Download WA30T

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( A S ρl
1R● CATV ■■
? 220
●
▲
フ、
VU BO OSTERS
30dB 型
WA 30 T の 適 合 電 源 部
W P2405f
W P5
W A30T
超 低 雑音
雑 音 指 数 (NF) が1.9 ∼3dB で す か ら,
い
,
定 格 出 カ
V HF
95d Bμ
∪ H F 1OOd Bμ
利得調整回路
弱 電 界 地 域 で も スノ ー ノ イ ズ の 目 立 たな
き れ い な テ レ ビ が 見 ら れ ま す 。
電 波 の 比 較 的 強 い 地 域 で の ホ ー ム 共 同 受 信 用 と し て も 使 用 で き ま す。
各 バ ン ド 別 に 利 得 調 整 が で き ま す か ら, 後 段 に 接 続 す る ブ ー ス タ ー, ま た は,
テ レ ビ の 入 カ レ ベ ル が 最 適 値 に 調 整 で き ま す。
θ20∼ ㊥ 50℃ の 温 度 変 化 に 対 し て, 利 得 変 動 が ほ と ん ど な く,
動 作 を し ま す。
ヘ ッ ド・ラ イ ン 両 用
常 に安定 した
入 力 切 換 ス イ ッ チ に よ っ て, V と U
別 入 力, お よ ぴ VU 混 合 入 カ の 両 方 に 使 い 分
け る こ と が で き ま す か ら, ヘ ッ ド(受 信 点 )用 ・ ラ イ ン(中 継 点 )用 の ど ち ら で
も 使 用 で き ま す。
昭和61年11月
W A30
① V HF 入 カ 端 子
別 入 力 の と き のVH F 入 力 端 子 で す 。
● VU 混 合 入 力 の と き は 使 用 し ま せ ん の で, 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ
●VとU
( 小 ) を か .ミミ せ て く だ さ
い。
② U HF・VU 混 合 入 カ 端 子
g山 とLり 別 入 力 の と き の UHF 入 カ 端 子 で す 。
● VU 混 合 入 力 の と き の 入 力 端 子 で す。
“≒一 ⑦
③ 出カ端 子
④ 入カ切 換 スイ ッチ
● VU 混 合 入 力 の と き は ④, V と U
て く
別 入 カ の と き は ◎ に切 り換 え
だ さ い。
⑤ 利 得 調 整 ツ マ ミ (θlOdB連 続 可 変)
● 出 カ レ ベ ル を 調 整 し て, 後 段 に 接 続 す る ブ ー ス タ ー ま た は
テ レ ビ の 入 カ レ ベ ル を, 最 適 値 に 調 整 し て く だ さ い。
W A30T
⑥ 電 流 通 過 ス イ ッ チ(WA30T)
⑦ パイ ロ ット ラン プ
r
⑧ A ClOOV 電 源 コ ー
● コ
ー
な ぐ こ と は,
④
⑨
ド( 約1m) (w A30)
ド を 延 長 す る た
途 中 で 切 断
め に,
し て
,
別 の コ ー
ド を つ
電 気 設 備 技 術 基 準 で 禁 じ ら れて い ま す。
ヒ ュ ー ズ ホ ル ダ ー (ミ ゼ ッ ト 管 型 ヒ ュ ー ズO.5A) (W 岬 O)
● ヒ ュ ー ズ が 溶 断 し た 場 合 は, 定 格 の も の と 交 換 し て く だ さ い。
⑩ アー ス端 子
⑯ \一
● 第 3 種 接 地 工 事( 接 地 抵 抗100Ω 以 下 )を し て く だ さ い。
)
(嬬 婚 ㌶ 鮒 駕 欝三澱二な
ん
。
電 源 部 は W P2(¥5,900) を 使 用 し て く だ さ い 。
VHF
UH F
入カ切 換
スイツチ
⊂ ◎O・・
⊂ ⑧ OFF
電源部 へ
電 源 部 に つ い て は,
電 源 部へ
W P2の 取 扱 説 明 書 を ご 覧 く だ さ い。
電 源 部 は W P2405言(¥7,600) ま た は W P5(¥9,400) を
使 用 し て く だ さ い 。(WP2は 縦 続 接 続 に使 用 そ き ま せ ん)
UHF
VHF
低 電 圧 を 重 畳 して い る 幹 線 ケ ー ブ ル
か ら TV 信 号 を 取 り 出 す と き は, 必 ず
電 流 通 過 型 の 分 岐 器 ・ 分 配 器 を使 用
し て く だ さ
い。
前 段 の ブL ス タ ー か ら
入 カ 切 換 スイッチ
入 カ 切 換 スイ/チ
・・…
l l・・信 号
BR
BR
O UT
号
い信
一f
“ 一 AC24V
電 源 部 に つ
い て
は,
一
そ れ そ れ の 取 扱 説 明 書 を ご 覧 く だ さ い。
S R73
後 段の ブー ス タ ー
ま た は, 電 源 部 へ
( ¥720)
」屯
SR7
lN
電 流 通 過スイッチ
VU セ パ レー タ ー
(¥1
.
100)
,
2 台 を 縦 続 し て 使 用 す る 場 合 は,
一 層 の 安 定 性 を 確 保 す る た め,
下 記 の 範 囲 で 使 用 し て く だ さ い。
1 台
2 台 の 縦 続 接 続
最 小 入 カ レ ベル 以 下 で 使 用 し た 場 合
ス ノ ー ノ イ ズ(画 面 に 雪 が 降 る よ う な 症 状 )が 目 立 つ よ う に な 1
共,
鮮 明 な 画像 が 得 ら れ ま せ ん。
最 犬 入 カ レ ベル 以 上 で 使肩 し た 場 合
相 互 変 調 に よ る ビ ー ト 縞,
混 変 調 に よ る ワ イ パ ー 現 象 (画 面 を 横 に 拭 い て い く よ う な,
太 い 帯 模 様) が 発 生 し,
見 苦 し い 画 像 と な り ま す。
マ ス ト
壁 面取付 金具
ζ箪
’〆
(1
1 鵜 )付属晶
:
幅25㎜(市 販 晶)
マ ス トの 太 さ に 応 じ て
使 い わ け て く だ さ い。
● 接 触 不 良 や,
付 け て く
● 加
工 す る 前 に,
防 水 キ ャ ッ プ に 通 し て く だ さ
必 ず
① ケ ー ブル の 加 工
→1
匝
小L
い。
● F P 7 ( ¥ 210) は 7 C 用
,
プ ラ
グ は て
い ね い に 取 り
③ フェ ル ー ル の 圧 着
・危
一
フ ェ ル ー」レ
(〉
プ ラ グ を 強 く 押 し
(金 属 の 輪)
を 斜 め に 切 断 し て く だ さ い。
め
プ ラ グ
折 り 返 し て く だ さ い。 . っ
接 触 不 良 を 防 ぐ た め, 芯 線 の 先 端
ぐ た
ト を 防
で す。
② プラ グ の 取リ 付 け
あ み 線(銅 編 組)を,
シ ョ ー
だ さ い。
込 ん で く だ さ い。
画
十ト
1吋
匝
FP5
FP7
れ
1(単 芯 線)
れ
約4㎜
よ い 画 質 が 得 ら れ な い と き は,
画 像 が 出 な い 場 合,
次 の チ ェ ッ ク を し て く だ さ い。
ま た は, 著 し く ス ノ ー ノ イ ズ が 出 る 場 合
1 電
源
規 定 の 電 圧(WA30 は AC100V, WA30T は AC24V) が 供 給 さ れ て い ま す か。
2 入
出カ 端 子
入 カ と 出 力 の 引 込 線 が 逆 に 接 続 し て あ り ま せ ん か。
VH F 入 力
3. 入 カ 切 換 ・ 電 流 通 過 ス イ ッ チ
ー
と,
利 得 が 最 大(
5
断 線,
込 線
6 入 カ レ ヘ ル の、則 定
画 面 に ビ ー ト 縞,
U H F・V U 混 合 入 カ
の 引 込 線 が
逆 に 接 続 し て あ り ま せ
ん か。
正 し く 操 作 し て あ り ま す か (W A30 は 入 力 切 換 ス イ ッ チ)
。
4 利 得 調 整 ンマ ミ
引
約4㎜
㊥
ま た は,
へ い っ は い 回 し た 状 態) に な っ て い ま す か 。
ソ ヨ
ー ト し て い ま せ
ん か。
実 用 入 カ レ ヘ ル の 範 囲 に な っ て い ま す か。 フ ー ス タ ー の 入 カ 端 子 か b ケ ー フ ル を 外 し て, 電 界 強 度 測
定 器 で 測 定 し て く だ さ い。 レ ベ ル が 低 い 場 合 は, ア ン テ ナ の 高 さ や 設 置 場 所 を 変 え た り, 高 利 得 な ア
ン テ ナ に 取 り 替 え て, レ ベ ル を 確 保 し て く だ さ い。
ワイパ ー 現象が 出る 場合
症 状 が 消 え る ま て,
2 ア ン テ ナ の 方 向
不 要 電 波 に よ る 混 信 が あ り ま せ ん か。 方 向 を 変 え て 画 像 が 一 番 良 好 に な る よ う に 調 整 し て く た さ い。
目碇
3 入 カ レ ヘ ル の’
へ 静 か に 回 し て く た さ い。
実 用 入 カ レ ヘ ル の 範 囲 に な っ て い ま す か。 レ ヘ ル が 高 い 場 合 は, 入 カ 端 子 に ア ン テ ネ ー タ ー(ATT3
6 ・l O・15・ 2 0 fD
以 上 の 方 法 で も,
ンマ ミ を
㊥
1 利 得 調 整 ンマ ミ
各 ¥ 2 400) を
,
使 用 し て,
最 大
入 カ レ ベ ル 以 下
に な る よ う に し て く
だ さ い。
ト ラ ブ ル が 解 決 で き な い 場 合 は, お 近 く の 當 業 所 か, 本 社 技 術 相 談 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い。
露
f
i
t
i
・… i
・・
…
1
( A S ρ1偉 ○
W A30・WA30 丁 共 通
6a加
利 得偏差
6a加
戸 θ5ρ oη 5θ
〃 a 吻 θ s5
利 得調 整範囲
θ∂ 加
C θη 〃o’
β θη g ε
雑音指 数
^’0 応 ε
月 妙 〃’θ
実用入 カレ ペル
’ηρ 〃
0ρ θ 閉 f 加 g
止 ε γθ!
定格出 カレ ペル
片a 蛇 a 0 〃 ρ 〃
止θ 鵬’
混変調 /相 互変調
Cr055
〃 odu’a曲oη
伽 屹^m od“’目〃on
ノ、ム 変 調
〃 “η?
ル ’0 d〃’∂ 〃 0η
VSW R
入 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
伽 ρ 〃f ’㎜ ρ θd aη cθ
ビ ス ( φ 4.7 x 32mm
使 用温 度範囲
アθ 〃ρ 研a 〃 閑
・1
予 備 ヒ ュ ー ズ(W A 30 定 格 0.5A) 一
片 εg 〃 〃ε 伽 ε 〃 お
胎 ηgε
・ 2 本
太 径 マ ス ト 用) 一
・ 2 本
径
マ
ス
・ 4 本
木 ネ ジ( 予 備 1 本 含 む ) ……
一D’ ㎞ εη5/0η5
重量
・3 個
防 水 キ ャ ッ プ ( 大 )…
w θ19 仇
シ ン ボ 」レ
8 γmわ0’
ス ノ ー ノ イ ズ を 完 全 に 除 去 で き ま せ ん が・
● 最 小 入 カ レ ベ ル( ゲ ま ん 限 )は,
1個
(’」、 )…
〃
本
ト 用 ) ・・
中
(φ4.7 × 50 ㎜
・
外観寸 法
個
1個
壁 面 取 付 金 具 … … …・
電 源
ρ 0 W εr
・3
F 型 コ ネ ク タ ー ( プ ラ グ F P 5)・・
出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
0 〃ρ 〃 ’m ρθdaηcθ
実 用 に
な る 限 界 で す。
マ ス プ ロ の 性 能 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。
保 証 し ま す。
Freq ue ncy
ζ
C h aracterist
ics
>
ω
W A 30・ W A3 0 丁 共 通
①
VHF
UHF
o
1貼
Hi日 h
L o w
dB
i
:〔
l
O
◎。
⊂
o
○
コ
d目
国 睦薯
1 轟
・・□≡ 匝
。囮
囮
波 形 は,
轟
亜
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囮
舳 」、.
1
・1
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ll
l・1
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l・
。・
1 舳 ・ 舳
榊
舳 ・
1・・
1 舳 ・・ 舳
、舳 ・・ 舳 ・1・・ 舳 11 舳
舳 ・
。・
1舳・ 舳
_
舳 ・l
l
・
・
実 測 値 の 一 例 声 そ の ま ま 記 載 し た も の で, 作 図 は し て あ り ま せ ん 。
W.A 3 0
避
回
U HF ・VU 混 合
入カ 端子
雷
路
出 カ端子
ス
ω
VHF
入力端 子
VHF パ ス
フィルタ ー
詰
。
青森
秋田
慧
紅
Z
&
●
● ●
●
鴛
郡山
鎧
嵩遂 話 苧
、
ギ
営 業 窓 口
技 術 相 談
T EL 名 古 屋 (052)802 − 2244
・
(052)802 − 2211
蓑
箏
留
苧
烹
N
0
0
①