 0 4 1 K l O O O O O − 0 0 2 1 ト 2 5 K l′5 0 0 8 0 0 0 0 0 1− 2 占 H M 8 0 − − − 0 1 3 6 C O 1， −27 H M 8 0 − − − 0 1 3 5 Z O シフターフオー クA 1 シフター 軸 2 1． −28 K O O l O O 6 0 1 5 1 6 調 質 ボル ト1 6 1− 2 9 K O 8 5 1 5 3 5 0 8 0 オ イル シール P J N 1 5 3 5 8 3 1− 3 0 H M 8 0 一−− 0 1 4 6 Z O ミッション取 付 板 1 1− 3 1 H M 8 0 − − − 0 1 4 0 Z O シフター 軸 カラー 1 ト． 32 H M 8 0 一−− 0 1 3 7 C O シフター フオー クB 1 1− 3 3 K 4 0 1 0 2 1 7 2 5 0 2 オイル シー ト1 7 ．5 2 5 1 1− 3 4 K 1 4 0 0 0 0 0 0 1 0 油 量 栓 18 1 1 −3 5 H M 8 0 −一− 0 1 4 2 A 2 チ ェンジ 軸 1 1 ． ミ ッ シ ョン部 A −1 1−3 6 K O 8 8 0 0 1 2 0 0 0 備 14 H MA 80 2 0 ． 考 H MA 80 2 ． ミ ッ シ ョ ン 部 A −2 （ 垂〉 一 5 カ タ ログ 番 号 コ ー ■ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 部 号 品 名 称 個 数 K O 6 0 0 0 6 2 0 2 0 ベ ア リン グ 6 2 0 2 4 2 −3 7 H M 8 0 −−− 0 1 1 0 Z O 第 2 軸 カラー 1 2 −3 8 H M 8 0 −−− 0 1 0 8 Z O 第 2 軸 3 9丁 ギ ヤ 1 4 2 −3 9 H M 8 0 −−− 0 1 0 7 A O 第2軸 1 2S P C C 座 金 162 2 2 2 −4 0 K O 5 0 0 5 0 5 1 2 0 5 両 丸 キ ー 5 12 ．5 2 2− 6 K O 4 0 0 0 1 2 0 0 2 ストップ リング E 1 2 2 2 −4 1 H M 8 0 − 一 一 0 1 0 9 Z O 第2軸30丁ギヤ 1 2− 7 H M 8 0 − − − 0 1 2 5 Z O 操 向 シフター 2 2− 8 H M 8 0 − − − 0 1 2 2 Z O 車 軸 メタル ／てッキン 2 2− 9 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 8 S ワッシヤー 8 2−10 K O O l O O 8 0 3 0 2 8 調 質 ボ ル ト3 0 8 車 軸 メタル 2 2−12 H M 8 0 一 一 − 0 1 1 8 A 2 車軸 2 2−13 K O 6 0 0 0 6 2 0 5 0 ベア リング 6 2 0 5 2 2 − 14 K O 4 0 2 0 5 2 0 0 1 ストップ リングR 5 2 2 2 − 15 K O 8 3 0 0 0 0 0 5 0 車 軸 オイル シー ル M H S 3 A 2 −． 16 K 5 0 0 5 0 5 1 4 0 0 5 両 丸 キ ー5 1 4 2 − 17 K O 6 0 1 0 6 2 0 4 0 ベ アリング 6 2 0 4 C 3 2 2 − 18 K O 4 0 2 0 4 7 0 0 1 ストップ リングR 4 7 2 2 − 19 H M 8 0 − − − 0 1 2 1 A O 車 軸 カラー 小 2 2−20 H M 8 0 − − − 0 1 1 9 A O 車 軸 54 丁 ギ ヤ 2 ストップ リングS 2 0 2 2− 1 K O 8 8 0 0 1 6 0 0 0 0 リング 2− 2 K 6 3 0 1 0 0 0 0 3 0 操 向シ フター フオーク軸 2 2− 3 K 6 3 0 1 0 0 0 0 1 0 操 向 シフター フオー ク駒 4 2− 4 K O 3 0 0 0 2 0 1 6 2 2 割 ピン1 6 2− 5 K 5 0 1 2 0 1 6 2 2 0 ， 2−1 1 H M 8 0 − 一 − 0 1 2 3 B O 亡2 − 2 1 K O 4 0 1 0 2 0 0 0 1 2 2 ． 4 2−22 H M 8 0 一 一 − 0 1 2 0 Z O 車 軸 カラー大 1 2 t ，2 3 K O 8 9 0 0 0 0 0 1 0 メクラ栓 2 2 2 2−24 K O 4 0 2 0 2 2 0 0 1 ストップ リングR 2 2 2 2−25 K 5 1 0 0 1 0 2 2 0 0 1 メクラブ タ2 2 2 2−26 K O 7 3 0 1 4 1 2 0 0 ニ ー ドル T L A 14 1 2 Z 2 2−27 K 5 0 2 1 0 1 4 2 5 0 1 N B S 5 5 座 金 14 2 5 4 2−28 K l O O O O O O 6 4 0 2 圧 縮 バ ネ2 13 0 2 2 −‥2 9 H M 8 0 一 一 ⊥ 0 1 1 3 A O 第 3 軸 15 丁 ギ ヤ ー 2 2−30 K O 5 0 0 4 0 4 1 0 0 4 両 丸 キ ー 4 10 1 2−3 1 H M 8 0 − −− 0 1 1 1 A O 第 3軸 1 2 一一 32 H M 8 0 − − − 0 1 1 2 Z O 第 3軸 51丁 ギ ヤ 1 2−33 K O 4 0 1 0 1 8 0 0 1 ス トップ リング S 1 8 1 2−34 K O 8 5 1 5 3 5 0 8 0 オ イル シー ル P J N 1 5 3 5 8 3 2−35 K O 4 0 2 0 3 5 0 0 1 ストップ リング R 3 5 4 2 ． ミ ッ シ ョ ン部 A −2 2 −3 6 備 H MA 80 2 2 考 2 3 H MA 80 3 ． ミ ッ シ ョン 部 B 4 1 3 1 2 1 1 l′鋭 1 1 る ハ ■ ／ グ 〃 ソ 一− ハ︶ ハレ 〃竹仏 ノ ■−J ▲ U 一J㌧ 2 山 ． 甘 帖U 9 2 0 3 珊n が 戊 釘l 加 ㌍ 3 2 く 一− ﹂一 −ノ 9 1 ア ・20 ﹃︰ 0 1 ど Ⅶr ′／ ′ 0 1 4 3 0 4 9 簡′ 一 8 ／ ′リ ー 3 3 2 3 9 3 矧紗 ガ ヽ／ 舵 敬 旗ゞ十 ㌔ ﹁︺ 8 け 祝 々22 の ⑬ ＼ ゝ毒 戎 一一 一一一一 ノ 切 ／ 作 ＼ ヽ 殉 馴 18 ／ 1 5 8 3 98 〆 臣 7 3 カタログ 番 号 コ ー ド ■ 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 3− 1 K 2 0 0 0 0 0 0 3 2 0 タイヤ3 ．5 0 −7 A s s ’y 左 2 3 −3 6 3− 2 K 6 0 3 1 0 6 0 1 7 2 6 焼 入 平 頭 ピン1 7 2 3 −3 7 H M A 8 0 一 一 0 2 0 3 A H ミッシ ョン プ ー リー カ バ ー 1 3− 3 K O l O 2 1 0 0 0 0 2 1 0 ナ ット3 2 3 −3 8 K 5 0 0 0 0 8 0 0 0 2 8 ワ ッシ ヤー 2 3− 4 K 5 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 ワッシ ヤー 2 3 −3 9 K 1 2 2 1 3 4 2 0 6 4 左 クラ ッチ レバ ー E 13 4 2 0 6 1 3− 5 K 5 2 7 1 0 0 0 0 2 2 操 向 クラッチ アーム 2 3 −4 0 K 1 2 1 1 3 4 1 0 6 4 右 クラ ッチ レバ ー E 13 4 1 0 6 1 3− 6 K O 3 0 0 0 2 0 2 0 2 2 割 ピ ン2 0 2 3− 7 K 6 0 4 1 0 8 0 4 8 8 8 焼 人 丸 頭 ピン4 8 ．5 3− 8 K O O O O O 8 0 1 5 2 8 ボ ル ト1 5 18 3− 9 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 8 S ワッシヤー 20 3 − 10 K 2 0 0 0 0 0 0 3 1 0 タイヤ3 ．5 0 −7 A s s ’y 右 、 3− 11 K O l O O l O O O O 2 2 2 1 0 ナ ット 16 16 3 − 12 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 S ワッシヤー 3 − 13 K 2 0 9 0 0 0 0 0 1 L ホ イール 3 ．0 0 D −7 4 3 − 14 K 2 0 9 1 0 0 0 0 1 0 チ ュー ブ 3 ．5 0 −7 T R 1 3 4 3 − 15 K 2 0 9 3 0 0 0 0 1 0 バ ル ブ キ ャップ 4 3−． 16 K 2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 タイヤ3 ．5 0 −7 T A 4 3 − 17 K 2 0 9 0 0 0 0 0 2 L ホ イー ル 3 ．0 0 D −7 バ ル ブ 孔 付 3 − 18 K O O O O l O O 1 5 2 1 0 ボ ル ト1 5 3 − 19 H M 8 0 −−− 0 2 0 7 C 2 ホ イル 取 付 座 2 3−20 K O 3 3 0 8 0 0 0 0 2 8 スナップ ピ ン 2 6 ボル ト12 3 6 S ワッシヤー 3 3 −．2 3 H M 8 0 一 一 − 0 2 0 5 A O ブ レー キ 取 付 板 1 3−24 H M 8 0 −一一 0 2 0 6 Z O ブ レーキ 用 ／てッキ ン 1 3−25 3 一 皇6 K l −1 3 0 1 2 1 5 0 0 クラッチ ワイヤ ー1 2 15 2 K O O O O O 8 0 4 5 2 8 ボル ト5 5 2 3丁28 H M 8 0 −一− 0 2 1 2 B 2 クラッチ ワイヤ ー止 メ板 1 3−29 K O l O O O 8 0 0 0 2 8 ナット 2 3∴io K O 5 0 0 4 0 4 3 1 0 4 両 丸 キ ー4 3 1 ．5 1 3−2 1 K O O O O O 6 0 1 2 2 L 3−22 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 備 4 16 3−27 3 −3 1 K 5 0 2 1 0 1 5 3 5 0 1N B S 5 5 座 金 1 5 3 5 1 3 −3 2 8 ホー ロー セ ット10 2 3 −3 3 K 2 3 4 3 0 3 6 0 0 0 Ⅴベ ル トG L B 3 6 2 3 −3 4 H M 8 0 一 一 − 0 2 0 1 Z 2 ミッションプ ー リー 1 K O O 2 3 0 8 0 1 0 1 3 −3 5 3 ． ミ ッ シ ョ ン部 B H MA 80 考 4 ． フ レーム部 頂 2沌 ℃ ，1＼ 12勺 H MA 80 仏 p ㌦ 、 ＄3べ 2 ＼ 11 l諺 彪 ／ ヽ ＼ ， r 3 Q ＼ ／ ∠ 2 ＼、 こヽ、′ ヽ （ノ、 ＼ ＼ ヽ ク 2 3− 瑠 Q ＠︰ ク 駁 〃 、 一じ の ＼ 、 7 干 慧奉 、 の ＼ 蒜ヾ1 臥、 、 2 4／ ＼ ＼﹂ ＼ 山 ／ ′亀 こS 、 鞋さ 3 招蓼 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 4 −3 6 K 4 2 0 5 0 0 0 0 5 0 注 意 マー ク 1 8 4 −3 7 K 4 2 0 5 0 0 0 3 6 0 ハ ン マ ー ナ イ フモ ア 危 険 マ ー ク 1 8 S ワッシ ヤー 15 4 −3 8 K 4 2 0 5 0 0 0 6 4 0 運 転 前 の 注 意 事 項 ラベ ル 1 防 護 力バ ー 1 4 −3 9 H M A 8 0 − 一 1 1 0 1 Z O ウ エ イ トA s s ’y 2 4 −4 0 H M A 8 0 − 一 1 1 0 2 Z O 車 輪 カ バ ー エ プ ロン A s s ’y 2 オ プ シ ョン 4− 1 4− 2 K O O O O O 8 0 1 5 2 8 ボ ル ト1 5 4− 3 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 4− 4 H M 8 0 − 一 一 0 3 1 0 B H i 4− 5 4− 6 K O l O O O 8 0 0 0 2 カタログ オ プ シ ョン 11 4 −4 1 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワ ッシ ヤー 4 オ プ シ ョン 4− 7 K 5 0 1 2 3 1 0 1 7 2 2 ．3 S P C C 座 金 1 0 1 7 2 4 −4 2 K 5 0 0 0 0 6 0 0 0 2 6 ワ ッシ ヤー 4 オ ブ シ 畠ン 4− 8 K O 3 0 0 0 2 5 2 0 2 2 ．5 割 ピン2 0 4 4 −4 3 K O l O O O 6 0 0 0 2 6 ナ ット 4 オ プ シ ョン 4− 9 H M 8 0 − − − 0 3 1 1 Z 2 防 護 力バ ー補 強 板 2 4 −10 K 5 0 0 0 1 0 0 0 0 2 10 ワッシヤー 2 ．4 − 1 1 H M A 8 0 − − 0 3 1 3 A G 8 ナ ット フレー ム防 塵 板 後 1 4−12 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワッシヤー 4 −13 K O O O O O 6 0 1 0 2 6 ボル ト10 8 4 −14 H M A 8 0 − − 0 3 1 2 A H フレー ム防 塵 板 前 1 4 −15 K O 3 3 1 3 0 0 0 0 2 1 3 スナ ップ ピン 2 オ プシ ョン 4 − 1＿ 6 K 6 9 0 8 0 0 0 0 1 D ウエ イト 2 オ プシ ョン 4 −17 6 ワッシ ヤー K 5 0 0 0 0 6 0 0 0 2 16 12 4 −18 H M A 8 0 一 一 0 3 0 3 Z H 後 車 輪 カバ ー 左 1 4 −19 K O O 4 2 0 6 0 1 5 2 6 ＋丸 小 ね じ1 5 4 オ プシ ョン エ プ ロン押 工 金 2 オ プシ ョン 4 −2 1 H M 8 0 − 一 一 0 3 0 4 Z O 車 輪 カバ ーエ プ ロン 2 オ プシ ョン 4 −2 2 K O l O O O 6 0 0 0 2 6 ナット 8 4 一字3 K O O O 3 0 8 0 8 0 2 8 ボル ト8 0 4 4 −2 0 K 5 2 7 0 0 0 0 3 9 2 4−24 K 5 0 0 0 0 8 0 0 0 2 8 ワッシ ヤー 5 4−25 K O O O O O 6 0 1 5 2 6 ボル ト15 4 4−26 H M A 8 0 − − 0 3 0 1 Z H フレー ム 1 4−27 H M A 8 0 − − 0 3 0 2 Z H 後 車 輪 カバ ー 右 1 8 ボル ト2 0 1 4 一 字9 H M 8 0 − 一 一 0 3 0 7 Z 2 防 塵 カバ ーエ プ ロン押 工 金 1 4−30 H M 8 0 − − − 0 3 0 6 B O 防 塵 カバ ーエ プ ロン 1 4 −3 1 K 5 0 1 2 9 0 8 2 0 2 2 ．9 S P C C 座 金 8 2 0 4 4 一ノ2 8 K O O O O O 8 0 2 0 2 4−32 H M A 8 0 −− 0 3 1 5 Z O 防 護板C O M P 1 4−33 K 4 2 0 5 0 0 0 4 6 0 ハ ンマー ナイフ点 検 事 項 1 4−34 K 4 2 0 5 0 0 0 8 4 0 急 傾 斜 地 作 業 注 意 事 項 ラベ ル 1 4−35 K 4 2 0 1 0 0 0 1 4 0 B A R O N E S S マ ーク4 5 自 1 4 ． フ レーム 部 H MA 80 5 ． ハ ン ドル 部 H MA 80 1 7 2。 ／虹 表 よ 1 6 1 31 み 2 一■ 暮 l l 1 1 11 ‖＼l Ⅵ l P ／㌫ 戸 デフ 1戌 与 と ＼く 4 2 l 4 9上 ■＼レ／ ／ 5 0 − −−」 野 ）転 入ぷ ／浣二ご3 K 3 5 36′ （て 5 ＼ 50 − 」珍 く⊃ 4 4 鷲／⑳ ／ ＿／ 弊 ㌘ ア 4 4 2 8 一一一 ・ ・敏 箪＼ ＼ ヾJ ＼／ 、 、 ＼ ノグ ヽヽ− ／（ ￣ 二 亀 ′ 一 ア ㌘ 山 持去 ミ 一 ＼ 碓 ／ L 、Wl ㍑ ロ ＼ 声 r6 ＼ ＼ nL V 誹淘 1 g59＿ 毛 7 ＝ニ ニニニ1 畑海卜 止． ダ 142 呼 ／慨針 8 ′ 4 9」 1 8 1 55／ 汰 よ l 4 0 姦グ 計／ 3 ○ て ♂ カタ ログ 番 ， コ 号 ー ド 号 部 名 称 個 数 備 考 カタログ 番 号 1 K O 6 袋 ナ ット 1 5 −3 6 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワ ッシ ヤー 1 5 −3 7 5− 3 K 5 0 0 0 0 6 0 0 0 2 6 ワッシ ヤ ー 1 5− 4 K 1 3 0 1 0 握 り球 3 5 1 刈 高 調 節 ハ ン ドル … 5− 5 5t H M 0 0 0 2 品 5− 2 5− l l O ■0 6 番 0 0 0 1 0 8 0 − − − 0 4 番 号 部 品 名 称 個 数 H M 8 0 −−− 0 4 2 3 Z D 刈 高 調 節 ス トッパ ー ハ ン ドル 1 5 −3 8 K O l l l l O O O O 2 1 0 袋 ナ ット3 4 5 −3 9 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 S ワ ッシ ヤー 4 1 5 −4 0 K 5 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 ワ ッシ ヤー 4 5 ス プ リン グ ピ ン2 8 1 5 −4 1 K 6 2 1 1 0 0 0 0 6 2 1 2 ．7 S G P カ ラー 17 ．3 3 1 4 O 3 2 0 0 5− 7 K O O O O l O O 2 5 2 10 ボ ル ト2 5 2 5 −4 2 K 4 0 3 1 0 0 0 0 2 0 ハ ン ドル 用 ゴ ム 3 2 8 5− 8 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 10 S ワ ッシ ヤ 「 2 5 −4 3 K 1 3 0 0 0 0 0 0 2 0 ハ ン ドル 握 リ2 5 ．4 2 5− 9 K 5 0 7 3 2 3 5 2 3 ．2 S P II C 座 金 10 3 5 2 5 −4 4 K O O O 3 1 2 0 6 0 2 1 2 ボ ル ト6 0 3 5−10 K 5 0 1S P C C 座 金 2 0 4 7 4 5 −4 5 ・ 5−1 1 K O 6 0 6 0 6 2 0 4 0 ベ ア リン グ 6 2 0 4 R S 4 5 −4 6 K O O O O l O O 4 5 2 1 0 ボ ル ト4 5 4 5 −12 K 2 0 3 2 前 輪 取 付 座 2 5 −4 7 K O 2 0 0 1 2 1 0 0 2 1 2 S ワ ッシ ヤー 3 5−13 K 6 2 1 2 0 0 0 2 1 0 2 0 ．2 S T K M カ ラ ー 2 5 ．4 2 7 2 5 −4 8 ＿K O l O O 1 2 0 0 0 2 1 2 ナ ット 3 5 −14 K 2 0 3 0 0 0 0 1 1 0 タイ ヤ 3 ．5 0 −5 A s s ’y 2 5 −4 9 H M 8 0 −−− 0 4 0 6 Z 2 ハ ン ドル 調 節 ネ ジ 2 5 −15 K O l O O O 8 0 0 0 2 8 ナ ット 10 5 −5 0 K O l O 5 1 4 0 0 0 2 1 4 ナ ット3 P l ．5 2 5 −＿ 16 ． K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 8 S ワッシ ヤ ー 16 5 −5 1 H M 8 0 − − − 0 4 0 5 Z L ハ ン ドル 調 節 ス テ ー 2 5 −17 K 2 0 9 0 0 0 0 3 1 L ホ イ ー ル 3 ．0 0 S P −5 ア ウ タ ー 2 5 −5 2 H M A 8 0 一 一 0 4 2 4 A O ハ ン ドル C O M P 1 5 − 18 K 2 0 9 0 0 0 0 3 2 L ホ イ ー ル 3 ．0 0 S P −5 イ ン ナ ー 2 5 −5 3 K 4 2 0 3 0 0 0 2 0 0 低 速 主 ク ラッチ レ バ ー マ ー ク 1 5 −19 K 2 0 9 チ ュ ー ブ 3 ．5 0 −5 T R 8 7 S 2 5 −5 4 K 4 2 0 3 0 0 0 2 1 0 高 速 主 ク ラッチ レ バ ー マ ー ク 1 5 −2 0 K 2 0 9 3 0 0 0 0 1 0 バ ル ブ キ ャップ 2 5 −5 5 K 4 2 0 3 0 0 0 1 8 0 刈 刃 主 ク ラッチ マ ー ク 1 5 −2 1 K 2 0 3 1 0 タ イ ヤ 3 ．5 0 −5 U L 4 P R 2 5 −5 6 H M A 8 0 一 − 0 4 2 5 Z O 下 部 ハ ン ドル C O M P 1 5 −2 2 K O O O O O 8 0 5 −5 7 K 4 2 0 3 0 0 0 6 8 0 エ ン ジ ン ス イ ッチ マ ー ク 1 5 −． 23 H M 5 −5 8 K O O O 3 0 8 0 5 5 2 8 ボ ル ト5 5 4 5 −2 4 K 5 −5 9 H M A 8 0 − − 0 4 2 6 Z 2 8 ．5 S T K M カ ラー 14 3 4 4 1 6 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 7 2 ・ 1 3 0 1 5 2 8 0 − −− 0 4 5 0 5 一 軍早 H M 2 0 4 1 ド K 1 0 2 8 2 ー 6 1 1 0 5 0 1 8 B コ 8 ボ ル ト1 5 1 2 C G 1 6 2 8 2 前 輪 取 付 アー ム左 12 1 1 S P C C 座 金 16 2 8 3 刈 高 調 節 支 点 メタ ル 1 8 0 − −− 0 4 1 6 Z 2 8 0 − − − 0 4 1 1 C G 前 輪 取 付 アー ム右 1 1 2 グ リス ニ ップ ル 2 備 5 −2 6 5 −2 7 H M 5丁28 K 1 4 4 0 0 0 0 0 5 −， Z9 K 5 0 7 4 5 4 ．5 S P H C 座 金 1 4 3 2 2 5−30 K O 2 0 0 1 4 0 0 0 2 1 4 S ワッシ ヤ ー 2 5−3 1 K O l 1 4 0 0 0 2 1 4 袋 ナ ットP l ．5 4 5一一 32 H M 8 0 − − − 0 4 刈 高 調 節 ネジ 1 5−33 H M 8 0 − − − 0 4 2 5−34 H M 8 0 − − − 0 4 2 2 Z 2 5−35 K 1 2 O 2 0 0 1 4 3 2 2 1 9 A 1 Z 2 1 6 0 0 0 2 5 ． ハ ン ドル 部 2 刈 高 調 節 支 点 ネ ジ 付 メタ ル 1 刈 高 調 節 支 点 メタ ル 取 付 ピ ン 2 1 6 S ワ ッシ ヤー 1 H MA 80 考 献 6 ． チ ェ ン ジ・ ブ レ ー キ 部 H MA 80 卜し 湖 い 慌 3 刀切 亀／ ＼ β 1 9 4 2 8 一 一− ♂ 海 ／〈 ／ ∴ 常子問 ＼ 1 8、 ＼ ＼ ＼ 4 1湧二 ◎ 靡き、 14 1 5 プ も 1 6− − − 「 −晦 く ゝ、 、B ／／ へ ブ こヾ 二√二 〔 ／ ／／ ． ′ ノ′ 0 ヽくヽ ／／ ふ輔 ゝ− ⋮ ヽ 孝至＞ミ ／ ′プ 虹 Il ′、 協ノ 交ね ＼鳩 柑 甥什 川 川 い q 3 包 ／ ′ ㍑ 、＼ 去ミ こ＼ ￥忘 ＼こ 〃址 一一 ′ ′ ／ 一一一 ノ 、 ア ∠ （ 各 一 ク ．ク ヽ ク／ ／ 「 ＞三 カ タ ログ 番 号 6t コ ー ド 番 部 号 l K 1 3 0 0 0 0 0 0 3 0 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 ド 番 号 部 品 名 称 個 数 ブ レ ー キ ワ イヤ ー 支 点 金 1 6 −3 8 K 4 5 0 1 0 0 0 0 1 2 接手接ギピン 1 6 −3 9 K 5 1 3 1 0 0 0 0 3 2 ワイ ヤ ー 接 手 1 3 6 −4 0 K l O 3 0 0 0 0 0 1 D 2 ．9 U フック バ ネ 15 6 4 ．2 1 8 ．5 S T K M カ ラー 17 5 2 1 6 −3 6 6− 2 H M A 8 0 − − 0 5 0 2 Z 2 チェンジレバ ー 1 6 −3 7 6− 3 H M 8 0 − 一 − 0 5 1 8 Z O 主 変 速 マー ク 1 6− 4 8 ワッシ ヤー ー H M A 8 0 一一 0 5 1 3 A 2 11 握 り黒 6− 5 K 5 0 0 0 0 8 0 0 0 2 コ 8 S ワッシヤー 2 6 −4 1 K 6 2 1 2 0 0 0 0 2 2 6− 7 K O O O O O 8 0 1 5 2 8 ボル ト15 2 6 −4 2 H M A 8 0 一− 0 5 1 9 Z O チ ェン ジ レ バ ー ガ イ ドC O M P 1 6− 8 K O 3 2 0 0 5 0 2 2 1 5 スプ リングビ ン2 2 2 6 −4 3 K 4 2 0 3 0 0 0 1 9 0 標 示 マー ク 1 6− 9 K 1 6 2 0 0 0 0 1 1 2 ジョイント 1 6 −4 4 H M A 8 0 一− 0 5 2 0 A O ブレーキ レバ ーC O M P 1 6 − 10 K O O O O O 8 0 1 0 2 8 ボル ト10 1 6 −4 5 K 4 0 1 9 0 0 0 0 1 0 ブ レ ー キ フ タパ ッキ ン 1 6−1 1 K 6 2 1 8 0 0 0 0 1 2 1 2 タップ 付 カラー2 2 2 0 1 6 − 12 6− 6 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 1 ．2 圧 縮 バ ネ15 ．4 10 5 1 6−13 K O 3 0 0 0 2 0 2 0 2 2 割 ピン2 0 1 6−14 K 6 0 3 1 0 6 0 1 7 2 6 焼 入 平 頭 ピン1 7 1 6 − 15 K 5 2 7 1 0 0 0 1 0 2 ブ レーキ ワイヤ ー 案 内 金 1 6 一．16 K O O O O O 6 0 1 5 2 6 ボル ト15 2 6 − 17 K l 1 2 0 0 8 6 2 0 0 ブ レーキ ワイヤ ー 8 6 2 1 K 1 7 2 0 0 0 0 1 4 0 ブ レーキ A s s ’ y 81 1 6 − 19 W 5 6 6 6 − 3 ブ レーキ レバ ー 1 6−20 0 リング S 1 2 1 6−2 1 K O l O O l O O O O 2 1 0 ナット 1 6−22 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 S ワッシヤー 1 6「23 K 5 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 ワッシ ヤー 1 6−24 W 5 4 0 3 − 2 ブ レーキ フタ 1 6−25 6−2白 W 5 0 8 7 − 6 シュー モドシバ ネ 1 6−27 W 5 4 0 3 − 5 ブ レー キシュー 2 6−28 W 5 9 5 2 − 1 ブ レー キドラム 1 6 「＿2 占 K O O O O O 6 0 1 2 2 6 ボ ル ト1 2 4 6−30 ストップ リング S 1 4 1 6−3 1 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワッシヤー 6 6 −−3 2 6 − 18 K l O O O O O O O 3 8 K O 8 8 5 0 1 2 0 0 0 K O 4 0 1 0 1 4 0 0 1 6 ナ ット 6 6 −3 3 K O 3 0 0 0 2 5 2 0 2 2 ．5 割 ピン2 0 5 6−34 K 5 0 1 1 6 1 1 1 8 2 1．6 S P C C 座 金 11 1 8 5 H M A 8 0 −− 0 5 1 0 Z 2 ブ レー キレバ ー 軸 2 6−35 K O l O O O 6 0 0 0 2 6 ． チ ェ ン ジ・ ブ レー キ 部 備 H MA 80 3 0 考 H MA 80 7 ． テ ン シ ョ ン部 転完ご0 4 ／ ク 2 5 る 7 グ 多／ ㍍ A 0 ／ ＼ C こも 監 ニ／ ／ 『 、㌔、 ノ 4 4 。5 ／ヲ 〆 3 る 一戸 5 5 −▲ ソ一 ／l ／ 紛 r れい 5 3 ︰ 鞄 ＼ 1 3 3 3て Q ミゝ 、 ⋮ 鞄 3 j 、 3ノア 8 1 ノ顎 消 鞠什 5 84。 臥、 33 ‰ ハ 威∠／ ／ 2り 壷：／ 臥爪 ／ 37 ク h㌔ 2 ∠ ぐ 7− 1 ／ ク： ㌢ チ要撃 5 よ を／ 3 3 4 1 27 ＜し ＼ 3 3 2 ＼ご、 ・ 〃 〟 ／ ．．ク 嶺式 ′ 〆 ポ ≦ d ＼ ＿＿ d ／／ づ云 （ ＼ ＼ こヽ、 、 ＼9・ 節 う 矩ミこ β 二＝＼ J 8 カ タ ログ 番 7− ． コ 号 ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 1 K O O O O O 8 0 2 5 2 8 ボ ル ト2 5 1 7 −3 6 K O 3 0 0 0 2 5 2 0 2 2 ．5 割 ピ ン 2 0 1 7− 2 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 8 S ワッシ ヤ ー 6 7 −3 7 K O 3 0 0 0 2 0 2 0 2 2割 ピン2 0 3 7− 3 K O 5 0 0 5 0 5 3 1 0 5 両 丸 キ ー 5 3 1 ．5 2 7 −3 8 K O O O 3 1 2 0 9 0 2 1 2 ボ ル ト9 0 1 7− 4 K O O O O O 8 8 ボ ル ト2 0 5 7 −3 9 K 5 0 7 3 2 1 2 2 5 2 3 ．2 S P H C 座 金 12 2 5 1 7− 5 K 5 0 7 3 2 0 8 3 5 2 3 ．2 S P H C 座 金 8 3 5 2 7 −4 0 H M 8 0 −一− 0 6 2 9 Z O ナ イフ テ ン シ ョン レバ ー カ ラー 1 7− 6 K 2 3 0 3 9 0 0 0 Ⅴベ ル トG L B 3 9 7− 7 H M 7− 8 H M A 7− 9 H M 7 − 10 K 7−1 1 H M 8 0 − − − 0 6 7−12 H M 8 0 − − − 0 6 7−13 K 5 0 0 0 0 8 0 0 0 2 8 ワ ッシ ヤー 7 − 14 K 2 3 4 7 0 0 0 Ⅴ ベ ル トG L B 3 7 2 7− 1 5 K O 8 ナ ット 7 −．16 K 7 3 0 3 0 0 0 0 7− 17 K O 2 0 0 7 − 18 K 6 2 7 − 19 K 7−20 K 3 4 0 ■2 0 2 2 7 −4 1 2 0 Z 2 中 間 軸 Ⅴ プ ー リー 2 7 −4 2 H M A 8 0 −− 0 6 0 4 Z 2 テ ン シ ョン 調 節 ロッド高 速 用 1 2 8 Z 2 中 間 軸 プ ー リー ベ ル トス ト ッ パ ー 1 7 −4 3 K 1 3 0 0 0 0 0 0 4 0 9 握 り黒 3 5 ．5 2 中 間 軸 A ss ’ y 1 7 −4 4 H M 8 0 −−− 0 6 0 2 Z 2 テ ン シ ョン レ バ ー 高 速 1 ベ ア リン グ 6 2 0 4 2 R S 2 7 −4 5 K 2 4 7 0 1 8 0 6 0 0 テ ン シ ョン プ ー リー 1 8 6 0 2 2 3 Z H 中 間 軸 メタ ル 1 7 −4 6 K O 4 0 1 0 1 7 0 0 1 ス トップ リン グ S 1 7 2 2 2 Z O 中 間 軸 1 7 −4 7 H M A 8 0 −− 0 6 1 1 A 2 テ ン シ ョン レバ ー 1 10 7 −4 8 H M 8 0 −−− 0 6 0 3 Z 2 テ ン シ ョン レバ ー 低 速 1 7 −4 9 H M A 8 0 − − 0 6 0 5 Z 2 テ ン シ ョン 調 節 ロッド低 速 用 1 1 7 −5 0 テ ン シ ョン プ ー リー レバ ー 低 速 用 テ ン シ ョン プ ー リー 調 節 ボ ル ト 1 7 −5 1 K 5 0 6 0 2 0 9 1 6 0 0 ．2 9 S P T E 座 金 9 16 14 S ワッシ ヤー 1 7 −5 2 H M A 8 0 −− 0 6 3 0 A 2 ナ イフ テ ン シ ョン レバ ー 1 16 S T K M カ ラ ー 2 2 1 5 ．5 1 7 −5 3 K 8 0 3 0 0 0 0 0 2 0 テ ンシ ョン プ ー リー A s s ’y 4 15 5 1 2 4 8 0 0 0 0 0 4 0 テ ン シ ョンプ ー リー T P B W − 5 0 T 1 7 −5 4 K 6 1 2 3 0 0 0 0 3 2 テ ン シ ョン ピ ン W 1 6 0 8 3 0 0 0 6 角 頭 付 テ ン シ ョン ピ ン 1 7 −5 5 K O 4 0 2 0 4 7 0 0 1 ス トップ リン グ R 4 7 1 7−2 1 7 −5 6 K O 6 1 2 0 6 2 0 4 0 ベ ア リン グ 6 2 0 4 2 R D 2 7−22 7 −5 7 K O 4 0 1 0 2 0 0 0 1 ス トップ リン グ S 2 0 1 7「23 7 −5 8 K 2 4 7 1 4 1 0 5 5 2 テ ンシ ョン プ ー リー 4 15 5 1 8 0 − − − 0 6 8 0 − − 0 6 8 0 − − − 0 6 O 6 0 8 0 6 3 0 3 2 1 Z O 2 0 4 0 l O O O 8 0 0 0 2 1 2 1 4 0 0 0 2 1 2 0 0 1 6 7 2 1 3 2 H M A 8 0 −− 0 6 0 9 A 2 1 1∼2 7−24 K O 2 0 0 1 2 0 b o 2 1 2 S ワ ッシ ヤー 1 7 −5 9 K 5 0 9 0 0 0 0 1 7 2 テ ン シ ョン カ バ ー 1 5 6 1 1 7−25 K O 1 2 0 0 0 2 1 2 ナ ット 1 7 −6 0 K O l O 6 1 0 0 0 0 2 1 0 ナ ットP l 1 7−26 K 1 3 0 0 0 0 0 0 5 0 9 握 り赤 3 5 ．5 1 7 −6 1 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 S ワッシ ヤ ー 1 7−27 K O O O O O 8 0 8 ボ ル ト1 0 3 7 −6 2 H M A 8 0 −′ −0 6 3 1 Z O ダ ブ ル テ ン シ ョン A s s ’y 1 7−28 K 6 2 8 ．5 タ ップ 付 カ ラー 19 1 5 3 7 −．2 9 K l O O O O O O O 4 8 3 ．2 圧 縮 バ ネ 16 ．9 6 0 3 7−30 H M 8 0 − − − 0 6 0 8 Z 2 テ ン シ ョン ロ ッド 3 7−3 1 H M A 1 4 Z 2 ナ イ フテ ン シ ョン 調 節 ロ ッ ド 1 7 −一3 2 H M 8 0 − − − 0 6 1 3 A ナ イ フク ラッチ レ バ ー 1 7−33 K O 3 3 0 8 0 0 0 0 2 8 スナップ ピン 3 K 5 0 1 1 ．6 S P C C 座 金 11 18 4 l O O 1 0 2 1 8 0 0 0 0 2 2 8 0 一 − 0 6 4 備 7t 34 7−35 1 6 1 1 1 8 2 7 ． テ ン シ ョ ン部 H MA 80 3 2 考 2 H MA 80 ＼ 転 ∠ ＼ ○ 0 10 ゝ＼ ＼、 ミ J ′′ ■ ′′ A ；； ク 2 ′ 銘よ 0 ゝ ，5／ ク ㌧二 閤泌 9 ㌶／ ／ ヽ ￣ も 9 一′ C ノ′ ′ ヽヽ t ■ ノ′ オ 一■ 虚 β や0 ＼ 一r ′ 一r 一r 一r 一 r ひ 一 r 州ば ∂ J ‥ゝノー ・ ♂ロ 諾淋 し 8 一r 一 r 畑鰍 ′ 掬〃 ＼ 一− ／ グ 9 〟グ 巡ご 2 ﹁ ⑦ ＼Q よ ハレ ＼／ d︳ 一r 一r 一r 2 7 28 謬 鯵 鈴終ク 々／ ー2 ／声 ㌶み 2− カタログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 ￣数 8− 1 H M 8 0 −−− 0 7 1 4 Z 2 ナイフ草 マ キ 付 防 止 板 8− 2 K O O O O O 8 0 2 0 2 8 ボル ト2 0 8− 3 K 8 1 1 0 0 8 0 0 0 0 R ナイフ軸 A s s ’y 8 0 0 K 6 0 8 3 0 0 0 0 8 2 1 0 取 付 ピ ン2 2 36 K ■ 2 5 2 0 0 0 0 0 1 B ハンマ ー ナイフ4 ．5 8 5 72 8− 7 K O 1 4 3 0 8 0 0 0 2 8 さらば ね 付 きナ ット 36 8− 8 H M 8 0 −−− 0 7 0 9 Z H 側 板 ツギ 板 右 8− 9 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 8 S ワッシヤー 8 − 10 K O l O O O 8 0 0 0 2 8 ナ ット 8− 4 壬8− 5 備 考 カ タログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 2 16 1 8− 6 ． 8− 11 H M A 8 0 − − 0 7 1 7 A G 1 25 8 ナイフ軸 カバ ー 1 8 − 12 K 5 0 0 0 0 8 0 0 0 2 8 ワッシ ヤー 3 8 − 13 K O O O 3 0 8 0 8 0 2 8 ボ ル ト8 0 3 8 − 14 H M 8 0 − − − 0 7 1 0 Z H 側 板 ツギ 板 左 1 8 − 15 K O O O O O 8 0 1 0 2 8 ボ ル ト1 0 4 8 − 16 H M 8 0 −−− 0 7 0 1 Z D ナイフ軸 Ⅴプ ー リー 1 8 − 17 K O 5 0 0 5 0 5 3 1 0 5 両 丸 キ ー5 3 1 ．5 1 ＿ 8 − 18 K 5 0 7 4 5 1 0 4 2 2 4 ．5 S P H C 座 金 10 4 2 2 8 − 19 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 10 S ワッシヤー 2 8−20 H M A 8 0 − − 0 7 0 3 Z 2 ナイフ軸 プ ー リー 締 付 ボ ル ト 2 8−2 1 K 1 4 4 0 0 0 0 0 1 2 グリスニ ップ ル 2 8−22 H M 8 0 − − − 0 7 0 4 Z O ナイフ軸 メタル A s s ’ y 2 8 −′ 23 K 4 0 0 4 3 6 0 4 8 0 4 ．5 フェル ト3 6 4 8 2 8−24 K 6 9 0 3 0 0 0 1 1 2 ナイフ軸 メタル 2 8−25 K O 6 0 1 0 6 3 0 5 0 ベア リング 6 3 0 5 C 3 2 8−26 K 4 0 1 1 0 0 0 2 8 0 ナイフ軸 メタル 用 パ ッキ ン 2 8−27 K 6 9 0 3 0 0 0 1 2 2 ナイフ軸 メタル フタ 2 8T 28 K 4 0 0 4 4 4 0 5 6 0 4 ．5 フェル ト4 4 5 6 2 8 −， 軍9 K O O O O O 8 0 3 0 2 8 ボ ル ト3 0 2 8−30 K 6 9 0 2 0 0 0 0 3 2 ニップ ル カバ ー 1 8−3 1 H M 8 0 − − − 0 7 0 8 Z 2 ナイフ軸 カバ ー リング 1 8−32 H M A 8 0 − − 0 7 1 8 Z H ナイフ軸 カバ ー 後 1 8−33 K O O O O O 6 0 1 5 2 6 ボ ル ト1 5 3 8−34 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワッシ ヤー 3 8 ． ナ イ フ部 H MA 80 3 4 考 3 5 9 ． エ ンジ ン部 H MA 80 3 5− ≠、 さ＼ 竪琴 3る l夕 空 穿 望 4 5 34 、ミ 3 ＼瑠 レベ 髄 野 ⋮ 川 欄 17 二／ ペン 8 ／究 ＼ 1 −−−・1静 ／／や 5 3 7 、静＼ 。 ， ＼／ 1 2 ＼ ＼／宍 ヽ ＼ 1 i貞 一 ら 18 ぢ： ㌔ ／ 泳」ヽゝ ヽ ■ 一 ＼ ○ C ▲ ﹁ な、≡ 、′ m盲 2 誘 イ 2 5 7 埠こ 3 9 8 臥訂 虹 ヽ∋ 0 ご 、 ′ ・ヂヽ ㌔ 一レ ／ ／0 へ p ／ ′ ′ √ 戊ダ′ 4 24 八 腐ハ ヽ 、lJ ヽ ＼ 鳩 ハーハ ヽ んへ い ≠卜 h いい ． ・J 二 ≠ 車 二 ▲■一 J 乙声 頂 ／♂ 逮 ⊂苛 5ヽ ′ 2 3 〆〆 3 8脊 11 晦8 カタログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 部 号 品 名 称 個 数 9− 1 9 −3 6 K 4 2 0 5 0 0 0 7 3 0 エ ンジ ン 注 意 プ レ ー ト小 1 9− 2 9 −3 7 K 9 2 3 0 0 0 0 0 5 0 ス ロ ットル レバ ー C O M P 1 4 9 −3 8 ス ロ ットル レバ ー マ ー ク 1 ベ ル ト回 転 物 注 意 マ ー ク 1 K O O O O l O O 3 5 2 1 0 ボル ト3 5 9− 4 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 S ワッシヤー 5 9 −3 9 K 4 2 0 5 0 0 0 6 7 0 ご 9− 5 K 5 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 ワッシ ヤー 5 9 −4 0 H M A 8 0 − − 0 8 1 9 Z O ベ ル トカ バ ー C O M P 1 H M A 8 0 〟− 0 8 0 4 A 2 ベ ル トストッパー 取 付 板 1 9 −4 1 K 3 6 6 2 0 0 0 0 5 0 エ ン ジ ン ス イッチ 1 9− 7 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 8 S ワッシヤー 9 9 −4 2 8 さらば ね H 1 9− 8 8 ボ ル ト1 5 5 9 −4 3 K O l O O O 8 0 0 0 2 8 ナ ット 1 9− 9 H M 8 0 −− − 0 8 0 5 A 2 エンジン用 ベル トストッパー 1 9 −4 4 K 5 0 1 2 9 0 8 2 0 2 2 ．9 S P C C 座 金 8 2 0 4 9 − 10 10 ．2 S T K M カラー 1 6 5 1 − 1 9 −4 5 K 4 2 0 5 0 0 1 0 0 0 火 災 危 険 ラベ ル 1 エ ンジン用 ベル トス トッパー 大 1 10 ボ ル ト1 0 5 1 9−16 K 1 2 0 3 1 2 1 0 2 4 スロットル レバ ー E 3 1 2 1 0 2 1 9−17 K l l l O 1 5 7 5 0 0 スロットル ワイヤ ー1 5 7 5 1 9−18 K 3 6 2 0 0 0 0 4 4 0 アワー メー ター 配 線 1 9−19 K 3 6 5 0 0 0 0 0 3 0 アワー メー ター 1 9 −2 0 K 5 0 0 0 0 8 0 0 0 2 8 ワッシヤー 4 9 −2 1 K O O O O O 8 0 2 5 2 8 ボ ル ト2 5 4 9 −2 2 H M A 8 0 − − 0 8 0 7 Z H エンジンベ ース 1 9 −′ 23 H M 8 0 − 一 − 0 8 0 3 Z 2 エン ジンプ ー リー 1 9 −■ 2 4 K 1 3 2 0 0 0 b o ■2 0 8 孔 付 ツマ ミ3 2 1 9 − 2 5 K O ＿3 0 0 0 2 0 2 0 2 2 割 ピン2 0 1 9−2す K 4 0 3 1 0 0 0 0 3 0 1 5 防 振 ゴム 7 ．5 15 1 K 4 2 4 1 0 0 0 0 3 0 ナ イロンバ ンド2 5 0 3 9−29 K 4 2 4 2 0 0 0 0 2 2 ワイヤ ー バン ド11 5 1 クリー ナー カバ ー 小 1 9− 3 9− 6 K O O O O O 5 0 1 5 2 K 6 2 1 2 0 0 1 0 1 2 ． 9 −11 H M 8 0 − − − 0 8 0 6 A 2 9−12 K O O O 3 1 0 1 0 5 2 K 4 2 0 3 0 0 ・ 0 1 7 0 K O 2 1 1 0 8 0 0 0 1 備 9−13 9 − 14 9−15 9−27 9「28 9−30 9−3 1 K 4 1 1 0 0 0 0 0 1 0 9−32 9−33 9−34 K 9 2 7 0 0 0 0 0 9 0 マー ク付 三 菱 エンジ ンG M 3 0 1P 1 9−35 K 4 2 0 5 0 0 0 5 4 0 指 示 プ レー ト 1 9 ． エ ンジ ン部 H MA 80 3 6 考 3 7 1 0 ． 予備 品・ 付 属 品部 H MA 80 彪謬 怨 左ク 盛多 1 1 よソ 4 ㌧ ／／ 憩≡ 転 十 盛 カタログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 カ タ ログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品＿ 名 称 個 数 備 10 − 1 10 − 2 10 − 3 K 2 6 0 9 G M 3 0 0 P l O エ ンジン 工 具 一 式 1 10 − 4 K 2 6 0 9 G M 3 0 0 P O l エ ンジン取 扱 説 明 書 1 K 4 8 1 0 1 0 0 1 2 2 スパ ナ 10 ×1 2 1 K 4 8 1 0 1 3 0 1 7 2 スパ ナ 13 ×1 7 1 パ ー ツカタログ 1 …10 − 5 10 − 6 10 t 7 10 − 8 10 − 9 10 − 10 ．10 − 1 1 H M A 8 0 − − 0 3 J − 0 2 10 − 12 K 6 0 8 3 0 0 0 0 8 2 1 0 取 付 ピン2 2 1 10 − 13 K 2 5 2 0 0 0 0 0 1 B ハ ンマー ナイフ4 ．5 8 5 2 10 − 14 K O 1 4 3 0 8 0 0 0 2 8 さらば ね 付 きナ ット 1 1 0 − 17 K 4 1 1 0 0 0 0 0 1 0 クリー ナー カバ ー 小 1 1 0 − 18 K 4 8 1 9 1 3 0 1 7 2 メガ ネ レンチ1 3 ×1 7 1 10 − 15 1 0 − 16 1 0 ． 予備 品・ 付 属 品部 H MA 80 3 8 考 誰 8 8 ′0 絹細 25い ＼油 取 椚 拶 ＼ 蝿 虚 ㌢ ㍍ 戦 既リ ザ 8 折 8 1 円山 ／ 7 甑〃 陶㌔ ′ へJビ ♂ ﹂ 28 甥八 2 騒へ ＼ 7 門︼ へ︺ ／ 8 h l＼ 騨 ．一 ′ノ 8 1 滞8 召甘 2／ dフ ほーー 亀 l ヽ、 ヽ 、ヽ、 訝′ 柑 筋 タ 甥抑 如 ′ C ／ ′ 仁′づ ヽ ∴ 白︶ ヽl 35 ＼古 、 東 リ ヽ ト 一 丹 ア ンヲ ′● ノ感 ノ ■ ノ■ H M 80−SL 1 1 ． 傾 斜サ ル キ ー部 （特 別注 文 品） ‥‥ 弓 代心 一U ︵ノー ハ ′ 代U ＼ ＼ ＼− 8 ㌶ ＼ ＼ ＼ 佃 〓 〓髄 艶 ／ ヽ 且円 ′′ ■ 百 ・ ロ㊧ ／ ＝ ． ． ‖︰ 汐 ＼ ＝」 ヽヽ− ． ＿＿ ポ1 ー く 48 カタログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 備 考 カタログ 番 号 コ ー ド 番 号 部 品 名 称 個 数 6 1 1−3 6 K 7 1 4 5 0 0 0 0 4 R 左右 連結 金 1 8 S ワッシ ヤー 12 1 1−3 7 K 7 2 0 0 0 0 0 0 1 R サ ドル 取 付 台 1 K O l O O O 8 0 0 0 2 8 ナット 22 1 1−3 8 K 7 0 5 0 0 0 0 0 1 R サ ル キ ーフレーム 1 1ト 4 H M 8 0 −S L O 9 0 1 Z R サルキー連結枠 1 1ト 3 9 K O O O O O 6 0 3 0 2 6 ボ ル ト3 0 2 11− 5 K O O O 3 0 8 0 5 0 2 8 ボル ト5 0 2 1 1−4 0 車 輪取付枠 右 1 11− 6 K 6 2 1 5 0 0 0 0 7 2 3 4 ．2 孔 付 カラー 4 0 18 1 1 1−4 1 K 6 2 1 1 0 0 0 0 3 2 6 ．5 S G P カ ラー 1 0 ．5 1 6 2 11− 7 K 7 1 4 7 0 0 0 0 3 2 1 2 ．7 ヒッチピ ン9 5 1 1 1 −4 2 車 輪取付 枠左 1 1 1− 8 K 5 0 1 1 0 3 4 4 2 0 1S P C C 座 金 3 4 4 2 1ト 9 K 7 3 0 0 0 0 0 0 5 R 連 結 ヒッチ 1 1− 10 K O 3 3 1 3 0 0 0 0 2 11− 1 K O O O O O 8 0 1 5 2 8 ボ ル ト1 5 11− 2 K O 2 0 0 0 8 0 0 0 2 11− 3 K 7 8 9 9 0 0 0 0 3 R 1 1 −4 3 K 7 0 5 0 0 0 0 0 2 R サ ル キ ー 後 部 フレーム 1 1 1 1 −4 4 1 0 ボ ル ト8 0 4 1 3 スナ ップ ピン 1 1 1 −4 5 K 2 0 3 0 0 0 0 0 6 0 タ イ ヤ 3 ．0 0 − 8 A s s ’y B 2 2 0 握 り緑 3 1 2 1 1 −4 6 K 2 0 9 6 0 0 0 0 7 2 サ ル キ ー 用 ブ レーキ 戻 シバ ネ 4 K O O O O O 8 0 2 0 2 8 ボ ル ト2 0 4 1ト 4 7 K O O O O O 8 0 1 5 2 8 ボ ル ト15 10 K 7 2 0 1 0 0 0 0 4 R サ ル キ ー ステ ップ 1 1ト 4 8 K 2 0 9 6 0 0 0 1 4 ◆ 2 車 輪 用 ワッシ ヤ ー 20 1 1− 14 K 1 3 0 0 0 0 0 0 1 0 ハ ンドル 握 リ 1 1ト 4 9 K 2 0 9 0 0 0 0 0 9 L ホ イー ル 3 ．0 0 −8 用 2 1 1− 15 K 7 4 2 2 0 0 0 0 3 2 ブ レーキ レバ ー 4 7 ．7 1 1 1 −5 0 タ イ ヤ 3 ．0 0 − 8 2 P R 2 1 1−．16 K 4 0 5 0 0 0 0 0 3 0 ブ レーキ ベ タル ゴム 12 ．7 1 1 1−5 1 K 2 0 9 1 0 0 0 1 4 0 チ ュー ブ 3 ．0 0 − 8 2 6 1 1−5 2 ホ イ ー ル 3 ．0 0 −8 用 バ ル ブ 孔 付 2 ． 1 1− 1 1 K 1 3 0 0 0 0 0 1 5 0 ．1 1− 12 1 1− 13 14 K 7 8 9 9 0 0 0 0 2 R K O O O 3 1 0 0 8 0 2 K 2 0 3 1 0 0 0 0 4 0 1 1− 17 K 5 0 1 1 0 1 3 2 4 2 1 S P C C 座 金 13 2 4 1 ト 18 K O 3 0 0 0 3 0 2 5 2 3 割 ピ ン2 5 6 1ト 53 K 2 0 9 6 0 0 0 0 9 0 B C 5 ／ 8 ナ ット1 2 4 1 1− 19 K O l O O l O O O O 2 1 0 ナ ット 4 1 1 −5 4 K 2 0 9 6 0 0 0 1 1 0 2 ワ ッシ ヤー 17 ．2 2 9 4 1 1− 2 0 K O 2 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 S ワッシ ヤー 4 1ト 55 K 6 2 1 2 0 0 0 2 3 2 1 6 S T K M カ ラー 2 5 7 ．5 2 1 1− 2 1 K 5 0 0 0 1 0 0 0 0 2 1 0 ワッシ ヤー 8 1 1−5 6 K 2 0 9 6 0 0 0 1 0 0 ブ レ ー キ カ バ ー 取 付 ナ ット 2 1 1− 2 2 サ ドル 固 定 レバ ー 1 1 1−5 7 K 2 0 9 6 0 0 0 0 5 0 1 ワ ッシ ヤー 2 0 3 0 4 2 K 7 2 0 0 0 0 0 0 2 R K 2 0 9 0 0 0 0 0 8 L 1 1−，2 3 K 6 1 5 1 0 0 0 0 3 2 1 2 ．7 両 孔 付 軸 5 2 1 1 1−5 8 K 2 0 9 6 0 0 0 0 1 0 サ ル キー 用 車 輪 軸 1 1 −2 4 K 6 0 3 0 0 5 0 1 2 2 5 平 頭 ピン1 2 4 1 1−5 9 K 2 0 9 6 0 0 0 0 8 0 サ ル キー 用 ブ レー キカバ ー 2 1 1 −2 5 K l 1 2 0 0 8 2 0 0 0 ブ レーキ ワイヤ「 8 2 0 2 1 1−6 0 K 2 0 9 6 0 0 0 1 2 0 1ワ ッシ ヤー 1 6 ．2 2 5 2 1ト 2 6 K 5 0 0 0 0 5 0 0 0 2 5 ワッシ ヤー 4 1 1−6 1 K 2 0 9 6 0 0 0 0 6 0 1 1− 2 7 K O 3 0 0 0 2 0 2 0 2 2 割 ピ ン2 0 4 1 1−6 2 5 スプ リング ピン2 2 1 1 1−6 3 1 1 −2 8 K O 3 2 0 0 5 0 2 2 1 サ ル キー 用 ブ レー キシュー 2 K 2 0 9 6 0 0 0 0 2 0 サ ル キ ー 用 ベ ア リン グ 4 1 1 一一 29 K 7 3 4 1 0 0 0 0 1 2 サ ル キー プ レーキ ベタル 1 1 1−6 4 1 1− 3 0 2 丸 フックバ ネ 18 8 4 3 1 ト 65 K 6 2 1 2 0 d o 4 3 2 16 S T K M カ ラ ー 2 5 9 ．5 2 1ト 3 1 K O 2 0 0 0 6 0 0 0 2 6 S ワッシヤー 2 1 1−6 6 K 2 0 9 6 0 0 0 1 3 0 サ ル キ ー 用 カ ラー 2 1 1 一一3 2 K O l O O O 6 0 0 0 2 6 ナ ット 2 1 1−6 7 K 4 2 0 5 0 0 0 7 1 0 公 道 運 搬 サ ル キー 注 意 マー ク 1 1 1 −3 3 K 9 3 0 0 0 0 0 0 1 0 サ ドル G T M 1 1 −3 4 1 2 ．8 S T K M カラー2 2 5 0 4 1S P C C 座 金 182 8 8 K l O 2 0 0 0 0 0 1 2 K 6 2 1 2 0 0 0 8 2 2 1 1 −3 5 K 5 0 1 1 0 1 8 2 8 2 A s s ’y 1 1 ． 傾 斜 サル キ ー部 （特別 注 文 品） 備 1 H M 80−SL 考 4 1 5 4 腐畝 塩︶ （ A ） シ リン ダ ブ ロ ックグ ル ー プ ︵J 仇y 勺 十 r ご れV 藍声 ； 〓川 仇什 g ＝フ 招 √ レ／ ：空 止 ／ 轡 ク／ メイ キ エ ン ジ ン く．＞ G M 3 0 1 P N −4 2 7 カ タ ロ グ 見出 番 号 A −1 A −2 A −4 A −3 A −6 部 品 番 号 F A 2 80 11 F N l12 23 部 品 名 称 オイル シー ル 個 数 備 1 ドレン プ ラ グ 2 S l l lX 6 2 Ⅹ 0 6 0 K B 46007AAA− 5 Z Z 70 0 13 A シリン ダ ブ ロック S l l lX 6 2 Ⅹ 0 3 0 ボー ル ベ ア リン グ 1 1 ＃6 2 0 6 ボー ル ベ ア リン グ 1 ＃6 2 0 3 ガス ケ ット 2 （ B ） シ リン ダ ヘ ッドグ ル ー プ （ B ） シ リン ダ ヘ ッドグ ル ー プ よ よ 2 ‖ ぎ迂 とよ 一 D 「 軸 鶴． 〒 1 3 14 8 7 〝 ／9 JJ ○ 6 5 壷よ 一 C ） r T T u 厨冒 2 11 同W攣 ∃ 15 1 3 0 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 B −1、 K C O2029B A シリン ダ ヘ ッドア セ ン ブ リ 1 B B B B B B B B B B B ナッ ト 2 ダウエル ビン 2 夕べ ット 2 −2 −3 −4 −5 −6 −7 −8 −9 − 10 − 11 − 12 K U 23009A A K U 44001A A K V 24003AA K V 35002B A K V 45002A A K V 55006A A K V 65003A A K V 71004A A K V 72003A A K V 73002A A K V 74 002A A イン テ イ クバ ル ブ 1 エキ ゾ ー ストパ ル ブ 1 バル ブ ス プ リン グ 2 バル ブ ス プ リン グ リテ ー ナ 2 プッシ ュロ ッド 2 ロッカ ア ー ム 14 8 7 〝 ／ 〇 65 壷よ 〇 l ▼T u ￣ユ JJ ○ （つ ＿．● ．． ＿＿ゝ 厨冒 嗣W攣 ∃ 1 5 4 4 9 9 見出番 号 「 鶴． 〒 ぎ迂 とよ 」 備 W IT H 考 B 1 5 5 B O 6 Ⅹ 1 5 5 見出 番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 B − 13 B − 14 B − 15 K V 75006A A K V 75007A A K W 21016A A プレ ー ト 1 コツ タ 4 B − 16 B 800B lOX O65 フラン ジ ボ ル ト 4 B − 17 K C 66009A A ヘッドガ ス ケ ット 1 バル ブ ステ ムシー ル 備 1 2 ナッ ト 2 ボル ト 2 4 2 4 3 （ D ） ケー スカバ ー グ ル ー プ （ C ） ヘ ッドカ バ ー グ ル ー プ 3f 耳 勾 ふ 1812 。 ご 撃墜ご 譜 ⑬ れ− 謬＼ ■ 21 部 品 番 号 C −1 K C O9002BA C −2 C− 3 C −4 部 品 名 称 ヘッドカ バ ー 個 数 1 B 8 0 5 B O 6 Ⅹ 0 16 K W 33002A A フラン ジ ボ ル ト 4 ガス ケ ット、 ヘ ッドカ バ ー 1 備 見出番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 D −1 D −2 F A 29008 F A 31015 オイル シール D −3 D −4 K B 66008C A K D 51002A A クラン クケ ー ス カ バ ー オイル フ ィル タ バラ ンサ シ ャ フ ト D −5 D −6 ガバ ナ ギ ヤアセ ンブ リ D −7 K G OlOO3BA K G 14004A A D −8 K G 22004A A ガバ ナ シ ャフ ト D −9 K L llOOIA A オイル ポンプ D −1 0 K L14009A A K L14010A A K L21005EA シャ フ ト D −1 1 D − 12 個 数 備 2 1 lllll 見出番 号 15 1 1 1 1 I N CL． NO ． 6 ガバ ナ スライダ スぺ − サ オイル ゲ ージ I NCL． NO ． 12 （ D ） ケ ー スカ バ ー グ ル ー プ （ E ） ク ラ ン ク シ ャ フ トグ ル ー プ 黙 頂 さ 8 昇一 6 一 1■ 態 冴独 3 D −13 鬱ノ 臥＼ 7 √4 部 品 名 称 オー リン グ 15 個 数 2 見出番 号 部 品 名 称 個 数 備 クラ ン クシ ャ フ トア セ ン ブ リ 1 IN C L ． NO ． 2， 3 クラ ン クシ ャ フトギ ヤ 1 キー 1 キー 1 K V Ol180A A カム シ ャ フトア セ ン ブ リ 1 IN C L ． NO ． 6， 7 E −6 K V 83009F A ピン 1 E −7 S 50 0P O3 スナ ップ リン グ 1 K D O2059A A E −2 E −4 E −3 K D 6304 0A A W 4 30 B O 5Ⅹ016 K D 90012A A S l ll X 6 2 Ⅹ0 0 8 ボー ル ベ ア リン グ 1 ＃6 2 0 6 D − 15 S l ll X 6 2 Ⅹ0 3 0 ボー ル ベ ア リン グ 1 ＃6 2 0 3 D − 16 Ⅰ ∋8 0 0 A O 6 Ⅹ 0 0 8 フラ ン ジ ボ ル ト 1 D − 17 B 80 0 B O8 Ⅹ03 0 フラ ン ジ ボ ル ト 8 E −5 D −18 K U 14 031A A フラ ン ジ ボ ル ト 1 D −19 K U 44001A A ダウエル ピン D −20 W 200H O6 ワッシ ヤ 1 K W 31007A A クラ ンク ケ ー ス ガ ス ケ ット 1 2 部 品 番 号 E −1 D − 14 D −2 1 3 漂ア 部 品 番 号 S 6 5 5W 2 1 8 2 21 見出番 号 ∠ 2 0 卜 川仇 ル肘 7 1 へ 習 12 牌9 考 4 5 （ G ） マ グ ネ トグ ル ー プ （ F ） ピ ス トン ＆ ロ ッ ドグ ル ー プ 官暮 ／蔽 諺官 l 7 ． ／ ハ ブ ／ 戸 で ぴ 遡 −1 u “ 低 l、 ♂n胤 1′／ 議 ㌔塩6 7 q “ nレ 5 ＼ ＝ ﹂れ 〟〃 部 品 名 称 個 数 備 見出 番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 G −1 F −1 B G O4 486 ピス トン ビ ン グ J ップ 2 F F F F −2 −2 −2 −3 K D O3019A A K D O3019B A K D O3019C A K D 70001A A コネ クテ ィング ロ ッドア セ ン ブ リ 1 S T D IN CL ． NO ． 3 コネ クテ ィング ロ ッドア セ ンブ リ 1 US O ． 2 5 I N C L ． N O ． G 3−3 コネ クテ ィング ロ ッドア セ ンブ リ 1 US O ． 5 0 I N C L ． N O ． G3−4 ボル ト 2 F F F F F F F −4 −4 −4 −5 −6 −6 −6 K P OlO43A A K P OlO43B A K P OlO43C A K P 57001A A K PO2010A A K PO2010BA K PO2010C A ピス トン セ ット 1 S T D IN C L． N O． 5 ピス トン セ ット 1 0 S O ． 2 5 I N C L ． N O ． G 5− 7 ピス トン セ ッ ト 1 0 S O ． 5 0 I N C L ． N O ． G5−8 ピス トン ピ ン 1 ピス トン リン グ セ ッ ト 1 S TD ピス トン リン グ セ ット 1 O S O ． 2 5 ピス トン リン グ セ ット 1 0 S O ． 5 0 K E 12010C A フラ イホ イ ー ル イグ ニ ッシ ョン コ イル G −5 K E 24010BA K E 25002A A K E 90073A A G −6 K U 70007A A G −2 チャ ー ジ ン グ コ イル チュー ブ グJップ フラン ジ ボ ル ト B 80 5B O6 Ⅹ03 0 F R 4 123 1 ナッ ト 数 部 品 番 号 個 1 4 1 ll ll 見出番 号 （ H ） エ ア クリー ナ グ ル ー プ （ Ⅰ） キ ャブ レタ グ ル ー プ 9 1 0 押一 3 てヾ ￡声 ＼せ 1 0 。 − ノ◎ 研 琵 5 C〉 1 5 一」し 卓＝ ′／ 布こ 。主 甲 ＼J …… 宴 部 品 名 称 個 数 備 考 見出番 号 H−1 K A OlO 32 E A エ ア ク リー ナ ア セ ン ブ リ 1 IN C L． N O． 2 −4 H −2 K A O lO 32 A A O O2 クリー ナ エ レメン ト 1 ト2 H −3 K A O lO 32 E A O O3 オイル パ ン 1 H −4 K A O l O 3 2 A A O O 5 キ ャ ップ H −5 H −6 H −8 H −7 K A 90059B A K A 90093B A B 155 B O 6Ⅹ155 Z Z 70 0 0 2B g 式 1 2− − − く∋ 24 部 品 番 号 真司彗 4 ≠芦 二 見出番 号 3 4 26 5 ：； 瑚、 、 R1 ：； 議 甘2 ＼／ 趣盛 33。一◎ 2一 ◎ 2 」∋ 8 ＼／ 17 臣j皇 11 スぺ− サ チョー ク ブ ラ ケ ット ブリー ザ チ ュ ー ブ 1 IN C L ． N（⊃． 2 −2 9 1 ト3 K K 150 0 3A E O O 3 スク リ ュ 2 1 ト4 K K 150 0 2E C O O 4 チョー ク バ ル ブ 1 1 Ⅰ− スク リ ュ 2 スプ リン グ 2 アジ ャス タ 1 1 1 1 H − 10 K W 34 005A A キャブ レ タ ガ ス ケ ット 備 スロッ トル バ ル ブ 2 N 801A O6 個 数 K K 150 0 3A E O O 2 2 H −9 部 品 名 称 キャ ブ レタ （F ） スタッ ドボ ル ト フラ ンジ ナ ット 部 品 番 号 23 Ⅰ− 1 5 K K Ⅰ− 6 ト7 F A 5 1 2 0 0 0 0 7 8 E A A E O O 5 27 08 0 Ⅹ Ⅹ0 0 3 K K 130 0 4 A E O O8 9 ト1 0 Ⅰ− 1 K 1 K K 120 0 8A E O O 7 ト8 Ⅰ− K 1 ト1 2 K K 1 5 0 0 3 A E O l l K K 120 0 8A E O 15 K K 1 2 0 0 8 A E O 1 6 K K 1 5 0 0 3 A E O 14 パイ ロ ッ トジ ェ ッ ト 1 スロットル シ ャフ ト 1 パッキ ング 1 シー ル 1 パッキ ング 1 考 4 6 4 7 （ Ⅰ） キ ャブ レタ グ ル ー プ （ Ⅰ） キ ャブ レタ グ ル ー プ 瑠打 ： ； 臣士 皇 9 10 1下 17 臣士 ； 11 3 3 2一 − ◎ 3。 一 ◎ 2 一イ ヨ ； さ 、、 セ 2 8 研 琵 く） 1 5一 ・t 26 ＿≡ ／ 蒔こ ； 言 諾 3二 億 ★ 2 8 15 三； 頂、 、 R 子予 駅 選 1 24 見出番 号 Ⅰ− 1 3 部 品 番 号 K K 1 5 0 0 3 A E O 1 ト1 4 K K 150 0 3D G O16 Ⅰ− 1 K 5 ト1 6 Ⅰ− 1 7 ト1 8 K 7 4 5 2 5 A A O フロ ー ト 5 3 8 K K 150 0 3A E O 19 K K K 1 5 0 0 2 E C O 2 0 K 12 0 0 8 A E O 1 8 24 見出番 号 個 数 1 メイ ン ノズ ル 1 メイ ン ジ ェ ット 1 5 K K 1 5 0 0 3 A E O 2 6 6 K K 1 5 0 0 3 A E O 2 7 K K 1 2 0 0 8 A E Ⅰ一 2 7 ピン 1 グJップ 1 K K 120 0 8A E O O 9 スク リュ 1 チョー クレ バ ー 1 Ⅰ一 2 9 K K 1 5 パッキング 1 Ⅰ− 3 0 K K 3 3 イン シ ュレ 一 夕 1 キャ ブ レ タガ ス ケ ット 1 キャ ブ レタ ガ ス ケ ット 1 リン グ 1 0 K 1 ト3 2 Ⅰ− 2 1 K 0 8 A E O 2 0 リン グ 0 3 A E O 2 4 リン グ 1 ト2 2 K K 15 0 0 3 D G O 2 5 フロー トチ ャン バ 1 ト2 3 K K 12 0 0 8 A E O 2 9 スグ 」ユ 1 ト2 4 F A 2 70 8 0ⅩⅩ00 3 スプ リング 1 0 l 1 ト2 8 Ⅰ− 2 0 l ニー ドル バ ル ブ 1 I − 31 5 O 個 数 ボル ト 1 2 23 部 品 名 称 Ⅰ− 2 シー ル 1 部 品 番 号 Ⅰ− 2 E O19 1 3二 億‡ …… 妥 K K 12 00 8A K 2 6 ‘＝／ ‡… 三K齢4 2− ト1 9 K 琵 榔 ： ：； 二頂布こ ＿＿々 23 部 品 名 称 33。ぺ参 2一 ◎ 2 一イ ヨ I − 33 IN C L ． N O ． 23， 24 ト3 4 0 0 0 3 0 A 6 A E O 1 A K W 34001A A K W 3 4 0 05 A A K K 90 0 17B A F A 28 126 8 チョー ク ロ ッ ド 1 グロメ ット 1 備 （ J ） コン パ ネ グ ル ー プ 46 1 4 2 嘗； 72去…・ ，鮎 キ J ／ ㌻14 レ虹 も （ J ） コンパ ネ グル ープ 9 1 3 16 ＼ 2 ． 17 ［り P P 1 8一 ◎ 謹巌1 1 3 5 1 O 掠 9 1 8⑫ p ⊂〉 1 0 一 − 一 ■ ■ ＼ 11 打 け 打 瓢㌢ 5 t l 7 ＼∫ ＼ 誠 演 1− ＼ 1︵U 5 毎岱 7 1． 1 1 卜 3 14 ㌘勺 軒8 見出 番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 備 軒8 考 見出 番号 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 J −1 、 K G O 3 02 2 H A コン トロー ル パ ネ ル 1 IN C L ． NO． 2 −7 J − 13 J −2 K G 35007B A リター ン ス プ リン グ 1 J −1 4 B 8 0 0 A O 6 Ⅹ 0 12 フラン ジ ボ ル ト 3 J −3 K U 14 032A A ボル ト 2 J −1 5 B 8 0 5B O 6Ⅹ0 12 フラン ジ ボ ル ト 2 J −4 K R 30008A A ストッパ 1 J − 16 K G 90 0 15A A ワッシ ヤ S 50 0 P O4 スナ ップ リン グ 1 J − 17 K U 24002A A ナッ ト ボル ト 1 J − 18 K W 34005A A キャブ レ タガ スケ ット 2 J −6 J −5 B 7 51A O 4 Ⅹ00 8 J −7 K U 80017A A スプ リン グ J −8 K G 22006A A ガバ ナ シ ャフ ト 1 1 1 J −9 K G 31014A A ガバ ナ レバ ー J −1 0 K G 4 10 11A A ガバ ナ ロッド J − 11 K G 4 20 0 9A A ロッドス プ リン グ 1 J − 12 K G 9 0 016 A A ダス トシ ー ル 1 K U 70006A A グ」ップ 備 1 1 2 1 4 8 4 9 （ L ） シリンダ カバ ー グル ープ （ K ） フアン カ バ ー グ ル ー プ ′ ≡表 P／ ′ 1 確 「 一一 2 ′ 磨 ぶ」 十確 転J し 〇 才 見出番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 K−1 K H 28 0 05 F L フ アン カ バ ー K −2 B 80 5 B O 6 Ⅹ012 フ ラン ジ ボ ル ト 個 数 1 4 備 見出番 号 L −1 し2 部 品 番 号 K H 4 0 02 0 B A B 8 0 5 B O 6 Ⅹ0 1 6 部 品 名 称 個 数 シ リンダ カ バ ー フラ ン ジ ボ ル ト 1 2 備 （ N ） コ ック グ ル ー プ （ M ） タ ン クグ ル ー プ 4 ＼観 U 2 ＼⑳ ＆ 3 ＼ 頂 ◎ ヂ q 軒＼ 与 母 ム 卜」 ＼ よ 8−「 噂 日 1 0＼ 8 −−− ㊦ 7− −− ㊤ 三 噸臥一 ：ク ≦タグモー・、− 8 ＆＼ 喜∋トー ー ー5 孝室 ） 7 9 ノも ・ − 一 − ￣ 4 8 − − − 一嘩 【 l喜 6 部 品 番 号 − M −1、 K FO4058A L M −2 FR 56333E 部 品 名 称 フユ ー エ ル タ ン クア セ ン ブ リ フユ ー エ ル タ ン クキ ャップ − ● ■ ● 一 F R 44820 フユ ー エ ル フ イル タ K K K K K オイル ゲ ー ジ F90080D A F59008A A F 59009A A U 50018A A U 50019A A − B 8 0 5 B O 6 Ⅹ0 1 6 数 見出番 号 個l 4 1 4 4 4 1 llll 3 45678901 MMMMMMMMM 専一− − −1 1 1 1−−−曾 備考 I N C L． N O． 2 −4 見出番 号 部 品 番 号 N −1 K F 31020D A フユ ー エ ル コック 1 IN C L ． N O． 2 −6 N −2 K F 310 10 A A O O I オー リン グ 1 K F 31020A A OOI カップ 1 フユ ー エ ル フ イル タ 1 N − 74 N −3 ブシ ュ 個 数 BF 8R 0656B3 O2 65 Ⅹ 0Ⅹ0 161 0 タン ク ブ ラケ ット タンク ブ ラケ ット 部 品 名 称 N −5 K F 31015A A OO3 パッキ ング 1 N −6 K F 31015A A OO4 リン グ 1 フラ ン ジ ボ ル ト 1 2 備 考 スペー サ フラ ン ジ ボ ル ト ： F R 67 4 19 グ」ップ N 801A O6 フラ ン ジ ナ ット N −8 F R 53226A クリップ N −9 F R 6 74 19 グJ ップ 1 5 0 5 1 （ 0 ） ポ ンプ グ ル ー プ （ R ） リコイ ル ス タ ー タ グ ル ー プ カ ￣‘ ￣−− −− −− ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・− 、＼』 ＼ 3 クコ、 4 二軍 ′′ − 部 品 名 称 個 数 備 見出 番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 K F 60003A A K F 90090A A フユ ー エ ル ボ ン プ ア セ ン ブ リ 1 R −1 K SO2042A D リコイ ル ス タ ー タ ア セ ン ブ リ 1 フユ ー エ ル ホ ー ス 1 R −2 1 O −3 K F 90090B A フユ ー エ ル ホ ー ス 1 O −4 K F 59005B A ブラケ ッ ト O−5 0 −6 K S20060A D OO2 リー ル R −3 K S20060A D OO3 スパ イラ ル ス プ リン グ 1 R −4 K S20060A D OO4 ラチ ェ ッ ト フラ ン ジ ボ ル ト 2 R −5 K S20060A D OO5 ガイ ド 1 フラ ン ジ ナ ット 2 R −6 K S20060A D OO6 フリク シ ョン ス プ リン グ 1 R −7 K S20020A D OO7 リタ ー ン ス プ リン グ R −8 K S20020A D OO8 スク リュ R −9 K S 2 0 0 66 A D O lO スタ ー タ ロ ー プ 1 R −10 K S 2 0 0 66 A D Oll スタ ー タ ノブ 1 R − 11 K S 2 0 02 0 A D スタ ー タ プ ー リ 1 フラ ン ジ ボ ル ト 2 B 8 0 0 A O 6 Ⅹ0 1 6 N 801A O6 R −1 2 B 8 00 A O 6 Ⅹ03 5 ・ 1 2 2 1 凸﹁︶ 0 −1 O −2 部 品 番 号 一 l 見出番 号 2 ■ −〟〝ク 5 ㌔ ． し 二■ ／＼父 〇 ：瑠 βr ＼ a ♂ 2 一 l J 町■ ＼ −、−ヤ 2 ⑳｝フ毒 ハ し ㌦ 4 1 ／ −♂ ＠ 備 考 IN C L ． NO ． 2 −11 （ R ） リコ イル ス タ ー タ グ ル ー プ （ S ） マ フラ グ ル ー プ ⑳ ＼1 t 部 品 番 号 ′／ 見出番 号 ヽ ＼＼＼ 1 瀾態 2 備 鮎憫 個 数 親 ◎ スぺ −サ 態町 勾 曳 フ ラン ジ ボ ル ト K S 90 0 25 A A ／ 一 l B 80 0 A O 6Ⅹ0 65 R −1 4 2 R −1 3 、 ． − 〟 〝ク 部 品 名 称 0 カー 部 品 番 号 19 1 ．し 見出 番 号 −♂ し ㌦ハ 4 1 2 部 品 名 称 個 数 S −1 K M O2079A A マフ ラア セ ンブ リ 1 S −2 ZZ70028C コニ カ ル ス プ リン グ ナ ット 2 S −3 K M 70032A B マフラ ガ ス ケ ット 1 備 5 2 5 3 1 ． ボ ル ト、 クランプ 、 スプ リング 、 カバ ー 、 ヒュー エ ル ホ ー ス 2 ． リー ドワ イ ヤ 、 プ ラ グ 、 キ ャ ップ 「 叫3 ／ ＼ 逮﹂ 町 れ一 鈍 ／ Q ＼− げし ノ 部 品 番 号 1−1 B 155 B O8 Ⅹ02 0 ト2 F R 5 67 80 部 品 名 称 スタ ッドボ ル ト 個 数 備 見出番 号 2 −1 2 クラ ン プ 1 1 2 −2 2 −4 1 −3 K G 34 009C A ガバ ナス プリング l −4 K H 4 0037B A トップ カ バ ー 〈 ． ＼、 賃 屯 勺 グ 見出 番 号 忘 ノや ふ ＼1 ︶奄＝ ＼ 馳 。偲㌣2 転 2 −3 部 品 番 号 部 品 名 称 K E 90057A A リー ドワ イ ヤ 1 F R 4 6 9 03 A スパ ー クプ ラ グ 1 B P5E S K E 42027A A2 − 5 プラグキ ャップ l B 8 0 0 A O 6 Ⅹ0 0 8 1 B 8 0 0 B O 8 Ⅹ 0 16 フラン ジ ボ ル ト フラン ジ ボ ル ト 2 −6 個 数 F A 28 2 17 レクチ フ ァイヤ 2 −7 K E 70 0 11A A ブラ ケ ット 2 −8 W 200H O6 ワッシ ヤ l 1 1 1 1 備 3 ． ラベ ル 、 ボ ル ト 4 ． ツ ー ル セ ット他 ‘ （ ヽ史 ・−1 β て r ＼、 ′ 、 少■− か 融 7 鮎 シl 卜 ＼− ． ． 賢 ／ ／ ／ l ミ§ 6 献腎0 母 2 − 瑚 袈／ ／ 5 4 ノ野 8 見出番 号 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 備 見出番 号 4 −1 部 品 番 号 部 品 名 称 個 数 K N 12004 E A ボック ス ス パ ナ 1 K N 13001A A スク リュ ドラ イバ 1 F A 215 33 D ツー ル バ ック 1 3 −1、 K W 52 129 M A ネー ムラベ ル 1 3 −2 P O 5 1Y O 6 Ⅹ 0 8 0 フユー エ ル ホ ー ス 1 P O 51Y O8 Ⅹ36 0 フユー エ ル ホ ー ス 1 4 −3 ラベル 1 4 −4 B O 8 0 A O 8 Ⅹ0 1 6 ボル ト 1 4 −5 W 4 0 5 B O 7 Ⅹ0 4 5 3 −3 3 −4 K W 51017A A 4 −2 キー 1 4 −6 F A 2 4 135 ワッシ ヤ 1 4 −7 4 −8 K W 5604 9A A K W 56070A A コー シ ョン ラ ベ ル 1 コー シ ョン ラ ベ ル 1 4 −9 F R 5 63 6 1A ストップ ス イ ッチ 1 4 −1 0 N O 30 A O 8 ナッ ト 1 4 − 11 W 2 2 0R O8 スプ リン グ ワ ッシ ヤ 1 備 IN C L ． N O ．1 0 ，1 1 5 4 5 5 5 ． ガ ス ケ ットセ ッ ト 盟 翳〆 盛夏 夢： p 5 ／厨 ≪ ∋≡ 蛋； 謬、 3 6 7 ／ 虞夢 見出番 号 5 5 5 5 5 5 5 −1 −2 −3 −4 −5 −6 −7 部 品 番 号 K W 39058A A K W 33002A A K C 66009A A K W 31007A A K W 34001A A K W 34005A A K M 70032A B 部 品 名 称 個 数 備 ガス ケ ットセ ット 1 IN C L ． NO ． 2 −7 ガス ケ ットヘ ッドカ バ ー 1 ヘッドガ ス ケ ット 1 クラ ンク ケ ー ス ガ ス ケ ット 1 キャ ブ レタ ガ ス ケ ット 1 キャ ブ レタ ガ ス ケ ット 3 マフ ラガ ス ケ ット 1 考
