Download Page 1 Page 2 安全上のご注意 製品を安全にご使用いただくため、 この

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AM/FMボ ータブルラジオ
RAD‐ F1691M
取扱説明書 1保 証書団
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│)● Tl mラ ジJ● `:│││ │'い ただき まことにこ,1,/1.1 )(1て `い .I
■みの サィlt,く お使いください。その計,'kり │に 保イ│I J`′
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安 全 上 の こ注 意
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主な仕様
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受 信 状 態 を 良 くす る に は
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故 障 か な ?と 思 つノ
5
こ使 用 方 法
お 手入 ll方 法
5
各 部の名称
こ使 用 上 の 注 意
4
電 源 につ い て
次
保 証 書 とア フタ ー リ
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安全上のこ注意■■│
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製品を安全にこ使用いただくため、この 1安 ↑ │の こ注意Jを こ使用の 111、 1よ くお 1み くだて
ヽACア タプター ついこのllI日 は りけ
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絵表示について
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製 品 を安 全 に 11.(1,10し │い │:だ ぎ お雷 様「
担 害 を 木然 に岨 上 す るた め に い うしヽ
うなrl,│、 ハ t,こ し│よ J.
この取 .段 説 1巧 言 で は
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その 表 示 と意llは 夕 の よ うにな つて い コtJ
内 容 を よ く理 解 t,こ か ら
本 文 を13抗 ]く ∴
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絵表示の使用例
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● この II器 を使 用 で き る υ)│11本
国内の み です。
自動 車 船 舶 IJど の 直 流‖III源
に ま接 続 しなしヽでください
火災 故障の原因 とな りよ │.
●ACア ダプターコー ドがltん ′│ら
(芯 線 の 露 出 断 線 tJど )販 十店
また は 弊 社 修 F係 に交 l・9を illl
嘔 くだ さ い。弊 社 保 証 _L規 定 に
IIづ き 無 0ま た は有償 に τ●月
その まま使用 する と火災
とな ります。
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0,IT,,1リ
ー11こ よ使用しな
イ,1'ヾ ':′ ャリ 名│な ど ,最 度の高
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い │て
ヽ,「「 わのあ る場所 では
'ら
,llし ヽ
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リ││′ ′ ヽ(Fく ′
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●ACア タ フタ´ :│ 卜の │に Ⅲい
ものをのせたり │ ドド■体の
下敷さになら泊しヽ1 ,に t,■ くだ
さい.
コー ドに傷がつい ( 火,1 感■
の原因とな りま¬
(コ ー ドの │を ,11カ
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●機 器 の 内 部 に型 物 71■ ,た 場 合
は ACア ダ ブ タ ー
セン ト
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:彙 結 くだ
か ら抜 い て 販 売 PII,●
さい。
その まま使用 する .11ヽ 1ヽ 感日│の
原因 とな ります。
OAC,ツ タ ,夕 J I:│`つ Jた
り 加 lt′ │こ 1, 111,│ ‖‖ .1,
ね じ った│, ぢ D引 ヽ ■ い 力1,1
したり ないてく,1さ い ,コ ー ド
がTjl損 しこ火災 ま月
│の 原因とな
ります。
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△ 注意
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1悪 力に諏tヽ
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││11本 社 を こ使用 L
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安 全の ため にぶ
.'タ ー●コンセ ツ
ⅢⅢI池 も収■夕
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電源 につ いて
Ⅲ
型甲 □
匹覆図翌
家庭用コー
ンセントで使うには(別 売のACア ダブタ=を 使用)
●則L.口 御‖‖
′
(1
● 別 売 の ACア タ プ タ ー を 、 本 機 側 由に る
FJC入 力 端 子 へ 接 続 した 後 、「ヤr,川 Jン セ
.│・
↓
ン トヘ 差 し込 ん で くだ さ い 。
`ヽ
■極1+に 丼意 して正 しく接続 してくだて
フ
● 電 池 が 入 つ て い る 場 合 で も 、 A〔 ,ソ タ プタ
ー を 接 続 す る と 自 動 的 に AC日 1‖
│、
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り ,呂
│「
わ ります。
●本機 を使用 tフ ない とき は、ACア ● ツクー
をコンセン トか ら抜 いて ください
lDC人 ノル出
「へ
光
`“
冑旭を入れる(電 池交換の方法)
本 体 背 面 に あ る 電 池 ボ ッ ク ス の ふ た げ)[部 に
あ る 2つ の フ ッ ク を 押 しな が らふ た ′ 開 け ま
す 。 学 ]形 乾 電 池 2本 を 電 池 の 極 性[│て ,I薫 し
て 入 ll、
ふた を開
l■
ます 。 図 参 照
)
電池交換の■│■ ││「 111
電池が消耗すると音 lJひ ずんだ り小
た りします。 2本 とも新 しいもの に
(4「 つ
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て
'申
ください。
llを 防 くだめ に │
主意 :長 期]問 使用 しなしヽ
時は
'漏
地 よ収リタ
│し てください
.
│::IE
「
Tヽ
1
各部の名称
颯1面
背面
)
﹁ ︱﹁︱︱︱︱︱﹁
0イ │'ホ ンジャ●ク
OACア タプター●■■
ニングつよ″
0,.]一
0,ヽ ンドストラッ
0円 源スイッチ ′吉昴1)│● 0電 池ボックス(背'面
0'ヽ ンド切薔スイッチ
01Mロ ッドアンテナ
0'イ ヤル表示llネ ル
ご使用方法
1電 源 ス イ ッチ
音 量 つ ま み を 下 方 向 に Jし て 電 源 を 入 れ 、 音 景 を 調 節 しま す 。 (カ チ ッと 音
が 鳴 る と 電 源 が 入 り ま す。)
2バ
ン ド切 替 ス イ ッチ で お 聴 き に な る llン トを 選 び よ す 。
3チ ューニ ングつまみを回 して放送局を運局 して ください。
4聴 き終わ りま した ら、電源スイ ッチ 音言 つ まみ を上 ヘ カチ ッよ吉llNす るまで回 して くだ
さい。
,1放 選あ卿寺
受信状態を良くするには
FM放 送 を お 聴 き の 場 合 は 、 FMロ
の長 さ
ッ トア ン テ ナ
方 向、角 度 を 変 え て 受 信 状 態 が 最 も 良
くな る よ う に調 節 しま J。
AM放 送 を お 聴 き の 場 合 は 、 本 機 内 の フ Iラ イ
ア ン テ ナ が働 き ま す。本 機 の 向 き
ト
位 置 を変 え
て 受 信 状 態 が 最 も 良 くな る よ う に 調 節 し JJ.
イヤホンで聴 くときは
別 売 の イ ヤ ホ ン (φ
35mmミ
ニ プ ラ グ )を 、 本 lTllBl面 に あ る イ ヤ ホ ン 1滞 itに つ な ぎ よ つ .イ 古フ
ホ ン を つ な く と ス ピー カ ー か らの 音 は 聴 こ え な くな り ま す 。
ソイヤホンをこ1■ 用にならllる ときは 本梓tの 高
下げた状態でイヤホン1端 子のこ接続 くださしヽ 」た 使用
=│を
峙の音量の │げ すざにもお気をつけください.1,力
に思い影響を及ぼ すおそllが あります。
´
ヘ
Xス テレオタイプの ッ トホン ■●ホンで もお聴さいただけますが再生■はモノラルで左 右同 じ音に4■ +J.
ご使用上の注意
●近隣 へ の迷惑 にな Fヽ ない
●イヤホンでお llさ │(打 る「││
││ には十分注意 しま ヒ′Jう
,│
││ │ldを 最小か ら徐々 に IJて
く′
お手入れ方法
﹁国
● 本 体 の ク リー ニ ン グ
本 │(t由 げ ′
11 11:ら か しヽ1(か , 1き して く だ さ しヽ.,ら ││
か ()`lし ヽ │
│ち め る 11,1′ ヽ11″ ,た 中 │■ 洗 ¬ で 湿 ら 11中 I
(い ′ヽ│.│,│ か ら1出 き tノ て くア, `
,′
t′
′t''ン
プン
IJの'
(・
アル J
,■
,
ベンジン、
シンナー、
アルコールは
ないでください。
使用し
│`Lは 表画 の仕上 ずを ぅ
め
,古
ml'1.使 lt′ ない ■ (1,ヽ い .
故障かな ?と 思つたら
チ ェ ック項 目
音 が出ない
が
雑
入
る
音
雑音 ・ 音が震 える
│:』 lil∵
‖
‖
│II:iし ‖
!:│││‖ ‖
│llll l,画
1乱
れる み
=か
あい 口
■ ¬ 、うな とコ
=柵
オ¬
「
りⅢ 抽 い
“
●
主 rJ仕 様
受信 周 波 数
I FM76ヽ
電源
l DC3V(当
連続 使用 時間
90Ml生
1乾 電 湮
Av「 30-1 605kHf
本 :別 売
)
本体 寸法
樫Ttt185X断 「
借
轟扁
質量
南 250gl:,電 池言ます)
ン ドス トラ │,フ 、取 1■ 説明吉 (本 書 )
付属品
オプション
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ACア タフター
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晶香
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型香 136J― D0345)
見本