Download PR。 PAT

Transcript
電気 錆 打 機
お 心 聰
赳 え 、
「
プロが推奨
する
錆打機
※ 本 機 の 誇 れ る 特 長 は す べ て PATENTEDに 依 る もの で す 。
(1)畿 設計で機構が極めて顧車です。
分類、
組立、
部品取替等すべ てが簡単です。
しかも此の簡単な機構の中に数種の斬新なアイデアが
有効 に生 かされています。
(盆 )高 い作 業 畿 率
,
既存の種類の3∼ 4倍 。
1日 30m2∼ 40m2の 高能率で厚錆を落とします。
(3)優 穐 た 踊 途
ペンキ剥離、
モルタル及セズフ
テックス剥離、
錆落し、
ト落 し其の他各種八 ツ リ作業 に最適です。
◎ プロパ ット1200Ⅱ
100V50/60Hz 580W
サンコーミタチ株式会社
4,000min1 6A E団 1004
△
警 イ
告
(4)操 作 が 容 覇 で あ る
従来の錆打機の様 に技術 的操作 を必要 とせず 、手 に
持 つて作業面 に当てるだけで手軽です。従 つて女 子従
業員にも錆打ち作業が容易に出来きます。
(5)安 心 して 使 え る
弊社独特のカバ ーに依 り安全性 は完璧で、落ちた錆が
一定方向に処理されているので作業員に粉塵の影響が
でません。
(6)経 済 的 で あ る
高能率の上、カ ッターの寿命が永いので経済的です。
打巾60mm
日野製作所
ONOMICH卜 CITY JAPAN
〒722-0062広 島 県尾 道市 向東 町 14703‐
160
TEL 0848-44-0696 FAX 0848-44-3907
ご使用前に取扱説明書 を必ずよくお読み ください。感電の恐れがあります。雨中では使用 しないで ください。
チェンカッター
カバ ー
(1)チ ェー ンカ ッター を軸 にセ ッ トし、軸 を原動機 に固定
します 。チ ェー ンカ ッターの セ ッ トは四点交叉 に4個
セ ッ トして下さい。
(2)所 定 の組立 が出来 た ら試運転 を行 しヽます 。此の 時必 ず
規 定の把握法 (カ バー 八 ン ドル を右 手 、電動機 を左 手 )
に依 り始動 を行 い ます。電源 に接続 す る場合 はスイ ッ
チ (OFF)を 確認 して下 さい。
(3)チ ェー ンカ ッターの配列不均衝又 はセ ッ トの不完全 に
依 り電動生 す る場合 が あ ります 。此 の場合 ただち にス
イ ッチ オ フ に し、そ の 原 因 を探 究 、円滑 運 動 をな し得
る様修正 して下 さい。
。人 的損傷 防
(4)安 全 カバー は絶対 に取外 さな いで下 さしヽ
分 解・ 組 立
。
止 に留意 し安全作業 を完遂 して下 さしヽ
(5)電 動機 は正流子 モー ターですか ら長 時間連続使用 しな
い様保全 に│よ 充分御留意下 さしヽ
。(定 格 30分 )
(6)ピ ンが 摩耗 した らチ ェー ンカ ッター を反対の未使用部
面 に付替えて下 さい。
(7)カ ー ボ ンブ ラ シは E日 の ある と ころ迄使 用 す る事 。そ れ
以上使用する と燃損の可能性 も出ます。
(8)カ ッター は 1台 に4ヶ セ ッ トして下 さい。そね以上 カ ッ
ター を付 ける とモー ター に負担 がかか り、燃損 の 原因
とな ります。
OG)順
(9)本 機 は遠心力 を応用 してお りますので押 さえる と腰折
し効 力 が半 減 し且 つ モ ー タ ー の燃 損 の 因 とな ります
ので ご注意 下 さい。
に組立 又は分解 (逆 番 )
して下 さい
軸 セ ッ ト完了図
郵
出
力
電
源
580い ノ
単相交流 直巻
model
1200
(電 気)
AC100V
全負荷電流
6A
無負荷 回転数
4000min
全
重
量
50/60Hz
4 5kg
ングブラスト
テ
イ
ッ
TK_12
=│カ
付 属工具
希望電源 (交 流 )単 相 100V
単相 200V
出力 750W
回転数 1,2000RPM
重量 40kg
仕事有効巾 120mm
チ ェーンカ ッター数 12ヶ
上言
副よ、
受注生産品です。
スパナ 10× 13(1)
スパナ 13× 17(1)
フライヤー (1)
Related documents