Transcript
第705号 広報さか 平成27年5月1日 木造住宅耐震診断補助制度について 特選 「屋久島の自然」 「命「生きるということ」 」 「 「こ食」改善論」 「優しさの証」 佳作 「メイドインジャパン」 「少子化問題について」 「お兄ちゃんの思春期」 「病気になって…」 原田 琉碧(横浜小学校6年) 渡子菜々美(坂小学校6年) 山本慶次郎(坂中学校1年) 髙木 美聡(坂中学校1年) 「あいさつのミラクルパワー」 吉田 夢(坂中学校2年) 「たくさんの命を守るために」永田 実夢(坂中学校2年) 「坂町だって負けてない !!」 藤野 亜美(坂中学校3年) 「活字離れ、新聞離れ」 泉原 百花(坂中学校3年) 毎月第3日曜日は「家庭の日」です。親子のふれあいを大切にしましょう。 ∼青少年育成坂町民会議∼ 坂町消防団新陣容発令される 職 名 団 長 副 団 長 副 団 長 氏 名 車地 健二 西谷 修司 鬼頭 昌宏 氏 名 分 団 長 宮本 隆一 副分団長 花野 忠浩 連絡部長 山下 義武 山根 伸 副分団長 藤本大一郎 第1部長 新木 之博 横浜第1分団 横浜第2分団 横浜第3分団 職 名 本部分団 第2部長 川上 宏規 中村 敏貴 副分団長 村尾 雄幸 第3部長 中村 政愛 第4部長 山﨑 浩 分 団 長 寺廻 正彦 副分団長 伊藤 義彦 第5部長 豊岡勘太郎 第6部長 河本 和彦 小屋浦分団 分 団 長 坂第3分団 分 団 長 坂第2分団 坂第1分団 9 消防団幹部の任期満了により、次のとおり新幹部が決定しました。 (平成27年4月1日現在) 職 名 氏 名 分 団 長 池本 正美 副分団長 垰下 芳宏 第4部長 山脇 一郎 分 団 長 三島 学 副分団長 花房 徹 第2部長 荒木 辰昭 5月、6月は不正大麻・けし撲滅運動期間です。 自動車部長 西谷 信樹 第1部長 小橋 敏夫 団 長 大岡 武夫 副 団 長 岸田 憲生 副 団 長 谷口 仁海 坂 第 2 分 団 分団長 吉野 壽文 坂 第 3 分 団 分団長 幸野 輝彦 横浜第2分団 分団長 折出 和明 横浜第3分団 分団長 高下 勝巳 坂第3分団第5部部長 亀井進一郎 「あさがおの花」は、「夏の日差しの中で、力強く伸び、育つ、つると共に、 清楚にして優雅に咲き、坂町を象徴するにふさわしい」として、町の花に選 定されています。 この「あさがお」の種を、5月1日(金)から町内各施設にて無料配布し ます。 ご希望の方はご自由にお持ち帰りください。 ・役場1階 税務住民課 ・役場2階 企画財政課 ・町民センター ・坂公民館 ・保健センター ・横浜ふれあいセンター ・小屋浦ふれあいセンター ・B&G海洋センター ・町立図書館 ・Sunstar Hall 入選 「思いやりの花」 上野 茉由(横浜小学校6年) 「私の主張」 佐藤なづな(坂中学校1年) 「命を支える努力」 髙 彩乃(坂中学校2年) 「みんな違ってみんな良い」 松本 麗央(坂中学校3年) 問合せ 安芸消防署坂出張所 ☎(885)0100 町の花「あさがお」の種の無料配布について 入賞者決定 松永 瑚人(坂小学校6年) 齋藤はづき(坂中学校1年) 光井 満月(坂中学校2年) 小倉 彩加(坂中学校3年) 団 もういいかい 火を消すまでは まあだだよ じかん 10時30分∼ ところ 町民センター 第20回「青少年の主張」コンクールにおいて作品を募集したところ、多数の応募があり、厳選なる審 査の結果、次の方々が入選されました。おめでとうございます。 なお、特選で選ばれた作品は、総会において発表されます。 ※審査日は平成27年2月26日です 設置がお済みでない方は、早期設置が必要です! 第20回「青少年の主張」コンクール 退 救急件数 57件(年間累計156件) ※小屋浦地区・水尻地区の方はJRをご利用ください。 永年にわたり、消防団幹部として 町の防災にご尽力いただいた次の 3月の火災件数 0件(年間累計0件) じかん 10時出発(9時50分集合) ところ パルティ・フジ坂駐車場 → 町民センター 方々が退団されました。 ・取扱説明書をよく読んで、適正な維 持管理に努めましょう。 ※くん煙式殺虫剤等の使用により 誤って警報器を作動させ、困り 果てる前に必ず使用上の注意を守りましょう。 ・火災警報器の交換時期にも気を付けましょう。 町民会議総会 あいさつパレード 誠にありがとうございました。 安芸消防署からのお知らせ 住宅用火災警報器を設置された皆様へ! 風水害に備えよう! ~ 避難場所を確認しよう! 第705号 5月10日 (日) 青少年育成坂町民会議総会 今後とも、一層のご協力をお願い いたします。 地震時の住宅の倒壊等を防ぎ、安全な建築物の整備を促進するため、町民の皆さんが自ら行 う、木造住宅の耐震診断費用の一部を補助する木造住宅耐震補助制度を本年も行います。 ◆ 申請期限 平成27年11月30日まで ※申請総額が予算額を超過する場合には申請締切前であっても募集を終了いたします。 ◆ 補助金額 耐震診断に要する経費の3分の2以内の額(上限2万円) 耐震診断前に、町への補助金交付申請が必要となります。 ◆ 補助対象建築物 昭和56年5月31日以前に建てられた木造2階建て以下の住宅で、現在、居住されて いるもの。 木造在来軸組構法に限ります。(ツーバイフォー工法、プレハブ工法は対象外) ◆ 補助対象者 坂町に在住の補助対象建築物の所有者又は補助対象建築物にお住まいの方(町税、下水 道事業受益者負担金、下水道使用料及び水洗便所設備資金貸付金の滞納がある方は対象 外) ◆ 補助金の交付対象となる耐震診断 財団法人日本建築防災協会発行の「木造住宅の耐震診断と補強方法」に定める「一般診 断法」に基づいて実施する耐震診断です。 ※補助金の交付対象となる耐震診断は、坂町に登録した木造住宅耐震診断資格者が実施 するものに限ります。 詳しい内容は、坂町役場都市計画課(☎(820)1513)へお問い合わせいただくか、坂町役 場ホームページhttp://www.town.saka.hiroshima.jp/sakacho/ をご覧ください。 広報さか 平成27年5月1日 第3部長 中本 忠輔 分 団 長 車地 克典 副分団長 西本 厚志 第5部長 植田 辰夫 第6部長 車地 孝幸 分 団 長 西谷 弘一 副分団長 河本 一信 第1部長 西谷 伸弘 第2部長 西谷 正巳 8