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2008 12 55 NO NO5 特 集 特 集 更別村教育の日を制定 11月、村内の幼稚園や小学校でそれぞれ発表会が開催され、子 どもたちは保護者の皆さんに見てもらおうと練習を重ねた演劇や 合唱、器楽の演奏などの演目を張り切って披露していました。 11月16日の更別小学校の発表会では、早くから体育館に詰め掛 けた皆さんへ1年生児童が「この日のために一生懸命練習してき ました。最後までごゆっくりご覧ください」と始まりの挨拶。舞 台狭しと繰り広げられる演劇や会場いっぱいに響き渡る歌声、息 を合せた演奏などに皆さんが大きな拍手を贈っていました。 親 子 で 参 加 出 来 る 活 動 を 実 施 し ま す 。 ︵ 地 誰 高 充 人 取 域 と 校 実 材 組 参 で と し を 活 加 も 連 た 活 動 で 挨 携 課 用 ∼ 安 拶 し 外 し の 全 が た 活 て び ・ 出 活 動 個 の 安 来 動 を 性 び 心 る を 進 豊 し な 環 進 め か た 環 境 め る な 地 子 域 境 を る ど を を つ も め つ く た ざ く る ち す る を た 育 め て に る ︶ 1 1 更 月 定 別 1 。 村 日 教 育 の 日 を 制 定 。 第 6 回 村 教 育 委 員 会 議 で 決 会 へ 報 告 書 を 提 出 。 同 月 の 会 議 で 協 議 し 、 村 教 育 委 員 出 を 受 け た 社 会 教 育 委 員 の ア 活 動 や 環 境 学 習 を 推 進 し ま す 。 子 ど も た ち の 情 操 教 育 の 場 と な る ボ ラ ン テ ィ や し ま す 。 ︽ 地 ス 域 ロ ︾ 地 安 ス 域 全 ポ ー と ・ ー ガ 共 安 ツ ン に 心 マ ﹁ 歩 な ン の む 学 シ び 学 校 ッ の 校 を プ び を つ と し つ く 文 た く る 化 地 る の 心 域 を ﹂ 教 育 関 係 者 や 地 域 の 皆 さ ん と の 交 流 の 場 を 増 域 化 、 地 域 の 学 校 化 ﹂ を め ざ し ま す 。 ︵ 自 心 取 ら 豊 組 表 か 活 現 な 動 出 子 ∼ 来 ど 生 る も き 子 た 活 ど ち き も を と た 育 し ち て た を る 学 校 育 を て め 育 る ざ て す る た め に ︶ 家 庭 ・ 学 校 ・ 地 域 の 絆 を 深 め る た め ﹁ 学 校 の 地 村 民 全 体 で 取 り 組 み ま す 。 教 育 に か か わ る 活 動 を ﹁ 協 働 の 精 神 ﹂ の も と 、 取 り 組 み の ﹁ 方 策 ﹂ ︽ 学 ス 校 ロ ︾ 明 親 し る 子 つ ー く の け ガ 元 つ を ン 気 な 大 ﹁ な が 切 生 子 り に き ど を す 活 も 大 る き た 切 と ち に し の す た 育 る つ 学 環 校 境 ﹂ を つ く る 1 0 8 ﹁ 月 ボ ほ の 月 日 構 回 月 推 村 考 ル か 2 9 教 の 薦 内 成 を え デ 理 育 検 日 考 さ を で る イ 念 の 討 の え れ 受 関 会 期 、 課 会 意 る る け 係 ﹂ 日 取 題 議 見 会 ﹁ た か す な 組 点 を 書 ﹂ 更1 ら 2る ど 活 を 開 作 を 別 名1 意 1 を 動 整 催 成 設 村 の 団 見 検 、 理 し ま 置 教 委 体 書 討 シ し 、 で 。 育 員 か の 。 ン た 村 4 9 の で ら 提 が ら 、 自 ら 誇 れ る 人 づ く り を め ざ し ま す 。 ︵ 規 取 則 組 正 活 し 動 い ∼ 生 あ 活 た リ た ズ か ム い を 家 大 庭 切 を に め す ざ る す た め に ︶ 教 育 委 員 会 5 2 ・ 3 1 7 1 3 ︵ 酒 河 大 菊 村 農 地 垣 野 井 村 典 英 奈 ︵ 伸 ︵ 己 上 次 ︵ 司 青 中 さ 更 さ 更 さ ︵ さ 少 央 ん 別 ん 別 ん 村 ん 年 連 小 小 校 中 合 学 学 長 学 会 校 校 会 校 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︽ 家 家 ス 庭 庭 ロ ︾ ・ ー 学 ガ 校 ン ・ ﹁ 地 あ 域 た の た ス か い ロ 家 ー 庭 ガ ﹂ ン 平 村 げ 年 制 成 組 議 る 度 定2 0み 会 こ 教 に 年 に 定 と 育 向 3 つ 例 と 行 け 月 い 会 し 政 た て 執 取 で 、 確 報2 認 0行 り 告 年 方 組 。 。 第 針 み 1 に を 回 掲2 0 ● 問 い 合 せ 深 め 、 共 に 歩 み 、 新 し い 時 代 と と も に 成 長 し な 塩 川 小 西 橋 田 ︵ 本 川 寺 端 久 美 克 村 榮 靖 ︵ 敬 P 洋 村 三 ︵ 治 ︵ 子 T 子 村 少 村 さ A さ さ さ さ ん 年 ん 体 ん 文 ん 連 ん 化 団 育 合 協 本 連 会 会 部 盟 ︶ ︶ ︶ ︶ を 見 つ め る 時 を 持 ち 、 家 庭 ・ 学 校 ・ 地 域 が 絆 を 育 つ ふ る さ と を つ く る た め 、 村 民 み ん な が 教 育 子 ど も た ち が 夢 に 向 か っ て 成 長 し 、 心 豊 か に ﹃ 未 来 の 子 更 別 村 教 育 の み 日 ん メ な イ の ン 絆 ス で ロ ー 輝 ガ く ン 瞳 ﹄ い て 更 別 村 教 育 の 日 の 取 り 平 村 成 9 社1 会 年 2 教1 育 月 委 員 の 会 議 に お 更 別 村 教 育 の 日 の ﹁ 理 念 ﹂ 教 育 の 日 の ﹁ ス ロ ー ガ ン ﹂ 制 定 ま で の 歩 み 更 委 代 別 表 員 村 今 ︵ 矢 ︵ 我 教 妻 島 川 ︵ 村 村 ︵ 育 村 昌 体 俊 社 一 の P 彦 育 郎 会 則 ︶日 T さ 指 さ 教 さ 内を A ん 導 ん 育 ん は考 推 委 委 連 薦え 員 員 合 団る 会 会 会 体会 ︶ ︶ ︶ ︵ 制 デ 定 イ 日 と 1 1す 月 る 1 更 日 別 ︶ し 村 ま 教 し 育 た の 。 日 を 制 定 員 会 は 2 月 の 第 3 日 曜 日 を シ ン ボ ル の 充 実 と 発 展 を 図 る た め 、 村 教 育 委 村 の 学 校 教 育 、 社 会 教 育 お よ び 文 化 の 教 育 に 関 す る 取 り 組 み を 推 進 し 、 で い た だ き た い と 思 い ま す 。 さ ん が ス ロ ー ガ ン を め ざ し 取 り 組 ん 家 庭 で 、 地 域 で 、 学 校 で 多 く の 皆 で こ れ か ら の 世 代 を 担 う 子 ど も た ち め 、 家 庭 ・ 学 校 ・ 地 域 の 連 携 と 協 働 皆 さ ん の 教 育 へ の 意 識 や 関 心 を 高 み を 総 称 す る も の で す 。 に 基 づ く 方 策 や ス ロ ー ガ ン の 取 り 組 む 活 動 な ど 、 更 別 村 教 育 の 日 の 理 念 見 つ め る 時 を 共 有 出 来 れ ば ⋮ づ く り の た め 、 全 て の 村 民 が 教 育 を っ て 成 長 し 、 心 豊 か に 育 つ ふ る さ と 々 の 暮 ら し の な か で 子 ど も た ち を 育 を 指 し 示 す だ け の も の で は な く 、 日 更 別 村 教 育 の 日 は 、 シ ン ボ ル デ イ 子 ど も た ち が 将 来 に 向 か い 夢 を 持 村 の 子 ど も た ち 。 い 眼 差 し に 包 ま れ 健 や か に 成 長 す る 恵 ま れ た 自 然 環 境 と 、 地 域 の 温 か ﹁ 更 別 村 教 育 の 日 ﹂ を 特 シ ン ボ ル デ イ 集 毎 年 2 月 第 3 日 曜 日 制 定 2 1次路線 市街地除雪路線図 国道・道道 雪が降り積もる季節が今年も訪 れます。 村では冬の交通道路を確保し、 皆さんの生活を支えるため除雪 体制を整えています。 今月号は、除雪路線や出動内容 などを紹介します。効率的な除 雪作業には皆さんの協力が欠か せません。ご理解とご協力をお 願いします。 業 時 間 の 遅 れ や 除 雪 費 用 も 多 ら れ ま す 。 排 雪 量 が 増 え 、 作 へ 雪 を 出 す 例 が 数 多 く 見 受 け 除 雪 車 が 通 る 前 に 、 道 路 敷 地 ま る い さ す た る い 。 め と 。 作 、 車 業 間 が の を 分 効 ぬ 散 率 っ し が て て 悪 除 停 く 雪 ま な を っ り す て 5 道 路 に 雪 を 出 さ な い で ! 合 は 、 隅 か ら 順 に 停 め て く だ く の 方 に 迷 惑 が か か り ま す 。 施 設 の 駐 車 場 へ 車 を 停 め る 場 か り か 、 作 業 全 体 が 遅 れ 、 多 降 雪 が 見 込 ま れ る と き に 公 共 す 。 き れ い に 除 雪 出 来 な い ば た め 、 作 業 に 時 間 が か か り ま と公 公 め共 て施 !設 駐 車 場 は 隅 か ら 触 し な い よ う 慎 重 に 通 過 す る 除 雪 車 が 路 上 の 駐 車 車 輌 に 接 路 上 駐 車 は や め て ! い ま す 。 難 に な り 、 作 業 が 遅 れ て し ま ロ ー タ リ ー で か き 落 と し が 困 で 車 を 停 止 し て く だ さ い 。 近 づ い た と き は 、 通 過 す る ま 転 中 に 対 向 車 線 か ら 除 雪 車 が な い で く だ さ い 。 自 動 車 の 運 り 過 ぎ た 後 す ぐ に 道 路 を 渡 ら 車 輌 の 直 前 を 横 切 っ た り 、 通 へ 移 動 す る こ と が あ る た め 、 作 業 中 の 除 雪 車 は 何 度 も 前 後 除 雪 雪 車 車 に に 近 近 づ づ か か な な い い で で ! ! 歩 す 事 の 止 除 道 。 故 支 め 雪 を 障 て 後 に 誘 と く の 雪 発 な だ 道 を す る さ 路 積 る ば い に 危 か 。 雪 ま 険 り 車 を な が か 輌 出 い あ 、 通 す で り 交 行 の ! ま 通 時 も だ さ い 。 内 の 雪 は 所 有 者 で 処 理 し て く く か か っ て し ま い ま す 。 敷 地 除 除 雪 雪 に に 関 関 す す る る 注 注 意 意 農村部除雪路線図 1次路線 2次路線 3次路線 国道・道道 ※3次路線の一部は、昨年度に引き続 き 「協働のまちづくり」 を受託した行 政区や 「農地・水・環境保全対策」 で 活動される皆さんのご協力で除雪作 業が行われます。 4 山 本 は る か 更 も別 と 小 1 年 や ま 国 道 2 3 6 号 線 ・ 改 善 セ ン タ ー 横 ︵ 帯 広 進 行 方 向 ︶ 山 上 更 口 別 や ま ぐ ち 小 紗さ 5 也や 年 さ ん い い づ か け ん と 2 年 国 道 2 3 6 号 線 ・ 改 善 セ ン タ ー 横 ︵ 広 尾 進 行 方 向 ︶ ︶ い そ 賢 汰 7 1 件 で も 減 る よ う 、 皆 さ ん で 願 い ど お り 悲 惨 な 交 通 事 故 が す が も 子 。 一 強 ど 段 く も と 路 た 厳 面 ち し 凍 の く 結 交 な な 通 っ ど 安 て 道 全 い 路 へ き 状 の ま 況 く ん が 早 ま り 、 朝 ・ 夕 の 冷 え 込 み こ れ か ら の 季 節 は 、 夕 暮 れ 呼 び 掛 け る 予 定 で す 。 運 転 手 な ど に 向 け 交 通 安 全 を 月 中 旬 ま で 、 道 行 く 自 動 車 の の ほ ど 設 置 が 完 了 。 来 年 の 6 に 掲 げ る 6 作 品 が 選 ば れ 、 こ 更 別 小 あ 6 さ年 ふ ち や ま 旧 広 尾 道 路 ・ 平 和 行 政 区 会 館 横 ︵ 帯 広 進 行 方 向 ︶ み さ ん 磯 更 別 中 く ん 気 を 付 け て い き ま し ょ う 。 渕 山 亜 佐 美 さ ん 飯 更 別 塚 小 健 斗 国 道 2 3 6 号 線 ・ 上 更 別 バ ス 停 横 ︵ 帯 広 進 行 方 向 ︶ 央 中 た3 年 け ん 国 道 2 3 6 号 線 ・ 上 更 別 バ ス 停 横 ︵ 広 尾 進 行 方 向 ︶ 査 し 3 会 た 0 で 。 2 村 9 点 内 月 の 7作 31 箇 日 品 所 に が の 行 寄 啓 わ せ 発 れ ら 看 た れ 板 審 ま 更 別 橋 中 央 和かず 中 真ま 1 年 く ん た か は し 中 学 校 に 通 う 子 ど も た ち か ら ク ー ル に 、 今 年 も 村 内 の 小 ・ が 実 施 す る 交 通 安 全 標 語 コ ン 全 ・ コ ミ ュ ニ テ ィ 村 民 会 議 ﹂ ど の 推 進 に 取 り 組 む ﹁ 地 域 安 村 の 交 通 安 全 ・ 防 犯 活 動 な 旧 広 尾 道 路 ・ 平 和 行 政 区 会 館 横 ︵ 広 尾 進 行 方 向 ︶ 交 通 安 全 標 語 コ ン ク ー ル 啓 発 看 板 を 設 置 り ま す 。 ま で 開 始 を 遅 ら せ る こ と が あ を 防 ぐ た め 、 天 候 が 回 復 す る う な 荒 天 時 は 、 除 雪 車 の 事 故 吹 雪 な ど で 視 界 が 利 か な い よ ま ペ 更 線 更 す ー 別 ∼ 別 。 ジ 墓 5 地 の 地 線 域 路 北 間 は 線 側 、 東 図 に 上1 5 に あ 更 号 示 り 別 沿 し ま 地 い て す 域 ・ あ 。 は 南 り 4 上 4 線 順 で 実 施 し ま す 。 ● 役 除 場 雪 建 に 設 関 水 す 道 る 5 2課 問 い ・ 合 5 せ 2 0 0 の 除 雪 を 行 い 、 翌 日 に 優 先 路 あ り ま す あ っ て も 幹 線 道 路 ︵ 1 次 路 線 ︶ 更 別 ・ 上 更 別 に 1 箇 所 ず つ 雪 が 積 も っ た 場 合 は 、 日 中 で 乗 用 車 が 走 れ な く な る く ら い 敷 地 内 の 雪 の 捨 て 場 所 は ? 一 報 く だ さ い 。 幹 線 道 路 は す ぐ に 始 め ま す あ り ま し た ら 、 役 場 に ご 大 雪 が 降 っ た と き は ? く 効 率 的 な 経 路 で 回 り ま す 。 囲 の 量 な ら 、 路 線 順 に 関 係 な 積 雪 が 乗 用 車 の 通 行 出 来 る 範 ジ の 路 線 図 を ご 覧 く だ さ い 。 の で は ? ﹂ な ど ご 意 見 が で 、 除 雪 し な く て も よ い ん で い る 人 が い な い の ■ ﹁ こ こ の 路 線 沿 い に は 住 お お む ね 1 0 セ ン チ 以 上 で す 何 セ ン チ 積 っ た ら 除 雪 ? 市 街 地 、 農 村 地 区 の 優 先 路 除 雪 す る 道 路 の 順 番 は ? 合 う よ う に 行 い ま す 。 か ず が ら 、 ら 通 翌 す 勤 日 ぐ ・ の に 通 午 は 学 前 の 3 作 時 時 業 0を 間3 に 分 開 間 ご 始 に ろ せ た め 、 日 中 は 降 雪 状 態 を 見 な 行 者 ・ 自 動 車 と の 事 故 を 防 ぐ チ 除 以 雪 上 作 に 業 達 は し 、 て 積 も 雪 除 量 雪 が 0 車1 と セ 歩 ン ま す 。 路 線 区 分 は 4 、 5 ペ ー て 市 街 地 の 仕 上 げ 作 業 を 行 い 次 路 線 の 順 に 実 施 し 、 並 行 し す 。 農 村 部 は 1 次 ・ 2 次 ・ 3 い 、 引 き 続 き 農 村 部 に 移 り ま 街 と 上 更 別 市 街 の 除 雪 を 行 最 初 に 除 雪 ト ラ ッ ク で 更 別 市 て く だ さ い 。 け た 際 は 、 役 場 へ 連 絡 し に 支 障 が あ る 箇 所 を 見 つ な ど で 吹 き 溜 ま り 、 通 行 ■ ■ 除 い ま 除 業 て 積 雪 。 す 雪 の 重 雪 車 の 出 遅 い 量 が で 来 れ な が 通 ご な や ど 多 い 1 の い っ 理 こ 車 原 、 た 解 と 線 因 雪 後 く が 分 で が 、 だ あ し 、 湿 吹 さ り か 作 っ 雪 線 順 で す 村 の 除 雪 ﹁ & ﹂ 村 か ら の お 願 い 除雪専用トラックを更新 更新 新しい除雪専用トラックは、従来活躍して きた車輌の老朽化のため、 3, 4 2 0万円をかけて 更新。4 1 0馬力の6輪駆動車で、 車体下のグレ ーダ装置のほか路肩の雪をかき出す 「サイド ウイング」 を装備し、 安全対策に後方カメラや 除雪作業中を示す標識装置を備えています。 村所有の除雪グレーダ、 小型除雪車各1台、 大型ロータリー除雪車2台の計5台で除雪体 制を整え、これから迎える除雪のシーズン、 村の交通確保のため作業にあたります。 6 お 忘 れ な く 農 農業委員会選挙人名簿の登載申請 業委員会選挙人名簿の登載申請 農業委員会委員の選挙人名簿は、有権者の皆 さんの申請に基づき毎年1月1日現在で調整し ています。 お手元の農業委員会委員選挙人名簿登載申請 書を下記の方法で確認・記載などしていただ き、平成2 1年1月9日 (金) までに農業委員会 (事務局:役場2階) へ提出してください。 選挙人名簿の登載申請要件 選挙人名簿の登載申請要件 ①平成2 1年1月1日現在、更別村に住所がある方 ②満2 0歳以上の方 (平成元年4月1日までに生ま れた方) ③3 0アール以上の農地で耕作の業務を営んでいる 方、その同居親族、または配偶者で、年間おお むね6 0日以上耕作に従事している方 確認・記載方法 確認・記載方法 ① 「申請者代表」 (経営主) の住所・氏名を確認のう え、押印してください。 ② 「耕作面積」 を記入してください。 ③ 「世帯員中農業委員会委員の選挙権を有する者 の氏名・生年月日等」 の欄には、昨年申請された 選挙権を有する方の氏名・続柄・生年月日が記 載されています。 記載されている方のほかに新規就農などの理由 で要件を満たした方がいる場合には、氏名・続 悪徳業者は架空・不当請求などの手段で消費者の皆さんをねらい、さらにその手口も年々巧妙 化しており、これまで、身に覚えのない請求は 「一切無視。金銭を支払わない」 ことが被害に遭 わない方法と伝えてきました。ところが最近 「無視の出来ない請求がある」 という事例が出てき ました… 小額訴訟 (※1) などの呼出状(例1)が裁判所から特別送達(※2) され た場合、無視をすると不利益を受けることがあります。その一方で、小 額訴訟を装った架空・不当請求(例2)も報告されています。このような 内容の通知や従来のメールやハガキ、封書などを使った請求が届いたと きは、書かれている番号へ連絡する前に、まずはご相談ください。 柄・生年月日を各欄に記入してください。 耕作従事日数が減るなどの理由で要件を満たさ なくなった方がいる場合は、取り消し線などで 例1 例2 削除してください。 ④3 0アール以上の農地で耕作の業務を営む農業生 産法人の組合員、または社員で、年間おおむね ●問い合せ:農業委員会 ●問い合せ:農業委員会 5 2−2 1 1 6 6 0日以上耕作に従事している方 製造事業所の皆様へ 工業統計調査に ご協力ください 平成2 0年工業統計調査を1 2月3 1日現 在で行います。 調査の実施に当たっては、今年1 2月 から来年1月にかけて調査員がお伺い します。 なお、調査票に記入していただいた 内容については、統計法に基づき秘密 が厳守されますので、正確なご記入を お願いします。 経済産業省・北海道・更別村 ●問い合せ 役場住民生活課 5 2−2 1 1 2 9 指定給水工事事業者へ 水道が凍結したときには、村の指定給水工事事業者にご連 絡ください。 更別村指定給水工事事業者 更 別 企 業 5 2−3 1 8 3 (花 園 町) 西田鉄工所 5 2−2 0 6 4 (中 央 町) 武 藤 電 気 店 5 2−3 3 0 7 (上更別区) ヤマジョウ 5 2−2 0 3 6 (本 町) ※上記以外にも指定事業者があります。詳しく は役場へお問い合せください。 ●問い合せ 役場建設水道課 52−5200 [email protected] 各課・施設の電話/メールアドレス 総 務 課 52−2111 [email protected] 企画政策課 52−2114 [email protected] ※1 「小額訴訟」 :民事訴訟のうち、6 0万円以下の金銭の支払いを求める訴えについて、原則1回の審理 で紛争解決を図る手続き ※2 「特別送達」 :郵便局員から直接手渡される通知 相談・問い合せ 役場産業課 5 2−2 1 1 5 村消費生活相談室 5 2−3 9 0 0 道立消費生活センター (0 5 0) 7 5 0 5―0 9 9 9 8 Town Topics Town Topics さ 行 政 に 対 す る ご 意 見 や ご 要 望 な ど を 、 ハ ガ キ ・ E メ ー ル な ど で お 寄 せ く だ さ い ︵ 。 ハ ガ キ は 3 ヵ 月 ご と に 広 報 紙 へ 折 込 し て い ま す 。 ご 利 用 く だ さ い ︶ さ オリジナルレシピ集を作成 役場を訪れた食物分会の皆さん 取 っ て 見 る こ と が 出 来 ま す 。 か 、 道 の 駅 な ど 村 内 7 箇 所 で 手 に は 、 役 場 庁 舎 の 1 階 窓 口 待 合 の ほ の ア イ デ ア が 詰 ま っ た レ シ ピ 集 に 考 え ま し た ﹂ と 笑 顔 。 美 味 し さ ん に も 楽 し く 食 べ て も ら え る よ う レ シ ピ 集 を 職 員 に 手 渡 し ﹁ お 子 さ 訪 れ た 同 分 会 三 浦 小 春 班 長 は 、 り な ど 工 夫 が さ れ て い ま す 。 ジ ャ ー 通 信 ∼ イ モ だ ん ご レ ン ジ ャ 生 徒 が 、 オ リ ジ ナ ル レ シ ピ 集 ﹁ レ ン て ま も と ら め お 、 う 多 と く の 、 1 1皆 月 さ 1 7ん 日 の に 手 4 に 名 取 の っ を 使 っ た 初 め て の 料 理 レ シ ピ 集 を 生 徒 5 名 が 、 こ の ほ ど 村 の 特 産 物 ど し て 考 案 し た 料 理 は 、 食 感 や 彩 紹 介 。 食 材 の 保 温 性 を 調 査 す る な な ど 十 勝 の 食 材 で 調 理 し た 6 品 を で ん ぷ ん と 相 性 の 良 い ジ ャ ガ イ モ で ん ぷ ん ﹂ に 注 目 し た 生 徒 た ち が レ シ ピ 集 は 村 特 産 の ﹁ つ ぶ つ ぶ 安全運転を呼び掛け だ さ い ﹂ と 呼 び 掛 け て い ま し た 。 更 別 農 業 高 校 の 3 年 食 物 分 会 の し な が ら ﹁ 安 全 運 転 を 心 掛 け て く 村 内 で 獲 れ た ジ ャ ガ イ モ を 差 し 出 に 、 用 意 し た 交 通 安 全 の チ ラ シ と 啓 発 。 道 行 く 自 動 車 の ド ラ イ バ ー 動 車 が 往 き 来 す る な か 小 旗 を 手 に 姿 で 沿 道 に 立 ち 、 輸 送 用 の 大 型 自 う で 事 、 業 同 所 協 の 会 1 3に 名 加 の 盟 皆 す さ る ん 自 が 動 タ 車 ス を キ 扱 止 め た い ﹂ と 話 す 山 内 会 長 の 挨 拶 ﹁ 痛 ま し い 死 亡 交 通 事 故 を く い ー ∼ ﹂ を 手 に 役 場 を 訪 れ ま し た 。 交 通 安 全 の 啓 発 を 行 い ま し た 。 然 に 防 ぎ ま し ょ う 。 東松島市へ村の味覚をお届け の 国 道 2 3 6 号 線 沿 道 に 集 ま り 、 会 ︵ 山 内 信 男 会 長 ︶ が 運 動 広 場 前 の 止 め を 掛 け た い と 更 別 村 建 設 業 協 1 1 月 7 日 、 悲 惨 な 交 通 事 故 に 歯 充 分 な ゆ と り を 持 っ て 、 事 故 を 未 の 事 故 が 心 配 さ れ ま す 。 運 転 に は か ら の 時 期 、 ス リ ッ プ な ど 冬 特 有 本 格 的 な 冬 の 訪 れ を 迎 え る こ れ ら べ 上更別南区が設立30周年 い の 言 葉 を 贈 り ま し た 。 の 節 目 を 祝 う 皆 さ ん に 向 け て お 祝 田 状 尚 が 農 贈 協 ら 代 れ 表 、 理 来 事 賓 組 の 合 岡 長 出 が 村 3 0長 周 、 年 上 さ れ た 1 企 業 、 1 名 の 方 々 へ 感 謝 代 の 行 政 区 長 7 名 と 、 区 に 貢 献 を る よ う 祈 っ て い ま す ﹂ と 挨 拶 。 歴 ら ﹁ よ り 一 層 安 ら ぎ の あ る 区 と な 員 長 が 同 区 の 歩 み を 振 り 返 り な が へ 黙 祷 を 捧 げ 、 富 士 野 耕 一 実 行 委 式 典 で は 、 こ の 地 を 拓 い た 先 人 ★ 役 場 住 民 生 活 課 大勢の皆さんが区の節目を祝いました 11 方 が 大 勢 集 ま り ま し た 。 コ ー ン ポ タ ー ジ ュ の 無 料 提 供 に 買 い 求 め る 方 で 賑 わ い ま し た 。 祉 館 で 式 典 と 祝 賀 会 を 開 催 。 同 区 節 目 上 を 更 迎 別 え 南 行 、 1 1政 月 区 2 3が 日 設 に 立 0 上3 更 周 別 年 福 の 広 場 2 0 0 8 さ ら べ つ ﹂ を 老 人 「杖の助けがなければ、うまく歩けません」 保 の 発 行 な ど が 行 わ れ た そ う で す 。 話 。 同 区 で は 記 念 の 植 樹 や 記 念 誌 さ ん は テ ー ブ ル を 囲 ん で 想 い 出 さ を 感 じ て い た 様 子 で し た 。 式 典 に 続 き 祝 賀 会 が 催 さ れ 、 皆 つ 体 が 不 自 由 な 方 へ の 手 助 け の 大 切 な い 不 便 さ を 実 感 し 、 高 齢 者 や 身 だ ﹂ と 話 し な が ら 、 思 う よ う に 歩 け て 歩 行 に 挑 戦 ﹁ 。 こ れ は ひ と 苦 労 ん が 視 野 を 狭 め る 眼 鏡 な ど を 着 け を 体 験 出 来 る コ ー ナ ー で は 、 皆 さ 高 齢 者 と 同 じ よ う な 見 え 方 な ど 聴 講 し ま し た 。 各課・施設の電話/メールアドレス 建設水道課 52−5200 [email protected] 出 納 課 52−2113 [email protected] 医 師 の 健 康 講 話 を 多 く の 皆 さ ん が 無 料 提 供 な ど が 行 わ れ 、 村 診 療 所 太 鼓 や 舞 踊 の 披 露 、 手 打 ち そ ば の 日 、 村 社 会 福 祉 協 議 会 が ﹁ ふ れ あ い の 社 ふ 会 れ 参 あ 加 い や な 、 ど 地 域 を の 目 皆 的 さ に ん 1 1と 月 の 1 9心 の コ ー ナ ー が 設 け ら れ た ほ か 、 和 会 場 で は 福 祉 用 具 の 展 示 や 相 談 0 名 の 皆 さ ん が 訪 れ ま し た 。 プ ス 、 豆 な ど の 農 産 物 を 販 売 。 家 携 え て き た で ん ぷ ん や ポ テ ト チ ッ を は じ め 団 員 の 皆 さ ん が 、 村 か ら 交 流 推 進 委 員 会 長 の 三 ツ 山 忠 さ ん 人 を 超 え る 来 場 者 が 訪 れ る な か 、 3 つ の 催 し を 合 せ た も の で 、 4 万 な ど 、 市 で こ れ ま で 行 わ れ て い た イ ベ ン ト は ﹁ 東 松 島 カ キ ま つ り ﹂ 品 の P R を 行 い ま し た 。 い ま し た 。 出店には多くの皆さんが訪れました 市 の イ ベ ン ト で 出 店 し 、 村 の 物 産 皆 島 さ 市 ん を が 訪 問 、 1 1し 月 た 9 4 日 名 に の 催 交 さ 流 れ 団 た 員 同 の 村 の 友 好 姉 妹 都 市 、 宮 城 県 東 松 顔 を 添 え て 村 の 味 覚 を 差 し 出 し て う と 長 い 列 。 団 員 の 皆 さ ん は 、 笑 ん が 北 海 道 の 大 地 の 恵 み を 味 わ お は 、 香 ば し い 匂 い に 誘 わ れ た 皆 さ 健 福 祉 セ ン タ ー で 開 催 し 、 約 2 6 に は 乳 牛 や 和 牛 2 4 0 頭 が 久 し ぶ 牛 た 今 ち 年 の 5 下 月 牧 に が 村 行 営 わ 牧 れ 場 に 、 1 0放 月 た 2 7れ 日 た 職 員 や 管 理 人 が パ ド ッ ク に 群 れ る 積 み 込 み に 各 牧 区 へ 到 着 す る と 、 い 主 の 皆 さ ん が 、 そ れ ぞ れ の 牛 の 「さあ、帰るぞ∼」 飼い主に引かれ牧場を後に が 家 へ 帰 っ て 行 き ま し た 。 1 頭 ま た 1 頭 と 仲 間 た ち の 待 つ わ か れ 、 暮 ら し 慣 れ た 牧 場 を 後 に し 、 ら せ な が ら ト ラ ッ ク の 荷 台 へ と 引 は 、 ひ と 回 り 大 き く な っ た 体 を 揺 飼 い 主 に 縄 を か け ら れ た 牛 た ち に 入 り 込 み ま す 。 も 観 念 し た の か 、 の し の し と 通 路 る 管 理 人 の 声 に 、 帰 り を 嫌 が る 牛 包 囲 。 大 き く 両 腕 を 広 げ 追 い 立 て 見 つ け 、 狭 い 通 路 に 追 い 込 も う と 牛 た ち の 中 か ら 送 り 出 す 牛 の 姿 を 挑 戦 。 皆 さ ん は 高 得 点 を 狙 お う と 早 朝 か ら ト ラ ッ ク で 集 ま っ た 飼 べ 若者たちとゲームで交流 高 齢 な 方 や 障 害 を お 持 ち の 方 の り の 家 路 に つ き ま し た 。 ら ふれあい広場2008さらべつ に お 住 ま い の 皆 さ ん や ゆ か り あ る 族 な ど へ の 手 土 産 に 村 の 物 産 品 を 放牧牛 家路につく ー ル を 寄 せ る ﹁ ゲ ー ゴ ル ゲ ー ム ﹂ に ィ ッ ク で 得 点 の 書 か れ た 場 所 に ボ ル ボ ー ル ﹂ や ゲ ー ト ボ ー ル の ス テ が ら 、 ボ ー リ ン グ の よ う な ﹁ ス マ イ 皆 さ ん か ら の ア ド バ イ ス を 受 け な ゲ ー ム に 加 わ っ た 生 徒 た ち は 、 れ ま し た 。 で 自 己 紹 介 。 温 か い 拍 手 で 迎 え ら 顔 で 見 守 る 皆 さ ん を 前 に 明 る い 声 生 の も と を 訪 れ た 生 徒 た ち は 、 笑 社 会 福 祉 セ ン タ ー に 集 ま る 学 級 聞 こ え て い ま し た 。 皆さんに見つめられ緊張気味かな? ひ と と き を 過 ご し ま し た 。 は あ ち こ ち か ら 賑 や か な 笑 い 声 が 上更別児童がヤーコンを収穫 1 0業 名 高 と 校 一 の 緒 園 に 芸 室 福 内 祉 ゲ 分 ー 会 ム 2 で ・ 楽 3 し 年 い 生 1 1 月 1 2 日 、 末 広 学 級 生 が 更 別 農 ん な 上 手 だ ね ﹂ と 笑 顔 で 話 し 、 会 場 躍 起 な 生 徒 た ち の 表 情 や 、 転 が る ボ ー ル の 行 方 を 見 つ め な が ら ﹁ 、 み の 手 助 け で 収 穫 出 来 ま し た 。 つ よ う と し な い イ モ は 会 員 の 皆 さ ん 児 童 た ち は 大 喜 び 。 な か な か 抜 け ほ ど 実 を 結 ん だ イ モ が 顔 を 出 し 、 に と 土 イ を モ 掘 掘 り り 進 を め 開 る 始 と 。 、 皆 一 さ 株 ん に が 1 0慎 個 重 る 会 ︵ ﹂ 及 川 民 子 代 表 ︶ の 会 員 7 名 プ な ど を 手 に 訪 れ た ﹁ ヤ ー コ ン 作 菜 園 に 集 ま っ た 児 童 は 、 ス コ ッ げ ま し た 。 の イ モ 堀 り で 児 童 た ち が 歓 声 を 挙 傷付けないよう、慎重に掘り進めます 各課・施設の電話/メールアドレス 産 業 課 52−2115 [email protected] 住民生活課 52−2112 [email protected] 日 に 収 穫 。 大 き く 実 っ た ヤ ー コ ン の る 菜 皆 園 さ で ん 育 の て 指 た 導 ヤ を ー 受 コ け ン な を が 1 0ら 月 学 3 0校 7 名 が 、 村 内 で ヤ ー コ ン を 栽 培 す 上 更 別 小 学 校 の 3 ・ 4 年 生 児 童 さ ん へ お 礼 を 述 べ て い ま し た 。 な が ら ﹁ 食 べ る の が 楽 し み ﹂ と 笑 顔 児 童 た ち は 更 別 の 自 然 に 感 謝 し で 話 し 、 栽 培 を 応 援 し て く れ た 皆 10 INFORMATION 取り除こうとし、回転部に身体の から抽選で、宿泊券やガソリン券が当 釧路地方法務局登記部門筆界特定室 一部を巻き込まれた。 たります。詳しくは道内高速道路のサ (0 1 5 4) 3 1−5 0 2 7 ◆除雪機の前で転倒し回転部に身体 の一部を巻き込まれた。 ◆作業を終え除雪機を後進させる 冬期間の踏切事故防止のために 冬期間の踏切事故防止のために −北海道運輸局から− 踏切事故は、1 2∼3月の冬期間に年 際、壁と除雪機とに挟まれた。 実に一旦停止できるスピードに落とし ましょう。 ●踏切の中で立ち往生したら… で配布しているチラシをご覧くださ い。 ●割引を行うスキー場 上場会社の株券 上場会社の株券 来年1月から電子化 来年1月から電子化 ●問い合せ サホロリゾート、アルファリゾー 株式の管理や取引をより効率的に安 除雪機安全協議会 トトマム、メムロスキー場、糠平 全に行うため、上場会社の株券が来年 (0 3) 3 4 3 3−0 4 1 5 スキー場 1月に電子化され株券が無効になりま 調理師業務従事者の届出は 調理師業務従事者の届出は 平成 平成21年1月 年1月15日まで 日まで ホテルや飲食店などで調理業務に従 年金保険料の免除が受けられる制度が 0 6 0−0 8 1 7 あります。ただし、失業・倒産・事業 札幌市北区北17条西8丁目 の廃止 (免除を申請する日に属する年 (北海道大学構内) 度またはその前年度に失業・離職され 放送大学北海道学習センター た方) や、 天災などで所得がないため保 (0 1 1) 7 3 6−6 3 1 8 険料が納付出来ない方は、事実が確認 出来る公的機関の証明書 (雇用保険の HP http://www.u air.ac.jp 受給資格者証・離職票・離職者支援資 東日本高速道路北海道支社 機関の口座で電子的に管理されます NHK NHK 放送番組モニター募集 放送番組モニター募集 帯広工事事務所 4 2−8 1 5 1 が、ご自宅のタンスや貸金庫で長期間 NHKでは、平成2 1年度の放送番組 保管されている株券などで本人名義の モニターを募集します。 書換がお済みでないものは、電子化に ●応募資格 ●問い合せ 間事故件数の6割が発生しています。 踏切に近づいたら路面状況に応じ、確 ービスエリアや十勝管内の道の駅など ●資料請求・問い合せ す。株主の権利は証券会社などの金融 っていなくても、すぐにボタンを押 1 2月3 1日現在の調理従事場所などを届 定額給付金の給付を装った 定額給付金の給付を装った 「振り込め詐欺」 にご注意を 「振り込め詐欺」 にご注意を してください。非常ボタンがない時 け出ることが調理師法で定められてい −総務省から− ●問い合せ は、自動車に備え付けの発炎筒や赤 ます。今年は届出の年にあたり、対象 このほど与党において決定された 株券電子化コールセンター ●委嘱期間 旗などで列車に合図してください。 の調理師の方は社団法人北海道全調理 「定額給付金」 はまだ住民の皆さんへ給 (0 1 2 0) 7 7−0 9 1 5 ◆前期 平成2 1年4月1日 師会の支部または保健所に備え付けの 付のご連絡を行う段階ではありませ 遮断ポールを自動車などで押し出し 用紙で届け出てください。詳しくは北 ん。給定額給付金を装った振り込め詐 て脱出してください。 海道全調理師会または保健所にお問い 欺や個人情報の詐取にご注意願いま 合せください。 す。給付に関して皆さんにATM (現 ●募集人数 前期・後期とも各8名 ●届出期限 1月1 5日 (木) 金自動預払機) の操作や手数料の納付 ●謝 礼 1 5, 0 0 0円/月 ●届出対象 の求め、個人情報を問い合せることは ●応募方法 例年、雪のシーズンで歩行型除雪機 次の店舗、施設で調理の業務に従事 ありません。ご自宅や職場などに役場 している調理師の方 や総務省の職員などを騙った電話、郵 の事故が発生しています。除雪機を使 飲食店営業 (ホテル・旅館含む) 、 便が届いたら、迷わず警察署にご連絡 用する際には次の点に注意して操作し 寄宿舎、学校、病院、事業所、社 ください。 ましょう。 会福祉施設、介護老人保健施設、 ●注 意 点 矯正施設、その他多数人に飲食物 ◆作業を行う前に、必ず取扱説明書 をよく読んで、正しい使用方法を を調理して供与している施設、魚 介類販売業、そうざい製造業 十勝管内にお住まいの1 8歳以上で、 す。この機会にぜひご確認ください。 NHKのテレビ・ラジオ視聴出来る お住まいの市町村 (本村の方は村役場住民生活課) ●持参するもの 方 公的機関の証明書、年金手帳または ∼9月3 0日 ◆後期 平成2 1年1 0月1日 ∼平成2 2年3月3 1日 基礎年金番号が分かるもの、印鑑(本 人署名の場合不要) 、 他町村から転入 の場合、前年所得を証明出来るもの ●問い合せ 役場住民生活課 5 2−2 1 1 2 住所・氏名を記載し8 0円切手を貼っ た返信用封筒を同封のうえ、 「応募要 放送大学はテレビなどの放送で授業 を行う通信制の大学です。働きながら 学んで大学を卒業したい、学びを楽し 「筆界特定制度」 を 「筆界特定制度」 ご存じですか? ご存じですか? のみで、配偶者・世帯主の所得は審 みたいなど、さまざまな目的で幅広い 項」 を請求してください。 ※NHK帯広放送局窓口にも備え付 けてあります。 ●応募締切 1 2月2 6日 (金) (当日消印有効) 世代の方々が受講しています。放送大 12月は自動車税の 月は自動車税の 「滞納処分強化月間」 「滞納処分強化月間」です です 北海道では1 2月を 「滞納処分強化月 学では平成21年4月入学生を募集して ●応募・問い合せ 間」 とし、 道税の確保に取り組み、 給与・ います。資料など詳しくはお問い合せ 0 8 0−0 0 1 5 預貯金などの差し押さえを行っていき 北海道全調理師会帯広支部 地の境界である筆界に争いがあるよう ください。 帯広市西5条南7丁目 ます。事情があって納税出来ない方、 エンジンを停止し、回転部が完全 2 6−5 8 5 8 な場合に、土地の所有者などが申請す ●募集学生の種類 NHK帯広放送局 モニター係 納税についてのご相談がある方は、十 に止まってから作業を行いましょ 帯広保健所 2 7−8 6 3 8 ることで、筆界特定登記官が専門家の 2 3−3 1 1 1 勝支庁までご連絡ください。 う。 帯広市東3条南3丁目 意見を踏まえて現地で特定し、公に証 ※電話受付 祝日を除く月∼金曜 ●問い合せ 十勝合同庁舎内 (住所共通) 明する制度です。申請は手数料の納付 午前1 0時∼午後6時 十勝支庁地域振興部納税課 理解しましょう。 ◆雪詰りを取り除くときには、必ず ◆回転部に近づくときには、必ずエ ●届出先・問い合せ ンジンを停止し、完全に止まって から作業を行いましょう。 ◆発進時は転倒したり、挟まれたり しないよう、足元や後方の障害物 には十分注意しましょう。 「筆界 (ひっかい) 特定制度」 とは、土 が必要なほか、測量費用がかかる場合 十勝スカイロードで 十勝スカイロードで 「ウインターキャンペーン」 「ウインターキャンペーン」 十勝スカイロード利用促進協議会と があります。詳しくは管轄の法務局ま でお問い合せください。 ●制度の特徴 ◆お隣り同士の裁判を防げる。 ◆除雪作業中は雪を飛ばす方向に人 東日本高速道路株式会社では、12月1 ◆筆界特定登記官が職権で資料を や車、建物がないことに注意し、 日∼3月31日までの期間、道東自動車 収集し、当事者の負担が少ない。 除雪機の周りには絶対に人を近付 道のレシートを持ってキャンペーン参 ◆6カ月程度で特定がされる。 けないようにしましょう。 加のスキー場に行くと、リフト券が割 ●主な事故の発生状況 ◆エンジンをかけたまま雪詰まりを 13 伴い株主の権利を失うおそれがありま 放送大学4月入学生募集 放送大学4月入学生募集 ※失業での審査の免除は本人 (申請者) 査が必要です。 事している調理師の方は、2年ごとに 歩行型除雪機の 歩行型除雪機の 事故を防ぎましょう 事故を防ぎましょう で、 前年度の所得審査は免除されます。 ●申請方法 非常ボタンがある時は、警報機が鳴 ●踏切内に閉じ込められたら… 金の貸付決定通知など) の写しの添付 引になるなどのキャンペーンを実施中 です。また、キャンペーン参加者の中 ◆特定の結果が登記に反映され、将 来の紛争を防げる。 ●問い合せ 各課・施設の電話/メールアドレス 保健福祉課 53−3000 [email protected] 国民健康保険診療所 52−2301 [email protected] ◆教養学部 ・科目履修生 (6カ月在学し、 希望 する科目を履修) 2 7−8 5 3 3 ・選科履修生 (1年在学し、希望す る科目を履修) ・全科履修生 (4年以上在学し、 卒 村・道民 村・道民税第 税第4期、 期、国民健康保険税 国民健康保険税 第6期納期限は1 第6期納期限は12月2 (月) 2月22日 2日(月) 業をめざす) ◆大学院 ・修士科目生 (6カ月在学し、 希望 する科目を履修) ・修士選科生 (1年在学し、希望す る科目を履修) 退職(失業) 退職(失業)された方には 年金 された方には年金 保険料の特例免除があります 保険料の特例免除があります 国民年金には保険料納付が困難な方 ●受付期間 で本人・配偶者・世帯主の前年の所得 12月15日 (月) ∼2月28日 (土) が一定額以下の場合、申請することで 納税には便利で確実な口座振替をご 利用ください。 ●問い合せ 役場住民生活課 5 2−2 1 1 2 各課・施設の電話/メールアドレス 議会事務局 52−2117 [email protected] 農業委員会 52−2116 [email protected] 12 ? で す か じ ご存 介護を支えるご家族を支援 家族介護慰労金、家族介護用品の支給を行っています う うっかりペネロペ ペ ロペ ネロ ペネ りペ っか かり うっ ∼ひとりでできるよ編∼ ト ー リー ストーリー 「ペネロペ」 はちいさなコアラの 女の子。うっかりやさんのペネロ ペは、幼稚園にパジャマで行こう としたり、靴下を手にはめてしま ったり… 愛らしい失敗は、毎日をもっと 素敵にしていきます。 お父さんお母さん、お友だちと 一緒に楽しめる2作品 村では、介護保険法の要介護認定を受けている方を在宅で介護されているご家族の方に向け、介護 慰労金や介護用品の支給を行っています。該当になる方が村に申請することで月額5, 0 0 0円の慰労金、 月額6, 0 0 0円までの家族介護用品給付券を受け取ることが出来ます。 それぞれの事業の内容 それぞれの事業の内容 家族介護慰労金支給事業 要介護者の方と同居 (棟続きを含む) し、無報酬で日 常生活全般の介護をしている方 《幼児・小学低学年向け》 支給対象者 要 1月7日 (水) 件 リ ド ッド レッ ルレ トル リト 改善センター 視聴覚室 うっかりペネロペ 午後1時3 0分∼ (約3 0分) リトルレッド 午後2時1 0分∼ (約8 0分) ∼レシピ泥棒は誰だ ∼レシピ泥棒は誰だ ∼ 1月8日 (木) 上更別福祉館 集会室 うっかりペネロペ 午後1時3 0分∼ (約3 0分) リトルレッド 午後2時1 0分∼ (約8 0分) 赤ずきんを被った少女 「レッド」 は、 山の上に住む 「パケットおばあ さん」 の家を訪ねるが、 そこでおば あさんに変装したオオカミに襲わ れる! 誰もが知っているおとぎ話と思 ったら大間違い。謎解きエンター テインメントが今始まります 《小学中・高学年向け》 行 政 区 対 抗 バ ス ケ ッ ト ボ ー ル 大 会 ● ● 個 ● 優 最 得 秀 優 人 点 王 選 秀 ︻ ︻ 選 手 女 男 手 子 子 ︼ ︼ 鹿 酒 田 香 佐 伊 島 山 酒 熊 井 井 井 角 田 東 島 藤 加 さ 奈 正 一 ゆ 樹 和 陽 直 正 紀 明 明 子 ︵ ︵ 彰 ︵ ︵ ︵ ︵ 助 ︵ 彦 ︵ 真 ︵ り あ 本 旭 曙 更 新 あ 旭 本 た 別 栄 た 区 区 か 町 B 町 区 町 か A 町 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ● ● ● 団 3 2 優 位 体 勝 位 ●要介護者 (介護を受けている方) 要介護者1名につき月額5, 0 0 0円を支給 ト ー リー ストーリー トの購入に使用出来る月額6, 0 0 0円限度の介護用品 給付券を支給 支給時期など そ の 4∼9月分、1 0∼3月分までをそれぞれ一括支給 毎月10日までに給付券を交付 ※給付券の有効期限は30日以内 他 転出や施設入所 (ショートステイを含む) などで支給要件を喪失した場合は、届出が必要になります。 (福祉の里総合センター内) 53−3000 [email protected] ●申請・問い合せは 役場保健福祉課 が と う ご ざ い ま し た 。 各課・施設の電話 ふるさと館 52−2211 老人保健福祉センター 53−3500 どんぐり公園 52−2406 生活支援ハウス 52−2233 村に在宅で居住し、日常生活全般の介護を受けて い る方で、次の全てに該当する方 ①介護保険法の要介護度が3∼5と認定された方。 またはこれに相当すると認められる方 ②介護保険法の認定調査票の第4群の5または6が 全介助と判定された方。またはこれに相当すると 認められる方 ③村民税所得割非課税世帯の方 要介護者1名につき指定店で紙おむつや尿取りパッ 支 給 内 容 ※15日以上在宅介護されている月に限る。 11/23 チ 旭 本 ー ム 区 あ た か A 町 要介護者の方と同居 (棟続きを含む) または村内に居 住する親族などで日常生活全般の介護をしている方 村に在宅で居住し、日常生活全般の介護を受けて い る方で、次のいずれかに該当する方 ①介護保険法の要介護度が4または5と認定された 方。またはこれに相当すると認められる方 ②介護保険法の要介護度が3と認定された方で認定 調査票の痴呆性老人自立度がⅢ、ⅣまたはMと判 定された方。またはこれに相当すると認められる 方 2−3171 52−3173 [email protected] ●このコーナーの問い合せは 教育委員会事務局 5 15 ●介護者 (介護をしている方) ●要介護者 (介護を受けている方) 開催日と会場 ● ● フ 2 優 リ 位 ー 勝 ス 浜 大 ロ 頭 和 ー 田 大 侑 恭 会 也 ︵ ︵ 平 本 新 栄 町 町 ︶ ︶ 家族介護用品支給事業 ●介護者 (介護をしている方) 3 5回連続入賞の快挙! 応 援 し て く だ さ っ た 皆 さ ん あ り 旅行は仲間たちとの想い出がいっぱい 想 い 出 深 い 大 会 と な り ま し た 。 貴 重 な 体 験 を す る こ と が で き 、 で は 、 吉 野 ヶ 里 遺 跡 の 見 学 な ど て 良 か っ た で す 。 大 会 後 の 研 修 ん だ 成 果 を 発 揮 す る こ と が 出 来 て は な ら な い と 思 い ま し た 。 旅 行 で 私 た ち 自 身 も 変 わ ら な く き か 考 え る 時 期 で す 。 こ の 見 学 は 、 平 和 を 守 る た め に 何 を す べ 夏 休 み を 返 上 し て 勉 強 に 取 り 組 こ れ か ら の 社 会 を 担 う 私 た ち プ レ ッ シ ャ ー は あ り ま し た が 、 賞 を 果 た す こ と が 出 来 ま し た 。 部 に 出 場 し 、 念 願 の 全 国 大 会 入 私 は 農 業 鑑 定 競 技 生 活 科 学 の こ と を 全 員 で 誓 い ま し た 。 度 と 戦 争 を 起 こ し て は い け な い た 。 平 和 集 会 で は 、 私 た ち が 二 や 文 化 に 出 会 う こ と が 出 来 ま し に 参 加 し て き ま し た 。 た 農 私 業 は 生 0 ク1 活 ラ 月 科 ブ2 2 学 全 日 科 国 ・ 2 3 大2 年 会 日 男 A 佐 に 澤 組 賀 行 大 わ 咲 会 れ 菜 を 通 し て 北 海 道 と は 異 な る 歴 史 触 れ た り 、 農 業 体 験 、 自 主 研 修 和 学 習 を 中 心 に 、 沖 縄 の 自 然 に 今 回 の 見 学 旅 行 の 目 的 で あ る 平 の 間 、 沖 縄 県 各 地 を 回 り ま し た 。 ﹁ 全 国 大 会 を 終 え て ﹂ 1今 た1 見 月 月 学 4 は 旅 日 、 行 か 農 の ら 業 感 3 ク 想 泊 ラ で 4 ブ す 日 全 。 で 国 行 大 わ 会 れ と ﹁ 沖 今 農 見 縄 回 業 学 見 科 旅 、 学 11 2 行 旅 月 年 副 行 4 B 実 の 日 組 行 想 か 委 い ら 工 員 出 7 藤 ﹂ 長 日 ま 勝 で 也 各課・施設の電話/メールアドレス 教育委員会 52−3171 [email protected] 南十勝消防事務組合更別支署 52−2201 [email protected] 14 戸籍の窓口 希望者のみ掲載 誕生おめでとう 誕生おめでとう き もと たく 辻 平 成 桑 平 折 成 つ じ こ ま お り 木 本 拓 真ちゃん 19 年 12 月 27 く 曙日 ん 町生 伸 次・純 子(北 更 別 区) お悔やみ申し上げます お悔やみ申し上げます 佐 藤 優さん 79歳 (北 更 別 区) 猿 渡 四士晴さん 94歳 (南 更 別 区) ■人 口 ■人 口 3, 4 4 5人 (+4 +4人) 人) 【外国人31人】 男 男1, 6 9 4人 4人 (+2 +2人) 人) 【外国人14世帯】 ※11月30日現在。 ( )内は前月末比。 ( ) 地域安全ニュース ■更別村の交通死亡事故死ゼロ記録 4 7日(11月30日現在) ■11月の村内交通事故件数 15件(人身0件 物損 (人身0件 物損15件) 件) 【今年1月からの計81件】 ■11月の村内犯罪発生件数 6件 6件 【今年1月からの計15件】 き 4人兄弟の末っ子、毎日の激し いバトルの中でたくましく育って います。手を掛けてあげられるの は4分の1でも、愛情はたっぷり 100% や さ し く 元 気 に 育 っ て ね。 雄志・亜紀子 休み 12 月 1 月 29 0 1 (月)3 (火)3 (水) 1(木) 2(金) 3 (土) 4(日) 5(月) 6 (火) 女 女1, 7 5 1人 1 人 (+2人) ■世帯数 2 3 1世帯(+3) 1, き な お 公共施設などの年末・年始業務状況 【外国人16人】 【外国人15人】 直 輝 か ず わが家の三男「一希」です。お兄 ちゃん達が大好きでいつもあとを ついていって遊んでもらってま す。いつまでも兄弟仲良く元気で いてね。 聡・郁美 佐 藤 しずゑさん 90歳 (香 川 区) 人のうごき 19 年 12 月 昭5 く 和日 ん 区生 一 希 ※保護者敬称略 役 場 1 2/3 1∼1/5 改 善 セ ン タ ー 1 2/3 1∼1/3 柔 剣 道 場 1 2/3 1∼1/3 トレーニングセンター 1 2/3 1∼1/3 改善センター図書室 1 2/3 0∼1/6 福祉の里健康増進室 1 2/3 1∼1/2 開 館 開 館 福 祉 の 里 温 泉 1 2/3 1∼1/2 開 館 開 館 国 保 診 療 所 歯 科 診 療 所 午後休 ふ る さ と 館 1 2/31∼1/5 リサイクルセンター 1 2/3 1∼1/5 ごみ収集 午後休 1 2/3 0∼1/5 1 2/2 9∼1/5 市街地区 可燃 可燃 農家地区 可燃 可燃 し尿汲み取り(水曜日) 1/2 さらべつ 12 こうほう 平成20年12月10日発行(NO 555) 更別村役場 住民生活課 〒089−1595 北海道河西郡更別村 字更別南1線93番地 0155 (52) 2111 (代表) 0155 (52) 2812 ホームページ http://www.sarabetsu.jp/ Eメール (代表) [email protected] (村長) [email protected] 16