Download Page 1 Page 2 中、 皆さまのご協力によ打、 特別養護 老人ホーム整備
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広報 I 自 然 を雲 し 心 の ふれ台 う 平和 志 ま う に しま す 1 仕 事 に詰 りをもち 力をあ わせて 豊 かな まう に します 1 重 い に尊敬 し 伸良 く信 言し含 え る楽 しい まち に します ] 敦 壼 を高 め わ`らた をき た え 明 るい まち に しま す ] あ したに希望を持ち に くま しく 前進す るまう に します , 一 ・ 一 一 一 ! 一 一 一 ↓ 一 ! ・ 一 一 一 一一 ! … …1 = ヤ打れり'み tt4, い …… ……市 … サ,7-女 … “! …t Ⅲ … ″第 ■四茂■''1子 … /1r修 ケ■"''4ケ η打コ イ を叩i lr多 ー お … … -1, 手 lrl町 ″"れ ら■ lll肝 孝キ … … ■ ' il ″ケ H比,者F,1'■ … … … ⅢⅢ ″′“巾│ヤ お … ″活″,ll Ⅲ ヤ│,ヤ タ れ ',■)材 ,│ 'i ″イ ;す │ “ ' 十 ″ ‐ 店 !r力 ,メ 干化 化,″ X 2 4 ベ ー ジとあわせて見開きて ご覧 くにさし■ 岬幹 │ 'イ 十 , じ 、 、 ヤ 管 きま のご協 力 によう 特 別表 主 、 を 人ホー ム彗 侑 への支 長 孔幼児 に対 、 す る医療貸 の祭料 化対衆年 持 の拡 大 、 さ ら には 防英 行及祭々 の技侑兵打 と 、 全 日時時 通報 シ ステ ムの導 入 幹 無 町 主 の交 Rなど 町民 に宕者 した花長 の推 、 主 に務 め 実 ド安全な 町づくうを進 め 。 てみう ま した 2期 目 に韓 む にあ た っては、地 方を 、 取う本 く注 し い環 境 や 嵐 し い財政状 、 汎に配足 し つつ 町民 の声 に訴丘 に干 、 を傾 け 町民と共 にサ む 町文を 理谷 と し て、 安 ド安全 で豊 かな 活力あ る町づ ・ くう 目 し、 ェ 支 医 を て 手 す た 衆 右 社 指 、 、 、 の充実 町ウ文 の使全 化 衣有 の充実 、 長 には皮ホ☆ の振 果や 町内 イ ンフラ 個 の讐 補年 に主 主す る所存 でありま す 、 ので な お 一看 のご 理解 とご協力 を賜 うます よう お願 いャ し上げます。 そわう に町民 の管 さま のご住い とご 、 夕 十 を によう お打り いた しま し て 新 。 ﹂ 子 のごあ いさ つと いた します 3 広 報ひろの。2010/1 新年 のごあいさつ ゼ 山 田 基 星 ︶ イルスのま ん廷による定疾技害が容上 、 するなど 世界規模 での対応が求 めら 。 れるネ把が欽夕く答生 いたしま した また、 民主党 による打丈権 の下、夕く た世界的な景気後モや円高 の主行によ う、式が日 の径汗も本刻な影響を受け、 た 周情孝 の悪化など様 々な問処が起き るとともに、地ネ 温暖化手 に牛う環境 、 問壇 さらには新型インフル エンザ ウ 前年 明 けま し て お め でと つ ご ざ いま す 、 年 頭に当たう 今年が皆さま にと っ て使戻 で明るく肴望 に満ちた年 であり ま すよう お 折うヤ し上げ ま す とと も 、 に 町止各妊 にわたるご理鮮 とご主技 。 に対し ばから感凱をヤ し上げます 、 昨年 は 米国 の全融た枚 に瑞を発し 影響 を受 けるな ど枢 め てえ し い状 元 の 違会 にお いて町民 の皆 さま の温か いご 支 援 によう 黒投黒 で手整を呆 たす こと 。 が できま した さから感謝 をヤ し上げ 。 ます 、 1 目 4 の 間 は 三 一 年 期 仁 体 の交単 、 、 や地方 分権 の推進 さ ら には せ界 的 な 経済 不況によう式 が 日経済 も 添刻 な 面に大きく打ち出さ れ て いる ことを助 、 案 しま すと た前 にも増 し て氏 し い町 止 逗 音 を 強 いら れ る ことが 思舟 さ れ 。 ます 1月 臼 さ て、 去 る1 効 執 行 9広野 町長 t売 や日 ・ネ 茄助全 の几と しな どが苛 の制 え 女■ が 実 行 さ れ る 見 杢 み であ り、 と 回 方 交 は 地 滋 本 共 動 車 のヤ に 体 。 、 あ ると言 われ て いま す 特 に 地方 交 安 心安 全 で 豊 かな活力 あ る田づ く り 広野町長 広報ひろの 。2010/1 2 ! ■一 ・ 一 ! サ, L ≡ 一 ﹂ r ∼ 一 ″ ” 2olo年 という節同 の■が スタート すると共 に 私たちはそれぞれに思 いを ‘ 抱いてこの成人式という口を迎えました ︱ 氏すはじめに ︱ ︱口基屁町長をはじめ 多 く の来 資 の方 々の御怖席 のも と こ のよう に盛 大 な式が行 わ れる こと に深 く感謝申し上げ ます 成人式を迎え ての私 の1析 の書びは 幼 い頃 から■ に育 った みんなが 許 1 人火 け る ことな く今 日を迎 える ことが 。 できた こと で す ﹁ る政権交代が実現されました 今後 の慢望 とは っきりとはわかりませんが 日本はムス 大きな転換期を迎えていると言 えるかもし 。 れません 成人となり 私たちは今まで以上 に社会 的に自立すると共 に 社会に対する責任 を ち も つことが必要とされます 1人 ひとりの 意説をより 一層市 いものに変え ていかなけ . ればなりません しかし この不安定な世 の中 で生きてい くために必要な のは なにも変化 だけ では 。 ありません 今 社会 で必要とされている 、 ﹁ のは 自分 をも つことに であ ると私 は考 。 えています これは新 しいことではありま 。 せん ここで大切な のは これま で家族や た人 地域と の関わりの中 で有まれ てきた . と林 です その■ に今後 の在敢なども情 み重ね て 自分 の帥 とし て社会 に示していけば いいの 。 だと思います 成人を迎え 日立す るという ことは その分自由が増 すという ことにな . ります これからが本当 に自分 らしさを発 押し =会 に貢献 できるときな のです 最後に なりますが これまで私 たちを品 かく兄す ってくれた家族 のみんなには 言 また これまで私たちをご支援 ご持導 してくださ った地域 のみなさんや 私たち のふるさとである この広野町 への感討 の この広野町で多くの時間を共に過ごし 今 はそれぞ れ の道 を歩 き出 し ているみ んなと再会 でき る のは こ の上 な いま 。 びだと感じています 近年日本 ではあまり喜ぼ しくないニュー . スが続 い ていま す 200 9年 も 深 刻化す る不草気 や芸能人 の不 工業 物他 気持ちも込いて 成人代表討枠 とさせてい 。 ただきます 。 本国は証 にありがとうござ いました 葉では言い去せない巾 の感前の気持ちていっ 。 はいです 用問題 など の残 念 な ニ ュー スが連 日報 ち 道され ていました 6年 ぶりとな また 政治 の分 野 では 1 5 広 報ひろの●2010/1 威人代表 ′町・ ム 在 町︼ 蔑r 2010年 1 月 4 日 合0、広 野 公 民 館 に お いて咸 。 人式 が 挙 行 さ れ ま した 今 年 は 平戌 元年 4月 2 日 か ら 平戌 2年 8 が 4月 1日 ま でに生 ま れ た方 で 、 8 人 新 しく成 人 を 迎 え られ ま した 。当 日 は 、艶 や かな 晴 れ 着 婆 や 新 し い スー ツ に身 を包 、 み 久 しぶ り に会 う 思師 や 友 人 と楽 しく 。 語 り合 う姿 が 見 られ ま し た 、 、 国 歌 斉 唱後 山 田 町 長 か ら新 式 では 咸 人代 表 の宮 本 美 央 さん に蔵 人 証書 が 手 。 渡 され ま し た 町 長式 辞 と坂 本 議 会 議 長 、﹁ は た ち の夢 ﹂ と 題 し て か ら祝 辞 の後 根 本 智 恵 さ ん と小 鹿 山 陽介 さ ん か ら成 人 と し て の決 意 と抱 負 を述 べ て いただ き 、 最後 に 二瓶 和 馬 さ ん の咸 人 代 表 謝 辞 によ り式 は終 了 し ま した 。 広報ひるの ●2010/1 4 小鹿山 陽 介 さん に tH的 Ⅲ` Ⅲ な格 ■社 会 他 汚音 l」 暫 を他 け r.ぃ社 会 な ど 世 の中では さい しい言=が 溢れ ています。 その 言葉 は あ る意 味先幸 たちが私 た らの末来 を配 して く だ さってのことだともそえることができます そ して そガtはあ りがた い ことで もあ ります。 で も fl、 たちはその言葉 に悲観 し 世 の中う` 悪 いか ら l■lがないなどとあきらめてしよって良いのでしょうか. 世 界の国 々の中に1ま厳 しい資囚の中でヽ 米 の身 を見る ところか今HlHを 生 きることさえ大4な 子 どもたちが います。 また lr、 たちのイ 「父Jの 時代 には 戦 争 とい う イ(条理 の中 十 せなヽ 米 を切 りPTHく 機会を与え られ るこ ともな く そ の理 不尽な運命を受 け人れ るしかなか った な りません 若者 たちがいたことも忘れて1ま ■こ1ヒベ llA達 そオ は どうで し ょう。 思 えば20年 前 世 界で も煩 を見ないほ ど平利 なこの の宮情 の中 今 日まで育んで 同 に生 まれ 社 会や家 ll‐ いただきま したし また 当 た り前 の よ うに教 育 も受 け させ て いただきま した さ らに本 田は20歳 の 町出を こ の よ うに掛大 に 「 ■って いただ き た くさん ll方々か ら 柚 か い御 吉華 までいただいて い まする こんな半 せなTl、 たちがな観 し 嘆 いて あき らめて しま って!ま 本 当 に中 し訳 のないことではな いで し ょうⅢヽ . 「 若 者 には何限 の可能1■があ るJと か 「 計 めなけ11 ば いずれを は必 す rtぅJと い うことを耳 にす るこ とが あ ります い つの田 にかそんな ことは,物 語 とあき ら めて しま い 「努 力 して もど うせたか が知 れ て い るJ な どと言 い古 され た言葉 をほ に逃 げて いては いけな い のではないで しょうか 以前 母か ら聞 いた話 です そ れ │ま 歌手 の さだま さし 義 盤 稼 犠 :早 15岳 “ 十 ■■■ 7 広 報ひろの 。2010/1 さんが コン 十 一 卜で言 つて いた ことだそ うです。 役 は 小 さいこ ろバ イオ リンを習 って いて 地 元 長 崎では ‖ 童 と呼ばれ るほ どの子 どもだ ったそ うです. それ て 中 学ilか ら親″[を離 れ 束 京の学校 に進ヤ し ヴァ イオ リニ ス トを目指 したそ うです し か し そ こ で 自分 の力の限界を思 い知 り そ の '進 学 の失敗や病 気 な どが彼 を妻 い本 当に どん底 だ った そ うです。 そ う 裕布 で もな い い 自 分を信 じ東京 にと り出 して くれ た 両れ の ことな ど も考 え ると い たた ま,とな い思 いだ っ た と想像 できます そ んななか彼 は フ ォー クギ 々― と出会 い そ の噴 は や っていた者大将 こと加 山棟二 さんの山な ど練」 を して、音 楽 の楽 しさを思 い出 した のだそ うです そ してそ こか ら も ちろんヤ能 や努 力 のかいがあ り今に'っ て いるわけです。 その彼 は 長 崎 出身 とい うことで 原 燥 記念 の 国に 長 l rlIで チャ リテ ィーのコンサ ー トを開催 していました. そ こには無lB‐ でた くさんのア ーテ イス トが参加 して い ます。 そ の中 には あ の彼 が苦 しか った当時あ こが,1 ていた加 山辞 二 さん もいます.「 14回 のためな らいい よす 可E Jと ltい 長 崎 の会場 で あ るに もか かわ らすイ も多加 して くだ さって い るそ うですっ さだ よさしさんは こ う言 ったそ うです。 「 どこで も ドアがあ って 苫 しか った当時の自分 に会 ` うことができた として 哺 0年 後 加 山祉 ■さんが お 前 のためな ら享んで と い って 長 崎 まで無償で歌 を歌 いに来て くれ る約 と教 えたとしても そ の時の自分は 『 まさか そんな ことあるわけないよ』と合 えるに違 いな いです そ のあ るはず もないと思 えるよ うなことが起 き るのが米来なのです 夢はあきらめては いけませた。 Jと 。 自分 の知 って いるさたま さ しさんはす でに成功 され た'「で 逗 や才能 にな まれ た方だと思 って いま した で もこの市は何 とな くで!まあ りますう`実 感 と して日 句 に岐 りま した. まだ l l 、 た ちは人生 の! まんの人 り を 歩 いて い るに す まません 自 分の人i を 人 や置 かれ て いる状況 や 社 会 のせ いに してあ きらめて しま つては もつたいない ことだ と思 います。 こんな意 まれた 珂 時 代 に生 まれ た 自分 に感討 を し 「そん な こ とあ りえな い よJ と 思 うよ うな ことが起 こるか もしれ ない末 米を信 じ ま ず は 自の市 「の 1 歩 か ら大 切に歩 いてf 予こ うと改 めて月 「に 命 じま した, そ して 今 の 自分 が この よ うな ことを 言 うのは恥 ず 力`しいのです が い つの か 自分 を支 えて くだ さった 人 は力ヽ りでな く 夢 な ど話れない社 会に生きて いる人 々 のため にも働 け る人間 にな りた いとは つて います. ゛ !︶ 本 田は 私 た ちのためにこの よ うな宗 晴 らしい成 人式を開いて くださ り 誠 にあ りがとうございます ご来資 の皆 さまよ り数 々の ご祝辞 をいただき 心 よ り仰礼 申し上 げます。 私 たちは 20歳 とな り 人 生 の大 きな節 日を迎 え ま した。 しか し こ の節 目は社会 へ と羽ばた くスター トラインにす ざませ ん。 そ して 私 はまだ学生 の身 で あ り こ の スター トラインにtつ ため順折 待 ちを して いる状態 です。1に直 な ところ、私 はまだ将来何 をや りたいのか明確 な 日標 が あ りませ ん。 なので 今はサ ー クル活動 を始 め とし 海 外 へ行 つた り資格 に挑 戦 した りと自 らの見 隷 を深 め 日標 を見つけ るた めに 日 々さまざまな活動 に積極 的 に取 り組 んで い ます。ヤ業 に関 して も こ の春 か ら希望 していたセ ミナ ー に所属 し、 以前 よ り関心 のあ った英語学 の分 野 について よ り専 門的に学 ぶ機 会を得 ることがで きま した。 「 や つて無駄 な ことはひ とつ もない。4て 将 来 に つながっていて、 いつか殺 に立つときがやって くる。 J これ は私 の好きな言葉 で 高 校 時代所 属 していた茶 道部の講師の先生がわ っしゃってぃた言葉 です。 社 会に出た とき 私 た ちには乗 り越 えがたい壁が い くつ もヤ ちはだか ることで しょう。 そんな とき、 今得 て いる経験 や身 に付 けた知識 が 自分 自身の手助 け にな るとそ う信 じて います。 まだ まだ末熟者 であ りますが 多 くの経験 を積 み充実 した未来 へ 向けて 一 一 歩 歩階段 を登 っていきたいと思 います。 最後 に こ こまで育 てて くれ た両親 や支 えて くれ た方 々に感謝 の意 を表 して代表挨拶 とした いと思 い ます。 本 国は本当にあ りがとつございま した。 日新成人が生まれた年の 「 広報ひ るの」 平 成元年4 月 ∼平成 2 ∼ 月“ ■ ■ 鳴 111:i!!':iti N 広報ひる の。 2010カ , ちづ くり実行委員会﹂ の皆 さまを はじめ ご協力を いただきま した 、 参加団体 の青 さま には 喪心 より さ 御礼を中 し上げ ます また ﹁ 童一 話のまち ひろ の﹂を PRす るため 当 町 から生 まれた 童訴 別作 品 のCD製 作が H月末 に 、 完成 し 町内常戸 および県内 の関 係機関 団体等 へ配布 を いたしま . した 0月 7日 また 去 る︲ 1 広野夢大 使 の北阿登人様 と衝 田徳満様を広 、 野町 にお迎え いたしま して 情執 , 交換会 を行 いました 両大使 には それぞ れ の立場 から本 町に対す る 章重 な提 高などを いただき有意義 な情報交換 を行 う ことが できまし ‘ た 1 また 去 る 1月 1日 Jヴ ィレ ッ シ スタジ アム に お い て ﹁マリ ーゼ 対 ス ペラ ンツ ァF C高 祝 戦﹂ が 行 なわ れ 双業地 方 の スボ ー ツ交 流 の促進 お よび地 域 振 興 を 図 る こと を 目的 と し て ﹁マリ ーゼ応 族 イ ベ 。 ント﹂ が 開催 さ れ ま し た イ ベ ント では 抽 選会 や マリ ー ゼ 選 手 と の交流 双葉 地 方 の特 産 品 を メイ ンと した紀 光 物 産 展が 聞 催され地場産品 の販売 および観光 PRを行 い盛汎 のうちに終rいた しました。 、 0月 。日 .回の さらに 去 る1 8 3 両目 新宿駅西日地下イ ベント広 、 場 において 福島 新鴻 の電源立 地七市町村と首都目と の交流事業 ︶ と し て毎 年 開 催 さ れ て お り ま す ﹁ 有 エネ ルギ ー 新 エネ ルギ ー普 及啓発 および電カ エネ ルギ ー生産 地 と の交流 イ ベント﹂ へ参加致 し 。 ました さらには い月抑同から︼月 4 、 口にわたり 双業部 8町村 の主催 による ﹁ 海と線 のハーモ ニーふた は こだわり物産 フ ェア﹂が福島 県八重刑観光交流館にお いて開催 され 口替わり物産展として 蛇 月 2日に広野町 の特産品 の販売お 。 よび観光 PR活動を行 いました 町民謀関係事業 税 務 グ ル ーブ 関 係 で あ り ま す 、 が 岬税等 の課税 誤フ に ついて ︲ ︲ 1月 1日付 で納税者 3165件 に 対 し 税額変 更および還付 遍知 の 。 発送 を いたしま した 長期間 にわ た り納税青 の皆 さまに多大 なご迷 惑 をおかけした ことに対 しまし て 。 心 よりお詫 び中 しにげ ます 今後 、 は 税負 託 の公平 と税務行政 に対 す る信頼 の確保 を凹 り 再発防止 。 に劣 め て参 ります 0月 日、 町 の健 また 去 る︲ 民 加 、 康 づ くり推進事業 とし て 保健 セ ンタ ー前広場 を スタート ゴ ール 、 に 本年度第 2回目 の﹁ 健康ウ ォー 。 ク﹂ を実施 いたしました 町内外 か ら幅広 い世代 の方 々に参 加を い ただき 秋 の景色 を楽 しみなが ら 、 ウ ォーキ ング を実践 し 健康 づく ︶ 。 りを いたしました 推 進 . また 1月 7日 8日 には ﹁ 文 健康 ま つり﹂ を 化展﹂ と同時 に ﹁ 、 開俳 し 市 圧や血菅年齢 体 情赫 など の刑定 と健康相談 を行 い健康 管理 を常発す るとともに 広 野町 食生活改善推進協議会 員 による生 。 活習慣病十防啓発も行 いま した 、 さら に 新型 イ ンフル エンザ対 策 に ついては 感楽予防 や ワクチ ン接種 スケジ ュールなど の最新 の 情報 を 岬内 各戸 へのチラ シ配布 を通 して 随時 町民 の背 さまに 同知 を行 うとともに 議会 議員 の 、 皆 さま のご 理解を得 て 新型 イ ン フル エンザ ワクテ ンの優先接種対 象者守 の経活的負担 を軽減 し ワ クチ ン接種 の受けやす い環境整備 、 を図 るため 新型 イ ンフル エンザ ワクチ ン核種費 用に対す る助成精 も 置 を議 じました 9月 郷口 には 中央体有 館 にお 、 いて い歳以上 の高齢者約 ■00 、 平 人 のご出 席を いただきまし て ﹁ 成 頻年度 広野町敬セ会﹂ を開催 い 。 たしました 昨年 に引 き続 き地域 経済 の活性化 を図るため ご理解 とご協力 を お取 いしなが ら軟老祝 金 を商 品券 でお渡 しし長寿 を お祝 。 いいた しま した 。周年を迎 えた さらに 結婚 5 0組 のご夫婦 に対し 福島民執社 しあわせ金婚大婦表彰﹂も から ﹁ 。 併せて行われました 、 、 また 9月弥日 小学校鼓宙隊 に を 団 事業 所など の 先 各 体 や 頭 種 ご協力 を いただき ﹁ 秋 の交 通安全 パレード﹂ を実に すると共 に富 岡 書禁 署を はじめ 交通安全 母 の会 ﹂ 交通安全 ふれ 等 の一 協 力 のもと ﹁ あ いキ ャ ンペー ン﹂ を行 い 交 通 安全 への意前 の高楊 と交 通事 故防 。 止 を訴 えました ご協力を いただ きました皆 さま方 に改 め て御礼 を 中 し■げ ます 、1 6 また 1 月 1日 ネるさと農道 を使 用し て北迫川関山地区 から総 合グ ラウ ンドま での約 2 8キ ロ メート ルにお いて水利 から遠陣離 火災 現場 を想定 した ﹁つなぎ 放水 4 訓練﹂ を消防車両 1合 を使 用 し 。 実施致 しました ︲ 。日 また 1月 2 には長畑在住 の横 尾 シモ様が満百成 の誕生 日を迎 え 、 られ 人院先 の高野病院 にお いて 縞島県相 双保に福祉事務所 五十 日健康福祉部長 など関係者 出席 の 、 もと 止寿 を祝 い百歳高齢青 県知 事賀寿 ならび に町長貨寿 の贈呈式 . を行 いま した 建 設課関係事業 よ る H月 7同 8日 の2日間 ﹁ 第 蛇同収 穫祭﹂ を公民館前 焼車 。 場 にお いて開催致 しま した 1日口 には地 元産 の野業、食 品 、 加工品 の販売を はじめ 木 工教室 等を岡律 し町民ラ数 のご来場 を い 。 ただきま した 9 広 報ひろの 。2010/1 12月 9 10日 の 2日 間、第 4回 広野町議会定 例 会が行われま した。 まずは じめに山田町長よ り、これまでの町政経過報 告がありま した。 その後、総務文教常任委員会 と産業 厚生常任委員会より調査報告がなされま した。 一般質問を経て、議案を 審議 し、平成 21年 度広野 町 一般会計補正予算をは じめ 9の 議案が可決されま した。 広野町教育委 員会教育長 の給 与、勤務 時間真 の他 の動務 条件 に関す る条例 の 一言口を改正す る条例 工 事請 自契約の変更契約 につ しヽ て ︶ 世 界同時不況 の影讐 を受 け 我 が同経済 も戦後長忠 と言 え る危機 、 に直面 し 景気 の低迷 雇 用 の悪 化 財政赤字 の増大 など深刻な問 題が山積 している中 民■党 によ る新政権 の下 多 く の制度改革が 実 行 される見込 みであり 地方 公 共 同体 は激動 と変車 の中 にあると 。 言われ ています 特 に 地方交付 税 や国 県補助命 の見直 しなどが 前而 に大 きく打 ち出 され ている こ とを勘案 しますと従前 にも増 して 行財政 の改革断行 に加 え厳 し い町 故 連常を強 いられる ことが 8用 さ . れます ■ はじ めに 町長等 の給与及び旅費 に関す るf ‐ 例の 一部 を改正す る案炉J 工事請 負契約の変更契約 につ いて つ いて 平成 2 1 年 度広野町 一般会計補正 予算 ( 第5 号 ) 平成 2 1 年 度 広野 町 国民健 康 保 険特月J 会計補正予算 ( 第3 号) 平成 2 1 年 度 広野 町土 地 開発事 業特 別 会計補正予算 平成 2 1 年 度広 野 町介護 保 険特 別会 計 ︶ 活動 の功績が認められ瑞宝 双光章 ‘ を受章 されま した 長年 にわた る ご活動 によ心 より秋意 とは謝中 し 、 上げ ますと共 に 心 よりお祝 いを 。 中 し上げ ます 、 また この度 の町長選挙 にお い て町民 ならび に議会議員 の皆 さま の暖か いご支援 により 再選を果 ﹁ たす ことが出来 ました 心 から感 討 を中 し上げ ますととも に 2期 目 に臨 み 町民 の声 に謙席 に耳 を 傾 け 町民生 活 の安定 と福 社 の向 に、 町政 の進 展 に微力 を尽 くす決 。 一 意であ ります なにとぞ 一層 のご 、 、 また 秋 の奴勲 にお いて 前広 野町消防 団長猪狩晃 氏が永年 に わたり町民 の■命財産 を守 る消防 デジタルテ レビ及び電子黒板の取得に 指導 ご叱 止を賜ります よう お願 い . 申 し上げ ます 特 に町政 に臨 ん では 町民と共 に歩 む町政 を理念と して 安心安 全 で豊 かな活力 ある町づ くりを目 指 し 医療 福祉 子台 て支援 の 、 充実 町財政 の健全化 教育 の充 実 さら には使林業 の振 興や商店 街 の活性化 町内 イ ンフラ細 の整 備等 に通進 す る所存 であります の で 議会 議員 の皆 さまにもご指導 ご協力 を賜 りますようお腰 い中 し 。 上げ ます 総務課関係事業 0 8 、 去 る1月 1日 広 野町中央体育 館 にお いて ﹁ 第6 1口 ひるの童謡 ま つり苦英 禁﹂ を開催 し童 講文 化 の 振 興を図 ったと ころであります 今年度 は 2部構成 とし 1部 の ﹁ 童訴合唱 コンクール﹂ には 県 、 内 から 8団体が出場 され 審 査 の 結 果 大熊 町立大 野小学校が金堂 。 に輝 きま した 2部 では 童話大使 の長 理 ヨン 、 コさんをはじめ童話歌手 や 町内 、 の4団体 と 双葉中学校 二郷市ヤ 北郷小宇校 など併 せ て6団体 の皆 さん により これま でに広 野町 で 生 まれた新 たな童講や古 くから歌 い糾が れ て いる童講 唱歌等が披 、 露 され 出演青 と会場が 一体 な っ 。 た音英祭 となりました 実施 に当 た りま して ﹁ 堂 話 のよ 広報ひるの 。2010/1 8 I常宣双光章 を受章 した猪や さん 西 政府が発表 した十成 現年秋 の叙勲 で猪狩 晃 一さん ︵ 。 町︶が瑞午 双北章を 支章されました 猪対 さんは町民 の生命財産 を守 ると いう使命遂行 のた 1962年︶から十成 7 2o05年︶ め 昭和 折年 ︵ 1年 ︵ 3 り ま での4 あ ま 年 消防団員 として分川長 剤同長 団 。 長を座任 されました 1 平成 5年 1月 の集中豪 雨 では分団長 とし て町民 の皆 さ んを迅速 に進難 させ 夜を徹 して被告拡大防止 にあたり . ました 同長時代 には福鳥民友新聞礼 より ﹁ 民末技﹂ を 支草 し 、 。 ました この営 は 保内 の優良消防凹に送 られるも ので 。 ﹁ 駅前をバレートした ことが印象 に残 っています ﹂と当 。 時 を振り返る猪打さん 。 サイ レ ンの音 に取感 でした 火事 の電話が 奥 さんも ﹁ ゎ 入 ったとき 連絡体制を早くすることを考えていました ﹂ . と陰 なが ら猪持 さんを支 えました 。 ﹁ 消防国員 の皆さんには体 に気を つけ てください ﹂ と 。 アドバイ スを送りました 。 おめでとうござ いました 福島 トンボ働 合≡ 参加 した消言者友0会 のメンll― ︶ 消費生活友 の会員 8人 と半 4 務局1人は去 るm月 1日に市 ト ンボ宇生服﹂ で 相馬市 に ﹁ ね島 ト ンボ巾﹂ を そ の通る ﹁ 。 祝客見学 しました 錬 田社長さんから のお話に 、 よると 美 しい制 服姿 を実現 するために各学校 を訪問し 先生と保護者 と のお話 の中 で 母富なデザイ ンから最適な ス タイルを提案 し 心地 よ い制 服づくり へと浦動されている ⋮ . ︲ 会千 でした 最近 中高校生 の叫宝らしい制 限姿 の生従が ラカ而 で国 に留 まります 中 には絆とはず した話作 の学生 服をも っとす っきりとしたデ 、 ザイ ンに考突 し 学校 ■徒 のイメージア ップ に推進 して . いると の事 でした リサイク 私たち の日的は ﹁ ル﹂ および ﹁ 環境保全﹂ に つ いての研修 です のでいるいる 、 とお尋ねしたと ころ 着 用清 み の制服 のリサイク ルを通 し 、 て 地球環境︵資源の大切さ 海外支娠 とあらゆる市動 をさ れ ておりました そ の1 つと して 刻世紀 の担 い手 である 子どもたちに資源 の大切さを 学 べる最良 の機会 を作 り 学 リサイク ルボ ック ス﹄ 校に ﹃ をま置して不要にな った仙 服 および衣類 のゴミ削減に伴 い 環境や■命を守 る大切 さを広 める︶ 掌朗をされておりました 凹収された女類は,生吊 ︵ 玄 関 マット モ ップ等︶ に■ ま れ変わり各学校 に無償 で配布 。 していると のことでした ま 、 た リサイクル用 のビデオ で ベットホトルから再生繊維 の できるまでの行社 の説明も受 。 、 け 驚く ことはかりでした 、 、 また ﹁日は エコ商品を いととんぼ﹂ 販売 している ﹁ . 直売所にも立告 りました 千 マイバ ック﹂ の展示説 作り ﹁ 明を受けながら生活堤境が︿ス どう変化 しているのかを互 い に交流会 の中 で話 し合 って帰 路 に吉きました 11 広 報ひるの●2010/1 子 田 里 会 長 新 さん 価 口 I) 一 狩 晃 猪 広野町消費生活友 の会 確詔叫仙島 鋼l」 H町 長―闘=過手 属 告D ′ また ︿ 年度新 た に エ コ推進 を 目的 に衣類 リサイク ル コーナーを 設置 し て町民 へのご協 力を呼びか けま したと ころ みか ん箱 166 、 個分 の大量 の衣類が 回収 され 今 後 も このような取 り組 みを望む声 。 が かれました 聞 2 日 常 の食 育 コー ナ ー では, ロッ コリー にんじた入り の米粉 末 しパ ン 芋 ようか ん の討食 を行 い 地 元産 の野来 のPRを行 いま 。 した 1 また 1 月 加 塑日 にはこ郷市 、 の産業 フ ェスタ ヘ参加 し 米 をは じめ本 町産 の野菜 や加 工品など の . 販売 を実施 いたしました また温 暖な本 町 の気候風■ を多 く の来場 者 の皆 さ ま に知 って いた だ く た め ﹁ みかん﹂の試食 を行 いました と ころ ﹁ 甘酸 っば さが昔懐 かし い 昧﹂ と の評刊 を いただくなど 好 。 評を博 したと ころであります 敦育委員会関係事業 0 7日 去 る1月 2 町行政 および読 、 会 への関心 と理解 を深 め そ の体 腺を生従会活動守学校生 活 で役立 てもらう ことなどを日的 に 広 野 中学校 ■年生 による ﹁ 広野 町子ど も議会﹂ を本 議場 にお いて開催 い . た しました い人 の生徒が質問に立ち 町の 企業誘致 商店街 の活性化 教育 環境 の施設整備 起学時 の安全対 、 、 策 さらには防災行政 医療投 の 無料化 や将来 の広 野町 への期待 な ど中学生 の視点 から活発 な意見が あり 子どもたちにと って&重な休 。 敢 とな ったも のと考えております また 学校情報通信技術 環境率 備 事 業 に係 る備 品 購 人 に つい て 1 。日 は 去る1 月 3 に人札 を執行 し 今期定例会 に備 品蛙 人契約案件 を し 程 いたした所 であります さらに 学校年 におけ る新型 イ ンフル エンザ の発生状 況 に ついて は 9月末 に初 め て発生が確認 さ 、 れ て以来 幼稚周 小宇校 など で も羅忠者が 認められ 小学校 6学 年 をは じめ感染拡大が懸念 された ことからそれてれ学年問鎖 の指置 。 を試 じま した 次 に 公民館事業 に ついて中 し 。 、 上げ ます まず ス打 ︱ ツ関係 に 7日 に 2回 っきま しては 9月 2 第 市 町村対抗歌式 野球大会が福島市 、 あ す ま 球 場 で開 催 さ れ 本 町 ド リ ー ム チ ー ム編 成 のも と 小 野 町 、 テームと対戦 しましたが おしく も 一点宗 で惜敗 しました。 。月 .日には 7 また 1 1 第 4口双 葉 郡 総 合 大 会 が 浪 江 町 で開 催 さ れ 木 町選手出 は 先 駆け て実施 された球技部門と合 わせ 勉棒 目 18 0人弁が参加 し、熱 戦 を禅 り 広げ ま した ご参加 いただきま し た選手 の皆 さま方 のご清 解とご健 。 闘 に厚 く御礼 を申 し上げ ます 。月跡日にはレッドカツ また 1 ︶ 1 9日 ブ パークゴ ルフ大会 1 月 2 には ニ ッ沼 バークゴ ル フ場オ ーブ ン記 、 念大会 が開催 され 内外 の参加者 を得 て麻 況 に終 了す る ことが でき 。 ま した 、1 さらに 1 月 b日には第 刻同市 町村対抗福島 県縦断 駅伝大会が 開 催 され 自 河市から稿鳥 県庁 ま で 6 2キ ロメート の結距郎 9 ル間 で 。 健卿 を読 いました 結 果 は参加市 町村中 最下位 と残念 な結 果に終 、 わ ってしま いましたが 来年度 の 飛躍 に向 け再始動 を いた し ており 。 ます また 本 町駅伝 チ ーム の首 藤信幸 監誉 におかれまし ては 抑 年間 本 町チーム の選手 コーチ 監督 とし て 本大会 に寅献 され て いる ことを称 えられ表彰 を受 けま 。 した 斉唯監督 の表彰 に心 よりお 祝 いを中 し上げ ます と同時 に 今 ま で のご労■ に対 し 敬意 と感謝 . を中 し■げ ます 次 に文化事業 に つきま し ては 、 . 1月 7日 8日 の2日間 平成 郷 、 年度 文化展 を開催 したと ころ 多 く の町民 の皆 さま方 から創意 あ ふ れ る作 品が多数出 品され 去術 の 秋 にふさわ し い文化容 とな りまし 。 た また 曖月 6日 には第 岬四生 湛学習発表会が町内 吃凹体 の出演 を得 て盛況裡 に終 了す る ことが で . きま した さら に 体育施 設整備関係 に つ きましては 老朽化が者 しか ったテ ニス コートを来年 3月 のリ ニュー 一︶ アルオ ーブ ンに向 け改修 工事 に着 。 手 いた しま した さら に 総 合 グ ラウ ンド北側 に整備 を予定 し てお ります多 目的 運動場 に つきま し て は 来年度木 の供用開始 に向 け 。 実施 設計 に若手 いたしました ま た 中央体台館 に ついては 不年 度上期 から耐震 調査を実施 してお りましたが 過 同結 果が出 て 補 強I事 を施 さなければ ならな い施 設と の判定に至りましたゴ ﹂の結果 を踏まえ 次年度に補強工亭 に着手 す べく作業を進めております 、 . な お 平成 2 年度末 に設立 を回 スボ ー ツク 指 して いる総合型 地 域 8日に ラフ に つきまし ては 的月 2 、 設ヤ準備委員会 を設置 し 平成 カ 年度当初 からク ラブ運営が でき る 、 よう 鋭意作業 を進 め ております。 さ て 本定例会 にご提案中 し上 げ ます条件 は 3条例案件 2件 o予算条件 4件 o契約 の変 更案件 2件 o財産 の取得案件 1件 。 合計 9件 であります 、 いず れも町政執行し 重要 な楽 件 であります ので 慎 重 にご率議 のし 速 やかなる仰議決 を いただ 、 きます ようお願 い中 しにげ 本 議 会 召集 のあ いさ つと町政経 過 の報 。 告 と いたします 広報ひろの ●2010/1 10 文 を 味 韓 輔 抑 韓榔 幌 螂 地 元農産 物 を使 った加 工品 0開 発 や地 元食 材 を活 か した特 産 品 c ブ ラ ンド 品 の開 発 消 費者 の 二︱ 、 ズ を捉 え た商 品 を生 み出 し 消 豊 、 拡大 と地 産 地 消 をは か り 販酷 拡 晋展用創造セミナー 宙 木 の予定 価格 ︵ 別速消費税︶ ます 、 双章地方森林組合 では 平成 塑 年度春植え占末 のと文と造林予定 。 面積 の申吉を受付中 です お早め 。 に申し込みと申告をお願いします ス 士 十 1 2 4円/ 本 規 格 2 ヽ 3 号 入 場 は無 料 です くだ さ い。 、 ぜ ひ ご参加 所 長 小 柳 剛 照 氏 開催 場 所 平成″年1月コ日州 開催 日 一 果北ジ ャイ ロ流 通 研究所 議 師 性 化 に よ る雇 用 の確 保﹂ ﹁ 地 元 食材 を活 か し た特 産 品 ブ ラ ンド 品 の開 発 と地域 産 業 の活 。 大 を 目的 と し たセ ミナ ーを 開催 し 。 ヒ ノキ ー 2 4円/ 本 規 格 2 ヽ 3 号 ※ ス■ ヒ ノ キ 以 外 の苗 木 も 取 り 扱 って い ま す の で お 申 込 みく だ 。 さい 造 林 予定 調書 の申 告 に必 要 な 事項 予定造林地 の地言 高木 の植栽 本数お よび印鑑 申込期限 平成 塑年 2月あ日間 申 込先 産業グ ルーブ ◆職場内 での問題 に ついてのカウ ンセリンダ ︶ 、 務が あ り 年 金 を受 け 取 る権 利が 。 あ ります ◇ 加 入 の手 続 き 学 生 や自営 業者 など の第 1号被 保険 者 とな る方 は お住 ま い の市 、 区 町村 役 場 で直接 手 続 き をし て く さ い。 だ サ ラリ ー マンや 公務 員 の第 2号 ◆転職 を考え ている方 の相談 仕事 に つい てのご相訟 に きの 。 細 やかに対応します 本 壇 ︵ 瘍 広野町役場 lF 図書室 相談 スケジ ュー ル 被 保 険 者 の方 や そ の第 2号被 保 険者 に技芸 さ れ る配 偶者 の第 3号 年前 0 1時 ヽ年後 4時 、 国民 年 者 納 付 猶 予制度 ﹂ が あ り ます に よ り障 害が 残 ってし ま った 場合 、 に 障害 基礎 年 全 を受 け る ことが でき な く な る ことなど を 防 止す る 。 た め の制 度 です 、 そ のほか に 経済 的 な 理由 等 に より 険 の が 困 な 方 の た 保 料 納 付 難 、 めに ﹁ 保 険 料 免 除 制 度﹂ や ﹁ 若 。 よ り保 険料 の納付 が 猶 予さ れ る制 。 度 です 年 金 を受 け 取 る ことが で き なく な る こと や 不店 の事 故 等 ﹁ 学 生 納付 特例 制 度﹂ は 所得 が な い学生 の方 のご 本 人 の申 請 に が 受 け れ な いなど の思 わ ぬ事態 取 。 を招 き ます の でご 一 江意 くだ さ い 年 全 保 険 料 が 未 納 と な って い る と ﹁ 万が 一﹂ の と き に 障 害 年 金 こ の申 請 を行 わな い まま あ り ます の約 付 が猶 予 免 除 と な る制度 が 。 た め に国 民年 全保 険 料 の納 付が で 、 き な い場合 は 申 請 に よ り保険 料 学 生 であ るなど 収 入が 少 な い ◇ 保 険 料 の猶 予 免 除 被 保 険 者 の方 は 勤 務 先 の事業 所 、 が 加 入手続 きを行 います の で 個 。 別 の手 続 き は必要 あ り ませ ん 、 申請手続 きなど詳 しくは お住 ま いの市 区町村役場 または最寄 りの年全事務所 一 社会保険事務所︶ 。 にお問 い合 わせくださ い 米日本 年金機構 平年金事務所 平社会保険事務所︶ ︵ 3 802461 2︲ 5616 、 、 年 社会保険事務所は 新 たに ﹁ 全事務所﹂ と名称が変わりました が 年金相談など の窓 回とし て引 。 き続 きご利用 いただけます 日本年金機 構﹂ 新 たに ﹁ が スタ ー ト しま し た 社 会保 隈庁が廃止 さ れ ﹁ 晴 ︲ ド 嘲 い ま 輸 搾 巾 し ” 守 ー月帽日田 抑日m 塑日回 相談時間 ︵ 正午 ∼年後 1時 は除く︶ 対象 者 地 元 での就職 転職をご希望 の 方 または在職吉 の方 相談 料 無料 B相 双地域 屋用創造推進協議会事 務局 8 叫02441 コ1 3650 m≡■, ”〓 ら0こいOC本0くOC0 0Noぃ 0一 o一 日o﹁≡や 、 を 後 の所得 保 障だ 新 成 人 の皆 さ ん 忘 れず に国 民年金 の加 入手 続 き を しま し ょう 国 民年 全 は け では な く 病 気 やけが で重 い障 害 が 残 った り し た と きなど にも年 全 を支 裕 し 思 いが け な い人生 の 一 万が 一﹂ も サポ ートす る公的 年 金 制度 で 国が 貢 仁 を も って運営 し ています。 ◆ 義 務 と権 利 日本 国内 にお 住 ま い の如歳 か ら 、 0 6歳 ま でのす べ て の方 は 国民年 全 に加 入し て保険 料 を納ヽ す る義 厚生労働省 公的年金の 財政責任 運 営責任 容タ1 4163 双葉地方森林組合広野事業 所 Jヴ ィレ ッジ会議室 ︵ 植草 町︶ 開催時間 0分 年後 6時 ∼午後 7時 3 入場 料 無料 主管 広 野町建設課産業グ ループ 主催 相双地域 層用創造推進協議会 螂就職サポート巡回相談 あな たの ″ 就 職 活 動 イ をサポ ー ト ! ◆自 分探 し のカウ ンセリング ●効 果的 な応募書類 の書き方 ●面装 で効 果的 に自分を売 り込む 方法 13 広 報ひろの●2010/1 8冴1 2341 首 木 配布 時 期 平成 塑年 4月上旬か ら4月下旬 。 ころを予定し ています 造 林補 助 金 に つい て 、 造林椅助金 は 森林施業計画記 定区域お よび欄種転換地域 ︵ 松林 0格 ← の樹種一で植哉面積が 0 1 他 1反歩︶以上 あれば該 当します。 ︵ 詳しくは双草地方森林組合 へご 。 相該ください 公的年生の運営業務 宿目 日 盟 ロ 障 害 者 控除 対 象 者 認定 書 交 付 のお知 ら せ 方 、 5 0 満 6歳以上 の人 で 0 また は② に該当す る方 呈介 謹 1∼ 5の介 護保 険 認定 〇一 、 言 で 下記の ﹁ 判 断芸E ﹂ を 満 た し てい る 万 0 6 T月以上寝たさり状態 で 複雑 な介護 を 受す る方 障 害 者 控 除対 象 者 認定 の ﹁ 判 断 基 準﹂ . ら障時 ︵ 閉庁 日は除く ︶ 一 冊広野町役場福祉環境ダ ループ 8炉1 2 115 敬老祝金 ︵ 広野町商工会商品券︶ は お使 いにな りま したか ◆商 品券 は ﹁ひ ろ の商 品 券 取扱 い ス テ ッカ ー﹂ や ﹁のば り憤﹂ の 。 あ る加 盟店 で利 用 でき ます 上 のこ 盲 を ご 覧 いた だ き く だ さ い。 使 用 に あ た って は 左 記 の使 用 、 ご使 用 2 平成 年 3 月 伊 日ま で 2 。 と な って お り ま す 、 使 用 でき る期 限 は 期 限 を過ざ ま す と使 用 できま せ . 。 ん お 早 め にご 利 用 くだ さ い ヽ すヽヽ臨 鞭 ●商 品本 は 現 金 と の引 き換 え や 釣 り差 をお 出 し する こと は でき 。 ません ● 失 や盗 難 に あ った場合 でも 再 紡 i 。 発行 は tた し ませ ん [ma〕 身 体 障 害 者 また は知的 障 害 者 に 準す る方 の認定 は 要介 善 記 定 資 料の ﹁ 主 治 医意 見 言﹂ の記戴 情報 、 を もと に 次 に 示 す 判 定 基 準 に 。 よ って記 足され ま す ●障 害 者 控 除 認知 症高 赫 者 の日常 生 活 自立 度 。 が ﹁ Ⅳ﹂ ま たは ﹁M﹂ の方 ま た 記 知 症 高齢 者 の日草 生 活 自 立 度 I﹂ 以上 の 万。 また は、 障 害 が ﹁ 高 師言 日常 生 活 自立 度 が ﹁A﹂ 以 。 上 の方 ◆特 別 障 害 者控 除 身 体 障害 者 手候 等 の 賓付 を受 け 5 て いな い方 ても 満 6 歳 以上 の方 で介 護 保 険 要 介 護 記 定 者 の 場 合 、 障 害 音 に準す る者 とし て 広 は . 度が ﹁B﹂ 以上 の方 は 障 害 吉 高齢 書 0日常 生 活 自 立 野 町長 か ら ﹁ 障害 者 控 除 対 象 青記 足言﹂ の交 付 を言 け れば 確 定 キ 注意事項 ︲ 1申 請者が本人または同居親族 以 ︲ 外 の場合は対象者 に同意 を得 て 告 の際 に障害 者 空時 の対 象 者 とな りま す。 身体 障害 者 手帳 等 を お持 ち の方 0 認定 された場合は 認定書 は申 。 語吉 冗に郵送します く だ さ い. は 手帳 所 持者 と し て控 除 を受 け 、 る ことが でき ま Tの で 申 請 の必 t 一 受は ありま せ ん i 障害者控除対象言 認 足言 に つt て 次のとおり甲請を受け付けます 申請方法 医野 町役場 裾祉環境, ルーブな 4雪︶ で ﹁ 口 一 障 害 青控 時 対 象 fu(ush Otown h rano fukush mal, じ R評督 韓難覇鶏脇 を 軽鼈沓 駆幣磁 E‐ maH kyOuse Opreffu(ush rna lp 純 i 対 象者 の要件 m およびり のいすれ にt該当す 言記定 中請書﹂に必要事項を記戴 . 押印 し て申請し てくださ い ◆ 申 の 請 受 付 平成 塑年 1月 5日 ︷ 火 曜日一 か 1婚 智 慾 る店舗 な どは、 申込言 (広野町役場福 環境 グル ー プにあ ります)に 必要事項 を記 載 の うえ 広 町役場 を経由 し、福島県に提 出 します。 後 日、登録 ステ ッカ ー を実施店 に郵送 し、福島県0ホ ー ベ ー ジな どで公表 します。 詳 しくは広野町役場福祉 環境 グル ー プに実施要項 があ り ますのでお尋ね 〈ださ↓培 雪 無料配布 中止 の取組 みを行 つ R曜 t機 “ " ふ く しま ストップ ・ザ ・レジ袋実施店」 「 地球 にや さ しい ▼ ・ 1 る方 ︲ ︲ 2 ︲ 1平成 2 年 1月 3 日 現 在 に お い て 1 住 民 登 振 等 居 住 と も広 野 町 の ︶ このステッカーやの まり旗が あるところで使用できます。 │,i■ !■■■ 参加登録帝J度を行 つています ごみの減畳化」 「 福島県では 「 地球温暖化対策J「石油資源の有効利用J「環境 に負担を かけなしヽ ライフスタイルヘの契機Jの 観点から、レ ジ袋無料配布中止の取組 として地球 に "「 やさ しい 'S、 くしま ス トップ ザ レ ジ袋実施店J参 加登録制度を行 つています。 広報ひろの●2010/1 12 悶 卿 華 鑢 ト ル 書 児 著 タ イ 者 ②畿 肉 車 憂 破 タ イ O観 的 ぺ 書 ト ル 著 者 八つ花をよみ 山本 一 カ : 著 つ る ざら村の洋服屋 さん 茂市 久 美子 :作 ほ<が 採偵 だ った夏 内日 康 夫 :著 アンパツマンとシ やポ ンダマン やなせ た か し ,原 作 灼 眼 の シ ヤナ 1 9 高1喬斬 t郎 空 と大地 と唖eイ ルカ ながす み つ き !作 ある■ング 伊坂 幸 太郎 :著 め っく り大 きくなればいい 最上 ― 平 :作 殺意 ! 雫井 脩 介 :著 く りと くらの しりと りう た なかがわ り え こ :作 ダブル ジ ョーカー 柳 広 司 !著 侍 戦隊 ン ッケンジヤ ー その ま ま使 え る短 い ス ピ ー チ実 例 集 1200 成美堂出版編集部 壊れても仏像 :著 着物のえばん 高野 紀 子 モ作 飯宗 太 子宗 :著 い つぱい的れ る ! キミも 「 釣 りも大J に なれる本 カルテ ャーラン ド :著 ブ レな い生 き方 日母神 俊 旗 t著 獣の奏者 上橋 実 滴手 :著 即効 ! ズ バ リ押 せ る ! ツポ BOOK 福辻 鋭 記 ,著 氷の伝説 2 クリス す し―ンー :著 コツビニ食と魁科学 部活魂 ! 岩波書店編集部 加藤 直 美 モ著 世界 一 や さ しい パッ作 りの本 大原 照 子 :著 なるほ ど !ラ ンニツグの科学 5じ い の りあき i著 老 大 コロ が教 え てくれ た 幸福 扇働 嗅 平 :著 剣道 馬場 武 典 :著 IF世界一やさしいパン作りの本! 大原 熊 子 t著 「 粉をこねすにバンが焼ける !Jと 言われたら バ ン を作 つた事がある人は 「 そんなのムリJと 思うでしょう。 パン作 り末経験のわたしでも 「?Jと 首を傾げてしまい ます。 その常識を寝 した驚きの レシピ本が入荷しました。 基本のバンの作 り方が写真つきで紹介されていて ど こにも粉をこねる手順はあ tlません。 また 強 力粉にほかの粉をまぜて焼いたバンや バ ン 生地に野受やフルーツを混ぜて焼いたバンなどが紹介さ れています。 「 物は説 し」と思つた方は ぜ ひこの本を参考にチャ レンジしてみてください。 < ら べ る図鏡 靴を売るシンデレラ ジヨーン バ ウアー '著 ダリウスが飛んだ ! ビル ハ ー レイ 読書感想文の書 きかた 赤木 が ん子 :著 作 ‐I Fぼ くが探 偵 だ った 夏 』 内日 康 夫 :著 光彦は待ちにイ 寺った夏休みに ク ラスの転機生 衣 理 と軽井沢の友 だち 峰 男 と二人 で1 昼しげな漏 の洋館 ヘ 行 つてみた。すると 産 に大 きな穴を掘 っている男を見 て しまう。 「 何 か埋めるのだろうか ?死 体 ?」 。 テ レビ ドラマでお馴染みの 「 浅見光彦 シ リー ズJの 光 彦が小学校五年生のときに別荘で道通 した事件を指いて います。おな じみのキ ャラクター登場 にわ くわくする 1 冊です。 ⅢⅢ Ⅲ・ ! Ⅲ ― Ⅲ Ⅲ │ l i l ・ ー i J ア シバンマン リタ ンズ』 やなせたかし :原作の絵本がゼくてく入摘 しました。 アンパンマンの活躍をお子様とおたのしみください。 ☆アンバンマンとカレーバンマン ☆アンブヽンマンとしょくばんまん ☆アンバンマンとらくがきこそう すアンブヽンマンとひのたまこそう ☆アンブヽンマンとはみがきまん ☆アンノミンマンとたこやきまん ☆アンノヽンマンとシャボンダマン 2目 の読み間がせのご索 内 ☆2月 5日 C)午 前10時30分から 児童図書室にて開催 します。 12日 (火)19日 (火)26日 (火) ■お問↓ 清わせ先 広野町図書室 82フ ー3211 15 広 報ひるの。2010/1 。スノ弓器‐8遥達圃箇斑麹Юせ 困郵諺頼■う ◆間 催 日 平 成 2 2 年 2 月 7 日 ( 日) ●場 所 グランデコスキ ー場 (8o241-32-2530) ◆そ の 他 ■万 が 一 の事故等 の補償 は公民館総 合補償 制度 の範 囲 と します。 ‐時間厳守でお願 llいた します 。 キ ヤンセルの返全 は出来 ません。 ● レンタル 料金 ‐スキ ー ス ノーボ ー ドセ ッ ト大人 (高校生以上 ) … … … 2,900円 │ス キ ー ス ノーボ ー ドセ ッ ト子供 2100円 ウ ェア (高校生以上) … …… 2300円 ・ウ ェア (子供) …… 1706円 … ◆日 程 ‐公民館 出発 午 前 6時 〒聞9-2701耶 麻郡北塩原村大学絵原荒砂/P山 ◆募集対象 広野町民の皆さん (初心吉 経 験者 問わす) ※小学 3年 生以下 は保護 者同伴 と します。 ◆参 加 料 1人 あた り 1,100円 ※交通費、旅行保険料 のみで レンタル代 リ フ ト代、昼食代 は含 まれて お りませ ん ◆募集人員 ◆申 込 先 定員 40人 1先着順とし定員になり次第締切とします│ 広野 町公民館窓 口で 申込用紙 に記入 し 参加 料 と レンタルす る方 は レンタル料 もあわせ て お申込 くださ し、 平成21年 12月 14日 mヽ 平成22年 2月 3日 lHFl (平日)午 前 3時 卸 分 ∼午後 5時 15分 (上 日 祝 日)年 前 8時 00分 ∼午後 4時 Xた だ し 年 末年始 によ り体館 とな るため、 12月29日 的 ∼ 1月 3日 い)は除 く X受 付 開始 日前 の 申 し込 みや 電話 での 申 し 込 みは ご遠慮 くだ さ, 、 ◆望付開始 サ ■お問い合わせ │ 広野町公民館 a27-3244 q錮 簿》暖房器具の事故を防こう!! 冬の生活 に、暖房器具は欠かす ことのできないものであり、最近、暖房器具も多機能、高性能化され、真 冬でも快適な生活を送ることができるようになりま した。暖房器具からの火災を防 ぐためには、まず、 これ らの火災の実態を知るとともに、取扱説明書などをよ く読み、器具の正 しい取 り扱いや管理をすることが大 切です。暖房器具を使い始めるこの時期に、暖房器具の安全な取 り扱い方法についての知識を深めま しょう。 ◆衣類の乾燥や可燃物の近くで使用しないでください Oス トーブの上で洗濯物を乾燥すると、落下した時、火災 ゛ セン トを抜きましょう。また、収納するときは、電池を 抜きましょう。 ●カー トリッジタンクの□全は確実に締まつたことを確認 してからス トーブにセッ トしま しょう 要 呂 とと 者ば では 使用し な ② i::25督 3:号 :TR學 ー ー ー O結 油時は必ず消火し、火が消えたことを確認してから給 ◆スブレ 缶などをス ト ブ フ ァンヒ タの上やそばに は置かなしヽ で ください スブレー缶などをス トーブ フ ァンヒータなどの暖房器 具の上や近 くに放置 していると、放射熱や熱伝導で過熱さ れ こ の内圧が上昇 して破製 し、爆発するおそれがあるの で絶対にやめましょう。 ◆信 るときや外出するときには必ず火を消 しましょう 0布 団などが接触 して火災となる恐れがあるので、塙ると きや夕1出するときは暖房器具等のスイッチを切る習慣を 身につ すましょう。 ②電気ス トーブ 石 油ファンヒータは、長時間使用 しrJぃ ときには、誤 ってスイッチが入ることを防 ぐためにコン 油 しま しょう。 ②カー トリッジタンクヘの結油は、石油ス トーブとは別の 場 折 火 気のなしヽ 場所で行いましょう。 ヽ ところで一度カートリッジタンクをひつくり ④火気のなし 返 し、 カ ー トリッジタンクから灯油が漏れないことを確 認 してか らセ ッ トしま しょう。 また 涌 れて しまった油 は、 よ く拭 き取 りま しょう。 軽. tn"火 寝室などに住宅用火災書報器を 平成2 3 年5 月3 1 日までに設置する ことが定められていまえ 皆さんの家族 を火災 か ら守 るために早期設置 に努 めて く ださt t ま た、不適正な訪間販売 に注意 して くださし、 ■お問い合わせ先 富 岡消防署 822-2119 楢 . c 赴 〕. 贈隔 覗 煮 鶴 蟻 薔薔 葉分署 025-2119 川 内出張所 な 08-2119 広報ひろの。2010/1 1″ ☆☆☆ ★☆☆ 広野町文化協会 には 美 術や芸能、音楽などさまざまな部会があり、 各部会がそれぞれ楽 しく活動を展開しています。各部会の活動などを‖ 原 次紹介 しますのでご興味のある方はぜひお問い合わせください。 ● 墨画部会 皆さん 奈 ほを其 しむつも りでいらしてください. 計 しいことはあ りrtせん。先生 をは じめ 皆 おも しろいA!ですよ。 お待ち してお ります。 ■ ' Ⅲ練習会場 公 民館 Ⅲ練轡 日時 月 に 2□ (幅週上に 日 午 後 1崎 から午後 3時 まで) Ⅲ部 員 数 9人 Ⅲ指 導 者 新 喜 局 抗 先生 Ⅲ主 な活動内容 文化展や県展出品に向けての作星作型 Ⅲ会 費 等 年 額8000円 … 広野町=化 協会事務局 (よ訂町公民毎内) 水塁画部会の管さん (町文化展 にて) な 27-3244 ■iti!!Ⅲ ⅢI!■,■■!i十 17 広 報ひるの ●2010/1 6 道部会 条 内致尋 広野町文化 隅会事務局 ( 広野町公民館内) a27-3244 ミ遺 を 通 し て □害 を 感じ てみま せ ん か ? 。 和気 あ いあ い に お稽 古 を し て いま す 年 奇 に 関係 な く大 会 . でき ます … 中 活動 場所 一 肩明鍔 ︵ニ ツ 渇 結 合 公 国 内 ︶ 中 活動 臼 時 月2国 ︵第 2 4月 月 曜 日 〓 拒 6 時 m分 か ら ︶ 9 中 部 員 数 人 ・ ■ 指 導 者 矢内 ﹁ 一 仙フ T 冗十二 中 主 な 活動 内 容 濃 茶 塙 茶 のお 手 前 稽 古 手 節 に 応 じ た お 一 手前 さ つき 展 文 化 展 で の 呈茶 初 釜 規 睦を 兼 ねた 研修 旅 行 等 宇 会 費 等 月 額 3 5 0 0 円 茶道 (矢内敦室)の 皆 さん ︱ トボ ー ル 広野町公民釘 な 27-3244 … の … 0● 06 = 野 町' 一 卜十 一 ル部 渡 辺宣義 827-25と 1 ー ● 野町体協サッカ 部 広野コ体市サ ッカー部は 平 成 8年 に結成 し 13生 目を迎えました。 今年EIよ ■ 断 19歳 から36歳 までの20人 の 封阜て■ しく活動 しています. 主な汚討 よ 平 成 15年 富 よ りNPO法 人 いわ き ナ ッ方一協会士とのサ ッカー リー ケヘ≧i]し を周 1 2回 の リータ掌へもう加 しています. 世界 のす ッカ ー人 □は 2情 4000万 人以上 で 日 本 においては11350万 人 といわれ ていま す.広 野においては50人 いるかな あ 巳 標500 人 来年 6月 には2010南 アフ リカワール ドカ ー , 'も 開催 されを日代表t‐ 車い,い が緑 り広│すら ■ ■す。来年の ワール ドカ リブ出場 は難 しぃで すが 2014年 ブ ランルワー ル ドカ リブ出場へ 句けて サ リカー目Ⅲ て一緒に参力0しませんかc サ ッカ ー部の皆 さん 広報ひらの●2010/1 16 │ 部 ゲ ー トボ ール部 の皆 さん . ゲ ー ト ホ ー ル は 3と もと フ ラ ン ス で お い ら れ ま し た ヨ . 本て は 肯 少 年 つた め に と 者 さ ■た ス ー ツ で 冥 ボ す し 広 野 町 ゲ ート ボ ー ル 愛 好 は 昭 に 身普及 会 和 年 結 成 全 研 1 の た い 広 野 コ 七 合 桓 祉 t 読 で 吉 習 を開 き 合 会 チ ム 約 1 . から出発 しまし た 以 毎年 抑人 0 全 昌一 来 県 大 会 や飯 坂 天 会 相 双 三部 大 会 双 長 言 大 会 な ど に 世 場 し 先 雪一 方 0者 ■ と 拝 習 の た ま も の に 好 成 f i お さ い てき ました , 現 在 ≡ 首 さ ん 高 i 化 に 伴 い = 万も 衰 え 会 鼻 も , ケし 4 チ ー 上 郷人 と な って し ま い ま し たが 今 年 度 の も 郵は 目 司 町 さ く ら ま つけ ケ ー ト ボ ー ル 天全 柱 取 三 百 ★ 全 双 草 郡 大 会 酎一 相 対 抗 ケ ー ト■ ︱ ル★ 全 体 ち加 入 者 大 会 印 壼 打 . 看大 会 を 見並 し てき まし た ゲ ー ト ボ ール は 5 人 1 ■ で 示 由 5 旧 す つ 0 ポ ー ル を使 用 し ,社 ほ5人対 5人 の対 五 , 式 によ り ≡ チー ム と る2, 3 0 . ロ コー ト を 設 置 し 1 崩 ≡ 3 ぅ て 討 台 を 行 って い 言 丁 ケ ー ト ホ ー ル は ■ 刀0 進 ﹁と , け ﹄ の た う 変 い ス ー ツ 上 大 良 ホ . tと 思 い ま す 会 場 は 浜 日 地 区 真 所 亀 ヶ 区 全 幅 地 阜 全 可 で 午 後 9 に よ り 年後 3 崎 ま で 行 って お りま す 0 で 狙一 味0 。 . ある 方 は 見 に き て く ■ さ い た つて い ま す ウ 公民館書口 会紹介 ☆☆★ 広野町体育協会 には18の 部会がありそれぞれスポー ツを通 して 健康な体力維持 増 進を図りながら活動 しています。魯 部会の活 動などを‖ 原次紹介 します。 る! 生の 地 域を 変え 学 力が Eヨ 大学生 の力で集落活性化 を図 ろ うと い わき明星大学 ( 鎌ロゼ ミ) が 9 月 1 4 1 5 日 、 亭平地 区の集落 活性化 ま した。 その報 告会 が篇平地 区集 会所 で行わ 調査 を行 しヽ が行われ ま した。 れ地 区住 民の皆 さんにn t 3 明 また コ 1 月 3 0 日 に福島大学 で行 われた ' 集落活性化 県民討論会 h 福 島」で は、鈴木 恵太郎行政 区長 が参加 し 学 生が行 つた道購 の枝 まらいと草刈 ボ ランテ ィア につ い て意見 を述 べ ま した。 歳 おめでとう ございます 樟尾 しもさん ( 長畑) が H 月 2 0 日 に百 歳 の誕生 日を迎 え、長寿 を祝 つて賞寿増呈 式 が行われ ま した。式 で は、相 双保健福祉 事務所 五 十嵐孝部長、 山口町長 よ り記念 品が贈 られ ま した。 , ■う( Ⅲ ▲↓わき明星大学生の皆さんとlu区住民の言さん ▲県民討読会で意見を述べる鈴木され 郷市産業 フェスタに 広野町が参力E 三郷市 「 産 業 フェス タ 2 0 0 9 」が 1 1 月 2 1 2 2 日 、埼 玉県三班F 市で開催 され ま した。広野 町 も参加 し、農産物 や特産 品を販売 して広野町 を P R し ま した。当 日は好天 に 意 まれ、多 くの来場者 に広野産 みかんを配布 しま した。 ▲賞状や記念品が贈 られま した Eヨ 案部 を首都目 に PR 海 と線 のA ― モニ ー ふ た ば こだわ り物 産 フ ェア が 1 1 月 3 0 日 か ら 1 2 月 4 日 まで の 5 日 間 ( うち広 野町 は 1 2 月 2日のみ)、福島県八重洲1観光交流館 (東京都八重洲0 で開催されま した。 双葉郡の特産品と見 どころを首都国に P'し て、観光客 誘害を図 ろうと双東地方広域市町村目組合 と双票郡 8町 村が主催 しま した。 広野町では、ア ヒル震法米やひ ろの うどん、干 ししい たけな どを販売 しま した。 こ エ 10 広 報ひるの●2010/1 ▲三郷市産業フェスタに参加 しま した ││― グ戦 3位 を報告 東京電力女子サ ッカ ー部 マ リーゼが 1 2 月 4 日 、町役場 を訪 れ今 シ ー ズ ン成績報告 を行 いま した。成績 は リー ゲ 戦 3 位 。 昨年 の 6 位 か ら大 き く成績 を伸 ば しま した。選 手 の皆 さんは これ まで の試合 を振 り返 り 次 に向 すて活 ま した。 躍 を誓 しヽ ▲リーク戦 3位 のマ リーゼ 嘉匡ヨ知症について理解深める ぜ ‐ A語 習会の様子 記知症芋 畜会 が 1 2 月 1 日 と 4 日 、広寄小学校第 6 年 生 左対 象 に開 催 され ま した。 高占吉 と接す る機会 が少な い子 どもたちに 「 詔知症J や 「 高占吉虐 令J の 現実 を知 つても らお うと開 かれま しt t 烹や した児童 のひ と りは 「 認知症 サポ ー タ ーJ t r 証であ る 「 オ レン ブ リングJ _ f 受 す取 り 「十 レビで間 t i たことがあ る認知庄 が こんな 病気だ とは じめてf E った、今 日身 につ すた知討 を t i つまでも忘れな t i で高蔀 青 に償 じ( 接 して あ すた しヽ ぅ J と 感想 を語 って くれま t , た. また ・1 子 来 は介護 の仕事 に就 くのが夢. 言8 知 症 の ことがわ か って 良力`つたt 人 の気持 ち がわ お` るサポ ー タ ー にな りた t i . J と し1 う児童 ` の感ほ も司おれ ま した. きら 顔がきら 輝く Eヨ ころの槽首の 成果を扱露 ク しスマスおゆうさ全 ざ 1 2 月 5 日 、保 れま した. 子 どもたち ま毎 日の 育所でコカー 練習0 , 具 をヨ慎0 前 で披邑 しま したど全 1 4 u` ち らの大 きな拍手 が子 どもたちの実顔 を一目き らき らとにおヽ せて し1 ました. 生 に学 召発表 会 が 1 2 月 6 E 、 中 央体吉' F で開催 され ま した。発表会 では各橿 団体の メンl t 一が 日ごろの 清古の成果 をf t 震 し 会 場 に討れた ま した。 人 を楽 しませて しヽ A生 活発表会の様子 回│んなが主役 ▲寛 attA ▲クリスマスおゆうぎ会のに子 生活発表会が 1 2 月 1 l E 、 幼荘国て行わ れま した. 子どもにち まダンスやJ l などを 楽 しそ うに引 いま した. 会場では子 どもた ちの成長 した姿 をカメラに収めようとた くさんの家F O 姿 ち` 見 られました。 と足早いク リスマスプレゼン ト 亭子地区住民 と加雅園児のに、 れあti全が 12月 14自 、亭平tL区 で開 かれ ま した 隼全所 。園児 が 34人 、地 区住民の方 が 5人 参加 しま した。会で は鈴木忘六郎行政区長 /11炭 や木の七ろ をれ に 「 木 は形をお` えて いろ,1ろなもの にな ります。 いなさんもtiろLiろな 職羊に就 いて 大 人になって くださし拍 とあtiさつ しま t,たぅ うしけ リス マス プ レゼ ン トが住民 その後 園 児 か らひ と足 は十 の方 に手渡 され ま した. 最後 こ 亭 平地 区で生 まれ た宣話 「とんばのいがねJを み ん なで合唱 しま した。 A● 、 れ あt会 のlT子 ム糟百の成果と技露 しま した き 生きと 壁に 描かれる Eヨ 広野小学校 6 年 生卒業記合 の恒例行事、地 下歩道 の壁 曰作成 が行 われ ま したど壁画 作成 ま今 年度 で 6 回を迎 えま t , た。今年 もは野町 にちなんだ 「 め じろJ 「 や ま ゆ りJ な ど見事 なでき ばえて 生 さ生 き と掲 かれて しヽ ます。ニ ツ沼裕合公園か らJ ヴ ィ レッジスタ ブアムヘ 通 じる歩道 に指 かれて t i ますので み なさ んぜひ、足 を運 んで くださ, ■ A 広 野小学生児童 による地下歩道壁回 広報ひろの 。2010/1 18 ― ││■ 鞭 )コ の 碑 because it t tlle molltll of beginnings,and lhe door、マay tO tlle ne■r yean Ψ それが始 まりの月であ り、新年への入 り□だか らです。 ..駒 " comes from the Latlll Hヵ n岨 〕 rd ttr ' doo■ “lalllが ヤヌスという言葉は、ラテン語で ドアを意味す る 『 イアニア』 に白来 します。 ヽ ! 季題 当季雑詠 広野町節え句会 行 々子先生 選 銀 杏 散 る幼 子 遊 ぶ 滑 り台 朝 語 の低 く 流 る る 刈 日 か な 鼻 唄 も 混 じ る 女 房 の冬 支 度 自 下 純 子 ー ー 小 春 日 や 縄 サ ブ レ に コH ヒ を 遠藤 三輪 の帰り咲きたるつつじかな 日に映ゆる紅葉に時を忘れけり 母 の背 の小さく丸き霜夜かな 暁 闇迫る家路を急ぐ横時雨 寒風に背筋伸ばして散歩する ひと目ず つ未来 へつなぐ毛糸編む 吹き溜 まる色 とりどり の落葉 かな 弥 生 亡野を割 って特急列車行く あかあかときるとり いばら のリー スかな → 俳 旬 会 会 員 募集 ← 移りゆく四季折 々の自然を深く心にうけ 、 て 過ざ行く日々を文字にして訴んでみませ 。 。 んか 月1回2時間奈りののどかな旬会です 、 俳句を作 ってみたい方は 胸元 の自き模様や雪ばんば 塩 史子 今朝からは気を引き締めて冬帽子 , 拠辞責軍いぐねの森を明るくす 遠藤健太郎 文 化 祭 奨 励 賞 の重 み か な 銀 杏 散 る社 の都 の レ ス ト ラ ン !軍 コ 配な栄〓 遠篠便太郎 魯牙12414﹂まで ● 帥 広 報ひるの 2010/1 Jantla13 got lts nallle flom Janus l 月 の英語名はその名前を取 りました。 god of do9rways,bcghnings and endlllgs l月 の英語名は 始 まりと終わ りの神であるヤ 叉スから来ています。 ヽ 吹 く風に野菊 一輪咲 き残 る 山 の顔を持つ神です。 J加 盟ry ls namcd aftcr Janus, the Romala 寒稽古打ち込む子ら の弾む声 子 乳飲 み児の泣き声 ひびく秋 の夜 雪 嶺 を 降 り 来 る 風 の痛 さ か な 猛 も す る大 き な 欠 伸 初 時 雨 炭 跳 ね て人 命 軽 視 憤 る 西 ゃ atched He甲 ▽ 杏 a godコ tu■ t、 。 faces trllo、中 over Rome,especlally ul tmes of wan 彼 は、特に戦争のときに□―マを護衛 した 2 つ 英語指導助手のア リアンさんは広野 在住で 」 ヽ 中学生の英語指導や公民館 での英語教室を行 つています。 │ │ │ 紙 Ⅲ January l月 ざ 脅逆 が力っ HN 教室名 健康づくり、生きがいづくり、仲間づくりに参加していますか。 営さんの参加まつてま∼す。 働 時 4 太極誉教室 1月 15日 (全) 1 月 御 日( 全 ) 19i00∼ 20100 2 健康数室 1月 19日 (火) 10100∼11:00 3 げんきっこ クラブ 1月 19日 (火) 15130∼16:30 4 ニ ュー ス示一 ツ 1月 鶴 日(■) 13i30ヽ14i30 5 山登 り数室 1 月勢 日( 日 ) 7:00∼ 17:00 7 0 0 公民館集合 対 象 場 所 内 容 用意 する物 ・体育館シ ューズ 成人男女 公民館 太極挙の基礎を指導 員 ● タオル (親子可) 大会議宣 から学びます。 ・飲料水 ・体育館シュー ズ どなたでも 体ほぐじ体操 ●タオル 中央体育館 OK ゲーム形式教室 ●飲料水 いわきスポー ツクラブ ・体育範シ ューズ 小学 1 年生 中央体育館 の先生方 とゲー ム形式 ●タオル 小学 3 年 生 ・飲料水 教室 ー ー いろいるなニュ スポ ツ ・体育範 シュー ズ どなたでも ●タオル 中央体育範 を体験できる教室です。 OK 今回はスポーツ吹き矢です。 ・飲料水 とヽ 成人男女 tⅢ 虎 捕 Ⅲ= 山 虎掲山 飯舘村 (706M) に挑戦 します。 ●タオル ● 飲料水 ・昼 食 。 その他 伊切 1 / 1 3 1/27 1/15 1,15 1/21 1/21 ※保険代 として、各教室ごとに 1 人 1 0 0 円 とな りますのでよろ しくお願 い します。 日申 し込み方法はメ切日までに公民館窓□で申 し込み用紙 に記入 し 1 0 0 円 を添 えて申 し込んてください。 や 自慢の腕 を競 い含 う ニ ツ沼総合公園パ ー ク ゴル フ場 オ ー ブン記念大会 1 位根 本 清 次 1 1 2 2 位坂本好 司 1 1 4 3 位渡辺哲夫 1 1 5 写真右から 渡辺さん、坂本 (清)さん、 坂本 (好)さん ニ ツ沼 総 合公 園 パ ー ク ゴル フ場 オ ー プン記 念大 会 が11月 29日 に開 催 され ま した。 今年 で 61剖年 目 とな るこの大 会 に、 町 内外 か ら96人 の パ ー クゴル フ愛 l■ 青 が参加 し 自 慢の碗 を競 い合 いま した。 成 績 は次 の とお りです。 1 位西 野 ツ マ 1 1 4 2 位 渡辺暮美子 1 1 9 3 位 渡 辺 允 子 1 2 1 写真右から 渡辺 (允)さん 百野さん、 渡辺 (旨)さん 広報ひろの 。2010/1 20 月 日 行 事 1 1 : 卸1 幼稚国│ 1″ll■ すんキ ッズ 9 3 0 ヽ 20301保 健センター│ メタボ予防教宣 1 9 0 0 ∼ ヘルスアリブ教宣 10:∞ ∼1330(保 F‐ センター) 220 3(日 ) ニ ュースポ ー ツ 1330∼ 1430(中 央体百領│ 山登 り教室 7 0 0 ∼ 1 7 : ∞ 境 捕山 ( 相馬郡飯舘村│ 5m 2と “日) 日 )村 医院 (富向)822-3‐ 11 固 とかざわ歯科医院 (双草)833-栂 29 西 巾) なかよ しラン ド 1000∼ 算 3 学 打始業式 ( 幼稚園 い 学校 中 学校) 読み間かせ教室 中0 3 0 ∼ 児童図書室│ 機能訓練 1330∼ 1530(保 健センター) 的 0 撼 抑 日 高野病院 1 広野1 8 2 7 - 2 9 o l 回 木本 1 歯科医院 ( 富剛 8 2 2 - 2 6 0 0 メタボ予防教室 19:∞ ∼2030(保 F‐ センター) ■羊教皇 1900∼ 大l「 咸人の 日 日 こんの内科 クリ= ッ ク ( 大崇) 8 3 2 - 1 7 0 0 固 西原歯科ク リニック ( 浪江) 8 3 5 - 1 5 9 9 食生活政書推進員言成語座 9 ‐0 ∼1 1 1 抑1 保にセンター│ 機能目‖ 練 i 3 : 抑 ∼1 5 3 0 ( 保 忙 セ ンタ ー) 2 歳 児歯科検診 貢 付 1 3 0 0 ∼ 1 3 2 0 ( 保 健セ ンター│ メタボ予防敦宣 1 9 0 0 ∼ 2 0 3 0 1 保 健セ ンタ ー│ 大極 事教宣 19〔的 ∼2000(公 民館大会毒宣│ ‖ 30(保 r_セ ンタ ー) 20001公 民銅大会議宣│ 日 ときクリニック (楢草1825-1222 日 自嶋歯科医院 1富同1822-5377 日 2/1(月 ) 国民健康保険税 ( 7 剤 ) 納期限 ∼1 1 3 0 ( 保 なかま しラン ド 1 0 : ∞ 健 センタ ー) 2ワや 41杓 1 0 ∼1 2 ケ月児健該 貢 付 1 3 0 0 ∼1 3 2 0 1 保健センター│ メタボ予防教宣 191的∼2030保 健センター〉 5(3 6(J 新春 P G 大 会 ( ニツ沼絡合 公園) ]21-1390 ル あ二 宙 亀 よ 曇同 目京 富 紺 琶 髭 齢 岩 7(日) なかま しラン ド 1 0 0 0 ∼ H 3 0 1 保 健 セ ンタ ー│ 心 の相談会 ( 要予約) 1 0 0 0 ∼ 1 1 3 0 1 保健セ ンタ ー│ も ぐも ぐ■ ッチ ン 930∼ 950保 健 セ ンタ ー│ スキ ー教室 ( 公民館) 日 夜0 森 中央医院 ( 富岡) 8 2 2 - 2 2 1 1 回 票山歯科医院 ( 演江) 8 3 5 - 3 2 1 6 8伸 ) ながよ しラン ド 1000∼ 1190(保 健 ヒンタ ー) 9的 機能副編 1330∼ 15:卸 1保健セ ンタ ー│ J と郷 山野追 抄 根 本 ( 出生居出は1 4 日 便衰 )お 抜 大 石 倉 水 平 井 田 良 博 下浅 見川 示J 下 北 迫 イ 予 実 こ 井 上 ス キ 93歳 下 浅見川 (死亡届出は7日以内に)01月 16B∼12月15日】 層出 鯨 同 琥 内 上 北 迫 上浅 見川 上 北 迫 下浅見川 親 吉昌之 恨 本 理 く や み し 上 げ ま 申 す )お に 至 2 3 広 報ひろの 。2 0 1 0 / 1 幹 熊 国 京 平成21年 12月 15日 現在 享年 91歳 89歳 33歳 83歳 L 大さ 希・ 佳対 介さ 宇 以 紗ヽ 世給 ● 帯 人傷 伎 名 前 町のす がた 。 数 ]9コ 8世 帯 6人 口 55コ 56人 ) 2フ 60人 ) 2フ 名 前 渡 追 保 義 青 木 ス サ子 畜 藤 キ クヱ 根 本 守 んにちは赤ち ゃん に動 )こ くら し 中 央 台 英 則 下 北 迫 孝 之 下 北 迫 主 介 広 洋 台 ∼1 2 月 15日 口1 月1 6 日 】 届出 めで とうお宰せに 雅 奎 > 上 聖示 日 讐 >下 J し 迫 J し迫 1 1 月1 6 日∼1 2 月1 5 日お 【 届出 Ⅲ個人情報保護に基づき計可を得た方のみ掲載 しています ヽ ッ ら 迄沸 広野町 惣 ∈菜頭う お腹の調子 を 保健 セン0二 整えよう ! お問い合わせ?■2フ …3040 ポイン ト1 ∼ 食事 ∼ 03食 しっか り食事を とつて、副食 として野喪 料理を食 べる 3野 菜 1日 350g以 上食べる 野菜 を加熱 して食べると食物繊維 が 2∼ 3 倍多く摂取できる (3主食 (ごはん、バ ンな ど)を I夫 する ごはんに大麦 (押 し麦)を 混ぜた り、玄米 や胚芽米な どにする パ ンもライ麦バ ンや小麦胚芽入 リパンを利 用する 0お ふ くろの味(食物繊維)を食卓 に上がらせる おからの煮もの ふろ応、 き大根 きくらげのサ ラダ 実 物 (いち じく キ ウ イな ど) とろろ手のごま煮 たけのこの薄味煮 あずきとがぼちゃのいとこ煮 ひ じきの五 日煮 な ど (※薄味で調理するように心がけましょう 1) 0事 し 酸菌を とる ヨーグル トや乳酸菌飲料、発嵯食品など 0水 分を しつか りとる 米 1日 15リ ッ トル以上とる ポイン ト2∼ 生活∼ ●ストレスを発散する 0ト イレを我慢しない 0お なかをマッサージする の」の字にさする 手のひらでお腹を 「 い運動をする 0軽 ウォーキングや体操など 腰を持ち上げる体操】 【 1 足 をのば して座 り、両手を床につ く。 2 肩 がらつ ま先 まで一直線 になるように 腰 を上げ て15秒静止。 10回線 り返す。 インフルエンザの流行が警報 レベル とな り 県 はイ ンフルエンザ流行警報 を発 令 しま した。 今後 さ ら に流行 が拡大す る可能性 があ りますので、Sき 続 き インフルエンザ の予防に注意 しましょう。 O症 状 が出た場合 には、無理 して出動や壁校 はせず に休みま しょう。 O医 療機関 を受診す る際 は、かか りつ け医やお近 く の病院 に前 もって電話を しましょう。 O病 院等へは、必ずマスクを着用 して出かけましょう。 ツ *免 捜カア ップメニ ュー * 野菜の柳川風 ほうれん草 … 1 束 玉ねぎ………半分 しいたけ … 6 枚 紆■1編{,静捷罷督 0ほ うれん草は洗って汚れを落とし 3 cm長さに切る。 0玉 ねぎはスライスする。 0し いたけはる突きを切つて半分に切る。 (Ⅲ むきえびは竹串で背わたをとり熱湯をかける。 0銅 にAを 入れて火にかけ 0∼ 0を いれて中人で煮る。 0全 体に人が通ったら 割 りほぐした卵を半分EDEし 入れて蓋をして 煮る。半熱状になったら残りの卵をいれふたをして2∼ 3分 蒸らす。 野菜と ーツジュース フ,レ セロリグレー プフルー ツ ジュー ス セロリー… … … …… … … 1 / 3 本 グ レーブフルー ツジュー ス… 1 カ ップ はちみつ…………………… 小 さ じ2 ●セロリは筋を取つてざ<切 りにする。 0ミ キサー にセロリとクレーブフルーツ ジュー ス はちみつを入れ な めらか になるまでよくかきませる。 広報ひるの ●2010/1 22 ※順序不同です。 を鮒調ゴ 増 iri 理 掛号 村 広報ひるの 。2010/1 24