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取扱説明曞
EURODESK SX4882
Ultra-Low Noise Design 48/24-Input 8-Bus In-Line
Mixer with XENYX Mic Preamplifiers, British EQs and
Integrated Meterbridge
behringer.com
2
EURODESK SX4882 取扱説明曞
目次
ありがずう............................................................................... 2
安党にお䜿いいただくために.................................................. 3
法的攟棄.................................................................................. 3
限定保蚌.................................................................................. 3
1. 始めに................................................................................ 5
2. 機胜の抂芁........................................................................ 5
3. 操䜜郚の解説.................................................................... 6
4. むンサヌトポむント........................................................... 9
5. サブグルヌプずダむレクトアりト....................................... 9
6. マスタヌセクション.........................................................10
7. コネクタヌ.......................................................................13
8. EURODESK の拡匵........................................................16
9. 技術仕様.........................................................................17
ありがずう
EURODESK のお買い䞊げ、たこずにありがずうございたす。これは新
たなスタンダヌドを築く最先端のパワヌミキサヌです。あらゆるア
プリケヌションに察応できる革新的な装眮の開発が圓瀟の圓初か
らの目暙でした。その結果、幟倚の性胜を備え、幅広い接続環境
ずオプションを提䟛するこのパワヌミキサヌが誕生したのです。
BEHRINGER は、プロ甚のレコヌディングスタゞオ技術にそのルヌツ
を求める䌁業です。 圓瀟はこれたで長幎にわたり、ラむブおよび
スタゞオで䜿甚できる補品の開発に携わっおきたした。それはマ
むクや 19 むンチ補品コンプレッサヌ、゚ンハンサヌ、ノむズゲヌ
ト、チュヌブプロセッサヌ、ヘッドフォンアンプ、デゞタル゚フェク
ト機噚、DI ボックス等、モニタヌおよび PA スピヌカヌ、そしおプ
ロ仕様のラむブ / スタゞオ甚レコヌディングミキサヌなど倚岐に
わたりたす。圓瀟のこれたで培っおきた技術的なノりハりのすべお
が、この EURODESK ミキサヌに詰め蟌たれおいるのです。
behringer.com
に
3
EURODESK SX4882 取扱説明曞
安党にお䜿いいただくた
めに
泚意
感電の.恐れがありたすので、カ
バヌやその他の郚品を取り倖
したり、開けたりしないでください。補品
内郚には手を觊れず、故障の際は圓瀟指
定のサヌビス技術者にお問い合わせくだ
さい。
泚意
火事および感電の危険を防ぐた
め、本装眮を氎分や湿気のある
ずころには蚭眮しないで䞋さい。装眮には
決しお氎分がかからないように泚意し、花
瓶など氎分を含んだものは、装眮の䞊には
眮かないようにしおください。
9. ニ極匏プラグおよびアヌスタむプ
( 侉 芯) プラグの安党ピンは取り倖さない
でください。ニ極匏プラグにはピンが二本
぀いおおり、そのうち䞀本はもう䞀方より
も幅が広くなっおいたす。アヌスタむプの䞉
芯プラグにはニ本のピンに加えおアヌス甚
のピンが䞀本぀いおいたす。これらの幅の
広いピン、およびアヌスピンは、安党のた
めのものです。備え付けのプラグが、お䜿
いのコンセントの圢状ず異なる堎合は、電
噚技垫に盞談しおコンセントの亀換をしお
䞋さい。
10. 電源コヌドを螏み぀けたり、挟んだりし
ないようご泚意ください。電源コヌドやプ
ラグ、コンセント及び補品ずの接続には十
分にご泚意ください。
11. すべおの装眮の接地アヌスが確保さ
れおいるこずを確認しお䞋さい。
12. 電源タップや電
源プラグは電源遮
断機ずしお利甚され
おいる堎合には、こ
れが盎ぐに操䜜で
きるよう手元に蚭眮
しお䞋さい。
泚意
このマヌクが衚瀺されおいる箇
所には、内郚に高圧電流が生
じおいたす。手を觊れるず感電の恐れがあ
りたす。
泚意
取り扱いずお手入れの方法に぀
いおの重芁な説明が付属の取扱
説明曞に蚘茉されおいたす。ご䜿甚の前に
良くお読みください。
泚意
1. 取扱説明曞を通しおご芧ください。
2. 取扱説明曞を倧切に保管しおくだ
さ い。
3. 譊告に埓っおください。
4. 指瀺に埓っおください。
5. 本機を氎の近くで䜿甚しないでくだ
さい。
6. お手入れの際は垞に也燥した垃巟を䜿
っおください。
13. 付属品は本機補造元が指定したものの
みをお䜿いください。
14. カヌトスタンド、䞉脚、ブラケット、テヌ
ブルなどは、本機補造元が指定したもの、
もしくは本機の付属品ずなるもののみをお
䜿いください。カヌトを䜿甚しおの運搬の
際は、噚具の萜䞋による怪我に十分ご泚意
ください。
15. 雷雚の堎合、もしくは長期間ご䜿甚に
ならない堎合は、電源プラグをコンセント
から抜いおください。
16. 故障の際は圓瀟指定のサヌビス技術
者にお問い合わせください。電源コヌドも
しくはプラグの損傷、液䜓の装眮内ぞの浞
入、装眮の䞊に物が萜䞋した堎合、雚や湿
気に装眮が晒されおしたった堎合、正垞に
䜜動しない堎合、もしくは装眮を地面に萜
䞋させおしたった堎合など、いかなる圢で
あれ装眮に損傷が加わった堎合は、装眮の
修理・点怜を受けおください。
7. 本機は、取扱説明曞の指瀺に埓い、
適切な換気を劚げない堎所に蚭眮しおく
ださい。取扱説明曞に埓っお蚭眮しおくだ
さい。
8. 本機は、電気ヒヌタヌや枩颚機噚、ス
トヌブ、調理台やアンプずいった熱源から
離しお蚭眮しおください。
behringer.com
ださい。
17. 本補品に電源コヌド
が付属されおいる堎合、
付属の電源コヌドは本補
品以倖ではご䜿甚いただ
けたせん。電源コヌドは
必ず本補品に付属された
電源コヌドのみご䜿甚く
法的攟棄
テクニカルデヌタや補品の倖芳は予告なしに倉曎され
る堎合がありたす。ここに蚘茉された情報は、印刷時の
ものです。すべおの商暙はそれぞれの所有者の財産で
す。MUSIC Group は、ここに含たれたすべお、もしくは䞀郚
の蚘述、画像および声明を基にお客様が起こした行動
によっお生じたいかなる損害・䞍利益等に関しおも䞀切
の責任を負いたせん。色およびスペックが補品ず埮劙に
異なる堎合がありたす。BEHRINGER 補品の販売は、圓瀟の
正芏代理店のみが行っおいたす。ディストリビュヌタヌず
ディヌラヌは MUSIC Group の代理人ではなく、あらゆる衚
珟、暗瀺された玄束、説明等によっお MUSIC Group を拘束
する暩利はたったくありたせん。この説明曞は、著䜜暩
保護されおいたす。本取扱説明曞に蚘茉された情報内容
は、Red Chip Company Ltd. からの曞面による事前の蚱諟がな
い限り、いかなる利甚者もこれを耇補、䜿甚、倉曎、送信、
頒垃、入れ替え、工䜜するこずは犁じられおいたす。
法的攟
補暩所有
© 2010 Red Chip Company Ltd.
Trident Chambers, Wickhams Cay, P.O. Box 146,
Road Town, Tortola, British Virgin Islands
限定保蚌
§ 1 保蚌
[1] この制限付き保蚌は、お客様が賌入
した囜の BEHRINGER 認定ディヌラヌから
補品を賌入された堎合にのみ有効です。
認定ディヌラヌのリストは BEHRINGER のり
ェブサむト behringer.com の “Where to Buy” で
ご確認いただくか、お近くの BEHRINGER の
オフィスにお問い合わせください。
[2] MUSIC Group* は、この補品の機械的た
たは電気的な郚品のみを保蚌し、その地
域の該圓する法埋によっお、最短の保蚌
期間が矩務化されおいる堎合を陀き、賌
入日から 1 幎間 通垞の状況で䜿甚された
堎合の玠材や现工の欠陥には関䞎したせ
ん (䞋の § 4 限定保蚌の条項をご芧くださ
い)。特定された期間内に、補品に䜕らか
の、䞋の § 4 で陀倖されおいない欠陥が
芋られる堎合、MUSIC Group は、匊瀟の刀断
で、適切な新品たたは再生された商品た
たはパヌツを䜿っお、補品を亀換たたは
修理いたしたす。MUSIC Group が補品そのも
のを亀換するず決定した堎合、この限定
保蚌が、亀換された商品に圓初の保蚌期
間の残りの期間すなわち、元の補品の賌
入日から 1 幎間たたは適切な最短の保
蚌期間適甚されたす。
[3] 保蚌の請求が有効なずき、修理たた
は亀換された補品は MUSIC Group が運送料
を元払いしナヌザヌに返华したす。
[4] 䞊に瀺された以倖の保蚌の請求は、
明癜に陀倖されたす。
領収曞は保管しおください。これは限定
保蚌を受けるためのお客様の賌入の蚌
明ずなりたす。この限定保蚌は、この
ような賌入蚌明が無い堎合は無効ずなり
たす。
限定保
4
EURODESK SX4882 取扱説明曞
§ 2 オンラむン登録
お客様の 新しい BEHRINGER の機材は、賌入
埌すぐに behringer.com の “Support” で登録を
し、匊瀟の限定保蚌の条件を䞁寧にお読
みください。お客様の賌入ず商品を匊瀟
に登録しおいただくこずで、修理のご芁
望を玠早く、より効率よく凊理させおい
ただくこずができたす。ご協力ありがず
うございたす!
§ 3 戻り倀の材料承認
[1] 保蚌のサビヌスを受けるためには、
機材を賌入した小売店にお問い合わせ
ください。BEHRINGER ディヌラヌがお近く
にない堎合は、behringer.com の “Support” に
列蚘されおいるお客様の囜の BEHRINGER
ディストリビュヌタヌにお問い合わせ
ください。お客様の囜がリストにない
堎合は、同じ behringer.com の “Support” 内
にある “Online Support” でお客様の問題が
凊理できないか、チェックしおみおく
ださい。あるいは、商品を返送する前
に、behringer.com で、オンラむンの保蚌請
求を芁請しおください。すべおのご質問
には、問題の詳现ず補品のシリアル番号
が䜵蚘されおいる必芁がありたす。領収
曞の原本で補品の保蚌の適正を確認した
埌、MUSIC Group は返华認定番号 (“RAJ”) を
発行したす。
[2] 続いお、補品は、返华認定番号を
明蚘し、元の出荷甚の梱包箱に入れ
お、MUSIC Group が指定する䜏所に返华され
なければなりたせん。
[3] 元払いで運送料が支払われおいない
荷物は、受領されたせん。
§ 4 保蚌の陀倖
[1] 限定保蚌はヒュヌズやバッテリヌを
含む、たたそれらに限らず消耗郚品には
適甚されたせん。適甚できる郚䜍では、
MUSIC Group は補品に含たれる真空管やメ
ヌタヌにあおはたる郚䜍は賌入日から
90 日間保蚌し、玠材や现工の欠陥には関
䞎したせん。
[2] この限定保蚌は、補品が䜕らかの圢
で電気的あるいは機械的に改造された堎
合は適甚されたせん。もし補品を、それ
が開発、補造された囜以倖の囜で、技術
的に、たたは囜や地域囜や地域レベルの
安党の基準を満たすために改造たたは倉
換される必芁がある堎合は、玠材や现工
の欠陥ずは芋なされたせん。この限定保
蚌はそのような改造 / 倉換には、それ
が正しく行われたどうかに関わらず、
適甚されたせん。限定保蚌の芏定によ
り、MUSIC Group はそのような改造 / 倉換に
よっお生じた費甚に察しおの責任を有し
たせん。
behringer.com
[3] この限定保蚌は、補品のハヌドり゚
アに察しおのみ適甚されたす。ハヌドり
゚アや゜フトり゚アの䜿甚のための技術
的な補助には適甚されず、補品に含たれ
るたたは含たれない゜フトり゚ア補品に
も適甚されたせん。添付されおいる゜フ
トり゚アの限定保蚌が明らかに提䟛され
おいる堎合をのぞいおは、そのような゜
フトり゚アは “そのたた” 提䟛されたす。
[4] この限定保蚌は、工堎で蚘されたシ
リアル番号が倉えられたり、補品から取
り倖された堎合は無効です。
[5] 特にナヌザヌによる䞍適切な取り扱
蚌を有効にするためのものずしおは受け入れ
MUSIC Group はオンラむンのオヌクショ
られず、
ンで賌入されたいかなる商品も修理たたは
亀換したせん。
§ 5 保蚌の譲枡
この限定保蚌は、最初の賌入者認定小
売業者の顧客に察しおのみ有効で、二
次的にこの商品を賌入したいかなる人物
にも譲枡するこずはできたせん。ほかの
人物小売店などが MUSIC Group の代理
ずしお保蚌を䞎える暩利を有するこずは
ありたせん。
§ 6 損傷に察する芁求
いが原因の、無償の怜査やメンテナン
ス / リペアの劎務は、明癜にこの限定保
蚌から陀倖されたす。これは特に、フェ
ヌダヌ、クロスフェヌダヌ、ポテンショ
メヌタヌ、キヌ/ボタン、ギタヌの匊、
むルミネヌションや同皮のパヌツの通垞
の摩耗や小さなキズにも同様に圓おはた
りたす。
該圓する矩務的な地域の法埋の斜行にの
み圱響を受け、MUSIC Group はいかなる皮類
の必然的たたは間接的な損倱や損傷に察
する保蚌に぀いお、賌入者に察しおいか
なる責任も負いたせん。この限定保蚌に
より補品の賌入䟡栌を超えお MUSIC Group
が責任を負う事はありたせん。
[6] 次の状態によっお生じた損傷/䞍良に
§ 7 限定責任
は、この限定保蚌は適甚されたせん。
• 䞍適切な䜿甚。BEHRINGER ナヌザヌた
たはサヌビスの説明曞に蚘茉された
指瀺に埓っお機噚を操䜜するこずを
怠った、たたは、倱敗した堎合。
• 補品が䜿われる囜で適甚される、技
術的たたは安党䞊の芏定に埓わない
あらゆる方法で、この機噚を接続た
たは操䜜した堎合。
• 倩灜/自然の所䜜事故、火灜、措氎
など、MUSIC Group の制埡が及ぶ範囲
倖の状態よっお生じた損傷 / 䞍良。
[7] 認定されおいない人物ナヌザヌを
含むが機噚を修理したり開けた堎合
は、限定保蚌は無効ずなりたす。
[8] MUSIC Group による補品の怜査で、問題
になる䞍良が限定保蚌の適甚倖であるこ
ずを瀺した堎合、怜査費甚はお客様のご
負担ずなりたす。
[9] 補品限定保蚌芏定に圓おはたらな
い堎合は、賌入者の費甚で修理された
す。 MUSIC Group たたは認定サヌビスセン
タヌはそのような状況になった堎合、賌
入者にお知らせしたす。もし賌入者が曞
面に蚘された修理芋積告知埌 6 週間返
答が無かった堎合、MUSIC Group は補品を
運送料ず梱包料それぞれの請求曞ずずも
に C.O.D.代匕きで返送したす同様に
コストは、賌入者が曞面で修理を承諟し
たずきにも、それぞれの請求曞を発行し
たす。
[10] 認定 BEHRINGER ディヌラヌが、新品の補
品を盎接オンラむンのオヌクションで販売す
るこずはありたせん。オンラむンのオヌクシ
ョンを経由しおの賌入は “賌入者がそのこず
を知っおいる” ものずみなされたす。オンラ
むンのオヌクションの確定曞や領収曞は、
保
この限定保蚌はお客様ず MUSIC Group 間の
完党に限定的な保蚌です。これはこの商
品に関するすべおの蚘述や口頭による䌝
達に取っお代わりたす。MUSIC Group がこ
の商品に他の保蚌を提䟛するこずはあり
たせん。
§ 8 その他の保蚌の暩利ず囜家の
法.埋
[1] この限定保蚌は、賌入者の法によっ
お定められた消費者ずしおの暩利を、な
んらかの方法で排陀したり制限するこず
はありたせん。
[2] ここで述べられおいるこの限定保蚌
の芏定は、察応する矩務的な地域の法埋
の違反に圓おはたらない限り、適甚され
たす。
[3] この保蚌は、商品に察する尊重の欠
損ず隠蔜された欠陥に関する販売者の債
務を枛じるこずはありたせん。
§ 9 改定
保蚌サヌビスの芏定は、予告無く倉曎さ
れる堎合がありたす。MUSIC Group の限定保
蚌に関する、最新の保蚌芏定ず远加の情
報に぀いおは、behringer.com で、その完党
な詳现をオンラむンでご芧ください。
* MUSIC Group Macao Commercial Off shore Limited of
Rue de Pequim No. 202-A, Macau Finance Centre 9/J, Macau,
す べ お の MUSIC Group 䌚瀟を含む
5
EURODESK SX4882 取扱説明曞
1. 始めに
EURODESK SX4882 をお買い䞊げいただきたこずにありがずうござい
たす。
◊ この説明曞では装眮の機胜を理解するために必芁ずなる
専門甚語が解説されおいたす。必芁に応じお再び読むため
に、説明曞は䞀床読み終わったあずにも倧切に保管しおくだ
さい。
1.2 䜿甚されおいる蚘号などに぀いお
EURODESK に装備されおいる党おのスむッチ類にはマニュアル内に
共通の通し番号が぀けられおいたす。番号が蚘茉されたチャンネ
ル党䜓の芋取り図ずマスタヌセクションの党䜓図は英語版の取り
扱い説明曞に印刷されおいたす。テキストおよび図の解説には以
䞋のような略語が䜿甚されおいたす:
1.1 ご䜿甚の前に
S
1.1.1 出荷
P
補品は、安党な茞送のために工堎出荷時に十分な泚意を払っお
梱包しおおりたすが、䞇が䞀包装ダンボヌルが砎損しおいる堎合
は、機噚の倖面に砎損がないこずをご確認ください。
◊ 䞇が䞀機噚に砎損がある堎合は、保蚌請求暩が無効ずなる
こずを防ぐために、補品を圓瀟ぞ盎接返送せずに、必ず販売
代理店および運送䌚瀟たでご連絡ください。
◊ パワヌミキサヌの䜿甚や運搬を最適に保護するために、ハヌ
ドケヌスの䜿甚をお勧めしたす。
L
F
衚 1.1: 䜿甚されおいる略語の意味
各略語の埌にはファンクション・ナンバヌが続きたす。番号付けは
各チャンネルの䞊端から始たり、ステレオグルヌプ、そしおマスタ
ヌセクションぞず続きたす。ファンタム電源ずテヌプレコヌダヌ甚
のレベル調敎スむッチには番号が぀けられおいたせん。
◊ 機噚を保管したり茞送する堎合は、砎損を防ぐために、必ず
2. 機胜の抂芁
◊ 機噚や包装箱は子䟛の手の届かない堎所に保管しおくだ
2.1 システム構成
オリゞナルの梱包箱を䜿いたす。
さい。
◊ 梱包材は環境保護に適した方法で廃棄したす。
1.1.2 スタヌトアップ
十分な換気を確保し、過熱を防ぐために機噚は暖房などのそばに
蚭眮しないでください。
◊ ヒュヌズが焊げた堎合は、正しい倀のヒュヌズず亀換したす。
ヒュヌズの倀に぀いおは「テクニカルデヌタ」の章をご芧くだ
さい。
電源ぞの接続には付属の垞枩機噚コネクタヌ付き回路ケヌブ
ルを䜿甚したす。このケヌブルは必芁な安党基準を満たしおい
たす。
◊ すべおの機噚が正しく接地されおいるこずを確認したす。
安党のために、機噚や電源回路ケヌブルからアヌス線を取
り倖したり䜿甚䞍胜にするこずは絶察にしないでください。
必ず正垞な接地線をご䜿甚のうえ、装眮を電源網に接続しお
ください。
接続の際の泚意 (重芁)
◊ 電波の匷い攟送局や高呚波音源の範囲内では、音質が枛退
する可胜性がありたす。その堎合は、送信機ず機噚の距離を
離し、すべおの接続にシヌルドケヌブルを䜿甚しおください。
EURODESK には「SPLIT」デザむンず「INLINE」デザむンの䞭間的なデザ
むンが採甚されおいたす。コン゜ヌルの巊偎の郚分は入力チャン
ネル、
マルチトラックレコヌダヌぞの出力に関係するスむッチ類は
右偎のマスタヌセクションにたずめられおいたす。埓来の「SPLIT」
デザむンの堎合ずは違っお、
マルチトラックレコヌダヌから戻っ
おくるテヌプリタヌン (信号のリタヌン回路) は出力偎ではなく、
「INLINE」デザむンで䞀般的に芋られるように入力チャンネル偎に
蚭けられおいたす。これによっお入力チャンネルに蚭けられおいる
機胜がマルチトラックレコヌダヌからのリタヌンにも利甚できるよ
うになっおいたす。さらにこの方匏の採甚によっお、ミキシングの
際の信号経路を短くするこずが可胜になりたした。
構成は 24 into 8 into 24、これは 24 の入力チャンネル、8 組のサブグ
ルヌプ (もしくは 4 ぀のステレオサブグルヌプ) ずテヌプモニタ
ヌ・リタヌンが 24 基装備されおいるこずを意味したす。さらにこの
システムにはチャンネルフェヌダヌ (100 mm) 24 基、サブグルヌプフ
ェヌダヌ 8 基ずメむンミックス甚のステレオフェヌダヌが 1 組装
備されおいたす。
リミックスモヌドでは 48 チャンネルが䜿甚可胜。各チャンネルに
は EQ ず゚フェクト (Aux) バスぞのアクセスが蚭けられおいたす。
これらに加えお、゚フェクト機噚のためのステレオ入力 (ステレオ
FX) が 6 組装備され、合蚈で 60 の独立した入力回路が確保され
おいたす。(これにサブグルヌプのむンサヌトポむントを入力に䜿
甚するず、さらに 8 ぀が加わりたす。)
6 ぀の Aux バスには 4 基のポテンショメヌタヌでアクセスするこ
ずが可胜です。このほかにも、ヘッドフォンミックス 2 基、プロフェ
ッショナル仕様のレコヌディング、モニタリングおよびトヌクバッ
ク機胜が搭茉されおいたす。24 基ある远加ラむン入力が䜿甚され
おいない堎合、ミックス B バスを Aux センド 7 および 8 ずしお䜿
うこずができたす。
入出力端子ずしおは マむク入力 (48 V ファンタム電源付き)、ラむ
ン入力、
マルチトラックレコヌダヌ甚コネクタヌ (+4 dBu たたは
-10 dBV)、倚数のむンサヌトポむントおよび DAT レコヌダヌやスタゞ
オモニタヌ甚など考え埗る党おのコネクタヌが装備され千たす。
behringer.com
EURODESK SX4882 取扱説明曞
6
さらに゚クスパンダヌポヌト (6.3 mm ゞャックのパッチベむ、入力
のみ) が EURODESK の党おのバス (PFL および SOLO を陀く) ぞの信
号入力を行なうために利甚可胜。この装備によっお、䟋えば 2 台
の EURODESK たたは 1 台の EURODESK ず他のミキサヌ (ただし、その
ミキサヌに同レベルの機胜が搭茉されおいる堎合。詳しくは第 8
章「EURODESK の拡匵」の項目を参照しおください。) をリンクさせ
るこずができたす。
を決定したす (3.1 参照)。B チャンネルの入力偎には S3 でセレク
トされなかった信号が接続され、䟋えば、A チャンネルに Input ä¿¡
号が入力される堎合には B チャンネルには Tape 信号が入力され
るこずになりたす。
内蔵メヌタヌブリッゞの䞊に蚭けられた 2 ぀の BNC コネクタヌは
デスクラむトの接続甚です。
2.2 レベルの衚瀺
24 組の入力チャンネルには信号の入力状態 (-20 dB、L25) ずオヌバ
ヌドラむブ (PEAK、L24) を瀺すそれぞれ 2 ぀の LED が蚭けられお
いたす。
各チャンネル、各サブグルヌプおよびメむンミックスの信号の状態
はメヌタヌブリッゞセクションの 12 段階 LED チェヌンにより正確
に瀺されたす。Display Mode スむッチ (S100、
マスタヌセクションの巊
侊郹) は 2 基の LED によっお瀺される CHANNEL および TAPE モヌド
の切り替えに䜿甚されたす。
図. 3.1
ラむブ・ミキシング䜜業に適した CHANNEL モヌドでは、チャンネ
ル・ダむレクトアりトからの信号、぀たり、むコラむザヌ、MUTE スむ
ッチおよびフェヌダヌの埌段で取り出される信号がメヌタヌブリ
ッゞの LED チェヌンに衚瀺されたす。
レコヌディング䜜業では A チャンネルは䞀般に、
マむク、DI ボック
スや楜噚音声の凊理に䜿甚され、B チャンネルはすでに収録され
たトラックのモニタヌに䜿甚されたす。これに匕き続くミキシング
䜜業では S3 を䜿っお A チャンネルず B チャンネルが切り替えら
れ、B チャンネルはフリヌずなっお、远加のラむン入力回路などず
しお利甚するこずができたす。(もちろんこの他の方法を利甚する
こずも可胜です。)
レコヌディング䜜業甚の TAPE モヌドではマルチトラックレコヌダ
ヌ内の信号が LED チェヌンに正確に衚瀺されたす。ここで衚瀺さ
れる信号はミキサヌのテヌプリタヌン入力端子 (ミックス B) を通
過する信号です。この信号は䜜動レベル切替えスむッチ (+4 dBu
たたは -10 dBV) の埌段、チャンネル内で行われる党おの凊理の前
段においお取り出されおいたす。
B チャンネルには䞊蚘の他に、 S 23 で遞択された信号の倉わり
に A チャンネルから取り出された (MUTE スむッチ埌段、チャンネル
フェヌダヌ前段) 信号を B チャンネルに投入するスむッチ S 23
が蚭けられおいたす。これによっお、ミックス B バスは远加のステ
レオ Aux バスたたは独立のステレオミックス甚バスずしお掻甚す
るこずができたす。このような䜿甚の堎合にはミックス B チャンネ
メむンミックス・メヌタヌ (L/R LED チェヌン) はメむンミックスのチ
ェックだけではなく、モノ PFL、ステレオ SOLO たたは倖郚音源のチ
ェックにも䜿甚するこずが可胜です。
ルを S 48 (マスタヌセクション) でメむンチャンネルから切り離し
おください。
◊ Solo/PFL モヌドでの䜿甚時には 0 dB の衚瀺は装眮内郚の䜜
動レベル 0 dBu (0.775 V ) に察応し、その他の堎合には衚瀺
はメむン出力の信号出力レベル (+4 dBu) に蚭定されおいた
す。これは、もし単䞀の信号がメむンに出力されおいる堎合
には Solo/PFL モヌドでの衚瀺が 4 dB 高くなるこずを意味しお
いたす。
3. 操䜜郚の解説
3.1 各チャンネルの操䜜
各チャンネル操䜜パネルはメむンチャンネル (たたは A チャンネ
ル) ず B チャンネルに別れおいたす。各チャンネル操䜜郚の倧郚
分は、スむッチ S 1 ず S 3 の䜍眮に応じお、MIC (マむク)、
LINE (ラむン)、および TAPE (テヌプ) 入力信号の凊理行なう A チ
ャンネルによっお占められおいたす。B チャンネルは独立のミック
ス B バスに接続されおいたす。(詳しくは 3.7「B チャンネル」ず 6.2
「Mix-B マスタヌ」を参照しおください。)
3.2 音源の切替え
はマむク入力ずラむン入力の切替えに䜿甚されたす。(このス
むッチが抌されおいる状態ではラむン有力が遞択されおいたす。)
PAD スむッチ S 1a は入力されるマむク信号のレベルを必芁に応
じお 20 dB 分カットするのに䜿甚されたす。FLIP スむッチ S 3
は、 S 1 でセレクトされた音源 (Input) ずマルチトラックレコヌ
ダヌ入力 (TAPE) のどちらが A チャンネルの入力偎に接続されるか
S1
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図. 3.2: 入力音源の切替え
◊ B チャンネル 25 から 48 は S48 を抌した堎合䞀括で切り替え
られるため、ミックス B バスは远加のステレオ Aux バスずし
お (S48 オヌプン)、もしくは 24 のラむン / テヌプ入力のメむ
ンバスぞのミキシング甚 (S48 が抌されおいる状態) ずしお䜿
甚され、同時に 2 ぀の目的に䜿甚するこずはできたせん。
3.3 入力ゲむンの調敎
入力ゲむンはポテンショメヌタヌ P 2 で調節したす。レベルの
チェックには PFL/SOLO 機胜 ( S 26 ) を䜿甚したす。信号のレベル
はマスタヌセクションの LED チェヌンに衚瀺され、信号は同時に
モニタヌスピヌカヌにも出力されたす。PFL/SOLO ( S 26 ) スむッチ
の暪には信号の状態を衚瀺する LED ( S 26 ) が装備されおいた
す。(6.5「PFL/SOLO」の項目も参照しおください。)
◊ レベル蚭定には、フェヌダヌおよびパノラマ・ポテンショメヌ
タヌの埌段に䜍眮する SOLO バスではなく、モノ・PFL バスを
䜿甚したす。( S 95 オヌプン抌されおいない状態)
◊ PFL/SOLO を利甚する堎合、レコヌディング出力ぞの信号には
倉化はありたせん。これはサブグルヌプず Aux バスの堎合に
も圓おはたりたす。
7
EURODESK SX4882 取扱説明曞
PFL/SOLO を利甚したレベルチェック機胜に加えお、各入力チャンネ
ルには、信号の入力状況 (-20 dB から) ずオヌバヌドラむブ (PEAK)
を知らせる 2 ぀の LED ( L 24 ず L 25 ) が装備されおいたす。これ
らの LED ぞ信号の分岐は入力端子付近、ポスト EQ およびポスト
フェヌダヌの 3 ヶ所で行われ、最も高いレベルが衚瀺されたす。
7) PFL/SOLO スむッチ ( S 26 ) をオフに切り替え、次のチャンネルに
移っお䞋さい。
3.4 A チャンネル・むコラむザヌ
オヌバヌドラむブの衚瀺は党く点灯しないか、たれに点灯する皋
床が望たしい状態です。
チャンネル出力偎 (ミュヌトおよびフェヌダヌ埌段) での信号の状
況はメヌタヌブリッゞ・セクション䞊の CHANNEL モヌドに垞に衚瀺
されおいたす。
3.3.1 ゲむン調敎の準備
1) GAIN コントロヌラヌ ( P 2 ) ず党おの Aux センドコントロヌラ
ヌ (P12 から 15) を巊端たで回したす。
2) EQ ( S 10 ) をオフにしたす。
3) マむク入力が遞択されおいる堎合には LO CUT ( S 11 ) スむッチ
をオンにしたす。(特に䜎音郚を匷調したレコヌディングを行な
う堎合を陀く)
4) SOLO セクションの CHANNEL MODE ( S 95 ) スむッチを PFL に切替
えたす。
5) チャンネル操䜜郚の PFL/SOLO ( S 26 ) をオフに切替えた
す。( L 26 が消灯)
6) SOLO セクション䞊の SOLO ディスプレむ ( L 95 ) が消えおいるこ
ずを確認しおください。
7) チャンネル操䜜郚の PFL/SOLO スむッチを抌したす。
( L 26 ず L 95 が点灯したす。)
3.3.2 ゲむン調敎の手順
1) 入力偎に信号を接続、もしくはマルチトラックレコヌダヌを起
動したす。20 dB-LED が点滅しマスタヌセクションの LED チェヌ
ンが SOLO レベルを瀺すのが正しい状態です。
2) ラむン入力が遞択されおいる堎合には入力コントロヌラヌ
(GAIN、 P 2 ) を信号のピヌクが 0 dB の衚瀺に達するたで右ぞ
回したす。
3) マむク入力が遞択されおいる堎合には信号のピヌクではなく
非垞に䜎いレベルの信号でも 0 dB-LED が点灯するこずがあり
たす。このような堎合には、入力信号のレベルを 20 dB 分カッ
トする PAD スむッチ ( S 1a ) を抌しおください。続けお䞊蚘の
ように GAIN コントロヌラヌ P 2 でレベルを蚭定したす。
4) テヌプ入力信号は GAIN コントロヌラヌを通過したせん。この
ため、テヌプ入力信号の䜜動レベルがマルチトラックレコヌダ
ヌのレベルに正しくセットされおいる必芁がありたす。(10 dBV
たたは +4 dBu) 信号が匱すぎる堎合には (䜜動レベルが正しく
セットされおいないかコントロヌラヌ蚭定が䜎すぎるなど)、
10 dBV 蚭定を詊しお芋おください。逆にレベルが高すぎる堎合
には +4 dBu 蚭定を䜿甚したす。どちらの蚭定でも適切なレベ
ルがセットできない堎合にはマルチトラックレコヌダヌの出力
端子をラむン入力に接続し、3.3.1 ず 3.3.2 の手順を繰り返しお
ください。
5) むコラむザヌを䜿甚する堎合には 3.3.1 ず 3.3.2 の操䜜を繰り
返したす。
6) 倖郚機噚をむンサヌトする堎合には倖郚装眮のバむパス機胜
たたは Effect Off 機胜を䜿甚しお凊理枈み信号ず未凊理信号の
A/B 比范を行なっお䞋さい。凊理された音声信号のレベルの
調敎には倖郚装眮偎の出力レベルコントロヌラヌを䜿甚しお
ください。
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図. 3.3
A チャンネル・むコラむザヌは S 10 で信号経路から切り離すこず
ができ、これによっお、凊理枈みず未凊理の信号の A/B 比范を間
単に行なえたす。(他にも、EQ を䜿甚しない堎合にオフに切り替え
るずいう方法がありたす。) むコラむザヌは 12 kHz ず 80 Hz の 2 ぀
の呚波数 ( P 4 、 P 9 ) を「Shelving」特性で凊理するこずができ
たす。同様のコントロヌラヌは B チャンネルにも装備されおいた
す。( P 18 、 P 19 )
A チャンネル・むコラむザヌには 300 Hz から 20 kHz たでの範囲ず
50 Hz から 3 kHz たでの範囲で調節するこずができる 2 基のフィル
タヌ ( P 5 、 P 6 、 P 7 、 P 8 、固定肩特性: Q = 1) 装備されお
いたす。コントロヌラヌ P 6 ず P 8 は呚波数の蚭定甚、コント
ロヌラヌ P 5 ず P 7 はカットおよびブヌストの調節に䜿甚し
たす。党おの呚波数域は 15 dB のカットブヌストが可胜です。
さらに、䞍快な䜎音ノむズは Lo Cut フィルタヌ ( S 11 、カット・オ
フ・フリケンシヌ 75 Hz でスロヌプ 12 dB / Octave) で排陀するこずが
できたす。
3.5 Aux バス
6 ぀ある党おの Aux バスはモノラル、ポスト EQ 出力ずなっおお
り、2 ぀の独立したグルヌプずしおプリフェヌダヌ (フェヌダヌ前
段) ずポストフェヌダヌ (フェヌダヌ埌段) の切替えを行なうこず
ができたす。( S 13 、 S 16 ) Aux 1 ず 2 には、 S 13 でポスト / プ
リフェヌダヌ切替え可胜な独立のポテンショメヌタヌ ( P 12 、
P 13 ) が装備されおいたす。Aux 3 ず 4 および 5 ず 6 は 2 ぀のポ
テンショメヌタヌ ( P 14 、 P 15 ) でコントロヌルされ、SHIFT スむ
ッチ S 15 が Aux 3 ず 4 たたは 5 ず 6 のいずれの組にアクセスす
るかを切替えたす。ここでも S 16 でプリ / ポストフェヌダヌの
切替えを行なうこずができたす。このほか、 S 17 (SOURCE スむッ
EURODESK SX4882 取扱説明曞
8
チ) で AUX 3 ~ 6 ぞの音源を A チャンネルから B チャンネルに切り
替えるこずができたす。党おの Aux バス信号は 15 dB たでの増幅
を行なうこずが可胜です。
図. 3.4
◊ Aux バスを゚フェクト機噚ぞの出力に䜿甚する堎合、゚フェ
クトがフェヌダヌで調節できるよう、基本的に音声信号はポ
ストフェヌダヌ出力ずする必芁がありたす。プリフェヌダヌ
出力を䜿甚するず、フェヌダヌを䞋げたにもかかわらずリバ
ヌブがはっきりず聞こえる可胜性がありたす。これに察しお
モニタヌミックスを行なう堎合には信号をフェヌダヌ操䜜
から独立させるために普通、プリフェヌダヌが䜿甚された
す。( S 13 / S 16 )
◊ ほずんどのリバヌブその他の゚フェクト機噚では入力回路内
で巊右信号をミックスしおしたいたす。少数の「正真」のステ
レオ機噚を陀いおは 2 ぀の Aux バスや Mix-B バスからのステ
レオ信号の䟛絊は意味がありたせん (3.7「B チャンネル」の
項目参照)。
3.6 ルヌティングずミュヌト
むンサヌトチャンネルからの信号は 6 ぀のステレオバス
(およびステレオ SOLO バス) に接続されたす。メむンミックスぞ
の出力は S32 で、サブグルヌプぞの接続はスむッチ S 28 (サブグ
ルヌプ 1 ず 2)、 S 29 (サブグルヌプ 3 ず 4)、 S 30 (サブグルヌ
プ 5 ず 6) もしくは S 31 (サブグルヌプ 7 ず 8) でセレクトする
こずができたす。偶数番号たたは奇数番号のサブグルヌプぞの信
号の配分は A チャンネルのパンポット P 24 で蚭定したす。(6 番
目のステレオバスはミックス B バスであり、これには独立のパン
ポット P 20 が付属しおいたす。3.7「B チャンネル」を参照しおくだ
さい。」)
◊ スむッチ S 28 から S 31 たでのいずれか䞀぀だけがオンに
なっおいるのが通垞の状態です。䟋倖ずしおは、耇数のトラッ
クに玠早く楜噚やボヌカル音声を収録したいずいうような堎
合が考えられたす。このような堎合には必芁になるであろう
党おの信号経路を前もっお遞択しおおくずトラック倉曎の際
にもミキサヌの調敎を倉曎しなくお枈みたす。
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図. 3.5
サブグルヌプやメむンミックスに到達する信号のレベルはチャンネ
ルフェヌダヌ (ChF)で調節したす。
MUTE スむッチ ( S 27 ) は A チャンネルをプリフェヌダヌ (フェヌ
ダヌ前段) にセットされおいる Aux バスを陀く党おのバスから切
り離したす。このスむッチは䜿い易さを考慮しおフェヌダヌの真䞊
に䜍眮し、その暪には信号の通過状態を瀺す LED 蚭けられおいた
す。MUTE はフェヌダヌのマむナス無限倧蚭定に察応したす。
3.7 B チャンネル
B チャンネルは 2 バンドむコラむザヌ ( P 18 / P 19 )、パンポット
( P 18 / P 19 ) およびレベルコントロヌラヌ ( P 21 ) を装備した、
第二の独立したチャンネルです。むコラむザヌは A チャンネルの
「Shelving」むコラむザヌにあたりたす。B チャンネルの出力はミッ
クス B バスに固定されおおり、入力信号は S 1 、 S 3 および
S 23 で TAPE、LINE、MIC たたは A チャンネルに切り替えるこずがで
きたす (3.2 参照)。B チャンネルにも MUTE スむッチ ( S 22 ) が装
備されおいたす。Aux センド 3/4/5/6 は S17 で A チャンネルから B
チャンネルに切り替えるこずができたす。B チャンネルが録音枈み
のトラックのモニタヌに䜿甚されおいる堎合には、これにリバヌブ
や゚コヌ効果を加えるこずも可胜です。
EURODESK SX4882 取扱説明曞
9
◊ A チャンネルが B チャン゚ルの入力偎にセレクトされおいる
( S 23 が抌されおいる堎合)、信号は A チャンネルの MUTE ス
むッチ埌段、フェヌダヌの前段で取り出されたす。
5. サブグルヌプずダむレクトアりト
5.1 サブグルヌプ
マルチトラックレコヌダヌの入力回路ぞの信号はサブグルヌプ
出力から出力されたす。4 ぀のステレオ (たたは 8 ぀のモノラル)
サブグルヌプは 1 から 8 たで、順番に番号付けされおおり、党お
の A チャンネルおよびステレオ Aux リタヌン 1 ず 2 からの信号を
受けるこずができたす。゚フェクトをテヌプに録音する堎合にぱ
フェクトを Aux リタヌン 1 ず 2 に接続するか A チャンネルを䜿甚
したす (6.1「Aux マスタヌ」の項目を参照)。
なぜ EURODESK の 8 ぀のサブグルヌプに 16 個のゞャックが装備さ
れおいるかご存知でしょうか。それぞれのサブグルヌプ出力は二
重構成ずなっおおり、16 トラックたでのマルチトラックレコヌダヌ
を面倒な配線組み替えをせずに接続するこずができたす。16 以䞊
の出力端子が必芁な堎合には垂販の Y 型アダプタヌを䜿っお出
力端子の数を増やすこずができたす。
図. 3.6
4. むンサヌトポむント
むンサヌトポむントは、本来の音声に付加的な信号を加えるリバヌ
ブなどの倖郚装眮ではなく、信号党䜓に凊理をおこなう、倖郚ダ
むナミックプロセッサヌ、むコラむザヌなどの装眮を接続するため
に䜿甚されたす。このような目的には Aux センドを通した分岐は
適しおいるずはいえず、それよりも信号をチャンネル / グルヌプ /
バス内で䞀床切り離しお倖郚に導き、凊理を枈たせた埌に再び信
号経路の同じポむントに戻す方が䟿利なのは蚀うたでもありたせ
ん。信号の切り離しはそれぞれの INSERT ゞャックにプラグが差し
蟌たれた堎合にのみ行われたす。
党おのチャンネル、サブグルヌプずメむンミックスにはプリフェヌ
ダヌ (= フェヌダヌ前段、入力チャン゚ルの堎合にはプリ EQ、プ
リ Aux センド) 取り出しのむンサヌトポむントが装備されおいた
す。センドずリタヌンは単䞀のコネクタヌにたずめられおいたす
(6.3 mm ゞャック、Tip = Send、Ring = Return、Sleeve = Ground/Screen)。
図. 4.1
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テヌプレコヌダヌぞの出力のほかにも、サブグルヌプを S 37 ず
S 38 によっおサブミックスずしおメむンミックスに出力するこずも
可胜です。 S 37 は奇数番号のサブグルヌプを巊偎のチャンネル
に、 S 38 は偶数番号のサブグルヌプを右偎のチャンネルに接続
したす。1 ぀のステレオ・サブミックスのかわりに 2 ぀のモノラル・
サブミックスを利甚したい堎合にはさらに MONO スむッチ ( S 35
ず S 36 ) を抌しおください。これによっお䞡方のステレオミックス
はミックスステレオの䞭倮に投圱されるこずになりたす。
サブグルヌプ内の SOLO スむッチ ( S 33 ず S 34 ) はサブグルヌプ
信号をステレオ゜ロ・バスに実際のステレオたたはモノラルの配
分に埓っお出力したす。
サブグルヌプ信号のレベルはフェヌダヌ (GrF39/40) で調節さ
れたす。
◊ コンプレッサヌやノむズゲヌトなどのむンサヌトによるグルヌ
プ信号の凊理にトラむしおみたしょう。
10
EURODESK SX4882 取扱説明曞
6. マスタヌセクション
6.1 Aux マスタヌ
6.1.1 Aux センド
マスタヌセクションの倧郚分は Aux センドず Aux リタヌンに占め
られおいたす。最初にセンドに付いお解説したす。
瞊の列には Aux センド 1 から 6 たでの出力コントロヌラヌが䞊
んでいたす ( P 41 から P 46 )。調敎範囲はマむナス無限倧から
+15 dB の間であり、䞭倮䜍眮 (Unity Gain = 0 dB の増幅) から䞊にも
感床の䜎い゚フェクト機噚などに十分な匷さの信号を送るために
必芁な䜙裕が蚭けられおいたす。各 Aux センドには SOLO スむッチ
( S 41 から S 46 ) が装備され、これらのスむッチのいずれか䞀぀
がオンに切り替えられるず LED ( L 47 ) が点灯したす。
3 ぀の SOLO LED ( L 26 、 L 47 、 L 95 ) は SOLO セレクトの状態を玠
早くチェックしお、なぜメむン SOLO LED ( L 95 ) が点灯しおいるのに
コントロヌルルヌム・モニタヌがミュヌトしおいるのかを党おの
SOLO スむッチをチェックしなくおも䞀目で知るのに圹立ちたす。
図. 5.1
図. 5.2
5.2 ダむレクト出力
24 個ある党おの入力チャンネルには信号をフェヌダヌの盎埌
(ポスト EQ/Aux センド) で取り出すダむレクト出力 (DIRECT OUT )
が装備されおいたす。これらのダむレクト出力はマルチトラックレ
コヌダヌぞの出力をサブグルヌプを䜿甚せずに行なうために䜿
甚するこずができ、8 トラック以䞊の同時録音に圹立ちたす。ダむ
レクト出力はモノラル・アンバランス型のゞャックに芏準レベル
+4 dBu で出力されたす。
図. 6.1
behringer.com
11
EURODESK SX4882 取扱説明曞
6.1.2 Aux リタヌン
b) Aux リタヌン 3 から 6
Aux センドの暪には 1 ダヌスのモノラルラむン入力ずしお䜿甚する
こずも可胜な Aux リタヌン (6 ぀のステレオ入力) が䞊んでいた
Aux リタヌン 3 から 6 は䞊蚘の回路ず同様にメむンミックスぞ接
続するこずができたす ( S 57 / S 70 )。これに察しお、これらの回
す。入力信号は、巊偎音声甚の入力端子を䜿甚するずモノラル信
号ずしお入力するこずが可胜です。
路からサブグルヌプぞの接続は行なうこずができず、その代わり
に信号をヘッドフォンミックス 1 ず 2 に出力するこずができたす
( S 55 / S 68 、 S 56 / S 69 )。ここにも LEVEL コントロヌラヌ ( P 55 /
P 68 ) ず SOLO 機胜が備えられおいたす。( S 58 / S 71 )
c) SOLO
各 Aux リタヌンの列の䞋には、䞊に䜍眮する列の SOLO スむッチが
抌されるず同時に点灯する SOLO-LED ( L 61 ず L 74 ) が装備され
おいたす。
6.2 Mix-B マスタヌ
図. 6.3
ミックス B マスタヌは、EURODESK で䞀般的な マむナス無限倧から
+15 dB たでの調節範囲を持぀ LEVEL コントロヌラヌ ( P 48 ) ずミッ
クス B 出力をメむンミックスに接続するスむッチ 1 基 ( S 48 ) を
備えおいたす。基本的にミックス B マスタヌは、完党に独立した
ミックスをミックス音声の䞭に䜜り出す機胜、ミキシング甚に远加
のステレオモニタヌたたは Aux センド回路を぀くる ( S 48 オヌプ
ン、 S 23 を抌した状態)、もしくはミキシング甚に 24 の付加的な
ラむン入力回路を提䟛する ( S 48 が抌され、 S 23 がオヌプンの
状態) ずいった 3 ぀の機胜を有しおいたす。
◊ ラむブ PA 䜜業時の远加スピヌカヌぞの出力にミックス B
を䜿っおみたしょう。
ミックス B には SOLO 機胜は蚭けられおいたせんが、 S 83 でミッ
クス B をモニタリングセクションに接続するず、ミックス B をモニ
タヌするこずが可胜です。
ミックス B がメむンミックスに接続されおいる堎合 ( S 48 が抌さ
れおいる状態)、ミックス B ( S 83 ) ずメむンミックス ( S 82 ) を同
時にモニタヌするずミックス B が二重にモニタヌされ、出力され
おいる音声ずモニタヌされる音声が䞀臎しないこずに泚意しおく
ださい。
図. 6.2
a) Aux リタヌン 1 ず 2
Aux リタヌン 1 ず 2 はサブグルヌプぞ (ずいうこずは同時にレコヌ
ディングトラックぞ) ずメむンミックスぞのルヌティング機胜を党
お備えおいたす: ROUTING ( S 49 から S 53 )、LEVEL ( P 49 )、BALANCE
( P 51 ) ず SOLO ( S 54 )。LEVEL コントロヌラヌはメむンミックスた
たはサブグルヌプぞのブレンド信号のレベル調敎、BALANCE コント
ロヌラヌは巊右バランスの調敎甚です。
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
12
6.3 モニタヌ
6.4 ヘッドフォン
ヘッドフォン 1 ず 2 (PHONES 1 ず 2) のコントロヌル機胜は党く同
䞀のものです。ここでは説明を PHONES 1 にずどめたす。
図. 6.5
音源セレクトはミックス B ( S 76 / S 88 )、Aux センド 3/4 ( S 78
/ S 90 )、Aux センド 5/6 ( S 79 / S 91 )、EXTERNAL ( S 80 / S 92 )
ず CONTROL ROOM ( S 77 / S 89 、モニタヌセクションで遞択された信
号) を個別たたは同時にヘッドフォンに接続したす。
この音源セレクト機胜に加えお、Aux リタヌン 3 から 6 をスむ
ッチ S55/56 たたは S68/69 でベッドフォンバスに出力するこずがで
きたす。
図. 6.4
ほずんどの堎合、モニタヌ䜜業では倚くの時間がメむンミック
スに費やされたすが、このほかにも PFL/SOLO バス、ミックス B
( S 83 )、2 トラックプレむバック ( S 84 、
マスタヌリングマシン出
力たたは DAT ) もしくは EXTERNAL ( S 85 ) のモニタヌも行われた
す。LED ディスプレむにはそれぞれ遞択されおいる信号が衚瀺され
たす (圓然、この衚瀺は単䞀の音源が遞択されおいる堎合にのみ
意味がありたす)。メむンミックスはこの堎合、フェヌドアりトをチ
ェックできるようにフェヌダヌの埌段で取り出されたす。
◊ モニタヌ信号のセレクトは、ミキシングの際にも SOLO 機胜が
ヘッドフォン出力の出力レベルは P 75 たたは P 87 で調節した
す。倧型のスタゞオや倚数のヘッドフォンを䜿甚する堎合には各
ヘッドフォン個別の音量調敎が行なえる BEHRINGER POWERPLAY PRO
HA4400 のような倖郚接続のヘッドフォンアンプのご䜿甚をお奚め
したす。
LED ( L 81 / L 93 ) 付属の SOLO スむッチ ( S 81 / S 93 ) はヘッドフォ
ンアンプ出力のモニタヌを可胜ずし、ヘッドフォン信号をモニタヌ
スピヌカヌでチェックするこずができたす。
6.5 PFL/SOLO
効率的に利甚できるよう、巊右のレコヌディング出力 (メむン
ミックス) には圱響を䞎えないようになっおいたす。
CONTROL ROOM LEVEL コントロヌラヌ ( P 86 ) はモニタヌスピヌカヌ出
力の音量を調節したす。STUDIO LEVEL コントロヌラヌ ( P 82 ) はさら
にもう䞀組のスピヌカヌの音量蚭定に䜿甚するこずができたす。
◊ MIDI スタゞオ内で第二のモニタヌスピヌカヌのペアをスタゞ
オ出力に接続しお䜿甚する堎合には、トヌクバックマむク䜿
甚の際にスピヌカヌ音声の 20 dB カットが利甚できないこず
に泚意しおください。
モニタヌセクションにはさらに MONO スむッチが装備され ( S 86 )
、ステレオ信号のモノラル互換性をちぇっくするのに利甚するこず
ができたす。このスむッチの䜿甚もメむンミックスには䜕ら圱響を
䞎えたせん。
図. 6.6
6.5.1 PFL
スむッチ S 95 は PFL ず SOLO バスの切替えを行ないたす。PFL バ
スはチャンネルフェヌダヌの前段 (PFL = Pre Fader Listening) たたは
LEVEL コントロヌラヌの前段で信号を取り出したす。PFL は入力ゲ
むンの調敎 (Input Gain、 P 2 ) に䜿甚したす。
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
6.5.2 SOLO
Solo は䞻に個別の信号たたは信号グルヌプをモニタヌするのに利
甚されたす。SOLO スむッチをオンにするず遞択された以倖のモニタ
ヌ・パス䞊のチャンネルはミュヌトに切り替えられたす。Solo 機胜
は本来の「SOLO IN PLACE」を行い、セレクトされた信号をステレオ・フ
ィヌルド䞊に正確に再珟したす。Solo バスぞの出力は PANORAMA ポ
テンショメヌタヌ、Aux センド / リタヌンレベルコントロヌラヌ
などの埌段で行われ垞にポスト・フェヌダヌ出力ずなっおいたす。
6.6 トヌクバック
7. コネクタヌ
7.1 リアパネル
゚キスパンダヌポヌト入力
他のコン゜ヌルを接続しお EURODESK の サブグルヌプ、Aux バスお
よびミックスバスに倖郚から信号を送るためにはするためにはこ
の゚キスパンダヌポヌトバスが利甚できたす。
図. 6.7
内蔵されたトヌクバックマむクはレコヌディングルヌムやステヌ
ゞ䞊の䜜業者ずのコミュニケヌション甚です。トヌクバックセクシ
ョンでもっずも倧事なコントロヌラヌは LEVEL コントロヌラヌ
(音量蚭定) P 99 ず STUDIO & PHONES キヌ ( S 99 ) です。キヌ S 96
から S 99 を䜿甚するず Aux 1、Aux 2、サブグルヌプ、スタゞオおよ
びヘッドフォンに割り蟌みを行なうこずができたす。
キヌ S 99 が抌されおいる間、トヌクバックマむクを通じおのフィヌ
ドバックを防ぐためモニタヌスピヌカヌのレベルは 20 dB カットされ
たす。他の党おの信号経路はこのスむッチの圱響を受けたせん。
図. 7.1: ゚キスパンダヌポヌト入力
Aux センド
Aux 出力。6.3 mm ゞャック、アンバランス型
(Tip = +、Sleeve = Ground/Screen)、芏準レベル +4 dBu。
図. 7.2: Aux センド
ステレオ Aux リタヌン
Aux リタヌン、同じくアンバランス型 6.3 mm ゞャック (6 × ã‚¹ãƒ†ãƒ¬ã‚ª
ペア)、芏準レベル 0 dBu。
図. 7.3: ステレオ Aux リタヌン
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
サブグルヌプ・むンサヌト
メむン・バランス出力
サブグルヌプ甚のアンバランス型むンサヌトゞャック、入出力は単
䞀のステレオゞャック (Tip = Out、Ring = In、Sleeve = Ground/Screen)。
マスタヌリングマシンなどの接続に䜿われるバランス型 XLR
ゞャック仕様のメむンミックス出力。ピン構成: 1 = Ground/Screen、
2 = +、3 = -、最高出力レベル +28 dBu。
図. 7.4: サブグルヌプ・むンサヌト
2 トラック入出力
カセットレコヌダヌ、DAT などの接続甚の RCA ピンゞャック。出力
信号 = メむンミックス (Center Post = +、Sleeve = Ground/Screen)。
図. 7.7: バランス型のメむンミックス出力
A チャンネル・ラむン入力
バランス・アンバランス䜵甚型 6.3 mm ゞャック
(Tip = +、Ring = -、Sleeve = Ground)
図. 7.5: 2 トラック入出力
2 トラック入力 / 倖郚入力
2 ぀の远加ステレオ入力、アンバランス型 6.3 mm ゞャック
(Tip = +、Sleeve = Ground/Screen)
メむンむンサヌト
メむンミックス甚むンサヌトゞャック
ステレオ出力
コントロヌルルヌム出力、メむンミックス、ミックス B およびスタゞ
オ出力、各 6.3 mm ゞャックのペアに出力。アンバランス型、+4 dBu。
メむンミックスはバランス型ずしおも䞊列出力される。
フォン 1/2
ステレオ 6.3 mm ゞャック仕様のヘッドフォン出力
(Tip = Left、Ring = Right、Sleeve = Ground、6.4「ヘッドフォン」の項目も参
照しおください。
メヌタヌ / アナラむザヌ出力
倖郚蚈枬機噚接続甚の 6.3 mm ゞャック、出力レベル +4 dBu、出力
信号は、
マスタヌ LED チェヌンに衚瀺されおいる信号。このゞャッ
クに BEHRINGER ULTRACURVE PRO DEQ2496 内蔵のアナラむザヌを接続す
るず非垞に効果的です。
図. 7.6: その他の接続方法
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図. 7.8: A および B チャンネル入力セクション
マむク入力
マむク入力端子はバランス型、䜎レベル仕様です。接続には XLR
ゞャックが䜿甚されおいたす (1 = Ground/Screen、2 = +、3 = -)。コン
デンサヌ型マむク䜿甚のためには +48 V ファンタム電源が蚭けら
れおおり、この電源はチャンネル 8、16、24 の䞋にある 3 ぀のスむ
ッチでそれぞれ 8 チャンネル単䜍でオン・オフ可胜です。
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
◊ ファンタム電源が投入されおいる堎合にはマむクをコン゜ヌ
ル (たたはステヌゞ / りォヌルボックス) に接続しないでく
ださい。ファンタム電源のオン・オフを行なう堎合には接続
されおいる党おのスピヌカヌシステムをミュヌトに切り替えた
す。スむッチ投入の埌で䜜業を開始するたでには、システムを
安定させるために玄 1 分間の時間が必芁です。
7.2 プラグの構成
接続には非垞に倚くのケヌブルが必芁ずなりたす。以䞋の図に
EURODESK での䜜業で必芁な結線の方法を瀺したす。
◊ 党おの出力回路はハムの発生を防ぐために電源およびアヌス
から切り離されおいたす。
チャンネルむンサヌト
アンバランス型むンサヌトゞャック  入出力が単䞀のステ
レオゞャックにたずめられおいるタむプ。( Tip = Out、Ring = In、
Sleeve = Ground/Screen)
Strain relief clamp
Sleeve
ダむレクトアりト
Tip
ダむレクト出力は信号をチャンネルフェヌダヌの埌段で取り出した
す。6.3 mm ゞャック、アンバランス型。
B チャンネル入力 / テヌプリタヌン
Sleeve
(ground/shield)
マルチトラックレコヌダヌから戻る信号は B チャンネルに導かれ
たす。ステレオゞャックは +4 dBu でバランス型 (プロフェッショナ
ル甚)、もしくは 10 dBV でアンバランス型 (ホヌムレコヌディングの
分野で倚甚されおいる圢匏) ずしお䜿甚するこずができたす。切替
えは 8 チャンネル䞀組で行いたす。入力レベルに関しおはマルチ
トラックレコヌダヌに付属の取扱説明曞を参考にしおください。
Tip
(signal)
図. 7.11: 6.3 mm TS コネクタヌ
strain relief clamp
図. 7.9: Mix-B 䜜動レベル切替えスむッチずファンタム電源スむッチ
sleeve
サブグルヌプ出力
tip
サブグルヌプ出力回路は、16 トラック、たた Y 型アダプタヌを䜿
甚する堎合にはそれ以䞊 (䟋えば 24 トラック) のマルチトラック
レコヌダヌを問題なく接続できるよう、それぞれ二重構成ずなっ
おいたす。䜜動レベルの切替え (+4 dBu から -10 dBV) は 4 ぀のバ
ス単䜍で行われたす。
ring
sleeve
ground/shield
ring
return (in)
tip
send (out)
図. 7.10: サブグルヌプ出力/テヌプセンドおよび䜜動レベル切替スむッチ
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図. 7.12: むンサヌトセンド/リタヌン 6.3mm TRS ステレオフォンプラグ
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
strain relief clamp
sleeve
2 1
3
ring
tip
input
1 = ground/shield
2 = hot (+ve)
3 = cold (-ve)
sleeve
ground/shield
1
ring
right signal
tip
left signal
図. 7.13: 6.3mm ステレオ・ヘッドフォンコネクタヌ
strain relief clamp
sleeve
ring
tip
sleeve
ground/shield
2
3
output
図. 7.15: XLR コネクタヌ
8. EURODESK の拡匵
8.1 コネクタヌ
EXPANDER PORT の入力回路は PFL/SOLO を陀く EURODESK の党おのバス
ぞのアクセスを確保したす。EURODESK の内郚䜜動レベル 0 dB に察
しお、出力レベルが +4 dB に蚭定されおいるため接続される 2 台
目の EURODESK の出力信号は 4 dB 分䞋げる必芁がありたす。これに
よっお接続された 2 台の EURODESK が同じレベルで䜜動するこずに
なりたす。結線の方法を以䞋に瀺したす:
ring
cold (-ve)
tip
hot (+ve)
衚 8.1: EURODESK の拡匵
図. 7.14: 6.3 mm TRS コネクタヌ
8.2 入力ゲむンの調敎
他機皮のミキサヌを正しく EURODESK に接続するには「X」の倀を探
さなくおはなりたせん。手順は以䞋の通りです:
各コン゜ヌルのそれぞれ 1 ぀の入力偎に 1 kHz のサむン信号
(もしくはキヌボヌドの䞭倮郚 C の隣に䜍眮する B 音) を入力した
す。次に PFL もしくはそれに察応する機胜を䜿っお、党おの出力に
信号が Unity Gain (0 dB) で出力されるように䞡方のコン゜ヌルを調
敎したす。続いお接続するコン゜ヌルの出力偎ず EURODESK の゚キ
スパンダヌポヌト間の配線を行なっおください。EURODESK の、サむ
ン信号の入力に䜿甚したチャンネルをミュヌトに切替え EURODESK
の出力を芳察したす。この出力には EURODESK に接続されおいる
コン゜ヌルを通じお入力された信号が 0 dB で出力される筈です。
これず異なる結果が生じた堎合には接続されおいるコン゜ヌルの
党おのバス (Aux センド・レベル、
マスタヌ・フェヌダヌ、サブグルヌ
プフェヌダヌなど) の出力を正しく調敎しおください。
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
9. 技術仕様
A チャンネル
サブグルヌプ
Mic 入力
タむプ
ノむズ2
フォンゞャック, 別系統入力
Mic E.I.N. (22 Hz - 22 kHz)
1
150 ℩ ゜ヌス
-129.0 dBu / -117.3 dBqp
入力ショヌト
-132.0 dBu / -122.0 dBqp
歪み率 (THD + N)
0.007 % @ +4 dBu, 1 kHz,
呚波数垯域 80 kHz
増幅域
+10 dB から +50 dB
最高入力レベル
+12 dBu (+32 dBu @ PAD)
ラむン入力
タむプ
フォンゞャック
増幅域
0 dB から +40 dB
(-20 dB から +20 dB @ PAD)
最高入力レベル
+22 dBu
チャンネルフェヌ
ダヌ調敎範囲
+10 dB から -85 dB / オフ
Aux センド 増幅範囲
0 dB から +15 dB / オフ
むコラむザ
Hi Shelving
12 kHz, ±15 dB
Hi Mid Sweep
300 Hz から 20 kHz, ±15 dB
Lo Mid Sweep
50 Hz から 3 kHz, ±15 dB
Lo Shelving
80 Hz, ±15 dB
Lo Cut (HPF)
75 Hz, 12 dB/oct.
チャンネル・ダむレクトアりト (Direct Out)
最倧出力レベル
+22 dBu
ノむズ @ 0 dB gain
-94 dBu
出力むンピヌダンス
120 ℩
Tape Returns
6.3 mm ゞャック, バランス /
バスノむズ @
フェヌダヌ 0 dB‑102.5 dBr
24 チャンネル・アサむン
(Input B) & set @ 0 dB gain‑92.5 dBr
16 チャンネル・アサむン
(Input B) & set @ 0 dB gain‑94.5 dBr
サブマスタヌ最高出
力レベル
+22 dBu, バランス / アンバランス
サブマスタヌ・むンサ
ヌト最高出力レベル
+22 dBu
サブマスタヌ・むンサ
ヌト最高入力レベル
+22 dBu
フェヌダヌ調敎範囲
+10 dB から ‑85 dB / オフ
メむン・ミックス
ノむズ2
バスノむズ @
フェヌダヌ 0 dB‑101.0 dBr
24 チャンネル・アサむン
(Input B) & set @ 0 dB gain‑92.5 dBr
16 チャンネル・アサむン
(Input B) & set @ 0 dB gain‑94.5 dBr
最倧出力レベル
アンバランス
Aux リタヌン増幅範囲
Aux センド最高出力
レベル
0 dB から +20 dB / オフ
+22 dBu
システムデヌタ
歪み率 (THD + N)
アンバランス, 同時切替え可胜
+4 dBu/‑10 dBV
0.007 % @ +4 dBu, 1 kHz, 呚波数垯域
80 kHz; < 0.02 %, 通垞の操䜜レベル
で 22 Hz から 22 kHz, 入力端子から
出力端子, 呚波数垯域 80 kHz
呚波数垯域
チャンネルむンサヌト
最高入出力レベル
+22 dBu
チャンネルクロ
ストヌク
-95 dB @ 1 kHz
20 Hz から 40 kHz
±1 dB (入力端子から出力端子)
10 Hz から 120 kHz
±3 dB
ノむズ2
@ フェヌダヌ 0 dB‑102.5 dBr
B チャンネル
増幅域
0 dB から +15 dB / オフ
Hi Shelving
12 kHz, ±15 dB
Lo Shelving
80 Hz, ±15 dB
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+28 dBu, XLR 接続, バランス /
+22 dBu, 6.3 mm ゞャック,
24 チャンネル・アサむン
(Input B) & set @ 0 dB gain‑92.5 dBr
16 チャンネル・アサむン
(Input B) & set @ 0 dB gain‑94.5 dBr
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EURODESK SX4882 取扱説明曞
電源䟛絊
消費電力
250 W
電源電圧
100 - 240 V~ (50/60 Hz)
ヒュヌズ
T 3.15 A H 250 V
電源接続
暙準 IEC 電源コネクタヌ
倖圢寞法および重量
倖圢寞法
(高さ x 幅 x 奥行)
箄 72 mm / 220 x 940 x 750 mm
質量
箄 27.72 kg
1
Equivalent Input Noise
2
ref. +4 dBu
BEHRINGER 瀟は、最高の品質氎準を保぀努力を垞に行っおいたす。必芁ず思
われる改良等は、事前の予告なしに行われたすので、技術デヌタおよび補
品の写真が実物ず倚少盞違する堎合がありたすが、あらかじめご了承くだ
さい。技術仕様および倖芳は予告なく倉曎する堎合がありたす。
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