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THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 安党に関するご泚意
蚭眮や運転の前に、必ず安党に関する泚意事項ず取扱説明曞をよくお読みください。
䜿甚に関する説明の矩務
Thyro-P の組立お、蚭眮や運転を行う前に、本機を扱う
方は必ず次の安党に関する泚意事項および操䜜に関する
案内をよくお読みください。
この取扱説明曞は、パワヌコントロヌラ Thyro-P の䞀郚で
す。
本機の取扱者は、Thyro-P の搬送、䜜動、保管等、あら
ゆる䜜業に携わる党員に察し、操䜜に関する泚意事項を
䌝達する矩務を有したす。
補品補造者は補造物責任法PL法に埓っお、以䞋に関
する説明および譊告を䞎える矩務を有しおいたす。
• 指定された目的以倖での補品の䜿甚
このサむリスタ パワヌコントロヌラは、必ず指定されおいる利
甚目的においおのみ操䜜しおください。
この指瀺に埓わないず、人䜓ぞの危険感電、火傷など
やシステムぞの危険過負荷などを匕き起こすおそれがあ
りたす。
本補品の残存リスク
•本
補品を適正に䜿甚しおいる堎合でも、たた䜕らかの䞍
備があった堎合にも、サむリスタ パワヌコントロヌラで負荷
回路が正垞に電流・電圧・電力を制埡できなくなる可胜
性がありたす。
故障や高抵抗など、電力郚品に損傷があった堎合は次の
ような状態に陥るこずがありたす
電力䟛絊障害、半波長での皌働、連続的な電力朮流。
この芳点から、䞋蚘の情報は必ず理解しおおいおください。
泚意事項は、いずれも補品の䜿甚者および関連するシス
テムを守るこずを目的ずしおいたす。
このような事態が生じるず、負荷電圧および電流はすべお
の電源回路の物理面から発生したす。 本補品は無制埡
の倧量電流および電圧・電力から保護できるようにシステ
ム蚭蚈されおいたすが、 サむリスタ パワヌコントロヌラの皌
働䞭におけるすべおの異垞動䜜を完党に排陀するこずはで
きたせん。 運転モヌドによっおは、物理的芁因によるネット
ワヌクの反応を予め考慮しおください。
適正な利甚
感電の危険
•こ
のサむリスタ パワヌコントロヌラは、産業甚亀流電流た
たは 3 盞ネットワヌクにおける電気゚ネルギヌの管理およ
び制埡のみに䜿甚できる機噚です。
サむリスタ パワヌコントロヌラが䜜動しおいなくおも、負荷回
路は電源から切断されおいたせん。
• 補品の残存リスクおよび
• 誀った操䜜ずそれに起因する結果
•こ
のサむリスタ パワヌコントロヌラは、銘板に蚘茉されおい
る通りの最倧蚱容接続負荷で
運転するこずが可胜です。
•こ
のサむリスタ パワヌコントロヌラには、必ず適正か぀盎列
接続した断路装眮に぀なげお皌働しおください。
•こ
のサむリスタ パワヌコントロヌラはコンポヌネントずしおお
䜿いいただき、単䜓での皌働はお止めください。たた、残
存リスクを軜枛するためにも、必ず本来の目的に埓っお利
甚蚈画を立おおください。
サむリスタ パワヌコントロヌラの電源は IEC 60950 に埓っお
安党に切るこずができたす。
誀った操䜜ずその結果
操䜜を誀るず、サむリスタ パワヌコントロヌラや電気機噚が
予定以䞊の電力/電圧/電流レベルに達するおそれがあり
たす。 このような事態はパワヌコントロヌラや電気機噚に損
傷を䞎える可胜性がありたす。 パワヌコントロヌラの過負
荷の原因ずなりたすので、プリセットされたパラメヌタは決しお
倉曎しないでください。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
移送
泚意
サむリスタ パワヌコントロヌラを移送する際は、メヌカヌが玍
品時に䜿甚した梱包衝撃や打ち぀けなどの損傷および
汚損防止を必ず䜿甚しおください。
蚭眮
•寒
い堎所からサむリスタ パワヌコントロヌラを運転宀に運
ぶ際は、結露が生じる恐れがありたす。 完党に本機を也
かしおから始動しおください。 十分に機械を也燥させるた
め、2時間以䞊眮いおから始動しおください。
• 本機は瞊眮きしおください。
メンテナンスや修理䜜業の際には必ずパワヌコ
ントロヌラに接続しおいるすべおの倖郚電圧源
を切り、䞍意に䜜動しないようにしおください。
電源を切った埌、1分以䞊攟眮しおください枛衰コンデンサ
の攟電時間。 無電圧状態であるかどうかは、枬定装眮で
確認しおください。 この䜜業は専門の電気技垫以倖には
行うこずはできたせん。 ご䜿甚の地域の電気法芏に必ず埓
っおください。
泚意
サむリスタ パワヌコントロヌラには危険電圧が
流れおいたす。 どのような堎合でも、修理は資
栌を有する熟緎した専門の保守䜜業員に任せおください。
接続
•本
機を接続する前に、ご䜿甚の電源電圧が銘板に蚘茉
されおいる電圧芁件に適合しおいるこずを必ず確認しおく
ださい。
•電
気の接続は定められた䜍眮に、正しく合わせお行っおく
ださい。
泚意
感電の危険がありたす。 電源電圧を切った埌
でも、キャパシタヌには危険なレベルの電荷が
蓄積されおいるかもしれたせん。
泚意
運転
•サ
むリスタ パワヌコントロヌラは電源電圧ぞの接続のみが
可胜です。ただし前提ずしお、人やシステム、ずりわけ負荷
郚分ぞの危険が陀去されおいるこずを確認しおください。
• 本機にほこりや氎がかからないようにしおください。
• 通気郚分を塞がないでください。
メンテナンス、サヌビス、䞍具合に぀いお
以䞋のアむコンは安党芏則の章で説明されおいたす。
泚意
パワヌコントロヌラから発煙、異臭、発火など
が発生したら、ただちに電源を切っおください。
感電の危険がありたす。 サむリスタ パワヌコン
トロヌラが䜜動しおいなくおも、負荷回路は電
源から切断されおいたせん。
泚蚘
電源郚分の各皮コンポヌネントは、正しい䜍
眮に正確なトルクでねじの締付けを行っおくだ
さい。 安党を確保するため、電力コンポヌネン
トの修理は必ず AEG Power Solutions GmbH にお任せ
ください。
3
4
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 目次
安党に関するご泚意
図衚䞀芧
安党芏則
本取扱説明曞および Thyro-P に関する泚蚘
84
88
89
92
1.
はじめに
94
1.1
1.2
1.3
抂芁
特長
タむプ衚瀺に぀いお
94
94
95
2.
機胜
96
2.1
2.2
2.3
2.3.1
2.4
2.4.1
2.4.2
2.5
2.5.1
2.5.2
運転モヌドの抂芁
蚭定倀制埡特性
制埡の皮類
制埡倀
衚瀺
LED衚瀺
リレヌ衚瀺 K1-K2-K3
モニタリング
負荷モニタリング
換気モニタリング
96
97
99
100
101
101
101
102
102
105
3.
運転モヌド
106
3.1
3.1.1
3.1.2
3.1.3
3.1.4
3.1.5
3.1.6
3.1.7
3.1.8
3.1.9
3.2
3.3
3.4
ロヌカル運転衚瀺ナニット (LBA)
LBA キヌボヌド機胜
LBA メむンメニュヌ
LBA サブメニュヌ
LBA のコピヌ操䜜
運転衚瀺

盎近機胜衚瀺
ステヌタスラむン
LBA サブメニュヌのパスワヌド機胜
キャビネット取付キット (SEK)
Thyro ツヌルファミリヌ
蚺断 / ゚ラヌ衚瀺
106
106
107
108
113
113
114
114
115
115
115
116
117
4.
倖郚接続
119
4.1
4.2
4.3
4.4
4.4.1
4.5
4.6
4.7
Thyro-P ぞの電力䟛絊
制埡装眮 A70 ぞの電力䟛絊
換気装眮ぞの電力䟛絊
RESET
゜フトりェア RESET
コントロヌラロック
QUIT
定倀入力
119
119
119
120
120
120
121
121
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
4.8
4.9
4.10
4.11
4.12
4.13
4.14
ASM 入力
アナログ入力
倉流噚
倉圧噚
その他の接続ずタヌミナルストリップ
同期
コンポヌネント実装図 - 制埡装眮
121
121
122
123
124
125
126
5.
むンタヌフェヌス
127
5.1
5.2
5.2.1
5.3
5.3.1
5.3.2
5.3.3
RS 232 むンタヌフェヌス
光ファむバヌむンタヌフェヌス
光ファむバヌ配電システム
バス むンタヌフェヌスオプション
Profibus
Modbus RTU
DeviceNet 128
129
129
132
132
136
136
6.
電源負荷の最適化
137
6.1
6.2
6.3
SYT-9 方匏
゜フトりェアの同期
ASM 方匏 (特蚱取埗)
137
137
138
7.
結線図
139
7.1
7.2
7.3
単盞
2 盾
3 盾
139
140
141
8.
特蚘事項
142
8.1
8.2
8.3
8.4
蚭眮
運転
サヌビス
チェックリスト
142
142
143
143
9.
型匏䞀芧
145
9.1
9.2
9.3
400 ボルトタむプ䞀芧
500 ボルトタむプ䞀芧
690 ボルトタむプ䞀芧
145
146
147
10.
仕様
148
11.
寞法図面
151
12.
アクセサリヌずオプション
164
13.
承認および適合
164
5
6
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 図衚䞀芧
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
図
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
U 制埡の制埡特性
トヌタル蚭定倀
スむッチ䜜動゚ラヌブリッゞ
絶察倀モニタリング
盞察モニタリング
ロヌカル運転衚瀺ナニット (LBA)
運転衚瀺
キャビネット取付キット
Thyro ツヌルファミリヌのナヌザヌむンタヌフェヌスの䞀䟋
ファむルコンポヌネント実装図制埡装眮
Thyro-P むンタヌフェヌス
RS 232 を䜿甚した PC ず Thyro-P の接続
X10 ピン配列
RS 232/光ファむバヌ 信号倉換噚
Thyro-P ず LLC、PC の光ファむバヌ配線図
Profibus スロットカヌド
特殊機胜モヌタヌポテンショメヌタヌ 特殊入力
Modbus スロットカヌド
ASM 配線
98
98
102
103
103
106
113
115
117
126
127
128
129
130
131
133
134
135
136
138
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
衚
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
負荷倉動時の動䜜
発熱䜓を䞊列配眮、電流䞍足時の郚分負荷
発熱䜓を盎列配眮、過電流時の郚分短絡
モニタリング抂芁
LBA キヌの機胜
LBA メむンメニュヌ
LBA での機胜コピヌ
時間毎の
ステヌタスラむンの゚レメント
メッセヌゞ登録の割り圓お
タヌミナルストリップ X1
RESET
コントロヌラロック
QUIT
倉流噚
倉圧噚
電圧枬定ゞャンパヌ
K1、K2、K3 甚タヌミナルストリップ X2
タヌミナルストリップ X5
タヌミナルストリップ X6
タヌミナルストリップ X7
同期ゞャンパヌ
光ファむバヌの距離
Profibus のボヌレヌト
ピン配列 X21
100
104
104
105
107
108
113
114
115
118
119
120
120
121
122
123
123
124
124
125
125
125
130
132
134
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 安党芏則
重芁な泚意事項および説明
運転やメンテナンスは各芏定に則っお実斜しおください。たた、䜜業員の安党を守り、速やかに運転を行うためにも安党芏
則を順守しおください。 本機の蚭眮/撀去、運転、操䜜、メンテナンスを行う䜜業者は、必ずこれらの安党芏則を理解の
䞊埓っおください。 道具や装眮、怜査機噚、消耗品などを䜿甚する䜜業や調敎䜜業は、必ず専門の技術者に任せおくだ
さい。
この取扱説明曞では、特に重芁な指瀺には "泚意"、"泚蚘"、"特蚘事項"ずいった名称を䜿甚し、次のようなアむコンで
瀺しおいたす。
泚意
人䜓ぞの危険を確実に防ぐために守っおいただきたい䜜業/操䜜手順です。
泚蚘
Thyro-P および関連郚品の損傷や損壊を確実に防ぐために守っおいただきたい䜜業/操䜜手順です。
特蚘事項
利甚者に埓っおいただく技術的芁件や远加情報を蚘茉しおありたす。
事故防止芏定
どのような堎合においおも、䜿甚囜における事故防止芏定および䞀般的に適甚される安党芏則には必ず埓っおください。
泚意
Thyro-P で䜜業を行う前に、次の安党芏則を必ず守っおください
• 無電圧にする
• 電源が入らないようにする
• 無電圧であるこずを確認する
• 短絡接地する
• 隣接する郚品等をカバヌたたはブロックする
䜜業員の資栌
Thyro-P の移動、蚭眮、接続、運転、メンテナンス、操䜜を行えるのは、この装眮に適甚される安党・蚭備芏定を熟知し
察凊できる専門䜜業員のみです。 すべおの䜜業は、必ず責任者である専門䜜業員の監芖の元で行っおください。 専門
䜜業員は本システムの安党責任者によっお、
7
8
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
䜜業を蚱可されおいなくおはなりたせん。専門䜜業員ずは次のような人を指したす。
• 䜜業におけるそれぞれの分野で研修ず経隓を有しおいる
• 各基準、芏定、条項、事故防止芏定に぀いお熟知しおいる
• Thyro-P の機胜や操䜜条件に぀いお熟知しおいる
• 危険を察知・回避するこずができる
安党芏定に準拠した䜜業
メンテナンスや修理で安党装眮を倖す前に、必ず適正な措眮を講じおください。
安党芏定に準拠した䜜業の䞭には、他の䜜業員の取扱いに誀りがある堎合の指摘や、䞍具合をオフィスや責任者に報告
するこずも含たれたす。
䜿甚目的
泚意
このサむリスタ パワヌコントロヌラは、利甚目的においおのみ䜿甚しおください「安党に関するご泚意」の該
圓箇所を参照。この指瀺に埓わないず、人䜓ぞの危険感電、火傷などやシステムぞの危険過負荷な
どを匕き起こすおそれがありたす。
Thyro-P を蚱可なく改造・倉曎するこず、AEG Power Solutions 指定倖の亀換郚品を䜿甚するこず、ならびに Thyro-P
を本来の甚途以倖に䜿甚するこずを固く犁じたす。 本システムの責任者は、以䞋のこずを必ず守っおください
• 安党に関する指瀺、操䜜䞊の指瀺を瀺唆・順守する
• 運転条件および仕様に則っお䜿甚する
• 保護装眮を䜿甚する
• 必芁なメンテナンスを行う
• 異垞電圧、異音、高枩、振動その他の異倉が発生したら、メンテナンス䜜業員はすみやかに報告たたはただちに運転を
停止し、原因を調べるこず
この取扱説明曞には、Thyro-P を䜿甚する専門技術者に必芁なすべおの情報が蚘茉されおいたす。
本機を操䜜する蚱可を埗おいない人のための予備情報、産業蚭備以倖での Thyro-P の䜿甚に぀いおは觊れおいたせ
ん。
メヌカヌ保蚌は取扱説明曞に埓っお䜿甚しおいる堎合にのみ適甚されたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
法的責任
メヌカヌの指瀺に埓わずに Thyro-P を䜿甚した堎合、生じた結果に぀いおメヌカヌは䞀切の責任を負わないものずした
す。 人䜓および財産ぞの危険を回避するために必芁な措眮を取る責任は、機噚の運転者すなわち個々の利甚者が è² 
うものずしたす。 内容に䞍服がある堎合は、盎ちに圓瀟たでご連絡ください。その際、䞋蚘の項目をお知らせください。
• 型匏名
• 補造番号
• 異議の内容
• 䜿甚期間
• 䜿甚環境
• 運転モヌド
ガむドラむン
Thyro-P シリヌズは、珟圚 EN 50178 および EN 60146-1-1 に適合しおいたす。
装眮の CE マヌクは、䜎電圧指什 2006/95/EC および ECM 指什 2004/108/EG に適合しおいるこずを蚌明するもので
す。
ただし、これは取扱説明曞に蚘茉されおいる蚭眮・運転に関する指瀺に埓っおいるこずが条件ずなりたす。
9
10
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 本取扱説明曞および Thyro-P に関する泚蚘
有効性
この取扱説明曞は出版時点における Thyro-P の最新の技術仕様に基づいおおり、情報提䟛のみを目的ずしおいたす。
衚瀺の正確性には䞇党を期しおいたすが、圓瀟の技術的優䜍性の維持ず補品向䞊のため、補品は予告なく改良されるこ
ずがありたす。そのため、結果的に本曞には蚘茉されおいない事柄もありたす。 䞊蚘の理由によっお生じた損傷、怪我、損
倱、出費に぀いお、AEG PS では責任を負いかねたすので、ご了承ください。
取扱い
Thyro-P 取扱説明曞は、担圓する専門技術者が行う運転、メンテナンス、修理に必芁なすべおの䜜業に぀いおたずめられ
おいたす。
特定の䜜業䞋においお人䜓や物ぞの危険が陀去しきれないものに぀いおは、アむコンで泚意を喚起しおいたす。 各アむコンの
意味に぀いおは、前述の「安党芏定」を参照しおください。
略語
本曞では次のような略語が䜿甚されおいたす。
AEG PS
=
ASM
=
DaLo
=
LBA
=
SEK
=
LL
=
LLS
=
LLE
=
LLV.V
=
LLV.4
=
SYT
=
TAKT
=
AEG Power Solutions GmbH
耇数台のパワヌコントロヌラ皌動時の自動同期
automatic synchronization in multiple Power Controller application
動的ネットワヌク負荷の最適化
デヌタロガヌ゚ラヌ保存
ロヌカル運転衚瀺ナニット
キャビネット取付キット
光ファむバヌ
光送信機
光受信機
光ファむバヌ配電䟛絊
光ファむバヌ配電4-fold
同期クロック
党波
保蚌
保蚌期間内に䜕らかの䞍具合を発芋した堎合は、必ずその内容を詳しく蚘茉した文曞に配達受領曞を添えお、8 営業
日以内に AEG PS たで提出しおください。
たた、お客様が指摘した䞍具合の原因を AEG PS が究明し、保蚌矩務に盞圓するこずを確認するために必芁なアクセ
ス、蚭備および情報をできる限り AEG PS に提䟛しおください。
補品の䞍具合ではなかった堎合、たたは䞍具合がお客様の意図によるものや、補品の運転䞭に䟵入した物質に起因する
ず刀明した堎合、AEG PS は怜査料を請求するずずもに、補品をお客様に返送したす。たた、返送に芁する費甚はお客様
の負担ずしたす。怜査料および送料は、補品の返送前に支払いを枈たせおいただくものずしたす。
Thyro-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
お客様の意図によるもの、たたは補品の蚭眮環境に起因する䞍具合に぀いお、AEG PS は䞀切の責任を負わないものず
したす。曞面による AEG PS の蚱可なしに本補品を改造・修理した堎合に぀いおも同様です。
本補品を䞍適切な装眮に取り付けたために発生した䞍具合に぀いおも、圓瀟は䞀切の責任を負いかねたす。
AEG 玔正亀換郚品ないし AEG PS が販売する亀換郚品以倖をメンテナンスや修理に䜿甚した堎合、
AEG PS は圓瀟および圓瀟販売店が負う保蚌矩務、サヌビス契玄等を始めずする党おの遂行矩務を予告なく取り消し
たす。
サヌビスホットラむン
サヌビスに぀いおは䞋蚘ホットラむンたでお問い合わせください。
 AEG Power Solutions GmbH
Emil-Siepmann-Strasse 32
D-59581 Warstein
 +49 (0) 2902 763 - 100
http://www.aegps.com
むンタヌネット
圓瀟および圓瀟補品に関する詳しい情報は、圓瀟りェブサむトhttp://www.aegps.comをご芧ください。
著䜜暩
AEG PS の曞面による事前の承諟なしに、この取扱説明曞を電子的・機械的手段で譲枡、耇補、配垃するこずを犁じ
たす。
© Copyright AEG Power Solutions 2009. All rights reserved.
著䜜暩に関する泚意
Thyro- は AEG Power Solutions GmbH の囜際登録商暙です。
Windows および Windows NT はマむクロ゜フト・コヌポレヌションMicrosoft Corporationの登録商暙です。.その他、すべ
おの䌁業名および補品名は登録商暙であり、その暩利は商暙暩所有者に垰属したす。
11
12
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 1.
はじめに
この取扱説明曞に蚘茉されおいる安党に関する泚意事項は、移動、組立お、蚭眮、運転、操䜜、操䜜の停止などで
本補品を扱うすべおの人が必ず守っおください。
泚意
パワヌコントロヌラの過負荷の原因ずなりたすので、プリセットされたパラメヌタは決しお倉曎しないでくださ
い。
ご䞍明な点がある堎合、たたは情報を玛倱しおしたった堎合は、賌入店にお問い合わせください。
1.1
抂芁
Thyro-P は通信機胜を搭茉したサむリスタ パワヌコントロヌラです。 以䞋「パワヌコントロヌラ」ず呌びたす。 本補品は加
工技術珟堎などで、電圧、電流、電力の制埡・管理が求められるあらゆる堎所に䜿甚するこずができたす。 操䜜やコント
ロヌルに䟿利な耇数のモヌドを搭茉しおいるほか、加工・オヌトメヌション技術ぞの取蟌み易さ、32 ビット RISC プロセッサヌ
採甚による高粟床な管理胜力、そしおシンプルな操䜜性によっお、Thyro-P は新たな分野ぞの投入にも十分に応えられ
たす。
Thyro-P はこのような甚途に適しおいたす。
• 抵抗負荷の盎接䟛絊
• 抵抗比 Rwarm/Rcold の倧きなもの
• 倉圧噚1次偎制埡のためのメむンパワヌコントロヌラずしお
最新サむリスタを採甚するこずで、Thyro-P のバリ゚ヌションは最倧 2900A、定栌負荷は最倧玄 2860kW たで察応しおい
たす。
1.2
特長
Thyro-P には独自の特城が数倚くありたす。その䞀䟋を挙げるず
• 扱いやすさ
• メニュヌでの操䜜
• 230690 V / 372900 A、単盞/2盾/3盞をカバヌする豊富なバリ゚ヌション
• AC 200500V、4565Hz の広垯域
• 抵抗負荷、倉圧噚負荷
• 単盞・3盞は広い抵抗比 Rhot/Rcold にも察応
• 倉圧負荷の゜フトスタヌト機胜
• 負荷回路モニタリング
• 回転磁界動認識機胜2P および 3P
• U、U2、 I、I2、P 制埡/無制埡
•豊富な運転モヌドTAKT、VAR、゜フトスタヌト・゜フトダりン、MOSI、ASM
(TAKT のサブオペレヌションモヌド、オプション)
• 蚭定倀制埡/むンタヌフェヌス制埡
• 光ファむバヌ、RS 232 むンタヌフェヌスを暙準装備
• 郚分攟電詊隓準拠EN 50178 3
• 枬定倀はアナログで出力
• パラメヌタ蚭定可胜なモヌタヌポテンショメヌタ を含む 4 ぀の蚭定倀チャネル
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
たた、次のようなナニヌクなオプションもご甚意しおいたす
• バスアダプタヌカヌドによる Thyro-P ぞのプラグむン接続。Profibus の他、各皮バスシステムにも察応可胜。
• 電源負荷を最適化する ASM 方匏特蚱取埗。 ASM 耇数台のパワヌコントロヌラの自動同期で電源負荷を
最適化したす。 この方匏では負荷ず蚭定倀の倉化に反応し、電源負荷のピヌクず接続電源のフィヌドバックを
最小に抑えたす。 電源負荷のピヌクを最小化するこずは、皌働コストや投資コストの節玄に぀ながりたす。
• ロヌカルディスプレむ運転ナニット (LBA)はグラフィック衚瀺察応、メニュヌ操䜜、プラグ接続が可胜です。 内蔵のコピヌ
機胜により、LBA では Thyro-P 間のパラメヌタ転送が容易に実行できたす。
•キ
ャビネット取付キットSEKはロヌカル運転ディスプレむナニットです。 SEK はロヌカル運転ずディスプレむナニットをキャ
ビネットドアぞ取付けるこずが可胜です。 ナニットにはケヌブルず蚭眮フレヌムが付属しおいたす。
• Thyro-Tool は運転効率ず芋やすいビゞュアル衚瀺に圹立぀ PC 甚゜フトりェアです。 機胜の䞀䟋ずしおは、ロヌド、保
存、線集、パラメヌタ線集および印刷、蚭定倀・実枬倀の凊理、凊理デヌタの衚瀺(印刷・保存可胜)、棒グ
ラフ衚瀺、各パワヌコントロヌラ凊理デヌタの同時衚瀺、最倧 998 台の Thyro-P パワヌコントロヌラぞの同時接続な
ど。
1.3
タむプ衚瀺に぀いお
サむリスタ パワヌコントロヌラのタむプ衚瀺は、電力郚の構成内容を意味しおいたす。
タむプ
衚瀺
Thyro-P
1P
機胜
単盞電力
単盞運転甚
2 盞電力、3 盞運転甚
2P
(3 盞 省゚ネ型回路)
䜍盞角制埡 (VAR) は䜿甚䞍可
3 盞電力
3P
3 盞運転甚
.P400
電圧 230400 V、4565 Hz
.P500
電圧 500 V、4565 Hz
.P690
電圧 690 V、4565 Hz
.P ...-0037
電流 37 A電流領域 37 A2900 A
.. ...-.... . H
半導䜓ヒュヌズ内蔵Thyro-P 党機皮
.. ...-....
内蔵換気装眮による匷制空冷
. F
第 9 章の「型匏䞀芧」にも党皮が蚘茉されおいたす。
13
14
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 2.
機胜
補品や補造プロセス、電気負荷などはナヌザヌごずに異なりたす。最高のコンディションに敎えるためにも、次の抂芁に埓っ
お正しい運転モヌド・制埡モヌドをセットしおください。
2.1
運転モヌドの抂芁
ここでは機皮限定機胜やオプションも含む各皮運転モヌドを説明したす。
党波スむッチモヌドTAKT
蚭定された倀に応じお、電圧が呚期的に切り替わりたす。
この運転モヌドでは高調波はほが皆無ず蚀えるほど発生せ
ず、 盎流成分を避けながら、電源呚波数の敎数倍でスむッ
チしたす。 党波は熱慣性を䌎う負荷に特に適し
おいたす。 この運転モヌドにはオプションの ASM 方匏を䜵
甚しお、電源負荷を最適化するこずができたす。
䜍盞角方匏VAR搭茉の 1P および 3P
指定された蚭定倀に応じお、制埡アングル a の倧小で電源
電圧の正匊波振動がゲヌト制埡されたす。この運転モヌド
は高制埡ダむナミクスに特城づけられたす。 䜍盞角制埡の
堎合、改良型回路ベクトルグルヌプ倉圧噚などを䜿うこ
ずで電源電圧の高調波を盞殺するこずが可胜です。
゜フトスタヌト-゜フトダりン (SSSD)
TAKT モヌドでは個別の負荷によっお電源偎に電圧倉動を
生じる可胜性がありたす。 SSSD はパルス状の電源負荷を
倧幅に枛少させたす。
MOSI モヌド単盞、3 盞
MOSI モヌドは TAKT や VAR モヌドのサブオペレヌションモヌドで、二ケむ化モリブデンずいった高抵抗比Rhot/Rcoldのデ
リケヌトな発熱䜓を扱う堎合に適しおいたす。 パワヌコントロヌラは加熱段階での高電流振幅を回避するために、垞に䜍
盞角最倧倀でのスタヌトから実倀制埡に切り替わり、その埌蚭定した運転モヌドに自動的にスむッチされたす。
電源負荷最適化ASM 方匏
TAKT モヌドで耇数台のパワヌコントロヌラを皌働しおいるシステムでは、個々のパワヌコントロヌラを同期しお連続的に垞
甚電源負荷をスむッチしおいくこずが可胜です。 この機胜により耇数のパワヌコントロヌラが䞍芏則か぀同時にスむッチするこ
ずで負荷がピヌクに達するのを防ぎたす。 䞊流偎の倉圧噚や䞊流絊電点は䜎負荷域甚に蚈画できたす。 投資や運転コ
ストの節玄だけではなく、負荷の最適化にも効果がありたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
2.2
蚭定倀制埡特性
Thyro-P の蚭定倀制埡特性は、䞊流プロセス制埡装眮たたはオヌトメヌションシステムの制埡出力信号に容易に合わせ
られたす。 シグナルはいずれも䞀般的なものを䜿甚できたす。 調敎は制埡特性の開始点ず終了点を倉曎しお行いたす。
逆転動䜜終了倀の電圧・電流を開始倀より小さくするも可胜です。
有効蚭定倀がトヌタル蚭定倀なり、 図 2 のように 4 ぀の蚭定倀を足したものずなりたす。
最も単玔なケヌスではすべおの蚭定倀が代数的に加算されたす。 合蚈倀に圱響する蚭定倀は、蚭定倀有効レゞスタが
有効ずしたものであるこずが前提ずなりたす。
• 蚭定倀 1 (X5.2.10  X5.1.13 接地) デフォルト 020mA
• 蚭定倀 2 (X5.2.11  X5.1.13 接地) デフォルト 05V
蚭定倀 1、2の入力は、埌続の A/D コンバヌタ分解胜最終倀の0.025を備えた電流たたは電圧信号においお電気
的に同等のアナログ入力であり、以䞋の信号範囲に蚭定されおいるものずしたす。
0-20
mA
(Ri 箄 250V)
最倧 24mA
0- 5
V
(Ri 箄 8.8V)
最倧 12V
0-10
V
(Ri 箄 5V)
最倧 12V
”泚蚘”参照
䞋の衚は蚭定倀入力のハヌドりェア蚭定に䜿甚するものです図10 「ファむルコンポヌネント実装図制埡装眮」も参照。
ハヌドりェア構成が倉曎された堎合は、LBA たたは Thyro ツヌルで Thyro-P のパラメヌタも正しく倉曎しおください。
X221 蚭定倀 入力 1
ブリッゞ X221
信号範囲
蚭定倀 入力 1
閉* 0(4)20mA
(X5.2.10)
開
05V / 010 V
(X5.2.10)
X222 蚭定倀 入力 2
ブリッゞ X222
信号範囲
蚭定倀 入力 2
閉
0(4)20mA
(X5.2.10)
開*
05V / 010V
(X5.2.10)
* デフォルト
泚蚘
接続した蚭定倀の開路電圧が 20mA の信号範囲で12V を超えるず、ブリッゞ (X221、X222) が開の堎合には
蚭定倀入力が無効になるこずがありたす。
䞊蚘の入力範囲内で、制埡特性を備えたこれらの倀は共通の信号特性に調敎する必芁がありたす。
ポテンショメヌタの蚭定倀 510KΩなどには 5V の䟛絊電圧を X5.2.5 端子
Ri = 220V、短絡防止から埗るこずができたす。
15
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Urms
Urms, max
100V
1.
10kW
8kW
100V
1℩
Urms
Rload
2℩
P max
1.6
℩
1.
4℩
16
8℩
6kW
0.
0 .6
4kW
℩
0.4 ℩
図 1 制埡
特性
U コントロヌル
ST_A
set point
ST_E
100A
Irms,max
Irms
蚭定倀制埡特性
Thyro-P の蚭定倀制埡特性図 1は、䞊流プロセス制埡噚たたはオヌトメヌションシステムの制埡出力信号に合わせお
簡単に適応できたす。 シグナルはいずれも䞀般的なものを䜿甚できたす。
調敎は制埡特性の開始点ず終了点を倉曎しお行いたす。 逆転動䜜終了倀の電圧・電流を開始倀より小さくするも可
胜です。
• 蚭定倀 3
䞊䜍システム、たたは光ファむバヌ接続の PC X30暙準、X31、たたはオプションのバスむンタヌフェヌスの定倀
• 蚭定倀 4
䞊䜍システムたたは PC からの LBA / RS 232 での蚭定倀入力モヌタヌポテンショメヌタヌ機胜 電源゚ラヌの際には
定倀 4 は保存されたす。
有効な蚭定倀
䞋図に瀺すずおり、定倀1、2に定倀 3 ず 4 の蚈算結果を代数的に加算したものが、蚭定倀制埡特性の有効
蚭定倀になりたす。
図 2 蚭定倀
Thyro-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
合蚈倀に圱響する蚭定倀は、蚭定倀有効レゞスタが有効ずしたものであるこずが前提ずなりたす。 蚭定倀 1 ず 2 は次の
機胜を䜿っおリンクするこずができたす。 このリンクの結果を蚭定倀1、2ず呌びたす。
蚭定倀リンク
ADD 蚭定倀 (1、2) = 蚭定倀 1 + 蚭定倀 2
IADD 蚭定倀 (1、2) = 蚭定倀 1 - 蚭定倀 2
_Pro 蚭定倀 (1、2) = 蚭定倀 1 * 蚭定倀 2 [%]
100%
_IPro 蚭定倀 (1、2) = 蚭定倀 1 * (1 蚭定倀 2 [%])
100%
蚭定倀1、2の範囲
蚭定倀1、2のリンク結果ずしお適甚される範囲
0 ≀ 蚭定倀1、2 ≀ 蚭定倀 (Umax、Imax、Pmax)
蚭定倀有効レゞスタ
蚭定倀有効レゞスタ (AD_P_SW_ENABLE, adr. 94) は 4 ぀の蚭定倀を単独で倖したり、無効にするこずができたす。
有効な蚭定倀入力だけが、有効な蚭定倀の䞀郚ずなりたす。
陀倖した、たたは無効になった蚭定倀は LBA に衚瀺されたすので、必芁に応じお接続前に確認しおください。
蚭定倀有効レゞスタはすべおのサヌビスナニットバス、Thyro ツヌルファミリヌ、LBAから倉曎するこずができたす。
䟋
2.3
8 4 2 1
倀
1
1
0
0
0
15
STD
8
LOC
4
REMOTE
3
ANA
0
1
0
1
0
0
1
0
0
1
0
1
0
0
1
0
略語
説明
暙準すべお ON
モヌタヌポテンショメヌタヌ 定倀 4ロヌカル
バス 蚭定倀 3
アナログ 蚭定倀 1、2
党蚭定倀 無効
制埡の皮類
Thyro-P には基本ずしお 5 ぀の制埡タむプがありたす。 電源電圧ず負荷は盎接倉動するので、䜎速な枩床制埡システム
のバむパスが玠早く調節を行いたす。
パワヌコントロヌラを運転したり制埡の皮類を遞ぶ前に、それぞれの䜿甚法から埗られる効果に応じた運転手順を
熟知しおおいおください。
17
18
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
2.3.1
制埡倀
負荷に察しお有効な制埡倀は、コントロヌルの皮類に応じた蚭定倀に比䟋したす。
制埡の皮類
制埡倀定倀合蚈に比䟋
P 制埡
出力有効電力、P
U 制埡
U 2制埡
出力電圧、Urms
出力電圧、U2
I 制埡
I 2制埡
出力電流、Irms
出力電流、I2
rms
rms
信号の制限
制埡の皮類蚭定に関係なく、他に最小制限倀・最倧制限倀を蚭定するこずもできたす。 この蚭定に぀いおは、図 1 の制
埡特性も参照しおください。
最倧制限倀は負荷の最倧調敎で決定されたす。
最小制限倀は制埡アングルでの最小調敎で確保したす。䟋えば負荷の最小加熱倀など
コントロヌラの応答
枩床の圱響、゚ヌゞング、負荷゚ラヌなどの芁因で負荷抵抗が倉わった堎合は、負荷に察する有効倀が次のように倉化
したす
2.4
衚 衚瀺
1 負荷倉動時の動䜜
基本
制埡
制限
P
負荷抵抗の枛少
Uload
Iload
P
負荷抵抗の増加
Uload
Iload
有効な
制限
U
Urms max
増加
=
増加
枛少
=
枛少
Irms max
Pmax
U2 (UxU)
Urms max 増加
=
増加
枛少
=
枛少
Irms max
Pmax
I
Irms max 枛少
枛少
=
増加
増加
=
Urms max Pmax
I2 (IxI)
Irms max
枛少
枛少
=
増加
増加
=
Urms max
Pmax
P
Pmax
=
枛少
増加
=
増加
枛少
Urms max
Irms max
無制埡
増加
=
増加
枛少
=
枛少
Urms max
Irms max
Pmax
*制
限倀のうち䞀぀が超過するず、シグナルリレヌK2が動䜜しLED「limit」が点灯したす。パラメヌタ蚭定の初
期倀。
䞀般的なサむクル調敎限床
Ts=Ts max
a=amax
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
2.4
衚瀺
2.4.1 LED衚瀺
前面の LED はこのようなステヌタスを衚瀺したす。
• ON
緑
赀
運転䞭電源制埡盀
RESET 有効
• CONTROL
倉調率衚瀺点滅*
• LIMIT
制限実行䞭リレヌ K2 スむッチ*
• PULSE LOCKコントロヌラロック䜜動䞭負荷制埡はパルス制限で継続
デフォルト倀 = 0*
• FAULT
゚ラヌ発生*
• OVERHEAT
電力郚の過熱
..HF タむプでは換気装眮の点怜*
* デフォルト蚭定
内蔵の半導䜓の䜜動時は衚瀺、K1で信号が䌝えられたす。もしくは制埡装眮の別電源が必芁になりた
す。 電流 495A のモデルのパワヌコントロヌラの堎合、半導䜓ヒュヌズのむンゞケヌタでもシグナルが䌝達されたす。
2.4.2 リレヌ衚瀺 K1-K2-K3
Thyro-P パワヌコントロヌラには 3 ぀のリレヌが付いおいたす。 それぞれのリレヌには切替接点があり、原則ずしおむベントレ
ゞスタの倀が割り圓おられおいたす。 䞋の衚では、察応するタヌミナルストリップのリレヌの接点配分を瀺しおいたす。 出荷
時にセットされたパラメヌタデフォルト倀は 3.4 章を参照しおください。
アラヌムリレヌ K1
K1 はシステム゚ラヌを怜知した際に䜜動したす。 ゚ラヌ時の開/閉は、LBA たたは Thyro ツヌルファミリヌの「パラメヌタ K1
閉回路 OFF/ON」で蚭定でき、 どちらの衚瀺でリレヌを切り替えるかも蚭定できたす。 メヌカヌ掚奚蚭定 デフォルト蚭
定を倉曎しない。
制限リレヌ K2
次の倀のうち 1 ぀以䞊が超過するず、K2 が閉になりたすデフォルト蚭定
• 1. 負荷電流の蚱容最倧実効倀
• 2. 負荷電圧の蚱容最倧実効倀
• 3. 負荷電力の蚱容最倧実効倀
䞊蚘の倀がいずれも超過しなくなれば、リレヌは開攟状態になりたす。 どの衚瀺でリレヌを切り替えるかを蚭定するこずも可
胜です。 メヌカヌ掚奚蚭定 デフォルト蚭定を倉曎しない。
19
20
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
オプションリレヌ K3
䜿甚䞊の理由からデフォルトのリレヌ蚭定を倉曎した堎合は、K3 を再床パラメヌタ化するこずをお勧めしたす。
これにより、䟋えば換気装眮制埡の远埓やシステム起動時のアラヌムリレヌのバむパスずいった機胜を実行するこずができた
す。 再パラメヌタ化によっお远加アラヌムリレヌや制限リレヌずしおも䜿甚するこずが可胜です。
図は起動アラヌムのブリッゞのための K3 リレヌです
図3
スむッチ䜜動゚ラ
ヌブリッゞ
アラヌムリレヌ K1
リレヌ
オプションリレヌ K3
図
電源電圧
on
Thyro-P ぞの電圧䟛絊
off
開
K1
アラヌムリレヌ
クロヌザヌ
閉
開
単安定マルチバむブレヌ
タ付オプションリレヌ
ブレヌク接点
K3
閉
遅延調節可
2.5
1
2
モニタリング
パワヌコントロヌラや負荷回路に゚ラヌが発生した際のシグナルです。 信号は LED (FAULT) および無電圧切替接点のリ
レヌから送られたす。 ステヌタスラむンを遞択するず、LBA たたはむンタヌフェヌスで゚ラヌバッファが読み取られたす。 ゚ラヌシ
グナルず同時に終了パルスを蚭定するこずもできたすImp.-Absch. OFF、ON 発生した゚ラヌは、ステヌタスラむンのテキス
トステヌタス衚瀺で LBA のディスプレむに衚瀺されたす。 ステヌタスラむンを遞択するず、衚瀺が呌び出されたす。
2.5.1 負荷モニタリング
負荷および電源電圧のモニタリング
各電力郚は専甚の倉圧噚が取り付けられおおり、同期電圧を発生しおいたす。 たた、盞電圧のモニタリングも行えたす。
LBA メニュヌのモニタリングでは、 ULine min and ULine max でリミットを蚭定できたす。 倀の倧幅な逞脱が怜知されるず、゚ラ
ヌ衚瀺が珟れたす。
絶察/盞察 モニタリング
Rhot/Rcold ' 1 の発熱䜓の盞察モニタリングず、Rhot/Rcold ό 1 での発熱䜓の絶察モニタリングが可胜です。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
電流絶察倀モニタリング
この機胜では電流制限の絶察倀を自由に遞択しおモニタリングするこずが可胜です。 倀のパラメヌタはアンペアで蚭定しお
ください。
図 4
絶察倀モニタリング
i
TL
I < 閟倀
衚瀺16.17本曞3.4の項目参照
tV
絶察倀モニタリングは、䞊列・盎列線成での 1 以䞊の負荷抵抗のモニタリングに圹立ちたす。 䞀般的には、枬定される有
効電流倀は䜎電流や過電流を、可胜な電流制限倀ず垞に比范しおいたす。 限床を䞋回ったり超過すれば、衚
瀺が珟れたす。 䞊列配眮の抵抗玠子の堎合は、䜎電流制限を䜿っお郚分的な負荷の断線を怜知するこずが出来た
す。 抵抗噚が盎列にスむッチする堎合は、高電流制限を䜿甚すれば玠子の短絡を怜知するこずができたす。
盞察モニタリング
負荷抵抗倀がゆっくり倉化する堎合は、このモニタリングが䟿利です。 抵抗の倉化は枩床倉化や゚ヌゞングなどによっお発
生したす。 RESET たたは CONTROLLER LOCK を有効にした埌は、パワヌコントロヌラの電流 (b) は負荷電流 100% ず
みなされたす電流゚ラヌのない状態。 RESET は起動、再起動、停電解陀のたびにオンになりたす。 䞊蚘のような発熱
䜓の特性によっお電流の倉化が比范的ゆっくりな堎合は、内郚基準倀を 100% に自動調敎したす (b‘。
図 5 盞察モニタリング
i
I < 閟倀
TL
衚瀺16.17本曞3.4の項目参照
tV
郚分的な堎合などには電流の倉化が速い
郚分的な短絡の堎合などには電流の倉化が速く、
過電流モニタリングが怜知max., a – a‘。
負荷の断線などの堎合には電流の倉化が速く、電流䞍足モニタリングが怜知max., c – c‘。
負荷モニタリングに関する泚蚘
埮小負荷電流や埮小電流角床の堎合䜍盞角が小さいなどは、負担抵抗ずの倉曎が必芁になるこずがありた
す。
Thyro-P 3P を䜍盞角運転モヌドで䜿甚しおいる堎合、負荷のスタヌポむントず倉圧噚内蔵のスタヌポむントを䞀緒に
぀なげお、負荷モニタリングを正確に行えるようにしおください。 ご䞍明な点がございたしたら、圓瀟たでお問い合わせくださ
い。
21
22
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
䞋衚の倀は抵抗負荷を適甚しおいたす。
IR ラゞ゚ヌタなどの特殊な攟熱抵抗䜓に぀いおは、異なる倀を適甚する
必芁がある堎合がありたす。 衚瀺蚘茉されおいる調敎可胜なパヌセンテヌゞ
%は、珟圚の運転倀での負荷電流倉化です。
スタヌ結線
独立したスタヌポむント
スタヌ結線
䞭性線なし
衚 2
デルタ結線
発熱䜓の䞊列接続時、郚分的断線、䜎電流盞察
発熱䜓 1P
各線に
平行配眮
スタヌ結線
別個の
スタヌポむント
スタヌ結線
䞭性線なし
5
4
3
2
1
10%
13%
17%
25%
50%
2P*/3P
3P
スタヌ結線
デルタ結線
接続なし
䞭性線
10%
13%
17%
25%
50%
–
10%
13%
20%
50%
–
–
10%
12%
21%
スタヌ結線
接続あり
䞭性線
10%
13%
17%
25%
50%
* Thyro-P 2P L2 に倖郚コンバヌタを远加可胜。
デルタ結線
スタヌ結線
䞭性線なし
衚 3
発熱䜓の盎列接続時、郚分的短絡、過電流盞察
発熱䜓1P
各線に
盎列に配眮
6
5
4
3
2
スタヌ結線
䞭性線なし
10%
13%
17%
25%
50%
2P
3P
スタヌ結線
デルタ結線
接続なし
䞭性線
–
10%
10%
14%
25%
–
–
10%
13%
26%
スタヌ結線
䞭性接続
コンダクタ
10%
13%
17%
25%
50%
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
負荷抵抗の゚ヌゞング
Thyro-P はそれぞれの盞に個別に負荷コンダクタンスを決めたす。 これらの倀は LBA、Thyro ツヌルファミリヌ、バスむンタ
ヌフェヌスにありたす。 電流抵抗は䌝導性から読み出しおよび換算を行っお決めるこずができたす。
䞋衚ではサむリスタ パワヌコントロヌラ Thyro-P で可胜なモニタリング機胜の抂芁を瀺しおいたす。
衚 4 モニタリング抂芁
モニタリングの皮類
パラメヌタ蚭定
デフォルト蚭定 / 泚蚘
Unet max
電源過電圧
ボルト単䜍で入力
型匏の電圧 + 20%
Unet max
電源電圧䞍足
ボルト単䜍で入力
型匏の電圧 - 20%
過電流 Iload max-REL
過電流盞察
Iload max-ABS
過電流 アンペア単䜍で入力
絶察
Iload min-REL 䜎電流
盞察
Iload min-ABS
0-100%
REL_ABS = REL
関連項目 各 RESET / 制埡ロック埌の UE_S = ON
負荷電流枬定結果
0  99%
REL_ABS = REL
関連項目 各 RESET / 制埡ロック埌の UN_S = ON
負荷電流枬定結果
䜎電流
アンペア単䜍で入力
絶察
パルス
パルススむッチ オフ
ON: パルススむッチ オフ
スむッチ オフ
゚ラヌ衚瀺埌
゜フトりェアによる
OFF: ゚ラヌ発生時
K1 アラヌムリレヌ K1
ON:
開回路
REL_ABS = ABS
UE_S = ON
垞時衚瀺
同期実行時には
党パワヌコントロヌラの
SYT 9、RESETが必芁
リレヌ K1 ゚ラヌ発生時に開攟
OFF: リレヌ K1
゚ラヌ発生時に感動プルむン
2.5.2
REL_ABS = ABS
UE_S = ON
アラヌムリレヌ切り替え
起動時に
換気装眮モニタリング
独立しお換気を行うパワヌコントロヌラ-...HFには枩床監芖機胜が付いおおり、 攟熱板の䞊の枩床を蚈枬したす。
枩床範囲の超過があるず゚ラヌ衚瀺を行いProfibus、LED OVERHEAT、K1 が切り替わりたすデフォルト蚭定。
泚蚘
Thyro-P を UL 認蚌の条件䞋で運転する堎合には、このモニタリング機胜を必ず䜜動しなければなりたせ
ん。
23
24
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 3.
運転モヌド
この章では LBA ず Thyro ツヌルファミリヌを䜿った運転オプションに぀いお説明しおいたす。
3.1
ロヌカル運転衚瀺ナニット (LBA)
オプションの LBA (保護等玚 IP30、保護クラス 3)には 5 ぀のキヌ、そしおバックラむト付き液晶ディスプレむ文字衚瀺数
7 x 19 字、1 字あたり解像床 64 x 114 ピクセルが備わっおおり、 暙準仕様ではドむツ語、英語、フランス語に察応しお
いたす。
図6
ロヌカル運転衚瀺ナニット (LBA)
運転䞭の LBA の接続/切断は Thyro-P コントロヌル装眮の RS 232 むンタヌフェヌスから行いたす。 むンタヌフェヌスぞの
接続ずパラメヌタの自動ロヌドが完了するず、LBA にはメむンメニュヌが衚瀺されたす。
泚蚘
パラヌメヌタを保存Thyro-P ぞの保存/ Thyro-P に぀ないだ LBA ぞの保存する前に、必ず LBA の
EEPROM ぞの保存すなわち LBA ぞの保存を最初に行っおください。
䜕のキヌも抌さずに 1 分経過するず、操䜜ディスプレむが衚瀺されたす を遞択しおいる堎合は
衚瀺されたせん。 LBA の接続埌に LBA ずパワヌコントロヌラ間の通信が゚ラヌのため実行されない堎合、セルフテストを
開始したす。 LBA の䜿甚䞭は、メニュヌ操䜜で Thyro-P のパラメヌタ化ずモニタリングが行われたす。 ディスプレむには最
倧 3 ぀の凊理デヌタ電流および電圧の実枬倀、負荷時の電力などを瞊倍角文字で衚瀺できる他、 蚭定倀やパラメヌ
タ、゚ラヌなども衚瀺されたす。 曎に、倀をずしおグラフィック衚瀺するこずも可胜です。 時間軞、数倀軞はパラメ
ヌタでセットするので、必芁に応じお調節できたす。 LBA を䜿甚するず、Thyro-P 同士でパラメヌタのコピヌもできるようにな
りたす。詳现は「LBA メニュヌ」の章をご芧ください。
3.1.1 LBA キヌボヌド機胜
LBA には合蚈で 5 ぀の暙準キヌが付いおいたす パラメヌタ化ロックをオンにするこずも可胜、衚 5 参照。 その内容は 4
぀の矢印キヌず OK キヌです。 カヌ゜ルマヌク (>) を動かすこずでキヌを操䜜し䞊䞋矢印、遞択したい機胜は OK キヌを
䜿っお決定したす。 珟時点で遞択されおいる蚀語/機胜には䞋線が぀きたす。 LBA 前面の開口郚埌ろにある、名称の無
い第 6 キヌはリセットキヌです。 このキヌを抌すず、Thyro-P のリセットRESETが実行されたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
衚5
LBA キヌの機胜
LBA キヌの機胜
キヌ
衚瀺
機胜
メニュヌテキストの前のカヌ゜ル 䞊䜍を遞択戻る
図圢䞊のカヌ゜ル
前高い倀の䜍眮を遞択
数字䞊のカヌ゜ル
次䜎い倀の䜍眮を遞択
メニュヌテキストの前のカヌ゜ル 前のラむンにカヌ゜ルを移動、もしくは䞊にスクロヌル
察象ずなるラむンのみスクロヌル可胜
数字䞊のカヌ゜ル
倀を増やす
パラメヌタ䞊のカヌ゜ル
スむッチ オン
メニュヌテキストの前のカヌ゜ル 次のラむンのカヌ゜ル、もしくは䞋にスクロヌル
数字䞊のカヌ゜ル
最小蚱容倀に達するたで倀を枛らす
パラメヌタ䞊のカヌ゜ル
スむッチ オフ
OK
メニュヌテキストの前のカヌ゜ル 数字たたは入力フィヌルドの遞択
数字䞊のカヌ゜ル
倉曎を Thyro-P に反映し、
遞択したフィヌルドの遞択を解陀する
パラメヌタ䞊のカヌ゜ル
倉曎を Thyro-P に反映し、
遞択したフィヌルドの遞択を解陀する
運転衚瀺
運転衚瀺の解陀
パラメヌタのロヌド凊理
Thyro-P ➝ LBA
パラメヌタ化の凊理は
䞀時的に無効状態
OK OK

衚瀺の解陀
どのキヌも抌さない
1分間
運転衚瀺
運転衚瀺を有効にする
を遞択しおいる堎合は䜿えたせん
始動でパラメヌタ化ロックが自動的に䜜動
3.1.2 LBA メむンメニュヌ
先頭の行には垞にメニュヌ名たたはサブメニュヌ名が含たれおいたす。 末尟の行ステヌタスラむンには、必ずパワヌコントロ
ヌラの蚭定たたは珟圚有効な衚瀺、文字ステヌタス衚瀺が含たれおいたす。
LBA 䞊のメむンメニュヌ機胜遞択メニュヌは、LBA を Thyro-P に接続するず衚瀺されたす。
メむンメニュヌ衚瀺の内容は次のずおりです。
25
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
衚 6
LBA メむンメニュヌ
メむンメニュヌ
蚀語
操䜜に䜿甚する蚀語の遞択
デヌタのロヌド/保存
デヌタのロヌドおよび保存
蚭定倀/特性
蚭定倀凊理
機胜
パラメヌタ
パラメヌタの衚瀺ず倉曎
運転衚瀺
運転衚瀺の遞択
盎近機胜衚瀺
最埌に遞択したパラメヌタの呌出し
3.1.3
LBA サブメニュヌ
䞊蚘のメむンメニュヌ 6 項目にはサブメニュヌの名前が入っおいたす。 これからメニュヌに含たれるものを順番に説明しおいき
たす。
サブメニュヌ
Sprache/language
Deutsch
x
English
Francais Open/save data
パラメヌタセットのロヌド、保存、コピヌ
Thyro-P -> LBA
1
LBA
-> Thyro-P
2
パラメヌタを LBA-EEPROM から Thyro-P RAM に
Store in LBA
パラメヌタを LBA-RAM から Thyro-P EEPROM に
Save Thyro-P
パラメヌタを Thyro-P RAM から Thyro-P EPROM に
蚭定倀/曲線Set points/curve
メニュヌ
次の
サブメニュヌ
メむンメニュヌ
Main menu
デヌタ呌出し/保存Open/save data
蚀語/language
= メむンメニュヌ (LBA 接続埌に衚瀺されたす)
パラメヌタ
Parameters
26
デフォルト ナヌザ
蚭定倀
ヌ
蚭定倀
説明
1
Open/save data
Thyro-P -> LBA
Thyro-P から LBA にパラメヌタを保存
埅機時間に泚意 パラメヌタ ロック解陀䞭は
waiting time
OK キヌを抌す
ASIC-SW
コントロヌラ゜フトりェアの補造日を衚瀺
Code LBA
LBA ゜フトりェアのバヌゞョン情報を衚瀺
2
Save data again
LBA
-> Thyro-P
LBA から Thyro-P にパラメヌタを保存
waiting timee 埅機時間に泚意
Set points/curve
motor pot.
0
Term. (10)
Term. (11)
Master(bus)
Act.pwr.tot:xx,xxmA
Absolute set points
STD,LOC,REMOTE,ANA
STD
ADD,IADD, PRO,IPRO
ADD
5V,10V,mA term(10)
mA
5V,10V,mA term(11)
5V
Ctrl.start 1 4.00mA
0.3mA
Ctrl.end1 20.00mA 20.0mA
Ctrl.start2 20.00V
0.07V
Ctrl.end 2 10.00V
5.0V
説明 ディスプレむは最倧 10 秒が経過するずリフレッシュ再読蟌みしたす。
蚭定倀 4 の衚瀺および倉曎
蚭定倀 1 の衚瀺
セットポむント 2 の衚瀺
蚭定倀 3バスの衚瀺
合蚈定倀の衚瀺
有効な定倀の衚瀺
制埡モヌドによっおサブメニュヌに衚瀺
蚭定倀入力の遞択
SW1+SW2, SW1-SW2, SW1*SW2%/100%, SW1*(1-SW2%/100%)
蚭定倀 1* の信号の皮類の遞択
蚭定倀 2* の信号の皮類の遞択
蚭定倀 SW1 制埡開始
蚭定倀 SW1 制埡開始
蚭定倀 SW2 制埡開始
蚭定倀 SW2 制埡終了
* 97ペヌゞの「泚意」を参照
A d r e s s Bus+LL-compound xxx
100
xxx
には光ファむバヌ 001 - 998 が入りたす
Profibus の堎合は DP 001 - 125
000 ず 999 には特殊機胜がありたす
27
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
パラメヌタParameters
メニュヌ
次の
サブメニュヌ
サブメニュヌ
メむンメニュヌ
Main menu
= メむンメニュヌ (LBA 接続埌に衚瀺されたす)
デフォル ナヌザ
ト
ヌ
蚭定倀 蚭定倀
説明
Act. val. select
Analog outp.(32)
アナログ出力 1、タヌミナル 32 のパラメヌタ化
Analog outp.(33)
3
アナログ出力 2、タヌミナル 33 のパラメヌタ化
Analog outp.(34)
アナログ出力 3、タヌミナル 34 のパラメヌタ化
Display top
最䞊倀の運転衚瀺のパラメヌタ化
Display middle
4
䞭間倀の運転衚瀺のパラメヌタ化
Display bottom
最䞋倀の運転衚瀺のパラメヌタ化
Average xx
25
xx 電源/サむクル呚期のアナログ衚瀺平均倀
Graphics
5
盎線図のパラメヌタ化
3
Analog outp.(32)
Analog outp.(33)
Analog outp.(34)
Analog outp.(xx
遞択したアナログ出力 1、2、3タヌミナル 32、33、34
Select and OK
以䞋の遞択 (䜿甚䞭のパワヌコントロヌラに該圓する堎合) U1, I1, P1, PG
U1(32)
U1, I1, P1, PG
U2, I2, P2
I1(33)
U2, I2, P2
U3, I3, P3, alpha
P1(34)
U3, I3, P3, alpha, 合蚈定倀
U3, I3, P3, setpoint
蚭定倀の衚瀺
Umin,Imin,Pmin
最埌に行ったリセットRESET以降の
Umax,Imax,Pmax
U、I、P の最小・最倧倀
Current output OFF,ON
10V/20mA 切替
Full scale xx,xmA
枬定機噚の最終的な偏差20mA など
Offset
0mA
出力倀のオフセット信号4mAなど
Full scale value xxx y
Y= V、A、kW 衚瀺による枬定倀
4
Display top
Display middle
Display bottom
Display
運転衚瀺 䞊、䞭、䞋3 項目
Select and OK
以䞋の遞択 (䜿甚䞭のパワヌコントロヌラに該圓する堎合) U1, I1, P1, PG
U1, I1, P1, PG
U2, I2, P2
U2, I2, P2
U3, I3, P3, alpha
U3, I3, P3, alpha, 合蚈定倀
U3, I3, P3, setpoint
蚭定倀の衚瀺
Umin,Imin,Pmin
最埌に行ったリセットRESET以降の
Umax,Imax,Pmax
U、I、P の最小・最倧倀 5
Line diagram
X - axis - time
時間軞スケヌリングピクセル単䜍の解像床
1,5min;30min;1h;3h
1.5min
Y - axis - value
以䞋の遞択 (䜿甚䞭のパワヌコントロヌラに該圓する堎合)
U1, I1, P1, PG
U1
U1, I1, P1, PG
(解像床 50 ピクセル)
U2, I2, P2, alpha
U2, I2, P2, alpha,
U3, I3, P3, setpoint
U3, I3, P3, 合蚈定倀
Start graphic
衚瀺開始
bar, average value
垯域党枬定倀たたは平均倀の衚瀺
limitations
プリセットの制限倀
Urms max
xxxxV
type
衚瀺/デフォルト3 盞ではデフォルト蚭定の盞電圧
Irms max
xxxxA
type
衚瀺/デフォルト
P max
xxxxkW
type
衚瀺/デフォルト
op. time max xxxxms
1000ms
TAKT および SSSD (< To) モヌドのみ
Ft.Imp End
xxx°e
180
VAR モヌドのみ
Rr.Imp End
xxx°e
0
VAR のみ
on. time min xxxxms
*
0
Urms min
xxxxV
*
0
Irms min
xxxxA
*
0
P min
xxxxkW
*
0
Phase swingL xxx
0
L1、L2、L3 の䜍盞倉動
* パスワヌドによる保護あり
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
メニュヌ
次の
サブメニュヌ
サブメニュヌ
メむンメニュヌ
Main menu
= メむンメニュヌ (LBA 接続埌に衚瀺されたす)
デフォル ナヌザ
ト
ヌ
蚭定倀 蚭定倀
説明
Operating mode
TAKT/FC
TAKT
党振動クロック方匏での運転モヌド
VAR /PA
䜍盞角方匏での運転モヌド
SSSD/FC-PA
゜フトスタヌト-゜フトダりンでの運転モヌド
Res
予備
No.ctrld.phase 123
1
制埡䞭の䜍盞数パワヌパス
R: 始動ランプrampなし、C R 同様に TAKT モヌド時のみ
Load R,RL,transf.,C
Service
OFF,ON
OFF
無制埡たたは無制限の運転
ASM OFF, ON, OFF
OFF
ASM プロセスの衚瀺
アナログ出力 2、タヌミナル 33 䜿甚
MoSi
OFF,R,S
OFF
R: ランプramp、S ステアsteer
Afterpulse OFF,ON
ON
3 盞および VAR モヌドのみ
TDS
OFF,ON
OFF
3 盞および VAR モヌドのみ
Neutral
OFF,ON
OFF
3 盞のみ
パラメヌタParameters
28
Hardware parameters
Curr.conv. xxxxx
100
倉流比 ü:1
Volt.conv. xxxx
16
倉圧比 ü:1
電圧調敎の枬定範囲 3 は
X501-3 1-2,2-3,3-4
倉圧噚の章を参照
Type current xxxxx
type
銘板を参照
Type voltage xxxx
type
銘板を参照
Burden load. xxx,xx
1 Ohm
蚱容範囲を含む倉流噚調敎
Frequency
電源呚波数のみ衚瀺
Date
yyyymmdd
日付入力および衚瀺
Time
hhmmss
時間入力および衚瀺
Cntr. data log. x
デヌタロガヌカりンタヌ 116 の電流カりント
むンパルスロック蚭定時の
Peak value xxxxx
65000
最倧電流アンペア
SW_FA_1-6
*
list_L1-3_FA
*
DAC1-3_FA
*
TI_FA
*
KP_FA
*
IMAB: ゚ラヌ発生時にパワヌコントロヌラを停止
Puls.s.off OFF,ON
ON
K1 closed-c OFF,ON
*
ON
K1RU: 開接点/閉接点の切替K1 のみ
Monitoring
モニタリング数倀の衚瀺/蚭定
Relative/Absolute
R/A
Undercurrent OFF/ON
x
Overcurrent OFF/ON
y
Monit. L2 OFF/ON
Monit. L3 OFF/ON
1) 絶察制限倀は図 4 を参照
xxxV
Uline max
1) 絶察制限倀は図 4 を参照
Uline max
xxxV
1) 絶察制限倀の倉曎は
Temperature
6
Messages
7 察応する盞察制限倀が zero/255 の時のみ可胜
2) 絶察制限倀の倉曎は
察応する盞察制限倀が zero/5000 の時のみ可胜
XR
YR
Monitoring Relativ
Undercurrent
Overcurrent
Value unequal
ZERO!
XA
YA
Monitoring absolut
Undercurrent
Overcurrent
ZERO!
* パスワヌドによる保護あり
xx %
xx %
カヌ゜ルは遞択した数倀の前に配眮
xx A
xxx A
カヌ゜ルは遞択した数倀の前に配眮
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
パラメヌタParameters
6
メニュヌ
次の
サブメニュヌ
サブメニュヌ
メむン
= メむンメニュヌ (LBA 接続埌に衚瀺されたす)
デフォル ナヌザ
ト
ヌ
蚭定倀 蚭定倀
説明
Temperature
PT1000,PT100,NTC
PT1000
センサヌ䜿甚
Ch.curve no.
X
type
型匏により異なる「型匏䞀芧」のペヌゞを参照
Temperature xxx°C
珟圚の枩床を衚瀺盞察倀
Lev.wire br.
*
Lev. sh-circ.
*
Comp.val.DAC
*
7
No.,DaLo,K1,K2,K3
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
x
K2
12
13
14
15
16
17
18
19
x
Dalo
20
21
22
23
24
x
K1
25
26
27
28
29
30
31
ステヌタス名/゚ラヌ名
RS 232 通信有効
光ファむバヌ通信有効
負の電力倀
RS 232/光ファむバヌ 通信゚ラヌ
むンタヌフェヌスの同期゚ラヌ(Profibusなど)
SSC の倖郚プロセッサの゚ラヌ信号
RESET 埌 K3
RESET 有効
EEPROM 内デヌタ無効パラメヌタをリロヌドする
内郚メッセヌゞ
制限倀超過
装眮枩床超過あり
突入電流遮断反応あり
内郚メッセヌゞ
負荷回路に゚ラヌ発生 - 集合異垞 16、17 負荷回路で電流䞍足発生
負荷回路で過電流発生
内郚メッセヌゞ
回路 OK
電力郚で電圧䜎䞋発生
電力郚で過電圧発生
内郚メッセヌゞ
内郚メッセヌゞ
同期゚ラヌ
集合異垞 4、6、9、10、11、12、1424
それぞれの異垞で切替実行
内郚メッセヌゞ
内郚メッセヌゞ
内郚メッセヌゞ
内郚メッセヌゞ
パワヌコントロヌラが制限電流に到達
MOSI モヌドのみ
枩床センサヌの短絡たたはセンサヌ故障
制埡特性のパラメヌタ化
制埡特性 Uload2 の遞択
制埡特性 Uload の遞択
制埡特性 Iload2 の遞択
制埡特性 Iload の遞択
制埡特性 実効負荷 P の遞択
動䜜蚭定の遞択 (䜍盞制埡角) 制埡装眮、パスワヌドのパラメヌタ化
Controls
Uload^2
UxU
UxU
Uload rms
U
Iload^2
IxI
Iload rms
I
Active power
P
No control PID factors
8
8
PID factors
暙準制埡 OFF で 制埡パラメヌタに
Sta.-Regl. OFF,ON
ON
蚭定可胜
P - part
type
P - part の制埡装眮パラメヌタ
I - part
type
I - part の制埡装眮パラメヌタ
D - part
type
D - part の制埡装眮パラメヌタ
* パスワヌドによる保護あり
29
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
パラメヌタParameters
次の
サブメニュヌ
サブメニュヌ
メむンメニュヌ
Main menu
= メむンメニュヌ (LBA 接続埌に衚瀺されたす)
メニュヌ
デフォル ナヌザ
ト
ヌ
蚭定倀 蚭定倀
説明
Times
Approach 1.
xx°e
60°el
倉圧噚のデフォルト倀 60°el. 1P の堎合。その他は90°el.
Softdown
xx,xs
0.3
゜フトダりン時間増加 0  (20ms)、デフォルト倀は 400ms
Softdown
xx,xs
0.3
゜フトダりン時間枛少 0  (20ms)、デフォルト倀は 400ms
Cl.puls.dur xxxxxms
1.000
パルス呚期経過時間の衚瀺/デフォルト蚭定 On-time
xxxxms
定時衚瀺 Ts
Sync.del.
xxxms
定時衚瀺 Ts
Min. pause
60ms
デフォルト倀。倉圧噚により異なる
Puls.dur.max
50s
固定のパラメヌタ制埡範囲デフォルト倀、
パスワヌドによる保護あり
Set pointm2 OFF/ON
9
OFF
ON にするず運転衚瀺からセットポむントメニュヌに
盎接移動。 メむン
メニュヌぞは巊偎キヌで移動
9 Local/Remote
Local/Remote
Motorp SW
xx
Master SW
xx
Total Pwr
x
Total SW
x
セットポむントメニュヌ 2 = ON のパラメヌタ蚭定で
運転衚瀺からセットポむントメニュヌ 2 に盎接移動
カスケヌド制埡蚭定に応じお %、kW、A 衚瀺
合蚈出力を % 衚瀺U1、I1はカスケヌド制埡蚭定
による
%、kW、A での合蚈セットポむント衚瀺
Pa-lock OFF,ON
OFF
ON  OK でパラメヌタロック䜜動
ロックは運転衚瀺の 1 分埌に
再起動
Password
Password entry
パスワヌド機胜を有効にする
-----------------
芁件 機胜に぀いおの盞談/研修
****** o.k.
パワヌコントロヌラからLBA の接続を切断するたで有効
Controller
-----------------
Code xxxxxxxxxx
EEPROM のバヌゞョン
運転衚瀺Operation display
盎近機胜衚瀺
Last function
30
Operation display
珟圚の運転衚瀺。OK ボタンで終了
456.7V
ディスプレむ 䞊段
1567.9A
ディスプレむ 䞭段
1234.8kW
ディスプレむ 䞋段
Status messages
11
ステヌタス情報の衚瀺 行を遞択し
OK で実行
U1
I1
P1
11 State messages
ステヌタス衚瀺の䟋
jjjjmmtt ddmmss
Limit
jjjjmmtt ddmmss
Limit
jjjjmmtt ddmmss
Undervoltage
Last function
最埌に操䜜したパラメヌタに戻る
特蚘事項
タむプ
型匏Type蚭定は補品モデルによっお異なりたす
その他、パスワヌド入力によっおアクセス可胜になるメニュヌもありたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
3.1.4 LBA のコピヌ操䜜
ナヌザヌ自身が、あるパワヌコントロヌラここでは No.1 ず呌びたすに蚭定したデヌタ蚘録パラメヌタを、 LBA RAM
のメモリヌにすべおロヌドしたり、LBA EEPROM に保存した埌で 別のパワヌコントロヌラにコピヌするこずができたすこの
䟋では No.2): 2):
接続LBA ずパワヌコントロヌラ No. 1
衚 7
LBA の
コピヌ操䜜
1.デヌタのリロヌドデヌタを LBA RAM に保存
2.LBA に保存 デヌタを LBA-EEPROM にコピヌ所定の埅機時間が経
過したら、LBA ずパワヌコントロヌラ 1 の接続を切断。
接続LBA ずパワヌコントロヌラ No. 2
3. LBA -> Thyro-P
LBA のデヌタがパワヌコントロヌラ 2 にコピヌされたす。凊理には䞀定の時間
がかかりたす。
4. Thyro-P に保存
パワヌコントロヌラ 1 からパワヌコントロヌラ 2 ぞのデヌタのコピヌが完了したした。
泚蚘
コピヌが可胜なのは、同等のパワヌコントロヌラ間型匏の電圧・電流、盞数などに限られたす。
3.1.5 運転衚瀺
運転衚瀺画面には 1  3 項目の実枬倀を 2 桁分の倧きさで衚瀺するこずが可胜です。 䞋の図は、パラメヌタで運転
衚瀺画面を蚭定した堎合の䞀䟋です。
図 7
運転衚瀺
456.7V
1567.9A
1234.8kW
U1
I1
PG
ステヌタスメッセヌゞStatus messages
画面に衚瀺される倀は、第 1 盞目の U、I、P3 盞システムでは Pgesですが、他の盞のデヌタを衚瀺するこずもできたす。
䞀番䞋の列はステヌタスラむンです。埅機䞭の衚瀺がない時にはここに装眮の蚭定内容が衚瀺されるか、 もしくは「ステヌ
タスメッセヌゞ」が衚瀺されたす。 キヌ遞択で、このような衚瀺が珟れたす
ステヌタスメッセヌゞstatus message ^v
幎/月/日yyyymmdd
時/分/秒hhmmss
制限limit
1250kW
幎/月/日yyyymmdd
時/分/秒hhmmss
電圧䞍足undervoltage
<360V
゚ラヌタむプ、負荷、パワヌ
コントロヌラの皮類、制限等が、
発生の日付や時間ずずもに
衚瀺されたす。
31
32
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
r キヌを抌すず、ステヌタスメッセヌゞ衚瀺を終了したす。 終了埌の画面にはステヌタスメッセヌゞが衚瀺されたせんが、
新たに情報が発生した堎合は、運転衚瀺画面の最埌に再びステヌタスメッセヌゞが珟れたす。
たた、゚ラヌの入力があったり他のパラメヌタ衚瀺が発生した時は、メニュヌの先頭に衚瀺されたす。
前述のずおり、最埌にキヌ操䜜を行っおから 1 分が経過するず自動的にこの衚瀺に切り替わりたす。 運転衚瀺は OK キヌ
を抌すず終了したす。
3.1.6

はペヌゞレコヌダヌず同じ機胜内容です。 ラむティングペンwriting penおよび珟圚の電流枬定倀は Y 軞に衚
瀺されたす。 盎線図は巊方向にスクロヌルでき、 1 ぀の枬定倀に察する修正は秒刻みで行われたす。 時間軞の画玠が
90 ピクセルであるこずから、タむムベヌスは以䞋のように 1.5 分  3 時間ずなっおいたす。
衚 8
時間毎の
タむムベヌス
時間-ピクセルあたりの枬定倀
1.5 min
1*
30 min
20
1 h
40
3 h
120
*) バンド衚瀺䞍可胜
衚瀺モヌドには、「バンド衚瀺」「暙準倀衚瀺」 の 2 皮類がありたす。 バンド衚瀺では各枬定倀がフィルタヌなしで衚瀺さ
れたす。 各タむムピクセルで衚瀺される枬定倀数は䞊蚘のずおりです。
暙準倀衚瀺では、いく぀かの枬定倀から暙準倀が算出され、1 ピクセルで衚瀺されたす。
LBA ディスプレむ䞊の「颚車」アむコンは、LBA ずパワヌコントロヌラ間がデヌタ転送䞭であるこずを瀺しおいたす。 颚車が止
たっおいる、あるいはアむコンが衚瀺されおいない堎合は、転送゚ラヌが生じおいたす。
OK キヌを 2 床抌すず、を終了したす。
3.1.7 盎近機胜衚瀺
運転衚瀺䞭に OK キヌを抌すず、LBA のメむンメニュヌに切り替わりたす。 䞀番䞋の「盎近機胜衚瀺」を遞択するず、運
転衚瀺の前に操䜜したメニュヌが衚瀺されたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
3.1.8 ステヌタスラむン
各メニュヌの䞀番䞋にあるステヌタスメニュヌは このように衚瀺されたす。
1P VAR Trafo UxU
ステヌタスラむンの䟋
衚 9
ステヌタスラむンの゚レメント
1P、2P、3P パワヌコントロヌラの皮類
VAR、TAKT、SSSD 運転モヌド
Trafo、R-load、RL-La.
負荷のタむプ
U、UxU、I、IxI、P
制埡の皮類
衚瀺の意味は次のずおりです。
3.1.9 LBA サブメニュヌのパスワヌド機胜
特蚘事項
パスワヌド入力埌は他のパラメヌタの倉曎も可胜になりたすが、 こうしたパラメヌタの殆どは、パワヌコントロ
ヌラの仕様芁件に応じた調敎甚のパラメヌタです。 これらを倉曎するには特別な専門知識研修を受ける
などしお埗た知識が芁求され、通垞は倉曎する必芁がありたせん。
3.2
キャビネット取付キット (SEK)
キャビネット取付キットは、最倧 4mm たでの厚さのキャビネットドアに LBA を取付けるためのキットで、 96x72mm のアダプ
タヌフレヌムカットアりトサむズは 92x68mmずケヌブルで構成されおいたす。 ケヌブルを䜿っお LBA ず Thyro-P の R232
むンタヌフェヌスに぀なげるこずができたす。
LBA はアダプタヌフレヌムに固定するようになっおおり、キャビネットド
アを開いた状態でのみ取り倖しが可胜ですので、 専門知識のある
技術者がツヌル倉曎に䌎う調敎などでパラメヌタ蚭定を行う、セット
ポむントモヌタヌポテンショメヌタヌをマニュアルで蚭定するなどの他
に、キャビネットドア (VBG4) を閉めたたたで実枬倀の衚瀺を確認す
るずいったこずが可胜になりたす。 その他、LBA に觊れおしたったため
に意図せずデヌタが入力されおしたうのを防ぐため、パラメヌタ化のセル
フロック機胜が付いおいたす衚 5 参照。
図 8
キャビネット取付キット
33
34
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
LBA ずパワヌコントロヌラぞの接続に長めのケヌブルを䜿甚しおいおうたく䜜動しない堎合は、䟛絊電圧を䞊げるこずで問題
が解消するこずがありたす制埡装眮のゞャンパヌ R 155 をオヌプン。
泚蚘
R 155 をオヌプンにする堎合は、LBA をケヌブルなしでパワヌコントロヌラに接続するこずは絶察にお止めくだ
さい砎損の危険あり。 制埡装眮 PCB のゞャンパヌの䜍眮は、コンポヌネント実装図126 ペヌゞ 図 10
をご芧ください。
3.3
Thyro ツヌルファミリヌ
Thyro ツヌルファミリヌは Windows で操䜜や可芖化デヌタ衚瀺ができる、オプションの゜フトりェアです察応バヌゞョ
ンWindows 95/98/NT 4.0/XP 以䞊。 ツヌルファミリヌには Thyro-Tool P の党機胜が入っおおり、1  2 個の暙準む
ンタフェヌスRS 232 光ファむバヌで Thyro-P ず接続したす。
Thyro ツヌルファミリヌは LBA の代わりずしお䜿甚でき、同時に耇数のりィンドりを開いお次のような機胜を扱うこずも可胜で
す。
• 蚭定倀ず実枬倀の凊理。モヌタヌポテンショメヌタず蚭定倀の、22 の蚭定倀/実枬倀を䞀芧衚瀺。
• パラメヌタのロヌド、保存、線集、印刷
• パラメヌタの比范
2 セットのパラメヌタを比范するこずができるのでパワヌコントロヌラたたはデヌタファむル、
目的の蚭定倀を逞れた時に発芋しやすくなりたす。
• 凊理デヌタの盎線図衚瀺。印刷や゚ラヌの保存も可胜耇数のサむリスタ
パワヌコントロヌラの各皮枬定倀を同時に衚
瀺するこずもできたす。
•棒
グラフ 衚瀺
同時に耇数の棒グラフを衚瀺可胜。 図衚はそれぞれ別りィンドりが開き、 倧きさや䜍眮を倉えられたす。 衚瀺蚭定の保
存もできたす。
• 耇数台のパワヌコントロヌラのデヌタずパラメヌタを同時に衚瀺
• 光ファむバヌケヌブルで、最倧 998 台ものThyro-P パワヌコントロヌラを接続可胜
• むンタヌフェヌスの各皮蚭定ボヌレヌト、comなど
Thyro ツヌルファミリヌはヘルプシステムを搭茉しおありたす。PC ぞのむンストヌルは専甚゜フトりェアのナヌザヌガむダンスに
埓っお行っおください。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
図 9
Thyro ツヌルファミリヌのナヌザヌむンタヌフェヌスの䞀䟋
䞊図のりィンドり内容
各皮枬定倀を衚瀺した x 1
棒グラフ耇数衚瀺可胜 x 4
パラメヌタ入力゚リア x 1
実枬倀衚瀺画面 x 1
それぞれのりィンドりの配眮はナヌザヌのカスタマむズが可胜です。
3.4
蚺断 / ゚ラヌ衚瀺
パワヌコントロヌラや負荷回路に゚ラヌが発生するこずがあるかもしれたせん。 ゚ラヌ衚瀺や䞍具合の順番は、確定蚺断に
重芁な圹割を果たすこずがよくありたす。 運転時の予期せぬ挙動に関する蚺断は、制埡装眮のフロントパネルにある LED
でパラメヌタの比范これによっお倉曎したパラメヌタの衚瀺も可やThyro-P の゚ラヌ蚘録デヌタログを甚いお実行された
す。 Thyro-P では発生した゚ラヌや衚瀺は、発生した時間ず共に゚ラヌメモリヌに入力され、停電時でも保存されたす。 ゚
ントリヌは最倧 16 件たで可胜です。 これを超える゚ントリヌがあった堎合、叀い゚ントリヌから䞊曞きされるため、 垞に最新
16 件の゚ントリヌを芋るこずができるこずになりたす。 ゚ラヌや事故が発生するず、LBA の運転衚瀺画面にステヌタス衚瀺が
珟れたす。 衚瀺圢匏はこのようになっおいたす。
yyyymmdd hhmmss [ fault ] [ value ] = 幎/月/日 時/分/秒 [゚ラヌ] [倀]
ステヌタスラむンは運転衚瀺のみに衚瀺されたす図 7 を参照。
35
36
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro ツヌルファミリヌでを䜿甚䞭に䜕らかの゚ラヌが発生するず、りィンドりに衚瀺が珟れる他、関連するディスク
に゚ラヌログが保存されたす。
オプションのバスむンタヌフェヌスProfibus DP などを䜿甚しおいる堎合は、自動的に察応する衚瀺が実行されたす。
Thyro-P が䜜成したステヌタス衚瀺゚ラヌ、譊告、メッセヌゞは負荷、パワヌコントロヌラ゚ラヌずしお分類されたす。
䜿甚環境によっおは譊告メッセヌゞやステヌタスメッセヌゞが衚瀺されるこずもありたす。
デヌタログ
幎/月/日yyyymmdd
[゚ラヌ番号][fault no. ] [制限倀] [limiting value]
衚瀺はいずれもデヌタログおよびデフォルト倀から逞れたリレヌに切り替わりたす。
衚 10
メッセヌゞ登録の割り圓お
むベント番号
プリセット
ログ リレヌ
ステヌタスメッセヌゞ
1
2
3
RS 232 むンタヌフェヌス 通信有効
光ファむバヌむンタヌフェヌス 通信有効
負電源蚈算倀
4
RS 232/光ファむバヌ 通信゚ラヌ
5
6
同期むンタヌフェヌス゚ラヌProfibus など
SSC の倖郚プロセッサ 信号゚ラヌ
7 K3
8
RESET 埌 - 単安定マルチバむブレヌタ
コントロヌラロック有効
9
10
11 K2
12
13
14
EEPROM 内デヌタ無効
Thyro ツヌルファミリヌで Thyro-P のパラメヌタをリロヌド
内郚メッセヌゞ
制限超過
機噚の過熱
瞬間回路遮断反応あり
内郚メッセヌゞ
15
負荷回路゚ラヌ、集合異垞
16
䜜動時に負荷回路䜎電流
17
18
䜜動時に負荷回路過電流
内郚メッセヌゞ
19
DaLo
20
䟛絊再開時に衚瀺
電力郚の䜎電圧発生
21
22
電力郚で過電圧発生 内郚メッセヌゞ
23
内郚メッセヌゞ
24 K1
同期゚ラヌ
25
集合゚ラヌそれぞれの異垞で切替実行
26
内郚メッセヌゞ
27
内郚メッセヌゞ
28
内郚メッセヌゞ 29
内郚メッセヌゞ
30
MOSI モヌド運転時 パワヌコントロヌラ
電流制限䞊限に到達
枩床センサヌの短絡たたはセンサヌ故障
31
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 4.
倖郚接続
この章では Thyro-P の倖郚接続やタヌミナルストリップ以倖に、必芁に応じお信号に぀いおも説明したす。 Thyro-P 偎に
接地したシヌルドケヌブルは、必ず制埡信号に接続しお䜿甚したす定倀入力およびアナログ出力。 RESET、コントロヌ
ラロック、QUIT ぞの接続には必ずツむストケヌブルを䜿甚したす。
バスむンタヌフェヌスに぀いおは、第 5 章の「むンタヌフェヌス」をご芧ください。 Thyro-P の運転には、少なくずも「4.5 QUIT」
たでの接続を完了しおください。
4.1
Thyro-P ぞの電力䟛絊
400V および 500V タむプでは、レギュレヌタヌず電源を接続するほか、Thyro-P 制埡装眮ず電源も接続したす「制埡装
眮 A70 ぞの 電力䟛絊」参照。 690V タむプの制埡装眮は、必ず個別に電力䟛絊したす。
接続電源の詳しい情報は「技術デヌタ」および「結線図」で確認するこずができたす。 䞊蚘は特に UL 芏栌に適合しお制
埡装眮を䜿甚する堎合に必芁になりたす。
4.2
制埡装眮 A70 ぞの電力䟛絊
Thyro-P サむリスタ パワヌコントロヌラは広範な電源に察応しおおり、 電源の入力電圧は 230V -20%  500V +10%、
定栌呚波数は 45Hz  65Hz です。
最倧電力消費量は 30W です。 電力のスむッチモヌドによっおは、100VA の制埡倉圧噚が必芁になりたす。
400V (230400V) および定栌電源電圧 500V のタむプでは制埡装眮が電力郚ず぀ながっおいたすので、 ナニットはすぐ
に接続可胜です。
衚 11
ストリップ端子 X1
ストリップ端子 X1
X1 電源䟛絊郚 内郚接続
1
盾
2
N たたは盞
特蚘事項
Profibus を䜿甚するなど、堎合によっおは制埡装眮を別個にする必芁がありたす。
䟛絊電圧が定栌倀を倖れた堎合は、必ず䞊蚘の電圧域に収たるように制埡装眮の電源䟛絊を別にしおくだ
さい。 制埡装眮の䜍盞䜍眮は自由です。 この堎合、必ずプラグ (A70/X1) は抜いおください。
泚意
匕き抜いたプラグには負荷回路の電圧が垯電しおいたす 該圓する芏定第 12 章の「プラグ」参照に埓っ
お、新しく接続するラむンにはヒュヌズを付けおください。
4.3
換気装眮ぞの電力䟛絊
Thyro-P サむリスタ パワヌコントロヌラには電圧 230V 50/60Hz の換気装眮が内蔵されおいたすHF モデル。配線図や
寞法図面に埓っお接続を行っおください。 換気装眮の消費電力は第 10 章「技術デヌタ」に蚘茉しおありたす。
37
38
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
泚蚘
パワヌコントロヌラ運転䞭は、必ず換気装眮も䜜動しおください。
4.4
RESET
RESETX5.2.12  X5.1.14は光カプラで他のシステムずは別れおいたす。 RESET ゞャンパヌがオヌプンになるずサむリスタ
パワヌコントロヌラがロックされるので負荷 24V/20mA)、電力郚は䜜動しなくなりたす。 RESET が有効になるず LED の
"ON" ラむトが赀く点灯したす。
機胜の内容
衚 12 RESET
端子
機胜
X5.1214 閉
電力郚䜜動、パワヌコントロヌラ運転䞭
X5.1214 開
パワヌコントロヌラ停止䞭、むンタヌフェヌス通信 䞍可
X5.1214 システム最初期蚭定
終了
ハヌドりェア RESET は耇数台のパワヌコントロヌラの゜フトりェア同期に䜿甚しおください6.2 「゜フトりェアの同期」参照。
バスオプションを採甚しおいるパワヌコントロヌラは、ハヌドりェア RESET の埌でバス RESET も実行されたす。 X5.2.12 
X5.1.14 が開になるほか、䟛絊電圧が OFF になったり、パワヌコントロヌラの䟛絊電圧 (A70-X1) が 160V を䞋回った堎
合にも、ハヌドりェア RESET が実行されたす。
4.4.1 ゜フトりェアのリセット (RESET)
RESET 機胜は状態レゞスタのシグナルで実行するこずができたす゜フトりェアのリセット。 ゜フトりェアのリセットはバス機胜
には圱響を䞎えたせん。
4.5 コントロヌラロック
 X5.2.15、X5.1.14の入力は RESET のそれず電気的に倉わりがありたせん4.4 を参照。
泚蚘
制埡装眮をロックしおいる間は LED の "PULSE LOCK" が点灯したすが、制埡装眮自䜓は党く倉わらず
に皌動を続けたす。 そのため蚭定倀には圱響がなく、制限最小倀TSMIN、HIMEが無効になるこず
もありたせん。 これにより負荷の電気゚ネルギヌ量を䞀定に保぀こずができたす。
衚 13
コントロヌラロック
端子
機胜
X5.1214 閉
パワヌコントロヌラ運転䞭
X5.1214 開
制埡パルス OFF デフォルト
たたはパルス制限
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
パワ-コントロヌラのその他の機胜はすべお皌働を継続したす。 信号リレヌのステヌタスも倉化せずパラメヌタに䟝存、通
信機胜も継続したす。 をクロヌズするず、コントロヌラは再び䜜動したす。
4.6
QUIT
肯定応答 (Quit、X5.2.19) は RESET ず同じ回路を持っおおり、 グランド (X5.1.14) に察しお短絡するのでどのような゚ラヌ
でも認知するようになっおいたす。 ゚ラヌ信号リレヌはリセットされたす。 入力は実行たで最䜎 2 ぀のラむン呚期を閉にした
す。 肯定応答埌は接点が開になりたす。
機胜
衚 14 QUIT
端子
機胜
X5.1914 開
制埡装眮皌働䞭
X5.1914 閉*
゚ラヌリセット
* 最䜎 2 ぀のラむン呚期
QUIT 接点が再び開になるず、制埡装眮はプリセットされた運転・制埡モヌド、セットポむント、制限倀で運転を再開した
す。
4.7
蚭定倀入力
蚭定倀の入力に぀いおは 2.2 の 「蚭定倀制埡特性」で説明しおいたす。
4.8
ASM 入力
この入力アナログ電圧信号は、倖郚の芋かけ䞊の抵抗倀における合蚈電流信号を枬定するのに䜿甚されたす。 詳しい
内容は 「ASM 方匏」をご芧ください。
4.9
アナログ出力
Thyro-P が蚘録する電流、電圧、電力ずいった負荷に関する倀ず蚭定倀は、オプションの倖郚装眮で衚瀺したり、グラフレ
コヌダヌで蚘録したりするこずができたす。
倖郚機噚の接続には、3 ぀の実枬倀出力がありたす X5.1.13 に察し、X5.2.32、X5.2.33、X5.2.34。 遞択できる信号レ
ベルは 010 ボルト、020mA、420mA。たたは 10V の最倧コンプラむアンス電圧でパラメヌタ蚭定を行いたす。 ASM
方匏の堎合は、これら 3 ぀のアナログ出力の内 2 ぀を自由に䜿えたす X5.2.32、X5.2.34。
それぞれの出力にはデゞタル/アナログ倉換噚が付いおおり、 パラメヌタを蚭定するこずで保存プログラムの管理や枬定機噚
の出力調敎を行えたす。
39
40
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
出力倀の䟋
• 各盞の電流、電圧、電力、党電力
• 最倧倀/最小倀
• 蚭定倀
• 䜍盞角
アナログ出力信号は各ラむンVARたたは TAKT 呚期で曎新されたす。 実枬倀は垞に前回の呚期を反映し、 VAR モヌ
ドでは玔呚期50Hz:20ms など、TAKT モヌドでは T01 秒などになりたす。 異なる芁玠蚭定倀の倉化、負荷倉動、
制限、SSSD や MOSI での運転モヌドによる圱響などが、実枬倀信号に動的な制限を䞎え平滑される堎合がありたす。
MEAN (VALUE) パラメヌタはここで䜿甚したす。 掚奚蚭定 MEAN(VALUE) = 25
4.10
倉流噚
泚蚘
パワヌコントロヌラの各電力郚には、倉流噚を暙準装備しおいたす。 二次偎など、倖郚倉流噚を䜿甚する堎合には、これ
らを X7.1  X7.2 に぀なげお終端抵抗噚を䜿甚しおください 抵抗噚は定栌電流の堎合負担抵抗で 1.0Vrms の電圧
䜎䞋が発生するため、必芁になりたす。 接続の際には盞に誀りがないように泚意しおください。
制埡カヌドに抵抗噚 R 40 を搭茉しおいるため、内郚倉流噚は短絡するこずがありたす。 2P モデルの Thyro-P で䜍盞 2
の負荷電流モニタリング無制埡を垌望する堎合、倖郚倉流噚ず倖郚倉圧噚を必ず甚意する必芁が生じたす。
衚 15
倉流噚
倉流噚
端子 X7.2
端子 X7.1
盾 L1
.11(k)
.12(l)
盾 L2
.21(k)
.22(l)
盾 L3
.31(k)
.32(l)
次のパラメヌタを確認、調節しおください。
ハヌドりェアパラメヌタ
倉流噚current transformer
xxxxx
UE_I
型匏電流type current
xxxxx
I_TYP
負担抵抗burden resistance
xxx,xx
R_BUERDE_I
Irms maxI1
xxxx
A IEMA
制限
特蚘事項
Thyro-P 2P
無制埡の盞の電流蚈枬
盾 2 は Thyro-P 2P で制埡されるこずはありたせんが、枬定倀を埗るこずが可胜です。 その堎合は T1 に察応する倉流
噚を䜿甚しおください「型匏䞀芧」を参照。 衚 23 にあるずおり、接続は X7.1.22  X7.2.21 になりたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 1P
Thyro-P 1P では第 1 盞のみを䜿甚するため、第 2、3 盞の枬定システムは自由に䜿うこずができたす。 その際の倉流噚
定栌電流で最倧 1Vは必ず適切に䜿甚しおください。 接続は衚 23 にあるずおり、第 2 盾 (phase 2) には X7.1.22 
X7.2.21、第 3 盾 (phase 3) には X7.1.32  X7.2.31 を䜿いたす。
枬定倀はコントロヌラに圱響せず、バスむンタヌフェヌス、ディスプレむ、アナログ出力に䜿えたす。 パラメヌタ倀の倉曎はでき
たせん。
4.11 倉圧噚
各電力郚は、負荷電圧の蚘録のため倉圧噚が暙準で取り付けられおおり、 最倧 690V の電圧枬定が可胜です。 倉圧
噚は予め制埡装眮 A70 に配線しおありたす。
衚 16
倉圧噚
負荷電圧
端子 X7.2
端子 X7.1
盾 L1
.15
.16
盾 L2
.25
.26
盾 L3
.35
.36
2 盞タむプのパワヌコントロヌラの堎合、倉圧噚の出力は L1L2、L3L1 になりたす。
良奜な電圧枬定結果を埗るため、3 ぀の枬定範囲を甚意しおありたす。 範囲の遞択は、パワヌコントロヌラのタむプに合わ
せお出荷時にあらかじめ蚭定した 4 ピンバヌで実行されたす。 ピンバヌは X7 の䞊の制埡装眮 A70 にありたす。
衚 17 電圧枬定ゞャンパヌ
電源
電圧
ショヌトゞャンパヌ
X501, X502, X503
最倧
枬定倀
230V
1 - 2
253V
400V
2 - 3
440V
500V 各自 690V
3 - 4
760V
ゞャンパヌを倉えた堎合は、パラメヌタも必ず倉曎しおください。
ハヌドりェアのパラメヌタ
型匏の電圧Type voltage
U eff max
X501-3,1-2,2-3,3-4
電源電圧Mains voltage
U_TYPE
UEMA
TYPE-RANGE
U_NETZ_ANW
Thyro ツヌルファミリヌ
41
42
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
特蚘事項
無制埡の盞における電圧の読み取り
Thyro-P 2P
盾 2 は Thyro-P 2P で制埡されるこずはありたせんが、枬定倀を埗るこずが可胜です。 倉圧噚は暙準のレヌルアセンブリ
泚文番号 2000000399に適したものを䜿甚しおください。 衚 21 にあるずおり、接続は X7.1.26  X7.2.25 になりたす。
倉圧噚の最倧誘導電圧過電圧を含むは 50 ボルトを超えないようにしおください。
Thyro-P 1P
Thyro-P 1P では第 1 盞のみを䜿甚するため、第 2、3 盞の読み取りシステムは自由に䜿うこずができたす。 倉圧噚はレ
ヌルアセンブリ泚文番号 2000000399に適したものを䜿甚しおください。 接続は衚 23 にあるずおり、第 2 盾 (phase 2)
には X7.1.26  X7.2.25、第 3 盾 (phase 3) には X7.1.36  X7.2.35 を䜿いたす。
枬定倀はコントロヌラに圱響せず、バスむンタヌフェヌス、ディスプレむ、アナログ出力に䜿えたす。 パラメヌタ倀の倉曎はでき
たせん。
4.12 その他の接続ずタヌミナルストリップ
衚 18
K1、K2、K3 甚タヌミナルストリップ X2
ルヌト*
ブレヌク接点
クロヌザヌ
アラヌムリレヌ K1
X2.7
X2.8
X2.9
制限 K2
X2.10
X2.11
X2.12
オプション K3
X2.13
X2.14
X2.15
* タむポむントtie point
衚 19 タヌミナルストリップ X5
制埡装眮 タヌミナルストリップ X5
X5.1
機胜
X5.2
機胜
5
+5V
5
+5V
13
グランド 5V
10
定倀 1
13
グランド 5V
11
定倀 2
13
グランド 5V
32
アナログ出力 1
13
グランド 5V
33
アナログ出力 2
13
グランド 5V
34
アナログ出力 3
13
グランド 5V
16
ASM 入力
21
-15V
17
GSE接続
14
グランド 24V
12
RESET
14
グランド 24V
15
コントロヌラロック
14
グランド 24V
18
SYT9 接続
14
グランド 24V
19
QUIT
20
+24V*
20
+24V*
* ロヌディング IX5.1.20 + IX5.2.20 + IX21.9 m max. 80mA
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
制埡装眮 タヌミナルストリップ X6
制埡装眮 A70 ず電力郚の制埡カヌド A1、A3、A5 間のタヌミナルストリップ X6 は、出荷時に予め蚭定しおありたす。
タヌミナルストリップの配列は次の通りです
衚 20
タヌミナルストリップ X6
X6
名前
11
サむリスタ L1負 (thyristor L1 neg.)
12
+5V
13
サむリスタ L1正 (thyristor L1 pos.)
21
サむリスタ L2負 (thyristor L2 neg.)
22
+5V
23
サむリスタ L2正 (thyristor L2 pos.)
31
サむリスタ L3負 (thyristor L3 neg.)
32
+5V
33
サむリスタ L3正 (thyristor L3 pos.)
41
枩床センサヌ入力
42
枩床センサヌ グランド
それぞれのサむリスタは 20mA 電流源で制埡されたす。
換気装眮のモヌタヌは X6.41 ず X6.42 に、各装眮ごずに接続されおいたす..HF タむプ。 電力郚の枩床は PT 1000 æž©
床センサヌが監芖し、 換気装眮が停止するなどの理由で電力郚が過熱状態になった堎合は、゚ラヌ衚瀺が珟れおアラヌ
ムリレヌが䜜動したすデフォルト蚭定。 枩床はむンタヌフェヌスで調べるこずができたす。
4.13 同期
各電力郚は、最倧入力電圧 690V 甚の倉圧噚が暙準で取り付けられおおり、 フィルタリングの埌で二次電圧からサむリス
タの制埡甚同期信号が発信されたす。 接続は出荷時に完了しおいたす。 端子の内容は次の通りです。
タヌ
衚 21
ミナルストリップ X7
X7.1
X7.2
名前
12
11
倉流噚 盾 L1
14
13
同期 盾 L1
16
15
負荷電圧 盾 L1
22
21
倉流噚 盾 L2
24
23
同期 盾 L2
26
25
負荷電圧 盾 L2
32
31
倉流噚 盾 L3
34
33
同期 盾 L3
36
35
負荷電圧 盾 L3
タヌミナルストリップ X7
同期には、制埡装眮のコンポヌネントに以䞋のゞャンパヌが必芁になりたす。
衚 22
同期ゞャンパヌ
Thyro-P
ショヌトゞャンパヌ
1P
X507
X508
2P
X507
-
3P
-
-
43
44
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
4.14 コンポヌネント実装図 - 制埡装眮
図 10 ファむル コンポヌネント実装図 - 制埡装眮
H104
BR155
V132
V116
H105
H106
S102
H102
BR806
S101
T101
V114
V112
H103
X10
P7
R125
BR808
H101
P8
H400
X700
H401
X702
X707
X706
BR807
H402
X701
X713
X24
G800
X703
H404
V700
H403
X800
K1
X5.1
X602
V600
H405
X 5.2
X603
K2
K3
R101
X507
X508
5 ポテンショメヌタヌ甚など 5
X509
10
M 5V セットポむント 1 13
M 5V セットポむント 2 13
11
X510
GND 5V, 0-20mA, 10V 13
32
GND 5V, 0-20mA, 10V 13
33
X201
GND 5V, 0-20mA, 10V 13
34
GND 5V 13
X221
16
-3,3V 21
17
X222
パルスロック 12
GND 24V, 開遮断 14
コントロヌラロック 15
GND 24V, 開遮断 14
SYT 9 18
M 24V 14
V261
確認 19
GND 24V, 短絡 14
+24V 出力 20
+24V 20
V271
アプリケヌション リファレンス
機胜 信号
V281
application
reference
+5V 出力
セットポむント 1
セットポむント 2
アナログ出力 1
アナログ出力 2
アナログ出力 3
ASM 入力
V220
R147
X501
X502
X503
C137
X30
35
33
31
25
23
21
15
13
11
42
41
33
32
31
23
22
21
13
12
11
36
34
32
26
24
22
16
14
12
X31
X6
X7.1 (-)
X7.2 (+)
1
2
X1
倖郚電源
負荷電圧 L3
同期 L3
倉流噚 L3
負荷電圧 L2
同期 L2
倉流噚 L2
負荷電圧 L1
同期 L1
倉流噚 L1
枩床センサヌアヌス
枩床センサヌ入力
サむリスタ L3負
+3.3V
サむリスタ L3正
サむリスタ L2負
+3.3V
サむリスタ L2正
サむリスタ L1負
+3.3V
サむリスタ L1正
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 5.
むンタヌフェヌス
必芁なプロセスの最適化以倖にも、高床か぀持続的であるこず、文曞化ぞの察応など、補造工皋における必芁条件に応
えるためには、デゞタル凊理による通信技術の採甚を求められるこずがよくありたす。 そしおこうした技術では倚くのシグナル
を内郚リンクさせ、効率的に内容を評䟡するこずが可胜です。
図 Thyro-P むンタヌフェヌス
オヌトメヌションシステム
LBA
Profibus など
RS 232 接続
X 10
RS 232
X 21
入力 X 4
X 20
Profibus DP
X5
X2
X 30 LL レシヌバヌ
X 31 LL トランスミッタヌ
RS 232 / LL コンバヌタヌ
図 13
PC光ファむバヌ接続などで管理
45
46
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P パワヌコントロヌラで䜿甚可胜なむンタヌフェヌスは以䞋のずおりです前ペヌゞの図 11 も参照。
• X10, RS 232
• X30,
光受信機
• X31,
光送信機
その他にオプション甚のむンタヌフェヌスも甚意しおいたす。
• X20,
Profibus DP などのバスむンタヌフェヌス
電流、電圧、蚭定倀、制限倀等の内郚凊理デヌタは、いずれもマスタヌスレヌブ匏でオンラむン運転䞭に確認や凊理・
倉曎を行えたす。 察応するオヌトメヌション技術を甚いるこずで、プロセス制埡やポテンショメヌタヌ、各皮機噚、LBA 等な
しで䞊蚘の操䜜も可胜になりたす。
搭茉したむンタヌフェヌスは同時に操䜜ができるので、 Profibus で保存したプログラム管理から蚭定倀を埗る、デヌタを PC
にビゞュアル衚瀺する光ファむバヌむンタヌフェヌス/Thyro ツヌルファミリヌ、LBA で機噚の状態や遞択した皌動数倀をそ
の堎で衚瀺するRS 232 䜿甚ずいったこずができるようになりたす。
そのため、Thyro-P では補造の党レベルを透明化し、プロセスを確実に把握・凊理するこずができたす。
5.1
RS 232 むンタヌフェヌス
絶瞁型 RS232 むンタヌフェヌスは LBAキャビネット取付キット䜿甚時はケヌブル装着も可 たたは PC に盎接接続する
こずができたす。 むンタヌフェヌスのパラメヌタ蚭定は Thyro ツヌルファミリヌか LBA で行いたす。 デフォルトのボヌレヌトは
9600、パリティなし、8 デヌタビット、1 ストップビットに蚭定しおありたす。
この図は RS 232 で Thyro-P ず PC を接続し
た状態のものです光ファむバヌや Profibus も
可。
たたは
たたは
図 12 RS 232 を䜿甚した PC
ず Thyro-P の接続
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
PC ぞの接続には RS 232 ケヌブルが必芁です。 Thyro-P 偎は 9 ピン D-sub オスコネクタヌ、PC 偎は 9 ピン D-sub メ
スコネクタヌで接続しおください。
パワヌコントロヌラの X10 ゜ケットのピン配列はこのようになっおいたす1察1。
図 13
X10 ピン配列
NC非接続
NC非接続
+5V
NC非接続
6
7
8
9
1
2
3
4
5
GNDグランド
NC非接続
TxD送信
RxD受信
NC非接続
GNDグランド
泚蚘
LBA の電源 (+5V) は X10 の 8 番ピンから䟛絊されるので、 この電圧の短絡は絶察に避けおください。 短
絡するず Thyro-P が故障するおそれがありたす。 PC を RS 232 で接続しおいる堎合は、デヌタ転送に必
芁ではないため、このピンには䜕も接続しないでください。
䞀般的には R 232 むンタヌフェヌス搭茉機噚であれば、どのような装眮でも Thyro-P ずの接続が可胜です。プロトコルはナ
ヌザヌが定矩できたす。
この際に必芁なプロトコルの詳现に぀いお、AEG PS からご案内するこずも可胜です申蟌曞を参照。
5.2
光ファむバヌむンタヌフェヌス
スピヌディで確実なデヌタ送信が可胜なため広く䜿甚されおいる光ファむバヌむンタヌフェヌス (LL、X30 LLE ブルヌ、X31
LLS グレヌ) は、Thyro-P に暙準装備されおおり、最倧 998 台の Thyro-P パワヌコントロヌラに接続するこずができたす。
耐干枉性に優れおいるため長距離でのブリッゞに察応し、か぀高速デヌタ転送も可胜になっおいたす。
光ファむバヌシステムの装備には以䞋のむンタヌフェヌスコンポヌネントを䜿甚したす。
5.2.1 光ファむバヌ分配システム
最倧 998 台たでの光ファむバヌ接続を可胜にする、Thyro-P パワヌコントロヌラの接続システム構築には、以䞋のコンポヌ
ネントを䜿甚したす。
RS 232/光ファむバヌ 信号倉換噚
次の RS 232/光ファむバヌ 信号倉換噚で、光ファむバヌず PC むンタヌフェヌス (RS 232) の接続を確立したす。 機噚には
プラグむン匏の電源ナニットが装備されおいたす。
47
48
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
図 14
RS 232/光ファむバヌ 信号倉換噚
プラグむン電源
光送信機 (LLS) X30
光受信機 (LLE) X31
LLV.V
LLV.V は光ファむバヌシステムの基本コンポヌネントずなる分配噚で、 スタヌ型ディストリビュヌタの接続および光信号の増
幅に甚いたす。 電源は LLV.4 の光ファむバヌ分配噚 5 台分に十分に察応したす。
光ファむバヌのデヌタパスでは、LLV.V はそれぞれ 50m の距離たで十分に増幅できるので、より長い転送経路が可胜にな
りたす。
LLV.4
光ファむバヌ分配噚 LLV.4 はベヌスコンポヌネントの LLV.V に぀なげお䜿甚したす。この装眮で 4 ぀の接続口からの光信
号を分配し、コンピュヌタからの信号を 4 ぀の Thyro-P ナニットそれぞれに増幅したす。 Thyro-P から LLV.4 たでの距離
は、最倧で 25m を超えないようにしおください。
ケヌブルを曲げたり接続甚のマりンティングを䜿甚するなど蚭眮環境を工倫するにあたっおは、䞋の衚に蚘茉した距離に埓
っお行っおください。
衚 23
光ファむバヌの距離
機噚
PC
LLV.V
LLV.4
Thyro-P
PC
– –
50 m
– –
25 m
LLV.V
50 m
50 m
– –
25 m
LLV.4
– –
50 m
– –
25 m
Thyro-P
25 m
25 m
25 m
––
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
この図は LLV、PC、Thyro-P を぀なげた光ファむバヌシステムの様子です。
図 15
Thyro-P ず LLC、PC の光ファむバヌ配線図
PC たたはオヌトメヌションシステム
最倧 50m 1)
RS 232/LL コンバヌタヌ
LL 接続
最倧 50m 1)
暙準レヌルを組み合わせお、
光ファむバヌ分配システムで
ラむンの延長やカスケヌド
接続を行えたす。
最倧 25m 1)
各 LLVV で最倧 5 枚の LL4V
カヌドを暙準レヌルにうなげお、
光ファむバヌ分配システムの信号
の乗算を行えたす。
最倧 998 台の
Thyro-P に接続可胜
1)
適正に蚭眮されおいる堎合のみ
49
50
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
5.3
バス むンタヌフェヌスオプション
Thyro-P の制埡装眮には、この分野で䞀般的に䜿甚されおいるむンタヌフェヌスカヌドを装着するこずができたす。 蚘茉倖
のバスシステムを䜿甚する堎合は、圓瀟にお問い合わせください。
5.3.1
Profibus-DPV1
Profibus むンタヌフェヌスカヌド泚文番号 2000000393を䜿うこずで、様々なバスシステムず Thyro-P を぀なげるこずが
できるようになりたす。 オヌトメヌションネットワヌクで Thyro-P ず SIEMENS PCS7 を䜿甚するための゜フトりェアモゞュヌル
も取り扱っおいたす販売はシヌメンス(SIEMENS)で行っおいたす。
Profibus スロットカヌドは制埡装眮の前面に差し蟌むず、パラメヌタ化の埌でそのたたすぐに䜿甚可胜になりたす。 Profibus
で制埡する堎合は制埡装眮ずは別電源にしおおくず、電源が切れた堎合にパワヌコントロヌラが譊告メッセヌゞで䞭断され
ずに枈みたす。 同梱のコネクタヌは倖しおも構いたせん4.2 を参照。
たた、他に3぀の24V入力を加えられ、Profibus でのポヌリングに䜿甚できたす䟋えば切替状態、電力障害、キャビネット
換気装眮やキャビネットドアのモニタリングなど。
Profibus には次のものが含たれたす
• Profibus スロットカヌド X 1
• Profibus スレヌブずするための Thyro-P 蚭定甚ディスケット X 1
• スロットカヌド固定甚カバヌフレヌム X 1
• 取扱説明の小冊子 X 1
泚蚘
オプションの取り付けは必ず無電圧で行っおください。
䞀般事項
Profibus システムは最倧 125 たでのスレヌブ接続に察応しおおり、 䞀぀の Profibus セグメント内には 32 のスレヌブステヌ
ションを接続するこずができたす。 それぞれのセグメントを぀なげるには、リピヌタを䜿甚したす。 Profibus システムはラむン、
バス、たたはツリヌ構造で蚭定できたす。 䞀般的な接続 (RS 485) 方法以倖に、磁界など干枉を匷く受ける環境などで
光ファむバヌを䌝送媒䜓ずしお䜿甚するこずができたす。
ラむンの長さはそれぞれの転送レヌトにより異なり、最高 1200m たで可胜です衚を参照。
衚 24
Profibus のボヌレヌト
ボヌレヌト
9.6
19.2
45.45
93.75
187.5
500
1500
1200
1200
1200
1200
1000
400
200
[kbit/s]
ラむン長さ
[m]
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Profibus スロットカヌド
Profibus スロットカヌド寞法 箄 86 x 70 mmには D-Sub 9 ピン メスコネクタヌが前面に 2 ぀付いおおり、 もう䞀方には
Thyro-P 制埡装眮に差し蟌む D-Sub 9 ピン オスコネクタヌを配しおいたす。 Profibus スロットカヌドはドラむバヌ回路、
バス回路のガルバニ絶瞁、制埡バスアクセスのマむクロコントロヌラ等々の機胜を備えおいたす。
図 16 Profibus スロットカヌド
X21
Profibus 甹
入力 X 4
LED
X20
Profibus
接続口
X24
Thyro-P
接続口
Thyro-P の電源を入れるず、自動的に Profibus スロットカヌドを怜知したす。 Thyro-P 偎は LBA か Thyro ツヌルファミ
リヌを䜿っおデバむスアドレスの蚭定を必ず行っおください。
Profibus のコンフィギュレヌションが完了するず、Thyro-P を Profibus で運転するこずができるようになりたす。
Profibus ずの接続
Profibus は X20 の D-Sub 9 ピン メスコネクタヌに差し蟌んでください。 接続には通垞のプラグ衚を参照たたは OLP モ
ゞュヌル光ファむバヌを䜿甚できたす。
掚奚するプラグ
内容
泚文番号
(シヌメンス)
6ES7 972-0BA40-0XA0
ケヌブル接続方向 35°ã€çµ‚端抵抗付
6ES7 972-0BA30-0XA0
ケヌブル接続方向 30°ã€çµ‚端抵抗なし
OLP モゞュヌルの接続光ファむバヌでの Profibus 接続には、X 20 ゜ケット6 ピンに 5V の電源電圧が䟛絊された
す。最倧負荷は 80mA です。
終端抵抗
Profibus セグメント内では、必ず最初ず最埌の機噚で終端スむッチをオンにしおください。 Profibus スロットカヌドには内郚
終端抵抗ナニットがなく、終端抵抗スむッチを内蔵したプラグを䜿甚する必芁があるためです。たた、幹線の最初か最埌の
機噚が Thyro-P であれば、絶察にスむッチをオンにするこずを忘れないでください
51
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THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
特蚘事項
Thyro-P たたは Profibus の゚ラヌ
Thyro-P 運転䞭に Profibus の゚ラヌが発生するず、蚭定倀たたは実枬倀の転送が停止したすが、
Thyro-P 自䜓は最も新しい蚭定倀で運転を続行したす。 Profibus のスレヌブずなっおいる Thyro-P では、
発生した゚ラヌが Profibus のシステムに送信されたす。 Thyro-P の RESET を実行するず、その間はバスの機胜も遮断さ
れたす。
その他のデゞタル入力
Profibus スロットカヌドの X 21 D-Sub 9 ピン オスコネクタヌには、 Thyro-P からの応答の最初のデヌタバむトをマッピング
する 4 ぀の入力がありたす。
ピン配列は次の通りです
衚 25
ピン配列 X21
X21.
機胜
1
PE (等電䜍接地potential earthing)
2
グランド M1
3
入力 0/M1
4
入力 1/M1
5
グランド M24 6
グランド M2
7
入力 2/M2
8
入力 3/M2 /特殊機胜 = モヌタヌポテンショメヌタヌ有効
9
+24V
/Profibus カヌド甚 24V 電源
/Profibus カヌド甚 24V 電源
*ロヌディング IX5.1.20 + IX5.2.20 + IX21.9 ≀ max. 80mA
入力 0 ず 1 はグランド M1、入力 2 に察応し、入力 3 はグランド M2 に察応したす。 リミットスむッチなどのシンプルなトラ
ンスミッタヌず぀なぐ際には、 24V 電源も䜿甚可胜です。 入力 IN3 (第 8 ピン) は特殊機胜甚です。
これらから接続の䞀䟋を挙げるず、このようになりたす。
図 17
特殊機胜モヌタヌポテンショメヌタヌ
ロヌカル スむッチ 閉
リモヌト スむッチ 開
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
特殊機胜でモヌタヌポテンショメヌタを䜿甚しない堎合は、バスカヌドの入力が 3 ぀空きたす。
以䞋の蚭定は Profibus の䞭でも最も重芁な特長を瀺したものです。
図 18
特殊入力
Profibus の特長
Profibus 接続の Thyro-P には、この他に次のような特長がありたす。
• メッセヌゞ線成
• パラメヌタ蚭定メッセヌゞ
蚭定デヌタを呚期的に送信
• 巡回パラメヌタREAL デヌタ圢匏
• PKW むンタヌフェヌス、PNU テヌブル
• 蚺断衚瀺
• GSD ファむル
これらは Profibus デヌタメディアの別ファむルに保存されたす。
実枬倀の数などは、ナヌザヌが自由に蚭定・実行するこずができたす。
ハヌドりェアの特長
Profibus カヌドの䞻な仕様は次のずおりです。
• 通信速床 9600 ボヌ最倧 12 Mボヌ
• RS 485 ガルバニ絶瞁最倧 140V
• 光ファむバヌむンタヌフェヌス
• 5V 電力、6 ピン 最倧 80mA
• 远加入力 X 3
• 24V 保存プログラムコントロヌラ察応
• 消費電力 <20mA
• ガルバニ絶瞁 (140V)
ID 番号
Profibus スロットカヌド搭茉の Thyro-P は EN 50170 適合の Profibus 機噚に盞圓したす。
ID 番号
06B4
該圓する GSD ファむル
PSS106B4.GSE
53
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
5.3.2 Modbus RTU
Modbus むンタヌフェヌスでは Thyro-P ず Modbus RTU 間の接続が可胜になりたす。 スロットカヌドは制埡装眮の前面
に差し蟌み、パラメヌタ化が完了すればそのたた䜿甚可胜になりたす。 本機は必ず制埡装眮ずは別電源にしおおき、電源
が切れた堎合にパワヌコントロヌラが譊告メッセヌゞで䞭断さないようにしたす4.2 参照。
Modbus RTU は前述の特殊機胜のモヌタヌポテンショメヌタヌたたは 3 ぀のデゞタル入力 (24V DC) も䜿甚が可胜です。
たた、産業ネットワヌク甚ゲヌトりェむを䜿えば、さたざたなフィヌルドバスや TCP/IP - Ethernet システムずの盞互接続がで
きるようになりたす。詳しい内容に぀いおは、Modbus の取扱説明曞をご芧ください。
Modbus スロットカヌド
5.3.3 DeviceNet
DeviceNet むンタヌフェヌスは珟圚準備䞭です
Thyro-P 内郚コネクタ
ヌ
オスコネクタヌ
図 19
メスコネクタヌ
54
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 6.
電源負荷の最適化
電源負荷の最適化オプションは耇数のコントロヌラ運転時に行うもので、 この機胜を甚いるこずは、䟋えば 電源負荷の
ピヌクや倧幅な倉化が枛少する他、消費芏暡の瞮小たずえば倉圧噚、フィヌド、その他の蚭備などや、これらに付随しお
運転コストや投資コストの節玄に぀ながるなど、かなりの利点がありたす。 電源負荷の最適化は動的モヌドASM 方匏
および静的モヌドSYT-9 方匏で実行できたす。 いずれのモヌドもサむリスタパワヌコントロヌラ Thyro-M でも組み合わせ
るこずが可胜です。
6.1
SYT-9 方匏
静的な電源負荷の最適化方匏で、 電源負荷のピヌクを最小限に抑え、各機噚にかかっおいる負荷の割合ず連動した
す。 STY-9 方匏では蚭定倀ず負荷倉動が最適化機胜に自動的に含たれるこずはありたせん。
STY-9 方匏の採甚には別途装眮が必芁ずなりたすが、 Thyro-P の堎合は既に取付枈みのコントロヌラ
Thyro-M、Thyrotakt MTLずSTY-9 デバむスを接続するだけです。
接続を終えたら、SYT カヌドのパルスを端子 X5.1:18 ず グランド X5.1:14 を぀なげおください。
Thyro-P パワヌコントロヌラではゞャンパヌ X201X5 の埌ろ偎を必ず抜いおください。 この䜜業ではThyro-M に蚘茉のず
おり、BAL 00180 および SYT-9 の取扱説明曞をよく読み、指瀺に埓っおください。
Thyro-PSYT9 No. 1
Thyro-P
No.
No.
SYT9 No. 1
1
X5.2.5 -
A10
1
X5.2.18 - C10
2
-
A12
2
- C12
3
-
A14
3
- C14
4
-
A16
4
- C16
5
-
A18
5
- C18
6
-
A20
6
- C20
7
-
A22
7
- C22
8
-
A24
8
- C24
9
-
A26
9
- C26
9 台たでの Thyro-P を SYT9 モゞュヌルに接続
6.2
゜フトりェアの同期
様々な蚭定が栌玍されおいる SYNC_Adresse を甚いお、各パワヌコントロヌラで異なる起動 (カりンタヌ X 10ms) を実行
するこずができたす。 電源を入れた埌、たたは RESET 実行埌にカりンタヌが 0 にセットされたす。 カりンタヌが䜜動しおいる
間、コントロヌラロック同様にパワヌコントロヌラがパッシブな状態になりたす。
SYNC_Adresse にはクロックタむムT0より倧きな倀を入力できたす。 その埌、パワヌコントロヌラの起動は次のクロックタむ
ムの間のみずなりたす。 䟋えば非垞甚電源蚭備であれば、党負荷のスロヌスタヌトが可胜です。 最倧遅延は 65535 x
10ms で、 この倀は ASM 方匏の基本蚭定にも適甚されたす。
55
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
6.3
ASM 方匏 (特蚱取埗)
同等のパワヌコントロヌラを TAKT モヌドで耇数皌働しおいるシステムにおいおは、電圧負荷の最適化を自動で行う ASM
方匏を利甚するこずができたす。 特蚱を取埗し䞖界初ずなったこの方匏は、負荷のピヌクを最小に抑えるこずで電流プロセ
スでの反応配分も抑えられたす。 ASM 方匏耇数台のパワヌコントロヌラの自動同期の堎合、オンラむンでの電源負荷
の最適化には蚭定倀や枩床に反応するなどしお生じた負荷の倉化も入りたす。 特に、短い起動時間で倚倧な電流振
幅が生じるような、゚ヌゞングの圱響が倧きな発熱䜓を䜿甚しおいる蚭備では、投資コストの節玄に぀ながりたす。 ASM
方匏では専甚の ASM 制埡装眮の他、 すべおのコントロヌラに負担抵抗を远加する必芁がありたす。 ASM 方匏を採甚
したパワヌコントロヌラの配線図は次の図を参照しおください。
ASM 配線
パワヌ
コントロヌラ 2
パワヌ
コントロヌラ 1
D
Iact. val. 2
A
D
A
0-20mA
D
A
D
0-20mA
ツむスト/シヌルド
U burden
総負担
ASM 入力
A
Iact. val. 2
図 20
ASM 入力
56
U burden = ( I 1 +...+ I n ) x R burden
U burden = 0 -10 ボルト
ASM を䜿甚する時は、アナログ出力 2 グランド X5.1.13 に察する X5.2.33が TS 䞭の電力ずの比䟋出力になりたす。
同期機胜に぀なげおいるすべおのパワヌコントロヌラは同じ倖郚負担で皌働したす。 負担抵抗はおおよそ次のように算出さ
れたす。
Rburden [kV] = 10V/(n x 20mA)
n = パワヌコントロヌラの台数
負担電圧は ASM 入力で枬定し、 パワヌコントロヌラはクロック制埡範囲内で最も電源電圧負荷の䜎い堎所を探した
す。
自動か぀独立したこの方匏によっお、枩床制埡回路で安定したプロセスチェヌンが維持されたす。たた、パワヌコントロヌラ
はフリッカヌなどの悪圱響なしに皌動し、電流の動的プロセス䞭における電源の䜎調波バランスを維持したす。 この時、䟋
えば蚭定倀の急䞊昇や電圧の倉動埌などに、奜たしくない瞬間的な重畳が発生するこずがありたす。 これに぀いおは
ASM 方匏の説明パンフレットに詳现を蚘茉しおありたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 7.
7.1
結線図
1盾
57
58
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
7.2
2盾
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
7.3
3盾
59
60
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 8.
8.1
特蚘事項
蚭眮
攟熱板に固定したサむリスタの通気を良くするためにも、Thyro-P は瞊眮きしおください。 キャビネットを取付ける堎合には、そ
の分の通気スペヌスも必ず確保しおください。 パワヌコントロヌラず床面の間は 100mm 以䞊、倩井ずの間は 150mm 以䞊離
しおください。 装眮同士は隙間をおかずに䞊べお蚭眮しおも構いたせんが、 攟熱源で装眮が過熱する事態は絶察に避けおく
ださい。 パワヌコントロヌラの消費電力は型匏䞀芧の衚に蚘茉しおありたす。
必ずご䜿甚の地域の電力䌚瀟が適甚する法什等に埓っお接地しおくださいアヌスねじ。
8.2
運転
本装眮は必ず電源および配線図に埓った負荷で運転しおください。
特蚘事項
1P モデルでは、端子 A1 X1:3 は反察偎の U2 に接続するので泚意しおください。 2P モデルでは、端子 A1 X1:3
は無制埡の䜍盞に接続するので泚意したす。 電力郚の負荷倉圧噚はスタヌ、デルタなど結線方法に応じお正し
く配線しおください電力郚のタヌミナルストリップ X1。 端子の堎所は結線図で確認できたす。
1P、2P のナニットを 600 V 以䞊、出力偎無負荷で運転する堎合、U2 および W2 で電圧が入力電圧を超過
するこずがありたす。 この堎合は 690 V ダンピングカヌドを远加しおください。 12 項の「アクセサリヌずオプション」
参照
出荷時のナニットは、それぞれの電力郚に合ったパラメヌタ蚭定がしおありたす。 運転モヌドには TAKT が蚭定されおいたす
が、 他のモヌドで運転したい堎合は、LBA や PC などでナヌザヌ自身が蚭定を行っおいただく必芁がありたす。䞀般的には
暙準のパラメヌタメニュヌリスト参照をチェックしお、ナヌザヌの䜿甚環境運転モヌド、制埡モヌド、制限、モニタリング、時
間、特性、実枬倀出力、゚ラヌ衚瀺、リレヌ、日時蚭定などに合わせお調節を行っおいただくこずになりたす。
負荷以倖に、いく぀かの制埡シグナルを぀なぐ必芁もありたす第 4 章参照。 装眮の運転に䞍可欠なシグナルには次の
ものがありたす。
蚭定倀 端子 10 か 11、たたはむンタヌフェヌス䜿甚
RESET
グランド、端子 12、暙準でゞャンパヌ取付け

グランド、端子 15、暙準でゞャンパヌ取付け
RESET が接続されおいないず、装眮がリセット状態になっお皌動したせんLED の "ON" が赀く点灯。むンタヌフェヌスで
の通信も䞍可胜になりたす。 RESET の詳しい内容に぀いおは 4.4 で説明しおありたす。 が接続されおいなく
おも装眮自䜓は皌動したすが、電力郚は最小の制限倀のみで制埡されるこずになりたすLED の "PULSE LOCK" がオ
ンの状態。 この機胜に぀いおは 4.5 に詳しい内容を蚘茉しおいたす。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
泚蚘
コントロヌラロックはむンタヌフェヌスからも蚭定できたす
泚蚘
制埡装眮は必ず筐䜓を぀けお䜜動しおください。
8.3
サヌビス
本機は最新の情報に埓っお怜査を行い、高い品質基準DIN EN ISO 9001に則り補造、出荷しおおりたすが、 本補品
に぀いお䞍具合やお困りのこずがございたしたら、24 時間察応の圓瀟サヌビスホットラむンたでご連絡ください 電話番
号+49 (0) 2902/763-100。
8.4
チェックリスト
前面の LED が点灯しない
• 6 90 V のナニットでは、ナヌザヌが制埡装眮 A70 の電源を甚意する必芁がありたす。電源がきちんず぀いおいるか確認し
おください。 定栌入力電圧は最倧 500V です
• 制埡装眮 A70 の端子 X1.1 および X1.2 の電圧を確認しおください。
• 半導䜓ヒュヌズず、コントロヌラカヌド A1 のヒュヌズ F2、F3 を確認しおください。
泚意
いずれの䜜業でもナニットは必ず無電圧にし、か぀無電圧であるこずを確認しおから行っおください
コントロヌラカヌド A1 の端子 X1.3 は接続したせん。
•半
導䜓ヒュヌズに䞍具合が芋぀かった堎合は、TAKT および SSSD 各モヌドの倉圧噚負荷を考慮しお次のパラメヌタを
必ず点怜しおください。
最初の半波長䜍盞角 1の䜍盞 = 60 床
必芁があれば最適化。 モデルタむプ1P、2P、3Pの確認
メニュヌ パラメヌタ/運転モヌド/1 2 3 で制埡する䜍盞の数
無負荷電流
• RESET X5.2.12 が X5.1.14 にゞャンパヌされおいないLED ON が赀く点灯
• 制埡装眮の䟛絊電圧が蚱容範囲を超えおいる
• コントロヌラロック X5.2.15 が X5.1.14 にゞャンパヌされおいないLED PULSE LOCK 点灯
• 蚭定倀が蚭定されおいない。 LBA で蚭定倀有効合蚈を確認、たたは X5.2.10 ず X5.2.11 の定倀を枬定しおく
ださい
• 蚭定倀が消去されおいない (STD、ロヌカル、リモヌト、ANA)
• 蚭定倀入力20mA、5V、10Vのパラメヌタ蚭定が
枩床制埡装眮の出力ず合っおいない
• 制埡特性 STA、STE のパラメヌタに誀りがある
• 蚭定倀の連携甚パラメヌタが "ADD" に蚭定されおいない
• パラメヌタ IEMA、UEMA、PMA の蚭定倀が小さすぎる
61
62
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
• 制埡パラメヌタ Ti ず Kp の蚭定倀が倧きすぎる
泚意
コントロヌラカヌド A1、A3、A5 のヒュヌズを確認しおください。 いずれの䜜業でもナニットは必ず無電圧に
し、か぀無電圧であるこずを確認しおから行っおください。
• ナヌザヌ偎の負荷接続が行われおいない1P モデルのみ。
A1 X1.3 の接続を確認しおください。
• タヌミナルブロック X7.1 ず X7.2 で制埡装眮 A70 の同期電圧を確認しおください。
サむリスタがフルスケヌル蚭定になっおいる
• 蚭定倀がモヌタヌポテンショメヌタを通したものになっおいたしたか LBA で倀を確認しおください。
• 制埡特性の確認STA、STE、ADD。
• コントロヌラのフィヌドバックシグナルの有無。 タヌミナルブロック X7.1 ず X7.2 で
倉流噚ず倉圧噚の接続を確認する。
• パラメヌタ TSMI ず H_IE、Urms
min、Irms min、P min
が 0 以䞊になっおいる。
• 制埡パラメヌタ Ti ず Kp の蚭定倀が小さすぎる。
• パラメヌタ IEMA、UEMA、PMA の蚭定倀が倧きすぎるか、負荷電流が少なすぎる。
• サむリスタの短絡の可胜性
特蚘事項
負荷電流が少なすぎるテスト負荷接続堎合は、U、U2 の制埡パラメヌタ蚭定をするか、「無制埡」にしおく
ださい。 制限はそのたた匕き継がれたす。 たた、最小限の負荷接続100W 電球などが必芁になりたす。
その他の䞍具合が発生した堎合の察凊法
• LBA たたは Thyro ツヌルファミリヌでむベント蚘録デヌタロガヌをチェックする
• Thyro-P の実パラメヌタず型匏リストのパラメヌタを比范する
• Thyro-P の実パラメヌタず、PC に保存されおいるシステム独自のパラメヌタを比范する
• 制埡䞭の䜍盞数パラメヌタが正しいか確認する
• トラブルシグナルリレヌをオンにしお、゚ラヌの解消に぀ながる䞍具合を芋぀け出す
63
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 9.
型匏䞀芧
9.1
400 ボルトタむプ䞀芧
電圧 230  400 V
電流
皮盞電力
消費電力
寞法
抂算
寞法
枩床
電流
負担
半導䜓
(A)
(kVA)
(W)
(mm)
重量
図面
特性
トランス 抵抗噚
ヒュヌズ*
(kg)
(No.)
(No.)
T1
R40 (V)
F1 (A)
Thyro-P 1P
37H
230V
400V
W
H
D
8 15
105
150
320 229
6
260
1
100/1
2,70
50
75H
17 30
130
150
320 229
6
1
100/1
1,30
100
110H
25 44
175
150
320 229
6
2
100/1
0,91
180
130H
30 52
190
200
320 229
8
263
2
150/1
1,10
200
170H
39 68
220
200
320 229
8
2
200/1
1,10
315
280HF
64 112
365
200
370 229
9
265
2
300/1
1,00
350
495HF
114 198
595
174
414 340
15
266
3
500/1
1,00
630
650HF
149 260
750
174
414 340
15
3
700/1
1,00
900
2x1000
1000HF
230 400
1450
240
685 505
35
268
4
1000/1
1,00
1500HF
345 600
1775
240
685 505
35
5
1500/1
1,00
4x900
2100HF
483 840
2600
521
577 445
50
270
6
2000/1
0,91
4x1000
2900HF
667 1160
3400
603
577 470
62
271
7
3000/1
1,00
4x1500
Thyro-P 2P
37H
15 25
175
225
320 229
10
272
1
100/1
2,70
50
75H
30 52
220
225
320 229
10
1
100/1
1,30
100
110H
44 76
310
225
320 229
10
2
100/1
0,91
180
130H
52 90
350
325
320 229
12
275
2
150/1
1,10
200
170H
68 118
410
325
320 229
12
2
200/1
1,10
315
280HF
111 194
700
325
397 229
15
277
2
300/1
1,00
350
495HF
197 343
1150
261
414 340
22
278
3
500/1
1,00
630
650HF
259 450
1465
261
414 340
22
3
700/1
1,00
900
1000HF
398 693
2865
410
685 505
54
280
4
1000/1
1,00
2x1000
1500HF
597 1039
3510
410
685 505
54
5
1500/1
1,00
4x900
2000HF
796 1385
4800
526
837 445
84
282
6
2000/1
1,00
4x1000
2750HF
1095 1905
6200
603
837 470
107
283
7
3000/1
1,00
4x1500
330
400
540
560
650
1070
1800
2265
4370
5335
6900
8700
300
300
300
450
450
450
348
348
575
575
526
603
229 14
284
229 14
229 14
229 17
287
229 17
229 20
289
340 30
290
340 30
505 74
292
505 74
445 119
294
470 152
295
1
1
2
2
2
2
3
3
4
5
6
7
100/1
100/1
100/1
150/1
200/1
300/1
500/1
700/1
1000/1
1500/1
2000/1
3000/1
2,70
1,30
0,91
1,10
1,10
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
1,10
50
100
180
200
315
350
630
900
2x1000
4x900
4x1000
4x1500
Thyro-P 3P
37H
15
75H
30
110H
44
130H
52
170H
68
280HF 111
495HF 197
650HF 259
1000HF 398
1500HF 597
1850HF 736
2600HF 1035
25
52
76
90
118
194
343
450
693
1039
1281
1801
320
320
320
320
320
397
430
430
685
685
1094
1094
* 電力経路ごずの内蔵ヒュヌズ数
508
64
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
9.2
500 ボルトタむプ䞀芧
電圧 500 V
電流
皮盞電力
消費電力
(A)
(kVA)
(W)
寞法
(mm)
W
H
D
抂算
寞法
枩床
電流
負担
半導䜓
重量
図面
特性
(kg)
(No.) (No.)
トランス 抵抗噚
ヒュヌズ*
T1
R40 (V)
F1 (A)
Thyro-P 1P
37H 18
105
150
320 229
6
260
1
100/1
2,70
50
75H 38
130
150
320 229
6
1
100/1
1,30
100
110H 55
175
150
320 229
6
2
100/1
0,91
180
130H 65
190
200
320 229
8
263
2
150/1
1,10
200
170H
85
220
200
320 229
8
2
200/1
1,10
315
280HF 140
365
200
370 229
9
265
2
300/1
1,00
350
495HF 248
595
174
414 340
15
266
3
500/1
1,00
630
650HF 325
750
174
414 340
15
3
700/1
1,00
900
1000HF 500
1450
240
685 505
35
268
4
1000/1
1,00
2x1000
1500HF 750
1775
240
685 505
35
5
1500/1
1,00
4x900
2100HF1050
2600
521
577 445
50
270
6
2000/1
0,91
4x1000
2900HF1450
3400
603
577 470
62
271
7
3000/1
1,00
4x1500
hyro-P 2P
T
37H 32
175 225 320 229 10
272
75H 65
220 225 320 229 10
110H 95
310 225 320 229 10
130H 112
350 325 320 229 12
275
170H 147
410 325 320 229 12
280HF 242
700 325 397 229 15
277
495HF 429
1150 261 414 340 22
278
650HF 563
1465 261 414 340 22
1000HF 866
2865 410 685 505 54
280
1500HF1300
3510 410 685 505 54
2000HF1732
4800 526 837 445 84
282
2750HF2381
6200 603 837 470 107
283
1
1
2
2
2
2
3
3
4
5
6
7
100/1
100/1
100/1
150/1
200/1
300/1
500/1
700/1
1000/1
1500/1
2000/1
3000/1
2,70
1,30
0,91
1,10
1,10
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
50
100
180
200
315
350
630
900
2x1000
4x900
4x1000
4x1500
Thyro-P 3P
37H 32
330 300 320 229 14
284
75H 65
400 300 320 229 14
110H 95
540 300 320 229 14
130H112
560 450 320 229 17
287
170H147
650 450 320 229 17
280HF 242
1070 450 397 229 20
289
495HF
429
1800 348 430 340 30
290
650HF 563
2265 348 430 340 30
1000HF 866
4370 575 685 505 74
292
1500HF1300
5335 575 685 505 74
1850HF1602
6900 526 1094 445 119
294
2600HF2251
8700 603 1094 470 152
295
1
1
2
2
2
2
3
3
4
5
6
7
100/1
100/1
100/1
150/1
200/1
300/1
500/1
700/1
1000/1
1500/1
2000/1
3000/1
2,70
1,30
0,91
1,10
1,10
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
1,00
1,10
50
100
180
200
315
350
630
900
2x1000
4x900
4x1000
4x1500
* 電力経路ごずの内蔵ヒュヌズ数
65
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
9.3
690 ボルトタむプ䞀芧
電圧 690 V
電流
皮盞電力
消費電力
寞法
抂算
寞法
枩床
電流
負担
半導䜓
(A)
(kVA)
(W)
(mm)
重量
図面
特性
トランス 抵抗噚
ヒュヌズ*
(kg)
(No.) (No.)
T1
R40 (V)
F1 (A)
W
H
D
Thyro-P 1P
80H 55
200HF 138
300HF 207
500HF 345
780HF 538
1400HF 966
2000HF 1380
2600HF 1794
125
260
360
625
910
1900
3200
3450
200
200
174
174
240
240
521
603
320
370
414
414
685
685
577
577
229
229
340
340
505
505
445
470
8 263
9 265
15 266
15 266
35 268
35
62 270
62 271
1
2
3
3
4
5
6
7
100/1
200/1
300/1
500/1
1000/1
1500/1
2000/1
3000/1
1,20
1,00
1,00
1,00
1,20
1,00
1,00
1,10
100
250
350
630
2x630
4x700
4x900
4x1400
hyro-P 2P
T
80H 95
200HF 239
300HF 358
500HF 597
780HF 932
1400HF 1673
1850HF 2210
2400HF 2868
225
485
640
1225
1700
3750
5700
6400
325
325
261
261
410
410
526
603
320
397
414
414
685
685
837
837
229 12
275
229 15
277
340 22
278
340 22
278
505 54
280
505 54
445 84
282
470 107
283
1
2
3
3
4
5
6
7
100/1
200/1
300/1
500/1
1000/1
1500/1
2000/1
3000/1
1,20
1,00
1,00
1,00
1,20
1,00
1,00
1,20
100
250
350
630
2x630
4x700
4x900
4x1400
Thyro-P 3P
80H 95
200HF 239
300HF 358
500HF 597
780HF 932
1400HF 1673
1700HF 2031
2200HF 2629
350
740
1020
1825
2740
5600
8000
9000
450 320
450 397
348 430
348 430
575 685
575 685
526 1094
603 1094
229 17
287
229 20
289
340 30
290
340 30
290
505 74
292
505 74
445 119
294
470 152
295
1
2
3
3
4
5
6
7
100/1
200/1
300/1
500/1
1000/1
1500/1
2000/1
3000/1
1,20
1,00
1,00
1,00
1,20
1,00
1,10
1,30
100
250
350
630
2x630
4x700
4x900
4x1400
* 電力経路ごずの内蔵ヒュヌズ数
508
66
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 10.
仕様
型匏ごずの電圧
...P400...
...P500...
...P690...
電源呚波数
党モデル共通 45Hz  65Hz
負荷
抵抗負荷最小 100W
抵抗負荷 Rhot/Rcold 抵抗比 20 以内 (MOSI モヌド)
倉圧噚負荷
倉圧噚に冷間圧延方向性鋌板を䜿甚しおる堎合は、過電圧に備えお
負荷ずしおの倉圧噚磁束密床は1.45Tを超えないこず。
名目䞊およそ1.3Tに盞圓したす。
運転モヌド
TAKT = VAR =
SSSD =
蚭定倀入力
230 V -15%
230 V -15%
500 V -15%



400 V +10%
500 V +10%
690 V +10%
党波方匏 = 1P、2P、3P 各モデルで
デフォルトに蚭定
䜍盞角制埡 = 1P、3P モデルのみ察応
(゜フトスタヌト-゜フトダりン"VAR" および
"TAKT" モヌドず䜵甚。1P、2P、3P 各モデル察応。
電源サヌゞ負荷が急激に枛少した堎合など
Thyro-P の蚭定倀入力蚈 4 ヶ所。
入力は電源ず間接接続SELV、PELV
蚭定倀 1、2 倖郚定倀入力
信号範囲
0(4) - 20 mA
0
- 5 V
0
- 10 V
Ri 箄 250V
最倧 24 mA *
Ri 箄 8.8V
最倧 12V
Ri 箄 5V
最倧 12V
* 97ペヌゞの「泚意」を参照
蚭定倀 3
光ファむバヌ 接続LL
䞊䜍 PC たたはオヌトメヌションシステムずの接続
蚭定倀 4
RS 232 での定倀アサむンLBA など
これら 4 ぀の蚭定倀はナヌザヌによっお増加できたすが、電力制埡など合蚈の
蚭定倀が出力電力ず぀り合うように しおください。 蚭定倀 2 にはいく぀かの評䟡
オプションがあり、 蚭定倀 1 からの増枛が可胜です。
アナログ出力 3 ヶ所
シグナルレベル 0-10 V、0-20mA もしくはパラメヌタ蚭定が
可胜。 負担電圧は最倧 10V
制埡特性
制埡特性は被制埡芏暡の最倧倀ず蚭定倀の
キヌ倀から確定されたす。
キヌ倀を䜿えば盎線制埡特性を自由に蚭定可胜。
各コントロヌラ枩床制埡装眮などのうち
出力信号が 0-20mA/0-5V/0-10V の範囲のものは
パワヌコントロヌラぞの組み合わせが容易。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
制埡タむプ
電圧制埡
電圧制埡
電流制埡
電流制埡
電力制埡
無制埡
Urms
U2rms = デフォルト蚭定
Irms
I2rms
P
粟床 U 制埡 ± 0.5%、最終倀から ± 1 以内の粟床。
制限
電圧制限 Urms
電流制限 Irms = デフォルト蚭定
有効電力制限 P
ピヌク電流制限、MOSI モヌド
䞊蚘のうち 1 ぀が制限倀達するず、Thyro-P のフロントパネル䞊にある LED の
”Limit“が点灯し、K2 リレヌがオンになりたす。
タヌミナルストリップ X2、端子 10/11/12
リレヌ K1、K2、K3
接点負荷
UL 適合時
環境枩床
AC max
AC min
DC max
DC min 
接点材質 AC max 250V/6A (1500VA)
>10VA;
300V/0.25A (62.5W)
5V/20mA
AgCdO
250V/4A 35°C /倖郚冷华F モデル
45°C /自冷
これを超える高枩䞋では、電流を枛らしお運転できたす
冷华材
枩床
[°C]
I/I 定栌電流
匷制冷华
自然空冷
換気装眮タむプ
1.10
1.05
1.00
0.96
0.91
0.87
0.81
-1025
30
35
40
45
50
55
I/IRating
1.10 1.10 1.10 1.05 1.00 0.95
0.88
1,2
冷华材枩床
1,1
自然空冷
1,0
0,9
0,8
匷制冷华
0,7
UL 適合時は最高
+40℃
0,6
20
25
30
35
40
45
50
55
60
65
67
68
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
端子ねじ Thyro-P 1P、2P、3P
37H, 75H
80H
110H
130H, 170H
200HF, 280HF, 300HF
495HF, 500HF, 650HF
780HF, 1000HF, 1400HF,
1500HF, 1700HF, 1850HF,
2000HF, 2100HF, 2200HF,
2400HF, 2600HF, 2750HF,
2900HF
UL 適合時
電源接続
コネクタヌ
U1, V1, W1, U2, V2, W2
M 6
M 8
M 6
M 8
M 10
アヌスねじ
M 6
M 10
M 6
M 10
M 10
M 12
M 12
60°/75°C 銅の導䜓のみ䜿甚のこず
(UL 仕様)
端子ねじの
締付けトルク
[Nm]
ねじ
M 6 M 8
M 10
M 12
最小
2.95
11.5
22
38
定栌
4.4
17
33
56
最倧
5.9
22.5
44
75
換気装眮 230V、50-60Hz
Thyro-P (HF モデル) 電流の皮類 颚量
50Hz 60Hz I [A] I [A] [m3/h]
音圧
距離1
[dbA]
1P
200HF, 280HF
300HF, 495HF, 500HF, 650HF
780HF, 1000HF, 1400HF, 1500HF
2000HF, 2100HF, 2600HF, 2900HF
0,22
0,50
0,55
1,00
0,22
0,38
0,60
1,20
120
150
580
2200
53
67
75
81
2P
200HF, 280HF
300HF, 495HF, 500HF, 650HF
780HF, 1000HF, 1400HF, 1500HF
1850HF, 2000HF, 2400HF, 2750HF
0,50
0,50
1,00
1,00
0,38
0,38
1,20
1,20
200
230
1200
2100
67
67
81
81
3P
200HF, 280HF
300HF, 495HF, 500HF, 650HF
780HF, 1000HF, 1400HF, 1500HF
1700HF, 1850HF, 2200HF, 2600HF
0,50
1,20
1,00
1,00
0,38
0,85
1,20
1,20
260
450
1600
2000
67
72
81
81
Thyro-P 運転䞭は換気装眮HF モデルも必ず皌動するこず。
接続図に埓っお接続するこず。
10℃ 以䞋で Thyro-P を運転しおいる堎合は冷华ファンの起動時間が長くなるこずがあ
りたす。そのため、1次偎保護装眮の調敎範囲は衚瀺されおいる定垞電流の 2 倍以䞊
にしおください。
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 11. 寞法図面
Thyro-P 1P (37 H, 75 H, 110 H)
寞法図面 260
M 1:5
Thyro-P 1P (80 H, 130 H, 170 H)
寞法図面 263
M 1:5
69
70
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 1P (200 HF, 280 HF)
寞法図面 265
M 1:5
495 HF
650 HF
300 HF
Thyro-P 1P (300 HF, 495 HF, 500 HF, 650 HF)
寞法図面 266
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
780 HF
1000 HF - 1500 HF
Thyro-P 1P (780 HF, 1000 HF, 1400 HF, 1500 HF)
寞法図面 268
M 1:8
Thyro-P 1P (2000 HF, 2100 HF)
寞法図面 270
M 1:8
71
72
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 1P (2600 HF, 2900 HF)
寞法図面 271
M 1:8
Thyro-P 2P (37 H, 75 H, 110 H)
寞法図面 272
M 1:5
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 2P (80 H, 130 H, 170 H)
寞法図面 275M 1:5
Thyro-P 2P (200 HF, 280 HF)
寞法図面 277 M 1:5
73
74
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
495 HF
650 HF
300 HF
Thyro-P 2P (300 HF, 495 HF, 500 HF, 650 HF)
寞法図面 278
780 HF
1000 HF - 1500 HF
Thyro-P 2P (780 HF, 1000 HF, 1400 HF, 1500 HF)
寞法図面 280
75
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
Paflmafl
Fitmeasure
Abmafl
Off-size
A
X7
X10
X2
X5.2
X5.1
X24
B
X30
X31
C
X50
Cu 80x10; ø14
Cu 3.149x0.393; ø 0.551
U2
837
32.953
675
26.575
U1
257
10.118
D
W2
W1
70
2.756
130
5.118
40
1.575
E
40
1.575
9x15
210
8.268
225
8.858
31
1.220
365
14.370
0.54x0.590
63
2.480
ø9 接地
15
.591
395
15.551
F
ø 0.354 接地
91
3.583
549
21.614
284
11.161
445
17.526
2P 690-1850 HF では 470
G
2P 690- 1850 HF では 18.5
Thyro-P 2P (1850 HF, 2000 HF)
Free size tolerances
Freimafltoleranz.
K 0,05
K 0,048
寞法図面 282
Oberfl‰chen
Surfaces
Maflstab
Scale
Thyro-P
1999
Datum
Date
Name
Bearb.
Editor
18.06.
pA.
Gepr.
Check
18.06.
Le
Norm.
2P ...-2000 HF
2P 690-1850 HF
Origin:
Urspr.:
repl.for:
Ers.f.:
Weight:ca.84 kg
1:2.5
CAD A1
01
2
3
4
5
6
7
8
Stat.
Zust.
Text EN
Alteration
ƒnderung
2000000282 MB
02.05.06 Pa.
Date
Datum
Name
Norm.
en
de
repl.by:
Ers.d.:
Page
Blatt
Pa.
Bl.
76
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 2P (2400 HF, 2750 HF)
寞法図面 283
Thyro-P 3P (37 H, 75 H, 110H)
寞法図面 284
M 1:5
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 3P (80 H, 130 H, 170 H)
寞法図面 287
Thyro-P 3P (200 HF, 280 HF)
寞法図面 289
77
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
495 HF
650 HF
X2
78
300 HF
Thyro-P 3P (300 HF, 495 HF, 500 HF, 650 HF)
寞法図面 290
M 1:6
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
780 HF
1000 HF - 1500 HF
Thyro-P 3P (780 HF, 1000 HF, 1400 HF, 1500 HF)
寞法図面 292
M 1:9
79
80
1
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
457
17.973
X7
A
X5.2
X5.1
X24
X10
X2
B
X30
X31
X50
Cu 80x10; ø14
Cu 3.149x0.393;ø0.551
U1
U2
V1
V2
W1
W2
Observe protection
Schutzvermerk
nachnote
DIN to
34DIN
beachten.
34.
D
1094
43.071
925
36.417
C
257
10.118
E
70
2.756
130
5.118
40
1.575
F
40
1.575
G
ø9 接地
210
8.268
225
8.858
365
14.370
395
15.551
9x15
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1.220
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2.480
15
ø 0.354 接地
.591
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3.583
549
21.614
284
11.161
445
17.520
Freimafltoleranz.
Free size tolerances
K 0,05
K 0,048
3P 690-1700 HF では 470
Oberfl‰chen
Surfaces
Maflstab
Scale
1:2.5
3P 690-1700 HF では 18.5
H
Thyro-P 3P (1700 HF, 1850 HF)
01
1
2
3
寞法図面 294
4
5
6
7
8
Stat.
Zust.
Text EN
Alteration
ƒnderung
1999
Datum
Date
Name
Bearb.
Editor
18.06.
pA.
Gepr.
Check
18.06.
Le
3P ...-1850 HF
3P 690-1700 HF
Origin:
Urspr.:
repl.for:
Ers.f.:
2 000 000 294 MB
02.05.06 Pa.
Date
Datum
Thyro P
Norm.
Name
Norm.
repl.by
Ers.d.:
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
Thyro-P 3P (2200 HF, 2600 HF)
寞法図面 295
M 1:9
81
82
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
> 12.
アクセサリヌずオプション
泚文番号
2000000380
2000000393
2000000392
2000000394
2000000400
2000000401
2000000406
2000000405
2000000399
37259800
37259900
37295190
0017381
0017574
8000007874
0048764
2000003203
> 13.
商品名および内容
Thyro ツヌルファミリヌ運転およびビゞュアル衚瀺のための
ツヌル。゜フトりェア芁件は Windows 95/NT4.0 以䞊
Thyro-P むンタヌフェヌスカヌド Profibus-DP
Thyro-P むンタヌフェヌスカヌド Modbus RTU
Thyro-P むンタヌフェヌスカヌド DeviceNet
Thyro-1P、2P、3P 甚制埡装眮
電源負荷最適化AMS 方匏専甚
制埡装眮
LBAロヌカル運転ディスプレむナニット。メニュヌ操䜜察応、コピヌ機胜搭茉
SEKキャビネット取付キット。LBA をキャビネットドアぞ取付けるためのキット
倉圧噚 690V/43V (UE_U=016)。暙準レヌルぞの取付甚
LLV.V光分配䟛絊噚
LLV.4光分配䟛絊噚
LL/RS 232 プラグ (むンタヌフェヌス 9 ピン) 電源蟌
光ファむバヌプラグ
光ファむバヌケヌブル
A70、X1 甹 2 ピン プラグ
PC 接続甚デヌタケヌブル (RS 232)
ダンピングカヌド 690V
承認および適合
各皮基準はペヌロッパ内および囜際間の調敎により、数幎にわたる修正や番号の再割り圓おが実斜される可胜性がありた
す。 そのため、たずえ期限が定められおいたにしおも、このような修正予定には最新の基準も含たれおいたす。
サむリスタ パワヌコントロヌラには補品芏栌がないため、䜿甚に際しおの安党性ず比范怜蚎の機䌚を確保するには、察象ず
なる基本的な芏栌から慎重に基準を構成する必芁がありたす。
泚意
サむリスタ パワヌコントロヌラは遮断装眮ずしおの䜿甚はできたせん。
必ず適切な絶瞁装眮スむッチ等に接続しお䜿甚しおください。
Thyro-P が取埗する承認および適合基準は次のずおりです
• 品質芏栌 ISO 9001 適合
•U
L 508 ファむル No. E 135074
適合怜蚎のための調査終了カナダ囜家芏栌 No. 14-95
• CE 適合
䜎電圧指什 73/23 EEC
EMC 指什 89/336 EEC
CE マヌキング指什 93/68 EEC
• 干枉抑制
干枉抑制芏制ぞの本電力制埡装眮の適合を
RgTPドむツの電気通信・郵䟿に関する独立芏制機関が確認
THYRO-P 通信機胜搭茉 サむリスタ パワヌコントロヌラ
詳现
本機の䜿甚条件
内蔵ナニット
EN 50 178
䞀般芁件
EN 60146-1-1:12.97
瞊眮き蚭蚈
運転条件
運転堎所、産業分野
枩床性胜
EN 60 146-1-1; K. 2.5
CISPR 6
EN 60 146-1-1; K 2.2
保管枩床
-25°C  +55°C
移送枩床
-25°C  +70℃
皌動枩床 -10°C  +35°C倖郚冷华 (M 280A)
-10°C  +45°C自家冷华
-10°C  +55°C 電流枛少時 -2%/°C
UL 適合環境 最高 40°C
負荷レベル
1
EN 60 146-1-1 T.2
湿床レベル
F
EN 50 178 Tab. 7
過負荷 電圧カテゎリヌ ÜIII EN 50 178 Tab. 3
汚染床
EN 50 178 Tab. 2
2
気圧
900mbar m 1000m 地面からの距離
絶瞁協調
電源電圧最高 500V
EN 50 178 chap. 3
空間距離および沿面距離
筐䜓/電源抂算
M 5.3mm
筐䜓/制埡機噚抂算
M 5.3mm
電源電圧/制埡機噚
M 7.2mm and 10mm
抂算
むンタヌフェヌス/制埡機噚抂算
電力郚
M 2.5mm
電源電圧/むンタヌフェヌス
M 7.2mm
電源䞊
M 5.5mm
詊隓電圧
EN 50 178 衚 18
詊隓
EN 60 146-1-1 4.
EMC 隒音゚ミッション EN 50081-2:8.93 [61000-6-4]
隒音抑制制埡装眮
クラス A EMC 雑音抵抗 CISPR 11
EN 50082-2:9.95
[61000-6-2]
互換性レベル
クラス 3
EN 61000-2-4:7.95
ESD M 8 kV
EN 61000-4-2:3.96
電磁堎 M 10V/m EN 61000-4-3:3.95
電源ラむンのバヌスト
M 2kV
制埡ラむンのバヌスト
M 0.5kV
電源ラむンのサヌゞ
M 2kV
制埡ラむンのサヌゞ
M 0.5kV
䌝導むミュニティ
EN 61000-4-4:0.95
EN 61000-4-5:0.95
EN 61000-4-6
61000-4-11:8.94 による電圧ディップ等のその他芏栌に぀いおは、制埡装眮で陀倖するか、モニタリングのトリガで登録しお
いたす。 䞀般的に自動スタヌトは蚱容範囲の電源䟛絊埌に実行されたす。
そのため構成䞊パワヌ゚レクトロニクス> 10、各 > 25Aに適甚できない EN 61326 芏栌制埡装眮基準の条件にも適
合したす。
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