Download LE-620HS/LE-610FS - LINEEYE CO.,LTD.

Transcript
プロトコルアナラむザヌ
LE-620HS/LE-610FS
取扱説明曞
第 7 版
ご䜿甚前の泚意
はじめに
このたびはプロトコルアナラむザをお買い䞊げいただき、誠にありがずうございたす。
本気を正しくご利甚いただくために、この取扱説明曞をよくお読み䞋さい。なお、この取扱説明曞ず保蚌曞は、
必ず保存しお䞋さい。
ご泚意
■ 本曞は LE-620HS/LE-610FS 共通の取扱説明曞ずなっおおりたす。
操䜜方法や画面はほずんど共通になっおおりたすので、LE-620HS の画面などで説明しおおりたす。
■ 本曞の内容の党郚たたは䞀郚を、圓瀟に無断で転茉あるいは耇補するこずは固くお断りいたしたす。
■ 本曞の内容および補品の䜿甚に぀いお、将来予告無しに倉曎するこずがありたす。
■ 本曞の内容に぀きたしおは䞇党を期しお䜜成しおおりたすが、䞇䞀誀りや蚘茉挏れなどお気付きの点が
ございたしたら、圓瀟たでご連絡䞋さい。
■ 本機を䜿甚したこずによるお客様の損害、逞倱利益、たたは第䞉者のいかなる請求に぀きたしおも、
圓瀟は䞀切その責任を負いかねたすので、あらかじめご了承ください。
■ 本曞はサむズの郜合䞊、画像が芋づらい堎合がありたす、画像の詳现は
オンラむンヘルプ又は付属 CD の pdf ファむルを参照しお䞋さい。
䜿甚限定に぀いお
本補品は蚈枬噚ずしお䜿甚されるこずを目的に、開発補造されたものです。
本補品を航空機・列車・船舶・自動車などの運行に盎接関わる装眮・防犯防灜装眮・各皮安党装眮などの機胜・粟床な
どにおいお高い信頌性・安党性が必芁ずされる甚途に䜿甚される堎合は、これらのシステム党䜓の信頌性および安党維
持のためにフェヌルセヌフ蚭蚈や冗長蚭蚈の措眮を講じるなど、システム党䜓の安党蚭蚈にご配慮いただいた䞊で本補
品をご䜿甚ください。
本補品は、航空宇宙機噚、新幹線通信機噚、原子力制埡機噚、生呜維持に関わる医療機噚、24 時間皌動システムなど、
極めお高い信頌性・安党性が必芁ずされる甚途ぞの䜿甚を意図しおおりたせんので、これらの甚途にはご䜿甚にならな
いで䞋さい。
1
安党のためのご泚意
必ずお読み䞋さい
この「安党のためのご泚意」には、察象補品をお䜿いになる方や、他の人ぞの危害ず財産の損害を未然に防ぎ、安党に
正しくお䜿いいただくために重芁な内容を蚘茉しおいたす。
ご䜿甚の前に、次の内容衚瀺・図蚘号を理解しおから本文を良くお読みになり、蚘茉事項をお守りいただき正しく
お䜿いください。
〔衚瀺の説明安党泚意事項のランク〕
譊告
誀った取り扱いをするず、人が死亡たたは重傷を負う可胜性が想定される内容を瀺したす。
※
※
誀った取り扱いをするず、人が傷害 を負う可胜性たたは物的損害 が発生する可胜性が
想定される内容を瀺したす。
泚意
※傷害ずは、治療に入院や長期の通院を芁さない、けが、やけど、感電などをさしたす。
※物的損傷ずは、家屋、建築物、家具、装眮機噚、家畜、ペットにかかわる拡倧損傷をさしたす。
〔図蚘号の説明具䜓的事項
〕
犁止しおはいけないこずを瀺しおいたす。 匷制必ずするこずを瀺しおいたす。
譊告
● 煙が出たり、倉な臭いや音がするなど異垞状態のたた䜿甚しないでください。
感電・火傷・火灜・怪我の原因ずなりたす。
⇒盎ぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いおください。
● 分解、改造、修理しないで䞋さい。怪我や感電、火灜の原因ずなりたす。
●火の䞭に入れたり、加熱しないでください。発火・砎裂し、火灜・怪我の原因ずなりたす。
●異物や液䜓が内郚に入った堎合は、そのたた䜿甚しないでください。感電・火灜の原因ずなりたす。
●濡れた手で本補品をコンセントから抜き差ししないで䞋さい。
LE-620HS のみ
泚意
●次のような堎所には蚭眮しないでください。発熱・火傷・感電・故障の原因ずなりたす。
・匷い磁界、静電気が発生するずころやホコリの倚いずころ
・枩床や湿床が本補品の䜿甚環境を越える、たたは結露するずころ
・平らでないずころや、振動が発生するずころ
・盎射日光が圓たるずころや、火気の呚蟺、たたは熱気のこもるずころ
・挏電、挏氎の危険のあるずころ
2
゜フトりェア䜿甚暩蚱諟契玄曞
株匏䌚瀟ラむンアむ以䞋「匊瀟」ずいいたすは、本契玄曞ずずもにご提䟛する゜フトりェア・プロ
グラム及び付随ドキュメント以䞋「本゜フトりェア」ずいいたすを䜿甚する暩利を本契玄曞の条項に
もずづき蚱諟し、お客様も本契玄曞の条項にご同意いただくものずしたす。
1. 著䜜暩
本゜フトりェアの著䜜暩は匊瀟が所有しおいたす。
2. 䜿甚暩の範囲
匊瀟は、お客様が本゜フトりェアを受領し本契玄に同意した日から本゜フトりェアを台のコンピュヌタで
䜿甚する暩利をお客様に察しおのみ蚱諟したす。よっお、本゜フトりェアの第䞉者ぞの譲枡、貞䞎、賃借は
蚱諟しないものずしたす。
3. 耇写・解析・改倉に぀いお
お客様が本契玄曞に基づき、匊瀟から提䟛された本゜フトりェアをマニュアルに芏定しおある堎合を陀いお、
いかなる堎合においおも党䜓的たたは郚分的に耇補・解析・改倉するこずはできないものずしたす。
4. バヌゞョンアップ
本゜フトりェアは、ハヌドりェアや゜フトりェアの技術的進歩により、事前の予告無しにバヌゞョンアップするこ
ずがありたす。お客様は匊瀟が、別途定める定める料金を支払うこずにより、本゜フトりェアのバヌゞョンアップ
品を受け取り䜿甚するこずができたす。なお、バヌゞョンアップは、本契玄の䜿甚暩を同意されたお客様に限られ
たす。
5. 匊瀟の免責
本゜フトりェア及び関連゜フトりェアによる生成物が、盎接たたは間接的に損害を生じおも、匊瀟は䞀切の責任は
負いたせん。たた、機噚や媒䜓が原因の損害に察しおも、匊瀟は䞀切の責任は負いたせん。さらに、本゜フトりェ
アを䜿甚した結果の圱響に関しおも䞀切の責任を負わないものずしたす。
6. 䞀般事項
本契玄のいずれかの条項たたはその䞀郚が法埋により無効ずなった堎合は、かかる郚分は本契玄から削陀されるも
のずしたす。
7. 本゜フトりェアのサポヌトに぀いお
匊瀟のサポヌトの範囲は、本゜フトりェアの機胜、操䜜面、本゜フトりェアのみに起因する問題に限らせおいただ
きたす。
8. その他
別段に定めの無い事項に぀いおは、著䜜暩法および関連法芏に準拠するものずしたす。
3
抂芁
LE-620HS/LE-610FS は、パ゜コンず接続しお䜿甚するモニタヌ機胜専甚の USB プロトコルアナラむザヌです。
USB の通信内容をパ゜コンのハヌドディスクにリアルタむムで連続蚘録しながら、
その内容をパ゜コン画面に刀りやすく衚瀺したす。
● HIGH/FULL/LOW スピヌド自動刀定
枬定察象デバむスのスピヌドを自動刀定しお切り替えたす。 LE-610FS は FULL/LOW のみ察応
●最倧 20G バむト倧容量連続蚘録
USB の通信デヌタをパ゜コンのハヌドディスクに倧容量連続蚘録可胜。デヌタ蚘録䞭でも枬定したデヌタをスク
ロヌル衚瀺ができ、頻床の䜎い䞍特定条件の通信トラブル解析にも有効です。
●明快なモニタヌ衚瀺
耇数パケットをトランザクション単䜍で解りやすく衚瀺。
暙準デバむスリク゚ストやディスクリプタも詳现な翻蚳衚瀺ができたす。
●倖郚機噚ず連携可胜なトリガヌ機胜
シヌケンシャル動䜜が可胜な 16 組のトリガヌが蚭定可胜。゚ラヌや特定のパケット受信時に枬定の開始や停止、
倖郚機噚ずの連携に䟿利なトリガヌ出力が遞択できたす。
●充実のオフラむン解析機胜
フィルタ機胜や怜玢機胜により、蚘録された膚倧なデヌタの䞭から着目するデヌタを簡単に芋぀けるこずができ
たす。
商品構成
開梱時、䞋蚘のものが揃っおいるか確認しおください。
< LE-620HS > < LE-610FS >
● USB アナラむザ本䜓 ●電源ケヌブル ● 2P-3P 倉換アダプタ 台 ● USB アナラむザ本䜓 本 ● USB ケヌブル (A-B プラグ付き 1.8m/1.0m
個 ● CD-ROM解析゜フト ● USB ケヌブル (A-B プラグ付き 1.8m/1.0m ●予備ヒュヌズ 本 ●取扱説明曞 本 ●保蚌曞・お客様カヌド ●キャリングバッグLEB-01
台
本
枚
郚
通
個
● CD-ROM解析゜フト 枚
●取扱説明曞 郚
●保蚌曞・お客様カヌド 通
䞇䞀、䞍足品がありたした堎合には、お買い䞊げの販売店たたは圓瀟たでご連絡ください。
オンラむンヘルプ
詳しく快適にお䜿いになるために オンラむンヘルプ を参照しお䞋さい。
オンラむンヘルプは、゜フトりェアのメニュヌ「ヘルプ」からお䜿いいただけたす。
もしくは「 」のアむコンをクリックしお䞋さい。
5
目次
ご䜿甚前の泚意 







































 1
動䜜環境 










































 4
抂芁 












































 5
商品構成 










































 5
オンラむンヘルプ 






































 5
1. 各郚の説明 







































 7
2. ゜フトりェアのむンストヌル 































 9
3. ドラむバのむンストヌル 

































 9
4. 接続に぀いお 





































 11
4-1. 基本的な接続 

































 11
4-2. USB ケヌブルに関する泚意事項 

























 12
5. 基本的な操䜜 





































 13
6. 衚瀺画面に぀いお 



































 15
6-1. パケット衚瀺の説明 






























 15
6-2. リク゚ストディスクリプタのクラス別詳现衚瀺 

















 16
6-3. 画面衚瀺の蚭定方法 






























 17
7. ログの蚭定ず保存 



































 19
7-1. ログ動䜜の蚭定 
































 19
7-2. ログファむルの保存 






























 21
8. 䟿利な機胜 






































 22
8-1. 怜玢機胜 



































 22
8-2. マヌク機胜 


































 23
8-3. タむムマヌク機胜 































 23
8-4. リアルタむムフィルタの蚭定 


























 24
8-5. リピヌトモヌド 
































 25
9. トリガ蚭定 






































 26
10. その他の機胜 





































 28
10-1. USB デバむスクラス蚭定 



























 28
10-2. 統蚈情報に぀いお 






























 29
10-3. 動䜜レポヌトの䜜成など 



























 29
11. 機胜・リファレンス 


































 30
12. アンむンストヌル方法 

































 32
13. 保蚌・アフタヌサヌビス 
































 32
15. 仕様 









































 33
6
1. 各郚の説明
< LE-620HS 本䜓背面 >
1. AC むンスレット 付属の AC 電源コヌドを接続したす。
2. 電源スむッチ 電源を ON / OFF したす。
3. 解析 PC 甹 USB コネクタ 解析甚ホスト PC ず付属のずケヌブルで接続したす。
4. 倖郚トリガヌコネクタ 倖郚トリガヌ入出力ポヌト 20 ピンコネクタ (XG4C-2034 オムロン盞圓品。)
5. ヒュヌズ BOX AC250V、250mAT の FUSE をご䜿甚䞋さい。
< LE-620HS 本䜓前面 >
1. 電源 LED 電源 ON 時、緑色に点灯したす。
2. レディ LED LE-620HS の動䜜準備が完了した時、黄色に点灯したす。 3. USB ホスト甚コネクタ 枬定する USB ホスト機噚ず接続したす。
4. USB デバむス甚コネクタ 枬定する USB デバむス機噚ず接続したす。
5. USB 状態 LED 接続された USB にデヌタが流れた時に点灯したす。
6. USB デバむススピヌド LED 枬定する USB デバむス機噚のスピヌドを衚瀺したす。
7. USB リセット LED 枬定する USB が「バスリセット状態」時に点灯したす。
8. USB サスペンド LED 枬定する USB が「アむドル状態」時に点灯したす。
9. RUN LED LE-620HS が枬定動䜜䞭に緑色に点灯したす。
※1
LE-620HS 内臓メモリが䞀杯になった時点で赀色に点灯したす。
解析゜フトの蚭定により「枬定の停止継続」が遞択できたす。

※ 1 赀色に点灯するず内臓メモリに空き容量ができおも赀色点灯が保持されたす。
再床、ログ動䜜を開始するず緑色点灯になりたす。
7
 LE-610FS 本䜓背面 
1. 解析 PC 甹 USB コネクタ 解析甚ホスト PC ず付属の USB ケヌブルで接続したす。
2. 倖郚トリガヌコネクタ 倖郚トリガヌ入出力ポヌト ピンコネクタ (DF1E-3P-2.5DS ヒロセ電機 盞圓品 )
別売りの線プロヌブケヌブルLE-3LPがご利甚いただけたす。
< LE-610FS 本䜓前面 >
1. 電源 LED 電源 ON 時に緑色に点灯したす。
2. レディ / オヌバヌフロヌ LED
枬定準備が完了時に緑色に点灯したす。たた枬定䞭は緑色点滅したす。
本䜓バッファメモリが䞀杯になった時は赀色点灯したす。
※
3. USB ホスト甚コネクタ 枬定する USB デバむス機噚ず接続したす。
4. USB 状態 LED 接続された USB にデヌタが流れた時に点灯したす。
5. USB デバむス甚コネクタ 枬定する USB デバむス機噚ず接続したす。
6. USB FULL スピヌド LED 枬定する USB デバむス機噚が FULL スピヌド時に点灯したす。
7. USB LOW スピヌド LED 枬定する USB デバむス機噚が LOW スピヌド時に点灯したす。
8. USB リセット LED 枬定する USB が「バスリセット状態」時に点灯したす。
9. USB サスペンド LED 枬定する USB が「アむドル状態」時に点灯したす。
※ 消灯時は解析 PC ず接続できおいない可胜性がありたす。
※ 赀色に点灯するず内臓メモリに空き容量ができおも赀色点灯が保持されたす。
再床、ログ動䜜を開始するず緑色点灯になりたす。
8
※
2. ゜フトりェアのむンストヌル
1. Winsows2000 をご䜿甚の堎合は、
「管理者暩限」でログオンしたす。
2. 付属の CD-ROM を CD-ROM ドラむブにセットしたす。
自動的にむンストヌラが起動したす。自動的に起動しない堎合は CD-ROM 内の
「Setup.Exe」
を実行したす。
3. 「セットアップ」のダむアログが衚瀺されたす。「はい」をクリックしお、セットアップりィザヌドを起動したす。
4. セットアップりィザヌドの支持に埓っおむンストヌルを実行しお䞋さい。
この゜フトりェアには、MTP(Media Transfer Protocol= メディア転送プロトコル ) に関する解析・翻蚳衚瀺
機胜が含たれおおりたす。これらの解析・翻蚳機胜を利甚するには MTP に関する Microsoft 瀟のラむセンス
条項に同意の䞊ご䜿甚ください。
詳现は Microsoft 瀟のサむトから Media Transfer Protocol Enhanced Specification をダりンロヌドしおご確認
ください。
3. ドラむバのむンストヌル
1. LE-620HS の堎合は、電源が OFF になっおいるこずを確認しおから AC 電源ケヌブルを接続したす。
2. USB2.0 Hi-Speed に察応した解析甚 PC ず LE-620HS/LE-610FS を付属の USB ケヌブルで接続したす。
3. 自動的LE-620HS の堎合は電源を ON にしたすに Windows のデバむスマネヌゞャが LE-620HS を怜出し、
りィザヌド画面が衚瀺されたす。
4. 「䞀芧たたは特定の堎所からむンストヌルする」を遞択し、「次ぞ」をクリックしたす。
9
5.「次の堎所を含める」にチェックを入れ、゜フトりェアをむンストヌルしたフォルダ
通垞 c:\ProgramFile\LINEEYEを指定し、
「次ぞ」をクリックしたす。
6. 䞋図のダむアログが衚瀺されたら、「続行」をクリックしたす。
7. LE-620HS 甚のドラむバが怜出され、「次ぞ」をクリックするずドラむバがむンストヌルされたす。
10
4. 接続に぀いお
4-1. 基本的な接続
USB プロトコルアナラむザ - LE-620HS/LE-610FS は本䜓が取埗したログをパ゜コンで衚瀺・蚘録したす。
この衚瀺・蚘録甚に䜿甚するパ゜コンを「USB プロトコルアナラむザホスト PC」ず呌びたす。
USB プロトコルアナラむザホスト PC は USB むンタヌフェヌスを装備しおいる必芁がありたす。
USB2.0 Hi-Speed 察応であるこずを掚奚
接続は䞋図の様に USB プロトコルアナラむザ - LE-620HS/LE-610FS 本䜓背面の USB コネクタず、USB プロトコルア
ナラむザホスト PC の USB ポヌトを USB2.0 Hi-Speed 認蚌枈みCertifiedケヌブルで接続したす。
 USB プロトコルアナラむザホスト PC ずの接続に関する泚意
USB プロトコルアナラむザ - LE-620HS/LE-610FS のホスト PC むンタヌフェヌスは USB2.0 の
Hi-Speed  Full-Speed に察応しおいたす。
そのため、USB プロトコルアナラむザホスト PC には USB2.0 むンタヌフェヌスを装備した
パ゜コンでのご䜿甚を掚奚したす。
USB プロトコルアナラむザ - LE-620HS/LE-610FS は USB1.1 芏栌 (Full-Speed 察応 ) の USB ポヌトにも接続できたすが、
この堎合は Full-Speed での転送ずなりたす。
Full-Speed で接続された堎合でも Hi-Speed で転送されおいる USB 通信内容を正しく芳枬するこずはできたすが、
USB プロトコルアナラむザホスト PC からのログデヌタ転送が間に合わなくなるこずがありたす。
このずき、LE-620HS/LE-610FS 本䜓内郚のバッファメモリがいっぱいになった時点で、
フロントパネルの RUN(LE-610FS の堎合は Over) むンゞケヌタが赀色に点灯したす。
詳しくは「ログ動䜜の蚭定」を参照䞋さい。
Windows の電源管理で「システムスタンバむ」が蚭定されおいる堎合、枬定䞭に「ログデヌタの転送䞭に
゚ラヌが発生したした。ログを䞭止したす。」が衚瀺されお枬定が停止する事がありたす。
回避する為に「システムスタンバむ」を「なし」に蚭定しおください。
たた、解析 PC を接続しおいる USB ケヌブルを亀換するこずで回避できる堎合もありたす。
11
4-2. USB ケヌブルに関する泚意事項
● USB の接続は党お USB2.0 芏栌認蚌枈みケヌブルをお䜿いください。
● USB ケヌブルの長さに぀いお、䞋蚘の条件を守っおください。
USB プロトコルアナラむザホスト PC ずの接続
・5m 以䞋の USB2.0 認蚌枈ケヌブルを 1 本のみ䜿甚。
・途䞭にハブを䜿甚しない。
・延長ケヌブルなどで延長しない。
USB ホスト PC ずの接続
・USB2.0 認蚌枈みケヌブルを合蚈で 5m 以䞋ずなる組み合わせで䜿甚。
・Low-Speed デバむスをツむストペアシヌルドなしケヌブルで接続する時は、合蚈で 3m 以䞋ずなる組み合わ
せで䜿甚。
・延長ケヌブルなどで延長しない。
12
5. 基本的な操䜜
1. 解析甚 PC ず LE-620HS/LE-610FS を付属の USB ケヌブルで接続したす。
12 頁「接続に぀いお」参照
2. LE-620HS の堎合は AC 電源コヌドを接続したす。
3. LE-620HS 電源スむッチを ON にしたす。
解析゜フトりェアが自動的に LE-620HS/LE-610FS が接続された事を怜知しお、
LE-620HS/LE-610FS のハヌドりェアの初期化したす。LE-620HS/LE-610FS の
レディRDYLED が点灯した時点から枬定を開始できたす。
4. 解析゜フトりェアの蚭定を行いたす。
゜フトを起動しお、メニュヌの「ログ動䜜」から「ログ蚭定」「接続ポヌト」を遞択したす。
右図のダむアログが衚瀺されたす。
「接続方法」のリストから LE-620HS-1/LE-610FS-1 などを遞択したす。
この蚭定は解析゜フトりェアの初回起動時のみ必芁ずなりたす。
5. 枬定したい USB ホスト機噚ず USB デバむス機噚を
LE-620HS/LE-610FS に接続したす。
※ログを取埗したい USB デバむスのみ接続し、ほかの USB デバむスは぀ながないこずをお奚めしたす。
13
6. スペヌスキヌたたは「ログ開始」ボタンを抌しお、枬定を開始したす。
7. LE-620HS/LE-610FS は最初に芋぀けたパケットから順次、USB デヌタの取り蟌みを開始したす。
たた、画面にトランザクション単䜍で刀りやすく衚瀺しながら解析甚の PC のハヌドディスクにデヌタを保存し
おいきたす。解析゜フトは枬定䞭であっおもデヌタをスクロヌル衚瀺ができたす。
< 枬定結果䟋 >
8.
解析・枬定を終了したら、スペヌスキヌたたは「ログ停止」ボタンを抌しお枬定を終了したす。
※ 倚量のデヌタを枬定した堎合、停止した埌に数分かかる事がありたす。
9.
必芁に応じお衚瀺フィルタや怜玢機胜を利甚しお解析を行いたす。
目的の通信デヌタを玠早く怜玢・衚瀺するこずができたす。
10. 枬定したデヌタを保存したい堎合は、ログをファむルに保存したす。
※必芁な通信デヌタ郚分のみを抜出しお敎理・保存したい堎合は、
「ファむル」メニュヌから
「新芏䜜成」をクリックしお新芏のログりィンドりを䜜成しお、
「コピヌ」
「貌付け」機胜を
䜿っおこの新しいログりィンドりに貌り付けおたずめたす。
14
6. 衚瀺画面に぀いお
6-1. パケット衚瀺の説明
①耇数のパケットをトランザクションずしお行でたずめお衚瀺したす。
②SOFスタヌトオブフレヌムを衚瀺したす。Hi-Speed 時はマむクロフレヌムを
1/8
∌
8/8
のように衚瀺したす。
なお、Low-speed デバむスでは、SOF パケットが発生しないため、䜕も衚瀺されたせん。
③トヌクンパケットトヌクンタむプ・アドレス・゚ンドポむントずしお衚瀺したす。
④デヌタパケットは最初のバむトず党デヌタ数が衚瀺されたす。
「」をクリックするず党デヌタを衚瀺したす。
この右偎には各デヌタを ASCII 衚瀺したす。
この郚分をマりスでポむントするず CRC 倀を含むパケットの内容を衚瀺したす。
⑀ハンドシェむクパケットを衚瀺したす。
衚瀺フィルタの蚭定で繰り返すトランザクションをたずめお衚瀺するこずもできたす。
⑥経過時間を衚瀺したす。※ 20 頁「7-1. ログ動䜜の蚭定」→「詳现なパケット時間を蚘録する」参照
⑊USB バスステヌトの状態を衚瀺したす。
・ BUS RESET USB バスリセットが発行されたずきに衚瀺されたす
・ SUSPEND 䞻に、デバむスずの通信が停止しおいるずきに衚瀺されたす。
・DISCONNECT䞻に、USB デバむスが取り倖されたずきに衚瀺されたす。
⑧任意のトランザクションに付加した「マヌク」1-99を衚瀺したす。
⑚トランザクションごずの通信スピヌドを「 HIGH
」/「FULL
⑩マりス操䜜で遞択されたトランザクションは反転衚瀺されたす。
15
」/「LOW
」で衚瀺したす。
特殊な衚瀺ず意味
蚘号
意味
CRC ゚ラヌがあったこずを瀺したす。
PREプリアンブルを含むトランザクションを瀺したす。
SSPRITstart SPLITを瀺したす。
CSPLITComplete SPRITを瀺したす。
unknown
PIDパケット IDが USB 芏栌で定矩されおいない、たたは PID は正垞であるが
パケット長が合わないパケットを枬定した堎合に衚瀺したす。
6-2. リク゚ストディスクリプタのクラス別詳现衚瀺
SETUP パケットから始たるトランザクションの堎合、
画面右に
ずリク゚ストタむプが衚瀺されたす。
をクリックするずディスクリプタをツリヌ䞊に詳现翻
蚳衚瀺したす。
察応しおいるデバむスリク゚ストの皮類
・暙準のデバむスリク゚スト
・HUB クラス固有のデバむスリク゚スト
・HID クラス固有のデバむスリク゚スト
※ USB プロトコルアナラむザ゜フトりェアは、察象ずなるデバむスリ
・Audio クラス固有のデバむスリク゚スト
ク゚ストの所属クラスサブクラスを特定するために、ログデヌタ
・communication クラス固有のデバむスリク゚スト
・MassStrage / BulkOnlyTransport 固有のデバむスリク゚スト
・Printer クラス固有のデバむスリク゚スト
を遡っお GET_DESCRIPTOR リク゚ストを怜玢したす。そのため、
同じログデヌタ内に、Configuration ディスクリプタに関する
GET_DESCRIPTOR リク゚ストが存圚しない堎合は、所属クラスが特
・USBTMC クラス固有のデバむスリク゚スト
定できないために「䞍明なデバむスリク゚スト」ず衚瀺されるこ
察応しおいるディスクリプタの皮類
ずがありたす。この堎合は、「デバむスクラス蚭定」におクラス
・暙準のディスクリプタ
指定を行っおください。ただし、USB プロトコルアナラむザ - LE-
・HUB クラス固有のディスクリプタ
620HS/LE-610FS が察応しおいないデバむスクラスは「䞍明なデバ
・HID クラス固有のディスクリプタ
むスリク゚スト」ず 衚瀺されたす。」
・Audio クラス固有のディスクリプタ
※リク゚スト詳现衚瀺りィンドりの、右䞊の矢印 をクリックするこず
察応しおいるデバむスクラス固有のコマンド
により、前・次のデバむスリク゚スト詳现衚瀺させるこずが出来た
・MassStorage/Bulk Only Transport のコマンド
す。右偎のスラむドバヌは、ツマミをスラむドさせるこずで、デバ
・USBTMC クラスのコマンド
むスリク゚スト詳现りィンドりの濃床調敎をするこずができたす。
・MTP/PTP の Operations、Responses、events
16
6-3. 画面衚瀺の蚭定方法
画面衚瀺を奜みに応じお蚭定、倉曎できたす。
操䜜方法

「衚瀺」メニュヌから衚瀺フィルタヌカラヌをクリックしたす。
蚭定画面が開きたすので、条件を蚭定したす。
※䞊図はフォント蚭定時の画面

「フィルタ衚瀺カラヌ蚭定」ダむアログで、以䞋の項目に぀いお倉曎する事ができたす。
䞋郚の「衚瀺むメヌゞ」を参照しながら、必芁に応じおそれぞれ蚭定をしたす。
・フィルタ
ログデヌタのうち特定の条件に該圓するトランザクションのみをフィルタリングしお衚瀺したす。
19 頁「フィルタ機胜」参照
・フォント
「フォント」ず「フォントサむズ」が倉曎出来たす
・カラヌ
各パケットの皮類ごずにそれぞれ個別の文字色ず背景色を指定できたす。
・その他
リク゚スト詳现りむンドりの衚瀺方法が蚭定できたす。
蚭定を入力したら「OK」を抌しお確定したす。
※「OK」を抌しお確定する時に「デフォルトに蚭定」にチェックを付けおおくず、
これ以降の新しく開かれるログりむンドりはこの蚭定が反映されたす。
17
●フィルタ機胜
この機胜により、確認する必芁のないパケットトランザクションを非衚瀺し、
目的のものだけをすばやく確認するこずができたす。
 衚瀺フィルタリング条件 
SOF パケットを衚瀺しない
繰り返す NAK トランザクションを
たずめお衚瀺
SETUP のみ衚瀺
PING トランザクションを衚瀺しない
SOF パケットの衚瀺を行わないようにしたす。※ LowSpeed デバむスのみをキャプチャした堎合は SOF
パケットが発生しないため、このフィルタヌ蚭定は意味がありたせん
「IN-NAK トランザクション」
「OUT-NAK トランザクション」
などの NAK 応答が連続しお発生しおいる堎合、
それらのトランザクションをたずめお「x13」
連続 13 回 ) のように回数衚瀺にたずめたす。
SETUP を含むトランザクションのみ衚瀺したす。
䞻に HS デバむスのバルク転送における転送埅ち状態問い合わせPING トランザクションの衚瀺を行
わないようにしたす。(LE-610FS にはこの蚭定はありたせん。)
IN-NAK トランザクションを衚瀺しない
䞻に、バルク転送むンタラプト転送における無通信状態IN トヌクン→ NAK ハンドシェむクの衚瀺
を行わないようにしたす。
OUT-NAK/SETUP-NAK トランザクションを衚
瀺しない
䞻に、バルク転送における無効な通信デヌタOUT トヌクン→ DATA パケット→ NAK ハンドシェむク
の衚瀺を行わないようにしたす。
● USB アドレス゚ンドポむント
USB アドレス゚ンドポむント番号に応じお曎に絞り蟌んだフィルタリングを行う堎合は、
その条件を蚭定し、指定したアドレス゚ンドポむントのみを衚瀺させるこずができたす。
アドレス、゚ンドポむントは䞋蚘のように入力したす。
入力方法
入力方法
入力倀䟋
個のみ蚭定する堎合

耇数蚭定する堎合カンマで区切る


連続しお耇数蚭定する堎合ハむフンで぀なぐ
−
個別に蚭定する堎合は「個別蚭定」をクリックしお䞋さい。
䞋図が開きたすので必芁に応じお蚭定しお䞋さい。
泚この「衚瀺フィルタリング機胜」は、画面䞊での衚瀺や印刷においお特定のトランザクションを䞀時的に非衚瀺の状態に
するだけであっお、非衚瀺のトランザクションがログから削陀される蚳ではありたせん。
よっお、衚瀺フィルタリングの条件を蚭定した状態でログをファむルに保存した堎合でも、
䞀時的に非衚瀺になっおいるトランザクションを含め、すべおのログがファむルに保存されたす。
泚衚瀺フィルタリングの条件を倉曎するずそのフィルタ蚭定に応じお衚瀺構造を再床組み立おなおしたすので、
ログデヌタの量が倚い堎合はすべおのトランザクションの衚瀺が完了するたで時間がかかる堎合がありたす。
18
7. ログの蚭定ず保存
7-1. ログ動䜜の蚭定
[ ログ動䜜メニュヌからログ蚭定をクリックするず、以䞋の蚭定を行うこずができたす。
・USB プロトコルアナラむザ本䜓郚を接続する USB ポヌトの遞択
・蚭定ログ動䜜の詳现蚭定
・テンポラリフォルダの指定ず、空き容量のチェック方法の蚭定
操䜜方法
1. 接続ポヌト蚭定
ドロップダりンリストから LE620HS-1/ LE-610FS-1 いずれかを遞択しお䞋さい。
※本䜓が接続されおないか、電源が入っおない堎合は遞択できたせん。
2. ログ動䜜蚭定
項目
蚭定・機胜
ログ動䜜を即時停止する
本䜓バッファメモリが
いっぱいになった時
バッファメモリが満杯になった時点でログ動䜜が停止したすデフォルト蚭定
。
可胜な限りログ動䜜を継続する
バッファメモリが満杯状態でのパケットは砎棄されたすが、バッファメモリに空きが出来ればそれ以降の
蚘録を再開したすが、満杯時のパケットが砎棄されるのでトランザクション構造が正しく無い事がありたす。
珟圚開いおいるログりィンドりに远加する
ログ動䜜スタヌト時の
デヌタ蚘録先
珟圚のログの末尟に、新しくログデヌタを远加しお蚘録したす。
新しいログりィンドりを開いお蚘録する
新しいログりィンドりを開き、そこぞログを蚘録したす。
珟圚のログりィンドりをクリアしお新たに蚘録する
珟圚のログりィンドりに蚘録されおいるデヌタをすべお消去し、新たにログを蚘録したす。
ログデヌタのサむズ
ログを蚘録しおいるずきに指定されたログサむズに達したら自動的にログ動䜜を停止たたは次のファむルに曞き蟌み ログデヌタのサむズ制限
を開始したす。
リピヌトモヌドのファむル個数
リピヌトモヌドにおログを取埗する堎合に、オヌプンするファむル数を指定したす。
・詳现なパケット時間を蚘録する
ログを取埗しおからの経過時間ずなりたす。
ログを開始した時点を基準ずしお、パケットの開始時刻・終了時刻をログデヌタ内に取り蟌みたす。
チェックした堎合
蚈枬単䜍は 16.7n 秒です。取埗したパケット時間は、
「経過時間カラム」や「パケットポゞションバヌ」に衚瀺されたす。
たた、パケットをマりスカヌ゜ルでポむントしたずきに、ツヌルチップりィンドりで衚瀺しれたす。
なお、パケット時間はログ開始埌玄時間でれロに戻りたす。
SOF パケットのフレヌム番号から算出されたす。
チェックしなかった堎合
USB バスリセットなど SOF パケットに含たれるフレヌム番号が䞍連続ずなる箇所では、経過時間は 0.000ms にリセットされた
す。ただし、Low-speed デバむスでは SOF パケットが発生しないため、経過時間は 0.000ms 衚瀺のたたずなりたす。
19
3. テンポラリフォルダ
ログデヌタを䞀時保存するテンポラリフォルダを蚭定したす。
メニュヌの「ログ動䜜」から「ログ蚭定」→「テンポラリフォルダ」を遞択したす。
Windows 既定の
テンポラリフォルダを䜿う
テンポラリフォルダずしお、Windows 既定のテンポラリフォルダを䜿甚したす。
通垞は、次のフォルダを䜿いたす。
Windows をむンストヌルしたドラむブ
\Documents and Settings\ログむン名\LocalSettings\Temp\
テンポラリフォルダの指定

「Windows 既定のテンポラリフォルダを䜿う」チェックボックスが OFF のずき
テンポラリフォルダを指定したす。実圚しないフォルダやネットワヌク接続されたフォルダを指定しないでください。
ログデヌタを保存するドラむブず同じドラむブ䞊にあるフォルダを、テンポラリフォルダずしお指定するこずをお奚めしたす。
フォルダ遞択

「Windows 既定のテンポラリフォルダを䜿う」チェックボックスが OFF のずき
テンポラリフォルダを遞択するためのフォルダブラりザを開きたす。各皮 CD、DVD ドラむブやネットワヌク䞊のフォルダは遞
択しないで䞋さい。
譊告を衚瀺
ログ動䜜䞭にテンポラリフォルダの空き容量が蚭定倀を䞋回ったら、譊告ダむアログを衚瀺したす。ログ動䜜はそのたた継続し
たす。
空き容量が完党になくなったら、ログ動䜜は自動的に停止したす泚
。
ログ動䜜を停止
空き容量蚭定
ログ動䜜䞭にテンポラリフォルダの空き容量が蚭定倀を䞋回ったら、ログ動䜜を即時停止したす泚
泚。
「譊告を衚瀺」「ログ動䜜を停止」する空き容量の限界倀を MByte 単䜍で蚭定したす。
泚実際に、譊告が衚瀺されたりログ動䜜が停止したりするたでには、若干のズレが発生する堎合がありたす。
泚通垞は「ログ動䜜を停止」する蚭定でご䜿甚䞋さい。テンポラリフォルダの空き容量が極端に少なくなる数 M バむト以䞋ず、
ログの衚瀺・怜玢・保存などの凊理ができなくなるこずがありたす。
泚テンポラリフォルダの指定は、
「テンポラリフォルダを指定した以降で、
新しくオヌプンされたログりィンドり」に぀いお適甚されたす。
既に開いおいるログりむンドりに察しおログ取埗を行った堎合は、そのログりィンドりが開かれたずきのテンポラリ蚭定に埓いたす。
20
7-2. ログファむルの保存
「ファむル」メニュヌから「保存」、たたは「名前を付けお保存」をクリックするずファむルに保存できたす。
たた、新たにログを取埗した堎合など保存する必芁があるず認められる時は、りィンドりを閉じるずきに
ファむルの保存ダむアログが衚瀺されたすのでそこでファむル名を指定しお䞋さい。
たた、
「衚瀺フィルタリング機胜」によっお䞀郚のトランザクションが非衚瀺になっおいおも、これらは削陀された
わけではありたせんので、保存する際には非衚瀺郚分を含めお党おのログデヌタが保存されたす。
泚特定のデヌタだけを絞り蟌んで保存する堎合は、
「リアルタむムフィルタ機胜※ 1」、
「トリガ機胜※」
、
「ログファむルを線集※」などを応甚しお䞋さい。
※25 頁「8-4リアルタむムフィルタの蚭定」参照
※27 頁「9トリガ蚭定」参照 ※新芏ファむルを開いお、「コピヌ」「貌り付け」で必芁な情報を線集したす。
 ログファむルの保存圢匏 
.usp
USB プロトコルアナラむザ゜フトりェア パケットファむルです。
䞻なログの保存ファむルです。
.uvd
ログファむルを再床開く時に゜フトりェアが利甚するトランザクションデヌタベヌスファむルです。
ログの再衚瀺や衚瀺フィルタ条件を倉曎したずきの凊理時間を短瞮したす。
※このファむルは削陀されおも、ログデヌタを開いお閉じるず再生成されたす。
.umk
マヌク情報を保存するファむルです。
マヌク情報はパケットファむル「.usp」ずは別ファむルずしお保存されおいたすので、パケットファむ
ル「.usp」を移動させるずきはこの [.umk] ファむルも同時に移動させないずマヌク情報が参照できたせん。
21
8. 䟿利な機胜
8-1. 怜玢機胜
特定の皮類のパケットを怜玢するこずができたす。
 怜玢方法 
1. 蚭定はメニュヌの「線集」から「怜玢」を遞択しお行ないたす。
2. 「怜玢察象T
」欄から怜玢したい項目を぀遞び、各条件を蚭定したす。
※「USB アドレス゚ンドポむント」の蚭定は 19 頁「USB アドレス゚ンドポむント」を参照䞋さい。
・トランザクション / パケット
「トヌクンパケット」「ハンドシェむクパケット」をそれぞれ遞択しお組み合わせたす。
・デヌタ
「16 進数」「10 進数」「進数」のいずれかを指定しおテキストボックスに入力したす。
・その他
「SOF 番号」「指定時間より長い非通信期間」「゚ラヌ」から遞び、それぞれ蚭定したす。
・リク゚スト・コマンド
「リク゚ストコマンド」のクラスを遞択し、リストから「リク゚ストコマンド」を遞びたす。
3. 「前を怜玢D
」「次を怜玢G」をクリックしたす。
4. 怜玢条件ず䞀臎したデヌタは点滅衚瀺されたす。
22
8-2. マヌク機胜
マヌク機胜を䜿うず、ログの䞭にあるトランザクションに任意の番号を぀けるこずができたす。
䟋えば、USB ホストコントロヌラが新しい USB デバむスを認識しおセットアップを開始した䜍眮や、
USB デバむスが䜕らかの通信を始めた䜍眮などにマヌクを付けるず、埌の解析䜜業の際に目印ずしお有効です。
各マヌクには任意のマヌクコメントを入力するこずができ、
解析した内容やトランザクションに説明を付け加えるこずもできたす。
たた、
「ゞャンプ機胜」を䜿うずマヌクした䜍眮をすばやく衚瀺するこずができ、䜜業効率が䞊がりたす。
マヌクの䞊にマりスカヌ゜ルを眮くず、マヌクコメントをポップアップ衚瀺したす。
たた「ゞャンプ機胜」でマヌクにゞャンプするず、そのマヌクコメントをステヌタスバヌにも衚瀺したす。
8-3. タむムマヌク機胜
タむムマヌク機胜ずは、2 ぀のトランザクションにマヌクを付け、トランザクション間の経過時間を衚瀺させるこず
ができる機胜です。
タむムマヌクはトランザクションの「経過時間衚瀺」郚分をクリックするこずで行なえたす。それぞれのトランザク
ションにタむムマヌクを぀けるこずで、りィンドり右䞋のステヌタスバヌに経過時間が衚瀺されたす。
23
8-4. リアルタむムフィルタの蚭定
リアルタむムフィルタを䜿甚するこずにより、必芁なログデヌタのみを
USB プロトコルアナラむザホスト PC に取り蟌み、ログデヌタのファむルサむズを小さくするこずが出来たす。
操䜜方法
1[ ログ動䜜 ] メニュヌから
[ ログ蚭定 ] をクリックしたす。
2[ ログ蚭定 ] ダむアログ巊偎にある
[ リアルタむムフィルタ蚭定 ] の
[ 新芏 ] をクリックしたす。
※ LE-610FS では「PING をしない」の
蚭定項目は衚瀺されたせん。
3キャプチャするアドレス・゚ンドポむント
およびキャプチャヌしない
トヌクン・ハンドシェむクを含む
トランザクションの遞択を行いたす。
※ USB アドレス・゚ンドポむントの蚭定は
19 頁「USB アドレス・゚ンドポむント」
を 参照しおください。
※ LE-610FS では「PING をしない」
の蚭定項目は衚瀺されたせん
4[  ] をクリックし、[USB アドレス・゚ンドポむント個別蚭定 ] ダむアログを閉じ、
[ リアルタむムフィルタ蚭定 ] 画面に戻りたす。
蚭定したリアルタむムフィルタの項目名を倉曎したい堎合は、右クリックか F2 キヌで倉曎可胜です。
5動䜜させたいリアルタむムフィルタの項目名の巊偎にチェックを入っおいるのを確認し、
[  ] をクリックしたす。
ログを開始するずリアルタむムフィルタが有効になっおいる状態で、ログが取埗されたす。
※
アプリケヌションを再起動したずき、リアルタむムフィルタは無効になっおいたす。
ただしフィルタの蚭定内容は蚘憶しおいたすので、リアルタむムフィルタを䜿甚したいずきは
再床チェックを入れおください。
※ 耇数蚭定時の泚意事項
リアルタむムフィルタが有効になるのは巊偎にチェックが入っおいる蚭定の 1 ぀のみになりたす。
※ 蚭定の解陀および削陀
蚭定を残したたた、䞀時的に解陀したい堎合は、項目名巊のチェックをはずしおください。
たた、蚭定そのものを削陀したい堎合は、項目名をクリックし「Delete」キヌで削陀、もしくは項目名の䞊で右クリックし、
[ 削陀 ] をクリックしおください。
24
8-5. リピヌトモヌド
この機胜を䜿甚するこずにより、2G バむトを超えるログデヌタを取埗でき、
最倧玄 20G バむトLE-610FS は 10G バむトたでログを取埗するこずが出来たす。
リピヌトモヌドは、
2 ∌ 10 個LE-610FS は 2 ∌ 5 個のログりィンドりをリングバッファ状に順に移動しおいきたす。
このずき叀いログは消え、蚭定ファむル個数の最新のログだけが残りたす。
操䜜方法
1[ ログ動䜜 ] メニュヌから
[ ログ蚭定 ] をクリックしたす。
2[ ログ蚭定 ] ダむアログ巊偎にある
[ 基本蚭定 ] から [ ログ動䜜蚭定 ] を
クリックしたす。
3[ ログ蚭定 ] ダむアログ右偎にある
[ ログデヌタのサむズ制限 ] においお、
ログファむル 1 個あたりの最倧デヌタ
サむズずオヌプンするファむル数を、
それぞれ [ 最倧 ][ リピヌドモヌド
ファむル個数 ] に入力したす。
ファむルの最倧ログデヌタサむズは
2G バむト、オヌプンできるファむル数は
10 個LE-610FS は 5 個迄です。
たた、
「本䜓バッファメモリがいっぱいになった時の蚭定」を「可胜な限りログ動䜜を継続する」
に蚭定しおください。
「ログ動䜜を即時停止する」にしおおくず、本䜓バッファがいっぱいになったずきにログを停止しおしたいたす。
4[OK] をクリックし、[ ログ蚭定 ] ダむアログを閉じたす。
5[ ログ動䜜 ] メニュヌから [ 開始 ][ リピヌドモヌド ] を遞択し、クリックしたす。
もしくは [ ログ開始 ] の右偎にある [ â–Œ ] から [ リピヌドモヌド ] をクリックしたす。
6ログを開始するず指定されたファむル個数のりィンドりが開き、
ログ停止をするたでリングバッファ状にログを取埗したす。
7ログを停止した埌、開いおいるログりィンドりの䞭から必芁なものを分析したり、保存を行いたす。
25
9. トリガ蚭定
・この機胜を䜿甚するこずにより、確認したいデヌタの近傍からログ動䜜開始・ログ動䜜停止・
トリガ出力を行うこずが出来たす。
・たた、耇数のトリガ条件トリガ動䜜をあらかじめ蚭定しおおいお、そのトリガ条件を
順次刀定しおいくこずができたす。
操䜜方法
1. [ ログ動䜜 ] メニュヌから [ ログ蚭定 ] をクリックしたす。
2. [ ログ蚭定 ] ダむアログの巊偎の [ トリガ蚭定 ] メニュヌの [ シヌケンシャルトリガ ] から [ 新芏 ] をクリックしたす。
※ LE-610FS では「PING」
「NYET」は衚瀺されたせん。
3. 以䞋の項目の䞭から蚭定したいトリガの方法を遞択し、各蚭定を入力したす。
耇数蚭定する堎合は「」を抌しながら、 各トリガボタンをクリックしたす。
耇数蚭定した堎合、各トリガは OR で動䜜したす。
・パケットトリガ
指定したパケットで、ログ動䜜開始・ログ動䜜停止・トリガ出力が行えたす。
・゚ラヌトリガ
各゚ラヌが発生した近傍からログ動䜜開始・ログ動䜜停止・トリガ出力を行えたす。
・バスステヌトトリガ
各バスステヌトが発生したデヌタの近傍からログ動䜜開始・ログ動䜜停止・トリガ出力を行えたす。
・倖郚トリガ
倖郚トリガ端子より入力された信号でログ動䜜開始・ログ動䜜停止・トリガ出力を行えたす。
※ 倖郚トリガに぀いおはハヌドりェア蚭定にお「プリトリガサむズトリガポゞション
」
、
「倖郚トリガの入力レベル・゚ッゞの遞択」
、
「出力レベル・パルス出力の遞択
」
、
「及び出力の初期状態」の蚭定が必芁になりたす。
たた、未䜿甚の倖郚トリガヌ端子は䞍定状態ですのでチェックを入れないようにしおください。
26
4. 「トリガ条件にマッチしたずき」の動䜜を [ ログ開始 ] [ ログ停止 ][ トリガ出力 ] から遞択したす。
トリガ出力を遞択した堎合は、右偎にある「蚭定」ボタンを クリックしたす。
出力信号の皮類「レベル出力」「パルス出力」および出力したいポヌトを遞択し [OK] をクリックし、
[ トリガアりト ] ダむアログを閉じたす。
※ LE-610FS ではトリガアりト 1 のみの遞択可胜ずなりたす。
5. 今回のログに䜿甚したいトリガ条件のみを [ シヌケンシャルトリガ ] に残し、
他のトリガ条件は項目名を「予備」フォルダアむコン䞊にドラッグドロップし移動しおおきたす。
たた、[ シヌケンシャルトリガ ] フォルダ内においお項目名をドラッグドロップで入れ替えるこずにより、
トリガをかける優先順䜍を倉曎するこずもできたす。トリガは䞊䜍の項目名から実行されたす。
泚耇数蚭定時の泚意事項
・トリガ条件トリガ動䜜は最倧個たで蚭定可胜。
・
「ログ開始」から「ログ停止」の䞀連の動䜜をトリガにより行うずき、必ず「ログ開始」
「ログ停止」の順番で
シヌケンシャルトリガを蚭定しおください。
「ログ停止」
「ログ開始」の順番でトリガ動䜜を実行するこずはできたせん。
・[ シヌケンシャルトリガ ] フォルダ内においお「ログ開始」
「ログ停止」
は、
それぞれ 1 個ず぀しか蚭定できたせん。
6. 蚭定完了埌、[  ] をクリックし、蚭定を蚘憶させたす。
「トリガ 1」などの項目の名称倉曎は項目名の䞊でクリックし、[F2] を抌すか、もしくは項目名䞊で右クリックし、
[ 名前の倉曎 ] で倉曎できたす。
7. ツヌルバヌの [ ログ開始 ] をクリックしたす。トリガ発生時の動䜜ずしお「ログ開始」を指定した堎合は、
「トリガ発生を埅っおいたす」ず衚瀺し、トリガ条件に合臎した時点からログ動䜜を開始したす。
耇数トリガ条件を蚭定しおいる堎合は、䞊から順番に蚭定されたトリガ条件で動䜜を開始したす。
泚゜フトりェアを䞀旊終了し、再床立ち䞊げたずきの動䜜に぀いお
USB プロトコルアナラむザの゜フトりェアを終了するず、
トリガ蚭定条件はすべお「予備」フォルダに移動したす。
27
10. その他の機胜
10-1. USB デバむスクラス蚭定
ログファむルに゚ニュメレヌション情報が無い堎合でも、
「USB デバむスクラス蚭定」におクラス指定するこずにより、
詳现翻蚳衚瀺を行なうこずができたす。
単機胜デバむスの堎合
1. [ 線集 ] メニュヌの [ デバむスクラス蚭定 ] を クリックしたす。
2. [ 察象 USB アドレス ] に詳现翻蚳衚瀺したい
アドレスを入力したす。
3. デバむスクラスのリストから察象ずする
アドレスのクラスを遞択したす。
4. ゚ンドポむントのリストから [Add] をクリック
し「Endpoint setup」のダむアログを開きたす。
5. 翻蚳察象の゚ンドポむントの番号および方向を遞択し、[OK] をクリックしたす。
6. ゚ンドポむントのリストに 5. で蚭定したものが衚瀺されおいるのを確認し、
蚭定した゚ンドポむントをクリックしたす。
7. ゚ンドポむント皮別のリストに項目が衚瀺されおいる堎合は、
6. で遞択した゚ンドポむントに察応する転送方法を遞択したす。
8. 翻蚳察象ずする゚ンドポむントが耇数個ある堎合は、4 ∌ 7 を繰り返したす。
9. [ 適甚 ] をクリックし、情報りィンドりに翻蚳衚瀺されおいるのを確認したす。
10. [ 閉じる ] をクリックし、
「デバむスクラス蚭定」のダむアログを閉じたす。
※ 䞊蚘蚭定は「蚭定保存」「蚭定呌出」ボタンで
USB アドレスに蚭定を保存・呌出が出来たす。
耇数の USB アドレスに行う堎合は個々の USB ア
ドレス毎に蚭定・呌出を行っおください。
※ 耇合デバむスの堎合は別途
むンタヌフェむスの蚭定をする必芁がありたす。
28
10-2. 統蚈情報に぀いお
ログ内のトランザクション数、転送バむト数、平均転送レヌトを集蚈しお確認するこずが出来たす。
集蚈はアドレス単䜍及びアドレス / ゚ンドポむント単䜍での統蚈情報が衚瀺されおいたす。
 操䜜方法 
1. 察象範囲を [ 党トランザクションパケット ] たたは「遞択されたトランザクションパケット」から遞択したす。
2. 集蚈内容をトランザクション数、転送バむト数
、
平均転送レヌトから遞択したす。
3. パケットの皮類の衚瀺・非衚瀺はパケット皮類の衚瀺項目で右クリックし、それぞれのパケットにおいお
衚瀺  隠すのいずれかを遞択したす。
4. ログ継続取埗䞭の堎合は再集蚈をクリックするこずにより、その時点での最新情報に曎新されたす。
5. 各項目の最䞊䜍の行䟋えば IN ず衚瀺されおいるずころをクリックするず、
デヌタを昇順・降順に䞊べ換えるこずが出来たす。
6. Excel などの他の゜フトにデヌタを貌り付けするこずもできたす。
デヌタの必芁な範囲を遞択し、Ctrl+Cでクリップボヌド にコピヌし、他の゜フトに貌り付けしたす。
10-3. 動䜜レポヌトの䜜成など
・USB プロトコルアナラむザ゜フトりェアは、ログデヌタをクリップボヌド経由で
テキスト゚ディタぞ貌り付けるこずができたす。
 操䜜方法 
1. ログりィンドりに衚瀺されおいるデヌタから、テキスト゚ディタぞ貌り付けしたい郚分をマりスで遞択したす。
Shift キヌや Ctrl キヌず䜵甚しお、連続・䞍連続な範囲を遞択できたす。
2. 「線集」メニュヌより「コピヌ」をクリックしおクリップボヌドにセットしたす。
3. テキスト゚ディタ偎で、貌り付け操䜜をしたす。
通垞、
「Ctrl+V」を抌すか、
「線集」メニュヌより「貌り付け」をクリックしたす
※テキスト゚ディタ偎が察応しおいれば、「ドラッグドロップ」操䜜で貌り付けるこずもできたす。
※あたりにも倧きな範囲を遞択しテキスト゚ディタに貌り付けようずするず、゚ラヌずなる堎合がありたす。
そのようなずきは、遞択範囲を小さくし䜕回かに分けお「コピヌ」
「貌り付け」操䜜を行っおください。
29
11. 機胜・リファレンス
メニュヌの各機胜の説明
メニュヌ項目
ツヌルバヌ
ショヌトカット
キヌ
機胜
新芏䜜成
Ctrl+N
新しいログりィンドりを開きたす。
開く
Ctrl+O
以前に保存したログファむルを開きたす。
ログりィンドりを閉じたす。ファむルぞの保存が必芁な堎合は、
閉じる
保存ダむアログが衚瀺されたす。
䞊曞き保存
Ctrl+S
名前を付けお保存
珟圚のファむル名でログデヌタを保存したす。ただ、ファむル名
を付けおいない堎合は、保存ダむアログが衚瀺されたす。
ログデヌタに新たなファむル名を付けお保存したす。
゚クスポヌト
Ctrl+E
印刷
Ctrl+P
テキスト・CSV・バむナリのいずれかの圢匏で保存したす。※
ログデヌタの印刷を行いたす。
ログデヌタが範囲遞択されおいれば、その範囲だけを印刷するこ
ずもできたす。
印刷プレビュヌ
印刷プレビュヌを行いたす。
プリンタの蚭定
印刷を行うプリンタの蚭定を行いたす。
終了
Alt+F4
この「USB プロトコルアナラむザ゜フトりェア」を終了したす。
元に戻す
Ctrl+Z
最埌に行った「貌り付け」操䜜を戻したす。
コピヌ
Ctrl+C
貌り付け
Ctrl+V
党お遞択
Ctrl+A
衚瀺されおいるすべおのトランザクションを遞択状態にしたす。
遞択の反転
Ctrl+I
トランザクションの遞択状態を反転したす。
ログりィンドりで遞択された範囲のログデヌタを「テキスト圢匏」
でクリップボヌドにコピヌしたす。
クリップボヌドにコピヌされたログデヌタの䞀郚を、
珟圚のログりィンドりの「末尟」に貌り付け・远加したす。
※ ゚クスポヌト保存
テキスト圢匏
「テキスト圢匏」を遞択した堎合、りィンドり内に衚瀺されおいる状態に近いレむアりトで保存されたす。
「CSV 圢匏」を遞択した堎合、䞋蚘※のフォヌマットで保存されたす。
「ファむルの皮類」ずしお䞋蚘の 2 皮類から遞択し、保存できたす。
ファむルの皮類
保存内容
CSVカンマ区切りトリガ出力あり
*.CSV
トリガ䜍眮の情報を远加しお保存
CSVカンマ区切り
*CSV)
トリガ発生䜍眮情報なし
DATA パケット 「バむナリ圢匏」を遞択した堎合は DATA パケット郚分のみをバむナリ圢匏で保存したす。
CSV 圢匏
バむナリ圢匏
アドレス、゚ンドポむントを指定し、保存したす。
※䞊蚘の圢匏はいづれも、
「ログデヌタ党䜓」ず「遞択範囲のみ」のどちらかを遞択しお保存したす。
泚゚クスポヌトで保存したデヌタを、USB プロトコルアナラむザ゜フトりェアで再床読み蟌むこずはできたせん。
30
メニュヌ項目
ツヌルバヌ
ショヌトカット
キヌ
マヌク远加・削陀
F9
マヌク䞀芧・線集
Shift+F9
機胜
フォヌカスのある行に番号付きの「マヌク」を付けたす。
たたは、「マヌク」を削陀したす。
「マヌク」の䜿甚状況䞀芧を衚瀺したす。
珟圚、フォヌカスのある行のマヌク番号の次のマヌク番号ぞゞャ
次のマヌクぞゞャンプ
F8
ンプしたす。
フォヌカスのある行にマヌク番号が付けられおいない堎合は、
その行より䞋にある最初のマヌクぞゞャンプしたす。
指定マヌクぞゞャンプ
Shift+F8
トリガ䜍眮ぞゞャンプ
Ctrl+F8
指定したマヌク番号ぞゞャンプしたす。マヌクした番号の䞀芧が
衚瀺されたす。
トリガマヌクのあるトランザクションぞゞャンプしたす。
耇数トリガマヌクがある堎合には Ctrl+F8 を抌すたびに
トリガマヌクの「1」から順番にゞャンプしたす。
怜玢
Ctrl+F
次を怜玢
F3
前を怜玢
Shift+F3
特定の条件で、パケットの怜玢を行いたす。
前回ず同じ条件でパケットの怜玢を行いたす。怜玢方向は、フォヌ
カスのある行から、䞋方向です。
前回ず同じ条件でパケットの怜玢を行いたす。怜玢方向は、フォヌ
カスのある行から、䞊方向です。
詳现翻蚳衚瀺のデバむスクラスを指定したす。
デバむスクラス蚭定
蚘録したログに゚ニュメレヌション情報がない堎合などに䜿甚し
たす。
コメントを蚭定
ログファむルに「コメント」を蚭定したす。
ログデヌタの衚瀺方法を蚭定したす。
特定のパケットトランザクションを衚瀺したり、非衚瀺にしたりする「衚
衚瀺フィルタヌカラヌ
瀺フィルタヌ」ず、衚瀺フォントを蚭定する「フォント」、文字や背景の色を
蚭定する「カラヌ」などの蚭定項目がありたす。
ログ内のトランザクション数、転送バむト数、平均転送レヌトを
統蚈情報
集蚈しお確認するこずが出来たす。
トランザクションを遞択するず、察応するデバむス情報が衚瀺さ
むンスタントデバむス情報
れたす。
ツヌルバヌ
ツヌルバヌの衚瀺を On/Off したす。
ステヌタスバヌ
ステヌタスバヌの衚瀺を On/Off したす。
ログ動䜜を開始したす。
開始
スペヌス
ノヌマルモヌド / リピヌトモヌドを遞択するこずができたす。
たた、ここから「ログ蚭定」ぞゞャンプし、リアルタむムフィルタ、
トリガ蚭定など各蚭定を行うこずが出来たす
停止
スペヌス
ログ動䜜を停止したす。
・ログ動䜜に関する基本蚭定
・リアルタむムフィルタに関する蚭定
・トリガに関する蚭定
を行うこずができたす。
蚭定
オンラむンヘルプを衚瀺したす。
ヘルプ
F1
※ オフラむンでもご䜿甚いただけたすが、
䞀郚オンラむン接続が必芁になりたす。
USB プロトコルアナラむザ゜フトりェアの珟バヌゞョン
ず改蚂履歎を衚瀺したす。
バヌゞョン情報
31
15. 仕様
モデル名
LE-620HS
LE-610FS
USB2.0/1.1
適合芏栌
本䜓
蚘録容量
PC
USB2.0/1.1
HIGH480Mbps)/FULL12Mbps)/LOW1.5Mbps)
FULL12Mbps)/LOW1.5Mbps)
自動刀定、自動远埓
自動刀定、自動远埓
キャプチャメモリ 256M バむト
キャプチャメモリ 16M バむト
ハヌドディスク 最倧 20G バむト
ハヌドディスク 最倧 10G バむト
1M バむト単䜍で指定可胜
1M バむト単䜍で指定可胜
本䜓キャプチャメモリを経由しお PC のハヌドディスクぞ蚘録リピヌト蚘録可胜
蚘録方匏
USB パケット及び USB デバむス状態Reset/Suspend/Disconnectを蚘録
SOF,IN,OUT,SETUP,DATA0,DATA1,ACK,NAK,STALL,PRE,DATA2,PING、
パケット
MDATA,SPLIT,ERR,NYET 及び Unknown未定矩
タむムスタンプ
高粟床時間蚈枬 ON 時分解胜 16.7ns 最倧 5 時間
高粟床時間蚈枬 OFF 時USBマむクロフレヌム時間単䜍 125 ÎŒ s/1ms
衚瀺
トランザクションごずの通信スピヌド
リアルタむムフィルタ
IN-NAK/OUT-NAK/SETUP-NAK/PING、耇数の特定アドレス / ゚ンドポむントの蚘録、非蚘録
枬定機胜
特定のアドレス・゚ンドポむント、パケットタむプTOKEN パケット、HAND SHAKE パケットの組合せ、デヌタパケット
゚ラヌビットスタッフィング゚ラヌ、CRC ゚ラヌ、PID ゚ラヌ、
条件
デヌタパケット内容最倧 8 バむト、16/10/2 進数入力 or 文字列入力、ビットマスク指定可、
バスステヌトバスリセッット、サスペンド、ディスコネクト
トリガ
倖郚トリガヌ゚ッゞ or レベル指定可
動䜜
フィルタ
衚瀺
カスタマむズ
条件ず組み合わせおログ開始ログ停止、
倖郚トリガヌ出力レベル or パルス指定可は 16 段たでのシヌケンストリガを蚭定可胜
SOF, NAK, SETUP, PING, 特定アドレス / ゚ンドポむントの衚瀺、非衚瀺
SOF, IN, OUT, SETUP, DATA0, DATA1, ACK, NAK, STALL, PRE, DATA2, PING,
MDATA, ERR, NYET, Unknown( 未定矩 ), SetupDetail の衚瀺色を個別に蚭定可胜、USB デバむスクラス蚭定
SOF、SETUP、IN、OUT、PING、ACK、NAK、STALL、NYET、ERR、
怜玢
指定時間より長い非通信時間、゚ラヌCRC/PID/DATA/ ゚ラヌトグルシヌケンス / トランザクション構造
MassStorage(SCSI、ATAPI、SFF-8070i
、PTP/MTP、Audio、Communication、HID、HUB、Printer、USBTMC クラスコマンド、
䞍明なログ情報、特定アドレス・゚ンドポむントの組合せ、暙準リク゚スト
解析機胜
暙準リク゚スト、HUB/HID/Audio/Communication クラスの固有デバむスリク゚スト、Printer クラス固有のデバむスリク゚ス
詳现翻蚳
ト、USBTMC クラス固有のデバむスリク゚スト、暙準ディスクリプタ、HUB/HID/Audio/Communication/Mass storageSCSI
Command Parents Set、ATAPI SFF-8070i
、のクラス固有のコマンド、MTP/PTP の Operations、Responses、events の
詳现衚瀺可胜
統蚈
マヌク・ゞャンプ
ファむル保存
印刷
蚈枬デヌタ内のトランザクション数、転送バむト数、平均転送レヌトを集蚈衚瀺
蚘録デヌタ内の特定パケットに最倧 99 個のマヌク蚭定、指定マヌクにゞャンプ衚瀺可胜
生デヌタ保存、テキスト圢匏保存、CSV 圢匏保存、バむナリ圢匏デヌタパケットのみ、
クリップボヌド経由でコピヌ・ペヌスト可胜、保存デヌタにコメント蚘述可胜
蚘録デヌタの指定範囲を印刷可胜 モノクロ / カラヌを指定可
枬定甚
PC 接続甚
芏栌 AB レセプタクル 各
 B レセプタクル 
倖郚トリガヌ入力 8 点、倖郚トリガヌ出力 8 点
倖郚トリガヌ入力 1 点、倖郚トリガヌ出力 1 点
倖郚トリガ甚
コネクタ20pin オスXG4C-2034 オムロン 盞圓品
コネクタ3pin オス 1E-3P-2.5DS ヒロセ電機 盞圓品
電気的仕様LVTTL
電気的仕様LVTTL
コネクタ
PWR( 電源 ):1、RDY( レディ ):1、
LED 衚瀺
←→ ( 枬定察象デヌタ ):1、Hi-Full-Low(USB スピヌド ): 各 1、
Suspend( サスペンド状態 ):1、
Power( 電源 ):1、Rdy/Over( レディ / オヌバヌフロヌ ):1、
←→ ( 枬定察象デヌタ ):1、Full-Low(USB スピヌド ): 各 1、
Suspend( サスペンド状態 ):1、Reset( リセット状態 ):1
Reset( リセット状態 ):1、RUN( 枬定䞭 ):1
スむッチ
POWER( 電源 ):1
−
電源
AC100 ∌ 240V (50/60Hz) 最倧 10W
バスパワヌ 消費電流400mA max
呚囲枩床
動䜜 +5 ∌ +40℃ 保存 -10 ∌ +50℃
呚囲湿床
10 ∌ 90 䜆し、結露なきこず
本䜓 倖圢寞法・質量
145(W) × 190(D) × 45(H) mm、玄 950g
130(W) × 145(D) × 38(H) mm、玄 300g
※ LE-610FS では HI-SPEED 固有のパケットはサポヌトしおいたせん。
33
● 本瀟 〒 601-8468 京郜府京郜垂南区唐橋西平垣町 39-1 䞞犏ビル
tel075(693)0161
fax:075(693)0163
●技術センタヌ〒 526-0065 滋賀県長浜垂公園町 8-49 tel:0749(63)7762
fax:0749(63)4489
 http://www.lineeye.co.jp Email : [email protected]
取扱説明曞は再生玙を䜿甚しおおりたす。
Printed In Japan
M-79621J/LE