Download クロスカッ トシュレッダー @

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Cross‐ Cut
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保証書付
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躍
Shredder
匡
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SHR‐ Rl
OA4コ ピー用紙 (64g/縣 )
を最大 5枚 まで細断可能
○細断サイズ 4x30mmの
クロスカッ ト
○ コンパク ト設計
○グス トボックスの容量は
約 6リ ッ トル
OLED電 源ランプ付き
安全上 の ご注意
¨
‐
………………
1
…………¨3
各部の名称 と働き …
………………………4
操作方法 ¨
…¨
………
……4
使 用 時注意事項 ¨
細 断で きな いもの ……一-4
インターロックスイッチ ……………4
5
紙 づま りの処理 ―…………‐
この度は弊社シュレッダーをお買い上げ
いただきまして誠にあ りが とうございます。
■ご使用になる前に必ず取扱説明書を最後まで
お読みの上、正 しくお使いください。
■お読みになつた後も大切に保管 し、ご使用に
をお読みください。
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お手入れ方法 ―
…………一一-6
こんな 時 には …
仕様
保証書
躍一
関し不明な点がありましたら再度この説明書
オ ーバ ー ヒー ト ーー ーー 5
一一-5
細 断屑 の処理方法 ―
00‐ 5616
ご使用 の前 にこの「 安全上 の ご注意 」 をよ くお読みの上 、記載事項をお守 りいただき 、
正 しくお使 い くださ い 。
乙ゝ注意
規定の物以外は細断 しない。
特にラベル等粘着物のついた紙、湿つた
紙、フィルム、ビニールなどは細断しない。
故障の原因にな ります。
■表 示 につ いて :表 示 内容 を無 視 して誤 つた使 い 方 を した ときに生 じる危 害 や損害 の
程 度 を次 の表 示 で 区分 し、説 明 して い ます 。
欄 は 既 亡 または動
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覗
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峠
■ お守 りいただ く内容 の種類 を 、次の図記号 で区分 し、説明 しています 。
(下 記 は図記号の一例 です 。)
してはいけない「禁止」内容です。
必ず実行 していただ く「強制」内容です。
△ 警告
⑨
けがなど事故のおそれがあります。
①
可燃性スプレー (オ イルスプレー、エ
アダスターなど)は 絶対に使用しない。
ガスが内部に残留し、引火、爆発のお
それがあります。
⑪
ネクタイ、ネックレス、衣類などを
投入口に近付けない。
巻き込まれることにより、けがなど事
故のおそれがあります。
e
⑬
Θ
⑬
投入口や排出口に手や指を絶対に入れ
ない。
幼児、お子様には絶対に使用させない。
けがなど事故のおそれがあります。
笏
⑬
誤作動により、けがなど事故のおそれ
があります。
火災、感電のおそれがあります。
細断物が飛び散 り、けがなど事故のお
それがあります。・
e
e
⑬
③
●
本体が倒れ、けがをするおそれがあ り
ます。
落下、破損した場合は使用を中止する。
火災や感電の原因になります。使用を中
止し、販売店に修理を依頼してください。
電源プラグはコンセン トに根元まで確
実に挿 し込む。
火災、感電のおそれがあ ります。
電源プラグを抜 くときは必ずプラグ部を
持つ。
コー ドが破損 し、感電、火災の原因に
な ります。
熱器具や火気のそばでは使用 しない。
⑬
⑪
e
e
e
③
キャビネッ トが変形 し、火災、感電、
誤作動の故障の原因にな ります。
直射 日光のあたる場所に設置 しない。
⑬
誤作動、本体変色、故障の原因になり
ます。
コンセン トや配線器具の定格を超える
使い方はしない。
転倒や巻き込まれるなど、事故やけが
などのおそれがあります。
電源は交流 100V50/60Hz以 外では使用
しない。
細断中は投入口をのぞき込まない。
●
水平で安定 した場所に設置する。
火災や感電のおそれがあります。使用を中
止し、販売店に修理を依頼 してください。
腰掛けたり、乗つたりしない。
感電のおそれがあります。
巻き込まれることにより、けがなど事
故のおそれがあります。
●
●
誤作動、故障の原因にな ります。
発熱、発煙、異臭、異音、異物混入など
の異常があつた時は電源プラグを抜 く。
使用後は電源プラグを抜 く。
屋外や、水のかかる場所では使用 しない。
ぬれた手で電源プラグを抜き差 ししない。
髪の毛を投入口に近付けない。
③
上に物を乗せない。
⑬
定格を超えますと発熱による火災、感電
のおそれがあります。
電源 コー ドやプラグを傷つけたり、加工
したり、重いものを乗せたりしない。
傷んだまま使用 しますと火災や感電の原
因にな ります。
分 解 、 改 造 、 修 理 を しな い 。
火災や感電、けがのおそれがあ ります。
販売店 に修理を依頼 して ください。
ご自身で分解、改造、修理を行われた場合は
補償の対象 とな りません。
2
最大細断枚数を超える細断物を投入 し
ない。
故障の原因にな ります。
ステップル (ホ チキス)、 クリップ、
ピンは取 り除 く。
故障の原因にな ります。
使用が終了したら電源を切る。
誤作動、火災の原因になるおそれがあ
ります。
電源コンセン トの近く (コ ンセン トの
抜き差 ししやすい場所)で 使用する。
長期間ご使用にならないとき、移動する
ときは電源を切 り、電源プラグを抜 く。
火災や感電の原因になります。
お手入れのときは必ず電源を切 り、電源
プラグを抜く。
感電、けがのおそれがあります。
高温 。多湿の場所、ほこりの多い場所で
は使用 しない。
火災、感電の原因にな ります。
機械内部に金属類を入れた り、油類や
水をかけない。
火災、感電の原因になります。
書部の名称と働き ←
操作方法
―
使 用 の 際 に は次 の 手順 を 守 つて お使 い くだ さ い 。
1.シ ュレッダーヘ ッ ドをグス トボ ックスにきちんとセ ッ トします。その際、紙投入口側をグス ト
電源スイ ッチ ②
電源 LED ①
ボ ックスの窓がある側 とあわせて ください。シュレッダーヘ ッ ドがきちんとセッ トされていな
いとシュレッダーを作動させることができません。
クロスカットシュレッター
SHttRl
2.電 源プラグをコンセン トに差 して ください。
3.電 源スイッチを 「入」にして、投入回のオー トスター トスイッチを通過するように細断する紙
■漂 ◎
を投入 します。
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紗 ⑩ 天
1魏 ω 県 麟① 憲
?懲 濾⑪ 盤罐
意
│
4.細 断する紙を投入口にまつすぐ入れて ください。
5,投 入口のオー トスター トスイッチにより自動的に細断を開始 します。
6.細 断終了後、自動的に停止 します。
7.長 期間使用 しない場合は電源スイッチを 「切」にして、電源プラグをコンセン トから抜いて く
ださい。
紙 を 細 断す る 時 に連 続 投 入 しな いで くだ さ い 。
※紙づま りの原因にな ります。
※紙の細断具合は紙の質、湿気などによりかわ りますのでご了承 ください。
トスイッチ④
フイリ
レムコーテイング したはがきを細断しないで ください。
※細断くずが刃に絡みやすく、紙づまりの原因になります。
●電源スイッチ ②
通常ご使用になる時は「入」の位置に
して ください。細断時につまつた場合
は 「逆転」の位置に してつまつた紙を
電源コー ド⑥
取 り除いて ください。投入口奥の細断
本体ヘッド⑤
インターロック
スイッチ ③
くずをダス トボックスに落 とす場合は
「正転」位置に して ください。
幼児やお子様がいるご家庭の場合、危険ですから絶対にさわらせないでくだ
さい。長期間使用 しない場合は電源スイッチを「切」にして、電源プラグを
コンセン トから抜いてください。
ト
使用時注意事項 ●
※上 記の場合 は電源 LED ① が点灯 します。
本シュレッダーの紙投入口に紙以外 (FD。 フィルム・ OHPシ ー ト・タック紙等の粘着物・ 湿つた紙
和紙 。新聞紙・布・ ビニール等)の ものは絶対に投入 しないで ください。本製品が破損するだけでな
使用 しない場合は必ず「切」の位置に
して ください。
●紙投入口 ③
く、けがをするおそれがあ ります。
細断する紙を ここから投入 します。
●オー トースター トスイ ッチ ④
投入口には感知スイッチがあ ります。
本製品は安全の為、本体ヘ ッ ド内部にインターロックスイッチが設置されています。本体ヘ ッ ドが
投入口から細断する紙を投入すると、
確実にダス トボ ックス にセッ トされていないと、シュレッダーを作動させることができません。
自動的に細断が始ま ります。
●本体ヘ ッ ド⑤
その際、電源スイッチが「切」の位置になつているかを確認 してから、本体ヘ ッ ドを確実にダス ト
ボ ックスにセッ トして ください。
●電源 コー ド⑥
●ダス トボックス ⑦
トボックス⑦
細断 した紙を収納 します。
●インターロックスイッチ ③
3
4
こん
「J時 は
トラブルが発生した場合は、以下のチエツクをおこなつてください。
投入 した紙が多すぎる と自動 的に停止 します。
[処 理方 法 ]
■■ 樹
電源プラグが正 しくコンセン ト
に差 し込まれていますか ?
電源プラグを正しく差 し込んでください。
次に電源スイッチを「正転」の位置にし、紙投入口奥の細断 くずをグス トボ ックス に
本製品の電源スイ ッチが 「入」
落 として ください。
にな つていますか ?
電源スイッチを 「入」の位置にして くだ
さい。
1.電 源スイッチを「逆転 」の位置 にし、つまつた紙を取 り除いて ください。
シュレッダーが
動かない
2.電 源スイッチを「入」の位置に戻 して、紙の量を減 らして再投入 して ください。
分 に入 つていますか ?
オー トスター トスイッチの部分を通過す
るように、紙投入口中央部から投入 して
ください。
本体ヘ ッ ドがダス トボ ックスに
正 しくセッ トされていますか ?
本体ヘ ッ ドをダス トボ ツクスにきちんと
セッ トして ください。
細 断するものが紙投入口中央部
のオー トスター トスイ ツチの部
連続使用 時間が長か った場合や 、紙づ ま りを何 回も起 こ した場合 、モータ ーを過 熱か ら
保護する為 にモーターが 自動 的 に停止 します。復 帰させるには、本製品の 電源ス イ ッチ
を 「切 」の位 置 に して約 45分 休 ませる (モ ータ ー冷却 )必 要があ ります。
紙 づ ま りを起 こ していませんか
1
電源スイ ッチを 「逆転」 に し、つまつた
紙を取 り除いて ください。その後 、紙の量
を減 ら して再投入 して ください。
巻き込みな どの原因にな りますので、細断 した紙がいつぱいになる前 に捨てて くださぃ。
細断中にとまつた
細断できない
一 ヒー ト自動停止機能が
オーノヽ
紙をかみ込んだ状態で運転を続 けた り、
働 いていませんか ?
通常使用で連続運転を長 く続 けた りしま
[処 理方法]
す とモ ーター保護のため 自動的に停止 し
1.細 断 した紙を捨てる時は必ず本製品の電源
本製品を休 ませる必要があ ります。
ます。この時は電源 を切 り、約
スイッチを「切」にして ください。
2.本 体ヘ ッ ド部を持ち上げ、ダス トボ ックス
クロスカッ ト状に細断
されない
内の細断 した紙を捨てて ください。
※分別 は各地方 自治体 、処理業者 によ り異な ります。
`
ご確認の上、捨てて ください。
危険ですので、本体ヘ ッ ド部分の裏佃1に ある排出口には絶対に手をいれ
ないでください。内部にカッターがあ り、けがをするおそれがあ ります。
から抜いてあることを確認してください。
∠ゝ必ず電源プラグをコンセント
。
柔らかい布で、から拭きしてください。お手入れは本製品の外側樹脂部とダス トボッ
クスだけにしてください。
・汚れがひどい時は、中性洗剤を浸 した柔らかい布でふき取つてください。シンナー、
ベ ンジンなどは変色 。
変形・傷等の原因になりますので使用 しないでください。
Π
警 聖」舅
'籠
罫冤薦峯
ぢ
T』 解
鵞拓晶翻霧唇
讐
Pな
響
5
ダス トボ ックスが細断 くずで
いっぱいになつていませんか ?
電源スイッチを 「切」にし、ダス トボック
スの中の細断 くずを処理 して ください。
紙を規定枚数以上投入 していま
一度に細断できる最大枚数は A4コ ピー
用紙 (64g/面 )5枚 です。
せんか ?
※お願い “ 。
上記以外の場合は、事故 防止の為ただちに使用 を中止 して、必ず販売店または
弊社修理 ご相談 センター に点検修理を依頼 してください。
仕
様
SHR― Rl
定 格 電 流
1.8A
幅 134x奥 行 295x高 さ 260mm
細 断 形 状
最大細断枚数
220mm
4x30mmク ロスカッ ト
外 形 寸 法 (約 )
質
約 3.15 Kq
A4コ ピー用紙 (64o/市 )5枚
細 断 速 度
型
番
投 入 口 幅
お手入れ方法
45分 間
約
定 格 時 間
2.4m/分
2分 (休 止時間 45分 )
ダスト
ボックス容量 紙 :約 6リ ッ トル
電源コード長さ 約 1.4m
電
源
AC 100V,50/60Hz
消 費 電 力
180W
材
質
ABS′ PP,PS′ スチ ール
用
※測定条件 :室温 (20℃ ∼ 30℃ )、 相対湿度 45%∼ 550/0、 A4コ ピー用紙
` (64g/面 )使
※仕様および外観は改良のため予告な く変更することがあ ります。予めご了承 ください。
梱包内容
│シ ユレッダー本体 (ダ ス トボ ツクス含
6
)、
取 扱説 明書 (保 証 書付 )
見本