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4 プロジェクト計画 – 人物または人体の一部が危険エリアに入ると確実に検知されるように、投光器と 受光器を配置してください。 – セーフティ・ライトカーテンの下、上、横から手を伸ばしたり、ライトカーテン を移動できないようにする必要があります。 – 人物が防護装置と危険箇所との間で立ち止まっても検知されない場合には、追加 の保護対策(例えば リセットボタンによるインターロック再起動など)が必要 かどうか確認してください。 4.3.1 スキャニング・レンジ(検出距離)および防護フィールド幅 検出距離 スキャニング・レンジ(検出距離)によって最大防護フィールド幅が制限されま す。防護フィールド幅は、運転中には変更できません: 参照 "技術データ", 48 ページ. スキャニング・レンジ(検出距離)(参照 "コーナーミラー", 57 ページ および "溶 接スパーク・ガード", 56 ページ)は、コーナーミラーや溶接スパーク・ガードを 使用すると小さくなります。 防護フィールド範囲 防護フィールド範囲は、投光器と受光器との間の寸法です。セーフティ・ライトカ ーテンのスイッチをオンにすると、初期化の間に自動的に較正されます。運転中は 変更してはいけません。 危険 防護装置が有効でない危険性 順守しないと、保護すべき人物および身体各部が認識されません。 b セーフティ・ライトカーテンのスイッチをオンにした後、防護フィールド幅が変 わらない機械にのみ取り付けることができます。 4.3.2 危険箇所からの最小距離 セーフティ・ライトカーテンと危険箇所との間で、最小距離を維持する必要があり ます。この距離は、機械の危険な動作が解消される前に、人物あるいは人体の一部 が危険エリアに到達しないようにするのに必要です。 危険 防護装置が有効でない危険性 維持しないと、機械の危険な動作を止めることができない、または必要とされるタ イミングで止めることができません。 b ご利用の機械に必要な最小距離を計算してください。 b この計算を考慮に入れてセーフティ・ライトカーテンを取り付けてください。 最小距離の計算 最小距離の計算は、機械の設置場所に該当する国際的および国内の標準規約や法的 要件に基づいて行ってください。 最小距離を ISO 13855 に従って計算する場合、以下の各ポイントに依存します。 – 機械停止時間(センサー機能のトリガーと機械の危険な動作の終了との間の時間 間隔) – 防護装置の反応時間 参照 "応答時間", 50 ページ – 人物が手を伸ばすまたは接近する速度 – セーフティ・ライトカーテンの最小検出物体(検知能力) – 接近のタイプ:垂直または平行 – 用途に応じて指定されたパラメータ 米国(OSHA および ANSI の範囲)では、特に以下の規則が適用されます。 a) 法規: Code of Federal Regulations, Title 29 (CFR29) Part 1910.217 16 取 扱 説 明 書 | deTec4 Core 8014260/Y310/2014-03-07 | SICK 内容については予告なしに変更する場合があります。