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第 3 章 操作方法
3.16 PJ シート連携プリント
PJ シート連携プリントの内容と操作方法について記述します。
3.16.1 概要
PJ シート連携プリントは「リプロサーバ BT-X/Server( 以降、BT-X/S と略します )」
と連携することで、読み取った画像を予め BT-X/S で設定済みの出力先にプリン
トすることができます。
DW-Scan III Service では、読み取り・保存ごとに、イメージデータを指定のパス
(BT-X/S で管理するキュー ) へ転送します。
読み取り中止により、読み取り開始から読み取り中止までの間に読み取り・保存
したイメージデータを 1 つのジョブとして PJ シート (Print Job Sheet) を作成し、
指定したパスへ転送します。
BT-X/S は、管理するキューに PJ シートが転送されると、PJ シートに記載された
ジョブ単位で、キューの設定に従い、イメージデータを出力します。
Note: PJ シート連携プリントを行うためには、BT-X/S が起動している必要があり
ます。また、予め BT-X/S にて、キューの作成と設定を行う必要があります。
キューは PJ シートを使用する設定で作成してください。
Note: BT-X/S については、詳しくは「リプロサーバ BT-X 操作説明書」を参照し
てください。
Note: DW-Scan III Service で指定するパスは、「PJ シートを使用する」設定で作
成された BT-X/S のキューを指定してください。
DW-Scan III Service からは、BT-X/S のキューに送ったファイルを削除しま
せん。
DW-Scan III Service では、詳細なプリントを指定することはできません。
部数、拡大 / 縮小、紙折り、丁合などは、予め BT-X/S で設定してください。
PJ シート連携プリントは、シングルページファイルとして保存する場合に
のみ有効です。マルチページを指定して、PJ シート連携プリントを行うこ
とはできません。
Note: TIFF ファイル以外は、内部的に TIFF ファイル ( 白黒 / 赤黒の場合 ) または
JPEG ファイル ( グレースケール / フルカラーの場合 ) に変換してから指定
したパスへ転送されます。
TIFF ファイルの圧縮形式は、常に Pack Bits となります。
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