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1 対 8 R S232C マ ル チ プ レ ク サ
DMX200F
ユ ー ザ ズ マ ニ ュ ル V1. 0
W P-02-130731
1. は じ め に
本マ ニ ュ ア ル は デ ー タ リ ン ク 製RS232C
製 RS232Cマ
マ ル チ プ レ ク サ モ デ ル DMX200F
DMX200Fに
に つ い て 説明
し て いま す。
1 - 1 梱包品目
DMX200F に は 以下の も の が 同梱さ れ て お り ま す の で 、 品目、 数量を ご 確認く だ さ い 。
1) DMX200F 本体
1台
2) ユ ー ザ ズ マ ニ ュ ア ル ((本書
本書))
1冊
3) 9 ピ ン RS232C ク ロ ス ケ ー ブ ル
1本
4) AC ケ ー ブ ル
1本
5 ) TERM WIN CD
CD-R
1枚
1 - 2 特徴
◆
◆
◆
◆
◆
1 対 8 の 調歩同期式 RS232C マ ル チ プ レ ク サ で す 。
マ ス タ ((チ
チ ャ ン ネ ル 0) と ス レ ー ブ ((チ
チ ャ ン ネ ル 1 ∼ 8) 間の デ ー タ 通信を 行い ま す 。
マ ス タ と ス レ ー ブ は 個別に 通信条件 ((通信速度、
通信速度、パ
パ リ テ ィ 、ビ
、ビ ッ ト 長)
長) を 設定で き ま す 。
最大の 通信速度は 115.2KBPS で す 。
PC (マ
(マ ス タ チ ャ ン ネ ル に 接続)
接続) か ら DMX200F
DMX200Fに
に 切り 替え 命令を 送る こ と に よ り 接続
チ ャ ン ネ ル を 切り 替え ま す 。
◆ マ ス タ は 1024 バ イ ト の 受信バ ッ フ ァ を 、 ま た 接続し た ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル は 1024 バ
イ ト の 受信バ ッ フ ァ を 持ち ま す 。
◆ 一斉同報機能を 有し ま す 。
◆ オ プ シ ョ ン の [RS232C-USB 変換器
変換器]] で あ る 弊社製の DL-U232A を 使用す る こ と に よ
り 、 USB と 8 チ ャ ン ネ ル の RS232C マ ル チ プ レ ク サ と し て 使用す る こ と が 可能で す 。
尚、 DL-U232A は 擬似コ ム ポ ー ト に 対応し て い ま す 。
◆ RoHS 指令対応
2 . 物理的仕様と 外観
2 - 1 物理的仕様
◆
◆
◆
◆
◆
◆
形状
重量
消費電力
筐体材料
RS232C
動作条件
W 275 * D167 * H45m m
約 1.3kg
85 ∼ 240V
240V・
・ 1W
板金塗装
DSUB9 ピ ン オ ス * 9 コ 、 PC と 同一配列で イ ン チ ネ ジ
温度:
温度
: 0 ℃∼ 50
50℃
℃
湿度:
湿度
: 30 ∼ 80
80%
% ((但し
但し 結露な き こ と )
1
2 - 2 リ ア パ ネ ル 外観図
PRO G
CH 5
CH 6
CH 7
CH 8
CH 1
CH 1
CH 2
CH 3
CH 4
AC85-240V 50/60H z
◆ CH0 は マ ス タ チ ャ ン ネ ル を 示し ま す 。
◆ CH1 ∼ 8 は ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル を 示し ま す 。
◆ PROG は プ ロ グ ラ ム ス イ ッ チ を 示し ま す 。
3. 動作仕様
3 - 1 機器の 接続
PC
1
2
3
DMX200F 4
5
6
7
8
※ PC と D M X 2 0 0 F の 接続は 、 付属の
RS232C ク ロ ス ケ ー ブ ル を 使用し て く
ださ い。
0
端
末
機
器
群
※ DMX200F
DMX200 F と 端末機器と の 接続は 、 端
末機器の RS232C ピ ン 配置に 適合し た
ケ ー ブ ル を 使用し て く だ さ い 。
※ RS232C の ピ ン 配置は DOS
DOS/
/V と 同じ で す 。
3 - 2 切り 換え 方法
PC か ら DMX200F に チ ャ ン ネ ル 切り 替え 命令を 送る 。 例) L I N K #3 ↓
こ の 結果 PC か ら DMX200F へ 送っ た デ ー タ は 、 チ ャ ン ネ ル 3 に 接続さ れ て い る 周辺機
器へ 、 ま た チ ャ ン ネ ル 3 に 接続さ れ て い る 周辺機器か ら DMX200F へ 送っ た デ ー タ は 、
PC へ 送信さ れ ま す 。 但し ↓は 復帰改行(Enter
復帰改行(Enter キ ー )で す 。
こ の 時、 対応す る チ ャ ン ネ ル の LED が 点灯し ま す 。 ま た 、 通信中は フ ラ ッ シ ン グ し ま す 。
3 - 3 同報通信
例) LI N K #0 ↓
PC か ら DMX200F へ 同報命令を 送る と 、 以降 PC か ら DMX200F へ 送ら れ た デ ー タ は
す べ て の 機器 (1 ∼ 8) へ 送出さ れ ま す 。 こ の 場合周辺機器か ら DMX200F へ 送ら れ た
デ ー タ は DMX200F 内で 削除さ れ ま す 。
2
3 - 5 電源 O N 時の 動作
◆ 通常の 立ち 上が り
DMX200F は 内部の EEPROM に 書か れ て い る 通信パ ラ メ ー タ を 読み 出し 、 こ の 値に
従っ て DMX200F を 初期化し ま す 。
◆ プ ロ グラ ムモ ード
リ ア パ ネ ル 上の PROG
PROGス
ス イ ッ チ を 押し な が ら 電源を 投入す る と プ ロ グ ラ ム モ ー ド に な
り ま す 。 ((詳細は
詳細は 後述)
後述)
3 - 6 フ ロ ー 制御
フ ロ ー 制御と は 、 DMX200F の 入力バ ッ フ ァ の 残量に よ っ て RTS 信号を H (入力可
( 入力可)) に
し た り 、L
、 L (入力不可
(入力不可)) に す る 制御を 言い 、こ
、 こ の 信号に 同期し て デ ー タ の 送出を 始め た り 止
めた り し ま す。
◆ フ ロ ー 制御= E に 設定す る
DMX200F の 入力バ ッ フ ァ 残が 256 バ イ ト に な る と 、 DMX200F は RTS 信号= L
と な り 、 相手機器は デ ー タ を 送る こ と を 中止し な け れ ば な り ま せ ん 。
DMX200F の 入力バ ッ フ ァ 残が 768 バ イ ト に な る と 、 DMX200F は RTS 信号= H
と な り 、 相手機器が デ ー タ を 送る こ と が で き ま す 。
◆ フ ロ ー 制御=D に 設定す る
DMX200F は 相手装置の フ ロ ー 制御信号の 状態 (RTS = L) に 関わ ら ず 、 デ ー タ を 送
信し ま す 。
接続命令に よ っ て 接続さ れ た チ ャ ン ネ ル 以外の チ ャ ン ネ ル RTS 信号は L と な り ま す 。
例え ば LINK#1 命令を 送信す る と 、 2 ∼ 8 チ ャ ン ネ ル は 非接続状態と な り 、 こ れ ら の
チ ャ ン ネ ル の RS232C の RTS = L と な り ま す 。
こ れ は 2 ∼ 8 チ ャ ン ネ ル に 接続さ れ て い る 周辺機器に 対し て 、DMX200F
、 DMX200F が ビ ジ ィ の
状態で あ る こ と を 示し て い ま す 。
3-7 プ ロ グ ラ ム モ ー ド
プ ロ グ ラ ム モ ー ド に 入る 場合は 、 予め 以下の 内容を 実行し て く だ さ い 。
1 ) PC の シ リ ア ル ポ ー ト と DMX200F の マ ス タ チ ャ ン ネ ル (CH0) を RS232C ケ ー ブ ル
で 接続し て お い て く だ さ い 。
2) PC 上で 付属ソ フ ト の TERM WIN を 立ち 上げ て 置い て く だ さ い 。
TERM WIN
RS232C
ク ロ スケーブル
CH0
DMX200F
PC
3
プ ロ グ ラ ム モ ー ド に お い て 、 D M X 2 0 0 F は 内部の E E P R O M の 値に 関係無く
9 6 0 0 B PS、
PS 、 8 ビ ッ ト 長、 2 ス ト ッ プ ビ ッ ト 、 パ リ テ ィ な し の 通信条件に 初期化さ
初期化 さ れ 、
EEPROM に 書き 込ま れ て い る 通信条件を PC へ 送信し ま す 。
PROG イ ッ チ を ON し た ま ま 電源を ON す る と 数秒後に プ ロ グ ラ ム モ ー ド に 入り 、PC
、 PC 上に
例え ば 以下に 示す 内容が 表示さ れ ま す 。
こ の 中で 、太字の
、太字の 部分が 通信パ ラ メ ー タ で あ り 、こ
、こ こ に 設定さ れ て い る 値は 工場出荷時の
暫定値で す 。
***PROGRAM MODE***
DMX208 Ver1.10 08/04/11
MASTER CHANNEL
BPS=[ 115,200 ]
CHAR SIZE=[ 8 ]
STOP BIT=[ 1 ]
FLOW =[ D ]
SLAVE CHANNEL
BPS=[ 115,200 ]
CHAR SIZE=[ 8 ]
STOP BIT=[ 1 ]
FLOW =[ D ]
SW COMMAND=[ LINK# ]
PW ON CONNECT=[ 0 ]
3 - 7 - 1 通信条件設定の 方法
マ ス タ チ ャ ン ネ ル の 通信条件の 設定
ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル の 通信条件の 設定
◆ 最初の 4文字 (1111) は 通信速度を 指定
し ま す。
1111
1110
1101
1100
1011
1010
1001
1000
0111
0110
0101
0100
115,200
76,800
57,600
38,400
28,800
19,200
14,400
9,600
4,800
2,400
1,200
600
入力例)
入力例)
入力例))
入力例
MSW = 11110011 ↓
SSW = 11110011 ↓
◆ 次の 2 文字 (00) は パ リ テ ィ を 指定し ま す 。
11
10
01
00
奇
偶
無し
無し
◆ 次の 1 文字 (1) は 文字長を 指定し ま す 。
1
0
8BIT LONG
7BIT LONG
◆ 最後の 1 文字 (1) は ス ト ッ プ ビ ッ ト を 指定
し ま す。
1
0
2STOPBIT
1STOPBIT
※ こ の 例で は 、 通信速度 115.2KBPS
115.2KBPS、
、 パ リ テ ィ な し 、 8 ビ ッ ト 長、 2 ス ト ッ プ ビ ッ ト を 設
定し て い ま す 。
4
3 - 7 - 2 フ ロ ー 制御の 設定
入力例)
入力例)
入力例))
入力例
入力例))
入力例
MF = E ↓
MF = D ↓
MF = F ↓
入力例)
入力例)
入力例))
入力例
入力例))
入力例
SF = E ↓
SF = D ↓
SF = F ↓
マ ス タ チ ャ ン ネ ル の フ ロ ー 制御を 有効と す る 。
マ ス タ チ ャ ン ネ ル の フ ロ ー 制御を 無効と す る 。
ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル の CTS (入力信号
(入力信号)) を マ ス タ チ ャ ン ネ ル
の RTS 信号 ((出力信号
出力信号)) に 設定す る 。
ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル の フ ロ ー 制御を 有効と す る 。
ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル の フ ロ ー 制御を 無効と す る 。
マ ス タ チ ャ ン ネ ル の CTS (入力信号
(入力信号)) を ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル
の RTS 信号 ((出力信号
出力信号)) に 設定す る 。
3 - 7 - 3 切り 換え 命令の 設定
チ ャ ン ネ ル 切り 替え 命令を 設定す る 。 ASCII で 最大 8 バ イ ト 長。
デ フ ォ ル ト 値は
LINK#
入力例))
入力例
SW = SW ITCH ↓
こ の 結果、 切換命令文字列は LINK# か ら SW ITCH に 変更さ れ ま す 。
3 - 7 - 4 電源投入時の 接続番号
[0]は 同報モ ー ド 設定で す 。 こ れ を 1 に 設定す る 場合は 、
[0]は
入力例))
入力例
PW ON = 1 ↓
3 - 7 - 5 設定値の 確認
プ ロ グ ラ ム モ ー ド 中で ENTER キ ー を 入力す る と い つ で も 設定値を 再表示し ま す 。
3 - 7 - 6 E E P R O M へ の 書き 込み
入力例)
入力例)
W↓
こ の 結果、 入力し た 値を EEPROM へ 書き 込み 、 プ ロ グ ラ ム モ ー ド を 抜け ま す 。
こ の 場合DMX200F
場合DMX200Fを
を 新た な 通信条件で 動作さ せ る た め に は 以下を 行う 必要が あ り ま す 。
1)
LINK#0! ↓
2) 電源の 再投入
3-7-7 E SC キ ー
こ の 結果、 EEPROM へ 書き 込み を 行わ ず に プ ロ グ ラ ム モ ー ド を 終了し ま す 。
5
4 . 入力バ ッ フ ァ の 容量と そ の 動作
DMX200F の マ ス タ チ ャ ン ネ ル は 1024 バ イ ト の 入力バ ッ フ ァ を 持ち ま す 。
切り 換え 命令で 指定さ れ た ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル は 1024
1024バ
バ イ ト の 入力バ ッ フ ァ を 持ち ま す 。
指定さ れ て い な い ス レ ー ブ チ ャ ン ネ ル が 受信し た デ ー タ は 無視し ま す 。 入力バ ッ フ ァ は FIFO の バ ッ フ ァ 構造を 持ち ま す 。 最初に 書か れ た デ ー タ が 最初に 出力さ
れ ま す 。フ
。フ ロ ー を 無視し て バ ッ フ ァ 容量以上の デ ー タ が 書き 込ま れ た 場合、最初に
場合、最初に 書き 込
ま れ た デ ー タ が 削除さ れ ま す 。 ((後デ
後デ ー タ 優先)
優先)
5. 拡張命令
切換命令+拡張命令で 次の 動作を 行い ま す 。
◆ 命令+ C ↓
BUFFER の 中身を 全て ク リ ア す る 。
入力例)) LINK#0C ↓
入力例
◆ 命令+!
命令+! ↓
初期状態 ((電源投入と
電源投入と 同じ ) に な る 。
入力例)) LINK#0! ↓
入力例
◆ 命令+ P ↓
プ ロ グ ラ ム モ ー ド へ 入る 。
入力例)) LINK#0P ↓
入力例
6. TERM WIN
こ の 付属ソ フ ト は 、
◆ キ ー か ら 入力し た 文字を RS232C ポ ー ト か ら 出力す る
◆ RS232C か ら 入力し た 文字を デ ス プ レ イ 上に 表示す る
ソ フ ト です。
こ の ソ フ ト の 使用で 、 容易に DMX200F の 初期設定を 行な う こ と が 可能で す 。
伝送速度な ど の 通信条件を キ ー ボ ー ド か ら 設定す る こ と が 可能で す 。
使い 方等詳細は 、 巻末の TERM WIN ユ ー ザ ー ズ マ ニ ュ ア ル を 参照し て く だ さ い 。
6
7. U SB 接続
オ プ シ ョ ン の USB
USB-RS232C 変換ケ ー ブ ル で あ る DL-U232A
DL-U232Aを
を 使用す る こ と に よ り PC 側
の イ ン タ ー フ ェ イ ス を USB と す る こ と が 可能で す 。
標準販売価格 6,300 円 ((本体価格 本体価格 6,000 円)
DL-U232A は 擬似 COM ポ ー ト に 対応し て い ま す 。 ユ ー ザ は USB ド ラ イ バ を 作製す る
必要は な く 、 簡単に 通信イ ン タ ー フ ェ イ ス の ソ フ ト を 開発す る こ と が で き ま す 。 8. VB の サ ン プ ル プ ロ グ ラ ム
次の プ ロ グ ラ ム は DMX200F を 使用す る 基本的な シ リ ア ル 通信の 例を 示し ま す 。
Private Sub Form _ Load ( )
‘ 入力文字列用バ ッ フ ァ
Dim Instring As String
‘ COM1 を 使用し ま す
MSComm1 ComPort = 1
‘ 9600b p s、
s、 パ リ テ ィ な し 、 キ ャ ラ ク タ サ イ ズ 8 、 ス ト ッ プ 1
MSCom m1.Setting s =“ 9600,n,8,1
9600,n,8,1”
”
‘ inp ut プ ロ パ テ ィ 使用時に バ ッ フ ァ 全体を 読み 取る よ う に し ま す
MSComm 1.Inp utLend = 0
‘ ポ ー ト を 開き ま す
MSCom m1.PortOp en = True
‘ DMX200F に 切り 替え 命令を 送信し ま す
MSComm1.Outp ut =“ LINK#2
LINK#2”
” + chr$ (13) + chr$ (10)
‘ デ ー タ を 受信し ま す
Do
DoEvents
Loop Until MSComm1.InBufferCount >= 2
‘ シ リ ア ル ポ ー ト で 2 文字の 応答を 読み 込み ま す
Instring = MSComm1.inp ut
‘ シ リ ア ル ポ ー ト を 閉じ ま す
MSComm1.PortOp en = False
End Sub
7
9. ト ラ ブ ル シ ュ ー テ ィ ン グ
Q1
マ ス タ か ら 送っ た 文字が ス レ ー ブ に 出て こ な い 。
例え ば チ ャ ン ネ ル 2 へ 文字列 A を 、 次に チ ャ ン ネ ル 3 へ 文字列 B を 送っ た 場合を 想定し ま
す 。 。 チ ャ ン ネ ル 2 に 接続さ れ て い る 機器が フ ロ ー 制御有効に 設定さ れ か つ 何時ま で も 解
除 し な い 場合は 、 文字列A は DMX200F 内の 入力バ ッ フ ァ へ つ ま っ た ま ま の 状態に な
り ま す 。 そ の 結果、 チ ャ ン ネ ル 3 の デ ー タ も 送出さ れ ま せ ん 。
Q2
マ ス タ か ら ス レ ー ブ へ 送っ た C R C が 出て こ な い 場合が あ る 。
CRC と は テ キ ス ト 末に 付加さ れ る チ ェ ッ ク サ ム で す 。こ
。こ の CRC に 文字の L (切り
(切り 換え 命令
の 先頭)
先頭) が 混ざ る と 、 DMX200F は こ の 文字が 切り 換え 命令な の か デ ー タ な の か 判別で
き ま せ ん 。 こ の 様な 場合、PC
場合、PCの
の 応用ソ フ ト は CRC
CRCの
の 後に ダ ミ ー の 切り 換え 命令を 入れ
て 強制的に こ の 文字を 吐き 出す 作り こ み が 必要で す 。
Q3
プ ロ グ ラ ム モ ー ド に 入れ な い 。
1) PC と DMX200F が 正し く ク ロ ス ケ ー ブ ル で 接続さ れ て い ま す か ?
2) PROG ス イ ッ チ を 押し な が ら 電源を 入れ て い ま す か ? (2 ∼ 3 秒間押し て い る 必要が あ り ま す 。)
。)
Q4
ス レ ー ブ か ら の デ ー タ が 消え る 。
接続さ れ て い る チ ャ ン ネ ル に の み 1024 バ イ ト の 入力バ ッ フ ァ が 割り 当て ら れ ま す 。
非接続チ ャ ン ネ ル に 接続さ れ た チ ャ ン ネ ル か ら 入力し た デ ー タ は す べ て 無視 さ れ ま す 。
8
付録. TE R M W I N ユ ー ザ ー ズ マ ニ ュ ア ル
1 概 要
こ の マ ニ ュ ア ル ((付録
付録)) は 、 RS232C 簡易通信プ ロ グ ラ ム TERM WIN の 使用方法に つ い
て 説明し て い ま す 。
T E R M WIN は 、 キ ー ボ ー ド 入力デ ー タ の RS232C ポ ー ト へ の 送信、 及び 画面表示、
RS232C ポ ー ト か ら の デ ー タ 受信、 及び 画面表示を 行う プ ロ グ ラ ム で す 。
TERM WIN を 使用す る に 当た っ て 、 W ind ows98 以上の DOS
DOS- V パ ソ コ ン が 必要で す 。
ご 注意
本プ ロ グ ラ ム は 、特定の
、特定の 機種に よ る 動作確認の み を 行っ た サ ー ビ ス 品
で す の で 、 つ ぎ の 点に ご 注意の 上ご 使用く だ さ い 。
◆プ ロ グ ラ ム の 開発に 当た っ て は 、DOS
、DOS/
/V仕様機で の 動作を 前提に し
て お り ま す が 、 機種に よ っ て は 動作し な い こ と も 考え ら れ ま す 。 こ
の よ う な 場合で も 、 弊社は 保証い た し ま せ ん 。
◆本プ ロ グ ラ ム は 、 使用者の 責任に お い て ご 使用く だ さ い 。 万一、 ご
利用に よ る 不利益や 損害が 生じ た 場合で も 、弊社は
、弊社は 責任を 負い か ね
ま す。
◆本プ ロ グ ラ ム の コ ピ ー 、 及び 配布は 認め て お り ま せ ん 。 コ ピ ー 、 及
び 配布は 絶対に 行わ な い で く だ さ い 。
9
2 TERM WIN デ ィ ス ク の 内容
TERM WIN デ ィ ス ク に は 、 つ ぎ の フ ァ イ ル が 含ま れ て い ま す 。
Tw1220.exe: ア プ リ ケ −シ ョ ン
解凍
Termw10.cnt: CNTフ ァ イ ル
Termw10.hlp : ヘ ル プ フ ァ イ ル
TermW in.exe: 実行フ ァ イ ル
TERMW IN.ini: 設定フ ァ イ ル
TERMW IN.stf: STFフ ァ イ ル
3 動作環境
パソ コ ン
OS
メインメモリ
DOS-V パ ソ コ ン
DOSW ind ows98 以上
640K バ イ ト 以上
4 基本仕様
画面表示
カ ラ ー ・モ ー ド
送信デ ー タ を 水色、 受信デ ー タ を 白色で 表示し ま す 。
エ ラ ー 表示
通信条件の 不一致、 パ リ テ ィ エ ラ ー 等で 正常な 受信が
行わ れ な い 場合は 、 当該受信デ ー タ を ブ リ ン ク ((点滅
点滅))
表示し ま す 。
バ ッ フ ァ 容量
送信バ ッ フ ァ 、 受信バ ッ フ ァ 共に 4K バ イ ト 。
1 0
5 起動と 終了
TERM WIN の 起動
① TERM WIN デ ィ ス ク を パ ソ コ ン の CD ド ラ イ ブ に 挿入し ま す 。
② 保存先に 指定す る フ ォ ル ダ を 新規に 作成し 、 [Tw1220.exe] を コ ピ −し ま す 。
③ [Tw1220.exe] を ダ ブ ル ク リ ッ ク し 、解凍先に
、解凍先に ②の フ ォ ル ダ を 指定す る と 、5
、5 つ の
フ ァ イ ル が 表示さ れ ま す 。
④ [TERMW IN.EXE] フ ァ イ ル ア イ コ ン を ダ ブ ル ク リ ッ ク し て 起動し ま す 。
⑤ メ イ ン 画面が 表示さ れ 、 使用可能な 状態に な り ま す 。
TERM WIN の 終了
[F12] キ ー ま た は 、 右下の [Exit] ボ タ ン で 終了し ま す 。
1 1
6 メ イ ン 画面
メ ニ ュ −バ −
デ −タ 表示領域
制御 LED
機能バ −
デ ー タ 表示領域
送受信デ ー タ が 表示さ れ ま す 。
制御 LED
RTS、
RTS
、DTR
DTR、
、CTS
CTS、
、及び DSR
DSR制御ラ
制御ラ イ ン の 状態が 表示さ れ ま す 。
機能バ ー
TERM WIN で は 、 フ ァ ン ク シ ョ ン キ ー に [[通信速度の
通信速度の 変更]
変更]
等の 各種機能が 割り 当て ら れ て い ま す 。
機能バ ー 内の 四角は 左か ら 順に [F1] キ ー ∼ [F12] キ ー に 対応
し て お り 、 各種機能や 通信速度等の 現在の 状態な ど を 表し て
い ま す 。な
。 な お 、空白の
、 空白の 四角は 、対応す
、 対応す る フ ァ ン ク シ ョ ン キ ー に
何も 機能が 割り 当て ら れ い な い こ と を 表し て い ま す 。
1 2
7 各種機能
ス ト ッ プ ビ ッ ト 長 の 選択
[ 2St op] ボ タ ン
ス ト ッ プ ビ ッ ト 長を 選択し ま す 。
キー
: [[F1
F1]] キ ー
ス ト ッ プ ビ ッ ト 長:
長 : 1 /1. 5/
5 /2 ((ビ
ビッ ト)
初期値
: 2
パ リ テ ィ の 選択
[ P=None] ボ タ ン
パ リ テ ィ を 選択し ま す 。
キー
: [F2] キ ー
パリ テ ィ : none (なし ) /even (偶数
偶数))/odd (奇数
奇数))
初期値 : none
デ ー タ 長の 選択
[ 8Len] ボ タ ン
デ ー タ 長を 選択し ま す 。
キー
: [F3] キ ー
デ ー タ 長:
長: 7/8 ((ビ
ビッ ト)
初期値 : 8
通信速度の 選択
[ 9600] ボ タ ン
通信速度を 選択し ま す 。
キー
: [F4] キ ー
通信速度:
通信速度
: 1200
1200/
/2400
2400/
/4800
4800/
/9600
9600/
/19200 /28800
28800/
/38400
38400/
/57600
57600/
/76800
76800/
/115200
シ リ ア ル ポ − ト の 選択
[ Com1] ボ タ ン
シ リ ア ル ポ −ト を 選択し ま す 。
キー
: [F5] キ ー
初期値 : Com1
1 3
送受 信 デ ー タ の 表 示 形式 の 選択
[ Nor ma l ] ボ タ ン
送受信デ ー タ の 表示形式を 選択し ま す 。
キー
: [F6] キ ー
表示形式:
表示形式
: normal (キ ャ ラ ク タ 表示)
表示) / hex (16 進数表示
進数表示))
初期値 : normal
送信 デ ー タ の 表示 / 非 表示 の 選択
[ Ful l ] ボ タ ン
送信デ ー タ の 表示/非表示を 選択し ま す 。
キー
: [F7] キ ー
表示/非表示:
表示/非表示
: Full (表示
(表示)) /Half (非表示
(非表示))
初期値
: Full
デ リ ミ タ コ ー ド の 選択
[ CR + LF] ボ タ ン
[ Enter
Enter]
] キ ー を 押下し た 時に 送出す る デ リ ミ タ コ ー ド を 選択し ま す 。
キー
: [F8] キ ー
デ リ ミ タ コ ー ド : CR (0Dh の み 送出)
送出) /CR + LF (0Dh と 0Ah を 送出)
送出)
初期値
: CR + LF
デ ー タ 表 示領 域 の ク リ ア
[ Cl ea r ] ボ タ ン
デ ー タ 表示領域を ク リ ア し 、 カ ー ソ ル を 表示領域左上隅に 移動し ま す 。
キー
: [F9] キ ー
※ キ ー ボ ー ド 入力の 誤打を ク リ ア す る 機能で は あ り ま せ ん 。
コ マ ン ド キ ー ワ ー ド の 送出
[LI K #] ボ タ ン
[F8] キ ー を 押下す る 度に LINK# の 文字列を 送出し ま す 。 こ の 文字列は 、 弊社製マ ル
チ プ レ ク サのデフ ォ ルト のコ マ ン ド キーワ ード です。
キー
: [F11] キ ー
TERM WIN の 終了
[ Ex i t ] ボ タ ン
本プ ロ グ ラ ム を 終了し ま す 。
キー
: [F12] キ ー
1 4
固定文字列の 送出
64 バ イ ト の 固定文字列を 指定回数分送出す る こ と が 可能で す 。
そ の 他、 送信間隔等も 指定で き ま す 。
キー
: [Shift] キ ー + [F1] キ ー
[送信
送信]] ボ タ ン を ク リ ッ ク し 、 固定文字列の 送出を 開始し ま す 。
固定文字列の 送出を 中止す る に は [ESC] キ ー を 押下し ま す 。
RTS ラ イ ン の ON
ON/
/ OFF 選択
[Shift
Shift]] キ ー + [[F2
F2]] キ ー を 押下す る と 、 RTS ラ イ ン が ON
ON/
/OFF 交互に 切り 替わ り ま す 。
キー
: [Shift] キ ー + [F2] キ ー
初期値 : ON
DTR ラ イ ン の ON
ON/
/ OFF 選択
[Shift
Shift]] キ ー + [[F3
F3]] キ ー を 押下す る と 、 DTR ラ イ ン が ON
ON/
/OFF 交互に 切り 替わ り ま す 。
キー
: [Shift] キ ー + [F3] キ ー
初期値 : ON
W PP- 02
02-051118
RS232C 簡易通信プ ロ グ ラ ム TERM WIN
取扱説明書 ((付録版
付録版))
2 0 0 5 年1 1 月 第2 版
1 5
保証規定
1
当社製品は 、 当社規定の 社内評価を 経て 出荷さ れ て お り ま す が 、 保証期間内に 万一故障し
た 場合、 無償に て 修理さ せ て い た だ き ま す 。 お 買い 求め い た だ い た 製品は 、 受領後直ち に
梱包を 開け 、 検収を お 願い 致し ま す 。
DMX200F の 保証期間は 、 当社発送日よ り 5 カ 年で す 。
保証期間は 、 製品貼付の シ リ ア ル ナ ン バ ー で 管理し て お り 、 保証書は ご ざ い ま せ ん 。
な お 、 本製品の ハ ー ド ウ エ ア 部分の 修理に 限ら せ て い た だ き ま す 。
2
万一当社製品に RoHS 指令基準値を 超え る 六物質 ((鉛、
鉛、 水銀、 カ ド ム ウ ム 、 六価ク ロ ム 、
PBB 、 PBDE) が 含ま れ て い た 場合は 、 購入後 1 年以内に 限り 製品の 交換も し く は 、 部品
PBB、
に 含有し て い た 場合は そ の 部品の み の 交換 ((修理
修理)) と な り ま す 。
保証の 総額は 製品価格が 限度と な り ま す 。
3
本製品の 故障、 ま た は そ の 使用に よ っ て 生じ た 直接、 間接の 障害に つ い て 、 当社は そ の 責
4
任を 負わ な い も の と し ま す 。
次の よ う な 場合に は 、 保証期間内で も 有償修理に な り ま す 。
5
(1)
お 買い 上げ 後の 輸送、 移動時の 落下、 衝撃等で 生じ た 故障お よ び 損傷。
(2)
ご 使用上の 誤り 、 あ る い は 改造、 修理に よ る 故障お よ び 損傷。
(3)
火災、 地震、 落雷等の 災害、 あ る い は 異常電圧な ど の 外部要因に 起因す る 故障お よ
び 損傷。
(4)
当社製品に 接続す る 当社以外の 機器に 起因す る 故障お よ び 損傷。
無償保証期間経過後は 有償に て 修理さ せ て い た だ き ま す 。 補修用部品の 保有期間は 原則製
造終了後 5 年間で す 。
な お 、 こ の 期間内で あ っ て も 、 補修部品の 在庫切れ 、 部品メ ー カ の 製造中止な ど に よ り 修
理で き な い 場合が あ り ま す 。
6
PCB 基板全損、 IC 全損な ど 、 故障状態に よ り 修理価格が 新品価格を 上回る 場合は 修理で
7
き ま せ ん 。。
出張修理は 致し て お り ま せ ん 。 当社あ る い は 販売店へ の 持ち 込み 修理と な り ま す 。
8
上記保証内容は 、 日本国内に お い て の み 有効で す 。
ユ ー ザ サ ポ ー ト の ご 案内
DMX200Fに
DMX200F
に 関す る ご 質問、ご 相談は 、ユ ー ザ サ ポ ー ト 課ま で お 問い 合わ せ 下さ い 。
デ ー タ リ ン ク 株式会社 ユ ー ザ サ ポ ー ト 課
TEL04TEL04
-2924
2924- 3841
3841㈹ ㈹ FAX04
FAX04-2924
2924- 3791
3791 E -m a il: s u p p o rt@ d a ta -lin k . c o . jp
受付時間 月曜∼金曜 ((祝祭日は
祝祭日は 除く )
AM9:00∼
AM9:00
∼PM12:00
PM12:00 PM1:00
PM1:00∼
∼PM5:00
DMX200F DMX200F
取り 扱い 説明書 2013
2013年
年7 月 第2
第2 版
製造、発売元 デ ー タ リ ン ク 株式会社
〒359-1113
359-1113 埼玉県所沢市喜多町10-5
埼玉県所沢市喜多町10-5
TEL04TEL04
- 2924
2924- 3841
3841㈹ ㈹ FAX04
FAX04- 2924
2924- 3791
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