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回路蚈 の補䜜実習
組立 。取扱説 明曞
〔⊂
次
目
I
取扱説明
1-1
1-2
∌
ださい。
項目∌䜿甚前に必ずお読みく
安党に関する
3
・定栌蚘号に぀い お
2-11カ ラヌコヌ ド
2
1-4
枬定方法
4
① 始業点怜
4
・  25
3
8
4-4
結果 の た ずめ
合成抵抗の求 め方










15
16
  
ïž² ・  











 

 
 



13

ïž²









テスタの校正


枬定結果
13
      ・
å·§
12
4-2
4-3
12
          ・ 16
① 䞀般仕様
② 枬定範囲 ず蚱容差 ・       16
Ⅱ テスタ (回 路蚈)の 基瀎知識
2-1 テスタずは 









2-2 メヌタの原理 








Ⅳ 動䜜詊隓 ず校正
4-1 簡易動䜜 チ ェック


9
10
④ 保 管 に぀ いお 

 


 

   ・ 14
1-6 トラブ ル シ ュヌ テ ィング 


  ・ 15
1-7 補修郚 品 に぀ いお ・ ・  


 

1-8仕 様 



 

 


   ・
      ・
はんだ付けの緎習
     ・








組 立準備
組立・ 配線 ・ ・       ・
盀
7
 ・ ・ ・
はんだの特性 に぀い お
 ・  ・   
はんだ付けの方法


6
3-1
3-2
3-3
3-4
3-5


5
テスタの組 立


4
Ⅲ


② 枬定前の準備
③ 盎流電圧(DCV=)の 枬定 



④ 亀流電圧(ACV∌ )の 枬定 ・   
â‘€ 盎流電流(DCA=)の 枬定 



⑥ 抵抗(Ω )の 枬定        ・
⑩ バ ッテリチェック(1.5V)
 


③ その他の枬定方法
1-5 保守管理に぀いお
① 保守点怜 
 

 
 

 

 


æ­£ 








②校
③ 電池およびヒュヌズ亀換 ・   
テスタの構造
オ ヌムの法則











 21
2
① 甚途ず特長
② 各郚の名称
1-3 機胜説明
① 各機胜説明
2-3
2-4
2-5
補助単䜍
倍率噚 (マ ルチプラむダ) 


 21
分流噚 (シ ャン ト)       ・ 22
敎流回路 ・    ・    ・―・ 23
2-10抵 抗蚈の原理           ・ 24
1
2
補 品説 明
2-6
2-7
2-8
2-9
V テスタの回路蚈算
5-1 メヌ タ回路 ・ ・       ・ 48
5-2 盎流電流蚈 (DCA)回 è·¯ 




 49
5-3 盎流電圧蚈 (DCV)回 è·¯     ・ 49
5-4 亀流電圧蚈 (ACV)回 è·¯ 




 51
5-5 抵抗蚈 (Ω )回 è·¯ 







 52
5-6 バ ッテ リチェ ック回路 (1.5V)・ 
 54
0 KIT 8D圢 回路図
 ・       
55
Ⅵ 別売付属品ブザ ヌキ ッ トの組立 

 56
0台 玙郚品衚  ・          ・ 61
I
取扱説 明
合 に 関 す る項 目 ∌ 䜿甚前に必ずお読みください:∌
1_1 1姜
ᅳ
Ю TttD〉 をお買い䞊げいただき、誠にありがずうございたす。
このたびはサ ンワテスタ 。キ ツトく
本補品の ご䜿甚にあた りたしおは、取扱説明曞 に蚘茉されおいる「安党にご䜿甚いただくためにJ
よくお読みいただき正 しく安
「 枬定方法J「 保守管理 に぀いお」の項 目は特に重芁な内容ですので、
党にご䜿甚 ください。なお取扱説明曞は補品ず䞀緒にしお倧切に保管 しおください。
取扱説明曞を読たず に䜿甚 された堎合、やけどや感電などの人身事故および本噚砎損に぀ながるお
それがありたす ので、必ず この取扱説明曞をよくお読みいただいおからご䜿甚 ください。
●譊告 マヌ クな どの蚘号説明
_
泚意"の 蚘茉事項 は必ずお守 りください。䜿甚方法を誀 るずやけどや感
本文䞭の “
譊告"お よび “
電などの人身事故、および本噚の砎損に぀ながる堎合がありたす。
。本噚および「取扱説明曞」に蚘茉されおいる蚘号の意味 に぀いお
△ 安党に䜿甚す るための特に重芁な事項を瀺 したすので、この説明曞をよく読んでください。
特に譊告文は人身事故を防止するためのものです。泚意文は本噚を壊すおそれのあるお取り扱
′″ 侀 侀
侀
ボ
いに぀いおの泚意です。必ず お守 りくだ さい。
高電圧 が印加 され るため泚意 しお ください。
ヒュヌズ
盎流 (DC)
亀流 (AC)
● △ 安党 にご䜿甚 しおいただ くために
以䞋の項 目は、やけ どや 感電 などの人身事故を防止す るためのものです。
本噚を ご䜿甚す る際には必ずお守 りください。
△
è­Š
告
1 6 kVA以 䞊の電カ ラむンでは枬定 しないこず。
2
被枬定電 圧がDC 70 Vた たはAC 33 Vrms,46 7 Vpeak以 䞊では、感電す るおそ
れがありたす。
3
本噚 たたは手が氎 な どで ぬれた状態 での䜿甚 は しないで ください。
4
枬定 ごずの「 レンゞ確認 Jを 、確実に行 っお くだ さい。
5
リダケヌス を開けた状態 たたは、 リダケヌ スおよびその絶瞁郚分が損傷 しお いる
状態 では䜿甚 しないで ください。
6
取扱説明曞 による䜜業 の堎合を陀 き、本噚の改造 、分解は しないで ください。
7. 内蔵 ヒュヌズは必ず 同定栌のものを䜿甚 しお ください。
8
テ ス トリヌ ドは指定 タむプのものを䜿甚 しお くだ さい。
9.被 芆の傷぀いたテス トリヌ ドは、䜿甚せず、亀換 しお ください。
10.枬 定䞭は぀ばよ リテス トピン偎 を持たないで ください。
11.脈 流波や、パ ルスを含んだ波圢の枬定では、過電圧 ずならぬよ う泚意 しお ください
。
12.本 噚の点怜は 1幎 に 1回 以䞊は必ず行 っお ください。
13.枬 定䞭に他の レンゞに切 り換えないで ください。
14.誘 起電圧 、サヌ ゞ電圧の発生す るモヌ タなどのラむン枬定は しないで ください。
15.屋 内で䜿甚するこず。
1-2
補品説明
① 甚途ず特長
・ 甹途 ・   本噚は小容量電路の枬定甚 に蚭蚈 された、孊習甚の携垯圢キ ッ ト補品です。
小圢の通信機噚や家電 補品、電灯線電圧や電池の枬定 などに適 したす。
・ 特長   ・ 1)軜 量、小圢、高感床、耐 シ ョックタむプの トヌ トバ ン ド機構の メヌ タを搭茉。
2)DCV、 ACV、 DCA、 Ωの基本機胜 に加 え1.5Vの 也電池 を実負荷 (20Ω )で チェッ
クで きるバ ッテ リチェックレンゞ付 き。
3)テ ス トリヌ ドは盎付け方匏で玛倱の心配はな く、本䜓 に収玍 スペヌスを蚭けお
あ るので収玍 にも䟿利。
4)ス タ ン ド兌甚のパ ネル面の保 è­· カバ ヌ付 き。
5)持 ち運びに䟿利 なハ ン ドス トラ ップ付き。
・ 各郚名称
ダ よ
匏ト
䟋





レ
棚
な 噚
ル
② 各郚の名称
ツプ
テス トピン
ネ 侀
パ メ
ハン ド
ス トラップ
予備 ヒュヌズ
メヌ タカバヌ
目盛板
メヌ タ 0䜍 調敎噚
プ リン ト基板
OΩ 調敎 ぀ たみ
保護 カ バヌ
テス トリヌ ド
(赀・ 黒)
レンゞ
切 り換 え぀ たみ
テス トリヌ ド
収玍郚
―ス タ ン ドず しおの䜿 甚䟋 ―
・ 目盛板 の読 み取 り方
わ

Ⅷ¨


KIT-8D
内茞
1-3


“∞
“∞
゛”
sanК a
偎
DC3Vレ
3V× 20
ンゞの内郚抵抗 は
kΩ =60 kΩ
機胜説 明
① 各機胜説明
レンゞ切 り換 え぀ たみ
枬定機胜を遞択するスむ ッチの぀たみです。 レンゞ切り換え぀ たみを枬定 したい レンゞに合
わせたす。
メヌ タ 0䜍 調敎噚
メヌタ指針 を 0(目 盛巊端 )に 合わせ るためのものです。
OΩ 調敎 ぀ たみ
Ω枬定 前 、指針 を Ω 目盛 の 0(目 盛右 端 )に 合わ せ るため の ものです 。
保護 カバヌの䜿 い方
1,本 噚を䜿甚 しない堎合はパ ネル面 ぞ 、䜿甚す
る堎合は リダケヌス面 ぞ a図 のように取 り付
図 1-2-侀 侀 侀
バヌ
り付けピン
内偎の取
①カ
―
を本䜓 ミゟヘ差 し蟌み、ス
ラむ ドさせたす。
②カバヌをずじたす。
けたす。 b図 のように真䞊か らはめ蟌み たす
ずカバ ヌが砎損 したすので しないで ください。
2.ス タ ン ドず しお䜿甚す る堎合は、 c図 のよう
に本䜓 ず結合 しお くだ さい。 d図 のようにス
タン ドに した状態のたたず じたす ず、 カバ ヌ
(a図 )
ミゟ
が砎損 したすので行わ ないで くだ さい。
(b図 )
泚)ス タン ドずしお䜿甚される堎合 メヌタが氎平
状態でないため指瀺誀差が倧きくなるこず
がありたす。
保護
カバヌ
テス トリヌ ドの収玍
本噚を䜿甚 しないずき、右 図の ようにテス ト
リヌ ドを収玍 スペヌスに収玍 しお ください。
収玍方法は、 リヌ ド線を小 さく 3回 ほ ど巻き、
収玍 スペヌスに入れ、その埌でテ ス ト棒 をテ
ス トピン偎か ら入れ たす。
1-
4
枬 定方 法
① 始業点怜
図
1-3
本噚を䜿甚す る前に、本䜓、テス トリヌ ド、 ヒュヌズの点怜を必ず行 っお ください。
1.萜 䞋等による倖芳 の損傷がないか確認 しお ください。損傷が認め られる堎合は䜿
甹 しないで くだ さい。
2.テ ス トリヌ ドの コヌ ド郚 分 の損傷 お よび心 線 が 露 出 しおい るもの は 、感 電 のお そ
れがありたす。䜿甚 しないでください。
3.テ ス トリヌ ド、内蔵 ヒュヌズの断線がないこずをご確認ください。
(P。 12「 保守管理 に぀いお」の “
① -3 内蔵 ヒュヌズ"の 項参照)
② 枬定前の準備
1)メ ヌ タの O䜍 調敎
メヌ タの O䜍 調敎噚を回 しお、指針を 目盛巊端の O目 盛 に合わせ たす。 これは、たびた
び行 う必芁はあ りたせんが、れ ロの狂 い分だけ指瀺誀差がでたすので泚 意が必芁です。
たた、枬定噚を䜿 う際の基本ですか ら習慣 づ けるこずが倧切です。方法は䞋 図を参考に
しお ください。
2)レ ンゞ切 り換え぀ たみ によ り目的の枬定 レンゞを遞定 したす。
③ 盎流電圧(DCV侀 )の 枬定
△
è­Š
最 倧 枬 定 電 圧 DC
600 V
告
1.各 レンゞの 最 倧枬 定 電圧 を超 えた入 力信 号 は絶察 に 印加 しないで くだ さい。
2.枬 定 ごずの「 レンゞ確 認」 を確 実 に行 っお くだ さ い。
3.枬 定 䞭は他 の レンゞに切 り換 え ないで くだ さ い。
4.çµ¶ 察 にぬれ た手 で は枬 定 しな いで くだ さ い。
5.枬 定 äž­ は぀ ば よ リテ ス トピン偎 を持 た ないで くだ さい。
1)枬 定察 象
電 池類 党般 、 ラ ゞオ 、 ア ンプ等 の盎流 電圧 が察 象 です 。
2)枬 定 レンゞ
0.3/3/12/30/120/300/600 VΞ )7レ ンゞ
3)枬 定 方 法
盎流電圧 の枬定です ので電源 の極性 に泚意 し、(極 性 が逆です ず、 メヌ タが逆 振れ したす。)
回路 ず䞊 列 に接 続 したす。 手順 は以 例 の ずお りです。
〃
1.レ ンゞ切 り換 え ぀ たみ を
DCVレ ンゞの 䞭で最 適 な
レンゞに合わせ たす。
2.èµ€ のテス トピンを被枬定物
のプラス偎に、黒のテス ト
ピンをマむナス偎 にあおた
す。
䞀䞀―図
1-5-侀
3.メ ヌ タの振れ を V・
A目 盛
で読み取 りたす。
―
最適 なレンゞずは読み取 り粟床 をよくす るため、で きるだけ最倧 目盛に近 い (右 偎 )目
盛 で読む こずがで きるレンゞで す。 (䟋 えば2Vの ずきは3Vレ ンゞ、 10Vの ずきは
12Vレ ンゞずい うように、枬定 する倀 より倧 きく、か぀ 近 い レンゞを遞びたす。)
たた、枬定倀 の芋圓が぀か ない堎合 は、最倧 レンゞ (600V)で 枬定 しおみ たす。
④ 亀流電圧(ACV∌ )の 枬定
1
2
3
4
5
最 倧 枬 定 電 圧 AC
6∞ V
各 レンゞの最倧枬定電圧 を超 える入力信号は絶察に印加 しないで ください。
枬定 ごずの「 レンゞ確 認 Jを 確実 に行 っお ください。
絶察にぬれた手では■ll定 しな いで くだ さい。
枬定䞭は他の レンゞに切 り換えないで くださ い。
枬定䞭は぀ ばよ リテス トピン偎を持たないで ください。
1)枬 定察象
小圢電源 トラ ンスの タ ップ電圧、電灯線電圧 な どです。
2)枬 定 レンゞ
12/∞ /1m/3∞ /ç¿» の 5レ ンゞ
3)枬 定方法
亀流電圧の枬定ですので電源の極性 は関係 なく、回路 に䞊■ に接籠 しお枬定 を行 い たす。
手順は以䞋のずお りです。
1レ ンゞ切 り換 え ぀ たみ を
ACVレ ンゞの äž­ で最 適 な
2被 枬定物にテス トピンをあ
おたす。
ヌ タの振れ をV A目 盛
で読み取 りたす。 (た だ し
3.メ
AC 12 Vレ ンゞは、AC 12 V
レンゞに合わせ たす。
専 甹 目盛で読み取 りたす。)
侀 ―
図
1-6-―
泚意 ●波圢 の圱響 :æ­£ 匊波以倖の枬定では、誀差を生じたす。
●呚波数の圱響 :呚 波数が高くなるず誀差が倧きくなりたす。
呚波 数は30 Hz∌ 50 kHz(AC 12 Vレ ンゞ)の 範囲 で䜿 甹 しお くだ さい。
â‘€ 盎流電流(DCA‐ )の 枬定
△
1
2
3
4
5
6
7
è­Š
最倧枬定電流 DC
03 A
告
電流枬定 レンゞには、電圧を印加 しないで ください。やけどや感電のおそれがあ
りたす。
入力端子に最倧枬定電流を超えた入力信号は絶察に加えないで ください。
必ず回路ず盎列になるように接続 しおください。
枬定 ごずの「 レンゞ確認」を確実に行 っおください。
必ず匱電回路のみ䜿甚 しおください。
絶察にぬれた手では枬定 しないで ください。
枬定䞭は他の レンゞに切り換えないで ください。
1)枬 定 察 象
電 æ±  を䜿 甹 した 回路 や 敎流 回路 の電流 等 を枬定 したす。
2)枬 定 レンゞ
60Ό /3m/30m/03Aの
3)枬 定 方 法
4レ ンゞ
盎流電流の枬定ですので電源の極性に泚意 し、回路 ず菫列に接● しお枬定を行いたす。
枬定手1日 は以䞋のずおりです。
1レ ンゞ切 り換 え ぀ たみ を
DCAレ ンゞ の䞭で 最 適 な
レンゞに合わせ たす。
2被 枬定 回路 の電源 をOFF
に しおか ら回路を切 り離 し、
èµ€ テス トピンをプラス偎、
黒テ ス トピンをマ むナ ス偎
に接続 したす。
侀 侀
回
3被 枬定 回路 の電源 をONに
しメヌ タの振れ を V・ A目
盛で読み取 りたす。
:-7-―
泚意 ●電流枬定では電流 レンゞの内郚抵抗が盎列に入り、この分だけ電流が枛少 したすの
で、䜎抵抗回路では圱響が倧きくなりたす。
7
最 倧 枬 定 抵 抗 2MΩ
⑥ 抵抗(Ω )の 枬定
1.抵 抗 レンゞでは絶察 に電圧 を印加 しないで くだ さい。
2.枬 定 ごずの「 レンゞ確認」 を確実に行 っお ください。
3.電 圧が加わ っおいる回路での枬定はできたせん。
4.çµ¶ 察 にぬれた手では枬定 しないで ください。
5.枬 定䞭は他の レンゞに切 り換えないで くだ さい。
枬 定察 象
固定抵 抗 噚 の抵抗 枬定 や 、配線 の接 続 、断 線 のチ ェ ックを行 い たす 。
2) 枬 定 レンゞ
×1/× 10/× lkの 3レ ンゞ
3) 枬 定方 法
以䞋 の手順 に お枬 定 を行 い たす。
1.レ ンゞ切 り換え぀ た
2.äž¡ 方のテ ス トピンを 3.テ ス トピンをシ ョヌ 4.被 枬定物 にテス トピ
シ ョヌ トさせ たす。
みを 目盛䞭倮で読め
るような レンゞに合
わせ たす。
メ
モ
卜させたたた 00調
敎぀たみを回 し、Ω目
盛の 0に 合わせたす。
ンをあおたす。
00Ω 調敎
OΩ 調敎 ずは、抵抗枬定に先立ちテ ス トピンをシ ョヌ トさせ、
OΩ 調敎぀ たみ を回 しお、 Ω 目盛の 0(右 端 )に 指瀺 を調敎す
るこずです。 レンゞを切 り換えた らその぀ ど、連続枬定の堎
合は適時 OΩ 調敎を行 っお ください。
00Ω 調敎を行 ったずき、 OΩ 調敎぀ たみを右い っぱいに回 し
おも 09た で振れ ない堎合は、内蔵電池が消耗 しおいたすの
5。
メヌ タの振れ を Ω 目
盛で読み取 りたす。
侀 侀
図
1-8-―
で、電池を亀換 しおください。
・ 抵抗枬定時のテスタの極性
抵抗 レンゞは回路図か らもわかるように、赀テス トリヌ ドが
―
マむナス、黒テス トリヌ ドがプラスの極性になりたす。
・ テ ス トピ ンに 指 ã‚’è§Š れ お枬 定 す る ず人 䜓 の 抵 抗 の 圱 響 を受 け、 誀差 を生 じたす。 (特 に ×
lkレ ンゞ)
・ ヒュヌズの抵 抗
定栌 (0.5A)よ り小 さな ヒュ ヌ ズや 消 匧 剀 入 リ ヒュ ヌズ を ご䜿 甹 に な りたす ず、 ヒュ ヌズ
抵 抗 の 圱響 で、 ×1レ ンゞの OΩ 調敎 がで きな くな っ た り、枬 定粟床 が䜎 例 したす。
必ず同定栌、同仕様 のヒュヌズをご䜿甚 ください。
①
負荷抵抗 RL=20Ω
バ ッテ リチェック(1.5V)
枬定 ごずの「 レンゞ確 認」 を確実に行 っお ください。
枬定䞭は他の レンゞに切 り換えないで くだ さい。
枬 定察 象
マ ンガ ン也 電 æ±  (SUM
 1/R20,SUM
LR14,LR6)な
2/R14,SUNI1 3/R6)や ア ル カ リ也 電 æ±  (LR20,
ど。
2) 枬定 レンゞ
1.5V/RL=200 1レ
ンゞ
3) 枬 定方 法
電池に負荷抵抗を぀ なぎ、そのずきの電流を取 り出 しお電圧を枬定 したす。よっお、䜿
甚状態に近 いチ ェックを行うこずができたす。枬定手順は以䞋のずお りです。
〃
1.レ ンゞ切 り換え぀ たみをノボッ
テ リチ ェ ック レンゞに合 わ
せたす。
2.èµ€ のテス トピンを被枬定物
のプラス偎 に、黒のテス ト
ピンをマ むナス偎にあおた
3.メ ヌタの振れをバ ッテリチ ェッ
クロ盛で読み取 りたす。
す。
侀
口
1-9-
泚 意 ・ 負荷 が倧 きいので、電 流容 量 の小 さいボ タ ン圢電 æ±  の枬 定 は しないで くだ さい。
。電 æ±  の刀 断 の 目安 ず しお は0.9∌ 1.6V䜍 で 良 品 ず刀 断 で きたす。 ただ し䜿 甹 す る機‐
噚 に よっお この倀 は倉 わ りたす ので ご泚意 くだ さい。
③
その他 の枬定方法
ここではΩレンゞを䜿甚 した電子郚品の簡単なチ ェック方法 をご玹介 したす。各電子郚品の動
䜜なども確認できたすので以䞋の方法を参考に しお、行 っお ください。
そ
叫
a)ダ むオヌ ドのチェック
カツヌ ドマヌク
䞋図の芁領によっおダむオヌ ドの良吊の刀定を行
うこずがで きたす。良品では順方向でメヌ タが倧
きく振れ、逆方向ではほずんど振れたせん。チェッ
クしたずきの各状態は図のずおりですので、参考
に しおください。
お、OΩ 調 敎 を行 い たす。 テ ス トピ
ン を図 の よ うに あお、指 針 の 振 れ を
み お 良吊 の刀定 を行 い たす。
_暑 募83を 蚀 矀[1([ç§° 察 男青電子F転 )
9垜
:吟
b)発 光 ダむオヌ ド(LED)の チ ェック
a)で 説 明 した ダむオ ヌ ドず同様 に しおLEDの
チ ェックも行 うこずができたす。
LEDに よ り発光 させ るための枬 定 レンゞは倚少
異 なりたす。
枬定 レンゞを × 1た たは ×10に しお、
00調 敎を行 い たす。テス トピンを
図のようにあお、指針の振れ をみ お
良吊の刀定 を行 い たす。
泚 )× 1で は過電 流 ずな らぬ ようLEDの 容量 に泚 意 しお くだ さい。
10
斗
國
や
國
枬 定 レ ン ゞ を ×10た た は ×lkに し
献
_[,日 雛iS信 鮮
「
:暑 1蚀 T手
察
握
1(碁 穂
)
シ ョヌ ト
断
ず
も
奪
早
堂
(舅
)
c)ト
線
,ず
c堂 を
も
)
ラ ンゞス タのチ ェック
トラ ンゞス タもΩ レンゞを䜿甚す る事 によっお簡
単な良吊の刀別が可胜です。
刀8Jの 方法は䞋蚘の方法を参考 に しお ください。
枬定 レンゞを ×lkに しお、OΩ 調敎 を行 い たす。図 の よ うにテ ス トピンを トラ ンゞスタに
あお刀定 を行 い たす。
― B―
C間 の チ ェ ック ヌ
―
B― E間 の チ ェ ック ヌ
NPNの 堎合
。実線方向の枬定で指針が振れ お、点 線方向の枬定で指針が振れ なければ 良い。
(B侀 C, B― Eäž¡ チ ェックずも
)
PNPの 堎合
・ 点線方向の枬定で指針が振れお、実線方向の枬定で指針 が振れ なければ良い。
(B― C,B― Eäž¡ チ ェックず も)
d) コンデ ンサのチ ェック
く皋床です。
なお、チ ェックを行 う際には、 コンデ ンサを 1床 攟電 (コ
ンデ ンサの端子をシ ョヌ ト)さ せおか ら行 っおくだ さい。
暹
電解 コンデ ンサのような比范的容量の倧きなコンデ ンサの
チ ェックを行うこずがで きたす。
テス トピンをあおたすずコンデンサの充電電流で指針が振
れ、その埌、埐 々に指針は戻 っおいきたす。小容量の コン
デ ンサの堎合は、充電電流が小さいため、䞀瞬 ピクッず動
―ᅳト
無極性
コンデ ンサの䞡極にテス トピンをあお、チ ェッ
クを行 い たす。(有 極性の堎合は コンデ ンサ
の +に 黒偎テス トピン、 䞀に赀偎テ ス トピ
´
´´â€³
11:I::IIIIIll:ボ ′
Í¡
′
ンを接続 したす。)枬 定 レンゞは、なるべ く
右方向に倧き く指針が振れ るような レンゞ
を遞びたす。指針 がいったん振れ、その埌
∞近 くたでに戻れば正垞です。
1-5
保守管理 に぀い お
取扱説明曞に蚘茉 された保守・ 管理 に必芁 な䜜業 を陀き、 リダケヌスをむやみに開け
ないで ください。
① 保守点怜
1.倖 芳
:萜 例等 による倖 芳の損傷が ないか確認 しお ください。損 傷の認め られ るも
のは䜿甚 しないで くだ さい。
2.テ ス トリヌ ド :コ ヌ ド郚分の損傷および心線が露 出 しおいるものは、感電のおそ
れがあ りたす。䜿甚 しないで ください。
3.内 蔵 ヒュヌズ :内 蔵 ヒュヌズが切れた りしおいないか確認 しお ください。確認 方
法は以䞋を参照 しお ください。
●
内蔵 ヒナヌ ズの 確 認方 法
囜 レンゞ切 り換 え぀ たみをΩレンゞの ×lkに したす。
囲 テス トピンをシ ョヌ トさせ たす。
ロ メヌ タが振れれば正垞、振れなければ ヒュヌズの断線の疑いがあ りたす 。内蔵の予備 ヒュヌ
ズず亀換 しおもう䞀床 調 べ お ください。
② 校 正
安党ず確床の維持のため 1幎 に 1回 以䞊は校正、点怜をしおください。校正、点怜の
代行に぀きたしおは販売代理店、発売元たでお問い合わせ ください。
③ 電池およびヒナヌズ亀換
1
2
3
この説明曞どおりの䜜業手順で内蔵電池、 ヒュヌズの亀換を行う堎合 を陀き本噚
の リダケヌスをはずさないで ください。
䜜業を行う前 に、必ず被枬定回路か らテス トピンが離れおいる状態か、確認 しお
ください。
亀換 ヒュヌズは同定栌 のものをご䜿甚 ください。
別定栌の ヒュヌズを甚いたリヒュヌズホルダ端子間を銅線などで短絡す るこずは
絶察にしおはいけたせん。
1)電 池の亀換
内蔵電池が消耗 しおきたすず、Ωレンゞにお 09調 敎぀ たみを右いっぱいに回 しおも 0
0調 敎ができなくなりたす。調敎ができなくなりたしたら、内蔵電池の亀換を しおくだ
さい。
本䜓 に取 り付けられおいる保護 カバヌを取
り倖 したす。
ロ ケヌス止めね じをはず し、 リダケヌスをは
ず したす。
回
ヒ
産調 菫
讐
i蚀
□ 消耗 した電池を取 り出しお、新品の電池ず
亀換 したす。①、Oの 極性を問連えぬよう
泚意し、電池ホルダにしっかり入れおくだ
さい。
日
リダケヌス をパ ネ ルに合わせ、ケヌス止め
□
ね じを しめ たす。
保護 カバ ヌ を本䜓 に取 り付けたす。
泚意 。本噚に䜿甚す る電池は指定の電池を䜿甚
しお くだ さい。
(単 䞉也電池 UM 3/R6 2本 )
。電池はパ ネ ルに衚瀺 され おいる極性に し
たが っお電池を入れ お ください。
ヒュ ヌズ
、
105A/251V)
2) ヒュヌ ズ の亀換
△
è­Š
告
ヒュヌズは安党や性胜を維持す るため、同定栌のヒュヌズを䜿甚 しおください。
(入 手 しにくい堎合は、圓瀟ぞ ご泚文 ください。
)
䜿甚 ヒナヌズ定栌
05A/250V(目 埄52
mm、 長 さ20 mm、 ガラス管入 り、遮断容量300A)
ΩやDCA、 バ ンテ リチ ェ ック レ ンゞに誀 っお電灯 線電 圧 (100V)な どを加 え たす ず、 ヒュヌズ
が切 れ お回路 を保 è­· したす。
Ωレンゞで メヌ タを振 らせ る操 䜜 を しお も、 メヌ タが たった く振 れ ない原 因 の 倚 くは ヒュヌズ
切れです。
日
ロ
ロ
ロ
囜
□
本䜓に取り付け られおいる保護カバヌを取 り倖 したす。
ケヌス止めね じをはず し、 リダケヌスをはず したす。
ヒュヌズホルダから溶断 したヒュヌズを抜き取り、新品ヒュヌズず亀換 したす。
リダケヌスをパネルに合わせ、ケヌス止めね じをしめたす。
各 レンゞの指瀺が正垞かチェックしたす。
保護カバヌを本䜓に取り付けたす。
● 内蔵 の予備 ヒナヌズをご䜿甚 ください。
④ 保管に぀いお
△
1
泚
意
メヌ タカバ ヌ は垯電防止凊理が され おお りたす。垃 などで匷 くこす らないで くだ
さい。長幎 のご䜿甚で垯電 した堎合は、応急凊眮 ず しお氎で数倍にうすめ た䞭性
掗剀 をカバ ヌ衚面に塗 るず効果があ りたす。
2.モ ヌ タバ むク積茉 など過床 な振動は、メヌ タ故障の原因 ずなりたす。避けお くだ
さい。
3.目 射 日光䞋、高枩 (60℃ 以䞊
)、
倚湿 (85%以 侊)、 結露す る堎所に長時間、 眮 か
ないで くだ さい。
4
本品のお手入れは、シンナ ヌや アル コヌ ル の䜿甚 を避け、筆や垃 な どで軜 く払 う
皋床にずどめお ください。
14
1-6
トラブルシナヌテむング
本噚を修理 に出され る前 にご確認 くだ さい。
故
障
状
å…š レンゞの指瀺がで ない
(メ ヌ タが振れ ない)
Ωレンゞの指瀺がでない
OΩ 調敎 がで きない。
1-7
チ ェックポむン ト
況
凊
眮
テス トリヌ ドは断線 しおいたせんか ?
ヒュヌズを亀換 しお ください。
圓瀟 ぞ修理䟝頌 しお ください。
内蔵電池 は消耗 しおいたせんか ?
電池 を亀換 しお くだ さい。
ヒュヌ ズは 切れ お い たせ んか ?
補修郚品 に぀いお
●亀換甚 ヒュヌズ (0.5A/250V、 盎埄5.2 mm、 長 さ20 mm、 ガラス管入 り、遮断容量300A)
亀換甚 ヒュヌズの お求 めは圓瀟のサ ヌビス課 あおに、代金 +送 料分の 切手 を添 えお、補品型名、
郚品名 を明蚘 しおご泚文 くだ さい。
ヒュヌズ
1本
¥42(消 費皎蟌 み
)
料 10本 たで Y120
送 り先〕 䞉和電気蚈噚株匏䌚瀟 サ ヌ ビス課
〔
〒205‐ 0023 東京郜矜村垂神明台4‐ 7‐ 15
TEL(042)554‐ 0113 FAX(042)555‐ 9046
送
お問 い合わせに぀いお
補品 に察す るご質問などあ りた した ら圓瀟 ぞ お問い合わせ くだ さい。
:TEL(03)3253‐ 4871 FAX(03)3251‐ 7022
倧阪営業所
:TEL(06)6631‐ 7361 FAX(06)6644‐ 3249
お客様蚈枬盞談宀 :目目012051‐ 3930
東 1に 本瀟
受付時間9:30∌ 12:00 13:00∌ 17:00(土 日祭 日を陀 く)
侉 和電気蚈噚 (æ ª )ホ ヌムペヌ ゞ :http://-7。 sanwa‐ meter.co.ip
1-8
仕
様
① 䞀般仕様
AC敎 流方匏
半波敎流
J-t-
内郚磁石匏 トヌ トバ ン ド機構 の 可動 コ むル圢
蚱容差保蚌枩宀床範 囲
保存枩宀床範 囲
75%RH以 例 結露 な き事
3∌ 43℃ 80%RH以 例 結露 な き事
-10∌ 50℃ 70%RH以 例 結露なき事
䜿 甚環境条件
高床 2000m以 例 ・環境 汚染床 Ⅱ
安党芏 æ Œ
EN61010-1 2nd (2001)
21∌ 25℃
䜿甚枩宀床範 囲
回 路 保 護
商甚電源AC 200 Vた での電圧 を、党 レンゞに5秒 間印加 しお も、 ヒュヌズ ずダ
むオ ヌ ドで保 è­· したす。 (く り返 し印加するず、ダむオ ヌ ドが劣化す るこずあり
呚波 数特性
30∌ 50 kHz(AC 12 Vレ
内 蔵 電 池
単䞉圢 マ ンガン也電池UM-3(1.5V)× 2本
)
内蔵 ヒ ュ ヌ ズ
付
属
品
0.5A/250V、 盎埄 5.2
遮 断容 量 300A
取 扱 説 明曞
2本
1冊
別売付属 品
ブザ ヌ キ ッ ト
寞 法・ 質 量
159.5× 129× 41.5
ン ゞ)
mm、
長 さ20 mm、 ガ ラス管 入 り
(1本 は予備 )
mm *,320g
過電圧 カテ ゎ リ
過電圧 カテ ゎ リⅡ (CAT Ⅱ):コ ンセ ン トに接続す る電 源 コヌ ド付 き機 噚 の䞀 次偎電路
過電圧 カテ ゎ リⅢ (CAT Ⅲ):目 接分電盀 か ら電 気 を取 り蟌 む機 噚 の䞀 次偎 お よび分岐郚 か らコ ンセ
ン トたでの電路
② 灘定籠日ず蚱害差
枬 定 機 胜
枬
範
定
容
å·®
盎流電圧 (DCV)
最 倧 目盛倀 の ±3%以 内
亀流電圧 (ACV)
30/120/300/600V(内 郚抵抗 9 kΩ /V)
12/30/120/300/600V(内 郚抵抗 9 kΩ /V)
最 倧 目盛倀 の ±4%以 内
60Ό
盎流電流 (DCA)
/3m/30m/0.3A (1[[F写
(5 kΩ /100.5Ω /10.5Ω
抵
抗 (Ω )
×1/× 10/×
晰
た
⊃
lk
)
泚)蚱 容差保蚌条件
・ 枩床 :23± 2℃
・ 湿床 :45∌ 75%
。姿勢 :æ°Ž å¹³ (± 5°
o亀 流 レンゞは正匊波 (50 Hzた たは60 Hz)
最 倧 目盛倀 の ±3%以 内
ュヌズの抵抗を含む
(20Ω /200Ω /20 kΩ )(äž­ 倮 目盛倀 )
バ ッテ リチ ェ ック 単 1∌ 単 4圢 也電 æ±  (è²  荷抵抗 20Ω
)
:Iき
/1.5Ω )(内 郚 抵 抗 )
(泚 )ヒ
16
èš±
囲
0.3V(内 郚抵抗 16.7 kΩ /V)
3/12V(内 郚抵抗 20 kΩ /V)
目盛長 さの ±3%以 内
H
2-1
テス タ (回 路蚈 )の 基瀎 知識
テ ス タ ずは
テスタ(サ ヌキット
・テスタ)は その名が瀺すずおり、回路点怜甚に非垞に䟿利にできおいる枬定噚
です。テス トリヌ ドのさしかえやロヌタリヌスむッチの切り換えにより、電圧、電流、抵抗など広範
囲の枬定ができるような構造になっおいたす。 しか し、粟密枬定には回路構成䞊むきたせん。簡単に
いえば医者の聎蚺噚のようなもの ずいえたす。ただ聎蚺噚ず違う点は、通垞芋えない電気を、はっき
りずメヌ タで倀ずしお知 らせおくれるこずです。䞀般の電気回路では特殊な堎合を陀き、粟密な枬定
をする必芁がないので、指瀺誀差 (èš± 容差)が 比范的倚いテスタで も十分に回路点怜が可胜です。
2-2
メヌ タの原理
メヌタは電気的量 (電 圧、電流、抵抗)を 機械的量に倉換する装眮です。簡単に図2-2を 䜿 っお説明
したすず、氞久磁石NSの 磁界の䞭におかれた コむルに電流を流すず、フレミングの巊手の法則、図
2-3に よリコむルは Fお よびF′ の方向に回転 したす。そ しお電流に正比䟋 した角床 に振れるよう
に制埡バネが働きたすので、流 した電流の量を回転角床で均等な目盛に衚す こずができたす。 このよ
うなメヌタを可動 コむル圢メヌタずいいたす。
したがっおメヌ タは、氞久磁石の匷さずコむルの巻数ず、制埡バネの匷さが重芁な芁玠ずいえたす。
たた、可勀 コむルを支持する方匏ずしお、図 2-1(a)た ピボ ッ トず軞受を䜿甚 しおいたすので ピボ ッ
ト支持方匏ずいい、(b)の ように トヌ トバ ン ド(吊 線)を 䜿 っお支持するものを、 トヌ トバ ン ド支持方匏
ずいいたす。可動 コむル圢 メヌ タには、氞久磁石が可動 コむルの倖偎にある倖郚磁石匏ず、内偎にあ
る内郚磁石匏ずがありたす。内郚磁石匏メヌタは、磁気効率がよく、磁極片も䞍芁ですか ら小圢・軜
量にでき、閉鎖 リングの働きで倖郚磁界の圱響を防止できたす。倖郚磁石匏 メヌ タは、倧圢磁石が䜿
甚でき、高感床 メヌ タに適 したす。
0䜍 調敎噚 アヌム
制埡 バネ
バランスりェむ ト
―
フ レヌ ム ヌヌ C=====
可動 コむル
(鉄 玉 )
ボス
ピボ ッ ト
ボスス トッパ
H(磁 界 )
C‐
コむルバネ
(a)ビ ボ ッ ト支持方匏
図 2-1
トヌ トバン ト(吊 線 )テ ンシ ペンスプ リング
(b)ト
メヌ タの構造
ヌ トバン ド支持方匏
ᅳ(電 流 )
フレミング巊手の法則
図 2-3
2-3
テス タの構造
テス タは基本的には電気量を指瀺するメヌ タず、その 目盛を拡倧する抵抗噚、亀流を盎流に倉換す
る敎流噚 (ダ むオヌ ド)、 抵抗枬定甚の電源ずしおの電池から構成されおいたす。
これに安党性を考慮 した保護回路ずしお、ダむォヌ ドゃ ヒュヌズなどが回路郚品ずしお付加されお
いたす。
① 敎流噚(ダ むオヌ ド)
亀流は呚期的 に電 流の方向が反転 したすので、可
動 コむル型メヌ タでは䞡方向の振れが打 ち消 しあ っ
お、ほずん ど動䜜 したせん。 この亀流の 1方 向の
み を通 しお盎流に倉換す る圹 目が敎流噚です。
テスタに䜿甚 されおいる敎流噚 は、逆 耐電圧、呚
波数特性 などのよい、 シ リコンダむオ ヌ ドが ‐
般
順方向 (抵 抗小 )
的 に䜿甚 されおいたす。 たた、本噚 ではAC 12 V
レンゞが専甚 目盛 ずな っおいたす。
逆方向 (抵 抗倧 )
―
侀
その理 由は、倍率噚 ず盎列に接続 され おいる敎 流
図 2-4
噚の抵抗倀倉化 (電 流 の倧 きさによ り倉化す る。)
が䜎圧 レンゞでは倍率噚の抵抗倀が䜎いので倧 きく圱響を受けおしたうためです。高圧 レンゞ
では倍率噚の抵抗倀が倧きいので、その倉化 を無芖す るこずができ、指瀺に圱響がでないので
す。
②
電池 (マ ンガ ン也 電池 )
テ ス タに䜿甚す る電池は、抵 抗枬定 に必芁 な電源
ずな りたす 。
小 型 テ ス タで は普 通、UM-3型 (15V)也 電 æ±  を
1∌ 2本 (15V∌ 3V)䜿 っお い たす。電 圧 が 高 ○極
いほ ど高抵抗 が預1れ たす ので、高玚 テス タでは、
S_006P(9V)の 積局也電池 を䜿甚 しおいる もの (.
もありたす。
電 æ±  は 新品で15Vの 箄 1割 高 い 165V繋 床 あ り、
図 2-5
積局型電池 もやは り9Vよ り高 い10V繋 床 あるの
が普通 です。
③
抵抗噚
テスタ甚抵抗噚には、枩床特性がよく、粟床もよ
い金属皮膜抵抗噚が倚 く䜿甚されおいたす。
たた、近幎では、小型化、高密床化によリリヌ ド
線のないチ ップ圢抵抗噚も数倚 く䜿甚されおいた
す。テスタにおいおも郚品のチ ップ化が進んでい
たす。
カ ゜テ ィングによる柀
(蚘 号 )
回 2-6
④
OΩ 目敎 噚
OΩ 調敎噚 には、炭玠型 の可倉抵抗噚 が䜿甚 され
お い たす。テ スタの可倉抵抗噚の圹 目は、内蔵電
池の電圧倉化 (消 耗 )を 回路で補 っお、抵抗の枬定
誀差 をで きるだけ少 な くす るためです。
â‘€
図 2-7

コンデンサ
テスタに䜿うコンデ ンサは、盎流は通さないが亀
侀

⑥
(蚘 号 )
図
䜿甚 しおいたす。
この他 コンデンサには、電気を貯める特性もあり、
抵抗噚ず共に、電気回路に広 く利甚されおいたす。

流は通すずいう特性を利甚 しお、䜎呚波出力を枬
定する堎合に倚く甚 いられたす。たた、本噚の保
護回路 に入 っおいるコンデンサは、高呚波の圱響
を防止するためのバ むパス甚の コンデ ンサずしお
メヌ タ保護 ダむオヌ ド
シリコンダむオヌ ドは垞枩で05∌
06V繋 床から
図2-9の ように電流が倧きく流れ出す特性をもっ
おいたす。 この特性を利甚 しお、メヌタを保護す
るわけです。
テスタの通垞の枬定の状態では ダむオヌ ドに電流
が流れないようになっおいたす。(流 れるず誀差に
なっお したう)過 負荷の堎合は、メヌ タ端子間の
電圧があがり、それず䞊列のダむオヌ ドが導通状
態 ずなり、電流のほずんどがダむオヌ ドに流れお
したい、メヌ タは砎損 しないで枈みたす。
02 ‐
04 06 08 , 0
順方向電圧 (V〕
図 2-9
⑩ プリントJ鞭
プ リン ト基板 には、ベ ヌク板、玙 ゚ ポキ シ板、 ガ
ラス゚ ポキ シ板等の皮類 があり、テスタには厚 さ
16 mmの ベ ヌク板 が 䞀般的に䜿甚 されおいたす。
(デ ィゞタル マルチ メヌ タでは、 ガラス゚ ポキ シ
板が倚 く利甚 され おいたす。)
テスタの堎合、スむ ッチの接点を兌ね お いるため
回路配線の簡略 には盞 圓効果が あ りたす。 しか し、
耐電圧や リヌ ク電流 (挏 れ電流)ず い った問題が生
じおきたす。本噚では基板に゜ル ダレゞス ト(緑
色)を かけ、必芁な箇所 には割 りを入れおあり安
心です。 しか し、 リヌク防止のため汚れた手など
で、プリン ト基板面を持たないように泚意が必芁
です。
図 2-10
19
2-4
オヌ ムの法則
テス タの回路は、このオヌムの法則ず次の合成抵抗の求め方で、ある皋床理解できたす。すなわち
電気量、電圧 E〔 V〕 、電流 I〔 A〕 、抵抗 R〔 Ω〕の関係は次の䞉぀の匏で衚す こずがで きたす。
耥




I:電 流
E:電 圧
R:抵 抗
(1)
・
・・
(2)
・  
 
 
 

(3)




炒
R=10Ω
〔A〕
〔V〕
〔Ω〕
䟋題 1〕 図 2-11でSWを 入れた堎合、電流は䜕 A流 れるか。
〔
(答 )オ ヌムの法則
I=景
〔A〕 より
E=15V
E=1.5V R=10Ω
1=ギ
2-5
:=1猶]gL=。
であるから
。
『:
ゅ
15〔 A〕
図 2-12
合成抵抗の求め方
(a)目 列接 続
R=rl+r2+・ 
 
 
 rn
(b)䞊 列接 続


 
 
 
 (4)
告■堎+ ・
rn
二 十二 +
 

 ■
rl r2
rn
.
 
 
 
 

(5)
〓

なお䞀般 によ く䜿甚す る抵抗 2本 の接続は
たた


 
 
  ・
(6)


 
 
  ・
(7)
・
䞀早
∎ R=
1
図 2-13
を倉圢 しお
ず倉圢す るこずもできたす。
䟋題 2〕
〔
右 図 の合成抵 抗 は䜕 Ωか 。
rl=10 Ω
r2=20 Ω
r3=30Ω
(答 )r2ず r3は 䞊列接続であり、これずrlは 盎列接続であるから(4)、 (6)匏 より
R=rl+識
=10Ω +倚 ≒詈撃
:蚈 8=10Ω
+12Ω =22〔 Ω〕
図2-14
2-6
補助単䜍
衚瀺 した り蚈算す る堎合、電圧 〔V〕 などの電気量が倧 き過 ぎた り小 さ過 ぎるず、取 り扱いが倧倉
なので補助単䜍が䜿われ たす。蚈算す る堎合、単䜍 をそろえるこずが倧切です。
たた、指数衚瀺 (䟋 4.l X 103)を 䜿 うこずも必芁 です。
M
補助 単䜍
k
Ό
n
p
マ むクロ
ナ ノ
ピコ
m
ボミ
呌 び 方
メグ
キ ロ
倍
106
103
10-3
10-6
10 9
10-12
1.8 MΩ
‖
1800 kΩ
4.l kΩ
25 mA
50Ό A
‖
200 nF
1000 pF
数
䟋
Jll題
〔
3〕 200
‖
‖
O.025A
4100Ω
O.05 mA
O.2Ό
F
‖
O.001Ό F
ÎŒAは 䜕 Aか 、たた䜕mAか 。
(答 )ÎŒ は衚より106で ぁるか ら
ÎŒ A=2∞ ×10 6〔 A〕 =2× 102× 106〔 A〕
Όは10-6,mAは 10 3そ の差が103で ぁ るか ら
200
200
‖
=2
=2× 102× 10-3〔 mA〕 =
ÎŒ A=200× 10 3〔mA〕
×10-4〔
A〕 =0.0002〔 A〕
2× 10 1〔mA〕 =0.2〔 mA〕
20 kΩ
䟋題 4〕 図 2-15の 回路で電池 Eは 䜕 〔V〕 か。
〔
(答 ) 合成抵 抗 Rは
R=5 kΩ
+靱
=15 kΩ
オ ヌ ム の法 則 よ り
E=I・ R=600× 106A× 15× 103Ω =6X102× 106× 15× 103v=90× 101V=9
〔A〕 の単䜍 〔Ω〕の単䜍
そ ろえ お蚈 算す る。
2-7
倍率噚 (マ ルチ プラむダ)
 å³¶  
倍率噚の抵抗
メヌ タの内郚抵抗
〔V〕
〔V〕
〔Ω〕
〔Ω〕
むルの抵抗 )
メヌ タの電流感床
〔A〕
拡倧前の電圧蚈
拡倧埌の電圧蚈
(コ
を(9)匏 に代 入す るず
EO=
 䞁
(8)匏
EO=

たたac間 は オ ヌ ム の法則 (3)匏 よ り
I=
 䞁
図 2-16で bc間 は オヌ ムの 法 則(1)匏 よ り
図 2-16


 
 
 
 
 
 
 
  ・
(8)
(R tt r)・ 
 
 
 
 
 

(9)
(R+r)

09

 
 
 
  ・
R=(EO― E)・
00匏 を倉圢するず
音
R=r・
09匏 より
た
た
颯 雌拡
倧
è±¹
隋 ず
䟋題 5〕
〔
(答 )
Ω/V
=(EO― E)・
(暑
-1)
ll
・ 
・      00



・   
・
・ 



・- 0う
図2-17の ように500ÎŒ A 500 Ωのメヌタを
10Vの 電圧蚈にするには抵抗 Rを 䜕オヌム
にすればよいか。
00匏 に代入するず
n=讐 =
図 2-17
=40
R=r。 (n-1)=500Ω × (40-1)=19500 〔
Ω〕=19.5
2-8









 〔
kΩ
分流噚 (シ ャ ン ト)
図 2-18の 電流 Iは オヌムの法則(1)匏 より I=手
これを倉圢す るず E=I・
r






 0り
10は オヌムの法則(1)お よび抵抗䞊列接 窟 5)匏 より
恥=+=卜 (÷ +豊 )
 


図 2-18
⑮匏に0→ 匏を代入するず




mず
拡倧前の電流蚈
〔A〕
拡倧埌の電流蚈
〔A〕
〔Ω〕
分流噚の抵抗
メヌ タ内郚抵抗
(コ
åž‚
たた

卜
぀

①匏を倉圢するず


L=IOrO(÷ +曞 )=10← ■)

  
++告
〔Ω〕
むルの抵抗 )
電流 を流すための電圧 〔V〕
がだ
躙





 ①
䟋題 6〕 図2-19の ように500ÎŒ A 500 Ωのメヌタを500 mAの 電流蚈にするには、抵抗 Rを 䜕オヌムに
〔
すればよいか。
(答
)① 匏に代入するず
n=䞁 =500× 10 6A=1000
R=叀 =■牌 ≒
Q5回
囜
22
2-19
2-9
敎流回路
テスタは盎流だけでなく、亀流も枬定できる構造になっおいたす。そこで亀流を盎流に倉え る敎流
回路に぀いお簡単に説明 したす。
′
´
´


囲 2-20
(b)å…š 波菫流
図 2-"の ように敎流回路には倧きく分けお 2çš® 類ありたすが、䞀般的には(alの 半波敎流回路が、
テスタには倚 く䜿甚されおおりたす。たた、メヌ タは枬定電圧の平均倀を指瀺 したすので、図 2-21
20∌ 30 Hz
(a)の 亀流を メヌ タに加えた堎合、
3r
以䞊になるずほずんど振れたせん。そこで敎
流噚 (ダ むオヌ ド)で 敎流するこずにより、図
(b)の よ うに平均倀はIの ずなリメヌタは振れ
時
4π
間
平均倀 =0
(a)逃 和
たす。 このIの は入力電圧にほが正比䟋 した
すので亀流を枬定するこずができたす。
なお亀流の倧きさは、䞀般的に平均倀では
なく実効倀で衚すのが䟿利ですから、テスタ
の目盛は実効倀になっおおりたす。正匊波亀
流の最倧倀、実効倀の関係は、次のようにな
りたす。
(b)〔 半波敎わ
¨ ¨ 09
④
å‹€ 倀=ポ
平均倀=2/2・
刀 H・ lT均 0

).09。
(実 効倀
π

 ③
)
 

 ②
(実 効倀
たた、正匊波亀流電流 Iを 半波敎流 したずきに埗 られ る盎流電流 Iの は、
09匏 ず②匏の倉圢 によ り
の関係 にある。
lω =
2X(侇 ×
倕
)
<
=∠π二I=0451
t :ufruo:z.zztoo)
回 2-22
2-10
抵抗蚈の原理
図 2-23に お いおSWを ONに した堎合、回路
に流れる電流を10ず すれば
=寺 


0
恥
SWを OFFに した堎合 Rxが 盎列に入るので
1=蜟




∜
この電流の枛少の割合か らRxの 倀を求め るのが
テスタの抵抗蚈です。
埓 っお0∜匏より 10に 察する比 Pを 求めれば
甕 寺=貿助卜 =翻鷹

 の
の匏より
摯 =ッ・

 
 

G-1)

仮に匓 の比 Pを 1/2ず するず
∵
0
Rx(未知抵抗)
目 2-23
より
"匏


 
 0
、 =RT・ (可芳 ― う 〒恥
この こずは有効 メヌタ振れ角床 の50%点 (1/2)が 、抵抗蚈 の 内郚抵抗 ずい えたす。なお、テスタのΩ
日盛は (25)匏 によ り割出す こずがで きたす。
䟋題 7〕
〔
テスタの内郚抵抗 (RT)が 104 kΩ ずした堎合、5kΩ 点 は有効 メ ヌ タ振 れ角床 の䜕 %か 。
りP=¬蜟戞X劇 =
俗)は よ
10.4 kΩ
10.4 kΩ +5
kΩ
´^^_ ^_ _´ ^^
×1∞
≒67.5(%)
2
 11 カラヌ コヌ ド・ 定栌蚘号 に぀いお
抵抗や コンデ ンサの衚瀺の方法には、䞀定の取 り決めがありたす。 ここに カラヌ コヌ ドず蚘号を瀺
したす。 カラヌ コヌ ドは䞻に抵抗噚に、蚘号は コンデ ンサに䜿甚されおいたす。
① 粟密抵抗の衚瀺䟋


0 0 0

3
1
橙
茶
黒
   黒
   緑
± 1%
② ―般抵抗(民 生躍)の 衚瀺䟋
5
1
黒
茶
èµ€
祖
責
瞁
青
玫
灰
癜
第 1数 字
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
第 2数 字
第 3数 字
(黒 い瀌艘
(茶 を䞀杯
(èµ€ いニ ンゞン
(第 二者
(四 季の歌
(み ど りご
(ろ くでな しの青二才
(玫 匏郚
(ハ むャヌ
(ホ ワむ トク リスマス
±1%
)
± 2%
102
)
103
)
)
1び
)
1び
1げ
)
)
100
)
図 2-25
10°
)
金
± 5%
± 10%
図 2
D:± 0.5%
K:± lo%
C:± 0.25%
J:± 5%
B:± 0.1%
G:± 2%
F
䞀
èš± 容差 蚘号
ᅳ
± 5%
10・
)
銀
色ず数字の芚え方
± 5%
蚱 容差
数
乗
O k
0商
4
5
第 1色 垯 第 2色 垯 第 3色 垯 第 4色 垯 第 5色 垯
色
  
﹁
5
L
%
M:± 20%
③ コンデンサの衚瀺䟋
F± 10%
静電容量蚱容差蚘号
0.022 Ό
K:± 10%を あらわす
定栌蚘号
lH
DC 50 V
2 2 o
O pF
(31) DC 50 V
O.022
ÎŒF
図
2-26
定栌 電圧 蚘号
0」 :6.3V
lC:16V
lE:25V
lH:50V
2A:100V
2D:200V
Ⅲ
テス タ の 組 立
3-1
すず ―鉛はんだの状態日
はんだの特性 に぀いお
llX
すず ―鉛 の状態図より、C点 付近が熱に匱 い
電子郚品のはんだ付けに有利 です。 このC点 を
共昌点 ずいい、すず62∌ 63%鉛 37∌ 38%の
はんだ を共昌はんだず呌 びたす。
䞀般 の電気甚 には60%/40%の はんだが
=3聰
がかか りたす。
1知
1∞
ず
露
円
 ∞
li:I11脱 lt:J:》驚 圗
電
局脇
埓 っおは んだ付 け した 盎埌、絶察 に動 か し
おはいけない理 由は ここにあ りたす。 この他
にプ リキ甚 ずか食品 衛生䞊鉛の成分の少 ない
はんだ などが利甚 され おいたす 。
3-2
①
日
■
/.
J I
プ リキ゚事甚 電気甚
飲食噚甚
図 3-1
A点 

 鉛の溶解枩床 3274℃
E点 

 すずの遞解枩床 2319℃
C点
F点
は んだ付 けの方法
70m90 1oo・
a lo o
lo"3o411"“
∞ 807060600∞
― すず619●/. 3381%
溶解枩床1833℃


 すず 鉛 50%/50%
溶解枩床215℃
準
備
(a)は んだごおの先をきれいにし、こお先枩床が適圓であるか刀断 したす。刀断の方法ずしおは、
はんだをは じいおしたうようであれば高過ぎ、はんだの溶け方が遅 く、぀やが出ない仕䞊りの堎
合は䜎過ぎです。枩床調敎は、こお先の長さを倉えお調節 したす。
(b)は んだ付けする郚分の脂、汚れ、サ ビは取り陀きたす。
(C)は んだの付きにくい堎合、郚品が取 り付けづ らい堎合には、予備はんだをするずよく付きた
す。
② やに入りはんだの䜿甚方法
やに入 りはんだ
や に入 りはんだの 䞀般的 な䜿甚 方法はきき手に
はんだ こお を持ち、他方の手にははんだ を持 ちた
す。図 3-2の 回 ∌回 のようにはんだ 付けす る郚
分をこおで予熱 し、次にはんだをこおず予熱 した
郚分の境付近 に送 り蟌み たす。必芁量のはんだが
流れた らはんだをはな し、はんだの流れ を芋定め
おこおをはな したす。ポ ã‚€ ン トは、はんだ ごおを
X
図 3-1
はなす ã‚¿ã‚€ ミングです。
〔
口
IU目 F〕
こおをあおる。
はんだをあおる。 はんだを
3∌ 4
nllnず
はんだをはなす。
かす。
図 3-2
こおをはなす。
冷えるのを埅぀。
3-3
は ん だ付 け の ç·Ž 習
KIT■ Dに は、はんだ緎習甚小基板が぀ いおいたす。
この基板のはんだ付け郚分にはんだを流 し蟌みはんだ
はんだ付
緎習甚
パタヌン
付けの緎習 を行 っお ください。 はんだ付け緎習埌は、
この小基板 を切 り取 っお ください。
ブザヌキッ トご䜿甚 の堎合 は、 この郚分 は䜿甚 しな
いお ください。(日 の 向き、右偎穎 のあいおいない郚分
をご䜿甚 ください。)
3-4
図 3-3
組立準備
① 必芁な工異
チ ェ ック
名
備
ç§°
はんだ こお
ピ ンセ ッ ト
ラゞオ ペ ンチ
チ ェ ック
考
名
20-30W
どちらかあれ
ば良い(小 型)
(小 型 )
=v/\
備
ç§°
+ね じ回 し
考
(äž­ 型 )
平ダ ス リ
こお先敎備甚
は さみ
必 芁 に応 じお
甹 意 しお くだ
さい。
② 郚品の確認
ç®± か ら郚品を出 し、郚品衚 ず照 らし合わせお確認 しお ください。
チ ェ ック
蚘号
品
名
数量
a
抵抗・ ダむオ ヌ ドヌ 匏
1
b
電 池端 子
1
C
電池金 具
2
d
ス ã‚€ ッチ プラ シ
チ ェ ック
蚘号
1
品
数量
名
プ リン ト基板
1
m
ダむダルプレヌ ト
n
ネ ヌ ム シヌ ル
0
パネル(ニ アζkχ ttχ 響り
)
l
1
2
p
ケヌ ス
1
f
ミニ ヒュ ヌズ0.5A/250V
2
q
保護 カバ ヌ
1
g
コ ンデ ン サ 0.022 ÎŒ F
1
r
h
OΩ 調 敎 噚 10 kΩ
1
単䞉也電池 (UM-3)
テ ス トリヌ ド(赀・ 黒 )
OΩ 調敎 噚甚 ぀ たみ
ケヌス止めね じ
1
1
チ ェ ック甚 抵 抗
1
は んだ
1
″
1
ヒュヌ ズ金具
k
t
侀侀◎
①
●
①
圗顧Btぜ
100Ω
22 kΩ
@@
(p'z
d ':-
1組
1
⑥鷺
〇・
⑥
⑥ 田 矩 䞀
O
ハ ン ドス トラップ
2
27
3-5
組立・ 配線
① 組立 。配線䞊の泚意
組み立お前にスむッチ぀たみをたわさないでください。䞭にボヌル、スプ リングが入れおあり
たすので飛び出 しお したうこずがありたす。
a)組 立 、配線は順序 どお り、泚意事項 をよ く読んで進めお ください。
b)パ ネル類は暹脂補であ り、はんだ ごおを盎接觊れ るず、溶けお倉圢 したすので泚意 しお くだ
さい。
C)ダ むダル・ ネヌ ムシヌルは萜 ち着いお䜍眮をよ く確認 しおは っお くだ さい。
d)は んだ付けの際 には、プ リン ト基板 を熱 しす ぎないよ う、手 早く行 っお ください。
②
プ リン ト基板 の配線 ・組立
② -1 配線・ 組立方法
本噚では、以䞋の方法にお組立を行うこずが可胜です。ご垌望に応 じお組立方法を遞択
しおください。
A)郚 品衚順に組み立おる方法
早 く組み立おたい堎合 に有利です。
B)配 眮図を参考に組み立おる方法
抵抗噚のカラヌコヌ ドの読み取 りなどの孊習に圹立ちたす。
C)回 路構成順 に組み立おる方法
テスタの回路を理解 しなが ら組み立おられたす。
A)郚 品衚順に組み立おる方法
勧
﹃
é°€
äž­
岬
脚
Ⅲ
出
抵抗台玙を加工 したす。加工手順は以䞋のずおりです。 この加工が枈みたした ら工皋② -2
ぞ進んで ください。
く加工手順〉
回 P61の 合玙郚品衚を切 り取 りたす。
□ 台玙の䞊䞋を折 り曲げ、䞡面テヌプのフむルムをはが したす。
□ はが した郚分を合玙郚品衚にはり付けたす。向きは抵抗偎が䞊、ダむオヌ ド偎が䞋にな
りたす。(抵 抗台玙の完成。
)
B)日 量目を●考に組み立おる方法
・ プリン ト基板を取 り出し、工皋② -2の 䜜業か らᅳた じめおください。
郚品袋から抵抗セ ッ ト
お くだ さい
C)回 路構成順 に組み立おる方法
P40か らの組立手順を参考に しおください。
② -2
郚品の足曲げ加 å·¥
郚品をプ リン ト基板 に取 り付ける際、小基板を䜿 っ
お足曲げ加工 をす るず倧倉䟿利です。図 3-5の よ
うに小基板の角穎に抵抗・ ダむオヌ ドを入れ、䞊か
ら芪指で抌 さえ、片方の手で小基板の角 に リヌ ドを
抌 し付けるように しお盎角 に曲げ たす。 これでプ リ
ン ト基板に合 った郚品の加工ができたす。 たた、 ピ
ンセ ッ トやラゞオペ ンチ などで加工 しおも結構です。
・m尉
[81」
l‖
謂'M4∌
m&〕 ∌
銎
泚 )Dl∌ D7は 角穎が 倧きいので䞭心に眮 いお曲げ お ください
② -3
ᅳ
郚品のはんだ付け
足曲げ加工 した郚品をプリン ト基板に差 し、はんだ付けを行いたす。
郚品を取 り付け る際は、䞀぀䞀぀、加工→ 取 り付け、加工→ 取 り付け ・    の順
序 で行 っお ください。
※足を少 し曲げるずはんだ付けが行いやすいです。
は ん だ付 け
ï¿¢
↓
7‐
基板 (シ レ
ク印31面 )
ft!
1 mm
-
1.5 mmlEtr
図 3-6
順序
チ ェ ック
番号
1
I
䜜
業
内
容
② -2の 方法 に埓 っお加工 した郚分を、基板の裏偎 (シ ルク印届1面 )か ら、
所定の䜍眮に差 し蟌みたす。(図 3-6参 照
)
2
プリン ト基板のはんだ面 (緑 色の面)に はんだ付けを しお、郚品を取 り付
けたす。はんだのもりすぎに泚意 しおください。
3
郚品の リヌ ドのあたった郚分を ニ ッパ で切 り取 りたす。す べ おの郚品が
付け終わ るたで I∌ Ⅲの工皋を繰 り返 し行 っお ください。
カ゜ヌドマヌク (垯 )
の向 きを合 わせお
取 り付 ける
チ
蕩蒲
酬ぢ
階線シ
ダむオヌドの取 り付け (Dlの 䟋 )
泚意 :ダ むオヌ ドの 極 性
ダむオヌドには極性 がありたす。プリント基板 のシルク印刷
(癜 色の印刷 )の 向きに合わせお取り付 けおください。
泚
意
。はんだ付けの際は、基板の熱 しす ぎ、はんだのも りす ぎに泚意 しおはんだ
付けを行 っ
お ください。
・ はんだが固たるたで郚品 を動かさないで くだ さい。
コンデンサの取り付け
③
a)郚 品衚順・ 回路構成順に組み立おる堎合
プ リン ト基板 の Clの 所 ぞ 郚品 を差 し蟌み取 り付け たす。
b)配 眮図を参考 に組み立おる堎合
P39配 眮図 Clの 䜍眮を芋぀ け、プ リン ト基板 に差 し蟌み取 り付け たす。
図 3-7
順序
チ ェ ック
番号
䜜
業
容
4
I
コンデ ンサを取 り付け䜍眮 に、プリン ト基板の シルク印刷面か ら差 し
蟌み たす。
5
II
プリント基板のはんだ面 (緑 の面)か らコンデ ンサの端子をはんだ付け し
たす。
コ ンデ ンサ の 端 子 を、 プ リ ン ト基 板 か ら玄 1∌
切 り萜 ず したす。
6
OΩ ■敎噚の取り付け
④
順序
チ ェ ック
䜜
業
内
容
00調 敎噚をプ リン ト基板はんだ面 (緑 色
の面)よ り差 し蟌 んではんだ付けを行 いた
す。(図 3-8参 照)
取 り付け埌は図 3-9の ようになりたす。
(抵 抗等の郚品ず反察の面になる。
)
7
泚
意
。00調 敎噚は傟か ないように取 り付けお くださ
い。はんだ付けの前に 1床 確認 しお くだ さい。
傟 いた たたです ず 00調 敎噚がパ ネ ル の穎にす
れお、 スムヌズ に回転 したせん。
30
内
-
15 mmの 所 を ニ ッパ で
ヒナヌズホルダの取 り付け
â‘€
䜜
チ ェ ック
順序
業
容
内
ヒュヌズホルダをプリン ト基板はんだ面 (緑 色の面)か ら差 し蟌みはんだ付けを
したす。(図 3-10参 照)
8
プ リン ト基板
・ ヒュヌズホルダはツメの方向 に泚意 しお、差 し
蟌んで ください。
・ ヒュヌズホル ダをはんだ付けす る時 に、机 の端
を利甚す るず、䜜業が行い易 いです。
取付簡所
ざ
(図
々
3-H参 照
)
(拡 倧図 )
ヒュヌズ朚ルダ
ツ メの
0
向きに泚意
(は んだ面 :瞁 色の薔)
回 3-"
図 3-10
⑥ 電池金■の取り付け
日 3-12
順序
チ ェ ック
9
番号
1
䜜
業
内
容
プ リン ト基板 はんだ面 (緑 色の面 )よ り、電池金具を差 し蟌み たす。取 り
付け䜍眮 は基板はんだ面 より芋お巊䞊です。
①の䜍眮(点 線)か ら図のように、電池金具がプリン ト基板に察 しおたっ
すぐなるようにしたす。
10
図の䜍眮 で しっか りず、はんだ付けを行いたす。
泚
意
。電池端子を差 し蟌む方向を間違えないよ うに泚意 しお くだ さい。
・ 電池金具のひ らいおいる郚分が぀ぶれお したった堎合は、指で正 しい圢 に盎 しお くだ
さい。぀ぶれた たたです ず電池 を取 り付けた際、うた く接觊 しない堎合があ りたす。
⑩ ヒナヌズの取り付け
順序
チ ェ ック
䜜
業
内
容
ヒュヌズ を図のように ヒュヌズホル ダヘ取
り付けたす。(2本 の ヒュヌズのうち 1本 は
予備ですので、埌の工皋で取 り付けたす。)
12
図 3-13
③ テス トリヌ ドの取り付け
順序
チ ェ ック
䜜
<ヒ ュヌズの取 り付け >
業
内
容
13
(èµ€ テス トリヌ ド)
図 3-14
侀
意 ・ テス トリヌ ドはプリン ト基板裏面 (シ ル ク印刷
面 )か ら差 し蟌 んで くだ さい。
䞀 ス
テ
黒
泚
△日
èµ€ テス トリヌ ドを ヒュヌズホルダ偎の図の
䜍眮に、黒テス トリヌ ドをプ リン ト基板図
の䜍眮の穎にずお したす。
リヌ ドの心線 をプ リン ト基板偎 ぞ折 り、は
んだ付け したす。
組立 チ ェ ック (1)プ リン ト基板 組 立
点怜チェック 該圓項 目
②-3
④
â‘€
⑥
⑩
③
8F息
チ
ェ
ッ ク 内
容
抵抗・ ダむオヌ ド等 の付け間違 いは ないですか ?(取 付䜍眮、 ダむオヌ ドの
極性等 )
OΩ 調敎噚ははんだ面 (緑 色の面 )か ら差 し蟌 たれ おいたすか ?
00調 敎噚は傟 いお取付 られ おいたせんか ?(図 3-9参 照
)
ヒュヌズホル ダは、はんだ面 (緑 色の面 )か ら差 し蟌 たれ おいたすか ?
3-10参 照 )
3-12H参 照 )
ヒュヌ ズホ ル ダの ツメの 向 きは正 しいです か ?(図
電池金具は傟 い お取付 られおいたせんか ?(図
電池金具は぀ぶれおいたせんか ?(⑥泚意参照)
ヒュヌズの付け忘れはないですか ?
赀・ 黒テス トリヌ ドの取付䜍眮は正 しいですか ?(逆 にな っおいないか )
赀・ 黒テス トリヌ ドはプリン ト基板 シルク印刷面 から差 し蟌 たれおい たすか ?
はんだ付けはキチ ンず行われ おいたすか ?
たた付け忘れはないですか ?
点怜チ ェックに お䞍郜合が ある堎合は、各項 目の組立を参照 しお修正 しお ください。チ ェックが枈み
た した ら次工 繋 ぞ進んで くだ さい。以埌の工皋・ チ ェックに぀い おも同様に しお進めお ください。
32
⑹ スむッチプラシの取り付け
順序
チ ェ ック
䜜
業
内
容
パネルに取り付け られおいるレンゞ切り換え぀たみに、スむッチプランを取 り付けたす。
14
スむッチプラシ
取付䜍眮
パネル
レンゞ
切換぀たみ
(内 偎 )
園 3
-15
①
たず レンゞ切り換え぀たみを回し、䞋図のようにQず ①の䜍眮が合うように぀たみを合わせたす。
②
スむ ッチプランの 目印の向きを巊䞊に向 くように したす。
③
レンゞ切換぀ たみの突起巊偎ぞ たずスむ ッチプランを匕 っかけたす。
④
スむ ンチ プラシの右偎 を指で抌 しお取 り付け たす。
②
日印の向き
を合わせる
(図 の向きにする)
④ プランの右偎
を指で抌す
泚 意
//
③
図 3-16
①
突起巊偎に
ブラシを
匓1,か ける
぀たみ突起
(取 付䜍眮 )
台
l
堀
よ
事
』
園 3-,7
Qず ⑥を合わせる
泚 意
スむ ッチプラシをはめるずき、
接点郚の所を真䞊か ら抌 し蟌た
ないように しお くだ さい.
スむ ′チブランの倉圢の原因に
な りたす。
33
組立チェック〈II)ス むッチプラシの取付
点怜チェック 該圓項 目
チ
ェ
ッ ク
内
容
スむッチプランの目印の向きは正しいですか ?(図 3-16参 照)
スむッチプラシ接点郚分の高さは揃 っおいたすか ?
(぀ ぶれおいたりしおいないこず。
)
⑹

 蠍ず
この高 さが
理凹
⑩ メヌタリヌ ドのはんだ付け
順序
チ ェ ック
こυ
䜜
業
内
容
メヌ タよ り出お い ã‚‹èµ€ リヌ ドをM+に 、パ
ネルか ら出おいる黒 リヌ ド線をM― の所 ぞ
通 し、はんだ 付け したす。
・ リヌ ド線のはんだ付は、心線をプリン ト基板偎
(は んだ面)に 折 り曲げおか ら、はんだ付け しお
ください。
図 3-19
⑪ プリン ト薔板完成品の取り付け
順序
16
チ ェ ック
䜜
業
手
順
プリン ト基版完成品をパネルヘ取り付けたす。組立図を参考にパネルのツメ 3ヶ
所で プリン ト基板を止めたす。
プ リン ト墓板
完鵡
①
パネルを䞋図の様に手に持ち、プリン ト基板完成品をノボ
ネルヘ倧䜓の䜍眮合わせを しお、軜 く乗せおおきたす。
泚)′ くネルをらず手に持 ぀お薔板をはめるこず。
②
䞋図の④の郚分から最初に、図の矢印の方ヘツメを指で抌したす。
③
ツメを抌 した状態のたた、もう片方の手で基板 を抌 し蟌み たす。
④
③、◎ず願番にそれそれ図の矢印の方向ヘツメを指で抌しながら④ ず同様に、䞀぀ず぀ツメをはめおいきたす。
眮いおい ぀ぺんにはめない
ようにするこず
泚 意
図 3-22の よ うに、メヌ タ郚分を䞋に しお、机等の䞊
に眮き、基板を䞀ぺんにはめようずしないで ください。
たた、手に持 っお基板 をはめる時、 レンゞ切 り換え぀
たみを抌 さない様に泚意 しお ください。 レンゞ切 り換
え぀たみがはずれる可胜性があ りたす。
侇 ―、は ずれた堎合は、P39の レンゞ切 り換え぀ た
み取付方法を参照 し、取 り付けお くだ さい。
囜 3-22
⑫ テストリヌ ドの凊理
黒テス トリヌ ド
黒テ ス トリヌ ド
を同 じにする。
i
赀テ ス トリヌ ト
赀テス トリヌ ト
回 3-23
順序
18
19
チ ェ ック
番号
䜜
業
内
容
I
たず、赀テ ス トリヌ ドを、向か っお巊偎 ぞ たっす ぐのば し、図の斜線郚
分のパ ネ ルの溝ぞ èµ€ リヌ ドを抌 し蟌み たす。
II
リヌ ドの抌 さえ郚分の出日か らの長 さが赀 ず同 じになるように、黒 リヌ
ドの長さを調敎 し、出口郚分で 1床 抌 さえおおきたす。
図の斜線郚分の溝 に黒 リヌ ドを しっか り抌 し蟌み たす。
35
泚
意 ・ リヌ ドの長 さを調敎す るずきは、 リヌ ドの抌さえ郚分出日か らの長 さを、赀黒同 じ長
さになるように調敎 しお ください。
・ リヌ ドを取 り付けた埌は、軜 く匕 っ匵 っお抜けないこずを確認 しお ください。
・ OΩ 調敎噚぀たみの取り付け
⑬ ダむダルプレヌ ト
順序
チ ェ ック
䜜
業
手
順
ダむダル プ レヌ ト裏偎のシヌ トをはが しお
か ら、パ ネ ル図の䜍眮のは りしろに、は り
20
OΩ 調敎噚぀ たみ
付けたす。
OΩ 調敎噚぀たみを図の䜍眮、 OΩ 調敎噚
のシャフ トに合わせおはめこみたす。
21
泚
意 ・ ダむダルをはる際にはゆ っくり萜 ち着いお行 っ
お ください。 ダむダルが䜍眮づれ しお したった
堎合は隅か らゆ っくりはが し、再床は り付けお
ください。
・ ぀ たみが うた く入 らない堎合は、 OΩ 調敎噚が
ダむダルは りしろ
傟 いお いないか確認 しお ください。
⑭ 電池端子・ 也電池の取り付け
順序
チ ェ ック
䜜
手
順
22
23
単䞉圢 也電池を 2本 取 り付けたす。電池の極性 に泚意 しお ください。(図 3-26)
〈電 池端 子 の取 り付 け〉
36
業
電池端子をパ ネルの図の䜍眮に取 り付けたす。電池端子の䞊䞋に泚意 しお、 しっ
か りず取 り付けたす。(図 3-25)
〈也 電 æ±  の取 り付 け〉
⑮ 予備 ヒナヌズの取り付け
順序
チ ェ ック
䜜
業
内
/
容
ボ
パ ネ ルの予備 ヒュヌズ入れに、予備 ヒュヌ
24
ズを差 し蟌み たす。
組立チ ェック(III)パ ネル 組立
点怜チェック 該 圓項 目
⑩
⑪
チ
ェ
ッ
ク
内
容
メヌタ リヌ ド線はM+に èµ€ 、M― に黒が接続 されお い たすか ?
メヌ タ リヌ ド線を軜 く匕 っぱ っお抜けるようなこずがないです か ?
プリン ト基板はパ ネルのツメ 3ヶ 所できちんず止め られ お いたす か ?
⑫
プリン ト基板 ずパ ネルの間にテス トリヌ ドが挟 たれ おいたせんか ?
テス トリヌ ドはパ ネル取付䜍眮に しっか りずはめ蟌 たれお い たすか ?
⑬
ダむダルプレヌ トは、はりしろから倧きくはみだ しお、はり付け られおいたせんか ?
00調 敎噚぀ たみの付け忘れはないですか ?
OΩ 調敎 噚 ぀ たみ を回わ し、 ス ムヌ ズに 回転 したす か ?
⑭
⑮
電池端子、電池の付け忘れはないですか ?
電池の極性は正 しいですか ?
予備 ヒュヌズの付け忘れはないですか ?
⑩ ハン ドス トラツプ、リダケヌスの取り付け
順序
25
26
チ ェ ック
䜜
業
内
容
ハ ン ドス トラ ップをパ ネ ル図の䜍眮に取 り付け たす。(図 3-28)
リダケヌス をパ ネ ル䞋郚か らはめ蟌み、パ ネ ルず合わせ 、ケ ヌス止めね じを図
の䜍眮に挿入 し、プラスね じ回 しで しめ たす。(図
3-29)
ケヌス止めね じ
(M4X10ね じ)
このピンに
ス トラップをかけたす。
/
図 3-28
ハ ン ドス トラ ップの 取 り付 け
リダケ ヌ スの 取 り付 け
37
○ ネヌムシヌルのはり付け
順序
チ ェ ック
䜜
容
内
業

ネヌムシヌル を リダケヌス、図の䜍眮には
り付け、氏名 を蚘入 したす。
⑬ テストリヌ ドの収玍
順序
チ ェ ック
䜜
業
容
内
テス トリヌ ドを本䜓、収玍 スペヌスに入れ
たす。 たた、収玍す る際 には、テス トピン
偎を先に入れ たす。
28
泚 意 ・ テス トリヌ ドは東ねおありたすので、収玍す る
ずきは解いおください。
⑬ 保護カバヌの取り付け
順序
チ ェ ック
図 3-31
䜜
業
内
容
図 3-32の ように、カバヌ内偎の取り付け ピンをミゟヘ差 し
蟌み、矢印①の方向ヘスラむ ドさせたす。スラむ ドさせた埌
矢印②の方向ぞずじたす。たた図 3-33の ように真䞊からは
め蟌みたすず砎損の恐れがあ りたすので しないで ください。
29
②
ボ
①
図 3-32
図 3-33
組立チ ェック (Ⅳ )仕 侊 げ
点怜チェック 該 圓項 目
⑩
チ
ッ
ク
内
容
ハ ン ドス トラップの付け忘れはないですか ?
本䜓 は ケ ヌ ス止 めね じで しっか り止 め られ お い たす か ?
○
ネヌムシヌルの貌 り忘れはないですか ?(名 前も蚘入)
⑬
テ ス トリヌ ドの収玍 は だ い じょうぶ です か ?
⑩
ボデ ィカバ ヌの取付はきちんずな っおい たすか ?
以䞊で組立完成 になりたす。
38
ェ
郚品配眮日
メヌ タ・ 黒 リヌ ド
メヌ タ・

ïž²
神

ïž²
囲 □ 離膵ツ
・
呻 諊キ
テ ス トリヌ ド黒
テ ス トリヌ ド赀
図 3-34
● レンゞ切 り換 え぀ たみ取付 け方法
KIT 8Dで はあ らか じめパネルヘ レンゞ切 り換え぀たみ
が組蟌たれおいたす。
䞇䞀、組立䞭に レンゞ切 り換え぀たみが倖れお したった
堎合は、䞋蚘手順 にお組立おください。
SW぀ たみ
Qb=< w<-ru>c
②
この郚分を
合わせる
䞀取 り付 け手順 ―
① レンゞ切 り換え぀たみ暪の穎ヘコむルスプリングを
入れたす。(図 1)
② レンゞ切 り換え぀たみをパネル取 り付け䜍眮に軜 く
乗せ、スプリングを入れた穎ず図のAの 郚分が合う
よ うに レンゞ 切 り換 え ぀ たみ の䜍 眮 を合 わ せ たす 。
Aの 郚分にスチルボヌルを眮きたす。(図 3)
③倚
③ ④
(図 2)
そのたた䞊か ら抌 し蟌み たす。(図 3)
(図
3)
39
C) 回路構成順 に組み立 おる方法
組み立お手順
1)た ず、工皋④∌⑚ ず工皋⑬・ ダむダルプ レヌ トの取 り付け、および工皋⑭電池端子の
取 り付けを行いたす。
2)侊 蚘組立が終了 した ら、工皋② -2お よび② -3の 郚品加工を参考に郚品を取 り付け
おいきたす。
3)次 の回路構成ぞ進む堎合は、必ずメヌ タリヌ ドのはんだ付を䞀床プリン ト基板か らは
ず しパネルか らプリン ト基板をはず しお、行 っお ください。
(P.42、 プ リン ト基板のはず し方参照)
ti二 )
・ 回路郚品は、台玙郚品衚にはるか、はらずにP.39の 郚品配眮図を参考に配線 しおも結構です。
・ 基板は無理にはずそうずせず、䞀぀䞀぀確実 にパ ネルの぀め をはず しお取぀お ください。
・ 䞋図、基板の配線図は、基板のパ タヌン偎 (緑 色の面)に なっおい たすが、郚品の取 り付けは、
基板のシルク印刷面から差 しお緑色の面ではんだ付け しお ください。
ロメ  倕回路
メヌ タ保 護回路のD3∌ D5,Cl、 および抵抗 Rl,
R2,R18を 取 り付けたす 。
たた、メヌ タ リヌ ドの配線 も行いたす。
60 ÎŒA
03V
″
晃ト
蜟銎
接点を接觊 させる意味
をもボ
う。


・
﹁  

 釧

シャ ン ト抵抗

□盎流電流蚈
Rll(30 mA)、 R12(0.3A)を 取 り付 けたす。
□盎流電圧蚈
R3(3V)、 R4(12V)、 R17を 取 り付 け、亀流電圧蚈 の倍率噚 の共甚 のR5∌ R9
を取 り付けたす。
60030012030123
□亀流電圧蚈
亀流電圧蚈の倍率噚 はDCVず 共甚のため取 り付け枈みです。敎流甚 ダむオす
ドDl、 D2を 取 り付けたす。
12301"300600
口抵
抗
蚈
盎列抵抗R16ず 分流抵抗R13(× 1)、 R14(× 10)、 R15(× lk)を 取 り付け、回路
保護甚 ダむオ ヌ ドD6、 D7を 取 り付けたす。
Xl Xlo Xlk
41
ロバ ツテリチ゚ツタ
パ ッテ リチ ェック回路は、メヌタ回路にR3、 R13を 取 り付けた回路です。
すでに取 り付け枈ですか ら、配線は䞍芁です。
Battry
]SW
D6
Rl
陛
R13
Cl
F
VR
M
R18
● プ リン ト薔板 の 倖 し方
① プリン ト碁板 を倖す前に OΩ 口敎噚 ぀ たみをたず倖
したす。
たず右図の様に④の郚分のパネルのツメを芪指で矢
印の方向に抌 しなが ら、人差 し指で カチ ッず基板の
倖れる音がす るたで軜 く基板を持ち䞊げたす。
③ ③、◎ ず順番に④ ず同様にツメを倖 しおいきたす。
④ メヌタリヌ ド赀・ 黒を倖 したす。
②
泚 意
・ 芪指でツメを抌す時、あたり抌 しすぎない様 に しおく
ださい。
支柱 (ツ メ)が 新れる可饉性がありたす。
・ 人理 し拍で碁根を持ち䞊げる時、い きおいよく碁板を
持ち䞊げたすず、メヌ タリヌ ド線●が断線 しお したい
たすので泚意 しおください。
・ OΩ 翻螢蜟 ぀ たみを倖さないで、プリン ト薔板を無理
に倖そ うずしたすず、プリン ト薔板のパ タヌンが断線
する恐れがありたす。
※芪指でパネルのツメを
抌 しながら、人差 し指
で基板を持ち䞊げる
Ⅳ 動䜜詊隓 ず校 æ­£
4-1
簡易動䜜チ ェック
・ 本噚の回路は調敎の必芁がありたせん。組み立お配線を行えば仕様のような蚱容差の範囲に仕䞊
りたす。 したが っお簡単 な動䜜チ ェックだけで、正垞なテスタずしお䜿甚できるこずになりたす。
・動䜜チェックに必芁なものは抵抗 100Ω ず22 kΩ 、商甚電源 (100V)、 也電池 (な い堎合 は本噚の電
)
池を 1本 はず しお䜿甚 したす。
)で す。 (チ ェック甚抵抗は郚品袋の䞭に入぀おいたす。
・䞋蚘の手順 にしたが っおチ ェックを行 いたす。ᅳ
1内 には枬定倀を蚘入 しお ください。たた
は、プ印チ ェックを蚘入 しおも結構です。
① 枬定準備
・ メヌ タの O䜍 調敎
回路蚈 に電気を加えおないずき、 メヌ タの指針が正 しく 0(れ ロ)を 指す ように、ね じ回 しでメヌ
タ 0䜍 調敎噚をたわ しお合わせ たす。
②
DCmAレ ンゞのチ゚ツク(蚈 算匏䞭の(
(a)ᅳ
IDC 60Ό
)
)内 の抵抗倀は、各レンゞの内郚抵抗倀です。
Aレ ンゞ 也電 æ±  ずチ ェ ック甚抵抗 22 kΩ で指瀺 を調 べ る。 (箄 59ÎŒ A)
※チ ェックを行 う際 には電池ボ ックス、
ナニバ ヌサル基板等 を甚いお、図 4-
1の 回路を぀ くられ たす ず、芁易に枬
定が行えたす。
I=
箄 1.6V
22 kΩ
+(5 kΩ
≒59ÎŒ A
)
図 4-1
ᅳ ᅳ
1=
ᅳ ᅳ
I=
(d)ᅳ
DC 3 mAレ ンゞ 也電 æ±  ずチ ェ ック甚抵抗 22 kΩ で 指瀺 を調 べ る。 (箄 0.07 mA)
箄 1.6V
≒0.07 mA
22 kΩ 十 (100.5Ω )
DC 30 mAレ ンゞ 也電 æ±  ずチ ェ ック甚抵抗 100Ω で 指瀺 を調 べ る。 (箄 14.5 mA)
箄 1.6V
IDC 03 Aレ
I=
.
100 kΩ +(10.5Ω
14.5 mA
)
ンゞ
也電 æ±  ずチ ェ ック甚抵 抗 100Ω で 指瀺 を調 べ る。 (箄 15.8 mA)
≒‐ 8 mA
③
DCVレ ンゞのチェック(実 枬倀(
(e)ᅳ
IDC 3Vレ
)の 倀はテスタ付属の電池電圧)
ンゞ 也電 æ±  の電圧 を枬 定 し指瀺 を調 べ る。
t2vvyi
(g) [--_-l oc 30 vv > i
DC 120 vv > i
C) [-]
(r) [----l DC 3oo vv n
(箄 1.6V)
(r) [--loc
@
*ihtEot
(箄 1.6V)
(箄 1.6V)
(箄 1.6V)
(指 針 が 少 し右 に動 く)
-'v 2
(j)
(k)
(1)
lml
□
□
□
□
□
1.商 甚電源 (101± 6V)は 必ずブレヌカヌの入っおいる電源を䜿甚 しお ください。
2.枬 定䞭は぀ばよリテス トピン偎を持たないで ください。
AC 120 Vレ ンゞ 商甚電 源 (100V)枬 定 し指瀺 を調 べ る。
AC 300 Vレ ンゞ
AC 600 Vレ ンゞ
AC 30Vレ
AC 12Vレ
(n)
(箄 100V)
″
(箄 100V)
″
(箄 100V)
ンゞ 也電 æ±  の電圧 を枬定 し指瀺 を調 べ る。
(箄 3.2V)
(泚 )極 性 を逆 に した堎合 、指瀺 は0で す。
ンゞ 也電 æ±  の電圧 を枬定 し指瀺 を調 べ る。
(箄 3.2V)
(泚 )極 性 を逆 に した堎合 、指瀺 は0で す。
â‘€
⑥
′〈ツテ リチ ゚ ック レンゞ (11.5 VIの チ ェック)
(o)ᅳ
111.5 VIレ ンゞ 也電池の電圧 を枬定 し指瀺を調べ る。
(箄 1.5V)
抵 抗 レンゞ の チ ゚ ック (目 流電圧 0電 流で利甚 した也電池をテスタに取 り付けたす。)
(泚 )00調 敎を各 レンゞごずに行 っお ください。
(p)ᅳ
(q)ᅳ
(r)ᅳ
IΩ ×lkレ ンゞ
IΩ ×10レ ンゞ
IΩ ×1レ ンゞ
チェック甚抵抗 22 kΩ を浪1定 し指瀺 を調べ る。
″
″
loo Ω
″
(22 kΩ )
(100Ω )
(100Ω )
以䞊のチェックで党 レンゞの良吊 の刀定 がで きたす。なお、DC 600 Vレ ンゞのチェ ックは項 目にあ
りたせんがAC 600 Vレ ンゞのチェックで省略で きたす。
(・ )の チ ェックはACVレ ンゞでDCの 電圧を枬るわけで、これは枬定ではなく指瀺
チ ェックが 目的ですか ら十分理解 しおください。
(泚 )lml、
4-2
テス タの校正
組䞊 ったテスタが、仕様通 りの粟床を満足 しおいるか どうか校正 したす。これに合栌すれば、䜿甚
する際、信頌性の高い枬定を埗るこずができたす。たた䞇䞀仕様 どおり仕䞊 っおない堎合は、指定の
䜍眮に正 しい抵抗が付いおいるか確認 し、亀換するなど修正する必芁がありたす。
① 校正方法
枬定 噚 の校 æ­£ の方法 は 、被詊隓 噚 の指 瀺 を校 æ­£ 目盛 に合 わせ 、暙 準 噚 の倀 を読 む のが 普通 で テ ス
タも これ にもれ たせ ん。埓 っお、 これ を誀差率 (43頁 参照 )で衚す堎合 、 Mが テス タの指 瀺 にな り、
Tが暙 準 噚 の読 み にな りたす。
なお 、指 瀺 の合 わ せ 方 に぀ い おは 、 」I卜 C-1102で 定 め られ お い たす が 、 テ ス タの堎 合 、蚱 容 å·®
が倧 き い ので省略 したす 。接続 方法 は䞋 蚘 の ずお りです 。
(b)目
圢 圧 噚
倉 生
可 電 発
(a)目 流、亀流電圧蚈
流電流蚈
暙準噚
(0.5箚 以䞊 )
被詊隓テスタ
(c)抵 抗蚈
被議
テスタ
[§ ]]侉
②
暙準抵抗噚
テ ス タの蚱害 基
テスタの蚱容差 は指瀺倀 に察す る倀 ではな く、最倧 目盛倀 に察す る倀 であ り泚意 が必 芁 です。䟋
えば本噚のDC 120 Vレ ンゞでは最倧 目盛倀 の±3%以 内 ずい う蚱容差です ので
120V(最 倧 目盛倀 )×
(±
3%)=± 3.6V
ずな り±3.6Vが 蚱容差範囲 ずなりたす。
この蚱容差範囲は目盛各点においお も適甚 したす。
たた、抵抗 レンゞの蚱容差 の 目盛長 の±3%に ぀いおは、V・ A目 盛 (V・ A目 盛 で±çŽ„ 1.8目 盛)に
換算す るずわか りやす くなりたす。なお、
抵抗蚈のチェ ックは、
普通50%点 (VoA目 盛)で 行 い たす。
③
誀 理 に぀い お
誀差 に぀いおは、」IS― ← 1∞2で「 枬定倀 、蚭定倀 たたは定栌倀 ず、枬定 たたは䟛絊 した量の真
の倀 ずの違い。(誀 差の倧 きさは、絶察誀差、誀差率 たたは癟分率誀差で衚 され る。)」 ず芏定 され
おい たす。枬定噚には郚品の粟床など蚈噚 自䜓の誀差 ε(error)が ぁ り、枬定倀M(measuredvalue)
ず真の倀 T(true value)に は次の関係があ りたづ。
絶察誀差
ε=M―
T
45
たた絶察誀差が真の倀 に比べ 、 どれ くらいかを瀺す誀差率 ε。
は
誀差率
10=i×
lCXl=坐
■ X llXl(%)
子
䟋 えば、AC 300 Vレ ンゞで亀流 の100Vを 枬定 した堎合、指瀺 が105Vで あったずしたす。
ä»® に真 の倀 がち ょうど100Vず すれ ば、誀差 は
誀差率
④
ε
。=It豪
1型
X lKXl=5%で す。
校正項 目
テスタの校正は電圧 電流各 レンゞの最倧目盛倀 ず抵抗 レンゞの䞭心目盛倀付近の倀 (本 噚の堎合
20Ω 、200Ω 、20 kΩ )が 校正点の察象です。 この他 に、 目盛どおりに指瀺するかどうかを調べ る
目盛特性詊隓 があ りたす。普通の堎合、電流の最䜎 レンゞ(本 噚の堎合60″ A)の 10%∌ 100%た
で、10%ス テップの10点 が察象にな りたす。 これはメヌタの 目盛分垃 (目 線性)の パ ラツキを芋る
のが目的です。たた、AC 12 V目 盛は敎流噚の圱響があ りたすので、日盛特性 ずしおデヌタをず
るこずもありたす。
4-3
枬定結果
① 電圧 。電流の校正く
最倧目盛倀)
詊隓 日
レ
DC
ン
ゞ
600 V
300V
120V
30V
12V
3V
03V
DC
03 A
30 mA
3 mA
(60″ A)
AC 600 V
300V
120V
30V
12V
46
テ ス タの読み
暙準噚の読み
(M)
(T)
絶 察 誀 差
ε=M― T
詊隓条件
誀
å·®
℃
率
ナX lCXl(%)
ε
=望 子
。
%
② 抵抗蚈 の校正 (指 瀺倀 )
レンゞ
テ ス タの読 み
(M)
Ω × lk
20 kΩ
Ω × 10
200Ω
M'=
*br*"
眞噚 枬
暙準噚の読み
%
誀 å·® 率
εO=T′ 侀M′ (%)
%
(T)
50%
50%
50%
20Ω
Ω×1
xloo
(泚
)RT:抵 抗 レンゞの䞭倮 目盛倀 (内 郚抵抗
)
③ メヌタロ盛特性の校正 (DC 60ÎŒ Aレ ンゞ指瀺倀)
テ ス タの読み
(M)
γ
=寺 刈∞%
æš™ 準 噚 の読み
Ml=M60ÎŒ A× 100(%)
(T)
100%
90%
80%
70%
60%
DC 60Ό A
54 ÎŒA
48 ÎŒA
42 ÎŒA
36 ÎŒA
30 ÎŒA
24 ÎŒA
18 ÎŒA
12 ÎŒA
6Ό A
50%
40%
30%
20%
10%
(泚
4-4
誀 å·® 率
ε。
=M′ ―T′ (%)
)T(100:100%点
の ずきの暙準噚の読み (T)
結 果の たずめ
4-3の 枬定結果を暙準噚に察しお①振れ過ぎ、○振れ䞍足ずしおグラフに蚘入したす。
(泚 )目 盛特 性 は誀 å·® が少 いので (
0
20
40
)%を 䜿 甹 しお くだ さ い。
60
80
100%目
盛特性
0.330m3m∞
L DCA」
Ό alo 300 120
3
(1.5)
2
(1.0)
1
(0.5)
0
-1
( 0.5)
-2
(-1.0)
-3
(-1.5)
600 300 120
1
30
DCV
12
3
0.3
ᅳ
最倧 目盛倀
I
ACV
30
12 ×lk×10 ×1
ᅳ
ヒ Ω」
-50%倀
―
47
V
テスタの回路蚈算
5-1
メヌ タ回路
テスタに䜿甚 しお い るメヌ タは、先に
説明 したように可動 コむル型です。
こは、0.02∌ 0.04 mm
この可動 コむノ
ンι
の倧 さの銅線 を数癟回巻 いおあ り、䞀定
の抵抗倀 に (内 郚抵抗 )に 仕䞊げ るこず
は困難 です。
たた、銅線の枩床係数は+1℃ で玄 ィ
為 〕
11∫ 4」 lltΟ :り ]℃
Tç¿«
:Ο
晏
亀:
テ
は、サヌ ミスタ (銅 線ず逆の枩床特性)
を䜿 っお、枩床倉化の補償を しおいるも
è·¯
のもありたす。本噚では、無調敎方匏 に
するため、 メヌタコむル ず盎列に抵抗を
入れ、倉化分の割合が党䜓的 にみお極め
お 少 な く な る よ う に èš­ 蚈 しお あ り たす 。
図 5-1
lm=メ ヌタ回路電流 Rm=メ ヌタ回路抵抗
im=メ
Em=端
ヌ タ電流感床
子間電圧
メヌ タ電流感床 (im)
 


    ・ 48 ÎŒ A ±1%
メヌ タ内郚抵抗 (r)
 





 2kΩ ±8%
盎流電圧・ 電流の動䜜電流 (Im)
  ・ 50 ÎŒ A
メヌ タ回路仕様
AOB間 電圧 (Em)
       ・300 mA(0.3V)
図 5-1の メヌ タ回路でVRttR18は imを lmに 拡倧す る分流噚 になっおいたす。
埓 っお、 この抵 抗 をR。 ずすればP,240匏 よ り
n侉
十
ここで
n=拡 倧率
I=拡 倧前の電流 =im
=拡 倧埌の電流 =lm
I。
n=卜
=nlモ
・
□
□□□□島
䞁=匿≡
告≒
ザ
畿
≡
≡
䞃既
蜟
é·²
乱五
カ
(5-5 抵 抗 蚈 回路 参 照
lkΩ
lkΩ
ᅳ
lkΩ =ᅳ
OΩ 調敎噚 VRを 10 kΩ ずすれ ば
R18=RO― VR=ᅳ
)
―
オヌ ム の法則 よ りRmは (仕 様 よ りIm=50ÎŒ
Rm=噚
=
Exlo;A
=ᅳ
A Em=300 mV)
ᅳ×
103Ω
埓 っおRlは
≒
48
ᅳ
lkΩ
―
ᅳ
lkΩ =ᅳ
lkΩ
=ᅳ
lkΩ
5-2
盎流電流蚈 (DCA)回 è·¯
ち
盎流電流蚈の蚈算は、分流噚の蚈算匏
0匏 で求めるこずができたす。たた、オヌ
ムの法則か らも蚈算できたす。
① DC60ÎŒ
=枬 定電流
A分 流噚の蚈算匏0よ り
n=キ =午 =≡
=善 =噚
助
60Ό
3m 30m
Rmニ メヌタ回路抵抗
:m
響=□
50Ό A
十
Rm
6 kΩ
=ᅳ lkΩ
DC 60Ό
②
畔 寺 =蜟噚 =回 X103□
③
④
璜
璜
璜
些生
「
牲:=キ ≧
ギ≒ᅳ
蚀
蚀
蚀
※
IΩ
8墓
呈
E敊 舞
こ
笑
t譊 銚
る
ず
賓
あ
こ
よ
量
n=十 二
零
DC O.3A
n=十
寺功噚噚=ᅳ l b=繋 =
二
雫モ≡姜噚=ᅳ
ᅳ
䟡 回路
図 5-2
DC 3 mA
R10=讐 =:侉
A∌ 03A等
≒
ᅳ
å³¶=善 モ蜟鎚=ᅳ
2′
IΩ
IΩ
なお、実 際 の 回路 で はプ リン ト基板 の パ タヌ ンや ス ã‚€ ッチの接 觊抵 抗 等 の抵 抗 が玄 0.01Ω 繋 床 あ り、
蚈算 䞊の倀 か らこれ を陀 く必芁 が あ りたす。 (他 の レ ンゞで は分流 噚 の倀 が倧 きいので無芖 で きたす。)
埓 っお R12=R12′
5-3
0・ 01Ω
=ᅳ
IΩ
-0.01Ω =ᅳ
IΩ
盎流電圧蚈 (DCV)回 è·¯
盎流電圧蚈回路の蚈算は、䞀般的に倍率噚の蚈算匏 が甚い られ たす。たた、テスタでは、 Ω/Vが
衚瀺 されおお り、 これか らも倍 率噚の抵抗倀 は蚈算できたす。 ここでは倍 率噚の蚈算匏 で蚈算 しおみ
たす。
600
é°€
120
30
12
3
DC 3V∌ 600Vの 等䟡 回路
49
①
DC3V
n=÷ =噚
‐
=ᅳ 1 島
=Rm・ 䌍
):[≡
モ蜟䞑
[:IEペ
∃
=ᅳ
②
DC12V
n=÷ =需=[≡
③
=ᅳ
半
I L=Rm・
lkΩ
―
茛
D:[≡
=ᅳ
DC30V
1)
I:IE≡ F 1)
ョ
lkΩ
DC 30 V∌ DC 600 Vた では、ACVず 回路を共甚するため、メヌタ回路に分流噚R17を 入れ、ACV
ず同感床 (9kΩ /V)に したす。ACV 9kΩ
取
Ю=噚 刀Кハ
/Vの 電流感床は、
DCV 20 kΩ /Vの 電流感床 は
kD=噚


Attm
埓 っお分 流噚の蚈算匏00匏 よ り
n=+=零 =[≡半
=□ ・
□□□L7=nlモ
=≒
≡肇号
≡十
二ᅳ
lkΩ
1䜍 たで )
DC 30 V∌ DC 600 Vの 倍率噚 はACVず 共甚 の ため、 ここで は参 考 たで に蚈算 したす。
DC 30 V∌ DC 600 Vの Rmは 図 5-3か らわか るよ うに、R17が 䞊列 に入 った回路 にな りたす。 そ こ
(小 数点 第
で、これをRm'ず するず、
Rm′
=1絆
=≡
瑠卜
≡報蜟≡∃噚≒El.□ □
n=÷ =需
=ᅳ
モ≡∃
ᅳ
R(30)=Rm′
0(n-1)=ᅳ
=ᅳ
≒ᅳ
泚)R(30)=(R5+R6+Rm′ )で ACVの 項参照
④
lkΩ
×(ᅳ
lkΩ
lkΩ
×ᅳ
ᅳ-1)
ᅳ
(小 数点以䞋切 り捚 お)
DC120V
n=÷ =å¹³
〓 =Eコ
R7=R(1"〉 ―R(∞ )=ᅳ
â‘€
kΩ
lkΩ
―ᅳ
R(120)=Rm′・ (n-1)=ᅳ
lkΩ
=ᅳ lkΩ
≒ᅳ
lkΩ
lkΩ =ᅳ
×(ᅳ
×ᅳ
ᅳ-1)
ᅳ
(小 数点以䞋切 り捚お)
lkΩ
DC300V
n=÷ =屏
目 =EIl
&:Rrs00r-R(,,:
l---l
t<o
R(sm):Rm''(n-r):
- [-*l ko:
-
"
[-l ko ({rft,{91Tq]4#()
l---_-l to:=ifi;F___-,n
l--l vto
+
⑥
DC600V
n=÷ =智
=〓 =ᅳ
助 =R(600) R(31Xl)=ᅳ
5-4
ᅳ
IMΩ
ᅳ
lkΩ × (ᅳ
ᅳ-1)
=ᅳ lkΩ × ï¿š ᅳ
≒ᅳ
lkΩ =ᅳ IMΩ
R(alo)=Rm′ 。(n-1)=ᅳ
IMΩ =ᅳ
IMΩ
(小 数点第 2䜍 たで )
亀 流 電 圧 蚈 (ACV)回 è·¯
テスタのメヌタは平均倀を指瀺するの
で0)匏 より、
実効倀 =1.110å¹³ 均倀
本噚は、半波敎流回路を䜿甚 しおおり、
図 5-4の ように○ →○方向はDlを ず
おリメヌタに電流が流れたすが、○→○
方 向 の 電 流 は D2を ず お っお した い メ ヌ
タに流れ たせ ん。
すなわちメヌ タに流れ る電流は1/2ず
い うこずになりたす。そ こで実効倀 (1)
ず平均倀 (Iω )は ᅳ⇒ 匏より
1×
.・
11×
. I ==1・
==2.22 1α
Iα
Μ
図 5-4
亀流電圧蚈原理図
υ
υ
埓 っお亀 流動䜜 電 流 Iは 、
I=2.22× 50 ÎŒA=111.1/zA
これをΩ/Vで 衚すずオヌムの法則から
A=普
→Ω
/V=士
∎
蓋 =而橘
=9X103Ω
/v→ Ю/V
盎流電圧回路で倍率噚の蚈算匏を䜿甚 したので、ここでは Ω/Vで 蚈算 しおみ たす。
①
AC12V(Ra=2kΩ
)
Rは clの =9 kΩ /V×
ᅳ
IV=ᅳ
―
ᅳ
lkΩ =ᅳ
R5=R(AC lの Ra
=ᅳ
lkΩ
lkΩ
lkΩ
この 蚈算 は敎 流 噚 の 圱響 を陀 いお あ りたす
が、 その分 はAC 12 V専 甹 スケ ヌル の 目盛 で
実隓 的 に補正 しお あ りたす。
Ra≒ 2
kΩ
:m=50Ό
図 5-5
A
AC 12 V∌ 600Vの 等䟡回路
51
②
AC 30 V
Rは c30=9 kΩ /V×
R6=R(AC 30 R(AC lの
③
IV=ᅳ
lkΩ
lkΩ ― ᅳ lkΩ =ᅳ
=ᅳ
R(AC 30=ᅳ
R7=R(AC 12の
ᅳ
lkΩ =ᅳ
IV=ᅳ
lkΩ
侀
ᅳ
IMΩ
=ᅳ
lkΩ
lkΩ
AC 300 V
lkΩ =ᅳ IMΩ
―ᅳ
IMΩ =ᅳ IMΩ
ᅳ
IV=ᅳ
R8=Rは c300 R ttc 12の =ᅳ IMΩ
Rは c300=9 kΩ /V×
â‘€
lkΩ
AC 120 V
Rは c120=9 kΩ /V×
④
ᅳ
AC 600 V
IV=ᅳ
lkΩ =ᅳ
MO roo): l---l
Rぃ c600=9 kΩ /V×
Rs:R
5-5
(ec
600)
-R
(AC
ᅳ
IMΩ
抵抗蚈 (Ω )回 è·¯
抵抗蚈回路の堎合、電池の消耗 を補 うために OΩ 調敎噚を䜿甚 しおお り、これが回路蚈算䞊のポむ
ン トになりたす。抵抗蚈回路の蚭蚈条件 ず しお、
電池電圧の調敎可胜範囲 



2.5V∌ 3.5V以 侊
メヌ タ䞭倮 目盛倀 (内 郚抵抗 )llil;``:
OΩ 口敎回路
日

①
:ᅳᅳ:
電 池電圧 の調 敎 可胜 範 囲の䞋 限
2.5Vに ぀ いお 調 べ るず、電 æ±  が䞀
番枛少 したずきで あるか ら、 OΩ 調
im=(48Ό A)
敎噚 (VR)は 、回路 的 にみ お(a点 )
OΩ になりたす。 このずき端子間か
=49 kΩ
IFl糧 い
ら芋た 等䟡 内郚抵抗 R唞 .5)は 、オ
※
ムの法則 (2)匏 よ り
%D=午 =圧蜟
―l h刀
ᅳ
ᅳ×
図 5-6
隊びΩ=ᅳ
0Ω 目敎回路図
※ P48で R18は 38 kΩ
ずなりたすが、ここ
lkΩ
図5-6の a点 ず○間の内郚抵抗Raは
L=識 =
≒ᅳ
lkΩ
埓 っおE=2.5Vの ずきに メヌ タを フル スケヌル させ るには、
Rro:R(e.s)
52
-Ra:
(小 数点第 2䜍 たで)
お
勇
こ
織母
諄
F
次に、電池電圧の調敎可胜範囲䞊限E(max)に ぀いお調べおみるず、䞋限ず逆で OΩ 調敎噚は
10 kΩ いっぱいの c点 になりたす。 このC点 ず○間の内郚抵抗hは
Rc=
∈+VR)× Ræ’Œ
r+VRttR18
≒ᅳ
=(ᅳ lkΩ
lkΩ
十
(小 数点第 2䜍 を四捚五入)
たた、メヌタをフルスケヌルさせたずきの C点 ず○間の電圧は
■ =I・
≒ᅳ
R=im× (r+VR)=ᅳ
ᅳ×
103v=ᅳ
lkΩ +ᅳ
lÎŒ A× (ᅳ
lkΩ
)
lmV
であ り、R18に 流れ る電流Icは 、
=詈
端
謡
X106A=□
≒□
rA 1/1N数 点知 䜍 た぀
電池か ら流れ る電 流 I(max)は 、
1(max)=imttlc=ᅳ
lΌ A+ᅳ
lΌ A=ᅳ
lΌ A
OΩ 調敎噚 c点 での電池電圧 E(max)は オヌムの法則か ら
E(max):I(max) x (Rc*Rro):
≒ᅳ
l---.l
p
Ax
IV(小 数点第 2䜍 を四捚五入
(
)
埓 っお蚭蚈条件3.5Vを 満足 したす。
では、電池 の電圧 (初 期電圧 )3.2Vの ずき、OΩ 調敎噚 の ブラシはどの ようなポゞシ ョンに なる
か調 べ お 芋 たす。 か りに図5-6の b点 ずしたす ず (2.5Vの ずきOΩ 、3.6Vの ずき10 kΩ )の 条件
より
Rab=10 kΩ ×
Rbc=10 kΩ ×
(3.2-2.5)V=6.4 kΩ
脚
=3.6 kΩ
ずな りOΩ 調敎 噚 の ブ ラシポ ゞ シ ョン
は6.4 kΩ ず3.6 kΩ に 分 け た 䜍 眮 に な り
たす 。
53
たた、 b点 ず○間の内郚抵抗は、
=Ⅷ
螊
饒
ko+
=ᅳ
lkΩ
[--_l
ko) x (
(小 数点第 3䜍 を四捚五入)
埓っお電池電圧 3.2Vの 端子間の等䟡内郚抵抗は
②
lkΩ +ᅳ
R(3.0=Rb+R16=ᅳ
Ω Xlk
lkΩ
≒ᅳ
lkΩ
(小 数点以䞋切 り捚お)
E
F
仕様 の 䞭倮 目盛倀 (内 郚抵 抗 )Rが
20 kΩ で あ るか ら、 分 流 抵 抗 R15は
(7拭 よ り (P.20参 照 )
R
r2×
rl=r2 R
ただ しR=20 kΩ
rl=R15 r2=R(3.2)=55 kΩ
ᅳ
lkΩ
×
ᅳ
lkΩ
ᅳ
≒ᅳ
X10
③ Ω
lkΩ
lkΩ
―
ᅳ
lkΩ
Rts-
④
目 5-8
(小 数点第 2䜍 を四捚五入 )
R=0.2 kΩ (200Ω )
Rra:
抵抗蚈回路の等䟡回路図
rl=R14
r2=R(3.2)=55 kΩ
ᅳ
lkΩ × ï¿š
lkΩ
I
lkΩ
lkΩ
―
ᅳ
Ω Xl
R=0.02 kΩ (20Ω )
rl=R13
=l
lkΩ
(小 数点 第
≒ᅳ
IΩ
1䜍 たで )
r2=R(3.2)=55 kΩ
鎫=歎噚 噚 噚L熙婚Ο
ttΩ
なお、 実 際 の 回路 で は、 ヒュヌズ や電 æ±  (2本 分 )な どの抵 抗 が 箄 1.9Ω 繋 床 あ り、 蚈算 侊 の倀 か ら
これ らを陀 く必芁 が あ りたす。 (他 レ ンゞで は抵 抗倀 が 倧 きいので無 芖 で きたす。)
R13=R13 1・ 9Ω
5-6
=ᅳ
IΩ
-1.9Ω ≒ ᅳ
IΩ
バ ッテ リチ ゚ ツク回路 (1.5V)
バ ッテ リチ ェ ック回路 は、 枬 ろ うずす る電 æ±  に負荷 抵 抗 18Ω を接続 し、 そ の 端 子電圧 を、 DC3
V
の 電圧 蚈 で枬 定 したす。 したが っお、電 æ±  を䜿 甚状 態 に近 い圢 で枬 定 で きるの で、電 æ±  の 良吊 が正 確
に刀 断 で きたす。
●バ ッテリチェックの蚈算䟋 (1.6Vの 堎合
䞡端子間か らみた合成抵抗R。 は、
:5V
)
RO=0.5Ω +召
=0.5Ω
+
=0.5Ω
+ᅳ
F05A
侊
è·¯ キ圱 早島 溌
IΩ =ᅳ
IΩ
(小 数点第 2䜍 たで)
したが っお枬定電 æ±  の電圧 が1.6Vの ずき、 この 回路 の流 れ る
電流 10は
ボ=ぜ
卜
=ä»»
䌚
噚
=ᅳ lmAい
バ ッテ リチ ェックの等䟡回路図
図5-9
数点第 1䜍 た぀
よ っお メヌ タ回路 に流れ る電流 imは
m=å³¶
l
+Rm+RB X10=≩
募lkΩ
蟱
×ᅳ
lmA=ᅳ lmA=ᅳ ᅳハ
数 点 第 4䜍 たで )
この imがlmの 䜕 %か 蚈算 し、 各 電圧 ごずに []盛板 侊 に
(小
目盛 るわ けです 。
KIT-8D圢
回路図
/V)
DCV(9 kΩ /V)
12 30 120 300 600600
∞0
120 30
DCV
QO
ko,/v)0.3
rt-l
v
oop gf,-
BAT.
DCA
(RL=20
o)
O(c=20)
lr xroll
so;-i.3(3v)
ᅳ
`
:l骚 I蚀 _I:_1:
R61R71田 1田
〓 ïžµ  
∩
D6
T
ᅳ
忍 ω雲
υ
å¹¹
102k
∬
:
k
手 
ACV(9 kΩ
D7
Cl
F
0.5A/250 V
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(響 lEJ
K:T-8Dで は、ここたで蚈 算 した答 の 倀 ず実際 の 回路 に䜿 甹 されおいる抵 抗倀 の 倀 が異 なるもの
がありたす。これは䜿 甹 する抵 抗 にシリヌズ 抵 抗 ず呌 ばれる抵 抗 倀 の 抵 抗 噚 を採 甹 しおいる為
です。シリヌズ 抵 抗 ずは、抵 抗 倀 にどのようなもの があるのかを瀺 した数 列 の こずです 。代衚 的 な
ものにはE24、 E96シ リヌズ などがあ たす 。これらはJISに も定 められおおり、シリヌズ抵 抗 を䜿 う
こずによっお入 手性 や コストのメリットが出おきたす 。
ᅳり
Ⅵ 別売付属品 ブザ ヌ キッ トの組 立
1原
1-1
理
圧 電 ブザ ヌ の 原 理
圧電 ブザ ヌ゚ レメ ン トは、圧電セラ ミック玠子 ず振動板 を接 着 した簡単 な構造 です。その圧電 セ
ラ ミック玠子に亀流電圧 を加え たす ず、玠子が埄方向 に䌞 びた り、瞮んだ りしたす。 この動 きを
利甚 しお振動板 に屈 曲珟象を起 こ し、音を発生 させ たす。
ftfl
o,
4.A
侀
1-2
発撮 回路 の 原理
P_57、
2の 回路図にお、 プザヌ回路 に䜿甚 され お いるのが 、非安定 マルチバ むブ レヌ タず呌ば
れ る、発振回路です。
この回路 は 2個 の トランゞスタず抵抗・ コ ンデ ンサなどを利甚 しお、あ る䞀定の呚期で トランゞ
スタが それぞれ、ON、 OFFを ç¹° り返 す こずによ っお方圢波 (図 3)を 出力す るこずができたす。
KIT■ Dで は、この回路 を甚 いお、ブザヌ を振動 させ るための発振回路 ず しお利甚 しおいたす。
簡単 にその しくみ を図 2お よび図 3で 説 明 したす ず、片偎 の トラ ンゞス タ (以 例 Trず す る)が
OFFの 状態 では、 もう䞀方 のTrは 10 kΩ ベ ヌス抵抗 に よリベヌ ス電流 が流れ、ONの 状態 を保 ち
たす。 しか しOFF偎 の Trに 接続 され お いる コ ンデ ンサは 、同 じくOFF偎 に接続 されお い る抵抗
を通 しお攟電 され ぀぀ あ りたす。
この攟電が コンデ ンサず抵抗によっお決め られた時定数 (時 間 )に なるずOFFし おいたTrが ONに 、
ONし おいたTrが OFFに 切 り換わ りたす。
この動䜜 を繰 り返 し行 うこずによ っお方圢波出力を埗 るこずができたす。
図2
非安定 マ ルチバ むプ レヌ タ回路
VCE2
(出 力 )
侀
釧侀
(出 力 )
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0047″
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卜 ∝ 侀
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侀

時定数
2.回 路 図
]
テスタΩ レンゞ郚
3.郚 品衚
品
名
品
芏
名
栌
栌
数量
φ20 mm
1
プリン ト基板
はんだ付け緎習甚小基板
芏
圧電ブザヌ゚レメント 2端 子匏
トラ ンゞス タ
2SC1815 GR
2
リヌ ド線
èµ€
コンデ ンサ
ダむオヌ ド
0.047Ό
2
リヌ ド線
黒
lS 2076A
2
タッピングネゞ 2× 6
68 mm
70 mm
固定 抵抗 噚
1/4W lkF
2
※接着剀
朚工 甹 ボ ン ド
固定抵抗噚
1/4W10 kF
2
は んだ
本䜓組残 り分
数量
1
1
1
1
少々
少々
※接着剀は プザ ヌキ ッ トのパ ヌツ袋の䞭
には含 たれおいたせん。
あ らか じめ ご了承 ください。
57
圧電 ブザ ヌ゚ レメン トの機着方法
ロ パネルおよび振動板 (圧 電ブザヌェ レメン ト黄鋌板)の 油性分
や汚れ等を取 り陀き、Fig lで 瀺すように段の郚分に 3箇 所皋
蒻
床、接着剀を塗垃 したす。
(泚 )接 着剀はプラスチ ックの油さしを利甚す るずよい。
ロ ブザヌ゚ レメン トか ら出おいるリヌ ドを取付郚分の切れ蟌み偎
に向くように しお振動板を入れ、浮き䞊が らないように軜 く抌
さえ぀けたす。 このずき、Fig 2の ように接着剀があも、
れお振
傷倚
4
塗垃鮚所
動板の䞊に萜ちる圢が理想です。
ロ ブザヌ゚ レメン トの リヌ ド線をFig 3の 䜍眮に通 し、䞊か ら接
着剀で固定させたす。そのたた玄16時 間皋床自然也燥させたす。
Ⅲ33
塗垃箇所
èµ€ リヌ トヌ →
ゅ―
リ
ド固定䜍眮
← ― 黒 リヌ ト
5
薔根 の 組 立 。配線
実䜓配線図を参考 に各郚品を取付けお い きたす。 (Fig 4)た た、小基板 の黒 リヌ ドおよび赀 リヌ
ドを本䜓倧基板 に配 線 したす。 (Fig 5, 6)
日
ボ
ボ
∬
ボ
´
èµ€ リヌ ド (68 mm)は 抵抗R13
の足の郚分にはんだ付け したす。
D6
7
ネゞ 2X6
`4fã‚€
遅、
タ
``ス
èµ€ リヌ ト
68 mm
仄
ダむオヌ ド
lS 2076A
10 k
æ…Ÿ
BUZ
黒 リヌ ド
Buz
èµ€ リヌ ト
黒 リヌ ト (70 mm)を 囜の䜍眮に通 し、
日のようにはんだ付け しお ください.
58
ペ
:
6.基 板 の取付 け
完成 した小基板 をパ ネルに取付けたす。
□ 倧基板 をパ ネ ルに付け、小基板 をFig 7
の図の䜍眮に取付けたす。
このずき、基 板の配線 が他の所 にはさみ
BUZ.黒
ピングネ:
:斯
こたれ ないように、配線そろえを しおお
リヌ ド
ナ:浊
いお くださ い。
ロ
ダ ッピングネゞにお小基板 をパ ネルに固
□
定 したす。
本䜓 ケヌスずパ ネルにあわせ、ケヌス止
めネゞを しめお完成です。
èµ€ リヌ ド
田
68 mm
7.枬 定方法
1
2
3
4
枬定前には必ず「 レンゞ確 認Jを 行 っお ください。
枬定䞭は他の レンゞに切換えないで くだ さい。
絶察 に濡れた手では枬定 しないで ください。
電圧が加わ っおいる回路では枬定 できたせん。
枬 定察 象
配 線 の導 通 の確 認等 に䜿 甹 したす。
2) 枬定 レンゞ
抵 抗 枬定 レンゞの Xlの レンゞを䜿 甹 したす 。
3) 枬 定 方法
ロ
レンゞ切換え぀ たみ を Ω レンゞの Xlに 合わせ たす。
テス トピンの䞡端をシ ョヌ トさせ お、 OΩ 調敎を行 い たす。
ロ
のずき、テスタか らはプザヌ音 が鳎 りたす。)
テ ス トピンを被枬定回路 にあおたす。
回
(こ
回 ブザヌ音および 目盛板で導通を確認 したす。
・ 箄35Ω 以䞋で発音 したす。 ただ し、 この倀近蟺 では、 音が 聞 き取 りづ らい堎合 もあ りたす。
‐
‐
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―
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侀
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ボ
侀
侀
―
―
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―
栌
侀
―
―
侀
侀
―
侀
侀
―
―
―
―
4.12 kF
R2
R3
R4
30 kJ
54.2 kF
232 kF
R5
102 kF
R6
R7
162 kF
806 kF
R8
1.62 MF
R9
2.7 MF
は りしろ
48.7 kF
4.87 kF
39 kJ
lS 2076A
D2
D3
D4
D5
D6
1S2076A
:N-4004
:N-4004
,N-4004
:N-4004
:N-4004
Dア
侀
侀
―
―
侀
侀
侀
黄茶赀 茶茶
橙 黒 é»’èµ€ 金
緑
èµ€
茶
茶
灰
黄赀赀茶
橙赀橙茶
黒赀橙茶
青赀橙茶
黒青橙茶
茶膏赀黄茶
赀玫黒責茶
茶黒赀黒茶
茶黒黒金茶
R10
102 ΩF
Rll
10 ΩF
R12 0.99 ΩF
R13
18 ΩF
R14
200 ΩG
R15
31.6 kF
R16
R17
R18
Dl
)‐
侀
・ 蚘号
カラヌ コヌ ド
倀
R1
(C7C十
黒 自 癜銀 茶
茶灰黒金茶
èµ€ 黒 黒 é»’èµ€
橙茶青赀茶
責灰玫赀茶
黄灰玫茶茶
橙 癜黒 èµ€ 金
(
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は りしろ
-4-
侀
侀
侀
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劙爺 圗 和柵
定
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ᅳ=麟 し
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MEMO
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気
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噚
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匏 䌚
瀟
本瀟=東 京郜千代田区倖神 田2-4-4・ 電波 ビル
郵䟿番号=101‐ 0021電 話=東 京 (03)3253-4871は
倧 阪営 業 所 =倧 阪 垂浪 速 区恵 矎 須 西 2-7-2
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,
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