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はじめに
Nucleic Acid Isolation System QuickGene-810以降、本装眮をお買い求めいただき、ありがず
うございたす。本装眮は、簡単な操䜜で DNA や RNA などが抜出できる装眮です。
本曞には、本装眮の機胜を正しく安党に䜿甚しおいただくための、重芁な情報が蚘茉されおい
たす。ご䜿甚の前に、必ず本曞をお読みください。
たた、本曞を読み終えたあずは装眮の近くに保管し、い぀でも参照できるようにしおください。
2
感染性廃棄物の適甚に぀いお
感染のおそれのあるサンプルを䜿甚し、䜿甚枈み埌廃棄する堎合は、感
染性産業廃棄物に該圓したすので、ご䜿甚斜蚭研究所たたは関連す
る法に埓い、焌华、溶融、滅菌、消毒などの凊理をしおください。
たた、委蚗しお行う堎合は、特別管理産業廃棄物凊分業の免蚱を持った
業者 に、特別管理産業廃棄物管理衚マニフェストを添えお凊理䟝頌
をしおください。
1
3
バむオハザヌドマヌク
4
■ 免責事項に぀いお
● 本曞の内容は、改善のため事前連絡なしに倉曎するこずがありたす。
● 本曞に蚘茉されたデヌタの䜿甚に起因する、第䞉者の特蚱暩およびその他の暩利の䟵害に぀
いおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 匊瀟、たたは匊瀟の指定した業者以倖による据付、移蚭、改造、保守および修理に基づく故
障・損害に぀きたしおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
5
● 匊瀟が玍入した補品以倖の他瀟補品が原因で匊瀟の補品が受けた故障・損傷に぀きたしお
は、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 匊瀟指定の玔正郚品以倖の補修郚品の䜿甚による改造、保守、修理などに基づく故障・損傷
に぀きたしおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 本曞に蚘茉されおいる泚意事項や操䜜方法を守らなかった結果に基づく故障・損傷に぀きた
しおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
6
● 本曞に蚘茉されおいる電源、蚭眮環境など、本装眮の䜿甚条件を逞脱した呚囲条件による故
障・損傷に぀きたしおは、匊瀟では責任を負いかねたすのでご了承ください。
● 火灜、地震、氎害、萜雷などの倩灜による故障・損傷に぀きたしおは、匊瀟では責任を負い
かねたすのでご了承ください。
● 本曞の内容の䞀郚、たたは党郚を無断転茉するこずを犁止したす。
■ 商暙に぀いお
瀟名、商品名などは、各瀟の商暙たたは登録商暙です。
All rights Reserved, Copyright © 富士フむルム株匏䌚瀟 2007
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
i
7
本曞の読み方
1
譊告衚瀺に぀いお
本曞には、本装眮を安党に䜿甚するために必芁な泚意事項が曞かれおいたす。
本装眮を䜿甚する前に泚意事項を必ずよく読み、十分に理解したうえでお取り扱いください。
安党䞊の泚意事項の意味は、それぞれ次のずおりです。
2
「譊告」ずは、それが避けられなかった堎合、死亡たたは重傷に至る可胜性の
ある危険状況を瀺したす。
3
「バむオハザヌド」ずは、それが避けられなかった堎合、感染の危険性がある
こずを瀺したす。
バむオハザヌド
「泚意」ずは、それが避けられなかった堎合、軜傷たたは䞭皋床の障害を負う
可胜性のある危険性を瀺したす。
たた、物的損害のみを起こす事故に察する泚意を指す堎合もありたす。
4
重芁「重芁」は、お䜿いになる際の重芁事項、しおはいけないこずを瀺したす。
5
泚 「泚」は、お䜿いになる際の泚意、守っおいただきたい事項、補足説明などを瀺したす。
6
7
ii
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
䜿甚䞊のご泚意
ここでは、安党䞊の泚意事項に぀いお蚘茉しおいたす。
本装眮を安党にお䜿いいただくために、以降の蚘述内容を必ずお守りください。
1
装眮に぀いお
2
• 以䞋のこずを守らない堎合、火灜・感電の原因ずなりたす。










電源ケヌブルは、本装眮に付属のものを䜿甚しおください。
本装眮に付属の電源ケヌブルは、他の補品に䜿甚しないでください。
電源はアヌス付きコンセントに接続しおください。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
衚瀺された電源電圧以倖の電圧で䜿甚しないでください。たた、タコ足配線
をしないでください。
電源プラグが傷んだり、コンセントの差し蟌みがゆるいずきは䜿甚しないで
ください。
電源プラグの電極、およびコンセントの差し蟌み口にほこりが付着しおいる
堎合は、也いた垃でよく拭いおください。
コンセントから電源プラグを抜くずきは、電源コヌドを匕っ匵らず、必ず電
源プラグを持っお抜いおください。
お手入れの際は、安党のため電源プラグをコンセントから抜いお行っおくだ
さい。
雷が鳎り出したら、電源プラグには觊らないでください。
3
4
• 本装眮に液䜓をかけないでください。たた、液䜓が入った物を本装眮の
5
䞊に眮かないでください。故障・火灜・感電の原因ずなりたす。
• 䞇䞀、装眮から発熱、発煙、異臭が発生したずきは、電源プラグをコン
セントから抜いおください。
• 本装眮を匊瀟の蚱可なく改造しおはいけたせん。火灜・感電の原因ずな
りたす。
6
• 本装眮の䞊に物を眮かないでください。たた、装眮の䞊に物を萜ずした
•
•
•
•
•
•
QuickGene-810 取扱説明曞
り、衝撃を䞎えないでください。装眮が故障したり誀動䜜する堎合があ
りたす。
本装眮内郚に液類が付着した堎合は、すぐにキムワむプ盞圓品で拭き
取っおください。
装眮にダメヌゞを䞎える堎合がありたす。
フロントカバヌは、開く途䞭で固定されたせん。途䞭で手を離すず、装
眮の故障やけがの原因ずなりたす。
ポンプチュヌブの亀換時は、手袋をしおください。
゚チルアルコヌルがこがれた時は、速やかに電源プラグをコンセントか
ら抜いおください。
本装眮の修理に関しおは、匊瀟が指定した業者にお実斜しお䞋さい。
匊瀟指定の玔正郚品を䜿甚しお䞋さい。
Rev. 1.1
7
iii
蚭眮堎所に぀いお
• 氎がかかる堎所に蚭眮しないでください。故障・火灜・感電の原因ずな
1
•
りたす。
本装眮を移動する堎合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いおくだ
さい。䜜業は足元に十分泚意しお行っおください。電源ケヌブルが傷付
き、けが・火灜・感電の原因ずなりたす。
• 振動の激しい堎所や傟いた堎所など䞍安定な堎所に蚭眮しないでくださ
2
い。けが・故障の原因ずなりたす。
• 盎射日光の圓たる堎所や暖房噚具の近くに蚭眮しないでください。本装
•
3
眮の寿呜を瞮めたり、故障の原因ずなりたす。
本装眮を移動する堎合は、2 人以䞊で行っおください。本䜓装眮重量が
20kg 以䞊ありたすので、腰や手を痛めるおそれがありたす。
本装眮を正垞に、たた安党にご䜿甚いただくために、次のような堎所に蚭眮しおください。
● 電源が確保できる堎所。電源は AC100V のコンセントを䜿甚しおください。
● 䜿甚枩床 15  30 ℃、宀内湿床 30  80RHただし結露しないこずの範囲内の堎所。
4
● 本装眮の重量21kgに耐えられる、振動の少ない、氎平で安定した堎所。
● 盎射日光など匷い光が圓たらない堎所。必芁に応じおカヌテン、ブラむンドなどで光をさえ
ぎっおください。
● 換気が良く、ほこりの少ない堎所。
5
● 枩床が急に倉化しない堎所。冷えきった郚屋を急に暖めたり、本装眮を枩床が䜎い堎所から
暖かい堎所に移動したりするず、装眮内郚に氎滎が付き結露状態、サンプル結果に悪い
圱響を及がしたす。
● 氎道の蛇口、湯沞噚、加湿噚、クヌラヌ、ヒヌタヌなどが近くにない高枩、高湿床、たた
は䜎枩、䜎湿床でない堎所。
6
● 匷い磁気の発生するものモヌタヌ、トランス、テレビ、スピヌカヌ、磁石などが近くに
ない堎所。磁気に近づけるず、誀動䜜の原因ずなりたす。
䜿甚䞊の制限事項
7
ここでは、QuickGene-810 および QuickGene 甚詊薬キットの䜿甚䞊の制限事項に぀いお蚘茉し
おいたす。
● 䜿甚目的に関わらず、結果に察する責任は䞀切取りたせん。
● 研究目的にご利甚ください。様々なサンプルに察しおの性胜確認バリデヌションは、お
客様の刀断ず責任においお実斜しおください。
● 本装眮は、研究甚のみの装眮です。
本装眮のご䜿甚に圓たっおは、本曞を良くお読みになるずずもに、ご䜿甚斜蚭研究所の安
党管理芏定に埓っおください。
iv
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
目次
1
装眮の蚭眮方法
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
1.6
2
1
蚭眮条件・動䜜環境 ......................................................................... 1
梱包物の確認 .................................................................................... 3
内装梱包材の取り倖し方 .................................................................. 4
各郚名称 ........................................................................................... 5
付属品の取り付け............................................................................. 8
装眮の動䜜確認 .............................................................................. 13
2
基本機胜
2.1
2.2
2.3
2.4
2.5
3
3
装眮構成芁玠 .................................................................................. 15
基本動䜜・基本機胜 ....................................................................... 16
安党機構 ......................................................................................... 16
LCD の衚瀺内容 ............................................................................. 17
基本仕様 ......................................................................................... 17
4
操䜜方法
3.1
3.2
3.3
3.4
3.5
3.6
3.7
4
抜出操䜜を行う際に守っお欲しいこず..................................... 19
電源の入れ方切り方 ................................................................... 20
装眮の準備 ..................................................................................... 21
溶解枈みサンプルの準備 ................................................................ 22
抜出操䜜 ......................................................................................... 22
抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合の察凊方法 ................. 29
抜出凊理を停止する堎合の操䜜 ..................................................... 29
5
6
日垞の点怜ずお手入れ
4.1
4.2
4.3
4.4
4.5
5
装眮を䜿甚する前に行うこず......................................................... 31
装眮䜿甚埌、1 週間以䞊䜿甚しない堎合 ....................................... 31
装眮の枅掃方法 .............................................................................. 32
装眮付属品の枅掃方法 ................................................................... 33
ポンプチュヌブの亀換 ................................................................... 33
7
パラメヌタの蚭定方法
5.1
5.2
5.3
5.4
パラメヌタに぀いお ....................................................................... 37
パラメヌタの蚭定倉曎方法......................................................... 39
EXPERT モヌドで倉曎できるパラメヌタに぀いお ....................... 41
抜出モヌド名の倉曎 ....................................................................... 43
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
v
6
故障ずお考えになる前に
6.1
6.2
6.3
6.4
1
うたく抜出できないずきは............................................................. 45
故障かなず思ったずきには ......................................................... 45
゚ラヌメッセヌゞ ........................................................................... 46
バッファをコンタミさせおしたった堎合 ....................................... 46
付録 A
A.1
A.2
A.3
A.4
A.5
2
オプションに぀いお ....................................................................... 47
保蚌に぀いお .................................................................................. 48
アフタヌサヌビスに぀いお............................................................. 48
お客様ご盞談窓口 ........................................................................... 48
搬送時の泚意点............................................................................... 48
3
4
5
6
7
vi
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
INDEX
1 装眮の蚭眮方法
1
ここでは、装眮の蚭眮方法に぀いお説明しおいたす。
2 基本機胜
2
ここでは、本装眮の基本機胜に぀いお説明しおいたす。
3 操䜜方法
3
ここでは、抜出方法に぀いお説明しおいたす。
4 日垞の点怜ずお手入れ
4
ここでは、お手入れ方法に぀いお説明しおいたす。
5 パラメヌタの蚭定方法
5
ここでは、各パラメヌタの蚭定方法に぀いお説明しおいたす。
6 故障ずお考えになる前に

ここでは、「故障かな」ず思ったずきの察凊方法ず、LCD に衚瀺されるメッセヌゞ
に぀いお説明しおいたす。
付録 A
付
ここでは、アフタヌサヌビスや搬送時の泚意事項に぀いお説明しおいたす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
vii
1
2
3
4
5
6
7
viii
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
1 装眮の蚭眮方法
ここでは、本装眮の蚭眮方法に぀いお説明したす。
1
1.1 蚭眮条件・動䜜環境
ここでは、装眮の蚭眮条件ず動䜜環境に぀いお説明したす。
■ 蚭眮条件
• 氎がかかる堎所に蚭眮しないでください。故障・火灜・感電の原因ずなりた
す。
2
• 本装眮を移動する堎合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いおくださ
い。䜜業は足元に十分泚意しお行っおください。電源ケヌブルが傷付き、
けが・火灜・感電の原因ずなりたす。
• 振動の激しい堎所や傟いた堎所など䞍安定な堎所に蚭眮しないでください。
けが・故障の原因ずなりたす。
3
• 盎射日光の圓たる堎所や暖房噚具の近くに蚭眮しないでください。本装眮の
寿呜を瞮めたり、故障の原因ずなりたす。
• 本装眮を移動する堎合は、2 人以䞊で行っおください。本䜓装眮重量が 20kg
以䞊ありたすので、腰や手を痛めるおそれがありたす。
4
本装眮を正垞に、たた安党にご䜿甚いただくため、宀内の次のような堎所に蚭眮しおください。
● 以䞋の蚭眮スペヌスが確保できる堎所。
5
ᔅⷐߥ➳⟎ࠬࡍ࡯ࠬ㧊EO
6
ᔅⷐߥ➳⟎ࠬࡍ࡯ࠬ㧊EO
7
ᔅⷐߥ➳⟎ࠬࡍ࡯ࠬ㧊EO
● 電源が確保できる堎所。電源は AC100V のコンセントを䜿甚のこず。
● 䜿甚枩床 15  30 ℃、宀内湿床 30  80RHただし結露しないこずの範囲内の堎所。
● 本装眮の重量21kgに耐えられる、振動の少ない、氎平で安定した堎所。
● 盎射日光など匷い光が圓たらない堎所。必芁に応じおカヌテン、ブラむンドなどで光をさえ
ぎるこず。
● 換気が良く、ほこりの少ない堎所。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1
1 装眮の蚭眮方法
● 枩床が急に倉化しない堎所。冷えきった郚屋を急に暖めたり、本装眮を枩床が䜎い堎所から
暖かい堎所に移動したりするず、装眮内郚に氎滎が付き結露状態、サンプル結果に悪い
圱響を及がしたす。
● 氎道の蛇口、湯沞噚、加湿噚、クヌラヌ、ヒヌタヌなどが近くにない高枩、高湿床、たた
は䜎枩、䜎湿床でない堎所。
1
● 匷い磁気の発生するものモヌタヌ、トランス、テレビ、スピヌカヌ、磁石などが近くに
ない堎所。磁気に近づけるず、誀動䜜の原因ずなりたす。
■ 動䜜環境
本装眮の動䜜環境を次に瀺したす。
2
諞元
枩床℃
湿床RH
3
最高湿球枩床℃
4
仕様
動䜜時
15  30
䌑止時
0  55
動䜜時
30  80
䌑止時
10  80
動䜜時
29結露しないこず
䌑止時
29結露しないこず
枩床募配℃ /Hr
12 以䞋結露しないこず
湿床募配RH/day
30 以䞋結露しないこず
高床m
2000 以䞋で䜿甚するこず
5
6
7
2
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
1.2 梱包物の確認
箱の䞭には次の物が入っおいたすので、確認しおください。
䞇䞀、欠品などございたしたら、匊瀟代理店に連絡しおください。
‫ᧄغ‬૕
â€«Øºâ€¬àž‚á›’âº‘á£¿áŠ ã§”á§„áŠ ã§•
‫አ➜଻غ‬
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1
2
‫ࠌࡊ࠲ࠬ࠳࡞ࡎغ‬
‫࠳࡞ࡎࠫ࠶࡝࠻࡯ࠞغ‬
‫ࠫ࠶࡝ࡖࠠ࠳࡞ࡎغ‬
‫࠳࡞ࡎࡉ࡯ࡘࠎغ‬
3
‫ࠌࡊ࠲ࠬࠔࡈ࠶ࡃغ‬
‫࠲ࡊ࠳ࠕغ‬
‫࡯࡟࠻ࠫ࡯ࡖࠎࠬࠖ࠺غ‬
‫ࡉ࡯ࡘࠎࡊࡊࡐغ‬
‫ޓޓ‬㧔ᵞᵺᶧ↪㧕
‫ࡉ࡯ࡘࠎࡊࡊࡐغ‬
‫ޓޓ‬㧔࿁෌ᶧ↪㧕
‫غ‬㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ
‫ޓ‬㧔ᄢ㧊㕍⊡㧕
‫غ‬㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ
‫ޓ‬㧔ዊ㧊㕍⊡㧕
‫ࠢ࠶࡜ࡉ࡯ࡘࠎغ‬
4
‫ࡉ࡯ࡘࠎࡊࡊࡐغ‬
‫ޓޓ‬㧔੍஻㧕
5
‫غ‬㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ
‫ޓ‬㧔ᄢ㧊⚡⊡㧕
6
‫ࡉ࡯ࡘࠎࡊ࡚ࠪࠢ࡟ࠊغ‬㧔%6㧕 ‫ࡉ࡯ࡘࠎ࠻ࠬࠗࠚ࠙غ‬㧔96㧕
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
‫ࠫ࠶࡝࠻࡯ࠞغ‬㧔%#㧕
7
3
1 装眮の蚭眮方法
1.3 内装梱包材の取り倖し方
本装眮を箱から取り出したあず、次のこずを行っおください。
1フロントカバヌを留めおいるテヌプを倖したす。
1
2
3
࠹࡯ࡊ
2フロントカバヌを開き、次のものを倖したす。
・ キャリアを固定しおいる緩衝材2 個
4
・ チュヌブを留めおいるテヌプ
重芁 箱ず取り倖した緩衝材2 個は、倧切に保管しおください。装眮を搬送する堎合に䜿
甚したす。
5
フロントカバヌが止たるたで、手を添えお完党に䞊げおください。フロン
トカバヌは開く途䞭で固定されたせん。途䞭で手を離すずフロントカバヌ
が急に閉たり、故障やけがの原因ずなりたす。
6
✭⎣᧚
7
࠹࡯ࡊ
4
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
1.4 各郚名称
本装眮の各郚名称ず、その機胜に぀いお説明したす。
■ 装眮前面・偎面
1
ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞
2
ࡈࡠࡊ࠻ࠞࡃ࡯
3
ࡂࡊࠌ࡞
4
㔚ឮࠬࠗ࠶ࠎ
■ 装眮背面
5
à¹†ážƒá³‡àž
ࡉ࡟࡯ࠞ࡯⏕⹺⓹
6
ࠗࡊ࡟࠶࠻
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
7
5
1 装眮の蚭眮方法
■ 装眮内郚
1
ࠠࡖ࡝ࠕ
2
ᵞᵺᶧࡐࡊࡊ
࠮ࡊࠚ࡯
3
àŽŸà¿¶à¡‹à ¶à Œ
ᵞᵺᶧࡁ࠭࡞
࿁෌ᶧࡁ࠭࡞
࿁෌ᶧࡐࡊࡊ
4
ࡎ࡞࠳ࠬ࠲ࡊࠌ
ࡃ࠶ࡈࠔࠬ࠲ࡊࠌ
5
名称
6
7
6
機胜
バッファスタンド
回収液や掗浄液を入れる遠沈管およびディスチャヌゞトレヌをセット
したす。
ホルダスタンド
チュヌブホルダおよびカヌトリッゞホルダをセットしたす。
チュヌブホルダには、コレクションチュヌブずりェむストチュヌブを
セットしたす。
カヌトリッゞホルダには、カヌトリッゞをセットしたす。
掗浄液ポンプ
遠沈管内の掗浄液を、キャリアに送りたす。
回収液ポンプ
遠沈管内の回収液を、キャリアに送りたす。
キャリア
抜出動䜜時に、自動で動きたす。
加圧ヘッド
空気を出し、その圧力で溶解枈サンプルを吞着ろ過したす。
廃液は、りェむストチュヌブに送りたす。
掗浄液ノズル
掗浄液を出し、溶解枈サンプルを掗浄したす。
廃液は、りェむストチュヌブに送りたす。
回収液ノズル
回収液を出し、サンプルをコレクションチュヌブに送りたす。
センサヌ
キャリアが正垞な䜍眮にあるか確認したす。
泚意センサヌには、觊らないでください。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
■ オペレヌションパネル
1
LCD
BINDING
WASHING
ELUTION
4
5
6
CR MOVE
STOP
RESET
8
9
13
1
名称
LCD
2
MODE
START
11
7
READY
3
1
DISCHARGE
14
No.
12
POWER
10
2
機胜
画面にメッセヌゞを衚瀺したす。
衚瀺されるメッセヌゞに぀いおは、「2.4 LCD の衚瀺内容」→ 17 ペヌゞお
よび「6.3 ゚ラヌメッセヌゞ」
→ 46 ペヌゞを参照しおください。
3
ランプLED
2
POWER
電源が入っおいる堎合に、緑色で点灯したす。
次の堎合は消灯したす。
電源が切れおいる堎合
電源郚分で異垞が怜出された堎合
3
READY
動䜜可胜な堎合に、緑色で点灯したす。
抜出凊理時やセットアップ時は消灯したす。
4
BINDING
吞着ろ過凊理䞭および抜出凊理終了時は、緑色で点滅したす。
゚ラヌ怜出時は、オレンゞ色で点滅したす。
䞊蚘以倖の堎合は、消灯したす。
5
WASHING
掗浄凊理䞭および抜出凊理終了時は、緑色で点滅したす。
゚ラヌ怜出時は、オレンゞ色で点滅したす。
䞊蚘以倖の堎合は、消灯したす。
6
ELUTION
回収䞭および抜出凊理終了時は、緑色で点滅したす。
゚ラヌ怜出時は、オレンゞ色で点滅したす。
䞊蚘以倖の堎合は、消灯したす。
4
5
6
ボタン
7
START
動䜜を開始したす。
フロントカバヌが開いおいるずきや゚ラヌ発生時は、動䜜を開始したせん。
セットアップ時は、倉曎した蚭定を保存しお、セットアップモヌドを終了し
たす。
8
STOP
本装眮の動䜜を䞭断させたす。
セットアップ時は、倉曎した蚭定を保存せずに、セットアップモヌドを終了
したす。
7
次の堎合、動䜜を終了させるために䜿いたす。
・抜出凊理䞭に、[STOP] ボタンを抌した堎合
9
RESET
10
DISCHARGE
QuickGene-810 取扱説明曞
・抜出凊理䞭に、フロントカバヌを開けお䞀時停止状態にした堎合
セットアップ時は、倉曎した蚭定を保存せずに、セットアップモヌドを終了
したす。
管内に残っおいる叀い掗浄液、回収液を排出したす。
管内の空気を排出しお、掗浄液、回収液を充填したす。
Rev. 1.1
7
1 装眮の蚭眮方法
No.
1
11
名称
MODE
機胜
装眮の抜出モヌドを切り替えたす。ボタンを抌すたびに、次のモヌドが順に
切り替わりたす。
DNA WHOLE BLOOD
RNA CELL
RNA CELL PLUS
DNA TISSUE
RNA TISSUE
RNA TISSUE PLUS
PLASMID
なお、抜出モヌド名は倉曎できたす。
2
12
CR MOVE
キャリアを巊右に動かしたす。スむッチを抌すごずに、巊右動䜜を繰り返し
たす。
フロントカバヌが閉じた状態で䜿甚できたす。
セットアップモヌド時に、LCD に衚瀺されおいる項目の蚭定倀を䞊げたす。
3
4
13
▲
14
▌
セットアップモヌド時以倖の操䜜は無効ずなりたす。
▌▲を同時に抌すず、セットアップを開始したす。
セットアップモヌド時に、LCD に衚瀺されおいる項目の蚭定倀を䞋げたす。
セットアップモヌド時以倖の操䜜は無効ずなりたす。
1.5 付属品の取り付け
ここでは、付属品の取り付け方法に぀いお説明したす。
次の付属品を取り付けたす。
• 電源ケヌブル
• ポンプチュヌブ
• バッファスタンド
• 遠沈管キャップ
• ホルダスタンド
5
遠沈管キャップを取り付ける堎合に、空の遠沈管が必芁です。
遠沈管キャップ眮き台甚ずしお、回収液甚、掗浄液甚を各 1 個ず぀甚意しおください。
遠沈管の掚奚品は、以䞋のずおりです。
6
䜿甚目的
暙準䜿甚時
7
倚サンプル凊理時
8
遠沈管の皮類
品名
掗浄液甚
BD ファルコン 50ml コニカルチュヌブ
回収液甚
BD ファルコン 15ml コニカルチュヌブ
掗浄液甚
BD ファルコン 175ml コニカルチュヌブ
回収液甚
BD ファルコン 50ml コニカルチュヌブ
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
■ 電源ケヌブルの取り付け
電源ケヌブルの取り付け手順を、次に瀺したす。
• 以䞋のこずを守らない堎合、火灜・感電の原因ずなりたす。
 電源ケヌブルは、本装眮に付属のものを䜿甚しおください。
 本装眮に付属の電源ケヌブルは、他の補品に䜿甚しないでください。
(1) 電源ケヌブルのプラグを本装眮のむンレッ
トに接続したす。
(2) 電源ケヌブルのもう片方のプラグをコンセ
ントに接続したす。
1
2
ࠊࡊ࠮ࡊ࠻
電源は、アヌス付きコンセン
トに接続しおください。
ࠗࡊ࡟࠶࠻
㔚ឮࠀ࡯ࡉ࡞
3
ᧄⵝ⟎㧔⢛㕙㧕
■ ポンプチュヌブの取り付け
4
ポンプチュヌブの取り付け手順を、次に瀺したす。
泚
ポンプチュヌブを取り付ける堎合は、手袋をしおください。
(1) 電源を入れたす。
㔚ឮࠬࠗ࠶ࠎ
10
電源スむッチを「I」偎に抌したす。
初 期 化 凊 理 が 終 了 し た ら、L C D に「D N A
WHOLE BLOOD蚭定で倉曎可」ず衚瀺され
たす。
5
6
(2) DISCHARGEボタンを抌したす。
DISCHARGEボタンを抌すず、掗浄液ポンプ
ず回収液ポンプのドラむブ゜ケットが取り付
けやすい䜍眮に回転したす。
(3) 電源を切りたす。
電源スむッチを「O」偎に抌したす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
9
7
1 装眮の蚭眮方法
(4) フロントカバヌを開きたす。
ハンドルを持っお、フロントカバヌが止たるた
で䞊げおください。
フロントカバヌは、開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず、装眮の故障やけが
の原因ずなりたす。
1
2
(5) ポンプチュヌブを取り付けたす。
掗浄液ポンプず回収液ポンプの䞡方に、ポンプ
チュヌブを取り付けたす。
ᵞᵺᶧࡐࡊࡊ
重芁 ポンプチュヌブを取り付けるずきに、
ポンプ内のドラむブ゜ケットロヌ
ラヌ郚を玠手で觊らないでくださ
い。
3
ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯
àž‚à …á„–ß’á“Ÿ
4
࿁෌ᶧࡐࡊࡊ
ࠌ࡜ࠗࡉ࠰ࠀ࠶࠻
(a)ポンプカバヌを取り倖したす。
5
䞡方のネゞを倖し、ポンプカバヌを取り
倖したす。
6
(b)ポンプカバヌの裏偎から、ポンプチュヌ
ブを取り付けたす。
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯ⵣ஥?
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯⎫஥?
7
ࡠ࡯࠲ㇱ
ࡐࡊࡊࠎࡘ࡯ࡉ
ࠊࡀࠢ࠲ㇱ ಟᰳ߈
ណ
ࠞࡃ࡯ߩណߊߪߌㄟ߻
ಟᰳ߈߇⎫ߊߥࠆ
à ƒßßŠàž‚à …àªƒßŒà †
ポンプチュヌブの䞡偎のコネクタ郚をポ
ンプカバヌの溝にはめ蟌みたす。このず
き、ポンプチュヌブの切欠きがポンプカ
バヌの衚になるようにしたす。たた、ポ
ンプカバヌのロヌタ郚を回転させながら
ポンプチュヌブを取り付けたす。
ポンプチュヌブを取り付けたあずは、
ロヌタを元の垂盎な䜍眮に戻したす。
ポンプチュヌブには、「ELUTION回収
甚
」ず「WASH掗浄甚」ず蚘茉しお
いるものがありたす。それぞれ、正しく
取り付けおください。
ELUTION回収甚回収液ポンプ甚
WASH掗浄甚掗浄液ポンプ甚
重芁 ポンプチュヌブの䞡端が、カバヌの溝
にはたっおいるか確認しおください。
10
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
(c)ポンプカバヌを取り付けたす。
ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯ⵣ஥
ࠌ࡜ࠗࡉࡋ࠶ࠌ
ロヌタ郚を垂盎にし、ポンプカバヌのド
ラむブヘッドずポンプのドラむブ゜ケッ
トを合わせたす。手順 (5)-(a) で取り倖し
たネゞで、ポンプカバヌを固定したす。
ࠌ࡜ࠗࡉ࠰ࠀ࠶࠻
ࡠ࡯࠲ㇱ
à²³à²²à àž§à Šß–ß¡â€«Þ”â€¬àž‚à …àªƒßŒà †
重芁 ポンプカバヌが確実にはたっおいる
こずを確認し、バネ座金が朰れるたで
ネゞを回したす。
1
ࡃࡀᐳ㊄
2
(6) 装眮偎のチュヌブをポンプチュヌブに接続
したす。
䞊偎のチュヌブを掗浄液ポンプ偎ぞ、䞋偎の
チュヌブを回収液ポンプ偎ぞ、それぞれ図のよ
うに回しながら接続したす。
3
ᵞᵺᶧࡐࡊࡊ஥߳
4
࿁෌ᶧࡐࡊࡊ஥߳
■ バッファスタンドの取り付け
5
バッファスタンドの取り付け手順を、次に瀺したす。
(1) バッファスタンドを本䜓に取り付けたす。
本装眮偎の穎ずバッファスタンドのツメを合
わせお、取り付けたす。
6
ࡃ࠶ࡈࠔࠬ࠲ࡊࠌ
ⓣ
ⓣ
࠷ࡔ
7
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
11
1 装眮の蚭眮方法
(2) 空の遠沈管をバッファスタンドにセットし
たす。
࠺ࠖࠬࠎࡖ࡯ࠫ࠻࡟࡯
ࡃ࠶ࡈࠔࠬ࠲ࡊࠌ
1
回収液甚ず掗浄液甚の 2 本をセットしたす。
なお、暙準の遠沈管を䜿甚する堎合は、バッ
ファスタンドにアダプタを取り付けたす。
(3) バッファスタンドにディスチャヌゞトレヌ
をセットしたす。
㆙ᎉ▀
泚
ࠕ࠳ࡊ࠲
ᮡឰߩ㆙ᎉ▀ࠍ
à ®à ¶à »ß”à †á‚àž§ß©ßº
2
キャリアが巊偎にあっおバッファス
タンドが取り付けにくい堎合は、フロ
ントカバヌを閉じお電源を入れ、
CR
MOVEを抌したす。キャリアが右端
に移動したす。
■ 遠沈管キャップの取り付け
遠沈管キャップの取り付け手順を、次に瀺したす。
3
(1) 遠沈管キャップを遠沈管にセットしたす。
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔㕍⊡㧕
4
• 玫色の遠沈管キャップは、掗浄液甚の遠沈
管右偎にセットしたす。
• 青色の遠沈管キャップは、回収液甚の遠沈
管巊偎にセットしたす。
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
5
(2) 遠沈管キャップずポンプチュヌブを接続し
たす。
6
ポンプチュヌブず遠沈管キャップのラベルを
合わせ、正しく図のように回しながら接続した
す。
• 掗浄液ポンプ偎䞊偎玫色ず玫色の遠
沈管キャップを接続する
• 回収液ポンプ偎䞋偎青色ず青色の遠
沈管キャップを接続する
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
ψᵞᵺᶧࡐࡊࡊ߳
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔㕍⊡㧕
ψ࿁෌ᶧࡐࡊࡊ߳
7
■ ホルダキャリッゞの取り付け
ホルダキャリッゞの取り付け手順を、次に瀺したす。
(1) ホルダスタンドを本装眮に取り付けたす。
本装眮偎の穎ずホルダスタンドのツメを合わ
せお、取り付けたす。
泚
ࡎ࡞࠳ࠬ࠲ࡊࠌ
12
取り付け埌、ホルダスタンドの底面が
本装眮から浮いおいないこずを確認
しおください。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1 装眮の蚭眮方法
(2) ホルダキャリッゞに、チュヌブホルダず
カヌトリッゞホルダをセットしたす。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
ࡎ࡞࠳ࠠࡖ࡝࠶ࠫ
1
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
࠲ࡉ
2
࠲ࡉߣಟࠅᰳ߈
à àž§à Šß–à †
(3) 手順 (2) のホルダキャリッゞを、本装眮に
取り付けたす。
ホルダキャリッゞのハンドルを持ち、本装眮の
ホルダスタンドの䞊に取り付けたす。
セット埌、次のこずを確認しおください。
• カヌトリッゞホルダの切欠きが、本装眮の
軞の溝にはたっおいる
• チュヌブホルダが、本装眮のピンにはたっ
おいる
ណߊ߆ߌࠆ
3
4
5
ࡇࡊ߇ⓣߊ౉ߞߡ޿ࠆ߆
⏕⹺
6
泚
キャリアが䞭倮にあっおホルダキャ
リッゞが取り付けにくい堎合は、フロ
ントカバヌを閉じお電源を入れ、
CR
MOVEを抌したす。キャリアが端に
移動したす。
(4) フロントカバヌを閉じたす。
1.6 装眮の動䜜確認
ここでは、装眮の動䜜確認方法に぀いお説明したす。
すべおの付属品を取り付けたあず、装眮の動䜜確認を行いたす。
動䜜確認方法は、バッファず溶解枈みサンプルの代わりに滅菌蒞留氎を䜿甚し、通垞の抜出操
䜜ず同じ方法で行いたす。
抜出操䜜に぀いおは、「3 操䜜方法」→ 19 ペヌゞを参照しおください。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
13
7
1 装眮の蚭眮方法
1
2
3
4
5
6
7
14
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
2 基本機胜
2 基本機胜
ここでは、本装眮の基本機胜に぀いお説明したす。
1
2.1 装眮構成芁玠
本装眮の倧たかな構成芁玠を瀺したす。
2
ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊㇱ
3
ㅍᶧㇱ
ࠠࡖ࡝ࠕㇱ
ࠚࡊࡊ࡞ㇱ
4
ࡃ࠶ࡈࠔ࠮࠶࠻ㇱ
構成芁玠
5
機胜
オペレヌション郚
各ボタン操䜜により、抜出モヌドを遞択しお抜出凊理を開始停止したす。
たた、LCD および各ランプLEDで、装眮の状態を衚瀺したす。
バッファセット郚
バッファ掗浄液、回収液をセットしたす。セットしたバッファは、送液郚か
らキャリア郚に送られたす。
送液郚
抜出プログラムに埓っお、バッファ掗浄液、回収液をキャリア郚ぞ送りた
す。
キャリア郚
セットしたカヌトリッゞに、加圧空気やバッファ掗浄液、回収液を泚入し、
抜出凊理吞着→掗浄→回収を順番に行いたす。
サンプル郚
チュヌブホルダを移動させるこずによっお、カヌトリッゞからの廃液や溶出液
を、それぞれりェむストチュヌブやコレクションチュヌブに排出したす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
6
7
15
2 基本機胜
2.2 基本動䜜・基本機胜
本装眮の動䜜フロヌを、次に瀺したす。
1オペレヌション郚の操䜜により、抜出凊理を開始したす。
1
2バッファセット郚から送液郚に、掗浄液ず回収液を送りたす。
3送液郚からキャリア郚に、掗浄液ず回収液を送りたす。
2
4キャリア郚からセットされたカヌトリッゞ溶解枈みサンプル入りに、加圧し
た空気、掗浄液および回収液を泚入し、抜出凊理を行いたす。
5抜出したサンプルは、サンプル郚にセットしたコレクションチュヌブに溶出した
す。
3
廃液は、りェむストチュヌブに排出したす。
2.3 安党機構
本装眮の安党機構に぀いお説明したす。
本装眮には、次の安党機構が備わっおいたす。
• フロントカバヌ
• 挏電ブレヌカヌ
• LCD、ランプLED
、ブザヌ
4
5
■ フロントカバヌ
フロントカバヌが開いおいる堎合は、抜出凊理などの各操䜜は行えたせん。
䞇䞀、抜出凊理䞭にフロントカバヌが開いた堎合は、抜出凊理を䞀時䞭断したす。ただし、各
ポンプが動䜜䞭の堎合は、その動䜜が終了するたで凊理を行いたす。
その埌、フロントカバヌを閉めお [START] ボタンを抌すず、䞀時䞭断した凊理から再開するこ
ずもできたす。
6
泚
抜出凊理䞭は、フロントカバヌをむやみに開けないでください。
■ 挏電ブレヌカヌ
挏電や本装眮故障による過電流が起きるず、挏電ブレヌカヌが電気を止めたす。
ブレヌカヌの状態は、ブレヌカヌ確認窓で確認しおください。正垞な堎合は「I」、切断されお
いる堎合は「O」が芋えたす。
挏電ブレヌカヌが切断された堎合は、匊瀟代理店に連絡しおください。
7
■ LCD、ランプLED、ブザヌ
本装眮の動䜜状態を、LCD、ランプLEDおよびブザヌで衚瀺したす。
16
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
2 基本機胜
2.4 LCD の衚瀺内容
通垞の操䜜時に、LCD に衚瀺されるメッセヌゞに぀いお説明したす。
異垞時に衚瀺されるメッセヌゞに぀いおは、「6.3 ゚ラヌメッセヌゞ」→ 46 ペヌゞを参照し
おください。
メッセヌゞ
内容
FIRMWARE:VxxLxx
゜フトりェアのバヌゞョンです。電源を入れたずきに衚瀺されたす。
WAIT A MOMENT
装眮の初期化䞭、たたは廃液凊理䞭です。
たた、
「RNA CELL PLUS」モヌド時は、5 分間倉曎可胜埅機䞭で
す。
「DNA WHOLE BLOOD」モヌドで、動䜜開始前の状態です。
DNA WHOLE BLOOD
1
2
党郚で 7 ぀のモヌドをメモリできたす。
PROCESSING
抜出動䜜を実行䞭です。
COMPLETED
抜出動䜜の終了です。1 秒間だけ衚瀺したあず、抜出結果を衚瀺した
す。
START SW → RESTART
䞀旊停止しおいたす。次の堎合に衚瀺したす。
• 抜出凊理䞭に操䜜が必芁な抜出モヌドの堎合
衚瀺を確認埌、フロントカバヌを開け、必芁な凊理を行いたす。
• 抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いお動䜜を停止した埌、フロントカ
バヌを閉じた堎合
• 抜出凊理䞭にSTOPボタンを抌した堎合
抜出結果を衚瀺しおいたす。
「?」は、次の意味を瀺したす。
チェック正垞終了
ハむフン抜出䞍良カヌトリッゞの぀たり
アンダヌバヌカヌトリッゞがセットされおいない、たたは抜出
前に゚ラヌが発生
1?2?3?4?5?6?7?8?
3
4
5
2.5 基本仕様
本装眮の基本仕様を、次に瀺したす。
6
■ 基本仕様
諞元
仕様
QuickGene-810
型名
21kg
質量
AC100V
定栌入力電圧
70W
消費電力
枩床15  30 ℃
䜿甚枩湿床範囲
湿床30  80RH結露しないこず
オペレヌションパネル衚瀺
LCD16 æ¡× 1 行
最倧 8 本
サンプルセット本数
QuickGene-810 取扱説明曞
7
448mmïŒˆå¹…ïŒ‰× 332mmïŒˆå¥¥è¡ŒïŒ‰× 398mm高さ
倖圢寞法
Rev. 1.1
17
2 基本機胜
1
2
3
4
5
6
7
18
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
3 操䜜方法
3 操䜜方法
ここでは、電源の入れ方や抜出操䜜に぀いお説明したす。
抜出䜜業では、感染性の恐れがある䜜業においおは適切な手袋・マスクを着
甚しおください。
バむオハザヌド
1
液䜓が入ったトレヌなどを、本装眮の䞊に眮かないでください。
液䜓がこがれ、オペレヌションパネルが故障するおそれがありたす。
2
重芁 抜出䜜業では、䜜業内容に応じお適切な手袋・マスクを着甚しおください。
サンプル準備から抜出䜜業完了たで、汗・唟液などで抜出液がコンタミcontamination
汚染しないように泚意しおください。
3
3.1 抜出操䜜を行う際に守っお欲しいこず
抜出操䜜を行う際は、次のこずを守っおください。
● 最初にディスチャヌゞを行う
最初にディスチャヌゞを行っおください。
ディスチャヌゞを行うこずで、管内に残っおいる叀い掗浄液、回収液および管内の空気を排
出しお、掗浄液、回収液を充填したす。
ディスチャヌゞ埌、ディスチャヌゞトレむに溜たった液を廃棄しおください。
→「■ ディスチャヌゞする」P.21
● 搭茉順を守り、正しくセットする
ホルダキャリッゞにチュヌブホルダずカヌトリッゞホルダをセットするずきは、次の手順で
正しくセットしおください→「■ 抜出開始前の操䜜」P.22
。
手順を守らないず、サンプルがこがれるおそれがありたす。
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7
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QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
5
6
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ࠕࠠ
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4
19
3 操䜜方法
● カヌトリッゞ、コレクションチュヌブ、りェむストチュヌブは、正しい䜍眮にセットする
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Ù€
Ù€
Ù€
1
2
˜
カヌトリッゞおよび各チュヌブは、巊から順に
セットしおください。
䜍眮がずれおいるず、バッファや溶解枈みサンプ
ルがこがれ、サンプル結果が埗られず、溶解枈み
サンプルが無駄になりたす。
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
3.2 電源の入れ方切り方
本装眮の電源の入れ方ず切り方に぀いお説明したす。
3
■ 電源の入れ方
(1) 電源ケヌブルの接続ず挏電ブレヌカヌを確
認したす。
ᧄⵝ⟎㧔⢛㕙㧕
• 電源ケヌブルが、本装眮ずコンセントに接
続されおいるか確認したす。接続されおい
ない堎合は接続したす。
• 挏電ブレヌカヌが萜ちおいないか確認した
す。正垞な堎合は「I」、萜ちおいる堎合は
「O」が芋えたす。萜ちおいる堎合は、匊瀟
代理店に連絡しおください。
4
ࡉ࡟࡯ࠞ࡯
⏕⹺⓹
ࠊࡊ࠮ࡊ࠻
5
電源は、アヌス付きコンセン
トに接続しおください。
ࠗࡊ࡟࠶࠻
㔚ឮࠀ࡯ࡉ࡞
(2) 電源スむッチを、I偎に抌したす。
6
㔚ឮࠬࠗ࠶ࠎ
10
7
電源を入れた盎埌は、LCD に゜フトりェアの
バヌゞョンが数秒間衚瀺されたす。その埌、
「WAIT A MOMENT」ず衚瀺されたす。
初期化凊理が完了するず、LCD に抜出モヌド
名が衚瀺されたす。
■ 電源の切り方
(1) 電源スむッチを、O偎に抌したす。
20
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
3 操䜜方法
3.3 装眮の準備
抜出䜜業を行う堎合の、装眮偎の準備に぀いお説明したす。
装眮偎の準備には、次の操䜜がありたす。
• 必芁なものを準備する
• ディスチャヌゞする
1
■ 必芁なものを準備する
動䜜確認および抜出操䜜を始める前に、次のこずを行っおください。
• すべおの付属品が取り付けられおいるこずを確認する→「1.5 付属品の取り付け」P.8
•
2
次のものを準備する
 手袋
 マスク
 遠沈管を 1 セット*
 コレクションチュヌブCT
※キット䟛絊品
 りェむストチュヌブWT ※キット䟛絊品
 カヌトリッゞCA
※キット䟛絊品
 バッファ掗浄液、回収液
※キット䟛絊品
動䜜確認時は、滅菌蒞留氎を䜿甚する
 溶解枈みサンプル動䜜確認時は、滅菌蒞留氎を䜿甚する
サンプルの準備に぀いおは、各キットのマニュアルを参照しおください。
3
4
*遠沈管は、回収液ず掗浄液を入れる容噚ずしお䜿甚したす。
「1.5 付属品の取り付け」→ 8 ペヌゞを参照しおください。
■ ディスチャヌゞする
(1) 装眮枅掃されおいるこずを確認したす。
枅掃方法に぀いおは、
「4.3 装眮の枅掃方法」
→
32 ペヌゞおよび「4.4 装眮付属品の枅掃方法」
→ 33 ペヌゞを参照しお枅掃したす。
5
(2) 本装眮の電源を入れたす。
→「3.2 電源の入れ方切り方」P.20
6
(3) フロントカバヌを開きたす。
図のように、取っ手を持ち䞊げるように開いお
ください。
フロントカバヌは開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず故障やけがの原因
ずなりたす。
(4) バッファスタンドにディスチャヌゞトレむ
がセットされおいるこずを確認したす。
セットされおいない堎合は、セットしたす。
→「■ バッファスタンドの取り付け」P.11
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
21
7
3 操䜜方法
(5) 未䜿甚の遠沈管に、バッファ掗浄液、回
収液を泚入したす。
࿁෌ᶧ
倧きい遠沈管掗浄液
小さい遠沈管回収液
ᵞᵺᶧ
1
重芁 バッファの保蚌期間は 1 日間です。泚
入した圓日䞭に䜿い切っおください。
ዊߐ޿㆙ᎉ▀
ᄢ߈޿㆙ᎉ▀
2
(6) バッファスタンドに、手順 (5) の遠沈管を
セットし、遠沈管キャップをしたす。
泚
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔㕍⊡㧕
ዊߐ޿㆙ᎉ▀
3
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ㧔⚡⊡㧕
ᄢ߈޿㆙ᎉ▀
遠沈管キャップの内偎の管に觊らな
いでください。
䞇䞀コンタミさせおしたった堎合は、
「6.4 バ ッ フ ァ を コ ン タ ミ さ せ お し
たった堎合」
→ 46 ペヌゞを参照し
おください。
(7) フロントカバヌを閉じたす。
4
(8) オペレヌションパネルのDISCHARGE
ボタンを抌したす。
配管内にバッファ掗浄液および回収液が充
填されたす。
5
3.4 溶解枈みサンプルの準備
溶解枈みサンプルを準備したす。
溶解枈みサンプルは、各専甚キットに埓っお䜜成しおください。
詳现は、各専甚キットのマニュアルを参照しおください。
6
3.5 抜出操䜜
抜出開始前の操䜜ず終了埌の操䜜に぀いお説明したす。
■ 抜出開始前の操䜜
7
重芁 次の手順で抜出操䜜を行っおください。
(1) フロントカバヌを開きたす。
(2) 装眮からホルダキャリッゞを取り倖した
す。
ハンドルを持ち、持ち䞊げおから取り倖した
す。
泚
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ᄖߔ
22
キャリアが䞭倮にあっおホルダキャ
リッゞが取り倖しにくい堎合は、フロ
ントカバヌを閉じおCR MOVEを
抌したす。キャリアが端に移動した
す。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
3 操䜜方法
(3) ホルダキャリッゞからチュヌブホルダを取
り出したす。
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1
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
(4) チュヌブホルダに、コレクションチュヌブ
ずりェむストチュヌブをセットしたす。
2
重芁 各チュヌブは、チュヌブホルダに曞か
れた番号順にセットしおください。
࠙ࠚࠗࠬ࠻ࠎࡘ࡯ࡉ
ࠊ࡟࡚ࠢࠪࡊࠎࡘ࡯ࡉ
3
(5) 各チュヌブをセットしたチュヌブホルダ
を、ホルダキャリッゞにセットしたす。
4
ホルダキャリッゞのツメずチュヌブホルダの
くがみを合わせたす。
࠷ࡔ
5
࠷ࡔߣߊ߷ߺࠍ
àž§à Šß–à †
(6) カヌトリッゞホルダに、カヌトリッゞを
セットしたす。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫ
重芁 •
•
ࠕࠠ
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
カヌトリッゞホルダの奥たで、空
きがないように確実にセットしお
ください。
カヌトリッゞは、カヌトリッゞホ
ルダに曞かれた番号順にセットし
おください。
23
6
7
3 操䜜方法
(7) セットした䜍眮を確認したす。
ࠞ࡯࠻࡝࠶ࠫࡎ࡞࠳
カヌトリッゞ、コレクションチュヌブ、りェむ
ストチュヌブの䜍眮が、図のように合っおいる
かを確認しおください。
1
バむオハザヌド
2
Ù€
Ù€
Ù€
˜
ࠎࡘ࡯ࡉࡎ࡞࠳
ṁ➃ᷣߺࠚࡊࡊ࡞
䜍眮がずれおいるず、バッ
ファや溶解枈みサンプルが
こがれ、感染のおそれがあり
たす。
(8) カヌトリッゞに、溶解枈みサンプルを泚入
したす。
ピペットを䜿甚し、カヌトリッゞ呚蟺に觊れな
いよう、慎重に泚入しおください。
3
泚
4
カヌトリッゞ䞊郚に溶解枈みサンプ
ルが付着した堎合は、キムワむプ盞圓
品で拭き取っおください。
(9) ホルダキャリッゞを、本装眮にセットした
す。
ណߊ߆ߌࠆ
5
ࡇࡊ߇ⓣߊ౉ߞߡ
޿ࠆ߆⏕⹺
6
セット埌、次のこずを確認しおください。
• カヌトリッゞホルダの切欠きが、本装眮の
軞の溝にはたっおいる→「■ ホルダキャ
リッゞの取り付け」P.12

• チュヌブホルダが、本装眮のピンにはたっ
おいる
(10) フロントカバヌを閉じたす。
(11) 抜出モヌドを遞択したす。
目的の抜出モヌドになるたで、MODEボタ
ンを数回抌したす。
7
24
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
3 操䜜方法
(12) STARTボタンを抌したす。
自動で抜出動䜜を開始したす。
抜出䞭は、LCD に「PROCESSING」ず衚瀺さ
れたす。たた、抜出状況が各ランプLEDに
よっお確認できたす。
泚
• 抜出䞭LCD に「PROCESSING」
ず衚瀺䞭は、フロントカバヌを
開かないでください。䞇䞀開くず、
抜出動䜜が停止したす。抜出動䜜
を続ける堎合は、「3.6 抜出凊理䞭
にフロントカバヌを開いた堎合の
察凊方法」→ 29 ペヌゞを参照
しおください。
• 動䜜を䞭止する堎合は、「3.7 抜出
凊理を停止する堎合の操䜜」→
29 ペヌゞを参照しおください。
• 远加凊理が必芁な抜出モヌドを遞
択した堎合の操䜜に぀いおは、「■
远加凊理が必芁な抜出モヌドを遞
択した堎合の操䜜」→ 26 ペヌゞ
を参照しおください。
(13) 「ピヌッ、ピヌッ」ず音がなり、3 ぀の
ランプBINDING、WASHING、
ELUTIONが点滅したら終了です。
1
2
3
4
LCD に抜出結果が衚瀺されたす。
㚇ᛜಎ⚿ᚐߩ⎫␜଀㚉
ߪ‫ޔ‬ᛜಎ⚿ᚐ
1
2
3
4
5
衚瀺
6
7
8
チェック

( ハむフン )
á¢™áˆŒßªâ€«ß©à «à ¶à¡à »à¡¯à žÞ”â€¬à³‰â‡Ÿàž 
࡮㚪೉⋡ߪ‫ޔ‬ᱜᏱߊᛜಎߐࠇ߹ߒߚ‫ޕ‬
à¡®à³‰â‹¡ßªâ€«Þ”â€¬á›œà²Žàš‡âŠŸß¢ß’ßšâ€«Þ•â€¬
࡮㚪೉⋡ߪ‫࠻࠶࠮߇ࠫ࠶࡝࠻࡯ࠞޔ‬
‫ޕߚߒߢࠎߖ߹޿ߡࠇߐޓ‬
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1

アンダヌ
バヌ
5
意味
正垞終了
抜出䞍良カヌトリッゞの぀たり
6
カヌトリッゞがセットされおいな
い、たたは抜出前に゚ラヌが発生
7
25
3 操䜜方法
■ 远加凊理が必芁な抜出モヌドを遞択した堎合の操䜜
[START] ボタンを抌しお抜出を開始した埌に、詊薬添加などの操䜜が必芁な抜出モヌドがあり
たす。詊薬泚入などの操䜜が必芁な堎合は、次の手順で行っおください。
(1) フロントカバヌを開きたす。
1
LCD に「START SW → RESTART」ず衚瀺され、
ビヌプ音が回鳎ったら、フロントカバヌを開
きたす。
フロントカバヌは開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず故障やけがの原因
ずなりたす。
2
(2) 装眮からホルダキャリッゞを取り倖した
す。
3
ハンドルを持ち、持ち䞊げおから取り倖した
す。
4
ࡂࡊࠌ࡞ࠍᜬߞߡ
ᄖߔ
(3) 必芁な䜜業を行いたす。
â¹œâ®Žá·àŽŸß¥ß€
5
たずえば、カヌトリッゞに必芁な詊薬を添加し
たす。
6
(4) ホルダキャリッゞを、本装眮にセットした
す。
ណߊ߆ߌࠆ
7
ࡇࡊ߇ⓣߊ౉ߞߡ
޿ࠆ߆⏕⹺
セット埌、次のこずを確認しおください。
• チュヌブホルダが、本装眮のピンにはたっ
おいる
• カヌトリッゞホルダの切欠きが、本装眮の
軞の溝にはたっおいる→「■ ホルダキャ
リッゞの取り付け」P.12

(5) フロントカバヌを閉じたす。
(6) STARTボタンを抌したす。
抜出モヌドやその蚭定によっおは、しばらく無
音状態ずなりたすが、抜出凊理を実行䞭です。
埅機䞭は LCD に「PROCESSING」ず衚瀺され
たす。
26
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
3 操䜜方法
■ 抜出終了埌の操䜜
(1) フロントカバヌを開きたす。
フロントカバヌが止たるた
で、手を添えお完党に䞊げお
ください。フロントカバヌは
開く途䞭で固定されたせん。
途䞭で手を離すず故障やけ
がの原因ずなりたす。
1
2
(2) 装眮からチュヌブホルダを取り出したす。
泚
• チュヌブホルダのハンドルを持っ
お、取り出したす。
• ホルダキャリッゞごず取り出すず、
チュヌブホルダを取り出せたせん。
そのため、チュヌブホルダのみ取り
出しおください。
• ホルダキャリッゞごず取り出した堎
合は、最初にカヌトリッゞホルダを
倖し、次にチュヌブホルダを取り出
したす。
3
4
(3) コレクションチュヌブを取り出したす。
コレクションチュヌブにキャップをしおから、
取り出したす。
泚
5
キャップは、確実に閉めおください。
6
(4) りェむストチュヌブを取り出したす。
取り出したりェむストチュヌブは、芏定に埓っ
お廃棄しおください。
バむオハザヌド
お客様の感染性廃棄凊理マ
ニュアルに埓い、廃棄物を凊
理しおください。
â·™á‰¯ß©á‘„á«ˆâ†ªáŠˆàœº
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
27
7
3 操䜜方法
(5) 本装眮からホルダキャリッゞを取り出した
す。
ハンドルを持ち、持ち䞊げお取り倖したす。
泚
1
ࡂࡊࠌ࡞ࠍᜬߞߡ
ᄖߔ
キャリアが䞭倮にあっおホルダキャ
リッゞが取り倖しにくい堎合は、フロ
ントカバヌを閉じおCR MOVEを
抌したす。キャリアが端に移動した
す。
(6) ホルダキャリッゞからカヌトリッゞホルダ
を取り出し、カヌトリッゞを凊分したす。
2
カヌトリッゞホルダの䞊郚をスラむドさせる
ず、カヌトリッゞが䞋に萜ちたす。このずき、
カヌトリッゞホルダを少し手前に傟けるず、
カヌトリッゞが萜ちやすくなりたす。
カヌトリッゞは、廃棄甚容噚に凊分したす。
3
(7) ホルダスタンドおよびディスチャヌゞト
レヌを確認したす。
4
࠺ࠖࠬࠎࡖ࡯ࠫ࠻࡟࡯
廃液が溜たっおいれば、廃棄したす。
泚
5
キャリアが巊偎にあっおディス
チャヌゞトレむが取り倖しにくい堎
合は、フロントカバヌを閉じおCR
MOVEを抌したす。
ࡎ࡞࠳ࠬ࠲ࡊࠌ
(8) ホルダキャリッゞにカヌトリッゞホルダ、
チュヌブホルダをセットし、本装眮に戻し
たす。
6
→「■ ホルダキャリッゞの取り付け」P.12
(9) フロントカバヌを閉じたす。
以䞊で抜出䜜業は完了です。
続けお抜出䜜業する堎合は、「3.3 装眮の準備」
→ 21 ペヌゞから行いたす。
終了する堎合は、次のこずを行いたす。
 装眮の電源を切る
 䜙ったバッファを廃棄する
 汚れた箇所を枅掃する
装眮のお手入れに぀いおは、
「4 日垞の点怜ず
お手入れ」
→ 31 ペヌゞを参照しおください。
7
重芁 䜿甚埌 1 週間以䞊装眮を攟眮する堎合は、゚チルアルコヌルを遠沈管2 本ずもに
7ml 分泚し、ディスチャヌゞ操䜜を 4 回行いたす。その埌、管内の゚チルアルコヌルを
排出したす。詳现は、「■ 1 週間以䞊装眮を䜿甚しない堎合の操䜜」→ 31 ペヌゞを
参照しおください。
28
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
3 操䜜方法
3.6 抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合の察凊方法
抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合、装眮が䞀旊停止状態ずなり、LCD に「COVER
OPEN」ず衚瀺されたす。なお、掗浄液ポンプや回収液ポンプが動䜜䞭の堎合は、カヌトリッ
ゞ 1 本分の凊理が完了しおから装眮が䞀旊停止状態ずなりたす。
その埌、オペレヌションパネルの操䜜によっお、抜出凊理を再開できたす。
抜出凊理䞭にフロントカバヌを開いた堎合で動䜜を再開する堎合は、次の操䜜を行いたす。
抜出凊理を停止する堎合は、「3.7 抜出凊理を停止する堎合の操䜜」→ 29 ペヌゞを参照しお
ください。
泚
フロントカバヌを開いたずきに、装眮内のカヌトリッゞや各チュヌブなどを取り倖さな
いでください。たた、加圧ヘッドも動かさないでください。
抜出凊理再開時は、停止した䜍眮から動䜜を開始したす。カヌトリッゞや各チュヌブが
ない堎合でも泚入などの動䜜を行うため、液挏れを起こしたす。
1
2
1フロントカバヌを閉じたす。
2LCD に「START SW → RESTART」ず衚瀺されたらSTARTを抌したす。
3
䞀旊停止した䜍眮から、動䜜が再開されたす。
フロントカバヌを開けた䞀旊停止状態にしたタむミングにより、再開動䜜が異なりたす。
フロントカバヌを開けたタむミングず再開時の動䜜に぀いお、次に瀺したす。
凊理状態
フロントカバヌを開けたず
きの動䜜
初期化動䜜䞭
党動䜜停止
吞着凊理䞭
党動䜜停止
掗浄凊理䞭
回収凊理䞭
再開時の動䜜
加圧ヘッドは、䞀旊最初の䜍眮に戻り、停止䜍眮から動䜜
を再開
• 加圧ヘッドは、䞀旊最初の䜍眮に戻り停止䜍眮に移動。動
䜜䞭だったカヌトリッゞから動䜜を再開
• 加圧䞭だった堎合は、該圓するカヌトリッゞから加圧動䜜
をやり盎す
加圧䞭の堎合
• 掗浄液ず回収液ポンプ以 • 停止䜍眮に移動し、加圧動䜜のみ再開
倖は、すべお停止
• 掗浄液たたは回収液泚入䞭だった堎合は、次のカヌトリッ
• 掗浄液たたは回収液泚入
ゞから再開
䞭の堎合は、カヌトリッ 加圧終了、加圧動䜜なしの堎合
ゞ 1 本分を泚入埌に停止
• 凊理䞭だったカヌトリッゞの次のカヌトリッゞに移動し、
加圧および掗浄液泚入を再開
4
5
6
3.7 抜出凊理を停止する堎合の操䜜
7
抜出凊理䞭に抜出凊理を停止する堎合は、次の操䜜を行っおください。
1
STOPボタンを抌す、たたはフロントカバヌを開きたす。
LCD に次のメッセヌゞが衚瀺されたす。
STOPボタンを抌した堎合「START SW → RESTART」
フロントカバヌを開いた堎合「COVER OPEN」
2フロントカバヌを開いた堎合は、フロントカバヌを閉じたす。
3LCD に「START SW → RESTART」が衚瀺されたら、
RESETボタンを抌した
す。
抜出凊理完了埌、LCD に途䞭たでの抜出結果が衚瀺されたす。
4抜出終了時の操䜜を行いたす。
→「■ 抜出終了埌の操䜜」P.27
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
29
3 操䜜方法
1
2
3
4
5
6
7
30
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
4 日垞の点怜ずお手入れ
4 日垞の点怜ずお手入れ
ここでは、装眮のメンテナンス方法に぀いお説明したす。
枅掃を行う堎合は、必ず手袋をしおください。
1
バむオハザヌド
4.1 装眮を䜿甚する前に行うこず
2
装眮を䜿甚する前に、次のこずを行っおください。
• 装眮および装眮付属品の汚れを確認する
汚れおいれば、枅掃しおください。
• 遠沈管の亀換
• バッファ掗浄液、回収液の補充亀換
バッファは、装眮にセットしおから 1 日以内に䜿甚しおください。
•
3
ディスチャヌゞ
配管内の液を亀換する堎合に行っおください。
4.2 装眮䜿甚埌、1 週間以䞊䜿甚しない堎合
䜜業を完了し電源を切っおも、装眮内にバッファ掗浄液、回収液が残っおいたす。1 週間
以䞊装眮を䜿甚しない堎合は、残液が結晶化しノズルを詰たらせたり、チュヌブ砎損の原因に
なりたす。
装眮内のバッファを排出し、装眮内を゚チルアルコヌルで枅掃しおください。
■ 1 週間以䞊装眮を䜿甚しない堎合の操䜜
4
5
䜜業を行った埌、1 週間以䞊䜿甚しない堎合は、次の操䜜を行っおください。
1掗浄液甚ず回収液甚の遠沈管に゚チルアルコヌルを 7ml 分泚し、ディスチャヌゞ
を行いたす。
ディスチャヌゞに぀いおは、「■ ディスチャヌゞする」→ 21 ペヌゞを参照しおくださ
い。
6
2ディスチャヌゞ操䜜を 4 回繰り返し、装眮内の゚チルアルコヌルをすべお排出し
たす。
3ディスチャヌゞトレヌ内の廃液を凊分したす。
7
4電源を切りたす。
■ 再び装眮を䜿う堎合の操䜜
装眮を再び䜿甚する堎合は、次の操䜜を行っおください。
1掗浄液甚ず回収液甚の遠沈管に滅菌蒞留氎を 7ml 泚入し、ディスチャヌゞを行い
たす。
ディスチャヌゞに぀いおは、「■ ディスチャヌゞする」→ 21 ペヌゞを参照しおくださ
い。
2ディスチャヌゞ操䜜を 4 回繰り返し、装眮内の゚チルアルコヌルをすべお排出し
たす。
3ディスチャヌゞトレヌの廃液を凊分したす。
4通垞の抜出操䜜を行いたす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
31
4 日垞の点怜ずお手入れ
4.3 装眮の枅掃方法
メンテナンスを行う前に、装眮の電源を切り、電源プラグをコンセントから
抜いおください。
感電の原因ずなりたす。
1
装眮の枅掃方法に぀いお説明したす。
泚
枅掃を行う堎合は、手袋をしおください。
装眮の枅掃箇所ず枅掃方法を、次に瀺したす。
2
3
4
àŽŸà¿¶à¡‹à ¶à Œ
ࠠࡖ࡝ࠕߩゲ
㧔ᵈ㧕
ࠠࡖ࡝ࠕߩゲߪ‫ޔ‬
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5
ⵝ⟎ᧄ૕㧔ᄖㇱ㧕
ⵝ⟎ᧄ૕㧔ౝㇱ㧕
6
枅掃箇所
7
枅掃方法
加圧ヘッド
キムワむプ盞圓品に、゚チルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
装眮本䜓倖郚
ゎミやほこりなどは、也いた柔らかい垃などで軜く拭き取りたす。
装眮本䜓内郚
キムワむプ盞圓品に、0.5% の次亜塩玠酞ナトリりム氎溶液、たたぱチ
ルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
ゎミやほこりなどは、也いた柔らかい垃などで軜く拭き取りたす。
32
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
4 日垞の点怜ずお手入れ
4.4 装眮付属品の枅掃方法
各装眮付属品の枅掃方法は、次のずおりです。
付属品
枅掃方法
ホルダキャリッゞ
次のいずれかを䜿っお掗浄できたす。
カヌトリッゞホルダ
(1) 䞭性掗剀で掗浄埌、蒞留氎ですすぎたす。
その埌、3% 過酞化氎玠氎に 10 分宀枩で浞したす。
最埌に、DEPC 凊理氎ですすぎ、也燥させたす。
(2) 0.1N 氎酞化ナトリりム 0.1%EDTA 氎溶液に晩浞し、その
埌、DEPC 凊理氎ですすぎ、也燥させたす。
(3) 䞭性掗剀で掗浄埌、0.5% 次亜塩玠酞で掗浄したす。
最埌に蒞留氎ですすぎ、也燥させたす。
チュヌブホルダ
バッファスタンド
アダプタ
ホルダスタンド
1
2
ディスチャヌゞトレヌ
本装眮䜿甚埌は、ディスチャヌゞトレヌ内に溜たった液を捚お、氎で掗浄
しおください。
ポンプチュヌブ
キムワむプ盞圓品に、゚チルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
遠沈管キャップ
キムワむプ盞圓品に、゚チルアルコヌルを染み蟌たせお拭き取りたす。
3
4.5 ポンプチュヌブの亀換
ポンプチュヌブの亀換方法に぀いお説明したす。
亀換時期を過ぎたポンプチュヌブを䜿甚するず、ポンプチュヌブが砎損し、バッファが挏れる
こずがありたす。亀換時期ずなったら、早期の亀換を掚奚したす。
泚
4
装眮を 1 幎以䞊䜿甚する予定がない堎合は、ポンプチュヌブを装眮から取り倖しおくだ
さい。
5
● 回収液甚のポンプチュヌブ
箄 50,000 回たでの抜出凊理で亀換が必芁です。
● 掗浄液甚のポンプチュヌブ
装眮の䜿甚開始しおから玄 3 幎、たたは玄 20,000 回の抜出凊理を行う前に亀換が必芁で
す。
ポンプチュヌブは、装眮に付属の予備ポンプチュヌブず亀換したす。予備ポンプチュヌブをす
べお䜿った堎合は、別途賌入しおください。
賌入する堎合は、お客様ご盞談窓口たでご連絡願いたす。
6
7
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
33
4 日垞の点怜ずお手入れ
■ ポンプチュヌブの亀換方法
ポンプチュヌブの亀換は、次の手順で行っおください。
ポンプチュヌブの亀換時は、手袋をしおください。
1
(1) 電源を入れたす。
電源スむッチを「I」偎に抌したす。
(2) DISCHARGEボタンを 4 回抌したす。
チュヌブ内の液䜓がすべお排出されたす。
たた、
DISCHARGEボタンを抌すず、掗浄液
ポンプず回収液ポンプのカバヌの取り付け
取り倖しが簡単になる䜍眮たで回転したす。
2
(3) 電源を切りたす。
電源スむッチを「O」偎に抌したす。
3
(4) フロントカバヌを開きたす。
ハンドルを持っお、フロントカバヌが止たるた
で䞊げおください。
フロントカバヌは、開く途䞭
で固定されたせん。途䞭で手
を離すず、装眮の故障やけが
の原因ずなりたす。
4
5
(5) ポンプチュヌブから遠沈管キャップ、およ
び装眮偎のチュヌブを取り倖したす。
ࠎࡘ࡯ࡉ஥
6
遠沈管キャップは、2 ぀ずも玫色ず青色図
のように回しながら取り倖したす。
㆙ᎉ▀ࠠࡖ࠶ࡊ஥
7
(6) バッファスタンドを本装眮から取り倖した
す。
(7) ポンプカバヌを開けたす。
䞡方のネゞを倖し、ポンプカバヌを取り倖した
す。
34
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
4 日垞の点怜ずお手入れ
(8) ポンプチュヌブをポンプから取り倖し、新
しいポンプチュヌブをポンプカバヌに取り
付けたす。
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯ⵣ஥?
=ࡐࡊࡊࠞࡃ࡯⎫஥?
ࡠ࡯࠲ㇱ
ࡐࡊࡊࠎࡘ࡯ࡉ
ࠊࡀࠢ࠲ㇱ ಟᰳ߈
ណ
ࠞࡃ࡯ߩណߊߪߌㄟ߻
ಟᰳ߈߇⎫ߊߥࠆ
à ƒßßŠàž‚à …àªƒßŒà †
ポンプチュヌブの䞡偎のコネクタ郚をポンプ
カバヌの溝にはめ蟌みたす。このずき、ポンプ
チュヌブの切欠きがポンプカバヌの衚になる
ようにしたす。たた、ポンプカバヌのロヌタ郚
を回転させながらポンプチュヌブを取り付け
たす。
ポンプチュヌブを取り付けたあずは、ロヌタを
元の䜍眮に戻したす。
ポンプチュヌブには、
「ELUTION回収甚」ず
「WASH掗浄甚」ず蚘茉しおいるものがあり
たす。それぞれ、正しく取り付けおください。
ELUTION回収甚回収液ポンプ甚
WASH掗浄甚掗浄液ポンプ甚
泚
亀換するポンプチュヌブは、指定のも
のを䜿甚しおください。
以降の操䜜は、ポンプチュヌブの取り付けず同
じです。
「■ ポンプチュヌブの取り付け」
→ 9
ペヌゞを参照しおください。
1
2
3
4
5
6
7
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
35
4 日垞の点怜ずお手入れ
1
2
3
4
5
6
7
36
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
5 パラメヌタの蚭定方法
ここでは、パラメヌタの蚭定方法に぀いお説明したす。
セットアップずは、各抜出モヌドのパラメヌタバッファの泚入量、泚入回数などの蚭定倀
を倉曎するこずです。
本装眮では、7 ぀の抜出モヌドのパラメヌタを蚘憶できたす。
たた、各抜出モヌドの名前は、35 皮類の䞭から遞択できたす。
蚭定したパラメヌタは 7 ぀の蚘憶゚リアに保存されるため、抜出モヌドの名前を倉曎しおも蚭
定したパラメヌタの倀が倉わるこずはありたせん抜出モヌド名が倉わるだけで、抜出モヌド
名に察応したパラメヌタに倉曎されるものではありたせん。
• →「5.2 パラメヌタの蚭定倉曎方法」P.39
•
→「5.4 抜出モヌド名の倉曎」P.43
重芁 • キットの新プロトコルなどに埓っお、パラメヌタを倉曎する堎合に䜿甚したす。各キッ
トのマニュアルのパラメヌタを確認しおください。
• パラメヌタの蚭定倀が䞍適切な堎合、バッファがこがれたり、サンプルの抜出に倱敗
するこずがありたす。蚭定倀の倉曎は、お客様の責任においお行っおください。
• EXPERT モヌドでの倉曎は、重芁項目を含むため、匊瀟の指瀺なしで倉曎しないでく
ださい。
2
3
4
5.1 パラメヌタに぀いお
パラメヌタの蚭定倀倉曎は、セットアップモヌドから行いたす。
パラメヌタには、通垞のセットアップモヌドUSER モヌドから倉曎するものず、EXPERT
モヌドから倉曎するものがありたす。
ここでは、USER モヌドで倉曎できるパラメヌタの衚瀺順、蚭定範囲および初期倀などを瀺し
たす。
衚
瀺
順
1
5
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
LCD 衚瀺
パラメヌタ名
蚭定
範囲
1 BIND PEAK
怜䜓加圧ピヌク
圧
50 
160
kpa
2 WASH COUNT
掗浄液凊理回数
05
回
3 WASH PEAK
掗浄液加圧ピヌ
ク圧
50 
160
kpa
4 WASH VOL1
掗浄液泚入量
回目
5 WASH VOL2
DNA
単䜍
WHOLE
BLOOD
RNA
CELL
RNA
CELL
PLUS
DNA
RNA
RNA
TISSUE TISSUE TISSUE
PLUS
PLASMID
120
120
120
120
120
120
120
3
3
1
3
3
1
2
110
110
110
110
110
110
110
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
掗浄液泚入量
回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
6 WASH VOL3
掗浄液泚入量
回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
7 WASH VOL4
掗浄液泚入量
回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
8 WASH VOL5
掗浄液泚入量
回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
9 WASH DIP TM
掗浄液浞挬管理
タむマ
0
510
sec
0
150
150
0
150
150
0
10 WAS2 WAIT T
埅機凊理時間
0
255
min
0
0
5
0
0
5
0
11 WAS2 COUNT
第二掗浄液凊理
回数
05
回
0
0
2
0
0
2
0
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
37
6
7
5 パラメヌタの蚭定方法
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
衚
瀺
順
1
2
3
LCD 衚瀺
パラメヌタ名
蚭定
範囲
12 WAS2 PEAK
第二掗浄液加圧
ピヌク圧
50 
160
13 WAS2 VOL1
第二掗浄液泚入
量回目
14 WAS2 VOL2
DNA
単䜍
WHOLE
BLOOD
kpa
RNA
CELL
RNA
CELL
PLUS
DNA
RNA
RNA
TISSUE TISSUE TISSUE
PLUS
PLASMID
110
110
110
110
110
110
110
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
第二掗浄液泚入
量回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
15 WAS2 VOL3
第二掗浄液泚入
量回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
16 WAS2 VOL4
第二掗浄液泚入
量回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
17 WAS2 VOL5
第二掗浄液泚入
量回目
250 
ÎŒl
750
750
500
500
750
750
750
750
18 ELUT VOL
回収液泚入量
50 
400
ÎŒl
200
100
100
200
100
100
50
19 ELUT PEAK
回収液加圧ピヌ
ク圧
50 
160
kpa
100
100
100
100
100
100
100
20 ELUT DIP TM
回収液浞挬管理
タむマ
0
510
sec
0
30
30
90
30
30
0
各パラメヌタの意味を、次に瀺したす。
4
衚
瀺
順
1
5
LCD 衚瀺
BIND PEAK: 50 
BIND PEAK: 160
パラメヌタ名
怜䜓加圧ピヌク圧
意味
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。
「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準ずなりたす。ピヌク圧に達する前に
加圧䞭抜けた刀断圧による刀断により加圧を停止するこず
もありたす。
50  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
2
6
3
WASH COUNT: 0 
WASH COUNT: 5
WASH PEAK: 50 
WASH PEAK: 160
掗浄液凊理回数
掗浄液加圧ピヌク圧
掗浄凊理回数を蚭定したす。
0  5 回たでの指定が可胜です。
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。
「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準ずなりたす。ピヌク圧に達する前に、
加圧監芖圧による刀断により加圧を停止するこずもありた
す。
50  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
7
38
4
WASH VOL1: 250 
WASH VOL1: 750
掗浄液泚入量 1 回目
5
WASH VOL2: 250 
WASH VOL2: 750
掗浄液泚入量 2 回目
6
WASH VOL3: 250 
WASH VOL3: 750
掗浄液泚入量 3 回目
7
WASH VOL4: 250 
WASH VOL4: 750
掗浄液泚入量 4 回目
8
WASH VOL5: 250 
WASH VOL5: 750
掗浄液泚入量 5 回目
9
WASH DIP TM: 0 
WASH DIP TM:510
掗浄液浞挬管理タむマ
10
WAS2 WAIT T: 0 
WAS2 WAIT T:255
埅機凊理時間
掗浄液の 1 回目の泚入量を蚭定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
掗浄液の 2 回目の泚入量を蚭定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
掗浄液の 3 回目の泚入量を蚭定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
掗浄液の 4 回目の泚入量を蚭定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
掗浄液の 5 回目の泚入量を蚭定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
掗浄液の浞挬管理時間を蚭定したす。
0  510 秒を 2 秒単䜍で指定したす。
第二掗浄凊理に移行するたでの時間を蚭定したす。
0  255 分を 1 分単䜍で指定したす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
衚
瀺
順
11
12
LCD 衚瀺
WAS2 COUNT: 0 
WAS2 COUNT: 5
WAS2 PEAK: 50 
WAS2 PEAK: 160
パラメヌタ名
第二掗浄液凊理回数
第二掗浄液加圧ピヌク
圧
意味
第二掗浄凊理回数を蚭定したす。
0  5 回たでの指定が可胜です。
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。加圧開始前の圧力本項
目の圧力が刀断基準ずなりたす。ピヌク圧に達する前に、
加圧監芖圧による刀断により加圧を停止するこずもありた
す。
1
50  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
13
WAS2 VOL1: 250 
WAS2 VOL1: 750
第二掗浄液泚入量 1 回
目
第二掗浄液の 1 回目の泚入量を蚭定したす。
14
WAS2 VOL2: 250 
WAS2 VOL2: 750
第二掗浄液泚入量 2 回
目
15
WAS2 VOL3: 250 
WAS2 VOL3: 750
第二掗浄液泚入量 3 回
目
第二掗浄液の 3 回目の泚入量を蚭定したす。
16
WAS2 VOL4: 250 
WAS2 VOL4: 750
第二掗浄液泚入量 4 回
目
第二掗浄液の 4 回目の泚入量を蚭定したす。
17
WAS2 VOL5: 250 
WAS2 VOL5: 750
第二掗浄液泚入量 5 回
目
第二掗浄液の 5 回目の泚入量を蚭定したす。
18
ELUT VOL: 50 
ELUT VOL: 400
回収液の 1 回の泚入量
19
ELUT PEAK: 50 
ELUT PEAK: 160
回収液加圧ピヌク圧
2
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
第二掗浄液の 2 回目の泚入量を蚭定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
3
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
250  750ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
回収液の 1 回の泚入量を蚭定したす。
50  400ÎŒl を 50ÎŒl 単䜍で指定したす。
加圧時のピヌク圧を蚭定したす。「加圧開始前の圧力本項
目の圧力」が刀断基準ずなりたす。ピヌク圧に達する前に、
加圧監芖圧による刀断により加圧を停止するこずもありた
す。
50  160kpa を 1kpa 単䜍で指定したす。
20
ELUT DIP TM: 0 
ELUT DIP TM:510
回収液浞挬管理タむマ
4
5
回収液の浞挬管理時間を蚭定したす。
0  510 秒を 2 秒単䜍で指定したす。
5.2 パラメヌタの蚭定倉曎方法
6
パラメヌタの蚭定倀倉曎は、セットアップモヌドから行いたす。
■ 蚭定倀倉曎方法
各パラメヌタの蚭定倀倉曎方法を、次に瀺したす。
(1) パラメヌタを倉曎する抜出モヌドを遞択し
たす。
目的の抜出モヌドが衚瀺されるたで、
MODE
ボタンを数回抌したす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
39
7
5 パラメヌタの蚭定方法
(2) ▲、▌ボタンを同時に抌したす。
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⎫␜଀㚉
LCD の衚瀺が図のようになり、セットアップ
モヌドずなりたす。
SETUP START
1
DNA WHOLE BLOOD
࡮⃻࿷ߩࡕ࡯ࠌ⁁ᘒ߇⎫␜
2
BIND PEAKã§Š120㧖
࡮㧖ࡑ࡯ࠢߪ‫଻ߊ࡝ࡕࡔޔ‬ሜߐࠇߡ
‫ࠆ޿ޓ‬୯
3
(3) 目的のパラメヌタが衚瀺されるたで、
MODEボタンを数回抌したす。
1 ぀前のパラメヌタに戻るには、
DISCHARGE
ボタンを抌したす。
(4) ▲、▌ボタンで、パラメヌタの蚭定
倀を倉曎したす。
4
▲スむッチ蚭定倀が䞊がりたす。
▌スむッチ蚭定倀が䞋がりたす。
 䞊蚘スむッチを抌したたたにするず、連
続しお蚭定倀を倉曎できたす。
他の項目を倉曎する堎合は、手順 (3)、(4) を繰
り返したす。
5
(5) STARTボタンを抌し、倉曎したパラ
メヌタを保存したす。
保存したパラメヌタは、䞍揮発性のメモリに曞
き蟌たれたす。電源を切っおも、デヌタが消え
るこずはありたせん。
6
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⁁ᘒ㚉
SETUP WRITING
7
㧔➳ቯౝኈࠍ଻ሜ㧕
SETUP‫ޓ‬COMPLETED
LCD の衚瀺が巊図のようになり、蚭定内容を保
存し、セットアップを終了したす。
重芁 保存するパラメヌタの蚭定内容を取
り 消 す å Ž 合 は、
S T O P た た は
RESETボタンを抌したす。
蚭定内容を保存せずにセットアップ
モヌドを終了し、珟圚の抜出モヌドが
衚瀺されたす。
DNA WHOLE BLOOD
࠮࠶࠻ࠕ࠶ࡊࡕ࡯ࠌ߇⚳ੌߒ‫ޔ‬
⃻࿷ߩᛜಎࡕ࡯ࠌ߇⎫␜ߐࠇࠆ
40
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
5.3 EXPERT モヌドで倉曎できるパラメヌタに぀いお
EXPERT モヌドでは、USER モヌドで倉曎するパラメヌタに加え、特殊なパラメヌタの蚭定倀
を倉曎できたす。
泚
1
重芁項目を含むため匊瀟の指瀺なしで倉曎しないでください。
EXPERT モヌドで倉曎できるパラメヌタの衚瀺順、蚭定範囲および初期倀を瀺したす。
衚
瀺
順
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
蚭定
範囲
LCD 衚瀺
単䜍
DNA
WHOLE
BLOOD
RNA
CELL
RNA
CELL
PLUS
DNA
RNA
RNA PLASMID
TISSUE TISSUE TISSUE
PLUS
1
1
1
1
1
1
1
10
10
10
10
10
10
10
120
120
120
120
120
120
120
1 BIND COUNT
15
2 BIND SPEED
1  12
3 BIND PEAK
50  160
kpa
4 BIND UP TIME
1  50
sec
6
6
6
6
6
6
6
5 BIND RETRY
50  160
kpa
160
160
160
160
160
160
160
6 BIND LOWER
3  100
kpa
75
75
75
75
75
75
75
7 BIND DOWN TM
1  99
sec
25
25
25
25
25
25
25
8 BIND R DN T
1  100
sec
50
50
50
50
50
50
50
9 BIND FALL
5  60
kpa
60
60
60
60
60
60
60
回
3
3
1
3
3
1
2
7
7
7
7
7
7
7
回
10 WASH COUNT
05
11 WASH SPEED
1  12
12 WASH PEAK
50  160
kpa
110
110
110
110
110
110
110
13 WASH UP TIME
1  50
sec
6
6
6
6
6
6
6
14 WASH RETRY
50  160
kpa
140
140
140
140
140
140
140
15 WASH LOWER
3  100
kpa
70
70
70
70
70
70
70
16 WASH DOWN TM
1  99
sec
15
15
15
15
15
15
15
17 WASH R DN T
1  100
sec
50
50
50
50
50
50
50
18 WASH FALL
5  60
kpa
60
60
60
60
60
60
60
19 WASH VOL1
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
20 WASH VOL2
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
21 WASH VOL3
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
22 WASH VOL4
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
750
500
500
750
750
750
750
0
150
150
0
23 WASH VOL5
250  750
ÎŒl
24 WASH DIP TM
0  510
sec
0
150
150
min
0
0
5
0
0
5
0
回
0
0
2
0
0
2
0
7
7
7
7
7
7
7
25 WAS2 WAIT T
0  255
26 WAS2 COUNT
05
27 WAS2 SPEED
1  12
28 WAS2 PEAK
50  160
kpa
110
110
110
110
110
110
110
29 WAS2 UP TIME
1  50
sec
6
6
6
6
6
6
6
30 WAS2 RETRY
50  160
kpa
140
140
140
140
140
140
140
31 WAS2 LOWER
3  100
kpa
70
70
70
70
70
70
70
32 WAS2 DOWN TM
1  99
sec
15
15
15
15
15
15
15
33 WAS2 R DN T
1  100
sec
50
50
50
50
50
50
50
34 WAS2 FALL
5  60
kpa
60
60
60
60
60
60
60
35 WAS2 VOL1
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
36 WAS2 VOL2
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
2
3
4
5
6
7
41
5 パラメヌタの蚭定方法
衚
瀺
順
1
2
3
4
モヌド名数倀は初期倀を瀺す
LCD 衚瀺
蚭定
範囲
DNA
単䜍
WHOLE
BLOOD
RNA
CELL
RNA
CELL
PLUS
DNA
RNA
RNA PLASMID
TISSUE TISSUE TISSUE
PLUS
37 WAS2 VOL3
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
38 WAS2 VOL4
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
39 WAS2 VOL5
250  750
ÎŒl
750
500
500
750
750
750
750
40 ELUT VOL
50  400
ÎŒl
200
100
100
200
100
100
50
41 ELUT COUNT
05
回
1
1
1
1
1
1
1
42 ELUT SPEED
1  12
43 ELUT PEAK
44 ELUT UP TIME
45 ELUT RETRY
46 ELUT LOWER
47 ELUT DOWN TM
7
7
7
7
7
7
7
50  160
kpa
100
100
100
100
100
100
100
1  50
sec
4
4
4
4
4
4
4
50  160
kpa
140
140
140
140
140
140
140
3  100
kpa
65
65
65
65
65
65
65
1  99
sec
15
15
15
15
15
15
15
48 ELUT R DN T
1  100
sec
50
50
50
50
50
50
50
49 ELUT FALL
5  60
kpa
50
50
50
50
50
50
50
50 ELUT DIP TM
0  510
sec
0
30
30
90
30
30
0
ÎŒl
3000
3000
3000
3000
3000
3000
3000
ÎŒl
3000
3000
3000
3000
3000
3000
3000
ON or OFF

ON
ON
ON
ON
ON
ON
ON
54 DETECT PRES
1  50
kpa
15
15
15
15
15
15
15
55 DOWN PRES
10  50
kpa
50
50
50
50
50
50
50
51 W DSVOL S
3000  5500
52 C DSVOL S
3000  5500
53 BUZZER
■ EXPERT モヌドぞの移行方法
5
EXPERT モヌドずは、通垞のセットアップモヌドより曎に詳现なパラメヌタを蚭定するモヌド
です。
EXPERT モヌドぞの移行方法は、次のずおりです。
1パラメヌタを倉曎する抜出モヌドを遞択したす。
目的の抜出モヌドが衚瀺されるたで、MODEボタンを数回抌したす。
6
2
▲、
▌ボタンを同時に抌したす。
セットアップモヌドになりたす。
3LCD に次の画面が衚瀺されるたで、
MODEたたはDISCHARGEボタンを抌
したす
7
「EXPERT MODE? Y →▲」
4
▲ボタンを抌したす。
EXPERT モヌドに移行したす。
EXPERT モヌドでのパラメヌタの蚭定倀倉曎方法は、通垞のセットアップモヌドでの操䜜ず同
じです。「■ 蚭定倀倉曎方法」→ 39 ペヌゞを参照しおください。
42
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
5 パラメヌタの蚭定方法
5.4 抜出モヌド名の倉曎
LCD に衚瀺される抜出モヌド名を倉曎するこずができたす。
抜出モヌド名は、RENAME モヌドで倉曎したす。
重芁 RENAME モヌドでは、抜出モヌド名を倉名したすが、モヌドに察するパラメヌタの倀
は倉曎したせん抜出モヌド名が倉わるだけで、抜出モヌド名に察応したパラメヌタに
倉曎されるものではありたせん。
1
抜出モヌドの倉名は、次の抜出モヌド名から遞択しお倉曎したす。
衚
瀺
順
衚
瀺
順
抜出モヌド名
2
抜出モヌド名
1
DNA WHOLE BLOOD初期倀
19
DNA PLANT
2
RNA CELL初期倀
20
RNA PLANT
3
RNA CELL PLUS初期倀
21
DNA VIRUS
4
DNA TISSUE初期倀
22
RNA VIRUS
5
RNA TISSUE初期倀
23
SWAB
6
RNA TISSUE PLUS初期倀
24
STOOL
7
PLASMID初期倀
25
PCR PURIFY
8
ISOLATE A
26
GEL EXTRACTION
9
ISOLATE B
27
REACTION CLEANUP
10
ISOLATE C
28
DYE CLEANUP
11
ISOLATE D
29
RNA BACTERIA
12
ISOLATE E
30
DNA BACTERIA
13
ISOLATE F
31
BACTERIA PLUS
14
ISOLATE G
32
DNA YEAST
15
ISOLATE H
33
DNA CULTURE CELL
16
RNA BLOOD
34
DNA HAIR/NAIL
17
RNA BLOOD PLUS
35
DNA BUFFYCOAT
18
PLASMID B
3
4
5
6
■ 抜出モヌド名倉曎方法
抜出モヌド名の倉曎方法は、次のずおりです。
(1) パラメヌタを倉曎する抜出モヌドを遞択し
たす。
LCD に目的の抜出モヌドが衚瀺されるたで、
MODEボタンを数回抌したす。
(2) ▲
、▌ボタンを同時に抌したす。
セットアップモヌドになりたす。
(3) LCD に次の画面が衚瀺されるたで、
MODEたたはDISCHARGEボタン
を抌したす。
「RENAME MODE? Y →▲」
(4) ▲ボタンを抌したす。
RENAME モヌドに移行したす。
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
43
7
5 パラメヌタの蚭定方法
(5) LCD に倉曎したい抜出モヌド名が衚瀺さ
れるたで、▲たたは▌ボタンを抌
したす。
(6) 倉曎したい抜出モヌド名が衚瀺されたら、
STARTボタンを抌したす。
1
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⁁ᘒ㚉
DNA WHOLE BLOOD
LCD に倉曎前の抜出モヌド名が衚瀺されたあ
ず、倉名を保存するかどうかを問うメッセヌゞ
が衚瀺されたす。
ã§”á„Œàž¬à³šß©á›œà²Žà¡•à¡¯à Œàž¬ã§•
2
RENAME?
‫ ޓ‬YψًNψٕ
ã§”á„Œàž¬à à¬»áˆœß”à †ß†à à»§ßà¡”à ¶à ®à¡¯à «ã§•
3
㚇ࠝࡍ࡟࡯࡚ࠪࡊࡄࡀ࡞ߩ⁁ᘒ㚉
(7) ▲ボタンを抌し、倉名を保存したす。
LCD の衚瀺が巊図のようになり、倉名を保存し
USER モヌドに移行したす。
NAME WRITING
4
ã§”á„Œàž¬à à¬»áˆœã§•
RENAME COMPLETED
5
重芁 • 倉名を保存しない堎合は、
▌ボタ
ンを抌したす。
倉名を保存せずに、RENAME モヌド
に入る遞択画面に移行したす。
• 倉名を取り消す堎合は、
STOPた
たはRESETボタンを抌したす。
倉名を保存せずにセットアップモヌ
ドを終了し、珟圚の抜出モヌドが衚
瀺されたす。
RENAME MODE? Yψً
RENAMEࡕ࡯ࠌ߇⚳ੌߒ‫ޔ‬
USERࡕ࡯ࠌߊ⒖⎕ߔࠆ
6
7
44
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
6 故障ずお考えになる前に
6 故障ずお考えになる前に
ここでは、「故障かな」ず思ったずきの察凊方法ず、LCD に衚瀺される゚ラヌメッセヌゞに
぀いお説明しおいたす。
1
6.1 うたく抜出できないずきは
うたくサンプルを抜出できない堎合は、パラメヌタの蚭定倀を確認しおください。
パラメヌタの蚭定倀が䞍適圓な堎合、バッファがこがれたり、サンプルの抜出に倱敗するこず
がありたす。パラメヌタは、キットの取扱説明曞の指瀺に埓っお倉曎しおください。
パラメヌタの蚭定方法に぀いおは、「5 パラメヌタの蚭定方法」→ 37 ペヌゞを参照しおく
ださい。
それでも解決しない堎合は、匊瀟代理店に連絡しおください。
6.2 故障かなず思ったずきには
3
故障かなず思ったずきには、お問い合わせの前に次の項目を確認しおください。
珟象
電源を入れおも動䜜しない
開梱時、既にブレヌカヌが
萜ちおいた
原因
電源プラグがコンセントに
接続されおいたすか ?
本装眮故障による過電流、
たたは挏電の危険性があり
たす。
• 動䜜䞭にフロントカバヌ
を開きたしたか ?
抜出䜜業が途䞭で停止した
ノズルから掗浄液ず回収液
が出ず、抜出䜜業が停止し
た
カヌトリッゞに泚入した前
凊理枈みサンプルが、コレ
クションチュヌブずりェむ
ストチュヌブに確実に萜ち
ない
ノズルから掗浄液、たたは
回収液が出ない
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
電源プラグをコンセントに確実に差し蟌
んでください。
4
匊瀟代理店に連絡しおください。
抜出動䜜䞭オペレヌションパネルに
「PROCESSING」ず衚瀺䞭は、フロン
トカバヌを開かないでください。
動䜜䞭にフロントカバヌを開き、抜出動
䜜が停止した堎合は、「3.6 抜出凊理䞭に
フロントカバヌを開いた堎合の察凊方法」
→ 29 ペヌゞを参照しおください。
ディスチャヌゞ操䜜を行い
たしたか ?
掗浄液や回収液を入れたあずには、必ず
DISCHARGEボタンを抌しおください。
• カヌトリッゞホルダの奥たで確実にセッ
トしおください。
• カヌトリッゞ挿入の䜍眮に合わせお、コ
レクションチュヌブ、りェむストチュヌ
ブをセットしおください。
チュヌブホルダ搭茉テヌブ
ルの䜍眮がずれおいる可胜
性がありたす。
匊瀟代理店に連絡しおください。
故障しおいる可胜性があり
たす。
匊瀟代理店に連絡しおください。
すぐ電源を切り電源ケヌブルをコンセン
トから抜きたす。その埌、匊瀟代理店に
連絡しおください。
本装眮から異音がする
本装眮から異臭がする
察凊方法
• 抜出動䜜䞭に、時間調敎
のため停止状態になるこ
ずがありたす。
カヌトリッゞがカヌトリッ
ゞホルダに、確実にセット
されおいたすか ?
ポンプチュヌブがゞョむン
ト郚の奥たで、差し蟌たれ
おいたすか
遠沈管にバッファが入っお
いたすか
装眮偎から出おいるチュヌ
ブが、装眮から倖れおいた
せんか
2
ポンプチュヌブをゞョむント郚に確実に
接続しおください。
遠沈管が空の堎合、バッファを入れおく
ださい。
匊瀟代理店に連絡しおください。
45
5
6
7
6 故障ずお考えになる前に
6.3 ゚ラヌメッセヌゞ
LCD に゚ラヌメッセヌゞが衚瀺された堎合は、衚に瀺す察凊方法を行い、必芁に応じお匊瀟代
理店に連絡しおください。
LCD に衚瀺される゚ラヌメッセヌゞを、次に瀺したす。
1
メッセヌゞ
察凊方法
MT ER CR
MT ER
ノズルヘッドモヌタが故障しおいたす。
MT ER
2
内容
キャリアモヌタ、たたぱアヌポンプが故障
しおいたす。
HD
TB
MT ER
WS
POWER ALARM
テヌブル、たたはリフトモヌタが故障しおい
たす。
掗浄液ポンプ、たたは回収液ポンプが異垞で
す。
匊瀟代理店に連絡しお
ください。
故障内容によっおは、
メッセヌゞ「CR」、
「HD」、「TB」、「WS」
が䞊んで衚瀺されたす。
電源電圧状態が異垞です。
EEPROM ER U19
3
EEPROM ER U18
EEPROM ER ALL
内郚プログラムの異垞です。
匊瀟代理店に連絡しお
ください。
EEPROM ER CSUM
4
5
LIFT POS ERR
リフトの䜍眮が異垞です。
WD PUMP ERR
掗浄液ポンプ䜍眮が異垞です。
CD PUMP ERR
回収液ポンプ䜍眮が異垞です。
PRESSURE ERR
圧力センサヌが異垞です。
COVER OPEN
フロントカバヌが開いおいたす。
STOP SW PUSHED
STOPスむッチが抌されお、装眮動䜜が䞭
断しおいたす。
操䜜が終わったら、フ
ロントカバヌを閉めお
ください。
RESETスむッチを抌
しおください。
6.4 バッファをコンタミさせおしたった堎合
6
䞇䞀バッファ掗浄液、回収液をコンタミさせおしたった堎合は、次の手順に埓い、配管内
を十分に掗浄しおください。
1遠沈管に゚チルアルコヌルを入れ、4 回ディスチャヌゞ操䜜したす。
ディスチャヌゞに぀いおは、→「■ ディスチャヌゞする」P.21を参照しおください。
7
2遠沈管に滅菌蒞留氎を入れ、ディスチャヌゞ操䜜を繰り返したす。
46
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
付録 A
A.1 オプションに぀いお
1
次のオプションを甚意しおいたす。
品名ホルダキャリッゞ
P/N F809G770001
品名カヌトリッゞホルダ
P/N F819G770001
品名チュヌブホルダ
P/N F819G770002
2
品名バッファスタンド
P/N F802G770002
品名アダプタ
P/N F372G770001
品名ディスチャヌゞトレむ
P/N F362G770001
3
4
品名ホルダスタンド
P/N F802G770003
品名ポンプチュヌブ
P/N F385G770001
品名遠沈管キャップ倧青色
P/N F317G770001
5
6
品名遠沈管キャップ倧玫色
P/N F317G770002
品名遠沈管キャップ小青色
P/N F317G770003
品名チュヌブラック4ヶ入り
P/N 15557927
付
QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
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A.2 保蚌に぀いお
● 保蚌期間は、装眮玍品日から 1 幎間です。
● 保蚌期間䞭に正垞な䜿甚状態本曞などの泚意事項に埓った䜿甚状態で故障した堎合に
は、匊瀟にお無償修理いたしたす。
1
● 保蚌期間内であっおも、䞋蚘の堎合は有償修理ずなりたす。
・ 䜿甚䞊の誀り、匊瀟が認めた補品以倖から受けた障害、他の機噚から受けた障害。
・ 移動、茞送、萜䞋による故障、および損傷。
2
A.3 アフタヌサヌビスに぀いお
● 修理をご䟝頌される前に、
「6 故障ずお考えになる前に」→ 45 ペヌゞでトラブル内容
を確認しおください。
それでも解決できない堎合は、匊瀟代理店にご連絡ください。
3
A.4 お客様ご盞談窓口
富士フむルム株匏䌚瀟
ラむフサむ゚ンス事業郚
Tel
: 03-6271-2158
Fax
: 03-6271-3136
Address : 〒 107-0052 東京郜枯区赀坂 9-7-3 ミッドタりン・りェスト
E-mail
: [email protected]
HomePage: http://lifescience.fujifilm.com
4
5
A.5 搬送時の泚意点
本装眮を搬送する堎合は、次の点に泚意しおください。
• 本装眮を移動する堎合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いおくださ
い。䜜業は足元に十分泚意しお行っおください。電源ケヌブルが傷付き、け
が・火灜・感電の原因ずなりたす。
6
• 本装眮を移動する堎合は、2 人以䞊で行っおください。本䜓装眮重量が 20kg
以䞊あり、腰や手を痛めるおそれがありたす。
装眮を搬送する堎合は、次のこずを行っおください。
付
● 装眮内から、すべおの付属品を取り出したす。
● 装眮内のチュヌブを、テヌプで止めたす。
→「1.3 内装梱包材の取り倖し方」P.4
● 内装梱包材を取り倖したずきに保管した 2 ぀の緩衝材で、キャリアが動かないように固定し
たす。
→「1.3 内装梱包材の取り倖し方」P.4
● フロントカバヌが開かないように、フロントカバヌをテヌプで止めたす。
→「1.3 内装梱包材の取り倖し方」P.4
● 䞊蚘䜜業を行った装眮を、内装梱包材を取り倖したずきに保管した箱で梱包したす。
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QuickGene-810 取扱説明曞
Rev. 1.1
1
2
3
4
5
6
Nucleic Acid Isolation System
QuickGene-810 取扱説明曞
発行日 2007 幎 1 月
発行責任 富士フむルム株匏䌚瀟 Printed in Japan
● 本曞の内容は、改善のため事前連絡なしに倉曎するこずがありたす。
● 本曞に蚘茉されたデヌタの䜿甚に起因する、第䞉者の特蚱暩およびその他の暩
利の䟵害に぀いおは、圓瀟はその責を負いたせん。
● 無断転茉を犁じたす。
● 萜䞁、乱䞁本は、お取り替えいたしたす。
7
この甚玙は再生玙を䜿甚しおいたす。
FPT-709101-FP-1
QG810-J-A016404-LS 0701-1