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嚇 Or"イ グシスCD』 (体 験版)を お聴きください。 ¨ 蝉 酪lm せ ん 必 は あ り ま 。 輛く 要 を必ず行つてください。 ② 最初にウ ) システムガイダンス CD】 の “トラック 9" 専用ヘ ッ ドフォンに同梱されている 履 (20分 の ピンクノイズ )を 2回 、時 間が あれば 4回 前後繰 り返 し再生 してか ら │の li‖ I I(,,ィ ■│ 言練 に入 って くだ さい。 (,ヘ ッドフォジにうぃてPの x他 の 一アィJ製 り “ 勒協 耐震機能付― ⑬‐ のC‐ Dプ レイヤTで は、 トレT■ ング 琴●1事 │■ ■。 “ ◎ 音質調整│を 必ずオー フ│に,Fr)に してください。 魔 λ 憩ヽ 就全 γl顎 ││≒ llT71 「NORMALJに して くだ さい POPS/ROCK/VOCAL等 の音量 調節 モ■ ドがあ る場合 は、 ‐ ‐ │ iへ 鰊‐ υl ││■ ‐■ . (→ P5/CDブ レ ヤ に つい こ ■●●て i「 」 」 :属 ″ 1'│し ,Jξ 富 」 酬α飢 1を さ 電 :Lよ 壼 κ JFダ ′ i、 Чtt■l ir. ││││ ll 輻■1鰤靡 魃 靡 靡 ) 用 蠍 憮 って しまうことを例 にあげれば、お解 りいただけると思 います。邦 楽が 日本語 によって培われてきたよ うに、 「音楽的セ ンスの根源的 開 発 者 の メ ッセ ー ジ な部分は言語が ベース」 になっています ので、言語習慣 と同 じ問題 この 度 は、 渾 身 の力 を込 めて 開 発 しま した 「ブ レイ ンスイ ッチ B O XJを が演奏 にも出て しまう、 という複雑な現象がでてきます。 この母国言語 によ り培われた習慣性、創造性な ど、無意識な思 い こ お届 けで きた ことを 嬉 し み を裏切 り、 出て いる音 を素直に聞き取 らせ る方法はないものか と、 く思 います。 二十 数年考え続 けてきま した。その後、西洋音楽 を加工 して聞かせ 私 は ク ラ リネ ッ ト奏者 、 教 育 者 と して 音 楽 教 育 に携 わ って い る う ち に 「なぜ 、 日本 人 は 一 生懸 命 に る とい う方法 を発見できた ことによって、現在 の聴 覚 システムの実 現 に至 っ│た ので す。 努 力 して も西 洋 人 の よ うな演 奏 が できないのか ?」 という疑間を持ち、研究を重ねた結果● ■日本人│ は日本語のセンスで西洋音楽を演奏 している いうこ│と を発見● 'と ■■■││■ │││■ │││‐ ■ たしました。 │ │‐ │■ ■ │ │フ │レ│■ │ズ や単語や:│ 私たちが普段何気なく話してぃる会話でも、 細かくは音韻、そしてそれに伴う抑場などを基に■先行きを予測し, ながら意味を解釈しています。また音の微妙な変化から― 相手●感情 をも諮っています。 │ │ ■ │‐ ■■■■■│■ ││■ 特に日本語は母音を主体的 (子 音は付属的)に 認知する1特 殊な書 語であるために、子音よりも母音や残響音、また感情の変化を聞│き │ 変 │さ せ ることができ る ことか ら、人間の脳 の どこかにある潜在能力 を入れて いるのではないか、 とい う仮説が出てきま した。 にスイ 'チ 造■■遺 伝子 スキジチォン」ということが言われていますが、ま │さ それが起こる感じから命名したのがこの `ブ レインスイッチB ││ │ OIX' です。 │あ 'こ │ │ 取ろうとする聴覚が発達 し、言葉の語尾など、比較的低 │` 周波数1帯 │ に聴覚が とらわれて しまいます。 ││■ ■│ │ その耳を以て外国語、すなわち特に子音が強い英語やヨーロ '│パ 1 圏の言語を聞くと、 日本語にはない “ 抑揚や リズム"“ 子音、無声音 "と “ いるは して捉えて しま など、 言語 に表現されて ず の音を 雑音 │ ∴ F礁 進み浩駕 :II胤 スニシゲ Orliべ と進化させ、 リスニングはもとより、発音の矯正、 そ して英語教材として もご利用頂けるようになりました。 ,,『 1霧34ニ ダざ豪ゝ夫″ 現在 伝 聴研 で は “バ イ パ ー リス ナ ー "と い う専 用 機 を使 って 、 通 「 1育 (レ ン タル )ゃ 通 学 で よ り高 度 な トレー ニ ング も行 え る よ う 信教 な 態 1勢 │を 整え て い ます 。 耳 を変 え るた め に と作 った シス テ ム で す が 、 比類 のな い 能 (脳 ) うか逆 に “反応 しな い "と い う現 象 を起 こ して しま い ます 。 さ らに │ 力 開発 にな って い る の は勿 論 の こと、 さ らに私 の予 想 を逢 か に超 え 都 合 の悪 い こ とに、 聞 こえ る音 に関 して は、 無 意識 の うち に母 国語 た広 い分野 にわ た って、驚 くほ どの効果 を出す ことも判 って き ま した。 の近 い音 に 当て は め て 『翻訳 』 して しま う とい う現 象 まで 起 こ して よ り大 きな効 果 を 出 して 頂 く こ とが 私 の願 いで す が、 聴 覚 (脳 力 ) 開 発 に は微 妙 な 音 響 特 性 を必 要 とす る た め 、「厳 格 」 に守 って 頂 か しま い ます 。 この現象 は。 私 た ち 日本 人が英語 を発 音す る と、 カ タカナ英 語 に… 。 そ の 反対 にア メ リカ 人 が 日本 語 を発 音 す る と、英 語 に近 い 発 音 にな な けれ ば な らな い い くつ か の 注 意 事 項 や コ ツな どが あ ります 。 以 降 をお 読 み の 上、 ご利 用 くだ さい ます よ うお 願 い い た します 。 ヽ 隋 / ● ■ ■■ ■ ■ ■ = ■ ■ ●当初 こ│の 聴覚改良 の方法は習慣性 を裏切 る と表現 していま したが、 短期的 には 1分 で も演 奏 や語学、 ある いは各種 パ フォーマ ンス を激 │││■ │■ ■■■■‐ ■│■■■■■椰響難撫轟√■ ::=議 霊幾筆競鷲菫菫 ■1奪 :競 :姦 禁 難議難薫 :議:漂 議::ま姦麟猿議摯 =議は、 す でに 10万 人 を超 これまでに伝 田式 トレ ーニ ングを使 つた方 えています。効果の出る時期や その程度はさまざまで個人差もあ り ますが、伝田式の音楽 を聴 <だ けで下記のような変化がた <さ ん報 告 されています。写真や録音、録画な ど トレーニング前後 を記録 し て比較、観察 してみ て <だ さい。 きっと予想 を超える効果に驚かれ ることで しよう。 ‐ ■ ハ、 勒研 . │‐ │ 畿 リズ ム 感 が良 <な り 表 現 力 が大 き <か わ りま す 鬱カラオケが上手 <な る 【 ナ レー シ ョンな ど声 を使う万】 鬱声が良 <通 るようにな り スポ ー ツを している方】 【 ― ょ ふ 1碁 よゝ 扇が k基 り 裏 現 力 鰺 瞬発力が上がる 勘がよ<な り予浪lが できる タイミングがよ<な る │ ザ ■豊 富・ =鷲 =イヒ (つ や 。は り 。しわ 。化粧 の り 。手 足 の あ れ ) ・ な皮膚 毛髪の変 力 的 に )な る プロ ポ ー シ ∃ンの変 化 鶴 │■ 聴覚」は、敵から身を守る、餌を探ず等、直接生死と関わる最も原始 白 句器官と言えるでしよう。そのため精神や体にも大きな影響を与える ことができる器営だということがわかってきました。しかし残念なが 11品 │● この││「 聴覚■ .に 対し て、構造 的 に作 曲 され てい るクラシ ック音楽 を 許め技術を基12(│1特 定 」 な加工を施して聴<の がこのシステムです。 音楽からパフォ■ヤンス、語学、そして体調、精神状態までバランス 1特 を とるもこれらの効果の範囲は当初者えた理論をはるかに越えて、脳 全体の活1性 イ ピ12よ リバランスを向上させる効果と考えられます。心地 │よ し ヽ 普刺激をヘ ウドフォンで聴<と いう簡単で楽しい方法ですが、す でに未来への理想的な脳力改革のスタ イルが現実のものとなうています。 この トレニニング技術の応用は、すで に 20年 を経過 しま したが、長い人 Fo5 の歴史を考えると、まだ始まったばか 刊フ ア ツ ト カ‐ ξ lk∬ 罐Fa2鰍鰈 瑾 ξ ■m <(魅 ●容姿がよ 記憶 としては断片的であり、また0愛 昧です。「触覚、味覚」は健康に 生きるための術であり、一方、生命進化とともに発達して来た「臭覚、 │` りです。今後更に広い分野で注目され るようになるでしよう。 ■■■■一■ 一 鍮 リスニ ン グカ の 向上 発 音 が 極 め て良 <な る● 【 音 楽 や パ フ ォ ー マ ン ス を してい る万 】 ‐│ │ の │「 視覚」は、情報量は膨大ですが、進化の歴史から見ると新 し<、 ること│が でき│る 優れた感覚器官でもあります。 一●中 │メ 人間の五感「触覚・ 臭覚・ 味覚・ 聴覚 。視覚」のうち、人間として :晟 ξ [綸 賢 l:]鸞 [電 ξ :こ 簿 E5馬 霞 居 古 aF[詈 量 ― = つ て い モ る 方 を し たふ 嬬を 使 、 勉 強 され ます。 体 を活性化 "、 心 も体 も元気 にな ると推漫」 .:il暑 │ ■活 力 が で る 仕 事 の効 率 が 良 <な る 人 間 関係 が改 善 され る│ ■ 発 想 が 豊 か にな る 家事 が手 際 よ <で き るよ う にな る ●■ ■ IT、 激が 脳 は能 力や心 だけ ではな <、 体 も支 配 してい ます。耳 か らの束」 "し 脳全 知 覚 野 を束」 激 、 更 にその先 の脳 を束」 激 す る とい う具合 に “ 一一. 一 ■一 ■ , ■ 直感 力、 集 中力 が増 す 気分 の 切 り替 え が 早 <な る │ │ ● ス トレス が 軽減 され る 決 断 力・ 半」断 力 が 的確 │こ な る ●■ ■ ■ 心 に余 裕 が で き る 行 動 が迅 速 にな る It )ヽ : 欲 ● 卜し一ニングCDを 一日30分 ∼60分 (1枚 )を 付属のヘ ツドフオ ンで順番に繰 り返 して聴 <だ けの気楽な トレーニングです。 (よ <あ るご質問をお読み <だ さい)。 分 │す て トレーニングをする場 合は続きからお聴き<だ さい。 ②トレ ング期間は三週間を目安にして<だ さい。 (約 18日 ん21 黎通院中や薬を飲んで いる場合黎 ‐■ 様子 をみなが らお使 い <だ さい。 =ニ 間程度) ● ※ト レ■ニングは手早 <(耳 慣れを起こさない期間に終了すること ‐ が効果を上げる秘訣 です。 来■ 日に30分 <ら いしが聴けない方でも lヶ 月を目処に終 了させ ■て<‐ ださい。 │ ││ ※時々の 卜し■│エ ングだと、変化の自覚を出せないこともあ ります。 1‐ │ ‐ ‐ ││ 鶉 中耳 炎 な どの病 気 や 統 合 失 調 症 な どの場 合 聰 ■■ ■ ■■■ 医師にご相談<だ さい。 ■ ‐ │‐ ■ │││ 黎 乗 り物 を 運 転 申の使 用 につ い て輻 体がリラックスして眠<な る場合がありますので(運 転中は聴かな いで<だ さい。 ■│ ■ ■■■■■■‐ │││■ ■‐ │‐ で ζ習 忌 暫 hで き 負 毎 zltStぢ 甜間 帯 饗ん ‐ itし :三 ;憶 ― ││く │だ さい:‐ │■ ││‐ ■│‐ │‐ │‐ ■ ※今 一 度 裏面 の 【 ご注 意 】 をお読み1下 さ いま │■ │ │‐ 聯 CDブ レ ーヤ ー に音質調整機能があ る場 合 │こ は 「 OFF」 ‐ に し│て │く ‐ ■■ ‐ ‐ ■■ │ ださい。 ││ │ ‐ ■ │■ │ な峰織泣 i裏 辮血 聯 パ ソ 欄 ン仰 撃卸 トレ…… ニ て悪いこと、パ ソコンをやり ながら トレ ニングをし 音質がlDJRめ ‐ がちです。この二つの理由か ら通常は禁止ですが …。 ■│■ ∪ SBオ ーデ イオ (デ ンダ ツク)を 使用する時は可 (別 売 )。 1不 │ ■│ 明の場合 はあ問い合わせ <だ さい。 │ 鮨 トレ ー ニ ン グ CDと ヘ ッ ドフ ォンの特 性 を合 わ せ てあ ります。 他の ヘ ツ ドフ オンでの トレーニングは絶対 に行わないで <だ さい。 ヽ 隋 0二 回1日 のトレ■│ニ ングは初回から 3∼ 4ヶ 月経った後に再び行 つ │■ て│<│だ さい:■ │‐ ■■ ││ │ │‐ を 3ケ 月から半年に一 回ずつ行って<だ さい。 0以 降同じこと― 16茨 讐集1鷹 れltl書 │ま ,あ 碁1ォ プシ∃ン トレーニングCD ■や1自 然音ICIDを トレニ グヘツドフォンで聴いて頂<と 、疑似 =こ =ン ││ド レ ■ │グ が可能です │(オ プシヨン トレーニングCD、 自然 =シ │あ て は 合わせ 下さい。 1問 い ■音 │つ い ) │こ ― 10体 み の期FD5中 │(試 験な ど集中力が必要な 8寺 、またス トレスが多い に トレ■ニング CDを 1∼ 2枚 取 り出 して聴い ●0ま │1落 ち込んだ時‐ ●て1頂 く│こ │と は差し支えありませんし、アフターケアとして0寺 々あ 1使 いくださし ヽ ■ ││││ ‐ :‐ (株 )博 田 聴 覚 シ ス テ ム 研 究 所 (伝 聴 研 ) 〒222-0013 横浜市港北区錦が丘 11番 17号 =045-439-5956 http://www denchoh.com 丁el=045-439-5955 Fa× [email protected] 顆魃鰊繭鳥鳥●■■ヤ││ 一一 一 一 一 一 一 ■│ ■‐ 鰊飲 酒 につ い て 鮨 ■ ■■■■ 効果が減少するので、聴き終わうてからあ飲み<だ さい:││■ │■ ■│ 聯 トレーニング時はテ レビを見た り、本 を読ぬなど視覚 を使いなが らは禁止 です。 (視 党に意識の殆 どをとられ、耳があ ろそかにな ります) 1日 蠍 ヽ 約 1時 間 が ら 20寺 間 、 や や 大 き め な 音 で流 し放 しに して <だ さい。 これ で狙 つた特 性 の 良 い 音 が で ます。 聴 <必 要 はあ りま せ ん 。 ご家 さに余裕のある時を 華 トレーニングを行う時間帯は選びませんが、ノ Sと よいでしよう。 選 肇 卜し一ニングは静かな部屋で椅子に座 り、必ず専用ヘ ッドフォン で (コ ー ドが左倶」 に)、 1央 適な音量で、楽 しみながら、寝ないで (半 眠は可)お 聴き<だ さい6(ト レ=ニ ング │ク ‐ルロはソフ アT ではな <堅 めの椅子をご禾」 用 <だ さい) ● ■■■■■││■ │ 1:読 書・丁∨・ ゲ ームなどで目を使いながら聴 <こ とは(効 果 を減 庭 の 再 生 装 置、 カ ー ス テ レオな ど に もあ 使 い 頂 け ま す。 半 年 に一 度 、 も し<は 次 回使 う時 に 2∼ 3分 流 ず だ け で癖 をな <す こ とが で き ます。 ピ ン ク ノイ ズ と は 周 波 数 に反比 例 して高 い 周 波 数成 分 が 弱 <な る よ うな 雑 音 をい い ま す。 これ を流 す と CDプ レ ー ヤ ー か らス ピ ー カ ■ ま で全 体 に「 音 質 が よ くな る」 と言 わ れ てい ま す。 ・新場鵡蛾標 L≪ ぶ富鼈 ヽ ン靖 鰈│"Ⅲ Ⅲ謙 >ダ 鍬必ず薄鐵ヘ ッ ゥ 『 ヘツ ドフォンで普通の音楽を聴 <こ とは差し │こ の専用 支えありま せ│ん が、他 の ヘ ツ ドフォン、イヤ フオンで 卜し一ニング CDを 聴か 林いで<だ さい:専 用ヘッドフォンと卜し一ニングCDは 、特性を 合│わ せて製作され│て いますので、他のヘツドフオンでのトレーニン │グ は絶対│こ あlLIめ ください。 │‐ 電 は C難 蒔 磯ピ… 饉参議ヽ ;呈 ■ │■ ■ │‐ │‐ ■ ■│■ ■■■ │ ご ξ 墨 S:[菫 :彗 覺 ttFi伝 :│:ly::藻 :卜 15瞥 ξ :│ 2ft理 、特殊な加工が施されておりますのでヾ複製さ│れ │る .と 音質│や 処理が変わり、効果が激減してしまいま│ず ■ ■■■■■■│■ │ 破損した場合は現物が■ればいつで,会 1鼻`■ 1特 1叩 弩 FIII=換 │││ ヽ ますので、必ず正規めCDを お使い<だ さし 6● ││││■ ■■■■■ 二│ン │グ フオン (特 製専用ヘッドフォン) ■ラ以.テ ムガイダン虫ёD(体 験版) ●■聴覚トレ=ニ ングCD ※内容はセウト(種 )に よつて異なります。 インナップー覧を参照 II‐ │■ │■ ■トレ .■ 類 ヽ 写 ■■■│■ ■■■■■■ 瘍ヘッ輯Pォ ン輻釉畿輌鐘りも 必ず添付の専用ヘッドフォンをお使い<だ さい。ヘウドフォンφ 乱暴な取り扱いは故障の原因になります:│プ ラグを抜<と きはつ■ │ ドを31っ 張らず、プラグを持つてヨ│き 抜い│て <だ さい。 ││■ お子様がコー ドを首に巻いたりしないようど注意 <だ さい。 (ラ ) ■マ ル チ ケ ニ ス .■ ‐ ● 取り 扱 い 説 明 書 │ ■よ <あ るご質 問 │■ │ Q&A ■ ヽ で> 颯藤鸞 ヘ ッ 蓼ン峨レ颯な らし颯鑢 <馨 レクノイ翼鮭砂蕉 新 しい ヘ ッ ドフォンは振動に周1染 ん でいません。新車の慣 ら し運 :100dB/mW ,再 生周波数帯域 :20∼ 25,000Hz ・ インピーダンス :60Ω 許容入力 :1400mW ・ イヤ ーパッド :ソ フ トレザー 重量(コ ー ド除 <):280g 出力音圧 レベル 転と同 じようにヘ ッ ドフォンの慣 ら し運転 を行います。 (→ 裏表紙② ガイダンス CDの トラ ック 9に 、 テ レビの砂嵐 の ような、 シ ヤ ー とい うノイスが約 20分 間入 つてい ます。 これ を ヘ ッ ドフ ォンに ) \ 1 ず響機構撫轟ユニ●■■■■■,11■ │ ●■ ■ ● ■ │‐ ■■■■│■ ― 11,音 楽の聴こえる方向が移動 しますの で、 音 o追 い ol,な が う颯く のも効果的で しよう。 │ │■ ‐■ ││■ ■ ││■ ■‐│ らしますので厳禁です。 \ ‐ │ 〈〈BOX製 品保証規約 〉〉 す。従 つて この保証書 によ って、お客様の法律上 の権利 を制 限す る もので はあ りません。 ■ 保証 の対象外 保 .I期 間 中 に、取 扱説 明書 に従 つた、正 常な ご使 用状 態 で異 常が生 じた場 合、製 品保 証規 約 によ り無償 で 修理 させて いただ きます。修 理 を ご希望 の場合、お買 い上 げ販売店、また は伝聴研 へ 直接 ご連絡 くだ さい。 保証 の対象外 とは、保 証期 間 中で あ って も、有償修 理 にな る部位 を指 します。また、初期不 良 は この 限 りで 保証〕登録、お客 さま控 え )を ご提 示願 いますので大切 に保 管 くだ さい。また 修理 の際 には保 証書 (愛 用者 〔 はあ りませんので、弊 社 にご連絡 くだ さい。 修 理の際、弊社 の判 断で 製 品交換 させ て いただ くことが あ りますので ご了承 くだ さ い。(→ P10× ) 消耗 摩耗 した部 品 (ヘ ッ ドホ ンの イヤ ーパ ッ ドや イヤー ピース類)及 び収納 ケ ース類 や、その他 の付 属 品 ヘ ツ ドホ ン可動部等 の故 障 に起 因す る ベ ッ ドホ ンの 断線 なお保証期 間経過後 も責任 を もって修理 いた しますが、その際 は有料 とな ります。 ヨ修 理 品の送科 ロユ ー ザ ー登録 のお願 い 保 .Iの 期 間 内、期 間経過 後 を問わずt修 理 ,検 査 のため に製 品 を郵 送 、託送 され る場 合 は、お客様 に送料 を 本製品のサポー ト及び修理をお受けいただくためには、ご愛用者登録力ニ ドにで五■ザー登録が必要で す。 製品を末永く安心してご利用いたたくために大歩お手薮そす旋 L='1登 録をお願い致します ご負 担 いただ いて お りますので ご了承 くだ さい。運送 中の製 品の破損 損 失 につ いて、当社 は一 切 の責任 を負 いかね ますので、ご送 付 に際 しては運送 方法 に配慮 が あ り、運 送記録が保管 され て いる宅 配便な どを `│ ││ ■ │││■ │■ │ │ 日注意事項 無効となる場合があ 本保.I書 は、 保証書内に未記入項 目がある場合は、 │ │││ ます。 │ │ │ 《藁鰍留虐 18蠣t馳 :3‐ 纏謎熟 I][i 』 羹糞 ツ盪 量 緞 ジ趾 櫓 識 │ │││■ ││││■ ) 『 ││││■ ● 日付 の証 明 にな りますので一緒 に保管下 さい。(→ P10※ │‐ │‐ │■ `‐ │‐ ) ││■ ││││‐ 本保証書 は再発行致 しませんので、紛失 しな いよ うに大切 に保 管して ください。 ■ ださい ■ │‐ ■ ギ利用 ― ■ ‐ ■修摯品の保証 │││ ‐ │‐ │‐ ■ 修理又は交換後の製品の保証劫1間 は:元 の製品の保証期間の満了日となります。 │て ただし1,自 耗1摩 耗部品等、 保証の対象外に指定されたものは含みません │く 71す の│ヽ Ⅲl,│^│や 零いし ■ │ │ ■ │■ ■‐ ×1愛 用1者 登録葉書│を 返送済みの方は、保証書の提示の必要はあ りません。 │ ヽ くく製品保証規約│)〉 日 ぶ ││:││││ ⑬饉/M裂 二 ︱ 一 λ Σ 島 │::[名 の 道 禁 者 2● 謝 環 肇 誓 ][曇 県!翼 こ 鷹411■ お ∼ お買 い上 げ後 の輸送、移動、落下、その他 の衝撃 及 び外部 F力 がⅢ ゎる事 によ る故 障 │││││‐ │││‐ ‐ ││││ 火災、地 震、水害、落 雷、そ の他 の天災事変、公害や異 常電圧 によ る故 障及 び損傷 │ │││ 接続 して いる他 の機 器 に起 因 して生 じた故 障お よび損 傷 帳 続した機器のソフト及びデ など含む)・ =夕 │ │ ■ 弊社 また は弊社指 定業者以外 での改造、調整、部 品交換 な どを された場合 │ 説 明書 の記載 の使 用方法、注意 に反す るお取 り扱 い によ って発生 した故障及 び損傷 消耗 品類の交換 弊社及 び弊社指 定の修 理履行 者以外で行われた修理 や改造で 生 じた故 障や破損 一般家庭用以外 (業 務用途な ど)で の使用で生 じた故 障や破損 〒 2220013横 浜市港北 区錦 が丘 1117 本保証書 は、本製 品の故 障 に対 す る無償修理 又 は交換 のみ保 証す る もので す。 この 保証書 は 日本 国 内 にお いてのみ 有効で す。 The _国 内外 特 許 取 得 warranty is valid only in Japan × この保 証書 は、保証規 定 に明示 した期 間、条件 の もとにお いて無償修理若 しくは修 理 をお約束 す る もので 杖 躙 鍋 i,fz 聴 翻 F然 式会社 副 鵬 ″ 熟 研%殉 TEL.045-439-5955 FAX.045-439-5956 URL:httpi//www denchch com/e ma議 ::nfo@denchon com 海賊版 コ ピー品等、弊社正規商 品 と認 め られな い場 合 6 7 開発・ 製造元 ■ 国 内特 許 第 3232321 /