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2 D 1203B f) けん引走行 けん引走行は,NDS D 1201による。 g) 操縦手・乗員 操縦手及び乗員は,NDS D 1201によるほか,努めて多くの操縦手に操縦させることが 望ましい。 4.2 試験装置・器具 試験装置及び器具のうち,普通用いる主なものは,NDS D 1001 によるほか,次 の精度を持つ装置とする。 なお,当該装置・器具の製造業者が定める取扱い要領に基づいて点検整備及び校正したものであるこ と。 a) 燃料消費量測定装置 精度は±2%とする。 b) 記録装置 c) 通信装置 d) 被けん引物 4.3 目標走行距離 耐久走行試験の目標走行距離は,耐久走行試験開始に先立ち,付表1によって設定す る。 4.4 試験コース 試験コースは,次による。 a) 路上走行試験コース 路上走行試験コースは,NDS D 1201に準じた道路とする。 b) 路外走行試験コース 路外走行試験コースは, NDS D 1202に準じた平地路外試験コース及び丘陵路 外試験コースの2種類とする。 なお,試験を行うときの地面は,乾いている状態又はぬれている状態のいずれでもよい。 1) 平地路外試験コース 平地路外試験コースは,比較的平たんな地域とする。 2) 丘陵路外試験コース 丘陵路外試験コースは,様々なうねりのある丘陵地域とする 4.5 試験計画 試験計画は,4.3であらかじめ設定した目標走行距離に従い,試験コースごとに,次の 要領によって計画する。 a) 試験地域の選定 試験地域の選定は,NDS D 1201に準ずる。 b) 試験コース概略図の作成 走行試験コース概略図は,NDS D 1201に準じて作成する。 c) 試験計画書の作成 試験計画書の作成は,NDS D 1201に準ずるほか,この試験計画書によって行う耐 久走行試験距離を明らかにする。 なお,耐久走行試験距離の設定に当り,同じ試験コースで行う他の機動に関する試験で,耐久走行 試験としての性格を有する試験の走行距離は,加算してもよい。 d) 試験コースの確認 試験コースの確認は,NDS D 1201による。 4.6 試験方法 試験方法は,次による。 a) けん引走行距離の条件 けん引走行距離の条件は,表1を標準とする。ただし試験計画書等で指定し た場合はこの限りではない。