Download VⅥ艶ポ

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Professional Mixing Controller
童日
仕
様
一本体 ―
入カレベル/イ ンピーダンス
―
MIC
uNE
PHONO
-46dB/3.3KΩ
-10dB/50K Ω
-42dB/56K Q
(R:AAイ コ ラ イ ザ ー 補 正 )
L「
FECr FrU田
-10dB/50K Q
otrrPuT(lllGH)1
-10dB/10K Ω以上
OdB/10K Ω以上
け
-10dB/10K
'LCT SEND
PHONES
最大
総 合 ひずみ率
:80dB(:HF‐ A WTD)
(THD)
MIC∼ OtrPUT
UNE∼ OLrrPUT
:o.o3%(lKHz)以 下
:o.o3%(lKH2)以 下
外 形寸 法
WxH× D
出カ レベル/負 荷イ ンピーダ ン ス
otrPuT l、 2
SN比
uNE∼ 0…
Ω以上
25mW/8o
周 波数特性
uNE∼ Otr―
20-20KHz+0/-3dB
PHONO EO偏 差
±ldB
VⅥ艶 ポ
:482X105× 220mm
:4.5kg
重量
―サ ンプラー/デ ィ レイ部―
AD′ DA変 換
周波数特性
SN比
:ADM方 式
:20∼ 15KH2(MULTI
MiN)
:75dB(lHF‐ A WTD)
ごあ い さつ
この たびはVESTAX PMC-20 SLプ ロフェシ ョナ
ル・ミキシ ン グ・コン トロー ラー をお買 い上 げ い た
だ きま して 、誠 に あ りが とうご ざい ます。
特長
● 4バ ン クデ ジ タルサ ンプ ラー を内蔵 。 2秒 × 4
バ ン ク、4オ少X2バ ン ク、 8秒 × 1パ ン クの い
● クラス初 のデ ュアルマス ターコン トロール によ
り、 エ ン トラ ンス/フ ロアー、 ブース/フ ロア ー
等場所、用途 に応 して レベル を分ける ことがで
きます。 また、わず らわ しいパ ッチ ング操作 を
す ることもな く、 MTRに 直結す るこ とも可能
とな りま した。更 に、各マ ス ター毎 にマス ター
バ ランスを装備 し、様 々な音場設定 の可能性 が
広が りま した。
ずれ かの モ ー ドで の サ ンプ リング 、再 生が 可能
なほか 、デ ジ タル デ ィレ イ (最 長 2秒 )と して
も使 用 で き ます 。
● 本 体 内 に エ キサ イター を内蔵 。 音 の 輸ヨ;を 際 立
たせ る 3次 高調 波 成 分 を合成 す るこ とに よ り、
古 い レコー ドも最 新 のサ ウ ン ドク ォ リテ ィに 高
め るこ とが 可能 とな りま した。
※本機 に使 用 してい るエ キサ イター回路 はAphex
Aural Exciteρ の 回路 を使 用 してお ります。
Aphex Aural ExciterDは APHEX SYSTE・
MS LTD.の 登録 商標 です。
● 新 方式 トラ ンス フ ォーマ ー ス イ ッチ採 用。 ク ロ
ス フ 手 ダ キ ヤ ンセンレ方式 に よ り、 よ リク ィ
●各プ ロ グラム毎 にエ フェク トセ ン ドポタンを装
備 し、 ソース別 の エ フェク ト効果が瞬時 に得 ら
れ ます。 また、エ フェク トセ ン ドポ リウム 、エ フ
ェク トレシープ (ミ ックス)ポ リウム をマ スター
セ クシ ョンに レイアウ トし、常時最適 な レベル
セ ッテ ィングが行なえるよう配慮 されて い ます。
● レベル イ ンジケー ターは出力表示
(マ
ス ター 1
入 力表示 (PGM 2、 3)の 切換 方式。
ベ
レ
ル をチ ェックす るこ とは勿論、 ミック
出カ
L、 R)、
スす る時 2つ のソースの レベルバ ラ ンス を合 わ
せ た り、BPMを 視覚的 にキャッチ した りと、用
途 に合わせ て様 々な使 い方がで きます。
ックで タイ ム リー な トラ ンス フ ォーマ ー・ ス ク
ラ ッチが 可 能 とな りま した。 また、 入 力切 換 ス
イ ッチ を使 っての トラ ンスフ ォー マ ー・ ス クラ
ッチ も可 能 とな る よ う、 PGM
Bで は左 側 に 、
PCM Cで は右側 に それ ぞれ PHONOを 配 置 し、
ク ロス フ ェー ダー と同 じ方向 の ア クシ ョンで カ
ッ トイ ン/ア ウ トで きるよ う設計 しま した。
目次
ア フ ター サ ー ビ ス … … … … … … … … … … … … … 3
´`
安 全上 の ご注 意・… … …… …………… …… … …・… γ
設置上 の ご注 意 … … … … … …… …… …… … … … 3
20%の 2種 類 を用意
ご注 意 …… … … …… …… …… … … …… …… … … 3
※製品購入時 には45%フ ェーダーが標準装備さ
れてい ます。20%フ ェーダー御希望の方は別
各部 の 名称 と機 能 …… … …… ……… …… … … … 4
● ク ロスフ ェー ダー は45%、
し、交換 可有ヒと しま した。
売のCF‐ 20S(定 価4,000円 )を 御購入 くだ さい。
2
接 続例 …… … …・… ……… …… …… … … …… … …7
ア フ ター・ サ ー ビス
1.本 機 には保証書 を添付 してあ ります。
所定事項 を記 入 してお渡 しいた します
ので、記載内容 を ご確 認の上、大切 に
保管 して下 さい。
2.保 証期間中は、保証書の記載内容 に
より、弊社サー ビス機 関 が修理 い た し
ます。
3.保 証期間経過後、 または保証書 を提
示 されな い場合 の修理 な どについ てご
不明 の場合 は、お買上 げの販売店、 ま
たは当社サ ー ビスにご相談下 さい。
保証期間経過後、修理 に よって機 能 が
維持 で きる場 合 は、 お客様 のご要望 に
よ り有料修理 いた します。
安全上 の ご注意
●本機 は 交流
(AC)電 源 100V専 用 ですの
で直流 電源 や 他 の 異 な る電圧 の 交流 電
源 に直接 つ な い で使 用す るこ とはで き
ませ ん 。 なお、 電源 周波数 (50Hzま た
は 60Hz)の 調 整 は不 要 です 。
● 電源 プ ラグ を コ ンセ ン トか ら抜 く時 は
必 ず プ ラグ を持 って抜 い て下 さい。
_無
理 に コ ー ドを引 っ張 った りして抜 く
と コー ドを傷 め て しまい ます。
● 水 な どに濡 れた 手 でプ ラグ を持 って コ
をその まま使用す ると、感 電や火災の
原因 とな ります。 また、本機 内部 に水
等 の液体や 可燃物 お よび ピン等 の金属
類 を入れ な い ようにご注意 下 さい。
感電や故障 の 原因 とな ります。
●本機 外装 の カバ ー を取 りはず して内部
に手 を触れ な い で下 さい。 この結果生
した損 傷 、感電や 火災等 につ いて、 当
社 はその責任 を負 い ません。
設置上 の ご注意
常温 (5-35℃
通風が良 い、頑丈で電
源電圧の変動 が 少 な い場所 に設置 して下
)、
さい。 ア ル コールや シンナー等 の溶液 で
塗装面 をふか な い で下 さい。塗装がはげ
るこ とが あ ります 。
ご注意
PMC-20SLの
本体 の保 証期 間 は 1年 です
が 、 ク ロ ス フ ェー ダー等 をパ ー ツの耐 久
力 を超 え た苛 酷 な使 い方 、例 えば ス クラ
ッチ な どでお使 い に な る と、通常 パ ー ツ
の 耐 久 時 間 として保証 され て い る時 間 (1
年 )以 上 を、 lヵ 月 の 内にお使 い に な ら
れ るこ とが あ ります。
そ の 場 合 の 交 換 につ き ま して は 弊社 の 判
ンセ ン トに抜 き差 ししな い で下 さい。
断 に よ り実 費 を請求 させ て頂 きます。
また、 パ ー ッに無 理 を 力 を加 え る と破損
感 電 す るこ とが あ り、大 変危険 です 。
す るこ とが あ ります の で、本機 の 性 能 に
● ビニ ール 等 の 被膜 が切 れ た りこす れ た
疑 間 が生 した 場 合 には 、お買 い上 げの販
り して芯 線 が 露 出 して い る電源 コー ド
売店 か 弊 社 まで お 問 い 合 わせ 下 さい。
各部 の 名称 と機 能
フ ロ ン トパ ネル
一
事二
一
u一
一
一
一巧.
露一
一
一
菱一
一
吾
柵
cMiC:NPUT」 ACK
ネル を選 ん で くだ さ い 。一 度 に 2つ 以上 のプ ロ
グラ ムの ス イ ッチ を押 した時 は 、それ らの プ ロ
マ イク入 カ シャ ノクで す。 タ イナ ミ ノク型 マ イ
グラ ム信 号 が ミックス され て内蔵 デ ジ タル デ ィ
レイ、又 は外部 エ フ ェ ク ター に送 られ ます。
ク ロホ ン を接 続 して くだ さい っ
2):NPUT SELECT SWiTCH
各 入 カ フ ェー ダー (C)に どの ソー ス を 入 力す る
か を選択 す る ス イ ンチ です。 フ ロ グラ ム 毎 に 3
つ の 入力の 中 か ら選 択 で きます 。 フ ロ グラ ム は
次 の よ うに な って い ます。
2-PHON0 1、
PGヽ 1
3-――LINE
LINE 3、
5、 LINE 6、
1〕
:NPUT FADER
各フ ロ グ ラムの 入 カ レベ ル を調整 します 。 1重 常
7-8程 度 て お使 い くた さいc
oCROSS FADttR
PCヽ 1 1-―一 MIC、 LINE l、 LINE 2
PG卜 1
LINE 4
PHON0 2
=
ム:側 に 移重力す るに従 いプ ロ グラ ム 13の 計が、 イf
側 に 移重力す るに従 いプ ロ グラム Cの 計が 、 それ
それ 出 力 され ます。 またく
フ ロ クラム
8
テーフル (ヽ 1ヽ I型 ヵ― トリ ァジ
)
※PHONO入 力 に ヽIC型 カー トリ ッジを ご使用
の 際 は ヘ ッ ドア ンプ が必 要 とな ります こ
3EFFECT SW:TCH
内蔵 デ ジ タル デ ィレ イ、 又は エ フ ェ ク ト・ セ ン
ド/リ ター ン端 子 に接 続 した外 部 エ フ ェ クター
に信 号 を送 る時押 して くだ さ い 。 内蔵 の サ ンプ
ラー /デ ィ レ イ をデ ィレ イモ ー ドにセ ッ トした
時 の み 、 この ス イ ッチ を押 した チ ャ ン ネルの信
号 がサ ンプ ラー/デ ィ レイ回路 に送 られ ます。
サ ンプ ラー モ ー ドで御 使 用 の 際 は 、 モ ニ ターセ
レ ク トス イ ッチ (⑮ )で サ ンブ
│タ
ン グす るチ ャ ン
︱︱ “] 刀
AUX、 LINE:CD、 ヵセ ットテ ′キ、
サンフラー、手
.ン
;│・
央部 で は両 方aユ ヽ
力■il時 に 出 力 さ′します。
,
※ 各入力 に {ま 次 の ソー ス を核 続 して くだ さい
ヽIIC:ダ イナ ミックマ イ ク
PHONO lタ ー
② H①
t
‐
‐フ ● クラム
C
クロスフエーター
ク ロ ス フ ェー ダー を動 か した口 、 ノ イ ズ が 日 立
,卜
つ よ うに な った 時 や 、 20'1フ ェー ダー を ご使 用
の 際 は ク ロ ス フ ェー ダー ユ ニ ッ トを 交換 して く
,て
だ さ い 。 交 換 の 際 は 、 ド記 の 要 領 で iiな ´
(
魯 ―
…
ク ロス フ ェー ダー ユ ニ ッ ト取付 ネ ジ (4本 )を
外 します 。
(
(13)
3EFFECT RETURN VOLUME
タト部 エ フ ェ ク ターか らの エ フ ェ ク ト音 itを 調 椎
す るポ リウ ム です 。
f6MON:TOR SELECT SW:TCH
PMC-20SLの モ ニ ター システム はプ ロ グラム・
ク ロスフ ェー ダー ユ ニ ッ トか らマ ルチケ ー フル
コ ネ クター を抜 きます 。
(C)悧 iし ヽヽク ロ ス フ ェー ダー ユ ニ
ン トに コ ネ
ク ター を 差 し込 み 、 ク ロ ス フ ェー ターユ
│(
f・
Iネ ジ (4本 )で ,1定 します 。
ズ =ヒ き、反 対 f員 1の ス イ ′チ を‖││し た 時 だ け そ の
ノロ グラム か 出 カ ヨ Lま す 。 この ス イ ′チ に よ
リ トラ ンスフ ォー マ ー・ ス クラ ッチが容 易に 行
,
マ ス ター 2の 各出 カ レベ ル を ‖整
l〕
し ます 。
CMASTER BALANCE
マ ス ター 1、
マ ス ター 2各 出 力 の Lチ ャ ン ネル 、
Rチ ャ ン ネル の バ ラ ンス を設定 します 。
3GRAPHiC EQ.ON/OFF SWiTCH
時 に コ ン トロール す る グラフ ィッ ク・ イ コ ラ
イサ ー です。
① EXCITER TUNE VOLUME
内蔵 エ キサ イ ターの 有効 とな る周波 数 を調 整す
:1に 国 す と│夕 iく な り、 右 に
るポ リウム です。 ノ
│口
│
す と低 くな ります。
13EXCITER MiX VOLUME
手 キサ イ ター の ミ ソクス レベ ル をJp・l整 す るポ リ
ウム です。 ノ
[it、 っは い て エ キサ イ ター効 果 はゼ
ロ とな り、 右 に け ほ ど効 果が lil大 します 。
│“
oEFFECT SEND VOLUME
内蔵 サ ンプ ラー/デ ィ レ イ、又 は エ フ ェク トセ
ン ド端 子 か ら外部 エ フ ェ クター に送 る音 量 を調
整 します 。但 し、 内蔵 サ ンプ ラー /デ ィレ イに
信 号 を送 る場 合 は 、デ ィレ イモ ニ ド時 の み 有 効
とな ります 。
j‐
モ ニ ターす る よう設
`:│さ
れ て い ます。 これ に よ
り、現 在 出 力中 ク)ソ ー ス と、 :人 に 出 力す る ソー
ス を同 時 に モ ニ ター し、 レコー ドの頭 出 し等 を
容 易に 行 な え ます 。 これ らの ス イ ッチ で選択 し
た 入 力信 号 は、 入 カ フ ェー ダー 、 ク ロスフ ェー
ダーの位 置 に関 係 な く、 常時 モ ニ ター ロ
∫
能 とな
また 、内 蔵 のサ ンブ ラー /デ ィレイ をサ ンプ ラ
ーモ ー ドに セ ッ トした時 、 この ス イ ッチ でセ ッ
トしたチ ャ ン ネルの 信 号がサ ンプ ラー /デ ィ レ
イ回路 に送 られ ます 。 デ ィレイ モー ドで仕p使 用
の際は、エフェクトスイッチ(③ )で ディレイ回
路 に送 る信 号 を選択 して くだ さい 。
5バ ン ド・ グ ラフ ィック・ イ コラ イザ ー (⑩ )の
オ ン/オ フ ス イ ッチ です 。
(35 BAND GRAPHiC EQUAL:LER
100Hz、 300Hz、 lKHz、 3KHz、 10KHzの 各 1討 i皮
数帯 域 の レベ ル を Lチ ャ ン ネル 、 Rチ ャ ン ネル
∼
Iか ら実際 に 出 力 して
ニ
ター
し、 左側 か らは この モ ニ タ
:与
をモ
‐
ス イ ンチ て選 択 した フ ロ クラムの 入 力信 与
り
を
いる
´
ノて い ます 。
CMASTER FADER
マ ス ター 1、
の イ1側 か らは ヽIASTER
f〕
こTRANSFORMER SWiTCH
「側 に振 りリリっ
Ii側 、 スは イ
ク ロ ス フ ェー ダー を ノ
な え ます
モ ニ ター・システム を採 用 してお り、ヘ ッ ドホン
O EFFECT MONITOR SWiTCH
エ フ ェ ク ト・ セ ン ド
リター ン・ ジャ ックに接
エ
フ
ェ
ク
ターか
らのエ フ ェク ト音
続 され た外 部
をモ ニ ターす る時 押 して くた さい。エ フ ェ ク ト・
リター ン・ ホ リウム の ft置 に関係 な く、常時 モ
ニ ター で き ますっ
PMON:TOR LEVEL VOLUME
モ ニ ター 用 ヘ ッ ドホ ンの 音量 を調 整 す るホ リウ
ム ですξ
貧}HEADPHONE JACK
モニ ター 用 ヘ ッ ドホ ンを接 続 して くだ さい。
′
D:METER SELECT SWiTCH
ヽIASTER l(11に 倒 す ヒレベ ル メー ター はマ ス
ター 1出 力 の Lチ ャ ン ネル 、 Rチ ャ ン ネル 各出
力作■ を表 /Jlし 、INPUT側 に倒 す とPG卜 IB、
PGヽ ICの 各入 カ レベ ル を表示 します 3
;‐
0LEVEL METER
3:POWER SWITCH
御
○品
X
サンプラー/デ ィレイの再生音量を調整するポ
リウムです。
④ FE日 )BACK
デ ィ レ イ モー ド時 、 デ ィレイ音 を繰 り返 す 回数
を調 整 す る ポ リュウムです 。
右 に回 す と繰 り返 す 回数が 多 くな ります 。
デ ィレイタイム 、サ ンプ リングタイムの微調整
を行な うポ リウム です。
右 い っぱ い でデ ィレイタイム 、又はサ ンプ リン
グタイム は最長 とな ります。
I0Dl!IODI IH
□
④RANGE
デ ィレイタイムを大まかに設定します。
一
一
一¨¨¨¨一
一
一
④日NE
※このス イ ッチは 、サ ンプ ラーモー ド時 は無効
とな ります。
D― ①
④FUN(用 ON
内蔵サンプラー/デ ィレイをサンプラーとして
使 うか 、デ ィレイとして使 うか を設定す るス イ ッチです。
OSAMPUNG MODE SELECT
サ ンプ リングモ ー ドを選択 す る ス イ ッチ で す 。
1バ ン ク
モー ド 2で 2バ ン ク
モ ー ド 3で 4バ ン ク
モー ド 1で
最 大 サ ンプ リング タイ ム 8秒
″
各 4秒
″
各 2秒
とな ります 。
① BANK SWITCH A,B,C,D BANKIND:CATOR
サ ンプ リン グ、又 は再 生 す るバ ンク を選 択 す る ス イ ッチ及 び選択 した バ ンク を表 示 す るLEDで す 。
サ ンプ リ ン グモ ー ド 1で バ ン ク Aの み 使 用 可能
〃
″
2で
3で
バ ン クA及 び Cが 使 用 可 能
バ ン ク A、
B、
C、
Dが使 用可 能 とな ります 。
ッ
C"LAY SWTCH,:NDICATOR
この ス イ ッチ を押 して い る時 の み設 定 したバ ン クにサ ンプ リング され た音 が再 生 され 、 イ ンジケー ター
が点灯 します 。 一 度 ポ タン を離 す と再 生 は 中断 され 、再 度押 した時 はサ ンプ リング され た内容 の頭 か ら
再 生 を開 始 します 。
ORECSWCH,:NDICATOR
この ス イ ッチ を押 す と、設 定 した バ ン ク にサ ンプ リ ング を開始 し、 バ ン クの長 さ い っぱ い までサ ンプ リ
ン グ を続 け 、 バ ン クの メモ リーが 全 て い っぱ い にな った時 点 で 自動 的 にサ ンプ リン グ を終 了 します 。
サ ンプ リ ン グ して い る間、 イ ン シケー ターが 点 灯 します 。
① L00P PLAY SW,:NDiCATOR
この ス イ ッチ を押す と設定 したバ ン クの サ ンプ リン グされ た音 が繰 りか え し再 生 され ます。 この 時再 生
して い るバ ン クの バ ン クイ ンジケー ター が点灯 し、 どの 音が 、 どの バ ン クにサ ンプ リン グされ て い るか
が表示 され ます。 又 、 モー ド1、 2の 時 には 、各バ ン クの再 生順 に順 次点滅 します の でサ ンプ リン グす
る際 の タイ ミン グをはか る 目安 に して下 さい。
、
リア パ ネル
1日
͡
⑫ L:STEN
サ ンプ ラー /デ ィ レ イの再 生音 をヘ ッ ドホ ンで
モニ ター す る時 に使 用 します。 この ス イ ッチ を
ONに す る と、 ミッ クス レベ ル ボ リウム (② )を
MINに セ ッ トした状 態 で もモ ニ ター可能 とな り、
外部 に音 を出 さずサ ンプ リン グされ た音 、又は
デ ィレ イ音 を確 認す るこ とが で きます。
LISTENォ ンで 、イ ン ジケー ター が点灯 します。
LISTENォ ンの ときは 、ヘ ッ ドホ ンの Lチ ャ ン
ネル はサ ンプ ラー /デ ィ レ イの再 生 音 のみ モ ニ
ター可 能 とな り、モ ニ ター セ レ ク トスイッチ (⑤ )
で選択 した音は聞 こ えな くな ります の で ご注 意
くだ さい。
① GROUND TORM:NAL
ター ンテーブルのアースコー ドを接続 して くだ
さい。
L、 R〔 RCA」 ACK〕
① O岬 UT JACKl、 2
マ ス ター 1、 マ ス タ ー 2の 各 出 カ ジ ャ ック (-10
dB)で す。 プ リア ンプ 、 パ ワー ァ ンプ 、 レコー
ダー等 に接 続 して くだ さい 。
① OUTPUT JACKl(H:GH)L、 R〔 PHONE JACK〕
マ ス ター 1の ハ イ レベ ル 出 カ ジ ャ ック (OdB)で
す。 OUTPUT JACKl L、 Rと 同 じ内容 が 出 力
され ます。 パ ワー ア ンプ 等 に接 続 して くだ さい。
① EFFECT
SEND JACK L(MONO)、 R
PHONE JACK〕
〔
3:NPU丁 L:NE I∼ 6
PHONE l、 2
外部 エ フ ェ ク ター に信 号 を送 るシャ ックです。
モ ノ ラル・ イ ンプ ヽ
シトを持 った エ フ ェクター を
各 L、 R〔 RCA JACK〕
使用す る際 はL(MONO)端 子 をお使 い くださし亀
① PGM l、
2、
PGM A.B.Cの
各入カジャ ックです。 LINE
入 力にはCD、 ヵセ ッ トデ ッキ、サ ンプ ラー等 ラ
͡ 。
イ ンレベルの機材 を、 PHONO入 力にはター ン
テーブル (MMカ ー トリッジ搭載 の もの )を 接
続 して くだ さい。
※LINE入 力のみ を使 用 し、PHONO入 力を使用
しない時 はシ ョー トピンア ラグ (別 売 )を 、
P軍 ONOジ ャック L、 Rに 接続 して くだ さい。
PHONOジ
ャックをオープ ン状態 に してお く
と、音 もれ (ク ロス トー ク)の 原因 となる場
合 があ ります。
① EFFLσ
「
FITURN JACK L(MONO)、 R
PHONE JACK〕
〔
外部 エ フェクターの信号 を受 けるジャックです。
モノラル・ アウ トプ・
フトを持 ったエ フェクター
を使用する際はL(MONO)端 子をお使 い ください。
接 続 例
ス ピー カー
CDブ
CDブ レーヤー
レーヤー
Wカ セットデッキ
(VC―
Pr x2●
)
tN
(vEsTAX SP$'lst
♭
・
エ フ ェク ター
OO
00 ・
3
P299
T)
キー ボ ー ド等
lN
(VESTAX m‐90o.D‐ 400尋
)
t->7-a)v
t->7-a)v
(VESTAX PDTN6@MKV
')
V
VS「AX CORPORATION
2-37‐ 1.KAM:UMA.SETAGAYA‐
TOKYO,154 JAPAN
KU,
TEL:03(410701l FAX:03(412)7013
TELEX:J32H (SH::NOM:)CABu三 :FrSSPACO
菫▲Y-1990
PttC-20S VE