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R R 最後にラッチプレートを取り付けて、 完成です。 完 成 ガラス戸の開閉は、ラッチ部の ラッチプレートを押して行って ください。他の部分で無理に開 閉しようとすると、ガラスが割 れてケガをすることがあります ラッチプレートを 緩衝材の上より差し込み 外れないように、少し縮め (折り曲げ)ます。 20030124 注意 注意 移動の際は、必ずドレッサーユニットを降ろして から行ってください、上下の連結がはずれ、破損 や、ケガをすることがあります。 似ている部材・部品でも左右・上下で異なる場合がありますのでご注意ください。 部材 R350-SDM 415-792 20021121 この度は当社製品をお買いあげいただき誠にありがとうございます。 ご使用の前に、この取扱説明書をよくお読みいただき、末永くご愛用くださいますようお願い申し上げます。 お読みになったあとは、大切に保管してください。 鏡用板(1枚) 鏡 (1枚) ガラス戸背板 (2枚) ●廃棄するときは購入店にご相談ください。焼却すると有毒ガスが発生することがあります。 ●火のそばに近づけて設置しないでください。火災になることがあります。 ●棚板には登らないでください。棚板がはずれて転倒したり、壊れてケガをすることがあります。 ●棚板に15kg(等分布加重)以上のものをのせないでください。棚板が破損してケガをすることがあります。 ●危険物(壊れ物、毒物劇物等を含む薬品類、生き物など)を収納しないでください。人体や衣服を傷つける ことがあります。 ●各部のネジ類がゆるんだまま使用せず、増し締めしてください。破損や倒れてケガをすることがあります。 ●異常を発見したらそのまま使用せず、購入店にご相談ください。 ●用途以外に使用しないでください。事故やケガをすることがあります。 ■一般的ご注意 ガラス戸 (左右各1枚) 鏡部背板(1枚) 固定棚板(2枚) 可動棚板(4枚) 内側板 (左右各1枚) 外側板 (左右各1枚) 品質表示 ・移動するときは2人以上で持ち上げて行ってください。引きずると破損 したり床面を傷つけることがあります。 ・高熱の物を直接棚板等の上に置かないでください。表面材が変色したり、 剥がれることがあります。 ・棚板等の上に水などをこぼしたら、直ちに拭き取ってください。放って おきますと表面材が変色したり剥がれたりすることがあります。 ■外形寸法 ・R350-SDM 415-792 幅732×奥行き150×高さ702mm 横連結ジョイントピン (2ヶ) 部品 ピン(2) 鏡止め(4) 鏡止めカバー(4) ■表面材 化粧繊維板 ■取扱上の注意. ・直射日光又は暖房器具などの熱を避けてください。 ・据え付けに際し、湿気の多いところを避け、アジャスター の調整で書庫を水平に設置してください。 平マグネット板(2) ジョイント円盤 (20+予備) 表示者 プラス株式会社 東京都文京区音羽1-20-11 MADE IN TAIWAN 1.汚れを落とす場合は、から拭きするかぬらして固く絞った布などで拭いてください。 2.汚れのひどい場合には薄めた中性洗剤を使用して拭き取り、その後ぬらして固く絞った布などで拭いて、 洗剤を完全に取り除いてください。※シンナー、アルコール類は使用しないでください。 ジョイントピン (20+予備) ジョイント円盤用 化粧キャップ (20) 六角レンチ (1) 棚ダボ (16) スベリ止め(4) H ・直射日光や熱、冷暖房器具の強風を直接当てないでください。ゆがみや 変色の原因となります。 お手入れ方法 天板 (1枚) 平マグネット(2) S U 注意 組み立ての前に必ずお読みください。不適切な組み立ては事故につながる恐れがあります。 必ず2人以上で組み立ててください。 梱包を開封する際は、カッターなどで本体をキズつけないよう十分ご注意ください。 最初に必要なパーツがそろっているか確認してください 左側板 Cube-compo. ドレッサーユニット 取扱説明書 警告 R350-SDM 415-792 ●工具の取り扱いは十分ご注意ください。 ●組み立ての際は、お子さまに注意し、広い場所で行ってください。 ●組立説明書に従って組み立ててください。組立手順を間違えると組立たない場合があります。 ●組立手順に従い、はめ込む部分は確実にはめ込んでください。不十分ですと使用中に商品が破損しケガをする恐れがあります。 ●組立手順に従い、ネジなどで確実に組み立ててください。不十分ですと使用中に商品が破損しケガをする恐れがあります。 ●組み立ての際、製品および床などをキズつけないようご注意ください。 ラッチプレートに 付いている緩衝材を ラッチ部のガラス面に 貼り付けます。 ※ガラス戸を閉めて、 マグネットの位置 を確認しながら 取り付けてください。 Cube-compo. ドレッサーユニット 組立説明書 注意 P 9 ガラス扉用 ラッチプレート (2) 内側に緩衝材 シールが入って います 枠内部品取付用 ネジ(24+予備) ガラス扉用 ヒンジA (2) ガラス扉用 ヒンジB (2) ガラス扉用 ワンタッチラッチ (2) マーク説明 お客様にご用意頂くもの 工具 ドライバー(1本) ドライバー(1本) お問い合わせ先 製品に関するご質問は、ご購入店・または下記のお問い合わせセンターにお寄せください。 Garageガラージお客様センター/ 0120-331-753(9:00∼18:00 祝日、年末年始を除く) その他 段ボール・毛布など 作業する場所に敷くもの (部材や床のキズ防止のため) 注意 2人で作業 敷物敷く 裏返す +ドライバー R R350-SDM 1 20021212 鏡用板に、部品とガラスを取り付けます。 裏面に、平マグネット板を 取り付ける(2カ所) 表にスベリ止めを貼る (4カ所) 鏡を置いて、鏡止めで 固定する(4カ所) 4 ガラス戸背板(2)、固定棚板(2)、外側板(2)に部品を取り付けます。 ガラス戸背板 :ジョイント円盤×4 鏡止めカバーを手回しで 止めます。 表面 表面 ヒンジA ヒンジB を左右それぞれの側板に取り付けます。 ※ジョイント円盤の方向に注意する。 (イラスト中△の位置を参照) 各ヒンジを下図のように並べてから、 取付始めてください。 固定棚板:ジョイント円盤×2 ピンを差しこむ 上 側板:ジョイントピン×4, ジョイント円盤×1 ガラス戸ヒンジ×2 を左右それぞれの背板に取り付ける。 ご注意ください 化粧キャップはネジ式なので、無理に 押し込むと、溝がつぶれ、ネジがきか なくなります。時計方向に2.3回軽く 回して取り付けてください。 鏡止めの向きに注意 裏面 R 左側板用ヒンジ ヒンジB を左右それぞれの固定棚板に 取り付ける。 ヒンジA ご注意ください ガラスは、左右に動きます。 組立時には、左右を持って、 ガラスが外れないように ご注意ください。 左 前側 右 前側 右側板用ヒンジ 上 下 ヒンジA ヒンジB ヒンジB ヒンジA 納品時たたんだ状態になっているので、 180°に開いてから作業してください。 下 2 5 鏡部背板(1) ・内側板(2) ・天板(1)に部品を取り付けます。 鏡部背板:ジョイント円盤×2 側板・外側 ❸に❹の各板を取り付けます。 ガラス戸背板 側板・内側 :ジョイント円盤×1, ジョイントピン×3 マグネット面側 左側板 ※ジョイント円盤の方向に注意する。 (イラスト中△の位置を参照) 左 左 前側 天板:ジョイント円盤×2,ジョイントピン×2 前側 左側板のみ、 平マグネット を2カ所取り 付けます。 それぞれの板を組んだ後、 ードライバーでジョイント 円盤を締めて固定します。 固定棚板 ードライバーでジョイント 円盤を締めて固定します。 右 ードライバーでジョイント 円盤を締めて固定します。 前側 ードライバーでジョイント 円盤を締めて固定します。 ※+ドライバー使用 マグネット面側 6 3 スタンダードデスク (415-790) にセットします。 7 ガラス戸を取り付けます。 鏡背板と鏡部背板に、鏡部側板と天板を取り付けます。 各々の部材を合わせたら、天板を下に して、天地逆に立て、ジョイント円盤 を締めて固定します。 天板 各板を組み合わせるときは、 背板を床に平置きにして 行ってください。 左内側板 必ず2人以上で作業して ください。 鏡 鏡部背板 ヒンジネジ止め、 上下2カ所ずつ。 左右で計8カ所。 必ず左右の側板を支えながら 作業してください。 ・鏡部背板:2カ所 ・鏡部側板:左右各1カ所 右内側板 注意 側板を左右から支えながら、ジョ イント円盤を締めてください。鏡 板が不意に落ちてケガをすること があります。 側板を支える人と、ジョイント円 盤を締める人の二人で、作業して ください。 ードライバーでジョイント 円盤を締めて固定します。 ※ガラスをヒンジにはさんだら、 一度ゆっくりしめて、位置を 調節します。 六角レンチでジョイント 円盤を締めて固定します。 スタンダードデスクユニット専用 R350-SD 415-790 8 ※位置が決まったら、ガラス戸 を開いて、内側からネジ止め します。 可動棚をセットします。 ※デスク側板の後ろ側の穴に、 ジョイントピンを取り付けて おいてください。 広い方が奥側 になります。 可動棚・裏面 ※棚ダボはネジ式ではないので、 しっかり押し込んでください。