Download 取扱説明書 - オーム電機
Transcript
日 A鯛 ¨・ .… 炎 多る:'多 多多珍夕 Reac」 口 uL Tuner 己 :多 FBA7v.ハ 嗜′ 、 ME7jE7 M●・ 71′ '入 /切 分 ライト ○ ○ ○ ○ ○ ( ) 時刻 時 "“ AM/FM ポTタ ブルラジオ RAD・ F1391M この度は、 AMノ FMポ ータブルラジオをお買い上げいただき、 まことにありがとうございます。 正しく安全にご使用いただくため、 ご使用の前に「保証書付取扱説明書」をよくお読みください。 いつでも見られる所に必ず保存してください。 お読みになつた後は、 安全 にお使 いいただくため に 電気製品は正しく取り扱うことによつて、安全にお使いいただけます。間違つた使 い方は火災や感電による人身事故につながることがありま魂 こ使用前に取扱説明書をよくお読みの上、正しく安全にお使いください。 ●乾電池は、充電 しないでください。電池の破裂、液もれ により、火災、 けがの原因とな ります。 ●歩行中にラジオ を聞 く場合、特 に踏切や交差点な どでは周囲の交通 に十 分注意 して くだ さい。交通事故などの原因とな ります。 ●屋外で使用 していて雷が鳴 り出 した ら、す ぐに使用 を中止 して くだ さい。 ●湿気やほこりの多い所、水滴や油煙や湯気のあたる所には置かないでく ださい。火災、感電の原因となる ことがあります。 ●窓を開め切 った 自動車の中や直射 日光が当たる所、暖房器具のそばなど、 異常に高温 になる所に置かな いでください。故障及び火災の原因となる ことがあります。 ●電池を入れ る際、プラス (+)と マイナス(― )の 表示通 りに入れて くだ さい。 間違えます と電池の破裂、液 もれ によ り火災、けが、周囲汚損の原因と なる ことがあ ります。 ●アルカ リとマンガ ンな ど異種の電池 を一緒 に使用 しないで ください。ま た、新 しい電池 と古 い電池を混ぜて使用 しな いで ください。電池の破裂、 液 もれ によ り火災、けが周囲汚損 の原 因とな ることがあ ります。 ●本機を平 らでな い不安定な場所 に置かないで ください。転倒、落下で怪我 を した り、破損する恐れ があ ります。 ●本機を長期間ご使用にならない時は、電池の液もれを防ぐために、電池 を取り出してください。 ●本機を修理、改造 しないで下さい。発火 した り、異常作動する恐れがあ ります。 ン 分彦 ン 時 タ ボ 紗 刷 ボ 本体前面 ヾ″ 紗 M 各部の名称 液晶表示 選局ツマミ ユ 昌里ツマミ 電 源 ス イ ツ チ イ ヤ ホ ン 姉 子 D C 端 子 ト ン イ タ ラ ボ バンド切換 スイッチ キャリー八ンドル FMロ ッドアンテナ │ │1孟 孟襄褻□ 電池ボックスカバー 電源 について 本機電源 は、乾電池による使用、外部電源 による使用の 2電 源方式を採用してい ます。 乾電池 ‐ 91売 )で 使 う.に │は ∠X,主 意 1本 アノ 助 り乾電池のこ使用をお薦めします。│ 乾電池を出し入れするときは、電源を切つた状態で行つてください。 0本 体背面の電池ボックスカバー上部のつめを押し下げて外します (下 図参照)。 ②電池ボックスに、 単 1形 乾電池3本 (別 売)を 表示された極性どおり正しく入れ ます。 O電 池ボックスのふたを0と 逆の手順で閉めます。 ※乾 電 池 での 使 用 時 は、DC端 子 に、 別 売 の ACア ダプターの プラグを差 し 込 まないでください。 ACア ダプターをコンセントに差 し込 ん でいなくても、DC端 子 にプラグを差 し 込 んだ状 態 では、外 部 電 源 での使 用 つめ 状態 となり、乾 電 池 での使 用 ができま つめ せん。 電池ボックスカバー が響嘲 型す る た , 乾電池:│つ いての安全上のご注意‐ 鸞詠頸鞣醗げ熱覇踏讐容 △ 危険 ● 乾 電 池 が液 漏 れ したときは素 手 で液 をさわらない ●機 器 の表 示 に合 わせてプラスとマイナスの極 性 を正 しく入れる。 ●充電 しない.火 の 中に入れない。分解 、 加 熱 しない。 ●金属類 と一緒 に携帯 保 管 しない。ショートさせない。 ●液 漏れした電池 は使 わない。 ●使 い切 つた電池 は取 り外 す。長時間使 用 しないときも 取 り外 す。 ●新 しい電池 と使 用 した電池 、種類 の違う電池 (ア ルカリ マンガン電池 など)を 混ぜて使 わない. 電池 、 “ . 液が本体 内部 に残 ることもあるので販 売店 、弊社 お客 様相談 室にご連絡 ください。 液が目に入 つたときは、目をこすらず、すぐにきれいな 水 で充分 洗 い、直ちに医師の治療 を受 けてください。 液が体 や衣服 に付 いたときも、すくヽこきれいな水で洗 い 皮膚 にけかや炎症あるときは医師 に相談 してください。 △ 警告 ●飲 み込む恐れがあるので,t幼 児の手の届 くところに置 かない。万 が一飲み込んだ場 合 は、直ちに医師 に相談 する。 △ 注意 ●火 のそば 直射 日光 の当たる所・炎天下 の車 中などの 高温 の場所で使 用 保 管 放 置しない . ●外装 のビニールチュープをはがしたり傷 つけたりしない ●指定 された種類 以外 の電池 は使 用 しない。 電源 について コンセン ト(家 庭用電源 100V)で 使 うに│ま ∠ゝ測ヒ意 別売ACア ダプターを抜き差 しするときは、電源を切つた状態で行つてください。 別売ACア ダプター (弊 社品番03-3114)を 使用 して、本体左側面にあるDC端 子 とコンセントにしつかり差 し込みます (下 図参照 )。 乾電池での使用状態でも、 自動的に家庭用電源での使用に切り換ります。 ※旅 行 などで長 期間 ご使 用 にならないときは、電 源を切 り、 ACア ダプターをDC端 子 とコンセントの両 方 から 抜 いてください。 ※ご使 用 の際 は別 売 ACア ダプターの取 扱 説 明 書 をよく読 んで、正 しくご使 用 ください。 ※極 性 に注意 して正 しく接 続 してください。 別売 ACア ダプター DC45V O(シ Э (弊 社品番03‐ 3114が 対応) →回 時刻設定の仕方 本機にはデジタル時計機能があります。以下の方法で時亥J設 定をしてください。 ●電源スイッチを「切」にします。 「時」ボタンを押して ②時刻設定ボタンを押しながら、 いくと、 液晶の時表示が変わりますので正しい「時」 に合わせてください。12時 間表示でPMの み液晶 表示されます。 111=1■ :IEll 職 彗:=類 舞奮豪 L :″ ===:11:ヽ 撃 ■=tttl l目 ■l_lll_ll_l 「分」ボタンを押して 0時 刻設定ボタンを押しながら、 いくと、 液晶の時表示が変わりますので正しい「分」 に合わせてください。以上で時刻設定完了です。 PM I口 ヽ:′ :目 │ □ 日 ラジオアラー ムの使い方 本機 にはアラーム機能があります。以下の方法で アラーム設定をすると、ラジオによるアラームが可能です。 ●電源スイッチを「入」にします。次章「ラジオの使い方」を参照し、アラーム時 に流す放送局を選択して、目覚ましに最適な音量に調節します。 ②電源スイッチを「切」にします。 「時」ボタンを押して設定する「時」に合わせます。 00ボ タンを押しながら、 「分」ボタンを押して設定する「分」に合わせます。 ● 0ボ タンを押しながら、 O「 入/切 」ボタンを押すとアラーム設定完了です (液 晶にアイコン表示)。 Oア ラーム時刻になると、ラジオが鳴ります。ラジオを切るときは「入/切 」ボタン を押してください。 ※アラーム設定完了後にくボタンを押すとアラーム設定時刻を確認出来ます。 ※アラームを解除するときは「入/切 」ボタンを押します (液 品のアイコン消える)。 ラジオの使 い方 0電 源スイッチを「入」にします。 「AM」「FM」 を選びます (液 晶に「AM」「FM」 表示)6 ②バンド切換スイッチで、 0選 局ツマミでお聴きになる周波数に合わせます (周 波数はデジタル表示 )。 ●音量ツマミを回して音量を調節します。 O電 源を切るときは、電源スイッチを「切」にします (時 計表示になります)。 ※本機はモノラル受信機です ステレオ音声にはな りません。 ※本機はTVlch∼ 12chと ∪HF放 送は受信できません。 ■AM放 送の受信感度 につ いて 本体にAMフ ェライ トアンテナが内蔵されていますので、 本体を一番良く受信で きる向きに変えてください。 ■ FM放 送の受信感度 につ いて 本体背面上部にあるFMロ ッ ドアンテナを伸ばして、 アンテナの向きを一番良く 受信できる方角に向けてください。 △ 注 意 ● 音 量 を上 げ すぎなtヽ 。耳 へ の 刺 激 が強 くな り聴 力 に悪 い 影 響 を与 え る覗 誰 が 強 ま ります 。 液晶照明の使い方 液 晶が青 く照明され ます。暗 くて液晶 本体正面 にあるライ トボタ ンを押す と、 が見 にくいときに使用す ると便利です。 ※液晶照明は約30秒 程で自動的に切れます。 イヤホンの使 い方 ご使用 く 本体左側面 にあるイヤホ ン端子 に別売イヤホ ンのプラグを接続 して、 々 さい)。 くだ にあげて に徐 い音量 に負担のな だ さい (接 続時は音 量を下げて、耳 ※イヤホン使用時はスピーカーから音は鳴りません。 お手入れ方法 汚れがひどい場合は、 柔 らかい布でからぶきしてください。 ●本体が汚れた時は、 から拭きしてくだ 薄めた中性洗剤で湿らせ軽く拭 いたあと、 布をぬるま湯か、 で、 絶 を痛めますの コールなどは表面の仕上げ ー ベ アル ンジン、 さい。シンナ 、 対に使用 しないでください。 主な仕様 1605KHz FM:76∼ 90MHz ■ア ン テ ナ …… FM:ロ ッ ドア ンテナ ■受信周波数 ……AM:530∼ AM:内 蔵 フェライ トア ンテナ ■ス ピー カ ー ……直径 90mm 4Ω ■最 大 出 力 ……500mW 源 ……DC ■電 45V:単 1乾 電池 3本 使用 (電 池別売 ) 外部電源 :DC45V OCHЭ (ACア ダプター弊社品番03-3114別 売) ■連続使用時間 … ラジオ :約 80時 間 (音 量中程度として) ■最大外形寸法 … 幅244× 高 さ136× 奥行 78mm 突起物含む (キ ャリーハ ンドルを倒 した状態で、 ) ■質 日付 量 ……約 650g(乾 電池含まず 品 ……保証書付取扱 説 明書 ) 属 ※仕様 および外観 は、予告 なく変更する場合 があります ので、ご了承 ください . 1取 扱説明書の注意にしたがつた使用状態で故障した場合の み無償修理いたします。 2.保 証期間中でも次の場合 には有 1■ 修理 になります。 分解、調整、改造等による故障や損傷 (イ )使 用上の誤りまたは、自己修理、 (口 )お 買上 げ後の輸送、移動、落下等による故障 および損傷 地震、水害、落雷その他の天災地変 、公書、塩害、異常電圧、水掛り等による故障および損傷 (ハ )火 災、 (二 )消 耗品の交換 (ホ )本 書の提示がな い場合 販売店名の記入 のない場合 (販 売シールや領収証でも有効 です )、 (へ )本 書 にお買上げ年月日、お客様名、 あるいは文字を書きかえらねた場合 (卜 )本 品本来の用途以外に使用 さねた場合の故障や損害 (チ または業務用に準す る使用方法 )で 使用さねた場合の故障及 び損傷。 )一 般家庭用以外 (例 :業 務用、 3.本 書 は日本国内においてのみ有効です ThiS Warranty is vand Only in」 apan 4本 書は再発行 いたしませんので紛失しないよう大切 に保管 してください 型極[RAD・ F1391M ttLl番 07・ 2797 ★お買上日: お客様 ★お名前 本体 1年 間 様 ★ご住所 (〒 ) ( 電話 販 売 店 日 月 年 保証期間 i │★ 住所・店名 。電話・ 印 ) (注 )★ 印欄にE己 入の無い場合 (販 売シール や領収証でも有効です)は 、無効となり ますので必ずご確盟ください ◎ 閲 眠ヽ 株 式 会 社 オ ー ム電 機 埼 玉 県 吉 川 市 旭 3-8〒 342-8502 http:〃 wwW Ohm― electHc co jp お客様相談室 フリーダイヤル 0120-963-006 ※この保証書 は、本書に明示した期間、条件のもとにおいて無償修理をお約束す るものです。 ※保証期間経過後の修理についてこ不明の場合 は、お買上 げの販売店、または、 オーム電機修理窓口にお問い合わせください。 ※この保証書によつて保証書を発行 している者 (保 護責任者 及びそれ以外の事 業者に対するお客様の法律上の権利を制限するものではありません。 ※お客様にこ記入いただいた保証書の内容は、保証期間内のサービス活動、及び )、 その後の安全点検活動のために記載内容を利用させていただく場合がこざい ますので、こ了承ください。 ※携帯電話 PHS公 衆電話からはご利用になれません。 携 帯 電 話・PHS・ 公 衆 電 話 か らは 048‐ 992-2735 修理ご相談センター 048‐ 992‐ 3970 電話受付時間 月∼金/9:00∼ 17:30 土 /9:00∼ 17:00 日、祝 /休 み