Download ディスクロータリー JM401

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二ブロディスクロータ V
J
c
1
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:
J
JM401
取扱
ご使用になる前に必すお読みくださし
この製品を安全に、また正しくお使いいただくために
必ずこの 取扱説明書をお読みください。
.
1
]
1
逃えた使い方をすると事故を引き起こすおそれがあります 0
.お読みにな った後は、必ず製品の近くに保管してください。
松山株式会社
ニプロ製品をお買い上げいただきまして
誠にありがとうございます。
. この i
民
放
.
'
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I
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fはディスフ ロ一世リーの取扱方法
と他Jfl 上の iU!:'I~耳l について .k! 収しであります 。 ご
使J
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j
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lには必ず、この取扱，i
I
I
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[をよ くJ
先み卜分J11!
併されてから、
1
:しくお取扱いいただき、 M
:良の状
態でご仙川 i
してください。
.お』悦みにな った後は、必ず製品の近くに保
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nし
、 .
m
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に
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tめるようにしてください。
・製品を他人に貸したり、
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I
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りl
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'される助介 l
立、この
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扱
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[を製品に添付してお波しください。
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扱
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[を紛失、または 1
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t!した場合は、す
・ この l
みやかに併村、またはお
nい ￨二げいただきました似
必l
市 民協へごiU
:Cしてください。
安全に作業をするために"・
. ・
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…
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.
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1
本製品の使用目的について….......
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・ ・
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.
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・ ・..…山山一・・・…・ ….
.
.
・
.
..
E
保 書について...・ ・
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H
H
H
n
H
H
H
ア 7~ ーサービスについて…...
補修部品の供給年般について………・・・…... .. ...・...~
警告ラベルの種類と位置………・・・…・・
・・
ー ー.
E
主要諸元・
・
ー・ー
ー
・ ・……..
.
.
..・・
・・ ・
7
各部のなまえと組立・ ・ ー・
・
ー ・
ー ・・-…
'
E
囚 各部のなまえ
凶 組立・・・
トラク責ーの準備
e
1
8.
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トラフ~ーへの装着
トラク宮ーへの装着 2
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.
.
.
.
.
.
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...
.
..
...
.
.
.
..
.
.
S
同 2点直結取付金具 Jの取付け
ー ・
ー
s
.
図 トラヲヲー への装着 ・ ・
・ ・ ・ …ーー 1
C
図 ジョイントの装着 ・
・ ・.
.
.
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.
.
.
...
.
.
.
.
.
.
.
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.
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.
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.
.
1
C
囚 トラフヲーとの鯛型車・..
.
.
...
.
・
. ・
.
.
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.
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.
.
.
.
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・ ・
1
C
装着姿勢・..
・
・
・
・
・
.
.
・
ー
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...
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.
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・
・
・ ・
・
・
・
・
・
白目
・
・・
・
・
田
・
・
・
・
・
・
・1
0
4
ね Pの装着 A
1/
A2
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.
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.
・
.
.
.
・ ・
.
.
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・ ・
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1
1
持ち上げ時の注意・・・...・ ・・
.
.
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・ ・
.
.
.
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.・
. ・
.
.
.
・ ・
.
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1
1
ジョイン 卜の取付け・ ・・
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.
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.
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・ ・・・
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.
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・
. ・
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2
トラク~ーからの取外し A
1/
A2・ ・
ー
・
ー
・ ー
ー ・
1
3
トラク~ーからの取外し
18 ・・・… - ー
・ ーー'
1
4
トラク~ーからの取外し
2
P ....
.
.
..
.
.
. ・
.
.
.
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4
トラヲ空ーとの悶聾 ーーー .
••.
.
.
.
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.
.
.
.
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・
....
・
"
'1
5
囚 振れ止め胴節・・・ ・ ・
・
・
・
・・
.
.
.
.
.
.
・
.
.
.
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5
図 前後角度の鯛節・・ ...
.
.
.
.
.
.
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.
・ ..
.
.
.
.
.
.
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5
固 水平の関節・・・・・ ..
.
.
.
.
...
.
.
.
.
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.
.
・ .
.
.
.
.
.
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5
囚 「最上げJ位置の鯛節・ ・…...・--- --1
f
ほ渇への出入り ・・・・・ ・ ・
.
.
.
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.
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.
.
.
.
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...
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上手な作業のしかた・・・・・
・
・ ー
・
ー ー
ー
・
ー .
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田 作業速度・・・・・ ・
・ ・・
・ ー
.
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6
図 PTO回転速度・ ・・
・
・
・
・ .
.
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・
・ ・・
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図 作業深さの鯛節 ・
・
・・
・ .
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作業の方法 ーー ーーーー ー
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6
田 耕起方法
ーーーー.......
.
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・ ・
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1
6
作業時の注意......
… "...
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.・. ・・
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.
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・ ・
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7
点機・整備 ・保守管理…........
.
.
.
.
・ ・
.
.
.
・ ・
.
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.
.
.
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17
回 ボルト ・ナットのゆるみ点検...・ ・・・
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7
図 ジョイン卜の給，由.".
.
.
.
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ー
ー1
7
団 オイル量の点検と交換..
・
. ・・
.
.
.
... ー.
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7
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H
・ 品質、1'1 能 lí'l lニ あるいは安全|、似川市:~lllIll の変!l.!:を
おこなうことがあります。そのような場合には、本
lFの内容、および写!~・イラストなどの. ;
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1
¥が、本
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H
H
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製品と 一致しない場合がありますので、ご)'1
さU、
。
おl:~いI:I fいただきました阪光 Pf
政協へご相談く
ださい。
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1
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1付 き の ド ド 一 川 、 安 全 1
.
:，特 l
こM な
'
J
~Jj'[です。
A 危険
ム 警告
A注意
H
H
H
H
H
必ず'，j' つ て作業をしてください 。
その警告文に従わなか った場合、死
亡または重傷を負うことになるもの
を示します。
その警告文に従わなかった場合、死
亡または重傷を負う危険性があるも
のを示します。
その警告文に従わなか った場合 、 ケ
ガを負うおそれのあるものを示しま
す。
H
H
1
:
.
のポイント 「安全に作業をするために」
を記載しであります。 ご1
1
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1
1
Mに必ず J
先んでくださ
に、安令
、。
し
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lJ(扱説明 J
Fには安全に 1
1
'果ーをしていただくため
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.ご
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ミI
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Iなことやお気付きのことがございましたら、
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J消耗部品の交換……・…..・ ・
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.…- ・ "
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由恕にやさしく…...・ ・
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..・
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・… .
.
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・ ・
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.
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…・ ・
・
・
.
・
...
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.
...
.
.
.
.
.
.
.
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9
点検整備チェッウリスト …ーー …
・
・
・
・ ・
.
.
..
20
凹 チェン~イトナの羽節.....一…
e
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安全巴俺業をするために
ここに I!~ 似し て い る i J
:
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J
~J
1
(
を
守 らないと‘死亡
1
皆川事故や、機織の破航の J
;
(1
却になります。 よく説んで安全 1
・
$
をし てくださ し、
。
一般的な注意事項
A嘗告
こんなときは運転しない
-過労・病気・必物の彰利!.その他のJlI!11] により作 ~ に集中できないとき
ei
何を飲んだと き
・妊娠し ているとき
e 18~並木満 の 人
~ 嘗告 作業に適した服装をする
はちまき.1
"
，
巻
き .J
I
要タオルは然 J
I
ーです。
ヘルメ ッ 卜・すべり止めのついた制t
を:
muし、だぶっきのない!
服装をしてください。
[守らないと] 機械に巻き込まれたり、すべって転倒するおそ れがあります。
A嘗 告
機械を他人に貸すときは取扱方法を説明する
J
Jl(扱JJi去をよく説明し、{出H11
i
i
fに rJ
J
l
(f
&説明j砂」を必ずJ
tむように指導してください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故、機械の破損をま ねくおそれがあります。
A嘗告機械を他人晴晴すときは取撮説明書を付ける
機織と 一緒に
r
J
J
l
(
扱説明性Jを波し、必ず読むように指樽してください。
[守らないと]死亡事敏や傷害事飯、機械の磁繍をまねくおそれがあります。
~嘗告
1
トラクター!こ作業腕装着するとき l
泌すトラクターの取顕脱帽を読む
1
トラクターに作業機を装着する l
i
fに、必ずトラクターの l
J
l
(f
&説明 1
1
を説み、よく理解してから作業機の装婦
をしてください。
[守らないと l傷害事故や機械の破績をまねくおそれがあります。
ども 嘗 告 重量バランスの調整をする
トラクターに[(い作業機やアタ ッ チメントを袋;，~f するときは、
トラクターメーカー純正のバランスウェイ
トを付け、 バランス制強をしてください。
[守らないと l
傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
2
Lt 注意 公道の走行 I~作耕輔禁止
トラクターに作染ー
機を裟稲して公i
且を走行しないでください。
必ず、作業僚を J
&外して走行してください。
l
守らないと ]道路運送車両法違反です。
事故を 引き起こすおそれがあります。
Lt注意 機械の改造禁止
改造をしないでください。保却の対象にはなりません。
E部品や指定以外の部品を J
&
付けないでくださ い。
純j
[
守らないと ]事故 ・ケガ ・機械の故障をまねくおそれがあります。
点検・整備の注意事項
A注意
点検・ 整備をする
機械を使う j
j
i
/と後には必ず点検 ・!
鰹仰をしてください。
[
守らないと ]事故 ・ケガ ・機械の蝕障をまねくおそれがあります。
企 注意
点検整備中はエンジンを停止する
点検 ・盤側 ・修里l
I
、または掃除をするときは、必ずエン ジン を停止してください。
[
守らないと ]寧故 ・ケガ ・機械の故障をまねくおそれがあります。
Lt嘗告 点検整備は平 5で固い場所でおこなう
交通のJfj¥/躍にならず安全で、機僚が倒れたり、動いたりしない平らで闘い場所で、点検繋仰をしてくださ
、。
し
[
守らないと ]機械に巻き込まれて、傷害事故を 引 き起こすおそれがあります。
A注意
カバー類は仰取付ける
装着のときや、点検 ・ !舷側で J&外したカパ -~i は、必ず取付けてくださし、 。
I
守らな い と]機械に巻き込まれて、傷害事故を引き起こすおそれがあります。
A注意
目的に合った工具を正しく使用する
点検舷1~iIに必要な 工 只釘i は、適正な'í1JÆ をし、目的に合 っ たものを正しく他 /U してください 。
[
守らな い とl盤備不良で事故を 引 き起こすおそれがあります。
ど
も 嘗告 ディスクにさわるときは手袋掛 ける
デ ィスクは鋭利にな っています。 さわるときは必ず手袋をおけ、 H
{手ではさわらないでくださし、。
[
守らないと ]手をディスクで切 り、傷害事故をまねくおそれがあります。
3
作業時の注意事項
A嘗 告 作 業 機 の 糊l押 印 場 所 で お こ な う
作 業機の ~Yr'此は、 之I! らで問い場所でおこな っ てください。
[守らないと]下敷きにな ったり、ケガをしたりします。
A嘗 告
トラクターと作業機の周辺に人を近づけ砿い
トラクターの周辺や作業機との 1
1
1
1に人を入れないでください。
[守らないと] 傷害事故を引き起こすおそれがあります。
L
h嘗告
作業機の下 l
こもぐったり、足を入れない
作業機の下にも ぐっ たり、足を入れないでください。
[守らないと]何かの原因で作業機が下がったときに、傷害事故を負うおそ れがあります。
A警告
機械に巻き付いた草やワラを取るときはエンジンを停止する
Inl ~伝部分に草やワラが巻き 付 いたときは、必ずエン ジ ンを停止させ、巻き f;J きを 外 してください 。
[守らないと l機械に巻き込まれて、死亡事故や重傷を負うおそれがあります。
ム 注意 作業機の調整はエンジンを停止しておこなう
作業機の捌!
被をするときは、作業機を
Fげ
、 トラクターの駐車プ レーキをかけ、 PTO変述レバーを r
r
l
"
立J
の1
立i
位にし、エン ジンをr;
c
I
J
ニしてからおこな ってください。
[守らないと] 傷害事故や被械の損傷をまねくおそ れがあります。
L
h嘗 告
ディスクガードを抑付ける
ディスクロータリーにディスクガードを 必ず取付ける。
[守らないと] ディスクロ一世 リーに巻き込まれ 、死亡事散や傷害事故をまねくおそれがあります。
d込書 告
傾斜地では、ゆっくり大きくまわる
傾斜地 での肉述 ・ :~I. JtÉ 悶は 、 転倒のおそれがあり大変危険です。
トラクター i
創立を務とし、大きく回 ってください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
A嘗 告
作業機の落下防止をする
作業機の部下を防 1二
するため 、れ
t
I
圧ス トップパルプを完全に 「閉め」てロッヲし、さらに作梁機の下へ手?を
入れてください。
[守らないと]死亡事故や傷害事故を負うおそれがあります。
4
A警告
アユミ側、強度・長さ・帽の十分あるものを使用する
政込み、羽n 陣ろしをするときは、 言IZ ~旦で交通の邪 1M にならない場所でトラ y クのエンジンを止めます。 動か
ないようにサイドプレーキを掛け、 J
I
1
1
.
J
_
めをしてください。他 H
Iするアユミ紋は強度 ・長さ
すべり 11:めの付いているものを選んでください。
長さのめやすは術手ii
f
:
jさの 3f:~です。
[守らないと] 事故 ・ケガ ・機械の敏障をまねくおそれがあ ります。
~ 嘗告子供を機械に近づけない
子供には十分 i
J
:
f
f
.
し 、近づけないでくださし 」
[
守らないと ]傷害事故を引き起こすおそれがあります。
格納時の注意事項
ム
注意ディスクロータリー輔の転倒防脱する
怖納するときは、ディスクロータリーにスタンドを付け転倒防止をしてください。
[
守らないと ]機械が転倒 し傷害事故や機械の破損をまねくおそれがあります。
帆が卜分あり、
一
て
一
一'LV
一
・
、
-一
二J
一
]
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一ス
﹂
一
一
ν﹂
一
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一
フ
一
ア
[ 本製昂の使用目的について
一
サ
一
一
一
5
. このディスクロータリーは、水1
1
や却1Ilt!!での深緋に
機織の訓子が!
1
;いときは‘ この 1
f
1
取
肱
附t
扱及説 明
I
y
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則
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件
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作
F
を
参
!
照
!
開
明
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い
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的以外のJ1;:!/i;には、 i
)
tして他わない
使JiJし、使JiJU
検して〈ださしい、
。
、 山
己
，i検 .鞍
J世側しても不 J
共
l
合がある 4
場品合
でください。使
}
I
Jt
l
的以外の作業で故附した場合は、
は、お nμUい、」土上げいただいた l版仮光 山」占
I~i
j~~jiE の対象にはなりません 。
までご辿給ください。
.伐
J
1
込
協
、
または俳 ~J
. ディス 7 ロータリーは iJとめられた i血lふ.I.!~ }Jで設，11 し
なお、部品のこ:
I
t文は l
坂光 1
，
;
1.限協に純 j[古1
1
品!< (
パ
ています。 適応トラクタ-.I.I~}Jの純凶 lλl で似 IIJ して
ーツリスト)が備えでありますのでご相談ください。
ください。純聞を越えての仙川は故附の似 l
却となり、
l
阜
市l
の対集にはなりません。
.ディスクロータリーは i
f
.
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，
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，
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リ
ン
ク 」で
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没
，
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し
ています。 f他血の品創4押佑~ i
特妹 3
.
'
.
点
I
J
府f
ができません。
ください。保証
保証書について
おb
lみになった後は大切に保管してください。
・ネームプレートを見てください。
・ほ J
;
!
I
J
の条例は? 石が多いですか?
~~l粘土ですか，
I
i
j~1 fijEl' f Jはお客機が保部修理J
l
を受けられるときに必
~となるものです。
・7
印式名と製造帯号
・ごf
世I
I
H
k
i
l
t
.ディスクロータリーの改造は決しておこなわないで
[
. ご述絡いただきたい ￨
λ
l
符
トラクターの述 l
立は?
.P1
'Oの￨
司転数は?
・どのくらい使
J
I
lされましたか?
.*~口口 アー Jレ、または口口時 IIIJ
・不具合が発生したときの状況をなるべく、くわし
く教えてください。
L補修部品の供給制についτ】
.補修時1
1
品は、純正部品をお
nい求めください。
市販 ~j似品をお使いになりますと、機織の不測や性
能に影縛する場合があります。
部品の供給年￨現 O
U
J
I
I
U)は、製造
・ この製品の補修 m
'
1です。ただし供給年限内であっても、
打ち切り後 91
J
などご相談させていただく
特殊郎品については納 W
場合があります。
3
'
1
があ
.供給年限経過後であ っても 、部品供給のご袈1
U
I、および側i
械についてご相自
主
さ
った助合には、納 J
せていただきます
6
[
I
嘗告ラベルの種類と位置
-喜
子f
Eラベルは 1
!
f
1
のf
j
'
[i
r
tに
1
I
，I
iってあります。 よくお説みにな って安全に作業してください。
.僻告ラベル は、汚れやー
l
こを務とし '
i
Iに見えるようにしておいてくださし 」
.紛失、または破 tn された場合には、お rt~ 、 lニげし、ただいた 版 'N..Jt'; 、または政協へド J己~\~式、およびコードナンバー
でご i
J:文のほどお腐れ、いたします。
W6
0
1 8
7
5
0
3
1
3
0
0
0
，?曹司監
ヨ
手
当L
'
a
-これ国入力軸由カパ
ーです.
.作穏健をトラクター
に夜組後 I
J必ず眠り
つけてください.
.ケガをするおそれが
C12 8
7
5
0・3
4
1
0
0
0
A注 意
丹、
. 盟用前に
あります"除制-
取姐鶴岡ー を
よく観んで正しい作離
をしてくださし h 琳 蜘 醐
W1 8
7
5
0
31
6
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0
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W2 8
7
5
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3
1
7
0
0
0
A警 告
14
九
"
岳
、、
』
-エンジンまた日 PTO
軸が回転申I
J.手やE
を作鼠舗の'"や下へ入
れないて・
く ださい.
-ケガをするおそれが
あります. 叩 別 問
ネームプレート
A警 告
.
t
.作疎慢の修沼 ・点機
珊婦を行 うときは.
油圧降下防止用由スト
ッブパルプを.ロック
{
聞)方向に働込んで
ください.
-作.慣が降下して
ケガをするおそれが
あります. ・踊刊闇
W3 8
7
5
0・
3
2
6
0
0
0
A警 告
ぷ
.作.1
・を鏑醜すると e
I
Jトラクターと作繍燭
由聞に宜たないでくだ
さい.
el
Jさま れてケガをする
おそれがあります.
同一
W6 8
7
5
03
2
3
0
0
0
A警 告
~Mt
- 置低申は、動いてい
吾郎骨に手をふれ屯
いでください.
- ヶガをするおそれが
あります.
一四
-
7
l
￨
11川川1
3
i
h
i
L
I
E
h
j
岡
山主要筒元
JM401
1S
型式 ・区分
収
)
5
動
JM4012P
JM401A
1
JM401・
A2
チェーン駆動
:
<
1
:
全
長
(
m
m)
1
4
8
0
1
3
9
5
1
5
0
5
1
5
5
0
金
帆
(
m
m)
1
4
6
5
1
4
6
5
1
4
6
5
1
4
6
5
、
5
:
~
i
¥
'
1
i
(
m
m)
1
0
25
9
9
5
9
9
5
9
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5
r
t
J
(
醐)
1
1
1
4
0
1
4
4
0
1
4<
1
0
1
44
0
I
置
(
k
g
)
2
1
0
21
9
2
2
2
2
2
3
2
監
1
1
・
機
体
質
適応、トラクタ -KW(PS)
作
1
陸
深
1
.
18 (
16
)-1
4，
7(
2
0)
1
2-1
8
(
cm)
(
k
m
/h)
1-3
作業能率 (
分11
0
a)
1
9-56
作業速度
ジョ
制F
イ ン 卜 迎式
深
制
ディスク後
4
主
;
{
i
方
cecv
純1
J:ロータリーのジョイン トを使 1
1
l
五輪上下
3
監
(
m
m
)
法
5
0
8
1
吋リンタ 1
削~ :
3
.
"
'
，
袋 ￨山
本 1m 冗は改良のため Y~{'i なく変!l!:することがあります 。
山リ ンク 川
1
F
l
l
l
!
!T!
j
¥
¥
'
3
P
A1
ヒyチ l
u
政仁村山ヒ
Yチ
8
-E三，~，{í)lg主主司r~~: Ji・・
田 各部のなまえ
① マスト
② 主フレーム
③入1
)
軸 カバー
④ チェンケース
⑤ プラケ γ ト
⑥爪
① ディスク
③ ディスク納
回組立
付
図のように、マス ト
、 スタンド、ゲージ輸を嗣l
けてください。
③1
(，輸ホルダー
⑩ ゲージ給
1
:
めピン
⑪ ゲージ給 1
⑫ スタンド
9
￨ トラクターの準備
￨
トップ リンク
A注 意
・トラ ク 9ーの取扱脱明書「特殊 3点リン 7の規格 J
i
2点リンヲの規格 Ji3
点リンクの規格」をよく読
んでください。守らないと 、取付けができなか った
り、機械の鍋傷やケガの原因になります。
i
(システムは、 「
際
司
!
!3
/
(
，
.ディスクロータリーの装 j
J
リンナ j
i
'
l袋 Ji
肺結 2/，(リンク袋 ~VfJ í El l品工特
3
P
.
AJlA2ヒッチ Jを採月
]
し ています。
-S者~""
A警
E
量盈孟.1 '
i
'
，j主ヰヨ且回
'ê1，þ}~骨量三川
告
・ディスフ ロ一世リーの装着は平らで固い場所在選
ぴ、いつでも危険をさけられる態勢でおこな ってく
ださい。
15は、際iI'¥3.'~.(リンクの脱俄です。
ト ラクタ ー の 3
}
.
'
xリンクも傑準 3}~:リンクでないと取付けができま
・ トラフ空ーのまわりやディスクロ -9リーとの聞に
人か'
入らないようにしてください。
・ディスクロ一世リーの下へもぐ った り、足を入れた
せん。
りしないでください。
・ディスフ ロ一世リーの装着 をするときは 、 トラ ク9
ーの駐車ブ レーキをかけ 、 PTO変速レバーを「中
立」の位置にし 、エンジンを停止してください。
・重いディスク ロ一世リーを装着したときは、 トラフ
合ーメーカー純正のバランスウェイトを付け 、バラ
ンス潤墜をしてください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
A注 意
・必ず 、 リンチピンで抜け止めをしてください。
左ロワー リン?
右ロワーリン?
チェ ック
チェーン
守らないと取付けができなか ったり 、機械の損傷や
ケガの原因になります。
3点リンヲ
・ トラク 9ーの取扱鋭明書「ロ -9りーの装着」をよ
(1
)トラクターの左 ロワーリ ンクにディスクロ ータリー
く続んでください。守らないと取付けができなか っ
たり 、機械の婦傷やケガの原因になります。
の左 ロワー ピンを取付けま す。
(
2)トラクターの右 ロワーリ ンクにディスク ロー タリー
の右 ロワー ピンを 1
1
¥
(f
>
J
け
ま す。E
討さが合わな いと き
はレベリングハンド Jレを回し、リフトロァドの長さ
を削節してください。
て取付けます。
は
~~なります 。 l川町 11寺に ト ラクタ ーに 合ったものが
(
3)トップ リンクをディスクロータリーのマストへ、
ラクター付紙の トγプリンクピンで、
田i
2点直結取付金具 j の取付け
(1
)トラクター の型式 ごとに、 i
2.~!:直結 11\(付金 JlJ
ト
1
4さを i
側節し
付いていきます。
(
2)i
2.I~X 直結 11\(付金 J!. J の 箱の中に入 っ ている 2 点、
リンク組立嬰's
Miを参
に組付けてくださし、。
m
iし、ディスクロータリー
10
てください。
・ トラク:$>ーのまわりやデ ィスク ロ一世リーとの間に
入力制カバーつえ
人が入らないようにしてください。
うE V
・デ ィスフロータリーの下へもぐ ったり 、足を入れた
りしないでください。
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります。
(
1
)
水平の網艶
ディスク ロータリー の左右が水平になるように、
リフトロ ッ ドの 1~ さを湖節します 。
(
2
)
ディ スク口一世リーの「最上げj位置の鯛節
カップ'
)
ン
グ
PTOを回転 させながら、ゆっくりディスクロー
(
3)r リフトピ ン」の J&1村立 111 がト ラクタ ー の!\~ t
:
¥
'
:
ご
とに民なります 。 組、'f.'11: 官HI~ の J<. を参 !!日し て制l付
タリーを上げ、振動や拠苛の /
1
¥ない{
立1
1
1て
寸1
1
11
.
五
レ
バーの
r
1
:
げ縦申J
Iスト γパーJを1
1
.
.
めます。
けてください。
国 トラク合ーへの装繍
(1)ト
ラ
L
クタ ーか らロータリーを外します。
ロータリー と 1 ， ;1 じ )J 法で装 ~Vf します。
装着姿揚
.
A危 険
回 ジョ イントの装着
A危 険
ディスヲロ一世リーの装着 ・取外しをするときは 、平
-PTOクラ yチを切り 、 トラク宮ーのエン ジン は必
らで固い場所を選ぴ、いつでも危険をさけられる態勢
ず停止させ 、ジョ イン卜の取付けをしてください。
でおこなってください。守らないと峻械が倒れ傷害事
・ディスク口一歩リーを下げて 、ジョイン卜を取付け
故につながります。
てください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
波打できるように、ディスクロータリーにスタ ン ドキ
( 1 ) ロータリー で使 っ ているジョイントを J~ if)て'使い
ャスターを l収付け、 JI: めピンで悶~します。 作 業する
ときは外してください。
ます。
(
2)
人力制l
にf
れするカ ップリングの J
I
ニ
めネジを融実に
締め、ロ ックナ
Y
(
3)
人)Ji
l
引
l
カバーは、
トでJ
I
ニめてください。
1
:に引き上げると 外れます。 ジ
ョイントを淡泊するときは外してください。
A危 険
・取外したトラク宮ーの
PTO軸カバー 、ディスク 口
一世リーの入力軸カバーをもとどおりに取付けてく
ださい。守らないと巻き込まれて傷害事故の原因に
なります。
・カ y プリングの止めネジを確実に締め、 ロックナ
y
卜で止めてください。守らないと機械の鍋傷や重傷
を負うおそれがあります。
囚 卜ラク空ーとの胸整
A答 告
・ディスクロ-:$>リーの銅重量をするときは 、 トラクヲ
ーの駐車ブレーキをか け
、
PTO変速レバーを「中
立」の位置にし 、エンジンを停止してからおこな っ
ス:9ンド
1
1
E~1ë] :
Z
;
，町
田四回空事
-特殊 3....~オートヒ ァ チ脱栴の助合は、純正ロータリ
ーの袋 .
V
I.J
J
見"
，
v
c
を参与に J
r
，
{f
.
tくださ L、
。
- E元 理 訂 正E崩事三・・・
囚 はじめてトラクターへ袋"v
r
するときは、fI，白 1
:
.
l
fJ
時にトラクターとディスクロータリーがぶつから
ないように、 l
l
iJ.玉をゆ っく りじげながら町i.i
l
!
!
.
し
ま
囚 トラクタ ーをディスクロータリーの 小心に合わせ、
まっすぐパ
γチのト
ップフッ
クをディスクロータリーのト ァプ ピンの
Fへくぐ
図 トラクターのなかには.スイ ッチで 「最上げJま
!
(
i
)
J
上列する僚やi
f
があります。作業機が勢いよ
でド1
らせます。 トラクターとディスクロータリーの '
1
'
く上がるため、
心が合うまで繰り返してください。
してください。
I
I
I
I
J
，を i
二げて、
図 ゆっくり トラヲター の I
クでト
I
'
'
f
而I
のガラスを突き上げないように i
L
a
:してくださし、。
y クします。
トラクヂーの l
l
l
i
l
f
:
をドげて、ヒ
す。特にキャビン十jきトラクターの場合は、
トァプ フ ッ
γプピン をすくいヒげます。
lO cm 以上 11111輔を I~I け、
七げ規制を
r
，
{f
υ
¥
;i
l
l
.
!
位、およ
図 トップリンクやロワーリンクの J
びリフトロ ッ ドやト ップ リンクの 1~ さを変えた場
ディスクロータ リーのロワーピ ンガイドにヒァチ
が入ります。
合には、 ~U宮をやり直してください。
ハンドルを押し、フ ックで￨胡n::します。
A注 意
ジョイン トも|州I，~に入力車" のスプラインに入りま
・ トラク空ーの取扱脱明書
r
3点リンク 、 2点リンヲ
す。
および油圧関係」をよく腕んでください。守らない
ノクが・i
lたったり、ジョイントが入らない助
※7 '
と織械の嫡傷やケガの原因となります。
合は、
1
1圧を下げてディスク ロー
トラクターの I
タリーを外し、初めからやり u~i・ してください。
※ディスクロータリーが左右に傾いているときは、
トラクターのイ':im
l
J)
'7トロ ッ ドの長さを湖節
L
.
ディスクロータリーの何lきにヒ ッチの傾きを合
わせてから淡泊してくださし、。
回 ハンドルをハンドルスト ッパーでロ ックします。
A注 意
・装着 ・取外 しのとき以外 l
;t絶対にヒ ッチのハンドル
には手をふれないでください。守らないとディスク
ロ-~リーが外れ 、傷害事 故につながります 。
回 リフトロ ッ ドの長さを訓節して、デ ィスクロータ
リーの左右を水平に湖節して ください。
1
2
ジョイントの取付け
l
￨
クラ
(
1
)
ディスクロータリーをゆっくり仁下し、
トラクタ
i
l
q
l
lとディスクロータリーの入 }
J制l
がl
可
ーの PTO
A注 意
・
PTO
団 長さの確認
じ向きにな ったところで 1
1
1
1
1
1
:
をロックしエンジン
y チを切り
、 トラク歩ーのエンジンを必
をI
J
ニめます。
ず停止してジョイン卜の取付けをします。守らない
と、死亡事故や傷害事故につながります。
※特 3Pオートヒッチの助合は純正ロータリーのジョ
イントを袋i1~f ください 。
凹 長さの確認
. ジョイン トの長さは、袋 :
{
fするトラクターの型式
により典なります。 ご注文 1寺にトラクターの別式
を明示いただければ、それに合ったものが付いて
いきます 。 !l~式が不 IYj の場合は標準の長さの物を
(
2
1
PTOi
l
Q
Iへジョイントを 1
1
J
(f
づけます。
付けています。
(
3)
ジョイン トをい っぱいに納め、ジョイントの先端
※i
長すぎるジョイン卜を袋五押すると、
トラクターの
とディスクロータリーの人力制!との I
I
Jに
、
1c
mほ
どI
I
J附があればそのまま使JfJできます。 I
I
J附がな
短いとジョイントのかみ合いが少なく、ジョイン
い場合は、長い分を切断します。
時
川
PTOil~1Iか作業機の入力制11 を突き、 l政引きせます 。
トが彼似します。
次の方法で長さの鰍ili'.をしてください。
同制
L
す。
入力軸側
J叫
(
1
1
1
1
1
1圧をいっぱいに下げ、ジョイントをセァトしま
PT0車
由
冊)
1
臨
(
2
1
ジョイントを見ながら、 I
1圧を少しずつ上げ、水
平になった所で突いていないか般 i
悲します。
突いている場合は、長い分を切断するか、短いも
のと交換してください。
(
4
1
1
1
11
圧をヒ下して‘ジョイントの「カバーのかみ合
ぃ」が 8cm以上あるか制べます。
(
3
1
1
11
圧を上下して、ジョイントの「カパースキマ」
が表の純凶内にあるか調べます。
「カバーのかみ合い」が少ないと強度が不足しま
す。長いものと交換してください。
※スキマが大きすぎると、ジョイントの ~l 肢が不
足します。長いものと交換してください。
最縮会長
円
附 …噌阿
柵
1
¥
1
_
かみ合い幅
回 ジョイントの切断方法
被賓iジョイン 卜砲式 汲紛全長(皿) カパースキマ(阻)
広
角
ジ
ヨ
イ
ン
ト
6
6
0
2
6
1
4
8
2
7
1
0
26-1
9
8
3
8
1
0
26-298
4
9
1
0
26-398
CECV-6ω
]
(
1
)f毛い分だけプラスチ
y クカノ《ーをオス
・
を切り 1
1
J
(
り
メス問ブf
ます。
酔
I
1
13
(
2)
切り取 ったプラスチ
Y
/
・*
1
クカノ fーと.
1
l
じ
さを、シャ 7 トの先
端から I
Hります。
( 3 ) シベ・ 7 トを? '，'j~ カ ヅ
ターか金ノコでオ
.
l
i
j}
jl
;
)
1
智f
し
ス・メス 1
A危 険
ます。
・ 取外したトラク~ーの PTO 紬安全カバー 、 入力軸
(
4)
切り 1
1をヤスリでなめらかにイ1:上げ、グリスを検
りオス ・メスを組み合わせます。
安全カバーをもとどおりに取付けてください。守ら
ないと巻き込まれて傷害事故の原因になります。
囚 取付方法
(1)
ジョイントのロ y クピンを 押しなが ら
、
PT O柄h
、
および入:1;i
k
l
l
へ州入し、ロッヲピンを 仙
・の併で J
ト
.
めます。
トラクターか Sの取舛し A
l
/
A
2
ハンマーなどでジョ
A警 告
イントをたたき、強
・ディスク口一歩リーの取外しは平らで固い場所を選
引に人れないでくだ
ぴ、いつでも危険をさけられる態勢でおこなってく
さL、
。
ださい。
・ トラ?~ーのまわりやディスフロ-~リーとの問に
人が入らないようにしてください。
・ ディスクロ-~リーの下へもぐったり、足を入れた
ロ ックピンの i
i
f
i，
カ1
りしないでください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
c
m以上iJ.Iていれば時
実にロ ックされてい
A注 意
ます。
・PTO変速レバーを「中立Jの位置にして 、取外し
1c
m以上
てください。守らないと傷害事故につながります。
必ず広角仰l をトラ?~ーの PTO 輸へセッ卜して
¥
l
(f
.
J
けま す。
囚 ディスクロータリーのスタンドを J
ください。
図 オートヒッチの場合はハンドルを引き、フックを
ゆ
hド
酬明
作覇権機入力軸
トラクタ -PTO軸
解除します。
回 オートヒッチの場合はディスクロータリーをゆっ
くり下げます。 ヒッチのロワーフックが紘け、
γ プピンから
ト
トップフックが外れた のを I
i
!
l
i
恕して
から、ゆっくりトラクターを前進させます。
外れない場合は、
トラクターとディ スクロ ー タリ
ーの左右の 傾斜が合っていないか、
トラクターが
まっすぐ前進していないかのどちらかです。確辺、
してやり直 して ください。
14
ES者iF~~~吻】: ~垣間・ M
E~~~~~由主~:~克明~:.I
A警 告
A警 告
・ディスクロ-:$1リーの取外しは平らで固い場所を選
・ディスクロ一宮リーの取外しは平らで固い場所を選
び、いつでも危険を避けられる態勢でおこなってく
び、いつでも危険を避けられる鯨勢でおこな ってく
ださい。
ださし、。
・ トラ?:$1ーのまわりやディスクロ一歩リーとの問に
人が入らないようにしてくださ L、
・ トラヲ 9ーのまわりやディスクロ一世リーとの間に
人が入らないようにしてください。
・ディス 7口一歩リーの下へもぐったり、足を入れた
りしないでくださし 、
・ディスフロ-:$1リーの下へもぐったり、足を入れた
りしないでください。
・ディスクロ-:$1リーの取外しをするときは、 トラヲ
・ディスフローヲリーの取外しをするときは 、 トラ 7
:$1ーの駐車プレーキをかけ、 PTO変速レバーを
9ーの駐車ブレーキをかけ 、 PTO変速レバーを
「中立J位置にしてください。
「中立」位置にしてください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
守らないと死亡事故や傷害車故につながります。
ロ-:$1リーの取外しと同じ要領で又、援婚の逆順序で
口-:$1リーの取外しと同じ要領で又、装着の逆順序で
ディスフロ-:$1リーをとりはずします。
テ'
ィスヲロ-:$1リーをとりはずします。
r
ス タンド Jを
、
(1)
「
ス タンドホルダー Jへ
、
3
主;
"
1
1
1
年
じ
{
立i
世に 1
1¥(付けます。
と
!
日l
r
r
(
1) ス タンド」 を. ス タンドホルダー
Jへ 、災 .
'
1
1
1
寺
と1
，
;
)
じ
位1
世にJ
限付けます。
(
2)
ジョイントを、 l
配付けと逆の裂官l
で1
1¥(外します。
( 2 ) ジョイン トを、取付けと巡の~官l で 11\(外します。
(
3)トラクターの i
l
l
l庄レバーを、いっぱいまで下げます。
(
3)トラク ターの i
ll
庄レバーを、いっぱいまで
(
，
1
)トラクターのト ップリンクを、ディスクロータリー
，1)ディスクロータリーの1
(
I
¥
(Hs
'
J
)
:Hのリフトピンよりト
のマストから外します。
(
5)トラクターの右ロワーリンクを、リフトロ ァドの長
さを剥離しながら、ディスクロータリーから外しま
す。
(
6)トラクターの左ロワーリンクを、ディスクロータリ
ーから外します。
Fげます。
ラクターのリフトロ ヅ ドをはずします。
(
5)
1
1¥(付金以のアームをトラクターよりはずします。
1
5
・
圃Eヨ歪翠 P
;
U
)
l
¥
il:)
1
ま場への出入り
1
￨
A警 告
A警 告
・ディスフロー空リーの網整をするときは 、 トラヲ~
・ トラク~ーにディスヲ口一世リーが付いていると後
ーの駐車ブレーキをかけ 、 PTO変速レバーを「中
ろが長くなり 、機幅も広くなります。周聞の人や物
立jの位置にし 、エンジンを停止してからおこな っ
に注意して旋回してください。
・高速走行 ・急発進 ・急停車はし主いでください。旋
てくださし 、
・ トラヲ空ーのまわりやディスヲ口一世リーとの問に
人が入らないようにしてください。
回するときはスピードを落とし 、急旋回はさけてく
ださい 0
・ディス 7口一世リーの下へもぐ ったり 、足を入れた
りしないでくださ L、
。
・運転者以外の人や物をのせないでください。
・子供には+分注意し、機械へは近づけないでくださ
、。
し
・ガードは必ず取付けてください。
守らないと死亡事故や傷害車故の原因になります。
-急な至宝り坂で前輸が浮き上がると 、ハンドル操作が
できなくなりとても危険です。 トラク宮ーメーカー
凹 振れ止め調節
純正のバランスウェイトを付けてください。
(
PTO調
!
i) とデ ィスクロータ
・アゼ越えや段差を乗り越えるときはアユミ板を使用
リーの中心 (
入J
JJ
l
q
i
!
)をー配線に合わせ、チ ェッ
し、地面に接しない程度にディスク口一世リーを下
クチェーンを張ります。必の多 いほ場では、やや
げ、重心を低くしてください。使用するアユミ板は 、
ゆるく吸って ください。
強度・長さ ・偏が十分あり 、すべり止めのある物を
トラクターの中心
選んでください。
守らないと死亡事故や傷害事故につながります。
チェ ックチェ ーン
A注 意
・ トラク世ーにディスク口一世リーを緩婚して公道を
走行しないでください。守らないと、「道路運送車
両法違反」となり 、事故を引き起こす原因になりま
す。
回 前後角度の調節
囚 移動のときは、デ ィスクロータリーをい っぱいに
作業状態で、ディスクロータリーの入力制l
が水平
上げ、計1
1
1
王スト
か少し後傾 (2J
.
l
r
以
内)になるように、
るのを防ぎます。
トップリ
ンクの長さを削節します。
回 水平の調節
ディスクロータリーが左右に振れないように、チ
ェ ックチェーンを 9J~ り、ロックナ ッ トを締めてく
ディスクロータリーの左右が水平になるように、
トラクターのレベリ ングハンドルを 司
￨ して、右リ
フトロ ッ ドの長さを調節します。
回
γ プパ J
レプを完全に「閉め」、下が
「最上げJ位置の鯛節
ださい。
図 ほ助への 1
.1¥人りは l
立f
l
lに、ゆ っ くり l
i
i
j進でおこな
ってください。
団 ディスクロータリーの地上高が不足する場合は、
PTOを聞紙させながら、ゆ っ くり デ ィスクロー
n
タリーを 1: '1 、振動や y~ ・
の1
¥
1ない{川町で i
l庄レ
バーのrJ
ニげ脱伽l
スト ッパー」を 11:めます。
トップリンクを縮め、地
t刊をf，(s保してください。
1
6
-・ E 重油li~m刷局圃
￨
田 作業速度
田 耕起方法
作業の方法
川政ImJ
T
J
の枕 j
也を 3行松分取ります。 I
l
J
j
i側にも枕 j血
トラクターの作業述!止はJ.O
-3.0km!hが標準です。
刊業述J
.
l
tは、七 1
'
!や作業深さで拠なります。 トラ
とl
司じ仰を伐し、 ① から作業を!t，;めます。
クターへの負仰が大きい場合は、述!止を経くして
戸
ください。
(
枕i
也と同じ幅)
国 PTO回 転 速 度
日l
i
低迷!止は、
トラクターの PTOI
(枕地 3行程分)
こも
豆
1速・ 540rpmを
トー ⑤
j
o
)
:I
T
Jします。 PTOmJ紙を述くするとトラクター
，
I
H
Y
.
I
.
!
i
，
;
J
Ji
I'
J
円え、ディスクの l
続
中E
も1Jまります。
のi
トー ③
〈
トラクターのエンジンlilI!
I
伝は 1600-2000rpmの i
陀
闘で仙川してくださし、。
Q
;
l ーーーー ー
①
回 作業深さの調節
T
号
(
枕i
也)
也と同じ幅)
(
枕1
作業 i~ さは、ゲージ輸の止めピンを悲し特えて、
ゲージ輪を上ドし削節します。 ほ場の条件で、ゲ
ージ輸の沈み方が~~なります 。 I砧初J はゲー ジ輸を
(
2庖洛沼X
叡I
DI
ま隣
品も上げて作業し、深く入りすぎたらゲージ輸を
(
3)
枕j
也の内側⑦ 、
mを往復作業します。
Fげてください。
⑬
⑬
⑬ ーー十
⑮
ム
⑪
⑬
ト
十一 ③
ゲージ輸
⑬
⑫
目
、
(
4)
7ゼ際C
近訴訟@を 回ります。
(
5)
段後に残 った @
点
以8
⑬ を1mり、ほ助から /
¥
1ます。
(
;
t
J
j
)
Jが聞く所定の耕深まで入らない場合は、オプ
ションのウェイ トを付けてください。
i
i
仇くずし作業は、 i
i
i7-をトラクターでまたぎ作業し
ます。
17
作業時の注意-
-爪や回転部分に草やワラが巻き付いたときは 、必 ず
エンジンを停止させ 、巻き 付書を外してください。
・ディスヲは鋭利になっています 。素手でさわらない
A箸 告
・作業中は、
でください。
トラ '
/9ーとデ ィスク ロ一世リーのまわ
守らないと死亡事故や傷害事故の原因になります 。
りに人を近づけないでください。
・回転部分に草やワラが巻き付いたときは 、 PTO回
回 ボルト ・ナ ッ トの ゆ る み 点 検
転を止め、必ずエンジンを停止させ、巻き付きを外
使 JH I~~ ごとに各部のボルト・ナット、特に爪 JIJ(付
してください。
けボルトを
・傾斜地での急旋回は転倒のおそれがあり大変危険で
す。 トラクヲー速度を落とし 、大きく 回ってくださ
、。
し
m締めしてください 。新品の場合は使
J
H
2
1
1
寺I
¥
I
H
去に必ずi
骨締めをしてください。
回 ジョイン トの 給 油
③ グリスニ ップル
-ディスク口一世リーの調整をする場合は、必ずエン
ジンを 止めてからおこな ってください 。
守らないと死亡事自主や傷害事故の原因になります。
使用時ごとにグリスア ップをする 。
③ ジョイントスプライン苦1
1
仙川1
1
寺ごとに グリスを設る 。
。 シャフ ト
-7ゼ際での作業 l
ムアゼにディスクロータリーをぶ
つけないように低迷で、余怖をもってi)lli
l
正してくだ
さい。
シーズン後にグリスを塗る 。
⑥ ロ ックピン
シーズン後に給油する 。
-作業が終わりましたら、土やゴミを、ほ場内できれ
いに務とし、道路には絡とさないでください。
・ 作柴中ディスクロータリーに~'I，状が先生したら、す
ぐにエンジンを 止 め .I~.i 検 をしてください 。 そのまま
[広角 ジョイント〕
f
世j
羽し続けますと、他の削i
分にも l
J
l
f
t
lがひろがるお
@
それがあります。
回 オイル量 の 点 検 と 交 換
国主t;~a五「応at~主主臼主畢
(
1
)
オイ J
レ
1
i
t
の点検
レの批を点、検して
チェンケースを霊的.
にしてオイ J
ください。不足の場合はギアオイル #90を補給し
長くお使いいただくためには、日i
'
a
の保守管理が大切
てください。
で
"
す。
①チェンケース
A警
検i
l
l口プラグI
而まで
告
(
2)
オイルの交換
・点検 ・整備をするときは、交通の耳目魔にならず安全
なところを選んでください。機械が動いたり 、倒れ
たりしない平ら主固い場所で、
I回目
の交換まではそのまま使用してください。
トラヲ 9ーの前輪に
交換筒所
は車止めをしてください 。
・点検 ・整備をするときは、
l
l
l
しでありますので、第
工場 出荷時には給 i
トラク世ーの駐車プレー
キをかけ 、 PTO変速レバーを「中立 jの位置にし、
チ ェ ン ケ ース
エンジンを f
亭止してからおこな ってくだ さい。
プラケ ット軸受郁
オイル
の猶鎖
ギアオイル
#叩
グリス
姐定量
交換時 間
1
1) 1回目
2回目以陣
，
8 却時削日 シーズン後
2
光満
"
φ
・ディスク ロ一世リー の落下を防止するため、油圧ス
トップバルブを完全に「閉め jてロ ック し、ディス
クロ一 世リーの下へ台を入れてください。
①チェンケース
ドレーンボルトを外して、オイ jレを排出します。
18
i
1
i
l
l
l
l1
から規定此を給 i
l
iしてください。
@ ディスクをT'-て'
l
j
i
l
l
去に l
坦￨します。
Jを 2c
m
l
i
i
lしたときに、 j
j
i
l)
5ロータ
ディスクの外 m
J
I
)
Jして動き 1
1すように、 「タイトナ-，~~ð~
リーがi!Ii!
③i
湖幣後はロ ックナ
y トを縦J
'
巳に締めてください。
A警 告
・ディスヲは鋭利になっています。必ず手袋をしてさ
わってください。守らないと傷害事故につながりま
す。
国 消耗部品の交換
(
，
)
ロータリー)1¥
の爪が減 ったら交換下さ
lIIl7Jロータリーは 4位置1
② プラケット刺l
受郎
プラケットカバーを外してください。ベアリン
U、
。
グ部の占いグリスを事 1し出すようにして、新し
'
いグリスを注入します。
回 チェン女イトナーの問整
チェーンは使 }
f
I後 5
1
1
寺1
1
日で初 J
U
H
i
'
'
びします。
"
1
チェーンの張りは、「タイトナー訓節ボルト」を 1
L
i
関節します。
時1
1
1
1ごとに制殺してください。
次阿以降は 301
① ジョ イントをディスクロータリーから外します。
②デ ィ ス ク ロ ー タ リ ー
ー
司E
、r
ーを j血而から浮か
せ
‘ トラクターの
l
i
l
l
Aパルプをロッ
クし、
Fがり止め
をします。
③ 「
タ イトナー側節
ボルト」のロァク
ナ ッ トをゆるめま
す。
ロ-1'リー爪
楓矧
HI3L
1
1
1
31
l
1
1
13BL
1
1
1
3
B
R
数量
4
1
9
(2)ディスクのうど換
ディスクの !
I
I
(作が4
0
cIほどになったら交換してく
[ 地諒にやさし
ださい
lブラケ
y
トガードとプラケッ トカ バーを外します。
zプラケットカバーを外すと '
1
'にナ
y
トがあります
ナ y トを外してください
3プラケ
y
トを 1
1めている 2本のボルトを外します
"
1ディスク '
1
引
l
をつないでいるボルト 4本を外します
l
il
世
'川 i
巧みのオイルをむやみに抗てると環境汚染にな
ります。
レを釧 1
1
¥するときは、必ず作協に受けてくだ
・オイ J
mへのたれ流しゃ川への泌氏ー
は絶対にし
きい。 j血1
ないでくださし、
2，
蛭
れ1
1・件利lゴム自1
1
品などを抗てるときは、お
n~ '
;
J
ミ
めの i
仮
ッ
ピ'
1
;にご相談ください
I
宿 泊 二四￨
A警 告
・格納は 、雨や風があたらず、平ら で周い場所を選ん
でください。
・ディスク ロ -9リーの格納はス歩ンドを必ず付け 、
-作業終了後は、きれいに水洗いして水分をふき 取 っ
てください。
・ジョ イン 卜はディスク口一歩リーから外して 、地面
・冷淡のできない入 )J制1.ジョ イ ン トのスプラ イン
に、必ずサ ピ止めのためにグリスを検ってくださし、。
・作業終了後はデイ
転倒を防止してくださし、。
A
クにサピ止めのオイルを治って
ください。
・4セ y トジョイン 卜は、スプラインにキズが付 くと
設.，~f ができなくなります。 ゴミや泌がH~V1 したら必
ずふき 1
[
1
(ってください。
J判l
にキャップをかぶせてください。
・人}
に置いてくださ L、
。
・キャス宮ーは転がり防止をしてください。
・格納庫には子供を近づけないでくださし、。
守らないとデ ィスクロ -9リーが転倒し傷害夢故や機
械の燭傷につながります。
20
￨
l
点検整備チェックリスト
I
I
U
1
事
J
l
'
i
新品使用的め
日
チ ェ ンケースのオイル点検
円締め
① ボルト、ナ ッ トj
新品位
1
1
15I
時 I
I
U
② チェーンの似り
n合調節
① チ ェ ンケー スのオイル究換
新品 f
史1
1
130時
1
1
② プラケ γ ト
事h
受部のグリス補給
1
1りJ
tf."湖節
③ チェーンのり:
'
i検
① チ ェ ンケースのオイル五t.
② ジョイントへグリスア ァプ
f
出
)
f
J
U
目
日
③ 尼輪アームヘグリスア ップ
円締め l
X検
@ ボルト、ナ ァトの j
① きれいに洗浄して水分ふきとり
の脱務チェ ック
② ボルト、ナ ッ ト、ピン膏1
車粍チェ ック
③ ディスクの l
l
i
1
!
用
後
@ 入力軸へグリスを挽る
⑤ ジョイントスプライン部へグリスを挽る
J
:
i
l
1
1
⑥ ジョイントロ ックピンへ i
⑦ 可動部へ i
t
i
l
l
l
① チェンケースのオイル交換
¥
②プラケ ッ ト軸 受 '~I) のグリス納給
③ ジョイントのスライド軸へグリス給 i
l
シーズン終了後
@ 後}
Jジョイントヘグリスア ップ
⑤ ディスクヘオイルを撒る
⑥ チェーンの政り
H合捌節
l
'
j粍飾品は早めに交換
①i
、
'
松山株式会社
本
社干 3 8 6 - 0~97 長野県小山 l耶 JL f町 抱 川 51
5
5
物流センター〒 3
8
6
0
4
9
7U 野県小 V，~ I
t
s九 f町 出 川 2
9'
1
9
北海道営業所〒 0
6
8
01
1
1北海道術知 1
1
1
1梨沢町宇 1
1
1
1
通1
9
4
5
旭 川 出 張 所 〒0
7
9
8
4
31~t i
帽 道 旭 川 市 水 山 町 8f/
l:
1
2
帯 広 出 張 所 〒0
8
2
0
0
0.
1j
t
歯車両両I!f室町車E唱
止l
臨I
S
l
1
91
知市問地)
東 北 営 業 所 〒9
8
9
6
2
2
8日城県内川市 本3r/lイ i
1
1
12
4時 1
1
関 東 営 業 所 〒3
2
94
41
1栃本県 F都t
i/
l
l
l}
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'
1
尻町横堀みずほ 5
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長 野 営 業 所 〒3
86
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止野 以 小 限 l
冊J
L('町胤川 294
9
岡 山 営 業 所 〒7
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1
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品
J
I1
1
1~I~ iU山市綾部 1764-2
九州営業所〒 869-041 6 熊本 Vl~ •j ~ 1
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1
;怯 1
1
1町 113
4-1
0
南 九 州 出 張 所 〒8
8
5
0
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7
4'I';~ 崎県都械， 1; '1'斐広町 3
389-1
m
(
0
2
68
)4
2・7
5
0
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(
0
2
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Z9
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(
0
282H5-1
22
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(
0
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0
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2
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(
0
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2
4
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7
7
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(
0
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2
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1
12
f
'
A
X0268-I
Z
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A
X0
2
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3
3
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'
AX016H62
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2
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