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ならし運転 11 ならし運転 新しい船外機は、エンジンを高回転(高負荷)で使用する前、 次に示す時間をかけてならし運転を行う必要があります。 ならし運転を正しく行うことにより新品の各摺動部品に良好 なあたりがつきます。 これをすることにより、船外機が持ち前の性能を充分に発揮 し、船外機の寿命も延ばすことができます。 ならし運転時間; 10 時間 ならし運転は、次に説明する要領で行ってください。 注 記 ならし運転を正しく行わないとエンジンに早期の損傷を 招くおそれがあります。 ■暖機運転 暖機運転を5分以上の時間をかけて、必ず行ってください。 ■スロットル開度(エンジン回転数 ) 1. 最初の2時間 ①、 クラッチを入れ、15 分間は最低速で運転してください。 ②、 徐々に加速させ、スロットル開度を 1/2 程度まで上げ、 1/2 開度以下の範囲で運転してください。 ボートを滑走させるためには推奨スロットル開度を超え てもかまいませんが、滑走をしたら速やかに推奨スロッ トル開度にもどしてください。 60