Download Audi。C。mm イヤホン巻き取りポケットフンオを お買い上げ
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イヤホン巻き取り ポケットラジオ RADⅡ F590Z(商 品番号07‐ 7759) │lom/Fm lECい た青 AudioCommイ ヤホン巻き取リポケットラジオを まことにありがとうございます。 お買い上げいただき、 正しく安全にご使用いただくため、 ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みください。 いつでも見られる所に お読みになった後は、 必ず保存してください。 各部の名称 o35 イヤホン 端子 選局 スケール nmlllllolη 11"fF11'qⅢ Ⅲ ホ コ 式脅﹁嗣川﹁ ︲=判 蜘牌 源田﹁癖T 電源/バンド切換 イヤホン/ スピーカー スィッチ 切換 スイッチ lmlお ■1911■ │“ ■│"` │ ン nm/Fm RECEⅣ ER イヤホン巻き取り 電池の入れ方 0本 体裏側の電池ボックスカバ ーを下にスライドさせ て開きます (左 図参照)。 ②電池ボ ックスに単4形 乾電池2本 (別 売)を 入れます。 電池ボ ックス内に表示されているプラス (+)、 マイ ナス (― )の 極1生 通 りに正 しく入れてください。 ③電池ボックスカバ ーを0と 逆の手順で開めれば完了 です。 ラジオの使い方 0電 源/バ ン ド切換スイッチでAMか FMの 選択をする と電源が入 ります (電 源ランプ点灯)。 ②ス ピーカー/イ ヤホン切換スイッチをお聴きになる 方にセッ トします。 0音 量ツマミを回 し、音量を調節 します。 お聴きになる放送局に合わせます。 ④選局ツマミを回し、 O電 源を切る時は電源/バ ン ド切換スイッチを切側に します (電 源ランプ消灯)。 《 収納式片耳イヤホンの使い方》 あらか じめ音量を最小にし、ス ピーカ ー/イ ヤホ ン切換 スイ ッチをイヤホ ン側 に します。本体背面に収納された 片耳イヤホンをゆっくり引き出し(コ ー ド最長約65cm)、 耳に装着 し、お好みの音量に調節 してお聴きください。 ご使用後はイヤホンを耳からはずして本体背面のイヤホン 巻き取 リレバーを矢印の方向にスライ ドさせるとコー ドが 巻き取 られて本体に収納されます (左 図参照)。 ※コードを強くりIっ 張ると断線する可能性がありますのでご注意ください。 《 付属・両耳イヤホンの使い方》 あ らか じめ音量を最小 に し、ス ピーカ ー /イ ヤ ホ ン ※ 切換 スイ ッチ をス ピー カ ー側 に します。 付属の両耳イヤホ ンを両耳 に装着 し、プラグをイヤ ホ ン端子 につなぎます。お好みの音量に調節 してお 聴き くだ さい。 ※スピーカー/イ ヤホン切換スイッチのイヤホン側は、 収納式片耳イヤホンヘの切換スイッチとなっています。 両耳イヤホンから音は聞こえませんのでご注意くださ tヽ 。 受信 について ■ AM放 送 を 聞 くとき 本体を放送が一番良く受信できる方角 に向けてください。 ■ FM放 送 を 聞 くとき FMア ン 及び付属の両耳イヤホ ンが、 収納式片耳イヤホン、 テナを兼用 しています。受信感度の悪いときはイヤホン コー ドで感度の良い方向を探 してください。 ス ピーカー使用時も感度の悪 いときは収納式イヤホンを 引き出 してアンテナとしてご使用下さい。 ■ 電 車 や 建 物 の 中 で 聞 くと き は 電波が弱 くなると、聞こえにくくな ります。本体を窓に 近づけてお使いください。尚、トンネルや地下鉄の中、地下 街などでは、 電波状態が悪 く聞こえないことがあ ります。 ■音声 につ いて ・本機はモノラル受信機です、 ステレオ音声にはな りません。 ・本機はTV放 送は受信できません。 安全にお使 いいただくために 電気製品は正 しく取 り扱 うことによって、 安全 にお使いいただ けます。間違 った使い方は火災や感電による人身事故につなが ることがあ りま丸 ご使用前に取扱説明書をよくお読みの上、 正 しく安全にお使 いください。 充電 しないでください。電池の破裂、 液もれ ●乾電池は、 により、 火災、けがの原因とな ります。 バ イクの運転 中はイヤホ ンでの使用や、 ●車、 細かい操作 を しな い。また、 歩行 中に聞 く場合、周囲の交通 に十分 注意 して くだ さい。交通事故な どの原因 とな ります。 ●屋外使用 中に雪が鳴 り出 した ら、 す ぐにアンテナをたた んで使用を中止 して くだ さい。落雷の原因 とな ります。 ●本機は防滴 防塵仕様ではありません。湿気やほこり の多い所、 油煙や湯気のあたる所には置かないでくだ さい。 故障の原因となることがあります。 ●窓を開め切 った 自動車の 中や直射 日光が 当た る所、暖 房器具のそばな ど、 異常 に高温 になる所 に置 かな いで くだ さい。故障及 び火災の原因 とな ることがあ ります。 ●指定以外の乾電池は使用 しな いで くだ さい。また、 新し い電池 と古 い電池を混ぜて使用 した り、 種類 の異なる 電池 (例 :ア ルカ リとマ ンガ ン)を いっしょに使用 しな いて くだ さい。電池の破裂、 液 もれ によ り火災、けが、 周 囲汚損の原因 とな ることがあ ります。 ●乾電池を入れる際、プラス (+)と マイナス(― )の 表示通 り に入れて くだ さい。間違えます と電池の破裂、 液 もれ に よ り火災、けが、 周囲汚損の原因とな ることがあ ります。 ●イヤホン使用時、耳を刺激する様な大音量で聞き続け た り、または、 急に音量を上げた りすると聴力障害など の原因となることがあります。 │:ラ ジオを長期間ご使用にな らないときは、乾電池 │の 液 もれを防ぐために電池を取 り出してください。 簿 │][重 11萎 埋 1鷲毅 111ヒ戦 蛹 コールは本体をいためる可能性があ りますので使 わないでください)。 主 rJ仕 様 ■受 信 周 波 数 AM:530∼ 1605 kHz FM:76∼ 90 MHz ■ア ン テ ナ ……AM:内 蔵フェライ トアンテナ FM:ア ンテナ兼用イヤホンコー ド DC 3V単 4形 乾電池 2本 使用(電 池別売 ■電 源 AM放 送受信時 :約 60時 FB5 ■電池持続時間 FM放 送受信時 :約 50時 間 イヤホン使用、 音量中程度の場合 乾電池使用、 (ア ルカリ ) ) ■寸 ■質 ■付 法 ― 幅58× 高さ92× 実行26(mm) 約76g(乾 電池含まず 両耳イヤホン1個 (コ ー ド長約90cm) ) 属 品 ご了 承 くださtヽ ※ (■ 様 および 外観 は 、 予 告なく変 更 す る場 合 があります の で 、 アフターサービスについて ●調子が悪いときは、修理を依頼 される前に、この取扱説明書を よくご覧にな り、正しく使われ ているかお調べください。それ でも調子が悪いときは、お買上 店またはオーム電機修理窓口に ご相談ください。 OIZ証 期間中は保証書の記載内容 に基づいて修理いたします。 Of■ 証期間が過ぎた場合は、修理 によつて機能が維持できる場合 は、お客様のご要望により有償 で修理させていただきます。 お買上店にご相談ください。 C)開 駅λ 株 式会 社 オ ーム 電 機 埼 玉 県吉 川市旭 3‐ 8〒 342‐ 8502 http:〃 www ohm― e ect“ c cojp お客様相談室 フリータイヤル (無 料) 0120-963-006 携帯電話 PHS公 衆電話からは 048-992-2735 修理ご相談センター 048-992-3970 電話受付時間 月∼金 /9:00∼ 17:30 土 /9:00∼ 17:00 ※日曜 祝祭日は休ませていただきます