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Timbres (Timbre Parameters)
Decay (Filter/Amp EG Decay Time)
[–99...+99 (Rel, CC#75)]
(参照:p.147「Bend Range」
)
トーン・パラメーター
ProgramモードのFilter/AmpからFilter/Amp EGグループの
トーン・パラメーターは、
ティンバーごとにエディットが可能で
す。
これらのパラメーターはRelativeパラメーターです。
プログラム
・パラメーターの設定値を中心に、相対的に設定をコントロール
します。
変更内容はコンビネーションに保存され、
オリジナルのプログラ
ムには影響がありません。
これらのグループのいくつかのパラメーターは、特定の
MIDI CC によるコントロールと影響し合います。パラメー
ターの値の後ろに「CC#74」等のように表記しています。
(参照:p.79「パラメーターとMIDI CCとの相互作用」)
Filter/Amp
ティンバーで使用しているプログラムのフィルターとアンプの
パラメーターを調整します。
Cutoff (Filter Cutoff)
Timbre 01
[–99...+99 (Rel, CC#74)]
すべてのフィルターのカットオフ周波数を同時に調整します。
フィルターAとBの両方に影響します。
Resonance (Filter Resonance)
[–99...+99 (Rel, CC#71)]
フィルターとアンプEGのディケイ/スロープ・タイムを調整しま
す。
Sustain (Filter/Amp EG Sustain Level )
[–99...+99 (Rel, CC#70)]
フィルターとアンプEGのサスティン・レベルを調整します。
Release (Filter/Amp EG Release Time)
[–99...+99 (Rel, CC#72)]
フィルターとアンプEGのリリース・タイムを調整します。
Key Zone
ティンバーが発音するキーの範囲を設定します。
トップ/ボトム・
キーで、ティンバー1が発音する音域を設定し、
トップ/ボトム・ス
ロープで、トップ/ボトム・キーからオリジナルの音量になるキー
の範囲を設定します。
キー・スプリット: 音色の異なるティンバーで、
発音する範囲が
重ならないように設定すると、
鍵盤の位置で異なる音色を弾き分
けることができます。
レイヤー: 発音範囲が重なるように設定すると、
1 つの鍵盤で異
なる音色が重なって発音します。
ポジショナル・クロスフェード: さらに、
スロープが重なるよう
に設定すると、
音色が重なって発音し、それらの重なり具合は鍵
盤の位置で変化します。
すべてのフィルターのレゾナンスを一度に調整します。
フィル
ターAとBの両方に影響します。
Top (Top Key)
Filt EG Int (Filter EG Intensity)
[–99...+99 (Rel, CC#79)]
Top Slope
カットオフ周波数でのフィルターEGインテンシティを調整しま
す。フィルターAとBへ同時に影響します。
‒99 のときはモジュレーションがかかりません。
+99のときはも
とのプログラムでの設定に従って同じ方向
(プラスまたはマイナ
ス)
で最大のモジュレーションがかかります。例えば、
もとのプロ
グラムの
“EG Intensity”が‒25 のとき、このRelative パラメー
ターを+99に設定すると“EG Intensity”
は‒99になります。
AmpVel Int (AmpVelocity Intensity)
[–99...+99 (Rel)]
アンプ・レベルに対するベロシティ・インテンシティを調整しま
す。
[C-1...G9]
ティンバーが発音する音域のトップ・キー
(上限)を設定します。
[00, 01, 02, 03, 04, 06, 08, 10,
12, 18, 24, 30, 36, 48, 60, 72]
トップ・キーからオリジナルの音量になるキーの範囲(12 を1 オ
クターブ)を設定します。
0: トップ・キーの位置でオリジナルの音量になります。
12: トップ・キーから1 オクターブ下のキーがオリジナルの音量
になるよう、徐々に音量が上がっていきます。
72: トップ・キーから6 オクターブ下のキーがオリジナルの音量
になるよう、徐々に音量が上がっていきます。
Btm Slope
[00, 01, 02, 03, 04, 06, 08, 10,
12, 18, 24, 30, 36, 48, 60, 72]
ボトム・キーからオリジナルの音量になるキーの範囲(12 を1 オ
クターブ)を設定します。
‒99 のとき、
ベロシティによるモジュレーションは完全になくな
ります。+99のとき、
オリジナルのプログラムと同じ方向(プラス
またはマイナス)で変調が最大になります。
0: ボトム・キーの位置でオリジナルの音量になります。
Filter/Amp EG
72: ボトム・キーから6 オクターブ上のキーがオリジナルの音量
になるよう、徐々に音量が上がっていきます。
ティンバーで使用しているプログラムのフィルターEGとアンプ
EGのパラメーターを調整します。
Bottom (Bottom Key)
Attack (Filter/Amp EG Attack Time)
[–99...+99 (Rel, CC#73)]
フィルターやアンプEG のアタック・タイム、その他の関連パラメー
ターを調整します。
値が+1 以上のとき、このパラメーターはアンプEG のスタート/ ア
タック・レベル、スタート・レベルAMS( 参照:p.91「Alternate
Modulation について」)、アタック・タイムAMS にも影響します。値
が+1 ∼+25 の範囲では、スタート・レベル、スタート・レベルAMS、
アタック・タイムAMSが、すでに設定された値から0に変化します。
同じ範囲で、アタック・レベルは設定値から99に変化します。
12: ボトム・キーから1 オクターブ上のキーがオリジナルの音量
になるよう、徐々に音量が上がっていきます。
[C–1...G9]
ティンバーが発音する音域のボトム・キー
(下限)を設定します。
弾く鍵盤の位置による音量変化の設定
音量
キー
ボトム・スロープ
トップ・スロープ
ボトム・キー
トップ・キー
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