Download お買い物はわが街で

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4
4
sarabetsu
7
2003
NO.490
備
き
期 畜 続
限 産 き
と 環 実
法 境 施
の リ 。
適 ー
用 ス
が 事
来 業
年 に
11 よ
月 る
と 整
の
利
子
補
給
率
を
、
村
内
企
業
活
性
中
小
企
業
者
事
業
資
金
利
子
等
補
給
極
支
援
。
た
め
、
家
庭
医
の
定
着
に
つ
い
て
積
更
別
村
は
、
明
治 38
年
に
山
田
嘉
の
設
置
と
参
加
に
向
け
検
討
。
3
中
小
企
業
近
代
化
資
金
特
別
融
資
、
医
療
を
核
と
し
た
地
域
づ
く
り
の
活
用
計
画
に
基
づ
く
補
助
事
業
を
引
事
業
と
し
て
、
J
A
堆
肥
製
造
施
設
対
し
助
成
を
行
う
。
を
目
指
し
て
実
施
す
る
各
種
事
業
に
商
工
業
の
振
興
と
地
域
の
活
性
化
医
療
・
福
祉
の
長
期
的
か
つ
安
定
的
2
ヵ
年
事
業
で
移
転
改
築
。
保
健
・
保
診
療
所
に
つ
い
て
、
今
年
度
か
ら
ン
ス
と
の
医
療
業
務
提
携
を
し
た
国
を
支
え
る
む
ら
を
つ
く
る
参
加
と
交
流
を
進
め
、
新
し
い
時
代
ち
た
人
づ
く
り
を
目
指
す
。
に
つ
い
て
検
討
。
の
有
効
活
用
方
法
と
適
切
な
使
用
料
な
基
盤
整
備
の
確
立
を
図
る
。
対
策
を
推
進
。
と
農
村
の
共
生
を
テ
ー
マ
に
定
住
化
可
能
性
を
持
つ
地
域
と
し
て
、
都
市
等
を
十
分
に
参
酌
し
、
任
意
協
議
会
は
、
議
会
を
は
じ
め
住
民
の
ご
意
見
4
月
に
示
さ
れ
た
市
町
村
合
併
問
題
空
港
か
ら
一
番
近
い
村
、
無
限
の
地
方
制
度
調
査
会
の
中
間
報
告
が
畑
地
帯
産
地
形
成
基
盤
整
備
支
援
の
た
め
の
調
査
設
計
を
実
施
。
道
営
事
業
で
各
農
家
に
給
水
栓
設
置
■
商
工
業
振
興
地
域
活
動
支
援
事
業
を
行
う
。
各
公
共
施
設
の
経
費
節
減
、
施
設
国
営
か
ん
が
い
排
水
事
業
に
伴
い
、
民
有
林
振
興
の
た
め
、
森
林
整
備
■ 推 農 よ 確 っ 農 ラ 入
つ
農 進 村 う 信 て 業 ン な 有 く
業 。 を な 。 消 生 の ど 機 る
生
核 村 本 費 産 取 積 堆
産
と の 村 者 地 り 極 肥
基
し 宣 農 に 域 組 的 の
盤
た 言 業 ア と み に 投
整
村 を の ピ し な 行 入
備
づ 行 特 ー て ど い や
く い 色 ル 、 環 、 休
り 、 を で 自 境 フ 閑
を 農 表 き 信 保 ー 緑
一 業 せ る を 全 ド 肥
層 ・ る と 持 型 プ 導
助
事
業
で
倒
木
処
理
を
重
点
に
実
施
。
風
に
よ
る
風
倒
木
被
害
に
対
し
、
補
的
な
育
成
管
理
が
必
要
。
昨
年
の
台
み
に
よ
り
、
潤
い
と
触
れ
合
い
に
満
進
や
教
え
合
う
生
涯
学
習
の
取
り
組
21 国
更 が
別 策
版 定
︵ 。
仮 本
称 村
︶ も
委 昨
員 年
会 健
を 康
設 日
置 本
。
つ
地 く
域 る
に
根
ざ
し
た
学
校
教
育
の
推
め
、
課
を
統
合
す
る
大
課
制
検
討
。
織
の
ス
リ
ム
化
と
職
員
数
抑
制
の
た
織
グ
ル
ー
プ
化
を
実
施
済
。
更
に
組
医
療
法
人
社
団
カ
レ
ス
ア
ラ
イ
ア
今
年
度
中
の
策
定
に
向
け
検
討
。
縮
減
の
た
め
、
課
の
統
合
と
行
政
組
持
つ
森
林
は
、
間
伐
や
植
林
等
計
画
防
風
霧
・
保
水
等
多
く
の
役
割
を
■
林
業
振
興
推
つ
進 国 く
の 民 る
た の
め 健
の 康
健 づ
康 く
日 り
本 や
21 疾
計 病
画 予
を 防
心
豊
か
な
人
と
文
化
を
育
む
む
ら
を
効
率
的
事
務
事
業
執
行
と
コ
ス
ト
的
に
P
R
す
る
方
策
を
検
討
。
健
康
で
や
す
ら
ぎ
に
満
ち
た
む
ら
を
農
業
に
取
り
組
む
本
村
農
業
を
積
極
外
の
農
業
情
報
提
供
と
把
握
、
有
機
農
業
セ
ミ
ナ
ー
を
開
催
し
、
国
内
計
画
的
な
事
業
の
展
開
を
図
る
。
力
強
い
産
業
で
次
代
を
拓
く
む
ら
を
更
別
村
農
業
振
興
計
画
に
基
づ
き
、
置
整
備
利
子
助
成
事
業
斡
旋
事
業
▼
合
併
処
理
浄
化
槽
設
業
▼
水
洗
便
所
改
造
等
資
金
融
資
事
業
▼
水
洗
便
所
改
造
等
補
助
事
ょ
工
事
▼
合
併
処
理
浄
化
槽
設
置
■
農
業
経
営
体
制
確
立
ん
尿
処
理
施
設
2
基
を
設
置
。
て
、
モ
デ
ル
的
に
簡
易
低
コ
ス
ト
ふ
活
用
フ
ロ
ン
テ
ィ
ア
推
進
事
業
と
し
迫
っ
て
い
る
た
め
、
バ
イ
オ
マ
ス
利
環
境
保
全
公
共
下
水
道
事
業
管
き
事
及
び
処
理
場
外
構
工
事
▼
特
定
▼
農
業
集
落
排
水
事
業
管
き
ょ
工
■ 事
平 業
成 を
15 実
年 施
度 。
継
続
推
進
業
▼
地
力
増
進
対
策
事
業
▼
商
工
農
支
援
事
業
▼
土
づ
く
り
推
進
事
公
益
保
全
林
整
備
事
業
▼
新
規
就
北
の
森
づ
く
り
推
進
事
業
▼
流
域
会
福
祉
協
議
会
へ
の
財
政
支
援
共
同
保
育
所
へ
の
財
政
支
援
▼
社
の
障
害
者
支
援
事
業
▼
ど
ん
ぐ
り
業
▼
通
所
支
援
・
交
通
費
支
援
等
化
の
た
め
特
別
職
の
人
件
費
を
削
減
。
減
を
し
て
お
り
、
更
な
る
財
政
健
全
助
成
金
見
直
し
、
人
件
費
等
一
部
削
て
、
各
種
経
費
の
節
減
、
補
助
金
・
室
・
健
康
相
談
等
の
保
健
推
進
事
▼
各
種
健
診
事
業
▼
各
種
予
防
教
■ 狭
平 あ
成 い
15 と
年 な
度 っ
継 て
続 き
推 た
進 た
め
増
築
。
■
行 運 行
財 営 政
政
体
改
制
革
の
は
強
最
化
重
と
要
健
課
全
題
な
と
財
し
政
の
プ
ラ
ン
タ
ー
無
料
配
布
を
行
う
。
循 強
環 化
資 資
源 金
林 利
整 子
備 助
事 成
業 事
▼ 業
21 ▼
世 流
紀 域
団
ら
ん
室
が
、
利
用
の
高
ま
り
か
ら
曙
団
地
シ
ル
バ
ー
ハ
ウ
ジ
ン
グ
の
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
村
民
会
議
を
通
し
て
花
景
観
確
保
の
た
め
、
地
域
安
全
・
コ
総
合
対
策
事
業
▼
農
業
経
営
基
盤
進
事
業
▼
耕
畜
連
携
・
資
源
循
環
手
育
成
基
盤
整
備
関
連
流
動
化
促
別
西
南
地
区
・
東
雄
地
区
▼
担
い
▼
道
営
担
い
手
育
成
型
事
業
/
更
■
高
齢
者
社
会
対
策
を
予
定
。
民
間
活
力
で
事
業
を
推
進
。
援
セ
ン
タ
ー
、
学
童
保
育
所
は
委
託
事
に
な
り
、
併
設
さ
れ
る
子
育
て
支
会
福
祉
法
人
が
直
接
運
営
管
理
す
る
■
花
い
っ
ぱ
い
運
動
推
進
に
設
置
、
利
用
者
の
利
便
を
図
る
。
タ
ー
及
び
身
障
者
用
ト
イ
レ
を
1
階
工
事
を
施
す
と
と
も
に
、
エ
レ
ベ
ー
花
に
よ
る
街
づ
く
り
、
心
が
潤
う
業
が
今
年
8
月
供
用
開
始
。
下
水
道
上
更
別
市
街
地
農
業
集
落
排
水
事
■ 員
平 の
成 設
15 置
年 を
度 検
継 討
続 。
推
進
基
に
保
育
所
の
建
設
費
を
助
成
。
社
社
会
福
祉
セ
ン
タ
ー
に
耐
震
補
強
エ
ン
ゼ
ル
プ
ラ
ン
、
保
育
計
画
を
■
コ
ミ
ュ
二
テ
ィ
施
設
整
備
防
止
を
図
る
た
め
、
消
費
生
活
相
談
相
談
業
務
充
実
と
消
費
者
被
害
の
銘
じ
、
こ
の
局
面
に
対
処
し
ま
す
。
に
取
り
組
み
、
村
税
収
納
率
向
上
、
安村豊治 村長
会
運
営
助
成
事
業
へ
の
接
続
を
促
す
た
め
、
各
種
助
成
■
消
費
者
対
策
化
の
た
め
更
に
3
年
間
延
長
。
■
土
地
情
報
管
理
■
児
童
福
祉
せ
る
優
し
い
村
づ
く
り
を
推
進
。
身
に
障
害
の
あ
る
方
が
と
も
に
暮
ら
障
害
者
福
祉
計
画
を
策
定
し
、
心
更
別
市
街
地
の
特
定
環
境
保
全
公
め
、
内
容
等
に
つ
い
て
検
討
。
0
年
。
こ
の
節
目
を
皆
様
と
祝
う
た
が
始
ま
り
で
、
来
年
度
が
開
拓
1
0
一
郎
翁
が
開
拓
の
鍬
を
下
ろ
し
た
の
き
続
き
事
業
を
推
進
。
断
を
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
肝
に
け
に
、
将
来
に
禍
根
を
残
さ
な
い
判
民
生
活
に
大
き
な
影
響
を
及
ぼ
す
だ
反
対
し
つ
つ
、
地
域
の
あ
り
方
や
住
上
の
た
め
積
極
的
に
推
進
し
ま
す
。
情
勢
を
的
確
に
把
握
し
住
民
福
祉
向
の
各
種
事
業
は
住
民
ニ
ー
ズ
と
社
会
入
と
森
林
の
保
全
を
図
る
。
地
等
を
調
査
検
討
、
そ
の
土
地
の
購
防
止
す
る
た
め
、
取
得
可
能
な
雑
種
■
下
水
排
水
施
設
等
整
備
を
つ
く
る
快
適
で
安
全
な
生
活
を
送
れ
る
む
ら
条
例
の
内
容
に
つ
い
て
検
討
し
、
引
コ
ス
ト
縮
減
と
起
業
促
進
の
た
め
、
別 業
市 で
街 、
地 民
に 間
2 活
棟 力
18 に
戸 よ
建 る
設 住
。 宅
行 が
政 更
的
確
な
財
政
見
通
し
と
行
政
改
革
自
然
環
境
保
全
や
災
害
を
未
然
に
は 地
17 市 基
年 町 盤
3 村 整
月 合 備
。 併 な
強 特 ど
制 例 を
合 法 進
併 の め
に 適 ま
は 用 す
断 期 。
固 限
財
政
緊
縮
で
あ
っ
て
も
、
進
行
中
■
土
地
利
用
題
処
理
能
力
の
醸
成
に
努
め
ま
す
。
東
5
号
舗
装
強
化
工
事
実
施
。
創
造
性
豊
か
な
政
策
形
成
能
力
と
問
の
一
層
の
振
興
を
推
進
す
る
た
め
土
育
所
建
設
、
道
路
網
の
整
備
、
農
業
長
、
地
方
分
権
時
代
に
即
応
で
き
る
重
要
で
す
。
職
員
の
学
習
機
会
を
助
19 街
号 地
道 歩
路 道
地 改
方 修
特 工
定 事
道 を
路 継
整 続
備 。
事 勢
業
、 雄
緑
町
4
条
線
歩
道
新
設
工
事
、
市
ま
た
、
明
年
4
月
開
所
予
定
の
保
祉
の
拠
点
施
設
と
な
る
も
の
で
す
。
た
際
は
、
本
村
の
保
健
・
医
療
・
福
民
の
目
線
に
立
っ
た
行
政
の
推
進
が
つ
﹂
の
基
本
目
標
実
現
に
向
け
、
住
目
指
し
﹁
、
と
き
め
き
夢
大
地
さ
ら
べ
■ く 自
道 る 然
路
を
整
活
備
か
し
た
む
ら
の
基
盤
を
つ
と ご
来 総
年 合 大 感 指
10 セ 型 謝 導
月 ン 建 を に
に タ 設 申 よ
国 ー 事 し る
保 が 業 上 も
診 昨 で げ の
療 年 は ま と
所 10 、 す 、
が 月 福 。 深
く
完 に 祉
の
敬
成 完
成
意
し 。 里
題 に
し 一
い 人 各 は 迫
安 一 種 山 る
ら 人 施 積 な
ぎ が 策 し ど
の 支 の て 、
あ え 推 お 農
る 合 進 り 業
地 う に ま を
域 、 あ す 取
づ 人 た 。 り
巻
く に っ
く
り や て
は
課
を さ 、
げ 要 と
な
ま な し 第 る
す 施 て 4 コ
。 策 、 期 ス
の 平 更 ト
推 成 別 の
進 15 村 縮
に 年 総 減
つ 度 合 に
い に 計 努
て お 画 め
申 け を ま
し る 基 す
上 主 本 。
テ
ム
整
備
事
業
道
路
整
備
事
業
▼
道
路
管
理
シ
ス
昨
年
度
、
賃
貸
住
宅
建
設
促
進
事
促
進
▼
勢
雄
電
信
道
路
緊
急
地
方
更
別
停
車
場
線
交
通
施
設
等
整
備
親
水
公
園
施
設
造
成
要
望
▼
道
道
チ
ャ
ル
ベ
ツ
川
改
修
整
備
促
進
、
線
市
街
地
歩
道
改
修
工
事
▼
サ
ッ
▼
更
別
西
3
条
線
、
更
別
2
丁
目
■ ー
平 ア
成 ル
15 と
年 施
度 設
継 整
続 備
推 。
進
■ 設 全 さ ニ
民
住 置 行 ん テ 今 総
環 。 政 の ィ 年 意
境
区 意 村 4 の
整
に 見 民 月 取
備
暮 を 会 に り
ら 反 議 地 組
し 映 を 域 み
改 さ 立 安 が
善 せ ち 全 必
推 る 上 ・ 要
進 た げ コ 。
員 め 。 ミ
を 、 皆 ュ
交
通
事
故
防
止
と
犯
罪
防
止
は
、
住
有
料
化
に
向
け
て
の
コ
ー
ス
リ
ニ
ュ
0
0
日
を
達
成
、
記
録
を
更
新
中
。
の
効
率
的
運
営
と
利
用
者
の
拡
大
、
本
村
の
交
通
事
故
死
ゼ
ロ
は
1
3
ど
ん
ぐ
り
公
園
パ
ー
ク
ゴ
ル
フ
場
■
交
通
安
全
・
防
犯
対
策
は
、
昨
年
厳
し
い
気
象
条
件
に
遭
い
本
村
の
基
幹
産
業
農
業
に
つ
い
て
施
策
、
農
業
振
興
対
策
、
特
に
W
T
史 な
上 が
最 ら
高 も
額 実
の 質
農 1
業 0
粗 0
収 億
入 円
を と
あ い
げ
、 う
代
少 の
子 要
高 請
齢 で
化 も
等 あ
に り
対 ま
応 す
す 。
る
福
祉
り
と
自
立
し
た
村
政
の
推
進
が
、
時
代
で
す
。
住
民
と
の
協
働
社
会
づ
く
の
住
民
サ
ー
ビ
ス
に
差
が
生
じ
る
時
自
治
体
の
創
意
工
夫
で
市
町
村
間
年
度
は
大
課
制
の
組
織
改
編
を
検
討
た
め
常
に
見
直
し
を
行
い
ま
す
。
今
場
組
織
は
急
激
な
変
化
に
対
応
す
る
効
果
を
も
と
に
予
算
を
執
行
し
、
役
ま
す
。
義
務
的
経
費
節
減
と
費
用
対
き
な
が
ら
健
全
な
財
政
運
営
に
努
め
討
な
ど
、
皆
様
の
ご
理
解
を
い
た
だ
ゴ
ミ
や
各
公
共
施
設
等
有
料
化
の
検
5
キ
ロ
施
工
。
ら
下
流
、
幕
別
町
界
ま
で
、
延
長
約
が
、
サ
ッ
チ
ャ
ル
ベ
ツ
川
合
流
点
か
道
事
業
の
猿
別
川
河
川
改
修
事
業
■
河
川
整
備
地
籍
調
査
管
理
事
業
を
推
進
。
へ
の
対
応
、
事
務
省
力
化
の
た
め
、
地
籍
図
の
適
正
管
理
、
航
空
写
真
等
地
籍
デ
ー
タ
の
デ
ジ
タ
ル
化
で
、
申
し
上
げ
た
と
こ
ろ
で
、
今
後
も
説
コ
ス
ト
と
住
民
負
担
に
つ
い
て
説
明
施
。
行
政
区
懇
談
会
等
を
通
じ
行
政
■
10 ご
月 み
1 処
日 理
か
ら
ご
み
有
料
化
を
実
続
を
推
進
。
業
供
用
開
始
で
下
水
道
施
設
へ
の
接
上
更
別
市
街
地
の
農
業
集
落
排
水
事
共
下
水
道
事
業
を
継
続
し
て
推
進
。
整
備
の
充
実
と
関
係
機
関
・
団
体
の
力
と
営
農
技
術
の
向
上
、
農
業
基
盤
農
家
各
位
の
土
づ
く
り
に
対
す
る
努
産 O
物 交
貿 渉
易 の
自 新
由 た
化 な
が 枠
平 組
成 み
17 に
年 よ
1 る
月 農
し
、
職
員
退
職
時
の
不
補
充
な
ど
更
■
公
園
整
備
明
会
の
開
催
や
広
報
等
に
よ
り
P
R
。
村
政
執
行
方
針
執
行
方
針
今
年
度
の
村
づ
く
り
の
考
え
方
を
要
約
し
て
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
長
が
教
育
行
政
執
行
方
針
を
述
べ
ま
し
た
。
て
、
安
村
豊
治
村
長
が
村
政
執
行
方
針
を
、
高
橋
久
夫
教
育
委
員
6
月 17
日
に
開
会
さ
れ
た
平
成 15
年
第
2
回
議
会
定
例
会
に
お
い
2
農 業 者 の 代 表 行 政 機 関
農業委員会
飯
南
町
は
林
業
の
町
で
、
農
地
は
み
か
ん
農
業
振
興
の
取
り
組
み
に
︻
三
重
県
飯
南
町
︼
産
量
は
3
万
。
大
き
な
も
の
が
あ
る
と
思
わ
れ
ま
す
。
飯
南
町
和
牛
肥
育
生
産
組
合
観
光
農
場
で
は
な
く
自
己
生
産
物
の
ー
セ
ー
ジ
、
地
ビ
ー
ル
等
を
生
産
し
、
パ
ン
、
ウ
イ
ン
ナ
ー
、
ハ
ム
、
ソ
耕 み
て
地 か 有 い
面 ん 田 る
積 の 市 と
全 栽 の こ
体 培 基 ろ
の 面 幹 で
85 積 産 す
% は 業 。
を 1 で
占 1 あ
め 5 る
0 温
、 ha
生 。 洲
温
暖
な
気
候
が
み
か
ん
栽
培
に
適
し
降
水
量
1
2
0
0
㎜
。
自
然
豊
か
で
対
し
て
農
業
委
員
会
が
担
う
役
割
は
付
加
価
値
を
高
め
て
販
売
。
付
け
て
い
く
必
要
が
あ
り
、
こ
れ
に
農
畜
産
物
に
対
し
て
も
付
加
価
値
を
地
適
作
に
向
け
て
努
力
を
し
、
ま
た
地
域
の
特
性
を
生
か
し
な
が
ら
適
用
型
農
業
で
す
。
供
す
る
フ
ァ
ク
ト
リ
ー
フ
ァ
ー
ム
。
し
、
楽
し
み
な
が
ら
農
業
体
験
を
提
的
と
し
て
滞
在
・
周
遊
空
間
を
整
備
法
人
。
自
社
商
品
の
販
路
拡
大
を
目
有
田
市
農
業
︻ 委
和 員
歌 会
町
︶
と
土
地
利
用
型
に
分
か
れ
る
と
市
型
︵
有
田
市
︶
・
施
設
利
用
型
︵
飯
南
フ伊
ァ賀
ーの
ム 里
モ
ク
︻ モ
三 ク
重 手
県
阿 づ
山 く
町 り
研
修
全
体
を
通
し
て
、
農
業
は
都
視
察
し
ま
し
た
。
平
成
7
年
オ
ー
プ
ン
の
農
事
組
合 ︼
現
の
た
め
に
努
力
。
有
田
市
は
年
間
平
均
気 山
温 県
16 有
℃ 田
、 市
︼
思
わ
れ
ま
す
が
、
更
別
村
は
土
地
利
さ
れ
て
お
り
、
高
品
質
・
低
価
格
実
工
場
内
で
は
厳
重
な
品
質
管
理
が
の
製
品
づ
く
り
を
展
開
。
所
を
持
ち
幅
広
い
バ
リ
エ
ー
シ
ョ
ン
で
、 6
農 月
業 3
委 日
員 か
14 ら
名 6
が 日
南 ま
紀 で
方 の
面 日
を 程
こ
ろ
で
あ
り
、
全
国
に
支
店
・
営
業
一
筋
で
ブ
ラ
ン
ド
化
さ
れ
て
い
る
と
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
道農
外業
視委
察員
研
修
報
告
梅
大
漬
正 込
15 工
年 場
創 ︻
﹁
立
和
。 歌 梅
梅 山 屋
﹂
干
し
づ
く
り
若
園
前
委
員
の
後
を
引
き
継
ぎ
更
◇ 坂
名 久 牛
、 保 生
肥 巳 産
育 吉 を
頭 組 見
数 合 学
89 長 。
頭 ︵
︶ 組
合
員
数 15
県
田
辺
市
︼
力
向
上
支
援
事
業
を
実
施
。
生
区
を
担
当
致
し
ま
す
の
で
、
よ
ろ
の
支
援
策
と
し
て
農
業
経
営
管
理
能
し
て
農
業
簿
記
講
座
、
認
定
農
業
者
で
は
、
若
手
農
業
者
の
支
援
事
業
と
ま
た
、
農
業
委
員
会
の
主
な
活
動
区
︶
が
就
任
し
ま
し
た
。
て 園
、
5 榮
月 一
21 氏
︵
日 東
に 栄
松
橋 区
昌 ︶
の
和 後
氏
︵ 任
香 と
川 し
と
し
て
1
期
3
年
間
務
め
ら
れ
た
若
と
、
名
血
統
牛
を
育
て
る
本
場
の
松
肥
育
。
少
頭
数
で
の
肥
育
管
理
技
術
8
ヵ
月
位
の
但
馬
牛
を
導
入
し
千
日
和
牛
肥
育
生
産
組
合
で
は
、
生
後
き
た
い
と
の
事
。
を
持
つ
人
材
養
成
に
力
を
入
れ
て
い
る
省
力
化
を
図
り
、
国
際
的
な
感
覚
ス
プ
リ
ン
ク
ラ
ー
施
設
の
整
備
に
よ
学
校
教
育
用
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
で
の
就
就農
農
任
任業
業
し
し委
委
ま
ま員
員
し
しに
に
た
た松
松
橋
橋
昌
昌
和
和
氏
氏
が
が
更
別
村
農
業
協
同
組
合
推
薦
委
員
し
煎
茶
は
同
町
の
特
産
品
。
る
他
お
茶
の
産
地
で
も
あ
り
、
深
蒸
後
は
優
良
系
統
へ
の
更
新
、
多
目
的
・
販
売
体
制
の
確
立
等
で
あ
り
、
今
配
置
、
相
談
体
制
整
備
を
継
続
。
っ
て
取
り
組
み
、
心
の
教
室
相
談
員
ど
へ
の
対
策
は
各
学
校
が
一
丸
と
な
い
じ
め
や
不
登
校
、
暴
力
行
為
な
反
映
さ
れ
る
よ
う
定
着
に
努
め
る
。
護
者
や
地
域
の
意
向
が
学
校
経
営
に
5
平成1 年度
5
第 回目の献血を実施します。
2
☆実 施 日 月 日(月)
8 4
☆実施場所 役場庁舎前
☆実施時間 午後 時30分∼午後 時
1
4
皆様の善意が尊い命を救います。ご協力をお願いします。
●問い合せ 役場住民課 住民生活担当
52−2111(内線114)
学
校
運
営
地
域
協
力
者
会
議
を
充
向
け
て
検
討
。
高橋久夫 教育委員長
松
坂
牛
の
原
産
地
と
し
て
知
ら
れ
全
面
積
の
5
・
7
%
︵
4
3
7 ha
︶
。
住
民
の
自
主
的
な
活
動
を
主
体
と
し
斜
地
等
に
お
け
る
省
力
化
、
集
出
荷
つ
い
て
は
、
銘
柄
産
地
の
確
立
、
傾
策
を
検
討
。
本
村
は
生
涯
学
習
の
観
点
に
立
ち
、
今
後
各
種
施
設
の
更
な
る
有
効
利
用
生
涯
学
習
・
社
会
教
育
の
推
進
の
充
実
を
図
っ
た
と
こ
ろ
で
あ
り
、
事 ニ
テ
ィ
プ
ー
ル
洗
浄
装
置
改
修
工
噴
水
排
水
管
改
修
工
事
▼
コ
ミ
ュ
夫
を
し
た
学
校
づ
く
り
を
推
進
。
基
づ
き
、
よ
り
良
い
園
舎
の
建
設
に
し
さ
、
充
実
感
が
味
わ
え
る
創
意
工
る
体
験
学
習
、
交
流
を
通
じ
学
ぶ
楽
更
別
幼
稚
園
の
移
転
改
築
計
画
に
村
単
独
事
業
と
し
て
実
施
。
き
る
力
﹂
を
育
成
し
、
自
然
に
触
れ
価
を
い
た
だ
い
て
お
り
、
今
年
度
は
び
、
考
え
、
問
題
を
解
決
す
る
﹁
生
学
校
週
5
日
制
の
も
と
、
自
ら
学
子
育
て
相
談
会
は
各
方
面
か
ら
評
で
き
る
よ
う
保
育
内
容
を
充
実
。
*
下
水
道
接
続
工
事
図
書
室
整
備
を
実
施
し
学
習
施
設
*
屋
根
補
修
工
事
▼
上
更
別
幼
稚
園
単
独
事
業
と
し
て
開
催
。
習
事
業
は
、
講
習
方
式
を
整
理
し
村
*
下
水
道
接
続
工
事
道
費
補
助
事
業
で
実
施
の
I
T
講
献血の
お知らせ
実
し
、
開
か
れ
た
学
校
と
し
て
、
保
レ
下
水
道
接
続
工
事
▼
農
村
公
園
▼
更
別
・
上
更
別
運
動
広
場
ト
イ
▼
改
善
セ
ン
タ
ー
花
壇
補
修
工
事
等
整
備
計
画
*
体
育
館
暖
房
機
取
替
等
工
事
▼
上
更
別
小
学
校
*
高
圧
ケ
ー
ブ
ル
取
替
工
事
努
め
、
学
習
相
談
機
能
を
高
め
る
。
講
座
な
ど
学
習
機
会
の
情
報
提
供
に
援
す
る
た
め
、
各
種
研
修
会
や
開
放
■
社
会
教
育
・
社
会
体
育
関
連
施
設
活
動
を
支
援
。
用
し
や
す
い
形
で
の
開
設
を
行
い
、
▼
更
別
小
学
校
個
々
の
自
主
的
な
学
習
活
動
を
支
運
動
広
場
や
ス
ポ
ー
ツ
施
設
の
利
■
教
育
内
容
・
方
法
教
育
を
進
め
る
事
が
重
要
で
す
。
大
切
。
小
学
校
教
育
へ
円
滑
に
移
行
な
心
情
や
感
性
を
身
に
付
け
る
上
で
幼
児
期
に
お
け
る
教
育
は
、
豊
か
た
幼
児
教
育
の
推
進
■
学
校
教
育
関
連
施
設
等
整
備
計
画
活
動
を
含
め
、
積
極
的
に
支
援
。
設
の
早
期
整
備
・
改
築
な
ど
の
要
請
*
テ
ニ
ス
コ
ー
ト
支
柱
取
替
工
事
*
階
段
手
す
り
設
置
工
事
*
暖
房
設
備
制
御
盤
改
修
工
事
▼
更
別
中
央
中
学
校
団
で
の
学
習
を
支
援
。
の
た
め
の
末
広
学
級
を
開
設
し
て
集
団
体
の
活
動
支
援
を
行
い
、
高
齢
者
り
の
た
め
に
引
き
続
き
青
年
・
女
性
成
人
教
育
は
、
活
力
あ
る
村
づ
く
教
育
資
源
の
発
掘
・
提
供
を
図
る
。
住
民
の
健
康
維
持
増
進
を
図
る
。
の
向
上
を
図
っ
た
講
座
な
ど
を
開
催
、
室
や
エ
ア
ロ
ビ
ク
ス
な
ど
身
体
機
能
競
技
ス
ポ
ー
ツ
を
振
興
し
、
水
泳
教
ち
の
心
身
の
発
達
に
寄
与
。
今
後
も
の
も
と
熱
心
に
行
わ
れ
、
子
ど
も
た
を
培
い
、
特
色
あ
る
学
校
づ
く
り
と
と
し
て
の
基
礎
・
基
本
、
豊
か
な
心
な
役
割
を
維
持
し
、
子
ど
も
が
人
間
公
教
育
と
し
て
の
学
校
の
基
本
的
学
校
教
育
の
充
実
習
社
会
の
実
現
に
努
め
ま
す
。
り
を
持
っ
て
生
活
が
で
き
る
生
涯
学
教
育
の
充
実
と
、
生
き
が
い
や
ゆ
と
づ
く
り
で
す
。
夢
と
希
望
の
持
て
る
調
和
の
と
れ
た
人
間
形
成
を
図
る
人
セ
ン
タ
ー
等
で
の
研
修
や
研
究
会
へ
活
動
を
は
じ
め
、
十
勝
・
道
各
教
育
教
育
の
目
的
は
、
知
・
徳
・
体
の
最
大
の
課
題
と
考
え
、
今
年
度
も
心
と
学
び
続
け
ら
れ
る
環
境
づ
く
り
が
を
推
進
。
村
教
育
研
究
所
で
の
研
修
定
、
組
織
的
・
計
画
的
な
校
内
研
修
め
ら
れ
て
お
り
、
実
践
的
な
課
題
設
力
な
ど
を
持
ち
合
わ
せ
た
人
材
が
求
に
立
っ
た
豊
か
な
教
養
と
高
い
実
践
教
職
員
に
は
、
広
い
社
会
的
立
場
■
更
別
農
業
高
等
学
校
の
農
業
教
育
及
、
衛
生
管
理
の
徹
底
を
図
る
。
立
の
工
夫
、
調
理
員
の
衛
生
知
識
普
ラ
ン
ス
や
食
べ
残
し
に
配
慮
し
た
献
慣
の
基
本
を
体
験
す
る
場
。
栄
養
バ
達
を
促
す
望
ま
し
い
食
生
活
や
食
習
学
校
給
食
は
、
心
身
の
健
全
な
発
■
生
涯
各
期
に
お
け
る
社
会
教
育
行
請
に
対
応
す
べ
く
事
業
に
取
り
組
む
。
着
が
求
め
ら
れ
て
お
り
、
社
会
の
要
活
か
し
て
い
く
生
涯
学
習
社
会
の
定
と
さ
れ
る
様
々
な
事
を
自
ら
学
び
、
会
の
変
化
に
よ
り
人
生
各
期
に
必
要
を
確
保
す
る
た
め
支
援
を
継
続
。
等
、
今
後
も
村
民
の
潤
い
あ
る
生
活
活
動
の
支
援
、
器
具
類
な
ど
の
整
備
芸
能
活
動
が
活
発
に
行
わ
れ
て
お
り
、
修
を
継
続
し
て
実
施
。
所
な
ど
へ
の
派
遣
に
よ
る
実
践
的
研
幼
稚
園
教
諭
の
研
修
は
、
他
保
育
の
参
加
で
教
育
力
の
向
上
を
図
る
。
っ
て
お
り
、
学
科
改
編
、
校
舎
等
施
育
充
実
に
対
す
る
要
望
は
益
々
高
ま
産
業
を
支
え
る
人
材
育
成
や
高
等
教
に
有
為
な
人
材
を
多
数
輩
出
。
地
域
業
を
支
え
る
担
い
手
を
育
成
、
地
域
ブ
全
国
大
会
の
実
績
を
は
じ
め
、
農
更
別
農
業
高
校
で
は
、
農
業
ク
ラ
の
時
間
な
ど
で
学
校
が
求
め
る
地
域
を
深
め
る
よ
う
努
め
、
総
合
的
学
習
提
供
し
、
家
庭
教
育
学
級
で
も
学
習
力
が
不
可
欠
。
教
育
実
践
の
情
報
を
庭
・
学
校
・
地
域
社
会
の
連
携
・
協
育
て
る
教
育
の
転
換
点
に
あ
り
、
家
解
決
し
て
い
く
、
自
主
自
立
の
力
を
体
性
を
持
っ
て
問
題
に
立
ち
向
か
い
少
年
教
育
は
、
子
ど
も
た
ち
が
主
政
の
充
実
と
学
習
支
援
環
境
整
備
活
動
も
、
親
・
学
校
・
地
域
の
理
解
の
ス
ポ
ー
ツ
活
動
に
貢
献
。
少
年
団
内
大
会
も
積
極
的
に
行
わ
れ
、
住
民
種
大
会
で
多
く
の
実
績
を
残
し
、
村
を
育
成
助
長
。
活
動
誕
生
を
促
す
な
ど
、
文
化
活
動
で
の
講
座
開
設
で
新
た
な
サ
ー
ク
ル
表
の
場
の
確
保
、
と
き
め
き
夢
民
塾
文
化
イ
ベ
ン
ト
開
催
支
援
、
活
動
発
ス
ポ
ー
ツ
協
会
活
動
も
活
発
。
各
充
実
に
対
す
る
支
援
の
教
育
を
基
本
に
取
り
組
み
ま
す
。
■
た
く
ま
し
さ
と
心
豊
か
さ
を
備
え
総
合
誌
の
発
刊
、
総
合
文
化
祭
・
教
教
育
育
行
行
政
政
執
執
行
行
方
方
針
針
村
民
が
生
涯
心
豊
か
に
い
き
い
き
■
教
職
員
の
研
修
活
動
推
進
各
種
文
化
サ
ー
ク
ル
活
動
や
郷
土
実
践
に
よ
る
、
情
報
教
育
の
充
実
。
■
魅
力
あ
る
学
校
給
食
の
推
進
た
社
会
教
育
を
推
進
。
し
か
し
、
社
■
文
化
・
ス
ポ
ー
ツ
活
動
の
振
興
4
技術の進歩は目覚ましく、様々な原料
から様々な品物が生み出されるに至った
現代社会。高度経済成長期以降私たちの
生活水準は飛躍的に向上し、更に近年イ
ンターネットの普及に伴い、自宅にいな
がらにして幅広い情報や豊富な商品を手
に入れられる時代となりました。
反面、暮らしが豊かになるにつれ、排
出されるごみの量も年々増加の一途を。
更別村がくりりんセンターへごみを本格
的に搬入し始めた平成9年度には総量で
484 でしたが、14年度には690 に。わ
ずか5年で200 以上も排出量が増えて
います。美しい故郷が、そして地球がご
みの山にならないよう、私たちはその減
量化・資源化に努めなければなりません。
ごみ処理手数料の支払方法
ごみ処理手数料の支払方法
①村が指定する証紙を印刷したごみ袋、
または証紙(シール)を購入した時点で
手数料を納めた事になります。
②①は村の指定店で購入できます。
※国民年金・厚生年金につ
いては、今までどおり現
況届の提出が必要です。
現在、村リサイクルセンターには皆さ
んの手により分別された多くの資源ごみ
が搬入されています。この処理に関わる
費用は、リサイクルの精神のもと当面は
考えておりません。
再利用ができない一般のごみと大型ご
みについては、昨年暮れから行政区等単
位で実施してきた説明会でお話ししたと
おり、今年10月から有料化となります。
排出責任者としての負担、収集・運搬を
行う行政の負担で共に助け合い、一人一
人が一層の分別と減量化に取り組みまし
ょう。
広報さらべつでは、今月号から3回に
わたり、ごみ有料化についての特集を掲
載します。
■燃やせるごみ
・燃やせないごみ
ごみ袋・証紙の種類と金額
ごみ袋・証紙の種類と金額
区 分
種 類 単 位 金 額
燃やせるごみ
10 袋
40円
(赤色字の透明袋) 20 袋
80円
30 袋
燃やせないごみ
(緑色字の透明袋) 45 袋
大型ごみ
1枚
更 別 村
収入証紙
○○円
120円
袋に証紙が印刷
されています
160円
500円
※指定ごみ袋は10枚単位、証紙(シール)は1
枚単位の購入となります。
ごみ処理手数料が
ごみ処理手数料が
免除される場合など
免除される場合など
①ボランティア清掃で出たごみ
(クリーン作戦等)
②災害等で発生したごみをくりりんセン
ターへ直接搬入する場合
(搬入前に役場で申請書を受理)
③平成15年10月1日以降に生まれた新
生児を養育する保護者
(役場から20 の燃やせるごみ袋を、
年間100枚×2年間配布)
④平成15年10月1日以降、更別村に住所
を有している生活保護世帯の世帯主
(役場から20 の燃やせるごみ袋を、
年間50枚×資格喪失月まで配布)
問い合せ
7
■大型ごみ
証 紙(シ ー ル)を 貼
り付けます
※1個につき1枚
更 別 村
収入証紙
10
月
家
家か
庭
庭ら
系
系有
料
ご
ご化
み
み
の
の
処
処
理
理
︵
︵
11
︶
︶
500円
(証紙には村章
が刷り込まれ
ています)
注 ごみ袋・証紙は見本です
役場住民課 環境衛生担当 52−2111(内線113)
6
た
平 樽
成 る
み
14 見
年
7
ひ
/ 月 英で
緑 17 人と
日 く
町生 ん
や
平 山ま
成 も
14 本と
し
年 晋ん
7
た
/ 月 太ろ
曙 26 郎う
日 く
町生 ん
我家の次男「英人」は、自己主
張が強く声も大きい、なかなか
のわんぱく者です。お兄ちゃん
が大好きで、嫌がられても何の
その。笑顔で追いかけ回してい
ます。“いつも笑顔で元気”に
育ってね。 清司・真紀
ほ
平 堀
成 り
い
14 井
年
7
か
/ 月 花
花 23 夏な
園 日 ちゃ
町生 ん
夏の花のように元気な笑顔が
家族みんなを幸せにしてくれる
「花夏」。ちょっと泣き虫!抱っ
こ大好き麻由お姉ちゃんと一
緒に泣いたり笑ったり、にぎや
かな毎日が続きそうです。
昌治・朱美
ま
す
。
ご
活
用
下
さ
い
。
曜
日
に
行
政
相
談
所
を
開
設
し
て
い
た
が
、
以
前
と
同
じ
く
毎
月
第
4
木
た
事
は
5
月
号
で
お
知
ら
せ
し
ま
し
と
し
て
総
務
大
臣
か
ら
委
嘱
を
受
け
問 行
い 政
相
合
せ 社 午 毎 談
会 後 月 所
役 福 2 第
場 祉 時 4
企 セ ∼ 木
︵ 5
2
ン 午 曜
内 ︱ 画
振
後 日
線 2 興 タ
ー
5
2 1 課 応 時
3 1
接
2 1
室
︶
9
いつも笑顔の「しんちゃん」で
す。毎日得意のスピードはいは
いでお姉ちゃんを追いかけ、仲
良く遊んでいます。食事と、い
たずらと、お布団が大好き。た
くましい男の子になってね。
喜昭・良香
い
平 石し
成 む
ら
14 村
年
7
い
/ 月 彩ろ
本 23 葉は
日 ちゃ
町生 ん
歌が大好きで、お気に入りの
曲がかかると歌いながら踊って
います。あんよができるように
なったので、靴を履いてのお散
歩も始めました。このまま元気
に育ってね。
和也・由美
こ
平 今
成 ん
14 野の
年こ
/ 7
更 月 こ
別 19 ろ
東 日 ちゃ
区生 ん
はじめまして、
「こころ」でご
ざいます。趣味は寝る事遊ぶ事。
お食事がちょっと苦手。最近つ
かまり立ちをして、よく転んで
頭にタンコブつくってます。い
つもニコニコ元気に育ってネ。
雅裕・こず恵
高
畑
昭
子
さ
ん
が
行
政
相
談
委
員
高
畑
さ
ん
宅 5
2
︱
2
7
0
1
行
政
相
談
所
を
ご
利
用
下
さ
い
むらこん24へ参加しませんか
むらこん24へ参加しませんか
道内にある24の村が一堂に会して行うイベント「北海道むらこん24」。
今年は胆振管内の洞爺村で開催されます。
各村の物産市「むらこん市場」、各村の方々と交流する「むらこん親会」
の他、洞爺村のお祭りも同時に行われます。
各村の村づくりをヒントに更別村をより良い地域へ変えていきたい方、
「むらこん24」に参加しませんか?
★日時・場所 9月20日(土)∼21日(日) 洞爺村
★内 容
◇ /20 スポーツ交流会(パークゴルフ、カヌー等)
9
、洞爺村国際
彫刻ビエンナーレ2003鑑賞会、むらこん親会
◇ /21 むらこん市場(各村物産市)、むらコンサート
9
★募 集 人 数 名
8
★参加負担金 1人2,000円
★申 込 7月25日(金)までに役場企画振興課(52−2111 内線
233)
へご連絡下さい。応募多数の時は先着順となります。
も
活
か
せ
る
よ
う
、
農
家
実
習
に
参
将
来
我
が
家
の
農
業
経
営
に
少
し
で
か
れ
て
実
習
を
行
い
ま
し
た
。
私
は
間
、
私
た
ち
3
年
生
は
職
業
別
に
分
ろ
し
く
お
願
い
し
ま
す
。
い
と
思
い
ま
す
の
で
、
そ
の
時
は
よ
た
。
今
後
も
農
場
へ
遊
び
に
行
き
た
は
8
日
間
大
変
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
時
に
も
﹁
気
に
し
な
く
て
い
い
か
ど
。
そ
れ
に
、
作
業
中
私
が
失
敗
し
ユ 農
リ 業
根 機
の 械
お の
い 事
し や
い 工
食 具
べ の
方
︵ 使
!? い
方
︶
な 、
ん
か
ら
色
々
な
事
を
学
び
ま
し
た
。
他
に
も
沢
山
実
施
し
ま
し
た
が
、
む
事
が
で
き
な
い
と
思
う
か
ら
で
す
。
利
用
者
の
方
も
安
心
し
て
介
助
を
頼
た
介
助
を
す
る
事
も
で
き
な
い
し
、
大
切
か
と
い
う
と
、
安
全
に
配
慮
し
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
と
る
事
が
が
全
然
で
き
ま
せ
ん
で
し
た
。
な
ぜ
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
と
る
事
事
が
で
き
て
も
、
大
切
な
利
用
者
と
は
担
当
の
方
の
指
示
ど
お
り
こ
な
す
お
弁
当
を
だ
め
に
し
て
し
ま
っ
た
り
、
れ
物
を
し
て
し
ま
っ
た
り
、
転
ん
で
に
集
中
し
過
ぎ
て
し
ま
っ
た
り
、
忘
つ
も
あ
り
ま
し
た
。
慣
れ
な
い
仕
事
め
て
な
の
で
﹁
新
し
い
発
見
﹂
が
幾
山
あ
り
ま
す
が
、
す
べ
て
の
事
が
初
実
習
す
る
事
が
で
き
ま
し
た
。
に
教
え
て
下
さ
る
の
で
、
安
心
し
て
事
の
皆
さ
ん
は
と
て
も
優
し
く
丁
寧
々
心
配
し
て
い
ま
し
た
が
、
新
泉
商
人
だ
っ
た
ら
ど
う
し
よ
う
﹂
な
ど
色
し
た
ら
ど
う
し
よ
う
﹂
と
か
﹁
怖
い
実
習
前
は
と
て
も
不
安
で
﹁
、
失
敗
7
/ ー
20
︵ マ
日 ン
︶ ス
午
前 10
午 時 後 40
1 分
時 ∼
20
分
●
行
灯
行
列
、
役
場
前
で
の
パ
フ
ォ
7 ●
/ ス
19
︵ ポ
土 ー
ツ
︶
午 ︻ 大
後 高 会
6
時 校
∼ グ
午 ラ
後 ウ
8 ン
時 ド
︼
7
/ 18
︵
金
︶
午
後
1
時
∼
午
後
4
時
後
も
ご
協
力
を
お
願
い
致
し
ま
す
。
な
こ
の
実
習
が
継
続
さ
れ
る
よ
う
、
今
に
、
生
徒
に
と
っ
て
非
常
に
有
意
義
た
事
を
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
と
と
も
最
後
に
、
安
村
農
場
の
皆
さ
ん
に
ま 訪 め の
期 す 問 、 経
間 。 介 利 験
中
護 用 を
実
員 者 活
習
を の か
の
目 方 し
ご
指 の て
指
し お 更
導
た 役 に
を
い に 学
い
と 立 習
た
思 て を
だ
い る 深
め
て
実
感
し
ま
し
た
。
今
後
は
今
回
福
祉
施
設
で
の
実
習
の
難
し
さ
を
改
す
が
、
す
べ
て
の
事
が
私
に
と
っ
て
沢
山
失
敗
し
て
し
ま
い
ま
し
た
。
で
を
お
待
ち
し
て
お
り
ま
す
。
多
数
の
皆
さ
ん
の
ご
来
場
・
ご
観
覧
う
事
は
と
て
も
大
変
だ
と
思
い
ま
し
実
際
に
働
い
て
み
て
、
働
く
と
い
良
い
経
験
と
な
り
ま
し
た
。
●
展 一
示 般
公 公
開 開
︶ ︵
バ
︻ ザ
高 ー
校 ・
体 ス
育 テ
館 ー
他 ジ
︼ ・
に
も
例
が
な
く
、
本
校
の
大
き
な
特
ら
﹂
と
優
し
い
言
葉
を
か
け
て
い
た
す
。
こ
の
8
日
間
の
経
験
は
、
ず
っ
た
。
な
ぜ
か
と
い
う
と
、
私
は
実
習
色
と
な
っ
て
い
ま
す
。
だ
き
、
自
分
も
落
ち
込
む
事
な
く
実
と
忘
れ
る
事
は
な
い
と
思
い
ま
す
。
と
い
う
事
も
あ
り
、
新
泉
商
事
の
皆
今
回
は
、
農
家
・
企
業
・
福
祉
施
設
習
に
取
り
組
め
ま
し
た
。
農業科3年
村田 耕一
で
実
習
を
し
た
生
徒
の
報
告
で
す
。
8 入 事
日 が 業
間
︵ 各 は
、
業 校
で
種 進 イ
に め ン
よ ら タ
っ れ ー
ン
て て シ
は ッ
10 い
る
日 中 プ
間 、 の
導
︶
が は 解
今 、
暑 体
回 き い な
ち
の
日 ど
実 ん が を
と
習
続 行
で で き い
き
、
や ま
安 た や し
と
村
ば た
家 思 て 。
い
の
ま 期
皆 ま し 間
す
さ
。 た 中
料 利
と
理 用 実 て
な 者 習 も
ど の 初 不
を 方 日 安
し の は で
ま 自 ヘ し
し 宅 ル た
た へ パ 。
。 伺 ー
掃 い 訪
除 掃 問
な 除 で
ど や 、
農
農
家
家
実
実
習
習
を
を
終
終
え
え
て
て
6
月
4
日
か
ら 13
日
ま
で
の 10
日
経
営
を
す
る
時
に
役
立
つ
と
思
い
ま
実
習
で
学
ん
だ
事
は
、
私
が
農
業
私
が
実
習
で
取
り
組
ん
だ
事
は
沢
更
更
農
農
祭
祭
開
開
催
催
も
の
長
期
間
に
わ
た
る
実
習
で
管
内
平
成
7
年
度
か
ら
実
施
し
て
い
る
本
終
了
し
ま
し
た
。
多
く
の
受
け
入
れ
事
業
体
の
お
陰
で
屋
根
を
は
が
し
た
り
、
壁
や
窓
枠
の
実
習
の
内
容
は
物
置
の
解
体
作
業
。
い
畑
も
見
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
と
れ
る
か
ど
う
か
、
の
で
、
施
設
利
用
者
の
方
と
コ
ミ
ュ
か
福
祉
の
勉
強
を
し
て
い
な
か
っ
た
ん
の
お
世
話
に
な
り
ま
し
た
。
今
年
度
の
実
習
が
無
事
終
了
し
ま
し
習
︶
が
、
村
商
工
会
を
中
心
と
し
た
平
成 15
年
度
の
現
場
実
習
︵
職
場
実
な
ど
、
自
分
の
家
で
は
見
た
事
の
な
ユ
リ
根
の
畑
や
ア
ス
パ
ラ
ガ
ス
の
畑
事
に
な
り
ま
し
た
。
授
業
の
中
で
し
ン
タ
ー
で
実
習
を
さ
せ
て
い
た
だ
く
ト
、
ジ
ャ
ガ
イ
モ
な
ど
で
、
他
に
も
主
な
栽
培
作
目
は
、
豆
類
、
ビ
ー
ha る 和
も 安 区
あ 村 で
り 農 畑
、 場 作
牧 で 専
草 、 業
地 耕 経
を 地 営
含 面 を
め 積 営
る は ん
と 約 で
か 80 い
私
は
、
更
別
村
老
人
保
健
福
祉
セ
私
が
お
世
話
に
な
っ
た
の
は
、
平
生活科学科3年
加賀瑠美子
企
企
業
業
実
実
習
習
を
を
終
終
え
え
て
て
生活科学科3年
今野瑛里子
た ま は
。 し 実
た 習
。 期
あ 間
り 中
が 大
と 変
う お
ご 世
ざ 話
い に
ま な
し り
私
は
現
場
実
習
で
、
新
泉
商
事
さ
な
り
の
面
積
に
な
る
そ
う
で
す
。
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
の
職
員
の
皆
様
、
本
当
に
あ
り
が
と
加
し
ま
し
た
。
福
福
祉
祉
施
施
設
設
実
実
習
習
を
を
終
終
え
え
て
て
き
ま
し
た
老
人
保
健
福
祉
セ
ン
タ
ー
ま 来 今 る 時 だ さ
最 す 働 回 訳 は き ん
後 。 く の で い ま に
に
時 実 は つ し は
、
に 習 な も た と
新
は の い 丁 が て
泉
頑 経 か 寧 、 も
商
張 験 ら に 実 親
事
り を で 教 際 切
の
た 忘 す え 社 に
皆
い れ 。
て 会 し
さ
と ず し
も に て
ん
思 、 か
ら 出 い
に
い 将 し
、 え た た
8
さ らべつ見て
ある
記
上更別幼稚園・
上更別小学校
合同運動会
6/14
前列左から宿田くん、川端くん、高野くん、梶浦くん、太田くん
後列左から徳尾さん、橋本さん、中村さん、漆川さん、上田さん
里
さ
ん
︶
が
揃
っ
て
2
位
入
賞
を
果
れ
更
別
村
の
子
ど
も
た
ち
3位の楯を手にする梶浦主将とジャガーズの選手たち
6
/
更8
別
小
学
校
運
動
会
■
役 問
場 い
住 合
民 せ
課 5
住
︵ 2
︱
内 2 民
線 1 生
1 1 活
1 1 担
当
4
︶
11
◇
釧
路
地
方
法
務
局
帯
広
支
局
職
員
本
多
俊
江
さ
ん
︶
◇
人
権
擁
護
委
員
︵
石
村
久
男
さ
ん
、
■
相
談
担
当
■ ■
改 場 8 日 善 午 月 セ
後 7
ン 所 1 日 時
タ
時 ︵
ー
∼ 木
視
午 ︶
聴
後
覚
3
室 時
用
下
さ
い
。
し
て
他
に
は
洩
れ
ま
せ
ん
の
で
ご
利
開
設
し
ま
す
。
相
談
さ
れ
た
事
は
決
員
に
よ
る
﹁
人
権
特
設
相
談
所
﹂
を
た
め
、
人
権
擁
護
委
員
と
法
務
局
職
ま
し
た
。
談
を
受
け
解
決
の
お
手
伝
い
を
す
る
⋮ え て
人 。 て そ
権
い の
に
る 権
関
方 利
わ
も を
る
中 奪
様
に わ
々
は れ
な
い 、
問
る 悩
題
の み
の
で を
相
は 抱
か
し
、
暴
力
や
い
じ
め
な
ど
に
よ
っ
る
自
由
と
平
等
の
権
利
﹁
、
人
権
﹂
。
し
人
が
生
ま
れ
な
が
ら
に
持
っ
て
い
相人
開談権
設所特
特
しを設
設
ま
す
い
レ
ベ
ル
で
そ
の
容
姿
を
競
い
合
い
け
て
育
て
ら
れ
た
家
畜
た
ち
が
、
高
か
れ
て
審
査
が
行
わ
れ
、
手
塩
に
か
ぞ
し
れ 乳 め
月 牛 て
齢 ・ ほ
ク 種 し
ラ 馬 い
ス ・ ﹂
ご 黒 と
と 毛 挨
全 和 拶
12 種 。
部 、
に そ
分 れ
し
、
更
別
の
家
畜
を
広
く
世
に
知
ら
大
会
・
全
国
大
会
へ
の
出
場
を
果
た
た
本
大
会
。
こ
の
後
行
わ
れ
る
全
道
が
﹁
畜
産
発
展
の
基
礎
と
な
っ
て
き
ま
大 し
会 た
長 。
で
あ
る
上
田
農
協
組
合
長
月
7
日
家
畜
品
評
会
場
で
開
催
さ
れ
菜
さ
ん
、
橋
本
花
梨
さ
ん
、
徳
尾
優
全
道
の
頂
点
を
目
指
し
て
、
頑
張
黒
ふ 毛
く 和
み 種
つ の
部
︵
宗
宮
輝
夫
さ
ん
︶
種
大 馬
和 の
桜 部
︵
佐
々
木
義
広
さ
ん
︶
乳
サ 牛
ラ 経
ノ 産
ー の
シ 部
︵ ル
更 バ
別 ー
農 ラ
業 デ
高 ュ
校 ッ
︶ ク
そ
れ
ぞ
れ
獲
得
し
ま
し
た
。
る
第 更
37 別
回 村
総 農
合 業
家 協
畜 同
品 組
評 合
会 主
が 催
、 に
6 よ
り
で 各
す ク
。 ラ
ス
の
最
高
位
は
次
の
と
お
り
さ
ん
、
上
田
有
希
さ
ん
、
漆
川
衿
ィ レ
ク デ
レ ィ
ア ス
マ
︵ ナ
天 ー
野 イ
雄 ン
介 テ
さ グ
ん リ
︶ テ
乳
牛
未
経
産
の
部
じ
く
4
年
女
子
チ
ー
ム
︵
中
村
こ
よ
勇
人
く
ん
、
宿
田
耕
之
介
く
ん
︶
、
同
開
催
さ
れ
る
全
道
大
会
の
出
場
権
を
ズ 20 年
は 日 男
7 に 子
月 網 及
26 走 び
日 市 女
∼ で 子
29 、 チ
日 更 ー
に 別 ム
札 ジ は
幌 ャ 、
市 ガ 7
で ー 月
自
慢
の
家
畜
が
勢
揃
い
敬
太
く
ん
、
太
田
千
敬
く
ん
、
梶
浦
子
チ
ー
ム
︵
高
野
元
博
く
ん
、
川
端
ん
は
走
り
幅
跳
び
で
も
2
位
に
。
ま
た
、
4
×
百
m
リ
レ
ー
4
年
男
高
野
く
ん
と
4
×
百
m
リ
レ
ー
4
末
破
っ
て
3
位
に
。
の 元
14 博
秒 く
台 ん
を が
記 、
録 百
し m
優 走
勝 で
。 学
高 年
野 唯
く 一
行 帯 録
わ 広 会 陸
れ 会 ・ 上
、 場 第 の
更 が 21 第 別 6 回 24
小 月 全 回
学 14 道 全
校 日 小 十
4 帯 学 勝
年 広 生 小
の 記 学
高 森 録 生
野 で 会 記
が
昨
年
度
の
優
勝
チ
ー
ム
を
激
戦
の
道
少
年
野
球
帯
広
支
部
予
選
︵
会
場
/
帯
広
市
︶
で
、
更
別
ジ
ャ
ガ
ー
ズ
間
た
に 更 し
わ に ま
た 、 し
り 6 た
開 月 。
催 21
さ 日
れ ・ た 22
第 日
32 の
回 二
全 日
揃小
学
っ生
て陸
上
全/
少
道年
大野
球
会
へ
さ らべつ見て
い
世
代
同
士
で
す
が
、
鬼
ご
っ
こ
や
普
段
、
と
も
に
過
ご
す
機
会
の
少
な
児
と
一
緒
に
陽
光
降
り
注
ぐ
屋
外
へ
。
挨
拶
を
終
え
た
生
徒
た
ち
は
、
園
と
と
き
で
し
た
。
る
様
子
に
微
笑
ま
し
さ
を
感
じ
る
ひ
生
徒
も
園
児
も
お
互
い
楽
し
ん
で
い
っ
た
り
お
ん
ぶ
し
て
も
ら
っ
た
り
。
接
し
方
を
学
ぶ
も
の
で
す
。
実
際
に
触
れ
合
う
事
で
子
ど
も
と
の
残
り
の
半
数
が
後
期
に
同
園
を
訪
れ
、
開
始
。
3
年
生
の
半
数
が
年
度
前
期
、
家
庭
科
の
授
業
と
し
て
昨
年
か
ら
を
行
い
ま
し
た
。
年
生 6
20 月
名 6
が 日
更 、
別 更
幼 別
稚 中
園 央
児 中
と 学
交 校
流 3
ある
記
中
お学
姉生
さの
んお
と兄
遊さ
ぼん
う・
砂
遊
び
、
ブ
ラ
ン
コ
を
押
し
て
も
ら
10
同
時
に
、
世
界
的
な
経
済
低
迷
が
や
国
際
問
題
を
抱
え
て
い
る
。
朝
鮮
問
題
な
ど
、
多
く
の
地
域
紛
争
宣
言
が
出
さ
れ
た
イ
ラ
ク
戦
争
、
北
タ
ン
攻
撃
、
今
年
5
月
1
日
に
終
結
発
生
し
、
そ
れ
に
続
く
ア
フ
ガ
ニ
ス
9 れ 更
月 と な
11 は る
日 裏 発
、 腹 展
米 に が
国 10 期
同 年 待
時 後 さ
多 の れ
発 平 た
テ 成 が
ロ 13 、
が 年 そ
社
会
の
進
展
は
恒
久
平
和
と
経
済
の
係
の
緊
張
緩
和
が
図
ら
れ
、
国
際
化
共
和
国
連
邦
体
制
が
崩
壊
し
東
西
関
改
め
て
思
う
次
第
で
あ
る
。
平
成
3
年
、
ソ
ビ
エ
ト
社
会
主
義
尊
い
犠
牲
を
忘
れ
て
は
な
ら
な
い
と
の
流
れ
と
と
も
に
戦
争
の
悲
惨
さ
や
も
今
で
は
半
数
以
下
と
な
り
、
時
空
っ
て
い
る
。
ご
遺
族
の
転
出
で
御
霊
沖
縄
戦
で
も
多
く
の
方
が
犠
牲
と
な
の
戦
没
者
は
1
2
2
名
を
数
え
る
が
、
和
を
誓
う
も
の
で
あ
る
。
本
村
出
身
さ
に
想
い
を
新
た
に
し
て
、
恒
久
平
55 別
柱 村
の 戦
御 没
霊 者
に 追
対 悼
す 式
る が
慰 行
霊 わ
と れ
悲 る
惨 。
の
7 摩
月 文
15 仁
日 の
は 丘
、 に
平 慰
成 霊
15 さ
年 れ
度 て
の い
る
更 。
と
な
ら
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た
多
く
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方
々
が
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満
市
う
多
く
の
尊
い
生
命
を
失
い
、
犠
牲
縄
住 戦
民 の
を 終
含 戦
め 日
て で
凡 あ
そ る
23 。
万
人
と
い
23
日 今
は か
、 ら 太 58
平 年
洋 前
戦 の
争 昭
に 和 お 20
け 年
る 6
沖 月
∼災害時に備えて∼
∼災害時に備えて∼
村では、災害時の緊急連絡や行政連絡などの通信網として、
防災無線システムを運用しています。
設置・使用について、次のとおり皆さんのご協力をお願いし
ます。
乾電池の交換
誰
し
も
が
思
う
事
で
し
ょ
う
。
く
て
済
む
社
会
で
あ
っ
て
ほ
し
い
と
が
で
き
た
と
し
て
も
、
適
用
さ
れ
な
を
持
つ
べ
き
だ
が
、
こ
れ
ら
の
法
律
の
国
内
外
の
情
勢
に
私
た
ち
は
関
心
る
と
も
表
現
す
る
方
も
い
る
。
昨
今
と
か
、
愛
国
心
が
希
薄
に
な
っ
て
い
け
で
行
う
国
か
ら
は
信
用
さ
れ
な
い
国
と
の
レ
ッ
テ
ル
が
貼
ら
れ
、
命
懸
日
本
の
国
際
貢
献
は
お
金
で
行
う
分
論
議
さ
れ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
。
い
る
と
の
事
で
あ
り
、
安
全
性
は
充
の
兵
士
が
テ
ロ
に
よ
り
亡
く
な
っ
て
ラ
ク
戦
争
終
結
宣
言
後
も
米
国
な
ど
院
で
審
議
さ
れ
る
事
に
な
っ
た
。
イ
ク
復
興
支
援
特
別
措
置
法
案
が
衆
議
衛
隊
を
イ
ラ
ク
へ
派
遣
す
る
、
イ
ラ
安
活
動
後
方
支
援
な
ど
の
た
め
に
自
時
あ
た
か
も
、
イ
ラ
ク
戦
後
の
治
め
多
く
の
課
題
は
こ
れ
か
ら
で
あ
る
。
か
﹂
な
ど
、
憲
法
と
の
整
合
性
を
含
﹁
ミ
サ
イ
ル
迎
撃
は
自
衛
権
の
範
囲
産
を
使
用
し
た
場
合
の
損
害
賠
償
は
﹂
の
整
備
﹁
﹂
国
の
命
令
等
か
ら
私
有
財
本
的
人
権
の
尊
重
と
国
民
保
護
法
制
問
題
、
つ
ま
り
防
衛
の
範
囲
は
﹁
﹂
基
事
の
範
囲
か
﹁
﹂
武
器
行
使
の
時
期
の
﹁
同
盟
国
が
攻
撃
さ
れ
た
場
合
は
有
の
議
員
が
賛
成
し
可
決
さ
れ
た
。
案
が
民
主
党
な
ど
も
含
め
、
約
9
割
著
6 し
月 い
6 。
日
、
有
事
法
制
関
連
3
法
続
き
、
中
で
も
日
本
の
景
気
低
迷
が
防災無線
防災無線
乾電池が消耗すると、中段のラ
ンプが赤く点滅します。そのまま
の状態で長期間放置しておくと、
電池が液漏れし故障の原因に。電
池は早めに交換して下さい。
※費用は個人負担です。
農村部で住宅新築の時は
アンテナ配線を
役場からおおむね ㎞以上離れ
3
た地域では、アンテナ設置が必要
です。住宅建設前に施工業者と打
ち合せの上、パイプ設置やアンテ
ナ線の引き込み、住宅内配線など
の対応をお願いします。
現在住んでいる住宅にアンテナ
が設置されている場合は、そのア
ンテナを移設してご使用下さい。
※費用は個人負担です。
別棟新築など、新たにアンテナ
が必要な時は、役場に連絡願いま
す。
点滅したら、電池の交換を
−わがまちを花いっぱいに− 町内一斉にサルビアを植栽
矢本町では6月になると、町花であるサルビアの植栽が町内一斉に行
われます。
今年も、6月22日に矢本町営グラウンド、やもとフラワーストリート
(国道45号沿い)
、その他町内一斉にサルビアの苗が植えられました。
これは「矢本町花の里普及事業」の一環として実施されているもので、早
朝にも関わらず地域住民や町内スポーツ少年団の団員、やもとフラワー
ストリート推進協議会(五野井嘉男会長)や
上街道フラワーアベニュー推進協議会
(浅
野勝則会長)の会員など約2,000人が集合。町内の大塩サルビア生産組合(浅野勉代
表)の皆さんが丹精込めて育てた約8万本の苗を、一本一本丁寧に植えました。
この他にも、町内にはサルビアが咲き揃うフラワーロードが各所に設けられてお
り、日にちを変えてサルビアの植栽が行われました。これらの花壇は各分館や公民
館など、それぞれの地域で管理を行い、まさに町民総ぐるみの活動となっています。
今回植栽されたサルビアは、7月中旬には通りや公園を赤く彩り、町民の皆さん
や本町を訪れる人々の目を楽しませてくれます。
13
設置は適所に
二世帯住宅へは 基の貸出
1
件の住宅に対し、受信機及び
1
アンテナは1基の貸出となります。
基分以上の設備を必要とされ
2
る場合は、機器取扱業者に問い合
せの上、増設スピーカーの接続で
対応下さい。
※費用は個人負担です。
◇村営住宅(公営住宅、世帯向住
宅、単身者向住宅など)
◇JAコーポアメニティ
◇教員住宅
※退居される時は、受信機を設置
したまま退居して下さい。
緊急放送は最大音量に
平常時の音量は調節できますが、
緊急通報時は自動的に最大音量と
なります。
定時放送は時間変更できます
現在の定時放送時間は、次のと
おりです。
農村部
市街地
6時15分
6時50分
12時30分
12時30分
18時15分
18時15分
19時45分
キッチンの換気扇付近に受信機
が設置されていると、熱の影響や
調理油の付着が原因で故障する事
があります。
※上記 点を含め、管理が良好で
2
なかったために受信機が故障し
た場合、修理費用をご負担いた
だく事になります。
受信機設置済の住宅
時報あり
時報なし
放送時間の変更(農村部→市街
地、またはその逆)を希望される
場合は、役場へご連絡下さい。
受信機を新規貸出する場合
受信機の使用方法
◇住宅を新築した時
◇住宅を購入した時
◇民間住宅などを借りた時
※既に貸出を受けている場合を除
きます。
取扱説明書をご覧になるか、役
場に問い合せ下さい。
連絡・問い合せ
役場総務課 庶務担当
52−2111(内線202)
受信機の返却が生じる場合
◇更別村から転出する時
◇公営住宅など、受信機設置済の
住宅に入居する時
※現在貸出を受けている場合のみ。
12
役場 152-2111
「社会を明るくする運動」は、全ての
国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した
人たちの更生について理解を深め、力
を合わせて犯罪や非行のない明るい社
会を築こうとする全国運動です。
犯罪や非行が生まれるのは地域社会
ですが、罪を犯した人や非行をした少
年の更生を果たす場所も、犯罪や非行
を未然に防ぐためのチェック機能を果
たすのも地域社会です。
皆さんも触れ合いと対話を大切にし、
犯罪や非行のない明るい社会を目指し
ていきましょう。
●問い合せ 役場住民課(内線114)
障害者職業能力開発校
入校適性相談
北海道障害者職業能力開発校では来
年度の入校希望者を対象に、障害の程
度や能力に応じた訓練科目が選択でき
るよう相談を行っています。
●相談期間 平成15年 月 7
1 日(火)
∼平成16年 月25日(水)
2
午前 時30分∼午後 時
9
3
※土日・祝日等を除く
●訓練科目
情報ビジネス科、プログラム設計科、
プリントメディア科、家具工芸科、
CAD機械科、建築設計科、ショップ
マネジメント科、被服縫製科
●そ の 他
◆相談を希望される方は、事前に電
話で申込下さい。
◆交通費等の支給はありません。
◆宿泊を希望される方は、寄宿舎を
利用できます(実費負担)。
●相談申込・問い合せ
北海道障害者職業能力開発校
(0125)52−2774
15
等・前後賞合わせて 億円のサマ
1
3
ージャンボ宝くじが発売になります。
億円以上が210本、当たり実感の
1
ある小額賞金も充実しています。
この宝くじの収益金は、市町村の明
るく住みよい街づくりに使われます。
●発売期間
月14日(月)∼ 月 日(金)
7
8 1
●抽 選 日 月18日(月)
8
●賞 金
◆ 等 億円×42本
1
2
◆前後賞 各5,000万円
◆ 等 億円×168本
2
1
※以下 等∼ 等、ラッキーレジャ
3
7
ー賞
農業用廃プラスチックは産業廃棄物
ですが、リサイクルされると路面材や
固形燃料等の再生品に生まれ変わるた
め、貴重な資源となります。
①異物の除去
土砂・木片・金属などの異物を除去。
②農ビ・農ポリに分けて集積
◆農ビ/使用済のビニールハウスフ
ィルム等を結束して集積
◆農ポリ/使用済のトンネル、マル
チ、肥料袋、農薬空容器、ラップ
フィルム等を結束して集積
③梱 包
同じ素材をヒモとして使い、2 ヵ所
を縛る。
◆農ビ/つづら折り
募集・採用は年齢に
関わりなく均等な機会を
平成13年10月に雇用対策法が施行
され、「事業主は、募集・採用にあたっ
て年齢制限をしないように努力する義
務を負う」事になりました。
年齢制限があるため仕事への応募が
できず、仕事に対する資質が判断され
ないでいます。中高年齢者の多くの方
は経験・知識・技能を持っていますの
で、年齢要件で判断する事なく個々の
労働者の適性・能力に着目するなど、
応募・採用の機会を増やしましょう。
求人申込の際は、年齢不問のご検討
をお願いします。
●問い合せ 北海道労働局職業安定部
職業安定課職業紹介係
(011)709−2311
(内線3674)
登記相談所を開設します
釧路地方法務局南十勝出張所廃止に
伴い、登記相談所を開設します。
相談された事は、決して他には洩れ
ません。また、費用は無料です。
●相談内容
不動産(土地・建物)の売買・贈与・
相続、抵当権の設定・抹消、会社・
法人の登記 など
●相談担当者
釧路地方法務局帯広支局職員
●開設日時 7月17日(木)
午後0時30分∼午後3時30分
●開設場所 大樹町経済センター
大樹町西本通98
(01558)6−2126
(商工会内)
●問い合せ 釧路地方法務局帯広支局
24−5837
◆農ポリ/杭利用のグルグル巻き
④再 生
固形燃料、路面材、サンダル、車の
バンパーなどに生まれ変わります。
●問い合せ
農協営農資材課 52−2346
役場農林課(内線122)
不法改造車を排除しましょう
国土交通省では、暴走行為や環境悪
化を助長するような不法改造車を排除
する事を目的に「不法改造車を排除す
る運動」を全国的に展開しています。
マフラー交換による騒音増大、燃料
ポンプの封印取外し等によるディーゼ
ル黒煙の悪化、クリアレンズ等不適切
な灯火器取付、窓ガラスへの濃い着色
フィルム貼付、荷台を不正に改造した
大型貨物自動車などの不正改造車は、
道路交通の秩序を乱すとともに排気ガ
スによる大気汚染、騒音などの環境問
題を引き起こす原因となっています。
また、国の検査後保安基準に不適合
となる改造を行うなどの自動車が増え
ているため、道路運送車両法の一部が
今年 月に改正、不正改造車排除につ
4
いて一層の強化が行われています。
●上記の不正改造行為を行うと…
ヵ月以下の懲役または30万円以
6
下の罰金
●上記の不正改造車で走行すると…
車両に不正改造ステッカーを貼付、
整備命令を発令し、従わない場合は
車検証とナンバープレートを没収
皆さんも不正改造防止についての理
解と排除にご協力下さい。
●情報・相談・問い合せ
北海道運輸局帯広運輸支局整備課
迷惑改造車相談窓口 33−3281
7月は不正軽油防止強化月間
軽油引取税は道路や橋の整備に使わ
れる道税です。軽油以外の油種を自動
車の燃料として販売・消費した時など
にも課税されますが、その引取税を納
税しないケースが増えています。
十勝支庁では 月を不正軽油防止強
7
化月間とし、車両からの抜取調査を実
施して不正軽油の流通防止を図ります。
軽油を燃料とする車両を所有している
皆さんのご協力をお願いします。
●情報・問い合せ
不正軽油ストップ110番
フリーダイヤル080−0800−2110
十勝支庁税務部課税課間税係
27−8510
新規高卒者の早期求人申込を
来年 月卒業の高校生は十勝管内に
3
約3,800人。その内900名以上が就職
を希望しています。
新規高卒者の求人受付は 6 月20日
から始まっており、採用・選考は 月
9
16日からとなっています。
高卒者の就職環境は引き続き厳しい
状況が予想されますので、早期求人申
込をお願いします。
●問い合せ ハローワーク帯広
職業相談第 部門 23−8296
2
募 集
入国警備官募集
●受験資格 昭和55年 月 日
4 2
∼昭和61年 月 日生
4 1
●受付期間
月22日(火)∼ 月 日(火)
7
8 5
●試 験 日
次試験 月28日(日)
1
9
次試験 10月22日(水)・23日(木)
2
(どちらか指定する 日)
1
●試験会場 札幌市他(国内10会場)
●採用予定 平成16年 月以降
4
●問い合せ 人事院北海道事務局
(011)241−1248
くりりん環境ひろば
自衛官募集
お友だちと一緒に地球環境の事やリ
サイクルの事を考えてみませんか。
●日時 月29日(火)∼30日(水)
7
午前 時30分∼午後 時30分
9
4
●内容 講演会、交流会、工作教室、
施設見学、討論会
●対象 小学 ・
5 6 年生で 日間参加
2
できる方
●費用 1,000円(昼食代・保険料込)
●持物 筆記用具、昼食用のはし
●申込 月22日(火)までに電話でく
7
りりんセンターへ
※ 月20日・21日を除く
7
●会場・問い合せ くりりんセンター
帯広市西24条北 丁目 − 4
1 5
37−3550
募集種目 募集資格 受付期間 試 験 日
1次
9月23日
高卒
2次
航空学生 (見込含)
10月18日
21歳未満
∼23日
一 般 曹 18歳以上 8月4日 1次
候補学生 24歳未満
月20日
9
2次
曹候補士
10月11日
9月10日
男子
18歳以上
9月27日
∼29日
2等陸・ 27歳未満
(いずれか1日)
海・空士
女子
9月26日
7月1日
2等陸・ 18歳以上
8月24日
海・空士 27歳未満
8月18日
親子リサイクル工作教室
幼児・小学生と保護者の方に身近な
廃品利用による工作で、リサイクルと
ゴミの減量について理解を深めていた
だく事を目的に開催します。
●日 時 月 日(水)∼ 日(土)
8 6
9
午前10時∼午後 時
4
●内 容
風船自動車、ブーメラン、紙ロケッ
ト、イルカの吹き玉の内、希望のも
のを製作(複数可)
●対 象
更別村(くりりんセンター利用市町
村)に在住する 歳以上の幼児・小学
4
生とその保護者
●その他 参加費・持ち物は不要です。
●会場・問い合せ くりりんセンター
帯広市西24条北 丁目 − 4
1 5
37−3550
警察官募集
●受験資格
◆A区分(大学卒業・卒業見込の方)
昭 和48年4月2日 ∼ 昭 和57年4月
1日生
◆B区分(A区分以外の方)
昭 和48年4月2日 ∼ 昭 和61年4月
1日生
●受付期間
7月18日(金)∼8月22日(金)
●試 験 日 1次試験 9月21日(日)
2次試験 11月上旬
●試験会場 帯広市他(全道20会場)
●採用予定 平成16年4月以降
●問い合せ 帯広警察署25−0110
更別駐在所52−3232
∼
月は社会を明るくする運動
7
強調月間です
農業用廃プラはリサイクルへ
∼
お知らせ
サマージャンボ宝くじ発売
役場 152-2111
入隊予定
16年
3・4月
15年
10月中旬
∼下旬
●問い合せ 自衛隊帯広募集案内所
23−8718
http://www.obihiro.plo.jda.go.jp
ふるさと探訪ツアー
雄大な自然と豊かな田園風景の中で
十勝の魅力を再発見するツアーです。
●日時 月 日(土)午前 時45分
8 9
8
∼10日(日)午後 時30分
4
●集合 帯広市役所
●内容 北十勝管内での体験ツアー
(オフロード・熱気球試乗、ケ
ーキ・リースづくり他)
●対象 十勝管内在住の親子
(子どもは小中学生)
●参加料 大 人5,000円
小中学生3,000円
●申込 ハガキに親子の氏名、性別、
年齢、学年、郵便番号、住所、
電話番号を記入し、 7 月22日
(火)までに事務局へ。
※申込は1家族につき1通までです。
※申込多数の場合は抽選となります。
●申込・問い合せ
ふるさと探訪ツアー事務局
〒080−8670
帯広市西5条南7丁目1
十勝圏複合事務組合振興課内
24−4111(内線3031)
¥
税
7月31日(木)
固定資産税
第1期納期限です
納税には口座振替をご利用下さい
14
生涯学習のひろば
ドライヤーの熱を利用した科学の工作
アザラシのタマちゃんとチワワのクーちゃん
おもしろ熱気球
おもしろ熱気球コース
ビーズのストラップ
ビーズのストラップコース
/11(月) 午後 時30分∼
8
1
午後 時30分【創作実習室】
4
★材料費 500円
★持ち物 定規、はさみ、シャープペンシル
★指 導 アンダーソン・ブライアン(国際交流員) /11(月)・
8
8 /12(火)
午前 時30分∼正午【視聴覚室】
9
★材料費 日目/500円、
1
2 日目/800円
★持ち物 特になし
★指 導 横山 真弓(中札内村)
いろいろな材料と道具を使って
作品づくりに挑戦しよう
光と色のグラデーションを楽しもう
和風ランプシェード
和風ランプシェードコース
おがくずの絵と木のフレームづくり
/12(火) 午後1時30分∼
8
午後 時30分【創作実習室】
4
★材料費 800円
★持ち物 鉛筆・定規・はさみ・カッター
★指 導 道券 龍二(教委事務局職員)
2003年夏の思い出づくり…
会場/農村環境改善センター
おがくずクラフト
おがくずクラフトコース
/12(火)
8
午前 時30分∼正午【創作実習室】
9
★材料費 300円
★持ち物 鉛筆、消しゴム、木工用ボンド
★指 導 桜谷 博基(教委事務局職員)
申込・問い合せ
教育委員会事務局 生涯学習推進担当
52−3171 FAX52−3173
17
青
す
鷺さぎ
り
の
傷
一
の
羽
絶
湖
え
面
間
の
を
低
な
く
き
飛
子
高 び 瀧 夏
久 上 帽
子
幸
朋
子
子
牛
追
を
終
え
て
吹
き
出
す
汗
白 を
岩 拭
く
幸
女
草
に
飽
く
眠
り
の
馬
の
夏
野
白 か
川 な
恵
子
満
潮
の
波
打
ち
ぎ
わ
の
浜え
豌ん
九 豆どう
々
多
美
子
散
歩
道
白
き
咲
き
を
り
二
輪
木 草
山
と
み
子
さ
く
ら
ん
ぼ
た
ず
さ
え
て
娘
河 が
瀬 見
舞
み く
よ れ
主
の
無
き
庭
の
牡
丹
の
咲
き
河 誇
瀬 る
寿
八
子
牡
丹
の
花
芯
を
抱
き
夕
暮
る
梶 る
浦
る
み
子
り
ゅ
う
じ
ょ
柳
絮
降
る
護
国
神
社
の
大
鳥
太 居
田
み
よ
子
庭
園
の
茶
室
に
と
ど
く
蝉せみ
の
伊 声
藤 博
子
住民や高校生等のボランティアが届けます。
●自己負担金
1食300円。副食物だけの場合には1食260円。
●事業の実施
村から社会福祉法人更別村社会福祉協議会への委託
事業として実施します。
●申 込
サービスを希望する方は、役場保健福祉課へ申請書
を提出して下さい。
申請書を審査後、村から申請者へ決定の可否の通知
書を送付します。
決定者には、更別村社会福祉協議会から実施日の案
内等をします。
☆関連する福祉サービス等の情報『更別村ホームページ http://www.sarabetsu.jp/』もご覧下さい。
白
樺
吟
社
6
5/26
∼7/2 村内朝野球大会
(中札内村開放講座)
◇日 時 7月20日(日)
午前9時∼午後3時【雨天中止】
◇集 合 日高山脈山岳センター
午前8時45分までに集合
◇参加料 110円(保険料)
◇定 員 25名
◇持ち物 昼食、雨具
◇締 切 7月16日(水)
◇申 込 日高山脈山岳センター(69−4378)
主 催/南十勝教育振興会
★希望のコースを選んで、 8 月 日(金)までに教育
1
委員会事務局へ申込み下さい。
★材料費は、事前に教育委員会事務局へ納入願いま
す。
ん
●実 施 回 数
毎週火曜日の夕食(午後3時30分以降)
。
●内 容
食事及び調理が困難な高齢者等に、定期的に居宅を
訪問して栄養のある食事の提供を行い、健全で安ら
かな生活を援助します。
●対 象 者
①更別村に在住するおおむね65歳以上の単身世帯
及び高齢者のみの世帯に属する高齢者であって、
老衰または疾病等の理由により、食事・調理が困
難な方
②更別村に在住する身体障害者手帳、療育手帳及び
精神障害者保健福祉手帳の所持者であって、心身
の障害または疾病等の理由により、食事・調理が
困難な方
③前項に掲げるもののほか、村長が必要と認める方
更別村社会福祉協議会(老人保健福祉センター内) 53−3500
日高山脈コイカクシュサツナイ沢歩き会
申・込・方・法
み
福
祉
サ
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用
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3
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役 場 保 健 福 祉 課(福祉の里総合センター内) 53−3000
南十勝5町村の住民の方、どなたでも受講できます。
ただし、一般成人が対象です。
★小学校全学年
( ・
1 2 年生は保護者が同伴して下さい)
★各コース10名
ー
申込・問い合せ
南十勝夢街道開放講座
募集対象・定員
野
も
山
も
喜
雨
に
歓
喜
の
声
小 立
森 つ
行 る
々
子
夢
民
か
わ
ら
版
配食サービス事業
む
村
の
文
芸
優勝 河村 俊二
2位 川口 晶寛
3位 森 洋明
優勝 香 川 区
2位 北更別区
3位 東 栄 区
6/9 行政区対抗
∼23 ソフトボール選手権
優勝 北更別区
2位 旭 区
3位 花 園 町・更 別 区
優勝 山田由美子
2位 我妻 政子
3位 漆川 栄子
一般Bクラス
優勝 北藤 和子
2位 宮町亜香里
3位 国田 真登
Aブロック
中学生の部
Bブロック
優勝 井脇 理恵
2位 中井 大地
3位 我妻佑梨江
優勝 上更別南区A
位 緑町A
2
3位 錦町C
6
優勝 錦町A
位 柏町A
2
3位 本町A
5月分(単位はすべて円)
食 料 品
きゃべつ まぐろ(赤身)塩さけ(切身)
100g
行政区対抗
15 パークゴルフ大会
お買い物はわが街で
小売価格調査結果表
品名
村内
15 ソフトテニス大会
優勝 森田 昭雄・小林エリカ
位 七海 光・山角由希子
2
3位 藤原 正俊・村上 恵子
一般Aクラス
行政区対抗
22 ソフトボール大会
比較
更 別 村
6
一般Hクラス
優勝 役場A
2位 TBC
3位 農 協
6
どんぐり
15 卓球大会
100g
100g
雑 貨
ハム
サラダ油 食パン(スライス)
100g
1,500g程度
1袋
燃 料
豆腐
洗濯用
合成洗剤
半そで肌着
灯油
400g程度
1.2㎏
大人用1枚
18
28.9
339.7
168.0
248.9
417.9
130.2
102.9
554.4
787.5
907.2
管内平均
35.8
299.2
135.9
248.0
481.0
155.0
111.0
460.0
736.0
888.0
全道平均
31.5
317.0
128.5
242.0
438.0
160.0
112.0
460.0
743.0
898.0
*価格はすべて消費税込みの価格です。更別村分については、消費生活モニター 2名の調査による村内店舗の平均価格です。
*調査品目は全55品目です。内、10品目をランダムに抽出し掲載しています。詳しくは企画振興課商工担当までお問い合せ下さい。
16
心配ごとはこちらです
■場 所
地域型在宅介護支援センター相談室
(老人保健福祉センター内)
■日 時
月∼金曜日 午前 時45分
8
∼午後 時15分
5
■相談担当者
地域型在宅介護支援センター職員
DID YOU KNOW...?
戸籍の窓口
誕生おめでとう
わたる
越 谷 航ちゃん
武 司・奈津美(曙 町)
な
お
日 光 菜 緒ちゃん
裕 信・孝 恵(昭 和 区)
こう
き
清 水 康 希ちゃん
祐 一・裕 香(曙 町)
ゆう
な
白 岩 友 奈ちゃん
桂 二・聖 子(南更別区)
おくやみ申し上げます
田 井 みえ子さん 44歳(緑 町)
高 橋 石太郎さん 76歳(勢 雄 区)
田川 キミヱさん 92歳(更 南 区)
人のうごき
人 口 3,458(+10)
男 1,696(+ 4)
女 1,762(+ 6)
世帯数 1,157(+ 2)
※6月30日現在、( )内は前月比
譲ります 譲って下さい
・スケート(27㎝) ・ファクシミリ
・スキー 1式
・掃除機
・洗濯機(二槽式) ・パソコンデスク
ご連絡下さい
役場企画振興課
広報担当(内線232)
▽ ■
︵ 農
企 業
画 委
振 員
興 会
課 辞
︶ 令
石
川 亮
▽
保
健
福
祉
課
︵
農
業
高 委
瀬 員
会
大 ︶
輔
▽ ▽ ▽ ▽
住 農 企 総
民 林 画 務
課 課 振 課
︵ ︵ 興 主
農 住 課 幹
林 民 ︵ ︵
課 課 総 保
健
︶ ︶
務
川 大 前 課 三 福
上 塚 田 ︶ 好 祉
課
祐 貴 貴
光 主
明 史 広
幸 幹
︶
7
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辞
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後
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回 6
高 月 齢 25
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運 、
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■発行 平成15年7月10日(NO.490)
更別村役場企画振興課 〒089-1595 北海道河西郡更別村字更別南1線93番地
(0155)52−2111 FAX
(0155)52−2812 http://www.sarabetsu.jp/
e-mail【代表】[email protected] 【村長】[email protected]
今
月
の
表
紙
18