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この度 は、GUBERコ ンパ ク トター ンテー プル CUBE― T CM 01を お買 い上 げ いただ きま して、 誠 に あ りが と うござい ます。 本機 の性 能 を最 大限 に発揮
す るために も、 この取扱説明書 をよ くお読 み 下 きるよ う、 お願 い致 します。
日
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次
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トー ン ア ー ム 取 扱 い 上 の ご注 意
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ピッチコントローラーによる回転数の微調整
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取 扱 い 上 の ご注 意
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お手入れについて
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安 全 上 の ご注 意
生口 意
警 ヽ
江
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この「安全上 の ご注 意」は、製品 を安全 に正 し くお使 いいた だ き、あ なたや他 の 人々 へ の 危害 や損 害 を未然 に防 止 す るために、
い ろい ろな絵 表示 を してい ます の で「安 全上 の ご注 意」 の 内容 をよ くご理解 下 さい ます よ うお願 い 致 します。
この 表示 を無視 して誤 っ た使 い 方 をす る と、人 が 死 亡 また は 重傷 を 負 う可 能性 が 想 定 され る内容 を示 して い ます。
この 表 示 を無 視 して誤 っ たIIt使 い をす る と、人 が障 害 を負 う可 能性 が 想 定 され る内容、お よび物 的 損 害 の み 発 生 が
の
⑪時
想 定 され る 内容 を示 して い ます。
例
電源 プラグを
注意
● 記 号 は行 為 を強制 した り表示 す る内
容 を告 げ るもの です。 図の 中に 具体
的 な長示 内容 (■ 図の場 合 は電源 ブ
ラ グをコンセ ン トか ら抜 け)が 描 か
れ てぃ ます.
● 記 号 は禁上 の 行 為 で あ る ことを告 げ
るもの です。 図の 中に 具体 的 な表示
内容 (上 国の場合 は 分解 禁上)が 描
かれ て い ます。
△
●
△ 記 号 は 注 意 を促 す 内 容 が あ る こ と を
告 げ る も の で す 。 図 の 中 に 具体 的 な
表 示 内 容 (■ 図 の 場 合 は 指 を は さ ま
れ な い よ うに 注 意 )が お か れ て い ます。
警 告
″―、煙が出ている、変なにおいや音がす るなど異常状態の まま使用すると、火災・感電の原因 とな ります。す ぐに機器本体の電源 スイッチ
を切 り、その後必ず電源 プラグをコンセ ン トから友いて下 さい。煙が出な くなるの を確認 して販売店に修理 をご依頼 ください。
万―、内部に水や異物などが入った場合は、まず機器本体の電源スイ ンチを切 り、その後電源プラグをコンセントから抜いて、
販売店に
ご連絡 ください。そのまま使用すると火災・ 感電の原因となります.
″―、この機 器 を落 と した り、キ ヤ ビネ ッ トを成帳 した場 合 は、機 器本体 の電源 スイ ンチ を切 り、その後 電源 プ ラグを コンセ ン ト
か ら抜 い て、販 売店 に ご連 絡 くだ さい。その まま使 用す る と火災・ 感 電の原 因 とな ります。
●
風 呂場 で は 使 用 しな い て くだ さ い 。 火 災・ 感 電 の 原 因 と な り ます .
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III
●
お 手 入 れ の 際 は 安 全 の た め 電 源 プ ラ グ を コ ンセ ン トか ら抜 い て 行 な っ て くだ さ い 。
●
オー デ ィオ機 器、ス ピー カー 等 の機 器 を接続 す る場 合 は、各々の機 器の取 扱 説 明書 をよ く読 み、電源 を切 り、 説 明 に従 って接続
して くだ さい。又接続 は指 定 の コー ドを使 用 して くだ さい。IB定 以 タトの コー ドを使 用 した リコー ドを延 長 した りす る と発熱 し、
● ●
やけ どの原 因 とな る こ とが あ ります。
電源 を入れ る際 に は音 量 を最 小 に して くだ さい。突然 大 きな音 がでて聰 力傷 害 な どの原 因 とな る ことが あ ります。
5年 に一度 くらいは機 器 内部 の掃 除 を販 売店 な どに ご相 談 くだ さい。機 器の 内部に は こ りの た まった まま、長 い間掃除 を しな い
と火 災や故 障 の原 因 とな る こ とが あ ります。特 に、湿 気の 多 くな る梅 雨期 の 前 に行 な うと、よ り効 果的 てす。なお、掃 除 費用 に
つ いて は販 売店 な どに ご相談 して くだ さい。
ヘ ッ トホ ン を ご使 用に な る と きは、音 IEを 上 げす ぎない よ うに ご注 意 くだ さい。耳 を中1激 す るよ うな大 きな普 ■で長時 間続 けて
聞 くと、聰力 に思 い影 手 を与 える ことが あ ります。
● ● ● ● ● ● ●
調理 合や力湿 器の そば な ど湯 煙 が 当た るよ うな場所 に こか ないて くだ さい。火災・ 感 電の原 因 とな る ことが あ ります。
ぐらつ いた 台の上や傾 いた所 な ど不安定 な場所 に こかな いて くだ さい。落 ちた り、plれ た りして けがの原 因 とな ることが あ ります。
溶 けて、火災・ 感 電 の原 因 とな る こ とが あ ります。
電源 コー トを熱 器具に近付 け ないて くだ さい。コー ドの被 S,く 力`
恣 を開 め きった自動 車 の 中や 直射 口光 が 当た る場所 な ど異常 に湿度 が 高 くな る場所 に教 置 しないて くだ さい。部品に 思 い影響 を
与 え、火災 の原 因 とな る こ とが あ ります。
湿 気や は こ りの 多 い場所 に 置か ない て くだ さい。火災・ 感 電の原 因 とな る こ とが あ ります。
す。
濡 れ た手 て電源 プラ グを抜 き差 し しないて くだ さい。感 電の原 因 とな る こ とが あ
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電源 プ ラ グ を抜 くと きは、電源 コー ドを引 っ張 らな いて くだ さい。コー トが傷つ き、火災・ 感 電 の原 因 とな る こ とが あ ります。
必 ず プ ラ グを持 って抜 いて くだ さい。
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D
本機 の特 長
● 従来のレコー ドプレイヤーのレイアウ トを一新 し、置き場所を選ばないコンパクトな設計 を実現 しました。
● 重厚感溢れる5mm厚 アクリルプラッターを採用 しています。
● スタテ ィックバランス トーンアームは、 レコー ドの濤 を確実に トレースし、安定 した再生を保証 します。
● ハイ トルクダイレクトドライブモー ターの採用により、起動 トルク1.6kgocmを 実現。 これにより、重量級 ターンテープル
がわずか0。 3秒 (331/3rpm時 )で 立ち上がり、頭出しがタイミングよく行 なえます。
● 連続可変 ピッチコン トロール方式を採用。極めて正確 な口転精度を保ったまま±10%の 範囲でピッチ を連続的に可変させる
ことができます。
● クォーツロックにはON/OFF切 り替 えスイッチを採用 し、 ビッチ コン トロールが0%に 設定されていな くても、瞬時に定速
回 転 に 切 り替 わ り ます 。
お使 いに な る前 に
部 品、 付 属 品 の確 認
本 機 は 一 部 の 部 品 を取 リタトして 包 装 して お り ます。 以 下 の 部 品 が 揃 っ て い る か 確 認 して くだ さ い 。
本体
プ ラ ッ ター
ラバ ー マ ッ ト
ヘ ッ ドシ ェ ル
バ ラ ンス ウ ェイ ト
EPア
ダ プ ター
RCAケ ー プ ル
※ カー トリッジは万1売 り とな ります。
各部 の 名称
フロン ト部
生 アー ム レス ト
4.ア ー ム レス ト
9ス ター ト/ス トップボタン兼ビッチコントローラー
リア パ ネ ル 部
lQ電 源 コー ド 11.電 源 スイ ッチ 12.ア ウ トプッ ト(出 力)端 子
トー ン アー ム 部
■
D
組 立 て方法
ご注 意 :組 立 て調 整 が す べ て 完 了す る ま で は、 電源 プ ラ グを コ ンセ ン トに 差 し込 まな い て くだ さい。
プ ラ ッター を取 り付 け る場 合、 本体 に 当て な い よ うに ご注 意 くだ さ い。
1.プ ラ ッ タ ー の 取 り付 け
3.カ ー ト リ ッ ジ の 取 り付 け
① カートリッジの取り付けは、右図を参考にして、 ご使用の説明書に
ラバ ー マ ッ ト
従 って取 り付 けて ください。取 り付 ける際 は、 ヘ ッ ドシェルの先端
と平行 に して取 り付 けます。
カー
トリッジの リー ド線 のLoR極 性 は以 下 の よ うになって い ます。
②
R+
赤 の リー ド線
白の リー ド線
L十
緑 の リー ド線
青 の リー ド線
R―
L―
″日… ぷ立
セ ン ター ス ピン ド
① ター テー プル をセ ンター ス ピン ドルにはめ込 み ます。
② ラバー マ ッ トをのせ ます。
③ カー トリッジの取付け位置の調整をします。
右 図 の よ うに カー トリ ッ ジの
針 先 とヘ ッ ドシ ェル の根 元 と
1
の 間 の距 離 を 50mm程 度 に
24)ラ ンスウェイ トの取 り付け
調 整 して くだ さい。
④ トー ンアー ムの 前 方 に ヘ ッ ドシ ェル を差込 み、 ヘ ッ ドシェル が 固定
され る まで ロ ック リン グを正面 か ら見 て左 口 りに廻 します。
バ ランス ウェイ トを トー ンアー ム後 方か ら入れ 正面か
、
ら
見 て左口 りの方向に廻 して取 り付 け ます。
接 続 と設 置
LINE端 子 の 接 続
本体 リアパ ネルに あるアウ トプ ッ ト端子 に付属 のRCAケ ー プル を接続 し、
使 用す るアンプやオー デ ィォ ミキサーのAUXま たはLINE入 力端子に接続
して くだ さい。
接続例
CM-01(リ
CM-01〈 リアパネル部)
ア パ ネル 部 )
L/台
U■
I鞣
。だ
VLS-10
VI13 10
プ レイ ヤ ー の 設 置
電源 プラグの接続
外部振 動 を受 け な い、 しっ か り した水 平 な場 所 に設 置 して くだ さ い。
ス ピー カー システムか らで きるだけ離 して設 置 して くだ さい。 直射 日光、
電源 プラグを コンセ ン トに接続 します。
ほ こ り、 湿 気 な どの 多 い 場 所 や、 曖 房 器具 の 近 くは避 けて くだ さい。
通風 の 良い場所 を選 ん で くだ さい。ラ ジオ (FM/AM)を 極 端 に近 づ け
ます と、 ラジオに雑 音 が入 る場合 があ ります ので、 で きるだけ本機 よ り
離 して くだ さt` 。
■
D
調 整 方法
1.水
平
(ゼ
ロ)バ ランス調整
① トー ンアー ムにヘ ッ ドシェル、 バ ランスウェイ トを取 り付 け ます。
② トー ンアー ムの針圧調整 ウェイ トを目盛"0"の 位 置に合わ せ ます。
③ アー ム レス トの ロ ッタを外 し、 バ ランスウェイ トを理 しなが ら トー ン
アー ムが水 平に なるよ うに調整 します。
④ トー ンアー ムをアー ム レス トヘ 戻 します。
○
判 □
… ―
バ ランスウェイ トとカー トリッジの パ ランスが とれた
状態です。 トー ンアームが水 平にな ります。
×
F罐 ´
押
パ ランスウェイ トが前方に 行 き過 ぎてい ます。
×
轟`
、 地
バ ラ ン ス ウ ェ イ トが 後 方 に 行 き過 ぎて い ま す。
2.針 圧調 整
① 水平バ ランス調整後、 トー ンアームの針圧調整 ウェイ トを
ご使用のカー トリッジ指定針圧値 までスライ ドさせ ます。
※ 針圧は、4.Ogま で力重 できます。
トーンアーム取扱い上のご注意 ■
ヾ
趙鵬鶴齢1編
再 生 時 の ご注 意
レコー ドを再生 され る時に、左 図 の 範囲 ⑥ 内で レコー ド盤上 に針 を
置 いて くだ さい。Oの 範囲 に針 を置 きます と正 しく再生 され ません。
D
D
D
演 奏 の しか た
① レコー ド盤 をラバーマ ッ ト上にのせます。
② リア面に配置されたパ ワースイッチを押 し電源 をONに します。 (電 源
ONで 、 パワースイッチのLEDが 赤 く点灯 します。)
③ 針カバー をはず します。 (カ ー トリッジにより針カバーのない ものも
あります。)
④ スター ト/ス トップボタンを押 し、回転 させ ます。
⑤ 演奏する レコー ドの回転数 をスピー ド切 り替えボ タンで331/3rpmか
45rpmか を設定 します。
⑥ トーンアームをレコー ド盤上に移動し、針先を静かにレコー ド盤に下ろします。
⑦ 演奏が終わ りましたら、 トーンアームをアームレス トに戻 します。 また、
針先保護 のため針カバー をつ けておいて ください。
③ スター ト/ス トップボタンを押 して、回転 を待上 させます。
③ パワースイッチを押 して電源 をOFFに して ください。
′`ワー ス イ
ク オー ツ ロ ッ クに つ い て
① ク ォー ツ ロ ッ クイ ン ジ ケー タが 点 灯 して い る時 に 、 規 定 の 回 転
(331/3rpm、 45rpm)が 得 られ ます。
② クォー ツロックボ タンをl17す と、 クオー ツロ ッ クインジケー タが消灯
し、 クォー ツロ ックが解除 され、 ビ ッチ コン トロールが可能 な状 態に
な ります。
③ 規定の回転数 (331/3rpm、 45rpm)に 戻 した い時 は、クォー ツロ ック
ボ タンを押す と、 クォー ツロ ックインジケー タが点 kTし 、 ビッチ コン ト
ロー ラが どんな位 置にあって も瞬時に規定の回転数 (331/3rpnllN 4駐 y⇒
に戻 ります。
)│: 点灯 :ク ォーツロ ック
0 '敵 丁:ク ォーツロック解除
ドー ナ ツ 盤 レ コー ドを演 奏 す る場 合
付属 のEPレ コー ド用 アダプター をセ ンター スピン ドルにIIt付 け、ドーナツ
盤 の レコー ドをEPア ダプターにはめ込んでか ら演 奏をは じめて くだ さい。
ピ ッチ コ ン トロー ラー に よ る回 転 数 の 微 調 整
① ピッチを変えたいときには、 グォーツロックボタンを押 しランプが消え
るのを確認 してからピッチ コン トローラボタンを動か して ください。
② ピッチ コントロールボタンの操作によリテンポを約±10%可 変できます。
センター位置 (ク リックポイン ト)で、0%に なります。
故 障 か な ?と 思 った ら
本機 の調子がおか しい とき、修理 に出され る前に もう一度点検 して ください。それでも正常に動作 しない ときは、お買い上げになった販売店に ご相談 ください。
電源が入 らない。
電源 プラグがはずれている。
確 実 に 電源 プ ラ グを差 し込 む。
電源 を入れ て も音 が出 な い。
各機器の接続が間違っていませんか。
正 し く接 続 す る。
音 が 歪 む。
レコー ドプレイヤー本体の出力 をアンプ/オ ーデ ィオ ミキサー
のPHONO入 力端子へ接続 していませんか。
A■ IX入 力端子へ接続 し直す。
音量 が小 さヽ
アンプ/オ ーデ ィオミキサーのLINEま たは
MCタ イ プ を使 用 して い ませ ん か。
カー トリッジをMMタ イプヘ 交換す る。
(NICタ イプを使用する場合 はヘ ッ ドアンプが必要です。)
レ コー ドプ レイヤー 本体 に取 りつ け るて い るカー トリッジに
左右 の音が逆になる。
各機器の接続が間違っていませんか。
正 しく接続す る。
演奏中にブー ンとい う低 い音
(ハ ム音 または パ ズ音〉 が入る。
接続 コー ドの近 くに蛍光灯 などの電気器具や
電源 コー ドがあ りませんか。
Tま たは他 の機器 の電源 コー ドをで きるだけ離 してみ る。
蛍光ヌ
ランプル ノイズや低周波
ハウ リングが起 こる。
レ コー ドプ レイヤー 本体 の近 くに ス ピー カー が あ りません か。
スピー カー をプ レイヤー 本体 か ら離 す。
レコー ドプレイヤー本体 が水 平 な場所に設置されていない。
水平 な場所 に設 置す る。
針圧が正 しくなヽ
正 しい針圧に設定す る。
針 が飛 ん だ り、 横 す べ りす る。
レコー ドが汚れ ているか傷 がついている。
レコー ドをクリーニングす るか他の レコー ドと交換する。
音 が片 方 しか 出 なヽ
また は全 くで ない。
ヘ ッ ドシェル が トー ンアー ムに確 実 に取 りつ け られ て い なヽ
確 実 に取 りつ け る。
ヘ ッ ドシェル内のカー トリッジリー ド線 がはずれている。
確実 に接 続 す る。
正常な音質が得 られない。
針先に ゴ ミがたまっているか消耗 してい ませんか。
針先の ゴ ミをレコー ド針専用の クリー ニ ングプラシで
IItり 除 くか、針先を新品 と交換する。
演 奏 ス ピー ドが 正 し くな い 。
回 転数 の設 定 が誤 って い ません か。
レコー ドに記載 されている回転数に合わせ る。
ター ンテー プルが回転 しない。
電源 プラグがはずれている。
確 実 に 電源 プ ラ グを差 し込 む。
■
D
保証 とアフターサー ビスについて
(羹 ずお読み下 さい)
保証 書 (″ 1添 )
保証書は必ず 「お買い上げ日・販売店名」等の記入をお確かめのうえ、販売店から
受け取っていただき内容をよくお読みの後、大切に保管 して ください。
(保 証期間 :お 買い上げの日から1年 です。)
補修 用性 能部品 の最低 保 有期 間
― T警 騨弾奪種
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濤1:習 ド
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鮮躍昆
馴藁事
寧講に
ご
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3こ 響 場な点は、お買い」 真な最売店にお問合せ ください。
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為
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修理すれば使用できる場合には、ご希望により修理させていただきます。
見積りの必要な場合はあらかじめお伝えください。
お買い上げの自│
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駆動方 式
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ヽ1二 鷺類・1.
外量諄難鮮鷺轟 招
ターン`
テ=タ ル
5秒
(3311/3rpm)70°
61kgoc量
311/3,415 r pm
10%
0.:3% 1吼 RoM.S
8dB(IcE-98 WTD)
タ テ ィ ック′
ドランス方式
01-4.0 g i
針圧調整
1
F
、:
HXD)` 1 .:″ 80× 136×
1 0そ のだ
・
重量
電源
ヽ
ヽ
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※仕 様及 び外観 は、 改 良のため 予告 な く
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TEL03-34L2-20r1 FAX 0B-84]2-Z0LB E.nrail [email protected] URL .www.vestax.jp
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