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SR… G2000
HITACH]■
EARTH
自走式土買改良機
SR‐ E2ロ ロロ
四
中 口 日
│…
11-
“
ヽ ■●
効率良く高品質 な改良土を生産 します 。
回化材 コストを低減 して、
従
来
固1ヒ 材
揺動ゲ+、
均し百‐ラ
回化材
固化材を直接散布 して油圧シヨベ ル
などで混合します。
混合時の固化材の飛散、
従来工法では、
混含むらによる強度のばらつきが発
生しやすいなどの問題があります。
SR‐ G
,
B B B
混合効率の高さと正確な固化材添加量制御 を誇るSR‐ G2000を 導入する
ことで、最小限の固化材量で設計強度を満たす改良上の生産が可能となります。
また粉塵の発生もⅢ
五カ抑えることができ、
作業環境を大幅に改善できます。
,
改良地盤
軟弱地盤
シ軒 ・
:
SR‐
軟弱地盤
r土 砂ホッパ
改良土
G2000
改良地盤
2車 Wゞ ド
ルミキサ ⅢⅢ
土砂フ
原料土と固1ヒ本
オを混合,ゝ くはんp
機動性・ 輸送性
作業性
■粘性土も安定 して供給 できる
新機構「揺動ゲー ト」を採用
■高 い混 合効率 で
あらゆる性状 の土質 も改 良可能
揺 動 ゲートの作動 により土砂 の架橋 現象 を防止し、安定 した
混合機 にはSR― Pシ リーズでも好評 の「 2軸 パドルミキサ」方式を
土砂 の供給が可能 です。また、均し
ローラにより供給土砂量を連続して
あらゆる性状 の土 質も改良可能です。さらに、
採用し、
構造変更
■幅広で低い土砂ホッパにより土砂の供給が容易
■伸縮式固化材ホッパによリー体輸送 が可能
自走式クローラで、現場 内を
機 敏 に移 動 。トレー ラヘ の
九積 輸 送を可能 にす る、仲
縮式 固化材ホッパを採用。
によリクラス最大 の作業量を実現しました。
計測し、固化材添加量を正確に制御
します。
揺動ゲート
J巴
動ゲートの動き
処理能力
均 しローラ
揺動回転
均しローラ
土圧で持ち上がる
(高 さ計測
40碍 135m3/h
※上の性状や作業条件、固化材添加量など
により異なります。
※150mm× 150mm以 上の礫 (れ き)な どが
混入している場合は前処理がど要です。
■大容量添加に対応できるスクリュフィーダ
メンテナンス性
■分 割 開放 型混 合機 により
メンテナンス性 が向上
※写真は、固化材ホヽ
ッパを縮め、固化材ホ ノ靖Sの 手すりを外した状態です。
,ノ
油圧シリンダによリスライド開閉が
混合機下部ケーシングは、
kg/m3
※処理土量や固化材の性状、
比重などにより
異なります。
二
一
5∼ 200
可能で、点検・清掃 が容易に
できます。
t_.
△
′
O A
ノ
、_
/
操作性・ 安全性
■ワンマンコントロールが可能
スイッチひとつで運 動運転が可能。万
一の異常発生時には回転灯・警報で知
らせ、
異常状態を操作盤に表示します。
操作盤
SR‐ G2ロ ロロ
■寸法図
■仕様
型
186
運転質量
寸法
全長
:mm
\
12,500
mm
/
2,990
全幅
全高 (輸 送時)
4,355儒 ,48動
mm
000
ンン
エン中
いすゞA‐ 6BGlT
型式
6494(6,494)
総行程容積(総 排気量)L(cc)
定格出力
kW/mml(Ps/rpm)
99/1,950(135/1,95叫
土砂ホッパ容量
18
m。
最大許容塊
150
mm
3.835
固化材ホッパ容量
30“ 申
縮方式
シュー形式
トリプルグローサ
1 2.875 1
走行部
500
mm
580(059)
kPa(kgVcm2)
走行速度 高 /低
53/20
度(%)
24(45)
燃料タンク
193
ミ
26X16/12× 30
)内 は、従来の単位表示を
参考値として併記しました。
●輸送時は回化材ホヽ
ッパ
土砂ホッパ部の手すりを倒し、
固化材ホヽ
ノパを縮め、
部の手す│)を 外します。
●*1は 、
上の性状や作業条件により異なります。
●*2は 、
最大つり上げ能力時の致伯です。
■オプション
。清掃用エアコンブレッサ 0デ ータ出力装置 。グリズリバー
0エ アレーション装置*(固 化材ブリッジ崩壊用)
*清 掃用エアコンプレッサが必要になります。
』府
′」
ネ一
国際単位系 (SI)に よる表示です。(
(注 )。 単位 は、
0
心
『
マ ジ
/屁
/
◇
。
い
tXm
230
L
■クレーン作業範囲
地上揚程 m
作動油タンク
クレーン性能*2最 縮 /最 伸
量
L
シューラグ高さを合みません。
注〉*印 の寸法は、
〈
へ
働
登坂能力
km/h
5,790
12500
)
シュー幅
接地圧
キめ∞∞
混合機
2軸 パドルミキサ
混合方式
〇〇〇.
∞
135
m3/h
め銀ト
最大処理量41
聾
単位
SR― G2000
式
心
/ヘ
/
ざ
、
ゝ宅
`
\ 2げ
\
012345678
作 業 半 径
m
きまざまな土質改良に活躍するSR口 Pシ リーズ
コンパクトポディに高性能を凝縮
定置式プラント並みの処理量と品質を両立
ロ
SR‐ P12ロ
*:120t′
最大 処 理 量
SRttPEロ
ロ
*:60Vh
h
最 大 処理 量
「2軸 パ膨レ
ミキサ」を採用。
SR― Pl
低コストで高品質な土質改良を実現しました。
上の性状や作業条件により異なります。
(注 )*処 理量は、
会社
日立建機株式
2-5-1〒
8563
112‐
東京都文京 区後楽
8(03)3830‐
国 内事 業 本 部
8040
る
■注意
正しい操作と、
周囲への思いやりは、安全作業の第一歩です。
ご使用の前に、
正しくお使いください。
必ず「取扱説明書」
をよく読み、
●お問 い合わせは
URL:http://www hitachi― kenki.co.ip
●カタログに記載した内容は、
予告なく変更することがあります。
●掲載写真は、
お客様が取り付けられた部品が含まれており、
販売仕様と一部
異なっております。
●機械を離れるときは、
安全障b掛 けてください。
必ず作業装置を接地させるなど、
●機体重量3t以 上の建設オ
鶴械の運転には「車両系建設機械運転技能請習
修了証」の取得が必要です。
●クレーン部を使用する場合は
「玉
「小型移動式クレーン運転技能講習修了証」
掛け技能講習修了証」の取得が必要です。
●本機をトレーラなどで輸送する場合は、
国道工事事務所な
関係官庁 (警 察署、
ど)の 通行許可が必要です。また、
関係法
輸送時の質量と寸法については、
規 (道 路交通法、
道路運送車両法、
道路法)に 従い、
事前にど確認ください。
資 格 取 得 の ご相 談 は (株 )日 立 建 機 教 習 セ ンタの 各 教 習 所 ヘ
神 奈 川 TEL 042‐ 730‐ 6716
教 習 セ ンタ TEL 048-93卜 0121
憂 知 TEL 0564-43-6578
北 海 道 TEL 0133‐ 6牛 6388
京 都 TEL 075‐ 957‐ 4944
宮
1成 TEL 022‐ 364-6143
玉 TEL 048-931‐ 0121
岡 山 TEと 086‐ 464-5411
埼
福 岡 TEL 092-963‐ 3634
茨
Itt TEL 029-823‐ 2370
環境 にやさしい植 物性 大豆油 インキを使 用 しています。
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