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章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 章 項 目 特 記 事 項 公 共 住 宅 電 気 設 備 工 事 仕 様 書 1 適 用 基 準 等 8 公共建築設備工事標準図（電気設備工事編） 他工事との取合 梁貫通部の補強及びスリーブ 21 １ 補強 （国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 平成16年版） ＊ 本工事 配管の禁止事項 住戸間の貫通配管は行わない。 スリーブ 消防設備等の技術基準 隠岐郡海士町 １．工 事 場 所 ２．建 物 概 要 棟番号 建 物 名 称 構 造 階 数 木造 海の家 １ 原則として最上階のスラブ配管は行わない。 別途工事 Ⅰ 工 事 概 要 延 面 積 (㎡ ) 備 考 １ 一 般 共 通 事 項 ＊ 本工事 別途工事 照明器具、幹線等の吊りボルト用インサート （全国消防長会中国支部編 第６次改訂版） 22 インサート 公共施設用照明器具 ＊ 本工事 支 持 金 物 等 屋外で使用する支持金物等はステンレス製とする。 別途工事 ただし、装柱金物は除く。 パネル壁へのボックスの取付 （ 社 団 法 人 日 本 照 明 器 具 工 業 会 2001年 版 ） 本工事 建築設備耐震設計・施工指針 ＊ 別途工事 23 予 備 配 管 壁内に埋込みとなる分電盤、端子盤等には予備配管とし 埋込分電盤の仮枠及び埋込部分 （ 建 設 省 住 宅 局 建 築 指 導 課 監 修 1997年 版 ） て 、 E25× 2 ま た は PF22× 2 を 設 置 す る 。 ＊ 本工事 別途工事 天井スラブの場合 天井埋込形器具の天井切込加工（下地を含む）及び補強 2 材料の品質等 本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び 天 井 又 は 梁 下 20cmま で 立 上 げ 、 ボ ッ ク ス 止 め と す る ＊ 本工事 ２ 別途工事 性能を有するものとし、ＪＩＳマーク表示のない材料及 二重天井の場合 自動閉鎖装置を取り付ける防火戸の切り込み及び補強 配管を天井内まで立上げる びその製造業者等は、次の１）～５）の事項を満たすも ３ ＊ 本工事 別途工事 のとする。ただし使用量の少ないもの、簡易な材料又は 電気錠を取り付ける防火戸の切込及び補強 ４ 24 品質を証明する資料の入手困難なもの等については、次 ＊ 本工事 負 担 金 工事負担金は、本工事とする。 別途工事 電力負担金（ 円） の１）～５）を考慮の上、監督員の承諾を受けて証明資 ５ 料の提出を省略することができる。 （注）備考欄は消防法施行令別表第一の該当符号を示す。 ３ ． 工 事 種 目 (○ 印 を 付 し た も の が 該 当 ) 棟 別 引き渡しを要するもの テレビ共聴（ 円） １）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 （ ） 上記は、消費税及び地方消費税を含まない金額とする。 ２）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 現場において再利用を図るもの ３）法令等で定める許可、認可、認定又は、免許を取得していること。 （ ） ４）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 指定副産物の搬出 9 発 生 材 の 処 理 25 手続・申請等 官公署等への手続き及び申請等は請負者が代行し、これ に要する経費は請負者の負担とする。 棟 番 号 ５）安定的な供給及び保守等の営業体制が整えられていること。 ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 建設発生木材 26 搬出先 工 事 種 目 １ ２ ３ ４ ５ 特定元方事業者 労働安全衛生法第３０条第２項に基づく指名 なお、商品名が記載された材料については、当該商品ま の 指 名 ＊ 再資源化施設 本工事の請負者を指名する。 たは、同等品を使用するものとし、同等品を使用する場 受 電 設 備 ＊ 他工事の請負者を指名する。 搬出調書を提出する。 合は監督職員の承諾を受けるものとする。 特別管理産業廃棄物 幹 線 設 備 （ ） また、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定め ＊ 無し る品質及び性能を有することの証明となる資料又は、外 電灯コンセント設備 有り（ ） 27 関 連 他 工 事 1 電 気 方 式 部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承 上 記 以 外 の 発 生 材 場 外 搬 出 し 、 1.2.14.5に よ る 。 動 力 設 備 電 話 設 備 諾を受けるものとする。 ただし、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料 10 フ ラ ッ シ ュ プ レ ー ト 種 類 使 用 場 所 プ レ ー ト 設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿（平 テレビ共同受信設備 住戸外、共用部分 金 属 製 (新 金 属 、 ス テ ン レ ス ) 住戸内 合成樹脂製 ＤＫフード内 金 属 製 (新 金 属 、 ス テ ン レ ス ) 成 19年 度 版 ） 」 及 び 「 同 設 備 機 材 等 評 価 名 簿 （ 平 成 19年 ﾃﾚﾋﾞ電 波 障 害 防 除 設 備 度版）」に記載されたものについては、所定の品質及び 性能を有しているものとする。 表 示 設 備 11 防 災 設 カバープレート 器具を実装しないプレート及びプルボックスには容易に の 表 示 剥離しない方法にて用途別表示を行うこと。 呼 び 線 入 線 し な い 管 路 に は 1.2mm以 上 の 樹 脂 被 覆 鉄 線 を 挿 入 し ２ 受 電 設 備 三相３線式 ２００Ｖ 単相３線式 ２００Ｖ／１００Ｖ 単相２線式 １００Ｖ 2 契 約 種 別 低圧電力 時間帯別電灯 従量電灯Ａ 深夜電力 備 3 仮 設 工 事 本工事に必要な工事用電力、水は請負者が準備し、これ 定額電灯 らに要した費用は、請負者の負担とする。また、別契約 避 雷 設 備 屋 外 設 備 の関係者が定置した足場、桟橋の類は無償で使用できる。 12 3 受 電 場 所 屋側 4 引込開閉器盤 電柱取付形（防水） 電柱 行先表示札をつける。 4 工 事 写 真 下記のものを提出する。 仕様は、建築工事写真取扱要領による。 区 分 分類 サ イ ズ 部 数 着工前及び工事中 カラー 80× 120程 度 ２部 完 成 時 カラー 80× 120程 度 ３部 13 接 地 極 接 地 極 は 下 記 に よ る 。 （ EBは L=1,500mmと す る ） 種 類 フィルムカメラを仕様した場合は、完成写真のネガフィルムを カラーべた焼き又はインデックスプリントとともに提出する。 １部 デジタルカメラを使用した場合は、工事写真及び完成写真の データを記録したＣＤ－Ｒを提出する。 １部 Ａ種 ＥＡ 10Ω 以 下 EB(D=14又はW=40)*3連-2組 Ｂ種 ＥＢ Ω以下 EB(D=10又はW=30)*2連-2組 Ｃ種 ＥＣ 10Ω 以 下 EB(D=14又はW=40)*3連-2組 Ｄ種 ＥＤ 100Ω 以 下 避雷用 ＥＬ Ω以下 ＊ ﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗを 使 用 す る 場 合 は 監 督 職 員 と 協 議 す る こ と 「部品及び機器の品質・性能基準」（以下「性能基準」という。）による。 下記のものを、完成後１５日以内に提出する。 仕様は、建築工事完成図取扱要領による。 品 名 ・ 仕 様 ２． 特 記 事 項 架空引込の場合には、引込口に引込金物又は取付用ボル EB(D=10又 は W=30)*1 EP(900*900,t=1.5)*2 （ た だ し 、 Ｄ 種 は EB＝ 1,000と す る ） 総合整備課監修「公共住宅建設工事共通仕様書」（平成１６年度版）及び別冊 完成図その他 引 込 金 具 ト（φ１３ｍｍナット付き）を取り付ける。 ＊ 写 真 及 び ﾈｶﾞﾌｨﾙﾑは 、 市 販 の JIS A4判 の 工 事 用 ｱﾙﾊﾞﾑ にて製本し、提出する。 5 ステンレス製（指定色） 記 号 接地抵抗値 接 地 極 5 Ⅱ 工 事 仕 様 １． 図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省住宅局住宅 鋼板製 屋側取付形（防水） 14 接地極埋設標 標 準 図 （ 電 力 125） に よ り 設 置 す る 。 15 鋼 製 電 線 管 特記なきは、ねじなし電線管とする。 16 合成樹脂製 ＰＦ管は特記なきかぎり単層管とする。 部 数 （１）章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。 ＊原図（設計原図訂正でもよい） １部 ３ 幹 線 設 備 1 電 気 方 式 2 施 工 方 式 3 分 電 盤 三相３線式 ２００Ｖ 単相３線式 ２００Ｖ／１００Ｖ 単相２線式 １００Ｖ ２００Ｖ ケーブル配線 電線管配線 ＊ 露出型 埋込型 （２）特記事項は○印の付いたものを適用する。 *複 写 図 ＊ 製 本 ｻｲｽﾞ(A3縮 小 版 ・ 原 図 ｻｲｽﾞ)白 焼 表 装 (＊ ﾚｻﾞｯｸ表 紙 (ﾗﾐﾈｰﾄ仕 上 ） ・黒表紙金文字入り） ・ 製 本 不 要 （ ﾎﾁｷｽ止 め ) ○印のない場合は、＊印の付いたものを適用する。 ○印と＊印のある場合は共に適用する。 （３）特記事項に記載の（ ）内表示番号は、公共住宅建設工事仕様書 A2 ２ 部 可とう電線管 ＣＤ管は使用しない。 A3 ３ 部 17 電 線 類 18 位置ボックス の当該項目、当該図、当該表を示す。 ＊ 電 子 ﾃﾞｰﾀ（ 画 像 ﾃﾞｰﾀ、 CADﾃﾞｰﾀ） （ CD-R） 6 試 験 成 績 表 １部 竣工検査までに下記のもの提出する。 ３． 設計図書の優先 絶縁抵抗測定結果 分電盤のカード文字は活字体とする。 接地抵抗測定結果 設計図書の優先順位は次のとおりとする。 機器試験成績表 (1) 現 場 説 明 書 、 追 加 説 明 書 及 び 質 疑 応 答 書 テレビ電界強度測定結果（共同受信設備） (2) 特 記 仕 様 書 19 露出配管の塗装 図面表記に対応したＥＭ電線、ＥＭケーブルを使用する。 ４ 発 鋼製 樹脂製 電 鋼製ボックスを使用する場合は、ボックスに接地を施す こと。 設 備 外壁面で露出となる鋼製電線管には、塗装を施す。 太陽光発電 1 公称最大出力 （ ） Ｋ Ｗ 以 上 (日 射 強 度 1KW/㎡ ,25℃ ,AM1.5) 2 耐 風 速 50ｍ ／ Ｓ 以 上 と し 、 強 度 計 算 書 を 監 督 員 に 提 出 す る 。 3 系 統 連 系 行う 行わない 系統連系を行う場合は、「系統連系技術要件ガイドライ テレビ電界強度測定結果（電波障害防除設備） (3) 設 計 図 （ 標 準 図 以 外 の も の ） 塗 装 方 法 は 仕 様 書 電 気 編 1.2に よ る 。 ン」を満足すること。 官公署等届出書類 (4) 設 計 図 （ 標 準 図 ） (5) 共 通 仕 様 書 （ 別 冊 「 部 品 及 び 機 器 の 品 質 ・ 性 能 基 準 」 を 含 む 。 ） 7 取 扱 説 明 書 共 通 仕 様 書 電 気 編 1.1.12に よ り 取 扱 説 明 書 を 機 器 に 添 付 20 結 露 防 止 する。 図 面 番 号 Ｅ-01 工 事 名 図 面 種 別 「海の家」建築工事 4 売 クス等には断熱材等を取り付ける。 縮 尺 設計・年月 平成20年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 仕様書１ 内側断熱施工される構造体のコンクリートに埋込むボッ ===== 09.08 所 長 担 当 者 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 製 図 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 設計 監理 村上建築設計事務所 一級建築士 村 上 修 二 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ 島根県知事登録第１５８８号 大臣登録第１５８５２７号 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ 電 行う 行わない 項 目 章 特 記 事 項 項 目 章 特 記 事 項 項 目 章 特 記 事 項 機 器 取 付 高 ５ 電 灯 コ ン セ ン ト 設 備 1 電 気 方 式 単相２線式 ＊ １００Ｖ ９ ２００Ｖ 1 工 事 内 容 2 配 線 器 具 3 住戸用分電盤 共聴設備設置 （ スイッチはワイドハンドル形とする。 テ 戸別対策工事 コンセントは大角形とする。 レ 電波障害調査 コンセント容量20A以上、3P以上、防水形は、プラグを付ける。 接 地 極 付 コ ン セ ン ト （ 2P15A(E))及 び 防 雨 形 コ ン セ ン ト の ビ （ プラグは不要とする。 ２連以上のスイッチには用途表示を行う。 波 事前 機器取付 事後 2 電波障害調査 ）件 電測車による調査 調査箇所 （ ）箇所 鋼板製 ＊ 露出形 半埋込形 有り 埋込形 防 除 回路別に表示を活字体にて行うこと。 設 提出部数 非 常 用 ＊ 電池内蔵形 10 1 訪問用チャイム 避 雷 設 備 屋 外 設 備 チャイム ６ 動 力 設 備 1 電 気 方 式 三相３線式 電源を必要と 給水設備 （ 揚水ポンプ す る 機 器 排水設備 エレベーター 2 加圧ポンプ ） 避 雷 導 線 引下げ導線 建築構造体利用 名 称 Ａ 地 上～窓中心 1,800～ 2,000 力 引込開閉器盤 床 上～中 心 1,800 構 内 線 路 施 工 方 式 地中線路 低圧 動 力 3 埋 設 標 4 ハンドホール 標 準 図 （ 電 力 139） に よ り 設 置 す る 。 現場打ち 組立式 スイッチ(１階住戸内) 〃 1,100 スイッチ(２階以上住戸内) 〃 1,200 コンセント（一般） 〃 300 〃 （土間） 制御盤 電話アウトレット（一般） 機器への接続 2 イ ン タ ー ホ ン ＡＣ１００Ｖ 同時通話式 設 呼出音量切替調節付、合成樹脂製 備 警 報 5 地中埋設深さ 本工事 別途工事） ベル 制 御 現場盤による制御（ 本工事 別途工事） 信号機器 工 事 範 囲 配管 保安器以降の配線 端子盤取付 警 報 盤 保安機器箱取付 保安器用接地工事 引 込 場 所 3 引 込 金 具 屋側 150 示 6 電 柱 足場ボルト及び名札を設ける。 7 埋 戻 し 土 地 中 配 管 の 上 下 50mmを 砂 又 は 良 質 土 に て 保 護 を 行 う 。 8 残 土 処 理 警報種別 〃 150 〃 2,300 壁付き押しボタン 〃 1,300 チャイム 支線ガード 構内指示の場所に敷き均し 指定処分 ・ Ａ ・ Ｂ ・ Ｃ ・ Ｄ ・ Ｅ Ｂ 屋 外 機 器 1 機 器 2 外灯区分開閉器 3 ポ ー ル 基 礎 浄化槽異常 電柱 ブザー 5 端 子 盤 埋込形 蛍光灯 水銀灯 分電盤 端子盤 ランプ 警報用無電圧接点 5 緊急通報設備 工事範囲 6 水道リモート 表示機器 配管のみ（１階住戸） 露出形 埋込形 形式 露出形 メーター設備 配 線 用 遮 断 器 （ ﾄﾘｯﾌﾟ機 構 無 し ） を ﾎﾟｰﾙ内 部 に 設 置 す る 。 ８ テ レ ビ 共 同 受 信 設 備 配 線 器 具 ア ン テ ナ 1 モジュラージャック 1 調 査 仕 様 ノズルプレート 規 格 種 類 標準図による 埋込式 ベースプレート式 図面に記載されていない事項は全て（社）日本ＣＡＴＶ 技術協会の「建物によるテレビ受信障害調査要領」によ 材 質 性能基準による 設計図による 水道リモートメーター集中検針盤 16 6 11 1 防 災 機 器 Ｐ形１級 性能基準によらない ステンレス 性能基準による アルミ 性能基準によらない ステンレス ＵＨＦ 性能基準による Ｂ Ｓ 防 災 設 備 テ レ ビ 電 波 障 害 調 査 自動火災報知設備 アルミ ＶＨＦ Ｐ形２級 共同住宅用自動火災報知設備 住宅用火災警報器 る。 2 調 査 機 関 テレビ電波障害の調査は、社団法人日本ＣＡＴＶ協会に よる。 3 調 査 内 容 事前調査 担 当 者 製 中間調査 事後調査 住戸用自動火災報知設備 共同住宅用非常警報設備 防火戸自動閉鎖設備 性能基準によらない ガス漏れ警報設備 2 増 幅 器 3 アンテナマスト 性能基準による 工事範囲 配管 性能基準によらない（一般品、金属ケース） 警報対象 ＬＰＧ 検知器 本工事 遮断弁 マイコンメーター 標準図による 設計図による 自立型 壁面取付形 溶融亜鉛メッキ ステンレス 配線 機器取付 都市ガス 別途工事（ガス供給事業者） ポール取付 単独設置 本工事 別途工事（ガス供給事業者） 4 アンテナ基礎 基 礎 本工事 ＊ 別途工事 及 び ボ ル ト ボルト ＊ 本工事 別途工事 誘導灯 種類 避難口 通路 避難口 通路 誘導標識 5 受 像 端 子 種類 ＢＳ対応の１端子（７５Ω）とする。 単独 コンセントと同一プレート コンセントと同一プレートの場合の位置ボックスは、 2ｹ用 ス イ ッ チ ボ ッ ク ス と し セ パ レ ー タ ー を 取 付 け る 。 図 面 番 号 Ｅ-02 工 事 名 図 面 種 別 縮 尺 設計・年月 平成20年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 仕様書２ 「海の家」建築工事 300 直列ユニット（和室） 詳細は、現場説明書による。 排水槽、排水ポンプ異常 電話機取付 架空引込の場合には、引込口に引込金物又は取付用ボル 形式 床 上～中 心 ベル、ブザー ト（φ１３ｍｍナット付き）を取り付ける。 保 安 機 器 箱 300 1,300 信号機器 4 床 上～中 心 〃 ランプ 表示機器 2 （ 上 端 1,900以 下 ） 1,500 Ｇ Ｌ － ３ ０ ０ mm（ 舗 装 の あ る 場 合 は 路 盤 下 － ３ ０ ０ mm） 給水ポンプ、受水槽、高架水槽異常 1 2,100～ 2,300 〃 〃 別途工事 4 ７ 電 話 設 備 〃 Ｇ Ｌ － ６ ０ ０ mm 表 表示機器 監 視 警報盤による監視（ ＊ 本工事 150 800～ 1,300 〃 （壁掛） ＊ 非常用押しボタン 4 〃 床 上～中 心 〃 （和室） 直列ユニット（一般） 3 監 視 制 御 1,300 テレビ 浄化槽設備 3 （ 上 端 1,900以 下 ） 1,500 〃 弱電 話 金属製プレート 〃 ブラケット（一般） 標 識 シ ー ト チャイム用押しボタン ＊ 樹脂プレート、防水 分電盤 スイッチ（共用部） 架空線路 灯 2 取 付 高 (mm) 取引用計器 〃 （和室） 1 測 点 電 電 ＡＣ１００Ｖ、２打点、音量調節付 表 示 設 備 2 電 13 電源別置形 照 明 器 具 機器の取付高は、下表を標準とする。ただし、監督員の指示により変更する 部 備 4 棟上げ導体 突針 各ｃｈの電界強度測定及びカラー写真撮影 各戸に対する調査 調査件数 （ ＊ 樹脂製 受 雷 部 ことがある。 対策後） 障害発生時 調査表（Ａ４判ファイル） 形式 1 各戸引込） 障 キャビネット ＊ 無し 配線 電 害 扉 12 配管 ===== 09.08 所 長 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 図 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 設計 監理 村上建築設計事務所 一級建築士 村 上 修 二 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ 島根県知事登録第１５８８号 大臣登録第１５８５２７号 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ 天井下～上 端 200 Ｂ ＦＨＴ１６Ｗ×１ Ａ ＦＨＴ３２Ｗ×１ Ｃ ＦＨＴ３２Ｗ×１ Ｄ ＦＣＬ３０Ｗ×１ 物置 Ｆ３ Ｇ 物干 ＥＴ Ｆ３ ＵＨＦアンテナ２０素子 Ｕブースタ 利得３６ｄＢ サイドベースマスト （家庭用） Ｆ３ ＡＥ１．２－２Ｃ Ｈ ＨＬＡ３２０１Ｋ ＨＬＡ３００２ＫＣ ＨＬＡ３００２ＫＣ ＨＷ８９８９ 土間 Ｆ ＦＬ４０Ｗ×１ Ｇ ＩＬ６０Ｗ×１ Ｈ ＥＦＤ１５Ｗ×１ ５Ｃ－ＦＢ Ｅ ＦＬ２０Ｗ×１ ＥＴ（ＡＣ） ２ＥＴ ２ ２ Ｆ３ ２Ｆ３ ２Ｆ３ Ｆ３ Ｒ Ｆ 洋室（2） Ｃ ダイニング ８ Ｆ ３ 浴室 キッチン （子） Ｓ Ｆ３ Ｆ４ カウンター ６ Ｌ ２ＥＴ ＬＢ５６１１４Ｔ ＨＡ４１１７Ｔ ２Ｆ ３ ＨＷ２７５ＫＴ ＨＥＷ５７７７ Ｄ ９ 脱衣 Ｆ３ 照明器具姿図 洗面 ２ＥＴ Ｆ３ ５Ｃ－ＦＢ ＡＥ１．２－２Ｃ Ｆ３ ＯＭソーラー用 ２ Ｆ３ ＥＴ Ｌ ２Ｆ３ Ｆ３ ７ ２Ｆ３ Ｂ リビング Ｆ３ ２ 便所 １０ ２ ３ ＭＪ（２／６） Ｆ５ ２Ｆ３ Ｆ３ （親） Ｓ ３ ２ Ａ 玄関 ポーチ ホール Ｆ３ ５ 洋室（1） ２Ｆ３ １ ２Ｆ３ ５Ｃ－ＦＢ ２ Ｆ ３ Ｆ３ ４ ３ ＥＬＢ３Ｐ５０Ａ ２ ２ ＷＰ Ｈ Ｒ ＥＴ（ＡＣ） ＥＴ（ＡＣ） 3 凡 例 Ｅ２．０ Ｈ Ｗｈ ＭＣＢ２Ｐ２０Ａ ＭＣＢ２Ｐ２０Ａ Ｅ２．０ １ ２Ｆ３ ＥＥＦ２.０－３Ｃ ２ ＥＥＦ１.６－２Ｃ ＩＥ１４ﾟ×３（ＰＦ２８） －〃－ －〃－ ３ ４ －〃－ －〃－ Ｆ３ ＥＥＦ１.６－３Ｃ Ｆ４ ＥＥＦ１.６－２Ｃ×２ Ｆ５ ＥＥＦ１.６－２Ｃ＋１.６－３Ｃ Ｓ 住宅用火災警報器（ＡＣ１００Ｖ・連動式：煙） ＥＤ ５ ６ ＥＤ －〃－ －〃－ ７ ８ ＴＩＥＦ０.６５－２Ｃ（ＰＦ１６） －〃－ －〃－ ９ １０ ※火災警報器の設置箇所は各居室の天井を原則とする。 －〃－ －〃－ 箱体：樹脂製・扉付（ＨＰ規格品） 分電盤結線図 図 面 番 号 Ｅ-03 工 事 名 図 面 種 別 縮 尺 設計・年月 平成20年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 電灯設備図 「海の家」建築工事 １：５０ 09.08 所 長 担 当 者 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 製 図 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 設計 監理 村上建築設計事務所 一級建築士 村 上 修 二 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ ○取付位置 （１）警報器の中心を壁から０．６ｍ以上離して取り付ける。 （２）梁がある場合は、梁から０．６ｍ以上離して取付付ける。 （３）エアコンなどの吹き出し口がある場合は、吹き出し口から１．５ｍ以上離して取り付ける。 ○火災警報器は日本消防検定協会鑑定基準合格品とする。 島根県知事登録第１５８８号 大臣登録第１５８５２７号 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ 章 １ 一 １ 適用基準等 般 共 通 事 項 公共住宅機械設備工事特記仕様書 Ⅰ 工 事 概 要 １．工 事 場 所 隠岐郡海士町 ２．建 物 概 要 棟番号 建 物 名 称 構 造 階 数 延 面 積(㎡) 75.00 １ Ｗ造 １ ２ ３ ４ ５ (注) 備考欄は消防法施行令別表第一の該当符号を示す。 備 考 ３．工 事 種 目 (○印を付したものが該当) 棟 別 棟 番 号 工 事 種 目 １ ２ ３ ４ 衛 生 器 具 設 備 給 水 設 備 排 水 設 備 消 火 設 備 ガ ス 設 備 給 湯 設 備 厨 房 機 器 設 備 浄 化 槽 設 備 換 気 設 備 項 目 特 記 事 項 章 （国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修 平成19年版） 消防設備等の技術基準 （全国消防長会中国支部編 第７次改訂版） 島根県機械設備工事施工標準図 （平成1２年版） 建築設備耐震設計・施工指針 （建設省住宅局建築指導課監修1997年版） ２ 材料等の品質等 本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び 性能を有するものとし、ＪＩＳ、ＪＡＳマーク又は「給 水装置の構造及び材質の基準に関する省令」に適合する ことを示す認証機関のマーク表示のない材料及びその製 造業者等は、次の１）～５）の事項を満たすものとする。 ただし、使用量の少ないもの、簡易な材料又は品質を証 明する資料の入手困難なもの等については、次の１）～ ５）を考慮の上、監督職員の承諾を受けて証明資料の提 出を省略することができる。 １）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 ２）製造又は施工実績があり、その信頼性があること。 ３）法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ４）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 ５）安定的な供給及び保守等の営業体制が整えられていること。 ５ なお、商品名が記載された材料については、当該商品又 は同等品を使用するものとし、同等品を使用する場合は、 監督職員の承諾を受けるものとする。 また、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定め る品質及び性能を有することの証明となる資料又は外部 機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾 を受けるものとする。 ただし、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料 ・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 （平成19年版）」及び「同設備機材等評価名簿（平成19 年版）」に記載されたものについては、所定の品質及び 性能を有しているものとする。 ３ 仮 設 工 事 本工事に必要な工事用電力、水は請負者が準備し、これ らに要した費用は、請負者の負担とする。また、別契約 の関係者が定置した足場、桟橋の類は無償で使用できる。 ４ 工 事 写 真 Ⅱ 工 事 仕 様 １．図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省住宅局住宅 総合整備課監修「公共住宅建設工事共通仕様書」（平成１９年度版）及び別冊 「部品及び機器の品質・性能基準」（以下、「性能基準」という）による。 ２． 特 記 事 項 (1) 章及び項目は番号に○印の付いたものを適用する。 (2) 特記事項は 印を適用する。 ○印のない場合は、＊印の付いたものを適用する。 ○印と＊ 印のある場合は共に適用する。 (3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、公共住宅建設工事共通仕様書 の該当項目、該当図、該当表を示す。 ３．設計図書の優先順位 設計図書の優先順位は次のとおりとする。 (1)現場説明書、追加説明書及び質疑応答書 (2)特記仕様書 (3)設計図(標準図以外のもの) (4)設計図(標準図) (5)共通仕様書(別冊「部品及び機器の品質・性能基準」を含む) 図 面 番 号 Ｍ-０１ 工 事 名 平成２０年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 「海の家」建築工事 下記のものを提出する。 仕様は、建築工事写真取扱要領による。 区 分 分類 サイズ(mm) 部 数 着 工 前 及 び 工 事 中 カラー 80×120程度 ２ 部 完 成 時 カラー 80×120程度 ３ 部 フィルムカメラを使用した場合は、完成写真のネガフィルムを １部 カラーべた焼き又はインデックスプリントとともに提出する。 ８ 技 能 士 適用する ９ 発 生 材 の 処 理 ・ 引き渡しを要するもの (1.2.13) （ ） ・ 現場において再利用を図るもの （ ） ・ 指定副産物の搬出 ・ ｱｽﾌｧﾙﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 ・ ｾﾒﾝﾄｺﾝｸﾘｰﾄ塊 ・ 建設発生木材 搬出先 ・ ＊ 再資源化施設 搬出調書を提出する。 特別管理産業廃棄物 ＊ 無し ・ 有り（ ） 上記以外の発生材 場外搬出し、1.2.12 5による。 10 土 工 事 埋め戻し及び盛土 ( ＊ 発生土 砂質土 ) 残土処理 ・ 構内指示場所に敷き均し ・ 指定処分 ・Ａ ・Ｂ ・Ｃ ・Ｄ ・Ｅ 詳細は、現場説明書による。 11 コ ン ク リ ー ト (・A設計基準強度等 ・B- ・C- ) (22.3.1) 12 機器操作要領の 機器の運転操作要領及び取扱い上の留意事項をアクリル 説 明 板 板(白地)に黒及び朱色の文字で書く。板の大きさ及び文 書は監督員の承諾を受ける。 13 電 気 容 量 及 び 電動機出力等は原則として図面に記載されている数値以 機 器 能 力 表 示 下とする。また、機器類の能力・容量等は表示された数 値以上とする。 下記のものを、完成後１５日以内に提出する。 仕様は、建築工事完成図取扱要領による。 品 名 ・ 仕 様 部数 １部 ＊原図（設計原図訂正でもよい） ＊複写図 ＊製本 ｻｲｽﾞ(＊A3縮小版 ・原図ｻｲｽﾞ)白焼 A2 2部 表装(＊ﾚｻﾞｯｸ表紙(ﾗﾐﾈｰﾄ仕上） A3 3部 ・黒表紙金文字入り） ・製本不要（ﾎﾁｷｽ止め） ＊電子ﾃﾞｰﾀ（画像ﾃﾞｰﾀ、CADﾃﾞｰﾀ）（CD-R） １ 部 16 配管名等の表示 (1) 配管及びダクトは用途、系統、流れ方向を表示する。 方 法 (2) 弁はすべてアクリル板札を取り付けて用途を明記す る。 (3) 貼付表示する場合は耐候性のある材料を使用する。 設計・年月 機械設備・特記仕様書１ －－－ ０９．０８ 所 長 特 記 事 項 17 屋 外 埋 設 管 方向、種別(ガス管Ｇ、給水管Ｗ、油管Ｏ、消火管Ｆ)を 標 識 柱 表示したもので、設置場所は曲がり部、分岐部とする。 18 見 本 の 提 出 保温、防露、塗装の見本を提出し監督員の承諾を受ける。 19 埋 設 テ ー プ 管を埋め戻す場合は、埋設表示用アルミ等のテープを埋 設する。 20 保 15 支 持 金 物 (1) 機器のアンカーボルト、ナットはステンレス製とす 固 定 金 物 る。 (2) 屋外の配管、ダクトに使用する支持金物等はステン レス製または溶融亜鉛めっき仕上げとする。 縮 尺 項 目 ７ 他 工 事 と の (1)鉄筋コンクリート部の貫通箇所及び開口部の補強、壁 取 合 い のボード切り込み及び下地の補強は本工事とする。 (2)外壁と設備の取り合い部分はポリサルファイドシーリ ング材でシーリングする。 １部 ＊写真及びﾈｶﾞﾌｨﾙﾑは、市販のJIS A4判の工事用ｱﾙﾊﾞﾑ にて製本し、提出する。 ＊ﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗを使用する場合は監督職員と協議すること 図 面 種 別 章 温 (1) 配管の保温は下記の部分を除きグラスウール保温材 によるものとする。 施工順序は共通仕様書によるものとする。 ①給水管の保温材はポリスチレンフォーム保温材によ る。 ②木造壁内及び共同住宅のスラブ上ころがしの給水管 の保温材は発泡ポリエチレンフォーム(厚10)、給湯 管の保温材は耐熱性発泡ポリエチレンフォーム(厚 10)とする。 ③共同住宅の屋内露出排水管及び屋外露出排水管は塗 装のみとする。 (2) ダクトの保温はグラスウール保温材による。 (3) 機器及びタンク類の保温はグラスウール保温材によ る。 (4) 次の部分の保温は屋外露出仕様とすること。 ＊ ﾋﾟﾛﾃｲ、渡り廊下等外気に接する配管及びﾀﾞｸﾄ ＊ ポンプ室内の配管 機械室内の配管 厨房内の配管 21 塗 装 及 び 防 錆 公共住宅建設工事共通仕様書機械編12章による。 22 本工事で納入す 片手ハンマー(1) る工具（スチー (－)貫通ドライバー大、中、小(各1) ルボックス共） (＋)貫通ドライバー大、中、小(各1) プライヤー２００(1) ペンチ２００(1) モンキー２００、２５０，２８０(各1) 組スパナ６丁組(1) 23 負 14 配 管 施 工 (1) ねじ加工に際しては、ねじゲージを使用し、ねじの 長さを調整する。 (2) ねじ切り接合部及び工具による損傷部には、必ず防 錆塗料を塗布する。 デジタルカメラを使用した場合は、工事写真及び完成写真の データを記録したＣＤ－Ｒを提出する。 ５ 完成図その他 特 記 事 項 ６ 提 出 書 類 竣工検査までに下記のものを提出する。 配管試験成績書（島根県指定の書式による） １部 官公署の許認可証、検査済証等 １部 戸数部 機器取扱説明書類(各戸設備) 保守指導書(共用部分) １部 騒音測定記録 １部 水質試験成績書（3.3.8） １部 公共建築設備工事標準図(機械設備工事編） ・ 項 目 担 金 工事負担金は本工事とする。 水道 55,800 円 ガス 円 下水道 30,000 円 上記は、消費税及び地方消費税を含む金額とする 負担金内訳 24 手 続 ・ 申 請 等 官公署等への手続きは請負者が代行し、これに要する経 費は請負者の負担とする。 25 特定元方事業者 労働安全衛生法第30条第２項に基づく指名 の 指 名 本工事の請負者を指名する 他工事の請負者を指名する （ ） 26 関 連 他 工 事 担 当 者 製 図 設計 村 上 建 築 設 計 事 務 所 島根県知事登録第１５８８号 監理 村上修二 村上修二 一級建築士 村 上 修 二 大臣登録第１５８５２７号 1級建築士 1級建築士 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ 1級建築士第158527号 1級建築士第158527号 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ 章 ２ 衛 生 項 目 便 １ 特 記 事 項 器 洗 器 具 設 ２ 洗 備 面 化 粧 ﾕﾆ ｯﾄ 落 し 便 器 (節 水 型 ) ロ ー タ ン ク 密 結 型 防 露 型 洋 風 便 器 (手 洗 付 ) 床 上 排 水 フ タ 付 便座 (１ Ｆ は 床下 排 水 ) 暖房便座 ワ ン タ ッ チ 式 紙巻 器 粧台 型 一般 型 6 00 型 ( 陶 器 製 、 S ﾄﾗｯﾌﾟ ) 化 粧鏡 、 照明 、 ｺ ﾝ ｾ ﾝ ﾄ 付 洗 ４ 濯 湯 水 パ 機 混 ン 項 目 特 記 事 項 ２ 足 洗 場 の 排 水 排水金物及び排水配管は別途建築工事とする。 ３ 通 通気口はアルミ製とする。 ４ ﾏ ﾝ ﾎ ｰ ﾙ ｶ ﾊ ﾞ ｰ 気 口 化 水栓 ３ 章 １水栓 (3 ) マ ン ホ ー ル 用 手 か ぎ を １ 組 収 め る 。 混合栓 ２水栓 プ 縦引 ト ラ ッ プ １ Ｆ ： A B S樹 脂 製 、 ２ Ｆ 以 上 ：鋳鉄 製 使 用 箇所 ＤＫ 洗 ５ 給 湯 設 備 種 類 ＊ シングルバー式 ２バルブ式 ＊ シングルバー式 ２バルブ式 ミ キシ ン グ 式 サーモスタット式 ２ バ ル ブ 式 (一 時 止 水 機 能 付 ) 面所 室 ( ｼｬﾜ ｰ 付 ) 浴 (1 ) マ ン ホ ー ル 蓋 は 鎖 付 と し タ ー ル 塗 布 仕 上 げ と す る 。 (2 ) 表 示 荷 重 は 安 全 荷 重 を 示 す 。 ８００タイ 合 栓 １ 風 呂 釜 密閉燃焼型Ⅰ型 １ 給 水 方 水 設 ２ 配 管 材 備 料 ２ 浴 槽 ３ 給湯器ユニット 隠ぺい ・ コ 硬質塩 化 ﾋ ﾞ ﾆ ﾙ ﾗｲﾆ ﾝ ｸ ﾞ鋼 管 一般 配 管 用 ス テ ン レ ス 鋼 管 耐 衝撃 性 硬質塩ﾋ ﾞ 管 ( HI VP ) 架橋ポ リ エチ レ ン 管 ンクリート ３ ４ 弁 受 高 の 耐 水 槽 及 置 水 G 5 ( ) 屋外に設置するタンクのマンホール 算定式は図記による。 ２ 処 理 方 法 要 求 性 能 ３ 地 業 工 事 ４ 土 留 工 事 ５ 上 部 用 途 ６ ブ ロ ワ ー ７ 配 管 石油給湯器 (・ 瞬 間 式 ・ 瞬 間 貯 湯 式 ・ 貯 湯 式 ) 湯 3 44 (・ 瞬 間 式 ・ 瞬 間 貯 湯 式 ) ・ 直 接加 熱 式 (・ 自 然 循 環 ・ 強 制 循 環 ) ・ 高 温 水 供 給 式 (・ Ⅰ 型 ・ Ⅱ 型 ) 電気温水器 料金区分 深夜電力対応型 深夜電力乙対応通電制御型 6 8 第二深夜電力対応型 JIS K 67 4 2 埋込 ・ 露出 JI S K 6787 住 戸 内 ( ﾍｯﾀ ｰ 以降 ) 土 中 埋 設 水 道 用 硬質塩 化 ビ ニ ル 管 J IS K 67 42 屋 外 埋 設 VP HI VP 6 0S u以下 の ス テ ン レ ス 鋼 管 継 手 は 一般 配 管 用 ス テ ン レ ス 鋼 管 の 管 継 手 性 能 基 準 に よ る 。 75 S u以 上 の ス テ ン レ ス 鋼 管 継 手 は ハウジ ン グ 継 手 。 架橋ポ リ エチ レ ン 管 の 接 合 方 法 は メ カ ニ カ ル 接 合 と す る 。６ 圧 図 記 なき弁 の 耐 圧 は 10 Kと す る 。 消 び ( 1) マ ン ホ ー ル カバ ー は 施 錠 す る 。 火 槽 ( 2) 電 極棒 取 付 座 及 び 電 極棒 の 取 付 は 本 工 事 と す る 。 設 ( 3) フ レ キシブ ル ジョ イ ン ト は ( ス テ ン レ ス 製 備 合 成ゴム 製 )と す る 。 (4) 屋 外 に 設 置 す る タ ン ク の 積雪 耐 荷 重 は 2 K Pa以 上 と する。 処理対象人員 人 汚 水 量 ｍ 3/日 追焚付給湯型 JWW A K 11 J IS 建 築 用 途 ( ) ・ 密閉燃焼型Ⅲ型 ガス給湯器 時間帯別料金対応型 ４ 配 管 材 料 ＊ 耐 熱 性 ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ( JWW A K 14 0) 被 覆 銅 管 ( JIS H 330 0) 架橋ポ リ エチ レ ン 管 (JI S K 6769 ) ５ 電 気 工 事 電源供給は別途電気設備工事とする。 配 管 １ 消 火 方 法 材 消火器 屋内消火栓 屋内２号消火栓 配 管 材 料 規 格 隠ぺい ・ 露出 配 管 用 炭素 鋼 鋼 管 J IS G 3 4 5 2 ( 白 ) 土 中 埋 設 消 火 用 硬質塩 化 ビ ニ ル W S P 041 区 分 材 料 被覆鋼管 ８ カバ ー は 二 重 蓋 支持 屋外消火栓 連結送水管 ２ ３ 消火器ボックス J IS A 3 302 -20 00に 基 づ く 用 途 及 び 用 途 別 番 号 ( ) Ｆ Ｒ Ｐ 製 ９ ０ ０ 型 (ふ た 付 ) 給湯専用型 規 格 材 料 区 分 処 理 対 象 人 員 屋外設置型（ステンレス製、リモコン付) 公共 水 道 直 結 給 水 重 力 給 水 （ 高 置 水 槽 方 式 ） 加圧給水 式 １ 特 記 事 項 密閉燃焼型Ⅱ型 追焚機能 給 ８ 浄 化 槽 設 備 項 目 空焚防止装置付 給 ３ 章 水 中ポ ン プ ９ 換 気 設 備 項 目 １ ２ 換 支持杭 工 事 区 分 本 工 事 別 途 工 事 杭 径 φ 杭 本 数 本 矢 板 工事区分 本 工 事 別途工事 矢板 種 別 鋼 製 矢板 Ｓ Ｐ 型 矢板長さ ｍ 工 法 バ イ ブロハ ン マ ー 圧入 工 法 用 途 耐 圧 (安 全 荷 重 )(・ 1 .5t ・ 5. 0 t ) 地上型 水中型 台 数 ２ 台 (自 動交互 ) １ 台 ブロワ ー 室 別 途 建 築 工 事 本 工 事 型 式 種 別 材 料 衝撃 性 塩 化 ビ ニ ル 管 (J IS K 67 4 2) 硬質塩 化 ビ ニ ル 管 (JI S K 67 41 ) 管 槽 内 ＊ 製 造 者 標準 仕 様 ・設計図 材 硬質塩 化 ビ ニ ル 管 (JI S K 67 41 ) 料 ス テ ン レ ス 鋼 管 (J IS G 3 44 8 ) 弁 類 JI S B 20 11に よ る 耐 圧5 K g / cm 2 支 持 材 S U S30 4 配 (1) 地中 配 管 耐 回路 に は 漏 電 遮断 器 を 設 け る 。 自 動交互並列運転 と す る 。 とする。 ５ 電 気 工 事 操作 ・ 制 御 回路 は 本 工 事 と す る 。 ( 一括警報 用 無 電 圧端子 付 と す る ) (2 ) ４ 排 水 設 備 １ 配 管 材 料 施工場 所 種 別 配 管 材 料 雑 排 水 管 VP VLP ( D ) S GP (S ) FDP 通 気 管 VP S GP (S ) FDP 汚 水 排 水 管 VP VLP ( D ) FDP 屋 外 雑 排 水 管 VP RE - VP VU REP - VU 汚 水 排 水 管 VP RE - VP VU REP - VU 上記の配管規格は次による。 VP 、 VU は JIS K 67 4 1に よ る JI Sマ ー ク 表 示 品 S GP (S )は JIS G 34 5 2( 白 )に よ る J ISマ ー ク 表 示 品 VLP ( D )は WS P 04 2に よ る RE - VP は A S- 59 に よ る REP - VU は AS - 58 と す る VU 、 REP - VU は 屋 外 埋 設 用 と す る 。 屋 内 図 面 番 号 Ｍ-０２ ９ (1 ) 電 源 供 給 は 別 途 電 気 設 備 工 事 と す る 。 工 事 名 平成２０年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 「海の家」建築工事 ７ ガ ス 設 備 電 気 工 事 (1) 電 源 供 給 は 別 途 電 気 設 備 工 事 と す る 。 (2) １ ガ ス の 種 別 ２ 配 ３ 管 材 料 ガ ス メ ー タ ー 操作 ・ 制 御 回路 は 本 工 事 と す る 。 一括警報 用 無 電 圧端子 付 と す る ） ( 液化石油ガス 都市ガス 区 分 材 料 隠ぺい ・ 露出 配 管 用 炭素 鋼 鋼 管 ｺﾝｸﾘｰﾄ埋 設 土 中 埋 設 ポ リ エチ レ ン 管 各戸ﾒ ｰ ﾀ ｰ 以降 ﾎ ﾟﾘｴﾁﾚ ﾝ被 覆 鋼 管 JI S 規 格 G 34 5 2( 白 ) 677 4 G 34 69 JI S K JI S 10 騒 音 規 制 隣地境界点 で 40ホ ン (A 特 性 ) 以下 と す る 11 そ 他 (1) 指 定 の され た 放流 水 質 に な る ま で の 調整 は 請負 者 が行 うも の と す る 。 毒薬 を ３ ヶ月相当 分 納入 す る 。 (3) 浄 化 槽 法 第 7条 に よ る 検 査 は 工 事 請負 者 の 負担 と す る 。 (4) マ ン ホ ー ル は 鍵 付 と す る 。 (2) 消 ガ ス 事 業 者 貸 与 (配 管 は メ ー タ ー ユ ニ オ ン ま で 本 工 事 ) 買取 ４ そ の 他 (1 ) 配 管 に は 必 要 に 応 じ 水 抜 装 置 を 取 付 け る 。 (2) 都 市 ガ ス 工 事 は ガ ス 事 業 者 の 指 定 業 者 の 施 工 と す る 。 (3 ) ガ ス 器 具 は ガ ス 事 業 者 認 定 品 (都 市 ガ ス )と す る 。 (4 ) ガ ス 器 具 は 検 定 合 格 品 (液 化 石 油 ガ ス ) と す る 。 図 面 種 別 機械設備・特記仕様書２ 縮 尺 －－－ 設 計・年月 ０９．０８ 所 長 気 特 記 事 項 扇 ※ 性能基 準品 換 気 扇 用 屋 外 フ ウエザ ー カバ ー ード及び取付枠 パイプフード BOD除去 放流 水 BO 処理種別 処理方法 率 ( ％ ) D ( mg / ㍑ ) 小 規 模 分 離 接 触ばっ 気 9 0 以 上 2 0 以下 合 併 処 理 嫌 気 ろ床 分 離ばっ 気 合 併 処 理 接 触ばっ 気 7 0 以 上 6 0 以下 ( 沈殿 分 離 合 併 処 理 流 量 調整 ) 85以 上 3 0 以下 長 時 間 ばっ 気 水 質 汚 濁 防 止 法 第 3条 第 3項 の 規 定 に 基 づ く 排 水 基 準 を適用する。 ＢＯＤ ＣＯＤ Ｔ－ Ｐ Ｔ－Ｎ (2) 樹脂製とする。 章 担 当 者 製 図 設計 村 上 建 築 設 計 事 務 所 島根県知事登録第１５８８号 監理 村上修二 村上 修 二 一級建築士 村 上 修 二 大臣登録第１５８５２７号 1級建築士 1級建築士 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ 1級建築士第158527号 1級建築士第158527号 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ ベ ン ドキャ ッ プ ・ 一般 品 ・ ステンレス ・ 合 成樹脂 ・ ステンレス ・ 合 成樹脂 ・ ステンレス ・ 合 成樹脂 ・ アルミ ・ アルミ ・ アルミ 付 枠 ・ 別途工事 ・ 本工事 開 口 補 強 ・ 本工事 ・ 別途工事 フ ー ド廻り の コ ー キ ン グ 材 は Ｃ 種 ポ リ サ ル ファ イ ドシ ー リ ン グ 材 （ ２ 成 分 形） と す る 。 取 桝リスト（汚水） 記号 １ ２ ３ 桝名称 桝寸法 地盤高 桝深さ GL-管底高 蓋仕様 備考 樹脂製小口径桝 100-150 ± 0 300 300 樹脂製 90L 〃 〃 〃 330 330 〃 90Y 〃 〃 〃 340 340 〃 〃 Ｎ （別途工事） 公共桝 桝リスト（雨水） 記号 ａ ｂ ｃ ｄ ｅ ｆ ｇ 桝名称 桝寸法 地盤高 桝深さ GL-管底高 蓋仕様 会所桝（市販品） 300×300 ± 0 250 250 RC蓋 〃 350×350 〃 290 290 〃 〃 450×450 〃 360 360 〃 300×300 ± 0 250 250 RC蓋 300×300 ± 0 250 250 RC蓋 300×300 ± 0 250 250 RC蓋 300×300 ± 0 250 250 RC蓋 海士中教職員宿舎 備考 側溝へ接続 会所桝（市販品） 側溝へ接続 会所桝（市販品） 側溝へ接続 会所桝（市販品） 側溝へ接続 会所桝（市販品） 1.0 海士中教職員宿舎 側溝へ接続 既設側溝を貫通し放流 公共桝（別途工事）に接続 0 10 ｄ ｆ 0 10 0 10 ｅ 100 0 10 0 10 75 0 10 0 10 0 10 ａ １ 0 10 100 ｂ 100 1.1 1 0 0 止水栓２０（別途工事） ｇ 0 10 0 10 1.1 既設管に接続 20 ＧＶ２０（ＢＯＸ共） ３ ２ 0.9 0 10 ｃ 100 ホテル 既設側溝を貫通し放流 海士フェリ－タ－ミナル 平成１２年度僻地教員宿舎 建設地 漁業組合 1.13 菱浦 至る役場 図 面 番 号 Ｍ-０３ 工 事 名 平成２０年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 「海の家」建築工事 1.2 図 面 種 別 縮 尺 設 計 ・ 年 月 配置図 １：２００ ０９．０８ 所 長 担 当 者 村上修二 1級建築士 製 図 村上修二 1級建築士 1級建築士第158527号 1級建築士第158527号 設計 村 上 建 築 設 計 事 務 所 監理 村 上 修 二 一級建築士 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ 島根県知事登録第１５８８号 大臣登録第１５８５２７号 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ ※主要接合部等の点検措置 （排水管と設備機器の接合部） （給水管・給湯管のバルブ及びヘッダー） 流し台～キャビネット底面に配管点検蓋 バルブ～量水器用ボックス内、給湯機廻りに設置 洗面台～キャビネット底面に配管点検蓋 ヘッダー～床下点検口より点検 便所・洗濯パン・ＵＢ～床下点検口より床下から点検 （ガス管のバルブ及びヘッダー） （給水管・給湯管と設備機器の接合部） バルブ～ガスボンベ、給湯機廻りに露出 流し台～家具カウンター内配管立上げ、カウンターに点検口有 ヘッダー～なし 洗面台～キャビネット内露出立上げ 便所・洗濯パン～水栓ジョイント（給水栓エルボ・エルボボックス） ＵＢ～配管点検口及び床下点検口より床下から点検 Ｔ 雨水桝へ接続 20 5 7 CuP20（還） 物干 0 2 20 CuP20（往） 排水トラップ位置を示す ） 還 （ 0 2 P u C 5 1 ） 往 （ 0 2 P u C 調整器２次側以降を本工事範囲とする 物置 20 ＰＧ 土間 0 0 2 2 Ｇ Ｐ 床下点検口（建築工事） カウンター ダイニング 洋室（2） キッチン Ｒ 浴室 接続点 50 洗濯 65 COA65 Ｔ 洗面 移動クローゼット CuP20（還） CuP20（往） ハンドリングボックス（小屋裏・建築工事） に循環配管（被覆銅管）を接続 COA80 20 Ｔ Ｔ キッチン シングルレバー式・台付タイプ・泡沫式 5 7 0 5 Ｔ 65 40 物置 以降配置図参照 75 20 便所 各戸取引用 量水器１３（貸与品） 止水栓１３（貸与品） 格納ＢＯＸ（貸与品） リビング 洋室（1） ホール ８００型、横引きトラップ（樹脂製）共 ＢＬ６００型・シングルレバー混合水栓・化粧鏡（照明付） ４０Ａ・洗面化粧台用 床取出し用 （別途建築工事） （別途建築工事 さや管継手付） 分離桝（カゴ付）１００－３００φ 0 5 脱衣 50 20,20 Ｔ 器具一覧表（海の家）×１戸 室 名 名 称 屋外 ガスメーター サービスコック 便所 洋風便器 水栓ジョイント 手すり タオルリング 洗面所 洗濯機用水栓ボックス 洗濯機パン 洗面化粧台 排水用通気弁 水栓ジョイント タオル掛け 浴室 ユニットバス ポーチ 玄関 湯水混合栓 水栓ジョイント ヒューズコック 給水ヘッダ 給湯ヘッダ 瞬間式ガス湯沸器 仕 様 ２．５ｍ３／ｈ（マイコンメーター） ２０Ａ Ｃ１２１０Ｒ・防露式密結形ロータンク（手洗付） 普通便座 ＳＵＳ製ワンタッチ式紙巻器付 床取出し用 Ｌ型、６００×６００ （別途建築工事） 樹脂配管用・止水栓付 １ 床取出し用 ２ ＬＢ単口 １ 片側６口（保温付・付属品） １ 片側４口（保温付・付属品） １ 20号屋内壁掛強制給排気形（太陽熱温水器強制循環型） リモコン・リモコンコード（12ｍ）、配管カバー（1,000Ｈ）、 １ 給排気トップ（1ヶ）、給排気筒エルボ（2ヶ）、 延長部材（直管1.5ｍ×1ヶ、1.0ｍ×1ヶ、0.3ｍ×1ヶ） 貯湯槽（340Ｌ・1基）、機器間連絡配線（2ｍ程度・1本）、 高温サーミスタ（ＯＭ用3ｍ程度・1個） ＜特記事項＞ １）住戸内の給水・給湯・ガス配管はスラブ上ころがし配管とし、排水配管は床下配管とする。 ２） はガス給湯機のリモコンを示す。（配管は電気設備工事とする） Ｒ ３）給水・給湯ヘッダ分岐部には行き先を表示すること。 ４）洗面化粧台及びＤＫ流し台は、配管点検用後板・底板（取外し可能）付とする。 ５）洗面化粧台・ＤＫ流し台の給水配管は壁内を通さず立上げること。 ６）排水管の管中間部、継手廻りを支持金物にて固定する。 １ＦＬ 0 4 端部シーリング スリーブＶＵ 排水管ＶＰ 4000 3000 800 380 620 1200 500 11500 図 面 番 号 Ｍ-０４ 工 事 名 平成２０年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 「海の家」建築工事 0 0 4 75 75 150 1500 10000 0 2 0 1 2 0 5 2 0 3 0 2 1 バックアップ材（三重巻き） 1000 断面図（参考図） 1：30 図 面 種 別 縮 尺 設計・年月 平面詳細図 １：５０ ０９．０８ 所 長 数量 １ １ １ １ １ １ １ １ １ １ ２ １ １ 担 当 者 製 図 設計 村 上 建 築 設 計 事 務 所 島根県知事登録第１５８８号 監理 村上修二 村上修二 一級建築士 村 上 修 二 大臣登録第１５８５２７号 1級建築士 1級建築士 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ 1級建築士第158527号 1級建築士第158527号 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ 0 8 5 ＧＬ 備 考 貸与品 取付は本工事 TOTO:EWT3BG66N INAX:NKF-340（600） TOTO:TWAS10A1XA INAX:LF-54RHQ-DS 洗面化粧台下部へ設置 配管接続は本工事 TOTO:TKJ31CF3R INAX:SF-C420SX GV20・SC20・FJ20×3 （ガス湯沸器用） GV20×5、CV20×1（貯湯槽用） GV20×4、CV20×1（湯沸器用） 給水管サイズ表（給水ヘッダ以降） 行き先 内管 ユニットバス １３Ａ １３Ａ 洗濯機用水栓 洗面化粧台 １３Ａ 台所用混合水栓 １３Ａ １３Ａ 洋風便器 さや管 ２５Ａ ２５Ａ ２５Ａ ２５Ａ ２５Ａ 給湯管サイズ表（給湯ヘッダ以降） 行き先 内管 ユニットバス １３Ａ １３Ａ 洗面化粧台 １３Ａ 台所用混合水栓 さや管 ２５Ａ ２５Ａ ２５Ａ ＜屋内＞ （×１戸） 給気フード（樹脂製） 風量調節機構（全閉可能）・フィルター付 ３ 接続ダクト径φ１５０ 物置 物干 ＜屋外＞ （×１戸） 深形フード（ＳＵＳ製）（塩害仕様） φ１００（指定色塗装・ガラリ付） ２ φ１５０（指定色塗装・ガラリ付） ３ ＜特記事項＞ (１)換気ダクトφ１００はＶＵ管、φ１５０は鋼製スパイラルダクトとする。 土間 浴室 レンジフード（建築工事） 洋室（2） カウンター ダイニング φ100 （建築工事） キッチン 脱衣 φ150 洗濯 洗面 移動クローゼット φ100 φ150 ＦＥ １ 便所 リビング 洋室（1） ホール ポーチ 玄関 05 1 φ 4000 3000 800 380 620 1200 500 機器リスト （×１戸） 記号 機器名 仕 様 天井換気扇 形 式：低騒音形（２４時間換気タイプ） ＦＥ 風 量：９０ＣＭＨ・機外静圧：２０Ｐａ・ダクト径：１００φ １ 1000 1500 10000 11500 図 面 番 号 Ｍ-０５ 工 事 名 平成２０年度 超寿命住宅普及タイプ建築工事 「海の家」建築工事 図 面 種 別 縮 尺 設計・年月 換気平面図 １：５０ ０９．０８ 所 長 担 当 者 製 図 設計 村 上 建 築 設 計 事 務 所 島根県知事登録第１５８８号 監理 村上修二 村上修二 一級建築士 村 上 修 二 大臣登録第１５８５２７号 1級建築士 1級建築士 ＴＥＬ ０８５４－４３－３２７２ 1級建築士第158527号 1級建築士第158527号 島根県雲南市大東町新庄４１１－１２ ＦＡＸ ０８５４－４３－３２２７ 電 源（容量は参考） 台数 設置場所 相 Ｖ Ｗ １ １００ ２０ １ 便所 （消費）
