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平 成２ ４ 年度 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 設 計 図 図 面 リ ス ト 直 売 加 工 所 建 設工 事 Ｎｏ． 図 面 名 称 縮 尺 図 面 名 称 Ｎｏ． 図 面 名 称 Ｎｏ． 意 匠 図 （Ａ） 意 匠 図 （Ａ） ＡＡ－１ 縮 尺 ＡＡ－21 図 面 リ ス ト 縮 尺 構 造 図 （Ｓ） 各 部 詳 細 図 Ｓ＝１／１０ Ｓ＝１／２０ ＳＡ－１ 構 造 設 計 標 準 仕 様 ２ 特 記 仕 様 書 （Ⅰ） 22 展 開 図 （１） Ｓ＝１／５０ ２ 柱 状 改 良 伏 図 Ｓ＝１／１００ ３ 特 記 仕 様 書 （Ⅱ） 23 展 開 図 （２） Ｓ＝１／５０ ３ 基 Ｓ＝１／１００ ４ 特 記 仕 様 書 （Ⅲ） 24 展 開 図 （３） Ｓ＝１／５０ ４ 基 礎 詳 細 図 Ｓ＝１／３０ ５ 特 記 仕 様 書 （Ⅳ） 25 展 開 図 （４） Ｓ＝１／５０ ５ 柱 ・ 筋 違 伏 図・土台伏図 Ｓ＝１／１００ ６ 配 置 図 ，案 内 図 Ｓ＝１／５００ 26 展 開 図 （５） Ｓ＝１／５０ ６ 土台金物位置図 Ｓ＝１／１００ ７ 仮 設 計 画 図 Ｓ＝１／３００ 27 展 開 図 （６） Ｓ＝１／５０ ７ 部 材 リ ス ト・梁 伏 図 Ｓ＝１／１００ ８ 面 積 表 ，求 積 図 28 建 具 キ ー プ ラ ン Ｓ＝１／１００ ８ 雁 木 部 分 小 屋 伏 図 Ｓ＝１／１００ ９ 外部・内部 仕 上 表 29 鋼 製 建 具 表 （１） Ｓ＝１／５０ ９ 垂木、母屋、小屋束、天秤梁 伏 図 Ｓ＝１／１００ 10 平 面 図 Ｓ＝１／１００ 30 鋼 製 建 具 表 （２） Ｓ＝１／５０ 10 軸 組 図 （１） Ｓ＝１／１００ 11 立 面 図 Ｓ＝１／１００ 31 鋼 製 建 具 表 （３） Ｓ＝１／５０ 11 軸 組 図 （２） Ｓ＝１／１００ 12 断 面 図 Ｓ＝１／１００ 32 木 製 建 具 表 Ｓ＝１／５０ 12 軸 組 図 （３） Ｓ＝１／１００ 13 天 井 伏 図 Ｓ＝１／１００ 33 家 具 図（１） Ｓ＝１／３０ 13 軸 組 図 （４） Ｓ＝１／１００ 14 屋 根 伏 図 Ｓ＝１／１００ 34 家 具 図（２） Ｓ＝１／３０ 14 軸 組 図 （５） Ｓ＝１／１００ 15 矩 計 図 （１） Ｓ＝１／３０ 35 家 具 図（３）・家 具 キ ー プ ラ ン 15 軸 組 図 （６） Ｓ＝１／１００ 16 矩 計 図 （２） Ｓ＝１／３０ 36 サ イ ン 図 Ｓ＝１／３０ Ｓ＝１／１００ Ｓ＝１／１０ Ｓ＝１／１００ 16 構 造 詳 細 図 （１） Ｓ＝１／２０ 17 矩 計 図 （３） Ｓ＝１／３０ 37 外 構 解 体 図 Ｓ＝１／３００ 17 構 造 詳 細 図 （２） Ｓ＝１／１０ 18 矩 計 図 （４） Ｓ＝１／３０ 38 外 構 Ｓ＝１／３００ 18 柱 脚 金 物 伏 図 Ｓ＝１／１００ 19 平 面 詳 細 図 （１） Ｓ＝１／５０ 19 柱 脚 金 物 詳 細 図 Ｓ＝１／１０ 20 平 面 詳 細 図 （２） Ｓ＝１／５０ 図 礎 伏 図 図 面 リ ス ト 庭 月庵 悟 空 改 修 工 事 Ｎｏ． 図 面 名 称 縮 尺 図 面 名 称 Ｎｏ． 縮 尺 縮 尺 意 匠 図 （Ａ） 意 匠 図 （Ａ） ＡＢ－１ 特 記 仕 様 書 （Ⅰ） ＡＢ－21 展 開 図 （５） Ｓ＝１／５０ ２ 特 記 仕 様 書 （Ⅱ） 22 展 開 図 （６） Ｓ＝１／５０ ３ 特 記 仕 様 書 （Ⅲ） 23 展 開 図 （７） Ｓ＝１／５０ ４ 特 記 仕 様 書 （Ⅳ） 24 展 開 図 （８） Ｓ＝１／５０ ５ 特 記 仕 様 書 （Ⅴ） 25 展 開 図 （９） Ｓ＝１／５０ ６ 仕 上 表 （１） 26 展 開 図 （10） Ｓ＝１／５０ ７ 仕 上 表 （２） 27 展 開 図 （11） Ｓ＝１／５０ ８ 平 面 図 Ｓ＝１／１００ 28 建 具 表 Ｓ＝１／５０ ９ 立 面 図 Ｓ＝１／１００ 29 雑 詳 細 図 （１） Ｓ＝１／５０ 10 天 井 伏 図 Ｓ＝１／１００ 30 雑 詳 細 図 （２） Ｓ＝１／３０ 11 矩 計 図 （１） Ｓ＝１／４０ 31 雑 詳 細 図 （３） Ｓ＝１／３０ 12 平 面 詳 細 図 （１） Ｓ＝１／５０ 13 平 面 詳 細 図 （２） Ｓ＝１／５０ 14 平 面 詳 細 図 （３） Ｓ＝１／５０ 15 平 面 詳 細 図 （４） Ｓ＝１／５０ 16 平 面 詳 細 図 （５） Ｓ＝１／５０ 17 展 開 図 （１） Ｓ＝１／５０ 18 展 開 図 （２） Ｓ＝１／５０ 19 展 開 図 （３） Ｓ＝１／５０ 20 展 開 図 （４） Ｓ＝１／５０ 三条市建築設計協同組合 変 更 図 面 名 称 Ｎｏ． 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 縮 尺 図面リスト 図面番号 2012.6.30 AA-1／38 意 電 構 機 下田地域交流拠点施設 建築本体工事設計図 1. 項 目 は 、 番 号 に 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 ２ 仮 2. 特 記 事 項 は 、 ・ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 設 ・ 印の 付か な い 場合は 、 ※印の 付い た も の を 適用する 。 工 Ⅱ 特記仕様 平成２ ４ 年 ６ 月（ 全 ８ ７ 枚） 仕 様 書 ６ 足 場 を 設 置 す る 場 合 は 、 ｢ 手 す り 先 行 工 法 に 関 す る ｶﾞ ｲﾄ ﾞ ﾗｲﾝ( 厚 生 労 働 省 基 発 第 0424001号 平 成 21年 4月 24日 ) ｣ の 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ｶﾞ ｲﾄ ﾞ ﾗｲﾝ」 に よ り 、 3. 特 記 事 項 に 記 載 の ( ． ． ) 内 の 表 示 番 号 は 、 標 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 ま た は 当 該 表 を 示 す 。 1. 本 共 通 仕 様 及 び 特 記 仕 様 に 記 載 さ れ て な い 事 項 は 、 「 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 公 共 な お、 ( 別 ・ ・ ) は 標仕の 別図「 各部配筋」 の 当該番号を を 表し 、 別図２ は 標仕の 別図２ 「 ボ ルト セ メ ン ト の 種類 ※普通ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト 又は 混合セ メ ン ト の Ａ 種 ( 6. 3. 2) ( 6. 13. 2) ( 表 6. 3. 1) ・ 高炉セ メ ン ト Ｂ 種（ コ ） 普 通 ﾎﾟ ﾙﾄ ﾗﾝﾄ ﾞ の 品 質 は 、 J I S R5210に 示 さ れ た 規 定 の 他 、 次 の 規 定 の 全 て に 適 合 「 働き やすい 安心感の あ る 足場に 関する 基準」 に 適合する 手すり 、 中さ ん 及び幅木 の 機能を 有する 足場と し 、 足場の 組立て 、 解体又は 変更の 作業は 、 「 手すり 先行工 す る も の と す る 。 た だ し 、 無 筋 ｺﾝｸﾘｰﾄ に 用 い る 場 合 を 除 く 。 ク リ 法に よ る 足場の 組立て 等に 関する 基準」 の ２ の （ ２ ） 手すり 据置方式又は （ ３ ） 手 すり 先行専用足場方式に よ り 行う こ と 。 7ｄ 352 J /g 以 下 28ｄ 402 J /g 以 下 水和熱 ー Ⅰ 共通仕様 ３ ６ ン 事 ・ 印と ※印の 付い た 場合は 、 共に 適用する 。 外部足場は 枠組足場と する 。 足 場 ト ４ 骨材の 品質 ア ル カ リ シ リ カ 反 応 性 に よ る 区 分 ( 6. 3. 3) ( 6. 5. 4) 工 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 （ 建 築 工 事 編 ） 平 成 22年 版 」 （ 以 下 「 標 仕 」 と い う 。 ） に よ る 。 間隔等及び溶接継手の 開先形状」 を 表す。 １ ３ 土 ２ 4. 製 造 所 名 は 、 五 十 音 順 と し 「 株 式 会 社 」 等 の 記 載 は 省 略 す る 。 ま た （ ） 内 は 製 品 名 を 示 す 。 2. 標 仕 に 用 い ら れ て い る 用 語 を 次 の と お り 読 み 替 え る 。 ( 1) 「 契 約 書 」 を 「 三 条 市 財 務 規 則 ( 平 成 17年 規 則 第 40号 ) 別 記 ( 第 190条 関 係 ) 建 設 章 項 目 ( 2) 「 監 督 職 員 」 を 「 監 督 員 」 に 読 み 替 え る 。 １ 工事実績情報の １ 登録 一 ２ 概成工期 ( 3) 「 特 記 仕 様 書 」 を 「 特 記 仕 様 」 に 読 み 替 え る 。 般 工事請負基準約款」 （ 以下「 約款」 と い う 。 ） に 読み替え る 。 共 ３ 3. 次 の 各 号 に 該 当 す る 標 仕 の 項 目 に つ い て 、 標 仕 の 規 定 を 別 表 に 置 き 換 え て 適 用 す る 。 通 ( 1) 1章 1. 1. 2用 語 の 定 義 の ( 1) 、 ( 12) 及 び ( 19) 事 ( 2) 〃 1. 4. 2材 料 の 品 質 の ( a ) 及 び ( b) 項 ( 3) 〃 1. 4. 4材 料 の 検 査 等 の ( a ) ( 4) 〃 1. 6. 1工 事 検 査 の ( b) 及 び ( d) 1. 1. 2 用 語 の 定 義 の ( 20) 〃 1. 6. 2 技 術 検 査 ( 1. 1. 4) 工 ※ 請 負 工 事 費 2, 500万 円 以 上 の 場 合 は 登 録 す る 。 ( 1. 2. 1) 品質計画等 建築基準法に 基づき 指定する 条件 ( 1. 2. 2) ・ 地 区 の 区 分 に 応 じ た 風 速 （ Ｖ o（ m／ s ec ） ） ・ ・ 地表面粗度区分 ・ ・ Ｂ ( ※ コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 Ｒ ｔ =3. 0kg /m 以 下 ) 建設発生土の ・ 構内指示の 場所（ ・ 敷き 均し ・ 堆積） 処理 ・ 構外搬出適切処理( 指定場所： ) ５ 混和材料の 種別 ※混和剤 ・ ・ 処分地未特定の た め 、 場内仮置き と し 契約後変更と する ６ 無筋コ ン ク リ ート ※下記の コ ン ク リ ート は 無筋コ ン ク リ ート と し て 扱う 。 ( 3. 2. 5) 杭の 載荷試験 ・ 鉛直載荷試験 ・ 水平載荷試験 試験位置 ※図示 載荷荷重 N/mm ７ ｺﾝｸﾘｰﾄ 躯 体 表 面 Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ ３ ０ ・ ３ ２ 業 地盤の載荷試験 ※平板載荷試験 の 処理 工 Ⅳ 監理技術者の 要件 ・ 試験位置 ※図示 載荷荷重 N/mm ２ 既製ｺﾝｸﾘｰﾄ杭地業 事 種類 ( 4. 3. 1) ( 4. 3. 2) 号 項 目 置 き ( 1) 1. 1. 2 用 語 の 定 義 ( 1) 「 監 督 員 」 と は 、 約 款 第 10条 の 規 定 に よ り 請 負 者 に 通 知 さ れ 電気保安技術者 発生材の 処理等 適用範囲は １ １ 章タ イ ル工事 ３ コ ン ク リ ート 素地面の 処理に よ る 。 ・ 外殻鋼管付き コ ン ク リ ート く い （ Ｓ Ｃ 杭） コ ン ク リ ート の 増打ち 厚さ ・ プ レ ス ト レ ス ト 鉄筋コ ン ク リ ート く い （ Ｐ Ｒ Ｃ 杭） １ 建築工事の 施工に 関し 、 １ ０ 年以上の 実務経験を 有する こ と 。 ・ 杭径（ mm） 杭長( m) 及び種別 継手箇所数 長期設計支持力( kN/本) セッ ト 数等 ・ 要( ) ・ 不要 ８ コ ン ク リ ート 打放し 仕上げ 位置は図示 ( 1. 3. 3) ２ ４ 追加特記 ８ 「 発生材の 処理等」 に よ る 。 ( 1. 3. 8) 杭頭の 処理 ※切断し な い ・ ※開放形 ・ 閉そ く 平た ん 形 標仕に 記載さ れて い な い 特別な 材料の 工法は 、 材料製造所の 指定工法に よ る 。 先端部形状 ８ 技 能 士 杭の 継手 ※ア ーク 溶接（ ） ・ 無溶接継手 施工法 ( 12) 「 書 面 」 と は 発 行 年 月 日 が 記 載 さ れ 、 署 名 又 は 捺 印 し た 文 書 、 及 び 新 潟 県 CALSシ ス テ ム 上 で 電 子 決 裁 処 理 さ れ た 電 磁 的 記 録 を い う ( 4. 3. 6) ・ 打込み工法 ﾌﾞ ﾛｯｸ･ ALCﾊﾟ ﾈﾙ工 事 ・ セ メ ン ト ミ ルク 工法 ( 19) ｢ 工 事 検 査 」 と は 、 約 款 に 規 定 す る 次 の 各 事 項 の 確 認 を す る 防水工事 ・ ア ス フ ァ ル ト 防水工事作業 ・ 塗膜防水工事作業 た め に 発注者又は 検査職員が 行う 検査を い い 、 工事の 施工体制、 ・ 合 成 ｺﾞ ﾑ系 ｼｰﾄ 防 水 工 事 作 業 ・ シ ー リ ン グ 防 水 工 事 作 業 施工状況、 出来形、 品質及び出来ばえ の 検査を 含む。 石工事 ・ 石材施工（ 石張り 施工） ( た だ し 、 ②に 係る 検査を 除く 。 ) タ イ ル工事 ・ タ イ ル 張り セ メ ン ト の 種類 ※高炉セ メ ン ト Ｂ 種 ① 工 事 の 完 成 ( 約 款 第 32条 ) 木工事 ・ 建築大工 掘削工法 ・ ア ース ド リ ル 工法( ※安定液使用 ・ 無水掘削) ②部分払の 請求に 係る 出来形部分又は 部分払指定工事材 屋根及びと い 工事 ・ 建築板金（ 内外装板金作業） ・ ス レ ート 施工 ・ リ バ ース 工法 料 等 ( 約 款 第 38条 ) 金属工事 ・ 内装仕上げ 施工（ 鋼製下地工事作業） ・ オ ールケ ーシ ン グ 工法( 孔内の 水張 ※行う ・ 行わ な い ) ③ 部 分 引 渡 し の 指 定 部 分 に 係 る 工 事 の 完 成 ( 約 款 第 39条 ) 左官工事 ・ 左官 ・ 場所打ち 鋼管コ ン ク リ ート 杭工法 ④ 契 約 の 解 除 時 に お け る 出 来 形 部 分 ( 約 款 第 47条 ) 建具工事 ・ サ ッ シ 施工 ・ ガ ラ ス 施工 ・ 拡底杭工法 （ ※安定液使用 ⑤ 必 要 が あ る と 認 め た と き の 臨 時 検 査 ( 約 款 第 48条 ) カ ー テ ン ウ ｫｰル 工 事 ・ カ ー テ ン ウ ｫｰル 施 工 ( Ｐ Ｃ ) ・ サ ッ シ 施 工 ・ ガ ラ ス 施 工 コ ン ク リ ート の 種別及び設計基準強度 コ ン ク リ ート 杭地業 （ ） Ｎ /㎜2 ） 種か つ（ 孔壁測定 ・ 行う ・ ３ 建築材料等評価名簿（ 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修） ・ ボ ード 仕上げ工事作業 ・ 表装（ 壁装作業） 契約時の 最新版」 の 名簿に 記載さ れて い る 品目に つい て は 、 当該名 植栽工事 ・ 造園 ４ 砂利地業 床下防湿層 見本施工 ※実施し な い ・ 実施する ( ) ( 1. 5. 5) ５ ( 1. 5. 9) 鉄 材料は 、 新品で な く て も よ い 。 10 化 学 物 質 の の 証明と な る 資料を 、 監督員に 提出する 。 筋 11 完 成 図 等 ※下記の も の を 作成し 提出する 。 な お、 作成方法・ 部数等は 、 監督員の 指示に よ る 。 工 ・ 案内図及び配置図 ・ 平面図 ・ 立面図 ・ 断面図 る 場 合 及 び あ ら か じ め 監 督 員 の 承 諾 を 受 け た 場 合 ( 次 の ( 1) か ・ 仕上表 ・ 図面一式 ・ 建物の 保全に 関する 説明書( 取扱説明書を 含む｡) ら ( 3) の い ず れ か に 該 当 す る 材 料 を 使 用 す る 場 合 は 、 あ ら か じ ※原図 ・ 陽画複写図 ３ 部 ・ Ｃ Ａ Ｄ データ 監督員の 指示に よ る 。 案内図、 配置図、 各階平面図、 立面図、 断面図、 矩計図、 杭・ 基礎関係図、 ( 2) 建 築 材 料 ・ 設 備 機 材 等 品 質 性 能 評 価 事 業 建 築 材 料 等 評 価 名 各伏図、 各リ ス ト 、 そ の 他監督員が 指示し た 図面 簿に 記載さ れて い る 材料又は 製造所の 製品（ 特記で 標仕の 規定 に 基づく 品質及び性能以外を 規定し た 場合を 除く ｡) 12 施 工 図 等 の 取 扱 ・ 面う ち ・ 面と 同一 ※ 12ｍ ｍ ・ 15ｍ ｍ ・ 12ｍ ｍ ( 4. 5. 3) ( 表 4. 5. 1) ( 7. 1. 3) て 認可を 受け た ㈱日本鉄骨評価セ ン タ ー又は （ 社） 全国鐵構工業協会の 「 鉄骨 製 作 工 場 の 性 能 評 価 基 準 」 に 定 め る 「 Ｒ グ レ ー ド 」 と し て 国 土 交 通 大 臣 か ら 認定を 受け た 工場又は 同等以上の 能力の あ る 工場 ２ 施工管理技術者 ※ 適 用 す る ・ 適 用 し な い ( 7. 1. 3) ( 7. 1. 4) ３ 鋼 材 鋼材の 材質 以上 ( 7. 2. 1) ( 表 7. 2. 1) 種類の 記号 使 用 箇 所 規格等 ・ ( 4. 5. 3) Ｓ Ｓ ４ ０ ０ ス テンレ ス 材 ( 4. 5. 4) ・ Ｓ ＵＳ ３ ０ ４ 補強梁、 柱脚金物 ※ J I S規 格 に よ る 柱脚金物 ※ J I S規 格 に よ る ( 4. 5. 5) ４ 高力ボ ルト ※ ﾄ ﾙｼｱ形 高 力 ﾎﾞ ﾙﾄ ・ Ｊ Ｉ Ｓ 形 高 力 ﾎﾞ ﾙﾄ ・ 溶 融 亜 鉛 め っ き 高 力 ﾎﾞ ﾙﾄ ( 4. 5. 4～ 4. 5. 5) ５ 工作図 高力ボ ルト 及び普通ボ ル ト の 縁端距離､ボ ルト 間隔､ゲ ージ 等 ( 7. 2. 2) ） 行わ な い ※再生ク ラ ッ シ ャ ラ ン ・ 切込み砂利及び切込み砕石 ( 7. 3. 2) ( 4. 6. 2) 施 工 箇 所 ※ 建 物 内 の 土 間 ｽﾗﾌﾞ 及 び 土 間 ｺﾝｸﾘｰﾄ 下 （ ﾋﾟ ｯﾄ 下 を 除 く ) 鉄筋の 種別 ６ 開先形状 ※別図２ ・ 図示 ( 7. 6. 4) ７ ス カラ ッ プ ※図示に よ る ・ 監督員の 指示に よ る ８ 溶接部の 試験 ( 4. 6. 6) ( 7. 6. 7) ( 5. 2. 1) ( 表 5. 2. 1) 種 類 の 記 号 呼 び 径 （ mm） 備 考 ・ Ｓ Ｄ３ ４ ５ Ｄ １ ６ 以上 異形鉄筋 ・ Ｓ Ｄ２ ９ ５ Ａ Ｄ １ ６ 未満 異形鉄筋 Ａ Ｏ Ｑ Ｌ ※４ . ０ ％ ・ ２ . ５ ％ 検査水準 ※第６ 水準 ・ 試験の 種別 ( 7. 6. 11) 図示 ( 7. 6. 11) ( 表 7. 6. 2) 試験箇所 ・ 超音波探傷試験 ・ 突き 合わ せ溶接部 ・ 試験方法 ※ 標 仕 7. 6. 11( b) に よ る ・ 図示 鉄筋の 継手 呼 び 名 19mm以 上 の 柱 、 梁 の 主 筋 ※ ガ ス 圧 接 ・ 重 ね 継 手 ( 5. 3. 4) ・ 放射線試験 ( 5. 3. 5) ( 7. 9. 2～ 7. 9. 6) ３ 鉄筋の最少かぶり 最小か ぶり 厚さ は 目地底か ら 算定する 厚さ ・ 耐久性上不利な 箇所の 鉄筋の 最小か ぶり 厚さ は 下表に よ る 種 別 所要性能及び適用構造区分 施 工 箇 所 ・ 耐火材 ・ 乾 式 吹 付 け ﾛｯｸｳｰﾙ 吹付け ・ 半 乾 式 吹 付 け ﾛｯｸｳｰﾙ ９ 耐火被覆 表 5. 3. 6の 値 に 加 え る 寸 法 ( mm) 柱、 梁、 壁及び庇な ど の 外気に 接する 打放し 面 ※１ ０ ・ 施工図等の 著作権に 係わ る 当該建築物に 限る 使用権は 、 発注者に 委譲する も の ・ ４ と する 。 13 工 事 完 成 写 真 工事完了後整理の う え 監督員に 提出する 。 ※提出部数 ３ 部 14 特 別 完 成 写 真 監督員の 承諾を 受け た 場合は 、 こ の 限り で な い 。 既 成 ｺﾝｸﾘｰﾄ 杭 の ・ Ａ 形 ・ Ｂ 形 ※図示 ( 別 1. 1) ・ 耐火板張り ・ 耐火材巻付け 杭頭補強 ( a) 現場に 搬入し た 材料は 、 種別ご と に 監督員の 検査を 受け る 。 た だ し 、 次 の ( 1) 若 し く は ( 2) に 該 当 す る 場 合 ま た は あ ら か じ め ５ 帯 筋 ※Ｈ 形( □は 除く ) ・ ６ 最上階柱頭補強 ※行う ( 別 2. 2) ・ ﾗｽ張 り ﾓﾙﾀﾙ塗 り 写真専門業者の 撮影し た 外観カ ラ ー写真 部提出する 。 （ ネ ガ 共） 大 き さ ※ キ ャ ビ ネ ・ 半 紙 ・ 電 子 デ ー タ （ ２ ０ ０ dpi /i nc h） ・ 行わ な い 10 ア ン カ ー ボ ル ト の ( 別 2. 1) ( 1) 工 事 完 成 検 査 時 ま た は 工 事 写 真 で 、 Ｊ Ｉ Ｓ 若 し く は Ｊ Ａ Ｓ の マ ーク を 確認で き る 場合 15 工 事 施 工 状 況 写 真 ※工事施工状況写真の 撮影は 、 工事に 係る 材料、 施工及び品質管理の 状況が 確 ( 2) 建 築 基 準 法 そ の 他 の 認 定 品 と 指 定 さ れ た 材 料 で 、 工 事 完 成 検 認で き る よ う に 行う も の と し 、 「 建設大臣官房官庁営繕部監修 工事写真の 査時ま た は 工事写真で 品質、 性能を 証明する マ ーク 等を 確認で 撮り 方 改訂第２ 版 建築編」 を 参考に 、 撮影計画書を 作成し て 、 監督員に き る 場合 提出する 。 ７ ( b) 約 款 に 規 定 す る 部 分 払 を 請 求 す る 場 合 は 、 当 該 請 求 に 係 る 出 来 壁開口部の 補強 一般壁 ※Ａ 形 ・ Ｂ 形 ・ 図示 ＭＨ 形 ・ Ｍ形 ８ 梁貫通孔の 補強 ※Ｈ 形 ・ ( 別 7. 1) ( 別 表 7. 1～ 別 表 7. 3) 形式 ・ 既製品( 建築基準法に よ る 指定又は 認定を 受け た も の ) ※提出部数 ３ 部 ９ 16 設 備 工 事 と の 契約が 解除さ れた 場合の 検査は 、 発注者か ら 通知さ れた 検査日に ２ ４ 追加特記 ７ 「 工事区分表」 に よ る 。 機械吊上げ用 フッ ク 取合い １ 監督員事務所等 ２ 仮 ・ 監 督 員 事 務 所 ・ 10 ・ 20 ・ 35 ・ 65 ・ ㎡ 程 度 を 設 け る 。 10 圧 接 完 了 後 の 抜 取 ( 2. 3. 1) 試験 ・ 仮 設 事 務 所 の 中 に 監 督 員 用 空 間 を 10㎡ 程 度 確 保 す る 。 設 ２ 監督員用備品等 監督員用備品と し て 、 下記の も の を 工事期間中常備する 。 工 ・ 保護帽 ３ ケ （ 三条市を 記入） 事 ・ 雨具 ３ 着 ・ 長靴 ３ 足 ・ 安全帯 ３ 組 ６ ( 2. 3. 1) コ １ 普 通 ｺﾝｸﾘｰﾄ の 設計基準強度 ン ク ３ 工 事 用 水 構内既存の 施設 ※利用で き な い ・ 利用で き る （ ※有償 ・ 無償） リ ４ 工 事 用 電 力 構内既存の 施設 ※利用で き な い ・ 利用で き る （ ※有償 ・ 無償） ・ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ( 7. 10. 3) ( 表 7. 10. 1) 11 柱 底 均 し モ ル タ ル ※Ａ 種 ・ Ｂ 種 ( 表 7. 10. 2) 12 錆 止 め 塗 料 塗 り ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ( 別 7. 3) ( 表 18. 3. 1) 建 築 用 コ ン ク リ ー ト 補 強 ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾌﾞ ﾛｯｸ造 ( 8. 2. 2) ８ ー ブロ ッ ク コ押 箇所数 （ ヶ 所） ン出 ク成 リ 形 ※超音波探傷試験 ・ 引張試験 ( 5. 4. 9) セ ２ Ａ Ｌ Ｃ パネル ト メ ブン ( 6. 1. 4) ロ ト ッ板 設計基準強度 Fc( N/㎜2 ) ス ラ ンプ 施 工 箇 所 ク工 ※２ １ ・ 15c m ・ 基礎、 土間コ ン ク リ －ト ･ 事 Ａ ・ ２ ４ ・ ・ Ｌ Ｃ ・ １ ８ ・ 15c m ・ 捨て コ ン ク リ －ト パ ・ ・ ネ ル ※ 構 造 体 ｺﾝｸﾘｰﾄ ： 発 注 強 度 =設 計 基 準 強 度 ( Ｆ ｃ ) +割 増 し ( Δ Ｆ ) +温 度 補 正 ( Ｔ ) 厚 さ ( mm) 断面形状及び圧縮強さ に よ る 区分 適 用 箇 所 ※ 空 洞 ﾌﾞ ﾛｯｸ16 ・ 空 洞 ﾌﾞ ﾛｯｸ16-W ( 8. 4. 2～ 8. 4. 5) ( 表 8. 4. 2) ( 表 8. 4. 3) ー 検査を 受け る 。 ・ Ａ種 ・ 建 方 用 ｱﾝｶｰﾎﾞ ﾙﾄ ( ・ Ａ 種 ※ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ) １ 形部分等の算出方法について監督員の指示を受けるものとする。 ( d) ( a ) か ら ( c ) の 通 知 に 基 づ く 検 査 及 び 約 款 に 規 定 す る 臨 時 検 査 、 保持及び埋込み工法 ※ 構 造 用 ｱﾝｶｰﾎﾞ ﾙﾄ ( 形 状 、 寸 法 は 図 示 に よ る 。 ) ( 別 4. 2) ( 別 表 4. 3) ( 別 表 4. 4) 耐震壁 ※図示 た だ し 、 あ ら か じ め 監督員の 承諾を 受け た 場合は 、 撮影計画書の 作成を 省略で き る ( 4) 1. 6. 1 工 事 検 査 ・ Ｂ 種 ・ 湿 式 吹 付 け ﾛｯｸｳｰﾙ ( 3) 特 記 に よ り 指 定 さ れ た 材 料 又 は 製 造 者 の 製 品 15ｍ ｍ ・ マ ク ロ 試験 ( 1) 建 築 基 準 法 そ の 他 の 認 定 品 で 、 マ ー ク 等 の 確 認 が で き る 材 料 １ ２ ・ 下記図面を Ｃ Ａ Ｄ データ 化し 電子媒体に て 提出する 。 作成方法・ 媒体等は 、 提出を 省略する こ と が で き る 。 ※ 12ｍ ｍ ・ ( 1. 7. 1～ 1. 7. 3) 事 た だ し 、 Ｊ Ｉ Ｓ 又は Ｊ Ａ Ｓ の マ ーク 表示の あ る 材料を 使用す め 監督員の 承諾を 受け た と みな すこ と が で き る 。 ） は 、 資料の ( 3) 1. 4. 4 材 料 の 検 査 等 ２ ４ 追加特記 ９ 「 化学物質の 濃度測定」 に よ る 。 濃度測定 ( b) 使 用 す る 材 料 が 、 設 計 図 書 に 定 め る 品 質 及 び 性 能 を 有 す る こ と 面と 同一 ・ 建築基準法第７ ７ 条の ４ ５ 第１ 項に 基づき 国土交通大臣か ら 性能評価機関と し 骨 ・ 図示に よ る 簿に 記載さ れて い る 材料又は 製造所の 製品と する ほ か 、 設計図書に ９ ・ 面う ち ・ ※別図２ ・ 図示 内 装 工 事 ・ ﾌﾟ ﾗｽﾁｯｸ系 床 仕 上 げ 工 事 作 業 定め る 品質及び性能を 有する 新品と する 。 た だ し 、 仮設に 使用する ・ Ａ種 ・ 監督員の 承諾する 製作工場 塗装工事 ・ 塗装（ 建築塗装作業） ( a) 工事に 使用する 材料は 「 建築材料・ 設備機材等品質性能評価事業 施 工 箇 所 鉄骨の 製作工場 事 場所打ち 厚さ １ （ 4. 3. 3～ 4. 3. 5) 認定条件に 適合する も の ) 鉄骨工事 ・ と び ２ コ ーン 穴の 仕上げ面 ・ 適 用 す る ※ 適 用 し な い ( 6. 12. 1) 工 ・ ブ ロ ッ ク 建築 ・ Ａ Ｌ Ｃ パネ ル施工 種 別 ( 4. 3. 2) ・ 特定埋込み杭工法( 建築基準法に 基づく 埋込杭工法と し 、 杭材料は 指定又は コ ン ク リ ート 工事 ・ 型枠施工 ( 表 6. 2. 3) 寒中コ ン ク リ ート 鉄 鉄筋工事 ・ 鉄筋施工( 鉄筋組立て 作業) 厚さ は 合板の 厚さ と する 。 ９ ７ 適用工事種別 技 能 検 定 の 職 種 ・ ( 4. 3. 7) 特別な 材料の 工法 ( 1. 5. 2) ※ ２ ０ mm ・ Ｃ 種 ７ た 者を い う 。 ( 2) 1. 4. 2 材 料 の 品 質 等 ( 6. 9. 3) ( 11. 3. 3) ( 15. 2. 4) ・ 遠心力高強度プ レ ス ト レ ス ト コ ン ク リ ート く い （ Ｐ Ｈ Ｃ 杭） ※次に 掲げる 基準を 全て 満た す監理技術者を 専任で 配置で き る こ と 。 換 え 後 の 標 仕 の 規 定 １ 章 一般共通事項 外 装 ﾀｲﾙ後 張 り 面 の 躯 体 表 面 の 処 理 に よ る 品質計画で 定め る 。 ま た 、 粗面の 状態は 、 監督員の 承諾を 受け る 。 本 杭 ６ ( 6. 3. 5) ( 6. 4. 8) 場 合 は 、 モ ル タ ル の 接 着 に 適 し た 粗 面 に 仕 上 げ る 工 法 を 、 1. 2. 2｢ 施 工 計 画 」 に 試験杭 別 表（ 建築工事） Ｍ Ｃ Ｒ 工 法 又 は 15. 2. 4. ( C) に よ る 目 荒 ら し 工 法 と す る 。 な お 、 目 荒 ら し 工 法 の 2 ２ 建築工事に 係る 監理技術者証を 有する も の で あ る こ と 。 ５ 混和材 ・ 捨て コ ン ク リ ート ( 4. 2. 3) ( 4. 2. 4) 2 ・ 多雪地域の 指定 積雪区分 建告示第１ ４ ５ ５ 号 別表（ ） ４ 3 処理土 １ 試験 ４ ・ Ａ 事 事 ※無し ・ 有( 工期 平成 年 月 日) ・ Ａ 種 ※ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ・ Ｄ 種 ・ 建 設 汚 泥 か ら 再 生 し た ( 3. 2. 3) ( 表 3. 2. 1) 地 4. 次 に 掲 げ る 標 仕 の 規 定 は 、 適 用 し な い 。 1章 特 記 事 項 埋戻し 及び盛土 種 類 ・ 外壁パネ ル 単 位 荷 重 ( N/㎡ ) 厚 さ ( mm) 取付け 工法種別等 ・ 1180 ・ 1960 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ 100 ※平パ ネ ル ・ 120 ・ 意匠パネ ル ・ ・ 間仕切パ ネ ル ・ 80 ・ 100 ※平パ ネ ル ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ ※ 標 仕 8. 4. 5に よ る ・ 屋根パネ ル ・ 980 ・ 100 ・ 床パネ ル ・ 2350 ・ 3530 ・ 100 ・ 150 耐 火 性 能 ・ 有 り ( ・ 1時 間 ・ 2時 間 ) ト ５ 変 更 仮 設 建 物 等 現場事務所､倉庫､下小屋等の 仮設建物の 位置は あ ら か じ め 監督員の 承諾を 受け る 。 三 条 市 工 ２ ﾚﾃﾞ ｨｰﾐ ｸｽﾄ ｺﾝｸﾘｰﾄ 事 の 類別 ※Ⅰ類 ・ Ⅱ類 三条市建築設計協同組合 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 ( 6. 1. 5) ( 表 6. 1. 1) 設計者 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 特記仕様書（Ⅰ） 図面番号 2012.6.30 縮 尺 S=FREE AA-2／38 意 電 構 機 １ ( 8. 5. 2～ 8. 5. 4) ( 表 8. 5. 1) ( 表 8. 5. 2) 押 出 成 形 ｾﾒﾝﾄ 板 (Ｅ Ｃ Ｐ ) 表面形状 施工箇所 ・ 外 壁 ﾊﾟ ﾈﾙ ー ８ コ押 ３ ン出 ク成 リ形 セ トメ ブン ロト ッ板 ク ･ Ａ Ｌ Ｃ パ ネ ル 厚 さ ( mm) 幅 ( mm) 工法 耐火性能 ※ ﾌﾗｯﾄ ﾊﾟ ﾈﾙ ・ A種 ※有り ( ・ ﾃﾞ ｻﾞ ｲﾝﾊﾟ ﾈﾙ ・ B種 ・ 無し ) 11 ２ タ 壁タ イ ル張り 工法 イ ル ・ ﾀｲﾙﾍﾞ ｰｽﾊﾟ ﾈﾙ 工 事 ３ ・ 間仕切壁 ※ ﾌﾗｯﾄ ﾊﾟ ﾈﾙ ・ B種 ※無し ﾊﾟ ﾈﾙ ・ ﾃﾞ ｻﾞ ｲﾝﾊﾟ ﾈﾙ ・ C種 ・ 有り ( コ ン ク リ ート 素地 面の 処理 ) 内装タ イ ル ※壁タ イ ル 接着剤張り ・ 改良積上げ 張り ( 11. 3. 3) ( 表 11. 3. 2) 14 ５ 外装タ イ ル ・ 密着張り ・ マ ス ク 張り 金 下 地 モ ル タ ル 塗 り ※ 標 仕 15. 2. 2～ 15. 2. 5 属 タ イ ルの 試験張り ※行わ な い ・ 行う （ ※外装タ イ ル ・ ） 工 ※ＭＣ Ｒ 工法又は 目荒ら し 工法( ポ リ マ ーセ メ ン ト モ ルタ ル下地) ( 11. 3. 3) 事 軽量鉄骨天井下地 ( 9. 2. 2) ( 9. 2. 3) ( 表 9. 2. 3) ～ ( 表 9. 2. 8) ( 14. 4. 3) ( 表 14. 4. 2) ※ 下 記 以 外 は 、 標 仕 14. 4. 3及 び 表 14. 4. 2に よ る 下地材の 間隔（ ㎜） 施 工 箇 所 野 縁 受 、 吊 り ﾎﾞ ﾙﾄ 、 ｲﾝｻｰﾄ 野 縁 中央部 周辺部 16 建 具 工 事 ６ 鋼製軽量建具 簡 易 気 密 型 ﾄ ﾞ ｱｾｯﾄ の 性 能 の 適 用 ( 標準型鋼製軽量 ・ 適用する （ 適用箇所は 建具表に よ る ） 建具を 含む) ７ ス テ ン レ ス 製建具 簡 易 気 密 型 ﾄ ﾞ ｱｾｯﾄ の 性 能 の 適 用 ( 16. 4. 2) ( 16. 4. 6) ( 表 16. 3. 1) ( 16. 5. 2) ( 表 16. 3. 1) ・ 適用する （ 適用箇所は 建具表に よ る ） 施工範囲 ※ 図示 外部に 面する 建具の 耐風圧性 ・ ﾀｲﾙﾍﾞ ｰｽﾊﾟ ﾈﾙ ア ス フ ァ ルト 防水 屋外の 場合の 形式及び寸法 ４ 陶磁器質タ イ ル （ 11. 2. 2) ( 11. 4. 2) ( 表 11. 4. 1) 型枠先付け 工法 適用タ イ ル 種 別 タ イ ル型枠先付面の せき 板 ・ 小口タ イ ル ※タ イ ルシ ート 法 ※ 標 仕 6. 9. 3[ 材 料 ] ( b) ( 2) 又 は 金 属 製 Ｓ ー４ ・ Ｓ ー５ ・ ( 16. 5. 2) ( 表 16. 2. 1) た だ し 、 建築基準法に 基づき 指定する 条件に よ り 、 定ま る 風圧力に 対応し た ・ Ｓ ー６ 工 法 を 、 標 仕 1. 2. 2[ 施 工 計 画 書 ] に よ る 品 質 計 画 で 定 め る 。 表面仕上げ ※Ｈ Ｌ 仕上げ ・ 鏡面仕上げ 曲げ 加工 ※普通曲げ ・ 角出し 曲げ ( 16. 5. 4) ( 16. 5. 5) ９ 種 別 施 工 箇 所 ６ 金属成形板張り 防 水 工 ・ 二丁掛タ イ ル ・ 目地桝工法 タ イ ル先付け 用パ ネ ル 形 状 製法 ・ Ａ －２ ・ 大形タ イ ル ・ ・ ｽﾊﾟ ﾝﾄ ﾞ ﾚﾙ形 ・ 押出し ※ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 ・ B-1種 無着色 ・ ﾛｰﾙ ・ ・ B-2種 ・ ﾌﾞ ﾗｳﾝ系 ・ ・ ﾌﾞ ﾗｯｸ ・ 桟木法 ・ Ｄ －２ 12 １ 木 ・ Ｂ Ｉ －２ ・ ア ス フ ァ ル ト ※４ 種 ・ ３ 種 ( 9. 2. 2) 断 熱 工 法 の 断 熱 材 厚 さ ( mm) ※ 25mm ・ ( 9. 2. 2) 木材の 品質 ※ 標 仕 12. 2. 1に よ る ( 12. 2. 1) 寸法( ㎜) ： 厚さ ×幅 適 用 ※無石綿に 限る 事 ２ 樹 種 ・ 標 仕 表 12. 2. 3に よ る ・ 構造用集成材 ※１ 級 ・ ２ 級 ・ 米松 ・ 350形 2. 0以 上 ・ ｽﾃﾝｶﾗｰ ・ 造作用集成材 ※１ 級 ・ ２ 級 ・ コ ーナー部及び突当た り 部等の 役物は 笠木本体製造所の 仕様に よ る 。 ・ 化粧ばり 造作用集成材 ※１ 級 ・ ２ 級 ・ 種 別 ( 9. 3. 2) ( 9. 3. 3) ( 表 9. 3. 1) ４ 種 別 厚 さ ( 9. 4. 2) ( 9. 4. 3) ( 表 9. 3. 1) 施 工 箇 所 仕上塗料塗り ５ 接着剤 防腐・ 防蟻処理 使用分類 防 腐 処 理 ※ 行 う ( 適 用 範 囲 ※ 標 仕 12. 2. 8( c ) に よ る ・ 図 示 ) ( 12. 2. 8) 防蟻処理 ・ 行う ( 適用範囲 ( 12. 2. 9) ） ・ シ ルバー ・ 非歩行 防 腐 ･ 防 蟻 処 理 は 、 ｸﾛﾙﾋﾟ ﾘ ﾎｽ等 を 含 有 し な い 非 有 機 ﾘﾝ系 の 表 面 処 理 用 木 材 保 存 剤 ・ ・ カラ ー ・ 軽歩行 と し 、 種類及び品質等が 確認で き る 資料を 監督員に 提出し 承諾を 受け る 。 ( 9. 4. 4) 目地処理( 接着工法) ※図示 防腐・ 防蟻処理の 方法 入 隅 部 の 増 張 り ( S-F1、 S-F2工 法 の 場 合 ) ※ 行 わ な い ・ 行 う ( 幅 mm程 度 ) 工場に おけ る 加圧式と し 、 十分に 乾燥を 行う 。 ( 9. 5. 2) ( 9. 5. 3) ( 表 9. 5. 1) ( 表 9. 5. 2) 施 工 箇 所 表面処理用木材保存剤を 塗布する こ と と する 。 備 考 ・ Ｘ －１ 仕上塗料塗り ・ Ｘ －２ ・ シ ルバ ー ・ カ ラ ー 13 １ 屋 長尺金属板葺 ( 13. 2. 2) ( 13. 2. 3) ( 表 13. 2. 1) 屋根葺形式 ・ 設け る 材質 ※製造所標準仕様 ・ ( ) 設置数量 ※製造所指定数量 ・ ( ㎡当た り １ 箇所) 施 工 箇 所 横葺き ・ 行う タラ ッ プ 折 板 葺 産地・ 名称 厚さ ( ㎜) 種石の 種類 ※大理石 ・ 表面仕上げ ※本磨き ・ ・ 手すり ※ ｽﾃﾝﾚｽs us 304 ※Ｈ Ｌ 程度 12 重 量 シ ャ ッ タ ー ※ ｽﾃﾝﾚｽs us 304 ※研磨な し ・ 鉄 亜鉛め っ き 15 １ 左 官 工 事 ２ 床コ ン ク リ ート の ・ 鏡面程度 ・ 開閉機能 ※上部電動式（ 手動併用） ・ 上部手動式 直均し 仕上げ 施 工 箇 所 危害防止装置 ※ 障害物感知装置（ 自動閉鎖型） 内外部 ※Ｃ 種 ・ 13 軽 量 シ ャ ッ タ ー ( 表 6. 2. 4) ( 15. 3. 1) ( 15. 3. 2) 形状寸法 （ ㎜) き じ う わ ぐ すり 磁 器せ っ 器 陶 器 施 釉 役 物 無釉 あ り な し 標準 特注 備 考 材 質 ※ 塗 装 溶 融 亜 鉛 め っ き 鋼 板 又 は 鋼 帯 ・ ( 16. 11. 3) ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ( ﾊﾟ ﾈﾙ構 法 ) 範 囲 1mに つ き 10以 下 塗料塗り の 場合も 含む 形 状 ※ ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ 形 ・ ｵｰﾊﾞ ｰﾗｯﾌﾟ 形 ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ( 溝 構 法 ) 範 囲 3mに つ き 7以 下 ( 16. 11. 4) ｶﾞ ｲﾄ ﾞ ﾚｰﾙ等 ※ 鋼 板 製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 SUS304( 厚 さ 1. 5mm) ( 表 16. 11. 2) ( 15. 5. 2) ( 表 15. 5. 1) ( 16. 12. 2) ( 16. 12. 3) 呼 び 名 仕上げの 形状等 ・ 薄付け 仕上塗材 ・ 外装薄塗材Ｅ ・ 砂壁状 ・ 着色骨材砂壁状 ※ス チ ールタ イ プ ・ 内装薄塗材Ｅ 砂壁状じ ゅ ら く ・ ゆ ず肌 ・ 凸部処理 ※凹凸模様 ・ 複層塗材Ｅ 耐候性 ※３ 種 ・ ２ 種 ・ １ 種 ・ 複層塗材Ｒ Ｅ 上塗材 ・ 複層塗材Ｒ Ｓ 溶媒 ※水系 ・ 溶剤系 （ 表 16. 11. 2） 14 ｵｰﾊﾞ ｰﾍｯﾄ ﾞ ﾄ ﾞ ｱ 種 類 ・ 複層塗材Ｃ Ｅ セ ク シ ョ ン 材料 開閉方式 収納形式 ｶﾞ ｲﾄ ﾞ ﾚｰﾙ ※ ﾊﾞ ﾗﾝｽ式 ・ ｽﾀﾝﾀﾞ ｰﾄ ﾞ 形 ・ 溶 融 亜 鉛 ﾒｯｷ鋼 板 ・ ア ルミ ニ ウ ム タ イ プ ・ ﾁｪｰﾝ式 ・ ﾛｰﾍｯﾄ ﾞ 形 ※ ｽﾃﾝﾚｽ鋼 板 ( SUS304) ・ フ ァ イ バーグ ラ ス タ イ プ ・ 電動式 ・ ﾊｲﾘ ﾌﾄ 形 ・ ﾊﾞ ｰﾁｶﾙ形 耐風圧性能に よ る 区分 ・ ５ ０ ・ ７ ５ ・ １ ０ ０ ・ １ ２ ５ 外観 ※つやあ り ・ つやな し ・ 強化ガ ラ ス 断熱材 ※ 有 り （ 種 別 厚 mm） ・ ・ エ ポ キ シ 樹脂系 ・ ・ ﾒﾀﾘ ｯｸ 材 料 板 ｶﾞ ﾗｽに よ る 種 類 特性に よ る 種類 ・ 硬質ウ レ タ ン 系 ・ 防水形の 増塗材 ※行う ・ ﾌﾛｰﾄ 強 化 ｶﾞ ﾗｽ Ⅲ類（ 曲面は Ⅰ類） 無し と い 材 種 14 １ 金 ２ 属 工 事 あ と 施工ア ン カ ー 下記以外は 、 建具表に よ る 15 ガ ラ ス ( 16. 12. 2) ( 16. 13. 2) ・ 型 板 ｶﾞ ﾗｽ ※ 配 管 用 鋼 管 ・ 鉄 芯 入 硬 質 塩 化 ﾋﾞ ﾆﾙ管 ( 13. 5. 2) ( 表 13. 5. 1) ※ 適 用 す る 。 ( 14. 1. 3) の 引抜き 耐力試験 ス テ ン レ ス の 表面 仕上げ ( 16. 11. 2) ( 表 16. 11. 2) ・ ※ 30分 耐 火 ・ ( 16. 10. 2) 平た ん さ （ ㎜） 16 １ 建 ２ 具 工 ３ 事 見本の 製作等 防犯建物部品 ・ 特殊な 建具の 仮組等（ 建具番号 ） ※適用する （ 適用部品及び適用位置は 図示に よ る ） ( 16. 1. 4) ・ 熱線吸収板ガ ラ ス （ 16. 1. 6） 材 料 板 ｶﾞ ﾗｽに よ る 種 類 ・ 熱 線 吸 収 ﾌﾛｰﾄ 板 ｶﾞ ﾗｽ ・ ﾌﾞ ﾙｰ ・ ｸﾞ ﾚｰ ・ ﾌﾞ ﾛﾝｽﾞ ・ ｸﾞ ﾘｰﾝ 色 調 ・ 熱 線 吸 収 網 入 り 磨 き 板 ｶﾞ ﾗｽ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 建 具 ( 14. 2. 1) 外部に 面する 建具の 性能値等 種別 耐風圧性 ・ Ａ種 ( 16. 2. 2) ( 16. 2. 4) ( 表 16. 2. 1) 施工箇所 気密性 水密性 枠 見 込 み ( mm) Ｓ －４ ※Ａ －３ ※Ｗ－４ ※７ ０ 品 質 断熱性、 日射遮へい 性に よ る 区分 ・ 複層ガ ラ ス 種 類 施 工 箇 所 ※Ｂ 種 Ｓ －５ ・ ・ ・ ・ 断 熱 複 層 ｶﾞ ﾗｽ ※Ｕ ３ －１ ・ Ｕ ３ －２ ※Ｈ Ｌ 程度 下記以外の 見え 掛か り 全て ・ Ｃ 種 Ｓ －６ Ａ －４ Ｗ－５ １ ０ ０ ・ 日 射 熱 遮 へ い 複 層 ｶﾞ ﾗｽ ・ Ｅ ４ ・ Ｅ ５ ・ No２ Ｂ 程 度 ・ 鏡面仕上げ 表面処理 ・ 施工箇所 ア ルミ ニ ウ ム 及び ( 14. 2. 2) ( 表 14. 2. 1) ア ルミ ニ ウ ム 合金 種 別 色合い の 表面処理 ・ Ｂ －１ 種 無着色 ・ Ｂ －２ 種 ・ ﾌﾞ ﾗｳﾝ系 施 工 箇 所 ・ 熱線反射板ガ ラ ス 品 質 無着色 ※ 熱 線 反 射 ｶﾞ ﾗｽ ※内面 ・ 外面 ・ Ｂ -２ 種 標 準 色 （ ※ ﾌﾞ ﾗｳﾝ系 ・ ﾌﾞ ﾗｯｸ ・ ｽﾃﾝｶﾗｰ) ・ 高 性 能 熱 線 反 射 ｶﾞ ﾗｽ ・ 内 面 ・ ・ ・ 強 化 ｶﾞ ﾗｽ 無着色 ・ 倍 強 度 ｶﾞ ﾗｽ 種 別 外 部 建 具 ※ Ｂ -１ 種 ３ ( 16. 2. 4) ( 表 14. 2. 1) 内 部 建 具 ※ Ｃ -１ 種 又 は Ｂ -１ 種 ・ Ｃ -２ 種 又 は Ｂ -２ 種 色 合 い 等 反射皮膜面 材 料 板 ｶﾞ ﾗｽの 種 類 ・ ﾌﾛｰﾄ 板 ｶﾞ ﾗｽ 映像調整 ※行わ な い ・ 熱 線 吸 収 ﾌﾛｰﾄ 板 ｶﾞ ﾗｽ ・ 行 う 標 準 色 （ ※ ﾌﾞ ﾗｳﾝ系 ・ ﾌﾞ ﾗｯｸ ・ ｽﾃﾝｶﾗｰ) ・ ﾌﾞ ﾗｯｸ ・ 倍強度ガ ラ ス ４ 網 戸 ・ 鉄鋼の 亜鉛め っ き 防虫網 材 料 板 ｶﾞ ﾗｽに よ る 種 類 の 名 称 ( 16. 2. 3) 網 の 種 別 ※ 合 成 樹 脂 製 ・ ｶﾞ ﾗｽ繊 維 入 り 合 成 樹 脂 製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ( SUS316) 製 ※ ﾌﾛｰﾄ 倍 強 度 ｶﾞ ﾗｽ 形 式 ・ 外部可動式 ・ 固定式 ・ 図示 ・ 熱 線 吸 収 倍 強 度 ｶﾞ ﾗｽ 色 調 ・ ｸﾞ ﾚｰ ・ ﾌﾞ ﾙｰ ・ ﾌﾞ ﾛﾝｽﾞ ・ ( 14. 2. 3) ( 表 14. 2. 2) 表面処理法 種 別 施 工 箇 所 ・ Ａ 種 ( 板 厚 6. 0ｍ ｍ 以 上 ) 溶融亜鉛め っ き ・ Ｂ 種 ( 板 厚 3. 2ｍ ｍ 以 上 ) 構造金物、 雪止ア ン グ ル ５ 鋼製建具 簡 易 気 密 型 ﾄ ﾞ ｱｾｯﾄ の 性 能 の 適 用 ( 標準型鋼製建具 ※適用する ( 適用箇所は 建具表に よ る ) ・ 適用し な い を 含む) ( 16. 3. 2) ( 16. 3. 6) ( 表 16. 3. 1) 16 ガ ラ ス 留 め 材 ガ ラ ス 留め 材 建具の 種類 ・ ｼｰﾘﾝｸﾞ 材 ※ ｶﾞ ｽｹｯﾄ （ FI X部 は ｼｰﾘﾝｸﾞ 材 ） ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Ｃ 種 ( 板 厚 1. 6ｍ ｍ 以 上 ) 外 部 に 面 す る 建 具 の 耐 風 圧 性 ( 16. 3. 2) ( 表 16. 2. 1) 鋼製及び軽量鋼製 ※ ｼｰﾘﾝｸﾞ 材 工 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ Ｄ種 ・ ス テンレ ス 製 ※ ｼｰﾘﾝｸﾞ 材 事 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 電気亜鉛め っ き Ｓ ー５ ・ Ｓ ー６ ・ Ｅ 種 ( 16. 13. 2) ( 表 9. 6. 1) ア ルミ ニ ウ ム 製 ・ Ｓ ー４ ・ 材 種 ・ た だ し 、 防火区画等に 用い る 場合は 建築基準法に 基づく 規定に 定め ら れた ・ Ｆ 種 も の 又は 認定を 受け た 条件に よ る 。 鋼 板 類 の 厚 さ （ １ 枚 の 戸 の 有 効 間 口 幅 950㎜ 又 は 有 効 高 さ 2, 100㎜ を 超 え る 場 合 ) ※ 下 表 以 外 は 表 16. 3. 2に よ る 区 分 備考欄に 記載さ れた 商品名等は 、 品質の 程度を 示すた め の 参考商品名で あ る 。 行う （ ※外装タ イ ル ・ ) ( 16. 3. 4) ( 表 16. 3. 2) 使用箇所 厚さ ( ㎜) 窓 枠類 外部の 下枠、 水切り 板 2. 3 出入口 枠類 外部に 面する ス イ ン グ ド ア の 建具 2. 3 戸 中骨 2. 3 役物： 標準的な 曲が り （ 小口、 標準、 二丁、 屏風） の 役物は 一体成形と する 変 更 ス ラ ッ ト 厚 さ （ ㎜ ） ・ 0. 5 ・ 0. 6 ・ 0. 8 ・ 1. 0 ル タ イ ル の 見本焼き ※ 行わ な い ・ ) N/㎡ ※有り ・ 無し 備 考 色 ( 軒先面戸板 無し ( 16. 11. 2) 特 性 に よ る 種 類 ※ Ⅱ -1類 ( 10. 6. 2) ( 11. 2. 1) 開閉形式 ※手動式 ・ 上部電動式（ 手動併用） ・ ﾎﾟ ﾘ ｳﾚﾀﾝ系 ( 10. 1. 5) ( 16. 10. 2) 一般重量シ ャ ッ タ ーの シ ャ ッ タ ーケ ース ※設け る ・ 設け な い ｼｬｯﾀｰｹｰｽ 厚 さ （ mm） ・ 0. 4 ・ 0. 8 ・ 仕上塗材仕上げ ( 16. 10. 2) ( 表 16. 10. 1) ・ 防水形複層塗材Ｒ Ｓ ４ タ イ ル の 種類 ( 16. 10. 2) ・ 下 表 以 外 は 標 仕 表 6. 2. 4及 び 標 仕 15. 3. 2に よ る 0. 8 ・ ｽﾃﾝｶﾗｰ 屋内の ワ ッ ク ス 掛け ・ 行う 外 部 に 面 す る シ ャ ッ タ ー の 耐 風 圧 強 度 ( ) N/㎡ ・ ( 表 10. 2. 2) 床及び階段の 石張り 床石張り の 石裏面処理 ・ 行う （ 16. 9. 1） ( 規格等) ( 10. 2. 1) ( 16. 8. 3) ・ 合わ せガ ラ ス 耐火性能 ・ 光 電 ｽｲｯﾁ ※適用する （ 適用建具及び適用位置は 図示に よ る ） 外部に 面する シ ャ ッ タ ーの 耐風圧強度 仕上げ の 種類 行う （ ） 樹 脂 ※ ｱｸﾘ ﾙ系 ・ 石 の 種 類 ・ 表 面 仕 上 げ ( 10. 2. 1) ( 表 10. 2. 1) ( 表 10. 2. 2) 種 類 ・ ﾍﾟ ﾀﾞ ﾙｽｲｯﾁ ・ 熱 線 ｽｲｯﾁ ・ 防水形複層塗材Ｅ 壁及びそ の 他の 石材 ※１ 等品 ・ ２ 等品（ 施工場所 ） イ 表 面 処 理 ・ タラ ッ プ ※ 0. 4 保 証 期 間 床用石材 ※２ 等品 ・ １ 等品（ 施工場所 ） ・ 音 波 ｽｲｯﾁ ※ 塗 装 溶 融 55％ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板 掃除口 ・ 有り ・ 無し ( 10. 2. 1) ・ ｽｲﾝｸﾞ ﾄ ﾞ ｱ ・ 電 子 ﾏｯﾄ ｽｲｯﾁ ・ ﾀｯﾁｽｲｯﾁ ※ 光 線 ｽｲｯﾁ 材 料 施工と する こ と が で き る 。 こ の 場合は 、 請負者と 施工者と の 連名の 保証書と する 石の 品質 ・ ﾏｯﾄ ｽｲｯﾁ 山 高 ( ） 山 ﾋﾟ ｯﾁ( ) 板 厚 ※ 0. 6 ・ 鋼 管 製 と い の 防 露 ※ 標 仕 表 13. 5. 5に よ る １ ０ 年間 ※ ｽﾗｲﾃﾞ ｨﾝｸﾞ ﾄ ﾞ ｱ 形 状 ( mm) 業協同組合と 連名の 保証書を 提出する 。 た だ し 、 県が 認め た 場合は 、 組合員外の ・ 工法 セ ン サ ー の 種 類 事 ・ ﾘｻｲｸﾙ硬 質 ﾎﾟ ﾘ塩 化 ﾋﾞ ﾆﾙ発 泡 三 層 管 施工場所 11 自 閉 式 上 吊 り ・ ※防水工事は 、 新潟県防水工事業協同組合員の 施工と し 、 請負者は 新潟県防水工事 １ ０ 年間 開 閉 方 法 ※重ね形 ・ は ぜ締め 形 ・ か ん 合形 ３ ・ 工法 ( 16. 8. 2) ( 16. 8. 3) ( 表 16. 8. 3) ・ 押 し ﾎﾞ ﾀﾝｽｲｯﾁ ・ 多 機 能 便 所 ｽｲｯﾁ 防 火 材 料 の 指 定 ※ 屋 内 の 壁 、 天 井 の 仕 上 げ 材 は 防 火 材 料 と す る 。 ( 15. 5. 2) １ ０ 年間 ・ 鉄 亜鉛め っ き 外部 ※Ｃ 種 ・ ・ ア ルミ ＋樹脂 内部 ※Ｅ 種 ・ ・ 行わ な い ・ 工法 ( 16. 7. 4) 形 式 ( 9. 6. 5) 施 工 箇 所 工 ※簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験( 施工部位 ) 施工箇所 材料の 種別 ( 13. 3. 2) ( 13. 3. 3) ( 表 13. 2. 1) ＭＳ －２ 工 法 種 別 マ ス タ ー キ ー ※ 製 作 す る （ ２ 本 ） ・ 製 作 し な い 凍結防止措置 ※ 行わ な い ・ 種 類 ・ 複層仕上塗材 い ２ ( 表 16. 6. 3) ( 14. 2. 1) ( 14. 8. 2～ 3) ( 表 14. 2. 2) ・ シ ーリ ン グ 材の 種類( 記号) と ( 9. 6. 2) ( 表 9. 6. 1) 図面指示 手すり 及び 板 厚 ( mm) ※ 塗 装 溶 融 55％ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ亜 鉛 合 金 め っ き 鋼 板 び 表 以 外 は 標 仕 表 9. 6. 1に よ る 下 接着性試験 長尺金属板の 種類 瓦棒葺き 及 種別 Ｘ －１ の 脱気装置 ８ 接 着 剤 に 含 ま れ る 可 塑 剤 は 、 難 揮 発 性 の も の と す る 。 ( 12. 2. 6) ・ ・ ﾌﾞ ﾗｳﾝ系 ( 16. 6. 2) 引戸装置 施 工 箇 所 根 11 １ 陶 磁 器 質 タ イ ル タ る 条件に よ り 定め る × 種別 ３ ・ B-2種 ※１ ２ た だ し 、 現場に おけ る 加工が 生じ た 場合に は 、 加工し た 箇所に 対し 、 現場に て テ ラ ゾ 張り 1. 6以 上 ・ ﾌﾞ ﾗｯｸ Ｐ Ｃ コ ン ク リ ート 部材下地 ２ ・ 250形 1. 8以 上 合成高分子系 事 建築基準法に 基づき 指定す ・ 300形 ・ Ａ Ｓ －２ 工 ※ A-1又 は B-1種 ( 無 着 色 ) ※た も ･な ら ･し おじ ・ Ａ Ｓ －１ 天然石張り 1. 5以 上 ※一般材 化粧単板の 樹種 図 示 ） ( 14. 6. 3) ・ 100形 ※集成材 芯材の 樹種 ） 鏡板（ 鍵札数量 ・ 錠前１ 組に ２ 枚と する ・ 錠前１ 組に 枚と する 固定間隔・ 方法 × 10 １ 石 表面処理及び色合い ・ シ ート 防水 防水の 保証等 呼称肉厚( ㎜) ・ Ⅱ類 規格・ 品質 建具用金物 ( 14. 7. 2～ 3) ( 表 14. 2. 1) ( 表 14. 7. 1) ( 窯 業 系 ﾊﾟ ﾈﾙ) ６ オ ープ ン 形式ア ル ミ ニ ウ ム 製笠木の 種類 × シ ーリ ン グ ※１ ５ 改質ア ス フ ァ ルト ５ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 笠 木 ( 12. 2. 2) 品 名 ９ 10 自 動 ﾄ ﾞ ｱ開 閉 装 置 種 類 集 成 材 か ま ち 戸の 樹種 か ま ち （ 図 示 木製建具 ふ す ま の 上 張 り ※ 新 鳥 の 子 又 は ﾋﾞ ﾆﾙ紙 程 度 ・ 鳥 の 子 ( 12. 2. 1) ・ 代 用 樹 種 を 適 用 し な い 箇 所 （ 構造材 ） ３ ８ ・ ｽﾃﾝｶﾗｰ ※Ⅰ類 ２ 塗膜防水 ※ ﾌﾟ ﾚｽ ・ 押 出 成 形 ｾﾒﾝﾄ 板 ・ 金属複合板 ４ 寸 法 ( mm) 厚 さ ( mm) 表 面 処 理 色 合 い 伸縮調整継手 ※設け な い ・ 設け る （ 施工箇所は 図示） 工 ( 9. 2. 2) 種 類 材 種 ・ ７ 乾式保護材の 材料 ・ ﾊﾟ ﾈﾙ形 保 存 処 理 木 材 の 適 用 箇 所 ※ 12. 5. 1( b) に よ る 材 質 ※ A種 押 出 法 ﾎﾟ ﾘ ｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ3種 b ﾙｰﾌｨﾝｸﾞ ｼｰﾄ 防 水 ( 14. 6. 2) ( 表 14. 2. 1) ・ ＡＩ ‐ ２ 事 ３ ・ 図示 三 条 市 三条市建築設計協同組合 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 設計者 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 2012.6.30 縮 尺 特記仕様書（Ⅱ） 図面番号 S=FREE AA-3／38 意 電 構 機 16 17 ｶﾞ ﾗｽﾌﾞ ﾛｯｸ積 み 建 具 工 事 寸 法 ( mm) 呼び寸法 表 面 形 状 厚さ 色 調 50 145x145 ( 16. 13. 5) 性 能 等 パタ ーン 防火性能 耐火性能 ※ク リ ア ※無し ※無し ・ 乳白色 ・ ・ 壁用金属枠及び補強材 壁用金属枠の 種類 規格及び補強材等 ※ア ルミ ニ ウ ム 製 ・ 標 仕 16. 2. 3の ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 建 具 の 材 料 に よ る ・ ・ 19 ８ 内 装 工 事 合成樹脂塗り 床 種 別 ( 19. 4. 2) ( 表 19. 4. 1～ 表 19. 4. 7) 仕 上 げ の 種 類 ・ 弾性ウ レタ ン塗り 床材 ※平滑仕上 ・ 防滑仕上 ・ つや消し 仕上げ ・ エポキシ樹脂塗り 床材 ※薄膜流し 展べ仕上げ ・ 厚膜流し 展べ仕上げ（ ※平滑 ・ 防滑） ・ 樹脂モ ル タ ル 仕上げ（ ※平滑 ・ 防滑） ・ 防滑仕上げ ９ 床用塗料塗り 材 質 ｳﾚﾀﾝ樹 脂 系 塗 料 ( ※ 標 準 色 ・ ) 仕上種別 ※平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ 化粧目地モ ル タ ル の 色 ※モ ル タ ル 色 ・ 塗 布 量 ﾌﾟ ﾗｲﾏｰ塗 の う え 主 剤 2回 塗 り と し 、 総 塗 布 量 は 0. 5Kg/㎡ 以 上 と す る 。 シ ーリ ン グ 材料 下 記 以 外 は 標 仕 表 9. 6. 1に よ る ( 16. 13. 5) ( 9. 6. 2) ( 表 9. 6. 1) 10 防 塵 用 塗 料 塗 り シ ーリ ン グ 材の 種別 被着体の 組合せ 記号 主成分に よ る 区分 材 質 水 性 ｱｸﾘ ﾙ系 塗 料 ( ※ 標 準 色 ・ ) 仕 上 種 別 ｺｰﾃｨﾝｸﾞ ( ﾛｰﾗｰ刷 毛 塗 り ) 耐久性に よ る 区分 た だ し 、 防火区画等に 用い る 場合は 建築基準法に 基づく 規定に 定め ら れた も の 塗 布 量 主 剤 2回 り と し 、 総 塗 布 量 は 0. 25Kg/㎡ 以 上 と す る 。 11 フ ロ ー リ ン グ 張 り 又は 、 認定を 受け た 条件に よ る 。 18 ガ ラ ス 用 フ ィ ル ム 品 名 樹 種 名 称 種 類 ※ ｶﾞ ﾗｽ飛 散 防 止 ﾌｨﾙﾑ 第２ 種 張 り 面 材料 ※屋内の 壁及び天井仕上げ材は 、 防火材料と する 。 ( 18. 1. 3) ・ 垂直方向 ※ 完 全 ( 全 貫 通 型 ) ｽﾘ ｯﾄ 素地ご し ら え せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 及 び そ の 他 の ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 面 の 継 ぎ 目 処 理 工 法 の 場 合 ( 18. 2. 7) ( 表 18. 2. 7) 種別 ※Ｂ 種 ・ Ａ 種（ 施工箇所： ） ｱｸﾘ ﾙｼﾘｺﾝ樹 脂 ｸﾘｱ塗 り ・ 無し ッ 目 地 材 目地寸法( ㎜) 内壁（ 幅×深さ ） ｼｰﾘ ﾝｸﾞ 材 （ 見 え 掛 か り の み ） ※ 20× 10 外壁（ 幅×深さ ） ｼｰﾘ ﾝｸﾞ 材 （ 内 外 と も ） ※ 20× 10 及 そ 仕上り 高 施工箇所 構 法 適用地震時 ( mm) 耐荷重性能 水平力 ・ 無地 ・ ﾜﾝﾀｯﾁﾁｪｰﾝ式 ・ 柄物 ・ ﾁｪｰﾝ式 ・ 遮 光 ﾀｲﾌﾟ ・ 電動式 ・ び の ﾌﾘ ｰｱｸｾｽﾌﾛｱ ・ ﾌﾟ ﾙｺｰﾄ ﾞ 式 ( ｽﾄ ｯﾊﾟ ｰ付 き ) ( 20. 2. 2) 表面仕上げ 材 注 ( 1) 13 カ ー テ ン 及 び カ ーテ ン カ ーテ ン レ ール 施工箇所 他 塗装業者 接着剤 ・ ・ 1. 0G ・ 3, 000N ・ 帯 電 防 止 床 ﾀｲﾙ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 溝構法 ・ 0. 6G ・ 5, 000N ・ ﾀｲﾙｶｰｯﾍﾟ ﾄ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ﾊﾟ ﾈﾙ構 法 ※ 50未 満 ・ ・ 1. 0G ・ 3, 000N ・ 帯 電 防 止 床 ﾀｲﾙ カ ーテ ン レ ール ・ 溝構法 ※ 50未 満 ・ 0. 6G ・ 5, 000N ・ ﾀｲﾙｶｰｯﾍﾟ ﾄ 材 種 ※ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 形 式 ・ 片 引 き ・ 引 分 け （ ※ 暗 幕 用 は 300mm以 上 の 召 合 せ の 重 ね 掛 け と す る ） ﾌﾛｱの 開 発 」 に お い て 評 価 を 取 得 し た も の 又 は 同 等 の も の と す る 。 1組 の 本 数 ・ 質 本 体 ： 真 鍮 製 ﾌｯｸ： ｽﾃﾝﾚｽ製 ( 可 動 式 ) ・ 天然木化粧複合 ・ オ －ク ※ C種 ・ 12 ※釘留め 工法 ※塗装品 ・ 図示 耐荷重 25kg 程 度 ／ 個 ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ ・ ・ ・ 接着工法 ・ 無塗装品 ｺﾝｾﾝﾄ 等 の 取 付 け 対 応 個 ２ 個 ／ ﾚｰﾙ１ m ・ ・ ・ ・ ・ 仕 様 ※ 製 造 所 の 標 準 仕 様 （ ｺﾝｾﾝﾄ 本 体 は 別 途 設 備 工 事 ） 注 2： 表 面 仕 上 げ 材 の 品 質 ・ 規 格 等 は 、 19章 内 装 工 事 に よ る 。 14 ピ ク チ ャ ー レ ー ル ( 19. 6. 2) ( 表 19. 6. 1) 畳 の 種 別 ﾚｰﾙ 15 天 井 点 検 口 ﾌﾘｰｱｸｾｽﾌﾛｱ全 体 面 積 に 対 す る 設 置 割 合 ※ 20～ 30% ・ 目 地 ﾀｲﾌﾟ ※図示 ・ 600× 600 空 調 用 吹 き 出 し ﾊﾟ ﾈﾙ 中塗り ｱｸﾘﾙｼﾘ ｺﾝ樹 脂 ﾜﾆｽ 0. 10 ・ 普 通 木 毛 ｾﾒﾝﾄ 板 ＮＷ ・ 15 ・ 20 ・ 25 J I Sの 記 号 ビ ニ ル床タ イ ル張り ４ 可動間仕切り ﾊﾟ ﾈﾙ部 の ( ※ 0. 6 ・ 0. 8) ｱｸﾘﾙ樹 脂 焼 き 付 け ・ ベ ニ ア ( ｱ) 4 Ｇ Ｂ －Ｒ ・ 9. 5（ 準 不 燃 ） ・ 12. 5（ 不 燃 ） ・ ｽﾀｯﾄ ﾞ ﾊﾟ ﾈﾙ式 ・ 不 燃 積 層 せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ Ｇ Ｂ －Ｎ Ｃ 9. 5( 不 燃 ) 化 粧 無 ( 下 地 張 り 用 ) 不燃材料の 認定 ・ 有り Ｇ Ｂ －Ｓ ・ 9. 5（ 準 不 燃 ） ・ 12. 5（ 準 不 燃 ） Ｇ Ｂ －Ｒ ・ 12. 5（ 不 燃 ） ・ 15. 0（ 不 燃 ） ( 19. 7. 2) ( 表 9. 6. 1) ・ 置 敷 き ﾋﾞ ﾆﾙ床 ﾀｲﾙ ＨＴ Ｌ ・ 14 吸 音 材 注意喚起用床材 適用箇所 寸 法 ( ㎜) ( 19. 2. 2) 形 状 ・ 塩 化 ﾋﾞ ﾆﾙ系 ※ 300× 300 ・ ﾌﾞ ﾛｯｸﾊﾟ ﾀｰﾝ ・ ﾚｼﾞ ﾝｺﾝｸﾘｰﾄ 系 ※ 300× 300 ・ J I S T 9251 ・ 磁 器 又 は せ っ 器 ﾀｲﾙ ・ ・ ｺﾝｸﾘｰﾄ 系 ※ 300× 300× 60 ・ 300× 300× 30 色 彩 は 黄 色 と ・ 磁 器 又 は せ っ 器 ﾀｲﾙ ・ ( 表 19. 7. 5) ビ ニ －ル ク ロ ス 下地部分 ※ 2. 0 ・ 体 積 抵 抗 値 ( J I S K 6911に よ る ) 1. 0× 10 ９ 10 1. 0× 10 Ω以下、 16 断 熱 材 又は 、 ※ 25 ・ ﾄ ﾞ ｱｴｯｼﾞ ※ ﾌﾗｯﾄ 形 ・ 曲 面 形 ※ ｸﾞ ﾗｽｳｰﾙ吸 音 ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 2号 32K Ｇ Ｗ －Ｂ ※ 25 ・ 壁 紙 の 種 類 Ω未満 帯 電 性 ※単一色( 無地) ※ 3kV以 下 ・ 柄物( 標準品) 両 端 ﾌﾗｯﾄ ｴﾝﾄ ﾞ ※ 有 り （ ｽﾃﾝﾚｽ製 ※ ﾋﾞ ﾆﾙ製 ) ・ 備 考 ﾋﾞ ﾆﾙ 化 学 繊 維 無 機 質 ・ ・ ※不燃・ 準不燃・ 難燃 幅 ( mm) ・ 30 ・ 35 ・ 40 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※不燃・ 準不燃・ 難燃 取付け 方法 ※接着工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ※不燃・ 準不燃・ 難燃 ８ ﾊﾟ ｲﾙ長 ( mm) 工 法 ・ ｶｯﾄ ﾊﾟ ｲﾙ ※ 5. 0～ 7. 0 ・ ※全面接着工法 ・ ﾏﾙﾁﾚﾍﾞ ﾙﾙｰﾌﾟ ※ 4. 0～ 6. 0 ・ ・ ｸﾞ ﾘ ｯﾊﾟ ｰ工 法 ・ ﾚﾍﾞ ﾙﾙｰﾌﾟ ﾊﾟ ｲﾙ ※ 4. 0 ・ ｶｯﾄ ､ ﾙｰﾌﾟ 併 用 ・ ・ ・ ｶｯﾄ ﾊﾟ ｲﾙ ・ 10 Ω 以 下 9 ( 19. 3. 3) 市販品 市販品 ・ ﾋﾞ ﾆﾙ製 ( ｽﾃﾝﾚｽ製 受 枠 ) ( 20. 2. 6) ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 （ 受 枠 と も ） 無し 21 流 し 台 ユ ニ ッ ト ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞ ﾋﾄ ﾞ の 放 散 量 ※ 規 制 対 象 外 ・ 第 三 種 埋め 込み工法 種 別 施 工 箇 所 種 類 寸 法 ( L=mm) ・ 流し 台 ※ 1050 ・ 1500 ・ 1800 ﾄ ﾗｯﾌﾟ 付 き ・ 優良住宅部品 ・ ｺﾝﾛ台 ※ 600 ・ 700 ・ ﾊﾞ ｯｸｶﾞ ｰﾄ ﾞ ※ 有 り ( ｾｸｼｮ ﾅﾙｷｯﾁﾝⅠ 型 ) ※ 集 成 材 ｸﾘｱﾗｯｶｰ仕 上 げ ( 市 販 品 ) ・ つり 戸棚 ※ 1200 ・ 900 ・ 600 せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 面 ※Ｂ 種 ・ Ａ 種（ 施工箇所： ） 径 ・ 38mm ・ 45㎜ ・ 60㎜ ・ 水切り 棚 ※ 1200 ・ 900 発 泡 剤 に よ る 種 別 ※ Ａ 種 （ 現 場 発 泡 の 場 合 は Ａ 種 １ ） 種 類 ※ 2種 b ・ 現場発泡断熱材 ・ 断熱材兼用型枠 ( 19. 9. 2) ( 19. 9. 3) 22 屋内掲示板 施工箇所 厚 さ ( mm) 品 質 等 ９ 黒板及び ※一般部 ※ 50 ホ ワ イ ト ボ ード 種 類 ・ 屋根 ・ 100 ・ 黒板 ※焼付け ※ 平 面 ・ 曲 面 ・ ｽｸﾘｰﾝ付 引 分 ※接地部分 ※ 25 ・ ﾎﾜｲﾄ ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ ※ほ う ろ う ※ 平 面 ・ 曲 面 ・ ｽｸﾘｰﾝ付 引 分 適 用 内 容 規格・ 品質等 ・ 市販品 ｽﾃﾝﾚｽ製 ※市販品 ※ 1段 式 寸法( ㎜) 表 面 の 材 質 ※ 特 殊 発 砲 ﾋﾞ ﾆｰﾙ張 り ( 20. 2. 8) 備 考 23 洗 面 カ ウ ン タ ー 材 種 ・ ﾒﾗﾐﾝ樹脂化粧板張り （ 芯材： 集成材） ・ 人工大理石（ 品質 ※図示） 奥 行 き ( mm) ・ 約 450 ・ 約 600 ※断熱材補修部分 － 難燃性を 有する も の ・ 一般部 ※ 15 ・ ・ ・ 壁( 図示の 範囲) ※ 40以 下 断 熱 抵 抗 ・ ・ 10 ブ ラ イ ン ド 形 式 ※横形 =厚 さ /熱 伝 導 率 ・ 縦形 種 類 ｽﾗｯﾄ の 材 質 ※ ｷﾞ ｱ式 ・ ｺｰﾄ ﾞ 式 ※ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ合 金 ・ 操作棒式 ・ ・ 1本 操 作 ｺｰﾄ ﾞ ・ ｱﾙﾐ ｽﾗｯﾄ ・ 80 ※ 2本 操 作 ｺｰﾄ ﾞ ・ ｸﾛｽｽﾗｯﾄ ・ 100 ( 20. 2. 12) 製造所 建設技術評価｢建築物の 断熱材兼用型枠工法 11 ﾌﾞ ﾗｲﾝﾄ ﾞ ﾎﾞ ｯｸｽ ※ ｺﾝｸﾘｰﾄ ﾌﾞ ﾛｯｸ製 の 市 販 品 程 度 21 １ 排 水 工 事 ※ 市 販 品 （ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 押 出 し 型 材 ） 溝幅×深さ （ ㎜） ・ 横 形 ﾌﾞ ﾗｲﾝﾄ ﾞ ※ 90× 150 ・ 120× 150 ・ 150x120 ・ 縦 形 ﾌﾞ ﾗｲﾝﾄ ﾞ ※ 120× 80 ・ 150× 80 ・ 特記以外の 建物内部に 使用する ユ ニ ッ ト 及びそ の 他工事の 既製品等の 品質、 又は ・ ｶｰﾃﾝ（ 又 は ﾚｰｽ共 ） ※ 150× 80 ・ 180× 80 ・ 150x120 製品を 構成する 材料の ホ ルム ア ル デヒ ド の 放散量は Ｆ ☆☆☆☆を 基本と する 。 な お ・ ｶｰﾃﾝ＋ 横 形 ﾌﾞ ﾗｲﾝﾄ ﾞ ※ 180× 150 該当する 材料等が な い 場合に おい て 、 Ｆ ☆☆☆☆以外の 材料等を 使用する 場合は 監 色 彩 ・ Ｂ － １ ・ Ｂ － ２ （ ・ ﾌﾞ ﾗｳﾝ系 ・ ﾌﾞ ﾗｯｸ ・ ｽﾃﾝｶﾗｰ） 及 び ｶｰﾃﾝﾎﾞ ｯｸｽ 基本要求品質 ( 20. 1. 2) ・ か こ う 岩（ 文字記号等入り ） ※ 25 使 用 区 分 の 開発｣に おい て 、 評価を 取得し た も の 24 敷 地 境 界 石 標 ｽﾗｯﾄ の 幅 ( mm) ( t ･ ㎡ ･ kl /w) 20 １ ユ ニ ッ ト 及 び そ の 他 工 事 枠 の 材 質 ※ ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 ・ ※ 3Kv以 下 電気抵抗値( Ω) 施 工 箇 所 ※適用し な い ・ ※Ｂ 種 ・ Ａ 種（ 施工箇所： ） 人体帯電圧 ・ タ イ ルカ ーペッ ト ※ ﾙｰﾌﾟ ﾊﾟ ｲﾙ 寸 法 ※ 260× 80× 5 ﾓﾙﾀﾙ､ ｺﾝｸﾘｰﾄ 面 帯 電 性 ・ 19 か ぎ 箱 ( 20. 2. 5) 階段手すり ( 19. 8. 3) ( 表 18. 2. 4) ( 表 18. 25) ( 表 18. 2. 7) ( 19. 3. 3) ( 19. 3. 4) ( 表 19. 3. 2) ※第一種 ・ ｱｸﾘﾙ樹 脂 製 ・ ・ ﾋﾞ ﾆﾙﾀｲﾔ無 し ・ ・ ｶｯﾄ ､ ﾙｰﾌﾟ 併 用 ・ ﾊﾟ ｲﾙ形 状 ﾊﾟ ｲﾙ形 状 材 種 ※ 塩 化 ﾋﾞ ﾆｰﾙ製 ・ 硬 質 ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 （ 受 枠 と も ） ・ 色・ 柄等 人体帯電圧 防火性能の 級別 ・ ・ 押出法 ( 19. 3. 3) ( 19. 3. 4) ( 表 19. 3. 1) ・ タ フ テ ッ ド カ ーペッ ト 18 室 名 札 形 状 ※ ﾋﾞ ﾆﾙﾀｲﾔ入 り =0. 676以 上 種 別 １ ８ ０ mm 20 く つ ふ き マ ッ ト 材 種 ※ ｽﾃﾝﾚｽ( SUS304) ・ ｱﾙﾐ 織物 ( ｽｷﾝ層 付 け ) ・ ﾊﾟ ｲﾙ形 状 階段滑止め 紙製 ・ｸﾞﾗｽｳ-ﾙ 平成○○年○○月○○日 材 質 ・ 塩 化 ﾋﾞ ﾆﾙ製 ( ｺｲﾙ状 ｽﾃﾝﾚｽ製 受 枠 ) ( 19. 8. 2) ( 19. 3. 2) ・ ｱｷｽﾐ ﾝｽﾀｰｶｰﾍﾟ ｯﾄ 竣工年月日 形 式 ・ 30組 用 ・ 60組 用 ・ 120組 用 ・ Ｒ Ｗ －Ｂ 受け た も の と する 。 ・ Ｃ 種 ・ 部分電動式 ・ ﾎﾟ ﾘｴｽﾃﾙ樹 脂 系 化 粧 板 ・ ﾛｯｸｳｰﾙ吸 音 ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 1号 ※ 3種 b ・ ﾀﾞ ﾌﾞ ﾙﾌｪｰｽｶｰﾍﾟ ｯﾄ ・ ﾙｰﾌﾟ ﾊﾟ ｲﾙ ○○建設株式会社 表 面 仕 上 げ 材 ・ ﾒﾗﾐ ﾝ樹 脂 系 化 粧 板 （ 標 準 色 ｱﾙﾐ 製 ｺｰﾅｰｴｯｼﾞ 付 き ） ※ 幅 木 ﾀｲﾌﾟ ・ 支 柱 ﾀｲﾌﾟ 保温板 ・ Ｂ 種 施 工 者 以上の 性能を 有する も の と する 。 脚部 防炎性能は 、 消防法で 定め る 防炎性能を 有し 、 消防庁長官の 防炎表示の 登録を ・ ｶｯﾄ ﾊﾟ ｲﾙ ・ 手動式 ・ 電動式 ・ ビ ニ ル 製 手 す り ( 幅 約 40㎜ ) 漏 洩 抵 抗 値 ( J I S A 1454に よ る ) ・ ｳｨﾙﾄ ﾝｶｰﾍﾟ ｯﾄ 三条市建築設計協同組合 ・ 手動式 ・ 電動式 ・ 焼付け 塗装 厚 さ ( mm) 施工箇所 ( 19. 2. 2) 性 能 ・ Ａ種 ※鋼板 記 号 壁・ 天井 厚 さ ( mm) 方 設 計 者 操作方法 ・ 焼付け 塗装 種 類 ( 19. 2. 2) ト イ レ ブ ース ( 表 19. 7. 1) 15 壁 紙 張 り する ﾎﾟ ﾘ ｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 織 り ※鋼板 表面仕上げ 注 1： J I S A 1416に よ る 試 験 方 法 に お い て 、 中 心 周 波 数 500Hz の 音 の 透 過 損 失 が 36dB ７ によ る 種 別 ２ ． ０ ｍ ・ 部分電動式 素地ご し ら え ・ 織じ ゅ う た ん 表面材 厚 さ ( mm) ・ 遮 音 ﾀｲﾌﾟ( 注 1) ６ 視 覚 障 害 者 用 ﾀｲﾙ 7 カ ーペッ ト 敷き 遮音性能によ る 区分 設計積雪量 ( 20. 2. 4) 形式 ・ 突出型 ケ 所 ・ 面付型 １ ３ ケ 所 ※文字書込み ・ 文字彫込み ・ ・ パネ ル 圧接装置操作方法 ※製造所標準仕様 ・ ＨＴ ・ 移動間仕切り 雪下ろ し が 必要で す 受 金 具 ・ ｽﾃﾝﾚｽ( SUS304) ・ ・ ﾎﾓｼﾞ ﾆｱｽﾋﾞ ﾆﾙ床 ﾀｲﾙ ・ 下記の 積雪量を こ え る と き は 注 2： 表 面 仕 上 げ の 壁 紙 張 り の 品 質 は １ ９ 章 内 装 工 事 １ ５ 壁 紙 張 り に よ る 。 ・ 目透し 工法 ・ 設 計 積 雪 量 ・ 継目処理工法 ・ ※ 4. 0又 は 4. 5 ・ ﾋﾞ ﾆ-ﾙｸﾛｽ 厚 さ ( mm) 備 考 Ｃ Ｔ Ｓ ・ ﾎﾓｼﾞ ﾆｱｽﾋﾞ ﾆﾙ床 ﾀｲﾙ 寸法 １ ８ ０ ×１ ６ ０ ×５ ・ 有り ( 19. 2. 2) ・ ｺﾝﾎﾟ ｼﾞ ｼｮ ﾝﾋﾞ ﾆﾙ床 ﾀｲﾙ( 軟 質 ) ・ ｺﾝﾎﾟ ｼﾞ ｼｮ ﾝﾋﾞ ﾆﾙ床 ﾀｲﾙ ※ ﾒﾗﾐ ﾝ樹 脂 又 は ※適用する ・ 適用し な い ・ 突付け 工法 種 類 取付け 場所（ ・ 図示 ・ 監督員の 指示に よ る ） ( J I Sに よ る 記 号 ) ※鋼板 ・ 一 般 ﾀｲﾌﾟ ※ 2. 0 ５ ・ ※ 塩 化 ﾋﾞ ﾆﾙ製 （ 白 ） 、 ｽﾃﾝﾚｽﾅｯﾄ ( 10mm) ４ 本 詰 め 、 文 字 入 れ 共 化 粧 有 ( ﾄ ﾗﾊﾞ ｰﾁﾝ模 様 ) ・ ｼｰｼﾞ ﾝｸﾞ せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ ※ 600× 600 鍵 付 目地処理の 処理 施 工 箇 所 誘導用、 帯 電 防 止 床 ﾀｲﾙ張 り ・ ５ ０ 厚 さ ( mm) ・ 高 さ ( mm) ※ ６ ０ ・ ７ ５ ・ １ ０ ０ 総 厚 さ ( mm) ・ せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ ・ 難燃合板 17 積 雪 表 示 板 遮 音 性 ・ ｽﾀｯﾄ ﾞ 式 ※ 2. 5 下記以外全て 寸法（ ㎜） 仕 上 げ ・ 凹 凸 ﾀｲﾌﾟ ( ※ 12. 0 ・ 15. 0) ( ( 個 ) 不 燃 ) ※ 無 地 ・ ﾏｰﾌﾞ ﾙ柄 ４ ビ ニ ル幅木 表面材種 ※ ﾊﾟ ﾈﾙ式 Ｃ Ｔ 屋 外 構造形式 ※ ﾌﾗｯﾄ ﾀｲﾌﾟ ( ※ 9. 0 ・ 12. 0 ・ ) ・ 強 化 せ っ こ う ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ ※ ｱﾙﾐ ・ ｽﾃﾝﾚｽ ・ 黄 銅 適用箇所 ( 20. 2. 3) ＤＲ ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ ﾛｯｸｳｰﾙ化 粧 吸 音 板 ※ ｺﾝﾎﾟ ｼﾞ ｼｮ ﾝﾋﾞ ﾆﾙ床 ﾀｲﾙ( 半 硬 質 ) 屋 内 ※ ｱﾙﾐ 製 ・ 有り （ ※固定式 ・ 可変式 ： 施工箇所は 図示） 厚 さ ( mm) ・ 規 格 等 軽 量 鉄 骨 下 地 ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 遮 音 壁 の 遮 音 ｼｰﾙ材 種 類 本体の 材質 目地の 材質 ・ ﾀｲﾌﾟ 2( 無 石 綿 ) 厚 さ ( mm) J I Sの 記 号 16 床 点 検 口 ０ .８ Ｆ Ｋ 色 柄 ・ 天 井 仕 上 げ 材 が DRの 範 囲 ・ け い 酸 ｶﾙｼｳﾑ板 ※日本塗装工業会の 会員 ・ 監督員の 承諾する 業者 寸法（ ㎜） ※ 450× 450 ・ Ｃ 種 ・ Ｄ 種 ( ※ KT-Ⅲ ・ ) 種 類 適 用 箇 所 下記以外全て ﾎﾟ ﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ床 下 地 ( 19. 7. 2) ( 表 19. 7. 1) 数 ・ 額 縁 ﾀｲﾌﾟ 配 線 取 り 出 し 開 口 ※ 40㎜ × 80㎜ 程 度 の 開 口 材 質 ｱﾙﾐ ﾆｳﾑ製 ( ｼﾙﾊﾞ ｰ) 配 線 用 取 出 し ﾊﾟ ﾈﾙ ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ・ Ｄ 種 ( ※ KT-Ⅲ ・ ) 材 目地形状 標 仕 表 12. 5. 1に よ る 床 組 ４ ( 19. 2. 3) 図示 ﾗﾝﾅｰ ・ 15 ・ 20 ・ 25 ） ・ ※ 製 造 所 の 標 準 仕 様 （ た だ し 、 構 成 材 は 標 仕 20. 2. 2( a ) ( 2) に よ る ） ＨＷ ※柄物 ・ 無地 ﾀﾞ ﾌﾞ ﾙ ・ ・ 硬 質 木 毛 ｾﾒﾝﾄ 板 ・ 発泡層の あ る も の ・ ・ 接着工法 0. 08 ※Ｎ Ｃ ・ ｼﾝｸﾞ ﾙ ・ ・ ・ 備 考 ( 20. 2. 14) ・ 浸 透 性 吸 水 防 水 材 ( ｼﾗﾝ系 ) ※発泡層の な い も の ・ ・ 下 塗 り ( 2回 目 ) J I Sの 記 号 ・ 先付け 天井埋込型( 見切縁兼用) ３ ・ 式 0. 08 種 類 ・ 形 浸 透 性 吸 水 防 水 材 ( ｼﾗﾝ系 ) ( 19. 2. 2) ・ ｽﾛｰﾌﾟ 及 び ﾎﾞ ｰﾀﾞ ｰ 下 塗 り ( 1回 目 ) ・ ・ ﾓﾙﾀﾙ埋 込 工 法 ・ ２ ・ ※ 15 ( 19. 2. 2) ( 19. 3. 3) ( 19. 5. 6) ( 19. 7. 2) ( 19. 8. 2) ビ ニ ル床シ ート 張り ・ ( 20. 2. 14) ひだ の 種類 ・ 1等 乾燥、 汚れ、 付着物除去 ※接着剤に 含ま れる 可塑材は 、 難揮発性と する 。 ・ ・ ﾊﾟ ﾈﾙ構 法 ※無し 0. 10 ・ 名称・ 品質 ・ なら 素地ご し ら え ｱｸﾘﾙｼﾘ ｺﾝ樹 脂 ﾜﾆｽ 電動 ひも 引 手引 ・ 無塗装品 １ 上塗り 引分 事 注 1： 耐 荷 重 性 能 5, 000Nに つ い て は 、 国 土 交 通 省 の 建 設 技 術 評 価 「 耐 震 型 ﾌﾘｰｱｸｾｽ 塗 付 け 量 ( Kg /㎡ ) そ の 他の ボ ード 張り 装 置 片引 工 注 ( 2) ・ 接着工法 塗 料 そ の 他 13 せ っ こ う ボ ー ド 形 式 ・ 工 法 種 類 変 更 ニ 品 質 等 ・ ・ せっ こ う ボ ード の 目地処理 ６ ・ 有り ｽｸﾘｰﾝの 種 類 ・ 適 用 箇 所 適 用 範 囲 ｺﾝｸﾘ ｰﾄ 及 び 押 出 成 形 ｾﾒﾝﾄ 板 素 地 面 工法 ※熱溶接工法 ・ 突付け （ 施工箇所 ５ ・ 耐火型 操作方法 ユ ・ 塗装品 12 畳 敷 き ・ ３ 防水性能 ｺﾝｾﾝﾄ の 箇 所 数 ※ 10～ 15㎡ に 1箇 所 程 度 ５ 19 １ 内 ２ 装 工 事 耐火性能 ト ４ １ ６ ０ mm 18 １ 塗 ２ 装 工 事 ３ 仕上塗装 表 面 仕 上 げ ( 20. 2. 13) ・ 釘留め 工法 ・ 品 質 J I S A 5759に よ る 工 法 ※ 15 ・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ ﾌﾞ ﾛｯｸ 飛散防止率 Ｄ １ 板 厚 方 向 ・ 水平方向 ( 19. 5. 2～ 19. 5. 7) ( 表 19. 5. 1～ 表 19. 5. 4) 等 級 20 12 ロ ー ル ス ク リ ー ン ・ 1等 性 能 値 ※内張り ・ 外張り 耐震ス リ ッ ト ・ なら ・ ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ 20 ２ ユ ニ ッ ト 及 び そ ３ の 他 工 事 排水管 排水管用材料 ( 21. 2. 1) ( 表 21. 2. 1) ( 21. 3. 3) 材 種 管の 種類 管形状（ 接合方法） ※ 遠 心 力 鉄 筋 ｺﾝｸﾘ ｰﾄ 管 ※外圧管（ ※１ 種 ・ ２ 種） ・ 硬 質 塩 化 ﾋﾞ ﾆﾙ管 ※Ｖ Ｐ ・ Ｖ Ｕ Ｂ 形 （ ｺﾞ ﾑ接 合 ） ・ Ｒ Ｓ －Ｖ Ｐ ・ Ｒ Ｓ －Ｖ Ｕ ・ ・ ・ 図示 督員の 承諾を 受け る こ と 。 三 条 市 三条市建築設計協同組合 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 設計者 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 2012.6.30 縮 尺 特記仕様書（Ⅲ） 図面番号 S=FREE AA-4／38 意 電 構 機 21 ２ 排 水 工 事 排水桝及びふた 鋳 鉄 製 ﾏﾝﾎｰﾙふ た ( 21. 2. 2) 種 類 適用荷重 ・ 水封形 ・ 密 閉 形 ( ﾃｰﾊﾟ ｰ・ ﾊﾟ ｯｷﾝ式 ) ・ Ｔ －２ 用 ・ 簡 易 気 密 形 ( ﾊﾟ ｯｷﾝ式 ) ・ 中ふた 付密閉形 ・ Ｔ －６ 用 ・ Ｔ － 20用 ｸﾞ ﾚｰﾁﾝｸﾞ ふ た 形 式 種 類 ・ 鋼製 ※受枠付き ・ 溝ふた 用 ・ 歩行用 ※細目 ※凹凸形 ・ ｽﾃﾝﾚｽ製 ・ ・ 桝ふた 用 ・ T- 2用 ※普通目 ※平形 ・ か さ 上げ用 ・ T- 6用 ・ Ｕ 字溝用 ・ T-14用 ※無し ・ 図示 3 埋 戻 し 土 路面表示用塗料 規格番号 種 類 J I S K 5665 ・ １ 種 常温 ・ ２ 種 加熱 ※３ 種１ 号 溶融 盛土に 用い る 材料 ﾒﾝﾊﾞ ｰﾋﾟ ｯﾁ 上面形状 ※細目 ・ 凹凸形 ・ T-20用 ※Ｂ 種 ・ 建設汚泥か ら 再生し た 処理土 凍上抑制層の 材料 路床安定処理 ※ 再 生 ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ ・ 23 植 栽 工 事 １ 土壌の 酸度､水溶性 ※行う 塩 類 ( EC) の 試 験 液状 幅 適 用 ※ 150 ※白 ・ 黄 粉体状 厚 さ ※ 1. 0 注) 原則○印を 適用する 。 た だ し 、 複数記載し て あ る 項目に つい て の 区分は そ の 項目 を 必要と する 施工者に 適用する 。 ( 23. 1. 3) ２ 樹木の 芝及び地被類 植栽基盤整備 適 用 1. RC造 ( 梁 ･ 壁 ･ 床 ) 貫 通 ｽﾘ ｰﾌﾞ 材 及 び 取 付 け ※測定時期の 決定は 、 測定結果が 指針値を 超え た 場合に 、 ６ ） の 措置を 講じ る 濃度測定 時間を 見込むこ と 。 2) 測 定 対 象 物 質 ※ ホ ル ム ア ル デ ヒ ド （ 指 定 値 0. 08ppm以 下 ） ※ ト ル エ ン ( 指 定 値 0. 07ppm以 下 ） ※ キ シ レ ン ( 指 定 値 0. 2ppm以 下 ） ※ エ チ ル ベ ン ゼ ン ( 指 定 値 0. 88ppm以 下 ） 補強を 要し な い 型枠材及び取付け 防火区画、 防煙区画 ※ ス チ レ ン ( 指 定 値 0. 05ppm以 下 ） 貫通孔・ 開口部の 墨出し 防火区画、 防煙区画 ・ パ ラ ジ ク ロ ロ ベ ン ゼ ン （ 指 定 値 0. 04ppm以 下 ） 3) 測 定 室 ※ 20 ・ 有 効 土 層 の 厚 さ ( c m) ｽﾘ ｰﾌﾞ ・ 型 枠 の 穴 埋 め ・ 直売所 2. S･ SRC造 ･ は り S・ SRC造 貫 通 鋼 管 鋼 管 ｽﾘｰﾌﾞ ・ 補 強 ・ 休憩、 情報コ －ナ －、 事務室 ( 測定箇所 １ 箇所） ※ B種 ・ ※植栽範囲 ・ 図示 貫通口 使 用 さ れ た ｽﾘｰﾌﾞ の 穴 埋 め ・ 漬け 物加工室 ( 測定箇所 １ 箇所） 予 備 ｽﾘ ｰﾌﾞ の 穴 埋 め ・ 菓子製造室 ( 測定箇所 １ 箇所） 工 法 整備範囲 3. 設 備 機 器 の 基 礎 建築設計図に 記入の あ る も の 4) 測 定 方 法 室内の 基礎（ 建築設計図に 記入の な い も の ） 測定機器 ・ 12以 上 ※ 100 ・ ※ A種 ※葉張り の 範囲 屋外・ 屋上の 基礎 ※パ ッ シ ブ 型採取機器 ・ 7以 上 ～ 12未 満 ※ 80 ・ ・ B種 た だ し ､低木は 植栽範囲 屋 上 基 礎 で 押 さ え ｺﾝに ｱﾝｶｰし な い 軽 微 な も の ・ 監督員の 承諾する 機器 ・ 3以 上 ～ 7未 満 ※ 60 ・ ・ C種 ・ 図示 機 器 取 付 け 用 ｱﾝｶｰ・ 架 台 測定要領 ・ 3未 満 ※ 50 ・ ・ D種 屋 内 受 水 ﾀﾝｸ用 の 基 礎 ※測定前の 措置 測定を 開始する 前に 、 測定対象室の すべて の 窓及び扉（ 造り つけ 家具、 押入等 種 類 ・ 普 通 ﾎﾟ ﾙﾄ ﾗﾝﾄ ﾞ ｾﾒﾝﾄ ・ ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄ B種 高か ら を 有効土層と する 。 た だ し 、 計画地盤高が 現状地盤高よ り 高い 場合は 、 計画 仕 上 げ 関 係 ・ 高 炉 ｾﾒﾝﾄ B種 ・ 生 石 灰 ( ) ・ 消 石 灰 ( ) 地盤高ま で 植込み用土で 盛土を 行う 。 軽鉄天井･壁下地 ) 植込み用土 ※現場発生土の 良質土 ・ 客土（ ※畑土 ・ 黒土） ( 23. 3. 2) の 収納部分の 扉を 含む。 ） を 開放し 、 ３ ０ 分間換気する 。 そ の 後、 測定対象室 補 強 を 用 す る ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ の 切 り 込 み 及 び 下 地 の 補 強 の すべて の 窓及び扉を ５ 時間閉鎖する 。 た だ し 、 造り つけ 家具、 押入等の 収納 補 強 を 要 し な い ﾎﾞ ｰﾄ ﾞ の 切 り 込 み 部分の 扉は 開放し た ま ま と する 。 開口部の 墨出し ※ 測定は 次の イ ～ハに よ る 。 ｼﾞ ｵﾃｷｽﾀｲﾙの 品 質 単 位 面 積 質 量 60g/㎡ 以 上 厚 さ ( ㎜ ) 0. 5～ 1. 0 ４ 土壌改良材 引 張 り 強 さ 98N/5c m（ 10kgf /5c m） 以 上 ※適用する 施工箇所 ※植栽範囲 ( 23. 2. 3) ( 23. 2. 4) 電 気 関 係 ・ 図示 電気配管配線 透 水 計 数 0. 15c m/s ec 以 上 ５ ４ 路床の 試験 ・ 支持力試験を 行う （ ※乱し た 土 ・ 乱さ な い 土） 支 柱 材 ※防腐処理杉丸太 ・ 杉の 焼き 丸太 ・ 竹 ( 23. 3. 2) ６ ※ 再 生 ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ( RC－ 40) 機器付属の 制御盤への 電源供給配管配線 一次側 幹巻き 用材料 ※ 幹 巻 き 用 ﾃｰﾌﾟ ・ わ ら 及びこ も ( 23. 3. 2) ８ 測定時間は 、 原則と し て ２ ４ 時間と する 。 た だ し 、 工程等の 都合に よ り 、 ２ ４ 時間測定が 行え な い 場合は 、 ８ 時間測定と する 。 な お、 ８ 時間測定の １ ８ 時３ ０ 分ま で の 時間帯で 測定する 。 芝 張 り 種類 ※こ う ら い 芝 ・ 野芝 ※そ の 他 再生資材の 利用 上記測定前の 措置及び測定に おい て は 、 換気設備又は 空気調和設備は 稼働さ せ 下記資材の 使用に 際し 、 再生資材を 利用する こ と 。 ( 23. 4. 2) 再 生 資 材 名 ８ ・ 粒度調整砕石 ロ 場合は 、 午後２ 時～３ 時が 測定時間帯の 中央と な る よ う １ ０ 時３ ０ 分か ら 発生材の 処理等 ( 22. 3. 3) ( 表 22. 3. 3) ・ ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ( Ｃ － 40) 又 は ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ鉄 鋼 ｽﾗｸﾞ ( Ｃ Ｓ － 40) 上記測定前の 措置の 状態の ま ま で 測定する 。 機器付属操作ス イ ッ チ の 取付及び渡り 配管配線 １ ７ 路盤材料 二次側 イ ハ 測定回数は １ 回と し 、 複数回の 測定は 不要と する 。 ・ 砂の 粒度試験を 行う ５ 機器付属の 制御盤以降の 配管配線（ 接地線共） ( 22. 2. 5) ・ 路床締固め 度の 試験を 行う ( 測定箇所 １ 箇所） 整備範囲 工法Ｄ 種以外の 工法で 、 現状地盤高と 計画地盤高が 同一で な い 場合は 、 計画地盤 ３ 工 法 樹 木 ( 23. 2. 2) ( 23. 2. 3) ( 表 23. 2. 1) ( 表 23. 2. 2) ( 22. 2. 3) ・ ｼﾞ ｵﾃｷｽﾀｲﾙに よ る 安 定 処 理 備 考 躯 体 関 係 ( 23. 2. 2) ( 23. 2. 3) ( 表 23. 2. 1) ( 表 23. 2. 2) 有 効 土 層 の 厚 さ ( mm) ※行う ・ 行わ な い ( 22. 2. 2) ( 22. 2. 3) ( 表 22. 2. 2) 添 加 量 kg ／ ｍ 3( 目 標 Ｃ Ｂ Ｒ ※ 5 ・ 建 電 空 衛昇 項 目 化学物質の 貫通孔・ 開口部の 補強 ( 22. 2. 3) ( 表 3. 2. 1) ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ 切 り 込 み 砂 利 ※添加材料に よ る 安定処理 寸法( ㎜) 24 ９ 追 加 特 記 工事区分表 の 貫通孔･開口部 補強を 要する 型枠材及び取付け ( 21. 2. 3) ・ Ａ 種 ・ Ｂ 種 ・ Ｃ 種 ・ Ｄ 種 適 用 揮 発 性 有 機 溶 剤 の 含 有 率 は 、 塗 料 総 質 量 に 対 し て 5%以 下 と す る 。 樹 木 の 樹 高 ( m) 22 １ 舗 ２ 装 工 ３ 事 施工時の 条件 24 ７ 追 加 特 記 ( 21. 2. 2) 材 質 ﾎﾞ ﾙﾄ 固 定 適用荷重 22 12 区 画 線 舗 装 工 事 枯補償及び枯損 処理 期間 ※引渡し の 日か ら １ 年間 ・ 年間 規 格 使 用 箇 所 た ま ま と する 。 た だ し 、 局所的な 換気扇等で 常時稼働さ せな い も の は 停止さ せ 再資源化施設名・ 所在地 備 考 た ま ま と する 。 ( 23. 3. 4) ( 23. 3. 6) ( 23. 4. 7) ( 23. 5. 5) 5) 測 定 結 果 の 分 析 ※測定対象化学物質を 採取し た パ ッ シ ブ 型採取機器を 分析機関に 送付し 濃度を 測 ・ 年 月 日迄 定する 。 ６ 路盤の 締固め 度 試験 ※行う ( 22. 3. 5) ９ 屋上緑化シ ス テ ム 土壌層 ※改良土 ・ 人工軽量土 （ 23. 5. 2) ( 23. 5. 3) 厚 さ mm ※測定結果が 厚生労働省の 指針値を 超え て い た 場合は 、 発散源を 特定し 、 換気等 保 水 ･ 排 水 層 ・ 軽 量 骨 材 層 （ 厚 さ mm） ・ 板 状 成 形 品 ７ ア ス フ ァ ルト 舗装 6) 測 定 結 果 が 指 針 値 を 超 え た 場 合 の 措 置 （ 23. 5. 3) ( 22. 4. 2) ( 表 22. 4. 1) の 措置を 講じ た 後、 再度４ ） 、 ５ ） に よ り 、 測定を 行う 。 ２ 舗装の 種類 車道部の 基層 ｶﾗｰ舗 装 の 種 類 ※「 屋根ふき 材及び屋外に 面する 帳壁の 風圧に 対する 構造体力上の 安全性を 確か め ※ ｱｽﾌｧﾙﾄ 舗 装 ※無し ・ 有り ※ 顔 料 混 入 加 熱 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 る た め の 構 造 計 算 の 基 準 を 定 め る 件 」 ( 平 成 12年 5月 31日 付 け 建 設 省 告 示 第 1458号 ) ・ ｶﾗｰ舗 装 ※無し ・ 有り ・ に よ る 風 圧 力 に 対 応 し た 固 定 工 法 を 標 仕 1. 2. 2[ 施 工 計 画 書 ] に よ る 品 質 計 画 で 定 め る 建設発生土の 利用 7) 報 告 書 の 提 出 盛土等に 使用する 発生土は 、 下記の 工事か ら の 建設発生土を 利用する こ と 。 発 注 機 関 工 事 名 発 生 場 所 ※完了検査日ま で に 報告書を 提出する 。 施工会社名・ 連絡先 備 考 本 工 事 は 、 新 潟 県 CALS/EC整 備 行 動 計 画 （ ア ク シ ョ ン プ ロ グ ラ ム ） に 基 づ く 電 子 納 10 CALS/EC ｶﾗｰ舗 装 の 着 色 骨 材 ・ 有 色 骨 材 （ 焼 成 ） ・ 着 色 骨 材 （ 樹 脂 被 覆 ） 品対象工事で あ り 、 以下の 各項に よ り 履行する も の と する 。 24 １ ｱｽﾌｧﾙﾄ ※ 再 生 ｱｽﾌｧﾙﾄ ・ ｽﾄ ﾚｰﾄ ｱｽﾌｧﾙﾄ ( 22. 4. 3) 追 ２ 加 加 熱 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 等 の 種 類 ( 22. 4. 4) ( 表 22. 4. 6) 特 ３ 区 分 ・ 一般地域 ※寒冷地域 ※ 密 粒 度 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 ( 13) 表 層 ※ 密 粒 度 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 ( 13F) 記 ・ 粒 度 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 ( 13) 基 層 公共事業労務費 １ 工事監理方式 適用基準等 「 CALSシ ス テ ム 」 と い う 。 ） を 利 用 し て 電 子 協 議 を 行 わ な け れ ば な ら な い 。 共同監理 ・ 有り ・ 無し ・ 営繕工事電子納品要領（ 案） （ 国土交通省大臣官房官庁営繕部営繕計画課監修） ３ ※工事運行マ ニ ュ ア ル （ 新潟県土木部都市局営繕課作成） 総合図 建設発生土の 搬出 工事の 施工に よ り 発生する 建設発生土は 、 下記の 場所に 搬出する こ と 。 ・ ４ ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 の 抽 出 試 験 ※行わ な い ) ( 22. 4. 5) ・ 行う ( 22. 4. 6) ９ コ ン ク リ ート 舗装 透 水 性 ｱｽﾌｧﾙﾄ 舗 装 早 強 ｾﾒﾝﾄ ※ 使 用 し な い ・ 使 用 す る ※作成する 注 入 材 料 ※ 低 弾 性 ﾀｲﾌﾟ ・ 高 弾 性 ﾀｲﾌﾟ ( 22. 5. 3) ( 表 22. 5. 3) 溶接金網 ※有り ( 22. 5. 3) ( 22. 5. 4) ・ 無し 工事施工等の ※請負者は 、 工事成績評定の 対象と な る 工事施工に おい て 、 自ら 立案し 実施し た 申出に つい て 創意工夫や技術力に 関する 項目、 ま た は 地域社会への 貢献と し て 評価で き る 連 厚さ 試験 ※行わ な い ・ 行う ６ 排 出 ｶﾞ ｽ対 策 型 等 本 工 事 に お い て 以 下 に 示 す 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 「 排 出 ｶﾞ ｽ対 策 型 建 設 建設機械 機 械 指 定 要 領 （ 平 成 ３ 年 １ ０ 月 ８ 日 付 建 設 省 経 機 発 第 249号 ) 」 に 基 づ き 指 定 さ ( 22. 5. 6) 使用で き な い 場合は 、 平成７ 年度建設技術評価制度公募課題「 建設機械の 排出 絡 排 水 性 舗 装 用 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 ※ 改 質 ｱｽﾌｧﾙﾄ Ⅱ 種 ・ ( 22. 7. 3) ( 表 22. 7. 2) 仮 置 場 所 の 有 無 ４ 考 建設廃棄物の 搬出 ﾀｯｸｺｰﾄ 用 ｺﾞ ﾑ入 り ｱｽﾌｧﾙﾄ 乳 剤 の 種 類 ( 22. 7. 3) ( 表 22 . 7. 3) 搬出する 廃棄物名 種 類 下記以外 Ｐ Ｋ Ｒ －Ｔ １ 冬 期 Ｐ Ｋ Ｒ －Ｔ ２ 11 ブ ロ ッ ク 系 舗 装 ・ ｺﾝｸﾘｰﾄ 平 板 舗 装 寸 法 ( mm) ※ 普 通 平 板 ( Ｎ ） ・ ｶﾗｰ平 板 （ Ｃ ） 種 類 曲げ強度 ※ 普 通 ﾀｲﾌﾟ 5. 0N/mm2以 上 ・ 誘 導 、 注 意 喚 起 用 ﾀｲﾌﾟ ・ 透 水 性 ﾀｲﾌﾟ 3. 0N/mm2以 上 ・ 植 生 ﾀｲﾌﾟ 4. 0N/mm2以 上 ・ 舗石舗装 ※ 300角 す る こ と で 、 排 出 ｶﾞ ｽ対 策 型 建 設 機 械 と 同 等 と み な す 。 ※ 60 ( 22. 7. 6) 連 絡 目地材 ５ 監督員が 請負者に 口頭・ 電話・ 電子メ ール等で 指示等を 行っ た 場合、 請負者は 後日電子協議シ ス テ ム を 通じ 監督員の 確認を 得な け ればな ら な い 。 ６ 請 負 者 は 、 CALSシ ス テ ム の 利 用 料 を 、 新 潟 県 よ り CALSシ ス テ ム 運 営 業 務 を 受 託 ム の 利用料と し て 、 設計書内に 積上げ計上し て い る 。 ７ CALSシ ス テ ム の 利 用 料 を 支 払 っ た 時 は 、 す み や か に 監 督 員 に 支 払 の 事 実 を 報 告 の 写し 等） を 工事完了時に 提出する こ と 。 ８ 上記以外の 電子協議およ び電子納品に 関する 詳細な 事項に つい て は 、 受発注者 協議に て 定め る も の と する 。 電子検査 ※実施する ・ 実施し な い 考 ( 注３ ) 電子検査に 係わ る 詳細な 事項に つい て は 、 別途県が 公表する 「 平成２ ２ 年度 上表は 積算上の 条件で あ り 、 処理施設を 指定する も の で は な い 。 な お、 請負者の 提示する 施設と 行い 、 監督員に 提出する も の と する 。 異な る 場合に おい て も 設計変更の 対象と し な い 。 た だ し 、 現場条件や数量の 変更等、 請負者の 責に 機 種 用意し な け ればな ら な い 。 先 使用する 場合、 現場代理人は 施工現場に おい て 使用する 建設機械の 写真撮影を ( 22. 8. 2) ( 22. 8. 3) 厚 さ ( mm) 電子検査実施要領」 に よ る 。 よ る も の で な い 事項に つい て は こ の 限り で は な い 。 備 考 ( 注１ ) 電子協議と は 、 指示・ 承諾・ 協議・ 提出・ 提示・ 報告・ 通知等を 、 電子化 一般工事用建設機械 さ れた 書面及びそ の 他資料（ 図書類） に て 行う こ と を い う 。 ※砂 ・ バッ ク ホ ウ ﾃﾞ ｨｰｾﾞ ﾙ ５ 建設リ サ イ ク ル 法の 対象建設工事に おい て 、 特定建設資材廃棄物の 再資源化等が 完了し た と き は 、 ( 注２ ) 電子納品と は 、 工事完成図書等の 最終成果を 電子成果品と し て 納品する こ ・ ﾓﾙﾀﾙ ・ ト ラ ク タ シ ョ ベル（ 車輪式） ｴﾝｼﾞ ﾝ 同法第１ ８ 条に 基づき 再資源化等完了報告書を 提出する こ と 。 と を い う 。 こ こ で い う 電子成果品と は 、 別途県が 公表する 新潟県土木 ・ ブ ルド ーザ ( ｴﾝｼﾞ ﾝ ・ 発動発電機（ 可搬式） 出力7. 5KW ・ 空気圧縮機（ 可搬式） 以上260KW 車 道 部 ※ 80 ・ ※ 標 準 ﾀｲﾌﾟ ・ 油圧ユ ニ ッ ト 類 以下) を ７ 協議に つい て 歩 道 部 ※ 60 ・ ・ 表 面 化 粧 ﾀｲﾌﾟ 以 下 に 示 す 基 礎 工 事 用 機 械 の う ち ､ ﾍﾞ ｰｽﾏｼﾝと は 別 に 独 立 し た 搭載し た 建設工事発注後に 明ら か に な っ た やむを 得な い 事情に よ り 、 上記の 指定や条件に よ り が た い 場合 誘導、 注意喚起用 ﾃﾞ ｨｰｾﾞ ﾙｴﾝｼﾞ ﾝ駆 動 の 油 圧 ﾕﾆｯﾄ を 搭 載 す る も の 建設機械 は 、 速やか に 監督員に 報告し 、 協議する こ と 。 は 黄色と する 油 圧 ﾊﾝﾏ･ ﾊﾞ ｲﾌﾞ ﾛﾊﾝﾏ･ 油 圧 式 鋼 管 圧 入 ･ 引 抜 機 ､ 油 圧 式 杭 に 限る 。 ・ 擬石平板（ Ｓ ） ・ ｲﾝﾀｰﾛｯｷﾝｸﾞ ﾌﾞ ﾛｯｸ舗 装 施 設 所 在 地 排出ガ ス 対策型建設機械あ る い は 、 排出ガ ス 浄化装置を 装着し た 建設機械を 種 類 ・ 洗出平板（ Ｗ） 設技術の 技術審査・ 証明事業、 あ る い は こ れと 同等の 開発目標で 実施さ れた 建 備 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 の 抽 出 試 験 ※ 行 わ な い ・ 行 う し 確認を 受け る こ と 。 ま た 、 支払い の 事実を 証明する 書類（ 銀行振り 込み控え 処 理 施 設 名 称 た だ し 、 こ れに よ り 難い 場合は 、 監督員と 協議する も の と する 。 適用時期 請 負 者 は 、 CALSシ ス テ ム を 利 用 し て 電 子 協 議 お よ び 電 子 納 品 を 行 う た め 、 イ ン し て い る 者 （ 以 下 「 運 営 者 」 と い う ） に 支 払 う こ と 。 な お 、 新 潟 県 CALSシ ス テ 工事の 施工に よ り 発生する 廃棄物は 、 下記の 場所に 搬出する も の と し 積算し て い る 。 設 技 術 審 査 証 明 事 業 に よ り 評 価 さ れ た 排 出 ｶﾞ ｽ浄 化 装 置 を 装 着 ( 黒 煙 浄 化 装 置 付 ) 改 質 ｱｽﾌｧﾙﾄ Ⅰ 種 工事完成図書の 提出方法およ び提出部数に つい て は 、 電子成果品と し て Ｃ Ｄ －Ｒ ４ ｶﾞ ｽ浄 化 装 置 の 開 発 」 、 ま た は こ れ と 同 等 の 開 発 目 標 で 実 施 さ れ た 民 間 開 発 建 10 排 水 性 ｱｽﾌｧﾙﾄ 舗 装 ３ ( 注２ ) の 書類を 電子成果品に て 納品し た 場合は 、 紙に よ る 納品も 追加する も の と する 。 先 備 れ た 排 出 ｶﾞ ｽ対 策 型 建 設 機 械 を 使 用 す る も の と す る 。 排 出 ｶﾞ ｽ対 策 型 建 設 機 械 を 行う 一部に つい て 、 電子納品 を 行わ な け ればな ら な い 。 タ ーネ ッ ト が 利用で き る 機器およ び電子納品の データ を 作成する た め の 機器を で き る 。 （ 様式等は 、 工事運行マ ニ ュ ア ルに よ る 。 ） ( 22. 6. 6) ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 の 抽 出 試 験 ※ 行 わ な い ・ 「 写真」 、 「 参考図」 に つい て は 、 電子成果物の みの 納品と する が 、 そ れ以外 ５ ( 22. 5. 3) 請 負 者 は 、 CALSシ ス テ ム を 利 用 し て 、 監 督 員 と の 協 議 に 従 い 工 事 完 成 図 書 の 成 果 品 の う ち 、 「 新 潟 県 CALSシ ス テ ム で 交 換 さ れ た 書 類 （ 打 合 せ 簿 等 ） 」 、 受入工事名／施設名称 項目に 関する 事項に つい て 、 工事完了ま で に 所定の 様式に よ り 提出する こ と が ８ ２ ２ 部（ 枚） およ び紙に よ る 成果品と し て １ 部納品する も の と する 。 な お、 電子 工事場所／施設所在地 ｼｰﾙｺｰﾄ ※ 行 わ な い ・ 行 う ( 施 工 範 囲 ： 請 負 者 は 、 契 約 期 間 中 に 監 督 員 と 協 議 を 行 う 場 合 、 新 潟 県 CALSシ ス テ ム （ 以 下 ( 注１ ) 調査への 協力 ・ 細 粒 度 ｷﾞ ｬｯﾌﾟ ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 ( 13F) ・ 粗 粒 度 ｱｽﾌｧﾙﾄ 混 合 物 ( 20) ※協力する ( 22. 8. 2) ( 22. 8. 3) 厚 さ ( mm) ※ 80 ・ 100 表面加工及び色彩等 ( 22. 8. 2) ( 22. 8. 3) ( 注３ ) 部策定の 「 平成２ ２ 年度新潟県電子納品実施要領」 に 基づい て 作成さ れた ６ 自ら 産業廃棄物を 運搬・ 処分する 以外は 、 委託契約書の 写し を 提出する こ と 。 電子データ を 指す。 ( 注 ３ ) 新 潟 県 CALS/ECホ ー ム ペ ー ジ に て 公 表 す る 。 11 中 間 技 術 検 査 ・ 本工事は 、 中間技術検査を １ 回実施する 。 検査時期に つい て は 、 工事現場着手 前に 監督員と 協議する こ と 。 ・ 低入札価格調査基準価格を 下回っ た 額で 契約と な っ た 場合は 、 中間技術検査を 圧 入 引 抜 機 ､ ｱｰｽｵｰｶﾞ ､ ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞ 掘 削 機 ､ ﾘﾊﾞ ｰｽｻｰｷｭﾚｰｼｮ ﾝﾄ ﾞ ﾘﾙ ９ 化学物質の 1) 測 定 時 期 ｱｰｽﾄ ﾞ ﾘﾙ､ 地 下 連 続 壁 施 工 機 ､ 全 回 転 型 ｵｰﾙｹｰｼﾝｸﾞ 掘 削 機 濃度測定 ・ 測定時期は 家具設置等の 別途工事が 行わ れる 前と する 。 た だ し 、 内装又は 塗装等 １ 回実施する 。 検査時期に つい て は 、 工事現場着手前に 監督員と 協議する こ と 。 12 工 事 成 績 評 定 請負者は 、 工事成績評定の 対象と な る 工事施工に おい て 、 自ら 立案し 実施し た 創 厚さ ( ｍ ｍ ) 施工方法 基 層 ・ ロ ード ロ ーラ 、 タ イ ヤ ロ ーラ 、 振動ロ ーラ の 施工が 終了し 、 そ の 後十分な 換気が 行わ れて い る こ と 、 及び中央式空気調和設 意工夫や工事特性に 関する 項目、 又は 地域社会への 貢献と し て 評価で き る 項目に ※小舗石（ 花崗岩） ※ 80～ 100 ※う ろ こ 張り ※ ｺﾝｸﾘ ｰﾄ 舗 装 ・ ホ イ ールク レ ーン 備の よ う に 換気を 行い な が ら 空気調和を 行う 設備が あ る 場合は 、 設備の 試運転が つい て 、 工事完了ま で に 所定の 様式に よ り 提出する こ と が で き る 。 ・ ・ ・ ・ ｱｽﾌｧﾙﾄ 舗 装 種 類 終了し て い る こ と と する 。 ・ 測定時期は 工事完了時と する 。 な お、 内部工事期間等が 特記さ れて い る 場合は 、 ※上記建設機械は 、 低騒音・ 低振動型と する 。 内部工事完了時と 工事完了時に 、 そ れぞ れ行う 。 変 更 三 条 市 三条市建築設計協同組合 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 設計者 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 特記仕様書（Ⅳ） 図面番号 2012.6.30 縮 尺 S=FREE AA-5／38 意 電 構 機 長禅寺 三条市立荒沢小学校 森町 荒沢 新屋 庭月 国道２８９号線 やまなみロ－ド 五十嵐川 申請地 漢学の里 4.51 1.04 58.00 29.59 1.20 30.74 ２３台 15.65 5.51 １５台 13 .3 1 14 .9 1 3.13 10 .5 4 5.62 5. 00 4.45 ２６台 レストラン 悟空 申請建築物 （既存建物） 鉄骨造平屋建て 2.41 6.18 １４１台 雁木通路 4.54 建 築 面 積 604.97m2 床 面 積 466.50m2 １９台 ２５台 広場 20.41 6.61 18.50 案内図 3.69 13.30 27.50 17.76 33 .0 2 大型バス １０台 ３台 ５台 １２台 23.06 ３台 8.22 ＷＣ （既存建物） 21.82 25.35 75.39 4.63 漢学の里 配 置 図 S=1/500 敷 地 面 積 7,827.99ｍ2 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 2012.6.30 縮 尺 案内図・配置図 図面番号 S=1/500 AA-6／38 意 電 構 機 29.59 1.20 30.74 13 .3 1 14 .9 1 １５台 ２３台 5. 00 ２６台 申請建築物 悟空 18.50 １４１台 レストラン １９台 雁木通路 （既存建物） 枠 組 足 場 ： 手 摺 先 行 型 W=900 ２５台 27.50 鉄 板 敷 き ： 6.0x1.5 ２ ２ 枚 バリケ－ド バリケ－ド 仮 囲 い ： H=1.8m Ｌ ＝ 63.00m 波形亜鉛鉄板（全損） １２台 ＷＣ （既存建物） 漢学の里 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 縮 尺 仮設計画図 図面番号 2012.6.30 S=1/300 AA-7／38 意 電 構 機 35,490 1,065 3,485 1,365 3,030 5,005 2,000 4,550 14,560 5,460 455 2,276 2,130 416 455 1,820 1,820 455 1,3 9 3 1,3 910 1,820 2,911 2,130 9 4,1 7 45 1,0 639 5 1,3 93 93 2, 13 0 0 13 2, 求積図GL+3,900 S=1/100 求積図GL+6,084 S=1/100 2,130 g-1 1 91 2, 78 .7 5ﾟ 注 記 ：塔 屋 部 分 キ ャ ッ ト ウ ォ ー ク は 、 延 べ 面 積 に は 算入 す る が 、 階 数 、 建 物 高 さ に は 算 入 し な い 。 2,000 455 2, 91 1 2,040 4,095 5,460 4,550 2,275 1,137.5 79 4,1 67 .5 ﾟ 6 1,961. 2,000 g-2 416 19 延べ面積算入部分 83 1 延べ面積算入部分 7 7,316. 14 15 3,7 12 22 5,355. 13 1,600 1 1,820 45 1,0 45 81 10,920 1,6 8 1,0 4 1,6 1 455 1,365 1,365 910 1,820 1,820 420 455 455 5,687.5 1,820 3 61 1,365 6 16 11 5,2 696 1,2 910 1,820 568 2,911 11 2 696 20 696 67.5ﾟ 2,130 7,280 7 8 3,3 63 3,640 5,460 4,095 10 1,820 55 2,8 2,275 5 1,365 910 17 21 2,8 5 ﾟ .5 2,089 67 910 18 2, 91 1 1,820 n-2 1 91 2, 1,820 9 2,275 10,920 n-1 568 建築面積算入部分 365 365 1,000 軒先ライン （ 令 ２条 １ 項 四 号 、 令 ２ 条 １ 項 六 号 、 令 ２ 条 １ 項 八 号） 2,911 3,640 1,137.5 2,275 1,137.5 1,365 7,735 3,640 3,640 1,820 1,820 1,820 14,560 5,460 2,000 10,755 30,030 g-3 各室面積の算定 2,000 求積図 S=1/100 符 号 室 名 計 算 式 面 積(㎡) （小計） 1 g-4 （ 1.045＋ 4.179） × 3.783× 1/2×2.5＝ 2.173 （ 0.696＋ 2.855） × 5.211× 1/2×2＝ 2 14,560 26.87 1.35 0.54 25.24 1.27 0.51 156.51 7.83 3.14 25.25 1.27 0.51 0.50 0.20 1.03 0.41 1.90 0.76 18.504 2.855× 0.568× 1/2× 2＝ 1.622 （ 0.696＋ 2.089） × 3.363× 1/2＝ 4.683 2.089× 0.416× 1/2＝ 0.435 1.045× 1.261× 1/2× 2.5＝ 1.647 0.696× 1.681× 1/2× 3＝ 1.755 4.683 事務室 3 事 務 室 物入 4 塔 屋 GL+3,900 1.393× 1.681× 1/2× 4＝ 5 塔 屋 GL+6,084 （ 0.639＋ 1.393） × 0.91× 1/2×6＝ 6 直売所 7 バ ッ ク ヤー ド 5.46× 4.55＋ 0.455× 0.91＝ 8 通 用 口 、廊 下 7.28× 1.365＝ 9.93 9 通 用 口 下足 棚 0.91× 0.455＝ 0.41 10 漬 物 加 工室 4.095× 5.005＝ 327.9276 11 保存室 1.82× 5.005＝ 2.13× 5.3551× 1/2× 6＝ 34.2191 12 菓 子 製 造室 4.55× 7.735＋ 0.455× 5.915＝ 2.911× 7.3167× 1/2× 2＝ 21.2989 13 冷 蔵 保 管庫 1.60× 1.365＝ 2.18 14 原 材 料 保管 庫 2.04× 1.365＝ 2.78 15 試 食 用 キ ッチ ン 5.46× 1.82＝ 9.93 0.50 0.20 16 中廊下 0.91× 1.82＝ 1.65 0.09 0.04 (4.6833) 17 ロ ッ カ ー室 1.82× 3.03＋ 0.91× 0.455＝ 5.92 0.30 0.12 (5.5474) 18 ス タ ッ フ 用ト イ レ 1.82× 1.065＝ 1.93 0.10 0.04 393.67 19 ト イ レ 入り 口 1.1375× 2.275＝ 2.58 20 男 子 ト イレ 5.6875× 2.275＋ 3.4125× 1.1375＝ 16.82 0.85 0.34 21 女 子 ト イレ 5.6875× 2.275＋ 3.4125× 1.1375＝ 16.82 0.85 0.34 22 多 目 的 トイ レ 2.275× 2.275＝ 5.17 0.26 0.11 3.40 2,000 16,560 新潟県福祉のまちづくり条例 公共的施設用途面積の算定 符 号 室 名 面 積(㎡) 1 情 報 ･休 憩 コ ー ナ ー 26.87 2 事務室 25.24 3 事 務 室 物入 6 直売所 7 バ ッ ク ヤー ド 15 試 食 用 キ ッチ ン 9.93 19 ト イ レ 入り 口 2.58 20 男 子 ト イレ 16.82 21 女 子 ト イレ 16.82 22 多 目 的 トイ レ 5.17 雁 木 （ 床 面 積 算入 部 分 ） 2.48 延べ面積の算定 算 定箇 所 １階 3.40 計 算 式 合 計 ト イ レ 入り 口 25.25 (383.4456) 塔 屋 GL+3,900 塔 屋 GL+6,084 1.393× 1.681× 1/2× 4＝ 291.07 2.58 （ 0.639＋ 1.393） × 0.91× 1/2× 6＝ 建築面積の算定 計 算 式 （小計） 面 積(㎡) 10.92× 14.56－ 3.64× 0.455－ 1.82× 0.455＝ 20.49 9.10 37.88 主 建物 （ 10.92＋ 2.00） × 30.03＝ 387.9876 2.911× 7.3167× 1/2× 7＝ 74.5462 g-1 雁木 2.00× 30.03＝ 60.060 2.13× 5.3551× 1/2× 1＝ 5.7032 g-2 雁木 （ 2.13＋ 2.911） × 1.9616× 1/2×5＝ 24.721 雁木 10.755× 2.00＝ 21.5100 g-3 雁 木 （ 渡 り廊 下 ） 10.92× 2.00＝ 21.84 2.00× 16.56＝ 33.1200 g-4 雁 木 （ 渡 り廊 下 ） 2.00× 16.56＝ 33.12 0.365×30.03＝ 10.9610 n-1 軒下 0.365×30.03＝ 10.961 n-2 軒下 （ 2.13＋ 2.276） × 0.365× 1/2＝ 男 子 ト イレ 16.82 21 女 子 ト イレ 16.82 軒 出 算入 部分 22 多 目 的 トイ レ （ 2.13＋ 2.276） × 0.365× 1/2＝ 41.39 0.8041 建築面積 三条市建築設計協同組合 三 条 市 設計者 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 構造 機械 0.804 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 534.63 4.68 5.55 (本 体 雁 木 含む ) 20 5.17 4.6833 延べ面積 (渡 り 廊 下 部分 ) 合 計 面 積(㎡) 156.51 公衆便所床面積の算定 19 （小計） 10.92× 30.03＝ 算 定箇 所 変 更 1/20面 積 (㎡ ) 1/50面 積 (㎡ ) 24.703 情 報 ･休 憩 コ ー ナ ー 4.179× 0.416× 1/2× 2.5＝ 床面積に対して 84.78 54.96 11.76 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 面積表、求積図 S=1/100 AA-8／ 38 意 電 構 機 外部仕上表 屋 根 屋根下地 軒 裏 塗 装 耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き＠364、 耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 小屋裏換気 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0、 下地：シージングボード(ｱ)12、 野地板：構造用合板(ｱ)12 金属系断熱サイディング(ｱ)15 タテ張（スタッコ調、及びリブタイプ）、中間見切：同シリーズ専用品 外壁通気部材 地 覆 破風鼻隠し 雨樋 杉板（外壁用、内装用共）：上小節 厚膜型ｴﾎﾟｷｼ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法）：ABC商会「ｹﾐｸﾘｰﾄE」同等品 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0、 野地板：杉板(ｱ)12 床：モルタル金ゴテ(ｱ)40 目地切り＠1,820、立上り：モルタル金ゴテ(ｱ)20、点字タイル300角（誘導用床材及び注意喚起用床材）、 厚膜型水性ｳﾚﾀﾝｺﾝｸﾘｰﾄ系塗床材(ｱ)6（防滑工法）耐熱型：ABC商会「ﾀﾌｸﾘｰﾄＭＨ」同等品 杉板(ｱ)12（働き巾108、上小節）実継目透かし 縦張り WPS、 下地：防水ＰＢ(ｱ)12.5（不燃）、 円形部出隅役物：杉（上小節）WPS 手摺：耐候性樹脂手摺φ34程度（アルミ芯材、端部折曲型、アルミ受金具、１ヶ所横断用遮断機式）、 樹脂製埋込靴拭マット（直売所前）、 案内サイン看板＋取付板：杉(ｱ)30 塗床材壁用（ﾛｰﾗｰ仕上）：ABC商会「ｹﾐｸﾘｰﾄE-RW」同等品 通気胴縁：45×18＠455（通気層18）、 透湿防水シート、 外壁内断熱材：グラスウール（24K）(ｱ)100 一部既存雨水枡移設並びに雨水配管φ100盛替え・延長・経路変更、 一部給水管：工事中撤去及び復旧 散布型美装床仕上材（ｺﾝｸﾘｰﾄ同時散布工法）：ABC商会「ｶﾗｸﾘｰﾄ」同等品 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 化粧ケイ酸カルシウム板：アイカ「ハイボード不燃」同等品 杉 120×30 タテルーバー ＠100 WPS、 支持水平材：杉 135角 WPS（上下共） 軒先通気口：フクビ「VA-200」同等品 変成シリコン（MS-2） 消火器：粉末（ABC）消火器10型（A-3、B-7、C）、消火器設置台（表示付）共 雁 木 外 壁 外壁下地 アルミフード付ガラリφ150（防虫網付）、 軒天換気口 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式）及び耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 立ハゼ葺き（ｾｷﾉ･ｱｰﾙﾄｯﾌﾟ同等品） 軒先換気口：既製品、但し片流れ屋根水上軒先は、ステンレスメッシュ加工取付 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透かし張り（B=5、＠910） ＥＰ 仕様・等級 表し木部（雁木柱、筋違い、梁、及び特記箇所）：木材保護含浸塗料塗り（WPS） 犬走り 軒下通気見切：カラーＧＬ鋼板（既製品：金属サイディング専用部材、止縁共）、 外壁下端水切：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4、ステンレスメッシュ取付（防虫用） 目隠し壁 押出発泡ポリスチレン板(ｱ)40（防蟻剤入）打込み、 仕上：ガラス繊維ネット張り、ＣＦモルタル(ｱ)5・刷毛引き仕上 シーリング カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4、 下地：杉板(ｱ)24（防腐剤塗り） 耐雪＋落葉除け機能搭載ガルバリウム雨樋（ﾀﾆﾀﾊｳｼﾞﾝｸﾞｳｪｱ「ユキノキ」同等品） 吊金具（専用品）＠303 （北西側軒先のみ雨樋設置）、タテ樋：同シリーズ75φ（7本） 水切り･雨押え 開口部 庇（霧よけ） ＬＧＳ野縁間隔：特記なき場合、水平天井においては＠364、斜天井においては＠303とする。 カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 カラーアルミ断熱サッシ＋複層ガラス、 スチール製軽量シャッター、 アルミサッシ枠＋ガラスブロック 既製品 内部仕上表 階 室 名 床 見切：杉 60×21 見切：杉 135×21 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） コンクリート(ｱ)150 休憩･情報コーナー 樹脂製点字タイル（注意喚起用、誘導用）300角 貼り付け 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） コンクリート(ｱ)150 事務室 コンクリート(ｱ)150 Ｈ 巾 木 230 550 見切：杉 60×21 見切：杉 135×21 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 550 コンクリート打放し 550 構造用合板(ｱ)24（1類･針葉樹） 框（見切）：集成材 24×60 巾木：集成材 60×20 コンクリート(ｱ)150 見切：杉 60×24 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） コンクリート(ｱ)150 下地：ＰＢ(ｱ)12.5（不燃） コンクリート打放し コンクリート(ｱ)150 モルタル金ゴテ (ｱ)30 通用口 550 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ LGS19 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃） 素板 塩ビジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃） 素板 塩ビジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃） 素板 塩ビジョイナー掛 一部 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）塩ビジョイナー掛 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 鉄骨部：SOP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 下地：コンパネ(ｱ)12、二重張 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 150 580 塗床材壁用ローラー仕上 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 一部：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 （下端アルミジョイナー） 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 塗床材壁用ローラー仕上 保存室 LGS19 （＠303） 折曲部見切：杉 30×15 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 150 580 塗床材壁用ローラー仕上 厚膜型水性ウレタンコンクリート系塗床材(ｱ)6（防滑工法）耐熱型 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 原材料保管庫 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 550 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 塗床材壁用ローラー仕上 アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅200 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） ロッカー室 抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 更衣ブース 抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ スタッフ用トイレ 抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 コンクリート(ｱ)150 見切：塩ビ廻縁突付 一部巾木：集成材 60×20 SOP 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP 550 見切：塩ビ廻縁突付 一部巾木：集成材 60×20 SOP 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP 550 見切：塩ビ廻縁突付 一部巾木：集成材 60×20 SOP 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP 550 薄塗モルタル(ｱ)5 刷毛引き 550 ビニールクロス貼（基材同等） 下地：ＰＢ(ｱ)12.5（不燃） ビニールクロス貼（基材同等） 下地：ＰＢ(ｱ)12.5（不燃） ビニールクロス貼（基材同等） モルタル金ゴテ (ｱ)40 下地：ＰＢ(ｱ)12.5（不燃） 杉板(ｱ)12（働き巾108）実継 目透かし 縦張り トイレ入り口 女子トイレ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 汚垂石：花崗岩Ｂ級 本磨 (ｱ)20 600×600 塗床材壁用ローラー仕上 150 550 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 塗床材壁用ローラー仕上 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 塗床材壁用ローラー仕上 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 ＳＯＰ 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） ＥＰ 合成樹脂エマルションペイント塗 ＵＣ ウレタン樹脂ワニス塗(２液) ＯＳ ＷＰＳ ＬＧＳ ＰＢ 軽量鉄骨下地 シーリング(MS-2) 10×7 ＰＢ(ｱ)12.5 ＮＭ－８６１９（ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ吸収分解ﾎﾞｰﾄﾞ） 石膏ボード シーリング(MS-2) 15×10 ＰＢ(ｱ)9.5 ＱＭ－９８２８（ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ吸収分解ﾎﾞｰﾄﾞ） 防水ＰＢ(ｱ)9.5 ＱＭ－９８２６ オイルステイン塗 防水ＰＢ(ｱ)12.5 ＱＭ－９８２６ 木材保護含浸塗料塗 天井用化粧ＰＢ (ｱ)9.5 ＱＭ－０５２４（ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ吸収分解ﾎﾞｰﾄﾞ） シーリング(MS-2) サイズ図示 塩ビ廻縁 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 2,700 LGS19 （＠303） 専用ｱﾙﾐ廻縁 3,000 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 2,700 LGS19 （＠303） 専用ｱﾙﾐ廻縁 3,000 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 2,700 LGS19 （＠303） 専用ｱﾙﾐ廻縁 2,700 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 3,000 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 2,400 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 2,400 LGS19 （＠227.5） 塩ビ廻縁 2,400 LGS25 （＠303） 杉 36×42 手洗器、化粧鏡（機械設備） 2,800 下足棚（家具工事） グレーチング：ステンレス ピット用(P15)ノンスリップ型、騒音防止パッキン付 ライニング天板：ステンレス板(ｱ)0.4巻、天井点検口（アルミ枠450角）、厨房機器 手洗器、化粧鏡（機械設備） ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ (防炎品) グレーチング：ステンレス ピット用(P15)ノンスリップ型、騒音防止パッキン付 ステンレスフード下がり壁、ライニング天板：ステンレス板(ｱ)0.4巻、厨房機器 天井点検口（アルミ枠450角）、 手洗器、化粧鏡（機械設備） ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ (防炎品) ステンレスフード下がり壁、天井点検口（アルミ枠450角）、厨房機器 カウンター（家具工事） 手洗器、化粧鏡（機械設備） (1ヶ所) (1ヶ所) スチールロッカー（家具工事：既製品） 洋式便器、紙巻器、タオル掛（機械設備） 床見切：真鍮目地 3×12 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透かし張り（B=5、＠910） EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 2,700 LGS25 集成材 30×30 （＠303） 集成材 30×45 一部木製野縁 SOP 2,700 ～ 7,780 集成材 30×30 SOP 2,700 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透かし張り（B=5、＠910） EP LGS25 （＠303） ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透かし張り（B=5、＠910） EP LGS25 （＠303） 集成材 30×30 SOP トイレブース、ライニング天板：メラミンポストフォーム、折りたたみ棚 天井点検口（アルミ枠450角） 洗面カウンター、小便器、洋式便器、和式便器、各種手摺、紙巻器、化粧鏡（機械設備） ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ トイレブース、ライニング天板：メラミンポストフォーム、折りたたみ棚 2,400 洗面カウンター、洋式便器、和式便器、下流し、各種手摺、紙巻器、化粧鏡（機械設備） ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ライニング天板：メラミンポストフォーム、折りたたみ棚、折りたたみベビーベッド 天井点検口（アルミ枠450角） 洗面器、洋式便器、各種手摺、紙巻器、化粧鏡（機械設備） ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ 断熱・遮音仕様 ケイ酸 カルシウム板 化粧ケイ酸 カルシウム板(ｱ)6 ビニールクロス （ＰＢ下地） アルミ製浴室天井 用パネル(ｱ)9.5 (1ヶ所) 飾り棚（メラミンポストフォーム） 特記事項 ＮＭ－８５７８ 天井裏 グラスウール断熱材(ｱ)100（24K） 「カラーＧＬ鋼板」「カラーガルバリウム鋼板」は、「塗装溶融55%アルミニウム－亜鉛合金メッキ鋼板」を示す。 ＮＭ－８５７９ 外壁面 グラスウール断熱材(ｱ)100（24K） 「薄塗モルタル」は、既調合品とする。 ＮＭ－０３９１ ＮＭ－０８９２ 「ビニールクロス貼」出隅箇所は、樹脂製クロス補強下地（25ﾐﾘ型）を施工する。 「ケイ酸カルシウム板」「化粧ケイ酸カルシウム板」ジョイナー掛 箇所は、タテヨコ目地の他、出隅、入隅、下端においても、それぞれの 部位用のジョイナーを使用する。 令114条の小屋裏隔壁（準耐火構造、平成12年国土交通省告示第1358号） 木造下地間仕切の両側にＰＢ(ｱ)9.5＋ＰＢ(ｱ)12.5張り 洗面器取付箇所は、壁下地をコンパネ(ｱ)24とする。 ※小屋裏隔壁の壁下地は仕上表によらず、上記によること。 内装材料は、全て（下地材、接着剤等を含む）ﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ放散量性能区分F☆☆☆☆または非使用品とする。 三条市建築設計協同組合 変 更 LGS19 （＠227.5） ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ (防炎品) 洋服掛フック、コーナー小物棚（集成材(ｱ)25 SOP）、すのこ 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 内装制限材料一覧表 合成樹脂調合ペイント塗 造付書類棚、冷蔵庫、パンラック 塩ビ廻縁 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透かし張り（B=5、＠910） EP 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 凡例 横ｱﾙﾐﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ 天井点検口（アルミ枠450角） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 150 550 3,300 ～ 5,248 LGS19 （＠227.5） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 多目的トイレ 天井点検口（アルミ枠450角）、冷蔵ショーケース サッカー台、精米台、陳列什器、レジ台（家具工事）、レジシステム（情報機器設備） 手洗器、化粧棚、化粧鏡（機械設備） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 (吹抜)ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透し(B=5 @910) EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 150 550 3,550 ～ 7,795 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 男子トイレ (1ヶ所) 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ ﾌｯｸ､ﾊﾝｶﾞｰ5本 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 550 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ (防炎品) ｱﾙﾐ壁埋込 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅200 一部 ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） （下端アルミジョイナー） 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 消火器 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 550 塗床材壁用ローラー仕上 ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ ｶｰﾃﾝ 框：花崗岩 水磨 100×120 一部基礎断熱箇所アリ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 室名札 8,204 (1FLﾖﾘ) 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅200 一部：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） 一部引戸引代部分壁下地：ラワン合板Ｔ１(ｱ)5.5 （下端アルミジョイナー） 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 杉 36×36 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 菓子製造室 杉 18×24 杉 60×21 ロックウール天井板(ｱ)9.5（直張り工法）910×910（準不燃） 580 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） ﾋﾟｸﾁｬｰﾚｰﾙ アルミ製ハシゴ、キャットウォーク手摺（木製）、天井点検口（アルミ枠450角） 塩ビ廻縁 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 天井点検口（アルミ枠450角）、ミニキッチン（I型1,200 100V･ＩＨコンロ1口付） ライニング天板：メラミンポストフォーム 案内カウンター（家具工事） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 LGS19 （＠227.5） 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 漬物加工室 2,700 塩ビ廻縁 備 考 アルミ製ハシゴ 550 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 情報カウンター：赤松集成材(ｱ)30 UC、ﾗｲﾆﾝｸﾞ天板：メラミンポストフォーム 天井点検口（アルミ枠450角）、掲示板（アルミ枠1200×900､ﾋﾟﾝ･ﾏｸﾞﾈｯﾄ両用） ベンチ（家具工事）、手洗器、化粧鏡（機械設備） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 650 塗床材壁用ローラー仕上 コンクリート(ｱ)150 即時金ゴテ 廊下 杉 36×36 3,520 ～ 5,600 LGS19 （＠227.5） ロックウール天井板(ｱ)9.5（準不燃）(直張り工法)910×910 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） バックヤード 天井高 一部梁表し：見切 杉 18×24 杉板(ｱ)12（働き巾108）実継 目透かし 縦張り 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 廻縁 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 550 直売所 中廊下 ビニールクロス貼（基材同等） 天井下地 60 塔屋上部 試食用キッチン 天 井 下地：ＰＢ(ｱ)12.5（不燃） ビニールクロス貼（基材同等） 杉板(ｱ)12（働き巾108）実継 目透かし 縦張り 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） ビニールクロス貼（基材同等） モルタル金ゴテ (ｱ)30 事務室物入 壁 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 外部・内部 仕上表 NO SCALE AA-9／38 意 電 構 機 1 5 6 12 4,550 13 10,920 16 7,280 19 20 24 5,460 7,280 20d 24 1 S 20c 廊 下 1 1 1a 事務 所 1 10,920 トイレ 加工施設 1 直 売所 7 9a 11a 19a 20a 23a 24a B (雁木)※天井裏無し（小屋組表し） A 2 3 4 5 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 18 20 20b 21a 22 23 35,490 1 4,550 25 1,065 2,275 910 455 1,820 1,820 14,560 3,640 3,640 3,640 455 2,120 2,000 4,550 5,005 1,365 2,275 （｢悟空｣との離れ寸法） 10,320 8 37,490 ya 1 6 道の 駅 5,067 2,000 4a 2a 21 （※ 天 井 裏 無 し ） （小 屋 組 表 し ） 2,000 600 25 2,000 910 3,640 2,730 910 910 1,820 5,460 3,640 3,640 3,640 1,820 1,820 1,820 ･･･小 屋 裏 隔 壁 <準 耐 火 構 造 > α6 ye (雁木)※天井裏無し（小屋組表し） yf 令 114条 ｢防 火 界 壁 ｣の 設 置 箇 所 S=1/300 2,000 2a (ｽﾗｲｻｰ) ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ 水切台 消 冷凍 冷凍庫 冷蔵庫 (11.46坪) ｶﾞｽﾃｰﾌﾞﾙ ｺｰﾙﾄﾞ ﾃｰﾌﾞﾙ 食器 保管庫 ﾃｰﾌﾞﾙ ｶﾞｽｺﾝﾛ 1,432 α4 レジ 目玉商品 ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ R R 5,460 手摺 135φ 消 雁木 L Ka Ja 休憩・情報ｺｰﾅｰ ベ ン Fa 手摺 チ J Ia G E Ea α3 AUTO 手洗器 消 精米機 サッカー台 埋込靴拭マット 注意喚起用床材 雁木 La 26.87㎡ (8.13坪) 1,820 Mb Ma M ｰ 手洗器 14,352 ｬｯ ﾀ Oa 機 10,920 ｼ 時用 情報 ｶｳ ﾝ ﾀｰ ( ﾊﾟ ﾝﾌ ﾚ ｯﾄ ) 物入 (3.5) 150×150 閉店 上部 吹抜 三段棚 1,365 薄棚 Lo 自販 Pa 5,460 二段棚 書類棚 三段棚 1,365 三段棚 455 中央二段 二段棚 二段棚 二段棚 二段棚 中央二段 二段棚 手摺 135×135 2,000 ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ｶｳﾝﾀｰ GB ﾄｲﾚ入 口 炊飯器 (3.5) 菓子製造室 37.88㎡ 薄棚 (1.3) 蒸し機 156.51㎡ (47.35坪) 直売所 平台 S Rb Ra (7.63坪) 閉店時用ｼｬｯﾀｰ 試食用 キッチン 9.93㎡ (3坪) 調理台 2.78㎡ (0.84坪) 120×120 IH 事務室 25.24㎡ Hi ﾀｰ ｶｳﾝ 消 455 消 平台 ｶｰﾄ 作業台 平台 ｻｰﾋﾞｽｶｳﾝﾀｰ ｼｪﾙﾌ 戸棚 多 目 的 ﾄｲﾚ ﾋﾟｸﾄｻｲﾝ ～合計歩行距離：13.3ｍ～ 菓子販売ｺｰﾅｰ 平台 手洗器 FIX (2.0) 1,600 原材料 保管庫 2,040 GB 冷蔵 保管庫 平台 平台 (7.5) ｼｽﾃﾑ ｵｰﾌﾞﾝ 平台 平台 試食販売ｺｰﾅｰ 煮炊 撹拌機 回転釜 455 1,365 (2.1) ﾁﾝ Qa 平台 中廊下 平台 (7.0) 1,820 パンラック 冷蔵庫 目隠し縦格子 悟空 4,095 750 910 910 上部吹抜 ﾐﾆ ｷｯ 冷蔵多段 ｵｰﾌﾟﾝｹｰｽ Ba 埋込靴拭マット 2,000 B 1,592.5 2,275 227.5 女 子 ﾄｲﾚ 682.5 227.5 C レストラン (2.75坪) ﾐｷｻｰ 餅つき 手洗器 機 ｽｲﾝｸﾞﾄﾞｱ 1,820 棚 2,885 910 D F 1,137.5 Fb 1,820 5,687.5 10,920 5,460 Gb I 24.84㎡ (7.51坪) 消 保存室 9.10㎡ ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞ 手洗器 流し 下流し 1,820 K 14,352 Kb 冷蔵多段 ｵｰﾌﾟﾝｹｰｽ 二段棚 上部吹抜 ) L 男 子 ﾄｲﾚ ﾜｰｸﾃｰﾌﾞﾙ 20.49㎡ 漬物加工室 (6.20坪) 廊下 二段棚 換 気 扇 （令 20条 の 3） 冷蔵庫 900 靴底消毒 マット (別途) 冷 三段棚 手洗器 O N 犬走り ｼｬｯﾀｰ .0 5,460 通用口 ﾛｯｶｰ室 物入 α5 (1 P 下流し (一槽シンク) 犬走り ｽﾀｯﾌ用 Q 小屋裏隔壁 （準耐火構造） T 455 ﾛｯｶｰ：6×3 小屋 裏 隔 壁 （準耐火構造） 1,365 910 更衣 ﾌﾞｰｽ 下足棚 R 犬走り 910 1,820 S 小屋裏隔壁 （ 準 耐 火 構 造） ～合計歩行距離：14.6ｍ～ 455 ＧＨＰ 910 1,365 1,432 1 誘導用床材 Bb B Aa 150×150 A 1,820 A 3,640 α2 換 気 扇 （ 令20条 の 3） 1,820 ya 180φ 筋違脚部を表す 直売加工施設棟屋根軒先ライン 換 気 扇 （ 令 20条 の 3） 筋違脚部を表す 3,640 α1 yb 1,820 手摺 455 3,640 広場 3,640 45ﾟ 1,820 雁木 雨水配管φ100延長 (既存枡移設) 1,820 45ﾟ 既設スロープ、手摺：一部撤去 yf GL+3,900平面図 S=1/100 yg 3,640 1,820 2,275 2,275 1,365 7,735 1,820 14,560 1,137.5 35,490 45ﾟ 2,000 1,820 1,820 1,820 2,000 16,560 08 07 06 05 04 03 02 01 2a 1 2 3 ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｱｷ 4 5 6 L ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｷｬｯﾄｳｫｰｸ 45ﾟ 7 8 9 10 11 12 13 平面図 S=1/100 14 15 消 16 三 条 市 17 20 19 24 設計者 25 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 構造 機械 20 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 α2 GL+6,084平面図 S=1/100 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 18 ･･･消火器設置位置を示す（粉末（ABC）消火器10型、設置台（表示付）含む） 三条市建築設計協同組合 変 更 ｱｷ 1,820 東屋 1,820 3,640 1,820 α5 45ﾟ 1,820 1,820 5,460 37,490 1,820 L 20 アスファルト擦付 （外構工事：別途） 1,137.5 α4 α2 (既存枡移設) 2,275 1,820 吹抜 縁石 (既存枡) アスファルト擦付 （外構工事：別途） 雁木 3,640 雨水配管φ100盛替え 2,000 (既存枡移設) 広場 α5 45ﾟ 1,820 雨水配管φ100盛替え 1,820 1,820 45ﾟ 既設雨水配管φ100 雨水配管φ100経路変更 3,640 910 レ ス ト ラ ン 棟 屋 根軒 先 ラ イ ン 3,640 雁 木 (渡 り 廊 下 )屋根 軒 先 ラ イ ン 1,737.5 誘導用用床材(新設) スロ－プ 注意喚起用床材(新設) 1,737.5 3,475 ye 注意喚起用床材(新設) 1,820 1,820 22.5ﾟ デッキ 雨水配管φ100延長 3,640 1,820 3,640 2,275 yd 注意喚起用床材(新設) 1,820 ﾟ .5 22 12,755 yc 靴拭ﾏｯﾄ(既設) 1,820 縮 尺 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 平面図 S=1/100 AA-10／ 38 意 電 構 機 屋 根 ：耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板(ｱ)0.4 横 葺 き （ AT） 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ AT） 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き 屋 根 ： 耐摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ AT） 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（AT） 雨 樋 ： 耐 雪 ＋ 落 葉 除 け機 能 搭 載 ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ雨 樋 （ こ の 面 の 軒 先 の み 設置 ） タ テ 樋 ： 同 シ リ ー ズ 75φ 梁 表 し ： WPS 外壁 ： 杉 板 (ｱ)12、 縦 張 り 、 WPS 外 壁 ： 杉 板(ｱ)12、 縦 張 り 、 WPS 外 壁 ： 金 属 板 断 熱 サ イ デ ィ ン グ (ｱ)15、 タ テ 張 り 北 東 立 面 図 S=1/100 北 西 立 面 図 S=1/100 12,920 1,365 455 37,490 10,920 910 3,640 地 覆 ： Ｃ Ｆ モ ル タ ル (ｱ)5 刷 毛 引 き 内 部 ： 押 出 発 泡 ポ リ ス チ レ ン 板 (ｱ)40（防 蟻 剤 入 ） 打 込 み 2,000 3,640 455 455 2,275 24,115 3,640 5,460 2,000 3,640 塔 の 高 さ ：GL+11,000 鼻 隠 し ： カ ラ ーＧ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 外 壁 ： 金 属 板 断 熱 サ イ ディ ン グ (ｱ)15、 タ テ 張 り （リブ） 10 外 壁 ： 金 属 板 断 熱 サ イ デ ィ ン グ (ｱ)15、タ テ 張 り （リブ） アルミ目板 棟 ： 耐 摩カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 10 10 外 壁 ： 金 属 板 断 熱 サ イ ディ ン グ (ｱ)15、 タ テ 張 り （リブ） 10 軒 高 (塔 )：GL+8,950 最 高 の 高 さ ： GL+8,750 屋 根： 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き 10 6 10 6 屋 根 ： 耐 摩 カ ラー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ AT） 水 切 雨 押 え ： カ ラ ー ＧＬ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 中 間 見 切 ： 外 壁 材 同 シ リ ー ズ 専用 品 8,750 束 、 梁 表し ： WPS 破 風 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 軒 高 (本 体 )： GL+3,900 庇：既製品 雁木 2,500 雁木 手摺 (建 物 間 通 路 ) 200 設計ＧＬ ガラスブロック 柱 ： 150× 150 WPS 目 隠 し タ テ 格 子 ： 杉 WPS 筋 違 い ： 135× 135 WPS 水 切 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 ス テ ン レ ス メ ッ シ ュ 取 付 （ 防 虫 用 ） 外 壁 ： 金 属 板 断 熱 サ イデ ィ ン グ (ｱ)15、 タ テ 張 り 外 壁 ： 杉 板 (ｱ)12、 縦 張 り 、 WPS 雁木 床 立 上 り ： モル タ ル (ｱ)20 金 ゴ テ 2,000 出 隅 役 物 ： 杉 (上 小 節 )、 WPS 地 覆 ： Ｃ Ｆ モ ル タ ル (ｱ)5 刷 毛 引 き 内 部 ： 押 出 発 泡 ポ リ ス チ レ ン 板 (ｱ)40（ 防 蟻 剤入 ） 打 込 み 水 切 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 ス テ ン レ ス メ ッ シ ュ 取 付 （ 防 虫用 ） 南 東 立 面 図 S=1/100 南 西 立 面 図 S=1/100 2,000 16,560 1,000 1,000 柱 ： φ 180 WPS 1,820 12,755 5,460 1,820 7,280 3,640 3,640 2,000 2,000 3,640 2,000 2,000 10,755 3,475 455 3,640 3,640 455 3,640 既設レストラン屋根･軒下位置を表す 既設レストラン屋根･軒下位置を表す 455 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ ーＧ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 立 ハ ゼ 葺 き （ ｾｷﾉ･ｱｰﾙﾄｯﾌﾟ同等 ） 455 150 屋根 ： 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ AT） 150 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ AT） 10 10 10 6 10 6 6 6 軒高（雁木） 2,500 2,700 2,500 2,700 2,500 新設手摺 新設手摺 200 既設スロープ 200 設計ＧＬ 200 既設スロープ 新設手摺 2,700 2,830 250 遮断機式手摺 既設手摺：一部撤去 200 200 1,100 200 720 2,830 250 200 3,030 既存手摺 900 乗入れ段差解消：アスファルト擦付け （外構工事：別途） 南 西 立 面 図 S=1/100 南 東 立 面 図 S=1/100 北 東 立 面 図 S=1/100 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 北 西 立 面 図 (断 面 図 ) S=1/100 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 立面図 S=1/100 AA-11／38 意 電 構 機 37,490 12,920 455 2,000 10,920 3,640 455 1,365 1,820 5,460 910 2,275 2,275 1,365 5,915 1,820 1,820 14,560 455 1,820 1,820 10,920 1,820 1,428 採光算定の際の垂直距離 455 2,000 1,820 455 455 10 10 10 令 114条 の 小 屋 裏 隔 壁 準 耐 火 構 造 ： Ｐ Ｂ (ｱ)12.5＋ Ｐ Ｂ (ｱ)9.5（ 両 面 張 り ） 塔 屋 の 高 さ ： GL+11,000 10 令 114条 の 小 屋 裏 隔壁 準 耐 火 構 造 ： Ｐ Ｂ (ｱ)12.5＋ Ｐ Ｂ (ｱ)9.5（ 両 面 張 り ） 軒 高 (塔 )： GL+8,950 10 900 最高 の 高 さ ： GL+8,750 3,640 令 114条 の 小 屋 裏 隔 壁 準耐 火 構 造 ： Ｐ Ｂ (ｱ)12.5＋ Ｐ Ｂ (ｱ)9.5（ 両 面 張 り ） 6 10 梁 天 端 ： GL+6,084 6 直売所平均天井高＝5,280 10 12,920 3,640 1,820 1,820 5,460 910 2,000 10,920 455 3,640 455 最高 の 高 さ ： GL+8,750 10 5,460 断 面 図 S=1/100 5,005 1,820 1,083 採光算定の際の垂直距離 969 200 200 4,095 2,000 1,137.5 2,275 5,687.5 1,820 断 面 図 S=1/100 設計者 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 ロッカー室 設計ＧＬ 断 面 図 S=1/100 三 条 市 男子トイレ CH=2,400 多目的トイレ 3,900 400 排煙有効高さ 800 2,000 雁木 2,700 813 採光算定の際の 垂直距離 1,200 2,700 3,900 3,900 635 1,500 雁 木 軒 高 ： GL+2,700 １ＦＬ 三条市建築設計協同組合 変 更 6 最 高 の 軒 高 ： GL+3,900 200 170 170 2,000 排煙有効高さ 漬物加工室 170 1,235 3,000 保存室 1,000 菓子製造室 2,700 FL+2,100 3,000 排煙有効高さ 500 1,600 FL+2,100 雁木 970 200 5,460 913 採光算定の際の 垂直距離 3,900 3,900 １ＦＬ 200 2,000 2,700 1,200 873 採光算定の際の垂直距離 500 800 バックヤード 2,700 2,700 1,200 500 2,000 試食用キッチン 200 １ＦＬ 排煙有効高さ 455 6 最 高 の 軒 高 ： GL+3,900 雁 木 軒 高 ： GL+2,700 910 10 10 6 雁 木 軒 高 ： GL+2,700 2,700 3,900 設計ＧＬ ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞ平均天井高＝3,854 最高 の 軒 高 ： GL+3,900 3,300 8,750 6 6 10 5,460 455 10 6 10 1,820 1,365 200 3,640 455 455 1,365 500 455 910 10,920 2,700 5,460 2,000 12,920 2,400 455 1,365 1,820 455 断 面 図 S=1/100 10,920 3,640 485 200 170 1,365 1,132 採光算定の際の垂直距離 2,000 雁木 休憩･情報コーナー 設計ＧＬ 10,920 12,920 雁木 物入 採光算定の際の垂直距離 直売所 2,200 試食用 キッチン 3,000 中廊下 3,000 菓子製造室 2,700 3,000 廊下 軒 高 (雁 木 )： GL+2,700 30 男子トイレ 排煙有効 300 300 1,900 女子トイレ 断 面 図 S=1/100 455 情報 カウンター 750 2,000 1/2天井高＝2,283 排煙有効 200 200 2,700 2,800 3,900 500 500 2,300 直売所 200 200 160 260 1,700 1,200 １ＦＬ 設計ＧＬ 1/2天井高＝2,640 排煙有効高さ 500 1,200 2,700 3,900 雁木 情報ｺｰﾅｰ平均天井高＝4,566 軒 高 (本 体 )： GL+3,900 7,550 最高 の 軒 高 ： GL+3,900 排煙有効高さ 8,750 6 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 断面図 S=1/100 AA-12／38 意 電 構 機 符 号 仕 上 イ ビニールクロス貼 ロ 構 造 材 木 部 表 し （ 外 部 の み WPS） ハ 天 井 用 化 粧 Ｐ Ｂ (ｱ)9.5（ 準 不 燃） 455× 910 ニ ロ ッ ク ウ ー ル 天 井 板 (ｱ)9.5（ 直張 り 工 法 ） 910× 910（ 準 不 燃 ） ホ ア ル ミ 製 浴 室 天 井 用 バ ス パ ネ ル(ｱ)9.5（ 不 燃 ） 働 き 巾 200 ヘ ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 (ｱ)6（ 不 燃） 目 透 か し 張 り （ B=5、 ＠ 910） EP ト 野地板（杉板）表し 20d 24 20c 1a 4a 2a 7 9a 11a 19a 20a 23a 24a 21 1 天井裏点検口（アルミ枠450角） 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 20b 21a 22 23 25 37,490 35,490 4,550 1,365 2,275 1,065 5,005 4,550 14,560 2,275 910 2,000 3,640 2,120 455 1,820 5,460 3,640 3,640 3,640 1,820 1,820 α6 1,820 α5 軒先換気口：既製品 1,432 ヘ ニ Qa ロ ニ ニ ホ ハ ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞ 事務室 ハ ロ 柱断面を示す 5,460 5,460 漬物加工室 廊下 O 多 目 的 ﾄｲﾚ B 2,000 2,275 J Ia 14,352 10,920 ﾀｰ 5,460 G 雁木 Fa ロ ホ ニ E Ea α3 ニ ニ ニ ヘ ｽﾃﾝﾚｽﾌｰﾄﾞ 1,137.5 Ka ロ ニ ハ ヘ L 1,137.5 Ba 軒先換気口：既製品 Bb B ヘ 雁木 2,000 原材料 保管庫 ﾄｲﾚ入 口 ホ La Ja 休憩・情報ｺｰﾅｰ 試食用 キッチン ｽﾃﾝﾚｽﾌｰﾄﾞ C 1,600 2,275 F イ 1,820 専用アルミジョイント ホ 菓子製造室 ピクチャーレール ｶｳﾝ 1,365 直売所 専用アルミジョイント 2,040 D 物入 ニ ニ ｽﾃﾝﾚｽﾌｰﾄﾞ 冷蔵 保管庫 ヘ 1,137.5 Fb 中廊下 ﾊｼｺﾞ 上部 吹抜 吹 抜 ロ ハ I 5,460 Gb ヘ ハ 1,820 棚 換気塔吹抜 ロ ハ Mb Ma M 情報 天井下地： 木製野縁 ヘ 保存室 1,820 5,687.5 男 子 トイ レ 1,365 K 10,920 Kb 14,352 L Oa ロ ヘ 女子トイレ Pa 軒先換気口：既製品 ヘ ヘ α4 ロ ﾛｯｶｰ室 S Rb Ra 軒先換気口：既製品 ハ 4,095 1,820 通用口 ハ ｽﾀｯﾌ用 トイレ ヘ ニ ハ N T 455 更衣 ﾌﾞｰｽ ハ Q P 軒先換気口：既製品 ヘ S R ロ ヘ 910 1,365 1,432 ロ ヘ ヘ Aa A 1,820 A 3,640 軒先換気口：既製品 サイン取付板：杉(ｱ)30、900×270 α2 軒先換気口：既製品 サイン取付板：杉(ｱ)30、900×270 1,820 ya 軒先換気口：既製品 ロ 軒先換気口：既製品 3,640 yb α1 ロ 455 1,820 ト 1,365 1,820 2,275 3,640 1,820 1,820 3,640 3,640 3,640 1,820 1,820 1,820 3,640 45ﾟ 1,820 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 24 25 吹抜 天井伏図 S=1/100 ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｱｷ ｱｷ ﾊｼｺﾞ α4 L 1,737.5 上部床裏面表し（構造用合板） ト ト 45ﾟ 10,920 根太表し yf α2 20 R 2,000 雁木 ｱｷ ｱｷ 1,820 1,737.5 3,475 ye 7 雁木 ロ 3,640 yd α5 22.5ﾟ 12,755 yc ﾟ .5 22 3,640 2,550 1,820 45ﾟ 悟空 1,820 レストラン R GL+3,900天井伏図 S=1/100 4,550 yg レストラン棟屋根軒先ライン 柱周囲見切：杉 18×24 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 2,000 1,820 ニ 柱断面を示す L 9,100 16,560 07 06 05 04 03 02 01 2a 1 I 4,550 2,730 軒裏換気口 W1,820 @3,640 2 α5 L I 08 軒裏換気口 W1,820 @3,640 ニ C ヘ ハ L C α2 3 20 9,100 1,820 直売所上部天井伏図 S=1/100 13 三条市建築設計協同組合 変 更 1,820 1,820 1,820 1,820 1,820 3,640 3,640 1,820 6,370 ロ 三 条 市 18 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 19 設計者 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 GL+6,084天井伏図 S=1/100 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 天井伏図 S=1/100 AA-13／ 38 意 電 構 機 20d 23a 20c 1a 4a 2a 7 9a 11a 19a 20a 23 24a 21 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 20b 21a 22 24 25 37,490 455 30,030 1,065 1,210 8,645 2,275 5,460 2,275 2,000 14,560 1,820 1,820 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き ＠360 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 α6 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 22.5ﾟ 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 棟：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 22 .5 ﾟ 谷：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 α5 雨樋：耐雪＋落葉除け機能搭載ガリバリウム雨樋 吊金具（専用品）＠303 910 455 T ﾟ .5 22 1,365 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 勾配 6／10 勾配 6／10 S S Rb Ra α4 R 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き ＠364 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 5,460 Q Pa 22.5ﾟ O N Oa 壁取合い雨押え：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 棟：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 勾配 6／10 455 F 24,115 45 5 Ea α3 勾配 6／10 Aa A 455 455 A ﾟ .5 22 谷：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 ya Bb Ba B 22 .5 ﾟ B 2,000 G E 勾配 6／10 勾配 6／10 J Ia Fa 455 C I 3,640 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き ＠364 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 Ja 2,000 D Ka 1,820 455 I 5,460 Fb L 勾配 6／10 K Gb La 22.5ﾟ Kb 1,820 L 10,920 棟：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 Mb Ma M 1,820 P Qa 3,640 5 45 α2 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 22.5ﾟ 棟：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 yb 10,755 3,640 1,820 勾配 6／10 6,190 3,640 7,280 3,640 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 7,280 45ﾟ 45ﾟ 20 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 yd 1,820 1,820 ye 45ﾟ 45ﾟ α5 勾配 10／10 谷：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 3,640 yc α1 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 1,820 α2 yg 455 150 R=10,025 2,000 2,000 2,000 勾配 6／10 45ﾟ 勾配 0.5／10 455 455 yf 45ﾟ 150 455 L 45ﾟ 20 45ﾟ 棟：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ式） 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 屋根：耐摩カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 立ハゼ葺き 下地：ゴムアスルーフィング(ｱ)1.0 塔屋屋根伏図 S=1/100 150 150 455 3,640 08 07 10,920 06 05 04 03 455 2,000 02 01 28,030 2a 1 2 3 5,460 2,000 7 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 24 25 屋根伏図 S=1/100 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 屋根伏図 S=1/100 AA-14／ 38 意 電 構 機 A B C F I L O Q R S R S 12,920 455 2,000 10,920 1,365 3,640 910 7,280 2,730 910 1,820 910 910 1,820 2,730 1,820 1,820 1,365 455 910 455 910 910 455 鼻 隠 し ： カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 (ｱ)0.4 下 地 ： 杉 板 (ｱ)24 野縁：36×36 通気 下端：水切形状加工 15 野縁：36×36 軒裏換気口：ステンレスメッシュ張 24 軒 裏 ： ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム板 （ 不 燃 ） (ｱ)6 目 透 か し 張 り EP 25(通気ｽｷﾏ) 455 軒先換気口（既製品） ﾌｸﾋﾞ･VA-200同等品 野縁：36×36 GL＋ 8,750 最高の高さ（本体） 270 軒先換気口(水上)詳細図 S=1/10 通気 鼻隠し：カラーＧＬ鋼板 (ｱ)0.4 下地：杉板(ｱ)24 軒 裏 ： ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板 （ 不燃 ） (ｱ)6 目 透 か し 張 り EP 25 455 鼻 隠 し ： カ ラ ー ガ ルバ リ ウ ム 鋼 板 (ｱ)0.4 下 地 ： 杉 板 (ｱ)24 軒裏換気口：ステンレスメッシュ張 (通気ｽｷﾏ) 雨押さえ：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 目 透 か し 目 地 ＠ 910 外 壁 ：金 属 系 断 熱 サ イ デ ィ ン グ (ｱ)15（ リ ブ タ イ プ ）タ テ 張 通 気 横 胴 縁 ： 45× 18＠ 455ﾋﾞｽ止 ﾒ 透 湿 防 水 シ ート 貼 り 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き ＠ 364 下 地 ： ゴ ム ア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シ ー ジ ン グ ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タル キ ： 60× 120＠ 455 廻 縁 ： 75× 27 壁：ロックウール天井板 (ｱ)9.5（不燃） 下地：横胴縁 45×18＠303 軒桁 通気軒見切：金属サイディング専用部材 雨押さえ：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 雨押さえ板：30×120 面戸：30×60 62 30 10 通気胴縁：45×18 10 タルキ掛け：120×45 断 熱 材 ： グ ラス ウ ー ル (24K)(ｱ)100 6 下地：36×36 下がり壁用見切 135 天 井 下 地 ：Ｌ Ｇ Ｓ 19型 @303 天 井： ロ ッ ク ウ ー ル 天 井板 (ｱ)9.5（ 不 燃 ） 24 小 屋 束 ： 120× 120 構 造 用 合 板 (ｱ)24 135× 300 天 井 下 地 ： Ｌ Ｇ Ｓ 19型 @303 天 井 ： ロ ッ ク ウ ー ル 天 井 板(ｱ)9.5（ 不 燃 ） 小 屋 火 打 ： 120x120 135× 45 梁 ： 120x330 Ｈ型鋼筋違いフレーム H-148×100×6×9 SOP 床 ： コ ン ク リ ー ト 打 ち (ｱ)150 散 布 型 美 装 床 仕 上 材（ ｺﾝｸﾘｰﾄ同 時 散 布 工 法 ） 断熱 材 ： 押 出 発 泡 ポ リ ス チ レ ン 板 (ｱ)50 薄塗モルタル金ゴテ(ｱ)5 防 湿 層 ： ポ リ エ チ レ ン シ ー ト (ｱ)0.15 薄 塗 モ ル タ ル 金ゴ テ (ｱ)5 モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)20 土台下端 地覆：押出発泡ポリエチレン板(ｱ)40（防蟻剤入）打込み、 仕上：ガラス繊維ネット張り、ＣＦモルタル塗り(ｱ)5 刷毛引き仕上 150 犬走り：コンクリート打 (ｱ)150、即時金ゴテ 150 150 50 150 50 150 200 200 150 50 150 設計ＧＬ 200 550 １ＦＬ 砕 石 ： (ｱ)150、 転 圧 100 600 100 100 600 600 100 100 800 100 100 600 600 910 100 100 100 100 柱状改良 L=2,000 100 100 2,000 185 土 台 ： 米 松 135× 135 1,000 土台水切：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 ステンレスメッシュ取付（防虫用） 見切：杉 75×27 １ＦＬ 設計ＧＬ 2,800 3,550 2,900 鉄 骨フ レ ー ム ： H-148× 100× 6× 9 ウ レタ ン (ｱ)30（ 工 場 吹 付 ） 315 モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)40、 目 地 切 り ＠ 1,820 外 壁 ： 金 属 系 断 熱 サ イ デ ィ ング (ｱ)15タ テ 張 通 気 横 胴 縁 ： 45× 18＠ 455ﾋﾞｽ止 ﾒ 透湿防水シート貼り 150 115 50 点 字 タ イ ル ： 300角 45×135 200 土台下端 断熱材：グラスウール (24K)(ｱ)100 断 熱材 ： グ ラ ス ウ ー ル (16K)(ｱ)100 1,100 2,700 外 壁 ： 杉 (ｱ)12、 実 継 目 透 か し 縦 貼 り 、 WPS 下 地 ：防 水 Ｐ Ｂ (ｱ)12.5（ 不 燃 ） 通 気 横胴 縁 ： 45× 18＠ 455ﾋﾞｽ止 ﾒ 透湿防水シート貼り 表 し 構 造 部 材 ： WPS 通気軒見切：金属サイディング専用部材 止縁：金属サイディング専用部材 直売所 額縁:杉(上小節) 45×60 WPS 柱、筋違 表し WPS 表 し 構 造 部 材 ： WPS 軒 裏 ： ケ イ 酸カ ル シ ウ ム 板 （ 不 燃 ） (ｱ)6 目 透 か し 張 り EP 柱：米松集成材 240×240 1,200 雁木 軒先換気口（既製品） 柱：杉 135×135 フランジ部分： 木製化粧材 軒裏：ケイ酸カルシウム板（不燃） (ｱ)6 目透かし張り EP カラーアルミ断熱サッシ 鼻隠し：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 下地：杉板(ｱ)24 750 柱：杉 135×135 木部構造材表し 550 登り梁（下部表し） WPS 0 24 3,150 通気 45×135 通気 750 GL＋ 2,700 100 案内サイン 500 150× 180 壁：杉板(ｱ)12、実継目透かし縦貼り 下地：石膏ボード(ｱ)9.5（準不燃） 横胴縁：45×18＠455 3,900 野 縁 ： 36× 36 @455 サッシ上水切：カラーＧＬ鋼板 (ｱ)0.4加工 雨 樋 ： 耐 雪 ＋ 落 葉 除 け 機 能 搭 載 ｶﾞﾙﾊﾞﾘｳﾑ雨 樋 吊 金 具 （ 専 用 品 ） ＠ 303 24 0 1,200 サイン取付板 杉 (ｱ)30× 900× 270 野 縁 ： 36× 36＠ 455 500 135× 360 3,150 135× 330 546 135× 360 廻 縁 ： 杉 75× 27 壁 ： ロ ッ ク ウ ール 天 井 板 (ｱ)9.5（ 不 燃 ） 2,604 8,750 間 柱 ： 36× 100＠ 455 構 造 用 合 板 (ｱ)24 135× 360 軒先換気口詳細図 S=1/10 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （Ａ Ｔ ） 下 地 ： ゴ ム ア ス ル － フ ィン グ (ｱ)1.0 シ ー ジ ング ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 頭 押え ： 120× 45 135× 300 24 0 62 天 秤 梁 ： 120× 120 方杖 WPS 軒先換気口（既製品） ﾌｸﾋﾞ･VA-200同等品 外壁上端通気要領 S=1/10 母 屋 ： 120× 150＠ 1,820 天井 下 地 ： Ｌ Ｇ Ｓ 19型 @303 天 井 ： ロ ッ ク ウ ー ル 天 井 板(ｱ)9.5（ 不 燃 ） GL＋ 3,900 止縁：金属サイディング専用部材 15 18 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き＠ 364 下 地 ： ゴ ム ア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シ ー ジ ン グ ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60×120＠ 455 通気見切： 金属ｻｲﾃﾞｨﾝｸﾞ用 専用部材 鼻隠し：カラーＧＬ鋼板 (ｱ)0.4 下地：杉板(ｱ)24 野縁：36×36 透湿防水シート 6 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ Ａ Ｔ ） 下 地 ： ゴ ム ア ス ル－ フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シ ー ジ ン グボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 24 転び止め：45×105 600 100 100 100 透湿防水シート φ600 600 通気胴縁：45×18 ステンレスメッシュ巻込み（防虫用） 4,550 4,550 910 910 910 水切：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 矩 計 図 １ S=1/30 150 40 20 外壁下端通気要領 S=1/10 ･･･シーリング：変成シリコン 10×7 5 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 矩計図（１） S=1/30 S=1/10 AA-15／38 意 電 構 機 A B I L O S 12,920 455 2,000 3,640 3,640 30 最高の高さ 1,365 1,820 0 1,820 3,640 910 455 棟 ：耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 下 地 ： ゴム ア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 GL＋11,000 下 地 ： 45× 300 屋根 ： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ Ａ Ｔ） 下 地 ： ゴ ム ア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シ ー ジ ン グ ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 10 10 10 10 転び止め：45×105 鼻隠し：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 下地：杉板(ｱ)24 GL＋8,950 断 熱 材 ：グ ラ ス ウ ー ル (24K)(ｱ)100 通気見切：金属サイディング専用品 サ ッ シ 上 水切 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 断 熱 ア ル ミサ ッ シ ＋ 複 層 ガ ラ ス 25 柱 頭 廻 縁 ： 杉 18× 24 外 壁： 金 属 系 断 熱 サ イ デ ィ ン グ (ｱ)15（ リ ブ タ イ プ） タ テ 張 通 気 横 胴縁 ： 45× 18＠ 455ﾋﾞｽ止 ﾒ 透湿 防 水 シ ー ト 貼 り 壁： ケ イ 酸 カ ル シ ウ ム 板(ｱ)6 素 板 塩ビジョイナー掛 下 地： Ｐ Ｂ (ｱ)9.5 750 点検用ｷｬｯﾄｳｫｰｸ CH=2,319 2,866 廻 縁 ： 塩 ビ見 切 天 井 下 地 ： Ｌ Ｇ Ｓ 19型 野 縁 @227.5 天 井 ： 天 井 用 化 粧 Ｐ Ｂ(ｱ)9.5 雨 押さ え ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 雨 押 さ え 板 ： 30×120 面 戸 ： 30× 60 1,100 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ－ Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き ＠ 364 下 地 ： ゴ ムア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シ ージ ン グ ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ －Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 瓦 棒 葺 き ＠ 364 下 地 ： ゴ ム ア ス ル － フィ ン グ (ｱ)1.0 シ ー ジ ン グ ボ ード (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 巾 木 ： 集 成 材 60× 20 巾 木 ： 集 成 材 60× 20 床 ： 構 造 用 合 板 (ｱ)24 床 ： 構 造 用 合 板 (ｱ)24 24 GL＋6,084 10 10 根 太 ：45× 120 11,000 際 根 太 ： 45× 120 6 転び止め：45×105 6 転び止め：45×105 105×105 手 摺 ： 30× 90組 2,184 点検用ｷｬｯﾄｳｫｰｸ 登 り 梁 ： 135× 390 下方半分表し 135×180 断 熱 材 ： グ ラ ス ウ ー ル (24K)(ｱ)100 無 目 ： 杉 120× 36 2,100 135 600 薄 塗 モ ル タ ル 金 ゴテ (ｱ)5 床：コンクリート打 散 布 型 美 装 床 仕 上 材 （ ｺﾝｸﾘｰﾄ同 時散 布 工 法 ） 断 熱 材 ： 押 出 発泡 ポ リ ス チ レ ン 板 (ｱ)50 防 湿 層 ： ポリ エ チ レ ン シ ー ト (ｱ)0.15 地 覆： 布 基 礎 立 上 り 表 し 床：コンクリート打、即時金ゴテ ステンレス床見切 地 覆 ： 押 出 発 泡 ポ リ ス チ レ ン 板 (ｱ)40（ 防蟻 剤 入 ） 打 込 み 、 仕 上 ： ガ ラ ス 繊 維 ネ ッ ト 張 り 、 Ｃ Ｆ モ ルタ ル 塗 り (ｱ)5 刷 毛 引 き 仕 上 １ＦＬ 200 150 50 150 100 100 600 100 550 設計ＧＬ 砕 石 ： (ｱ)150、 転 圧 砕 石 ： (ｱ)150、 転圧 600 3,900 土台 水 切 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 ステンレスメッシュ取付（防虫用） 土台下端 化 粧 土 台 ： 杉 140× 24 135 化 粧 土 台 ： 杉 140× 24 床：コンクリート打 散 布 型 美 装 床 仕 上材 （ ｺﾝｸﾘｰﾄ同 時 散 布 工 法 ） 断 熱 材： 押 出 発 泡 ポ リ ス チ レ ン 板 (ｱ)50 防 湿 層 ： ポ リ エチ レ ン シ ー ト (ｱ)0.15 モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)20 100 3,150 25 2,000 見 切 ： 杉 75× 27 薄 塗モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)5 150 150 50 １ ＦＬ 200 壁：ビニールクロス貼り 下 地 ： Ｐ Ｂ (ｱ)12.5 カ ウ ン タ ー ： 赤 松 集 成 材 (ｱ)30 UC H-148× 100× 6× 9 ウ レ タ ン (ｱ)30（ 工 場 吹 付 ） 外 壁 ： 金 属 系 断 熱 サ イ デ ィ ン グ(ｱ)15タ テ 張 通 気 横 胴 縁 ： 45× 18＠ 455ﾋﾞｽ止 ﾒ 透湿防水シート貼り 事務室 物入 雑 巾 摺 り ： 杉 18× 24 UC 外壁：杉板(ｱ)12、実継目透かし縦貼り 下地：防水ＰＢ(ｱ)12.5（不燃） 通気横胴縁：45×18＠455ﾋﾞｽ止ﾒ 透湿防水シート貼り 点 字 タ イ ル ： 300角 モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)40 目 地 切 り ＠ 1,820 壁：ビニールクロス貼 下 地 ： Ｐ Ｂ (ｱ)12.5（ 準 不 燃） 軒 裏 ： ケ イ 酸カ ル シ ウ ム 板 （ 不 燃 ） (ｱ)6 目 透 か し 張 り EP 塩ビ 廻 縁 750 休憩･情報ｺｰﾅｰ 〈 情 報 カ ウ ン ター 〉 900 2,700 430 2,000 雁木 Ｖ型筋違い WPS 壁 ： ケ イ 酸 カル シ ウ ム 板(ｱ)6 素 板 塩ビジョイナー掛 下 地 ： Ｐ Ｂ (ｱ)9.5 25 断熱アルミサッシ 鼻隠し：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 下地：杉板(ｱ)24 軒先通気口（既製品） 1,500 3,470 0 24 3,900 ピクチャーレール：壁埋込型 150× 45 軒裏：ケイ酸カルシウム板（不燃） (ｱ)6 目透かし張り EP 天井 下 地 ： Ｌ Ｇ Ｓ 19型 野 縁 @227.5 天 井 ： 天 井 用 化 粧 Ｐ Ｂ (ｱ)9.5（ 準 不 燃 ） 2,604 下 地 ： Ｐ Ｂ (ｱ)9.5（ 準 不 燃 ） 天井：ビニールクロス貼 GL＋2,700 550 通気 24 0 壁：ビニールクロス貼 下 地 ： Ｐ Ｂ (ｱ)12.5 方杖 八 角柱 ： 米 松 集 成 材 ﾋﾟｸﾁｬｰﾚｰﾙ取 付下 地 ： 51× 42 30 150×180 淀：30×120 設計ＧＬ 天 井 下 地 ： Ｌ Ｇ Ｓ 19型 壁 ～ 梁 見 切 ： 杉 18× 24 野縁：36×36 ＠455 登 り 梁： 135× 390 屋 根： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ Ａ Ｔ ） 下 地： ゴ ム ア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シ ー ジン グ ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 546 天 井 下 地 ： Ｌ Ｇ Ｓ 19型 野 縁 @303 下 地 ： Ｐ Ｂ (ｱ)9.5 天井：ビニールクロス貼 まぐさ：135×45 135×180 CH=2,700 30 1,200 廻縁：杉 36×36 土 台下 端 巾 木 ： 集 成 材 60× 20 床 ：構 造 用 合 板 (ｱ)24 框 ： 集 成 材 25× 60 天 井 ～ 梁 見 切 ： 杉 18× 24 壁：杉板(ｱ)12、実継目透かし縦張り 下地：ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 通気見切： 金属サイディング用専用品 1,100 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ － Ｇ Ｌ鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ Ａ Ｔ ） 下 地 ： ゴ ム ア ス ル－ フ ィ ン グ (ｱ)1.0 シー ジ ン グ ボ ー ド (ｱ)12 構 造 用 合 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 GL＋3,900 105× 105 455 100 600 100 100 800 100 100 600 100 100 600 100 柱状改良 L=2,000 防 湿 層 ： ポ リ エ チ レン シ ー ト (ｱ)0.15 2,000 455 3,640 φ600 1,820 1,820 3,640 910 矩 計 図 ２ S=1/30 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 矩計図（２） S=1/30 AA-16／38 意 電 構 機 1 3 5 2,275 6 2,275 455 455 455 1,365 7 S 455 910 910 1,365 1,820 910 屋根：カラ－ＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き @364 下地：ゴムアスル－フィング(ｱ)1.0 シージングボード(ｱ)12 構造用合板(ｱ)12 タルキ：60×120 @455 外壁：金属系断熱サイディング(ｱ)15 タテ張り（リブ） 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 透湿防水シート貼り 登淀:120×30 455 破風:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4包み 破風板:240×24 屋根：カラ－ＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き @364 下地：ゴムアスル－フィング(ｱ)1.0 シージングボード(ｱ)12 構造用合板(ｱ)12 タルキ：60×120＠455 野縁:36×36 @455 軒裏:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し EP LGS25型 野縁@303 下地:PB(ｱ)9.5 天井:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し (B=5 @910) EP リブ仕上 通気見切:専用部材 登淀:120×30 土居水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 立上げH=150 金属系サイディング仕上区分 破風:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4包み 破風:240×24 廻縁:目透し処理 小屋束:120×120 @1820 ゴムアスル－フィング立上げ H=200 雨押え板:120×30 野縁:36×36 @455 軒裏:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し EP 繋ぎ梁:120×120 屋根：カラ－ＧＬ鋼板(ｱ)0.4 瓦棒葺き @364 下地：ゴムアスル－フィング(ｱ)1.0 シージングボード(ｱ)12 構造用合板(ｱ)12 タルキ：60×120 @455 面戸:60×30 通気見切:専用部材 天秤梁:120×120 小屋裏隔壁:両面PB(ｱ)9.5+PB(ｱ)12.5重張り 軸組:間柱 120×36 @455 胴縁 45×18 @455 4,084～5,084 6 転び止め:45×105 通気見切:専用部材 母屋:120×150 @1,820 見切:集成材 30×30 SOP 800 方杖:120×135 WPS 970 2,700 菓子製造室 廊下 通用口 樹脂被覆アルミ製ノンスリップ W50 床:厚膜型エポキシ樹脂系塗床(ｱ)1 (防滑工法) 下地:コンクリート即時金ゴテ 200 巾木:塗床材壁用ローラー仕上 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 1FL 通用口土間高 100 床:厚膜型エポキシ樹脂系塗床(ｱ)1 (防滑工法) 下地:コンクリート即時金ゴテ 550 2,000 床:厚膜型水性ウレタンコンクリート系塗床(ｱ)6 (防滑工法) 耐熱型 下地:コンクリート即時金ゴテ 巾木:塗床材壁用ローラー仕上 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 750 3,000 建具枠:集成材 135×25 SOP 200 1,130 200 150 200 150 120 120 200 150 50 150 550 設計ＧＬ 地覆:ＣＦモルタル塗(ｱ)5 刷毛引き仕上 下地:ガラス繊維ネット張り 押出発砲ポリエチレン板(ｱ)40 (防蟻剤入) 打込み 桁:120×240 WPS 跳出し梁:120×180 WPS サッシ上水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 廊下 軸組:間柱 135×36 @455 胴縁 45×18 @455 下地:PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 巾木:塗床材壁用ローラー仕上 土台:100×45 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 550 750 土台水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 830 1,000 巾木:塗床材壁用ローラー仕上 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 LGS19型 野縁@227.5 天井:天井用化粧PB(ｱ)9.5 455×910 150 150 40 20 ステンレス防虫網 1,300 軸組:間柱 100×30 @303 下地:ラワン合板(ｱ)24 ライニング壁:化粧ケイ酸カルシウム板(6) アルミジョイナー掛 メラミンポストフォーム天板 W130 (ｱ)20 タテ張り用スターター:専用部材 男子トイレ 鼻隠し板:240×24 鼻隠し:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4包み 廻縁:塩ビ廻縁 軸組:間柱 135×36 @455 胴縁 45×18 @455 下地:PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 170 2,156 メラミンポストフォーム天板 W140 (ｱ)20 頭押:120×45 女子トイレ 20 2,700 1,350 窓台:135×45 軒樋:耐雪+落葉除け機能搭載ガルバリウム雨樋 タテ樋:軒樋同シリーズ φ75 2,000 500 軸組:間柱 135×36 @455 胴縁 45×18 @455 下地:PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 廻縁:塩ビ廻縁 150 3,900 3,150 窓枠:集成材 135×25 SOP LGS19型 野縁@303 防水シート(ｱ)0.2 天井:アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5 不燃 働き巾200 廻縁:アルミ廻縁 (バスパネル専用品) 2,700 野縁:36×36 @455 下地:PB(ｱ)9.5 天井:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し (B=5 @910) EP 下地:PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 廻縁:集成材 30×30 SOP 広小舞:120×30 梁:G3 135×180 断熱材:グラスウール(24K) (ｱ)100 敷込み 霧除け:既製品 カラー鋼板製 D=350 止縁:専用部材 断熱材:グラスウール(24K) (ｱ)100 敷込み 野縁:36×36 @455 軒裏:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し EP 合板受材:120×45 @910 梁:G3 135×180 下り壁見切:集成材 60×30 SOP 30 まぐさ:135×45 LGS19型 野縁@227.5 天井:天井用化粧PB(ｱ)9.5 455×910 構造用合板(ｱ)24 小屋束:120×120 @1,820 合板受材:120×45 @910 廻縁:集成材 30×30 SOP まぐさ:120×45 LGS25型 野縁@303 下地:PB(ｱ)9.5 天井:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し (B=5 @910) EP 300 6,000 合板受材:120×45 @910 構造用合板(ｱ)24 150 150 40 1 構造用合板(ｱ)24 増打ちコンクリート 防水モルタル詰 床:厚膜型エポキシ樹脂系塗床(ｱ)1 (防滑工法) 下地:コンクリート即時金ゴテ 軸組:間柱 100×30 @303 下地:ラワン合板(ｱ)24 ライニング壁:化粧ケイ酸カルシウム板(6) アルミジョイナー掛 床:厚膜型エポキシ樹脂系塗床(ｱ)1 (防滑工法) 下地:コンクリート即時金ゴテ 100 3,900 6,790～7,790 断熱材:グラスウール(24K) (ｱ)100 屋根：カラ－ＧＬ鋼板(ｱ)0.4 横葺き（ＡＴ） 下地：ゴムアスル－フィング(ｱ)1.0 シージングボード(ｱ)12 構造用合板(ｱ)12 タルキ：60×120 @455 3,150 軸組:間柱 135×36 @455 胴縁 45×18 @455 下地:PB(ｱ)9.5 壁:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透し (B=5 @910) EP 設計ＧＬ 550 外壁：金属系断熱サイディング(ｱ)15 タテ張り 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 透湿防水シート貼り 外壁：金属系断熱サイディング(ｱ)15 タテ張り 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 透湿防水シート貼り 10 200 150 100 50 150 100 スタッコ調仕上 縦継処理:水切+タテ張り用スターター専用部材 床:モルタル塗金ゴテ(ｱ)30 600 100 100 600 100 矩 計 図 ３ S=1/30 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 伊 藤 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 矩 計 図 （３） S=1/30 AA-17／38 意 電 構 機 yf yg 150 2,000 150 屋 根 ： 耐 摩カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4 立 ハ ゼ 葺 き （ ｾｷﾉ･ｱｰﾙﾄｯﾌﾟ同 等 )） 下 地 ： ゴ ム ア ス ル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 野 地 板 ： 杉 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120(上 端 Ｒ 加 工 )＠ 455 50 淀 ： 12× 120 軒先 唐 草 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 70 120 GL+3,030 R=1 0,0 25 鼻 隠 し 板 ： 24× 150、 WPS 桁 ： 135× 180、 WPS 2,880 柱 ： 135× 135、 WPS 250 1,100 250 200 200 既 設 ス ロ ープ 面 柱脚：ステンレス製 ケ ミ カル ア ン カ ー 接 合 側 面 ： モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)20 200 320 50 150 150 150 550 水勾配 190 水勾配 100 600 100 100 600 100 2,000 08 07 06 05 04 03 02 yf yg 2,000 455 1,000 1,000 455 150 淀 ： 12× 135 唐 草： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 転 び 止 め ： 45× 105 棟 木 ：120× 120 額 縁 ： 18× 24 GL+3,030 桁 ： 150× 180、 WPS タ ルキ ： 60× 120(上 端 Ｒ 加 工 )＠ 455 梁：120×150、WPS 接 合 金 物 ： 鋼 板 製 、 SOP 水平 剛 性 梁 ： 105× 105、 WPS 転 び 止 め ： 45× 105 小 屋 束 ： 120× 120 桁 ： 150× 180、 WPS 梁 表 し 、 WPS 梁天端 水 平 剛 性 梁 ： 105× 105、 WPS 鼻 隠 し ： 杉 24× 150 WPS 接 合金 物 ： 鋼 板 製 、 SOP 柱 ： 135× 135、 WPS 150× 180 3,500 柱 ： 135× 135、 WPS 筋 違 い ： 135× 135、 WPS 2,500 手 摺 ： 耐 候 性 樹 脂手 摺 φ 34程 度 （ 2段 型 ） 150 150 200 50 1,600 刷毛引き範囲 既 設 手 摺 ： 切 断 撤 去 、 L=2,100 2段 2,550 筋 違 い ： 135× 135、 WPS 2,920 既 設手 摺 150 柱 ： 135× 135、 WPS 既設手摺切断端部： 折曲キャップ取付 床 ： モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)40、 目 地 切り ＠ 1,820 コ ン ク リ ート 打 (ｱ)150 立 上 り ： コ ン ク リ ー ト 打ち モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)20 目地切り 既設スロープ面 20 130 床 ： モル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)40、 目 地 切 り ＠ 1,820 コ ン ク リ ー ト 打 (ｱ)150 D13 ＠ 200 ﾀﾃﾖｺ 脚部金 物 ： ス テ ン レ ス 製 水勾配 側面 ： モ ル タ ル 金 ゴ テ (ｱ)20 150 ＢＰＬ下端 点 字 タ イ ル ： 磁 器 質 (ｱ)13× 300角 柱脚：ステンレス製 100 100 既設スロープ端部立上り 砕石 ： (ｱ)150、 転 圧 既 設 ス ロ ー プ 撤去 範 囲： L=3,200 ＦＬ 砕 石 ： (ｱ)150、 転圧 設計ＧＬ 200 150 水勾配 550 GL+720 設計ＧＬ 6 GL＋ 2,700 2,880 2,740 (現況実測値) 既 存 レ ス ト ラ ン鉄 骨 柱 10 野 地 板 ： 杉 板 (ｱ)12 梁：120×180 梁：120×150、WPS 水平剛性梁： 105× 105、 WPS 棟 木 ： 120× 120 淀 ： 12× 105 唐 草 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 小 屋 束 ： 120× 120 110 破 風 板 ： 杉 24× 150 WPS 棟 包 み ： 耐摩 カ ラ － Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加 工 あ お り 板 ： 30× 105 6 120× 180 既存レストラン軒天 屋 根 ： 耐 摩 カ ラ － ＧＬ 鋼 板 (ｱ)0.4 横 葺 き （ Ａ Ｔ ） 下 地 ： ゴ ム ア スル － フ ィ ン グ (ｱ)1.0 野 地板 ： 杉 板 (ｱ)12 タ ル キ ： 60× 120＠ 455 10 150 150 50 淀 ： 12× 120 ケ ラ バ 唐 草 ： カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼 板 (ｱ)0.4加工 妻 壁 内 面 側 ： 杉 板 (ｱ)9 下地 ： 防 水 Ｐ Ｂ (ｱ)12.5＋ 防 水 Ｐ Ｂ (ｱ)9.5 （準 耐 火 構 造 ） 妻 壁 外 面 側 ： 角 波 カ ラ ー Ｇ Ｌ 鋼板 (ｱ)0.4タ テ 張 下 地 ： 防 水 Ｐ Ｂ (ｱ)12.5＋ 防 水 Ｐ Ｂ (ｱ)9.5 （準耐火構造） 通 気 防 水 シー ト 下 地 ： 30× 50、 2列 水切り：カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 下地：24×60 既設スロープ 新 設 雁 木床 面 130 100 1,820 1,820 3,640 1,820 1,820 1,820 600 75 75 100 100 130 600 100 1,820 3,640 2,000 矩 計 図 ３ S=1/30 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 矩計図（４） S=1/30 AA-18／38 意 電 構 機 仕上 直売所 床 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） 14 15 16 17 18 19 20 21 14,560 455 事務室物入 10,920 1 ピクチャーレール 中耐重用 120 1,365 910 4 樹脂製点字タイル300角貼付け 直売所 910 情報カウンター:赤松集成材(ｱ)30 UC 出隅:杉(上小節) 45×45 建具枠:杉(上小節) 42×120 ベンチ ガイドカバー:杉(上小節)42×90 ガイド受:杉(上小節)48×75 910 910 720 手摺：耐候性樹脂手摺（アルミ芯材）φ34 B-03 120 樹脂製沓拭マット 1,000×600 315.2 980 Ba B 567.9 透湿防水シート貼り 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 下地:防水PB(ｱ)12.5 外壁：杉板(ｱ)12 (働き巾108 上小節) 実継目透し 縦張り WPS 点字タイル300角埋込み Bb 2,000 α2 樹脂製沓拭マット 600×600 1,617.1 1,771.4 300 出隅:杉(上小節) 45×45 WPS 315.2 1,500 Fa Ea 6 1. 93 B 建具枠:杉(上小節) 30×45 WPS サッカー台 120 0 30 120 出隅:杉(上小節)60×120 WPS 0 73 窓枠:杉(上小節)42×135 α3 90 窓枠:杉(上小節)42×135 60 建具枠:杉(上小節) 42×45 0 15 115 胴縁外付 67 .2 165.2 開口枠:杉(上小節)42×180 付柱:杉(上小節)42×120 E 出隅:杉(上小節) 42×42 窓枠:集成材 25×150 SOP L G 415.6 目玉商品ﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ Ja Ia I 法 レジ台 平台 108.5 4 455 2,275 2,500 ﾁｪｯｶｰ台 二段棚 レジ台 試食 ｶｳﾝﾀｰ 1,820 ｻｰﾋﾞｽ ｶｳﾝﾀｰ 2,050 ﾁｪｯｶｰ台 二段棚 レジ 休憩・情報ｺｰﾅｰ 108.5 4 レジ 平台 試食販売ｺｰﾅｰ 2,730 薄棚 二段棚 455 115 薄棚 二段棚 開口枠:杉(上小節) 195×42 2,000 Ka 雁木 J 平台 O Mb Ma La 20 三段棚 C 78 174 K I .5 108 4 2,5 平台 鉄骨フレーム:SOP Oa 置場 643.5 平台 平台 ー 三段棚 中央二段 二段棚 ンタ 機 自販 165.2 二段棚 出隅:杉(上小節)69×120 WPS 1,800 中央二段 K-3 平台 1,365 菓子販売ｺｰﾅｰ 受 ウ 付カ Pa 出隅:杉(上小節)66×120 WPS ライニングA L=847 M 平台 L 149 .5 窓枠:集成材 25×150 SOP 建具枠:杉(上小節)42×60 図中寸法120:間柱 120×36 @455 胴縁 45×18 @455 通しライニング:間柱 100×30 @455 胴縁 45×18 @455 図中表記無き部屋の床高は、GL+200 とする 260 α4 Qa 事務室 1,0 60 800 Ra 14,352.1 三段棚 中央二段 平台 183 .5 910 平台 800 920.5 二段棚 415.6 詳細図3参照 1,820 117.5 中央二段 1,820 床高 O 図中寸法無き軸組:間柱 135×36 @455 胴縁 45×18 @455 図中寸法150:間柱 150×36 @455 胴縁 45×18 @455 二段棚 117.5 特記 1,585 1,820 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 塩ビ廻縁 窓枠:集成材 25×150 SOP 825 窓枠:杉(上小節)42×135 通しライニング 150 7.5 天井 廻縁 Uステンレール W50 Rb 1,771.4 二段棚 1,183.6 二段棚 S 643.5 二段棚 0 15 790 109.5 二段棚 三段棚 B-02 910 三段棚 B-01 4 0. 63 モルタル金ゴテ (ｱ)30 コンクリート打放し ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃） 素板 塩ビジョイナー掛 軸組 事務室サッシ廻:上端水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 サイド・下端 杉(上小節)額縁 45×60 WPS A-01 R 巾木 壁 α5 63 0. 4 ライニングA L=2,220 事務室物入 床 150 S 910 塩ビ廻縁 (GL+170) 910 廻縁 外壁：金属系断熱サイディング(ｱ)15 タテ張り 外壁:金属系断熱サイディング (ｱ)15 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 端部止縁：専用部材品 出隅:金属系サイディング折曲加工 透湿防水シート貼り T 1, 65 0 320 0 65 1, 壁 天井 63 0. 4 捨て水切:ＧＬ鋼板(ｱ)0.4 (80mm+60mm) サッシ廻:上端水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 サイド・下端止縁:専用部材品 犬走り α6 4 0. 63 事務室 床 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 巾木 杉(上小節) 135×21 杉(上小節) 60×21 ビニールクロス貼（基材同等） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 1,195 T 床:コンクリート即時金ゴテ 20d 643.5 266.5 269.5 266.5 615.4 1,000 一部梁表し 見切:杉(上小節) 18×24 杉(上小節) 36×36 643.5 20b 1,617.1 2,420.2 20c 110 2,420.2 2,854.8 1,600 765.4 2,854.8 110 2,089.5 2,420.2 110 1,820 1,617.1 1,820 1,183.6 1,820 2,089.5 1,820 2,089.5 1,600 1,820 567.9 3,640 1,820 20a 1,432.1 廻縁 25 643.5 266.5 266.5 1,820 6,892.1 樹脂製点字タイル（注意喚起用、誘導用）300角 貼り付け 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 杉(上小節) 135×21 杉(上小節) 60×21 天井 24a 269.5 266.5 266.5 643.5 1,820 ビニールクロス貼（基材同等） 杉板(ｱ)12 (働き巾108 上小節) 実継目透し タテ張り ビニールクロス貼（基材同等） 23a 3,370.5 小屋組表し 杉(上小節) 36×36 塩ビ廻縁 110 壁 22 37,490 休憩･情報コーナー 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） 床 巾木 21a 1 フ ,99 レ 6 ー ム 寸 廻縁 13 鉄 骨 天井 12 ロックウール天井板(ｱ)9.5（準不燃）(直張り工法)910×910 構造材表し、鉄骨部：SOP ロックウール天井板(ｱ)9.5（直張り工法）910×910（準不燃） 折曲部見切：集成材 30×15 SOP 67 .2 壁 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 杉(上小節) 60×24 杉板(ｱ)12 (働き巾108 上小節) 実継目透し タテ張り 外壁 : 杉板 実 継 (ｱ)1 目ス 2 × 働 カシ き 巾 縦張 108 り 巾木 A Aa A α1 312.5 1,195 1,820 312.5 312.5 1,195 1,820 312.5 234 3,172 234 3,640 511 1,820 1,820 1,195 114 1,820 1,820 2,089.5 1,771.4 14,560 12 13 14 15 16 1,183.6 415.6 5,460 17 18 19 2,000 21 22 2,854.8 23 24 2,420.2 1,617.1 567.9 器具表 番号 事務室 A-01 器具名 規格・参考品番 備 考 巾 奥行 高さ 台数 1,200 500 900 1 1,755 1,545 270 600 600 400 1,900 1,900 705 1 1 1 20 ミニキッチン ハーフタイプ 1200 冷蔵多段オープンケース 冷蔵多段オープンケース 精米機 MCU-65GKPOR-F MCU-55GKPOR-F PX-15A IHヒーター(100V) 21a 23a 24a 25 直売所 B-01 B-02 B-03 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（ニ）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 伊 藤 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 平面詳細図（１） S=1/50 AA-19／ 38 意 電 構 機 仕上 器具表 スタッフ用トイレ 床 抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 巾木 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP H=550 一部木製 60×20 SOP 壁 下端見切：塩ビ廻縁 番号 器具名 バックヤード パンラック C-01 パンラック C-02 天井 廻縁 ビニールクロス貼（基材同等） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 塩ビ廻縁 C-03 1 1a 3 4a 5 6 7 8 9 9a 11 10 11a 平板、分割、着脱式 P-97-4 冷蔵庫 一槽シンク 二槽シンク フードスラーサー VC-4 巾木 壁 D-04 D-05 置台 ワークテーブル TA-97 300 202.5 610 97.5 115 T 廻縁 110 910 910 117.5 1,820 117.5 910 455 C-01 109 L 705 ライニングA L=800 建具枠:集成材 135×25 SOP 93 中廊下 K 1,604 E-27 108 G-01 110 755 I トイレ入り口 F-02 詳細図1参照 E-08 E-09 菓子製造室 5,460 1,600 G-03 800 800 465 1 1 1 SUS304 SUS304 750 900 600 750 800 800 1 2 1,400 750 1,200 1,043 800 800 1,885 1,890 1,890 1 1 1 1,200 1,300 600 600 600 600 800 800 800 1 1 1 900 650 543 505 600 600 506 580 800 800 436 775 1 1 1 1 HRA-28GD1 HF-75X HRF-120Z 3～16℃ E-04 E-05 E-06 コールドテーブル テーブル 一槽シンク RT-120SNF-ML TA-136 S1-66 ピラーレス E-07 E-08 E-09 E-10 ガステーブル 炊飯テーブル 炊飯器 蒸し器 XYS-960T TA-66S RR-50S2 MUS-055C スライドユニット付 低輻射タイプ セイロリフター付 E-11 E-12 E-13 作業台 真空包装機 卓上ミキサー TC-186 JANNB042 KSM5 戸棚付 シール寸法410mm 水ジャケット付 1,800 490 270 600 525 340 800 440 415 1 1 1 E-14 E-15 E-16 ロボクープ 一槽台付シンク 作業台 RM-4200F S1T-127(特) TB-186 3.0L ｽﾗｲｽ盤 ｵﾛｼ円盤付 ｼﾝｸ寸法750×590×250以上 引出4ヶ付 215 1,200 1,800 260 700 600 432 800 800 1 1 1 E-17 E-18 E-19 E-20 トレイラックカート ミキサー 餅つき機 ガス回転釜 SA-36A SK-20 ANT-B型 KIG1-10 アルミ 落下式 自動着火式 515 610 610 1,240 670 635 920 920 1,275 1,035 1,545 780 1 1 1 1 E-21 E-22 E-23 煮炊撹拌機 システムオーブン 脇台 AQ-1 MBC0-4C+MBD0-4+MBK-S4 TA-37(特) 910 770 350 760 645 700 1,400 1,760 800 1 1 1 E-24 E-25 E-26 食器消毒保管庫 水切台 二槽シンク MCSK-10-e TE-96 S2-156 900 900 1,500 550 600 600 1,900 800 800 1 1 1 E-27 シェルフ A2436NC･74P-4 4段 908 609 1,895 1 原材料保管室 シェルフ F-01 A1872NC･74P-4 4段 1,823 457 1,895 1 平板仕様(特) 4段 670 455 1,895 1 900 480 450 584 1,800 1,119 1 1 900 600 800 1 60cmタイプ 900 596 1,650 450 476 600 SUS304 1,800 600 シェルフ 一室冷凍 銅鍋、転倒式 サイド断熱版付 G-01 G-02 食器戸棚 冷凍冷蔵庫 DS-94 NR-94 G-03 二槽シンク S2-96 G-04 G-05 G-06 調理台 テーブルコンロ コンロテーブル TA-94 RT-650-2FTS 外部 H-01 一槽シンク 冷蔵室94L、冷凍室44L 隔室温度計付 800 180 600･800 800 1 1 1 1 番号 E-07 E-09 器具名 ガステーブル 炊飯器 規格・参考品番 XYS-960T RR-50S2 備 考 低輻射タイプ E-10 E-20 E-21 蒸し器 ガス回転釜 煮炊撹拌機 MUS-055C KIG1-10 アルミ AQ-1 セイロリフター付 自動着火式 銅鍋、転倒式 G-05 テーブルコンロ RT-650-2FTS 60cmタイプ ガス消費量 28,000 Kcal 9,800 Kcal 台数 1 1 13,000 Kcal 1 1 1 16,000 Kcal 17,500 Kcal 5,380 Kcal 合計 1 6 89,680 Kcal 試食用キッチン E-07 G-04 E-03 E-04 C G-06 E-05 E-06 E-24 G-05 上部:フードＣ 給湯器(設備工事) 排水ピット・集水桝詳細図 B 通しラーニング 補強材:105×36 雁木 手摺：耐候性樹脂手摺（アルミ芯材）φ34 見切:杉(上小縁) 45×90 WPS 600 600 645 E-25 (GL+170) 窓枠:集成材 135×25 SOP E-02 1,200 1,800 360 910 122.5 E-11 窓枠:集成材 60×25 SOP ライニングC L=3,382 2,730 上部:フードＢ SUS304 SUS304 外壁:杉板 (ｱ)12×働き巾108 実継目スカシ縦張り S=1/20 720 F-01 E-26 E-12 2,500 E-13 2,010 E-14 115 詳細図1参照 E-17 910 詳細図2参照 開口枠:杉(上小節) 195×42 E-10 E-15 1 110.6 E-16 5,005 1,600 E-01 1,890 ガス消費量 115 桝蓋:ステンレスグレーチング 450用 108 滑止めTバー ピッチ17 受枠共 910 360 E-23 1,820 1,365 455 455 120 E-22 排水ピット蓋:ステンレスグレーチング 200用 滑止めTバー ピッチ17 受枠共 原材料保管室 1,970 108 G-02 900 120 有効開口巾 179.5 E-20 108 120 上部:フードＡ E-21 ライニングA L=600 阻集カゴ:ステンレス製 W250×D250×H200 受枠共 ライニングA L=800 多目的トイレ 120 E-19 1,604 建具枠:集成材 90×25 SOP 柱:SOP E-18 105 ライニングA 108 800 試食キッチン 建具枠:杉(上小節)42×60 1,820 1,270 ライニングA 110 通しラーニング 1,365 550 建具枠:集成材 135×25 SOP 上部吹抜 1,156 550 1,820 保存室 (GL+170) 455 450 375 40 ライニングA 1,410 男子トイレ 1,600 112 40 700 ライニングA 753 女子トイレ 110 1,820 1,300 ライニングA 910 廊下 1,800 冷蔵保管庫 冷凍庫（既存品） 冷凍冷蔵庫 F-02 O 910 910 455 ライニングA L=600 汚垂石 5,460 ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞ 1,820 1,585 4,095 1,600 110 ライニングC L=1,350 D-01 1,365 700 790 40 600 230 40 113 580 100 135 763 透湿防水シート貼り 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 下地:防水PB(ｱ)12.5 外壁：杉板(ｱ)12 (働き巾108 上小節) 実継目透し 縦張り WPS 目隠しルーバー:杉(上小節) 120×36 @100 WPS 雁木内サッシ廻:四方向 杉(上小節)額縁 45×60 WPS A 200 A 塗床材壁用ローラー仕上 H=550 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 吹抜:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透し(B=5 @910) EP ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透し(B=5 ＠910) EP 排水ピット蓋:ステンレスグレーチング 200用 滑止めTバー ピッチ17 受枠共 受枠:ステンレス製 抗菌クッション付 集成材 30×30 SOP 吹抜部分:目透し処理 防水モルタル塗金ゴテ仕上 680 女子トイレ・多目的トイレ 床 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 巾木 塗床材壁用ローラー仕上 H=550 壁 天井 廻縁 排水ピット蓋:ステンレスグレーチング 200用 滑止めTバー ピッチ17 受枠共 漬物加工室 1 1 E-01 E-02 E-03 100～150 天井 D-05 (GL+170) 781 点字タイル300角埋込み 巾木 壁 R C-03 C-02 B ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透し(B=5 ＠910) EP 杉 36×36 WPS 男子トイレ 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 床 汚垂石:花こう岩 本磨 20×600×600 並級B 1,820 1,600 110 175 450 195 40 40 765 40 523 480 40 建具枠:集成材 90×25 SOP 910 910 110 115 115 800 790 40 790 40 790 600 外壁：金属系断熱サイディング(ｱ)15 タテ張り 通気横胴縁：45×18 @455 ビス止メ 透湿防水シート貼り 5,687.5 95.5 1,195 529.5 ライニングA 水返しアングル L-50×50×6 SOP 桝蓋:ステンレスグレーチング 300用 滑止めTバー ピッチ17 受枠共 D-05 1,800 1,800 300 天井 廻縁 シャッター廻止縁：専用部材品 T 阻集カゴ:ステンレス製 W250×D250×H200 受枠共 D-04 750 750 980 壁 モルタル金ゴテ(ｱ)30 モルタル(ｱ)20刷毛引き H=550 戸袋部分:薄付モルタル(ｱ)5刷毛引き H=550 杉小幅板(ｱ)9×W90 タテ張り WPS 880 床:コンクリート即時金ゴテ シャッター枠:集成材 190×25 SOP ステンレス製沓摺 W40 2,000 床 巾木 225 1,820 1,820 トイレ入り口 ライニングA L=798 1,130 塩ビ廻縁 D C (GL+100) 910 廻縁 110 通しライニング 補強材:105×36 給湯器(設備工事) 1,700 900 4段 4段 菓子製造室 建具枠:集成材 150×25 SOP ライニングC L=3,927 D-03 D-02 台数 1,820 2,510 180 1,682 コンクリート打放しH=550 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃） 素板 塩ビジョイナー掛 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 99 110 910 250 巾木 壁 天井 Fb F 通用口 胴縁 45×21 外付 バックヤード 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） 床 700 H-01 樹脂被覆アルミ製ノンスリップ W50 洋服掛:ステンレス製二段掛 ライニングA 窓枠:集成材 135×25 SOP 塩ビ廻縁 111 2,730 250 犬走り ライニングB 端部止縁：専用部材品 廻縁 下足入れ 680 ステンレス製沓摺 W40 外壁:金属系断熱サイディング (ｱ)15 塗床材壁用ローラー仕上 H=550 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 I Gb 2,275 巾木 壁 天井 K 1,137.5 原材料保管庫・中廊下 床 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 110 (GL+170) ステンレス製沓摺 W40 ｽﾀｯﾌ用ﾄｲﾚ 95.5 352 天井 廻縁 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 一部：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下端:アルミジョイナー アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅200 バスパネルアルミ専用廻縁 925 壁 Kb 95.5 352 菓子製造室 床 厚膜型水性ウレタンコンクリート系塗床材(ｱ)6（防滑工法）耐熱型 巾木 塗床材壁用ローラー仕上 H=580 L 1,820 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 塩ビ廻縁 N 1,820 天井 廻縁 O 1,820 保存室 床 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 巾木 塗床材壁用ローラー仕上 H=580 壁 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 P 9,100 アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅200 バスパネルアルミ専用廻縁 1,300 1,900 Q 14,352.1 天井 廻縁 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 塗床材壁用ローラー仕上 H=580 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 一部：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下端:アルミジョイナー 建具枠:集成材 150×25 SOP ﾛｯｶｰ室 40 R ロッカー すのこ:700×700 漬物加工室・試食キッチン 床 巾木 壁 1,600 サッシ廻:上端水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4 加工 サイド・下端止縁:専用部材品 120 塩ビ廻縁 110 110 4,350 (GL+170) 120 更衣 ﾌﾞｰｽ 600 100 廻縁 1,600 910 S 230 塗床材壁用ローラー仕上 H=550 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 110 910 S 600 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 巾木 壁 天井 108 1,820 床:コンクリート即時金ゴテ 棚板:集成材 20×200 UC 195 廊下 床 1,820 2,170 通しライニング 910 塩ビ廻縁 1,160 4,550 設備基礎 出隅部材：専用部材品 910 廻縁 97 棚板:メラミンポストフォーム(ｱ)20 W120 L400 1,820 アルミ製ビニル被覆ノンスリップ 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 1,432.1 通用口 床 モルタル金ゴテ(ｱ)30 巾木 塗床材壁用ローラー仕上 H=650 框 壁 天井 105 455 床:コンクリート即時金ゴテ 115 600 ビニールクロス貼（基材同等） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 塩ビ廻縁 205 天井 廻縁 1,600 1,365 4,300 105 600 抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP H=550 一部木製 60×20 SOP 下端見切：塩ビ廻縁 455 5,005 1,000 ロッカー室 床 巾木 壁 1,820 660 塩ビ廻縁 910 1,365 375 天井 廻縁 3,485 高さ 漬物加工室 12 D-01 D-02 D-03 1,065 巾 備 考 HR-180Z 更衣ブース 床 抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP H=550 一部木製 60×20 SOP 下端見切：塩ビ廻縁 ビニールクロス貼（基材同等） 天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 455×910 奥行 規格・参考品番 300 1,020 110.5 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）アルミジョイナー掛 ケイ酸カルシウム板(ｱ)6（不燃）目透し(B=5 ＠910) EP 集成材 30×30 SOP 2,054 110.5 2,275 2,275 111 1,137.5 455 2,275 1,820 1,600 109 109 1,820 1,365 1,600 111 365 868 111 365 312.5 111 1,820 1,195 1,820 5,915 1,820 300 1,820 桝蓋蓋:ステンレスグレーチング 滑止めTバー ピッチ17 受枠共 床高 図中寸法無き軸組:間柱 135×36 @455 胴縁 45×18 @455 図中寸法120:間柱 120×36 @455 胴縁 45×18 @455 1 2 2a 3 4 5 6 7 8 9 9a 10 11 11a 12 通しライニング:間柱 100×30 @455 胴縁 45×18 @455 図中表記無き部屋の床高は、GL+200 とする 250 軸組 150 特記 阻集カゴ:ステンレス製 250×250×200 ステンレス受枠共 230 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 伊 藤 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 防水モルタル塗金ゴテ仕上 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 平面詳細図（２） S=1/50 AA-20／ 38 意 電 構 機 1.トイレ入り口詳細図 S=1/10 25 502.8 135 建具受 45×21 12 120 6 12.5 9.5 廻縁:集成材 30×30 SOP 間柱:75×36 @455 建具枠:集成材 25×100 SOP 廻縁:杉(上小節) 36×42 WPS 直売所 事務室 多目的トイレ 501 菓子製造室 トイレ入り口 縦枠:集成材 180×30 SOP 2,684 2,651 2,684 2,651 790 124 55 下地:ラワン合板 T1 (ｱ)5.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 6 135 6 9.5 5.5 10 162 47 9.5 12 90 12.5 9.5 10 124 545 Ｕステンレール W50 198 3 30 間柱:90×36 @455 800 1,987 2,000 20 下地:防水PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 88 戸当り:集成材 65×25 SOP 真鍮目地棒 モルタル詰 モルタル詰 70.5 3 10 25 6 横枠:杉(上小節) 135×42 129 縦枠:杉(上小節) 135×42 原材料保管室 開口枠:杉(上小節) 180×42 WPS 110 181.5 建具枠:集成材 25×100 SOP トイレ入り口 85.5 90.5 55 25 2,064 2,700 20 83 25 縦枠:集成材 180×30 SOP 鴨居:集成材 65×30 SOP 25 女子トイレ 多目的トイレ 真鍮目地棒 176 124 790 1,970 569.2 25 90.5 85.5 10 35 176 25 89 176 352.3 1,682 50 25 376.2 150 64 25 85.5 90.5 縦枠:杉(上小節) 135×42 25 開口枠:杉(上小節) 180×42 WPS 10 25 6 172 受梁:75×130 開口枠:杉(上小節) 210×42 WPS 25 78.5 6 6 33 33 6 25 建具受 45×21 819 25 78 33 25 6 24 まぐさ:120×45 戸当り:集成材 65×25 SOP 10 181.5 10 74.5 25 縦枠:集成材 180×30 SOP 2,275 12 135 10 9.5 12.5 6 25 女子トイレ 12 18 12.5 10 30 9 1,020 160 S=1/10 1,997 25 20.5 3.事務室片引き戸詳細図 108 161.5 177.5 S=1/10 25 83 2,275 2.原材料保管室片引き戸詳細図 開口枠:杉(上小節) 210×42 WPS 胴縁:45×21 @455 下地:防水PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 内部木製開き戸標準図 S=1/10 外部金属系サイディング・内部杉板張り以外 開口部標準図 S=1/10 外部・内部杉板張り開口部標準図 S=1/10 杉板張り 出隅詳細図 S=1/10 止縁:サイディング専用部材 建具受 45×18 10 183.5 6 135 9.5 199 15 18 12 135 9.5 12 42 出隅:杉(上小節) 45×45 12.5 18 12 12 30 10 サッシ上水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 30 12 25 10 サッシ上水切:カラーＧＬ鋼板(ｱ)0.4加工 25 6 建具枠:杉(上小節) 42×135 90 シーリング深目地 4 15 7.1 12 60 .5 通用口・バックヤード・事務室ドア 軸組巾 6 25 縦枠:集成材(ｱ)30 SOP 4025 15 0 25 建具枠:集成材 25×150 SOP 25 額縁:集成材 25×30 SOP 18 12 12 .5 10 42 10 戸当:集成材 25×20 SOP シーリング深目地 サッシ廻:四方向 杉(上小節)額縁 45×60 WPS サッシ廻:三方向 杉(上小節)額縁 45×60 WPS 12 30 6 57 15 45.6 90 18 12 12.5 6 出隅:杉(上小節) 60×120 WPS .5 12 12 18 42 30 12 6 25 25 3 6 出隅:杉(上小節) 66×120 WPS 90 10 止縁:サイディング専用部材 0 15 上記以外 モルタル詰 ステンレス沓摺 W=40 サッシ廻:杉(上小節)額縁 45×60 WPS 25 60 12.5 建具枠:杉(上小節) 42×135 .5 12 60 建具枠:集成材 25×135 SOP 36 6 12 建具枠:集成材 25×135 SOP 25 12 10 60 内部 60 鋼製建具 H 止縁:サイディング専用部材 鋼製建具 H 1,991 出隅:杉(上小節) 66×120 WPS 出隅:杉(上小節) 45×45WPS ※シーリングは事務室廻りに施工 42 外部 雁木内 鉄鋼津フランジ化粧材詳細図 S=1/10 S=1/50 S=1/20 フード詳細図 69 事務室廻り ライニング詳細図 S=1/20 3,331 135 69 755 フードＡ 40 686 30 125 端部折返し ライニング天板:ステンレス水切(ｱ)0.6 3,400 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地:ラワン合板 T1 (ｱ)24 ライニング柱:100×30 @455以内 胴縁:45×18 @455以内 69 15 100 15 アルミジョイナー 69 531 600 土台:100×45 アンカーボルト:M12 @1,820以内 巾木:厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ アルミジョイナー 巾木:厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 土台:100×45 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ アンカーボルト:M12 @1,820以内 土台:100×45 アンカーボルト:M12 @1,820以内 壁:ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋PB(ｱ)9.5 アルミジョイナー 巾木:厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地:薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 150 油受（油抜きコック付） 150 化粧材:杉(上小節) 135×75 2,181 130 2,250 化粧材同材埋め木 620 ライニング柱:100×30 @303以内 壁:ステンレス板(ｱ)0.4張り 下地:ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水PB(ｱ)9.5 壁:化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地:PB(ｱ)9.5 ライニング柱:100×30 @455以内 胴縁:45×18 @455以内 850 680 頭押:120×45 850 (1,150) 69 頭押:120×45 20 900 フード下壁:両面ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地:PB(ｱ)9.5 軽量間仕切50型 70 27.8 42.2 60 10 69 ライニング天板:メラミンポストフォーム(ｱ)20 W130 560 天井:ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地:PB(ｱ)9.5 69 618.5 鉄骨フレーム:H-148×100×6×9 SOP ボルト:M10 @910以内 135×30 ライニング天板:メラミンポストフォーム(ｱ)20 W140 69 フード断面図 687.5 818 120 増打ちコンクリート 増打ちコンクリート 100 増打ちコンクリート フードＣ ライニングＡ ライニングＢ ライニングＣ ※()内の数値は男子トイレ小便器前の高さを表す フードＢ 三条市建築設計協同組合 変 更 110 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 伊 藤 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 各部詳細図 S=1/10 S=1/20 AA-21／ 38 意 電 構 機 20c 23 α4 L 4,199 α3 2,130 α2 2,130 α1 2,130 20 2,130 B C E 2,130 I 3,640 J 455 3,640 455 天井：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 157.5ﾟ 梁表し 157.5ﾟ 廻縁：杉 36×36 間柱：36×100 ＠455 ピクチャーレール 壁埋込型 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 まぐさ：45×100 見切：杉 18×24 1,500 1,500 ピクチャーレール：壁埋込型 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 1,500 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 1,500 廻縁：杉 36×36 無目：杉 120×36 ピクチャーレール：壁埋込型 3,520 1,600 2,500 掲示板 85 2,050 85 1200×900 アルミ枠 4 4 ア キ ﾋﾟﾝ､ﾏｸﾞﾈｯﾄ両用 (閉店時シャッター閉め） 見切：杉 135×27 雑巾摺り UC ア キ 天板：赤松集成材 (ｱ)30 UC 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 900 900 見切：杉 75×27 230 130 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 出隅：アルミ下がり壁用見切 400 FIX 1,000 600 900 FIX 破線：ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ(防炎品) ライニング天板： ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ(ｱ)20 下地：ラワン合板T1(ｱ)24 （洗面器取付下地） 案内カウンター（家具工事） ア キ ア キ FIX 600 ア キ (閉店時シャッター閉め） FIX 2,500 85 4 2,500 2,578 2,500 2,500 85 89 4 1,500 1,600 400 下がり壁出隅： アルミ下がり壁用見切 1,500 丸柱一部表し 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ａ 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 廻縁：杉 36×36 2,500 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 見切：杉 18×24 天井内シャッターケースを表す 1,600 157.5ﾟ 1,020 157.5ﾟ 天井内シャッターケースを表す 3,100 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 床：散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） 下地：コンクリート打 Ｂ～Ｃ Ｄ 休憩・情報コーナー α１通り断面 廻縁：杉 36×36 α3 L α4 20 455 3,640 2,130 α5 2,000 19 5 α4 2,910 2,910 1,650 1,650 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 545 485 塩ビ廻縁 丸柱一部表し 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 見切：杉 135×27 130 ライニング天板：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ(ｱ)20 130 150 60 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ ミニキッチン エンドパネル付 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 巾木：杉 75×27 床：散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） 下地：コンクリート打 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ｄ～Ａ Ａ Ｌ通り断面 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 ライニング天井ﾏﾃﾞ 破線：横ｱﾙﾐﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞ 見切：杉 135×27 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 丸柱一部表し 出隅：クロス補強下地 550 見切：杉 75×27 550 ライニング天板：ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ(ｱ)20 900 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 ア キ 2,200 天板：赤松集成材 (ｱ)30 UC 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 2,020 1,600 丸柱表し 2,500 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 3,520 丸柱一部表し 無目：杉 120×36 157.5ﾟ 450 塩ビ廻縁 290 出隅：アルミ下がり壁用見切 2,700 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 550 3,100 3,106 1,195 丸柱表し ピクチャーレール 1,600 α6 廻縁：杉 36×36 梁表し ピクチャーレール 壁埋込型 900 T 135ﾟ 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 2,500 Ra 天井：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 見切：杉 18×24 見切：杉 18×24 135ﾟ 21 1,100 α2 1,150 α1 2,700 20 Ｄ Ａ～Ｂ 事務室 ミニキッチン仕様：Ｉ型1,200（ワークユニットのみ）、エンドパネル付 天板：ステンレスカウンター コンロ：100V･ＩＨヒーター（１口、グリル無し） 扉：メラミン標準品 24a 20c 2,000 L 3,778 α4 696 α5 696 20 O P 1,393 Q R S 3,640 910 1,820 910 天井内シャッターケースを表す 1,060 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 135ﾟ 135ﾟ 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 丸柱一部表し 39 2,586 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 39 55 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 ア キ 2,000 2,000 見切：杉 135×27 30 ア キ 700 550 950 案内カウンター（家具工事） 2,700 400 130 見切：杉 135×27 2,700 2,500 ア キ 2,461 1,300 2,700 塩ビ廻縁 39 200 450 塩ビ廻縁 案内カウンター（家具工事） 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ｂ～Ｃ 事務室 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ｃ Ｄ 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 展開図（１） S=1/50 AA-22／ 38 意 電 構 機 12 13 14 15 16 17 18 19 20 S R Q O L 14,560 1,820 F C B 10,920 10,920 1,820 I 1,820 3,640 3,640 910 6,370 2,730 910 1,820 10 6 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 見切：杉 36×18 10 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 アルミ下がり壁用見切 壁：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 廻縁：杉 75×27 6 壁：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 廻縁：杉 75×27 周囲見切：杉 18×24 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 見切：杉18×24 見切： 杉18×24 柱表し (冷蔵多段ｵｰﾌﾟﾝｹｰｽ) 2,000 100 500 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 1,100 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 (3段棚) (家具工事) 4,053 3,550 (3段棚) (家具工事) 柱表し (冷蔵多段ｵｰﾌﾟﾝｹｰｽ) 3,550 構造材表し 1,700 壁：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 見切： 杉18×24 廻縁：杉36×36 梁表し 650 廻縁：杉36×36 7,795 廻縁：杉 75×27 ア キ (閉店時シャッター閉め） 見切：杉 75×27 550 1,200 見切：杉 75×27 腰壁：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 腰壁：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ａ 20 19 18 17 15 14 13 12 B C 14,560 9,100 1,820 1,820 B C F I L 910 3,640 1,820 Ｂ 直売所 16 1,820 1,820 1,820 1,820 455 床：コンクリート打 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） O Q R S 10,920 455 910 2,730 6,370 910 1,820 廻縁：杉 75×27 廻縁：杉 75×27 10 6 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 FIX FIX FIX 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 壁：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 見切：杉 36×18 10 見切：アルミ下がり壁用見切 壁：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 6 3,742 FIX 廻縁：杉 75×27 壁：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 見切：アルミ下がり壁用見切 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 周囲見切：杉 18×24 天井：ロックウール天井板(ｱ)9.5 直張り工法 910×910 無目： 杉 45×180 FIX 500 枠：杉195×42 45 2,100 150 見切：杉 75×27 出隅、下端： アルミジョイナー 化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 下地：ラワン合板T1(ｱ)24 腰壁：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 〈出入口断面〉 Ｃ 4,053 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 ア キ 見切：杉36×36 米松集成材(ｱ)45 UC 1,200 サッカー台 （家具工事） FIX 550 精米台 （家具工事） FIX 見切：杉 75×27 2,100 2,000 破線：ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ(防炎品) 3,000 FIX 1,100 FIX 1,000 3,550 1,700 外壁杉板 FIX 出隅：杉42×42 2,300 3,172 100 500 1,195 1,195 1,100 1,195 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 梁天端＝FL＋3,700 廻縁：杉 75×27 1,000 1,195 廻縁：杉 75×27 1,100 1,195 見切：杉18×24 廻縁：杉36×36 見切：杉18×24 7,795 廻縁：杉 75×27 腰壁：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 腰壁：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ H=150 床：コンクリート打 散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） Ｄ 直売所 ※ 注 記 ： 家 具 工 事 の 内 、置 く だ け の 物 は 、 図 示 省 略 と し て い る 。 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 展開図（２） S=1/50 AA-23／ 38 意 電 構 機 11a 12 S R Q O 4,550 2,275 3,640 10 棟木下端表し 10 1,820 1,820 塩ビ廻縁 (ﾊﾟﾝﾗｯｸ) ｽﾃﾝﾚｽ棚受レール (SUS430) 棚受5セット共 (ﾊﾟﾝﾗｯｸ) ライニング天板： メラミンポストフォーム(ｱ)20 集成材(ｱ)25 UC 30 150 550 750 1,000 下端：塩ビジョイナー コンクリート打放し コンクリート打放し コンクリート打放し 床：散布型美装床仕上材（コンクリート同時散布工法） C 12 11 5,460 2,730 25 25 818 25 910 L 910 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 塩ビ廻縁 アルミ固定ガラリ 5 25 900 枠：木製 (ｱ)25 SOP (調理台) (ｺﾝﾛ台) (ニ槽ｼﾝｸ) 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 2,000 30 下端：アルミジョイナー (調理台) アルミ膳板25 3,000 850 アルミ膳板25 5 25 FIX 1,170 1,000 (ｺﾝﾛ台) K 910 壁：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 ＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 500 200 45 2,000 1,000 150 カウンター及び棚 （家具工事） 壁：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 ＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 450 天板：米松集成材(ｱ)45 UC 下端：アルミジョイナー 11 186 25 1,100 ア キ 10 フード奥行 600 25 600 500 200 25 枠：杉 L 1,820 1,820 フード：ステンレス(ｱ)0.4張（内外共） 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（内外共） ＬＧＳ下地組 専用アルミ廻縁 K 365 天井：アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅 200 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） 25 I 1,820 365 下地：ラワン合板T1(ｱ)24 （洗面器取付用） F 5,460 910 フード奥行 600 ライニング天板： メラミンポストフォーム(ｱ)20 C 1,820 1,820 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 B 1,800 1,820 B Ｄ 800 I 550 L 2,000 12 Ｃ バックヤード 2,000 Ｂ 600 800 Ａ ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ラワン合板T1(ｱ)24 コンクリート打放し 2,000 コンクリート打放し 1,250 棚：集成材(ｱ)25 UC 側板：集成材(ｱ)25 UC 2,000 3,300 アルミ膳板25 集成材枠 25×90 SOP (ﾊﾟﾝﾗｯｸ) 3,300 ポリ合板(ｱ)3.8 水返しアングル 1,000 500 300 800 800 集成材(ｱ)25 UC アルミ膳板25 (冷蔵庫) 700 2,000 2,000 2,000 (冷蔵庫) 30 塩ビ廻縁 火打梁表し アルミ固定ガラリ 4,660 2,700 集成材枠 25×90 SOP 2,000 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 1,820 170 910 アルミ膳板25 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ａ Ｂ 11 S 1,820 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 1,600 塩ビ廻縁 300 3,970 3,640 塩ビ廻縁 大壁、下端：塩ビジョイナー ステンレス床見切 R 5,460 910 梁一部表し 11 Q 1,820 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） アルミ固定ガラリ 2,700 O 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 500 2,730 L 1,820 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板、塩ビ ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 塩ビ廻縁 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 910 Kb 455 1,820 6 火打梁表し 9a 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 6 1,277 11a 4,550 1,820 600 10 12 5,460 2,275 600 L 905 10 1,645 9a 10 K Ｃ 試食用キッチン L 1,820 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 4a 910 5 455 6 S Ｄ R Q Kb Ａ I 6 7,280 1,820 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 塩ビ廻縁 P 1,365 910 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 5 I Q 1,365 3,185 Ｂ 中廊下 R S 7,280 1,365 5,460 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 910 910 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 塩ビ廻縁 490 塩ビ廻縁 Ｃ Ｄ Ａ 2,800 2,310 2,700 下端：アルミジョイナー 30 30 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 框：花崗岩 水磨 100×120 床：モルタル金ゴテ(ｱ)30 下地：コンクリート打 Ｂ 通用口～廊下 三条市建築設計協同組合 変 更 下足棚 （家具工事） 550 30 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 100 550 下端：アルミジョイナー 30 ステンレス床見切 厚膜型エポキシ樹脂系塗床材（壁用） 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 2,000 下足棚 （家具工事） 2,700 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 2,310 2,800 2,000 2,000 2,000 3,000 FIX 三 条 市 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 Ｄ 設計者 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 Ｃ 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 展開図（３） S=1/50 AA-24／ 38 意 電 構 機 6 10 11 K I B 7,735 11 10 4,550 5,915 1,820 910 9 8 1,820 1,820 6 B Fb 5,915 1,820 3,400 7 1,820 1,820 1,820 455 2,040 400 破線：ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ(防炎品) FIX 25 5 (食器消毒保管庫) 下端：アルミジョイナー 下端：アルミジョイナー (水切台) (食器消毒保管庫) (ニ槽ｼﾝｸ) (水切台) (冷凍庫) (一槽ｼﾝｸ) (ﾃｰﾌﾞﾙ) 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ａ K 10 4,550 Kb 菓子製造室 K B 755 5,005 1,630 455 天井：アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅 200 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） 360 6 1,365 7 Fb 455 1,270 2,040 900 2,700 (蒸し器) 30 6 Fb Ｂ 7 8 2,040 9 9a S R 1,820 910 910 910 (一槽ｼﾝｸ) 580 9a N L 2,275 Ｂ Kb 9a 8 1,820 1,820 910 1,365 7 455 910 300 1,800 300 1,365 R S 1,820 910 アルミ膳板25 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 (一槽ｼﾝｸ) ライニング天板： ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ(ｱ)20 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 6 Kb 下地：ラワン合板T1 (ｱ)24 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ Ｃ 漬物加工室 L 5,005 Ｄ N 1,820 1,820 1,820 455 455 1,365 柱頭廻縁：集成材 18×24 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 手前－独立柱 700 アルミ固定ガラリ アルミ膳板25 アルミ膳板90 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 塩ビ廻縁 アルミ膳板25 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 2,000 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 手前－独立柱 300 300 9 P 専用アルミ廻縁 30 30 9 O アルミ固定ガラリ 腰壁：ステンレス板(ｱ)0.4張り 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 Ａ 8 2,275 アルミ膳板90 下端：アルミジョイナー 腰壁：ステンレス板(ｱ)0.4張り 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ N 天井：アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅 200 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） 1,200 (ﾌｰﾄﾞｽﾗｲｻｰ) 6 Ｃ 4,095 1,820 笠木：ステンレス板(ｱ)0.4巻 下地：木製(ｱ)30 1,200 2,000 (ニ槽ｼﾝｸ) 7 原材料保管庫 2,000 1,500 300 300 アルミ固定ガラリ アルミ膳板25 2,000 3,000 2,700 8 700 笠木：ステンレス板(ｱ)0.4巻 下地：木製(ｱ)30 5,005 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 580 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ Ａ 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ Ｂ Ｃ 保存室 Ｄ 三条市建築設計協同組合 変 更 9 700 Ｄ 2,700 1,365 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：天井ﾏﾃﾞ 破線：ﾛｰﾙｽｸﾘｰﾝ(防炎品) 下端：アルミジョイナー 塩ビ廻縁 9a 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 (置き台) 7 N Ｂ 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 5,005 1,820 塩ビ廻縁 6 O Ａ 4,095 1,820 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 Ａ P 5,005 455 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 150 Ｃ 菓子製造室 床：厚膜型水性ウレタンコンクリート系塗床材(ｱ)6（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ (ｼｪﾙﾌ) 下端：アルミジョイナー 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ ※側溝断面 (ｼｪﾙﾌ) 1,500 (一槽ｼﾝｸ) (ｼｪﾙﾌ) 1,000 (ｶﾞｽﾃｰﾌﾞﾙ) (ｼｪﾙﾌ) 550 (炊飯器) (炊飯ﾃｰﾌﾞﾙ) 塩ビ廻縁 フード：ステンレス(ｱ)0.4張（内外共） 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（内外共） ＬＧＳ下地組 30 580 (蒸し器) 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ ＣＦモルタル(ｱ)5金ゴテ、塗床材壁用ローラー仕上 ガラス繊維ネット張 ※一般トイレとの境界側のみ 押出し発泡ポリエチレン板(ｱ)20 1,365 2,000 下端：アルミジョイナー (脇台) (ｼｪﾙﾌ) 5 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 壁：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 ＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 ア キ 2,000 ア キ 900 フード：ステンレス(ｱ)0.4張（内外共） 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（内外共） ＬＧＳ下地組 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 6 2,250 2,100 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 B B 2,920 フード：ステンレス(ｱ)0.4張（内外共） 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（内外共） ＬＧＳ下地組 3,000 5 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 専用アルミ廻縁 Ｄ ※一般トイレとの境界側のみ Ｄ 755 2,085 ＣＦモルタル(ｱ)5金ゴテ、塗床材壁用ローラー仕上 ガラス繊維ネット張 押出し発泡ポリエチレン板(ｱ)20 Ｃ 10 2,100 2,920 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ｂ B 腰壁：ステンレス板(ｱ)0.4張り 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 腰壁：ステンレス板(ｱ)0.4張り 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 床：厚膜型水性ウレタンコンクリート系塗床材(ｱ)6（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 600 冷蔵保管庫 (冷凍庫) (ｺｰﾙﾄﾞﾃｰﾌﾞﾙ) 30 580 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 1,000 (冷凍冷蔵庫) 1,200 (脇台) 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ラワン合板T1(ｱ)5.5 (引代部分壁下地に摘要) 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 FIX 2,600 1,600 シーリング (ｼｪﾙﾌ) 2,000 (ｼｽﾃﾑｵｰﾌﾞﾝ) 天板：ステンレス板(ｱ)0.4張り FIX 出隅：アルミジョイナー出隅用 500 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：天井ﾏﾃﾞ 2,000 集成材枠 25×90 OP 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 580 専用アルミ廻縁 25 5 850 壁：化粧ｹｲ酸ｶﾙｼｳﾑ板(ｱ)6 ｱﾙﾐｼﾞｮｲﾅｰ掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 1,200 (煮炊撹拌機) 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 1,365 この部分：下地胴縁 45×21＠455 30 ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ラワン合板T1(ｱ)24 1,600 出隅：アルミジョイナー 1,800 800 900 1,000 アルミ膳板25 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 アルミ膳板25 下端：アルミジョイナー 150 30 アルミ固定ガラリ 壁：ステンレス板張り(ｱ)0.4 下地：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 ＋防水ＰＢ(ｱ)9.5 (餅つき機) (ｶﾞｽ回転釜) Kb 900 フード：ステンレス(ｱ)0.4張（内外共） 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5（内外共） ＬＧＳ下地組 2,100 2,000 3,000 (ﾐｷｻｰ) K 5,005 天井：アルミ製浴室天井用バスパネル(ｱ)9.5（不燃）働き幅 200 下地：気密防湿シート張り（気密防湿テープ止め） ライニング天板： ﾒﾗﾐﾝﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ(ｱ)20 I 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 展開図（４） S=1/50 AA-25／ 38 意 電 構 機 2a 3 4a 5 S R 3,485 910 5 Q 1,820 2,120 455 910 R 3,485 S 2a 1,820 910 910 S 910 R 910 S 910 910 1,820 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 塩ビ廻縁 塩ビ廻縁 ア キ コーナー小物棚： 集成材 (ｱ)25 SOP 2,000 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 2,000 下端留材：塩ビ廻縁突付 2,400 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 2,000 2,000 2,000 ロッカー （家具工事） 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 400 500 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP 床：抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 下地：コンクリート打、即時金ゴテ Ｂ S R 1,065 Q 1 Q R 1,065 Ｄ S Ａ 2 4 1,820 105 Ｂ Gb D 2,275 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ EP Ｃ 更衣ブース 4 Ｄ 2 2,275 D Gb 2,275 2,275 600 945 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし張り EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 廻縁：集成材 30×30 SOP 500 600 塩ビ廻縁 1,800 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP Ｂ Ｃ スタッフ用トイレ 150 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ ステンレス沓摺 W=40 床：抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 900 105 550 シーリング Ａ ライニング天板： メラミンポストフォーム (ｱ)20 550 2,000 1,200 150 見切：塩ビ廻縁突付 シーリング 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP 1,500 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 壁：ビニールクロス貼 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 600 ライニング天板： メラミン ポストフォーム(ｱ)20 ステンレス沓摺 W=40 床：抗菌性ビニル床シート(ｱ)2 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP Ｃ ロッカー室 1,820 クロス補強下地入れ 巻込み すのこ ステンレス沓摺 Ａ 1 550 550 薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ、EP 見切：塩ビ廻縁突付 900 見切：塩ビ廻縁突付 2,400 2,000 400 洋服掛けフック 500 ア キ 2,400 R 910 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5（準不燃） 2,400 2a 2,000 300 Q Ｄ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ａ 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ラワン合板T1(ｱ)24（洗面器取付下地） 800 Ｂ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ ステンレス沓摺 W=40 Ｃ 多目的トイレ Ｂ トイレ各種器具取付補強：コンパネ(ｱ)24 4 1,137.5 2,275 5 D 1,137.5 B 5 4 1,137.5 1,137.5 廻縁：杉 36×42 2,684 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 下端：アルミジョイナー シーリング 床見切：真鍮目地 3×12 床：モルタル金ゴテ(ｱ)40 下地：コンクリート打 薄塗モルタル(ｱ)5 刷毛引き Ａ 1 Ｂ 3 開口枠：杉 210×45 WPS ア キ ア キ 枠下端：シーリング Ｃ Gb 2,275 ア キ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ トイレ入り口 Q D 1,137.5 550 ア キ 床見切：真鍮目地 3×12 B 1,137.5 枠：杉 45×185 （三方） 開口枠(三方)：杉 210×45 WPS 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 2,700 2,275 1 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし張り EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし張り EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 壁：杉板(ｱ)12 実継 下地：防水ＰＢ(ｱ)9.5 ア キ 2 2,000 2 2,700 1 D Ｄ B 3 2 9,100 1 1 B F I 2,275 5,687.5 2,275 1,137.5 1,137.5 1,137.5 1,820 1,820 352 1,820 352 1,900 ア キ 枠：杉(ｱ)36 （三方） ライニング天板： メラミンポストフォーム(ｱ)20 ア キ 1,195 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 ガラスブロック 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ 女子トイレ 725 1,000 550 1,000 150 1,000 1,200 床見切：真鍮目地 3×12 Ｂ 1,820 132 ライニング天板： メラミンポストフォーム(ｱ)20 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ｃ Ｃ 三条市建築設計協同組合 変 更 1,820 カウンター：メラミンポストフォーム 1,000 1,900 2,700 出隅役物：杉 30×30 1,843 化粧鏡(300×700×10) 1,700 500 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ラワン合板T1(ｱ)24（取付下地） Q ガラスブロック 廻縁：集成材 30×30 SOP ライニング天板： メラミンポストフォーム(ｱ)20 O 9,100 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし張り EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 Ａ L 三 条 市 Ｄ 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 展開図（５） S=1/50 AA-26／ 38 意 電 構 機 Gb 3 5 Q L I 2,275 B 5 4 9,100 3,640 3 5 4 2,275 1,820 3,640 3 B D I L 2,275 1,820 455 1,137.5 Q 9,100 1,137.5 3,640 1,137.5 1,820 2,275 3,640 227.5 10 10 6 6 3,090 目透かし FIX 1,200 350 100 750 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 FIX 目透かし 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし EP (目地＠910） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5+12.5 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし EP (目地＠910） 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 1,137.5 1,137.5 梁天端 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 見切：集成材 30×45 SOP 見切：集成材 30×45 SOP 2,700 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 L 1,393 135ﾟ 20 1,393 135ﾟ α5 1,393 135ﾟ 740 ライニング天板： ポストフォーム(ｱ)20 ア キ ア キ L α2 1,393 135ﾟ 740 1,393 135ﾟ 20 1,393 135ﾟ 740 740 α5 1,393 135ﾟ 740 床見切：真鍮目地 3×12 汚垂石：花崗岩Ｂ級 本磨 (ｱ)20 600×600 Ｃ L 汚垂石 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)12.5 Ｄ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ L 1,393 135ﾟ 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ラワン合板T1(ｱ)24（取付下地） Ｃ 男子トイレ 1,300 1,000 面取り 床：厚膜型エポキシ樹脂系塗床材(ｱ)1（防滑工法） 下地：コンクリート打、即時金ゴテ Ｂ α2 化粧鏡(300×700×10) カウンター：メラミンポストフォーム 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ Ａ 壁：化粧ケイ酸カルシウム板(ｱ)6、アルミジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 1,000 1,900 ア キ 塗床材壁用ローラー仕上 下地：薄塗モルタル(ｱ)5 金ゴテ 1,400 廻縁：集成材 30×30 SOP 1,300 見切：集成材 30×45 SOP 1,700 廻縁：集成材 30×30 SOP 3,700 1,000 天井：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 目透かし EP 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 1,820 135ﾟ 1,820 1,681 1,681 90ﾟ 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 740 天井：天井用化粧ＰＢ(ｱ)9.5 柱周り見切：杉 18×24 FIX FIX 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5＋ＰＢ(ｱ)12.5 （斜線部：小屋裏界壁となる部分） 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 手摺：集成材 30×90 組み 巾木：集成材 60×20 ｷｬｯﾄｳｫｰｸ床：構造用合板(ｱ)24 巾木：集成材 60×20 ｷｬｯﾄｳｫｰｸ床：構造用合板(ｱ)24 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5＋ＰＢ(ｱ)12.5 （斜線部：小屋裏界壁となる部分） 手摺：集成材 30×90 組み 巾木：集成材 60×20 8,204 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 手摺：集成材 30×90 組み 見切：集成材 24×60 床：構造用合板(ｱ)24 巾木：集成材 60×20 1,100 2,184 24 梁天端 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 手摺：集成材 30×90 組み 2,060 FIX 1,100 2,320 FIX 700 260 塩ビ廻縁 床：構造用合板(ｱ)24 框：集成材 25×60 24 梁天端 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 3,700 ア キ 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 コンクリート打放し 壁：ケイ酸カルシウム板(ｱ)6 素板 塩ビ･ジョイナー掛 下地：ＰＢ(ｱ)9.5 コンクリート打放し コンクリート打放し １ＦＬ 床：コンクリート打、モルタル金ゴテ(ｱ)30 床：コンクリート打、モルタル金ゴテ(ｱ)30 α 2通 り 面 を 示 す α 5通 り 面 を 示 す 事務室物入～塔屋上部 三条市建築設計協同組合 変 更 三 条 市 設計者 新潟県知事 登録番号（二）第3037号 電 話 0256-32-5355 管理建築士 一級建築士 第168593号 樋口 宏 樋 口 審 査 山 田 サ ブ 欄 意匠 金 子 工事名称 長 野 一級建築士 第177868号 長野睦明 構造 機械 年月日 下田地域交流拠点施設建設建築本体工事 電気 図面名称 直売加工所建設 図面番号 2012.6.30 縮 尺 展開図（６） S=1/50 AA-27／ 38 意 電 構 機
