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H:HY-038」 Hけ :07‐m2 11閣 ユ 日 月 取扱説明書 この度 ,こ 不 裏呈 をお貢 。二 げ .■ ■ =三 [憂 11`テ =ぎ .ま _■ この説 明書 と保三 書 をょく三菱 卜こうえ 二 _ ■長 _(tご .: そのあと大切 に保 管 し、2要 な寺 [■ 姜 卜 t=.: ■各部の名称 こ LEDラ イト(LED3灯 ) ② LEDラ イトボタン ③ ソーラーパネル ④ 同調ランプ つ 選局つまみ :選 詈表 テ ・ ■`'二 `'f誓 =,シ ニ 三 竃 表 テ ラリア Cラ ジオ電 源 琶 旦 謁重 ● Fト 8桑 充 電 用 出力端字 デ 聰 ∪SB充 電 入 力 端 子 [電 た 収 ,デ でこません) ら喜嬌 こ 交 ^ら :≒ 望 ≡ `ま レヽ ― │ ousBヶ ―プル ● ●携■■皓充電 コネクター 恩ヾg 0本 体充■用 ●収納用巾層袋 0取 扱説明●/保 証● コネクター ` ● 発 電 用 ハ ン ドル を使 用 して 充 電 ①本体背面の発電用八 ンドルを引き 出します。 ②発電用八ンドルを回します (右 左 回しとも 可能です)。 ハンドルを回すスピードは 1分 間に約 130回 が目安になります。 ※携僣電■を発電す る際は発電用ハンドルを回しながらおこなって くださしヽ ■携帯 電話 を発 電する ●本製 品は発電用 ハンドルを回 して、携帯 電話 へ の充電を行 います。正 しく接続 し、 ハンドルを回さないと、携帯電話 に充電できません。こ注 意ください。 ※市 販 の docomoFOMA,au.CDMA,SoftBank3Gの ほとん どの 携 帯 電 話 に対 応 して い ます が 、スマ ー トフォンや一 部 の 機 種 で 使 用 で きな い場 合 が こざい ますの で l 了 承 くだ さい 。 〇一 付属の∪SBケ ーブルを本製品の∪SBポ ートに接続してください。 ①ラバー製のカバーをはずし、 露 閣 濫 ω) ミ =US8 ポート C隠 需諮) ラバーカ 一 呻 ¨ 暉 Ш USBボ ート ●USBケ ーブル 8勒 割 ご ① ●本 体 発 電 用 ミニUSBコ ネクター '(一 ②お手持ちの携帯電話の機種に合わせて、 付属のコネクターを選択し、∪SBケ ーブルに取 り付けます。 ③お手持ちの携帯電話にコネクターを差し込みます。 ※差し込みの際は無理に差し込まず、コネクターの表 裏 を確認し正しく接続してください。 左回しとも可能で ④発電用八ンドルを回します (右 ‐ す)。 八ンドルを回すスピードは 1分 間に約 130 回が目安になります。 0付 属のUSBケ ーブルを使用してUSB充 電 PC等 の∪SBポ ートに接続します。 ①付属の∪SBケ ーブルの∪SBコ ネクターを、 付属のミニ∪SBコ ネクターをUSBケ ーブルに取り付け、 本 ②ラバー製のカバーをはずし、 製品のミニ∪SBポ ートに接続してください。 ●本体充電 USBケ ーブル 約 6∼ 8時 間以 内 ● 携 帯 電話 へ の 充 電 は、発 電 用 八ンドル を回 さな い とでき ませ ん 。※ 過 充 電 にこ注 意 くだ さしヽ 。 ⑤携帯電話充電が終了後 、携帯電話からコネクターを取 り外 してください。 ※取 り外 しの際コネクターにロック解除ボタンがこざいます。無理に引き抜かず ロック解除 ボタンを押 しながら取り外してください。 注 )こ 使用後は、防雨用のラバ ーをしつかりとすき間のないようにはめてください。 はめ方が不十分な場合、防雨 になりません。 ■携帯電話充電の際のこ注意 あくまで純正の充電器が使用できない場合の一時的なこ利用を想定して設計されてお 本製品の使用は、 ります。日常の充電には携帯電話会社純正の充電器をお使いくださいますようお願い申し上げます。 △瀬 ●発 電馬 ●形サの異なるコネクターを無理に押し込んだりすると破損や故障の原因となります。 警 充 ●三電雪ti,く 二三≡電言 Ξこ 言_や 電をやめてください」などこ表示さ■た場合、すぐ こ≡≡そこ■てく■■ _ 三 三 二百三二下つま 9= ンく レ =1=董 lこ Ii33二 t≡ 責で ,,三 く≡く =_It董 竃葺百ぅヽ 三 くきるここ まあつません ′ = ●早 く強く回しすぎると携帯電 話本体 に過大 な電流が流れ、 下記の圧状となる場合があ ります。 携 帯電話本 体の電源が切れてしまう 充 電異常などの表示 が現 れる 上記 の症状 となつた場合 、純正の充電器を利 用 し安定 した電圧電流でしばらく充電 していただくと、 通 常の状態 に戻 ります。 ●過充 電にこ注意 くださしヽ 。 充電 が必要 な場合のみ こ使用 ください に 池残 量が十分 なときは使用 しな いてください )。 携帯 電話 の充 電池部分 が熱 くな るようで したら、 すぐに使 用を停止 してくださしヽ 。充電池 に支 障をきたす恐 れがあります。 ●携帯 電話 の充 電池が完全 放電 してしまつて しヽ る場合 は、本製 品を使 用 しての充電はできません 。そ の場合 は、 携帯 電話会社 純正の充電器を使 用してください。 ●以下の行為 は絶対 におやめください。 携帯 電話本体 に直接接続せず 、 携帯電話充 電用 スタンドを経 由して充電する 電池 を外 して充 電する これらの行為 は携帯電話機 を破損 させる恐 れがあります。 ※携 帯電話機 は当社製品の使用に関わらず、 何らかの原 因によって電話 帳や登録情報などのメモリー 内容が突然消失 してしまう 危 険性 があります。あらかじめバックアップをとつておかれることを]菫 くお勧 めしヽ たします。 なお、 本製 品の 使用 によリー 時的に メモリー 内容が消失 したりいたしましても、 携帯電話 N通 話できなくなったり、 当社では責任 を負 しヽ かねますのでこ了承の上お 。 使 いくださしヽ I」 0ソ ーラーバネルによる充電について ●本製品はソーラーパ ワーにより、内蔵充電池の 自然放電を補う事ができます。長期間使 用しない時は、窓際などに出して充電をしてください。(※ 過充電にこ注意ください。) ①十分な日光の下で充電を行つてください。 1ネ ル ノーラー′ ●携 帯 電 話 へ の 充 電 は 、発 電 用八 ンドルを 回さな いとで きませ ん 。 ②約20時 PB5∼ 24時 間で本体が満充電に近い状態になります。 ※週充電に注意してください。 ■ ラジオ を 聞 く 11本 体 正面の AM/FMボ タンで AM局 または FM局 を選 択 します。 (FM時 アンテナを伸 ばします。 ) ②本体正面のラジオ電源/音 量調整つまみを右に回しラジオをONに します。 ③本体右側の選局つまみでお好みの放送局に合わせてください。 ※選局したラジオ局の電波を良好にとらえた時に、同調ランプが緑色に点XI「 します。 取 扱 説 明書の 諸 注意 事 項 にカロえて 、下 記 の点 にこ注 意 ください 。 ●2か 月以上本体に充電しなかつた場合、3∼ 5分 間発電用ハンドルを回してください。内蔵電 池が充電できる状態 (ス タンバイ)に なります。数分後、発電用ハンドルを回すか、USB接 続 で外部より充電を開始してください。 ●本体を 1∼ 2か 月に 1回 必す定期的に発電してください。 (※ USBで の充電をおすすめします。 ) 発電用ハンドルで充電する際は、5分 以上ハンドルを回してください。 ●適切なメンテナンスがされない場合、以下のような不具合が考えられます。 ②発電用ハンドルが回らrJく なつたり、内日のギアから員音を発生する日合があります。 ■ 安 全 に お 使 い い た だ くた め に 本 製 品 は正 しく取 り扱 うことによって 、安 全 にお使 い しヽ た だ けます 。間違 つた 使 しヽ 方 は火 災 や 感 電 による人 身 事 故 につ な がる ことが あ ります 。こ使 用 前 に取 扱 説 明 書 を良 くお読 み の上 、正 しくお使 い くだ さ しヽ 。 この表示を無視 して、誤った取扱をすると、人が死亡 または重傷 を負う可能性が想定される内容で魂 △ 注意 この表示を無視 して、 誤 った取扱 をすると、感電や その他の事故により怪我をしたり、周辺の家財に 損害を与えたりする可能性が想定される内容で, D湿 気やほこりの多 い所 水滴や油煙や湯気 の当たる所 には置かなし てください 。火 災 、 感電の 原因となることがあります。 ●窓 を閉¨ Jつ た 目動 車の 中 、暖房器 具 ので はる と 異 常に呂温 になる所 に 置かないでください。故 障及び火災 の原 因となることがあります。 歩行 中にラジオを聞く場 合 特 に踏切 や交差点 などでは周囲の交 に十 分注意 してください。交通事故 などの原因とな ります。 , D本 製 品 を平 らで な い不 安定 な場 所 に置 かな いて くだ さしヽ。転 倒 落下 で怪 我 をしたり 破 損 する恐 れがあ ります 。 D本 製品を修理 改造しないてください。 発火したり、 異常作動する恐れがあ 外 で使用 していて 雷が鳴 り出 したら、直 ぐに使 用 を中止 してくた ります。 D本 製品は防雨タイプですOPX3)。 ただし 水中につけたり強い雨の中で のこ使用はできません。 ■製 品仕様 受 信 周 波 数 AM:530^ン 1605KHz FMi76 0∼ 90 0MHz ダイナモ /Ni― MH 3 6V 300mAh充 電池内蔵 ※内蔵電池は消耗品です。お客様による交換はできません。 約 500回 程度くり返 しこ使用になれます。 定期的に充電し、 通常の使用頻度で約2年 間が目安です) (1∼ 2ヶ 月に1回 以上、 ダイナモ最大出力 糸 勺5い ノ 満充電時の使用時 ●ラジオ :約 フ∼ 9時 間 (音 量 により異なります) 間 ● LEDラ イト:約 4∼ 6時 間 手回し発電 (130回 転/分 として 1分 間の場合 )そ れぞれの機能を単体 連 続 使 用 時 間 で使用する場合 プ 法 一 菫品 寸 大 ラ 最 質 付 ン一 秘 属 ●ラジオ :約 15分 ● LEDラ イト:約 20分 自色 LED(豊 田合成製 )× 3個 幅 130× 高さ63× 奥行き48(mm) 約 235g ∪SBケ ーブル (コ ード長 i50cm※ 携帯充電・本体充電兼用)、 携帯電話充電 コネクター 2種 類・各 1個 、 本体充電用ミニ∪SBコ ネクター 1個 、収納用巾着袋 │ ● =[ゴ T‐ ■ .: ' =:1■ ●■ 二 ■ :三 ■ ■■ラ、 ´■ビ,注 意 こ■つたナ誓で使用し まヨした写合のみ =ll俣 て言 =´・ ・ 三 二● :● 三 たしま, t` = ‐ 、 _ド 1,電 ● [― ヽ ● ■串 =r∵ ■ r■ ■ 0こ ■ .■ ‐o「 0こ ■ ■ヽこ こ =こ =● │・ ■ 、 ,書 3● `贅 そこtこ 天ス ■書 罠奮■三 、■● ど こょる蚕■■びヨ嘔 =口 =夏 =薔 =,さ ● ■ 皇£交晏 「 ●こ口 ,■ テつ しヽ 甥台 ・ 'な `==二 ら買しヽ ェげ年月日、お客様名、 販売店名の記入のない場合、あるいは文字を書き変えられた場合 三●塁 本来 の用途以外に使用された場合の故障及び損傷 ● =薔 ま日本国内においてのみ有効です。 -3 war「 anty is vald on y in」 apan ● さ 督 よ再発行いたしませんので紛失しないよう大切に保管してください。 品 ソーラー付き手巻き充電 ラジオライト 名 お買い上げ日より 保証期間 1年 型番 品番 HY-088」 ★お買しヽ 上げ日 ☆お 客 様 お名前 /07-7792 年 月 日 電話 様 ( ) ご住 所 ★販売店 住所 店名 電話番 号 ★ 印欄 に]己 入 の な い 場合 は無 効とな りますの で を す こ重 Iく だ ご _' ※お客様にこ:己 入いただいた保証日の内香 5夕 〔■に ビス■0「 ,,そ 0奎 0,三 らtit,こ ヽEら 容そ;=ご .)■ だく● ぜ_ま ,つ で こ了承ください。 =て ',,― =,こ ■´ヽ■,■ 昔 こ■,3う 書囁● 二●■,● 1を ,電 する●ので ※この保肛日によつて保肛書を発行している書 Fl_口 こさ ■ つまで∼ `あ '■ . ◎ 開 眠` 株式会社 オーム電機 〒342‐ 8502埼 玉県吉川市旭 3‐ 8 製品に関するお問い合わせ は お客様相談菫 ヘ 0120-963-006 048‐ 992-2735 ■嬌 1平 日 9:00∼ 17:30 ■昭 9:00∼ 17:OO ■ LEDラ イトの ON/OFF LEDラ イトのON/OFFを 行います。 こ不休天面のLEDラ イトボタンで、 LEDラ イトボタン ■ 内蔵 電池 の交換 につ いて ●お客様 による内蔵電池の交換はできません。 交換用パック電池は市販されて 本製品の内蔵電池交換 には専用工具が必要です。また、 おりません。 交換をこ希望のお客様は、弊社 お客様 相談室にこ相談ください。有料 (往 復の運賃 、交換 電池代 、作業代 )に てお受け致 します。 ※内蔵 ニ ッケル水素電池の寿命は、約 2年 程度です。 (1∼ 2ヶ 月に 1回 以上 、定期的に充電し、通常の使用頻度の場合 )