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ラフ レフ♭ウインデ 取扱 い説明書 取 説 No.GX05-01 GX-305 GX=410 安 全 上 の ご注意 ご 用 i換 権 ti正 し く 使 『瑾 皐 2'瞼 段 を 象 義 壽 誓 倦怠 与 ま ?護 源 ?査 奪 「 夕 議 豪 各 発 骨 8年 蹴 籠 逸曇 慮熟証 、安全 の情報 、そ して注意事項 のす べ てについて習熟 してか らご使用 くだ さい。 い お読み にな つた後 は、お使 いにな る方が いつで も見 られ る ところに必ず保管 して くだ さ 。 ◇ 危 険 ● 取扱説明書 および注意銘板 の内容 を熟知 しない人は使用 しないで くだ さい。 ので、 ● 本 ウイ ンチはゴル フ練習場専用ネ ッ ト張 リウイ ンチ と して開発 された ものであ ります それ以外 の用途 には絶対 に使用 しな いで くだ さい。 ● 作業開始前 の点検 や定期 自主検 査 を必ず実施 して くだ さい。 ● 必ず ァー スェ事 を行 つて くだ さい。また、アースのほかに漏電違断器 を電路に取 り付 けF くだ さい。 ● 定格 を超 える荷重は絶対 にかけな いで くだ さい。 ● 損傷 を受 けた り、異音や異常振 動 がす る電動 ウイ ンチ を使用 しないで くだ さい。 ● ワイヤ ロー プに次の異常が あるとき は絶対 に使用 しないで くだ さい。 ・ 素線の断線 した もの ・ 直径 の減少 (公 称径 の フ%以 上減 少 した もの ) .基 の た も へこ は だし 又 腐 食し の は み の み 心 綱 、 ふ 雷 お1女 lgン ド ヒ 鯵 与 )、 ・ 鋼 索油 のな くな つた もの ・ 端末止 め部 に異常の あるもの ● 保守 点検 、修理 を実施す る前 に必ず電源 を達断 して くだ さい。 ● 保守 点検 、修理 は事業者 が定めた専 門知識 のある人が行 つて くだ さい。 ● 製 品および付属 品の改造 は絶対に しないで くだ さい。 -1- シル バ ー ウイ ンチ をお買 い上 げ い ただ き 有難 うご ざい ます 御 使 用 上 の 注 意 事項 1 定格 荷 重 内で作 業 して下 さい。 オー バ ー ロー ドでの作業 は電動 機 の 焼損が発生 した り、 他 の 部 品の故 障 を招 き、 事 故 につ なが る危険 が あ ります 。 必要 以上 の ロー プの 長 さは オー バ ー ロー ドの 原 因に な ります 。 ロー プが ドラム に巻取 られ る層数 に よ り、 ロー プ 張 力や ロー プ速 度 が変 化 します。下 表 を御 参 照下 さ い 。 シル バ ー ウ イ ンチの 製造 は徹 底 した品質管理 の もとで行 わ れ て い ます の で 、安 全 と耐 力は 十分皆 様 方 の 御 満 足 を い た だ け る もの と信 してお ります 。 しか し、取 扱 い を誤 ります と思 い がけ な い 事故 を招 き ます の で、 御 使 用 に な る前 に本取 扱 い 説明 書 を御 熟読 の 上取 扱 い 、 保守 、点 検 に 十分御 注意 をお願 い致 します 。 シル バ ー ウイ ンチ仕 様 一 覧表 型 GX‐ 3“ 式 電 ロー プ巻 取長 さ( !000 60(H2) × 動 時 1000 464 50(H2) 定格ロープ速度(m/min) 荷 ) _ 2∞V 50(H2) 60(H2) 制 50H2) タ ー 出 力 (kW) 定 格 荷 重 (kg) 負 3Φ 圧 モ ー Ⅸ 410(m/分 GX‐ 410 m) 率 間 率 φ10× 611.0 φ10× 60.0 150%以 上 25● /● ED 1層 層 数 とロー プ張 力 の 関係 -2- 層 数 と ロー プ速度 の 関係 4 2.電 圧 降 下 は あ り ませ ん か 。 ウ イ ンチ の ドラ ム 軸 縦 取 付 厳 禁 付 に され る場 合 、 ドラ ム 軸 が 縦 方 向 に な る右 図 の 様 な 取 付 は行 なわ ない 50Hzに 於 ける電 源 コー ドの公称 断面 積 と最 大許 容長 さ で下 さい 。 壁 取 付 及 び逆 さ 取 付の際 は 、 グ リ 電源 コー ドの 最大許容長 さ(T) 公称電線 ヽ断面積 3.5mm, ウインチ型 式 5.5 mm, 8mm, i4mm, GX-410 60Hzに 於ける電源 コー ドの公称断面積 と最大許容長 さ 公 称電 期 断面稲 ウインチ 型 式 GX-305 電 源 は モ ー タ ー ブ レ ー カ ー 、ヒ ユ ー ズ 、洩 電 ブ レ ー カ ー 等 を併 設 して 下 さ い 。 適 用 モ ー タ ー ブ レーカーー 覧 233 GX‐ 410 3 相 談 下 さい 。 5 電源 コー ドの 最大許容長 さ(m) 14mm, 8mm・ 5.5mm, 35m膠 2mm, □ ″ ″ 6ペ ー ジ 3項 ― ス 量 を増 量 し て下 さ い 。 グ リー ス量 は 、 の 表 を御 参 照 下 さ い 。 って い 標 準 の GXタ イ プ の ウ イ ン チ は 、縦 付 仕 様 に な の で御 で す が 必 要 更 の は 、変 ます 。 据 置 型 で ご使 用 場 合 i455 GX‐ 305 ATl■V ウ イ ンチ を 電 源 コ ー ドが 長 過 ぎ ます と電 圧 が 降 下 し 、容 量 不 足 等 故 障 の 原 因 に な り ます 。 下 表 を参 照 され 適 切 な電 線 を御 使 用 下 さ い 。 897 型 ウ イ ンチ は確 実 に 取 付 け られ て い ま す か 。 ル ト ウ イ ンチ は 基 礎 に 確 実 に 取 付 け て 下 さ い 。 取 付 ボ の ゆ るみ は 不 快 な振 動 音 の 発 生 や ボ ル トの 破 断 を招 き ま 6[霊 す 。御 使 用 の 都 度 、御 確 認 下 さ い 。 ブレーカー容量 式 GX‐ 3115 4 A GX‐ 410 7.lA ilttT量 曇 言 景 ti場 う を して下 さ い 。 電 源 コー ドの 4線 の内緑 色 の 1線 を開 閉器 の アー ス端 子 に接 続 して下 さい 。 t:境 を El'2賃 諄 '多 ξ /1))i`i『 r:L:]il -3- 7 ドラ ムの 回転方 向 を確 認 し て下 さい ケ ー シ ング上 部 の矢 印が、 巻 き上 げ時 の ドラム 回転 方 向 です 余 巻 き(捨 て巻 き)は 3回 以上 巻 いて下 さい。 ワ イヤ ー ロー プ 取 付部分 に直接 負荷 がか か らな い様 に す る為 余巻 き(捨 て巻 き)は 、 3回 以上巻 くこ とが必要 で す。 巻 上 時 ドラム 回転 方 向 国 電 源 の 接 続 に よ って逆 回 転 す る事 が あ ります 。 この 場 合 、電 源 コー ドの 4線 の ア ー ス線 を除 く 3線 の 内 、 2 線 を 入れか えて下 さ い 。 8 フ リー トア ングル は 2° 以下 に して下 さい。 ウ イ ンチヘ の ス ラス ト荷重 を軽減 し、故 障 をな くす る 為 、又 、 ワ イヤ ー の 巻取 りをスムー ズに 行 な い 、 かつ ワ イヤ ーの傷 み を少 な くす る為 に もフ リー トア ン グルは 2・ 以 下 に して下 さ い 。 逆回転 した ら02線 を入 れ替 える 0 無 負荷 で運 転 して異常 の ない事 を確 認 して下 さい。 9.ワ イヤ ー ロー プの 取付 けは完全 に行 つて下 さい。 締める Z碁 I百 作業じ ②確実に こ子ご い、′ 芯 丁 「 ラ R ― 一 フ 閻 嘔¨ ワ イヤ ー を図 5の 様 に ドラム端 の ワ イヤ ー穴 に止 ま る 迄 差 し込 ん で下 さ い 。 そ して六 角 穴付 止 メ ネ ジ を確 実 に 締 付 け て下 さい 。 荷 重 方 向 は図 6の 様 に な ります 。 -4- 滑車 の 位 置 は ドラム幅 内側 とし、な るべ く中央 に な る様 セ ッ トして下 さ い 。 フ リー トア ン グル を 2・ 以下 にす る為 の ドラム と滑車 間 の 距離 を下 表 に示 します 。 距離 ιは滑車 が ドラム幅 の 中央 に位 置 した場 合 。 又 、 距離 2ι は 滑車 が ドラム幅 の 端 に位 置 した場 合 を表 わ し て い ます 。 ウイ ンチ 型 式 GX‐ 305。 GX-410 距置 ′ (m 15.使 12.な ら し運 転 25%ED、 号 T常 二議薔歯 種 度40℃ 以下 で負荷 時 間率 用下 さい 。 い 最 大始動 頻 度 150回 /hを 越 えな 範 囲 で御 使 長期 間保 管 され て い た ものや 、あ ま り使 用 され て い な か った もの は 、十分 な点検 の 後 、必 らず 、負荷 をかけ た 下 げの 数 回巻上 げ 、 状 態 で 、 ドラム 1回 転 程 度 の 長 さで 、 な ら し運 転 を して 、滑 り、そ の 他 の故 障 が な い 事 を確 認 した上 で、御使 用下 さい 。 転時間 負荷 時 間率 (%ED)=天 全百 ×1∞ (%)舎 三念登薄満 最 大始 動頻 度 1時 間 当 りの 押釦 を押す 回数 (イ ン チ ン グ回数 を含 む ) 13遇 度 の 寸動 運 転 は違 けて下 さい。 電動 機 及 びブ レー キな ど電 気機 器 の 寿 命 を短 か くし、 又 、損 傷 の 原因 に もな ります 。 ガ ス等 の い さ 。 下 考慮 、御 る様 な い雰 囲気 で御 使 用下 さ の粉 塵 が 入 ブ レー キ面 に泥や 油 、 国型 異物 、又 は 多量 マ ッ トが完 グネ 又 、 ります 。 に ります と滑 りの 原因 もな る事故 に もつ な コ ルが 焼損す り、 イ くな な 引 出来 に吸 全 力つ ます の で御 注意下 さ プ レー キ面 の水 結 等 寒 冷地 では 、結 露 の 発 L壼 lょ り、 の で 、十 分御 注意 ります があ る危険 で初 期 滑 りが 発生 す 下 さい。 14.農 埃 が 少 な く、 温気 の 少 な い場所 、 又、腐食 性 -5- 全 負荷運 転 時 間 Aが 大 き くな り、25%ED以 上 に なれ ば モー ター は許容 温度上 昇値 を超 える事 に な ります 。又 、 1時 間 当 りの押 釦 を押す 回数 が 150回 を超 え る事 に よって もモー ター は許容 温度上 昇値 を超 え る事 に な ります 。 モー ター の焼損 等 を防 ぐ為 、負荷 時 間率 、最 大始動 頻 度 は絶 対 オー パ ー しな い で下 さい 。 尚 、 これ らの定 格 範 囲 内 での使 用 に於 け る、 モー ター の温度上 昇 は 異常 で はあ りませ ん 。 モー ター 外側 で80℃ 程 度迄 上昇 します 。 80℃ 以上 長 く触 れて い られ な い 状 態 60℃ 以 上 5秒 程 度以 上 触 れ て い られ な い 黙 態 ブ レー キ解 放装置 の 取扱 い 1_ブ レ ー キ解 放 装 置 は 、 緊 急 時 の ネ ッ トの 降 下 作 業 に御 使 用 下 さい 。 む や み に 使 用 し ます と ブ レ ー キ の 摩 耗 を促 進 し ます 。 2 ブ レ ー キ解 放 装 置 は確 実 に操 作 して 下 さ い 。 半 押 し状 態 等 の 中 途 半 端 な 操 作 は プ レ ー キ の 摩 耗 を促 進 し ます 。 3 ブ レ ー キ の くっ つ き 『下 げ 』 一 週 間 に一 度 は ウ イ ン チ を短 い 場 程 で 『上 げ 』 の 運 転 を行 っ て下 さ い 。 長 期 間 ウ イ ンチ を動 作 させ な い ま ま放 置 し ま す と、 ウ イ ンチ の ブ レー キ が く っ つ き、 ウ イ ン チ が 動 か な くな っ た り、電 気 的 故 障 に つ な が り ます 。 ブ レー キ の くっ つ き等 で 、 ウ イ ンチ が 動 か な くな っ た と き は 、ブ レー キ解 放 装 置 で ブ レー キ を解 放 して下 さ い 。 くっ つ きが 解 除 さ れ ます 。 ス イ ンチ を 入 れ た ま ま、 絶 対 に解 放 装 置 を操 作 しな い で 下 さ い。 ネ ン トを張 っ た状 態 で ウ イ ン チ が 、 動 か な くな っ た と き は 、 ブ レー キ解 放 装 置 で ブ レー キ を解 放 して下 さ い 。 ネ ッ トが 降 り ます 。 -6- ブ レー キ解 放 時 チ ョ ウ ボ ル ト締 込 み 方 向 点検 と保守 1 点検 と整備 は使 用頻 度 に よ り異 な りますが 3∼ 6ヶ 月 ご とに行 な つて下 さい。 2.ブ レー キ・ ギ ャ ップの点検 長 期 間の使 用 に よ リブ レ=キ が 摩 耗 し、 プ レー キが 滑 った り、 ブ レー キ ギ ャ ンプが 広 が リブ レー キは解放 され な くな り、 ウ イ ンチ は ft_動 しな くな ります 。 これ は プ レ ー キ ギ ャ ップが吸 引限 界 を越 えた為 に発生 す る トラ ブル ブ レー キ ギ ャ ンプが下 表 の 限 界値 を越 える前 です 。 に調 整 が必要 です。 調 整 は一 回 の み で きます。再 度 ギ ャ ップ が広 が った 時 はブ レー キの 交換 が必 要 です。 ウイ ンチ型式 標準値 (mm) 限界値 (mm) GX-305 GX-410 04± 005 04± 005 065 3.グ リ…スの 充 て ん と交換 4.ね 本機 の油 脂は特殊 グ リー スパ イ ロ ノ ックュ ニパ ーサ ル 000号 (新 日本石 油 )を 使 用 して い ますの で、 点検 、 交換 はほ とん ど不要 です。 しか し、高 温域や 、高頻 度 で使 用 され る場 合 には 、定 期 的 に点検 され る事 を御 奨 め します。 ギ ャー の摩 耗 の 有無 を点検 す る と同 時 に 、 ギ ャー と接 触 して い る グ リー ス を指先 に取 り、不 純物 が 混 入 して い な いか点 検 して下 さい 。 点検 等 に よ り流失 した グ リー スは 補充 が 必要 です 。 ウ イ ン チは取 付 方 向 に よ り、 グ リー ス量 を増 量す る必要 が あ ります 。下 表 を参 照 して グ リー ス を増 量 して下 さ い 。 ウイ ンチの取付 方 向 とグ リース量 壁取付 (垂 直) ドラム上 付> 取さ 井逆 天< 据置型取付 (水 平 ) ドラム 下 尚 、特 殊 グ リー スで あ る為 、他 社 メー カー に 同等 品 は あ りませ ん 。 必 ず 、パ イ ロ ノ ッ クグ リー ス0∞ 号 を御 使 用 下 さ い。 最寄 の ガ ソ リン ス タン ド等 で入手 で きな い場 合 は 、御 買 い 上 げ 代理 店 を通 し、弊 社 へ 御 申 し付 け下 さ い 。 -7- じの 弛み は危 険 で す。 事故 を未 然 に防 止す る為 、締 付部 分 、取 付 部分 に 弛み が な いか 、常 に点 検 し、注意 を怠 らな い で下 さ い 。 5 雨 水・ 雪 に よ る電 気 的 トラ ブル に御 注意 下 さい。 シル バ ー ウ イ ンチ は雨や雪 が 入 りに くい構 造 にな って ぃ ますが、 ブ レー キカバ ー割 れや ね じの弛 み が生 じます と、 水 の 侵 入や 湿 気 が原 因で シ ョー トな ど電気 的 トラブ ル が 発生 す る事 が あ ります。 十 分御 注 意 ドさい。 6.故 障 の チ ェ ック リス ト (点 検 は 、電 源 を切 ってか ら行 な って下 さい 。 ) 異常 を感 した場 合 、速や か に故 障状 況 を把 握 し、作業 を中止 して下 さ い 。 故 障 した まま作 業 を続 け ます と、二 次 的 な故 障 が 生 します 。 電 原 三 線 の 内 二 腺 ぼ け で こ 餞 ロープ が長 過ぎ る 据付 不良 オー バー荷重 ギ ヤ の摩 耗 軸 の摩耗 ブ レーキ の動作 不良 ベアリ ング の不良 アー スを施 し て いな い 接続 部 のネ ジ のゆ る み 配線 の短 絡 配線 の被覆 の いたみ 電線 が細 い 電 圧降 下 押ボタ ンスイ ッチ の不良 故障の状況 電線が切れかけ て いる ヒ ューズ溶 断 電線 が切 れ て いる 故障 の 原因 動 かな 全 く動か なし 0 ウナ ルが 動 か な し ヒュー ズが切 れ る モー ター 焼損 動 く が異 常 があ る 上 げ、下げ、 どちらか一方 しか動作 しな し 動 いた り、動かなか った りす る 力 不 足 押 ボ タンス イ ッチ を押 さな くて も動 く 振動 、異常音 が著 しし モー ターが過熱する 吊 り上 げ途 中で止 まる ブレー キの効 きが悪 い C 電 気 が ビ リビ リ くる -8- 3φ 200V 50/60Hz 220V 60Hz ヽ ζ 相誘導電動機 ヽ / W ( ノ シ │ク 電l ブレ― キ 二 │ MB ― 進 相 コンデ ンサ はこのままの 回路 では接 続 できません。 ご使 用 の 際 は弊社 までご連 絡 ください。 -9- 品 質 保 ―′ い 証 て `こ 当社 で は製 品 の 品質 を 1年 間保 証 いた します 。 次 の保 証期 間内 の故 障 また は破 損 した製 品 につ いて は無償 にて修理 い た します 。 (1)製 品 に同封 の『 御 使用者 カ ー ド』 の郵 送消印 日付 け よ り 1年 間 (2)前 項 のカー ドの ご返送 な き場合 は検 査合格証 の『 検査 日』 よ り 1年 間 ただ し次 の よ うな場合 は保証 いた しかね ます ので ご注意 くだ さい。 (1)時 間定格 を超 える高 頻度 で使用 され た場 合。 (2)定 格 を超 える荷重 で使 用 され た場合 。 (3)製 品お よび付 属 品 を勝 手 に改造 され た場合 。 (4)本 取扱説 明書 に記 載 した注意 事項 を順 守 され なか っ た場合。 (5)使 用条件 を超 える過 酷環境 下で使 用 され た場合。 (6)そ の他 、 当社 の責任 と認 め られ な い 事項 が原 因 に よる場合 。 本機 の 故 障 に よる納期遅れ な どの 2次 損 害 につ い ては、保証 いた しかね ます。 この よ うな事態 が予 想 され る場合 には 、 あ らか じめ補機 な どを準備 され るか、 当社 に ご相 談 くだ さ い。 なお 、保 証期 間 内であ って も離 島また は離 島 に準ず る遠 隔地 へ の 出張修理 を行 つた場合 には 、 出張 に要す る実費 を申 し受 けます。 -10- 検査合格証 この製品 は弊社 の品質規格 にもとづ き製造 され、 検査 に合格 したことを証明 します。 機 型 械 名 シルバーウインチ 検査年月日 式 検 査 製造 番 号 株式会社 富士製作所 本社 〒104-0033 東京都 中央区新川 2-13-11 TEL 03-3555-3031 コールセンター TEL 0761-55-0253 FAX 0761-55-3519 r●T●3 o120-57-0253 販 売元 富 士 MFG株 式 会 社 〒929-0101 石川県能美市赤井町は-195番 地 TEL 0761-58-0383 FAX 0761-58-1881 製造元 13.08 CD