Download 入 札 公 告 - 水産総合研究センター
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入 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 札 に 付 し ま 公 す 告 。 平 成 2 6 年 4 月 2 5 日 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 西 海 区 水 産 研 究 所 長 與 世 田 1 . 調 達 内 容 ( 1 ) 調 達 物 品 及 び 数 量 泡 沫 分 離 装 置 ( 2 ) 調 達 物 品 の 仕 様 入 札 説 明 書 に よ る 。 ( 3 ) 納 入 期 限 平 成 2 6 年 7 月 1 6 日 ( 4 ) 納 入 場 所 入 札 説 明 書 に よ る 。 ( 5 ) 入 札 方 法 額 1 額 方 わ る 2 . 競 争 参 加 兼 三 資 落 の 円 ) 消 ず 金 札 1 未 を 費 、 額 決 0 満 も 税 見 を 定 0 の っ に 積 入 に 分 端 て 係 も 札 一 式 当 の 数 落 る っ 書 た 8 が 札 課 た に っ に あ 価 税 契 記 て 相 る 格 事 約 載 は 当 と と 業 希 す 、 す き す 者 望 る 入 る は る で 金 こ 札 額 、 の あ 額 と 書 を そ で る の 。 に 加 の 、 か 1 記 算 端 入 免 0 載 し 数 札 税 8 さ た 金 者 事 分 れ 金 額 は 業 の た 額 を 、 者 1 金 ( 切 消 で 0 額 当 り 費 あ 0 に 該 捨 税 る に 当 金 て 及 か 相 該 額 た び を 当 金 に 金 地 問 す 格 ( 1 ) 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 契 約 事 務 取 扱 規 程 ( 平 成 1 3 年 4 月 1 日 付 け 1 3 水 研 第 6 5 号 ) 第 1 2 条 第 1 項 及 び 第 1 3 条 の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。 ( 2 ) 平 成 2 5 ・ 2 6 ・ 2 7 年 度 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー 競 争 参 加 資 格 又 は 全 省 庁 統 一 資 格 の 「物 品 の 販 売 契 約 」の 業 種 「精 密 機 器 類 」又 は 「 そ の 他 機 器 類 」 で 「 A 」 、 「 B 」 、 「 C 」 又 は 「 D 」 い ず れ か の 等 級 に 格 付 け さ れ て い る 者 で あ る こ と 。 ( 3 ) 独 立 役 務 等 た だ 停 止 措 行 契 し 置 政 約 、 要 法 指 全 領 人 名 省 に 水 停 庁 基 産 止 統 づ 総 措 一 く 合 置 資 指 研 要 格 名 究 領 に 停 セ に 格 止 ン 基 付 を タ づ け 受 ー く さ け 理 指 れ て 事 名 て い 長 停 い る か 止 る 期 ら を 者 間 物 受 で 中 品 け あ で の て る な 製 い 場 い 造 る 合 こ 契 期 は と 約 、 物 品 の 販 売 契 約 及 び 間 中 で な い こ と 。 、 国 の 機 関 の 同 様 の 指 名 。 ( 4 ) 入 札 説 明 書 に よ る 応 札 物 品 の 証 明 が で き る 者 で あ る こ と 。 3 . 入 札 説 明 書 等 の 交 付 方 法 競 争 書 、 入 の 交 付 ① 直 長 独 業 電 F ② 郵 封 封 送 ③ メ 任 記 を 参 札 を 接 崎 立 務 仕 ま 載 を と り な 様 た を す は 。 4 . 入 札 説 明 会 の 日 時 及 び 場 所 等 日 記 疑 う よ 同 人 害 又 る 様 で ) 取 と 入 お に だ 識 る 当 希 得 け 付 長 政 進 A 送 書 筒 の ー 意 入 記 加 心 受 交 県 行 推 話 X に に ( こ ル 書 し 載 書 に 又 り も 札 、 対 し 別 お 該 等 上 は ま に 説 当 応 、 し そ 質 望 者 は 、 以 下 に よ り 入 札 説 明 書 等 ( 入 札 説 明 書 、 契 約 書 案 、 入 札 書 様 式 、 委 任 状 様 式 等 ) る こ と 。 市 人 業 9 9 交 件 ) 多 水 務 5 5 付 名 に 以 産 管 - - よ 「 角 と に 式 、 の 崎 法 部 0 0 る 【 2 。 よ に 社 う る 「 名 え 交 【 、 、 付 件 名 】 入 札 説 明 書 メ ー ル に て 希 望 」 と 担 当 者 名 、 メ ー ル ア ド レ ス 、 電 話 番 号 上 記 ① あ て F A X 送 信 す る こ と 。 に 記 フ と 当 明 該 す 質 得 れ 疑 関 3 ァ め セ 会 日 る 疑 る の を し . ッ 、 ン に 以 。 内 記 あ 公 質 あ ク 回 タ 代 降 疑 て ス 答 ー え に が に に は の る 質 あ メ て 入 ホ 。 疑 る ー 質 札 ー 容 述 る 表 に が 記 せ 個 あ 述 ず 人 る が 、 に 場 あ 質 - 1 - 良 総 理 8 8 町 合 課 6 5 1 研 用 0 0 5 究 度 - - 5 セ 係 1 7 1 - 8 ン タ ー 西 海 区 水 産 研 究 所 6 0 9 7 6 7 】 入 札 説 明 書 希 望 」 と 記 入 し 、 返 信 用 2 5 0 円 切 手 を 貼 付 し 、 上 記 ① あ て 郵 場 ル 疑 説 ム 合 ( を 明 ペ に ア 行 書 ー は ド う 受 ジ 、 レ こ 領 に 平 ス と 者 て 成 は 。 全 公 2 入 当 員 表 6 札 日 に す 年 説 ま 対 る 5 明 で し こ 月 書 の て と 9 に 質 行 に が 発 生 し た 場 合 も 随 時 受 け 付 け 、 関 合 る 疑 す 及 場 者 る び 合 の 情 法 に み 報 人 は に で 等 、 回 あ の 当 答 っ 財 該 す て 産 箇 る 特 権 所 こ 定 等 を と の を 伏 が 個 侵 せ あ 5 . 証 明 に 関 す る 事 項 提 入 3 平 競 出 札 . 成 争 し 説 ① 2 参 な 明 に 6 加 け 書 同 年 ( 1 ) 入 札 の 日 時 及 び 場 所 平 長 独 西 成 崎 立 海 2 県 行 区 6 長 政 水 年 5 月 崎 市 多 以 法 人 水 産 産 研 究 所 ( 2 ) 郵 便 に よ る 入 札 書 の 受 領 期 限 及 び 提 出 場 所 平 成 2 6 年 5 月 1 4 日 3 . ① に 同 じ 。 7 . そ の 他 ( 1 ) 契 約 手 続 き に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨 日 本 語 及 び 日 本 国 通 貨 。 ( 1 ) 証 ( 2 ) 提 ( 3 ) 提 明 出 出 書 場 期 等 所 限 者 は れ ば に よ じ 。 5 、 上 記 2 . (4 )を 証 明 す る 応 札 仕 様 書 等 を な ら な い 。 る 。 月 1 4 日 1 7 時 0 0 分 6 . 入 札 の 日 時 及 び 場 所 等 1 良 総 研 9 町 合 究 日 1 4 1 5 5 1 研 究 セ ン 所 小 会 時 - タ 議 0 0 分 8 ー 室 1 7 時 0 0 分 ( 2 ) 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 免 ( 3 ) 入 本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の 提 出 し た 入 札 書 及 び 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 入 札 書 は 無 効 と す る 。 札 の 無 効 除 。 ( 4 ) 契 約 書 作 成 の 要 否 要 。 ( 5 ) 落 札 者 の 決 定 方 法 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札 を 行 っ た 入 札 者 を 落 札 者 と す る 。 ( 6 ) 競 争 参 加 者 は 、 入 札 の 際 に 独 立 行 政 法 人 水 産 総 合 研 究 セ ン タ ー の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し 又 は 全 省 庁 統 一 資 格 の 資 格 審 査 結 果 通 知 書 写 し を 提 出 す る こ と 。 ( 7 ) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。 8 . 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 ( 1 ) 公 表 の 対 象 と 次 の ① 及 び ② ① 当 セ ン タ 長 相 当 職 以 し て 再 就 職 ② 当 セ ン タ こ と ※ 注 2 ※ 注 1 「 役 員 者 で あ る え る と 認 ※ 注 2 総 売 上 ら れ た 額 績 に よ る な い ー 上 し ー る ず に の て と 契 れ お 職 い の 約 に い を る 間 先 も て 経 こ の 該 役 験 と 取 当 す る 契 約 先 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 ) が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 と し た 者 ( 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ) が 役 員 、 顧 問 等 ※ 注 1 、 か め 高 に 。 顧 を ら 又 よ 問 問 れ は る 等 わ る 事 こ 」 ず 者 業 と に 、 を 収 と は 経 含 入 し 、 営 む の 、 役 や 。 額 取 員 、 顧 問 の ほ か 、 相 談 役 そ の 他 い か な る 名 称 を 有 す る 業 務 運 営 に つ い て 、 助 言 す る こ と 等 に よ り 影 響 力 を 与 約 約 験 け 取 入 先 金 者 る 引 に に 額 及 最 高 占 つ 等 び 終 い と 課 職 ( 2 ) 公 表 す る 情 上 記 ( 1 ) 締 結 日 、 契 約 ① 当 セ ン 名 及 び 当 ② 当 セ ン ③ 総 売 上 ず れ か に 3 分 の ④ 一 者 応 報 に 先 タ セ タ 高 該 1 札 該 の ー ン ー 又 当 以 又 当 名 の タ と は す 上 は す 称 役 ー の 事 る 2 一 る 、 員 に 間 業 旨 分 者 契 契 経 お の 収 ( 3 ) 当 セ ン ① 契 当 セ ② 直 に 結 ー 事 提 日 に 業 供 時 お 年 し 点 け 度 て で る に い 在 最 お タ 約 ン 近 ー 締 タ の 引 高 が 、 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上 を 占 め て い る は 、 当 該 契 約 の 締 結 日 に お け る 直 近 の 財 務 諸 表 に 掲 げ 引 高 は 当 該 財 務 諸 表 の 対 象 事 業 年 度 に お け る 取 引 の 実 て 、 契 約 ご と に 、 物 品 役 務 等 の 名 称 及 び 数 量 、 契 約 併 せ 、 次 に 掲 げ る 情 報 を 公 表 す る 。 長 相 当 職 以 上 経 験 者 ( 当 セ ン タ ー O B ) の 人 数 、 職 名 め る 当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、 次 の 区 分 の い の 1 未 満 、 2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上 応 募 で あ る 場 合 は そ の 旨 た 職 終 け だ し 職 る く て 名 総 情 い 等 売 報 る 当 セ ン タ ー O B に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現 在 の 職 名 及 び ) 上 高 又 は 事 業 収 入 及 び 当 セ ン タ ー と の 間 の 取 引 高 ( 4 ) 公 表 日 契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 原 則 と し て 7 2 日 以 内 ( 4 月 に 締 結 し た 契 約 に つ い て は 原 則 と し て 9 3 日 以 内 ) ( 5 ) そ 当 が 行 所 要 約 の な ま す の セ う の 締 お の 他 ン 契 情 結 、 で タ 約 報 を 応 、 ー に の 行 札 ご ホ 係 当 っ 若 了 ー る セ て し 知 ム 情 ン い く 願 ペ 報 タ た は い ー の ー だ 応 ま ジ 公 へ く 募 す ( 表 の よ 又 。 契 に 提 う は 約 つ 供 ご 契 に い 及 理 約 関 て び 解 の す 」 情 と 締 る が 報 ご 結 情 掲 の 協 を - 2 - 報 載 公 力 も ) さ 表 を っ に れ に お て 「 て 同 願 同 独 い 意 い 意 立 る の い さ 行 の 上 た れ 政 で で し た 法 ご 、 ま も 人 確 応 す の 水 認 札 。 と 産 総 合 研 究 セ ン タ ー い た だ く と と も に 、 若 し く は 応 募 又 は 契 み な さ せ て い た だ き 購入仕様書 1.品 名 泡沫分離装置 2.仕 様 別紙のとおり(別紙規格または同等品) 3.納入場所 鹿児島県大島郡瀬戸内町俵崎山原 955-5 独立行政法人水産総合研究センター 西海区水産研究所奄美庁舎 4.納入期限 平成26年 7月16日 5.そ の 他 1)納入後1年以内に納入業者の責任による欠陥が生じた場合には、 契約業者の責任にて交換を行うこと。 2)詳細については担当職員の指示に従い、完全に行うものとする。 別紙 1.目的及び用途 この仕様書は、独立行政法人水産総合研究センターが調達する泡沫分離装置ⅡS 型に ついて規定する。 本装置は屋島栽培漁業センター(現瀬戸内海区水産研究所屋島庁舎)が、有限会社栄和商事 と共同で開発したものであり、既存の装置より懸濁物の除去効率を向上させ、コストを低 減することができる。泡沫分離装置は閉鎖循環飼育には欠かせない装置であり、泡沫分離 装置ⅡS型を導入することにより、陸上水槽での閉鎖循環飼育によるハマフエフキ産卵親 魚の大量養成が可能になる。 本装置の調達は、クロマグロ種苗を安定的に生産するために、クロマグロの仔稚魚用餌 料として給餌しているハマフエフキのふ化仔魚を大量かつ安定的に確保することを目的と する。 2.購入数量 一式 3.納入場所 鹿児島県大島郡瀬戸内町俵崎山原 955-5 独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所奄美庁舎 4.検 査 本システムは、独立行政法人水産総合研究センター西海区水産研究所奄美庁舎の 検査職員による検査に合格しなければならない。 5.そ の 他 (1)本装置の搬送については、契約業者側で行うこと。 (2)契約業者は、平成26年7月16日までに納入を完了すること。 (3)契約業者は、職員(以下「当該担当者」という。)及び検査職員に対し十分な説 明を行うこと。 (4)受注者は、泡沫分離装置ⅡS型について和文で示した取扱説明書を納入時に3部 提出すること。 (5)導入後1年間は無償で保守及び故障修理を行い、性能不良等修理調整が必要に なった場合は迅速に対応すること。 (6)検収試験内容で受注者の責任による不具合などが発生した時は、修理または代品 を納入すること。 6.泡沫分離装置ⅡS 型の構成 本装置は、懸濁物の除去効率を向上させ、コストを低減できる水の浄化装置であり、 反応槽、泡沫分離槽、排水水位安定槽より構成される。 水の浄化は以下の流れで行われる。 ① 反応槽では、マイクロバブル発生装置により加圧下で気泡を水中に供給して微細な 気泡を多量に含む気液混合水を生成する。 ② 泡沫分離槽では、微細気泡を膨脹させて表面積を大きくし、気泡に懸濁物を吸着さ せるとともに泡沫化させ、さらに大きな安定泡沫を形成させて装置外へ排出する。 ③ 排水水位安定槽では、泡沫分離槽で懸濁物を除去して浄化された処理水を貯水する とともに、水位微調整機能があるネジ式の上下可動式排水管により排水水位安定槽の 水位を調整し、連結する泡沫分離槽の水位を安定させる。 なお購入する装置には、閉鎖循環飼育で使用する循環ポンプ(2.2Kw×1基、0.75Kw ×1基)も含まれる。 7.本システムの構成および数量 1)泡沫分離装置ⅡS型 1式 2)循環ポンプ(1.5Kw) 1基 3)循環ポンプ(0.75Kw) 1基 8.装置の仕様 1)閉鎖循環飼育に用いるマイクロバブル発生装置を付設した泡沫分離装置であること。 2)水研センターで開発した技術である特願 2007-314248「水の浄化方法とその方法に 用いる泡沫分離装置」に基づく構造であること。 3)マイクロバブル発生方式はベンチュリー管方式で空気流入調整バルブを設けること。 4)1.5kw の自吸式海水対応のポンプに接続し、40~80KL 容量の飼育水槽の循環水の懸 濁物除去処理に適合する能力を有すること。 5)処理能力は市販淡水クロレラを海水に 100 万細胞/ml 程度に混合し、6時間で 80% 程度の淡水クロレラが除去可能であること。 6)装置にはマイクロバブル発生装置、反応槽、泡沫分離槽、排水水位安定槽を有し、 それぞれが着脱可能であること。 7)排水水位安定槽には2箇所の排水口を設け、中央排水口は1mm 単位の水位微調整 機能があるネジ式の上下可動式排水管を有し、側面には予備の排水口が付設されて いること。 8)清掃時の対応として設置状態で全ての処理水が排水可能なドレンを有すること。 9)泡沫分離槽はφ470mm、高さ 1,200mm、反応槽はφ150~200mm の円筒形の透明 PVC(8t)を用い、側面より容易に泡の発生状況が観察できること。 10)マイクロバブル発生装置と反応槽により発生する安定泡沫層は泡沫分離槽上面から 40~50%程度を占め、底面の排水水位安定槽への連絡口に安定泡沫層を形成する泡が 流入しない状態を常時保持すること。