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3ウ ェイタイプ 取扱説明書
③◎◎
こ使FBになる前に、
よくお読みのうえ、
正 しくお使いください。
また、
取扱説明をは必す保管 してください。
本品を他のお書さまにお議りになるときには、
必ず取扱説明●もあわせてお通 しください。
箱 か ら 出 した ら 、
す ぐに使えます 。
“
本晶 ま あらかじめ ヨコ抱ぅこ"ができるよう
にセットされていますのて、
箱から出したらす
ぐにお使いいただけます。
※各ベル トの長さは からたに合わせて調節 じ
てください。
〓▼
箱から
取り出して
広げると…
設
一
片
口 口
●使用いただけるお子さまの年齢は
ヨコ抱っこ………………生機から首がすわる(6ヵ月=4888kg)頃 まて
対面抱つこ………………首がすわってから12ヵ口(体口11 3kg)tRま
で
おんぷ……………………首がすわってから30ヵ口(体E149kg)頃 まで
0対 面掲つこ おんふは 首のすわらないお子さまには使用しないてください。
●対面抱っこ おんふ時のスリービングサポー トの使用は 12ヵ月(体畠113(g)頃 までとしてください。
●ブリッジテープ ま必ず装着して使用してください。
●ヨコ抱っこ 対面抱っこは お子さまを必す手て支えてください
ウ ヽックル ホックは 確実にとまっているか贈霞してください
9蔓 用の際は 走うた り 銚んだり 種端な前かがみ害 無理な姿勢はゼつたいにしないてください
△ 注意
笛 約30分間位は使用しないてください。
●授ヨじ
または連続2時間以上の受用 ましないてください
0使 用の際はあす使用者のからたにあわせて各ベル トを調節してください。
●ベル ト先端の返し権い部は ほどいたり 切り着としたりして使用しないてください。
●お子さまの出し入れは 安全な場所て財す腰をひくくした姿勢て行ってください。
また 他の人に手伝ってもらうとより安全です
0型 品を洗濯する際は 製品に付いている洗濯捻表示にしたがってください。
●や Sれ ほつれ 傷等 また よバックル ホック等が碩損した場合は使用しないてください。
ックリ
レ
●/ヽ
をとめる時 よずす時はお子さま詢受用書の皮膚等をまさまないように注意してください。
取り扱いを誤つた場合、
お子さまの転落等、
ケガや危険の恐れがあります。
安全に使用 していただくために、
必ずお守りください。
置雪
サ
汁
、
っ
て
ぃ
る
か
を
艦層
息奇
抹葺
…
必ず= 植 部ください
…
スリーピング
サポー ト層D リ ング
●セーフティカ′ヽ一
J 」″「■, ■1 ■■1 「
│,
ブ リッジテーブ円
Dリ ング
肩ベル ト
ノヽツクリ
レ
●本体
足ぐり
フ
ヽッドガ ート
スリービング
リーピング
ス
サポート同バツクル サ ポート
●すやすやマット
●頭当て
セ ーフテ
ベル ト
ベリ
レトおさえ
深さ圏節フ アスナ ー
フテスす一の間け間めによって
お子さまの成とにあわせて菖当て
き1 のイさが2 4 階 に銅0 1 てきまユ
ウエス トパ ックル
ス J― ビンクサホ ー ト自Dリ ンク
ブリッジテー功鳥Dリ ンク
固定用
パ ックル
■コ 」,こう,こ ●■し■●
下図を参考 に、正 しくバ ックルを差 し込んで くださ い。
も の肩 ベル トパ ックル 0 を も
に半 回転ね しらせ 左の 高ベ ル
トパ ックル 0 も と に半口駈 ね
しって ください 高ベ ル トンヽッ
クル は カチ ッと言が す る まで
を し込んて とめて くださしヽ
X 荏 ベ ル トをあ え てね t サ
らせ
るの は ■■時 に 4 用 首の か ら
ににそわ せるたち 〔J
ス リー ビンクサポ ー トと フ リッジテ ープを印 りつ
1 ) た場合 │ よ
このようにな ります
信ベル トのAッ タ)レを立てるように指ち ない側の
肩 ベ ル トをその まま矢印の方向にひつ まります
高ヘル トのブ リッシテ ープ網Dリ ンク に ブ リッジ
テ ープを通 しハ ックルをとめます
国のように片汚の ヽツクルをしつかり押さえます
示っているlBlの
高ベル ト
高ベル トのパツクルを持ち 宗つている,Jの肩ベル
トをそのまま矢印のち向にひつばりま,
ホ ″クをとめてカツヽ一 します
実(口
が つ い て い るパ ッ ク) レの 日J 面を 押 さ え 矢 印 の
お D l に動 か しま す こ の と き カ チ ツ と 言 が す る ま で
動 か します とパ ツク ル が はす れ ます
、
。
まず はじめ に 次 のことを財ず ご確認くださ い
頭当て
お子さまの成長 こ合わせ ホックの
位置によって高さ捜 駐膳に詞節て
きます また 7 ∼3 ヵ角頂からは頭
当てを取りますして使席すること
もてきます
ヨコ担 っこのご使 用方法
本 体
す
一 フ リッジテーフ
やすやマ ツ ト セーフティル ヽ
◎①
※本島は、
あらか じめヨコ抱っこができるようにセットされていま乱 ③ ∼ ① の手順で行つてくださ↓ち
セットされてない颯台は、① ∼ ① の手日で行つてください。
□のよ うに 頭 当てをすやすや マ ッ トに
差 し込み すやすやマ ッ ト上部の 友右の
穴か らス リー ビンクサホ ー トを出 します
この晴 豪 当ての ■モテとウラを間違え
な いように注忘 して くた さい ホ ックが
るになっている側がオモテです
知 み分 よックと顧当窃
ックをとめま五
Xホ ックは財すとめてこ伎局 ください
頭 当ての ホ ックの 位置は あ子さ まの成
長iも わせて 高さカセ段階に洞飾てきま立
すやすやマットの固定用フヽツクルをそ
れぞlLIもの足ぐりに通します
。
● ヨコ抱 っこは左抱き 石抱きのどちら でもお使 い いただけます
。
説明図は左抱き ︵
お子さま の頭が使用者 の左旧にく る抱きかた︶の場合 です
図のように固定用パックルをオモテ緑Jに 顕当てのスリーピンクサホー トを左もそ 本体を広けて便き セ ー フテ ィカ′ヽ一をそ
まわしとめます
れぞれのスリーピングサポー ト用Dリ ン れ ぞれ左右の 定くりに通 して④ ホ ツクを
グに通して Aッ クルをとめます
とめます
※Plの 「
0リ ンクの使用方法」をお読み X t ― フテ ィカハ ー 1 ま
必す1 ■
1 ) てこ使用
ください
くださし■
左もの高 ヘ ル トが クロスす るように高 ぺ
サ
ウトパ ックサ
レをとめます
※P l の 「
嵐ヘル トパ ックルの とめ かたJ
をお読み くたさい
お子さまをのせる前に高ベル トのRさ を
調節します 左も効ロベルトを窪わあわせ
□のようにななめ黙け(肩から臨にかけ
てななめに掛ける)こして 高ヘル トの長
さをSg欝します お子さまの頭が使用者
のlBに お子さまのおしりが使用書のウ
エス トの位置にくるように聞師 してくだ
さい
*Plの 「
高ベル トの目節の しかたJをお
読みください
セ ー フテ ィカ/ヽ一の ⑥ ホ ックと セ ーフ
テ ィ勺 レトの ヽックルを1ま
す しておきます
この晴 足 ぐり31の0ホ ックは は0し ま
せん
お3さ まの 頭頂部がす やすやマ ツ トの へ
ッ トカー ドに圧迫さ初 よい位置に砂 せて
定をそれぞね左 右の足 ぐりに通 します
深さ詞墜ファスナ ーの間け閉め によって
お手さまの成長 に合わせ て高当て部の深
さが2段 階に掲節てきます
セ ーフテ ィヘ ル トの長さ をお函 します
この時 題 くしめすきないよ うに あ子さ
まとセ ーフテ イカバ ーの間 に大人の指が
入るほどのゆとりをもたせて くださしヽ
ヨコ担つこ用セーフテイカバーのコムに
セーフティ′【ックルを通してとめ カバー
一のホックをとめ
をめるようにしてカフヽ
ます
膚ヘル トのブリツジテープ用Dリ ングに
フリツジテーブを通 しAッ クルとホック
をとめて力A― します
※P'の 「
ブリツツテープのとめかたJを
お配みくr_さぃ
本体 を置 いた ままの状態て使用書の頭 を
膚 ヘル トに くぐらせ 腕を通 し ななめ掛
けにか けます 安全のため に 必ず本体を
置いた状態で唐に掛けて くたさしヽ
使用者のからだを起こします め子さま
の頭部が使用者の胸に お しりがウエス
トのfEEに くるように頭部を高くして
お子さまを財す手で支えてください
整
―
②
頭当て
生
ロ
回 ヨ宮田EE田 ヨ
お子さまの頭都別 受同書の間に おしりがウエス トの位置にくるように
頭BIを西くして お子さきを出す手でまえてお使いください。
ブリッジテープは必す章何して使円してください
セーフテヤベル トがきつかつたり ゆるすぎたり またセーフティカバー
を付けないで使用すると お子さまがすttaち る愚打力じ ります
お子さまの出し入れは 賓全体
△注意 竪譴 Sと
を
置
とより安全です
装着するときの手Ⅲ
貫を逆にして行います。はすすときも、
他の人に手伝つてもらうとより安全です。
対 面抱 っこ のご使 用方法
本 体
藤当て
フ
的 ⑨①
、
。
● 深 さ 調 節 フ ァスナ ーは お 子さ ま の成 長 にあ わ せ て ご使 用く だ さ い
高ベル トの長さを長めに調節しておき 左石の肩
ベル トがクロスするように高ベル トバ ックルを
とめます X P l の 「
肩ベル トの鏑節の しかたJ 「
肩
ベル トバックルのとめかたJ をお航みください
お子さまと向き合うように抱きあ│よお子さ
まの足をそれぞ和左 右の足ぐりに通します
リッジテーブ
本体のホックと頭当ての小ックをとめます
Xと める位置は 成長に合わせて高さが 2段 階
に詞節できます
頭当てのスリーピングサポー トを収納します
左右の高ベル トに頭と腕を通 し 肩ベル トが高
中でクロスするようにします
どちらか一方の肩ベル トを臨からおろします
おろしておいた同 ヽル トを高にか十
すま互
なおこの時 肩ベル トがお子さまの協の下に
くるようにし お子さまの観を出してくださしヽ
長めにしておいた肩ベル トを調師 します 左右のベル
ト先は 同 じ長さに宗らせてください 次に肩ベル ト
のプリッジテ ーブ用Dリ ングに ブ リッジテ ープを通
しパ ックルとホックをとめて力A― します この時
わ子さまの'荊ヨ吉Eが使用者のあこのあた りにくるよ
うにします XPlの 「
プリッシテープのとめかたJをお
読みくたさしヽ
▲ 警告 訟淳寵 智
す
頚
着し
て
お子さまの出し入れは 受豊を爆
③ て宗った肩ヘル トの先はウエス トに
まわし ウエス トパ ックルをとめます
肩ヘル トの先の示りは使用書によって異なります
宗りが短い方 よ おなかの前でとめてくださしヽ
△ 注意 荏盟層
客
庭
維慧構
秀
☆
手伝ってもらうとより安定です
※スリーピングサポー トは赤ちゃんがおねむのときなど状況に合わせてお使いください
お子さまを財す手で豆えてください
ス リーピングサポ ー トは お子さまがおねむの
ときなど 状況に合わせてお使いください
※右図の「
対面担つこ時のスリーピンクサポー ト
の使用方法に お読みくださしヽ
③
印
スリーピンクサポ ー トを出 します
スリーピングサポー トのハ ックルをス リービ
ングサポ ー ト用Dリ ングに過 しとめます
*Plの 「
0リ ンか
円方測 をお読みください
装着す るときの手順を逆 に して行 いますょはすす とき も、他の人 に手伝 つてもらうとよ り安全てす。
お ん ぶ の こ 使 用 方 法
本 tt
頭当て
フ
リツラテーブ
的 ⑨①◎
、
。
●深さ調節 フアスナーは お子さまの成暑 にあわせてご使用ください
スリーピングサポ ートの ヽックルをスリーピングサ
ポー ト用D リ ングに通しパ ックルをとめま互
※P l の 「
0 リ ンクの使用方法J をお臨みください
下図の「
頭当て スリービンクサポー トの使用方法J
をお続みくださしヽ
▲警告
本 体の小 ック と顧当ての ホ ックをとめ ます
* と め る伍 蔭 は 成 長 に合わせ て高 さが 2 段 階 に謁
師て きます
お子さまの足を左右の足くりに出して寝かせます
この時 属ベル トはあ子さまの臨の下にくるよう
にしてください
肩ベル トのフリッジテーブ島0リ ングに 国のよう
にブリッジテープを通 しパックルをとめます さ
らに 図のようにホックをとめてカハーします
※Plの 「
プリツジテープのとめかたJをお読みくだ
さい
図のように高ベル トパ ックルをとめます
この時 肩ベル トは クロス していません
XPlの 「
高ベル トパックルのとめかたす
をお続みく
ださい
われ忘め83のスリービングサポー ト使用は
12カ月(体El1 3kg)頃までとしてください.
ブリッジテーフはあす褒おして使fBしてくだ
さい。
便用者は憲をひくくした登襲になり 左右の肩ベ
ル トに観を過します
△ 注 意 饉評 緩 選 駅 盤 讃
お子さまがGE用書の澪0と 密おするように 左6
の百ベル トの長さを口節 します この時 左右のベ
ル トの先は 同 じ長さに示らせてください
示った周ベル トの先は おなかの前にまわ してつ
エス トA ッ クルをとめます
△注意
お子さどOtut歩 山な
費豊な観所でめす限を
ひくくした理いてtrつ
てください。また 他の
人に手伝ってもらうと
より受全て五
首が▼わってから12ヵ月《
岩■,1欲 0
頃までスリービングサポー トを便周
※12ヵ
します。
月頓からは O③ の
いすの
方法で使用してください
④
回 ヨ宮田□日田ヨ
首か▼わってから卸 ヵ月(い'149c)
頃までスリーピングサぶ ― 卜を収納
して使用 します
7∼8ヵ月頃かも卸 ヵ月(体■143k9〉
IRまで日当てを取り外し使用します。
妻おするときの手順を逆にして行います。はすすときも、
他の人に手伝ってもらうとより安全です。
お手入れ方法
●色落ちすることがあります。
他のものとは別に洗つてください。
●洗濯機 脱水機 乾燥機にかけないてください。
●漂白剤 蛍光剤入りの洗剤は使用しないてくださいも
※安全塁妄事によ 191■様が予告Fuしに変わることがあります
製品に よ万全を期 しておりますが
ヽ
お気づきの点がこざいましたら下記まてこ連絡くださし
こじCky rHDJSTRy coッ
ニ五,
〒5 0 3 2 4 2 3 岐 阜県揖妻郡池田町青柳8 3 8 T E L 6 5 8 5 4 5 3 1 3 1 S 6準認定
基
工場第3 1 6 0 1 号