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4)維持管理性能
・ 日常管理者用取扱説明書及び専門管理者用維持管理要領書により実施。
5)室内環境
・ 温度は、自動計測器により測定。
・ 臭気・換気は、調査者の感覚により判定。
・ 許容範囲は、利用者へのアンケート調査結果を解析。
6)処理性能
測定箇所及び測定項目
・ 施設運転時には、発酵槽1、固形発酵槽、発酵合成槽1の原液について、
pH、臭気、MLSSを、またろ液についてBOD、COD、NH4-N、NO2-N、NO3-N、TN、Cl、
色度、TP、TOC、ECを試験室分析。
・ 発酵槽1~3、固形発酵槽及び発酵合成槽1~3において、外観、pH、DO、ECを、
固形発酵槽及び発酵合成槽3において水温、SVを現地測定。
・ 沈殿槽において、汚泥蓄積状況、外観、水温を現地測定、また返送汚泥につい
て、臭気、MLSS、TS、強熱減量を試験室分析。
・ 貯水槽において、水量保有状況、外観、水温、pH、EC、透視度を現地測定。臭
気、pH、BOD、COD、SS、TN、Cl、色度、大腸菌群数、TP、TOC、ECを試験室分析。
以上の他、装置停止時には、発酵槽1~3及び発酵合成槽1~3について外観、
水温を現地測定、またこれらの上澄液について、pH、EC、BOD、COD、SS、TN、
Cl、色度、TP、TOC、大腸菌群数を試験室分析。
4.2技術実証委員会における検討要望事項等
1)利用に伴い装置内に投入された水分(尿等)の行方。
2)余剰汚泥の発生の有無。
3)生物処理では除去困難と考えられる成分の除去効果。
4)越冬時における汚泥、上澄液の処分方法。
5)処理水の系外排出に伴う環境影響。
6)悪臭発生の有無、汚泥引き抜の有無(実証申請者希望)。
7)実証期間が実質半年なので、充分な実証が可能か懸念(事務局)。
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