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2007
2
33
NO
NO5
特 集
特
集
平成19年成人式
節分の日を前に、子どもたちの豆まき大会が2月1日どんぐり
保育園、2日更別・上更別の両幼稚園で行われました。
上更別幼稚園の遊戯室では、園児13名がお手製のお面と金棒で
変装した鬼役と鬼退治役に分かれ豆まきが始まります。
「鬼は外」子どもたちは、落花生が詰まった紙のマスを手に、豆を
勢いよく投げ鬼退治。無くなったら次は役を交代してもう一度。
鬼退治が終わったら、今度は園児みんな揃って「福は内」
今年も年の数だけ豆を食べ、みんな仲良く元気に遊んでね。
にし
かわ
こう
た
た
西 川 公 太 さん
ほん
だ
やす
ひろ
本 多 康 洋 さん
くろ
うじ
はる
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だ
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ひさ
たか
はし
とみ
たか
すけ
島 田 陽 助さん
よう
こう
へい
よう
こ
た
たけ
この
み
ばやし やす
わか
お
林 武 生 さん
小林靖央さん:成人を迎えたことを自分でしっ
かり自覚し、いろいろなことに挑戦して、たく
さんの経験を積んで、次の世代のお手本になる
ような大人になりたいと思います。
うみ
ひろ
ゆき
おぎ
え
の
まさ
ひで
き
はら しょう
こ
あき
野 昌 晃 さん
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ゆう
むら
た
むら
たかし
かみ
つよし
安 村 堅 さん
まさ
こ
村 上 昌 子 さん
え
梶 裕 太 さん
やす
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小 谷 崇 さん
荻 原 将 太 さん
かじ
海 雪 絵 さん
かん
ぞの
若 園 英 樹 さん
小 林 靖 央 さん
あさ
日 光 陽 太 さん
はやし
はし
橋 好 美 さん
橋 洋 平 さん
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黒 氏 陽 香 さん
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田 中 久 富 さん
はら じゅん
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木 田 知 里 さん
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織 田 智 也 さん
お
ざき
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︵
掲
載
順
不
同
︶
ひろ
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の
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ら
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る
お
祝
い
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言
葉
に
、
たかし
田 辺 孝
あ
尾 崎 将 寛 さん
新
成
人
を
代
表
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て
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林
靖
央
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が
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礼
の
言
葉
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々 人 に 、
と 式 身 会
式 実 を 場
は 行 包 に
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村 助 名 り
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人
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第
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月
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日
、
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人
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会
福
祉
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催
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人
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幕
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け
成
人
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森田亜沙美 さん
さん
こ
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阿部恵里子 さん
の
え
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もり た しょう た ろう
菊地乃依瑠 さん
さ
森田翔太郎 さん
えき
たつ
や
佐 伯 達 也 さん
西川公太さん:農業後継者として20歳を迎え、
今まで以上に仕事に取り組み、成人として行動
に責任を持ち、自分に足りない点を一つずつ無
くして立派な人生を歩んでいきます。
荻原将太さん:私は、両親をはじめ
たくさんの人に支えられ、今日、成
人を迎えることができました。その
人たちに感謝し、恩返しするつもり
で、これから人生を努力していきた
いと思います。
島田陽助さん:成人となり、今まで以上
に責任を持たないといけないと思ってい
ます。また、農業後継者としても一人前
になりたいです。
成人式実行委員のみなさんから一言
3
お礼の言葉を述べる
小林靖央さん
お
江 原 純 基 さん
梶 裕太さん:無事、成人を迎えられたこと
を村、両親に感謝しています。これからは村
の発展のため、私たちの世代が連携をとって
精進していこうと思います。
園芳美さん:今までは、お小遣いを親からもらい
短大に行かせてもらっていたけれど、これからは責
任を持って行動し、親孝行したいです。
な
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さ 今 述
ん 月 べ
を 号 ま
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紹 は た
介 、 。
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出
。
席
さ
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た
新
成
人
の
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森田亜沙美さん:他人に迷惑をかけな
いで、責任のある行動をとります。
わか
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園 芳 美 さん
○
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完
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○ ○ ○
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17
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席 式1
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今 川 康 平 さん
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故
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木 村 早 智 さん
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8
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成
人
が
生
ま
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た
2
確定申告書の控えが必要な場合
⑥
⑥確定申告書の控えが必要な場合
④住民税の申請が必要な方
④住民税の申請が必要な方
始まります
確定申告
受付期間:2月1
6日
(金)
から3月1
5日
(木)
平成1
9年1月1日現在で更別村に居住し、平成1
8年
特定疾患医療受給者証の更新などで所得税確定申告
中に収入のあった方が対象です。
書の控え
(税務署もしくは役場の受付印のあるもの)
が
所得税の確定申告、または勤務先で年末調整を済ま
必要な方は、次のいずれかの方法で申告手続きを行っ
され、
明細書が役場住民生活課に提出されている場合、
てください。
申告は不要です。
①税務署で確定申告をする
※収入がない場合でも、所得証明書などが必要な方は
②税務署に郵送で申告書を提出する
申告する必要があります。
確定申告の時期が間近となりました。申告の準備はされていますか?
平成1
8年分の所得税の確定申告と村・道民税
(住民税)
申告の受け付けが、2月16日
(金)
から始まります。
所得税の申告・納付期限は3月1
5日
(木)
です。
①確定申告の自書にご協力ください
①確定申告の自書にご協力ください
③役場に申告書を提出する
※郵送で申告書を提出する場合は、返信用の封筒・
切手を同封してください。
⑤今年から改正されました
⑤今年から改正されました
■定率減税の縮減
税務署では、
「自分の所得状況を正しく計算し申告・
◆不動産収入や事業収入のあった方
円)
、住民税の定率減税は1
8年から7.5%
(限度額2
便利な国税電子申告・納税システム
便利な国税電子申告・納税システム
e−Tax
e−Taxをご利用ください
をご利用ください
納税する」
という申告納税制度の趣旨から、
確定申告書
平成1
8年中の所得の合計額が、基礎・扶養などの所
万円)
に縮減されています。平成1
9年からは、所得
e−Taxは、インターネットをできるパソコ
e−Taxは、インターネットをできるパソコ
などの
『自書申告』
を推進しています。申告書や収支計
得控除額の合計額を超える場合。
税、住民税の定率減税が廃止されることが決定され
ン環境が整っていれば、
税務署に出向くことなく、
算書などは、
「確定申告の手引き」
や
「収入内訳書の書き
◆譲与収入があった方
ています。
国税の各種手続きを自宅で行うことができる電子
方」
などを参考に記載のうえ、
源泉徴収票や控除証明書
平成1
8年中に土地・建物などの売却収入がある場合。
などの書類と合わせて、お早めに役場住民生活課へご
◆給与所得者の方
持参ください。
勤務先で源泉徴収と年末調整をされていない方や、
※申告書は、
国税庁ホームページ
『確定申告書等作成コ
次の場合は確定申告が必要です。
定申告をしなければならない方
②確
確定申告をしなければならない方
ーナー』
(本紙4ページ
「問い合せ」
参照)
でも作成で
きます。
場合。
※申告書は、郵便や信書便を使って税務署に直接送付
することもできます。
所得税の定率減税が1
8年から1
0%
(限度額1
2万5千
給与のほかに2
0万円を超える所得があった場合。
複数の会社から給与を受け、年末調整をされてい
ない場合。
平成1
8年
平成1
9年
療費を支払った場合に、所得から控除することがで
増改築したときには、一定の要件で1
0年間控除され
きます。
(病院や薬局などが発行する領収書が必要で
ます。申告した翌年からは、税務署から送られる証
す)
明書を年末調整の際に勤務先へ提出してください。
医療費控除の計算方法
住宅借入金等特別控除の計算方法
10万円(所得金額の
平成18年中
保険金など
合 計 額 が2
00万 円 ま
に支払った − で補てんさ −
での方は所得金額の
医療費総額
れる金額
合計額の5%)
医療費控除額
=
(最高200万円)
※「保険金などで補てんされる金額」とは?
①健康保険法の規定により支給を受ける療養費や移送費、出
産育児一時金、家族療養費、家族移送費、高額療養費、家
族出産育児一時金など
②損害保険契約や生命保険契約に基づき医療費の補てんを
目的として支払いを受ける傷害費用保険金や医療保険金、
入院費給付金など
③医療費の補てんを目的として支払いを受ける損害賠償金
④任意互助組織から医療費の補てんを目的として支払いを
受ける給付金
マイホームの新築、購入または増改築をして
平成18年1月1日∼平成18年12月31日の間に居住された方
※居住された年以後10年間
○1∼7年目
住宅借入金などの年末残高×1.
0%=控除額(最高40万円)
○8∼10年目
住宅借入金などの年末残高×0.
5%=控除額(最高20万円)
・住宅借入金などの年末残高は、4,
000万円が限度です。
・家屋の新築や購入とともにその敷地などを購入された場
合、一定のものが住宅借入金などに含まれます。
・敷地等の購入に係る住宅借入金などの年末残高があって
も、家屋の新築や購入に係る住宅借入金などの年末残高
がない場合は、特別控除の対象となりません。
■e
■e−Taxホームページ
所得税
廃止
○住民税
http://www.e-tax.nta.go.jp
定率減税
住民税
7.
5%
平成1
9年
■住宅借入金等特別控除
住宅ローンなどを利用してマイホームを新築・購入・
得税などの電子申告をすることができます。
所得税
場合があります
③確定申告で税金が戻ってくる
③確定申告で税金が戻ってく
る場合があります
平成1
8年中に病気やケガなどで医療機関にかかり医
作成コーナー」
のデータをそのまま引き継いで所
1
0%
平成1
8年
■医療費控除
国税庁のホームページで作成した
国税庁のホームページで作成した
「確定申告書
定率減税
平成1
8年中の給与収入合計が2,
0
0
0万円を超える
申告・納税システムです。
所得税・住民税の定率減税の縮減
○所得税
住民税
廃止
問い合せ
問い合せ
■寄附金控除の適用下限額が引き上げ
帯広税務署 2
4−2
1
6
1
公共的な活動をする団体への寄附
(特定寄附金)
を行
役場住民生活課 5
2−2
1
1
2
いやすくするため、平成1
8年から所得税の寄附金控
除の適用下限額が1万円から5,
0
0
0円に引き下げら
※確定申告に関する情報提供
れました。
http://www.nta.go.jp
寄附金控除の計算方法
5,
000円を超える特定寄附金を
平成18年1月1日∼平成18年12月31日の間にされた方
平成18年中の
適用下限額
−
= 寄附金控除額
寄附金の総額
5,
000円
国
タ
税
ッ
庁
ク
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ ス
ア
ン
サ
ー
http://www.taxanser.nta.go.jp
確定申告書作成コーナー http://www.nta.go.jp
・寄附金控除額は、寄附金の合計額と総所得金額などの30
%とのいずれか低い金額から5,
000円を引いた額となり
ます。
・「特定寄附金」とは、国・地方自治体・公益法人などに対
する寄附金のことです。
■雑損控除
災害や盗難などで住宅や家財などの資産に損害を受
けた場合は、一定額の所得控除を受けられます。
5
4
第5
9回北海道学生書
回北海道学生書道展
中央中2年
▼
職
2
5員
年 永
勤 年
続
勤
続
安 表
部
彰
推薦」
河瀬友明
「推薦
受賞
河瀬友明くん
くん
1
月
2
5
日
社
会
福
祉
セ
ン
タ
ー
昭
彦
北海道書道教育連盟と北海道新聞社が主催する
「第5
9回北海
道学生書道展」
が、1月5日から8日にかけて札幌市で開催。
▼
北
▼
20 海
川 藤 石 塩 10
橋
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澤
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哲 敬 典 和 孝 続 修 続 事
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一
也 三 幸 也 弘
・ ・
彰
・ ・ ・
林
小 霜
小
1
林
久
川
野
月
5
浩 敬 明 芳 誠
日
二 夫 裕 博 二
更
別
村
役
場
小・中・高校生が出展する5,
6
7
0点の中から、更別中央中学校
2年 河瀬友明くんが中学生規程部門である第3部で2位に相
受けました。推薦は全作品の中から5
0点、第3部では各学年か
ら1作品が選ばれています。
この輝かしい栄誉に河瀬くんは、
「受賞の連絡を受けて、飛び
上がるほど嬉しかった」
と喜びの声。作品は、
この展示会に向け
て河瀬くんが通う村内の翠泉
(すいせん)
書道教室で書き上げた
▼
▼
北
全
0海 藤3
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村 村 白 森
2
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戸
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陽 利 嘉 邦 続 工
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㈱ ㈱ ㈱ ㈲
合 ㈱
会
1
山 山 山 更
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長
月
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長
表
内 内 内
内
5
運
表
彰 2
日
彰 組
組 組 組 輸
「推薦」に受賞した河瀬友明くん(上)
と作品(下)
もので、
「中学生の部門はお手本をまねるだけでなく、文字を自
分のものにすることができなければ良い作品に仕上がらないの
で、
とても大変でした」
と、
完成までの苦労話をしてくれました。
河瀬くんは、お姉さんの影響で書道に興味を持ち、小学2年
北
▼
海
5
石 須 兼 林
1
道
川
田
藤
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年
十
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春 英 幸 理
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連
食 ㈱ ㈱ ㈱ ㈱
ニ
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堂 山 山 ニ
チ チ
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会
わ
十
内 内 十
長
勝 勝
が
食 食
表
や 組 組 品 品
彰
生から7年間、教室に週1度のペースで通い、学生書道展に毎
年作品を出展。小学5年生の時にも小学生の部門で推薦に選ば
れ、受賞は今回で2度目。
「書道はできる限り続けていきたい」
と、
笑顔で話す河瀬くん。
栄えある受賞は、日々の積み重ねのたまものですね。
中央中生徒7名が 全国大会 へ
第
第3
7回北海道中学校スピードスケート競技会
1月5日から7日にかけて苫小牧市で開催された第3
7回北
海道中学校スピードスケート競技会に、更別中央中学校3年
山本敏史くん(500・1000m)、梶浦宏喜くん(500・1000m)、
2年 阿部美沙希さん(1500・3000m)、1年 川端敬太くん
、磯賢汰くん(3000・5000m)、宗宮紘汰くん(3000・
(1
5
0
0
・
3
0
0
0m)
、太田千敬くん(1000・1500m)、漆川衿菜さん(1500・
5
0
0
0m)
の8名が出場し、5
0
0m決勝で山本くんが第3位、梶
3
0
0
0m)
▼
岡 森 飛 5
崎
田
田
年
勤
続
弘
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明
二
三
立
運
輸
㈲
㈲
更
別
企
業
㈲
更
別
運
輸
宗宮くん、漆川さんは規定である2
4位以内の成績を納め、山
本くん、梶浦くんを始め7名が2月3日から同市で行われる
全国中学生スケート競技大会の出場権を獲得しました。
全国大会出場の切符を手にした選手たちは、
「全道大会のタ
イムを上回り、
自分の納得いく滑りをしたい」
「全国大会では、
一つでも順位を上げれるよう頑張ります」
と、
出場への意気込
みを話していました。
全国に挑む7名の選手が会場で力を出しきり、満足のいく
記録を残してくれることを期待しています。
7
更
別
村
商
工
会
社
会
福
祉
セ
ン
タ
ー
▼
更
0別
守 日 曽 氏 鈴 斉1
谷 崎
我
家
木
藤
年 村
喜
勤 商
続 工
代 喜 澄 和 貴
会
美
康
男
彦
志
聖
長
㈱ ㈱ ㈱ 北 ㈱ ㈱
表
ニ
ニ
央
ヤ ヤ 山
彰
道 チ チ
マ
ジ
ョ
ウ
マ
路 ロ
ジ 内 工 十
勝
ョ
業 食
ウ 組 ㈱ 品
浦くんが第6位に見事入賞。阿部さん、川端くん、磯くん、
(後列左から)
磯くん、川端くん、阿部さん、漆川さん、宗宮くん
(前列左から)
松橋先生、中村先生、阿部教育長、山本くん、梶浦
くん、太田教頭
当する
「推薦」
に輝き、1月7日同市で行われた授賞式で表彰を
山 山 山 宮 清 窪 松 原
本
本
根
井
水
田
山
ロ
十
勝
食
品
︵
受
賞
者
敬
称
略
︶
更
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消
防
団
に
勤
続
さ
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る
団
員
の
み
な
さ
ん
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表
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式
も
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出
初
式
に
お
い
て
行
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。
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た
み
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功
績
を
讃
え
、
そ
れ
ぞ
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彰
式
が
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催
。
職
場
長
か
ら
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彰
状
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。
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を
迎
え
、
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商
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役
場
で
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福
祉
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直 秀 哲 敬 和
幸 紀 也 三 也
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山 山 山 山 山 ヤ テ
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6
長年の功績を讃えて
の功績を讃えて
長年
北
海
道
統
計
功
労
蛇口配管を取り付ける
と、給水車として使用
できます。
1月2
4日、南十勝消防事務組合更別消防団に小型動力ポ
ンプ付き水槽車が導入されました。
この車輌は、消火活動に必要な水を補充することを目的
に、約3,
3
0
0万円で購入。1
0トントラックに、容量1万リ
ットルのステンレス製タンクと給水用の小型動力ポンプ1
台を登載。火災現場から近隣の消火栓や防火水槽までの移
動や保水にかかる時間を短縮し、スムーズな消火活動を可
能とします。
車輌のタンクには、脱着式の蛇口を5個備えた配管も附
属装備として用意され、災害などで断水となった場合は生
活用水の給水車としての利用も可能となります。
納車された車輌は更別支署庁舎に配置。水槽車の導入に
より、火災時の被害軽減に大きな期待が寄せられます。
配水用蛇口
よ
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
消防士
かわ むら
けん
た
川村
村 健
健太
太さん
川
●出身地 帯広市
●出身地 帯広市
●住 所 本 町
●住 所 本 町
●趣 味 映画鑑賞
●趣 味 映画鑑賞
1月から消防署職員と
して働く川村です。 みなさんから信頼され
るよう一生懸命頑張り
ますので、よろしくお
願いします。
9
採
用
と
な
り
ま
し
た
の
で
紹
介
し
ま
す
。
1
月
1
日
付
け
で
、
南
十
勝
消
防
事
務
組
合
更
別
支
署
職
員
が
B
3 2 優 リ
位
ー
勝
位
グ
中 更 緑
央 生 町
B 区 町
A 1/ 28
3 2 優 リ
位
ー 行
位
勝
グ 政
若 旭 中
区
央
葉 区 町
対
抗
町 A A
卓
球
大
会
B
3 2 優 リ
位
位
勝
ー
グ
更 旭
更
別 生
東
区 区 区
経済産業省が行う統計調査に、多
年にわたり従事された島田勇次さん
へ統計功労者として北海道知事から
感謝状が贈られ、1
2月1日、村長室
で安村村長から賞状の伝達が行われ
ました。
島田さんは、平成5年から通算1
0
年間にわたり統計調査員として、国
内の人口状況を把握する国勢調査
や、農林業の就労実態を調査する農
林業センサスなど、
国の施策や産業・
経済活動発展の礎となる調査に多大
な貢献をされています。
者
島 知
事
田
感
謝
勇 状
次
さ
ん
︵
勢
雄
区
︶
み
な
み
チ
ー
ム
農
村
チ
ー
ム
更
別
ボ
ン
バ
ー
ズ
A
3 2 優 リ
位
ー
位
勝
グ
香 新 中
央
川 栄 町
区 町 A
各課・施設の電話/メールアドレス 総 務 課 52−2111 [email protected]
住民生活課 52−2112 [email protected]
フ
ト
職 テ
場 ニ
対 ス
抗
大
会
2/4
行
バ 政
ド 区
ミ
ン 対
ト 抗
ン 大 会 田
恵
美
子
さ
ん
︵
花
園
町
︶
会
福
祉
関
係
功
労
者
︶
団 1/8
3 2 優 体 位
勝
位
ソ
厚生労働大臣が委嘱する、民生委
員・児童委員を務められている 田
恵美子さんが、1
2月8日、委員とし
ての永きにわたる功績に、社会福祉
関係功労者として十勝支庁長表彰を
受賞。同月2
0日に開催された定例民
生委員・児童委員協議会の席上で、
安村村長が表彰状を伝達。
田さんは同委員として、平成6
年から1
2年間、地域の子どもたちの
育児・教育などの相談や援助に積極
的に関わり、地域福祉の中核として
尽力された功績が認められての受賞
となりました。
十
勝
支
庁
長
表
彰
︵
社
アトリ絵
錦 町
はやし
北更別区
あや か
たか はし
林 彩華さん(小5)
錦 町
はやし
じゅん き
林 純輝くん(6歳)
中央町
わたなべ
し
の
渡辺 詩乃さん(小2)
橋ありささん(5歳)
曙 町
しま だ
な
つみ
島田 菜摘さん(小5)
8
Town Topics
Town Topics
さ
行
政
に
対
す
る
ご
意
見
や
ご
要
望
な
ど
を
、
ハ
ガ
キ
・
E
メ
ー
ル
な
ど
で
お
寄
せ
く
だ
さ
い
︵
。
ハ
ガ
キ
は
3
ヵ
月
ご
と
に
広
報
紙
へ
折
込
し
て
い
ま
す
。
ご
利
用
く
だ
さ
い
︶ ★
役
場
住
民
生
活
課
さ
更別消防団出初式
村民スケート大会開催
選
手
や
履
き
慣
れ
な
い
ス
ケ
ー
ト
靴
に
ら
行
わ
れ
、
コ
ー
ス
上
を
軽
快
に
滑
る
手
競 宣
技 誓
は 。
、
小
学
校
の
予
選
・
決
勝
か
る
よ
う
に
頑
張
り
ま
す
﹂
と
元
気
に
選
習
の
成
果
を
出
し
、
良
い
記
録
を
残
せ
生
の
阿
部
啓
吾
く
ん
が
﹁
日
ご
ろ
の
練
開
会
式
で
は
、
上
更
別
小
学
校
5
年
舞
う
会
場
に
集
ま
り
ま
し
た
。
の
選
手
と
応
援
の
み
な
さ
ん
が
、
雪
が
レ
ー
の
部
に
出
場
す
る
総
勢
2
6
5
名
童
と
幼
児
、
中
学
生
、
一
般
、
親
子
リ
大
会
﹂
が
開
催
。
村
内
の
両
小
学
校
児
へ
飛
び
込
ん
で
い
き
ま
し
た
。
選
手
も
最
後
の
力
を
振
り
絞
り
ゴ
ー
ル
と
少
し
﹂
と
力
の
入
っ
た
応
援
に
、
ど
の
コーナーをに回って…さあ、勝負
﹁
更
別
村
小
学
校
及
び
村
民
ス
ケ
ー
ト
れ
る
﹁
ガ
ン
バ
レ
﹁
﹂
諦
め
る
な
あ
ト
リ 1
ン 月
7
ク2
で 日
今 、
年 更
別
で
運
31 動
回 広
目 場
と ス
な ケ
る ー
昨
年
は
、
団
員
の
み
な
さ
ん
の
予
消
慎
重
な
足
取
り
で
前
に
進
む
子
ど
も
な
ど
様
ざ
ま
で
す
が
、
ゴ
ー
ル
前
で
送
ら
ら
ま
し
た
。
え
表
彰
状
の
伝
達
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
表
彰
式
が
行
わ
れ
、
団
員
の
功
績
を
讃
引
き
続
き
、
社
会
福
祉
セ
ン
タ
ー
で
た
み
な
さ
ん
の
新
た
な
一
年
が
始
ま
り
動
は
ゼ
ロ
件
。
出
初
式
で
士
気
を
高
め
防
活
動
が
実
を
結
び
、
住
宅
火
災
へ
出
手
を
帽
子
に
伸
ば
し
敬
礼
。
と
村
議
員
の
み
な
さ
ん
に
、
一
団
は
右
村
村
長
︵
南
十
勝
消
防
組
合
副
組
合
長
︶
更
別
郵
便
局
の
側
で
待
機
す
る
、
安
分
列
行
進
を
披
露
。
か
ら
南
1
線
ま
で
、
足
並
み
の
揃
っ
た
更
別
市
街
本
通
り
を
更
別
農
協
駐
車
場
名
と
消
防
指
令
車
・
消
防
車
4
台
が
、
更別運輸がボランティア排雪
を
先
頭 午 執
に 前
り
1行
制1
服 時 い
を 、 ま
身 太 し
に 田 た
ま 智 。
と 範
っ 消
た 防
団 団
員
長
5
3を
みんなで作るとおいしね
雪
作
業
、
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
更別市街本通りを行進する消防団員
つ
べ
南
2
線
間
の
道
路
と
歩
道
の
排
雪
を
行
更
別
消
防
団
が
1
月
5
日
、
出
初
式
ュ
ー
コ
ン
ロ
を
囲
ん
で
、
焼
き
も
ち
、
さ
れ
た
七
輪
︵
し
ち
り
ん
︶
と
バ
ー
ベ
キ
今
度
は
、
園
庭
に
移
動
し
て
、
用
意
く
、
大
成
功
の
交
流
会
と
な
り
ま
し
た
。
ン
ゴ
の
お
か
わ
り
に
並
ぶ
園
児
も
多
い
﹂
と
残
さ
ず
食
べ
る
子
や
、
も
ち
と
リ
﹁
嫌
い
な
キ
ャ
ベ
ツ
も
今
日
は
お
い
し
11
たくさんキャベツ詰めるぞ∼
ん
な
で
作
っ
た
料
理
の
味
は
好
評
で
が
り
、
子
ど
も
た
ち
が
早
速
試
食
。
み
正
午
に
は
、
料
理
は
す
べ
て
出
来
上
で
見
つ
め
て
い
ま
し
た
。
ん
だ
り
と
、
パ
ッ
ク
が
燃
え
尽
き
る
ま
の
子
と
比
べ
た
り
、
屈
ん
で
の
ぞ
き
込
わ
な
い
か
心
配
そ
う
に
見
つ
め
、
隣
り
ク
に
園
児
た
ち
は
、
火
が
消
え
て
し
ま
目
の
前
で
ゆ
っ
く
り
と
燃
え
る
パ
ッ
た
ち
が
火
を
つ
け
温
め
ま
す
。
ド
ッ
ク
の
入
っ
た
牛
乳
パ
ッ
ク
に
先
生
た
ち
が
家
か
ら
持
ち
寄
っ
た
牛
乳
パ
ッ
そ
れ
ぞ
れ
ア
ル
ミ
箔
で
包
み
、
子
ど
も
次
に
、
ホ
ッ
ト
ド
ッ
ク
と
リ
ン
ゴ
を
の
量
の
ケ
チ
ャ
ッ
プ
を
か
け
ま
す
。
ャ
ベ
ツ
と
ソ
ー
セ
ー
ジ
を
挟
み
、
好
み
に
砂
糖
と
バ
タ
ー
を
詰
め
、
パ
ン
に
キ
を
お
ろ
し
、
芯
を
取
り
除
い
た
リ
ン
ゴ
を
受
け
な
が
ら
、
も
ち
に
絡
め
る
大
根
の
説
明
を
聞
き
、
先
生
た
ち
の
手
助
け
挑
戦
。
保
育
室
で
尾
崎
嘉
津
子
調
理
員
煙が目にし・み・る∼
各課・施設の電話/メールアドレス 産業建設課 52−2115 [email protected]
農業委員会 52−2116 [email protected]
焼
き
リ
ン
ゴ
、
ホ
ッ
ト
ド
ッ
ク
作
り
に
最
後
は
、
雪
の
上
に
並
べ
た
ホ
ッ
ト
ま
っ
た
子
ど
も
た
ち
が
、
焼
き
も
ち
、
っ
て
も
ち
を
返
し
て
い
ま
し
た
。
交
1 流
月
会
1
8を
日 行
、 い
ど ま
ん し
ぐ た
り 。
保
育
園
に
集
﹂
と
声
を
掛
け
合
い
、
箸
を
上
手
に
使
る
も
ち
を
見
つ
け
て
は
﹁
、
早
く
、
早
く
や
歩
行
者
が
安
心
し
て
通
れ
る
道
路
に
せ
ら
れ
て
い
た
雪
も
片
付
き
、
自
動
車
作
業
か
ら
約
1
時
間
半
、
路
肩
に
寄
雪
作
業
に
精
を
出
し
ま
す
。
員
の
み
な
さ
ん
が
ス
コ
ッ
プ
を
手
に
排
台
と
ト
ラ
ッ
ク
2
台
を
稼
動
さ
せ
、
職
っ
た
路
面
を
、
午
前
7
時
か
ら
重
機
5
雨
の
影
響
で
雪
が
凍
り
滑
り
や
す
く
な
少 で 毎
年
な 、
2行
い1
も 月 っ
の は て
の 例 い
、 年 た
同 に
だ
月
比 い
2
6べ
日 て て
に 降 い
降 雪 る
っ 量 も
た は の
5
歳
児
ク
ラ
ス
が
合
同
で
ク
ッ
キ
ン
グ
の
園 ど
児 ん
3 ぐ
名 り
と 保
更 育
別 園
︵
幼 稚 畑
園 昭
児
2
5子
名 園
の 長
︶
げ
目
を
付
け
、
ふ
っ
く
ら
と
焼
き
上
が
り
な
が
ら
、
網
の
上
で
き
つ
ね
色
の
焦
か
ら
湧
き
上
が
る
煙
で
し
み
る
目
を
擦
中
学
校
で
地
域
の
特
性
を
活
か
し
た
教
3 校
月 長
ま に
で 就
の
任
41 。
年 退
間 職
、 さ
赴 れ
任 た
先 平
の 成
小 元
・ 年
昭 更
和
別
49 中
年 学
4 校
月 教
、 諭
浦 と
幌 し
町 て
立 奉
活 職
平 さ
小 れ
学 、
表
西 彰
田 状
さ 、
ん 勲
は 章
、 が
昭 手
和
渡
23 さ
年 れ
3 ま
月 し
に た
旧 。
清
水
町
教
育
長
が
赴
き
、
豊
子
夫
人
に
女
性
団
体
と
の
関
わ
り
を
深
め
、
学
校
い
こ ま
の し
排 た
雪 。
活
動
は
、
昭
和
6
0
年
か
ら
も
多
大
な
貢
献
を
い
た
だ
き
ま
し
広井教育長から表彰状を受ける豊子 た
。
夫人(右)
う
12 そ
月
う
21 こ
日 う
、 し
同 ょ
人 う
宅 ︶
﹂
に の
広 栄
井 に
敏 。
昭
に
発
揮
さ
れ
、
社
会
教
育
委
員
と
し
て
職
者
の
経
験
を
幼
児
教
育
の
場
で
存
分
日 の 貞
、 幾 夫
特 多 さ
別 の ん
叙 功 の
勲
﹁ 績 学
が 校
瑞
讃 教
え 育
光 ら ・
れ 地
章
︵ 、 域
ず 9 社
い 月
会
4へ
ほ2
年
間
、
本
村
の
両
幼
稚
園
長
と
し
て
教
退
職
後
、
平
成
元
年
4
月
か
ら
の
5
れ
ま
し
た
。
進
め
て
い
る
、
地
域
通
貨
の
計
画
草
案
昨
年
9
月
に
亡
く
な
ら
れ
た
、
西
田
教
育
と
社
会
教
育
の
一
体
化
に
努
め
ら
べ
心に咲く筝(こと)の音
地域通貨で村づくりを語る
∼どんぐり保育園・更別幼稚園クッキング交流会∼
ク
に
、
パ
ン
を
詰
め
込
み
ま
し
た
。
な
り
ま
し
た
。
育
活
動
を
推
進
し
、
P
T
A
、
青
年
・
運
年
輸
︵
の
瀬
英 も
明 迫
社 る
2
長1
月
︶
が2
9
ボ 日
ラ 、
ン ㈲
テ 更
ィ 別
ら
焼
き
リ
ン
ゴ
。
子
ど
も
た
ち
は
、
七
輪
職
員
の
み
な
さ
ん
、
早
朝
か
ら
の
排
ア
で
更
別
市
街
本
通
り
の
南
1
線
か
ら
故西田貞夫さんへ特別叙勲
村 検
で 討
今 委
年
員
1
2会
︵
月 太
導 田
入
を 智
目 範
標 委
に 員
検 長
︶
討 が
を 本
引
き
続
き
、
更
別
村
地
域
通
貨
事
業
方
法
、
今
後
の
展
望
な
ど
を
講
話
。
た
地
域
通
貨
﹁
げ
ん
き
﹂
の
経
緯
や
運
用
商
店
街
で
の
買
い
物
券
へ
と
発
展
さ
せ
利
用
者
の
謝
礼
と
し
て
導
入
し
、
地
元
明
代
表
を
招
き
、
福
祉
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
屋
川
︵ 基
ね 調
や 講
が 演
わ と
し
︶
あ て
い 、
の N
会
P
O
三 法
和 人
清 寝
し
合
わ
れ
ま
し
た
。
三和代表が地域通貨「げんき」を講演
通
貨
へ
の
携
わ
り
方
や
利
用
方
法
が
話
行 済
政 組
区 合
長 、
の
村
6
9役
名 場
が の
出 代
席 表
。 者
と
職
員
、
れ
、
農
協
、
商
工
会
、
森
林
組
合
、
共
別
村
農
業
協
同
組
合
を
会
場
に
開
催
さ
ら
れ
、
行
政
や
事
業
所
と
し
て
の
地
域
員
が
報
告
し
ま
し
た
。
会 や
事 委
務 員
局
会
の
商 活
工 動
会
状
況
及 な
川 ど
末 を
雄 同
指 委
導 員
最
後
に
、
意
見
交
換
の
時
間
が
設
け
1
月
1
9
日
、
村
づ
く
り
懇
談
会
が
更
に 昨
使 年
わ 2
れ 月
る
に
25 ユ
絃 ニ
箏 ッ
は ト
一 を
般 結
の 成
琴 。
よ 演
り 奏
演
奏
で
親
し
み
や
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く
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け
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い
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、
少
な
い
絃
筝
の
音
を
、
み
な
さ
ん
に
生
観
客
席
の
み
な
さ
ん
は
心
行
く
ま
で
楽
二
人
息
の
合
っ
た
美
し
い
音
色
を
、
グ 作
メ 曲
ド し
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歩
ど
﹂
10 や
曲 ク
を リ
演 ス
奏 マ
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ソ
ン
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心
花
の
二
人
は
、
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に
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機
会
の
生 博
徒 行
な 教
ど
諭
40 が
名 企
が 画
駆 し
け 、
付 会
け 場
ま に
し は
た 同
。 校
で
き
る
和
楽
器
で
、
こ
の
日
は
心
花
が
代
の 演
恩 奏
師 会
、 は
更 、
別 み
農 ぎ
業 わ
高 さ
校
ん
の
小 中
野 学
田 時
サ
ー
ト
を
開
催
。
会
福
祉
セ
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市
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︶
の
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ッ
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﹁
心
花
∼
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︵
岡
山
県
出
身
︶
と
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ぎ
わ
さ
ん
︵
釧
演
奏
家
と
し
て
活
動
す
る
、
な
な
え
さ
12
月
21
日
、
2
5
絃
箏
︵
げ
ん
ご
と
︶
の
弦
が
12
本
多
く
、
多
彩
な
音
色
を
表
現 ななえさん(左)とみぎわさん(右)
各課・施設の電話/メールアドレス 出 納 課 52−2113 [email protected]
企画政策室 52−2114 [email protected]
10
INFORMATION
不在でお渡しできなかった郵便物
◆就寝する前は必ず電源を切り、外
は、
ご連絡をいただければ、
土・日・
出するときは必ず電源プラグをコ
祝日もご自宅へお届けします。
ンセントから抜いてください。
※事前にご連絡をいただければ、
電気ストーブのヒーターをつけた
窓口でもお受け取りいただけま
たまま就寝し、寝返りを打つなど
す。
して布団がヒーター部に接触し出
●募集人員 1名
火した例があります。
●謝 礼 月額2,
000円
◆商品・サービスへの調査や必要に
は、
申し込み後送付される
「国民年
応じたアンケート調査。
金保険料口座振替のお知らせ
(ハ
●モニター任期
ガキ)
」
で確認してください。
平成19年4月1日∼
◆
「前 納」
平成20年3月31日
公的年金の源泉徴収票が
公的年金の源泉徴収票が
交付されます
交付されます
毎月の保険料を1年分
(4月∼翌
国民年金や厚生年金保険および共済
び、振替納付することで保険料が
更別村競争入札
更別村競争入札
参加資格審査申請を受付中
参加資格審査申請を受付中
(平日のみ午前9時∼午後5時)
村が平成1
9年度と2
0年度に行う建設
なお、郵便貯金・郵便保険・ATMは、
工事・設計・物品購入および委託業務
郵便局サービス移行後も取り扱い時間
近くでは使用しないでください。
●申込・問い合せ
組合などから支給される老齢または退
などの競争入札参加資格審査の申請を
の変更はありません。
電気ストーブに新聞紙などが接触
役場産業建設課 5
2−2
1
1
5
職を事由とする年金は、
「雑所得」
とし
※口座振替による1年および6カ月
受け付けています。
●問い合せ
し、着火した例があります。
て所得税の課税対象となります。社会
前納は、3月上旬までにお申し込
申請は、村ホームページ
「行政情報」
更別郵便局 5
2−2
2
0
0
保険庁では、こういった年金を受給し
みが必要です。
◆ 布団やカーテンなどの可燃物の
◆ 洗濯物や衣類などを器具の上に
の
「競争入札資格審査申請」
をご覧にな
つるしたり、干したりしないでく
るか、役場総務課へお問い合わせくだ
ださい。
さい。
●受付期間
男女雇用機会均等法が
男女雇用機会均等法が
変わります
変わります
●申込期限 2月22日
(木)
青年国際交流事業に
青年国際交流事業に
参加しませんか?
参加しませんか?
ている方全員に
「公的年金等の源泉徴
収票」
を1月末までに送付しています。
ただし、障害年金や遺族年金は課税対
すことで保険料が安くなる制度。
象とならないため、受給される方に源
※4月分保険料の通常納期は5月末
泉徴収票はお送りしていません。
ろ、タオルが落下して燃え上がっ
視野と協調の精神を身に付けた青年を
た例があります。
育成するため、青年国際交流事業を実
●受付時間
を充分発揮できる雇用環境を整備する
◆ 製品に添付された取扱説明書や
午前9時∼午前1
1時3
0分
ため、男女雇用機会均等法が平成19年
器具本体に表示された注意事項を
午後1時∼午後4時3
0分
4月1日から改正されます。
●受付場所・方法
詳しい改正の内容は、北海道労働局
生産者が欠陥のある製品を回収・修
役場総務課へ持参または郵送
へお問い合わせください。
※郵送は、期限当日の消印有効
●改正のポイント
源泉徴収票は、2つ以上の年金を受
けている方や年金以外の所得
(給与な
施しています。
極的に参加し、地域・職域・学校や青
費控除などを受けようとする方などが
帯広社会保険事務所 2
5−8
1
1
1
少年団体の場で、その経験を活かして
確定申告をする際に必要となります。
理
(リコール)
している場合がありま
国際交流活動や青少年活動を活発に行
また、確定申告以外でも必要となる
す。詳しくは、同機構ホームページの
い、社会に貢献されることを期待して
場合がありますので、大切に保管して
います。
ください。
よく読んで使用してください。
「事故情報特記ニュース」
をご覧になる
明確化。
か、更別消防支署へお問い合わせくだ
現在、次の交流事業に参加を希望さ
源泉徴収票がお手元に届いていない
◆セクシャルハラスメント防止対策
さい。
れる青年を募集しています。詳細につ
場合や紛失した時は再交付できますの
●問い合せ
いては、内閣府または北海道知事政策
で、年金ダイヤルまたは帯広社会保険
独立行政法人製品評価技術基盤機構
部知事室国際課へお問い合わせくださ
事務所へお問い合わせください。
十勝市町村税滞納整理機構が
十勝市町村税滞納整理機構が
4月から滞納処分などを開始
月から滞納処分などを開始
や不利益な取り扱いの禁止。
(0
3)
3
4
8
1−1
9
2
1
い。
●問い合せ
十勝市町村税滞納整理機構が4月か
●問い合せ
(0
3)
3
4
8
1−1
9
2
0
●募集事業と開催時期
年金ダイヤル 0
5
7
0−2
5−8
1
1
1
ら滞納処分などを開始します。
帯広社会保険事務所 2
5−8
1
1
1
同機構では、管内の市町村から市町
北海道労働局雇用均等室
分社化に向けて、従来の郵便局業務が
(0
1
1)
7
0
9−2
7
1
5
サービスごとに分かれて提供されるこ
[email protected]
HP http://www.jiko.nite.go.jp/
◆平成1
9年募集
南十勝消防事務組合更別支署
・国際青年育成交流 8月∼9月
5
2−2
2
0
1
・日本・中国青年親善交流
8月∼9月
ととなります。
収集業務を
「更別配達センター」
と位置
適用されます。
●問い合せ
役場総務課 5
2−2
1
1
1
窓口の取り扱い時間帯の変更や、配達・
4月末に引き落とすことで割引が
ど)
のある方、生命保険料控除・医療
◆性別による差別禁止範囲の拡大と
更別郵便局では、2月2
6日から郵便
ですが、納付を1カ月繰り上げ、
若い世代のみなさんがこの事業へ積
●問い合せ
今年10月から始まる郵便局の民営・
毎月の保険料を当月末に引き落と
内閣府では、日本と世界各国の青年
となく、女性の母性が尊重され、能力
◆妊娠・出産などを理由にする解雇
◆
「早 割」
が交流を通じて友好を深め、国際的な
働くみなさんが性別で差別されるこ
更別郵便局の業務
更別郵便局の業務・窓口時間が
窓口時間が
2月
2月26日から変わります
日から変わります
安くなる制度。
ンガーに掛けて乾かしていたとこ
※土・日・祝日を除く
が事業主の措置義務に。
9月分、1
0月∼翌年3月分)
を選
電気ストーブの上方でタオルをハ
2月2
8日
(水)
まで
HP http://www.sarabetsu.jp/
年3月分)
または6カ月分
(4月∼
・日本・韓国青年親善交流 9月
電気ストーブの
電気ストーブの
取り扱いにご注意を
取り扱いにご注意を
◆平成2
0年募集
村民税の高額滞納事案や滞納額累積事
年金保険料の納付は
年金保険料の納付は
口座振替が便利です
口座振替が便利です
国民年金保険料を納めに行く時間が
・世界青年の船 1月∼3月
案などを引き受けて、税滞納者の預貯
金や給与の差し押えなどを始めとした
滞納整理を積極的に執行することとな
ります。
ない、あるいは納め忘れてしまうとい
納税を済まされていない方は、早急
付け運営していきます。
独立行政法人製品評価技術基盤機構
・東南アジア青年の船
う方には、保険料が預貯金口座から自
に納められるか、役場まで納税相談を
●2月2
6日から変わります
では、暮らしの安全を支援するため生
1
0月∼1
2月
動で引き落としになる口座振替がお勧
されるようお知らせします。
◆郵便窓口の取扱時間
活用品に関する事故情報を発信してい
●対象年齢 1
8歳∼3
0歳
めです。
●問い合せ
平 日 午前9時∼午後5時
ます。
※昭和5
1年4月2日∼
●手続方法
役場住民生活課 5
2−2
1
1
2
◆郵便時間外窓口の廃止
冬期間の暖房器具として普及してい
道内の消費生活に関する意見・要望
次の時間外窓口が廃止されます。
る電気ストーブ
(ハロゲンヒーター・オ
や、生活必需品の供給と価格動向を把
●問い合せ 参の上、ご利用の金融機関や社会保
平 日 午前8時∼午前9時
イルヒーターなどを含む)
で、
製品の不
握し消費生活の安定と向上を図るた
内閣府政策統括官
険事務所の窓口で手続きをしてくだ
午後5時∼午後6時
具合を原因とする発煙や発火事故、あ
め、北海道で平成19年度消費生活モニ
(0
3)
3
5
8
1−1
1
8
1
さい。
土 曜 日 午前8時∼午後5時
るいは器具の誤った取り扱いによる同
ターを募集します。
日・祝日 午前9時∼
様の事故が近年増えていますので、ご
●モニターの職務
午後0時3
0分
使用の際は次のことに注意してくださ
◆郵便時間外窓口の代替サービス
い。
13
北海道消費生活モニターを
北海道消費生活モニターを
募集します
募集します
◆生活必需品の価格、出回り状況の
月例調査。
各課・施設の電話/メールアドレス 教育委員会 52−3171 [email protected]
国民健康保険診療所 52−2301 [email protected]
平成元年4月1日生まれの方
HP http://www.cao.go.jp/youth/
北海道知事政策部知事室国際課
「納付書」
「通帳」
「通帳の印鑑」
をご持
※申し込みや引き落としに、手数料
は一切かかりません。
(0
1
1)
2
3
1−5
1
1
4
※口座振替の開始は、申し込みの1
(0
1
1)
2
3
2−4
3
0
3
∼2カ月後となります。開始月
国民健康保険税第4期
国民健康保険税第4期
納期限は2月
8日
(水)
(水)
納期限は2月2
納税には便利で確実な口座振替をご
利用ください。
●問い合せ
役場住民生活課 5
2−2
1
1
2
各課・施設の電話/メールアドレス 議会事務局 52−2117 [email protected]
保健福祉課 53−3000 [email protected]
12
スポーツ安全保険は、スポーツ・文化活動・ボランティア活動を行う団体やグループを対象に、
被保険者の所属する団体活動中の事故や賠償責任などを補償します。
区分
A
対象となる団体
対象となる
掛金
事故の範囲 (年額)
子どもの団体
(中学生以下)
子どもの団体の指導者
B
老人クラブなどの団体
C
成人のスポーツ団体
D
上記以外のスポーツ団体
(危険度の高いスポーツ)
死 亡
後遺障害
入 院
通 院
(日額) (日額)
500円 2,000万円 3,000万円 4,000円
文化・ボランティア活動
行う団体
AC
傷 害 保 険
1,000円 1,000万円 1,500万円 2,500円
団体活動中と
その往復
800円
600万円
900万円 1,800円
1,500円 2,000万円 3,000万円 4,000円
9,000円
500万円
750万円 1,800円
2,100万円 3,150万円 5,000円
AW
子どもの団体
(中学生以下)
1,050円
団体活動中と
その往復以外
100万円
150万円 1,000円
賠償責任保険
(補償限度額)
共済見舞金
1,500円
身体賠償
1人 1億円
1事故 5億円
1,000円
(免責1,
000円)
突然死
(急性心不
全・脳内出
財物賠償
血等)
500万円
1,500円 (免責1,
000円)
160万円
1,000円
1,000円
上記補償に身体・
2,000円 財物賠償合算
1事故500万円加算
身体・財物賠償合算
500円 1事故 500万円
(免責1,
000円)
施
設
の
整
備
、
地
元
高
校
へ
の
支
援
、
開
不
催 1 二
さ 月
家
6問
れ1
て 日 題
い か ⋮
る ら
。 行
高 政
速 区
通 懇
信 談
情 会
報 が
か
。
そ
の
他
、
い
じ
め
ア
ン
ケ
ー
ト
、
て
国
家
の
指
揮
が
強
く
な
れ
ば
地
方
る
こ
と
と
な
り
、
そ
の
こ
と
に
よ
っ
権
利
と
と
も
に
国
民
の
一
層
の
自
の
単
位
も
よ
り
大
き
な
形
が
問
わ
れ
立
︵
義
務
︶
も
求
め
ら
れ
、
地
方
自
治
今
年
も
病
め
る
社
会
現
象
が
続
く
の
し
た
1
文
字
は
﹁
命
﹂
で
あ
っ
た
が
、
清
水
寺
慣
例
の
昨
年
の
世
相
を
表
わ
が
改
ま
っ
て
も
凶
悪
事
件
は
続
く
。
穏
や
か
な
天
候
と
は
裏
腹
に
、
年
め
て
問
わ
れ
る
こ
と
に
な
る
。
で
果
た
し
て
き
た
教
育
の
成
果
が
改
い
未
知
の
課
題
に
直
面
し
、
現
在
ま
う
、
ど
の
国
も
体
験
し
た
こ
と
の
な
化
社
会
に
加
え
て
財
政
再
建
と
い
の
成
人
者
数
と
ほ
ぼ
同
じ
。
て
で
あ 今 い
り 年 な
、 の い
彼 成 の
ら 人 は
が 式 不
生 の 思
ま 対 議
れ 象 で
た
者 あ
2
0は
る
3。
年4
前 名
機
的
な
値
上
り
前
の
水
準
に
は
戻
っ
と
。
そ
れ
で
も
年
末
に
か
け
て
の
投
で
原
油
価
格
も
大
幅
に
下
落
と
の
こ
世
界
的
に
暖
冬
で
あ
り
、
お
か
げ
寿
国
と
な
り
、
そ
し
て
少
子
・
高
齢
済
復
興
を
果
た
し
、
経
済
大
国
・
長
わ
れ
る
こ
と
と
な
る
。
財
産
を
ど
う
守
る
の
か
が
改
め
て
問
治
︶
に
始
ま
り
、
国
民
の
生
命
お
よ
び
そ
れ
は
国
の
形
、
市
町
村
の
形
︵
自
前
向
き
な
夢
を
見
て
い
る
。
に
大
い
に
参
加
す
る
年
に
し
た
い
と
評
価
を
含
め
、
一
人
ひ
と
り
が
難
題
で
は
な
い
か
。
護
憲
、
教
育
の
現
状
ま
た
暑
い
夏
に
も
保
護
者
の
送
迎
、
と
い
う
気
持
ち
で
、
こ
の
寒
い
冬
も
、
り
が
﹁
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
を
し
た
い
⋮
﹂
係
な
い
の
で
す
。
み
ん
な
一
人
ひ
と
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
た
い
と
思
い
ま
す
。
本
当
に
あ
り
が
あ
っ
た
か
ら
で
す
。
改
め
て
感
謝
し
会
の
方
な
ど
様
ざ
ま
な
人
の
応
援
が
関
係
す
る
こ
と
。
戦
後
驚
異
的
な
経
対象外
●保 険 期 間 平成1
9年4月1日∼平成2
0年3月3
1日まで
(中途加入の場合は口座振込日の翌日からの適用)
●受 付 期 間 平成1
9年3月1日∼平成2
0年2月2
5日まで
●そ の 他 上の表に記載されている掛金は平成1
8年度のものです。平成1
9年4月以降については変更と
なる場合がありますのでご了承ください。
テ ー マ 「健やかな児童生徒の育成と
ま
た
、
教
育
問
題
は
個
々
の
心
に
1月25日 湧き水が流れるイタラタラキ川
か
な
日
々
が
続
い
て
い
る
。
0舞 の 成
し6
か 数 わ お 人 平
し ヘ れ お 式 成
、 ク 、 よ 開1
9
そ タ 落 そ
催 年
0の の
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日 ル 松 セ 朝 新
以 の の ン 、 春
外 森 幼 チ み 、
は 林 木 の ぞ 1
誠 に を 降 れ 月
に 被 主 雪 交 7
穏 害 に に じ 日
や 。 、 見 り 村
な
ど
と
い
う
。
教
育
基
本
法
の
具
体
的
な
作
業
工
程
政
執
行
方
針
の
柱
は
、
憲
法
の
改
正
、
い
た
だ
い
て
い
る
。
国
の
新
年
度
施
泉
の
適
正
管
理
な
ど
を
報
告
さ
せ
て
政
改
革
の
取
組
み
、
税
金
問
題
、
温
と
認
識
す
れ
ば
目
が
離
せ
な
い
課
題
憲
法
改
正
、
教
育
基
本
法
改
正
問
題
題
の
解
消
に
も
役
立
て
よ
う
と
す
る
し
ま
っ
た
。
そ
の
よ
う
な
課
題
・
問
会
﹂
と
い
う
新
た
な
課
題
を
抱
え
て
﹁
財
政
赤
字
﹂
は
解
消
せ
ず
﹁
、
格
差
社
数 ま 経
年 ま 済
経 経 で
っ 済 あ
て が る
、 破 こ
今 た と
な ん も
お し 認
国 、 識
・ そ で
地 の き
方 後
な
0い
の1
が
付
か
な
か
っ
た
。
同
時
に
バ
ブ
ル
ル
が
好
き
な
私
た
ち
に
ま
っ
た
く
関
も
難
し
い
の
で
す
が
、
バ
レ
ー
ボ
ー
の
練
習
に
全
員
集
ま
る
こ
と
は
と
て
い
る
わ
け
で
は
な
い
の
で
、
土
・
日
チ
ー
ム
み
ん
な
が
更
別
に
住
ん
で
り
、
欠
か
さ
ず
練
習
を
し
て
い
ま
す
。
も
、
私
た
ち
は
毎
日
時
間
が
あ
る
限
す
。
そ
ん
な
少
な
い
人
数
の
中
で
の
8
人
と
少
な
い
部
員
の
チ
ー
ム
で
部
員
は
2
年
生
6
人
、
1
年
生
2
人
は
、
顧
問
の
瀧
川
先
生
と
平
岡
先
生
、
私
た
ち
女
子
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
部
を
手
伝
っ
て
く
れ
た
村
の
バ
レ
ー
協
護
者
や
先
生
方
、
休
み
の
日
に
練
習
平
岡
先
生
の
教
え
は
も
ち
ろ
ん
、
保
ま
で
成
長
で
き
た
の
も
瀧
川
先
生
・
が
あ
る
か
ら
で
す
。
そ
し
て
、
こ
こ
き
る
の
は
、
周
り
の
方
が
た
の
支
え
よ
う
に
頑
張
り
ま
す
。
一
人
ひ
と
り
の
目
標
を
達
成
で
き
る
あ
る
の
で
、
毎
日
練
習
を
積
み
重
ね
、
ま
す
。
も
っ
と
成
長
で
き
る
部
分
も
は
明
ら
か
に
成
長
し
て
い
た
と
思
い
道
州
制
特
区
法
の
概
要
の
ほ
か
に
行
大
幅
に
変
化
す
る
こ
と
に
日
本
は
気
家庭教育・PTA活動のあり方を考える」
日時・会場 2月1
8日
(日)
午前9時
(受付開始8時3
0分)
社会福祉センター
(大ホール)
さか もと
つとむ
内 容 少年の主張・講演
(坂本 勤さん 詩画作家
∼いじめに対する親の対応を含めて∼)
参 加 方 法 事前に申し込み必要はありません。
当日会場で受け付けます。
(参加費無料)
※村民集会終了後、引き続き行われる全体協
議会にも、ぜひ、ご参加ください。
●このコーナーの問い合せは…教育委員会事務局 5
2−3
1
7
1 5
2−3
1
7
3 [email protected]
●
消 消
費 費
︵
社 生 生
会 活
活
福 相 相 に
祉 談 談 関
52セ 室 ・ す
・ンへ 問 る
3タ
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合
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0内
は
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15
利
用
す
る
方
も
増
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て
い
ま
す
。
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、
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事
調
停
や
小
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裁
判
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り
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し す
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い
で
解
決
す
る
の
が
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本
の
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具
設
置
跡
な
ど
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こ
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に
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た
擦
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・
壁
の
黒
ず
み
・
カ
ー
ペ
ッ
ト
て
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い
と
さ
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て
い
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汚
れ
や
傷
み
は
、
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の
ま
ま
返
還
し
に
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る
と
、
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常
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用
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じ
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ぐ
る
ト
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ブ
ル
と
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ド
ラ
イ
ン
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国
土
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省
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状
回
復
を
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め
ぐ
る
ト
ラ
ブ
ル
が
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え
ま
せ
ん
。
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主
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間
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屋
修
繕
費
負
担
を
い
﹂
な
ど
。
他
に
も
、
入
居
中
の
貸
主
除
し
て
退
去
し
た
の
に
納
得
で
き
な
グ
代
を
請
求
さ
れ
た
。
き
れ
い
に
掃
主
か
ら
多
額
の
ハ
ウ
ス
ク
リ
ー
ニ
ン
て
た
﹂
と
い
う
話
し
や
﹁
、
退
去
後
、
家
ふ
す
ま
・
ク
ロ
ス
の
張
り
替
え
に
充
返 ﹁ 宅
っ 入 ・
て 居 ア
こ 時 パ
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い 預 ト
。 け を
催 た め
促 敷 ぐ
る
す 金
0相
る3
と 万 談
畳 円 で
・ が 、
こ
の
季
節
に
多
い
の
が
、
賃
貸
住
各課・施設の電話 ふるさと館 52−2211 老人保健福祉センター 53−3500
どんぐり公園 52−2406 生活支援ハウス 52−2233
卒
業
・
入
学
の
シ
ー
ズ
ン
で
す
。
た
ち
の
練
習
が
活
か
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よ
う
に
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2
試
合
目
に
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う
や
く
自
分
込
ま
れ
て
負
け
て
し
ま
い
ま
し
た
。
か
さ
れ
ず
、
相
手
の
ペ
ー
ス
に
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み
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わ
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、
1
試
合
目
は
練
習
が
活
ー
選
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選
が
帯
広
白
樺
学
園
高
校
て
1 い
月
ま
13 す
。
・
14
日
に
春
の
高
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だ
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担
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春の高校バレー選抜予選
熱
い
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ち
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、
毎
日
成
長
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人
全
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ル
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て
集
ま
っ
て
き
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す
。
こ
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ろ
し
く
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い
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ま
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学
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女
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バ
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用
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こ
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も
私
た
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更
別
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業
高
最
後
に
、
私
た
ち
が
毎
日
練
習
で
の
こ
と
で
世
界
の
ブ
ロ
ッ
ク
体
制
は
張
緩
和
が
図
ら
れ
た
。
し
か
し
、
そ
リ
ン
の
壁
の
崩
壊
で
東
西
関
係
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緊
1
9
8
9
年
︵
平
成
元
年
︶
、
ベ
ル
言
う
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き
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ろ
う
。
分
権
と
は
名
ば
か
り
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転
倒
と
女
子
主 バ
将
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ー
2 ボ
年 ー
A ル
組
部
藤
原
未
来
は
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き
ま
せ
ん
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た
が
、
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た
ち
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ま
い
ま
し
た
。
試
合
に
勝
つ
こ
と
り
ま
し
た
が
、
相
手
も
強
く
負
け
て
各課・施設の電話/メールアドレス 南十勝消防事務組合更別支署 52−2201 [email protected]
14
戸籍の窓口
希望者のみ掲載
誕生おめでとう
誕生おめでとう
さい
とう
ひ
いろ
斎 藤 陽 色ちゃん
慎 悟・笑 子(曙 町)
せ
た がわ
とも
ひろ
田川 智 博ちゃん
憲 吾・真奈美(更 南 区)
すず
き
こと
は
鈴 木 琴 葉ちゃん
隆 一・千 智(東 栄 区)
き
もと
ゆ
う
木 本 優 羽ちゃん
こ
ばやし
み
ふゆ
小 林 美 冬ちゃん
康 成・悦 子(曙 町)
※保護者敬称略
日
町生
お悔やみ申し上げます
お悔やみ申し上げます
太 田 喜久美さん 77歳
(中 央 町)
村 越 キクノさん 101歳
(更 別 東 区)
高 畑 秀 行さん 83歳
(東 栄 区)
尾 形 春 雄さん 80歳
(勢 雄 区)
川かわ
平 上か
み
成 氏うじ
平 家い
え
成 18 灯ひ
年
の
2 乃
月 都と
曙 11
伸 次・純 子(北 更 別 区)
18
年
2
月
本 5
日
町生
ち
ゃ
ん
小さく生まれても、こんなに大
きくなりました。指でいろんな所
をつんつん。
(特にパパの顔がお気
に入り)
名前のようにたくさんの
人とつながりを持ってね。
大好きです。
和彦・路子
真ま
依い
ち
ゃ
ん
ハイハイ追いかけっこが大好き
な「真依」です。ただいま「たっち」
の練習中真依スマイルでお父さ
んをメロメロにするのが仕事か
な?いっぱい遊んで健やかに育っ
てね。
祐明・絵理
内 海 喜久富さん 85歳
(香 川 区)
人のうごき
■人 口
■人
口
3,
4
1
1人
(±0人)
男
男1,
6
8
0人
0
人
(±0
±0人)
人)
女
女1,
7
3
1人
1
人
(±0
±0人
人)
■世帯数
1,
167世帯(+2
(+2)
)
※1月31日現在。
( )
( )
内は11月末比。
ご厚意に感謝します
1月2
4日、
尾形イマさん
(勢雄区)
から福祉目的として寄附
金5
0万円をいただきました。
いただいた寄附金は、
有効に活用させていただきます。
ありがとうございました。
地域安全ニュース
■更別村の交通死亡事故死ゼロ記録
771日(1月31日現在)
■1月の村内交通事故件数
14件
(人身0件 物損14件)
(人身0件 物損
件)
【今年1月からの計14件】
■1月の村内犯罪発生件数
1件
1件
【今年1月からの計1件】
消
防
グ
ル
ー
プ
◆1月7日、前日からの降雪で一面雪
景色。成人式の開催を心配しつつ防
寒着に身を固め社会福祉センターへ
取材に伺うと、振り袖やスーツ姿の
新成人が続ぞくと会場に到着。再会
を喜び、話しに花を咲かせていまし
た。笑みを浮かべながら旧友と時間
を過ごすみなさんの姿に、友のきず
なをとても強く感じました。
(佐藤)
川
村
健
太
辞
令
︵
1
月
1
日
付
︶
■
南
十
勝
消
防
事
務
組
合
更
別
支
署
住
民
生
活
課
︵
総
務
課
鑓 ︶
水
■
村
辞
令
︵
1
月
1
日
付
︶
千
恵
知
ら
せ
し
ま
す
。
※
︵
︶
内
は
旧
部
署
人
事
異
動
が
あ
り
ま
し
た
の
で
お
さらべつ 2
こうほう
平成19年2月13日発行(NO 533)
更別村役場 住民生活課
〒089−1595 北海道河西郡更別村
字更別南1線93番地
0155
(52)
2111
(代表) 0155
(52)
2812
ホームページ http://www.sarabetsu.jp/
Eメール (代表) [email protected]
(村長) [email protected]
16