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AK― E15A AK-715A この取扱説明言 はエ コマー ク認定 の再 生紙 を使用 しています。 摯 鳳 支 店〓店〓店 支 阪 お 所 所 , 所 所 所 所 所 所 所 勇 触 輪 い 駒 , ” 颯 峙 一 一 一 一 一 一 一 一 一 時 一 一 一 一 一 一 一 0こ の取扱説明書は常時内容が確認できるよう保管してください。 ●本機の仕様は機能向上のため、予告なしに変更することがあります。 楊 ● 星 ●¨ ﹄ ●使用前に必ず取扱説明書を読む。 ●本機の設置場所は硬く水平な所とする。不安定な8 P 7 r では絶対に 使用 しない。 ●揮勢性可燃物 ( ガソリン、シンナー等) の ある場所では絶対に作 動させない。 ●感電事故防止の為、アースクリップを必ず捜地 ( フース) す る。 ●雨の中、水のかかる場所、湿気の多い場所で絶対に使用 しない。 ●高温や直射曰光が当たる場所で絶対に吏用しない。 ●異常を感じたら絶対に使用しない。 ●本機にエフホースを接続する前に必ずホースとホース金具ガ完全 に固定されていることを確認する。 ●移動時 l T 業終了時 ま必ず電源スイツチを切り、ドレンコックを 徐々にゆるめ、エフタンク内のドレンと圧縮空気をり1 出する。 ドレンコックをゆるめる際は一気にハンドルを回さない。 0 えない。 0 改 造ルび衝撃を絶対に力 福 盛 早 抽 多 川 ■ 壌 泉 苺 北 南 看 ス 群 埼 千 横 長 警 告 古 化 仙 名 大広 本 を 営 業 本 部 東 京 支 店 鶏 営 業所 マ ッ ク ス 瑣 マ ッ ク ス 論 言 山警 業 所 福 井営 集所 京 滋 マ ック ス 綺 兵 庫 マ ンク ス 挨 阿 山 マ ッ ク ス 滞 四 国 マ ッ ク ス 濃 徳 島管 業所 松 山営 業 所 ち クスト ヒス藤 せ ち 嫁 サ ーロ 喘 大 販 ち クスサー き星 ち クスサ ー … ビス豪 福 岡 ー し ち クスサ 弱広 島 マ ″ サー ビス謗 仙 台 マ ″ スサー ヒスntt 梶 浄 金 阿 沢 櫨 ヨ会 社 〒 038502中 央 〒 038602中 央 〒 0 6 0 0 0 4 オ し幌 〒 98400021t台 〒 150025名 古 区 日 本 構 層 崎 町 6-6T[[(03)366982" 区 日 本 嬌 箱 皓 町 6-8T[[(OⅢ 6698 8に 267商 │‖ 市 中 央 区 大 通 東 =-2-=T[[(0● 南 若 林 区 卸 町 東 2-│-2,T[[(022)2861:“ 2 3 ■ [[(062)=35853● 屋 市 東 区 徳 メ :― ■ 553000`大 阪 市 福 島 区 王 川 │-3-8T[[(06)414203粥 〒7 ● 0 0 8 5 広 島 市 西 E 南 観 音 7 - ‖ -2`T[L(082,2963:1喘 〒8 2 0 0 0 6 福 同 市 博 多 区 上 ■ 田 1-5-IT[L(092)│1546“ 〒02008“ 盛 同 市 仙 北 霧 T野 8-IT[L(09)63555,5嶋 〒820988宇 都 宮 市 二 瀬 ■ 23:T[し (028)636302t 〒2,108,柏 2 TE[(04,)32500喘 市 著 〒 900022立 川 市 鈴 町 5-1-ST[[(042)S28805“ -9… 〒23-0032い 市 高津区ス地6 9 1 - i t ' シエステー1 矢i F T [ [ ( 0 4 4 ヽ 8 4 4 - ` l o o " 〒13387浜 [[(053)│==880o" 松 市 高 丘 東 2-22-5「 〒 50-∞ 6羽 島 都 崚 南 町 徳 自 ` 2 , 4 T [ [ ( 0 〒5960825■ 和 田 市 土 生 町 2-30-39子 [5[8()02,,2615)5356喘 22喘 〒558008や 戸 市 東 巌 区 田 中 町 3-3-3■ [L(078)126220喘 〒 802-006 1し 上川市J倉 北 E三 朗 t}諄 却久野 ビル ,■ [し(093):3 8,33 tl 〒 8905鷹 〒955008二 〒300043水 〒8 7 9 2 2 5 佐 〒8300``大 〒284000四 〒 ZC:22横 〒 3900,7松 〒 38-2'7長 〒1228086静 児 島 市 東 騎 町 3-24==L(099)2`,=847中 条 市 東 襄 館 2-4-28T[L(0258,3422輌 [L(029)255376喘 戸 市 松 ヶ 丘 2-3-27■ 波 郡 赤 短 町 大 宇 今 丼 543-21こ [(0270)52 23的 宮 市 日 進 町 3-42T[L(048)65534山 街 道 市 大 日 8,0-I TEL(043)122,400 tl 浜 市 旭 区 さ ち が 丘 7-`TEL(045)364586¨ 本 市 笹 部 │-8-25T[L(0203)26`37711 野 市 青 木 島 l-35-│=[L(0232):56,40咆 岡 市 敷 地 │-3-261=L(054)23,66囀 〒92806金 沢 2-5「 [[(0762)40871的 市 森 戸 〒,30082,富 山 市 上 飯 野 字 樋 向 割 0-8T[[(076`)52082中 〒 ]8823'福 丼 市 和 田 東 2-7 T[[(0776〕 2733,8伸 〒62844京 都 市 伏 見 区 竹 田 段 ノ 川 原 町 9 TEL(0':ヽ 155061囀 〒673040`三 09-lT[[(0,31,8322咆 木 市 大 村 高 柳 千 7000971口 山 市 野 田 :-23-28■ [[(086)21695に 約 〒7 6 8 0 5 6 高 松 市 上 天 や 軒 ,61-3「 =[(0872)66 SS99他 〒770m866行 [[(0886)230286喘 島 市 末 広 │-4-25「 〒7300,5松 山 市 天 山 町 28-IT[L(089,930608巾 〒330308埼 玉 県 大 宮 市 宮 原 町 2-99-5 TEL(048)66,6448 1tl (06)│`6-085中 〒5530004大 餃 市 福 島 区 王 ■ │-8-8T[し 〒460025名 古 屋 市 東 区 ■ ■ │― -28T=L(052):35820的 〒820006福 岡 市 博 多 区 上 牟 田 │-5-I TEL(092)156130地 〒7330035広 [L(082)2,S`,OIII 島 市 西 区 南 観 青 7- -24■ 〒9810002仙 台 市 若 林 E',町 東 2-│-29 TEL(022)2370,,8巾 〒0600041L幌 市 中 央 区 大 通 東 6-2-8T[L(0 )236`:,嶋 ●マックスお客様 ご相 談ダイヤル( 無料) 0 1 2 0 2 2 8 3 5 8 月∼金曜 日 午前9 時∼午後6 時 0住 所 電 話 番 号 な どは都 証 より変 更 に なる場 合 が ありま, G,!│, このたびはマツクスエアコンプレッサをお買上げいただきまして誠にあ りがとうございます。本機の取扱いにあたつて、この取扱説明書を最後 までよくお読みください。使用上の注意事項、 使用方法、 能力などについ て十分ご理解の上、 安全に適切にご使用くださるようお願いいたします。 △ 警告 :この表示 よ、取扱いを誤つた場合に、使用者が死亡また Iよ 重傷を負う可能性が想定される場合を表しています。 △ 注意 :この表示は取扱いを誤つた場合に、使用者が傷害を負う 危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想定 される場合を表しています。 また、取扱いを誤つた場合には、コンプレッサ本来の性 能を発揮 しないばかりでなく本機の損傷につながる事ガ 想定される場合を表しています。 ・ ・ ― ・ ¨ ¨ ¨ ¨ 接=。 ) モー ター 足 j 多 確 ■ ^K`lЮ ●│',は 補 助 夕″ 接 浸 ● が 装情 され ておりませ ん ,レ ク足 コム 目 次 ……………… 1 1.各 部の名称 … ………………・ 2.安 全作業のために ……………………………2 3.安 全装置について 4.仕 様 … … …… …… …………………………… 12 5.使 用方法 …………………… ………………‐13 - ― ド フうグ 晨 [ 弁 ′ヽンロ, カバー千ャップ崚 ●コンプレッサが到着 しましたら次の確認を行つてください。 ●ご注文の製品力どうか。(50Hz日 、60Hz用 1測ヽ ッケージと本体カバー部製 品名表示に明記 してあります。) ●輸送による破損や部品の紛失がな いかどうか。 X上 記の点で不都合7●ありましたら、あ員求めの販売店へご相談ください。 ※使用電源の周波数が異なる地域でコ 吏用になる場合には、 販売店へご "ず 相談ください。 電い エアチ` ク イ 圧力計 ■公 入, ● , クi , コー │ リー, , 部 `t 内= さ れてお1 = す サ ーマルフ0 テ ク, 復帰ホ, シ ・ 11 6.サ ーマルプロテクタについて ………………17 7.運 転中の異常 …………………………………19 8そ の他の留意点 ………………………………20 9補 助タンクの接続方法 ……… =… …………21 10性 能を維持するために ………………………23 ……24 11.保証、 フフターサービス、 補修用性能部品について ・ 全国販売拠点 、サービス拠点一覧 0圧 力計 mを 確認 しま魂 0減 圧弁調整ハンドル 通正な使用圧力に調整 します。 0電 源スイッチ 電源の入 切 (ON OFF)を します。 0ド レンコック ー 日一 回以上作業終了後に圧縮空気とドレン (水など)を 抜きます。 -1- 安全作業のため に つながる恐れがあります。この取扱説明書の記載事項を 用途、使用方法は重大な事故│こ 0必 ず指定電圧で使用する。 lelず AC41XIVの コンセントで使用してください。指 厳守 してください。作業関係者以外、特に子供 はIT美場 所に近つ けないてください。 ま 定電圧以外観吏用は故障の原因だけでなく、発火 た本機 に触らせないでください。 発熱の危険性がありますので絶対にしないでくださ X文 中の各部品設置箇所は ,ベ ー ジ 「 にて確認 してください。 各部の名rFl」 AC い 100▽ △ 警 告 0 。 0 0作 業環境に応 じた防具等を着用する。 0 本 機の電源に昇圧機などの トランス類は絶対に使用 作業環境帥 じて、保護メガネ 防音保護具 保安 しない. 帽 安全靴等の防具を着用してください。 故障の原因や焼損の原因になりますので絶対に しな いでください。 0エ ンジン発電機や直流電源では使用 しない。 故障の原因や焼損の原因にな ります。詳 しくは、あ 買 い求めの販売店又は、弊社担 当者にあ問い合わせ ください。 a更 用前に 点検する。 "ず 電源プラグを、コンセントに接続する前に次の点検 を助引 言つてください。 2各 部部品ガ外れていたり傷んでいないか。 3電 源プラグ コードに異常がないか。 4サ ーマルプロテクタ復帰ボタンを外側から固定し ていないか。 不完全なまま使うと事故や破損の原因となります。 異常のある場合は、お買い求めの販売店又はマッフ スサービスl l k へ 点検 修理に出してください。 -2- お ﹂ が Γ あ ヽ 4ボ ルト ナットやネジの締め付けガ緩んでいたり、 ° 抜けていないか。 1襄 0本 餞の設置場所に関しての注意 01 1硬 く水平な場所に勁ず設置する。 不安定な場 所には絶対に設置 しない。移動や落下 X の危険性のある場所には絶対に設置 しないでくだ さ い 寧 。 -3- 回 NV 本機 は、自動幻打機などの空気工具の空気源となるエフコンプレッサです。指定以外の △ 警 生ロ 安全作業のために △ 警 告 1 ソリン シンナー等)の ある場 21揮発性可燃物 ■ ■ 所には絶対に設置しなll. `ガ ガソリン、シンナー、ガス、塗料、 lなどの そばではtョ1火 またま 爆発の恐れが― あるので絶対 に使用しないでヽださぃ。 生ロ 2 . △ 警 安全作業のために 0感 電事故防止の為、アースクリップを必ず接地 (フ ース)す る。 フース線をガス管等に取付けることは危険ですので、 0 △ 警 告 絶対に接続 しないでください。 Xア ースの埋め込みやフース線を接続するような工事 は電気工事士の資経が盤要です。最寄りの電気工事 3高 温や直射 日光が当たる場所は避 け、風通 しのよ い日陰などに設置 する。 店にご相談 してください。また接地と共に漏電 しゃ 断器の設置された電源に接続されることをあすすめ 高温や直射日光が当たる場 所で 回ヨすると本 機の 眸 膚1轡 四 謹 五kt籐 罐 などで使用してくださしヽ 。 4コ ミ (本クズなど)ホ コリの多い場所には設置し ない。 します。 O電 源コー ドは大切に扱う。 電源コー ドを3っ 張って本機を移動させたり、電源 コー ドをヨ│つ張つてコンセントから電源プラグを3 き抜いたりすると、電源コー ドを傷め、断線 短経 (シヨー ト)の 原因になります。また、電源コー ド ガ刃物類や高熱のもの、麹、グリースなどに触れな 5雨 の中や水のかかる場所 湿気の多い場所には絶 まま零興すると、感電したり短絡 (シ ョ l)し て焼員:発火による火災の恐れがあり し い で さ帆 な く ま す ヽ 01“ │1角 いように注意 してください。電源ID―ドが損傷 した 場合は修理に出してください。 0本 機の通団孔や回転部 (ファン部)な どに異物を入 れない。 感電や 故障、事故の原因となります。 × │・ 6本 機を設置する際は、必ず篠置にする。 縦置きで設置 し、自 ヨすると転倒 破損等の事故 通尽 ロ や故障の原因となります。 ・一■ 0正 しい服装で作業する。 回螂 0 (フ アン部)な どに巻きこまれないよう、袖 □の開いたものや手袋 ネクタイ ネックレスな ど は着用 しないで ください。 -4- -5- 生ロ 襲目 △ 0本 機にエアホ■スを接続する前に必ずエアホTス と されていることを確認する。 ホー 安全作業のために 0本 機を長時間連続 して運転する用途には使用しない。 範ヨ機のエフー源以外の用途や、長時間連続運転と △ 警 告 なる用途に回 ∃する場合は、あらかじめ以要性能な どを取扱し瀬 売店や弊社担当者に確認 してください。 ●AK-645Aの 補助タンク接続□に直接空気工臭を接 続することは絶対にしない。 ※AK 745Aは 補助タンク接続 □が割 蔵されておりま 0本 機ガ正常に作動するか鹿用前にυす点検 確認す 登2正 常に作動しない場合は、使用 しない。 「 に つ 沿 運 晏 卜 プ≒ 螢ぶ。TTttf確 せん。補助タンクとの接続はエフチャックより接続 してください。 ● 3点 エアセット等の重量物を、エフコンプレッサの エアチャックに直接取付けない。 ※ 副 寸けたエフセッ ト等の重量物 と本機 の振動 によつ :][璽 il鋭 ::[=竃 て配管部の破損を招く恐れがあ ります。 凸 ヽ │ しない。 (補助タンフ接続時は運転時Fo3ガ 長くなるのでこ の場合は除きます。) ‐■ . △ 書 告 2本 畿内部で異音 エア潟 れ音がする。 0揮 発性可燃物のそばで絶対に使用 しない。 い ,リ ン、シンナー、ガス、塗料、接着剤などのそ 3減 圧弁調型 ‐ ド 年暑作しても圧力計の表示圧 ッ │レ 力″変 (1号i■ 弔つしない。 異常のある場合 よ、あ買い求めの販売店又はマッ “ クスサービス備に点検 修理に出してください。 ばで1よ 、3!火または爆発の恐れがあるので絶対に使 用しないでください。 0人 気や燃えやすいもののそばでは絶対に使用 しない。 0大 切に扱う。 落としたりヽぶつけたりすると故障 の原因となりま 、外観上異 ぶつけたりした場合│よ す。落としたり(‐ 常ガなくても、お買い求めの販売苫又 ま、マックス サー ビス腕へ点検 修理 に出してください。 X ヽ げ -6- 0不 安定な場所では絶対に使用しない。 召動や落下の危険性のある場 所では絶対に使用 しな いでください。 }☆ 選三 ☆ -7- Ox △ 警 0高 温や直射日光が当たる場所1ま 避け、必ず風通しの よい日陰などで使用する。 ││・ II 高温や直射曰光が当たる場所で吏用するとヽ本機の 耐久性能が悪くなるばかりでなく機械湘 本のヨ麿ガ 生自 2 安全作業のために 0上 面部に座つたり、物をのせることは絶対にしない。 本機の故障や破損を招く恐 れがありますので、上面 △ 警 告 0 部に座つたり、物をのせないてください。 高くなつて危険です。必ず風通しのよい日陰じどで ‐ ‐│ ‐ 使用してくださぃ。■ ● 1. 0ゴ ミ (木クズなど)ホ コリの多い場所では使用しな │ い 。 │ │ ①回転部 ( ファン部) な どには絶対に異物や手を近づ │││‐ │‐ │■│ │■=│■‐ けない。 回転認にはさまれたり、巻き込まれたりして怪我を することがありますので絶対にしないでください。 0本 機を設置する際は、必ず横置 にする● ■ 縦置きで設置 し、回 ■すると転倒 破損等の事故や 故障の原因となります。 ■ 11 0 運 転時、運転直後のエアチ ャック . 諫‐ 塩気9予ぃ場TF■ `│ 0,7中、 慧11驀 水に濡r.たまま使用すると、感電 したり短経 (ショ ー ト)し て焼損 :発火による火災の恐れがあります ので(絶 対に使用 しないでください。● ■ ‐ ンク モー タ エアタ らない。 空気の圧縮熱で高温になっていることがありますの で、火傷をするS れ があります。移動などは、熱が 下がつてから行なつてください。 0 異 常を感したら絶対に使用 しない。 車内など)で は絶対 き、故障 事故の原因となる事があ ります。特にタジ う虐 ;は、圧縮熱を放出するファ 7ンク部 ンガ内蔵(A■へ 試あら)● れています。運覇時に ° 機械の調子が悪い時、異常に気づいた時は直ちに電 源スイッチを切 って ( O F F こ して) 、電源プラグを コンセ ントから抜き、コ コをやめ、点検 修理に出 してください。 は周辺に しゃへい物を置かないように注意 してくだ さい。 -8- 0 カ′‐ 取付ネジ等、金属部 は絶対 に素 手で触 -9- こ が 月 生ロ △ 警 安全作業のために △警告 0作 業終了時には必ず電源スイッチを切つて (OFF にして)、電源プラグをコンセントから抜く。 回 本機には安全 を確保するため次のような安全装置がつ いています。 ●サーマルプロテクタ (モータ焼損防止装置) 不適切な電源や配線方法で本機な 用 し、 モータ内に異常電流ガ流れた場合や圧縮 0作 業終了時には、ドレンコックを薇 マにゆるめ、エ アタンク内のドレン(水)と圧縮空気を排出する。ド 機湘 本に異常なあ る場合に、電気回路を 遮断しモータの運転を停止させ、モータ 0 ヽ レンコックをゆるめる際は、一気にハンドルを回さ 焼損を防止する装置です。 (17ページ豹 く 図 4〉 マル プロテクタ復帰 ボタン なしヽ エアタンク内に溜つたエアが大きな音を発 し、一気 に吹き出して危険です。 ドレンコックをゆるめる際 は徐々にハンドルを回してください。 ●リリーフ′I j レ プ ( 安全弁) 本畿は圧カスイヽ ッチによリエフタンク内 0本 機を大切に手入れする。 より安全に性能を発揮させるため、損傷のない尋自 圧ガ最高圧力まで達すると自動的にモー の状態に保ってください。グリップ部は乾燥させ、 清潔にし、油やグリースなヽ かないようにしてくだ タの運転を停上 しま幌 さい。 0本 機 を分解 しない。 万― 故障 した時は、点検 0 修理に出 してください。 0本 機に改造や衝撃をlIえることは、絶対に行わない。 本機を改造したり、衝撃を加えると本来の性能が発 AK 615A 約 2分 AK 715A 約│'50秒 XAK 745Aの 細 71プ『 わ971″ 豪麺 雌 ぱ “ 約 aゴ /『 エアタ ンフ内最高圧 力 は42 臨″前ですが、loぱ ′ 配以下で使用する釘打機、エアツールの安剣 生を考慮し、40臨 =′ 憔 以上の圧縮空気が取り出せないように減圧弁で調整してあります。そのためエア タ)″フ内最高圧力 (1278f/面)は 、圧カゲージに表示されませll。 圧カスイッチの故障によつてエアタンク内圧ガ異常高圧になった場合、リリーフバル フより音を発しエアタンク内圧を減圧します。その場合は、ただらに本機の使用を中 止し、あ買い求めの販売苫又はマックスサービス開に点検 修理に出してください。 ー く 0コ 2〉 揮できないばかりでなく安全性が損なわれますので、 絶対 に行わないでください。 ※本機のリリーフパルフ (安全弁)は 、機 本 (カバー)内 に設けられています。 こカスイッチおよびリリーフアヽ ルプ (安全弁)の 設定圧力の調整はできません。 -10- -11- 仕 様 △ 警 告 マ ッ ク ス エ ア コ ン ブ レ ッ サ ハK 6 1 5 A (60Hz月) AK 615A ( 5 0 H z 用) (H)263× (W)400× (L)188mm AK 715A AK 715A ( 6 0 H z 月) (H)263× (W)400X(L)498mm l 0使 用前に利 レトナットやネジの緩み、各部部品の欠損がないか点検する。 ●電源は、必ずAC100Vで 使用する。 ※2ベ ー ジからの 「 安全作業 のために」の通り正 しく使用 してください。 X文 中の圧力数値 については、圧力計の読み取 り誤差 を含んでいません。 23kg 圧 カ スイ ッチ式 圧 カ スイ ッチ式 単相誘導電動機550W 単相誘導電動機750W AC100V(5011z〕 I AC100V(60Hz〕 8 2A 7 2A 1420rom 1710rpm 9 7kJ/cr(0 95MPa) AC100V(50Hz〕 I AC100V(60Hz〕 12 0A IDE源 はAC401Vを 使用 し、本機の電源ス (OFFこ イッチを切つた した)状 態でフ ースクリップを接地 (アー ス)し てから 電源プラグをコンセントに差込みます。 〈図 3〉 Xや むを得ず延長コー ド句重用する場合は イ5A以 上で有効断面積が2面 以上、長さ 9 0kg/配(0 88MPa) 30m以 内の電線としてください。 ②ドレンコックを全開に緩めて (右回し) あいて、電源スイッチを入 れ (ONに し) ま軌 0モ ータガ回藪 し、ドレンコックから空気 が出ていることを確認 してください。 0ド レンコックを締めて(左回し)、ドレン ワンタッチエアチ ヤック ×2ヶ所 │ 補助 タンク用取出日付 (Rc/4)│ ワンタッチ エアチ ャ ノク ×2ヶ所 メ補助タンク用取出 口な し X 補 助 タ ン ク は エ ア チ ヤ ッ ク よ リホ ー ス を接 続 して お 使 い くだ さ い . -42- コックからエフも4ガ 無いことを確認し -4〉 てください。 0図 く 0 減 圧弁調整ハン ドリ レを、止 まるまで右回 瓢 させF ■ 力計の指針が動く ( 上男 する) ことを確認 してください。 図 5〉 〈 -13- 0 タ ンク内圧カガ最高圧まで達すると、圧 カスイッチにより自動的に圧縮運範ガ停 使用する場合│ よ 募ず4 3 ページ 「運転前の点 止することを確認してください。〈図 6 〉 検 子鶴L を 行なってくださし、 約97k"『 約07 │,50秒 1壕約90k"面 1約 2 豪AK―フ45Aの エアタンク内最高圧力は42 0 ド レンコヽ ックを締め ( 左回 し) 電 源スイ ッチを入れ ( O N に し) ま す。 〈 図 lo〉 鷹f/mで すが、40にf/m以 下で使用する 釘lT機、エアツールの安全性を考慮 し、 40k8f/前以上の圧縮空気 が取 り出せな いように刷 王弁で調整してあります。そ のためエ フタンク内最高圧 力 (4218f/ 0圧 力が上昇 して運転川 亭上 しましたら、 cr)は 、圧カゲージに表示されません。 減圧弁調聟 ヽ ン ドルを回 して空気工具の 0運 転停止後、5分 程度待つて、異音 工 al・な使用圧力に調整を行ないます。圧 フもllや再起動運転しないことを確認し 力の調整方法 は、減圧弁調整ハン ドリ レを てください。 0ド レンコヽ ンクを少 し緩め (右回 し)圧 縮 します。庄力が降下すると、 空気をjHl出 左 に回 し、適正 な圧 力よ り2にf/m以 下 ― 旦渕 =を 行ないます。次にul■弁調 {こ 運瓢が再開することを確認 してください。 く 5図7) (左 0ド レンコックを締めて 回し)圧 縮運 (OFFこ して)運転が 転中に電源を切り 1亭 上することを確認してくださしl. 留 ヽ ン ドルをも に回 し、圧 力を上げなガ ら調整 を行なつてください。 く図 9〉 ※ドレンコックを緩める際は、一気にハン △ 警 0空 気工具の使用空気圧を必ず守る。 霧 によって供綸圧力を調整 しないで空気工具智吏用すると、性能が著 しく低 下 したり、寿命を早めたり損傷によつて危険を生じる恐れがあります。 ※不適正な圧力 (以要以上に高い圧力)で 空気工具を使用すると空気消費量が増加し、 空気工具の使 用性能が著 しく低下することがあります。賜ず適正圧力に調整 して使用 してください。 ドルを回さないてください。 運転前の点検 確認で以上のある場合は、 あ買い求めの販売店又は、マツフスサービ スいへ点検 修理に出してください。 -44- 生ロ アタンク内の圧縮空気とドレン (水)を 全てり1出してくださしヽ します。 (減圧弁の特性) "生 ⑩減圧弁調整ハンドルを、左回魏させ圧力 O■ の指針ガ下がる (エフもれ音が発生0 ん。)こ とを確認してください。 く 図 8〉 0ド レンコックを徐々に緩め(右回し)、工 図 11〉 〈 X圧 力を調整する際は、 坐ず適正圧力より低い圧力から圧力を上げて調整してください。 薔Tな 圧力より高いEE力から減圧を行ない調整すると、圧カゲージと実際の使用圧力 に詢3佗f/前程度の誤差 ることがありますが故障ではあ りませ ヽンド,レ -15- 0供 綸圧力の調整ガ終わりましたら、空気 取出□ (ワンタッチエアチヤック)に エ 運転時に電圧降下ガ大きかったり、機械内部に異常があつたりするとヽモ ニタ焼損防止 用のサーフ レブロテクタが作動してモータガ停止することがあります。この場合 よ、 アホースを接続して作業が開始できます。 図 12〉 〈 ●電源スイッチを切つて (OFFに して袂 電源プラグをコンセントから抜いてくだ さしヽ │ 図 13) 〈 │ 生ロ △ 警 0 本 機にエアホースを接続する前に必ずエアホースとホース金具ガ完全に固定され ていることを確認する。 0電 源状態ガ適切力(延 長コードガ長0き たりヽ響 ない│、甲フー電源で他の 'さ ば延長コー ドの使用 をや その状態であれ 雷動工具等を使用 していないガを調べ、 めたりk電 動工臭等の回 ヨをやめます。 X王 べ な る く コ 長 響 FI‐ 「 ]嚢 織 宅 「 詈 C[T甚 ヌ 匡 熙こ く 婆 棄 量 Γ ※元電源¬ OllV未満の時や、同時に他の電動工具を使用 した時は、電圧降下がより二 層 激 しくなりま●. -16- -17- ※同一電源で他の電動工具を使用 し、総消費電湘 直が電嶽 ノレー カの電流容量 を超える と電源ブレーカが作動することがありま魂 同一電源で他の電動工具との併用はさけてくださしヽ 。 0モ ータガ十分に冷えてからサーマルプロ テクタの復帰ボタンを 「カチッJと 音の するまで指で強く押 してください。(モー タ高温時は、復帰ボタンを押しても作動 しないことがあります。) .11 図 10 〈 1 ・ ‐ ‐. : │ 麻 Fジ∼ 夫ニジニ ッ″ ロテク;」の頂参Ю ●電源スイッチを入れても作動しない。 “ 徳 、配LE嵩進を泰1凛 ●モニタガうなる。 ●サーマルプロテクタガ作動する。 0電 源プラグをコンセントこ差込み電源ス イッチを入れて(ONに して)運転を再開 してください。 図 16〉 〈 ● 0運 転中に異常な音がする。 ●庄カスイッチガ作動せず安全弁ガ作動し、空気ガ吹き出す。 ●空気圧崩 0は ヽ前 (0 98MPa)以 下のときにリリーフパルプ (安全弁)ガ 作動し、空 気ガ吹き出●. 0電 源 配線に問題が無いのにサーマルプ 0空 気ガ漏れている。 ロテクタガ作動する場合は、翻 鴨の故障 0圧 力が上昇しない。 が考えらllます。あ買い求めの販売店又 まマツクスサービス鞠に点検 修理に出 0金 属部に触れるとビリピリする。 o■ a以 外で倒吏用中に異常を感じる。 してください。 △ 注 意 ●不適切な電源や配線を使用して極端に電圧が降下した場合には、サーマルプロテ クタが動作せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となります。 ●サーマルプロテクタ復帰ボタンを外部から固定したり、改造した場合には,― マ ルプロテクタが作動せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となり ます。 ●やむを得ず巻き取り式延長コードを使用する場合に、延長コードを巻いたまま使 用すると熱を持ら、漏電 焼損 断線等の原因となります。 -18- ■■│ -19- 0本 機を寒冷地¬宜用する場合 凍結による作動不良を防止するため。 ③本機をあらかじめ暖めてから運転する。 ◎電源プラグを直接、元電源に接続し暖 気運転 (ドレンコックを開放 したまま しばらく運重させる)の 後、使用する。 ■むを得ず延長コー ドを使用する場合 は、上記の措置を行なつた上でコー ド の ク P「 硬 聖 ィ :へ 峯 言 言 ,「 7 孵 ●本機の補助ロンク接続□の上め栓を1ま ず ー しま軌 樫 コ く 17〉 断面積が太く (2耐 以上)短 いコー ド を使用 してください。 図 16〉 〈 ②補助タンクを使用する場合 ■す 誤接続による、事故や性能低下をn‐ るため。 ③使用する補助タンフの取扱説明書をめ ず読llでください。 ◎本機の補助タンフ接続□にはりず指定 のエアチヤックを使用してください。 (AK 615Aの み) マックス純正補助タンクには、付属品 として接続用エフチヤッフが同梱され △ 警 告 ●エアタンク内の圧縮空気が全て排出 されていることを必ず確認 してから 止め栓をはずす。 0指 定のエアチヤック (ねじ仕様R1/4■ PT4/4)を 取りつけます。 図司8〉 〈 豪マツクス純正補助タンクには、付属品と して同梱されています。 0補 助タンク内ヘエア供給するためのエア ホース、エアプラグを取り団,たエアチ ヤックに接続 しま或 , 図 〈 9〉 0エァタンク内1ョ す。 5樗雫Fを充填しま“ ※使用する空気工具の適正な使用庄力 に減 ています。 てください。 XAK 715Aは 補助タンク接続 □がつい ておりません。補助タンフをエフコン プレッサ に接続する場合 よ、本体に装 :AKマ 15Aの 空気取出し□ (減圧弁後)を 備されているエアチヤックに接続 して 使用する田 お使いください。 0補 助タンク内ヘエア供給するためのエア ホース、エアプラグを、本機の空気取出 0本 機と補助タンフをつなくエフホース 継手の脱着 ま、両機のエアタンフ内 こ ロエアチャックに接続します。 〈 図 20〉 圧縮空気が充填されていないことを確 認 してから4■つてください。 -20- -21- ②本機の減圧弁調曽 ハンドルを右へいっぱ ー いに回してください。 〈 回 コ 24〉 X補 助タンク内には減圧弁より取り出せる 0本 機の水抜きをする。 作業終 了時は、ドレンコヽ ンフを開放 し、 最高圧力を充填 します。 エフタンク内の圧縮空気とドレン (水) 0エ アタンフ内に圧縮空気を充填 し、補助 タンクの刷 王弁 (AK―T45R AK 30R を圧力計の針が 0を 指 すまで全3抜 いて ください。 AK―T40Rの 場合)にて、 空気江 具の適正 図-22〉 く X水 抜きを行わないとエアタンフ内に錆が な使用圧力に調整 します。 発生 し、故障の原因となります。 0定 期的に点検する。 本機の性能を維持する為に清掃、点検を 定期的に行なつてください。点検はあ員 い求めの販売店又はマックスサービス鶴 AK‐T15R エ アチャック2ケ 渕 二弁 にあ申しつけください。 ※コンフレッサの清掃には別売りのエフダ スタガ苺 利です。エフダスタは、あ近く のマツクス製品取り扱い店であ買い求め ください。 0本 機を大切に扱う。 落としたり、3つ けたり、0日 いたりしま すと変形 亀製や破損を生じる場合があ ります。 危険ですから絶対に落としたり、 ‐さい。 ぶつけたり、 0日 ぃたりしないでく「 コンブレンサ 図- 2 3 ) 〈 0使 用毎に必ず点検する。 2ペ ージの 「安全作業のためにJの 内容 に沿つて点検 確認を行なつてください。 -22- -23- 保証について】 【 ●本機には保証書 ( 梱包箱 に添付 ) が ついています。 ●所定事項の記入 および記載内容 をあ確 かめのうえ、大切に保管 してください。 日より 4 年 間です。 ●本機の保証期間はあ買 い上│ ず フ フタ ー サ ー ビスについて】 【 0本 畿の調子が悪いときは、使用を中止して、あ買い求めの販力ら又はマックスサー ビス鞠 にご相談ください。 ●保証期 間中の修理は保証書の記載内容 に基づいて修理させていただきます。詳 しく は保証書をご覧 ください。 ●保証期間経過後の修理は、修理によ つて機能ガ維持できる場合 に、ご要望 により有 倒 彦理させていただきます。 【 補修用性能部品の最低保有期間】 後 6年 です。 0本 機の補修用性能部品の最低保有期間 は、製造打 ちtrJり ●補修用性能部品とは、本機 の性能を維持するためにか要な部品です。 -24-