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取扱説明曞
Vigilance II
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ
序文
序文
Edwards Lifesciences ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
圓瀟では補品を継続的に改善しおいるため、䟡栌や仕様は予告なく倉曎される堎合
がありたす。お客様からの情報提䟛、たたは補品の改良過皋で生じた本取扱説明曞
の倉曎は、再発行時に行いたす。本取扱説明曞を通垞どおりに䜿甚しおいるずきに、
誀怍、欠萜、たたは間違ったデヌタを芋぀けた堎合は、゚ドワヌズラむフサむ゚ンス株
匏䌚瀟にご連絡ください。連絡先は背衚玙に蚘茉されおおりたす
特 蚱
本補品は、次の1぀以䞊の米囜特蚱の元に補造、販売されおいたす。
米囜特蚱番号 5,146,414; 5,305,760; 5,553,622; 5,634,470;
5,701,908; 5,755,670; 5,588,438; 5,687,733; 5,720,293; 6,045,512;
6,371,923; および該圓する米囜倖の特蚱。
その他、特蚱出願䞭。
商 暙
Edwards Lifesciences、定型化されたEロゎ、Co-set+、Edwards、お
よびVigilanceⅡは、Edwards Lifesciences Corporationの商暙です。
Edwards Lifesciences は、米囜特蚱商暙庁に登録されおいたす。
FlexportおよびPCMSは、SpaceLabs, Incの商暙です。
著䜜暩
© 2006 Edwards Lifesciences LLC. All rights reserved.
EC REP
Edwards Lifesciences Service GmbH
Edisonstrasse 6
85716 Unterschleissheim, Germany
泚 意連邊法米囜
では、本装眮の販売を医垫、たたは医垫に準ずる者に
限定しおいたす。
䜜 成2006幎 6月 第2版
承認番号21700BZY00257
類 別噚21 内臓機胜怜査噚具 生䜓物理珟象怜査甚機噚
䞀般的名称熱垌釈心拍出量蚈JMDNコヌド10615010
販 売 名ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ
管理医療機噚、特定保守管理医療機噚、修理業第 2 区分機噚
Edwards Lifesciences
i
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
本曞の䜿甚方法
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞は、14の章ず9 の付録で構成されおい
たす。各章には、特定のモニタリング機胜に関するすべおの情報が含たれおいる堎
合も、たたは入力/出力プロセスに関する情報が 1 ぀の章だけに含たれおいる堎合もあ
りたす。埓っお、耇数の章に枡っお同じ内容が蚘茉されおいるこずがありたすが、本
曞は、モニタリング機胜の蚭定や操䜜のための情報を探す時間を最小限に抑えるこず
を目的に䜜成されおいたす。
以䞋は、各章の抂芁です。本曞の各章では、内容の目次、図および衚を䜿甚しお
いたす。
第1章
はじめに
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの各皮モヌド、機胜、モニタヌ付属品間
のむンタヌフェヌスに関する抂芁がありたす。
第2章
安党ず蚘号
本曞で䜿われおいる「譊告」、「犁忌・犁止」、「泚意」、「泚蚘」の定矩、
およびモニタヌ䞊にあるラベルの説明がありたす。
第3章
クむックスタヌトガむド
ベッドサむドモニタヌに熟緎した医垫ずナヌザヌが、ビゞランスヘモダむナミック
モニタヌをすぐに䜿甚できるように䜿甚方法を説明したす。
第4章
開梱、蚭眮、電源オンセルフテストの実行
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌで䜿甚できるさたざたな付属品やオプショ
ンに関する情報を提䟛したす。䞍可欠なハヌドりェアコンポヌネントの電源オ
ンセルフテストパフォヌマンスチェックに぀いおも説明したす。
第5章
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
モニタヌ画面のレむアりト、キヌパッドボタン、ナビゲヌションノブ、前面およ
び背面パネルのラベル、ディスプレむのカスタマむズ方法およびアラヌムをオ
ン、オフ、サむレントにする方法を詳しく説明したす。
第6章
初期蚭定、患者デヌタの入力
通垞運転の前に初期蚭定を行う方法を説明したす。
第7章
CCO モニタリングモヌド
連続心拍出量CCOモヌドを䜿っおモニタリングを行う方法を説明したす。
機噚のセットアップ、画面蚭定、゚ラヌメッセヌゞおよびCCOケヌブルテスト
の䜿甚方法に぀いおも説明したす。たた、STATおよび蚺断甚画面の説明
や、CCOモヌドでのトラブルシュヌティングに぀いおも解説したす。
第8章
ICO モニタリングモヌド
断続心拍出量ICOモヌドを䜿っおモニタリングを行う方法を説明したす。
機噚のセットアップ、画面蚭定、゚ラヌメッセヌゞに぀いおも説明したす。た
た、ICOモヌドでのトラブルシュヌティングに぀いおも解説したす。
ii
Edwards Lifesciences
序文
第9章
CEDV/RVEF モニタリング
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのCEDV/RVEFモニタリング機胜に぀い
お説明したす。ベッドサむドECGモニタヌず背面パネルのコネクタヌの接続方
法も解説したす。画面蚭定、゚ラヌメッセヌゞおよびSTAT衚瀺も取り䞊げ
たす。さらに、CEDV/RVEFモニタリングのトラブルシュヌティングに぀いお
も解説したす。
第 10 章 オキシメトリヌモニタリング
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのオキシメトリヌ
酞玠飜和床、SvO 2 、
ScvO2機胜に぀いお説明したす。オプティカルモゞュヌルずそのコネクタヌ
の䜿甚方法に関する指瀺もありたす。たた、䜓内キャリブレヌションおよび䜓
倖キャリブレヌション、OMデヌタの再読み蟌み、システムのシグナルクオリ
ティヌの評䟡に関する説明がありたす。さらに、オキシメトリヌモニタリングモ
ヌドでのトラブルシュヌティングに぀いおも解説したす。
第 11 章 トレンドグラフ、STATグラフ、デヌタ盞関プロットおよびスクロヌル
トレンドグラフ、STATグラフ、デヌタ盞関プロットのセットアップ芁件、および
スクロヌルモヌドの䜿甚方法に぀いお詳しく説明したす。
第 12 章 アナログデヌタの受信ず転送
アナログ信号の受信や、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌからの転送に必
芁な背面パネルのポヌトに぀いお説明したす。ポヌトの蚭定方法、入出力
信号のキャリブレヌション/スケヌリング方法などがありたす。
第 13 章 デゞタルデヌタの転送ず受信
プリント機胜に必芁な背面パネルの2 ぀のシリアルデゞタルRS‐232通信ポ
ヌトず、USBポヌトに぀いお説明したす。各ポヌトの蚭定方法もありたす。
第 14 章 トラブルシュヌティング
装眮に衚瀺されるすべおの゚ラヌメッセヌゞず、掚奚する察凊方法の䞀芧
がありたす。
付録
付録 A仕様
付録 B枬定埌の患者パラメヌタに䜿う匏
付録 Cモニタヌの蚭定ずデフォルト蚭定
付録 Dコンピュヌテヌション定数
付録 E単䜍換算
付録 Fメンテナンス、点怜およびサポヌト
付録 Gガむドラむンず適合の宣蚀
付録 H甚語集
付録 I 玢匕
Edwards Lifesciences
iii
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
iv
Edwards Lifesciences
目次
目次
第 1章
はじめに 
























 1‐1
1.1 抂芁 



























 1‐2
1.1.1 連続心拍出量CCO                   1‐2
1.1.2 断続心拍出量ICO                   1‐2
1.1.3 連続拡匵終期容量CEDV                1‐2
1.1.4 オキシメトリヌ
SvO2, ScvO2                1‐2
1.1.5 血行動態ず酞玠の掟生パラメヌタ 












 1‐3
1.2 目的 



























 1‐3
1.3 範囲 



























 1‐3
1.4 操䜜環境 

























 1‐3
1.5 略語 



























 1‐4
1.6 蚘号ずアむコン 























 1‐5
第2章
安党ず蚘号 























 2‐1
2.1 抂芁 



























 2‐2
2.2 安党に関する識別蚘号 



















 2‐2
2.2.1 譊告および犁忌・犁止 

















 2‐2
2.2.2 泚意 
























 2‐5
2.3 モニタヌ本䜓に蚘茉されおいる蚘号 














 2‐8
2.4 その他の蚘号                         2‐10
2.5 芏栌 


























 2‐11
第3章
クむックスタヌトガむド 



















 3‐1
3.1 抂芁 



























 3‐2
3.2 範囲 



























 3‐2
3.3 手順 



























 3‐2
第4章
開梱、蚭眮、電源オンセルフテストの実行 











 4‐1
4.1 抂芁 



























 4‐2
4.2 開梱 



























 4‐2
4.3 システムの操䜜環境                       4‐2
4.4 付属品 


























 4‐2
4.5 取り付けに関する掚奚事項 


















 4‐3
4.6 取り付け郚品 























 4‐3
4.7 蚭眮芁件 

























 4‐4
4.8 初回の起動 
























 4‐5
4.8.1 抂芁 
























 4‐5
4.8.2 起動手順 






















 4‐5
Edwards Lifesciences
v
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
第5章
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ 

 5‐1
5.1
抂芁 


























 5‐3
5.2
前面パネルのディスプレむ、コントロヌルおよびコネクタヌ 






 5‐3
5.2.1 前面パネル                       5‐3
5.2.2 背面パネル                       5‐5
5.3
モニタリングモヌド 





















 5‐7
5.3.1 CCO画面フレヌム 


















 5‐7
5.3.2 ICOボヌラス画面フレヌム 














 5‐9
5.4
ナビゲヌションノブの䜿甚 


















 5‐11
5.5
ラヌゞパラメヌタフレヌム
CCOモヌド 












 5‐11
5.5.1 ラヌゞパラメヌタフレヌムの蚭定方法 










 5‐13
5.5.1.1 パラメヌタの遞択 














 5‐13
5.5.1.2 アラヌムの無効化/有効化 










 5‐13
5.5.1.3 グラフフレヌムにトレンドスケヌルを蚭定する 




 5‐14
5.5.1.4 アラヌム制限の蚭定 













 5‐14
5.6
ラヌゞパラメヌタフレヌム
ICOモヌド               5‐15
5.7
BTフレヌム 























 5‐16
5.8
ITフレヌム
ICOモヌドのみ 
















 5‐16
5.9
スモヌルパラメヌタフレヌム 

















 5‐16
5.9.1 スモヌルパラメヌタフレヌムのグルヌプ蚭定方法 






 5‐16
5.9.2 スモヌルパラメヌタフレヌムぞのグルヌプの適甚 






 5‐18
5.10 時間/日付フレヌム 




















 5‐19
5.11 ツヌルバヌフレヌム 




















 5‐19
5.12 二次フレヌム                         5‐21
5.12.1 心機胜および酞玠プロファむル 












 5‐21
5.12.2 STAT BOX 



















 5‐21
5.12.3 蚺断甚グラフ 



















 5‐21
5.12.4 デヌタ盞関プロット 

















 5‐21
5.12.5 ボヌラスのレビュヌ 

















 5‐21
5.13 グラフフレヌム 






















 5‐22
5.13.1 トレンドグラフ 



















 5‐22
5.13.2 STATグラフ 



















 5‐22
5.13.3 ICOボヌラス
グラフ 
















 5‐22
5.14 メッセヌゞフレヌム 





















5‐22
5.15 キヌパッドの機胜 





















 5‐23
5.15.1 オン/オフ 




















 5‐23
5.15.2 COの開始/停止 

















 5‐23
5.15.3 CCO/ICOモヌド遞択 















 5‐23
5.15.4 患者デヌタ 




















 5‐23
5.15.5 トレンドスクロヌル                    5‐23
5.15.6 アラヌムサむレント                    5‐23
vi
Edwards Lifesciences
目次
第6章
第7章
初期蚭定、患者デヌタの入力 
















 6‐1
6.1
抂芁 


























 6‐2
6.2
起動 


























 6‐2
6.2.1 初期画面ずセルフテストの実行 













 6‐2
6.3
患者デヌタの入力 





















 6‐4
6.3.1 患者デヌタの入力  身長ず䜓重 












 6‐4
6.3.2 患者デヌタの入力 ― BSA 














 6‐6
6.4
日時の蚭定 























 6‐6
6.4.1 時間/日付フレヌムメニュヌの䜿甚 











 6‐6
6.4.2 時間衚瀺圢匏の遞択 
















 6‐7
6.4.3 日付衚瀺圢匏の遞択 
















 6‐7
6.4.4 日時の蚭定 




















 6‐8
6.5
衚瀺圢匏蚭定の遞択 



















 6‐9
6.6
デフォルト蚭定 






















 6‐10
6.7
心機胜および酞玠プロファむルの曎新 












 6‐11
6.7.1 抂芁 























 6‐11
6.7.2 心機胜プロファむル 

















 6‐12
6.7.3 酞玠プロファむル 


















 6‐14
6.7.4 詳现蚭定 





















 6‐15
CCO モニタリンクモヌド 


















 7‐1
7.1
抂芁 


























 7‐2
7.2
装眮のセットアップ 





















 7‐3
7.3
CCOモニタリングプロセスの実行 















 7‐4
7.3.1 モニタリングプロセスの始動 














 7‐4
7.3.2 CCOモニタリング時のサヌマルシグナルの状態 






 7‐5
7.3.3 CCO STAT BOX 


















 7‐6
7.3.4 蚺断甚グラフ  CCOモヌド 














 7‐7
7.4
CCO/CCIトラブルシュヌティングメッセヌゞ 











 7‐7
7.4.1 CCOのヘルプの䜿甚 
















 7‐8
7.4.2 メッセヌゞ情報の衚瀺 
















 7‐10
7.4.3 図を䜿ったヒントの衚瀺 















 7‐11
7.4.4 戻る、終了 




















 7‐11
7.4.5 ICOボヌラス
モヌドぞの切り替え 











 7‐11
7.4.6 CCOケヌブルテスト 

















 7‐11
7.4.7 CCOおよびCCIのメッセヌゞ䞀芧 











 7‐12
7.4.7.1 フォルト 


















 7‐12
7.4.7.2 譊告 



















 7‐12
7.4.7.3 䞀般的なトラブルシュヌティング 









 7‐12
Edwards Lifesciences
vii
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
第8章
第9章
viii
ICO モニタリングモヌド 


















 8‐1
8.1
抂芁 


























 8‐2
8.2
装眮のセットアップ 





















 8‐2
8.2.1 CCOケヌブルの接続 

















 8‐2
8.2.2 プロヌブの遞択 



















 8‐4
8.3
構成蚭定の遞択 





















 8‐4
8.3.1 パラメヌタの遞択 


















 8‐5
8.3.2 モヌドの遞択 




















 8‐6
8.3.3 泚入量の遞択 



















 8‐6
8.3.4 カテヌテルのサむズの遞択 















 8‐7
8.3.5 コンピュヌテヌション定数の遞択               8‐7
8.4
ボヌラス枬定モヌド                       8‐8
8.4.1 ICOボヌラス自動枬定モヌド 













 8‐8
8.4.2 ICOボヌラス手動枬定モヌド 












 8‐12
8.5
ボヌラスのレビュヌ 




















 8‐15
8.6
ICOボヌラス
トラブルシュヌティングメッセヌゞ 









 8‐15
8.6.1 ICOボヌラス心拍枬定のヘルプの䜿甚 








 8‐16
8.6.2 メッセヌゞ情報の衚瀺 
















 8‐17
8.6.3 図を䜿ったヒントの衚瀺 















 8‐18
8.6.4 戻る、終了 




















 8‐19
8.6.5 CCOケヌブルテスト 

















 8‐19
8.6.6 ICOボヌラス
メッセヌゞの䞀芧 












 8‐19
8.6.6.1 フォルト 


















 8‐19
8.6.6.2 譊告 



















 8‐19
8.6.6.3 䞀般的なトラブルシュヌティング 









 8‐19
CEDV/RVEF モニタリング 

















 9‐1
9.1
抂芁 


























 9‐2
9.2
装眮のセットアップ 





















 9‐3
9.2.1 CCOケヌブルの接続 

















 9‐3
9.2.2 ECGむンタヌフェヌスケヌブルの接続 











 9‐4
9.3
CEDV/RVEFモニタリング                    9‐5
9.3.1 モニタリングプロセスの始動 














 9‐5
9.3.2 継続的なCEDVモニタリング 














 9‐6
9.3.3 EDVおよびRVEF STAT BOX 













 9‐8
9.4
CEDVトラブルシュヌティングメッセヌゞ 













 9‐9
9.4.1 RVEFおよびCEDVのヘルプの䜿甚 










 9‐9
9.4.2 メッセヌゞ情報の衚瀺 
















 9‐10
9.4.3 図を䜿ったヒントの衚瀺 















 9‐11
9.4.4 戻る、終了 




















 9‐12
9.4.5 CCOケヌブルテスト 

















 9‐12
9.4.6 CEDVメッセヌゞの䞀芧 















 9‐12
9.4.6.1 譊告 



















 9‐12
9.4.6.2 䞀般的なトラブルシュヌティング 









 9‐12
Edwards Lifesciences
目次
第 10 章
オキシメトリヌモニタリング                  10‐1
10.1
抂芁 

























 10‐2
10.2
オキシメトリヌのセットアップ                   10‐2
10.2.1 カテヌテルの準備                   10‐2
10.3
䜓倖キャリブレヌション                     10‐3
10.3.1 手順 






















 10‐3
10.3.2 オキシメトリヌキャリブレヌションの完了 









 10‐6
10.3.3 キャリブレヌションプロセスの取り消し 









 10‐7
10.4
䜓内キャリブレヌション                     10‐7
10.5
OMデヌタの再読み蟌み 

















 10‐11
10.6
HGBアップデヌト 




















 10‐12
10.7
オプティカルリセット 



















 10‐13
10.8
新しいカテヌテル 




















 10‐14
10.9
オキシメトリヌトレンド 



















 10‐14
10.10 シグナルクオリティヌむンゞケヌタ
SQI 











 10‐14
10.11 オキシメトリヌトラブルシュヌティングメッセヌゞ 









 10‐15
10.11.1 オキシメトリヌモニタリングのヘルプの䜿甚 






 10‐15
10.11.2 メッセヌゞ情報の衚瀺 














 10‐16
10.11.3 図を䜿ったヒントの衚瀺 













 10‐17
10.11.4 戻る、終了 


















 10‐18
10.11.5 オキシメトリヌメッセヌゞの䞀芧 











 10‐18
10.11.5.1 フォルト 















 10‐18
10.11.5.2 譊告 
















 10‐18
10.11.5.3 泚意 
















 10‐18
10.11.5.4 䞀般的なトラブルシュヌティング 






 10‐18
第 11 ç«  トレンドグラフ、STATグラフ、デヌタ盞関プロットおよびスクロヌル 

 11‐1
11.1
抂芁 

























 11‐2
11.2
トレンドグラフの機胜 



















 11‐2
11.3
グラフトレンド衚瀺の蚭定 

















 11‐4
11.3.1 トレンドグラフの蚭定 
















 11‐4
11.3.2 時間軞の蚭定 


















 11‐4
11.3.3 トレンドグラフぞのむベントの远加 











 11‐5
11.3.4 むベントレビュヌ 


















 11‐6
11.4
STATグラフ 






















 11‐7
11.5
デヌタ盞関プロット 




















 11‐8
11.5.1 デヌタ盞関プロット画面および蚭定メニュヌの䜿甚      11‐8
11.5.2 デヌタ盞関プロットの蚭定 













 11‐10
11.6
スクロヌルモヌド 




















 11‐15
Edwards Lifesciences
ix
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
第 12 章
アナログデヌタの受信ず転送 
















 12‐1
12.1 抂芁 


























 12‐2
12.2 アナログ入力むンタヌフェヌス 
















 12‐2
12.2.1 アナログ入力ポヌトの蚭定 














 12‐2
12.2.1.1 パラメヌタの遞択 













 12‐3
12.2.1.2 デフォルト倀の倉曎 












 12‐5
12.2.2 キャリブレヌション 


















 12‐6
12.2.2.1 手順 


















 12‐6
12.3 アナログ出力むンタヌフェヌス 
















 12‐8
12.3.1 出力電圧範囲 


















 12‐9
12.3.2 アナログ出力ポヌトの蚭定 














 12‐9
12.3.3 キャリブレヌションプロセス 













 12‐11
12.4 ECGポヌトの蚭定 




















 12‐12
第 13 章
デゞタルデヌタの転送ず受信 
















 13‐1
13.1 抂芁 


























 13‐2
13.2 サポヌトされおいるデゞタルデバむス                13‐2
13.2.1 アラヌムの遅延 


















 13‐3
13.3 ケヌブル接続 






















 13‐3
13.4 ポヌトの蚭定                         13‐3
13.4.1 ポヌトの蚭定手順 

















 13‐3
13.4.2 IFMアりトプロトコルの倉曎 













 13‐5
13.5 サポヌトされおいるUSBデバむス 















 13‐5
第 14 章
トラブルシュヌティング 


















 14‐1
14.1 抂芁 


























 14‐2
14.2 トラブルシュヌティングメッセヌゞ 















 14‐2
14.2.1 CCO/CCIのメッセヌゞずトラブルシュヌティング        14‐2
14.2.2 SVR/SVRIのメッセヌゞずトラブルシュヌティング 





 14‐5
14.2.3 オキシメトリヌのメッセヌゞずトラブルシュヌティング 





 14‐6
14.2.4 CEDVのメッセヌゞずトラブルシュヌティング 







 14‐8
14.2.5 ICOボヌラスのメッセヌゞずトラブルシュヌティング 




 14‐9
14.3 カテヌテルの䜍眮の図を䜿ったヒント
䟋 










 14‐11
14.4 CCOケヌブルテスト 



















 14‐11
x
Edwards Lifesciences
目次
図
図1‐1
操䜜環境のブロック図 


















 1‐3
図2‐1
前面パネルの蚘号 




















 2‐8
図2‐2
背面パネルのラベルず蚘号 
















 2‐9
図3‐1
患者デヌタの入力画面 


















 3‐3
図3‐2
オキシメトリヌパラメヌタのラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ 




 3‐3
図4‐1
操䜜環境 























 4‐2
図4‐2
アダプタプレヌト 





















 4‐3
図4‐3
アダプタプレヌトの取り付け䜍眮 














 4‐4
図4‐4
起動画面 























 4‐5
図4‐5
蚀語遞択衚瀺画面 



















 4‐6
図5‐1
前面パネルのコントロヌルずむンゞケヌタ              5‐3
図5‐2
背面パネルのコネクタヌずむンゞケヌタ 












 5‐5
図5‐3
CCOモニタリング画面ホヌム画面               5‐7
図5‐4
CCOモニタリング画面分割画面 













 5‐7
図5‐5
ICOボヌラス
モニタリング画面                 5‐9
図5‐6
前面パネルのナビゲヌションノブ 














 5‐11
図5‐7
暙準のラヌゞパラメヌタフレヌム 














 5‐11
図5‐8
ラヌゞパラメヌタフレヌムのSvO2 パラメヌタ 










 5‐12
図5‐9
ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ 














 5‐13
図5‐10
ICOモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌム1 および 2 








 5‐15
図5‐11
ICOモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌム 3 











 5‐16
図5‐12
スモヌルパラメヌタフレヌムサブメニュヌの䜍眮ずパラメヌタ 



 5‐17
図5‐13
ツヌルバヌフレヌムボタン 

















 5‐19
図6‐1
起動画面 























 6‐2
図6‐2
患者デヌタのプロファむル消去画面 













 6‐3
図6‐3
患者デヌタ入力画面 



















 6‐4
図6‐4
患者デヌタ画面 ― 身長ず䜓重に基づいお自動蚈算したBSA倀 

 6‐5
図6‐5
時間/日付フレヌムメニュヌ画面 














 6‐6
図6‐6
デフォルト蚭定オプションメニュヌの䜿甚 











 6‐11
図6‐7
心機胜プロファむル画面 

















 6‐12
図6‐8
心機胜プロファむルパラメヌタの遞択、ポップアップボックス倀の衚瀺 
6‐13
図6‐9
心機胜プロファむルメニュヌからの酞玠プロファむルの䜿甚 




 6‐14
図6‐10
酞玠プロファむル画面 


















 6‐14
図6‐11
新芏患者デヌタの曎新確認 















 6‐16
図7‐1
暙準のCCOモニタリング衚瀺 















 7‐2
図7‐2
CCOケヌブルのコネクタヌ 

















 7‐3
Edwards Lifesciences
xi
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図7‐3
前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ 








 7‐3
図7‐4
モニタリング停止時のラヌゞフレヌムの蚭定 










 7‐6
図7‐5
䞀郚のデヌタがないトレンドプロット                7‐6
図7‐6
STAT BOX衚瀺 




















 7‐6
図7‐7
ヘルプ画面メニュヌ 



















 7‐8
図7‐8
CCOのヘルプ画面衚瀺 

















 7‐8
図7‐9
CCOフォルトメッセヌゞの2ペヌゞ衚瀺 












 7‐9
図7‐10
CCOヘルプ画面
フォルト、サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください 





 7‐10
図7‐11
フォルトメッセヌゞ「サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください」に
察する掚奚する察凊方法の図を䜿ったヒント 









 7‐11
図8‐1
ICOボヌラス衚瀺画面 

















 8‐2
図8‐2
CCOケヌブルのコネクタヌ 

















 8‐3
図8‐3
前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ 








 8‐3
図8‐4
ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ 














 8‐5
図8‐5
ICOラヌゞパラメヌタフレヌム2 















 8‐5
図8‐6
ICOボヌラス衚瀺の初期蚭定 














 8‐8
図8‐7
泚入シヌケンスのプロット 

















 8‐10
図8‐8
6 回の泚入結果 




















 8‐10
図8‐9
削陀する2 ぀の泚入枬定倀の遞択 












 8‐11
図8‐10
ラヌゞパラメヌタフレヌム3 に衚瀺される、ボヌラスの「蚈算䞭」衚瀺ず
蚈算結果の䞀芧 




















 8‐13
図8‐11
削陀する 2 ぀の泚入枬定倀の遞択 












 8‐13
図8‐12
ボヌラスのレビュヌ画面 

















 8‐15
図8‐13
ヘルプ画面メニュヌ                     8‐16
図8‐14
ボヌラスCOのヘルプ画面 
















 8‐16
図8‐15
ICO譊告メッセヌゞ 



















 8‐17
図8‐16 「ボヌラス譊告熱垌釈曲線が延長されおいたす」メッセヌゞの
予枬される原因ず掚奚する察凊方法の 1 ペヌゞ目 






 8‐18
図8‐17 「ボヌラス譊告熱垌釈曲線が延長されおいたす」メッセヌゞの
掚奚する察凊方法の 2 ペヌゞ目 














 8‐18
xii
図8‐18
カテヌテルの䜍眮の図 

















 8‐18
図9‐1
暙準のEDVモニタリング衚瀺 















 9‐2
図9‐2
CCOケヌブルのコネクタヌ 

















 9‐3
図9‐3
前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ 








 9‐4
図9‐4
背面パネルのECGコネクタヌ                  9‐4
図9‐5
モニタリング停止時のラヌゞフレヌムの蚭定 










 9‐7
図9‐6
䞀郚のデヌタがないトレンドプロット                9‐8
Edwards Lifesciences
目次
図9‐7
STAT BOX衚瀺 




















 9‐8
図9‐8
ヘルプ画面メニュヌ 



















 9‐9
図9‐9
CEDVのヘルプ画面衚瀺 
















 9‐10
図9‐10
CEDV譊告メッセヌゞの衚瀺 















 9‐10
図9‐11
CEDVのヘルプ画面譊告、信号適応化‐心拍出量の枬定を
継続䞭 
























 9‐11
図9‐12
譊告メッセヌゞ「信号適応化‐心拍出量の枬定を継続䞭」に察する
掚奚する察凊方法の図を䜿ったヒント              9‐12
図10‐1
オプティカルモゞュヌルのストレヌゞの䜍眮 










 10‐2
図10‐2
ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌで匷調衚瀺された
オキシメトリヌフレヌム 


















 10‐3
図10‐3
オキシメトリヌラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ           10‐4
図10‐4
䜓倖キャリブレヌションメニュヌ 















 10‐4
図10‐5
䜓倖キャリブレヌションメッセヌゞ 














 10‐5
図10‐6
䜓倖キャリブレヌションスタヌトの指瀺 












 10‐6
図10‐7
キャリブレヌション゚ラヌ画面                  10‐6
図10‐8
䜓内キャリブレヌション実行䞭のメッセヌゞ 










 10‐8
図10‐9
ベヌスラむン完了埌の指瀺 
















 10‐9
図10‐10 吞匕時間ず倀の衚瀺画面 
















 10‐9
図10‐11 怜査倀の入力画面 


















 10‐10
図10‐12 オプティカルモゞュヌルの曎新メッセヌゞ 










 10‐10
図10‐13 オプティカルモゞュヌルのキャリブレヌションデヌタ衚瀺画面 



 10‐11
図10‐14 HGBアップデヌトの遞択 
















 10‐12
図10‐15 ヘルプ画面メニュヌ 


















 10‐16
図10‐16 オキシメトリヌのヘルプ画面衚瀺 













 10‐16
図10‐17 オキシメトリヌのヘルプ画面、2ペヌゞ䞭の 1 ペヌゞ目 




 10‐17
図10‐18 オキシメトリヌのヘルプ画面、2ペヌゞ䞭の 2 ペヌゞ目 




 10‐17
図10‐19 譊告メッセヌゞ「SQIシグナルクオリティヌむンゞケヌタヌ
が 4 です」
に察する掚奚する察凊方法の図を䜿ったヒント 







 10‐18
図11‐1
むベントマヌカヌずボヌラスのドットを䜿甚したトレンドグラフ 




 11‐3
図11‐2
トレンドグラフメニュヌ 


















 11‐4
図11‐3
むベント远加メニュヌ 


















 11‐5
図11‐4
トレンドグラフのむベントレビュヌ衚瀺               11‐7
図11‐5
STATグラフ画面 




















 11‐7
図11‐6
二次フレヌムの匷調衚瀺境界線               11‐9
図11‐7
デヌタ盞関プロット画面 

















 11‐9
図11‐8
デヌタ盞関プロットメニュヌ                  11‐10
Edwards Lifesciences
xiii
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図11‐9
デヌタ盞関プロットメニュヌのスケヌルの蚭定 








 11‐12
図11‐10 デヌタ盞関プロットメニュヌの赀線の蚭定 










 11‐13
図11‐11 デヌタ盞関プロットメニュヌのむンタヌベンション蚘号 






 11‐13
図11‐12 デヌタ盞関プロットメニュヌの既定プロット            11‐14
図11‐13 トレンドグラフのスクロヌルモヌド                11‐15
図12‐1
背面パネルのアナログコネクタヌ 














 12‐2
図13‐1
背面パネルのシリアルポヌトコネクタヌ 












 13‐2
図14‐1
CCOケヌブルのテストポヌトぞの接続方法 









 14‐11
図14‐2
蚭定メニュヌ、CCOケヌブルテストにカヌ゜ルを眮いた状態 


 14‐12
衚1‐1
略語の定矩 






















 1‐4
衚4‐1
パラメヌタのモニタリングに必芁な付属品 











 4‐3
衚5‐1
前面パネルのコントロヌルずむンゞケヌタ              5‐4
衚5‐2
背面パネルのコントロヌルずラベル                5‐6
衚5‐3
CCOフレヌムの機胜ず内容 
















 5‐8
衚5‐4
ICOフレヌムの機胜ず内容 
















 5‐10
衚5‐5
ラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺可胜なパラメヌタ 







 5‐12
衚5‐6
ツヌルバヌボタン 




















 5‐20
衚6‐1
患者デヌタの消去プロセス                   6‐3
衚6‐2
衚瀺圢匏オプション 



















 6‐9
衚11‐1
ラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺可胜なパラメヌタ 







 11‐2
衚11‐2
むベントの名前ずマヌカヌ 

















 11‐5
衚11‐3
䜿甚可胜なプロットパラメヌタ                 11‐11
衚12‐1
パラメヌタの特性 




















 12‐5
衚12‐2
アナログ出力パラメヌタ 

















 12‐8
衚12‐3
ECGポヌトの特性 



















 12‐12
衚13‐1
IFMアりトプロトコルの通信蚭定 














 13‐3
衚
xiv
Edwards Lifesciences
はじめに
第 1章
はじめに
1.1
抂芁 


























 1‐2
1.1.1 連続心拍出量CCO 
















 1‐2
1.1.2 断続心拍出量ICO                   1‐2
1.1.3 連続拡匵終期容積量CEDV               1‐2
1.1.4 オキシメトリヌ
SvO2, ScvO2                1‐2
1.1.5 血行動態ず酞玠の掟生パラメヌタ 












 1‐3
1.2
目的 


























 1‐3
1.3
範囲 


























 1‐3
1.4
操䜜環境 
























 1‐3
1.5
略語 


























 1‐4
1.6
蚘号ずアむコン 






















 1‐5
図1‐1
操䜜環境のブロック図 



















 1‐3
衚1‐1
略語の定矩 























 1‐4
Edwards Lifesciences
1‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
譊告
Edwards Lifesciencesビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿甚する
前に、本曞をよくお読みください。
1.1
抂芁
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、ボヌラス熱垌釈法を䜿っお、心拍出量CO
を連続CCOおよび断続ICOの䞡方で枬定したす。たた、モニタヌを蚭定しお、
成人及び小児の連続酞玠飜和床SvO2、ScvO2
ず連続拡匵終期容量CEDV
を
枬定するこずもできたす。さらに、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、血行動態お
よび酞玠パラメヌタを蚈算したす。
1.1.1 連続心拍出量CCO
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、匱い゚ネルギヌパルスを血流に送り、肺動脈
内のカテヌテルから血液枩床を枬定しお、心拍出量CO
を枬定したす。心拍出量
は、熱の原理を応甚した実蚌枈みのアルゎリズムず、゚ネルギヌ入力ず血液枩床の
波圢の盞互関係から埗られる指瀺薬垌釈曲線を䜿っお蚈算されたす。初期化埌、オ
ペレヌタヌのキャリブレヌションやその他の操䜜を必芁ずせずに、心拍出量が連続的に
枬定され、1分あたりのリットル数で衚瀺されたす。
1.1.2 断続心拍出量ICO
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、ボヌラス熱垌釈法を䜿っお、心拍出量CO
を断続的に枬定したす。カテヌテルの泚入ポヌトを通じお、少量の指瀺薬が特定の量
および枩床で泚入されたす。その結果生じた血液枩床の䜎䞋が、肺動脈PAのサ
ヌミスタによっお枬定されたす。ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、StewartHamiltonの指瀺薬垌釈匏を基にしたアルゎリズムを䜿っお、血液枩床の䜎䞋を時間
経過で衚す曲線をプロットしたす。熱垌釈曲線が蚈算され、その結果のICO倀が1分
あたりのリットル数で衚瀺されたす。
1.1.3 連続拡匵終期容量CEDV
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、前項で説明した、指瀺薬垌釈曲線を導き出
すための連続心拍出量CCO技術を䜿っお、連続拡匵終期容量を蚈算したす。右
宀駆出率RVEFは、曲線の䞊昇カヌブ、および患者のECG信号から埗た連続平
均心拍数に基づいお蚈算されたす。その埌、右宀駆出率、連続心拍出量および心
拍数から連続拡匵終期容量CEDV
が自動的に蚈算されたす。
1.1.4 オキシメトリヌSvO2, ScvO2
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、発光ダむオヌド
LED
を䜿甚しお、オキシメト
リヌカテヌテルの光ファむバヌから赀色光ず赀倖線スペクトルを血液に送る分光光床法
によっお、SvO2 やScvO2などの酞玠飜和床を枬定したす。この光は、カテヌテル内
の他の光ファむバヌを通じお血液からオプティカルモゞュヌルに反射されたす。通垞、
ヘモグロビンに結合する酞玠量や、存圚する赀血球の数によっお色が異なるため、
反射光の量は䞀定ではありたせん。反射光は、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌに
よっお枬定されおから、分析され、赀血球䞭の色の倉化を怜知するこずで酞玠飜和
床が特定されたす。
1‐2
Edwards Lifesciences
はじめに
1.1.5 血行動態ず酞玠の掟生パラメヌタ
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、適切なナヌザヌ入力を䜿っお、血行動態お
よび酞玠に関する掟生パラメヌタを蚈算したす。
1.2
目的
本曞は、救呜救急宀や手術宀、集䞭治療宀、カテラボ、救急科、熱傷治療宀など、
救呜治療を行うあらゆる環境で、蚓緎を受けた救呜救急医垫、看護士、および治療
士がビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿甚するために䜜成されおいたす。
本曞では、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのオペレヌタヌを察象に、デバむスのセッ
トアップ方法や操䜜方法、接続方法、および䜿甚制限に぀いお説明したす。
1.3
範囲
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞では、すべおのナヌザヌ蚭定に察する
指瀺を提䟛したす。たた、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを蚭眮できる操䜜環境に
぀いおも説明したす。この䞭には、その環境内での倖郚デバむスずの接続方法、お
よび通信方法も含たれたす。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、CCO、ICOおよびオキシメトリヌを枬定したり、
たた、適切なベッドサむドモニタヌず連動させた堎合、掟生したCEDV、RVEF、SV
およびSVRを衚瀺するように蚭定できたす。
1.4
操䜜環境
キヌパッド
電源
オペレヌタヌ
プリンタ
USB
シリアルI / O
ポヌト × 2
ナビゲヌションノブ
オプティカル
モゞュヌル
アナログ出力
アナログ
入力 × 3
ECGモニタヌ
入力
CCO
ケヌブル
カテヌテル
患者
ベッドサむドモニタヌ
図1‐1 操䜜環境のブロック図
図1‐1のずおり、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの操䜜環境には、付属ケヌブル、
他の患者モニタヌ、プリンタおよびオペレヌタヌが含たれたす。
Edwards Lifesciences
1‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
1.5
略語
衚1‐1は、本曞で䜿甚されおいる略語の䞀芧です。これらの略語は、本曞で最初に
䜿われるずきに定矩されたす。
衚1‐1 略語の定矩
1‐4
略語
定矩
略語
定矩
AAMI
医療噚具開発協䌚
ICU
集䞭治療宀
AC
亀流
IEC
囜際電気暙準䌚議
ANSI
米囜芏栌協䌚
I/O
入出力
BSA
䜓衚面積
ISTA
囜際安党茞送協䌚
BT
血液枩床
IT
泚入液枩床
ΔBT
血液枩床差デルタ血液枩床
LED
発光ダむオヌド
Ca-vO2
動静脈血酞玠含量范差CaO2-CvO2
LVSWI
巊宀1回仕事量係数
CaO2
動脈血酞玠含量
MAP
平均動脈圧
CCO
連続心拍出量
MPAP
平均肺動脈圧
CCI
連続心拍出量係数
O2ER
酞玠摂取率
CI
心拍出量係数
O2EI
酞玠摂取係数
Clavg
平均心拍出量係数
OM
オプティカルモゞュヌル
CO
心拍出量
PA
肺動脈
COavg
平均心拍出量
PaO2
動脈血酞玠の郚分圧
CVC
䞭心静脈カテヌテル
PAO2
平均肺胞酞玠分圧
CvO2
静脈血酞玠含量
PAWP
肺動脈楔入圧
CVP
䞭心静脈圧
POST
電源オンセルフテスト
DC
盎流
PVR
肺血管抵抗
DO2
酞玠運搬量
PVRI
肺血管抵抗係数
DO2I
酞玠運搬係数
PvO2
静脈血酞玠の郚分圧
EDV
拡匵終期容量
RVSWI
右宀1回仕事量係数
EDVI
拡匵終期容量係数
RVEF
右宀駆出率
efu
駆出率単䜍
SaO2
動脈血酞玠飜和床
ESV
収瞮終期容量
SpO2
パルスオキシメトリヌ飜和床
ESVI
収瞮終期容量係数
SQI
シグナルクオリティヌむンゞケヌタ
FiO2
吞入酞玠濃床
ST
衚面枩床
HGB
ヘモグロビン
SV
1 回拍出量
Hct
ヘマトクリット
SVI
1 回拍出量係数
HR
心拍数
ScvO2
䞭心静脈血酞玠飜和床
HRavg
平均心拍数
SvO2
混合静脈血酞玠飜和床
ICO
断続心拍出量ボヌラス心拍出量
SVR
䜓血管抵抗
SVRI
䜓血管抵抗係数
USB
ナニバヌサルシリアルバス
VO2
酞玠消費量
VO2I
酞玠消費量係数
VQI
換気血流係数
Edwards Lifesciences
はじめに
1.6
蚘号ずアむコン
本曞では、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ本䜓の前面および背面パネルに蚘茉さ
れおいるものず同じさたざたな蚘号が䜿われおいたす。たた、安党に関する譊告、泚
意および泚蚘は暙準の蚘号/アむコンず䞀緒に本文に蚘茉されおいたす。本䜓パネル
の蚘号/アむコンの䞀芧、および説明に぀いおは第 2 章を参照しおください。第 2 章に
は、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのラベルで䜿われおいるすべおの蚘号の䞀芧
もありたす。画面に衚瀺されるその他の蚘号に぀いおは各章に説明がありたす。
Edwards Lifesciences
1‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
1‐6
Edwards Lifesciences
安党ず蚘号
第2章
安党ず蚘号
2.1
抂芁 


























 2‐2
2.2
安党に関する識別蚘号 


















 2‐2
2.2.1 譊告および犁忌・犁止 
















 2‐2
2.2.2 泚意 























 2‐5
2.3
モニタヌ本䜓に蚘茉されおいる蚘号 













 2‐8
2.4
その他の蚘号 






















 2‐10
2.5
芏栌                            2‐11
図2‐1
前面パネルの蚘号 




















 2‐8
図2‐2
背面パネルのラベルず蚘号 

















 2‐9
Edwards Lifesciences
2‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
2.1
抂芁
本章では、譊告、泚意、泚蚘などの衚瀺を含む、本曞たたは補品ラベル内に蚘茉
されおいる蚘号に぀いお説明したす。以䞋は、譊告および泚意の抂芁です。
本章には、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌが準拠しおいる芏栌の䞀芧もありたす。
2.2
安党に関する識別蚘号
「譊告」、「犁忌・犁止」、「泚意」および「泚蚘」ずいう蚀葉は、蚘号で瀺され、本曞
で䜿甚する堎合に特別な意味を持ちたす。
譊告 人䜓ぞの危害たたは死に至るような特定の動䜜や状況を知ら
せるものです。
犁忌・犁止 䞍適正䜿甚や蚭蚈限界以䞊の責任範囲を超える䜿甚
等の犁止事項です。
泚意 装眮の故障、䞍正確なデヌタの生成、手順の無効化を匕き起
こすような動䜜もしくは状況を知らせるためのものです。
泚蚘 機胜たたは手順に関する有甚な情報ぞの泚意を促したす。
2.2.1 譊告および犁忌・犁止
以䞋は、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞で䜿甚されおいる「譊告」、
「犁忌・犁止」の䞀芧です。これらの蚘号は、機胜や手順に関する説明の際に本曞
で䜿われたす。
譊告
Edwards Lifesciencesビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿甚する
前に、本曞をよくお読みください。
譊告
カテヌテルの取り付けや䜿甚方法、および関連する譊告、犁忌・犁止、
泚意、泚蚘および仕様に぀いおは、䜿甚するカテヌテルの添付文曞
を参照しおください。
譊告
損傷のあるカテヌテル、電気郚品が露出したカテヌテルは䜿甚しない
でください。
譊告
モニタヌ䞭の患者パラメヌタが蚭定したアラヌム制限倖になっおも、ア
ラヌムをオフにしおいたり、䞀時的にサむレントにしおいるずアラヌムは鳎
りたせん。
譊告
患者の安党性に問題を匕き起こす可胜性のある堎合は、アラヌムをオ
フにしないでください。
2‐2
Edwards Lifesciences
安党ず蚘号
譊告
サヌマルフィラメント呚蟺の血流が停止しおいる堎合は、CCOモニタリ
ングを必ず䞭止しおください。臚床䞊、次の状況䞋ではCCOモニタリ
ングを䞭止する必芁がありたす。たた、他にも䞭止を芁するケヌスはあ
りたす。
● 患者に心肺バむパス
を䜿甚しおいるずき。
● サヌ
ミスタが肺動脈に䜍眮しないずき。
● 患者からカテヌテルを取り倖すず
き。
犁忌・犁止
爆発の危険性がありたす 空気、酞玠たたは亜酞化窒玠ず可燃性麻
酔の混合ガスが存圚する堎所でビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿
甚しないでください。
譊告
カテヌテル同士の結び目による合䜵症を防ぐため、カテヌテルを他の
肺動脈カテヌテルず䜵甚しないでください。
譊告
デモデヌタず実際の患者の枬定結果ずの混乱を避けるため、患者の
治療蚭定でデモモヌドを䜿甚しないでください。
譊告
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを適切に䜿甚しないず、患者に危険
が及ぶ可胜性がありたす。本装眮を䜿甚する前に、本曞の第 2 章「譊
告および犁忌・犁止」
をよくお読みください。
譊告
モニタヌのアナログおよびデゞタル通信ポヌトは、カテヌテルのむンタヌ
フェヌス電子郚品ず絶瞁された共通のアヌスを䜿甚しおいたす。ビゞラ
ンスヘモダむナミックモニタヌに耇数のデバむスを接続する堎合、すべ
おのデバむスに絶瞁された電源を取り付け、すべおの接続デバむスを
電気的に絶瞁する必芁がありたす。
譊告
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌには、ナヌザヌが自分で保守できる
郚品は含たれおいたせん。カバヌや郚品を取り倖すず危険電圧が露
出したす。怪我や装眮の損傷をさけるため、有資栌者でない限り、装
眮の分解や保守を行わないでください。
譊告
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、患者のアセスメントの補助装眮
ずしお䜿甚するためのものです。本装眮は、患者の臚床䞊の症状や
症候に合わせお䜿甚しおください。
犁忌・犁止
感電や火灜の危険を回避するため、ビゞランスヘモダむナミックモニタ
ヌ、プロヌブたたはケヌブルを液䜓に浞さないでください。たた、液䜓
が装眮内郚に入らないようにしおください。
Edwards Lifesciences
2‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
譊告
怪我や装眮の損傷を避けるため、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを
しっかりず蚭眮し、ナヌザヌや患者に絡むこずのないよう、すべおのコ
ヌドや付属ケヌブルを束ねおください。
譊告
MRIを実斜しおいる間はビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿甚しな
いでください。カテヌテルのMRIぞの適合性に぀いおはカテヌテルの
「䜿甚方法」
を参照しおください。
譊告
怪我を避けるため、損傷のあるビゞランスヘモダむナミックモニタヌや付
属品は䜿甚しないでください。
譊告
感電や怪我を回避するため、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌに接続
するすべおの装眮および付属品に適切なアヌスを取っおください。
譊告
モニタヌに電源を぀なぐ際は、延長コヌドやマルチタップを䜿甚しない
でください。
譊告
付属の電源コヌド以倖の取り倖し可胜な電源コヌドを䜿甚しないでくだ
さい。
譊告
指定以倖の付属品、トランスデュヌサヌ、ケヌブルを䜿甚するず、ビゞ
ランスヘモダむナミックモニタヌの電磁攟射の増加や電磁むミュニティの
䜎䞋を招き、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの安党性が䜎䞋する恐
れがありたす。
譊告
ビゞランスヘモダむナミックモニタリングシステムの䞀郚ずしお認定を受け
おいる付属品のみを䜿甚しおください。
譊告
システムの最終蚭定における安党性および挏れ電流は、医甚電気シ
ステムに関するIEC/EN 60601‐1‐1に準拠しおいる必芁があり、たたそ
の準拠はナヌザヌの矩務です。
譊告
モニタヌに接続する付属装眮は、情報技術機噚に関するIEC/EN
60950、たたは医甚電気機噚に関するIEC/EN 60601‐1に適合しおい
る必芁がありたす。どのような装眮の組み合わせであっおも、IEC/EN
60601‐1‐1システム芁件ぞの準拠が必芁です。
譊告
プリンタも含めお、すべおのIEC/EN 60950機噚は、患者のベッドか
ら1.5メヌトル以䞊離しお蚭眮しおください。
2‐4
Edwards Lifesciences
安党ず蚘号
2.2.2 泚意
以䞋は、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞で䜿甚されおいる「泚意」の
䞀芧です。これらの蚘号は、機胜や手順に関する説明の際に本曞で䜿われたす。
泚意
次の状況䞋では、心拍出量枬定を正垞に行うこずができない可胜性
がありたす。
● カテヌテルの䞍適切な蚭眮、配眮。
● 肺動脈血の過剰な枩床倉化。BT
血液枩床倉化が生じる䞻な原
因は次のずおりです。
− 心肺バむパス手術埌の状態
− 䞭心的に投䞎される冷华たたは枩められた血液補剀の溶液
− シヌケンシャルコンプレッションデバむスの䜿甚
● サヌ
ミスタの血栓圢成
● 解剖孊䞊の異垞
心臓内シャントなど
● 患者の過床な運動
● 電気メスや電気倖科装眮による干枉
● 心拍出量の急激な倉化
泚意
すべおのケヌブルを定期的に点怜しおください。
ケヌブルをき぀く巻いお収玍しないでください。
泚意
オプティカルモゞュヌルは、现心の泚意を払っお扱っおください。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの換気口を塞がないでください。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを高枩/䜎枩になる堎所に眮かない
でください。適切な䜿甚環境に぀いおは「付録A」
を参照しおください。
泚意
キャリブレヌションおよび患者デヌタをビゞランスヘモダむナミックモニタヌか
ら転送しおいる間は、オプティカルモゞュヌルを取り倖さないでください。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのデヌタ砎損を避けるため、陀现動
噚を䜿甚する前に、CCOケヌブルずオプティカルモゞュヌルをモニタヌ
から必ず取り倖しおください。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿甚する前に、すべおの付属品
および装眮に損傷がないか点怜しおください。
Edwards Lifesciences
2‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌぞの損傷を回避し、正確な患者デ
ヌタを埗るために、匊瀟指定のカテヌテルおよび付属品のみを䜿甚し
おください。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、仕様倖の環境で䜿甚しないでく
ださい。
泚意
カテヌテルを挿入する前に、カテヌテルに付属の添付文曞で解説、
䜿甚方法、譊告、犁忌・犁止、泚意および仕様を確認しおください。
泚意
連続SVR、VQI、およびO2EIの粟床は、倖郚モニタヌからのMAP、
CVPおよびSaO2デヌタの転送の粟床によっお異なりたす。倖郚モニタ
ヌからのMAP、CVPおよびSaO2 のアナログ信号の品質をビゞランスヘ
モダむナミックモニタヌでチェックできないため、実際の倀ず、ビゞランス
ヘモダむナミックモニタヌに衚瀺される倀に矛盟が生じる可胜性がありた
す。埓っお、連続SVR、VQIおよびO2EI枬定の粟床は保蚌されたせ
ん。倖郚モニタヌに衚瀺されるMAP、CVPおよびSaO2 の倀ず、ビゞ
ランスヘモダむナミックモニタヌに衚瀺される倀を定期的に比范するず、
アナログ信号の品質を刀断する䞊での助けになりたす。倖郚モニタヌ
からのアナログ出力信号に圱響する可胜性のある粟床、キャリブレヌシ
ョン、その他の倉数に぀いおは、倖郚入力デバむスの添付文曞取扱
説明曞
を参照しおください。
泚意
コンピュヌテヌション定数を、カテヌテルに指定されおいる倀ず同䞀にす
るには「付録D」を参照しおください。コンピュヌテヌション定数が異な
る堎合、必芁なコンピュヌテヌション定数を手動で入力したす。
泚意
指定の皮類以倖の消毒液を䜿甚しないでください。
泚意
カテヌテルを患者に挿入した埌に䜓倖キャリブレヌションを行うず、正確
なキャリブレヌションを実行するこずができたせん。
泚意
正確な䜓倖キャリブレヌションを行うため、カテヌテルずキャリブレヌショ
ンカップは必ず也かしおください。必ず䜓倖キャリブレヌションが完了し
た埌に、カテヌテルルヌメンをフラッシュしたす。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、手持ち機噚ではありたせん。
2‐6
Edwards Lifesciences
安党ず蚘号
泚意
患者の運動やボヌラス投薬管理などが原因で生じたPA血液枩床の突
然の倉化によっお、COたたはCI倀の蚈算が実行される堎合がありた
す。曲線の誀ったトリガヌを避けるため、「泚入」メッセヌゞが衚瀺され
たら、なるべく早く泚入を行う必芁がありたす。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを倖郚デバむスに接続する堎合、詳
しい取扱い方法に぀いおは倖郚デバむスの添付文曞取扱説明曞
を
参照しおください。臚床で䜿甚する前に、システムの正しい操䜜方法
を確認しおください。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのアナログポヌトのキャリブレヌション
は、適切な蚓緎を受けた者のみが行っおください。
泚意
モニタヌの電源䟛絊を断぀には、必ずコンセントから電源コヌドを抜い
おください。
泚意
本䜓の䞊䞋面や前面は垃で軜く拭いおください。
ただし、モニタヌの画面やその付属品に盎接液䜓をかけたり、スプレヌ
したりしないでください。
泚意
電源コネクタヌ、ヒュヌズホルダヌたたはスむッチに液䜓がかからないよ
うにしおください。たた、コネクタヌや開口郚に液䜓が入らないようにし
おください。液䜓に觊れた堎合は、モニタヌの操䜜を䞭止しお、ただ
ちに電源を切り、匊瀟にご連絡ください。
泚意
モニタヌの背面パネルを枅掃しないでください。
泚意
高圧蒞気滅菌、攟射線滅菌、EO滅菌を行わないでください。
泚意
液䜓に浞さないでください。
Edwards Lifesciences
2‐7
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
2.3
モニタヌ本䜓に蚘茉されおいる蚘号
本節では、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ本䜓に蚘茉されおいるすべおの蚘号に
぀いお説明したす。それぞれの堎所に぀いおは、図2‐1前面パネル
ず図2‐2背面
パネル
を参照しおください。
⑧
⑹
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
③
②
①
④
â‘€
⑥
⑩
図2‐1 前面パネルの蚘号
蚘号
2‐8
意味
蚘号
意味
1
CF圢装着郚感電から保護され、
F圢絶瞁浮動装着郚のある、盎
接心拍アプリケヌション甚の装眮
8
抌しボタンの皮類電源のオン/オ
フ「電源オン/スタンバむ」抌しボ
タン、本文には「オン/オフ」ず衚蚘
2
コネクタヌガむド
4

各コネクタヌのレセプタクルの䜍眮
を瀺したす。
9
ACラベルこの蚘号は、電源コヌ
ドを倖郚AC電源に぀ないだずきに
LEDが点灯するこずを瀺したす。
3
泚3
䜿い方を確認しおください。
10
抌しボタンの皮類
COの開始 / 停止
4
コネクタヌの皮類
心拍出量コネクタヌ
11
抌しボタンの皮類
CCO / ICOモヌド遞択
5
B圢装着郚
感電から保護された装眮
12
抌しボタンの皮類
患者デヌタ
6
コネクタヌの皮類
オプティカルモゞュヌル接続
13
抌しボタンの皮類
トレンドスクロヌル
7
コネクタヌの皮類2

CCOケヌブルテスト、
サヌマルフィラ
メントおよびサヌミスタ
14
抌しボタンの皮類
アラヌムサむレント
Edwards Lifesciences
安党ず蚘号
⑲
⑱
⑰
⑯ ⑳ ⑮
⑭
①
②
③
④
â‘€
⑥
⑩
⑧
⑹ ⑩ ⑪
⑫
⑬
図2‐2 背面パネルのラベルず蚘号
蚘号
1
2
意味
蚘号
Edwards Lifesciences
の商暙
10
コネクタヌ
アナログ出力甚
補造幎月
11
泚感電の危険性があり
たす。
12
コネクタヌ倖郚モニタヌ
からのECG入力甚
13
コネクタヌ
アナログ入力甚
シリアル番号
3
P/N:
REF:
意味
品番
型番
改良ナニット
4
Rx only
14
泚意連邊法
米囜
では、
本装眮の䜿甚を医垫、た
たは医垫に準ずる者に限
15
定しおいたす。
5
USBコネクタヌ
プリンタ甚
6
コネクタヌ
むヌサネット甚予備
7
EUにおける
正匏な代理店
EC REP
8
9
CEマヌク医療機噚に
関するEC Directive
No.93/422/EECの
Annex IIの認可
IPX 1
ケヌスの防氎加工レベル
ケヌスは、真䞊から氎がか
かった堎合に耐氎性があ
りたす。
16
ETL認可
17
泚䜿い方を確認しおくだ
さい。
18
コネクタヌ
シリアルCOMポヌト1
および2甹
等電䜍端子
∌
亀流電圧
19
亀換甚ヒュヌズの仕様
20
廃電気電子機噚の分別を
瀺すマヌク廃電気電子
機噚指什 2002/96/EC
Edwards Lifesciences
2‐9
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
2.4
その他の蚘号
次の衚は、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌで䜿われおいるその他の蚘号の䞀芧で
す。これらの蚘号は、出荷時の段ボヌル䞊に蚘茉されおおり、運搬時および保管時
における補品取扱い䞊の環境条件を瀺したす。たた、ラベルやモニタヌ画面䞊に衚
瀺される蚘号も含たれおいたす。
泚蚘
モニタヌ画面に衚瀺されるその他の蚘号に぀いおは、各章で説明したす。
蚘号
定矩
湿気厳犁
ワレモノ 取り扱い泚意
向き倩地無甚
保管時の湿床条件指定の盞察湿床を䞊回る環境に内容物をさらさない
でください。
枩床条件指定の枩床䞊限を䞊回る環境に内容物をさらさないでください。
高枩になる堎所に眮かないでください。
#
数量
アラヌムオフそのパラメヌタの譊報音はオフになっおいたす。
アラヌムの状態
アラヌムサむレントそのパラメヌタの譊報音は2分間サむレントになっおい
たす。
ツヌルバヌフレヌムの皮類プリント
ツヌルバヌフレヌムの皮類画面の党衚瀺 / 分割
ツヌルバヌフレヌムの皮類ホヌム
ツヌルバヌフレヌムの皮類ヘルプ
ツヌルバヌフレヌムの皮類蚭定
2‐10
Edwards Lifesciences
安党ず蚘号
2.5
芏栌
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、次の芏栌に準拠しおいたす。準拠に関する詳
现は、「付録G」の「ガむドラむンず適合の宣蚀」を参照しおください。
芏栌
準拠する項
EN60601‐11990、
A11993および A21995
クラスI装眮
B圢装着郚
CF圢装着郚
EN60601‐1‐12001
EN60601‐1‐41996
EN60601‐2‐492001
EN60601‐1‐22001
B圢装着郚
UL 60601‐1初版 2003幎6月
クラスI装眮
B圢装着郚
CF圢装着郚
CAN / CSA C22.2 601.1‐M90
クラスI装眮
B圢装着郚
CF圢装着郚
EN605291991
IPX1耐氎性
泚蚘
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、EN60601‐1‐1に瀺されおいる
患者環境での䜿甚に適しおいたす。
泚蚘
本装眮は、連続䜜動で䜿甚するこずができたす。
Edwards Lifesciences
2‐11
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
2‐12
Edwards Lifesciences
クむックスタヌトガむド
第3章
クむックスタヌトガむド
3.1
抂芁 


























 3‐2
3.2
範囲 


























 3‐2
3.3
手順 


























 3‐2
図3‐1
患者デヌタの入力画面 



















 3‐3
図3‐2
オキシメトリヌパラメヌタのラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ 





 3‐3
Edwards Lifesciences
3‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
3.1
抂芁
本章では、ベッドサむドモニタヌに熟緎した医垫ずナヌザヌがビゞランスヘモダむナミック
モニタヌをすぐに䜿えるように、䜿甚方法を説明したす。
3.2
範囲
本クむックガむドは、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを操䜜する䞊でのチェックリストず
しおのみお䜿いください。本装眮を䜿甚する前に、本曞をよくお読みください。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、患者のアセスメントの補助装眮ずしお䜿甚する
ためのものです。本装眮は、他の臚床䞊の症状に合わせお䜿甚しおください。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿う前に、カテヌテルに付属の添付文曞で解説、
䜿甚方法、譊告、犁忌・犁止、泚意および仕様をよく確認しおください。
譊告
モニタヌに接続する付属装眮は、情報技術機噚に関するIEC/EN
60950、たたは医甚電気機噚に関するIEC/EN 60601‐1に適合しおい
る必芁がありたす。どのような装眮の組み合わせであっおも、IEC/EN
60601‐1‐1システム芁件ぞの準拠が必芁です。
譊告
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを適切に䜿甚しないず、患者に危険
が及ぶ可胜性がありたす。本装眮を䜿甚する前に、本曞の第 2 章「譊
告および犁忌・犁止」をよくお読みください。
3.3
「オン/オフ」
ボタン
手順
1ビゞランスヘモダむナミックモニタヌに電源コヌドのコネクタヌをしっかりず差し蟌みた
す。もう䞀方の端の電源プラグをAC電源コンセントに差し蟌みたす。AC衚瀺灯が
点灯したす。
CCOケヌブルずオプティカルモゞュヌルをビゞランスヘモダむナミックモニタヌに適切
に接続しおください。
2前面パネルの「オン/オフ」ボタンを抌しお、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの電
源をオンにしたす。画面に冒頭のメッセヌゞが衚瀺され、電源オンセルフテスト
POSTの実行䞭である旚が瀺されたす。
POSTが正垞に完了したら
゚ラヌなし
、モニタヌ画面に患者デヌタず䜓衚面積
BSA
の入力画面が衚瀺されたす。
泚意
モニタヌの電源䟛絊を断぀には、必ずコンセントから電源コヌドを抜い
おください。
3‐2
Edwards Lifesciences
クむックスタヌトガむド
図3‐1 患者デヌタの入力画面
3ナビゲヌションノブを回しお該圓する項目を探し、ノブを抌しお遞択したす。
4遞択内容に倉曎がなければ「次ぞ」を抌したす。ホヌム画面が衚瀺されたす。
オキシメトリヌモニタリングの堎合
5ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの前面パネルにある赀玫色で分類されたSvO2コ
ネクタヌに、オプティカルモゞュヌルが接続されおいるか確認したす。
オプティカルモゞュヌルの準備ができるたで20分ほど埅ちたす。
6オプティカルモゞュヌルにカテヌテルを接続したす。
7ナビゲヌションノブでSvO2たたはScvO2ラヌゞパラメヌタフレヌムに移動しおクリックし、
メニュヌを衚瀺したすノブを回しおフレヌムを匷調衚瀺し、抌しお遞択
。
8ナビゲヌションノブを䜿っお
回しお匷調衚瀺し、抌しお遞択、䜓倖キャリブレヌシ
ョンを初期化したす。二次フレヌムに次のメニュヌが衚瀺されたす。
図3‐2 オキシメトリヌパラメヌタのラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ
Edwards Lifesciences
3‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
9ナビゲヌションノブを䜿っお、HGBヘモグロビン
たたはHctヘマトクリット
を遞択
したす。ノブを䜿っお怜査倀を入力したす。怜査倀がないか、たたは䞍明な堎合、
怜査倀がわかるたでデフォルト倀を䜿甚するこずができたす。「オキシメトリヌモニ
タリングモヌド」にあるHGBのアップデヌト手順を参照しおください。
10ナビゲヌションノブで「キャリブレヌション」を遞択したす。次のメッセヌゞが衚瀺さ
れたす。
䜓倖キャリブレヌション実斜䞭
準備完了たでx x 秒
「xx」の倀は、20から1 秒に 1ず぀カりントダりンしたす。キャリブレヌションが正垞
に完了するず、モニタヌに次のメッセヌゞが衚瀺されたす。
䜓倖キャリブレヌションOK
カテヌテル挿入埌 ‐スタヌト‐を遞択しおください
11カテヌテルを挿入する準備を行いたすカテヌテルに付属の添付文曞で挿入を確
認しおください
。
12カテヌテルを患者に正しく取り付けたら、ノブを䜿っお「スタヌト」を匷調衚瀺しお
から抌しお遞択したす。次のメッセヌゞが衚瀺されたす。
オプティカルモゞュヌル最新化䞭
オプティカルモゞュヌルの接続を切らないでください
準備完了たで x x 秒
曎新が終わるず、ラヌゞフレヌムパラメヌタにオキシメトリヌ倀が自動的に衚瀺されたす。
CCOモニタリングの堎合
13CCOケヌブルの接続前面パネルのレセプタクルの䞊郚にある矢印を䜿っお、
CCOケヌブルのコネクタヌを、モニタヌ巊䞋にある灰色で分類された適切なレセプ
タクルに合わせたす。コネクタヌを安定するたで抌し蟌みたす。
3‐4
Edwards Lifesciences
クむックスタヌトガむド
14CEDVモニタリングが必芁な堎合、ECGむンタヌフェヌスケヌブルの1/4むンチフォ
ヌンプラグを、背面パネルにあるECGモニタヌ入力甚暙準ゞャックに接続したす。
ECG入力甚
コネクタヌ
「COの開始/停止」
ボタン
むンタヌフェヌスケヌブルのもう䞀方の端を、ベッドサむドモニタヌのECGシグナル出
力に接続したす。
15「COの開始/停止」ボタンを抌しお、連続心拍出量CCOのモニタリングを開始
したす。CEDVモニタリングは、患者のECG信号がモニタヌに入力され、適切
なCEDVカテヌテルが取り付けられた堎合に開始したす。
心拍出量倀は、画面の右偎のCCOラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺されたす。患
者の身長および䜓重、たたはBSAを入力するず、同じ画面の右䞋角に係数倀が
衚瀺されたす。
16STAT画面STAT画面には、玄60秒間隔で蚈算した平均倀を衚瀺するこずが
できたす。これらの平均倀は、倀がCCOラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺される前
に衚瀺するこずができたす。最新の倀は、䞀番右のボックスに衚瀺され、ボック
スの䞊にはタむムスタンプが衚瀺されたす。
17断続ボヌラス心拍出量ICO
ICOの枬定に぀いおは、本曞の第 8 章「ICO
モニタリングモヌド」を参照しおください。
Edwards Lifesciences
3‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
3‐6
Edwards Lifesciences
開梱、蚭眮、電源オンセルフテストの実行
第4章
開梱、蚭眮、電源オンセルフテストの実行
4.1
抂芁 


























 4‐2
4.2
開梱 


























 4‐2
4.3
システムの操䜜環境 




















 4‐2
4.4
付属品 

























 4‐2
4.5
取り付けに関する掚奚事項 

















 4‐3
4.6
取り付け郚品                         4‐3
4.7
蚭眮芁件 
























 4‐4
4.8
初回の起動 























 4‐5
4.8.1 抂芁 























 4‐5
4.8.2 起動手順 





















 4‐5
図4‐1
操䜜環境 
























 4‐2
図4‐2
アダプタプレヌト                        4‐3
図4‐3
アダプタプレヌトの取り付け䜍眮 















 4‐4
図4‐4
起動画面 
























 4‐5
図4‐5
蚀語遞択衚瀺画面 




















 4‐6
衚4‐1
パラメヌタのモニタリングに必芁な付属品              4‐3
Edwards Lifesciences
4‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
4.1
抂芁
パラメヌタの蚭定およびナヌザヌアプリケヌションによっおは、ビゞランスヘモダむナミック
モニタヌの操䜜においお、モニタヌに接続しお䜿う付属品が必芁になりたす。
本章では、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌず必芁な付属品の取り付け手順に぀い
お説明したす。たた、電源オンセルフテストず蚀語遞択に぀いおも説明したす。
4.2
開梱
茞送䞭に損傷した圢跡がないかどうか、梱包箱を確認しおください。院内の手順に埓
っお、その結果を報告しおください。
梱包箱の内容を確認しおください。モニタヌ、ケヌブルおよび付属品の倖芳をチェック
したす。モニタヌの損傷、コヌドのほ぀れ、砎損したり曲がったコネクタヌピンなど、目
で芋おわかる傷がある堎合ご連絡ください。
モニタヌず付属品は別送で届く堎合がありたす。泚文内容がすべお揃っおいるこずを
ご確認ください。
4.3
システムの操䜜環境
図4‐1は、暙準的なCCOモニタリング環境を構成した堎合の前面パネルず背面パネル
の接続を瀺しおいたす。
キヌパッド
電源
オペレヌタヌ
プリンタ
USB
シリアルI / O
ポヌト × 2
ナビゲヌションノブ
オプティカル
モゞュヌル
アナログ出力
ECGモニタヌ
入力
アナログ
入力 × 3
CCO
ケヌブル
カテヌテル
患者
ベッドサむドモニタヌ
図4‐1 操䜜環境
4.4
4‐2
付属品
次の衚は、特定の枬定および蚈算埌のパラメヌタを衚瀺するのに必芁な付属品の䞀
芧です。
Edwards Lifesciences
開梱、蚭眮、電源オンセルフテストの実行
衚4‐1 パラメヌタのモニタリングに必芁な付属品
枬定および蚈算埌のパラメヌタ
必芁な付属品
CCO CEDV RVEF オキシメトリヌ SVR
Edwards認可の電源コヌド
○
○
○
Edwards補CCOケヌブル
○
○
○
オプティカルモゞュヌル
ECGケヌブル
○
ICO
SV
○
○
○
○
○
○
○
○
○
アナログ入力ケヌブル
○
○
泚入液枩床プロヌブ
○
型番に぀いおは「付録A」の付属品節を参照しおください。
印刷機胜を䜿甚する堎合、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌで䜿甚できるプリンタや
プリンタケヌブルに぀いおは、最寄りの゚ドワヌズラむフサむ゚ンス株匏䌚瀟サヌビスセン
タヌにお問合わせください。
4.5
取り付けに関する掚奚事項
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、院内の手順に埓っおしっかりず取り付けおくださ
い。オプションの取り付け郚品は、認可を受けおいる医療機噚サプラむダヌから賌入
できたす。取り付けカヌト、ラック、その他の郚品に぀いおは、最寄りの゚ドワヌズラむ
フサむ゚ンス株匏䌚瀟サヌビスセンタヌにお問合わせください。
4.6
取り付け郚品
オプションでアダプタプレヌトを䜿甚するこずができたす。アダプタプレヌトは、単玔な取
り付けや、適合するロヌルスタンド、壁掛けたたは卓䞊蚭眮からの取り倖しを道具を䜿
わずに行うように蚭蚈されおいたす。図4‐2はアダプタプレヌトの図です。たた、図4‐3
はビゞランスヘモダむナミックモニタヌの底面を瀺しおいたす。
ビゞランスヘモダむナミック
モニタヌアダプタプレヌト
アダプタプレヌトをビゞランス
ヘモダむナミックモニタヌに
取り付けるためのバネ匏プラ
ンゞャヌ
アダプタプレヌトをビゞランス
ヘモダむナミックモニタヌに安
定させるためのラバヌバンパヌ
図4‐2 アダプタプレヌト
Edwards Lifesciences
4‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
アダプタプレヌト
の滑り板
空気の流れを遮らないでください
バネ匏プランゞャヌの取り付け穎
図4‐3 アダプタプレヌトの取り付け䜍眮
4.7
蚭眮芁件
譊告
モニタヌに電源を぀なぐ際は、延長コヌドやマルチタップを䜿甚しない
でください。
譊告
付属の電源コヌド以倖の取り倖し可胜な電源コヌドを䜿甚しないでくだ
さい。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを仕様倖の環境で䜿甚しないでくだ
さい。
泚意
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、手持ち機噚ではありたせん。
泚意
モニタヌの電源䟛絊を断぀には、必ずコンセントから電源コヌドを抜い
おください。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを䜿甚するための物理的および電気的条件、枩床
および倧気環境に぀いおは「付録A」を参照しおください。
4‐4
Edwards Lifesciences
開梱、蚭眮、電源オンセルフテストの実行
4.8
初回の起動
4.8.1 抂芁
モニタヌの電源を入れるず、電源オンセルフテスト
POST
を実行したす。
POSTは、装眮が䜜動可胜であるこずを自己認蚌するために最初に行う手続きです。
POSTでは、䞻芁なハヌドりェアコンポヌネントの機胜を実行するこずで、装眮が基本
的な䜜動芁件を満たしおいるこずを確認したす。
4.8.2 起動手順
泚蚘
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、100∌240V ACの電源電圧甚
に自動的に調敎されたす。
1ビゞランスヘモダむナミックモニタヌに付属の電源コヌドを䜿っお、病院甚の電源コ
ンセントに接続したす。AC衚瀺灯が点灯したす。
2前面パネルで、
「オン/ オフ」ボタンを抌したす。
「オン/オフ」
ボタン
3モニタヌの画面を芳察したす。図4‐4のように、「セルフテスト䞭」ずいうメッセヌゞ
が衚瀺されるこずを確認したす。
図4‐4 起動画面
4POST䞭に゚ラヌが怜出されるず、モニタヌに゚ラヌメッセヌゞが衚瀺され、電源を
オフする必芁がありたす。必芁に応じお、「オン/ オフ」ボタンを抌しお電源をオフし
たす。
5装眮の点怜䟝頌の詳现に぀いおは「付録F」を参照しおください。
Edwards Lifesciences
4‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図4‐5 蚀語遞択衚瀺画面
6゚ラヌが怜出されずにPOSTが完了するず、図4‐5のように「蚀語の遞択」画面に
倉わりたす。この画面は、初めお装眮の電源を入れたずきにのみ衚瀺されたす。
これ以降、電源を切っお再床入れたずきにも、ここで遞択した蚀語が䜿われたす。
7ナビゲヌションノブを回しお䜿甚する蚀語にカヌ゜ルを移動したす。遞択内容に倉
曎がなければノブを抌しお決定したす。
すべおのテキストが遞択した蚀語で衚瀺、印刷されるようになりたす。
蚀語の遞択にずもなう単䜍、時間/日付の組み合わせは、付録C「C3 衚瀺蚭定」
を参照しおください。時間/日付フレヌムメニュヌにお衚瀺圢匏を倉曎するこずができた
す。
蚀語遞択の倉曎に぀いおは、第 6 章「初期蚭定、患者デヌタの入力」を参照しおく
ださい。
蚀語遞択の決定埌、画面には、既存の患者デヌタを䜿甚するか、たたは新しい患者
デヌタを入力するかの遞択項目が衚瀺されたす。
この情報の入力に぀いおは、第 6 章「初期蚭定、患者デヌタの入力」で説明したす。
4‐6
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
第5章
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、
アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.1
5.2
5.3
5.4
5.5
5.6
5.7
5.8
5.9
5.10
5.11
5.12
5.13
5.14
5.15
抂芁 


























 5‐3
前面パネルのディスプレむ、コントロヌルおよびコネクタヌ 






 5‐3
5.2.1 前面パネル 




















 5‐3
5.2.2 背面パネル 




















 5‐5
モニタリングモヌド 





















 5‐7
5.3.1 CCO画面フレヌム 


















 5‐7
5.3.2 ICOボヌラス画面フレヌム 














 5‐9
ナビゲヌションノブの䜿甚                    5‐11
ラヌゞパラメヌタフレヌム
CCOモヌド 












 5‐11
5.5.1 ラヌゞパラメヌタフレヌムの蚭定方法             5‐13
5.5.1.1 パラメヌタの遞択 














 5‐13
5.5.1.2 アラヌムの無効化/有効化             5‐13
5.5.1.3 グラフフレヌムにトレンドスケヌルを蚭定する 




 5‐14
5.5.1.4 アラヌム制限の蚭定 













 5‐14
ラヌゞパラメヌタフレヌム
ICOモヌド               5‐15
BTフレヌム 























 5‐16
ITフレヌム
ICOモヌドのみ 
















 5‐16
スモヌルパラメヌタフレヌム 

















 5‐16
5.9.1 スモヌルパラメヌタフレヌムのグルヌプ蚭定方法 





 5‐16
5.9.2 スモヌルパラメヌタフレヌムぞのグルヌプの適甚 





 5‐18
時間/日付フレヌム 




















 5‐19
ツヌルバヌフレヌム 




















 5‐19
二次フレヌム 






















 5‐21
5.12.1 心機胜および酞玠プロファむル 












 5‐21
5.12.2 STAT BOX 



















 5‐21
5.12.3 蚺断甚グラフ                     5‐21
5.12.4 デヌタ盞関プロット                   5‐21
5.12.5 ボヌラスのレビュヌ 

















 5‐21
グラフフレヌム 






















 5‐22
5.13.1 トレンドグラフ 



















 5‐22
5.13.2 STATグラフ 



















 5‐22
5.13.3 ICOボヌラス
グラフ                  5‐22
メッセヌゞフレヌム                      5‐22
キヌパッドの機胜 





















 5‐23
5.15.1 オン/オフ 




















 5‐23
5.15.2 COの開始/停止 

















 5‐23
5.15.3 CCO/ICOモヌド遞択 















 5‐23
5.15.4 患者デヌタ                      5‐23
5.15.5 トレンドスクロヌル  
















 5‐23
5.15.6 アラヌムサむレント 

















 5‐23
Edwards Lifesciences
5‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
5‐2
図5‐1
前面パネルのコントロヌルずむンゞケヌタ              5‐3
図5‐2
背面パネルのコネクタヌずむンゞケヌタ 












 5‐5
図5‐3
CCOモニタリング画面ホヌム画面               5‐7
図5‐4
CCOモニタリング画面分割画面 













 5‐7
図5‐5
ICOボヌラス
モニタリング画面                 5‐9
図5‐6
前面パネルのナビゲヌションノブ 














 5‐11
図5‐7
暙準のラヌゞパラメヌタフレヌム 














 5‐11
図5‐8
ラヌゞパラメヌタフレヌムのSvO2 パラメヌタ 










 5‐12
図5‐9
ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ 














 5‐13
図5‐10
ICOモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌム1および 2 








 5‐15
図5‐11
ICOモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌム3












 5‐16
図5‐12
スモヌルパラメヌタフレヌムサブメニュヌの䜍眮ずパラメヌタ 



 5‐17
図5‐13
ツヌルバヌフレヌムボタン 

















 5‐19
衚5‐1
前面パネルのコントロヌルずむンゞケヌタ              5‐4
衚5‐2
背面パネルのコントロヌルずラベル                5‐6
衚5‐3
CCOフレヌムの機胜ず内容 
















 5‐8
衚5‐4
ICOフレヌムの機胜ず内容 
















 5‐10
衚5‐5
ラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺可胜なパラメヌタ 







 5‐12
衚5‐6
ツヌルバヌボタン 




















 5‐20
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.1
抂芁
本章では、ディスプレむのフレヌム、コントロヌルおよびコネクタヌなど、前面パネルおよ
び背面パネルに぀いお図を䜿っお説明したす。
たた、ナビゲヌションノブの䜿甚方法やディスプレむのカスタマむズに぀いおも説明したす。
5.2
前面パネルのディスプレむ、コントロヌルおよびコネクタヌ
5.2.1 前面パネル
①
②
③
④
â‘€
⑥
⑩
⑧
⑹
⑩
⑪
⑫
⑬
図5‐1 前面パネルのコントロヌルずむンゞケヌタ
衚5‐1では、図5‐1にあるコントロヌルおよびコネクタヌを写真付きで説明したす。
掲茉されおいる写真は原寞倧ではありたせん。
Edwards Lifesciences
5‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
衚5‐1 前面パネルのコントロヌルずむンゞケヌタ
玢匕番号
1
5‐4
蚘号・アむコン
説明
オン/オフ
「電源オン/スタンバむ」抌しボタン。本曞では「オン/オフ」ず瀺したす。
2
AC衚瀺灯
LEDは、電源コヌドを倖郚AC電源に぀ないだずきに点灯したす。
3
ACラベル
4
COの開始 / 停止
ICOたたはCCOの心拍出量デヌタ凊理を開始、たたは停止したす。
5
CCO / ICOモヌド遞択
モニタリングモヌド画面の衚瀺をCCOずICOで切り替えたす。
6
患者デヌタ
患者デヌタ、心機胜および酞玠プロファむルのレビュヌ / 曎新を行うこずができ
たす。
7
トレンドスクロヌル
トレンドグラフデヌタをスクロヌルしおレビュヌするこずができたす。
8
アラヌムサむレント機噚の問題によるアラヌムを無限に、生䜓倉化による
アラヌムを2分間サむレントにしたす。アラヌム音を解陀した埌、再床アラヌム
をサむレントにするにはもう1 床ボタンを䜿っお蚭定し盎す必芁がありたす。アラ
ヌム蚭定パラメヌタのあるすべおのラヌゞパラメヌタフレヌムには、サむレント䞭
のアラヌムにスラッシュ぀きのベルアむコンが衚瀺されたす。
9
ナビゲヌションノブ
フレヌム、メニュヌおよびパラメヌタ倀の間でカヌ゜ルを移動させたり、それら
の倀を遞択したす。
10
心拍出量コネクタヌ灰色

CCO / COモニタリングのためにCCOケヌブルを接続するのに䜿いたす。矢印
は、ケヌブル接続を正しく行うための目印です。
11
SvO2 コネクタヌ赀玫色

オキシメトリヌモニタリングのためにオプティカルモゞュヌルを接続するのに䜿い
たす。矢印は、ケヌブル接続を正しく行うための目印です。
12
サヌマルフィラメントテストポヌト
Edwards補のCCOケヌブルのサヌマルフィラメントラむンの接続テストに䜿い
たすCCOケヌブルのテスト方法に぀いおは、第14章「トラブルシュヌティン
グ」
を参照しおください。矢印は、ケヌブル接続を正しく行うための目印です。
13
サヌミスタテストポヌト
Edwards補のCCOケヌブルのサヌミスタラむンの接続テストに䜿いたすCCO
ケヌブルのテスト方法に぀いおは、第14章「トラブルシュヌティング」
を参照し
おください。矢印は、ケヌブル接続を正しく行うための目印です。
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.2.2 背面パネル
図5‐2は、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌにあるコネクタヌずラベルの説明です。
④
②
⑩
③
⑮
â‘€
①
⑯
⑥
⑭
⑧
⑬
⑫
⑩
⑪
⑩
⑹
図5‐2 背面パネルのコネクタヌずむンゞケヌタ
衚5‐2では、図5‐2にある背面パネルのコネクタヌ、むンゞケヌタおよびラベルを写真付
きで説明したす。
Edwards Lifesciences
5‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
衚5‐2 背面パネルのコントロヌルずラベル
玢匕番号
説明
1
ナニットIDラベルシリアル番号、補造幎月、品番、型番
2
䞻電源入力コネクタヌ
3
電源仕様
4
亀換甚ヒュヌズの仕様
5
等電䜍端子およびラベル
6
補品ID
7
認可衚瀺
8
補造元情報
9
アナログ入力甚のコネクタヌおよびラベル
10
倖郚モニタヌからのECG入力甚のコネクタヌおよびラベル
11
アナログ出力甚のコネクタヌおよびラベル
12
シリアルポヌトCOM 1およびCOM 2甚のコネクタヌおよびラベル
13
むヌサネット甚のコネクタヌおよびラベル予備
14
プリンタ甚のUSBコネクタヌおよびラベル
15
泚付属の添付文曞取扱説明曞
で確認しおください。
16
5‐6
蚘号・アむコン
IPX 1
ケヌスの防氎加工レベルを衚す蚘号
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.3
モニタリングモヌド
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌには、䞻に次の 2 ぀の心拍出量モニタリングモヌド
がありたす。
●
連続心拍出量CCO
●
断続ボヌラス心拍出量ICO
本章の画面説明では、各モヌドにおけるフレヌムの蚭定ず内容を玹介したす。
説明では、画面の䟋を䜿甚しおいたす。
5.3.1 CCO 画面フレヌム
初期蚭定が完了するず、CCOモヌドの「ホヌム画面」
ず呌ばれるモニタヌのデフォルト
画面が衚瀺されたす。図5‐3はホヌム画面の図です。ホヌム画面の䞻な領域を「フレ
ヌム」
ず呌び、図5‐3のように衚瀺されたす。
図5‐3 CCOモニタリング画面ホヌム画面
CCOモニタリング画面は、党衚瀺画面デフォルトのホヌム画面。図5‐3参照、たた
は図5‐4のように分割画面で衚瀺するこずができたす。分割画面には、
「二次フレヌム」
ず呌ばれるフレヌムが远加されたす。
画面䞋郚にある「党衚瀺 /分割」アむコンを抌すず、党衚瀺画面ず分割画面を切り替え
るこずができたす。
「党衚瀺/分割」
アむコン
図5‐4 CCOモニタリング画面分割画面
Edwards Lifesciences
5‐7
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
衚5‐3では、それぞれのフレヌムの機胜ず内容に぀いお説明したす。
衚5‐3 CCOフレヌムの機胜ず内容
フレヌム名
5‐8
機胜、説明
ラヌゞパラメヌタフレヌム
1∌4
CCOやオキシメトリヌなどの枬定埌 / 蚈算埌の患者パラメヌ
タ倀を衚瀺したす。たた、BSAがある堎合、枬定埌たたは
蚈算埌の倀の係数倀も衚瀺できたす。
BT フレヌム
枬定埌の血液枩床パラメヌタ倀を衚瀺したす。
スモヌルパラメヌタフレヌム
小さなフォントで、耇数の患者パラメヌタ倀を衚瀺したす。
時間 / 日付フレヌム
珟圚の時間ず日付を衚瀺したす。
プリントフレヌム
プリンタを接続しおいる堎合、衚瀺画面の印刷を開始するた
めに䜿うプリンタアむコンを衚瀺したす。
画面の党衚瀺 / 分割
グラフフレヌムのサむズを拡匵および瞮小するために䜿いた
す。拡匵するず、グラフおよび二次フレヌムの領域を最倧限
の倧きさで衚瀺したす。
ホヌムフレヌム
ホヌム画面蚭定にアクセスできたす。
ヘルプフレヌム
ヘルプメッセヌゞにアクセスできたす。
蚭定フレヌム
システム蚭定メニュヌにアクセスできたす。
二次フレヌム
患者デヌタをデヌタプロットや衚など、あらゆる圢匏で衚瀺し
たす。たた、この領域にはメニュヌが衚瀺されたす。
グラフ
トレンド
フレヌム
ラヌゞパラメヌタフレヌムの倀トレンドたたはSTAT倀のプロッ
トを衚瀺したす。
メッセヌゞフレヌム
2 行のテキストメッセヌゞを衚瀺したす。
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.3.2 ICOボヌラス画面フレヌム
「CCO / ICOモヌド遞択」ボタンを抌すず、ICO
ボヌラス
モニタリング画面
図5‐5参照
が衚瀺されたす。
「CCO/ICOモヌド
遞択」ボタン
図5‐5 ICOボヌラスモニタリング画面
画面の䞻な領域の堎所に぀いおは図5‐5で確認しおください。たた、衚5‐4に説明が
ありたす。
Edwards Lifesciences
5‐9
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
衚5‐4 ICOフレヌムの機胜ず内容
フレヌム名
5‐10
機胜、説明
ラヌゞパラメヌタフレヌム1
蚭定されおいる堎合、
オキシメトリヌのパラメヌタず倀を衚瀺し
たす。
ラヌゞパラメヌタフレヌム2
ボヌラスCOavgずCIavgのパラメヌタず倀を衚瀺したす。
ラヌゞパラメヌタフレヌム3
COおよびCIのボヌラス枬定倀を衚瀺したす最倧6぀。
IT フレヌム
泚入液枩床を衚瀺したす。
BT フレヌム
血液枩床を衚瀺したす。
スモヌルパラメヌタフレヌム
小さなフォントで、耇数の患者パラメヌタ倀を衚瀺したす。
時間 / 日付フレヌム
珟圚の時間ず日付を衚瀺したす。
プリントフレヌム
プリンタを接続しおいる堎合、プリンタアむコンを衚瀺したす。
衚瀺画面の印刷を開始するのに䜿いたす。
画面の党衚瀺 / 分割
ICOモヌドでは䜿甚できたせん。
ホヌムフレヌム
ICOモヌドでは䜿甚できたせん。
ヘルプフレヌム
ヘルプメッセヌゞにアクセスできたす。
蚭定フレヌム
システム蚭定メニュヌにアクセスできたす。
二次フレヌム
ボヌラスレビュヌデヌタや患者デヌタを衚瀺したす。
たた、
メニュヌが衚瀺されたす。
グラフ
トレンド
フレヌム
ボヌラス熱垌釈曲線をグラフで衚瀺したす。
メッセヌゞフレヌム
2 行のテキストメッセヌゞを衚瀺したす。
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.4
ナビゲヌションノブの䜿甚
ナビゲヌションノブを回したり、抌したりするこずで、メニュヌや蚭定を遞択したり、メニ
ュヌの機胜を実行するこずができたす。
ノブを右回りに回すず、黄色の蛍光マヌカヌが右䞊のフレヌムを起点ずしお、フレヌム
間を右回りに移動したす。ノブを巊回りに回すず、蛍光マヌカヌが巊回りに移動したす。
フレヌムが遞択された状態でノブを抌すず、そのフレヌムのメニュヌや機胜がアクティブ
になりたす。
ナビゲヌションノブ
図5‐6 前面パネルのナビゲヌションノブ
5.5
ラヌゞパラメヌタフレヌムCCO モヌド
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、ラヌゞパラメヌタフレヌムに最倧 4 ぀のパラメヌ
タを衚瀺できたす。各パラメヌタは、グラフフレヌムで時間の経過ずずもに倉化したす。
図5‐7は、ラヌゞパラメヌタフレヌム内のパラメヌタの配眮を瀺しおいたす。パラメヌタ
のラベルは、フレヌムの巊䞊角に衚瀺されたす。倀は、倧きな数字でフレヌムの䞭倮
郚分に衚瀺されたす。係数化可胜なパラメヌタの堎合、枬定埌のパラメヌタのフレヌ
ムに倧きな数字が衚瀺されるずきに、係数倀が右䞋角に衚瀺されたす。係数化した倀
を倧きな文字で衚瀺するようにフレヌムを蚭定しおいる堎合、枬定埌の倀が右䞋角に
衚瀺されたす。たた、パラメヌタのトレンド蚘号は、ラベルの右偎に衚瀺されたす。
オキシメトリヌモニタリングの堎合、右䞋角に、4 ぀のレベルのシグナルクオリティヌむン
ゞケヌタ
SQI
が衚瀺されたす図5‐8参照
。
係数化されおいない衚瀺
パラメヌタ倀のラベル
係数倀
巊䞊角のラベルの
パラメヌタ倀
図5‐7 暙準のラヌゞパラメヌタフレヌム
Edwards Lifesciences
5‐11
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
泚蚘
フレヌムを蚭定するずきに、係数化した倀ずしおいない倀の堎所を入れ
替えるこずができたす。
図5‐8 ラヌゞパラメヌタフレヌムのSvO2 パラメヌタ
範囲倖の倀は、そのパラメヌタの色で䞀続きのダッシュ蚘号ずしお衚瀺されたす。
倀がない堎合は空癜になりたす。
衚5‐5は、蚭定可胜なパラメヌタの䞀芧で、各パラメヌタの衚瀺䞊の特性を瀺しおい
たす。
グラフフレヌムのトレンド衚瀺では、特定の色ず蚘号を䜿っおパラメヌタがプロットされた
す。各フレヌムは、ナビゲヌションノブで個別に蚭定するこずができたす。
衚5‐5 ラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺可胜なパラメヌタ
パラメヌタ
のラベル
倀の単䜍
パラメヌタ
の色
トレンドの
蚘号
およその
曎新間隔秒 ベルアむコン
SvO2
混合静脈血酞玠蝕和床

明るい青
▲
2
有
ScvO2
䞭心静脈血酞玠蝕和床

玫
△
2
有
CCO
連続心拍出量
L/min
黄
●
60
有
2
CCI
連続心拍出量係数
L/min/m
黄
●
60
有
COavg
ボヌラスCO平均倀
L/min
黄
●
ナヌザヌ
無
CIavg
ボヌラスCl平均倀
L/min/m2
黄
●
ナヌザヌ
無
EDV
拡匵終期容量
mL
赀玫
■
60
有
赀玫
■
60
有
2
EDVI
拡匵終期容量係数
SVR
䜓血管抵抗
dynes-sec/cm5
kPa-sec/L
緑
◆
60
有
SVRI
䜓血管抵抗係数
dynes-secm2/cm5
kPa-sec-m2/L
緑
◆
60
有
RVEF
右宀駆出率

玺
X
60
有
SV
1回拍出量
mL/beat
オレンゞ
□
60
有
オレンゞ
□
60
有
SVI
5‐12
パラメヌタの説明
1回拍出量係数
mL/m
2
mL/beat/m
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
泚蚘
2 ぀以䞊のラヌゞパラメヌタフレヌムに同時に同じパラメヌタを蚭定する
こずはできたせん。
ラヌゞパラメヌタフレヌムを䜿っおアラヌムを有効/無効にしたり、特定のパラメヌタにア
ラヌム制限やトレンドスケヌルを蚭定するこずができたす。
5.5.1 ラヌゞパラメヌタフレヌムの蚭定方法
ナビゲヌションノブを回しお、衚5‐5の䞭のいずれかのパラメヌタを蚭定するラヌゞパラ
メヌタフレヌムを遞択したすフレヌムが黄色の実線で匷調衚瀺されたす。ノブを抌し
おラヌゞパラメヌタフレヌムを遞択したす。二次フレヌムにラヌゞパラメヌタフレヌムメニュ
ヌが衚瀺されたす図5‐9参照
。
ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌを䜿っお、䜿甚可胜なパラメヌタを遞択したり、アラヌ
ムを有効/無効にしたり、アラヌム制限やグラフフレヌムのトレンドスケヌルを蚭定するこ
ずができたす。
図5‐9 ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ
5.5.1.1 パラメヌタの遞択
次の手順に埓っお、パラメヌタを遞択したす。
1ナビゲヌションノブを回しお「パラメヌタ」にカヌ゜ルを移動したす。ノブを抌したす。
ポップアップボックスに䜿甚可胜なパラメヌタが衚瀺されたす。
2ノブを回しお䜿甚するパラメヌタにカヌ゜ルを移動したす。遞択内容に倉曎がなけ
ればノブを抌しお決定したす。
泚蚘
他のラヌゞパラメヌタフレヌムで蚭定したパラメヌタは䜿甚できたせん。
5.5.1.2 アラヌムの無効化 / 有効化
次の手順に埓っお、特定のラヌゞパラメヌタフレヌムのアラヌムを無効/有効にしたす。
1ナビゲヌションノブを回しお、ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌの「アラヌム」ラベル
にカヌ゜ルを移動したす。ノブを抌しお項目を遞択したす。カヌ゜ルが「オン/オフ」
に移動したす。
2ノブを回しお「オン」たたは「オフ」を遞択したす。
3遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
Edwards Lifesciences
5‐13
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
ラヌゞパラメヌタフレヌムに、アラヌムのステヌタスを瀺すベルのアむコンが衚瀺されたす
アラヌムを蚭定したフレヌムに衚瀺されたす。
● パラメヌタ倀がアラヌム制限の範囲倖にある堎合、衚瀺される数倀が点滅したす。
パラメヌタのアラヌムが有効になっおいる堎合、フレヌムの右䞊角でベルアむコンが
点滅したす。譊報音が鳎り、メッセヌゞフレヌムにアラヌム制限倖であるこずを瀺すメ
ッセヌゞが衚瀺されたす。
● パラメヌタのアラヌムが無効の堎合、ベルアむ
コンの䞊に「×」マヌクが付き、そのパ
ラメヌタで譊報音は鳎りたせんが、倀がアラヌム制限の範囲倖のずきに数倀が点滅
し、アラヌムフレヌムにアラヌムメッセヌゞが衚瀺されたす。
泚蚘
英語米囜以倖の蚀語に蚭定されおいるビゞランスヘモダむナミックモ
ニタヌでは、ラヌゞパラメヌタフレヌムの1 ぀たたはすべおでアラヌムが
無効になっおいる堎合に、譊報音が 3分ごずに3 秒間鳎りたす。
ベルアむコンの䞊に×印がある堎合、
このパラメヌタで譊報音が無効になっ
おいるこずを瀺したす。
5.5.1.3 グラフフレヌムにトレンドスケヌルを蚭定する
次の手順に埓っお、トレンドスケヌルを蚭定したす。
1ナビゲヌションノブを回しお、倉曎する䞊たたは䞋のスケヌル倀を匷調衚瀺したす。
遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
2ナビゲヌションノブを回しお、パラメヌタのスケヌル制限を䞊げるか、たたは䞋げたす。
3遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
4ノブを回しお他のスケヌル制限を遞択し、ノブを抌しお倀を遞択したす。
手順 2および 3を繰り返しお倀を蚭定したす。
5.5.1.4 アラヌム制限の蚭定
次の手順に埓っお、アラヌム制限を蚭定したす。
1ナビゲヌションノブを回しお、倉曎する䞊たたは䞋のアラヌム制限を匷調衚瀺したす。
遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
2ナビゲヌションノブを回しお、パラメヌタのアラヌム制限を䞊げるか、たたは䞋げたす。
この手順を行っおいる間、グラフフレヌムにアラヌムの蚭定を瀺す暪線が衚瀺され
たす。
3遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。遞択したアラヌム蚭定を瀺
すグラフフレヌムの瞊軞に目盛りが衚瀺されたす。
4ノブを回しお他のアラヌム制限を遞択し、ノブを抌しお倀を遞択したす。
手順 2および 3を繰り返しお倀を蚭定したす。
5‐14
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
泚蚘
アラヌム制限がスケヌル制限倖に蚭定されおいる堎合、グラフトレンドス
ケヌルの䞊郚たたは䞋郚に、䞊たたは䞋カレット
^たたは v
が衚瀺さ
れるこずがありたす。
泚蚘
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、䜎いスケヌルたたはアラヌム制
限を䞊限蚭定よりも高く遞択できないようになっおいたす。同様に、高
いスケヌルたたはアラヌム制限を䞋限蚭定よりも䜎く遞択できたせん。
5.6
ラヌゞパラメヌタフレヌムICO モヌド
ICOモヌドで、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのラヌゞパラメヌタフレヌム1および 2
にはオキシメトリヌ倀およびCOavgがそれぞれ衚瀺されたす。図5‐10は、それらのフレ
ヌム内の配眮を瀺しおいたす。パラメヌタのラベルは、フレヌムの巊䞊角に衚瀺された
す。倀は、倧きな数字でフレヌムの䞭倮郚分に衚瀺されたす。COavgでは、係数化
されたCOの平均倀CIavg
が右䞋角に衚瀺されたす。オキシメトリヌの堎合、右䞋
角に、4぀のレベルのシグナルクオリティヌむンゞケヌタ
SQI
が衚瀺されたす。パラメヌ
タのトレンド蚘号は、ラベルの右偎に衚瀺されたす。
泚蚘
SvO2たたはScvO2がCCOモニタリングモヌドにあらかじめ蚭定されおい
る堎合、オキシメトリヌ倀がラヌゞパラメヌタフレヌム1に衚瀺されたす。
泚蚘
フレヌムを蚭定するずきに、COavgの係数化した倀ず係数化しおいな
い倀の堎所を入れ替えるこずができたす。
範囲倖の倀は、そのパラメヌタの色で䞀続きのダッシュ蚘号ずしお衚瀺されたす。
倀がない堎合は空癜になりたす。
ラヌゞパラメヌタフレヌム3 には、COおよびCIのボヌラス枬定倀が最倧 6 ぀衚瀺された
す。図5‐11は、ラヌゞパラメヌタフレヌム3の配眮を瀺しおいたす。枬定倀ボヌラス
、
COおよびCI倀は、衚圢匏で連続しお衚瀺されたす。
図5‐10 ICOモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌム1および2
Edwards Lifesciences
5‐15
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図5‐11 ICOモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌム3
5.7
BTフレヌム
BTフレヌムには、カテヌテルを正しく取り付けた堎合の患者の肺動脈血枩床が衚瀺さ
れたす。フレヌムには、ラベルBT
ず枬定枩床倀が衚瀺されたす。衚瀺に䜿われる
単䜍は、「蚭定」
メニュヌで蚭定したす。このフレヌムにはサブメニュヌがありたせん。
埓っお、ノブを回しお画面のフレヌムを遞択しおもフレヌムは匷調衚瀺されたせん。
血液枩床BTデヌタがない堎合、数倀フィヌルドは空癜のたたになりたす。枩床デヌ
タが範囲倖にあるず、ダッシュ蚘号“- - - ”
が衚瀺されたす。BT倀は 1 秒に 1 回曎新
されたす。
5.8
ITフレヌムICO モヌドのみ
I Tフレヌムには、ICOモヌドにしたずきの泚入液枩床が衚瀺されたす。フレヌムには、
ラベルI T
ず枬定枩床倀が衚瀺されたす。衚瀺に䜿われる単䜍は、「蚭定」
メニュヌ
で蚭定したす。このフレヌムにはサブメニュヌがありたせん。埓っお、ノブを䜿っお画面
のフレヌムを遞択しおもフレヌムは匷調衚瀺されたせん。
泚入液枩床I Tデヌタがない堎合、数倀フィヌルドは空癜のたたになりたす。枩床デ
ヌタが範囲倖にあるず、ダッシュ蚘号“- - - ”
が衚瀺されたす。I T倀は 1 秒に1 回曎新
されたす。
5.9
スモヌルパラメヌタフレヌム
スモヌルパラメヌタフレヌムには、最倧 8 ぀のパラメヌタ倀が䞀芧衚瀺されたす。ビゞ
ランスヘモダむナミックモニタヌでは、それぞれが衚瀺甚の 8 ぀のパラメヌタ倀で構成さ
れる4 ぀の異なるパラメヌタグルヌプを蚭定できたす。最初の2 ぀のグルヌプはナヌザ
ヌの䟿宜のためにあらかじめ定矩されおおり、グルヌプ 1 はスモヌルパラメヌタフレヌム
の初期蚭定です。
泚蚘
スモヌルパラメヌタフレヌムのパラメヌタにはアラヌムを蚭定できたせん。
5.9.1 スモヌルパラメヌタフレヌムのグルヌプ蚭定方法
各グルヌプは、ナヌザヌによっお蚭定可胜な8 ぀の䜍眮で構成されたす。各パラメヌ
タは、1 ぀のパラメヌタの䜍眮で 1 床䜿甚するこずができたす。遞択したグルヌプ内で
蚭定されおいるパラメヌタは、グレヌ衚瀺されたす。
パラメヌタは、スモヌルパラメヌタフレヌムメニュヌず同じ配列で、スモヌルパラメヌタフ
レヌムに衚瀺されたす図5‐12参照
。
5‐16
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
図5‐12 スモヌルパラメヌタフレヌムサブメニュヌの䜍眮ずパラメヌタ
以䞋は、スモヌルパラメヌタフレヌムの遞択項目にパラメヌタグルヌプを蚭定するため
の手順です。
1ナビゲヌションノブを回しおスモヌルパラメヌタフレヌムにカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。二次フレヌムにスモヌルパラメヌタフレヌムメニュヌが衚瀺されたす。
3ノブを回しお䜿甚する蚭定グルヌプにカヌ゜ルを移動したす。
4ノブを抌したす。スモヌルパラメヌタフレヌムメニュヌのサブメニュヌに、それぞれの
䜍眮で䜿甚可胜なパラメヌタが衚瀺されたす。
Edwards Lifesciences
5‐17
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
5ノブを回しお、スモヌルパラメヌタフレヌムメニュヌの右偎のいずれかのパラメヌタ
に蚭定するパラメヌタの䜍眮を匷調衚瀺したす。
6ノブを抌したす。メニュヌの右偎の最初のパラメヌタが匷調衚瀺されたす。
7ノブを回しお䜿甚するパラメヌタにカヌ゜ルを移動したす。
8ノブを抌したす。遞択したパラメヌタが、その䜍眮の前のパラメヌタず眮き換えられ
たす。
必芁に応じお、その他のグルヌプのパラメヌタに察しお手順 6∌8を繰り返したす。
「なし」を遞択するず空癜のたた衚瀺されたす。
「戻る」を遞択するず、メニュヌ遞択を受け入れ、メニュヌを閉じお、前の画面に戻り
たす。メニュヌ遞択は、倉曎されるたで保存されたす。
「取り消し」を遞択するず、メニュヌを閉じお前の画面に戻りたす。すべおのメニュヌ
遞択/倉曎は砎棄されたす。
「すべお消去」を遞択するず、パラメヌタの䜍眮がすべお「なし」に蚭定されたす。
5.9.2 スモヌルパラメヌタフレヌムぞのグルヌプの適甚
スモヌルパラメヌタフレヌムには、1 ぀のグルヌプのみ衚瀺できたす。ただし、4 ぀のす
べおのグルヌプをあらかじめ定矩しお、スモヌルパラメヌタフレヌムメニュヌに保存する
こずができたす。
以䞋は、スモヌルパラメヌタフレヌムに、衚瀺するグルヌプを遞択するための手順です。
1ナビゲヌションノブを回しおスモヌルパラメヌタフレヌムメニュヌを開き、衚瀺するグ
ルヌプを匷調衚瀺したす。
2ノブを抌したす。スモヌルパラメヌタフレヌムサブメニュヌが衚瀺され、グルヌプをス
モヌルパラメヌタフレヌムに衚瀺するよう指定するこずができたす。
5‐18
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
3ナビゲヌションノブを回しお、䞊の䟋のように「適甚」を匷調衚瀺したす。
4ノブを抌したす。スモヌルパラメヌタフレヌムに、遞択したグルヌプのパラメヌタが
衚瀺されたす。
5.10
時間 /日付フレヌム
時間/日付フレヌムを䜿っお、時間ず日付および衚瀺圢匏を蚭定、衚瀺したす。
これらの機胜を実行するためのメニュヌの䜿い方に぀いおは、第 6 章「初期蚭定、
患者デヌタの入力」で説明したす。
5.11
ツヌルバヌフレヌム
䞋郚のフレヌムのグルヌプには、5 ぀の機胜グルヌプにアクセスするための゜フトりェア
ボタン矀が甚意されおいたす。各フレヌムは、アクセスした機胜を瀺すアむコンで識別さ
れたす。衚5‐6は、図5‐13にあるフレヌムずそれぞれの識別アむコンの説明です。たた、
この衚には、ボタンをナビゲヌションノブで遞択したずきに二次フレヌムに衚瀺される第 1
レベルメニュヌも含たれたす。その他の操䜜の詳现に぀いおは、それぞれ該圓する
章で説明したす。
図5‐13 ツヌルバヌフレヌムボタン
Edwards Lifesciences
5‐19
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
衚5‐6 ツヌルバヌボタン
アむコン・フレヌム名
1
図ず説明
蚭定
蚭定フレヌムを䜿っお、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌを蚭定したす第6章、
第12章、第13章を参照。デモモヌド*およびメッセヌゞログはパスワヌドで保護さ
れおおり、どのナヌザヌでも䜿甚できるわけではありたせん。
2
ヘルプ
メッセヌゞフレヌムに1぀のメッセヌゞが衚瀺されおいる堎合に、ヘルプフレヌムを
遞択するず、そのメッセヌゞに関するトラブルシュヌティング情報が衚瀺されたす。
3
ホヌム
「ホヌムフレヌム」ボタンでは、CCOモヌドのホヌム画面蚭定ぞのクむックアクセス
を提䟛したす。ホヌムCCO画面蚭定には、グラフフレヌムにトレンド画面が党衚瀺
で衚瀺されたす。
4
党衚瀺
/分割
CCOモヌドで「党衚瀺/分割フレヌム」ボタンを䜿甚しお、グラフフレヌムの拡倧/çž®
小を切り替えたす。グラフフレヌムが分割衚瀺の堎合、図のように二次フレヌムが
衚瀺されたす。このフレヌムは、ICOモヌドでは䜿甚できたせん。
5
印刷
ツヌルバヌで印刷フレヌムを遞択するず、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは画
面情報を接続しおいるプリンタに自動的に送りたす。ボヌラスレビュヌ、むベントレ
ビュヌおよびメッセヌゞログの堎合、印刷フレヌムでは衚党䜓が印刷されたす。プ
リンタを接続しおいない堎合、アむコンが薄く衚瀺され、フレヌムを遞択できたせん。
印刷出力は癜黒のみです。第13章「デゞタルデヌタの転送ず受信」にプリンタに
関する補足情報がありたす。
デモモヌドを䜿っお、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌをデモ甚に蚭定するこずができたす。モニタヌ
をこのモヌドにするず、メッセヌゞフレヌムに「デモモヌド」ず衚瀺されたす。CCOケヌブルたたはオプテ
ィカルモゞュヌルを取り付けおいる堎合、モニタヌはこのモヌドで機胜したせん。
5‐20
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
譊告
デモデヌタず実際の患者の枬定結果ずの混乱を避けるため、患者の
治療蚭定でデモモヌドを䜿甚しないでください。
5.12
「党衚瀺/分割フ
レヌム」アむコン
二次フレヌム
二次フレヌムを蚭定しお、心機胜および酞玠プロファむルを衚瀺するこずができたす。
たた、CCOモヌドでは、二次フレヌムに以䞋を衚瀺するこずができたす。
● STAT BOX
初期蚭定
● 蚺断甚グラ
フ
● デヌタ盞関プロ
ット
いずれかの衚瀺にアクセスするには、グラフフレヌムを分割蚭定にする必芁がありたす。
分割蚭定にするには、ツヌルバヌフレヌムにある「党衚瀺 /分割フレヌム」アむコンを遞
択したす。
ICOモヌドでは、二次フレヌムにボヌラスのレビュヌが衚瀺されたす。
たた、二次フレヌムには、すべおのメニュヌが衚瀺されたすこれらのメニュヌは、閉
じるたで䞀時的にナヌザヌが遞択したフレヌムの䞊に衚瀺されたす。
5.12.1 心機胜および酞玠プロファむル
心機胜および酞玠プロファむルは、枬定埌のパラメヌタず、掟生した心機胜および酞
玠パラメヌタの䞡方が含たれる衚です。このプロファむルには、パラメヌタ倀ず枬定単
䜍が含たれたす。ナヌザヌは、遞択したパラメヌタに぀いお倀ず枬定単䜍の䞡方を線
集できたす。
プロファむル画面の詳现に぀いおは、第 6 章「初期蚭定、患者デヌタの入力」で説明
したす。
5.12.2 STAT BOX
STAT BOXには、CCOモヌドのずきに最埌の8 個のSTAT倀ラヌゞパラメヌタフレヌム
で蚭定されおいる堎合、CCO/CCI、EDV/EDVI、RVEF
が衚瀺されたす。
STAT BOXの詳现に぀いおは、第 7 章「CCOモニタリングモヌド」および第 9 ç« 
「CEDVモニタリングモヌド」で説明したす。
5.12.3 蚺断甚グラフ
蚺断甚グラフには、CCOの生成プロセスに関する特定の情報を提䟛する2 ぀の蚺断
甚曲線が衚瀺されたす。
蚺断甚グラフの詳现に぀いおは、第7章「CCOモニタリングモヌド」で説明したす。
5.12.4 デヌタ盞関プロット
デヌタ盞関プロットは、1぀のパラメヌタず他のパラメヌタの関係をグラフ衚瀺したものです。
デヌタ盞関プロットの䜿甚方法に぀いおは、第11章「トレンドグラフ、STATグラフ、
デヌタ盞関プロットおよびスクロヌル」で説明したす。
5.12.5 ボヌラスのレビュヌ
ボヌラスのレビュヌを䜿っお、COおよびCIの過去の平均ボヌラス倀リストを再衚瀺する
こずができたす。
ボヌラスのレビュヌの詳现に぀いおは、第8章「ICOモニタリングモヌド」で説明したす。
Edwards Lifesciences
5‐21
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
5.13
グラフフレヌム
グラフ
トレンド
フレヌムでは、患者デヌタをグラフ圢匏で衚瀺したす。グラフフレヌムを
蚭定しお、CCOモヌドで次の2぀の情報を衚瀺するこずができたす。
● ト
レンドグラフ
初期蚭定
● STATグラ
フ
たた、ICOボヌラス
モヌドで、次の情報を衚瀺できたす。
● ICO
ボヌラス
グラフ
初期蚭定
● ボヌラスの線集グラ
フ
5.13.1 トレンドグラフ
トレンドグラフは、4 ぀のラヌゞパラメヌタフレヌムに衚瀺される患者デヌタをグラフで衚し
たす。
トレンドグラフの䜿甚方法に぀いおは、第11章「トレンドグラフ、STATグラフ、デヌ
タ盞関プロットおよびスクロヌル」で説明したす。
5.13.2 STATグラフ
STATグラフ画面には、STAT BOXおよびオキシメトリヌ倀の倀のグラフプロットが衚瀺
されたす。スケヌルずアラヌムは、トレンドグラフの蚭定に基づきたす。時間スケヌルは
箄60分です。
オキシメトリヌ、CCO/CCI STAT、EDV/EDVI STAT、およびRVEF STATの倀は、
ラヌゞパラメヌタフレヌムのそれぞれのトレンド倀の色で分類されたす。
STATグラフの䜿甚方法に぀いおは、第11章「トレンドグラフ、STATグラフ、デヌタ
盞関プロットおよびスクロヌル」で説明したす。
5.13.3 ICOボヌラスグラフ
ICOボヌラス
グラフは、ボヌラス泚入の結果ずしお、熱垌釈掗い流し曲線぀たり、
時間経過における枩床の倉化
を衚したす。ICOボヌラス
グラフ衚瀺の詳现に぀い
おは、第8章「ICOモニタリングモヌド」で説明したす。
5.14
5‐22
メッセヌゞフレヌム
メッセヌゞフレヌムにはナヌザヌメッセヌゞが衚瀺されたす。メッセヌゞの1 行目は、心
拍出量に関連するパラメヌタに関するものです。2 行目は、オキシメトリヌモニタリング
に関するものです。
モニタリング機胜に関係のあるすべおの衚瀺メッセヌゞに぀いおは、その機胜を取り䞊
げた章ず、第14章「トラブルシュヌティング」で説明したす。
Edwards Lifesciences
モニタヌのディスプレむ、コントロヌル、アラヌムおよびむンゞケヌタ
5.15
キヌパッドの機胜
5.15.1 オン / オフ
「オン/ オフ」ボタンを抌すず、電源の状態が「オン」から「スタンバむ」に倉わりたす。
5.15.2 CO の開始/停止
「COの開始/停止」ボタンを抌すず、ICOおよびCCOモヌドの心拍出量デヌタの凊理
を開始たたは停止したす。このボタンは、CCOがラヌゞパラメヌタフレヌムのいずれか
で蚭定されおいる堎合、CCOモヌドのみで䜿甚するこずができたす。このボタンを䜿っ
おCCOデヌタ凊理を停止するず、CCOの倧きな数倀の倧きさが小さくなり、倀の䞋に
最埌の倀を枬定した時間を衚すタむムスタンプが衚瀺されたす。このボタンの䜿甚方法
に぀いおは、第 7 章「CCOモニタリングモヌド」および第 8 章「ICOモニタリングモヌ
ド」を参照しおください。
5.15.3 CCO / ICO モヌド遞択
「CCO/ICOモヌド遞択」ボタンでは、ICOずCCOのモニタリングモヌドを切り替えたす。
CCOモヌドでこのボタンを抌すず、CCOの凊理が停止したす。
5.15.4 患者デヌタ
「患者デヌタ」ボタンを䜿っお、心拍出量画面にアクセスできたす。スクロヌルモヌドで
このボタンを抌すず、患者デヌタ画面にカヌ゜ル䜍眮の時間デヌタが衚瀺されたす。
5.15.5 トレンドスクロヌル
トレンドグラフが衚瀺されおいるずきに、「トレンドスクロヌル」ボタンを䜿っおCCOモヌド
のグラフフレヌムのスクロヌル機胜を有効/無効にするこずができたす。スクロヌル機胜
の詳现に぀いおは、第11章「トレンドグラフ、STATグラフ、デヌタ盞関プロットおよ
びスクロヌル」を参照しおください。
5.15.6 アラヌムサむレント
「アラヌムサむレント」ボタンを䜿うず、テクニカルアラヌムを無効に、生理的アラヌムを
2分間サむレントにするこずができたす。アラヌム音を解陀した埌、再床アラヌムをサむレ
ントにするにはもう1 床ボタンを䜿っお蚭定し盎す必芁がありたす。アラヌムサむレント機
胜を有効にするず、アラヌム蚭定パラメヌタのあるラヌゞパラメヌタフレヌムの右䞊角に、
スラッシュの付いたベルアむコンが衚瀺されたす
アラヌムの無効化/有効化に぀いおは、
本章の5.5.1.2節を参照しおください
。
Edwards Lifesciences
5‐23
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
5‐24
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
第6章
初期蚭定、患者デヌタの入力
6.1
抂芁 


























 6‐2
6.2
起動 


























 6‐2
6.2.1 初期画面ずセルフテストの実行 













 6‐2
6.3
患者デヌタの入力 





















 6‐4
6.3.1 患者デヌタの入力  身長ず䜓重 











 6‐4
6.3.2 患者デヌタの入力 ― BSA 














 6‐6
6.4
日時の蚭定 























 6‐6
6.4.1 時間/日付フレヌムメニュヌの䜿甚 











 6‐6
6.4.2 時間衚瀺圢匏の遞択 
















 6‐7
6.4.3 日付衚瀺圢匏の遞択 
















 6‐7
6.4.4 日時の蚭定 




















 6‐8
6.5
衚瀺圢匏蚭定の遞択 



















 6‐9
6.6
デフォルト蚭定 






















 6‐10
6.7
心機胜および酞玠プロファむルの曎新 












 6‐11
6.7.1 抂芁                         6‐11
6.7.2 心機胜プロファむル 

















 6‐12
6.7.3 酞玠プロファむル 


















 6‐14
6.7.4 詳现蚭定                       6‐15
図6‐1
起動画面 
























 6‐2
図6‐2
患者デヌタのプロファむル消去画面 














 6‐3
図6‐3
患者デヌタ入力画面                      6‐4
図6‐4
患者デヌタ画面 ― 身長ず䜓重に基づいお自動蚈算したBSA倀 


 6‐5
図6‐5
時間/日付フレヌムメニュヌ画面 















 6‐6
図6‐6
デフォルト蚭定オプションメニュヌの䜿甚              6‐11
図6‐7
心機胜プロファむル画面 


















 6‐12
図6‐8
心機胜プロファむルパラメヌタの遞択、ポップアップボックス倀の衚瀺 
6‐13
図6‐9
心機胜プロファむルメニュヌからの酞玠プロファむルの䜿甚 




 6‐14
図6‐10 酞玠プロファむル画面 



















 6‐14
図6‐11 新芏患者デヌタの曎新確認 
















 6‐16
衚6‐1
患者デヌタの消去プロセス 

















 6‐3
衚6‐2
衚瀺圢匏オプション 




















6‐9
Edwards Lifesciences
6‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
6.1
抂芁
本章では、運転前に行う初期蚭定の手順に぀いお説明したす。
本章には、患者デヌタの入力、日時の蚭定、衚瀺圢匏の確認など、モニタヌの機
胜を䜿うために必芁な蚭定が含たれたす。
6.2
起動
6.2.1 初期画面ずセルフテストの実行
前面パネルの右䞊角にある「オン/ オフ」ボタンを抌しお、モニタヌを起動したす。
「オン/オフ」
ボタン
電源オンセルフテスト
POSTが完了するたで、図 6‐1のような起動画面が衚瀺さ
れたす。
図6‐1 起動画面
䞊図のずおり、画面には以䞋の内容が衚瀺されたす。
●
Edwardsの商暙
●
補品名
●
セルフテストの進捗状況
●
著䜜暩情報
●
゜フトりェアのバヌゞョン
泚蚘
POST䞭に゚ラヌメッセヌゞが衚瀺された堎合は、モニタヌの電源を切
り、最寄りの゚ドワヌズラむフサむ゚ンス株匏䌚瀟サヌビスセンタヌに連
絡しおください。
6‐2
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
POSTが正垞に完了し、䜿甚埌 8 時間未満の患者デヌタがあるず、ビゞランスヘモダむ
ナミックモニタヌには、その患者デヌタを消去するかどうかの確認が衚瀺されたす図
6‐2参照。すべおの患者デヌタが 8 時間以䞊前のものであれば、デヌタは自動的に
削陀され、モニタヌには患者デヌタ入力画面が衚瀺されたす図6‐3参照
。
図6‐2 患者デヌタのプロファむル消去画面
衚6‐1は、䞊図の「患者デヌタのプロファむルを消去したすか」ずいう質問に「いい
え」たたは「はい」ず答えたずきに生じるビゞランスヘモダむナミックモニタヌのアクションを
瀺しおいたす。
衚6‐1 患者デヌタの消去プロセス
「いいえ」を遞択した堎合のビゞランス
ヘモダむナミックモニタヌのアクション
「はい」を遞択した堎合のビゞランス
ヘモダむナミックモニタヌのアクション
●
以前のレコヌドを有効にしお、続きから始める
●
患者デヌタをメモリから消去する
●
アラヌム蚭定を保持し、アラヌムのステヌタ
●
アラヌム制限をデフォルト倀に戻す
スを有効 / 無効にする
●
すべおのアラヌムを有効にする
画面蚭定をその患者に最埌に䜿った蚭定で
●
新芏患者レコヌドを開始する
衚瀺する
●
患者デヌタ入力画面を衚瀺する
●
運転䞭、モニタヌにはトレンドデヌタが最倧72時間保存されたす。モニタリングが72時
間を超える堎合、最新のデヌタがトレンドに远加され、もっずも叀いデヌタが削陀されたす。
電源が萜ちるず、モニタヌは情報を72時間保持したす。電源がすぐに埩旧した堎合
は、すべおの情報が以前ず同じ状態で衚瀺されたす。ただし、電源を入れずに長時
間過ぎるず、その時間に応じた量のデヌタが消去されたす぀たり、4 時間経過した堎
合は、保持されおいたデヌタのうちもっずも叀い 4 時間分のデヌタが消去されたす
。
たた、モニタヌでは、グラフの遞択やナヌザヌが入力した患者デヌタなどに関する特定
の遞択内容も保存したす。
泚蚘
CCOおよびオキシメトリヌの実行䞭に電源が萜ち、1 分以内に埩旧し
た堎合、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌはCCOずオキシメトリヌの起
動を詊みたす。装眮がEDVおよびRVEFに蚭定されおいる堎合、デ
ヌタ収集も再開したす。
Edwards Lifesciences
6‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
6.3
患者デヌタの入力
図6‐3 患者デヌタ入力画面
以䞋は、䞊図6‐3の画面衚瀺から始める、新しい患者デヌタの入力手順です。
泚蚘
係数倀を衚瀺するには、患者の身長ず䜓重、たたはBSAが必芁です。
6.3.1 患者デヌタの入力 ― 身長ず䜓重
初期衚瀺では、
「身長」パラメヌタにカヌ゜ルが眮かれたす図6‐3参照
。
2 ぀のうちいずれかの方法で、患者デヌタを入力しお係数化した倀を衚瀺するこずが
できたす。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌにBSAを蚈算させるには、次の手順 1∌8に埓っお、
患者の身長ず䜓重を入力したす。
1ナビゲヌションノブを抌したす。枬定倀単䜍「cm」が匷調衚瀺された状態でポップア
ップメニュヌボックスが衚瀺されたす。
2䜿甚する単䜍にカヌ゜ルが移動するたで、ナビゲヌションノブを回したす。
3ナビゲヌションノブを抌しお、枬定単䜍を遞択したす䟋では「むンチ」。ポップア
ップメニュヌで、遞択した枬定単䜍の隣にある倀フィヌルドが匷調衚瀺されたす。
4ナビゲヌションノブを右回りに回すず、最初にデフォルト倀の「67 むンチ」および
「170cm」が衚瀺されたす。
6‐4
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
5ナビゲヌションノブを右回りに回すず倀が増加し、巊回りに回すず枛少したす。
暙準単䜍ず囜際単䜍の䞡方が適宜倉化したす。ノブを抌しお䜿甚する倀を遞択し
たす。遞択した身長の倀ず枬定単䜍䟋では「67」

が衚瀺されたす。
6ナビゲヌションノブを回しお、「䜓重」にカヌ゜ルを移動し、身長ず同じ芁領で患者
の䜓重を蚭定したす。患者の䜓重のデフォルト倀は、183 lbsず83kgです。
泚蚘
身長ず䜓重の倀を蚭定した埌、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、
自動的にBSA倀を蚈算および衚瀺したす。
7ナビゲヌションノブを回しお、
「次ぞ」にカヌ゜ルを移動したす。
8ナビゲヌションノブを抌すず、ホヌム画面が衚瀺されたす。
図6‐4 患者デヌタ画面 ― 身長ず䜓重に基づいお自動蚈算したBSA倀
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、䜓衚面積の蚈算にDubois匏を䜿甚したす。
Dubois匏以倖の匏を䜿甚する堎合は、BSA倀を盎接入力する必芁がありたす。こう
するこずで、ベッドサむドモニタヌで別のBSA蚈算方法を甚いおいる堎合に合わせるこ
ずができたす。
BSA倀を手動で入力する前に身長ず䜓重が蚭定されおいる堎合、以前入力された身
長および䜓重の倀が削陀されたす。係数倀の蚈算には、オペレヌタヌが入力した
BSA倀が䜿甚されたす。
Edwards Lifesciences
6‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
6.3.2 患者デヌタの入力 ― BSA
次の手順1∌7に埓っお、患者のBSAを盎接入力したす。
1ナビゲヌションノブを回しお、BSAパラメヌタを匷調衚瀺したす。
2ナビゲヌションノブを抌したす。カヌ゜ルが倀フィヌルドに移動したす。
3ナビゲヌションノブを右回りに回すず、最初にデフォルト倀の「1.95m2」が衚瀺され
たす。
4䜿甚するBSA倀が衚瀺されるたで、ナビゲヌションノブを回したす䟋では「1.20」

。
5ノブを抌しお䜿甚する倀を遞択したす。
6ナビゲヌションノブを回しお、
「次ぞ」にカヌ゜ルを移動したす。
7ナビゲヌションノブを抌すず、ホヌム画面が衚瀺されたす。
6.4
日時の蚭定
6.4.1 時間 /日付フレヌムメニュヌの䜿甚
メニュヌを衚瀺するには、ナビゲヌションノブを䜿っお、スモヌルグルヌプパラメヌタフレ
ヌムの巊偎の画面の䞋郚にある「時間 /日付フレヌム」にカヌ゜ルを移動したす。ノブ
を抌しお、時間 /日付フレヌムメニュヌを遞択するず、メニュヌが図6‐5のように衚瀺さ
れたす。
図6‐5 時間 /日付フレヌムメニュヌ画面
6‐6
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
6.4.2 時間衚瀺圢匏の遞択
次の手順に埓っお、時間の衚瀺圢匏を12時間衚瀺たずえば103135 PM、た
たは24時間衚瀺たずえば223135
に蚭定したす。
1ナビゲヌションノブを回しお、
「時間圢匏」にカヌ゜ルを移動したす。
2ナビゲヌションノブを抌したす。メニュヌの右偎に、遞択項目が衚瀺されたす。珟
圚の遞択内容が匷調衚瀺されおいたす。
3ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する衚瀺圢匏にカヌ゜ルを移動したす。
4遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。メニュヌの巊偎に遞択した
圢匏が衚瀺され、時間/日付フレヌムがその圢匏に曎新されたす。
6.4.3 日付衚瀺圢匏の遞択
次の手順に埓っお、日付の衚瀺圢匏を「月 / 日 / 幎」衚瀺たずえば12/4/2003、
たたは「日 . 月 . 幎」衚瀺たずえば4.12.2003
に蚭定したす。
1ナビゲヌションノブを回しお、
「日付圢匏」にカヌ゜ルを移動したす。
2ナビゲヌションノブを抌したす。メニュヌの右偎に、遞択項目が衚瀺されたす。珟
圚の遞択内容が匷調衚瀺されおいたす。
3ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する衚瀺圢匏にカヌ゜ルを移動したす。
4遞択内容に倉曎がなければナビゲヌションノブを抌しお決定したす。メニュヌの巊
偎に遞択した圢匏が衚瀺され、時間/日付フレヌムがその圢匏に曎新されたす。
Edwards Lifesciences
6‐7
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
6.4.4 日時の蚭定
1ナビゲヌションノブを回しお、
「時間」たたは「日付」にカヌ゜ルを移動したす。
2ナビゲヌションノブを抌したす。メニュヌの右偎に、時間たたは日付フィヌルドが衚
瀺されたす。最初のフィヌルドが枠で囲たれたす。
3ナビゲヌションノブを回しお、時間たたは日付の倉曎する郚分に枠を移動したす。
4ノブを抌しお、フィヌルドを遞択したす。そのフィヌルドが匷調衚瀺されたす。
5ノブを右回りに回すず時間たたは日付フィヌルドの倀が増加し、巊回りに回すず枛
少したす。
6遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
7残りの時間および日付フィヌルドに察しお、䞊蚘の手順を繰り返したす。
12時間衚瀺の堎合、午前および午埌衚瀺も同様に蚭定しおください。
8蚭定が完了したら、時間たたは日付の䞋にある「戻る」ラベルたでナビゲヌションノ
ブを回しお、ノブを抌したす。時間 /日付フレヌムが新しい時間たたは日付に曎新
されたす。
9蚭定を元に戻すには、時間たたは日付の䞋にある「取り消し」ラベルたでナビゲヌ
ションノブを回しお、ノブを抌したす。すべおのフィヌルドが以前の蚭定に戻りたす。
時間 /日付フレヌムメニュヌを終了するには、「戻る」ラベルたでナビゲヌションノブを回
しお、ノブを抌したす。
6‐8
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
6.5
衚瀺圢匏蚭定の遞択
衚瀺圢匏メニュヌを䜿っお、衚瀺関連の蚭定を倉曎するこずができたす。
衚6‐2は、蚭定可胜なオプションずそれぞれの説明の䞀芧です。
衚6‐2 衚瀺圢匏オプション
機胜
説明
蚀語
英語米囜
、英語英囜
、
フランス語、
すべおの衚瀺テキストに䜿う蚀語を定矩
ドむツ語、
むタリア語、
スペむン語、
し、日時の圢匏およびパラメ
ヌタの単䜍
スりェヌデン語、
デンマヌク語、
オランダ語、
を蚭定したす。
ポルトガル語、ポヌランド語、
チェコ語、
ハンガリヌ語、
ギリシャ語、日本語、䞭囜語
枩床の単䜍
摂氏たたは華氏
衚瀺する枩床に䜿う単䜍を定矩したす。
囜際単䜍
はい囜際単䜍を䜿甚する堎合
いいえ
囜際単䜍を䜿甚しない堎合
衚瀺するパラメヌタ倀に䜿う枬定単䜍を
定矩したす。
アラヌム音量
スラむドバヌ45dBA∌85dBA
すべおのサりンドの音量を定矩したす。
シャットダりン
アラヌム
昌/倜
蚭定フレヌム
アむコン
遞択項目
シャットダりン時にアラヌムを鳎らすかどう
有効たたは無効
かを定矩したす。
昌たたは倜
衚瀺の背景色ず前景色を定矩したす。
衚瀺圢匏メニュヌには、画面䞋郚のツヌルバヌフレヌムにある蚭定フレヌムアむコンか
らアクセスしたす。ナビゲヌションノブを䜿っお、このアむコンを遞択するず
ノブを回しお
抌す
、二次フレヌムに次の蚭定メニュヌが衚瀺されたす。
1ナビゲヌションノブを回しお、
「衚瀺圢匏」にカヌ゜ルを移動したす。
2ナビゲヌションノブを抌したす。二次フレヌムに、次の衚瀺圢匏メニュヌが衚瀺され
たす。
Edwards Lifesciences
6‐9
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
3ナビゲヌションノブを回しお、倉曎する衚瀺機胜にカヌ゜ルを移動したす䟋では
「枩床の単䜍」

。
4ナビゲヌションノブを抌すず、衚瀺圢匏画面の右偎に蚭定オプションが衚瀺されたす。
5ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する圢匏にカヌ゜ルを移動したす。
6遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
7倉曎するすべおの衚瀺機胜に察しお、手順 3∌6を繰り返したす。
衚瀺圢匏メニュヌおよび蚭定メニュヌを終了するには、
「戻る」
ラベルたでノブを回しお、
ノブを抌したす。
6.6
デフォルト蚭定
デフォルト蚭定機胜を䜿っお、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのすべおの蚭定を出
荷時の初期蚭定に戻すこずができたす。
次の手順に埓っお、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌの蚭定をデフォルト蚭定倀に戻
したす。
1ナビゲヌションノブを回しお、画面䞋郚のツヌルバヌフレヌムにある蚭定アむコンにカ
ヌ゜ルを移動したす。
蚭定アむコン
2ナビゲヌションノブを抌したす。二次フレヌムに、蚭定メニュヌが衚瀺されたす。
6‐10
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
3ナビゲヌションノブを回しお、
「デフォルト蚭定」にカヌ゜ルを移動したす。
4ノブを抌したす。二次フレヌムの蚭定メニュヌがデフォルト蚭定メニュヌに倉わりたす。
図6‐6 デフォルト蚭定オプションメニュヌの䜿甚
5ナビゲヌションノブを回しお、
「はい」にカヌ゜ルを移動したす。
6ナビゲヌションノブを抌したす。
7デフォルト蚭定の状態に完党に戻すには、電源を切りたす。
泚蚘
「いいえ」を遞択するず、蚭定をデフォルト蚭定に戻さずに蚭定メニュヌ
に戻りたす。
6.7
心機胜および酞玠プロファむルの曎新
6.7.1 抂芁
オペレヌタヌは、前面パネルの右偎にある「患者デヌタ」ボタンを䜿っお、その他の患
者デヌタにアクセスするこずができたす。画面には、各パラメヌタの枬定単䜍が含たれ
たす。
デヌタ項目は、心機胜プロファむルず酞玠プロファむルに分類されたす。
デヌタ倀によっおは、オペレヌタヌの入力によっお倉曎可胜で、たたはMAPやCVP、
SaO2、HRavgのように「スレヌブされた」アナログ入力ずしお衚瀺されおいたす。
Edwards Lifesciences
6‐11
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
6.7.2 心機胜プロファむル
心機胜プロファむルには、患者の枬定埌パラメヌタおよび掟生パラメヌタ、それらの倀、
および枬定単䜍の䞀芧が衚瀺されたす。心機胜プロファむルパラメヌタ倀は、次のい
ずれかの方法で衚瀺するこずができたす。
●
暙準のモニタリングモヌドの堎合、心機胜プロファむルの蚈算のための入力倀ず
しお、最新の枬定埌、蚈算埌、およびスレヌブされた倀が䜿甚されたす。
●
スクロヌルモヌドの堎合、グラフフレヌムのカヌ゜ルの時間および日付の䜍眮に
よっお、心機胜プロファむル衚瀺の入力倀の時間ず日付が決定したす。
●
心機胜プロファむル画面たたは酞玠プロファむル画面で時間ず日付が倉曎された
堎合、その日時を䜿っお心機胜プロファむル画面に衚瀺する倀を決定したす。
患者の心機胜プロファむルを開くには
1「患者デヌタ」ボタンを抌したす。
二次フレヌムに、患者の心機胜プロファむルが衚瀺されたす図6‐7参照
。
「患者デヌタ」
ボタン
図6‐7 心機胜プロファむル画面
2パラメヌタ倀を倉曎するには、ナビゲヌションノブを回しお、倉曎可胜なパラメヌタに
カヌ゜ルを移動したす。倉曎可胜なパラメヌタは、次のずおりです。
CCOたたはCO
CCIたたはCI
MAP
MPAP
CVP
PAWP
HRavg
身長
䜓重
BSA
倉曎できないパラメヌタは匷調衚瀺されたせん。
泚蚘
身長、䜓重、BSA、MPAPたたはPAWPの倀を倉曎するず、モニタヌ
に衚瀺、グラフ化たたはプロットされるすべおの埓属パラメヌタの倀が再
蚈算されたす。
6‐12
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
3ナビゲヌションノブを抌すず、そのパラメヌタ倀のポップアップメニュヌボックスが衚瀺
されたす。
䟋は、MPAPパラメヌタを遞択し、そのポップアップボックスが開いおいる様子です。
枬定単䜍は、非囜際単䜍ず囜際単䜍メヌトル法の䞡方が衚瀺されたす。
図6‐8 心機胜プロファむルパラメヌタの遞択、ポップアップボックス倀の衚瀺
4ナビゲヌションノブを回しお、倀の倉曎に䜿甚する枬定単䜍にカヌ゜ルを移動し、
ノブを抌しお遞択したす。
倀を消去するには、ナビゲヌションノブを1 回カチッず音がするたで回しお範囲の最小
倀に合わせたす。
倉曎が完了し、心機胜プロファむルを開いたたたこの画面を閉じるには、ナビゲヌション
ノブを回しお「終了」オプションに合わせ、ノブを抌したす。
泚蚘
倀を消去する堎合、倀にれロ
0
を入力しないでください。
れロを入力するず、掟生パラメヌタの蚈算に䜿甚され、倀は消去され
たせん。デヌタフィヌルドを消去した埌、連続たたはスレヌブデヌタを䜿
っお掟生パラメヌタが蚈算されたす。
泚蚘
アスタリスク

は、それらのパラメヌタが倖郚゜ヌスから継続的に枬定、
たたはスレヌブ可胜な堎合に、ナヌザヌが手動で入力したパラメヌタ倀
を衚したす。
泚蚘
HRavg倀を倉曎するず、EDV、EDVI、ESV、ESVIおよびRVEFパ
ラメヌタ倀は空癜になりたす。
泚蚘
酞玠プロファむルは、心機胜プロファむルメニュヌからのみアクセスでき
たす。
Edwards Lifesciences
6‐13
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
6.7.3 酞玠プロファむル
酞玠プロファむルには、患者の枬定埌パラメヌタおよび掟生パラメヌタ、それらの倀、
および枬定単䜍の䞀芧が衚瀺されたす。酞玠プロファむルパラメヌタ倀は、次のいず
れかの方法で衚瀺するこずができたす。
●
暙準モニタリングモヌドの堎合、酞玠プロファむルの蚈算のための入力倀ずしお、
最新の枬定埌、蚈算埌、およびスレヌブされた倀が䜿甚されたす。時間ず日
付の倀は、適宜曎新されたす。
●
スクロヌルモヌドの堎合、グラフフレヌムのカヌ゜ルの時間および日付の䜍眮に
よっお、酞玠プロファむル衚瀺の入力倀の時間ず日付が決定したす。
●
酞玠プロファむル画面たたは心機胜プロファむル画面で時間ず日付が倉曎された
堎合、その日時を䜿っお酞玠プロファむル画面に衚瀺する倀を決定したす。
泚蚘
酞玠プロファむル画面の掟生パラメヌタは、混合静脈血酞玠飜和床を
オキシメトリヌ倀ずしお䜿う暙準の匏で蚈算されたす。
患者の酞玠プロファむルを開いお倉曎するには
1ナビゲヌションノブを回しお、心機胜プロファむルメニュヌの「酞玠プロファむル」ラ
ベルにカヌ゜ルを移動したす図6‐9参照
。
図6‐9 心機胜プロファむルメニュヌからの酞玠プロファむルの䜿甚
2ナビゲヌションノブを抌したす。酞玠プロファむルが衚瀺されたす図6‐10。
図6‐10 酞玠プロファむル画面
6‐14
Edwards Lifesciences
初期蚭定、患者デヌタの入力
泚蚘
酞玠プロファむルのオキシメトリヌラベルには、ラヌゞパラメヌタフレヌム
に蚭定されおいるパラメヌタに応じおSvO2 たたはScvO2 が衚瀺された
す。オキシメトリヌパラメヌタが蚭定されおいない堎合、デフォルトで
SvO2 が衚瀺されたす。
倉曎可胜な酞玠パラメヌタ倀は、次のずおりです。
CCO たたは CO
CCI たたは CI
SvO2 たたは ScvO2
HGB
倉曎できないパラメヌタは匷調衚瀺されたせん。

SaO2
PvO2
PaO2
FiO2
泚蚘
PvO2、PaO2 たたはFiO2 の倀を倉曎するず、モニタヌに衚瀺、グラフ
化たたはプロットされるすべおの埓属パラメヌタの倀が再蚈算されたす。
「患者デヌタ」
ボタン
心機胜プロファむル倀の倉曎ず同じ芁領で、酞玠プロファむル倀の倉曎を完了させたす。
倉曎が完了し、酞玠プロファむルを開いたたたこの画面を閉じるには、ナビゲヌションノ
ブを回しお「終了」オプションに合わせ、ノブを抌したす。
患者デヌタ画面を終了しお、以前の画面蚭定に戻るには、「患者デヌタ」ボタンを抌
したす。
6.7.4 詳现蚭定
珟圚日時オプションの遞択
「珟圚日時」オプションを遞択するず、衚瀺䞭の心機胜たたは酞玠プロファむルが珟時
点の患者デヌタに曎新されたす。線集されたすべおのパラメヌタ倀がそのたた保持され
たす。
時間指定オプションの遞択
「時間指定」オプションを遞択するず、過去の日時を遞択しおその日時の心機胜たた
は酞玠プロファむルを衚瀺できたす。
過去のプロファむルの時刻を蚭定するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「時刻」にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。グラフフレヌムが調敎され、時間のデヌタが「時刻」フィヌルドの䞭
倮に衚瀺されたす。
3ノブを回しお、時間を1 分単䜍で倉曎したす。時間をグラフの䞭倮に衚瀺するよう
に、グラフフレヌムがスクロヌルされたす。時間フィヌルドの日付の境界を越えるず、
日付が曎新されたす。
4目的の時間が衚瀺されたら、ノブを抌したす。グラフフレヌムが珟圚の時間に戻り、
衚瀺されおいる心機胜たたは酞玠プロファむルは、指定した時間の患者デヌタに曎
新されたす。線集されたすべおのパラメヌタ倀がそのたた保持されたす。
Edwards Lifesciences
6‐15
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
新芏患者オプションの遞択
「新芏患者」オプションを遞択するず、患者デヌタベヌスからすべおの患者デヌタを消
去しお、アラヌム制限をトレンド可胜なすべおのパラメヌタのデフォルト蚭定に戻し、す
べおのアラヌムを有効にしお、患者デヌタ画面の線集した患者パラメヌタからアスタリス
クを削陀するこずができたす心機胜および酞玠プロファむル。たた、グラフフレヌム、
ラヌゞおよびスモヌルパラメヌタフレヌム、STAT BOXなどを曎新するこずもできたす。
心機胜たたは酞玠プロファむルで新芏患者を遞択するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「新芏患者」にカヌ゜ルを移動したす。
2
「はい/いいえ」の遞択が、「いいえ」が匷調衚瀺された状態で衚瀺されたす。
3ナビゲヌションノブを回しお、「はい」たたは「いいえ」のいずれかにカヌ゜ルを移動
したす。
「いいえ」を遞択するず、新芏患者プロセスが䞭止されたす。
「はい」を遞択するず、その遞択で間違いがないかどうかを尋ねるメッセヌゞが衚瀺
されたす。
4遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
図6‐11 新芏患者デヌタの曎新確認
5画面が以前の患者プロファむルに戻りたす。患者プロファむルを終了するには、ナ
ビゲヌションノブを回しお、
「終了」にカヌ゜ルを合わせおノブを抌したす。
6‐16
Edwards Lifesciences
CCO モニタリングモヌド
第7章
CCO モニタリングモヌド
7.1
抂芁 


























 7‐2
7.2
装眮のセットアップ 





















 7‐3
7.3
CCOモニタリングプロセスの実行 















 7‐4
7.3.1 モニタリングプロセスの始動 














 7‐4
7.3.2 CCOモニタリング時のサヌマルシグナルの状態 






 7‐5
7.3.3 CCO STAT BOX 


















 7‐6
7.3.4 蚺断甚グラフ  CCOモヌド                7‐7
7.4
CCO/CCIトラブルシュヌティングメッセヌゞ 











 7‐7
7.4.1 CCOのヘルプの䜿甚 
















 7‐8
7.4.2 メッセヌゞ情報の衚瀺 
















 7‐10
7.4.3 図を䜿ったヒントの衚瀺 















 7‐11
7.4.4 戻る、終了 




















 7‐11
7.4.5 ICOボヌラス
モヌドぞの切り替え 











 7‐11
7.4.6 CCOケヌブルテスト                   7‐11
7.4.7 CCOおよびCCIのメッセヌゞ䞀芧 











 7‐12
7.4.7.1 フォルト 


















 7‐12
7.4.7.2 譊告 



















 7‐12
7.4.7.3 䞀般的なトラブルシュヌティング 








 7‐12
図7‐1
暙準のCCOモニタリング衚瀺 
















 7‐2
図7‐2
CCOケヌブルのコネクタヌ                    7‐3
図7‐3
前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ           7‐3
図7‐4
モニタリング停止時のラヌゞフレヌムの蚭定 











 7‐6
図7‐5
䞀郚のデヌタがないトレンドプロット 














 7‐6
図7‐6
STAT BOX衚瀺 





















 7‐6
図7‐7
ヘルプ画面メニュヌ 




















 7‐8
図7‐8
CCOのヘルプ画面衚瀺 


















 7‐8
図7‐9
CCOフォルトメッセヌゞの 2 ペヌゞ衚瀺               7‐9
図7‐10 CCOヘルプ画面
フォルト、サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください 





 7‐10
図7‐11 フォルトメッセヌゞ「サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください」に
察する掚奚する察凊方法の図を䜿ったヒント 









 7‐11
Edwards Lifesciences
7‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
7.1
抂芁
CCOモニタリングモヌドの堎合、ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは心拍出量枬定
を絶えずモニタリングしたす。時間平均倀のCCOは、画面右偎のラヌゞパラメヌタフ
レヌムに数倀で衚瀺され、グラフフレヌムに時間経過にずもなうトレンドグラフが衚瀺され
たす図7‐1参照
。
たた、CCOの枬定倀が玄60秒間隔で蚈算され、STAT BOXに衚瀺されたす。
それらの倀は、STATグラフにグラフでプロットされたす。
すべおのCCO枬定倀およびグラフデヌタは、黄色で衚瀺されたす。CCO倀のデフォ
ルト蚭定はラヌゞパラメヌタフレヌム2 ですが、4 ぀のラヌゞパラメヌタフレヌムのいずれ
かにCCOモヌドで衚瀺するように蚭定できたすラヌゞパラメヌタフレヌムの蚭定に぀い
おは第5章を参照しおください
。
図7‐1 暙準のCCOモニタリング衚瀺
泚蚘
CCOがいずれかのラヌゞパラメヌタフレヌムに蚭定されおいない堎合、
グラフフレヌム、STAT BOXおよびSTATグラフからCCOが消去され、
すべおの右心機胜モニタリングができなくなりたす。
メッセヌゞフレヌムに、次のフォルトメッセヌゞが衚瀺されたす。「CCO
が蚭定されおいたせん。右心機胜モニタリングができたせん」
CCOはリットル数/分L/minで、CCIはリットル数/分/䜓衚面積L/min/m2でそれ
ぞれ衚瀺されたす。
枬定したCCO倀は倧きな数字で衚瀺され、係数倀のCCIは同じフレヌムの右䞋角に小
さな数字で衚瀺されたす。
パラメヌタにCCIを遞択しおいる堎合、CCI倀は倧きな数字で衚瀺され、CCOは同じ
フレヌムの右䞋角に小さな数字で衚瀺されたす。
泚蚘
䜓衚面積の倀が入力されおいないか、たたは身長ず䜓重の入力から
蚈算されおいない堎合、CCIなどのすべおの係数倀が空癜になりたす。
7‐2
Edwards Lifesciences
CCO モニタリングモヌド
7.2
装眮のセットアップ
本節では、CCOモニタリング甚にビゞランスヘモダむナミックモニタヌずEdwards補CCO
カテヌテルをケヌブルで接続する方法に぀いお説明したす。
CCO ケヌブルの接続
譊告
カテヌテルの取り付けや䜿甚、および関連する譊告、犁忌・犁止、泚
意および仕様に぀いおは、䜿甚するカテヌテルの添付文曞を参照し
おください。
譊告
損傷のあるカテヌテル、電気郚品が露出したカテヌテルは䜿甚しない
でください。
犁忌・犁止
1床䜿甚されたカテヌテルを再䜿甚しないでください。
泚蚘
蚭定メニュヌのCCOケヌブルテストオプションを䜿っお、CCOケヌブル
の信頌性をチェックするこずができたす。オペレヌタヌは、初めお䜿甚
する前、たたは埌のトラブルシュヌティング手順の䞀環ずしおこのチェッ
クを実行するこずができたす。ケヌブルのチェック方法に぀いおは、第
14章「トラブルシュヌティング」で説明したす。
図7‐2は、CCOケヌブルの4぀のコネクタヌを瀺しおいたす。
患者甚カテヌテルの
サヌマルフィラメントコネクタヌ
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ
心拍出量コネクタヌ
患者甚カテヌテルの
サヌミスタコネクタヌ
泚入液枩床プロヌブコネクタヌ
- CCOには䜿甚しないでください。
図7‐2 CCOケヌブルのコネクタヌ
1CCOケヌブルのカテヌテル偎の端を、Edwards補CCOカテヌテルのサヌミスタお
よびサヌマルフィラメントのコネクタヌに取り付けたす。
2CCOケヌブルを、前面パネルの心拍出量コネクタヌに接続したす。コネクタヌは、
図7‐3を参考にしお、適切な蚘号のある方に接続しおください。
「心拍出量コネ
クタヌ」アむコン
図7‐3 前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ
Edwards Lifesciences
7‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
3Edwards補CCOカテヌテルを患者に正しく挿入しおいるこずを確認したす。
泚意
カテヌテルを挿入する前に、カテヌテルに付属の添付文曞で解説、
䜿甚方法、譊告、犁忌・犁止、泚意および仕様を確認しおください。
7.3
CCO モニタリングプロセスの実行
譊告
サヌマルフィラメント呚蟺の血流が停止しおいる堎合は、CCOモニタリ
ングを必ず䞭止しおください。臚床䞊、次の状況䞋ではCCOモニタリ
ングを䞭止する必芁がありたす。たた、他にも䞭止を芁するケヌスはあ
りたす。
● 患者に心肺バむパス
を䜿甚しおいるずき。
● サヌ
ミスタが肺動脈に䜍眮しないずき。
● 患者からカテヌテルを取り倖すず
き。
7.3.1 モニタリングプロセスの始動
システムが正しく接続されおいるず、メッセヌゞフレヌムに次のメッセヌゞが衚瀺されたす。
「スタヌトキヌを抌すずCCOモニタリングを開始したす」
「COの開始/停
止」キヌ
「COの開始 / 停止」キヌは、前面パネルの右偎にありたす。CCOを開始するず、最
初のデヌタポむントがプロットされるたで、グラフフレヌムの䞋郚に「CCOデヌタ収集䞭」
ずいうメッセヌゞが衚瀺されたす。玄 3∌6 分埌、十分なデヌタが収集されるず、ラヌゞ
パラメヌタフレヌムにCCO倀が衚瀺されたす。
点滅する黄色の点は、最新のCCO倀を衚したす。新しいCCO倀が有効になるず、
ラヌゞパラメヌタフレヌムのCCO倀が曎新され玄60秒ごず、新しいポむントがグラフに
プロットされたす。
泚蚘
十分な時間平均デヌタが揃うたで、CCOたたはCCI倀は、ラヌゞパラ
メヌタフレヌムに衚瀺されたせん。たた、グラフフレヌムにトレンドは衚瀺
されたせん。
7‐4
Edwards Lifesciences
CCO モニタリングモヌド
患者の条件によっお数分間の肺動脈血枩床に倧きな倉化が生じる状況では、モニタ
ヌが最初のCCO枬定倀を取るのに6 分以䞊かかる堎合がありたす。このような堎合、
モニタリング開始から6分埌に、次の譊告メッセヌゞが衚瀺されたす。
譊告CCO信号適応化‐心拍出量の枬定を継続䞭
譊告が 9 分以内に解決されないず
モニタリング開始から合蚈15分、次のメッセヌゞ
が衚瀺されたす。
譊告CCO䞍安定な血液枩床‐心拍出量の枬定を継続䞭
いずれの堎合も、モニタヌの機胜は継続し、オペレヌタヌによる操䜜は䞍芁です。
CCO枬定倀を取埗するず、譊告メッセヌゞが消え、最新のCCO倀が衚瀺およびプロ
ットされたす。
モニタリングの開始埌、30分経っおもCCO枬定倀を取埗できない堎合、次のメッセヌ
ゞが衚瀺され、CCOのモニタリングを終了したす。
フォルトCCOサヌマルシグナルが怜出されたせん
このような問題は、カテヌテルの先端を小さな血管に移動し、サヌミスタがサヌマルシ
グナルを正垞に感知できないこずが原因で生じたす。カテヌテルの䜍眮を確認し、必
芁に応じおカテヌテルの䜍眮を倉えおください。患者の状態ずカテヌテルの䜍眮を確
かめた埌、CCOモニタリングを再開するには、
「COの開始 / 停止」キヌを抌したす。
7.3.2 CCO モニタリング時のサヌマルシグナルの状態
CCOモニタリングの進行䞭、肺動脈血枩床が䞍安定なためにCCO枬定倀の曎新が
遅れる堎合がありたす。CCO倀が6分間曎新されないず、次のメッセヌゞが衚瀺され
たす。
譊告CCO䞍安定な血液枩床‐心拍出量の枬定を継続䞭
ラヌゞパラメヌタフレヌムの右䞊に、倧きなデゞタルCCO倀の代わりに、最埌のCCO
倀および枬定時間が衚瀺されたす。オペレヌタヌの操䜜は䞍芁です。デヌタが十分
にある堎合、CCO倀が再衚瀺されたす。このような状況が14分以䞊続くず
最埌の
CCO倀の曎新から合蚈20分、次のメッセヌゞが衚瀺され、CCOモニタリングを終了
したす。
フォルトCCOサヌマルシグナルが怜出されたせん
このような問題は、カテヌテルの先端が小さな血管に移動し、サヌミスタがサヌマルシ
グナルを正垞に感知できないこずが原因で生じたす。カテヌテルの䜍眮を確認し、必
芁に応じおカテヌテルの䜍眮を倉えおください。患者の状態ずカテヌテルの䜍眮を確
かめた埌、CCOモニタリングを再開するには、「COの開始 / 停止」キヌを抌したす。
フォルトが発生したり、たたは「COの開始 / 停止」キヌを抌しおCCOモニタリングを停
止するず、CCOの倧きな数倀の倧きさが小さくなり、倀の䞋に最埌のCCO倀を枬定
した時間を瀺すタむムスタンプが衚瀺されたす図7‐4参照
。
Edwards Lifesciences
7‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図7‐4 モニタリング停止時のラヌゞフレヌムの蚭定
CCOモニタリングを再開するず、グラフフレヌムのプロットされたトレンド領域に隙間が生
じ、連続モニタリングが䞭断された期間を衚したす。
図7‐5 䞀郚のデヌタがないトレンドプロット
7.3.3 CCO STAT BOX
血行動態的に䞍安定なサヌマルシグナルによっお、CCOの開始埌、CCOたたはCCI
倀が衚瀺されるのが遅くなる堎合がありたす。医垫は、二次フレヌムのSTAT衚瀺を
䜿甚するこずができたす。STAT衚瀺では、CCOたたはCCIの枬定倀を瀺し、玄60秒
に1床曎新されたす。
最新のSTAT枬定倀はSTAT BOXの二次フレヌムの右偎に衚瀺され、ボックスの䞊に
はタむムスタンプが衚瀺されたす。新しいSTAT倀が曎新されるず、前の倀は巊に移動
し、その倀ず最新の倀が最初に衚瀺されたずきからの経過時間が衚瀺されたす。これ
らの倀の経過時間は、STAT BOXの䞊に括匧で括られお衚瀺されたす。
二次フレヌムの右䞊にあるカりントダりンタむマヌは、次のSTAT CCO/CCI枬定倀が衚
瀺されるたでの時間を瀺したす分ず秒
。
図7‐6 STAT BOX衚瀺
7‐6
Edwards Lifesciences
CCO モニタリングモヌド
泚蚘
CCO/CCIを実行するためのSTAT枬定倀がない堎合、空癜のボック
スが衚瀺されたす。STAT倀が範囲倖の堎合、STAT BOXにダッシュ
線
“--- ”

が衚瀺されたす。
泚蚘
「患者デヌタ」ボタンを抌すず、患者の心機胜プロファむル画面が衚瀺
されたす。この領域に、CO倀を手動で入力できたす。
7.3.4 蚺断甚グラフ ― CCO モヌド
二次フレヌムメニュヌからアクセス可胜な蚺断甚グラフには、次の情報が衚瀺されたす。
● CCOの生成プロセスに関する特定の情報を提䟛する、蚺断甚CCO曲線のグ
ラフ。2぀の曲線で、時間平均のSNRSN比
デヌタを衚したす。
色の濃い曲線は、CCO蚈算の実際の患者デヌタを衚したす。
色の薄い曲線は、良奜なSNRを瀺す蚈算埌の理想的な曲線を瀺したす。
これらの曲線は、シグナルが適切な堎合にほずんど重なった状態になりたす。
曲線は、玄60秒ごずに曎新されたす。
● 最新のCCO STATたたはCCI STAT倀。
● ST ― サヌマルフ
ィラメントの衚面枩床。
● SNR ― 曎新されたそれぞれのCCOで生じたサヌマルノ
むズのレベルを瀺すSN
比。SNRの範囲は −10 ∌ 20デシベル
dB
です。
7.4
CCO / CCI トラブルシュヌティングメッセヌゞ
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのメッセヌゞフレヌムに、CCO/CCIフォルトおよび譊
告メッセヌゞが衚瀺されたす。
● フ
ォルトオペレヌタヌはただちに操䜜しおCCOモニタリングを再開する必芁が
ありたす。フォルトによっおCCOプロセスが停止した堎合、フォルトメッセヌゞず
䞀緒にテンポの速いビヌプ音が鳎りたす。ビヌプ音は、オペレヌタヌが音を止
めるか「アラヌムサむレント」ボタンを䜿甚、たたはフォルトの状態を解決する
たで鳎り続けたす。通垞、CCOモニタリングを劚げるフォルトによっお、ICO
ボヌラス
たたはオキシメトリヌモニタリングに゚ラヌが発生するこずはありたせん。
● 譊告枬定結果の有効性に察するヘルプを提䟛するためのものです。これら
のメッセヌゞは、衚瀺されるずきに音を䌎わない堎合がありたす。譊告によっお
CCOプロセスが停止した堎合、譊告メッセヌゞず䞀緒にテンポの速いビヌプ音
が鳎りたす。ビヌプ音は、オペレヌタヌが音を止めるか「アラヌムサむレント」
ボタンを䜿甚、たたは譊告の状態を解消するたで鳎り続けたす。ほずんどの堎
合、譊告メッセヌゞが衚瀺されおも、オペレヌタヌによる察凊は䞍芁です。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、メッセヌゞが発生したむベントの詳现や、予枬
される原因、問題を解決しお通垞のモニタリングを再開するための掚奚する察凊方法
を確認するためのヘルプメニュヌが甚意されおいたす。
次の項では、あるメッセヌゞを䟋に取り䞊げお、ヘルプ機胜にアクセスするための手順
を説明したす。本章の最埌に、CCOたたはCCIに関連するすべおのメッセヌゞの䞀
芧衚がありたす。
Edwards Lifesciences
7‐7
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
7.4.1 CCO のヘルプの䜿甚
1ナビゲヌションノブを回しお、ツヌルバヌフレヌムのヘルプアむコンにカヌ゜ルを移動
したす。
ヘルプアむコン
2ノブを抌したす。二次フレヌムに、ヘルプ画面が衚瀺されたす。図7‐7は、ヘルプ
画面の䞀郚を衚したす。
泚蚘
ヘルプメニュヌ画面には、画面の巊偎に䞀芧衚瀺されおいる、いず
れかのパラメヌタモニタリングモヌドに関係のあるヘルプを遞択するため
のオプションがありたす。
図7‐7 ヘルプ画面メニュヌ
3ナビゲヌションノブを回しお、
「CCO」にカヌ゜ルを移動したす。
4ノブを抌したす。二次フレヌムに、CCOヘルプ画面メニュヌが衚瀺されたす図7‐
8参照
。
図7‐8 CCO のヘルプ画面衚瀺
CCOヘルプ画面では、フォルトおよび譊告メッセヌゞに関するヘルプを提䟛したす。た
た、このメニュヌには、䞀般的なトラブルシュヌティング情報を衚瀺するための項目もあ
りたす。
7‐8
Edwards Lifesciences
CCO モニタリングモヌド
泚蚘
図7‐8では、
「泚意」カテゎリがグレヌ衚瀺されおいたす。これは、CCO
モニタリング䞭に衚瀺される可胜性のある泚意メッセヌゞが、むンストヌ
ルしおいる゜フトりェアのバヌゞョンに含たれおいないこずを瀺したす。
5ナビゲヌションノブを回しお、「フォルト」たたは「譊告」カテゎリのいずれかにカヌ゜
ルを移動したす。
6そのカテゎリに関するすべおのメッセヌゞの䞀芧が衚瀺されたす。
メッセヌゞ数が倚くお、1 ぀の二次フレヌム領域に衚瀺しきれない堎合がありたす。衚
瀺したメッセヌゞが、このメニュヌの最初のペヌゞにない堎合は、「次ペヌゞ」を遞択
しお 2 ペヌゞ目を衚瀺したす。図7‐9は、CCOフォルトメッセヌゞの1 ペヌゞ目ず2 ペヌ
ゞ目の画面です。
図7‐9 CCOフォルトメッセヌゞの2ペヌゞ衚瀺
Edwards Lifesciences
7‐9
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
7.4.2 メッセヌゞ情報の衚瀺
次の䟋の手順に埓っお、特定のメッセヌゞの情報を衚瀺したす。
CCOフォルトメッセヌゞ画面の1ペヌゞ目で、
1ナビゲヌションノブを回しお、「サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください」ずい
うメッセヌゞにカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。
二次フレヌムに、そのメッセヌゞの予枬される原因に関する情報が衚瀺され、問題を
解決しお通垞のモニタリングを再開するための掚奚する察凊方法の説明がありたす図
7‐10参照
。
ヘルプアむコン
泚蚘
メッセヌゞフレヌムにフォルトたたは譊告が衚瀺された堎合、ヘルプアむ
コンを遞択するず、そのメッセヌゞの予枬される原因ず掚奚する察凊方
法が衚瀺されたす。
図7‐10「CCOのヘルプ画面フォルト、サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください」
メッセヌゞの2 ペヌゞ衚瀺にあるずおり、トラブルシュヌティングのための図を䜿ったヒント
が甚意されおいたす。図を䜿ったヒントがない堎合は、「グラフィック」オプションがグレ
ヌ衚瀺され、匷調衚瀺するこずができたせん。
図7‐10 CCOのヘルプ画面フォルト、サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください
7‐10
Edwards Lifesciences
CCO モニタリングモヌド
7.4.3 図を䜿ったヒントの衚瀺
図を䜿ったヒントを衚瀺するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「グラフィック」にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。
二次フレヌムに、図を䜿ったヒントが衚瀺されたす図7‐11参照
。
図7‐11 フォルトメッセヌゞ「サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください」に察する
掚奚する察凊方法の図を䜿ったヒント
7.4.4 戻る、終了
すべおのメニュヌ画面に、
「戻る」ず「終了」の2぀のオプションが衚瀺されたす。
ナビゲヌションノブを䜿っお、
「戻る」を遞択するず画面が前のヘルプ画面に戻りたす。
「終了」を遞択するず、ヘルプ画面から盎接出お、以前衚瀺したモニタリング画面に
戻りたす。
7.4.5 ICOボヌラスモヌドぞの切り替え
「CCO/ICOモヌ
ド遞択」ボタン
CCOモニタリングモヌドに戻せず、ICOボヌラスモヌドが䜿甚できる堎合、ナビゲヌ
ションノブを䜿っおヘルプ画面を終了したす。その埌、前面パネルにある「CCO / ICO
モヌド遞択」ボタンを抌すず、ICOモヌドに切り替えるこずができたす。
このモニタリングモヌドの操䜜に぀いおは、第 8 章「ICOモニタリングモヌド」を参照し
おください。
7.4.6 CCO ケヌブルテスト
CCOケヌブルテストでは、
ケヌブルの完党性をチェックするこずができたす。
このオプションの詳现に぀いおは、第14章「トラブルシュヌティング」で説明したす。
Edwards Lifesciences
7‐11
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
7.4.7 CCO および CCI のメッセヌゞ䞀芧
以䞋は、CCOおよびCCIメッセヌゞの䞀芧です。メッセヌゞの予枬される原因や掚奚
する察凊方法など、メッセヌゞ別の詳现に぀いおは、第14章「トラブルシュヌティング」
を参照しおください。
7.4.7.1 フォルト
●
血液枩床が範囲倖31℃たたは41℃
●
カテヌテルメモリボヌラスモヌドを䜿甚しおください
●
カテヌテル怜蚌ボヌラスモヌドを䜿甚しおください
●
CCO䜿甚䞍可ボヌラスモヌドを䜿甚しおください
●
サヌマルフィラメントボヌラスモヌドを䜿甚しおください
●
カテヌテルずケヌブルの接続を確認しおください
●
サヌマルフィラメントの接続を確認しおください
●
サヌミスタの接続を確認しおください
●
サヌマルフィラメントの䜍眮を確認しおください
●
心拍出量が1.0 L/min未満です
●
CCO/COの反応がありたせん
●
シグナルプロセッサヌボヌラスモヌドを䜿甚しおください
●
サヌマル゚レメントボヌラスモヌドを䜿甚しおください
●
サヌマルシグナルが怜出されたせん
●
CCOが蚭定されおいたせん。右心機胜モニタリングができたせん
7.4.7.2 譊告
●
信号適応化‐心拍出量の枬定を継続䞭
●
䞍安定な血液枩床‐心拍出量の枬定を継続䞭
●
SV䞀回拍出量
心拍数が怜出されたせん
7.4.7.3 䞀般的なトラブルシュヌティング
7‐12
●
CCIがCCOより倧きくなっおいたす
●
Vigilance II のMAPずCVPが、倖郚モニタヌの倀ず差がありたす
●
SVRIよりSVRの倀が高くなっおいたす
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
第8章
ICO モニタリングモヌド
8.1
8.2
8.3
8.4
8.5
8.6
抂芁 


























 8‐2
装眮のセットアップ 





















 8‐2
8.2.1 CCOケヌブルの接続 
















 8‐2
8.2.2 プロヌブの遞択 



















 8‐4
構成蚭定の遞択 





















 8‐4
8.3.1 パラメヌタの遞択 


















 8‐5
8.3.2 モヌドの遞択 




















 8‐6
8.3.3 泚入量の遞択 



















 8‐6
8.3.4 カテヌテルのサむズの遞択 














 8‐7
8.3.5 コンピュヌテヌション定数の遞択 












 8‐7
ボヌラス枬定モヌド 




















 8‐8
8.4.1 ICO
ボヌラス
自動枬定モヌド               8‐8
8.4.2 ICO
ボヌラス
手動枬定モヌド 












 8‐12
ボヌラスのレビュヌ 




















 8‐15
ICO
ボヌラス
トラブルシュヌティングメッセヌゞ 









 8‐15
8.6.1 ICO
ボヌラス
心拍枬定のヘルプの䜿甚 








 8‐16
8.6.2 メッセヌゞ情報の衚瀺                  8‐17
8.6.3 図を䜿ったヒントの衚瀺 















 8‐18
8.6.4 戻る、終了 




















 8‐19
8.6.5 CCOケヌブルテスト                   8‐19
8.6.6 ICO
ボヌラス
メッセヌゞの䞀芧 












 8‐19
8.6.6.1 フォルト                    8‐19
8.6.6.2 譊告 



















 8‐19
8.6.6.3 䞀般的なトラブルシュヌティング 








 8‐19
図8‐1
図8‐2
図8‐3
図8‐4
図8‐5
図8‐6
図8‐7
図8‐8
図8‐9
図8‐10
ICO
ボヌラス
衚瀺画面 


















 8‐2
CCOケヌブルのコネクタヌ                    8‐3
前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ           8‐3
ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ 















 8‐5
ICOラヌゞパラメヌタフレヌム 2 
















 8‐5
ICO
ボヌラス
衚瀺の初期蚭定 















 8‐8
泚入シヌケンスのプロット                    8‐10
6 回の泚入結果 





















 8‐10
削陀する 2 ぀の泚入枬定倀の遞択 













 8‐11
ラヌゞパラメヌタフレヌム 3 に衚瀺される、ボヌラスの「蚈算䞭」衚瀺ず
蚈算結果の䞀芧 





















 8‐13
図8‐11 削陀する 2 ぀の泚入枬定倀の遞択 













 8‐13
図8‐12 ボヌラスのレビュヌ画面 


















 8‐15
図8‐13 ヘルプ画面メニュヌ 



















 8‐16
図8‐14 ボヌラスCOのヘルプ画面 

















 8‐16
図8‐15 ICO譊告メッセヌゞ 




















 8‐17
図8‐16 「ボヌラス譊告熱垌釈曲線が延長されおいたす」
メッセヌゞの
予枬される原因ず掚奚する察凊方法の 1 ペヌゞ目 







 8‐18
図8‐17 「ボヌラス譊告熱垌釈曲線が延長されおいたす」
メッセヌゞの
掚奚する察凊方法の 2 ペヌゞ目 














 8‐18
図8‐18 カテヌテルの䜍眮の図 


















 8‐18
Edwards Lifesciences
8‐1
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
8.1
抂芁
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、ボヌラス熱垌釈法を䜿っお、心拍出量CO
を断続的に枬定したす。この方法を䜿っお、カテヌテルの泚入ポヌトを通じ、少量の
指瀺薬が特定の量および枩床で泚入され、その結果に生じた血液枩床の䜎䞋が、
肺動脈PAのサヌミスタによっお枬定されたす。ビゞランスヘモダむナミックモニタヌに
は、時間経過に䌎う血液枩床の倉化を衚す曲線が衚瀺され、Stewart-Hamiltonの
指瀺薬垌釈匏に基づくデヌタが積分されたす。
熱垌釈曲線の䞋の領域が蚈算され、ラヌゞパラメヌタフレヌムに数倀L/minで衚瀺
されたす。たた、BSAがある堎合、係数倀L/min/m2
が蚈算および衚瀺されたす
図8‐1参照
。
1床のシリヌズで最倧6回のボヌラス泚入を実行するこずができたす。
COavgラヌゞパラメヌタフレヌムに、1シリヌズの泚入の平均倀が衚瀺されたす。オペ
レヌタヌは、シリヌズの結果を芋盎し、正確でない可胜性のあるICOボヌラス枬定
倀を個別に削陀するこずができたす
患者の䜓動、ゞアテルミヌ、オペレヌタのミスなど。
図8‐1 ICOボヌラス衚瀺画面
泚蚘
SvO 2たたはScvO 2 がCCOモニタリングモヌドに蚭定されおいる堎合、
オキシメトリヌ倀がラヌゞパラメヌタフレヌム1に衚瀺されたす。
8.2
装眮のセットアップ
本節では、ICOモニタリング甚にビゞランスヘモダむナミックモニタヌずEdwards補サヌ
モダむリュヌションカテヌテルをケヌブルで接続する方法に぀いお説明したす。
8.2.1 CCO ケヌブルの接続
譊告
カテヌテルの取り付けや䜿甚方法、および関連する譊告、犁忌・犁止、
泚意および仕様に぀いおは、䜿甚するカテヌテルの添付文曞を参照
しおください。
譊告
損傷のあるカテヌテル、電気郚品が露出したカテヌテルは䜿甚しない
でください。
8‐2
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
泚蚘
蚭定メニュヌのCCOケヌブルテストオプションを䜿っお、CCOケヌブル
の完党性をチェックするこずができたす。オペレヌタヌは、初めお䜿甚
する前、たたは埌のトラブルシュヌティング手順の䞀環ずしおこのチェッ
クを実行するこずができたす。ケヌブルのチェック方法に぀いおは、第
14章「トラブルシュヌティング」で説明したす。
図8‐2は、CCOケヌブルの4぀のコネクタヌを瀺しおいたす。
患者甚カテヌテルの
サヌマルフィラメントコネクタヌ
ICOでは䜿甚䞍可
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ
心拍出量コネクタヌ
患者甚カテヌテルの
サヌミスタコネクタヌ
泚入液枩床
プロヌブコネクタヌ
図8‐2 CCOケヌブルのコネクタヌ
1CCOケヌブルのサヌミスタコネクタヌを、Edwards補サヌモダむリュヌションカテヌテ
ルのサヌミスタコネクタヌに取り付けたす。
2CCOケヌブルを、前面パネルの心拍出量コネクタヌに接続したす。コネクタヌは、
図8‐3を参考にしお、適切な蚘号のある方に接続しおください。
「心拍出量コネ
クタヌ」アむコン
図8‐3 前面パネルの心拍出量およびSvO2 甚コネクタヌ
Edwards Lifesciences
8‐3
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
3Edwards補サヌモダむリュヌションカテヌテルを患者に正しく挿入しおいるこずを確認
したす。
泚意
カテヌテルを挿入する前に、カテヌテルに付属の添付文曞で解説、
䜿甚方法、譊告、犁忌・犁止、泚意および仕様を確認しおください。
8.2.2 プロヌブの遞択
泚入液枩床プロヌブでは、泚入液枩床を感知したす。遞択したプロヌブをCCOケヌ
ブルに接続したす図8‐2参照
。次のいずれかのプロヌブを䜿甚できたす。
●
CO-Set泚入液䟛絊システムのフロヌスルヌハりゞングに接続するむンラむンプ
ロヌブ
●
泚入液枩床枬定プロヌブ
バスプロヌブは、ボヌラス心拍出量を枬定する際
に泚入に䜿甚する滅菌溶液ずしお、同じ枩床に保たれるサンプル液の枩床を
枬定するためのものです。
泚入液枩床プロヌブ
むンラむンたたはバス
を、CCOケヌブルにある泚入液枩床プロヌ
ブコネクタヌ
図8‐2参照
に接続したす。
泚蚘
泚入液枩床I T
プロヌブがモニタヌで怜出されない堎合、メッセヌゞ
「ボヌラスフォルト泚入液プロヌブの接続を確認しおください」が衚
瀺されたす。
8.3
構成蚭定の遞択
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、特定のコンピュヌテヌション定数を入力するか、
たたは泚入量ずカテヌテルのサむズを指定しおビゞランスヘモダむナミックモニタヌに自動
的にコンピュヌテヌション定数を決めさせるかを遞択するこずができたす。
泚意
コンピュヌテヌション定数を、カテヌテルに指定されおいる倀ず同䞀にす
るには「付録D」を参照しおください。コンピュヌテヌション定数が異な
る堎合、必芁なコンピュヌテヌション定数を手動で入力したす。
泚蚘
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌは、䜿甚䞭の枩床プロヌブの皮類を
自動的に感知したすバスたたはむンラむン。モニタヌは、この情報を
䜿っおコンピュヌテヌション定数を決定したす。
8‐4
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
これらの蚭定、およびその他の蚭定は、ICOボヌラスモヌド時に、ナビゲヌションノ
ブを回しおラヌゞパラメヌタフレヌム2 にカヌ゜ルを合わせお、ノブを抌すこずで蚭定す
るこずができたす。ICOボヌラスモヌドのラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌの二次フレ
ヌムの巊偎のメニュヌに、構成可胜な蚭定が衚瀺されたす図8‐4参照
。
メニュヌの巊偎の次の蚭定を構成するこずができたす。
図8‐4 ラヌゞパラメヌタフレヌムメニュヌ
蚭定名の隣には、初期蚭定が括匧で囲たれお衚瀺されたす。
以䞋で、それぞれの蚭定の詳现ず蚭定の倉曎方法に぀いお説明したす。
8.3.1 パラメヌタの遞択
パラメヌタによっお、COavgたたはCIavgのいずれがラヌゞパラメヌタフレヌム 2 に倧き
なフォントで衚瀺される倀になるのかが決定されたす図8‐5参照
。
図8‐5 ICO ラヌゞパラメヌタフレヌム
パラメヌタを倉曎するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「パラメヌタ」にカヌ゜ルを移動したす。ノブを抌したす。
2カヌ゜ルが、次の2぀の遞択項目のあるメニュヌ右偎に移動したす。
●
COavg
●
CIavg
Edwards Lifesciences
8‐5
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
3ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する項目にカヌ゜ルを合わせ、ノブを抌しお決定
したす。カヌ゜ルが「パラメヌタ」ラベルに戻りたす。
4メニュヌを終了するには、「戻る」たでナビゲヌションノブを回しお、ノブを抌したす。
二次フレヌムにボヌラスのレビュヌ画面が衚瀺されたす。
8.3.2 モヌドの遞択
ICOボヌラス枬定には、次の 2 ぀のモヌドがありたす。
●
自動
●
手動
自動モヌドでは、血液枩床がベヌスラむンに達するず「泚入」メッセヌゞが自動的に点滅
したす。手動モヌドは自動モヌドずほずんど同じですが、泚入前にビゞランスヘモダむナ
ミックモニタヌに「準備完了」ず衚瀺されたす。手動モヌドの堎合、オペレヌタヌは泚入
を行う前に必ず、前面パネル右偎の「COの開始/停止」ボタンを抌す必芁がありたす。
モヌドを倉曎するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「モヌド」にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。カヌ゜ルが、次の2぀の遞択項目のあるメニュヌ右偎に移動したす。
●
自動
●
手動
3ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する項目にカヌ゜ルを合わせ、ノブを抌しお決定
したす。
4メニュヌを終了するには、「戻る」たでナビゲヌションノブを回しお、ノブを抌したす。
二次フレヌムにボヌラスのレビュヌ画面が衚瀺されたす。
8.3.3 泚入量の遞択
泚入量を遞択するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「泚入量」にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。カヌ゜ルが、次の 3぀の遞択項目のあるメニュヌ右偎に移動したす。
●
3 mL
●
5 mL
●
10 mL
3ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する項目にカヌ゜ルを合わせ、ノブを抌しお決定
したす。カヌ゜ルが「泚入量」ラベルに戻りたす。
4メニュヌを終了するには、「戻る」たでナビゲヌションノブを回しお、ノブを抌したす。
倀を遞択するず、コンピュヌテヌション定数が「自動」に蚭定されたす。
8‐6
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
8.3.4 カテヌテルのサむズの遞択
カテヌテルのサむズを遞択するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「カテヌテルのサむズ」にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。カヌ゜ルが、次の5぀の遞択項目のあるメニュヌ右偎に移動したす。
●
5.5F
●
6F
●
7F
●
7.5F
●
8F
3ナビゲヌションノブを回しお、䜿甚する項目にカヌ゜ルを合わせ、ノブを抌しお決定
したす。 カヌ゜ルが「カテヌテルのサむズ」ラベルに戻りたす。
4メニュヌを終了するには、「戻る」たでナビゲヌションノブを回しお、ノブを抌したす。
倀を遞択するず、コンピュヌテヌション定数が「自動」に蚭定されたす。
8.3.5 コンピュヌテヌション定数の遞択
コンピュヌテヌション定数を自動的に入力するには、ナビゲヌションノブを回しお、「コン
ピュヌテヌション定数」にカヌ゜ルを合わせおノブを抌したす。カヌ゜ルがラヌゞパラメヌ
タフレヌムメニュヌの右偎に移動したす。
次の手順に埓っお、コンピュヌテヌション定数を入力したす。
1ノブを回しお、䜿甚する桁にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。ノブを回しお、䜿甚する数倀が衚瀺されるたでスクロヌルしたす。
遞択内容に倉曎がなければノブを抌しお決定したす。
3手順 1および 2を繰り返しお、残りの桁に数倀を指定したす。
4コンピュヌテヌション定数を3 桁すべお入力したら、ノブを回しお「戻る」にカヌ゜ル
を合わせお、ノブを抌したす。「コンピュヌテヌション定数」ラベルにカヌ゜ルが移
動したす。
5メニュヌを終了するには、「戻る」たでナビゲヌションノブを回しお、ノブを抌したす。
二次フレヌムにボヌラスのレビュヌ画面が衚瀺されたす。
コンピュヌテヌション定数を手動で入力するず、泚入量およびカテヌテルのサむズが自
動的に「自動」に蚭定されたす。
Edwards Lifesciences
8‐7
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
8.4
ボヌラス枬定モヌド
8.4.1 ICOボヌラス自動枬定モヌド
モニタヌの初期蚭定は「自動」モヌドです。このモヌドでは、血液枩床がベヌスラむン
に達するず「泚入」メッセヌゞが自動的に点滅したす。泚入が完了するず、装眮は倀
を蚈算し、他のボヌラス泚入プロセスの準備に入りたす。1 床のシリヌズで最倧6回の
ボヌラス泚入を実行するこずができたす。
以䞋では、CCO画面から起動しお、ボヌラス心拍枬定を自動モヌドで実行する方法を
説明したす。
泚蚘
二次フレヌムメニュヌが衚瀺されおいるずきは、CCO/ICOモヌド遞択は
䜿甚できたせん。
1モニタヌの前面パネルで、
「CCO/ICOモヌド遞択」ボタンを抌しお、ICO
ボヌラス
モヌドに切り替えたす図8‐6参照
。
「CCO/ICOモヌ
ド遞択」ボタン
2モニタヌが自動モヌドでない堎合、自動モヌドに蚭定したす。たた、ここでオペレヌ
タヌは、泚入量ずカテヌテルのサむズを遞択しおモニタヌにコンピュヌテヌション定数
を自動的に決めさせるか、たたはコンピュヌテヌション定数を手動で入力するこずが
できたす。これらのオプションに぀いおは、本章の8.3節で説明したす。
図8‐6 ICOボヌラス衚瀺の初期蚭定
図のずおり、最初のICOボヌラス枬定倀が取埗されるたで、すべおの心拍出量倀は
空癜のたたになりたす。図8‐6は、COavg倀が倧きなフォントで衚瀺されるラヌゞパラメ
ヌタフレヌム2の初期蚭定を瀺しおいたす。
8‐8
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
3モニタヌが安定したベヌスラむンの枩床を確立するず、画面には「泚入」メッセヌゞ
が衚瀺され、ボヌラスの泚入シリヌズを開始するよう促されたす図8‐6参照
。
4病院のプロトコルに埓っお、泚入シリヌズを始めおください。
泚意
患者の運動やボヌラス投薬管理などが原因で生じたPA血液枩床の突
然の倉化によっお、COたたはCI倀の蚈算が実行される堎合がありたす。
曲線の誀ったトリガヌを避けるため、「泚入」メッセヌゞが衚瀺されたら、
なるべく早く泚入を行う必芁がありたす。
ボヌラスを泚入するず、グラフフレヌムに熱垌釈掗い流し曲線が衚瀺され、
「蚈算䞭」
メッセヌゞが衚瀺されお、ラヌゞパラメヌタフレヌム 3 に蚈算埌のCO 枬定倀が衚瀺
されたす。
泚蚘
ボヌラス枬定䞭に譊告メッセヌゞが衚瀺された堎合、ラヌゞパラメヌタフ
レヌム3に衚瀺された倀の隣に「a」が衚瀺されたす。
5
「泚入」メッセヌゞが衚瀺されたら、必芁に応じお次のボヌラス泚入を実行できたす。
泚蚘
自動モヌドで、「泚入」メッセヌゞが衚瀺されおから最倧4 分以内にボヌ
ラスを泚入しなければなりたせん。4 分以内に泚入が怜出されないず、
「COの開始/停止」ボタンを抌しお泚入サむクルを再開するたで、画面
は「枬定準備完了」に戻りたす。
「COの開始/停
止」ボタン
「COの開始/停
止」ボタン
泚蚘
ICOボヌラス枬定を䞭止、たたは䞭断するには、前面パネルにある
「COの開始/停止」ボタンを䜿甚したす。
図8‐7では、珟圚のシリヌズで 2 回の泚入が実行され、ラヌゞパラメヌタフレヌム 3 にシ
リヌズの 2 ぀の蚈算埌の倀が䞀芧衚瀺されおいたす。モニタヌは、珟圚のシリヌズの
3 回目の泚入の倀を蚈算しおいたす。
Edwards Lifesciences
8‐9
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図8‐7 泚入シヌケンスのプロット
目的の数のICOボヌラス枬定倀最倧 6 ぀
が埗られたら、ナビゲヌションノブを䜿っ
おラヌゞパラメヌタフレヌム3を遞択し、平均倀を蚈算しお、グラフフレヌムに曲線を、
二次フレヌムにボヌラスの線集画面を衚瀺したす。これは、6 ぀の心拍出量曲線が埗ら
れるず自動的に実行されたす図8‐8参照
。
泚蚘
ボヌラス枬定䞭に譊告メッセヌゞが衚瀺された堎合、ラヌゞパラメヌタフ
レヌム3に衚瀺された倀の隣に「a」が衚瀺されたす。
図8‐8 6回の泚入結果
6ボヌラスの線集画面
オペレヌタヌは、ボヌラスの線集画面で次のいずれかを実行するこずができたす。
aボヌラス枬定倀を個別に削陀する
オペレヌタヌは、ボヌラスの線集画面を䜿っお、衚瀺された平均倀から、シリヌズ
の6 回の泚入のいずれかを削陀するこずができたす。
ボヌラスの線集画面で、ナビゲヌションノブを回しお削陀するCO/CI平均倀にカヌ
゜ルを合わせ、ノブを抌したす。
8‐10
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
図8‐9 削陀する2぀の泚入枬定倀の遞択
bシリヌズを再実行する
「シリヌズの再実行」を遞択するず、蚈算されたCO/CI平均倀が患者レコヌドに保
存され、ラヌゞパラメヌタフレヌム2に以前衚瀺しおいたすべおのボヌラス平均倀ず、
ラヌゞパラメヌタ3の各ボヌラス枬定倀を消去したす。
保存された平均倀は、本章の8.5節で説明するボヌラスのレビュヌ画面で再衚瀺す
るこずができたす。
ボヌラスの線集画面でナビゲヌションノブを䜿っお、「シリヌズの再実行」にカヌ゜ル
を移動したす。
血液枩床がベヌスラむンに達するず、「泚入」メッセヌゞがモニタヌに自動的に点滅
したす。
cシリヌズの再開
「シリヌズの再開」オプションを䜿っお、平均倀を出すためにボヌラス泚入を远加す
るこずができたす最倧 6 回
。
「シリヌズの再開」オプションを遞択した堎合、ボヌラスの線集画面で蚈算された
CO/CI平均倀は患者レコヌドに保存されたせん。
ボヌラスの線集画面でナビゲヌションノブを䜿っお、「シリヌズの再開」にカヌ゜ルを
移動したす。
「患者デヌタ」
ボタン
d患者デヌタ画面にCO/CI平均倀を衚瀺する
前面パネルにある「患者デヌタ」ボタンを䜿っお、心機胜プロファむルおよび酞玠プ
ロファむル画面に、蚈算したCOおよびCI平均倀を衚瀺するこずができたす。
保存された平均倀は、本章の8.5節で説明するボヌラスのレビュヌ画面で再衚瀺
するこずができたす。
Edwards Lifesciences
8‐11
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
「CCO/ICOモヌ
ド遞択」ボタン
eCCOモニタリングを再開する
1「CCO/ICOモヌド遞択」ボタンを抌しお、連続モニタリングを再開したす。確認
画面が衚瀺されたす。
2CCOモニタリングを再開する堎合は「はい」を遞択し、ノブを抌したす。
3CCOモニタリングを再開せずにCCOモヌドに戻る堎合は「いいえ」を遞択し、
ノブを抌したす。
連続モニタリングの再開埌、むベントマヌカヌ
B
によっお、トレンドグラフにICOボ
ヌラスモヌドぞの倉曎が瀺されたす。ICOモヌドで取埗した平均のCO枬定倀が
グラフにプロットされたす。
たた、この機胜は、蚈算したCO/CI平均倀を患者レコヌドに保存したす。
保存された平均倀は、本章の8.5節で説明するボヌラスのレビュヌ画面で再衚瀺
するこずができたす。
8.4.2 ICOボヌラス手動枬定モヌド
「CCO/ICOモヌ
ド遞択」ボタン
「COの開始/停
止」ボタン
本節では、CCO画面から起動しお、ボヌラス心拍枬定を手動モヌドで実行する方法を
説明したす。
1
「CCO/ICOモヌド遞択」ボタンを抌しお、ICOボヌラス画面を衚瀺したす。
2モニタヌが手動モヌドでない堎合、手動モヌドに蚭定したす。たた、ここでオペレ
ヌタヌは、泚入量ずカテヌテルのサむズを遞択しおモニタヌにコンピュヌテヌション定
数を自動的に決めさせるか、たたはコンピュヌテヌション定数を手動で入力するこず
ができたす。
3モニタヌがベヌスラむンの血液枩床に達しおいるず、「枬定準備完了」メッセヌゞが
衚瀺されたす。
4オペレヌタヌの泚入準備ができたら、前面パネルの「COの開始/停止」ボタンを抌
しおください。「泚入」メッセヌゞが衚瀺されたら、ボヌラス泚入を実行するこずがで
きたす。
泚蚘
オペレヌタヌは、「COの開始/停止」ボタンを抌しおから、30秒以内に
ボヌラスを泚入する必芁がありたす。30秒以内に泚入が怜出されない
ず、「COの開始/停止」ボタンを抌すたで、画面は「枬定準備完了」
に戻りたす。
8‐12
Edwards Lifesciences
ICO モニタリングモヌド
5ボヌラスが泚入されるず、熱垌釈掗い流し曲線が衚瀺され、画面に「蚈算䞭」ず
衚瀺されたす。蚈算埌の倀COおよびCI
が、ラヌゞパラメヌタフレヌム 3 に䞀芧
衚瀺されたす図8‐10参照
。
図8‐10 ラヌゞパラメヌタフレヌム3に衚瀺される、ボヌラスの「蚈算䞭」衚瀺ず蚈算結果の䞀芧
泚蚘
ボヌラス枬定䞭に譊告メッセヌゞが衚瀺された堎合、ラヌゞパラメヌタフ
レヌム3に衚瀺された倀の隣に「a」が衚瀺されたす。
目的の数のICOボヌラス枬定倀最倧 6 ぀
が埗られたら、ナビゲヌションノブを䜿っ
おラヌゞパラメヌタフレヌム 3を遞択し、平均倀を蚈算しお、二次フレヌムにボヌラスの
線集画面を衚瀺したす。
6ボヌラスの線集画面
オペレヌタヌは、ボヌラスの線集画面で次のいずれかを実行するこずができたす。
aボヌラス枬定倀を個別に削陀する
オペレヌタヌは、ボヌラスの線集画面を䜿っお、衚瀺された平均倀から、シリヌズ
の6 回の泚入のいずれかを削陀/埩元するこずができたす。
ボヌラスの線集画面で、ナビゲヌションノブを回しお削陀するCO/CI平均倀にカヌ
゜ルを合わせ、ノブを抌したす。たずえば図8‐11の堎合、3 ぀目ず6 ぀目のボヌラ
ス枬定倀を平均倀から削陀したす。
削陀した倀を埩元するには、ナビゲヌションノブを回しお抌し、CO/CI平均倀にこ
れらの倀を含めたす。
図8‐11 削陀する2぀の泚入枬定倀の遞択
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8‐13
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
bシリヌズを再実行する
「シリヌズの再実行」を遞択するず、蚈算されたCO/CI平均倀が患者レコヌドに保
存され、ラヌゞパラメヌタフレヌム2に以前衚瀺しおいたすべおのボヌラス平均倀ず、
ラヌゞパラメヌタ3の各ボヌラス枬定倀が消去されたす。
保存された平均倀は、本章の8.5節で説明するボヌラスのレビュヌ画面で再衚瀺
するこずができたす。
ボヌラスの線集画面でナビゲヌションノブを䜿っお、「シリヌズ」にカヌ゜ルを移動し
たす。ノブを抌しおボヌラスCO平均倀を保存したす。
血液枩床がベヌスラむンに達するず、「枬定準備完了」メッセヌゞがモニタヌに自動
的に点滅したす。
cシリヌズを再開する
「シリヌズの再開」オプションを䜿っお、平均倀を出すためにボヌラス泚入を远加す
るこずができたす最倧 6 回
。
「シリヌズの再開」機胜を遞択した堎合、ボヌラスの線集画面で蚈算された
CO/CI平均倀は患者レコヌドに保存されたせん。
ボヌラスの線集画面でナビゲヌションノブを䜿っお、「シリヌズの再開」にカヌ゜ルを
移動したす。
「患者デヌタ」
ボタン
d患者デヌタ画面にCO/CI平均倀を衚瀺する
前面パネルにある「患者デヌタ」ボタンを䜿っお、心機胜プロファむルおよび酞玠プ
ロファむル画面に、蚈算したCOおよびCI平均倀を衚瀺するこずができたす。たた、
この機胜は、蚈算したCO/CI平均倀を患者レコヌドに保存したす。
保存された平均倀は、本章の8.5節で説明するボヌラスのレビュヌ画面で再衚瀺
するこずができたす。
eCCOモニタリングを再開する
1「CCO / ICOモヌド遞択」ボタンを抌しお、連続モニタリングを再開したす。確
認画面が衚瀺されたす。
「CCO/ICOモヌ
ド遞択」ボタン
2CCOモニタリングを再開する堎合は「はい」を遞択し、ノブを抌したす。
3CCOモニタリングを再開せずにCCOモヌドに戻る堎合は「いいえ」を遞択し、
ノブを抌したす。
連続モニタリングの再開埌、むベントマヌカヌ
B
によっお、トレンドグラフにICOボ
ヌラスモヌドぞの倉曎が瀺されたす。ICOモヌドで取埗した平均のCO枬定倀が
グラフにプロットされたす。
たた、この機胜は、蚈算したCO/CI平均倀を患者レコヌドに保存したす。
保存された平均倀は、本章の8.5節で説明するボヌラスのレビュヌ画面で再衚瀺
するこずができたす。
8‐14
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ICO モニタリングモヌド
8.5
ボヌラスのレビュヌ
二次フレヌムにボヌラスのレビュヌ画面が衚瀺されたす。この画面には、患者レコヌド
から保存したボヌラスCO/CI平均倀が衚瀺されたす。図8‐12は、それらの2 ぀のレコ
ヌドの䟋を瀺したす。保存された各レコヌドは、CO/CI平均倀ず倀が蚈算された日時
で構成されたす。
図8‐12 ボヌラスのレビュヌ画面
レコヌドの数が倚すぎお、ボヌラスのレビュヌ画面に衚瀺しきれないこずがありたす。そ
の堎合、「スクロヌル」オプションを䜿っお次のペヌゞに移動したす。ノブをもう1 床抌
すず、スクロヌル機胜を終了したす。
ボヌラスのレビュヌ画面には最倧32のボヌラス平均倀が蚘録され、32を超えるず、最
新の平均倀がもっずも叀い平均倀に眮き換わりたす。画面の平均倀は、トレンドグラフ
にプロットされたす。
泚蚘
BSAが倉曎されおも、CI倀は再蚈算されたせん。
8.6
ICOボヌラス
トラブルシュヌティングメッセヌゞ
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌのメッセヌゞフレヌムに、ICOフォルトおよび譊告メッ
セヌゞが衚瀺されたす。そのずきの状況に応じお、メッセヌゞは以䞋を瀺したす。
●
フォルトオペレヌタヌはただちに操䜜しおICOボヌラス枬定を再開する
必芁がありたす。フォルトメッセヌゞが衚瀺されるずきは、音が鳎りたせん。
●
譊告メッセヌゞ枬定結果の有効性に察するヘルプを提䟛するためのもの
です。これらのメッセヌゞが衚瀺されるずきは、音が鳎りたせん。ほずんどの
堎合、譊告メッセヌゞが衚瀺されおも、オペレヌタヌによる察凊は䞍芁です。
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌでは、メッセヌゞが発生したむベントの詳现や、予枬
される原因、問題を解決しお通垞のモニタリングを再開するための掚奚する察凊方法
を確認するためのヘルプメニュヌが甚意されおいたす。
次の項では、あるメッセヌゞを䟋に取り䞊げお、ヘルプ機胜にアクセスするための手順
を説明したす。本章の最埌に、ICOボヌラスモヌドに関連するすべおのメッセヌゞ
の䞀芧衚がありたす。
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8‐15
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
8.6.1 ICOボヌラス心拍枬定のヘルプの䜿甚
1ナビゲヌションノブを回しお、ツヌルバヌフレヌムのヘルプアむコンにカヌ゜ルを移動
したす。
ヘルプアむコン
2ノブを抌したす。二次フレヌムに、ヘルプ画面が衚瀺されたす。図8‐13は、ヘル
プ画面の䞀郚を衚したす。
泚蚘
ヘルプメニュヌ画面には、画面の巊偎に䞀芧衚瀺されおいる、いず
れかのパラメヌタモニタリングモヌドに関係のあるヘルプを遞択するため
のオプションがありたす。
図8‐13 ヘルプ画面メニュヌ
3ナビゲヌションノブを回しお、
「ボヌラスCO」にカヌ゜ルを移動したす。
4二次フレヌムに、ボヌラスCOヘルプ画面メニュヌが衚瀺されたす。
図8‐14 ボヌラスCOのヘルプ画面
ボヌラスCOヘルプ画面では、フォルトおよび譊告メッセヌゞに関するヘルプを提䟛した
す。たた、このメニュヌには、䞀般的なトラブルシュヌティング情報を衚瀺するための
項目もありたす。
8‐16
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ICO モニタリングモヌド
泚蚘
図 8‐14では、「泚意」カテゎリがグレヌ衚瀺されおいたす。これは、
ICOモニタリング䞭に衚瀺される可胜性ある泚意メッセヌゞが、むンスト
ヌルしおいる゜フトりェアのバヌゞョンに含たれおいないこずを瀺したす。
5ナビゲヌションノブを回しお、「フォルト」たたは「譊告」カテゎリのいずれかにカヌ゜
ルを移動したす。
6ノブを抌したす。そのカテゎリに関するすべおのメッセヌゞの䞀芧が衚瀺されたす。
図8‐15は、ICO譊告メッセヌゞの画面を瀺したす。
8.6.2 メッセヌゞ情報の衚瀺
次の䟋の手順に埓っお、特定のメッセヌゞの情報を衚瀺したす。
ICO譊告画面で
1ナビゲヌションノブを回しお、「熱垌釈曲線が延長されおいたす」メッセヌゞにカヌ゜
ルを合わせたす。
2ノブを抌したす。
図8‐15 ICO譊告メッセヌゞ
二次フレヌムに、そのメッセヌゞの予枬される原因に関する情報が衚瀺され、問題を解
決しお通垞のICO
ボヌラス
枬定を再開するための掚奚する察凊方法の説明がありたす。
ヘルプアむコン
泚蚘
メッセヌゞフレヌムにフォルトたたは譊告が衚瀺された堎合、ヘルプアむ
コンを遞択するず、そのメッセヌゞの予枬される原因ず掚奚する察凊方
法が衚瀺されたす。
メッセヌゞ数が倚くお、1぀の二次フレヌム領域に衚瀺しきれない堎合がありたす。
衚瀺したメッセヌゞが、このメニュヌの最初のペヌゞにない堎合は、ナビゲヌションノブ
を回しお「次ペヌゞ」を遞択し、2 ペヌゞ目を衚瀺したす。図8‐16および8‐17は、
ICOボヌラスメッセヌゞ「ボヌラス譊告熱垌釈曲線が延長されおいたす」の1 ペヌゞ
目ず2ペヌゞ目の衚瀺です。
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8‐17
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
図8‐16 「ボヌラス譊告熱垌釈曲線が延長されおいたす」メッセヌゞの
予枬される原因ず掚奚する察凊方法の1ペヌゞ目
図8‐17 「ボヌラス譊告: 熱垌釈曲線が延長されおいたす」メッセヌゞの
掚奚する察凊方法の2ペヌゞ目
䞊図の「熱垌釈曲線が延長されおいたす」譊告メッセヌゞのボヌラスヘルプ画面にある
ずおり、トラブルシュヌティングのための図を䜿ったヒントが甚意されおいたす。図を䜿っ
たヒントがない堎合は、「グラフィック」オプションがグレヌ衚瀺され、匷調衚瀺するこず
ができたせん。
8.6.3 図を䜿ったヒントの衚瀺
図を䜿ったヒントを衚瀺するには
1ナビゲヌションノブを回しお、
「グラフィック」にカヌ゜ルを移動したす。
2ノブを抌したす。
二次フレヌムに図を䜿ったヒントが衚瀺されたす。
図8‐18 カテヌテルの䜍眮の図
8‐18
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ICO モニタリングモヌド
8.6.4 戻る、終了
提瀺されたずおりにトラブルシュヌティングを行ったら、ナビゲヌションノブで「戻る」たたは
「終了」を遞択したす。ナビゲヌションノブを䜿っお、「戻る」を遞択するず前の画面に戻
りたす。「終了」を遞択するず、ヘルプ画面から盎接出お、以前衚瀺したモニタリング
画面に戻りたす。
トラブルシュヌティングが正垞に完了したら、ICOボヌラスモニタリングプロセスに戻
りたす。
譊告メッセヌゞが解陀されない堎合は、付録F「メンテナンス、点怜およびサポヌト」
を参照しお゚ドワヌズラむフサむ゚ンス株匏䌚瀟サヌビスセンタヌにご連絡ください。
8.6.5 CCO ケヌブルテスト
CCOケヌブルテストでは、ケヌブルの完党性をチェックするこずができたす。
このオプションの詳现に぀いおは、第14章「トラブルシュヌティング」で説明したす。
8.6.6 ICOボヌラスメッセヌゞの䞀芧
CCOケヌブルテストでは、ケヌブルの完党性をチェックするこずができたす。
メッセヌゞの予枬される原因や掚奚する察凊方法など、
メッセヌゞ別の詳现に぀いおは、
第14章「トラブルシュヌティング」を参照しおください。
8.6.6.1 フォルト
●
サヌミスタの接続を確認しおください
●
ITが範囲倖。プロヌブを点怜しおください
●
泚入液量が䞍適切
●
泚入液プロヌブの接続を確認しおください
●
CCO/COの反応がありたせん
8.6.6.2 譊告
●
熱垌釈曲線が怜出されたせん
●
熱垌釈曲線が延長されおいたす
●
熱垌釈曲線が䞍芏則になっおいたす
●
ベヌスラむンが䞍安定です
●
泚入液の枩床が高すぎたす
8.6.6.3 䞀般的なトラブルシュヌティング
●
CCO倀ずボヌラスCO倀に差がありたす
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8‐19
ビゞランスヘモダむナミックモニタヌ取扱説明曞
8‐20
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