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VVest.rx
Creotive Musicol Interfqce
取 扱 説 明 書
C FILり 思
① ハウリングの発生をおさえるため、大音量下で平置きでご使用の場合は、別売のインシュい 夕蛯 お買い求め
主ざい。
くス
②本体を肩や腰に力ヽナて使用される際は、別売のフックが必要になります。
なお、取 付け方法は、本紙 16ぺ → を ご参照ください。
〒154‐ 0023
東京都世田谷区若林 1‐ 18‐ 6
電話 03‐ 3412‐ 7011
フアックス 03‐ 3412‐
WEB:―
.veStax」 p
7013
ごあい さつ
この度は、ベスタクスQFOク リエイティブ ミュージカル インターフェイた お買い上げ
いただき誠 にありがとう&喪 ヽ
ます。本機 の性能を最大限に発揮するためにも、この取
扱説明書をよくお読み礎 るようお願いします。
ー
ア
ム
コ
の
の
整
調
ー
ド
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か
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一 一 一 一 一 一 ― ― 一
… 5
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故
主
保
か
障
証
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イ)う ノ
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換
11
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名
称
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R NttA BLEセ ク シ ョ ン
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み
立
方
と
置
設
続
駅
の
次I 一
目 一I
思立
思ビ
掟
立
特
組
接
注注
機
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…………… 16
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…………………
………………―
ター(別 売)及 びフックGJ売 )の 取付け方 ―一…………
ア
フ
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ビ
ス
ー
…
…
‐ ‐ ‐ ‐
15
…
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一
一
一
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一
一
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「
ご使用上の注意
1.針 先や レコー ドに付着 したほこりやごみは、よく取り除いてく念 ざい。
レコード盤や針先の損耗が早まる紳 があり討 のQ
音質が悪化するなた なく、
針先がレコHヾ 盤の音溝に正確に接触することが0ません。また、
針先にはこりやごみがついたまま演奏し討 と、
。
盤も良質のレコードクリーナーでよくふいてくなれヽ
。レコ日ヾ
ーンアー助 ちシフレごと取りlれ 、
丁寧に取り除いてくな資ヽ
勤 力ヽヽ
穂先のはけか毛筆などで根励 ち針先に向かって、
お手入れまト
2.シ ェル 端
子 は 時 々 ふ い て く念 ざい 。
接触不良を起こして雑音やハムを発生させる原因となります。また、音が出なくなる場合もあり討
シェルをトーンアー働 ちはれ ておきますとシェル端子にほこりやごみがつき、
‖
3.シ ェルを着脱する場合、アンプのボリュ里ムを"0・ にするか、アンプの電源を OFF・ にしてから行ってく沿 ざい。
■■tて力ち行ってくなさ
い。
シェ′
し
を着脱する場合は針先保護のために針カノ
スピ■力■い`
た妨 恐れがあります。また、
でなく、
ボリュームなり漱 状態でシェルの着脱西予いますと不愉快な音がする過ナ
4.ハ ウ リン グ と ハ ム に つ い て ‐
ウ岩 ンというハウリングが
ハウリングま、スピ勁 ―/1も の音や振動が /1-17-に 伝わり、
そ 睦 再びル トリッジが拾い上げることによって生ずるものです。ボリュームを上けて、
イ ズ よ、他の電器製品力ち出る電磁波によるものす 。
ェックし、音や振動が本機に伝わりまいように対策してください。ハムノ
スピーカーと本体との位置関経
発生するときは、
ェックしてく沿ざい。
本機周辺の電器製品0ま 特にアンプとの位置関経
5.転 宅などで、遠くへ 運ばれるとき。
謎い。
。包装材がないとき‐ 、次のことは必ず行ってくオ
購入時の包装稜 用いて開梱のときと逆の方法で包装してく沿れ ヽ
し
を抜き取つて、傷のつかないように包装します。
●スリップマットとターンテニプ′
●アームをアームレストに戻し、更にテープで結んで動かないようにしてく沿ざい。
傷のつ力滝 いように包装してください。
トやシェル功―トリッシまアームカち取りは九 、
●ノラ ンスウェイ
い紙等で傷のつかないように包装してくだれ ヽ
。
●本体は毛布や柔動 ヽ
6.電 源 につ いて
異なるコンセントJ吏 用して下さい。
調光器なめや消費電力の大きい機器とは、
●雑音を発生する装置(モ=ター、
スピーカーなどの破損を防∝ め、必ず全ての機器の電源を切っ動 ち行って下さい。
誤動作、
●接続する際は、
7.設 置 につ い て
ハム0な りた誘導することがあり討 。この場合は、
。
本機との間隔や方向稜 えて下れヽ
ランス猜 つ機器があると、
●この機器の近くにパワーアンカ どの大型のト
テレビ画面に色
●テレビやラジオの近くでこの機器を動作させると、
が発生したり、
ラジわ ち雑音が出ることがあります。この場合は、この機器を遠ヨナて使用して下さい。
8.お 手入れについて
“
だ 右iで 汚れを拭き取ってから、
勤
堅く絞った布で汚れ獄 き取って下さい。汚れが激しいときは、中性洗却を 割ム
勤 ヽヽ
布で乾拭きするか、
●通常のお手入れは、
ベン
コ
レ
シ
ン、
シン
→
ま
ナー及びアル
、
無 使用υよいで下&ヽ 。
●変色や変形の原因となる
シリコンオイル製のスプレ弓 ま使用しないで下さい。
●故障の原因となり討 ので、
市販の接点復活剤・潤滑ス/1-の 中‐ 、
9.修 理について
`
い布で乾拭きして下さい。
ます。
修睦 お断りする場合がこ■ ヽ
1た 場合、
以後の性能について保証窒 なくなり封 。また、
解、改造さオ
●お客様が本麟
製造打ち切り後、6年 間保有し討 。この部品保有期間に修理可能の期限とさせ でい
●当社0ま 、この製品の補修用性能部品(製 品の機能落維持するために必要な部品た 、
。
ただきます。なお、
故障個所によっては修理可能な場合があり封 の0お 買い上げのお店または、当社商品の取扱店にご相談面 ヽ
保有期間が経過した後も、
通常のパーツの耐久期
クロスフェーダーやインメン
トフエ ダーな出ま、
耐久性を超えた使い方(過 度なスクラッチプレイでご使用になった場合等たされると、
●本機の保証期間は1年 ですが、
,い 交換代として実費を請求きビGヽ ただくことがあります。
1て しまうことがあり
lヶ 月に短縫 オ
ます。その場合、
消耗部品という判断により、
保証内で修理に出されても、
間(1年 以上)が 、
10.そ の 他 の 注 意 に つ い て
。
●スイッチ、ツマミ 入出力端子等に過度の力を加えると、故障の原因となりますのでご注意くだれ ヽ
ショートや断線睦防ぐ為に、
プラグ自体 (頭 の部分)を持って行うようにしてい ヽ
。
●ケープルの抜き差じま、
●音疑 お楽しみになる場合、隣近所に迷惑が力 ないように、特に夜間は音量に十分注意して下さい。
"も
‐
2…
安全上 の ご注意
この「安全上 のご注意」は、製品を安全に正しくお使いいただき、
あなたや他の人々へ の危害や損害を未然に
防止するために、いろいろな絵表示をしていますので「安全上 のご注意」の 内容をよくご理 解下さいますようお
願い致します。
∠ ゝ
△
瑾罫告
この表示を無視 して誤 った使い方をすると、人がLEtま たは重傷を負 う可能性が想定 される内容を示 しています。
注
誤 麓
意
いをする と 人が傷害を負 う可能性が想定される内へ および物的損害のみの発生漱
鬱
ぽ
誰 響
表
絵
e艶③¨
赫
漱
●
記号は行為を強制したり表示する内容を告げ るものです。図の中に具体的な表示 内容 (左 図の場合は電源プラた コンセント
から抜け)が 描力れ ています。
③
記号は禁止の行為であることを告げるものです。図の中に具体的な表示内容 (左 図の場合は分解禁止 )が 描かれています。
△
記号は注意を促す内容力ち るこ盪 告げるものす 。図の中に具体的な表示 内容 (左 図の場合は指を表勢徽ないように注意 )
が描力れ ていお 。
△ 警 告
●万一、
煙が出ている、変なにおいや音がするなど異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに機器本体の電源スイッラ
■初 り、
その
後必ず電源プラ先 コンセントカち抜いて下さい。煙が出なくなるのを確認して販売店に修理吃ご依頼くなさい。
●万一、内部に水や異物などが入った場合は、
まず機器本体の電源スイッう
な的ワ
リ、
その後電源プラた コンセントカち抜いて、販売店にご連絡くだれ ヽ
。
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
●万一、この機器を落としたり、
‐ ビネットを破損した場合は、機器本体の電源スイッF蒻 ]り 、
その後電源プラた コンセントから抜いて、販売店にご連
ナ
絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となり討 。
“
● 風 呂場 0ま 使 用 しないでくだ れ ヽ
。火 災・感 電 の原 因となります
止
注
意
初
光
駆
始
中
颯
…ヽ
…節
e…
電源プラを
コンセントカち拠 ナ
スピーカー等の機器を接続する場合は、各々の機器の取扱説明艶 ゝく読み、電源初 り、説明に従って接続してくなれ ヽ
●オーデ ィ
オ機器、
。又接続は
指定のコー廠 用してください。指定以外のコー閥 実用したリコー睦 延長したりすると発熱し、
やけどの原因となることがあります。
ルる際には音塾 最小にしてくだれ ヽ
●電源を入オ
。突然大きな音が
聴力傷害などの原因となること力ち り討 。
●5年 に一度くらいは機器内部の掃陵 販売店などに出 目談くだれ“ヽ
。機器の内部にほこりのたまったまま、長い間掃随 ないと火災や故障の原因とな
ること力お ります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行なうと、より効果的です。なお、掃除費用については販売店などこご相談してくなれ ヽ
。
●ヘッドホンをご使用になるときは、音蒙 上げす議 いようにご注意くなさい。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を
与えることがあります。
●調理台や加湿器のるぎなど湯煙が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。
●も ついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置力な いま ださい。落ちたり、
倒れたりしてけがの原因となること力ち ります。
●電源コー睦 熱器具に近付けないでください。コードの被ふくが溶けて、
火災・感電の原因となること力ち ります。
●窓を開曖 った自動車の中や直射日光が当たる場所など異常に湿度が高くなる場所に放置しないでください。部品に悪い影響を与え、火災の原因と
なるこた力ち ります。
●湿気やほこりの多い場所に置かないでくだれ ヽ
。火災・感電の原因となることがあります。
●濡ねた手で電源プラ劾
き差ししないでくなれ ヽ
。感電の原因となること力ち り討 。
よ、
●電源プラ炭勁更
くときι
電鴻ロードコ │っ 張りまいlК 沿れ ヽ
。コードが傷つき、
火災・感電の原因となることがあり討 。必ずプラ帰
‐
3‐
って抜して くなれ ヽ
。
本機 の特長
今までにない楽器です。
●Q‐ ben氏 の考案 によるDFキ サー+ターンテーブルー体の、
バ
あらゆるシーンで操作窒 るダイナミック ランス方式のトーンアームを採用することで、傾いた状
●場所を選ばず、
トト シング性能 の向上による音質向上とレコード盤面の反りに対する再生許容範囲
況でも使用‐ ます。また、
を広けます。
●心臓部であるモーターは、高い安定性と信頼性 の評価を受けているVESTAX PDX‐ 2000シ リーズで証明された、
トルクドライブです。
オリジナルのハ●
●内蔵斗 サーには実績のあるVestax¨ PMC‐ 05Proと 同じ回路を採用しております。
●プラッター外周部 に沿って設置されたピッチコントローラーにより、再生スピードが変えられます (可 変幅 ±60%)。
プレイスタイルが広がります。
A.S.T.S (Antl Skippinq Tone-arm System)
lr:u.(
A.S.丁 .S(ア ンチ・スキッピング・トー ンアーム・システム)は プロフェッショナル D」 のためのトーンアーム を
追求する過程 で、長年 の経験 と試行錯誤 の末 に開発 され ました。この機構 は、激 しいスクラッチ パ フォーマ
ンスの 際 に生 じる針飛びの問題を解消 し、今 までのトーンアームの既成概念を打 ち破 ることに成功 しました。
A.S.T.Sは ショー ト/ス トレー トアーム とTH方 式 (ト レーシングホ ール ド方式 )と い う2つ の機構を採用す
る ことによ り、針飛び の原 因 となるカ ー トリッジに加わる横方 向 の 力、インサイドフオー ス、アウトサイドフォ
ー スを最小 にします。
●インサイドフォースとアウトサイ フォースのキャンセレーションを追求するのではなく、これらのベクトルを発生させな
いこ盪 前提 に作り ■たアンチスキップ機構は、正 回転ノ
逆 回転時 に発生する横方 向の力を極小 に押さえ、カンチ
バー
グホールド方式 の採用 により、手でレコード盤面を触れる
にかかる負担嗜大幅に軽減し
ま
卜
レ
す。又、
バ
1/Fhの 重心位置をアーム支点より低くし、復帰力を
"ン
ーン
ームの
ランスウ
に発生するト
ア
上下方向の振幅も、
時
ヽ
のぶオ
この上
Й 抑 えることで、キューイングやスクラッチ動作
こと
に押さえまし
た。
で最イ
下左右両方
向
高める
限
い
させました。
の
せると
の
の
92%以
上も減少さ
う
驚異的な性能を実現
時 針飛び 発生 回数
●アーム有効長を短くし、アルミ ューム′%プ と真鍮 ノ%プ の2重 構造 にすることで、レコード盤の音溝信号振動産
確実 に伝達 しつつ 、ステージやブース内での大規模なSRシ ステムによって生ずる大音量下での不要外部振動
の伝達を抑制 し、耐 ハウリング性能を50%以 上 向上させたとともに、音 の立ち上がりを初めとする音質面での改
善を可能 にしました。
て伝える"の 0ま なく、“必要な信号振動を如何に伝えるか "と 言う見地から、接合部 のネ
● “微細な信号振に
ス 接着剤、ピポットベ アリン久 ボールベ アリング等 の各 パーツのマテリアルレベルの見直し新予い、音 の滲み感、
圧縮感を排除した躍動感あふれるサウン睦 生み出卦 ―ンアームシステムを実現しました。
A.S.丁 .S
S字 アー ム ′
針先が描 く軌跡
針先とレコー ド間に発生するトラッキング フォース に擦力
がインサイ ドフォースを引き起こします。
)
‐
4‐
イ ンサイ ド フォー スが
最小 限に押 さえ られ ます。
お使 い になる前 に
部品、付属品の確認 .
本機 は一部 の部 品を取 り外して包 装 しております。部 品が揃っているか確認 してください。
本体
プラッター
スリップマット
保証書 (箱 に貼礎 オ
■
ております。)
本体を保護するパッキンに配置しているもの。
ヘッドシェル
バランスウェイト
本書の袋に同梱されているもの。
シェルウェ小
EPア ダプター
プラッター固定ネジ
プラッター固定ネジ取り付け用ドライバー
取扱説明書
ユーザー登録カード
各部 の名称 と機能
■MiXERセ クシ ョン
トッ瑯
⑩
(側―
面)
―
フック (別 売 )
― ②側面)
ム
ボ
ト
×
違
)
リアパ ネル部
① POWERイ ンジケータ
電源ON時 に点灯します。
②丁RIM(ト リム)ボ リューム
プログラム升 ンネルの入カレベルを調整する創 ュームです。
③ EQ(イ コライザー)ボ リューム
プログラムチャンネルに入力された音声信号の音質を調整す
るボリュームです。HkLOWの 2バ ンドの調整が可能‐ 。
ライン)セ レクター
④ PHONOノ LINE(フ ォノノ
各プログラムチャンネルに入力される音声信号 (PHONO及
びL!NE)を 選択するスイッチです。セL/2タ ーを切り替えること
■
により、レコードの再生音もしくはLiNE入 カジャックに接縫 オ
た機器のあ らの信号を入力するかを選択縫 討 。
PGMl及 び2共 に"PHON01を 選択時は、各プログラム升 ン
ネル (PGMl及 び2)に レコードの再生音がアサインされます。
⑤ lNPUtt LEVEL(イ ンプ ソトレベ ル)ボ リューム
プログラム升 ンネルの音量を調整するボリュームです。
永年の使用 による劣化でノイズが目立つ場合 には、新しいフ
・lF‐ Qlを
ェーダーに交換して下さい。交換用 のフェーダーは、
ージの
ーダーユ
の
10ペ
『フェ
お求めくな ざい。なお、交換 際は
ニットの交換』ど 参 照下さい。
⑥CROSS FADER(ク ロスフェーダー)ボ リューム
各プログラムチャンネルの音声信号のMⅨ バランだ 調節す
⑩ POWER SW
電源のON/OFFス イッチです。
⑫ PHONES
るボリュームです 。左側 に移 動するに従 い、PGMlの 音 が出
力され、右側 に移動するに従い、PGM2の 音が出力され討 。
クロスフェーダ受 動かした時、ノイズが目立 つようになった場
合 には、別売 りの交換用クロスフェーダユニット“CF― PCV"を
交換して磁 い。 なお、交換 の際は10ペ ージの「フェー舛 ユ
ニットの交換」をご参照下さい。
⑦ MASTER LEVEL(マ スター レベ ル )ボ リュー ム
リアパネルのMASTER OU丁 ジャック (⑮ )からの 出カ レベル
を調節するボリュームです。
③ MASTER MUTE(マ スターミュー ト)ス イッチ
ぬィ
ック (⑩ )力 ち の出力音声信
リアパネルのMASttER OU丁 ゞ
号を消音するX/Fッ チです。ス不万曖Ю Nι こすると、出力がミュ
ート(消 音)さ れます。
③ MONITOR SELECT(モ ニ ターセレクト)ス イッチ
PHONESジ ヤック(⑬ ‐
⑭)に 送る音声信号を選択するスイッ
の信号をモ
チです。PGM‐ 1ノ MASttERノ PGM‐ 2のいず織 `
ニターすることが出来ます。
LEVEL(ヘ ッドフォン レ ベ ル )ボ リュー ム
PHONESカ ック(⑬ ‐⑭ )力 ち の 出カ レベ ルを調 整するボリュ
―ムです。
⑬
尺
彰
班
を
認
湾
場
じ
雷
劣
噺
裟
叢
このスイソチを操作する際は、接続 しているパワーアンプなど
のボリュー睦 下げるか、電源を切 つた状態で行つて礎 い。
電源がONに なる際にノイズが入ることがあり、パワーアンス
スピーカーに悪影響を及ぼす沿 ナでなく最悪 の 場合破 損す
る恐れがあります。
へ
鍔翌場の
ッドフォンロ接続して下さい。8Ω 以上のインピーダンスのものを
ご使用下さい。
⑭ PHONES 2(ヘ ッドフォン)ジヤックーφ6.3 PHONE JACK
ヘッドフォン圏屡続する出力端子です。ステレオタイプのヘッド
フォンを接続して下さい。8Ω 以上のインピーダンスのものをご
使用下れ ヽ
。
① C.F.CURVE(ク ロスフェーダー カープ)ス イッチ
CROSSFADER(⑥ )の音量変化 のカープ特性を調節するボ
リュームです。スイッチを左側 に切 替 えるとなだらかな音量 変
化 になり、ロングミックスに適したカープになります。また、右側
に切替えると急激な音量 変化 になり、スクラッチやカットイン′
アウトに適した力‐ブになります。
⑩ C.F.REVERSE(CFリ バース)ス イッチ
クロス フェー ダ ー の 機 能 を 反 転 させ るスイッチ で す 。
“
REVERSE"時 に、フェーダ蛯 左に移動させるとPGM2の 音
。
声が出力さは 右に移藁 せるとPGMlの 音声が出
…
⑮ l.F.REVERSE OFリ バー ス)ス イッチ
インメ ットレベ ルボリュームの機能を反 転させるスイッチです。
mREVERSE"時 に、インメ ソトフェ‐
弓 卜 を 上 に移動させると音
量が下がり、下 に移 動させると音量が上がります。
⑫
⑩ POWER(パ ワー)ケ ーブル
電源を供給するケ‐ブルです。壁のコンセントに直接つないで
MASTER OUT(マ スター ア ウト),キ ック
マスター出力端子です。使用するアンプ ノオーディオ斗 サー
棧甕 ヽ
のL:NEま たはAUX入 カジヤックに接続してくブ
。
⑩ LINE(ラ イン)入 カ ジャック
CDプ い ヤーや MD、 テープデッキ等を接続する端子です。
LINE llま PGMlに 、
L:NE 21ま PGM2へ 入力されます。
‐
い
。
本機は交流 (AC)電 圧 100V50/60Hzで ご使用いただくよう
になっています。10mに 超える電圧や直流 (DC)電 圧電 源
には絶対接続じよいでぐお い 。
6̈‐
■TURNttABLEセ クシ ョン
バランスウェイト(付 属品)
ダイナミック針圧ツマミ
アーム高さ固定ネジ
アー ム レスト
ストレー ト トー ンアー ム
ロックリング
ヘ ッドシェル
スリップマット
(付 属品)
プラッター
(付 属品)
⑩ START/STOP(ス ター トノストソカ スイッチ
プラッターの 回転を開始及び停止するスイッチです。
④、
4,pmの い
し
ま
ず
れ
ぐ
発鮮 瑠象∬滋r名 多
酪も
かに設定するスイッチです。331ノ 3rpm設 定時 にインジケータ
ーが点灯します。スイッチを押すごとに切 り替わり、45rpmの 時
にインジケーターが消灯します。
⑫ REVERSE(リ バース)ス イッチ
スイッチがONの 時、プラッターの回転方向を逆回転 に切り替
えるスイッチ です 。スイッチを押 す ごとに 切 り替 わ り、
REVERSE ONの
時 にインジケーターが点灯します。
④ QUARttZ LOCK(ク オー ツロック)ス イッチ
ク‐ ツロックがONの 時、インジケーターが点灯します。スイッ
チがONの 時は、プラッターの 回転数を PiTCHボ リュームの位
置にかかわらず、規定 の 回転数 (331/3rpm、 45rpm)に 固定
するスイッチです。OFFの 時はクォーツロック解除となり、ピッチ
コントロール操作が機能 します。
‐
7‐
② PIttcH(ピ ッチ)ボ リューム
プラッターの回転数を調節するボリュームです。
ク岩 ツロック解除時に動かすと、ビッチ調整が窒 ます。
⑮ PlttcH MoDE(ピ ッチモー ド)切 り替 えスイッチ
PITCHボ リューム (② )の 可変幅の設定を切り替えるスイッチ
です。
スイッチ切り替え時のビッチ可変幅の仕様は以下の通りです。
90L:9時 の位置が+60%、 6時 の位置が-60%と なり、反時計
回り0こ 移動するに従 い可変します。6時から3時 の間は―
60%の ままで、可変はしません。
60%、 9時 の位置が
180:3時 の位置が+60%、 6時 の位置が‐
+60%と なり、回転数が可変します。
90R:3時 の位置が+60%、 6時 の位置が-60%と なり、時計回り
60%
に移動するに従い可変します。6時 から9時 の間は‐
のままで、可変はしません。
組み立て方
プラッタを ンタースピ
①本体のネジ穴の位置を確認しながら、
ンドルにはめます。
②プラッターと本燃 ライノ`一(付 属品)を 使ってネ獅
討 。
③スリップマットをのせます。(印 届J面 を上にします)
。
ネジ締めを行なわずに、本機を使用すると、プラッターが正
常 に回転υよい恐れがあり討 。
。
組み立て調整がすべて完 了するまでは、電源プラた コン
セントに差し込まないでく ざい。
・プラッタ蛯 取 付ける場合
本体 に強 く当てないよう0こ ご
'は、
注意くなれ ヽ
。
バランスウェ小 をトーンアーム後 方から差し込み、正 面から見て
左 回り矢 印の方 向に廻します。
‐
8¨
│ス リ
ジプマット
方│
の難整
ヽ
プラッターの上 に印刷 面を上 にしたスリップマットをのせ、その上
にレコード盤をのせます。スリップマットを使用することで、プラッタ
ーの 回転 中に手でレコード盤を止めたり、逆転きたりすることがで
きます。
また、別売りのスリップシートを追加すると、より効果があがります。
表 面 :レ コード装 着 面
(匡 昴
「 」面 )
裏 面 :ス リップ面
│力 ■湾レジの蟻蔭付け■
①カートリッジの取り付けは、右図を参考にして、ご使用の説明書
に従って取付けてくなさい。取付ける際は、ヘッドシェルの先端
と平行にして取付けて下さい。
②カートリッジのリード線のL、 R極 性は以下のようになっていお 。
赤 のリー ド線 R+
自のリー ド線 L+
緑 のリー ド線
青 のリー ド線
‐
り ット
R‐
L‐
ナ場
シ
Jレ ウ
合よ
ノ
《寵諺銘篤留伊伸る
シェル
シェル ウェイト
カートリッジ本 体
針―
《
③カートリッジの取 り付け位置の調整します。
A.S tt S‐ 0ま ,一 般 の S字 タイプのトーンアームで必 要とされる
オーバーハングの調 整は必 要ありません。ただし、最 大 限 に
A.S.丁 .S性 能を引き出すためには、下のようにカートリッジの針
先とヘ ッドシェルの根 元との間の距 離を50mm程 度 に調整し
て下さい。
カートリッカ 前後 に動かす際、針先が指やターンテ‐ブルに
触れて破損することのないよう、慎重 に行ってください。
④トーンアームの前部にヘッドシェルを差し込みヘッドシェルが固
定されるまで、ロックリン先 矢印の方向に回します。
‐
9‐
盗、
〆
カートリッジ取付けねじ
接続 と設置
││1鷲
11鶉
書
囃
鷲
麟
鷲
菫
││‐
織
輻
‐
・外部振動を受けない、しっかりした水平な場所に設置してくだ
い
グの援
:
。
電源プラた コンセントに接続します。
。
・スピーカーシステムカちできるだけ離して設置してくだれ ヽ
。
。
直射 日光、ほこり、湿気などの多 い場 所や、暖房 器 具 の近 くは
避けてく ざい。
・通風 の 良
い場所を選 んでくだれ ヽ
。
'践
・ラジオ (FM/AM)を 極端 に近づけますと、ラジれ こ雑音が入 る場
合がありますので、窒 るだけ本機より離してくな ざい。
本機は交流 (AC)電 圧100V50ノ 60Hzで ご使用いただくよう
になっています。10m睦 超える電圧や直流(DC)電 圧電源 に
は絶対接続しないでくなれ ヽ
。
鷲
燒漑鋼│
CD,MDp!aver′ TAPE DECK etc
LiNE入 カジ ヤツクヘ 接続
CDPLAYER[ex.VESTAX CDXⅢ
ポータブルCDプ レイヤーな ど
16]
[VESTAX QFOリ アパネル部]
国0
国b
會 :MASTER
OUT
0
MA:N SPEAKER
POWER AMPLIFIER[ex.VESTAX DA‐ X1000] MAIN SPEAKER
‐
10‐
トー ン アー ム調整 の しか た
1水 1平 (ゼ ロ)バ ランス調1整 と針庄調整││
①トーンアームにヘッドシェル、バランスウェ小 を取付けます。
②トーンアームのダイナミック針圧ツマン “0"の 位置に合わせ
ます。
③アームレストのロックを外し、バランスウェイトを廻しながらトーン
アームが水平になるように調整します。
ミック針圧 ツマ ミ
水平 バランス調整をするときに、カートリッジの針先がプラッタ
ーや本体 に触れないようにして下さい。針先が破損する恐れ
があります。
④トーンアームをアームレストヘ戻します。
○ ……妥趙
ラ
⑤ダイナミック針 圧ツマン 反 時計 方 向 に廻 し、緩めます。ご使
用 のカートリッジ指定 の針圧値まで、ダイナミック針圧ツマン
スライ随 せ、時計方 向に廻し、固定します。
ェ
× ゥ
ス
ン
バ ランスウェイ トとカー トリッジのバランスがとれた状態です。
トーンアームが本体の面 と水平にな ります。
バ ラ ン ス ウ ェイ トが 後 方 に行 き過 ぎ て い ます 。
・ ー
ア ムの高さ調整
ご使 用カートリッジによリアームの高さ調整が必 要な場合、アー
ム高さ固定ネシ 緩め、高さ調 整後、アーム高さ固定ネシを 締め
ます。アームの高さ調整範 囲は最 大 9mmで す。
アーム高さ固定ネジはマイナスドライバー、コイン等で確実 に
締め込んでくな ざい 。十分 に締め込まれていない場合 、針飛
びの原 因となりますのでご注意ぐ棧■ ヽ
。
ドライ バ ー
@ =n,
アーム高さ固定ネジ
レコードの演奏
①レコード盤をスリップマットにのせます。
②上方左側面に配置されたパワースイッチ (⑩ )を 押し電源を
ONに します。
れ ます。
③針カバ‐をよ、
④使用するプログラム升 ンネルの PHONO/L!NEセ レクターを
“PHONO"に 切替えます。
⑤スタート/ス トップボタ)苑 押 し、ターンテーブルを回転させます。
⑥ 演 奏 するレコー ドの 回 転 数をスピード切 替 えボタンで 33
1/3rpmも しくは45rpmに 設定します。
⑦ 音量調節をします。
TRIMボ リューム及び lNPUT LEVELボ リュー蛯 調整します。
また、PHONO/LINEセ レクターで “PHONO"を 選択したチャ
ンネル倶1に CROSS FADERを 動かしてください。
③トーンアー睦 レコード盤上 に移動し、針先を静力ヽこレコード盤
に下ろします。
⑨演奏が終わりましたら、トーンアームをアームレストに戻します。
また、針先保護 のため針カバ‐をつけておいてくな ざい。
⑩スタート/ス トップボタンを押してターンテーブルの回転を停止
させます。
%押 して電囲 FFに してくな ざい。
① パワースイッラ
メ
モ
両方 のプログラムチャンネルを “PHONO"に 設定しますと、
いずれの寿 ンネルにもレコードの再生音がアサインされます。
例えば、PGMlは E曖 絞 り、PGM2は E曖 通常 のセンター
位 置 に設 定 して、両 方 のプログラムチャンネル の lNPUT
LEVELボ リュームを適度にあげて、CROSS FADERで 操作
すると、EQ調 整された再生 音とされてない再 生 音 のミックス
/切 替え等 の操作が空 ます。
PHONO/LINEセ
レ
‖
クターを PHONO"
へ切替えます。
ドー ナ ッツ盤 レコー ドを演 奏 す る場 合
付属のEPア ダプタを
ンタースピンドルに0ま め、
ドーナツ盤のレ
コードをEPア ダプターにはめ込ん動 ち演奏懇 ま∞ てくな ざい。
12‐
例 :PGMlに レコード再生 │キ をアサイ〕
(宵 l当 てる)す る場合。
フェー ダーユニ ッ トの交換
脅冒 ︲︱︱イーー
才︲︲︲﹁
脅盲︲
①交換するフェーダー部のツマミを取り外します。
②フェーダーユニットを固定している4点 ネた 取り外します。(右
図″ ご参照くなきい)
③フェーダーユニットを持ち上げ、表面のフェーダニパネルとその
下にある緩衝用ラバ
します。
"卜
④フェーダーユニットと本体を接続し
ているコネクタケーブルを外
します。
⑤フェーダ=ボ リュームとブラケットを固定している2点 ネシ 取り
外します。(右 図睦 ご参照くだれ ヽ
)
⑥新しい交換用フェーダーボリュー地
の手順で取付けます。
―
―´
…
…
―
―
― ― ‐
フェーダーツマミ
フェーダーパネル
___│
緩衝用 ラバ ー①
ブラケット
※クロスフェーダ老 交換される場合には、下記『クロスフェーダ
ーユニット“CF‐ PCV"へ の交換のご注意』も併せてお読みく
ご
い。
テ
だ
ゝ
―注 意
緩衝用ラバーは、本機レコード再生時の針飛び等を防ぐ為
に重要なパーツです。フェーダーユニット交換時に紛失しな
いように0主 意く念ざい。
また、新しくフェーダーユニットを交換される際には、正しく取
付けてく沿 ざい。
フェーダーボリューム
クロスフェーダー “cF‐ PCV"へ の交換のご注意】
【
① クロスフェーダーユニ ット“cF― PCV"
の パ ネル とボリュームを 固定 している2
点ネシ 下 図 の様 に取 外します。
② CF― PCVの 切 替 えスイッチを “PMC"
側 に切 替えます。
③ CF― PCVの フェーダーボリュームに、
QFOの プラケットを取付けてくなざい。
注
意
CF― PCVに はコネクターが2種 類装備
されていますが、下 図の様 にPMCコ ネ
クターヘ取付けてく沿ざい。
PMCコ ネクター
※取外したCF‐ PCVの
パ ネルは本機 QFO
へは使用空 ません。
このスイッチを“PMC"側 に設定してください
‐
13…
故 障 かな ?と 思 った ら
本機 の調子がおか しい とき、修理 に出され る前にもう一度点検 して ください。
それでも正常に動作 しない ときは、お買い上げになった販売店にご相談 ください。
電源が入りまい。
■
ている。
電源プラグれ まず″
確実に電源ブラ姥 差し込む。
電源を入れても音が出ない。
各機器の接続が間違っていませんか。
正しく接続する。
音量が小さい。
レコニ膨れイヤー本体に取り‐ こいるか
ヽ
し%イ起用し'ナ
でィ
ませス
カ、
トリ,ス こ、Mcタ ィ
ヽ交換する。 (MC
カニトリッジをMMタ イプ ′
タイた 使用する場合 はヘッドアンプが必
要です。)
MASTER LEVELボ
リュームや各音量調
整ボリュームが M:Nに なっている。
各音量調整ボリュームを適 切な位置 に調
整する。
PHONO/LINEセ レク ターが 適 切でない 。
正しく設定する。
各機器の接続が間違っていませんか。
正しく接続する。
左右の音が逆になる。
演奏中にブーンという低い音 接続 コードの近くに蛍 光灯などの電気器
0ヽ ム音おリシス 音)カ リる。 具や電源 コードがありませんか。
蛍光灯または他の機器 の電 源 コードをで
きる起 ナ離してみる。
ランブルノイズや低周波ハウリ レコードプL//Ft7-本 体の近くにスピーカー
がありませんか。
カ カ起 こる。
スピーカをブレイヤー本体から離す。
針が飛んだり、横すべ りする。 針圧が正しくない。
正しい針圧 に設置する。
音が片方しか出ない。 または
全くでない。
正常な音質が得られない。
レコードが汚れているか傷がついている。
レコードをクリーニングするか他 のレコード
と交換する。
針先が磨耗している。
針を交換する。
ヘ ッドシェルがトーンアームに確実 に取 り
つけられていない。
確実に取りつける。
ヘ ッドシェル 内のカートリッジリード線がは
ずれている。
確実に接続する。
接続ケーブルが 外れかけている、または
外れている。
確実に接続する。
接続ケーブル 内の導線が断線して接触
不良拠 している。
レを交換する。
ケーブノ
針先にゴミがたまっているか消耗していま
せんか。
「先のゴ遊 専用のクリーニングブラシで
金
取り除くか、針先獅 品と交換する。
レコード再生スピードが正しく 回転数の設定が誤っていませんか。
ない。
レコードに記されている回転数に合わせる。
(表 記されていないものもあります。)
プラツタァが回転しない。
電源プラグがはずれている。
確実に電源プラ姥 差し込む。
プラジタニがガタガタする。
回転がおかしい。
プラッターが本体 にしっかり固定されてい
ない。
付属 のネシを 使用し、プラッターと本体を
ネジで 2点 しっかり固定する。
音が歪む。
本機の MASTER ttUTシ キックカちヨ旬 ―
やアンプの PHONO入 力に接続している。
ミキサーやアンプの AUXま たは L:NE入
力に接続し直す。
出カレベ ルの高い CDや
疑 接続している。
MDプ レイヤー
クロスフェ‐ダーまたはインフレ クロスフェーダまたはインプットフェーダー
トフェ‐ダボリュームの動きが悪 ボリュームが消耗している。
いまたは動かすとノイズが出る。
‐
14‐
TRIMボ リュームを ドげる。
新品のクロスフェフェー匁 たはインメット
フェーダーに交換する。 (別 売の交換用
フェーダーユニット/ク ロスフェーダー
CF― PCV インプットフェーダー :IF― Qを
お買い求めくな ざい。)
:
主 な仕様
TURNTABLE
MOTOR
DIRECT DRiVE QUARTZ
START:NG UPT:ME
0 5sec(331/3rpm170°
START:NG TORQUE
2 7kg・
BRAK:NG SYSTEM
ELECTRONiC BRAKE
SPEED
331/3rpm.45rpm
P:TCH
±60%
007%WRMS
WOW&FLUπ ER
TONEARM
MIXER
cm
TYPE
DYNAMiC BALANCE STRA:GHT TONEARM
STYLuS PRESSuRE
ADJuSTMENT RANGE O∼ 40q
:NPUT
NOM:NAL:NPUT LEVEL
:MPEDANCE
‐
10dBv
10k0
NOMINAL OuTPUT LEVEL
lMPEDANCE
MASTER
‐
10dBv
220Ω
PHONES
58mW MAX(@479
≧8Ω
L:NE
OUTPUT
FREQUENCY RESPONSE
CROSSTALK
25Hz-25kHz
≧1∞ dB
く001%
S/N RAT:0
OTHER
≧75dB
DIMENS:ONS(W×
455× 130× 524(mm)
H× D)
WEIGHT
7 0kg
※仕様及び外観は、改良のため予告な く変更することがあ ります。
ぉ
だ
みく
さ
読
の
保証 とアフター サ ー ビス 必ず
保
有
保 証書 は必ず「お買い上げ 日・ 販売店名」
補修 用 性能 部 品 の最低保 有 期 間 は、製 造 打
等 の記 人をお確かめの うえ、販売店か ら受
切 り6年 で す 。
取 っていただき内容 をよ くお読みの後 、大
この 期 間 は通 産 省 の 指 導 に よ る もの で す 。
切 に保管 して ください。
同
性 能 部 品 とは 、 そ の 製 品 の 機 能 を維 持 す る
ナ
ス几∬
為 に必 要 な 部 品 で す 。
異 常 の あ る と き は 、 使 用 を 中 止 し、 お 買 い Lげ の 販 売 店 に 修 理 を ご依 頼 くだ さ い 。
(保 証期間中であっても、内容によ り有償 となる場合があ ります。)
│■ 篠1華
期 間 │■ ll.l●・
修 理 に 際 し ま して は 保 証 書 を ご提 示 くだ さ い 。
保 証 書 の 規 定 に 従 っ て 修 理 させ て い た だ き ま す 。
│:磯 鶏舞が過ぎて,ヽ ぅ 蒸Ⅲ■
:な
修 理 す れ ば 使 用 で き る 場 合 に は 、 ご 希 望 に よ り修 理 さ せ て い た だ き ま す 。
見 積 りの 必 要 な 場 合 は あ ら か じめ お 伝 え くだ さ い 。
…
15‐
インシュレー ター (別 売 )及 びフック (別 売 )の 取付 け方
・インシュい ター及びフック取付けの際は、トーンアームや各つまみ部分に負担をい ナない様、クッション材 の上 等で取付けを行っ
て下さい。トーンアームやその他、部 品の破損の原 因となりますのでご注意下さい。
・インシュレーター取付けの 際に、斜めに取付けたり無理な力を加えるますと、インシュレーターの破損及びハウイング発生をおさえ
る効果が得り ■ませんので十分 0主 意下さい。
本は
音量下平置 で 使用の際は必ず別売の雀ん /ュ い
ター (Vestax_VFT-4)を 下 図 の様 に、本機底 面4箇 所 に取
付けてご使用くな さい。
ハウリングの発生を淀 えます。
本 機を肩かけ仕 様でご使 用 の 場 合は、別売 のフックを右 図
の様 に本機 底面 2箇 所 に取 付けて下さい。
市販のストラッカ フックに引捌けて ご使用下さい。
Vestax Corporation
」UL
2004 QFOJ①
P/N:4301‐ 7165‐ 0
1
本誌表記 に一 部誤 りが あ りますので、下記訂正 を ご参照 くだ さ い。
丁his rnanual contains an error. Please reference the fo‖ owing correction.
インシュレーターは別売と表記されていま
すが、標準装備されてお ります。
フックは別売にな ります。
訂正箇所
■
● 表紙下部
│
●
16頁
│
ご注意 ■lel.
■
・
別売)の 取付け方
インシュレ■ター (別 売)及 びフック〈
十
Please note that insulator is selled separately. But
the insulator is equiped standardly.
QFO hook is sold separately.
‐‐
■_.│││ ‐
‐
.‐ ・
correction passage
● 丁he lower section dに 'the cOVer NOttE l
● 15P
How to attach VESTAX insulator
and VESTAX QFO hook
∵
Vestax Corporation