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騨 卜却チバ却ナ却 本 商 品を安 全 に正 しくお使 い い た だ くた め に、こ使 用 前 に 必 す裏 面 の「取 扱 説 明 書 」を イワタニカセットガス ―ナー CB… TC‐ 日X仕 様 トーチ′ヽ お読 み ください 。 ●炭や薪などの着火以外の用途(草 工場などの業務使用 )に は使用 焼き、 しないでください。器具の損傷やけが、 火災なと思わぬ事故の原因となります。 ●火 口を下側 に45度 以上傾 けての使 用はおやめください。火 口付近の過 外形寸法 判78(全 長)× 40(幅 )× 70(高 さ)mm(本 体のみ ) 重 量 :145g(本 体のみ ) 燃焼時間 :イ ワタニカセットガス使用 時/ 約 1時 間40分 熟により、点火不良や商品の損傷の 原因となります。 ) 強 火 で断 続 使 用 したときの 目安 時 間 火 口径 :2200mm υ経 ) 火炎温度 :約 1400℃ イワタニカセットガス、イワタニカセットガ スパワーJ― ルド、イワタニカセットガス ジュニアが使用できます。 (イ ワタニカセットガス使 用 時 ) 点大方式 :圧 電点火方式 …ナ… [保 証書] イワタニカセットガス トーテ′ゞ 品名・型番 保証期間 お買上げ日 CB― TC― BX お名前 お買上げ日よリー年間 年 月 日 ご住所 お電話 取扱販 売店・住所 。 電話番号 ■お買い上げの日から上記保証 期間中に故障が発生した場合は、 本書をど提示の上、お買い上げ 販売店に修理をご依頼ください。 販売店名、 購入日を必ず明記ください。 岩谷産業株式会社 カートリッジガス部 ●カ セ ットガ ス仕 様 ! ●ビ ストル式電子着火 ! *燃 焼 時 間 :気 温 20∼ 25° C時 、静 止 状 態 にて 0アウトドアで1400℃ の炎が活躍します。 イワタニカセットガスジュニア 使用時/約 45分 B Fミ 出 伸ω ヨ H イワタニカセットガスパワー J` ―ル ド(ァ ゥ ト ドァカセット ガス 使用時/約 1時 間 25分 フリスターパックPP ーテハーナーや阜 ト ガス:日 本梨 ト 国れ/カ セッ 鰐 r mani カセットガス ト ー チ「 ば― ー ナ 降 舛 専 用 〕卜 般家庭刺 [取 扱説 明書 ]繋 乳協猥 ぃ 念 だ し 縣語 季 さ て い 。 そ 切に だ 朋 綸 く 大 さ 保 存く 。 「 0本 商品は、ご家庭で炭などに着火させるための用途で設計、製造されています。工場などでの業務で過度に使用されたり、 過酷な使い方をされますと器具の損傷やけが、火災など思わぬ事故の恐れがあります。 使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される場合を表わしています。 速送窪雪捏雪 この表示を無視して醸つた取り扱いをすると、 使用者が重傷を負う可能性が想定される場合、 および物的損害のみの発生が想定される場合を表わしています。 と送たと痣表 この表示を無視して誤つた取り扱いをすると、 ※絵表示について次のような意味があ ',ま 各部の名称 空気口 す。 Z送 一般的な注意 ` 樹脂ボディ 0必 o ご使用ください。装着が不十 って正しく装着し、 (p どの恐れがあり危険です。 しないでください。熱 でボンベの圧 危険です。 o 勢 零 再度点火操作を行ってください。 ●着火時、 使用中は火口、 火日付近は高温に ⑮ なっています。可燃物、引火物に近づ けると いでください。熱でボンベの圧力が 上り爆発の原因となります。 ●使用済み容器 (ボ ンベ)は 、 必ず完 鞘 決めに従って分別廃棄してください。 容器 (ボ ンベ )│こ ガスが残っていま すと、清掃車 の火 災などの恐れが ●容器 (ボ ンベ )│こ まだガスが残っ ている場合は、カセットこんろでお湯 を沸かすなれ て使い切ってください。 △注意 △注意 ●屋タト 専用仕様となっています。必ず屋外でご使用ください。 ●ボンベの着脱は、 風通しのよい火気のない場所で行ってください。 ●容器 (ボ ンベ )は 必ず「イワタニカセットガス」 「イワタ ニカセットガスパワーゴールド(ア ウトドアカセットガス)J 「イワタニカセットガスジュニアJの 表示のある専用容器 ●使用時以外はつまみをマイナス矢印方向に、 止まるまで回し て締めてください。 ガイド(凸 部 ) トーチを持ち上げると外すことができます。 /べ ださい。他 の容器 (ボ ンベ )を 使用 (ボ レ )を 使用してく N ■ 日常 のサ 点検と保管 ■使用方法 0湿 気が少ない場所でゴミ、ほこりが付着しないように袋 に入れ、 保管してください。 ● ご使用前には必ずガス漏れの右無、 装着具合を確認し い てくださ 。 ●故障、 不具合が見つかれば、 お買い上げの販売 店また ド(凸 部)を 容器(ボ ンベ)の ボ ベ ン ル ホ ダ 切れ込みに合わせ、 矢印 硲 0方 向に押し付けながら は岩谷産業 (株 )お 客様相談室にご連絡ください。 このような時は故障(異 常)で はありません〕 〔 ボンベを矢印O方 向に止る ●容器 (ボ ンベ)が 装着できない 。ボンベホルターのガイド(凸 部 )が 装着位置よりずれて います。正常な位置に戻してから装着してください。 まで(約 20度 )回 します。 全に使 い終わってから、 地域の取り あります。 れた所で保管ください。近いと火元の熟でボ ンベが過熱され爆発の恐れがあり危険です。 ポンベホルダー ●容器 (ボ ンベ )は ファンヒーターの 前など、熱気 の 当たる場所に放置 力が上がり爆発の原因となります。 ●容 器 (ボ ンベ )1よ 火 中に投 じな いでください。炎によるやけどの恐れがあり 引火の恐れがあり危険です。 ●炭、 薪などへの着火後は、火元から十分離 プレヒートパ イブ の良い湿気の少ない 40℃ 以下の 場所で保管ください。 0着 火時、使用中は火口を顔や体に向けな (p ●火口より霧状のガスがでる場合は、 着火が (時 計方向)へ 完全に止るまで回し、 炎ロ 光 の当たる場所 (室 内や車の窓際 など)に 置かないでください。風通し ガスliRれ 、 分な場合には、 使用中の外れが起 こりやけど、 事故 の恐れがあります。 ●万 一 、ガス漏れが起 こった場合は危険で す ので使用しないでください。炎によるやけ 0容 器 (ボ ンベ )は 火気 や直射 日 ボンベ取付け時の矢印0と 逆方向 点火 レバー △酷 ●容器 (ボ ンベ )の 装着は取扱説明書に従 般的な禁止 に保管してください。 ③トーチが十分に冷えてから、 ■使用容器 とその取扱 について △畿 Q一 ②完全に消火したことを確認 して、 冷えるまで安全な場所 ガス調整つまみ 火ロ ■使用上 の注 意 ず行う 注意 :ボ ンベを傾 けて装着 しますとトーチ配管内に液状 ガスが入り、点火時に炎が大きくなるなど危険です。傾け ないように装着してください。 「シュー」というガスの 注意 :ボ ンベを装着後、 装着部より 漏れる音や、ガス臭がする時は、ボンベを外し、接合部に 蜀ミが付着していれば取り除いて再度装着してください。 ガス漏れが上らない場合は使用を中止し、 お買求 めの販 売店に修理を依頼してください。 ●トーチの点火 ① つまみをプラス方向に約半回転 ⇒ 回してから、 点火レバーを引いて点火します。 よ火デ言 点火レよい時は、 繰 返し点火 レバーを引 いてください。 正常な 位置に 戻す 装 着 できない 位置 ◇ 正 常 な位 置 ●炎が急に大きくなる 。ボンベを傾けて装着しますと、 液状ガスがトーチ内に入り、 点火時に炎が大きくなる場合があります。 ・ トーチを左右に傾けて使用したり、逆さにして使用します と液状ガスが出て炎が大きくなることがあります。 ●炎が手元に逆流する 。トーチを上の上などに落としたときに火口や炎口に土や 草などが詰まると、 点火不良や炎が手元に逆流する場 合 があり危険です。また、 ガス通 路 に虫 (く もなど)が 侵入して 通路を塞いだときも同様に危険です。必ず異物を取り除い てからご使用ください。 ●点火が悪くなる 。火国内の電極と火口筒との間隔がずれると、 火花の飛 びが悪くなり、 着火しにくくな す。電極と火口筒の間隔 ',ま が2∼ 3mmに なるよう│こ 調節してください。 ●使用中、 消火直後 の火日付近は高温 になっています。十分 冷えるまでふれないでください。 ガス漏れおよび正常な使用ができt3く くなります。 すると、 ●容器 (ボ ンベ )│こ 山い街撃を与えないでください。容 ●子供さんの手に届くところには置かないでください。 ●長時間使用しない時は、 必ず容器 (ボ ンベ)を 外してください。 器 (ボ ンベ)の 破損によるガス漏れの危険があります。 。 お願い ●炭や薪などの着火以外の用途 (ヰ 焼きなど)で は使用しない でください。輻射熱などにより器具の損傷の原因となります。 ●容器 (ボ ンベ )に 表示されている注意事項を必ずお 読みください。●容器キャップは必 ず引っ張ってから ●火口を下側に45度 以上傾けての使用はおやめください。火 外し、 取付けの時は差込むだけにしてください。 ときどき点検して、 ●保管している容器は、 さびが発生 つまみをプラス方向に回すと強く、 マイナス方向 ②火力は、 に回すと出くすることができます。 0正 常なご使用での故障は、ご購入日より1年 間無償修理 している場合 はガス漏れのないことを確 かめてできる だけ早く使用してください。 ●容器 (ボ ンベ )は 容器キャップをして保存ください。 ●消火 させていただきます。 口付近の過熱により、 点火不良や器具の損傷の原因となります。 ●地面へ の落下等により、火日や炎口に異物が詰まったままで の使用は絶対におやめください。炎が手元に逆流してやけど する恐れがあります。 注意 :夏 場の高温時はガス圧が高くなり、 初期 の自動着 つまみ 火ができない場合があります。初期着火の際には、 を絞って点火操作を行ってください。 注意 :ト ーチを強く動 かしたり、逆 さにして使用 しないで ください。炎が大きくなることがあり危険です。 ① つまみをマイナス方向に止るまで回すと 炎を消すことができます。 る ■修理・サービスに関して ●誤った使用、 お客様が修理、分解されての故障は保証 期間中でも有償修理となります。