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恒 温器
形式
ＩＣ ４ ０ ０
ＩＣ ６ ０ ０
ＩＣ ８ ０ ０
第 ３版
● こ の た び は ヤ マ ト 科 学 の 恒 温 器 Ｉ Ｃ シ リ 丁 ズ を お買 い 上 げ
い た だ き ま し て、 ま こ と に あ り が と う ご ざ い ま し た。
● 本 機 を 正 し く 使 っ て い た だ く た め に、 お 使 い に な る ま え に
こ の 「取 扱 説 明 書」 と 「保 証 書」 を よ く お 読 み く だ さ．い。
お 読 み に な っ た 後 は、 「保 証 書」 と と も に い つ で も 使 用 で き
る よ う に 大 切 に 保 管 し て く だ さ い。
警告： 取扱 説明書本 文にでて くる 重要警告 事項 の部分 は製品
を 使 用 す る 前 に 注 意 深 く 読 み、 よ く 理 解 し て く だ さ い。
本 取 扱 説明 書 で 使 用 す る 重 要 讐 告 事 項 ほ
、 そ の 危 険 の 程 度、 内 容
に よ り 次 の よ う に シ ン ボ ル マ ー ク を 使 い 分 け て い ま す．
正
△ 注意
人身事 故防止用
遵 守しな いと人身 事故が発生 し
、 場 合 に よ っ て ほ重
大 事 故 の 可 能 性 が あ る。
製晶自 体の損傷 防止用
遵 守 ま た ほ 矯 正 し な い と 製 晶 自 体 の損 傷 に い た る 可
能 性 が あ る．
ま た、 操 作 ・ 保 守 に お い て 知 っ て お く と 得 な 製 品 の
性 能 や 誤 り 易 い ミ ス に 関 す る 事 項。
も
く
じ
ぺ一ジ
口特
■ ご
■運
使
転
用
の
前
し
か
に
た
■ 温度 プリセッ ト機能 の
使
い
か
た
■ お 手 入 れ の し が た
■ アフタ ーサーピス と保 証
様
■表 示 文 字 の 説 明
１
口 必 ず お守 りく ださ い
２ ∼ ３
□ 各 部の名 前 と働 き
４ ∼ ６
口 据え 付 け かた と 使用 前 の 準 備
７
口 装置 の 異常 に つ いて
８
口定 値 運転 の しか た
●電 源ス イ ッ チ ＯＮ か らの 操 作
９
● 運 転 中の 設 定 温度 の 変 更
９
ロ プ リセ ッ ト 温度 の 登録 の しかた
１Ｏ
ロ プ リセ ッ ト 温度 の 呼出 しかた
１１
ロ プ リセ ッ ト 温度 の 取り 止 めか た
１１
口 日 常の 点 検・ お 手 入れ
１２
口 長期 間 使用 しな いと き ・廃 棄 す ると き
１２
口 修 理を依 頼さ れる と き は
１３
口 故障 か な？
１３
□仕
■仕
長
と思 っ た ら
様
１４
□ 結線 図
１５
□ 交 換 部品 表
１６
１７
特
長
恒温器
工 Ｃ ４ ００
工 Ｃ ６ ００
工 Ｃ ８ ００ ほ
次 の よ う な 特長 を 持 っ てい ま す
２ 鯛 脇 いエアー抑クヅ 嚇
● エ ア ー ジ ャ ケ ヅ ト方 式 で す か ら器 内 の 風 の 流 れ が少 な く
、 コ ンタミ の影響を抑
え、 穏 や か に 温 度 制 御 し ま す．
● 透 明 ア ク リ ル 製 の 内 扉 があ り ま す から
、 器 内 の 温 度 を 乱 すこ とな く 試 料 の 状 態
を 観 察 で き ま す。
２ マイク 凹ンどユータを 麟
● 設 定 が 容 易 な デ ジ タ ル 式 シ ロ トキ ー 入 力
。
誤 入 力 が あ り ま せ ん。
● 測 定 温 度 ほ 明 る く 見 や す い デ ジ タ ル 妻 示．
ガ ラ ス 温 度 計 が 無 く な り ま し た。
３ 鰍な燃
● 使用 上 の ミ ス や 機 械 の 故 障 に 対 し
ｒ異 常 サ イ ン」 で 知 ら せ ま
、 自己診断機 能が
す ．
● よ く 使用 さ れ る 温 度 を １ 点 登 録 で き
、 簡単に呼 出すことができる 温度プリセツ
ト 機 能 が あ り ま す．
４ シヌテ〃ヅ〃 磯
● 外部通信 機能等が可能なプ ログラム計装
、 温 度 出 力 端 子 等 によ る 機 能 の 拡 充や
外 部 讐 報 端 子、 独 立 過 昇 防 止 器 等 に よ る 安 全 性 の 向 上 な ど 豊 富 な 漂 準 外 付 属 品
で シ ス テ ム ア ヅ ブ が 可 能 で す．
一 １ 一
＝い
必 ず お 守 ク く だ．き
据 え っ け る と き は
△ 危険
０７一ヌを蜥とってくだきい
θ雷鮒 鯛ｏコンセン叱
漏電による感電 事故 をさけるため に
電 気 容 量 に 適 合 し た コ ンセ ン トを ご
必 ずアースをとって ＜ ださい
．
使 用 く だ さ い．
コ ンセ ン トほ 接 地 型 コ ンセ ン ト を
電 気 容 二量 ： ｌＣ４００ ＾Ｃ１００Ｖ
使用されること をおすすめ します
．
接 地 型 コ ン セ ン ト（１００Ｖ用）
電源 プラ グ
２．２＾
一Ｃ６００ ＾ＣｌＯＯＶ
３．２＾
ｌＣ８００ ＾Ｃ１００Ｖ
７．５＾
θ艦壕脈 誰意くだきい
ロ Ｇロ
ｏ
●
ｏ
ｏ
特 に 次 の よ う な 場 所 へ は、 置 か な い
で く だ さ い．
０ 可 燃 性 ガ ス、 腐 食 性 ガ ス の 発 生 し て
い る所
電 源 プ ラ グを 接 地 型 コ ンセ ン ト に
差 し 込 ん で く だ さ い．
２ 極 タイ プ コ ン セ ン ト を ご 使 用 の
場合
◎
周囲温度 が３５℃以 上になる 所
◎
温 度 差 の は げ しい 所
◎
直射日光の 当たる所
◎
湿 気 の 多 い所
２ 極 タイ プ コ ンセ ン ト
●
（１００Ｖ用）
側 面・背面 は１５㎝以 上のス ペ□ス
を あ け て く だ さ い．
口 ｏ
◎
△ 注意
◎
○確し榊てくだ抑
アース線
故 障 の 原 因 に な り ま す の で、 お 客 様
●
標準外付属品 の接地ア ダプタを電源 プ
によ る 改 造 は 絶 対 に しな い で く だ さ
ラ グ に 差 し 込 み、 コ ン セ ン ト 側 の 極 性
い
を 確 認 の 上、
接 続 し て く だ さ い．
ま
た、 接 地 ア ダ プ タ の ア ー ス 線 （緑 色 ）
は、 電 源 設 備 側 の ア □ ス 端 子 に 接 続 し
て く だ さ い．
アース 端子が無 い場合
の 場 合 は、 第 ３ 種 接 地 工 事 が 必 要 と な
りま す の で お 買 い 上 げ の 販 売 店 ま た は 当
社 営 業 所 に ご 相 談 く だ さ い．
θ 水平嫡 脈設馳てください
●
水 平 に 据 え 付 け ま せ ん と、 思 わ ぬ ト
ラ プルや 故 障を 引き 起こ しか ねませ
ん
一 ２ 一
．
必 ずお 守りく ださ い
ご 使用 に な る と き は
△ 危険
△ 注意
○
９ 鯛て纐 嚇
○ 鮒 鮒敬紺て鑓
本 器 ほ防 爆 構 遣で ほ あ り ま 世 ん。
●
棚 板の耐荷重ほ等分 布荷重で１５
可 燃 性 ・ 爆 発 性 があ る 成 分 を 含 ん だ 誠
で す。
試 料 は で き る だ け 分 散さ せ て
料 の乾燥や処理ほ絶対 に行わないでく
設 置 し て く だ さ い。
試 料
だ さ
だ
さ
さ い
い ｏ
い
。
。
機 一
、
１ ！
ロロ
母 １５ｋ
９
、
棚板
θ ヌペーヌを甜 て繍を鑓
θ
勢 納
鰯 嫡糀餓榊て
納 鰯
嫡 糀 餓 榊 て
● 試料を入れすぎますと正常な温度制
御 が で き な く な る こ と が あ り ま す。
内槽底面に直接試料 を載せて本器 を
温 度 精 度 を 確 保 す る た め、 棚 板 に は
使 用 し ま す と、 機 器 の 性 能 が で な い ば
３ ０ ％ 以 上 の ス ペ ー ス を 空 けて 試 料 を
か り か、 器 内 温 度 が 臭 常 に 高 く な っ た
設 置 し て く だ さ い。
り 、 故 障 の 原 因 と な り ま す の で、 底 面
に は 絶 対 に 試 料 を 載 世 な い でく だ さ い
．
試 料 は 付 属 の 棚 板 に 配 置 し、 棚 受
柱 にセ ッ トさ れ た 棚 受 金 具 の 上 に 載 せ
て く だ さ い 。
試料
試
料
棚板空きスペースほ３０％以上に
θ こん臓 鮒 雛 馴
腐食性
の試料
舳
□口
熟 風 の 主 要 経 路 に ほ ス テ ン レス 鋼 Ｓ
Ｕ Ｓ ３ ０ ４ を 使 用 し て お り ま す が、 強
酸等には腐食されることがありますの
θ
茅 房
房渥筋分をさ力うな
渥筋分をさ力うなハ
ハて
て
で ご 注 意 く だ さ い．
運 転
運
転 中
中 お
お よ
よ び
び 運
運 転
転 直
直 後
後 に
に ほ
ほ 内
内 糟
糟 や
や 扉
扉
内 側が高温になってい ることがあり ま
す の で 火 傷 に 注 意 し て く だ さ い。
の シ リ コ ン ゴ ム は 酸、 ア ル カ リ、 オ イ
ル、 ハ ロ ゲ ン 系 溶 剤 等 に 腐 食 さ れ る こ
と が あ り ま す の で、
使 用 温 度 範 囲 ほ ６ ０ ℃ ま そ で す。
そ れ以上の設定での運 転は絶対に しな
い で く だ さ い。
一 ３ 一
ま た、 パ ッ キ ン
ご 注 意 く だ さ い。
各 部の名 前と 働 き
本
体
（工 Ｃ ４ ０ ０ の 場 合）
棚
受
棚
板
内
尻
θ
θ
θ
θ
θ
θ
θ
６
６
θ
θ
θ
θ
θ
ク
６
ｏ
θ
Ｏ
“、
Ｉ
〔４口
ｏｏ
目
コ ン トロ ーラ 操 作 パネ ル
電 源 ス イ ツ チ
（過 電 涜 ブ レ ー カ）
／
電 源 ブラ グ
一 ４ 一
各 部 の名 前と 働 き
本 体備 造 図
（工 Ｃ ４ ０ ０ の 場 合）
扉パ ツ キ ン
１コ
『
内尻
〔８
刀コ
棚板
〔刀
倉
クコ
↑
戸
廿
仲
苫
↑
笏
〃
／
コ ン トロ ー ラ 操 作 パネ ル
セ ン サ
一 ５ 一
ヒ ー タ
各 部 の名 前と 働 き
操 作 バ ネ ル
１
③
測定 温度
②
８ ８ ８ ８
○ヒータ
▲
セ ツ ト
＾
⑤
④
④
①
メ イ ン 表 示 器
： 主 に積 内 の 温 度 を 表 示 し ま す
②
ヒー タ ラ ンブ
： ヒ ータ に 通 電 さ れて いる 時 に点 灯 しま す
③
プ ラ イ ン ド ウ イ ン ドウ ： 通 常 ほ 何 も 表 示 さ れ ま セ ん が、 機 器 が 果 常 状 態 に な っ た 晴 に 「 臭 常」 ラ ン プ が、
ま た、 オ ブ シ ョ ン の 通 信 機 能 を 使 用 し た 時 に 『 リ モ ー ト 』 ラ ン ブ が 点 灯 し ま す
④
ア ッ ブ ・ ダウ ン キ ー
： 設 定値 を 変 え る 時 に 便用 し ます
⑤
セ ッ トキ ー
： 設 定値 を 確 定 する 晴 に 使 用 し ま す
一 ６ 一
掘え つ け か 虐 と 使 用 前 の 準 備
①
水 平 な 場 所 に 設 置 し て く だ さ い。
（（ デ
②
③
２ ぺ 一 ジ）
電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン トに 差 し 込 ん
で く だ さ い．
側 面 ・ 背 面 に １ ５ ㎝ 以 上 の ス ペ ー ス
（ （デ
２ ぺ 一 ジ）
を と っ て く だ さ い．
（（デ
２ ぺ 一 ジ）
△ 危険
●
感電 事故 をさ ける ため に接 地型コ ン
セ ン トを 便 用 さ れ る こ と をお す す め し
接 地ア ダプ タの アー ス線 ほガス 管や
水 道 管 に ほ 接 続 し な い で く だ さ い．
ま す
。
２ 極 タ イ ブ コ ン セ ン トを ご 使用 の 場 合
分 岐コ ン セ ン ト ほ 発 熱 な ど の 原 因 と
に ほ 標 準 外 付 属 晶 の 接 地 ア ダ ブタ を 使
な り 危 険 で す の で、 使 用 し な い で く だ
用 し て 頂 き、 接 地 ア ダ ブ タ の ア ー ス 線
さ い ．
を 電 源 設 備 側 の ア ー ス に 接 続 して く だ
可 燃 性 ガ ス、 腐 食 性 ガ ス の 発 生 し て
さ い
。
い る と こ ろ に ほ 設 置 し な い で く だ さ い．
・一 ７ 一
装 置の異 常につ いて
本 器 は 自 己 診 断 棚 能 を 搭 織 し て い ま す． 使 用 上 も し く ほ 装 置 の 故 障 な ど の 異 常 が 起 こ っ た
場 合 ほ、 操 作 バ ネ ル 部 に ｒ 臭 常 」 の 文 字 サ イ ン と エ ラ □ コ ー ド を 点 減 し、 讐 報 プ ザ ー を 鳴
ら し ま す． 異 常 発 生 時 に ほ、 エ ラ □ コ ー ド を 確 認 の 上 直 ち に 連 転 を 中 止 し て く だ さ い ．
処置のしかた
異常 サイ ンとエラ ーコ ー ド／原 因
［
１
］匡葦］
活厘セ ンサの臭 常です
◎ Ｅ一，
・ 果 常 サ イ ン 点 滅
・匡 コ ］
１
［
１
三
匡曲
◎
点減
・こ れ ら の エ ラ ー コ ー ドが で ま し
た ら、 本 体 前 面 の 電 源 ス イ ッ チ
を 直 ち に 「 切 」 に し て く だ さ い、
トラ イ ア ツ ク
回路 の故庫 です
・ 具 常 が 起 こ っ た 場 合 ほ、 部 晶 の
■一，
・ 異 常 サ イ ン 点 滅
・ 匡１
≡囮
点滅
交 換 も しく ほ 装 置 の 点 検 が必 要
と な り ま す。 お 買 い 上 げ の 販 売
店 か 弊 社 営 業 所、 サ ー ピ ス 部 門
［
１
コ匡 撞
◎
ヒータの断線 で す
の 際 に は、 必 ず 発 生 し た エ ラ ー
Ｅ一 ク
・ 具 常 サ イ ン 点 減
＝團
・ 匡≡
［
１
ミ
１匡 拉
点減
メ イ ン リ レー の 不良 で す
Ｏ ■一 ，
・ 異 常 サ イ ン 点 滅
・匡１こ 囮
点滅
電 子 固 路 系 の 不 良 で す。
磨定海度
８ １■
匡 こ 国
ま で ご 連 絡 く だ さ い。 な お 連 絡
。、
，
・ 異 常 サ イ ン 点 滅
・匡 記
点減
一 ８ 一
コ ー ド を お 知 ら せ く だ さ い。
運 転 の し か光
調スイッチＯＮからの擦作
連 転 の 準 備 が 整 い ま し た ら 以 下 の 手 順 で 操 作 を 行 っ て く だ さ い。
■．
・１
■ ＾
１
， １
■
１
■ ’
’、
１’１
Ｉ
−
１ ‘
、
、
１
一
■
操 作 後の 表 示 ／ 操 作 手 順
説
本 体 前 面 の 電 源
明
→ 電 源 投 入 後 は、 前 回 の 連 転 で 設 定 さ れ て
ス イ ッ チ を 「 入 」
い た 渥 度 を 目 積 に 定 値 連 転 を 開 始 し ま す．
に す る
→ 表 示 器 ほ、
現 在 の 測 定 温 度 を 表 示 し ま す．
■１■■
①
●
■・’
僚， 醍 甑
２５ ０℃１
◎◎
ｏ
■●● …
‘●●●●●●■■●■●●●・・■■●●・●●●・…
《
凄
宕
君
度
を
変
■・・・・…
更
す
●●●●●■●●●■１●●●●●●●●●●●●●●■●●●●●●
る
に
・
・．
・・
．．・
●・■
■・●
・●●
●・
●●■
■●●・
■●
●・
●●●
●
●●●１
ば ノ
⊂
■１■■
キ ー を 押 す
Ｄ
・．．・・・・…
『
セ
ッ
ト
→
表
示
器
ほ
で
●
②
の
目
蟹
』
測
温
キ
ー
を
押
し
て
く
だ
定
温
度
の
表
示
か
ら
の
設
定
値
を
点
減
度
さ
、
表
．・・．・・．・．．
い
・
そ
の
時
点
示
し
ま
す
．
●
◎◎
セ
Ｉ●●●Ｉ■●■●●●●●■■●●■●●●●●●●●●●●・・●■●●．・●●・．・・．・・・・・…
・
調； 輌 嫡 宝 甑
３一．０℃１
ト
〈 例 ； ３ ７ ℃ の 定 値 連 転 中 か ら ５ ６ ’Ｃ の 定 値 運 転 に 変 更 す る 〉
・ 表 示 捌 １点 減 し て い る 温 度 が 所 望 の 値
ｑ
な る ま で 「 ▼」 キ ー か 『▲ 」 キ ー を 押 し
□
て く だ さ い。
勤
［
●■一，
③
◎
◎
キ ー の 何 れ
か 一 方 を 押 す
◎
’ 『 ▼ 』 キ ー を 押 す と 値 は 減 少 し、 『 ▲ 』
キ ー を 押 す と 値 ほ 増 し て い き ま す．
Ｑ
・ 所望 の 温 度 に 合 わせ ま し た ら 「案 行」
□ 〔 董 副
●；
・
，
キ ー を 押 し て く だ さ い．
優 ） キーを押す
→ 表 示 器 は 蛮 定 温 度 の 点 減 か ら、 現 在 の
測 定 温 度 に 替 わ り、 設 定 し た 温 度 に 向
か っ て 定 直 童 伝 を 園 始 し 婁 ず・
④
◎
④
セ
⇒ 現 在 の 測 定温 度 よ り 高い 温 産 に 設定 し
た 場 合 は、 「 ヒ ー タ』 ラ ン ブ が 点 灯 し
ト
加 温 状 思 に な り ま す．
以 上 τ 違ｒ転 貨 作 ほ 完 ア て す
＾ 一
一 ９
’セ
温度 プリ
ヅ ト機 能 の 使 い か 虐
・ ブ リ セ ッ ト 温 度 の 登 録 ほ、 電 源 ス イ ッ チ が Ｏ Ｎ で あ 九 ば 貝 當 時 以 外 い っ で も で き ま す．
登 録 さ れ る 場 合 は、 以 下 の 手 順 に 従 っ て 正 し く 行 っ て く だ さ い．
・ 温 度 ブ リ セ ッ ト の 登 録 中 も 連 転 ほ 継 続 し て い ま す・
操作後の表示／操作手順
説
明
「セ ッ ト」 キ ー を ２ 度 押 し て く だ さ い．
・
→ 温 度 ブリ セ ッ ト 登 録モ ー ドと な り 表 示器
□！
■
「
‘
（… ⊃ キーを・度
●
１一 ，
さ れ て い 走 温 度 の 点 減 表 示 に 善 わ り ま す・
→ 表 示 器 の 左 端 の ド ヅ ト ポ イ ン ト が 点 減 し、
押す
①
温 度 ブ リセ ヅ トの 登 録 モ ー ドで あ る 二 と
◎④
調；亘繍 棚 醐
セ
は 現 在 の 測 定 温 度 の 表 示 か ら、 既 に 登 録
”．ｏ℃，
ト
を 知 ら せ ます．
例；
続
７ ｎ
プ リ セ ッ ト渥 度 登 録 モ ■ ドの 表示〉
〈プ リ セ ヅ ∼冒 唐 が 畳 録 さ れ て い な い 場 合〉
表示器は Ｅ
三１を 点 減 表 示 しま す・
≡
・ 『 ▼ 」 キ ■ か 『 ▲」 キ ー を 押 し て 衰 示 器
〈 例 ； ５ ６ ℃ を 登 録 す る〉
の 値 を 登 録 した い 温 度 に 変更 して く だ さ
い
■重■■
②
［ 画
．、
，
◎
．
◎ キーの何 れ
か 一 方 を 押 す
◎
Ｑ
・ 所 望 の 温 良 に 合 わ せ ま し た ら 「 セ ッ ト」
■１■口
キ ー を 押 し て く だ さ い・
ｎ
ｏ
●＝ ，
③
（…
≡⊃ キーを押す
→ 変 更 後 の 温 度 が 畳 録 さ れ、 前 回 登 録 さ れ
て い た 温度 ほ 消 去 し ま す．
◎ ◎
セ
→ プ リ セ ッ ト 温 度 の 登 録 は 完 了 し、 妻 示 器
僚
僚 雌 硯 艶 度 ３０
．０℃〕
ほ 登 録 温 度 の 点 減 表 示 か ら、 現 在 の 測 定
温 度 に 替 わ り ま す．
ト
一１０ 一
混 度 プ リ セ ヅ ト機 能 の 使 い か た
プリセット温度の呼出しかた
・ ブ リ セ ヅ ト 温 度 は、 目 撮 温 度 設 定 時 に 呼 出 す こ と が で き ま す ． 以 下 の 手 畑 に 従 っ て 正 し く 行 っ て く だ さ い ．
・ 温 度 プ リ セ ヅ ト を 呼 出 し て い る 問 ほ 連 転 は 謎 続 し て い ま す．
操 作 後 の表 示 ／ 操 作 手順
説
明
・ 「 セ ヅ ト」 キ ー を 押 し て 温 度 設 定 モ ー ド
■ ■富
「
’
□
に し て く ださ い．
一
Ｇ
●
⊃
キ ー を 押す
→ 表 示 器 は 現 在 の 測 定 温 度 の 表 示 か ら、 前
回 設 定 さ れた 温 度 の 点 減 表 示 に 替 わり ま
①
す．
◎◎
セ
舳 回備 趨虜 ３７
．ｏ℃１
ト
・ 『 ▼ 』 キ ■ と 「▲ 」 キ ー を 同 時 に １ 秒 以
□
上 押 してく ださ い．
勤
［
．…
◎
④
キーを同時
→ 温 度 ブ リ セ ヅ ト モ ー ド と な り、 表 示 器 ほ
畳 録 温 度 の 点 減 表 示 に 替 わ り ま す．
に１秒以上押す
②
〈 プ リ セ ヅ ト 漕一室 が：冒 貞 さ れ て い な い 場 合）
表示器ほ
Ｅ
≡
コ を 点 滅 表 示 し ま す・
・ プ リ セ ッ ト 温 度 を 呼 出 し ま し た ら 「セ ッ
■ １…一 ‘
ト』 キ ー を 押 し て く だ さ い．
ｎ Ｉｎ
● Ｅ
，
Ｇ ：） キ ー を 押 す
⇒ プ リ セ ッ ト 温 度 が 目 榎 設 定 温 度 と な り、
定 値 連 転 を行 い ます．
③
⇒ 表 示 器 ほ 登 録 温 度 の 点 減 表 示 か ら、一現 全
◎◎
セ
罰；耽 欄 趨 塵 ３０．０ｔｌ
の 測 定 温 度 に 替 わ り ま す．
ト
プリセット温度呼出しの取り止めかた
・ プ リ セ ッ ト 温 度 の 呼 出 し は、 手 順 ③ の 「 セ ヅ ト 」 キ ー を 押 す 前 で あ れ ぱ す ぐ に 取 り 止 め る こ と が 可 能 で す ．
以 下 の 手 順 で 行 っ て く だ さ い． な お そ の ま ま 『 セ・
ソ ト」 キ ー を 押 さ な く て も 約 １ 分 後 に も と の 状 態 に 戻 り ま す．
操 作 後 の表 示 ／ 操 作 手 順
⇒ 鷲
，
説
明
・ ブ リ セ ッ ト温 度 を 呼 出 し た 時 点 で す ぐ に
中止
⑤
◎ キーを同時
に １ 秒以 上 押す
取 り 止 め た い 時 は、
も う 一 度 「▼ 」 キ ー
と 「 ▲ 」 キ ・ を 同 時 に １ 秒 以 上 押 し て ＜
だ
さ
い
．
→ 呼 出 す 直 前の 温 度 設 定モ ー ドに 戻 り ます．
伸出す前の衰示 醐
一１１一
お 手入 れ の し か 虐
●
△ 危険
点 検 や お 手 入 れ を す る 場 合 に ほ、 必 要 な 時 以 外 は 必 ず 電 源 ブ
ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 い て か ら 実 施 し て く だ さ い．
●
’
機 器 が 完 全 に 冷 え て か ら 実 施 して く ださ い。
● 機 器 ほ絶 対 に 分 解 しな い で く だ さ い。
●
樹 脂 部 分 や 操 作 バ ネ ル 部 の 汚 れ ほ 、 よ く 絞 っ た 柔 ら か い 布 で、
ふ き 取 っ て く
ふ い た り 、
貫 、
だ さ い 。
た わ
し で
ペ
ン ジ
こ す っ た
ン 、
り
シ
ク
ン ナ ー 、
し な い で く
だ さ
レ ン ザ ー な
い 。
変 形 、
ど で
変
変 色 な ど の 原 因 に な り ま す 。
’の 販 売 店 あ る い は 当 社 営 業 所 ま で
ご 不 審 な 点 が あ り ま し た ら、 す ぐ お 買 い 上 げ
ご 連 緒 く だ さ い。
醐 鰍肌 舳厚
、あ舳 嫉 靭 鋳
項
処 置の しかた
目
長 期 間 使用 しな い 時
電 源 プ ラ グ を 抜 い て 電 源 を 切 っ て く だ さ い・
廃棄 する
子 供 が 遊 ぷ よ う な 所 に 放 置 し な い で く だ さ い． ま た ド ア
△
危険
が ロ ッ ク さ れ な い よ う 把 手 の ノ ブ 等 を 外 して く だ さ い。
一１ ２一
ア フ タ ー サ ー ビス と 保 証
保証書（別に添付してあります）
万 一 異 常 が 発 生 し ま し た ら、 た だ ち に 運 ●
保証書 ほお 買 い上 げの 販 売店ある い
転 を 中 止 し 電 源 ス イ ッ チ を 切 り、 電 源 プ
ほ当社営業所 からお渡 ししますので
ラ グ を 抜 い て、 お 買 い 上 げ の 販 売 店 あ る
「 販 売 店名
、 お 買 い 上 げ 日」 等 の 記 入
い ほ 当 社 営 業 所 ま で ご 連 絡 く だ さ い．
を お 確 か め に な り 保 証 書 を 良く お 読 み
の 後、 大 切 に 保 管 し て く だ さ い 。
（ ご 連 絡 い た だ き た い 内 容）
●
保 証 期 間 ほ 「 お 買 い 上 げ の 日』 か ら
１ ヶ 年 で す． 保 証 書 の 記 載 内 容 に よ り
１穀１
二蝶１
１
１
１・誰糠 虹二機
●
覧 く だ さ い。
所 に ご 相 談 く だ さ い． 修 理 に よ っ て 機
故 障 の 内 容 （で き る だ け 詳 し ＜ ）
能 が 維 持 で き る 場 合 は、 お 客 様 の ご 要
望 に よ り 有 料 で 修 理 い た し ま す。
サ ー ビ ス マ ン が お 伺 い し た 折 に ほ、 必 ず
保 証 書 を ご 提 示 願 い ま す。
補修用性能部品の最低保有期問
Ｉ Ｃ シ リ ー ズ の 補 修用 性 能 部 晶 の 最 低 保
有 期 問 ほ 製 造 打 切 り 後７ 年 で す。
な お 補 修 用 部 晶 と ほ、 そ の 製 晶 の 性 能 を
維 持 す る た め に 必 要 な 部 品 で す．
故障 かな？ と思っ た ら
症
ご 確 認 く だ さ い．
状
電 源 ス イ ッ チ を 入 れて
●
も 操 作 パ ネ ル の 表 示器
電 源 コ ー ドが 確 案 に コ ン セ ン ト に 接 続 さ れ て い ます
か。
が 点 灯 し な い。
●
停 電 し て．い ま 世 ん か ．
使 用 中 に 温 度 が 変 化す
●
環 境 温 度 の 変 化 が 犬 き く あ り ま せ ん か．
る．
●
試 料 の 量 が 多 す ぎ ま せ ん か．
●
試 料 の 水 分 が 多 す ぎ ま せ ん か。
電 源 電 圧 が 低 下 し て い ま せ ん か・
●
一１ ３一
様
仕
型
性
能
白 然 対 流 （エ ア ー ジ ャ ケ ッ ト式）
式
方
’ 十 ５ ℃ ∼ ６ ０ ℃
使 用 温 度 範 囲
温 度 調 節 精 度
± ０ ． ５・Ｃ （ ＠ ３ ７・Ｃ）
温度分布 精度
± １ ℃ （ ＠ ３ ７ ℃）
温度制御方 式
マ イ ク ロ コ ン ピュ ー タ に よ る Ｐ 工 Ｄ 制 御
温度設定方 式
▲▼キー によるデジタ ル設定方式
温度表示方 式
緑 色 Ｌ Ｅ Ｄ に よ る デジ タ ル 表 示
連 転 機 能
定値連転
付
加
機
能
温 庫 プ リ セ ヅ ト 機 能 （１点の温度を 記億、 呼出 し可 籠）
形 式
ヒ ー タ
容 量
鉄 一 ク ロ ム ワ イ ヤ ヒ ■ 夕
０． ２ ｋ Ｗ
ヒロタ 回路制御
ン
内
安
０． ３ ｋ Ｗ
トラ イ ア ツ ク
０． ７ ｋ Ｗ
ゼロクロ ス方 式
サーミろタ
サ
ス テ ン レス 鋼 Ｓ Ｕ Ｓ ３ ０ ４
装
全
Ｉ Ｃ ８ ０ ０
工 Ｃ６ ０ ０
Ｉ Ｃ ４ ０ ０
装
置
自 己診断国籠（自 動過昇防止、 温 度センサ異常、 ヒータ 醐、トライアリク 短 絡、メイ 川レ
ー不創、 過 電 流 プ レ ロ カ、 果 常 時 プ ザ □ 警 報
内 寸 法 ＷＸＤ 畑 ㎜
４５０ｘ４００ｘ４００
６００ｘ５００ｘ５００
６００ｘ５１０ｘ１０００
外 寸 法
５５０ｘ５４１ｘ７８５
７００ｘ６４１ｘ８８５
τ１０ｘ６５１ｘ１６１９
〃
規
橘
内 容 積
７ ２ ６
１ ５ ０ ４
３ ０ ６ ４
棚 板・棚受
２ 枚組
３ 枚組
５枚組
亀
源
重
さ
ムＣ１００Ｖ
２． ２ Ａ
ＡＣ１００Ｖ ３ ． ２ Ａ
約３ ８㎏
約６２ ㎏
※ 外 形 寸 法 は 突 起 物 を 含 み ま せ ん．
一１４ 一
ＡＣ１００Ｖ ７ ． ５ Ａ
約９０ ㎏
着 練図
工Ｃ４００／６００／８００〕
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交換 部晶表
Ｉ Ｃ４０ ０
記
号
部
晶
名
仕
コ ー ドＮ皿
Ｃ
コ ン デ ン サ
２−１９−ＯＯ１−０００５
フ イ ル ム コ ン デ ンサ Ｏ．１μ Ｆ６３０ Ｖ
Ｈ
ヒ ー タ
Ｉ Ｃ４３Ｓ−４０１９０
１００Ｖ
１００Ｗ × ２
Ｐ
電 源 コ ー ド
２−１３−ＯＯ１−０００５
Ｔ ２− ３ ｂ
ＰＩ ０
表 示 基 板
１−２４−ＯＯＯ−００３０
ハ イ テッ クｌ
ＶＦＲ 型
ＰＬＡＮＡＲ
制 御 基 板
１−２４−０００−００５２
ハ イ テッ クｌ
ＶＦＲ 型
ソ リ ッ ドス テ ー ト リ レ ー
Ｓ ＳＲ１
過 電 流 ブ レ ー 力
Ｍ ＣＢ
２−１６−Ｏ００−００１０
メ ー 力
様
ヤマ ト科 学
ヤ マ ト 科 学
Ｐ１Ｏ−３
ヤマ ト科 学
ヤマ ト科 学
Ｙ Ｙ Ｔ − Ｓ Ｓ Ｒ −Ｏ１
ヤ マ ト 科 学
２−０６−００１−０００５
Ｂ Ｓ２０２０６
松 下 電 工
Ｔ ２
ト ラ ン ス
１−Ｏ１−３２０−０００５
ハ イ テ ッ ク ｌＶ Ｆ Ｒ 用
ヤ マ ト 科 学
Ｔ ４
端 子 台
２−０７−０２３−０００１
Ｍ Ｏ １１− ０ Ｆ Ｘ − ４ Ｐ
東
ヤマ ト科 学
ＴＨ
サ ー ミ ス タ
１−１６−Ｏ０５−０００８
サ ー ミ ス タ 測 温 体
Ｘ ｌ
リ レ ー
２−０５−０００−００１３
Ｊ Ｒ１ａ Ｆ−Ｔ Ｍ・Ｄ Ｃ６Ｖ
松
洋
下
技
電
研
工
Ｉ Ｃ６０ ０
記
号
部
晶
名
仕
コ ー ド Ｎα
２−１９−００１−０００５
様
フ ィ ル ム コ ン デ ン サ Ｏ．１μ Ｆ ６３０ Ｖ
Ｃ
コ ン デ ン サ
Ｈ
ヒ ー タ
Ｐ
電 源 コ ー ド
２−１３−００１−０００５
Ｔ ２ −３ ｂ
ＰＩ ０
表 示 基 板
１−２４−０００−００３０
Ｖ ＦＲ 型
ハイ テ ックｌ
ＩＣ６３Ｓ−４０２２０
メ ー カ
１００Ｖ
ヤマ ト科 学
１００Ｗ ｘ ２
ＰＬＡＮＡＲ
制 御 基 板
１−２４−Ｏ００−００５２
ハ イ テ ッ ク １Ｖ Ｆ Ｒ 型
Ｓ ＳＲ１
ソ リ ッ ドス テ ー トリ レ ー
２−１６−Ｏ００−００１０
Ｙ Ｌ Ｔ− Ｓ Ｓ Ｒ−Ｏ１
ヤ マ ト 科 学
Ｐ１Ｏ−３
ヤマ ト科 学
ヤマ ト科 学
ヤ マ ト 科 学
Ｍ ＣＢ
過 電 流 ブ レー 力
２−０６−ＯＯ１−０００５
Ｂ Ｓ２０２０６
松 下 電 工
Ｔ２
トラ ン ス
１−Ｏ１−３２０−０００５
ハ イ テ ッ ク ｌＶ Ｆ Ｒ 用
ヤマ ト科 学
Ｔ ３
端 子 台
２−０７−０２３−０００１
Ｍ ０１１− ０ Ｆ Ｘ− ４ Ｐ
東
ＴＨ
サ ー ミ ス タ
１−１６−００５−０００８
サ ー ミス タ 測 温体
ヤ マト 科学
リ レ ー
２−０５−Ｏ００−００１３
ＪＲ１ａＦ−Ｔ Ｍ ・Ｄ Ｃ６ Ｖ
Ｘ １
松
洋
下
技
電
研
工
Ｉ Ｃ８０ ０
記
号
部
晶
Ｈ
ヒ ー タ
Ｐ
電 源 コ ー ド
名
コ ー ド Ｎα
Ｉ Ｓ８１Ｓ−４０１９０
２−１３−ＯＯ１−０００５
仕
１００Ｖ
メ ー 力
様
ヤ マト 科 学
３５０Ｗ ｘ ２
ヤ マ ト 科 学
Ｔ ２−３ ｂ
Ｐ １０−３
ヤ マト 科 学
ＰＩ Ｏ
表 示 基 板
１−２４−０００−００３０
ハ イ テ ッ ク １Ｖ Ｆ Ｒ 型
ＰＬＡＮＡＲ
制 御 基 板
１−２４−Ｏ００−００５２
ハ イ テ ッ ク １Ｖ Ｆ Ｒ 型
ヤ マト 科 学
Ｓ ＳＲ１
ソ リ ッ ドス テ ー ト リ レ ー
２−１６−０００−Ｏ０１０
Ｙ Ｌ Ｔ − Ｓ Ｓ Ｒ−０１ 二
ヤ マ ト 科 学
Ｍ ＣＢ
過 電 流 ブ レー カ
２−０６−０００−０００６
Ｂ Ｓ２０２０
松 下 電 工
Ｔ２
トラ ン ス
１−Ｏ１−３２０−０００５
ハ イ テ ッ ク１Ｖ Ｆ Ｒ 用
ヤマ ト 科 学
東
ヤマ ト 科 学
Ｔ ４
端 子 台
２−０７−０２３−０００１
Ｍ ０１１− ０ Ｆ Ｘ− ４ Ｐ
ＴＨ
サ ー ミ ス タ
１−１６−００５−０００８
サ ー ミス タ 測 温体
Ｘ １
リ レ ー
２−０５−０００−００１３
一１６一
ＪＲ１ａＦ・Ｔ Ｍ 型 ・Ｄ Ｃ６ Ｖ
松
洋
下
技
電
研
工
７
本 器 の コ ン ト ｏ 一 ラ は 表 示 器 と し て ７ セ グ メ ン トＬＥＤを 使 用 し て い ま す
． 表 示 の 意 味 等 を 以 下 に 一 寛 し … す．
な お、 俊 種 に よ っ て は 表 示 さ れ な い も の も あ り ま す こ と、 ご 諒 承 下 さ い
．
記号
表示 文字
冊
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（ラ ン ブ レペ ル に 到 連 す る ま で の 時 問）
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（ラ ン ブ レ ペ ル 保 持 時 間）
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クイマー 除霜運転毛一 ド
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（ラ ン プ レ ペ ル を 基 準 と し た 一 定 重
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具 常 ・ リ モ ー ト 表 示
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温度設 定
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セ ッ ト キ ー
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通度設 定
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プリセッ ト温度
登
録
セ 外 キー
セ ツ トキ ■
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セ ッ ト キ ー
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２ 度 押 す
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押 す
押す
④ ⑰
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同 時 に １ 秒 以 上 押 す
資 量 録 遷 蟹 か 点 清
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一 １ ９ 一
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押す